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公園外周のまばらな木の陰に、小さな少女が決然とした面持ちでボールを手に取っていた。 「絶対に許さない……仕返しする」 金髪の少女に、ここで強引に処女を奪われた記憶がよみがえる。 二度と来ないつもりだった。 「この球状液薬"嬢喰"で、絶対に思い通りに……」 SA製薬店舗を家に持つ以上、この手の薬は彼女の得意とするところであった。この薬は必ず効くというわけでなかったが、成功すれば見返りは大きいはずである。 この一週間、悶々と過ごしてきた彼女であったが、しかしやはりふたなりはふたなり。蓄積していたのは絶望と怒りだけではなく、少し判断がおかしくなっていた。 空が朱から黒へと染まってゆき、薄闇が漂う頃。 長い影法師を引き連れて、目的の少女が現れた。丈の短いスカートをはじめとした身の軽い姿に、少々似合わないぐらいの大きなバッグを手にしている。 慣れた足つきで藪の中へと入った彼女は、バッグからシートを取り出し敷き始めた。元気に鼻歌を口ずさんでいる。 ……人の気もしらないで、でもここまでよ! 背を向けた一瞬を突き、ボールを振りかぶる。この薬は肌に触れなければ意味がない。標的が服を着ている今、狙えるポイントは頭しかなかった。 ――ブンッ、ぱしゅうぅ 手応えがあった。衝撃で内容液が飛散し、すぐに揮発していく音がする。 「ん?なんか当たった?あ、イブちゃん!こんばんは」 「こ、こんばんは」 「そういえば名前言ってなかったね。私はフターリヤ・スレーミナっていうの。ターニャって 呼んでくれたらいいかな。母国の愛称でさ」 「はぃ…スレーミナさん」 「それで前はごめんね、なんか私おかしかったみたい。本当に酷い事をして」 「うん…」 「それで謝らないとなーって思ってて。また来てくれてよかった。やりすぎは良くないね。 でもほら、イブちゃん可愛いからつい…」 「ど、どうも」 急に褒められて少し顔を赤くする。しかし薬が効いてるのか効いてないのか判断できない。 「今日は御詫びに、イブちゃんの言う事なんでも聞いてあげる」 「…ありがとう」 拭えない違和感に困惑するが、希望通りの展開になっている事には違いなかった。 「じゃあ。…私のを舐めて」 「フェラ?」 「そ、そう。……だと思う」 努めて虚勢を張るイブだったが、フェラという言葉を聞いた事はなかった。イブにとってこの提案は、靴を舐めさせる類の発想のはずであった。 前準備としてスカートを脱がされると、気恥ずかしさからそわそわしてしまう。 「前見た時よりおっきい…はちきれそう。オナニーしてなかったのかな?」 「あんな事されて、できな…じゃなくて、あの」 「…ごめんね」 この一週間、自慰をするにもあの時の記憶が邪魔をしてできずにいたのは事実で、言いたい事もあったがそれ以上に、自分が"普段自慰をする人"と公言する事はまだ躊躇われる年頃であった。 下着も脱がされ、ペニス全体が外気に晒される。しゃがみこみ、既に固くなっているそれを軽く指でつかんだターニャは、顔を近づけ鼻をならした。 「すごい臭い、溜まってる」 「それを舐めるんですよ、今から」 「おいしそう…興奮してきた」 「へ、変態!」 初々しい反応にターニャはただ微笑を返すと、先端からねっとりと舐め始めた。 「うは、ひゃっ、ひゃっ、う…」 そのテクニックにふたなり娘としては異常なほど溜めた性欲が反応し、思いがけずに大きな快感を得た肉茎が、早くも脈打ち始める。予兆を察知したターニャは出来るだけ引き伸ばそうと、根本を抑えつつも、口腔全体にペニスを含んだ。 熱い口浸けに脳を灼かれたイブは、思わずターニャの頭を掴んでピストンを始める。 「あぅっ、あふっ、出る、ごめんなさい、口に、出しちゃううう!」 一週間ぶりの射精に身を震わせ、前のめりに体重を預ける。 「ひゃあっ、吸ってるぅ、なんでっ、きもちいっ」 出してる間も吸い続ける刺激に触発され、とめどなく精子が流れ出る。強烈な感覚に目からは涙が溢れ、吐息は蒸気のように思われた。 「これでよかった…?」 長く続いた射精がやっと終わり、口を離したターニャが訊ねる。 「ま、まだです。今度は、あなたのを、踏ませなさい」 「はぁい」 なぜか愉しそうに仰向けになる様を不可解に思いながら、靴は脱ぎ、足首を掴み上げる。 「電気あんまなんて、甘いもんじゃないから!踏んづける!」 電気あんまそのものの姿勢をとりながら、靴下を履いたままの足で思い切り踏んづける。 「この、この!」 「あん、あん!…もうちょっと強くぅ」 「は…、お、おかしいんじゃないの!」 より激しく蹴りつけるイブだったが、本当に痛そうにするには優しすぎる彼女にはどうしても足の裏全体で圧迫するようにしかできず、喜ばせる結果にしかならなかった。 