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Q.あのショタはどうやってカナン達の所に来たの? Q.カナンの共感覚ってもはや何でもありじゃね? Q.結局カナンの能力って何なの? Q.もうちょい簡単に頼む Q.結局ショタは何がしたかったんだ Q.カナンは電子ロックを素手で開けられたのに、何で爆弾のブラフは見抜けなかったんだYO! Q.カナンが壊した張りぼての中にあった箱の中身って何? Q.あのショタはどうやってカナン達の所に来たの? A.ヒント:ユンユンの持っていた箱 Q.カナンの共感覚ってもはや何でもありじゃね? A.野暮っちゃ野暮だがまあそうですな。とりあえず超常能力みたいなもんだと捉えとくのが吉かと。 Q.結局カナンの能力って何なの? A.感覚と脳の処理回路の関係が 常人 視覚→A回路 嗅覚→B回路 聴覚→C回路 味覚→D回路 触覚→E回路 カナン 視覚―┬→A回路 嗅覚―┼→B回路 聴覚―┼→C回路 味覚―┼→D回路 触覚―┴→E回路 こんな感じ つまり例えば視覚から得た情報を他の4つの感覚の処理回路も利用して処理できるんで解析能力が高いと思われ Q.もうちょい簡単に頼む A.・敵味方が色分けされて見える ・暗号とかで重要な部分が色分けされて見える ・感情が見えて相手が撃つ前に銃弾回避する Q.結局ショタは何がしたかったんだ A.自分の兄(第二話で死んだじいさん)を殺したカナンに対する復讐じゃね?という説が。 自分を殺させる事でカナンとマリアの関係を引き裂くのが目的だったんでないかと。 Q.カナンは電子ロックを素手で開けられたのに、何で爆弾のブラフは見抜けなかったんだYO! A.双子弟(ショタ)が突然変異者だった(カナンの能力はそういう輩には効かないっぽい)+爆弾には直接触れてないから、という意見が本スレ(part12/22~27レス辺り)にあり。 Q.カナンが壊した張りぼての中にあった箱の中身って何? A.敵意のあるお兄ちゃん(じいさん)の心臓。
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ガーディアン アーチャー (Archer Guardian) ガーディアン 離れたターゲットに矢を発射 ステージ1 スカル2 アーチャーの設置コストが650に ステージ2 スカル6 アーチャーの設置コストが575に ステージ3 スカル11 アーチャーの設置コストが500に ユニーク1 スカル5 矢を受けた敵が一定の確率で炎上(10%の確率で2秒間の炎上を付与) ユニーク2 スカル5 アーチャーのHPが回復(毎秒5HP回復) トラップ詳細(最大強化時) ダメージ 10×3 刺突属性 クールダウン 2秒 体力 100 ダメージ耐性:刺突0.75倍 弱点属性:衝撃1.5倍 3発ずつ矢を発射して敵を狙撃してくれるガーディアン。 総ダメージはガーディアンの中でトップ、コストも最安。 しかし確実に当たるわけでなく、単体にしかダメージを与えない点は注意。 アーチャーの刺突属性は耐性が多く、大型の敵はほとんど耐性を持っていると言って過言ではない。 ただし、飛行タイプには弱点が突けるので2.5倍のダメージが入る。 アーチャーは非常に低体力、ミディアムオークにも打ち負けてしまうほど。 他のガーディアンと共通で衝撃属性が弱点なためハンターは天敵。 逆にクロスボウオークの刺突属性は0.75倍にダメージカットできるので、 高台に置いておくと安心して任せられる。(ノールグレネーディアは例外) なお、矢はプレイヤーやガーディアンに当たると消滅する。 そのためプレイヤーの後ろに置いたり、 他のアーチャーの射線上に置くのは悪い例である。 坂道に置いて下を撃つか、坂道(階段)を下から撃つ様に配置すると効果的。 ユニーク1は炎上効果が付くだけで矢の攻撃自体は元々の威力&属性のまま。 矢1発ごとに判定が行われ、実質は10%×3発の高確率で炎上状態を発動させられる。 しかしタール・凍結などの足止め効果を無効にしてしまうため、一長一短。 ユニーク2はそもそもの体力上限が低いため、 ハンターなどから回復力を超える攻撃をされるとそのまま倒れてしまいがち。 しかし、バット系1体に継続的に撃たれてもHPが減らない程度の回復力はあるので、 「罠で飛行モンスターを倒すけど、討ちもらしはアーチャーが倒す」 といった運用をするときには、アーチャーがデコイの役割もこなせるようになり 少数のアーチャーだけで安定するようになります。 参考までにガーディアントリンケットの回復力はユニーク2の3/10。 ガーディアントリンケット頼みだと、バット系に撃たれ続けると案外すぐ倒れます。 CD2秒と言っても撃つのに2~3秒かかってるから実質4~5秒だな。それでも強いことには変わりなかった -- 名無しさん (2012-12-16 09 22 25) とにかく打たれ弱いが、地形と設置位置によっては一切攻撃を受けずに敵を引きつけスタック状態にできるので、デコイより200円安くこの仕事をしてくれるのは大きい -- 名無しさん (2016-03-08 23 48 34) 名前 コメント