「大体なんで濡れてるのよ、この変態!変態!」 「ごめんなさああい、私ヘンタイなのおおお」 「なんで嬉しそうなのよ、もう、お、お、犯しちゃうから!」 「ご主人様の思うままに…」 足を引いたイブは、持っていた足首を地面に放り、弛緩しているターニャの尻を持ち上げる。 「はーっ、はーっ…。ほ、本当に入れるからね!服もこのまま!」 「好きにしてぇえ」 下着をずらすと、全く萎えていない陰茎を秘所に挿し込む。 「はっ、あっ、あああぅっ」 「童貞チンポきたよぉぉぉ」 「うるさいっ、このヘンタイ」 「だって嬉しいもん、イブちゃんかわいいし」 「こ、この…ばか!ばか!全然罰にならないじゃない!」 手近にあった木の枝を握り、背中をぱしぱしと叩くイブ。 「今日はずっとイジメぬいてやるんだからあああああ」 「はいぃぃご主人様ああああああ」 膣内で肉茎がびくびくと跳ね上がり、いつ終わるとも知れない射精を始めた。 それから二人は長く絡み合っていたが、性欲より先にイブの体力が尽き、挿れたまま眠りに落ちてしまったのであった。 後で現れた遠藤愛と話しているターニャに時折精を送りつつ、夢見心地の中でイブは薬が効いていてもいなくても、可愛がってくれてるならいいか、と幸せな気持ちになっていた。
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玉狛支部 (たまこましぶ) 警戒区域外縁部に6ヶ所存在するボーダーの支部の一つで、旧ボーダーの本部であった場所。 支部長は旧ボーダー時代からの古参でもある林藤匠。支部のメンバーからは「ボス」と呼ばれている。 スタッフの人数は支部長含め現在14人とごく少数。うち防衛隊員は8名。(雷神丸を人数に入れるかは不明) 元S級の迅悠一と、忍田本部長から「ボーダー最強の部隊」とまで言われる玉狛第1、 三雲修が結成し、近界民の空閑遊真、絶大なトリオンの持ち主雨取千佳、元捕虜の近界民ヒュース等、 際だって優れた能力を持った変わり者で構成される異色の成長株、玉狛第2の2部隊のみを擁する少数精鋭の支部。 雰囲気はかなりアットホームで、中に入るとカピバライダーとメガネスキーが出迎えてくれる。 「反近界民」を掲げるボーダーにあって「近界民にもいいヤツがいるからなかよくしようぜ主義」を掲げ、 旧ボーダー時代に抱いたボーダー本来の主義・理想を頑なに護り、本部やかつての同志と対立してなお貫き続ける異端の派閥。 エンブレムも旧ボーダーのもので、支部員に迅や小南、レイジ、陽太郎など旧ボーダーのメンバーが多いのも特徴。 近界民の技術者(エンジニア)であるミカエル・クローニンも所属しており、同じく近界民の遊真やヒュースをも迎え入れた。 無論、掲げる題目が正反対の「近界民は絶対許さないぞ主義」である城戸司令派とはあまりいい関係ではないが、 少数である事や隊員の優秀さもあって見逃されている状態。ただし城戸司令とも決定的に対立しているわけではない。 初期に迅が本部を訪れた時はなぜ玉狛の人間が居るのを不思議がられているような描写があり、本部と関係が少ないような描写があるが、ごく一部を除けば基本的に仲は良好で、防衛任務でも本部隊員と普通に連携・協力している。 前述の通り他の支部とは違う特殊な立場であるため、地域住民に対する窓口業務は行っていない。 支部の基地は、使わなくなった川の何かを調査する施設を買い取ったもの。 そのため川の真ん中に建っており、ボスもここで釣りを楽しんでいるとではないかと思われる。(釣れない) 建物は三階建。支部隊員全員の個室があるが、空き部屋もまだ豊富にあり、玉狛第2の部屋も用意されている。 修の部屋は旧ボーダー時代に城戸司令が使っていたもので、私物の集合写真やネームプレートが残っていた。 玉狛支部では林藤支部長が近界(ネイバーフッド)からトリガーを個人的に持ち帰っており、 そこから得られた技術を用いて、一部の装備を使用者の特性に合わせた専用トリガーを開発している。 この玉狛支部製トリガーは、集団戦を重視するボーダーより、個での強さを重視する近界民のものに設計思想が近い。 また玉狛支部製トリガーに用いられている技術は本部未承認であるため、玉狛第1は部隊ランク戦には参加していない。 支部メンバー 林藤匠: 支部長 林藤陽太郎: お子さま 林藤ゆり: オペレーター 宇佐美栞: オペレーター 雷神丸: カピバラ ミカエル・クローニン: 技術者(エンジニア) A級(元S級)隊員 迅悠一 A級玉狛第1(木崎隊) 木崎レイジ: 隊長 小南桐絵 烏丸京介 B級玉狛第2(三雲隊) 三雲修: 隊長 空閑遊真 雨取千佳 ヒュース 元メンバー レプリカ: 特別顧問 メガネくんいいな、女性三人と焼肉。お子ちゃまはどこ行った?ゆりさんとデートじゃないだろうな -- 名無しさん (2019-03-10 09 03 06) おそらく支部長が釣れないのは本人の腕じゃなくきっと川が悪いからなんだよ。たぶん -- 名無しさん (2019-08-30 00 30 12) 玉狛支部は元もと旧ボーダー本部があった場所 -- 脚ブレード (2020-04-06 21 33 00) 独立したのつい最近っぽいんだけど(2年以内)それまでは玉狛第1はランク戦出てたのかなあ -- 名無しさん (2020-04-07 00 53 31) 2年前って今みたいなランク戦あったのか?と一瞬思ったけどそういや菊地原の回想がそれくらいの時期か。特注トリガー使ってないなら参加しない理由が無いんじゃないかな?それとも小南は忙しくて出れなかった? -- 名無しさん (2020-10-12 16 47 50) 7う -- 名無しさん (2022-03-04 23 16 06) ↑×2 (21巻QA15より)小南は「中学時代は習い事を優先」して個人ランク戦には少しの期間しか参加していない・(同巻176話の根付の話が真であれば)玉狛第一に迅が所属していたことがあるのから考えると、通常トリガーで参戦していた可能性は高そう。 -- 名無しさん (2022-08-16 02 02 50) 2年前玉狛独立に何があったのか早くやって欲しいね。仲良くしようぜ思想にかぶれたと思えない烏丸・宇佐美が転属した理由もね。 -- 名無しさん (2023-03-25 22 04 03) 派閥対立しているように見せているだけで、実は「ネイバーは許さないぞ主義」では表立って出来ない、敵勢力の懐柔(ガロプラ)や情報収集する部署なだけでは? -- 名無しさん (2023-04-05 20 26 24) 役割分担みたいなところもあるけど対立もあるでしょ、遊真の黒トリを巡って争ってたりしたし。見せかけだけなら争う必要がない。 -- 名無しさん (2023-04-06 10 08 58) 陽太郎はもちろん支部長もメイン住所は玉狛ぽいけど迅って家どうしてるんだろうな?母子家庭かつ母親が死んでたら順当に考えれば玉狛が家同然だと思うけど住み込み組に名前なかったよね -- 名無しさん (2024-01-25 20 34 11) 名前 コメント
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名稱:柴玉關 伺服器及顏色:4、5服綠類型:武 性別:男 生命值:624 武力:43 智力:11 防禦:17 敏捷:37 運勢:21 敘述:古龍小說武林外史中人物 本名叫柴玉關,以前他叫“萬家生佛”,後來他叫“快活王,三十六歲前曾用 柴立 柴英明 柴亮行走江湖,幼時天資聰明,學人說話,惟妙惟肖,是以精通各省方言,成名後自稱乃中州人士,柴玉關十四歲時,家人三十余口在一夕中竟悉數暴斃,柴玉關接管萬貫家財後,便終日與江湖下五門之淫賊“鴛鴦蝴蝶派,三年後便無余財,柴玉關出家為僧 消失數年後 以快活王身份為惡武林
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482 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18 48 44 ID zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・1 薄暗い地下室に何人もの男たちが集まり、興奮した目で哀れな獲物に群がっている。 「んふーっ、ぐうーーーーーっ!」 部屋の中心。 そこに、手足を縛られ口に猿轡を噛まされた中性的な雰囲気の少年が、それでもなお 凛々しくも強気な視線を周囲に向けていた。 彼の名は新城優那。 昔からの親友にしてつい最近(同性同士で)恋人になった吉野龍一に奉仕することを生きがいにするショタ奴隷だ。 在学する中学の誰もが一目置く氷の生徒会長を演じる彼も、主人である龍一の前では 燃え盛る淫らなオス犬へと変貌する。 這いつくばって腰を上げ、自分から尻肉を手で広げて 色気に満ちた瞳と声変わりしていないおねだりの言葉で、熱く太い肉棒を誘うのだ。 しかし今、彼を取り囲んでいるのは、意地悪だけど優しい龍一とは まるで月とスッポンとでもいうべき下品な卑しい男どもだった。 『おい見ろよ、こんな状況だってのにまだあんな目してやがる』『いいじゃねえの。そっちの方が興奮するぜ』 『まーなw』 フヘヘヘ・・・と、男どもはいやらしく笑うと、優那の服を脱がせはじめた。 (やめっ、やめろお!僕の裸体を見てもいいのは龍一だけだっ! お、お前らみたいなゲスどもが見ていいものじゃないっ!!やめろおおお!!) 