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【検索用 ろりほーい 登録タグ VOCALOID ろ レンコンP 曲 曲ら 替え歌 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:レンコンP 作曲:wowaka 編曲:wowaka 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名:『ロリボーイ』 「ローリンガール」の替え歌。 名誉のランキング除外曲。 歌詞 ロリボーイはいつまでも 犯される夢見て 疼く蕾の中を掻き回して、掻き回して。 「もうダメぇ///」と呟いて、言葉は失われた? もうイった、もうイった。 オカズ探しに終われば、また、果てるの! もう一回、もう一回。 「ぼくたち今日も犯されます。」と、 ショタは言う ショタは言う 喘ぎに意味を奏でながら! 「もう(イって)良いかい?」 「まだですよ、まだまだ感じ足りないので。 ア○ル締めるの、今。」 ロリボーイの成れの果て 届かない、ドライの渦 飛び散る白い液を混ぜあわせて、混ぜあわせて。 「モノ足りない。」と呟いた言葉は失われた。 どうなったって良いんだってさ、 間違いだらけ犯しちゃおうと誘う、桃尻。 もう一回、もう一回。 ぼくたちもっと喘がせてと、 ショタは言う ショタは言う お口にナニを咥えながら! 「もう(イって)良いかい?」 「もう少し、もうすぐナニか散らすだろうと。 ア○ス締めるの、今。」 もう一回、もう一回。 「ぼくたち今日も犯されます。」と、 ショタは言う ショタは言う 喘ぎに笑みを奏でながら! 「もう良いかい?もう良いよ。 そろそろ君もイけるだろう、ね。」 中で果てるの、今。 コメント 勢いで作った。後悔はしていない -- tgamtgam (2012-11-24 14 13 02) 何かと思ったらwwローリンガールwこれはひどいwww -- 名無しさん (2012-11-24 14 48 40) 僕は大好きですよこういうの 大好きです -- りょーん (2012-11-24 15 52 16) まー好みの問題だよね 俺は決して嫌いじゃない -- 支援射撃隊隊長 (2012-12-10 17 27 15) あわわわわ 何というスバラシイ替え歌 -- リスナーの一人、ただそれだけ。 (2013-05-30 07 01 46) wwwwこの人の替え歌どんどん酷くなるなwwしかも本人男で自称ホモだから余計にややこしいwwwwwwww -- 歩人 (2013-06-15 20 19 47) うPした奴、まじ勇者 -- くーろん (2013-08-24 02 45 07) うん、勇気って大切だと思う。 -- 名無しさん (2013-11-03 23 11 59) ばくわろりんこ( ^∀^) -- 名無しさん (2014-02-23 15 48 42) レンコンPのバカヤロォォォwwア●ス?アイスのことですね分かります -- じゅり (2014-05-18 21 24 26) 名前 コメント
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penta%EF%BC%92.jpgこの飴あめー この鯖サバいてー あなたは - 人目のショタコンです♪ 配信名 ショタ「○○○○○・・・!」 愛称 ぺんらいと ぺんらいとおにぃちゃん ペンライトおじさん ぺんちゃん ペン太 ジャンル ショタコン オ○ニー ショタヲチ スカイプ 雑談 性別・年齢 男 20歳(老け声) マイク 有 配信者ページ http //livetube.cc/penlight ブログ http //ponlight.blog116.fc2.com/ ▼実況作品名など フィギュア注文したよ! もうすぐコミケだ! ペン太ちゃんの特徴 サムネにはいつもショタ画像が貼られる 主は主といわれるのは嫌いらしい 老け声(20代半ばから30代) 弟がいるよ。何歳かは秘密だよ ショタコン 基本ぺいんt・・・ペンライトの好きなことします。 彼氏はたっくん 取り合えず投げやり配信 リスナーにかまわれたいよぉ></// よだれが常にだらだらだよ!枕びしょびしょだよ! 変態 すごく変態 女の子も好き(むねぺた) 犯罪者予備軍? 配信中にいきなりショタ本黙読しだすよ `ァ `ァ(;´Д`) `ァ `ァコミケ大好き!大好き大好き大好き!