何とか逃れようと芋虫のようにもがくが無論何の抵抗にもならず、嫌がる優那はそのまま あっという間に靴下とスニーカーだけの姿にされてしまった。 「んぐううっ、んーーーーっ、んふううう・・・・・・! んっ、んっ、んぐうううーーーーーーーー!んごおおおおおお~~~~~~~っ!」 媚薬入りだという特殊なローションを塗った手で体中を撫でまわされ、くすぐったさと嫌悪感、そして 絶対に認めたくはない快感から、優那が思わず濁った悲鳴をあげる。 (こいつら・・・手馴れてる!し、素人の動きじゃないっ! ああ、おっぱいの先っぽクリクリされてるぅ、クリクリ駄目え!ちっ乳首感じちゃうっ・・・・・・・・・ひあっ!? お、お尻揉まれてるっ!くそおっ、やめろおお!薬まみれの汚らしい手で触るなあ!!僕を汚すなあっっ!!) 滑らかな手の動きがかなり気持ちいいものの、まだ瞳に宿る意思の光は失われていない。 男たちも、この程度で優那が堕ちないのは十分わかっていたので、 最後にとっておいた二箇所を重点的に責めることにした。 『ほ~ら優那ちゃ~ん、チンチンをシコシコしてあげるよ~~♪』『んじゃケツ穴のほうもやりますか』 ヌチュッ、ヌチュッ、ヌチュッ・・・ ぬこっぬこっぬこっぬこっぬこっ・・・ 「ぬぐううううう!はぐっ、ぐぎゅうううう~~~~~っ! ぐっ、おぐおおお・・・んぐふううううううう!ふおっ、おっ、おぐぅーーーーーーーーっ!!」 (こんな、こんなの気持ちよすぎるよおお・・・・・・・・・・・・・・・っ!? な、なに考えてるんだ僕はっ!こんな程度で、て、程度で、でっ、でええええ・・・・・・・・・や、やっぱりコレたまんなぁい・・・! ぬるぬるの手でオチンチンいじられるの良すぎるぅ!カリ首シコシコいいのおお!否定できないよお! りゅ、龍一さま、どうか許してえっ! ゆ、優那は、ドロドロ指でアナルほじられてイっちゃいそうなのおおお!!) 心の中で、多数の手がもたらす嬌声と龍一への謝罪をしながら、優那は快楽の高みに昇りつめていく。 その瞬間を見計らって、男の一人が猿轡を外した。 「んごおお、ごおおおお!いぐっ、ぐううううう!! ぎっ、ごぎゅううううううう・・・・・・・・・ ・・・・・・っぐ、いっ、いくううう!!イッちゃううううううーーーーーーーー!!」 483 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18 49 35 ID zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・2 『おい、聞いたか?』『さっきあんだけ嫌がってたのに、大声でイクっていいやがったぜ!』 『・・・猿轡のせいで何言ってるかわからないだろうと思ってつい叫んだか? 悪いなぁ、そんなのこっちもお見通しなんだよ、ひひっ』 いくつもの嘲りの声。 一番恥ずかしい宣言をばっちり聞かれたことで、優那のプライドに大きくヒビが入る。 (きっ、聞かれたぁ・・・・・・僕のアクメ発言、聞かれちゃったああ・・・・・・ し、しかも、せ、精液噴き出すところまで全部見られてっ・・・・・・・・・くそっ、くそおおっ・・・・・・ 龍一さま以外の奴らに、こっ、こんな奴らなんかにっ・・・・・・・・・・・・・・・!ゆ、許せないっ!!絶対許さないっ! くそっ、くそっ、くそおおおおおおおお!!) 「っ、はあっ、はあ・・・・・・・・・・・・こんな、こんなこと・・・・・・ ・・・・・・ふ、ふんっ。い、いいかお前ら、絶対ただじゃ、す、すまさないからなっ・・・! い、今のうちにせいぜい覚悟しておけっ・・・・・・・・・!はっ、はああっ・・・」 呼吸を整えながら、眉を吊り上げてなおも闘志を燃やす優那。 その姿に男たちは皆『そうこなくっちゃ。簡単に堕ちちゃつまんないからな』とでも言わんばかりの笑みを浮かべて さらなる陵辱調教をおこなうのだった。 ブイイイイイイイイイイイイン! 「ふうっ、ぬぐううううううう~~~~~~~~っっ!! こ、こんなの、大したことなっ、な、ないっ・・・・・・・・・・・・・・・っおおおおおぅん!くううん、あおおおおおっ!! たかがブラシ程度で、ぼっ僕があああ!?あおおっ!ひぃああああ!アヒィーーーーーーーーッ!!」 充血した亀頭を、改造した電動歯ブラシで痛くない程度に磨かれ、たまらず優那が悲鳴をあげる。 硬くなったペニスは今にも二回目の射精をしてしまいそうだ。 媚薬ローションでほてった身体は、龍一にいやらしく開発されていたせいもあって 容易く快楽を受け入れてしまい、いまや怒りに燃える心だけで耐えている状態と化していた。 しかし、熟練の技を繰り出す彼らの責め苦に、その心もじわじわ消耗していく。 回復する見込みのない絶望的な淫靡戦。