だーいーすーきー! `ァ `ァ(;´Д`) `ァ `ァ 基本自由なのでリスナー置いてけぼりで何かしだしますが、落ち着いてブラウザを閉じてください ペン太ちゃんの名(迷)言 「wiki更新してーーーー!><」 「男子小学生の頭なでなでしたい」 「性犯罪者ってのにはね、良い性犯罪者と悪い性犯罪者が居ると思うんだ・・」 「援交少年と愛のあるセックスがしたい」 「ショタとの恋愛のどこがいけないんでしょうかね?!」 「りゅー君可愛いな~~」 「興奮のあまり精子がこみ上げてきました、」 「こんなショタ募集中 http //jp.youtube.com/watch?v=bZmC_UcDnP4 24秒から27、8あたりまでの所がGOODみたい 」 「たっくん?あぁ俺の苦手なタイプの子か(本人談)」 「俺の配信は画面を使わないのが売りじゃぁん?」 売りだったんですか。 「ヤバイっ!ちょっとたってきた」 「ちんちんからよだれ出てきたな・・・なんかエロいなちんちんからよだれって言い方www」 ( A`) 「皆で幸せになろうよ」 ペン太ちゃんの神プレイ 配信中にレオンくんでオナニー(30分くらい視聴者を無視) 11月28日レオンくんにおちんちんこすりつけたい病発生 同日、ストリーミングオナニーの末処理の為に配信中断 ペン太ちゃんの欲しい物 鏡音リン・レンのフィギュア かわいい弟 ショッタ子 レオン君・レン君 よだれかけ かずま君(サマーウォーズ) ペン太ちゃんのステータス 喋り SSS 思考力 SS 格闘スキル S アクションスキル S パズル S 性癖 Syota 配信環境 OS Windows XP CPU せれろんえむ Memory 512M VGA 温簿 Sound 温簿 今日: - 昨日: - 合計: -
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This is the コテ雑 874 名前:ショタレン ◆QYSHOTAYfI [] 投稿日:2009/02/03(火) 23 19 05.28 ID z21tPtKH0 ?2BP(5010) sssp //img.2ch.net/ico/gikog_lighter.gif →12なら留年回避!! 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ハロウィンアンテイア 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 神 魔法 氷・雷・闇 ★5 25 1852 1037 2817 1052 919 月夜のダンス 【全】魔力2.5倍+通常攻撃魔力依存化 ★6 40 2611 1120 4014 1199 1022 万夜の輝き 【全】魔力3倍+全種族にダメージ2.2倍(重複なし)+通常攻撃魔力依存化 詳細 覚醒 50 宵闇エスコート 【全】魔力3.5倍+全種族にダメージ2.2倍(重複なし)+通常攻撃魔力依存化
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255 :1/6:2010/05/05(水) 01 20 40 ID XrQj2JQE 薄暗い階段を下りて行くと分厚い扉がある。 奴に――――ジリオンに殆どの秘密基地は潰されたがここは生きてる。俺は脇の諮問認証システムに手をやる。 「もうこんな警戒も必要ないかもしれんな」 そう自嘲気味呟くが心はどこかうきうきしている。 「お早うございますザロフ将軍」 入るなり先に来ていた副官が挨拶する。 「将軍はやめてくれよ。今となっちゃただの敗残兵だ」 「お言葉ですが帝国が潰れた訳でもありません。帝国軍がある以上あなたは将軍であり私の上司です」 相変わらず融通の効かない奴だ、頭は機械化してない癖に。そこが長所でもあるのだが。 「そうだな。しかし俺達の軍籍とかどうなってんのかねぇ?」 尋ねながら俺は椅子に腰を下ろす。 「さあ・・・・・・軍本部にアクセスすら出来ませんので・・・」 と言うことは相当本国は混乱しているようだ。ま皇帝がこんな辺境の星で死んだんだから当然か。 「議会の間抜け共もこれでちったあ反省しただろうよ」 本国の政府と議会の右往左往ぶりを想像して少し笑う。 「不謹慎ですよ将軍」 「悪いかよ」 「・・・・・・しかし派遣されたのが小規模とはいえ、数百年ぶりの敗戦ですからね・・・陛下が親征までされたのに」 こいつの沈んだ顔もこの星に来てから増えたもんだ。 「常勝不敗のマグ帝国軍もこうなっちゃ情けないもんだな」 「同感です。まさか一人の少年にあそこまでやられるとは・・・・・・」 そう俺達はたった一人の少年に敗北したのだ。たった一人の。 「ところで捕虜はどうしてる?」 「言われたとおり牢に放り込んでおきました」 「そうか、ご苦労。後は俺に任せてくれ」 そう言って俺は心を弾ませながら牢に向かった。 256 :2/6:2010/05/05(水) 01 22 19 ID XrQj2JQE いくつかの扉を開けてザロフは牢へと進む。鉄格子の中には茶色の髪の少年が横たわって眠っている。 「良く寝てるな」 少年は手錠をされ口には黒いガムテープのような者が貼りつき、首には首輪が嵌められ鎖が壁の取手に伸びていた。 「しかし寝ている所を見ていると信じられんな」 とザロフは呟く。確かにこの一見少女のような少年が、マグ帝国を倒した戦士ジリオンとは思わないだろう。 「おい、起きろ」 ザロフはそう言って乱暴に少年を揺さぶる。 「ん・・・・・・ンンッ!」 気がついて自分の置かれている状況が理解できないのか少年は辺りを見まわしながら声を上げる。 「ようこそ俺の秘密基地へ。久しぶりだなジリオン」 「ムゥウウッッ!」 ザロフに気付いて少年はそちらを見る。 「そんな怖い顔するなよ、星川純也君」 「!?」 知られてないと思っていたのか名前を呼ばれて驚く。 「名前だけじゃない、お前のことは殆ど分かっているんだぜ?」 ザロフは自信たっぷりという顔で語る。 「ただ俺達がやられるだけだと思うか?散々お前のことは調べたし研究したんだよ」 「ンフゥッ!」 「例えば、お前の戦闘スーツはお前の声がキーになって装着される・・・違うか?」 その言葉が終わらないうちに純也は、自分の口に貼られているものを剥がそうとする。 「その反応は図星みたいだな。だけど無駄だぞ」 ザロフの言うとおり口の物はいくら力を入れても剥がれない。 「それはガムテープとかじゃないからな。もう細胞レベルでお前に貼り付いている」 ザロフの口調は明るい。 「そいつは皇帝がある星の寄生生物を改造して作った拷問器具ゴッツゴだ。寄生主の唾液だけで生きていける」 「グウゥゥッ!?・・・・・・」 突然純也の口内を触手がかき乱す。 「ほら剥がそうとしたお仕置きだ。そいつを寄生させて、捕虜の前に馳走並べて飢え死にさせてたからな皇帝は」 純也の顔に焦りが浮かぶ。 257 :3/6:2010/05/05(水) 01 23 44 ID XrQj2JQE 「安心しろよ水は分泌して飲ましてくれる。渇きじゃ死なない」 「ンフフゥッゥ!」 顔を真っ赤にして何事か叫ぶ純也。 「しかもコイツは改良型でな、おいゴッツゴ」 「へぇ、なんですか」 ザロフの言葉に反応し純也の口に貼り付いてる物体が歪み、不気味な声で話出す。 「さっきジリオンはなんて言いたかったんだ?」 「『卑怯者!』ですって」 純也は驚愕して目を見開く。 「な?便利だろ。自我がある上に寄生主の代わりに完璧じゃないが、思考を読み取って話してくれる」 「・・・・・・・・・」 「『僕をどうするつもりだ』って思ってます」 「そうだな、手土産にして本国に凱旋するのも良いし、洗脳してこき使うのも悪くないな」 「ンッ・・・・・・」 純也の顔が緊張で強張る。 「だけど今日はお前を抱かせて貰おうか」 「ンンッ!?」 「かなり驚いてます。ウブですねこのガキ」 無理もなかった。純也の年齢では普通の男女の交わりすらよく知らない。その上男同士のSEXなど理解の範疇外だった。 「初めて戦った時からこの瞬間を待っていたんだよ」 ザロフの頭の中に、ジリオンと初めて戦った記憶が鮮明に蘇る。 風になびく茶色の髪、銀色に輝く戦闘スーツを纏った身体、バイザーから覗く瞳・・・その全てが魅力的に見えた。 (まああの時は完膚なきまでに、ボコボコにされたんだが) 258 :4/6:2010/05/05(水) 01 25 42 ID XrQj2JQE その少年が口をふさがれ、手錠と首輪で拘束されてなにもできず目の前にいる。もはや欲望を阻むものは何もない。 「ンウッウムムムッッ!」 「『嫌だ、やめろ!ヘンなことするな!』ですって。まるで生娘ですね」 「軍にくる女達とは大違いだな」 純也はザロフを蹴り飛ばして抵抗するが、ザロフは気にもせず簡単に取り押さえる。 (まるで捕らえられた小動物だな) 「ンフッッ!ウグッ!!」 「諦めろ暴れれば暴れるほど痛いぞ」 ザロフは純也の体を持ち上げ壁にもたれかからせて、ズボンと下着を脱がせてしまう。 「グゥッ・・・」 純也の顔が羞恥心で紅潮する。 「恥ずかしいか?いずれ慣れるさ」 それでも体を動かし抵抗するが、ザロフの嗜虐心を刺激するだけだった。 (そうだ、お前はそうでなくちゃな・・・そうでないと抱く意味がない) ザロフは下半身をあらわにして自分の先走りで濡そぼったペニスを汚れなき菊座にあてがう。 「ンンンッ・・・」 (ちゃんと処理済みか) 両者が触れ合った際に純也の体が揺れる。その反応からは未知の行為への恐怖が、ゴッツゴの口を借りるまでもなく見て取れる。 「いくぞ」 ザロフは純也の両腕を掴み挿入を始める。 「ウッ!グウッ!フグゥ~」 ぶわっと何かが裂ける感覚と体験したことのない痛みが純也を襲う。 