途中退場することのできないその舞台に優那は立たされていた。 『ほんといい声で鳴くよな。女みたいな、いや女以上だぜ』 『必死で声をこらえようとしてるみたいだけど、全然できてねーなwもう鳴きまくりwww』『そこが可愛いんだろw』 それを聞いて優那がキッと睨みつけるが、背中や胸、お腹にキスの雨を降らされてすぐに目尻が下がってしまう。 快楽による弛緩と虚勢による緊張が交互に顔を往来する様子が、責める男たちの嗜虐心を これでもかと言わんばかりにそそっていた。 「んぴゃっ!?」 肛門に当てられたブラシの感触に、裏返った声を出してしまう優那。 多少快楽で鈍ってるとはいえ賢明な頭脳が、それが何を意味するか理解し、顔が青ざめる。 (・・・まさかっ!? そ、それは駄目えっ!そこまでやっちゃだめえええ!! そんなのやられたら絶対耐えられないっ!!ぼ、僕のお尻がドスケベ穴にされちゃうよお!! こいつらの、オ、オス犬奴隷にされちゃうっ!!た、助けてっ!龍一さま助けてえええええええええええ!!) 「やめろおお、やめろっ、馬鹿あああ!!何考えてるんだああ! ころっ、殺してやる!そんなことしたらお前らみんな殺してやるうっっ!!」 力を振り絞って吼えるが何のストッパーにもなりはしない。 それどころか、その必死さが逆に陵辱魔たちを興奮させ、楽しませていた。 484 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18 50 33 ID zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・3 『まじ怖えー、俺たちみんな殺されちゃうんだってよ。やばくねー?』『俺もう震えが止まんね-よ』 『こうなったら我々のテクで優那さまを満足させて、お怒りを鎮めてもらうしかねーなw』 『奇才あらわる』『お前の才能に全米が嫉妬w』『こいつ・・・・・・かなりの切れ者www』 (な、何バカ言ってるんだこいつら!狂ってるのか!?) 至極まっとうな考えが脳内に浮かぶが、この状況ではむしろそれこそが正常であって おかしいのは優那のほうなのかもしれない。 少年の裸体に群がる男たち。喜んで親友の肉奴隷になった少年。どちらも『普通』ではない。 異常なモノたちには異常な行為こそ正常なのだろうか。 「ぐっ、ぐぎいいいいい!ひぎっ!ひっ、おっ、おっおっおおお・・・・・・おぐぐ~~~~~!! あぐうううう・・・・・・・・・がぎいい、んぎっ、ぐぎゅりりりりゅ~~~~~~~~~~~~ふううっっ!!」 強がって喋る余裕はもうなかった。 ただ歯を食いしばり、口を『へ』の字に結んで喘ぎ声を極力抑える。 しかし、媚薬を塗られたブラシによる直腸擦りはすさまじい威力を発揮し、 「んぐううう、ぎぐっ、いぐううううう!!いぐっ、いぐいぐいぐっ! ぐっ、ぐぐぐっ、いぐううっ、いっぐうううううううううーーーーーーーーーーーーっっ!!」 ・・・優那を、何度も天高く無様に飛ばしてしまう。 歯噛みしながら一瞬で目を剥いてアクメを迎え、腰を暴れ馬のようにガクンガクンと跳ねさせる。 その顔は涙や涎、汗と鼻水でまみれて汚れ放題だ。 だがそれでもまだ、優那はなけなしの気力を震わせて正気を取り戻し、眉間に皺を寄せて気丈に振舞おうとする。 足元は自分が撒き散らした精液でドロドロになり、独特の臭気を放っているにもかかわらず、だ。 『この、吊り目がアヘって白目剥くとこがやっぱ最高だな。俺もうカウパーで下着濡れまくりだぜ』『俺も俺も』 男どもはみなズボンの股間部分をはちきれんばかりに膨らませ、血走った目で、 禁断のケツ穴磨きでイキまくる肛奴生徒会長を食い入るように見つめていた。 (助けてぇ・・・・・・龍一さまあっ、た、たすけへぇ・・・・・・・・・ ゆ、優那、ケツの中ゴシゴシされておかしくなっひゃうよお、精液止まんにゃいよおお・・・んほおおお・・・・・・・・・) 「ま、負けないっ、絶対負けるもんか・・・・・・ま、まけっ、まけ・・・・・・ ・・・おぅう!んっ、んぐっ、んごおおっ!んっぐうううううーーーーーーーーーーっ!!」 淫魔の道具がもう一本追加される。 二箇所同時のアナルブラッシングが、さっきとは比較にならない速度で 優那の忍耐と精神を根こそぎ破壊にかかりはじめた。 それと同時に、しばし放置されていたペニス責めも再開される。当然こちらもブラシは一本ではない。 しかも乳首や腹部、わきの下やうなじ、膝や足の裏までもターゲットにされ、もはや優那になすすべはなかった。 「んほおおお~~~~~~~~っ!おほおっ、おっおっおおおおおお!? むほおおおおおっっ!!だっ、駄目っ、イクっ、イックうぅん!!んひいいいいい~~~~~~~~~~~!! おっ、おひいっ!?すごっ、全部凄いっ!!