「まだまだ先っぽだ」 さらにゆっくりとではあるが体内に侵入していく。 「クッ・・・ウッ・・・」 肛門を犯される痛みと屈辱を味合わされながらも、純也は涙も悲鳴も見せずただ耐えている。 「お前の体は良いな…凄い締め付けだよ」 その言葉に純也は怒りを滲ませてザロフを睨みつける。 「へぇ・・・こいつ中々心が強いですよ。『痛い』よりも『許さない』とか『我慢してやる』ってのが強いですから」 「当然だろ、これぐらいで心が折れるような奴が俺達に勝てるものか」 259 :5/6:2010/05/05(水) 01 26 50 ID XrQj2JQE ザロフの言葉には明らかに喜びが含まれている。 「だけどな、折れた方が楽ってこともあるんだぜ?」 そう言ってザロフはぐいと陰茎を押し込み、遂に根本まで突き入れる。肛門からは生暖かい血がペニスを伝わり床に落ちる。 「ッグ・・・ウウッ!」 さらなる痛みと内蔵を抉られるかのごとき感覚に純也は天井を見上げる。そうしないと泣いてしまいそうだったからだ。 「ケケケッ何が『スーツさえ出せれば』だよ。もう一生出せねーんだよお前は」 ゴッツゴの言葉が純也の精神を痛めつける。 「もしかしてまだ正義の味方気取りか?テメーはもう俺達の玩具なんだよ。さっさと諦めな」 「フンッ・・・ウ」 純也や首を横に大きく振って屈服を拒否する。 「チッしぶてぇな。ザロフさんこいつ相当ですよ。まだ『絶対にお前達の思い通りにはならない!』なんて思ってやがる」 「だからそう言ってるだろ、少し黙ってろ。今日は言葉責めをする気分じゃない」 不機嫌そうに言うと、ザロフは腰使いを速めていく。 「アッ・・・ムウッ」 「素晴らしい・・・この表情はたまらんぞ」 ザロフにとって自分達を叩きのめした少年が自分の物を呑み込んで、耐え忍んでいる姿はこれ以上ないものだった。 (進めれば進めるほど、心地良いな・・・名器なのかもしれん) 「よーしそ、そろそろ出すぞ・・・受け取れ」 「ア・・・アッ・・・ンアァァッァッッ」 純也の体内に液体が広がり、その不快感にビクビクと体を振るわせる。 (どうだ。皇帝すら敗れたジリオンを俺はやったぞ!) ザロフの心を奇妙な満足感が支配した。 「ン・・・・・・ア・・・」 ペニスを引き抜くと開放した精子が肛口から溢れ、血液との奇妙な混合色を作り出す。 「俺の精液の成分は地球人と大差ないから心配するな」 ザロフはそう言って純也の顎に手をやって無理やり目を合わさせる。その目は多少潤んでいたがまだ光があった。 「ザロフさん『絶対に諦めない』ですって」 「そうこなくちゃ」 ザロフはそのままゴッツゴ越しにキスをして唇の感触を楽しむ。 「さて二回戦といくか」 無慈悲にそう告げるとザロフは純也に覆い被さった。 260 :6/6:2010/05/05(水) 01 29 51 ID XrQj2JQE あれから何時間が経ったのだろうか。 「クフゥー・・・」 下半身が精液まみれの少年は轡の奥から静かな吐息をもらしている。 「ウウンムッ・・・」 結局こいつは何度体を蹂躙しても屈することはなかった。期待通りとは言え大した精神力だと感心する。 「ザロフさん」 「なんだ」 「差し出がましいですけど、こいつさっさと洗脳したほうが良いですよ。まだ何とか逃げ出す算段とかしてますから」 「・・・・・・そうだな検討しておこう。それより水飲ましてやれよ」 そうゴッツゴに告げると俺は服装を正して牢を出る。後で治療とシャワーが必要だろう。 「洗脳か・・・」 正直そんなことをするつもりは全くない。おそらくアイツはいくら犯そうが拷問しようが屈することはないだろう。 だからこそだ。俺は心のなくなった人形など興味がない。 たった一人で俺達に立ち向かってきた、どんな困難な状況でも、どんな卑劣な罠も乗り越えて来たあの少年。 あのジリオンをなぶり尽くして、その先の顔が知りたいのだ。 「本当に楽しみだ…」 そう呟いて俺はほくそ笑んだ。
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449 :名無しさん@ピンキー:2008/06/25(水) 00 23 32 ID I1q5x9zf おかしい。 確実におかしい。 ただ、お待ちかねのバイト代が入ったから 奮発して大好物のメロンを買ってきたはずなのに。 「んっ、んぷっ、はぷちゅっ・・・・・・! じゅっ、じゅる、じゅびゅるるるぅっ~~~~~~~!!」 それとも俺が知らないだけで、最近のメロンは みんなこうなのだろうか? 「ちゅむっ・・・っはぁ。 ね、どぉ? ぼくのお口まんこの具合は。 ぬちょぬちょで、チンポに舌とよだれがまとわり付いてきて たまんないでしょ?」 いざ食べようと、包丁でメロンを真っ二つにした時、 煙と共に現れ、メロンの精と名乗ったこの少年が 俺の股間から顔を離し、いやらしい笑みを見せる。 