ぶぎいっ、あぶっ、ぐぎいいいいいいい!!」 恥も外聞もなく喘ぎまくる優那。気高き心は完膚なく折れ、ただ意味もなく目を吊り上がらせて 長らく我慢していた悦びにむせび鳴いているだけだ。 そして、全身を性感帯にして乱れ狂う優那の耳に、誰かが自分を呼ぶ声が聞こえる。 『優那・・・・・・』 聞き覚えのある声。決して聞き間違えるはずがない声。自分にとって最も大事な、あの人の・・・・・・ 「え、え、えええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!! い、嫌ああああああああああああああああ!!」 485 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/13(火) 18 51 50 ID zIxb3xd5 生徒会長の恥辱・4 龍一がいた。 幼少の頃からの幼なじみ。無二の親友。性の垣根を越えて結ばれた恋人。愛すべきご主人様。 その彼がいま自分を見ている。見ず知らずの男どもに体中を貪られて感じまくっている、恥知らずの自分を。 「なっ、なんでいるのっ!?いや、いやああああ!! 見ないで、こ、こんな優那を見ないでっ、見ないでええええええええ!嫌ァーーーーーーーーーーッッ!!」 龍一の視線から身体を隠そうとするが、縛られて ろくに動かすこともままならない手足ではそれも無理だった。 『なんだ、あいつに見られるのは嫌なのか?』『そりゃいいこと聞いたぜ』『確かにw』 男たちが泣き叫ぶ優那を抱え上げ、龍一の前でM字開脚のポーズをとらせる。 『ほぅ~ら優那ちゃん、俺たちにいじられてイクところを 大事なご主人様に余すとこなく見てもらいな♪』『そうそう、きっとクセになるぜ~~ww』『ふひっ、面白え~』 下から突き上げるようにブラシで淫乱な肉穴を削られ、哀切な悲鳴が喘ぎ声のミックスにされていく。 他の部分を擦っていたブラシはいつしか男たちの口に変わり、 全身のいたるところに吸い付き、あるいは舐め、もしくは甘噛みしていた。ペニスも例外ではなく彼らの唾液にまみれ、カウパーや精液を搾取されていた。 「んほおぉぉおおお……………あおおぅ、おおおおおおぅん!! や、やめてぇ!いやあ、いやあああっっ!!いやぁ、あああ、あひいいいいいい!?ヒーーーーーーーーーーッ!! ふっ、深いっ、ブラシが深くまで入ってるのおっ!ケツ穴のヒダヒダこすってるのおお!!んおおおおおおおおおお!! ゆ、許してえ!ゆ、ゆるひ、ゆるひっ………ひっ、あひいいいい!!オッ、オッ、オチンポ吸われてるうう!! もうやめてっ、な、何でも言うこと聞くから、後生だから龍一さまの前で恥をかかせないでえええ! い、嫌っ!イクッ!やだあ、いやあああ!イッイクっ、イクうぅ!っやああああぁックウウウウウ~~~~~~~~~~~ッッ!!」 心が壊れそうなほどの被虐の快楽に優那は我慢の限界を超え、最高の叫びとイキ顔を下劣な観客へ公開した。 まさにそれこそ、龍一しか見たことのない至福のアクメ顔。 千切れるのではないかと思えるほど舌をダラリと垂れ、その表情は理性が吹き飛んだ笑みを浮かべている。 「あっ、ひひい、うひひひい………ひっ、おひいいいい…… み、見てるう、りゅーいちさまに見られて、イッてりゅひゅうううふうううう~~~~~♪ ……あっ、あひひっ、ブラシさいこおおおお~~~~~~~~~~~~みんなもっと優那を好きにしてぇ~~~~~~。 えっ、えっ、えへへへへへ……ひひいい……………」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 「という夢のお話だったのさ」(AA省略) 「だったのさ、じゃねーよ」 いつもの放課後生徒会室。パイプ椅子に深々と座っていた龍一が間髪入れず突っ込みを入れた。 「……だってさ、龍一が悪いんだもん。龍一が僕をいたぶってくれないから、夢でストレス解消するしかないんだもん」 むくれる優那。 「あ、もしかして嫉妬…してくれた?夢の話なのに?」 今度は龍一がむくれる番だった。 それを見て優那は『えへへ』と笑うと、手提げカバンを開けて中身を見せた。 「…おいおい」 バイブは言うまでもなく、荒縄、手枷足枷、目隠しにボールギャグといった、その手のものがどっさりと入っているのを見て、龍一があきれた顔をする。 「ねぇ、今日はさ………あんな夢を二度と見ないように、いっぱいレイプしてよぉ。 ムチや蝋燭とかを使わない、あくまでそういうプレイの一種ならいいんでしょ?ねぇってばぁ?」 媚びるように腰をくねらせながら歩み寄り、龍一の膝に座っておねだりを始める。 「貴方の所有物の変態オス奴隷、尻狂いの優那を縛ってチンポ攻めしてぇ…… あんなエッチな夢を見た罰を、僕のドスケベアナルに与えてくださいぃ……おねがぁい、ケツで鳴かせてぇ…」