「あ、ああ・・・・・・ こ、こんなエロいフェラ、今まで味わったことないよ・・・」 正直に感想を述べる。 ・・・なんだか頭がボヤッとしてきた。この香りのせいだろうか。 甘い、熟れた果実のいい香り。 最高のメロンの香り。 「そう? キャハッ、嬉しいなぁ でもね・・・・・・・・・ココはもお~~っと凄いんだよ」 四つん這いになった少年が 俺のほうに、プリンとした尻を向ける。メロンというより桃。 その肉の谷間のすぼまりから、いっそう濃い香りが漂ってくる。 よく見ると一筋の雫が垂れているのが確認できた。 「にゅうんっ・・・・・・み、見られてるだけで、蜜が出てきちゃってるよぉ。 ね、ねえ、早く味付けしてぇ。 チンポミルクで、ぼくをデコレーションして下さいませぇ・・・・・・」 もう何も考えられない。 俺は誘われるままに少年の尻を掴み、 その果肉を腹一杯むさぼろうと、香る蜜穴にペニスの照準を合わせ、そして--
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273 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/04(木) 15 00 00 ID ??? 姫が可愛いといったから、SW2.0で全員タビットでキャンペする うちの鳥取は少し終わってるなぁと思う今日この頃。 もちろん俺もタビット。 275 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/04(木) 15 18 41 ID ??? 273 じゃあ何か。 お前ら姫がショタリルドラ可愛いよねとか言ったらみんなでショタリルドラやるのか。 コボルド可愛いよねとか言ったらPC用データ作るのか。 女ドワーフも髭あった方が可愛いよねとか言ったら女ドワーフに髭生やすのか。 ふたなりいいよねっていったらキャラは全員ふたなりにするのか。 277 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/04(木) 15 20 07 ID ??? 275 何か嫌なことでもあったのか? 278 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/04(木) 15 21 23 ID ??? いや、 273の鳥取では既に食物連鎖の頂点に姫がいるようだし、いいんじゃね? あとはそれを外に出すな。垂れ流すな。 それさえ守れば、お前らは自由だ。 姫に従って生きるのも・・・・・・ 姫に逆らって生きるのも・・・・・・ 自由だぁぁぁぁぁぁ!! 279 名前:273[sage] 投稿日:2008/09/04(木) 15 25 24 ID ??? 275 以前NW2のキャンペで姫の希望に合わせて侵魔のショタ魔王を出した。 姫がショタ魔王を思いの外気に入ったからショタ魔王を倒す話から、 ショタ魔王と力を合わせて冥魔の魔王を倒す話に方向修正&ショタ魔王の レギュラーNPC化までならした事がある。 280 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/04(木) 15 30 48 ID ??? 279 ……よかったな、姫の可愛いの基準がまともで 281 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/09/04(木) 15 30 51 ID ??? 279 身内で楽しんでいて、姫以外のPLが嫌がってなけりゃ問題なくない? 285 名前:273[sage] 投稿日:2008/09/04(木) 15 38 02 ID ??? 281 姫を含めて総員6人のミクロな鳥取で全員姫の取り巻きたがら無問題。 スレ197
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654 :名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 08 18 18 ID yWtJ9RtW 「くっ!」 (みつるのヤツ! チクショウ!!) 他の男に犯され、白い裸身をくねらせて快感に悶え喘ぐ美少年の姿に猛烈な怒りを覚えつつ、たけしは目を背ける。 自分が愛奴の貞操を売っておきながら、たけしは理不尽な嫉妬と深い後悔に苛まれていた。 (俺以外のヤツに犯られて、あんなやらしい声を出すなんて!) 全く身勝手な感情だが、こういうものは理屈ではない。 なお耳に届く淫獣の嬌声からも逃れようと立ち上がったとき、たけしの目にそれまで忘れ去られていた少年、いおりの奇妙な行動が目に入った。 (あいつ・・・・・?) いおりはわななく手を伸ばし、落ちていたピンクローターを掴まえる。 そして今もまだ腸液に濡れ光るそれを顔に近づけると口を開き、おずおずと舌で触れたのだった。 「美味いか、妃川?」 「あっ?!」 たけしの言葉にはっとしていおりはローターを取り落とす。 そして愕然とした表情になった。 「ぼく・・・・・・ぼく、今、何をっ・・・・・?!」 おそらくその行動は自分自身意識していなかったのだろう。 そしてたけしの言葉で無意識の呪縛が破れてからは、いおりはその意味に気付いて茫然となった。 (なんで・・・・) みつるがアヌスを開き、ローターを生み落とすのを見てから記憶がない。 ただ強烈な衝動がいおりの全身を駆け抜け、支配した。 普段決して他人に晒すことのない器官を露わにし、視姦される屈辱のマゾヒズム。 きつい関門を自らの意志で緩め、内部にある恥ずかしい物体を露呈させる排泄のエロス。 それらを目にした衝撃がいおりの隠れていた嗜好を目覚めさせ、理性を失わせたのだった。 「・・・・・・ご、郷田くん、あの・・・・・」 「まあ待て、別の部屋に行こうぜ。それとも、こいつらのセックス見ていたいか?」 「う・・・ううん」 「じゃあ行こう」 一段と高まるみつるたちの嬌声に顔をしかめつつたけしは部屋を出る。 それを見てややためらった後、いおりはローターを再び手にして相手を追った。 (そうだ・・・・もしかしたら・・・・・・郷田くんなら・・・・・・・・・) 気付いてはいけないものに、気付いてしまった。 屈辱と恥辱への、灼けつくような憧れ。渇き。 そして、年若きサディストが目の前にいるのだ。 (取り引きできるはず・・・郷田くんは、商売のためにぼくたちを呼んだんだから・・・・・) 辱めへの欲望を充足させる目も眩むようなチャンスに、いおりは息苦しいほどになる。 股間の痛いほどの疼きを懸命にこらえながら、いおりはたけしと共に新しい部屋へ入った。 658 :名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 07 58 38 ID MVmWEDKp その部屋はさっきまでの部屋と全く同じ構造だった。 同じ六畳間、流し、押し入れ・・・・・違いはやや薄汚れていることぐらいか。 それとカーテンがなく、ガラス戸の向こうにある狭い庭が丸見えだ。 だが高い塀のお陰で部屋の中が外から見られる怖れはほとんどなかった。 「ここなら落ち着ける・・・・・・ふぅ」 たけしはまだ耳にこびりついている淫声を振り払うように頭を振り、畳の上でどっかりと胡座をかく。 その前でローターを後ろ手にして立ったまま、いおりはモジモジとしていた。 「何だ、座れよ」 「う、うん・・・・あ、あの・・・・・・・・」 「ん?」 怪訝な顔をした相手の前でカラカラになった喉を震わせ、しかし決心したはずの言葉を押し出せずにいおりは羞恥におののく。 だが不意に狂おしい思いがどっと沸き起こり、その勢いを借りて少年は手にしていたものを前に突き出した。 「こっ・・・・こここ、これっ・・・・・」 「ピンクローター? ・・・・・ずいぶん気に入ったんだな」 その突飛な動きにやや意表を突かれ、そうからかい気味に応じたものの、たけしの頭にはいまだ嫉妬と怒りが渦巻いており、いおりの行為の意味にまで思い至らない。 だが目の前の少年は重大な運命の岐路をしゃにむに進もうとしていた。 「これをっ! ぼくのお尻にも入れてっ!!」 「はあ?!」 「郷田くん、郷田くんは商売するんでしょ、だからっ、だから、お金払うから、それなら恥ずかしいことしてくれるんでしょっ、そうだよねっ? だから、ぼく、気持ちよさそうだから、あの、ちょっと、だから、あの・・・・・・・・・」 「待て待て待て!! ちょっと落ち着け、妃川!!」 顔をまっ赤にし極度の緊張に震えながら一気にまくし立てていたいおりを遮り、たけしはそれまでの嫉妬も彼方へ置いたまま相手を見つめる。 想定外の言葉を聞かされ、今度ばかりはさすがの彼も呆気にとられていた。 たけしにとって愛奴とは手間を重ねて調教するものであり、見ただけで天性の被虐願望に目覚める者がいるなど全く予想できないことだったのだ。 小柄な身体。みつるに比べれば地味だが、整った愛らしい顔立ち。 捨てられた仔犬が人の腕に抱かれ、再び捨てられることを恐れているかのような瞳と、媚びた上目遣い。 (こいつ・・・・・) 嫉妬で曇っていたサディストの嗅覚がようやく効き始め、いおりから醸し出されるみつると同様のマゾフェロモンをキャッチした。 いおりをここに呼んだのは資産家の息子であることと、何より学校でエロティックなみつるの姿を執拗に目で追うのを見て「脈あり」と踏んだからだ。 だがそれが、みつるを自分の自由にしたいという圭一のような欲望からではなく、みつると同じ存在になりたいという無意識の羨望からであるとは、見抜けたはずもなかった。 「とにかく座れよ」 決死の願いを遮られ、一転して黙り込んでしまった相手に余裕を取り戻したたけしはそう言い、畳に座らせる。 