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【作品名】ゆこさえ戦えば 【ジャンル】漫画 【名前】玉之絵暦ithジュエル・ロック 【属性】13歳の少年と2465歳ほど生きた悪魔 【大きさ】少年は153cm 悪魔は266cm 【攻撃力】大きさ相応の少年並 悪魔の方は不明なので大きさ相応で 【防御力】大きさ相応の少年並 悪魔の方は不明なので大きさ相応で 【素早さ】大きさ相応の少年並 悪魔の方は不明なので大きさ相応で 【特殊能力】世界選別(ワールド・ノア) 世界まるごと時間を停止させることが出来る。範囲は通常の宇宙と魔界がある世界観なので単一宇宙規模+α。 その際任意の人物だけ時間を止めたり逆に動かしたりもできる。 玉之絵暦とジュエル・ロックは通常不可視の悪魔を認知できるので不可視認知×1 【長所】単純に能力が強い。 【短所】まともなバトル描写がないので本人の素のスペックがわからない。 【戦法】世界選別で相手の時間だけ停止させる。 【備考】本作品のラスボス的な立ち位置。 悪魔がいないと玉之絵暦の力が出せないので必須パートナールールとして二人で参戦 参戦vol.107 vol.107 825格無しさん2022/01/21(金) 21 23 06.24ID 4Cw1wtYU 玉之絵暦考察 思考発動による宇宙規模の時間操作 一言の壁から ○e 時間選別勝ち ○日高安純 一言いう前に時間選別勝ち ○ハデス星人(仮称) ラグがあるので先に時間選別勝ち ○エニラ師 相手は老人なので先に時間選別勝ち ×名前の無い魔女=女神アーリ・ティア=佐藤重雄 任意全能負け 名前の無い魔女=女神アーリ・ティア=佐藤重雄>玉之絵暦>エニラ師 833格無しさん2022/01/22(土) 10 38 08.69ID 2z6wyPcs 玉之絵暦考察 任意即時間停止なのでハデス星人と= 834格無しさん2022/01/22(土) 22 25 42.95ID a2PMNYXN 玉之絵暦考察 任意即発動の低射程一発KO系能力なので 押切トオルや如月高校野球部員と= 835格無しさん2022/01/22(土) 23 19 55.07ID Ml3U8RAX 玉之絵考察されすぎだろ テンプレ見た感じハデス星人は発動に一秒かかるから 825があってるんじゃね
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名前:玉響(たまゆら) 性別:女 年齢:41 性格:優柔不断。空気を読むのが苦手 外見:伊達眼鏡。海老茶袴に革靴(年齢を考慮しない悪趣味) 目の下はくまだらけでガリガリに痩せている 装備:針 戦術:相手に忍び寄り、喉や背骨などをプスリと一刺し。 足は速いが年のせいでぐねりやすい 職業:鍼医(鍼灸師) 目標:欧米の整鼻術を施して鼻を高くするのが夢 うわさ1:×1らしい うわさ2:14歳になる愛娘とは不仲らしい うわさ3:明治維新以前は忍者を家業としていたらしい イメージ
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5スレ目329 329 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/25(火) 10 16 43 ID erx33nR7O ttp //t.pic.to/397xd 昼から仕事なんでがっつり親子丼とかき玉汁を食べる かき玉汁は肉に下味付けるときの生姜がきいてて食欲をそそる 親子丼は味が薄いかと思ったがさっぱりしててうまかったです 5スレ目981 981 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/27(木) 12 46 45 ID voHW1YXM0 お昼はかき玉汁にしました。 ttp //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/0/80/1.html 和む味ー 6スレ目362 362 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/28(金) 23 29 43 ID Ekvix6S90 マーボー豆腐とかき玉汁です。 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/9/89/1.html http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/0/80/2.html かき玉汁に余った豆腐を入れてみました。三つ葉ウマー マーボー豆腐に山椒かけて食べるのは初めて。 結構いけました。 次回は豆板醤多目でつくります。 8スレ目66 66 :枯れた名無しの水平思考:2006/08/11(金) 19 54 08 ID xw90yUKj0 http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/1/31/6.html http //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/0/80/3.html 今日の晩ご飯、うなぎ丼とかき玉汁。 うなぎの量が少なかったので全部混ぜてみた。タレは結構甘い。 かき玉汁は、ふわふわですんごくおいしかった。 やっぱダシはちゃんととったほうがうまいねー。
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非売品 最大所持数:5 その場に毒素を含んだ煙を まき散らす煙玉。害虫対策 として主婦層にも人気 調合 素材 生産数 毒けむり玉 ケムリの実 + 毒テングダケ 1個 お手軽殺虫剤 虫を傷つけることなく殺すことができる ダメージを与えずに毒蓄積値を与えるので 眠ってるモンスターを起こすことなく毒状態にできる よって睡眠ビンや眠らせ猫と相性がいい 対古龍も寝床捕獲ができないので有用 毒耐性については毒ビンの項を参照 大タル爆弾Gみたいなダメージで悪くない でも毒がめちゃ効くゼノ様が眠らなかったり 逆によく眠るキリンが全然毒が効かなかったり 古龍以外なら寝床で寝てるなら捕獲でよかったり 寝床絶対いかせたくマンも多かったり いまいち機能させにくいのは事実 別の方法で毒を与えたら耐性持たれちゃうしね 大きく機能するモンスターは実際少ないはず でも微ダメだろうが大タル爆弾Gと一緒にどうぞ 今回モンスターたくさん増えたから、毒ダメージ多いモンスターもきっといる筈って毒ケムリ玉を試してるわ ただ、野良で眠ってるモンスターに毒けむり玉を使ったら麻酔玉と思われたのかシビレ罠で起こされた…まだそいつ捕獲できないよ… -- (名無しさん) 2019-09-18 10 51 26 じゃあ定型文に「毒けむり玉を撒きます!!」とか入れとかないと・・・ -- (名無しさん) 2019-09-18 20 12 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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出玉町 広いため最初は戸惑うかもしれないが、一度地理を把握するとバス停の多さも相まって移動しやすい町に思えるようになる。 とりあえず、長谷部商事のすぐ隣が警察署、病院前のバス停の後ろにパチンコ屋と英会話教室(2F)、その裏手にバーがある。 そこをぐるっと回るとステーキ屋があることを覚えておくといいかも。 今作から英会話教室(エアロビ教室は閉鎖)、ふぐ屋が追加され、スーツを着用しなくても長谷部商事に入ることが可能になっている。 セーブポイントの場所:駅前のバス停 パチンコ屋 店名:出玉ロワイヤル 住居 名前 カギの値段 入手場所 ガーデンハイツ出玉 出玉ロワイヤル 飲食店 店名 営業時間 スケアクロウ 夕~夜 シェ アツシ 夜 チェリーブロッサム 朝~夜 轟寿司 夕~夜 ふぐ博 昼~夜 柳生ラーメン 朝~夜 ヴィアマルコ 朝~夜 うな柴 朝~夜 マンモスハント 朝~夜 おいしいクレープ屋さん 朝~夕 店 店名 営業時間 クロスロード 朝~夜 シマムラ家具 朝~夜 アクトレス 朝~夜 キャットウォーク 朝~夜 カーズーム 朝~夜 宝くじ売り場 朝~夕 銀行 店名 営業時間 春和銀行 朝~夕 病院 出玉総合病院 警察署 出玉警察署 その他 釣り竿コレクター・八原川を愛する男:釣り餌を購入できる 英会話教室スパルタン スクール開講時間:昼~夜
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ショタデスヨン しよたてすよん【登録タグ:Dios/シグナルP KAITO VOCALOID レンコンP 曲 曲し 曲しよ 替え歌 鏡音レン】 曲情報 作詞:レンコンP 作曲:Dios/シグナルP 編曲:Dios/シグナルP 唄:KAITO 鏡音レン ジャンル・作品:替え歌 VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり 関連曲 サンドリヨン(Cendrillon) コメント … -- ショタ (2010-05-02 03 43 37) 名前 コメント