そして相手の手からローターを取り上げた。 「これを、お前のケツに入れて欲しいのか」 「・・・・・・・・・・・・・」 カアッと、今までにも増していおりの頬が燃え上がる。 賤ましい欲望を知られた恥辱に切り刻まれ、しかし胸が苦しくなるような暗い期待が少年を覆っていた。 659 :名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 08 04 31 ID MVmWEDKp 「けど、そりゃダメだな」 「ええっ?!」 思いもよらない返事だった。 級友を性奴隷にするようなたけしが、淫靡な取引を持ちかけてきていたたけしが、まさか受け入れないとは・・・・・・・ (そんなっ・・・・・!) 「そんなガッカリした顔すんなよ。そのままじゃできないってことだ」 ニヤニヤしながらたけしがそう続ける。 新たな獲物の心を弄ぶのは、別室で行われていることへの憂悶を晴らしてくれそうだった。 「これを入れるのにはちゃんと準備がいるんだぜ。浣腸とかな」 「浣腸?!」 「そうさ、さっき見たろ? あのでっかい浣腸でケツの中をキレイにすんだ。何回もな」 「あ・・・ああっ・・・・・・!」 いおりの脳裏に、先ほど見た光景が浮かび上がる。 羞恥にわななく秘蕾から、深奥に潜んでいた破廉恥な物体が姿を現し、恥辱の悶えと共にその全容が露わにされた。 だが実はみつるは、事前に浣腸によってもっと破廉恥な行為を強いられていたのだ。 そのことに思い至ったとき、いおりの倒錯した欲望は股間の疼きを耐え難いほどに高めた。 「そんなことっ・・・・」 「疑うのか? 証拠もあるぜ。キツい内容だからさっきのアルバムとは分けてあるけどな。見るか?」 「・・・・・・・見せてっ!!」 躊躇は一瞬でしかなかった。 あまりにも異端な行為。自分の求める究極の汚辱を、いおりは確かめずにはいられなかった。 「ちょっと待て。・・・・・・・これだ」 押入から取り出された黒い表紙のアルバム。 それを手にしたたけしはさりげなくいおりの隣に座り、相手に自分の手で開くよう促した。 「・・・・・・・・・・・!!!」 室内、更には屋外で。 人間としての尊厳を根こそぎ奪われるような恥辱の烙印。 描写するのさえためらわれるほど哀れで惨めなみつるの姿が、そこには無数にあった。 「これが初めて目の前でさせたときだ。泣いて嫌がったけど、結局洗面器にしたっけな。時々命令を聞かなくなるんだけど、その度に浣腸して素直にさせたよ」 (酷いッ! こんな、こんな凄く恥ずかしいことを・・・・・・!!) 思っていたとおりの、いや、それ以上の残酷で屈辱的な恥虐の数々に、いおりの心は震えおののく。 そして凄まじいエクスタシーが中枢を衝撃で麻痺させると同時に失禁し、股間を熱い迸りで浸したのだった。 666 :名無しさん@ピンキー:2005/11/29(火) 10 34 04 ID EbxZCUIy しょおおおおおおお―――・・・・・・・ 白いハーフパンツの股間が黒く濡れ、染み出てきた滴が見る見るうちに膨れ上がって水流となる。 そしてそれは裾から滴り内股を伝い落ちていく流れと合わさり、伊織の座っている場所に暖かい池を成した。 「あああっ・・・・・・おしっこでちゃったぁぁぁ・・・・・・」 「ぅおっと!」 興奮のあまり失禁したいおりの尿溜まりから慌てて飛び退き、たけしは押し入れに手を突っ込む。 そしてそこからデジカメを取り出すと、遠慮無しにシャッターを切り続けた。 「ああっ! 撮らないでっ、お願いっ!」 生理の欲求に負け、屈する惨めな姿。 それはもう、写真だけの、アルバムだけの、みつるだけのものではなかった。 倒錯した興奮に我を忘れて尿道を緩めてしまった、いおり自身の現実だった。 (おもらし・・・・・しちゃったなんて・・・・・・恥ずかしいっ・・・・・) つい少し前はローターを自分のアヌスに挿入するよう頼んでいたくせに、今さら尿失禁を見られたぐらいで恥ずかしがるのは変だと思えるかもしれない。 だが、共に恥さらしとはいえ、前者は勇気を奮って自ら望んだ選択だ。辱めを受け、堕淫の悦びに震えようとも、それは自分の意志である。 だが後者は違う。同年の少年の生々しい強制排泄写真に茫然自失し、次いで狂気に近いほどの欲望に灼かれたあげく、最も基本的な躾による抑制まで失ってしまったことの証明なのだ。 それは幼児の、いや、赤子のレベルにまで堕ちることであった。 「おい、ションベン垂れ」 「い、言わないで! ううう・・・・・・・」 「いいから畳拭けよ。クセェだろ」 「は、はい・・・・・・」 いおりは渡されたボロ布を力無く受け取り、畳の上で早くも冷え異臭を強めていた自身の小水を懸命に拭き取る。 ぐっしょりと重くなったそれを大きなゴミ袋に入れた後、いおりは次の言葉を聞いて硬直した。 「妃川・・・・いおり、服を全部脱げよ」 「えっ!?」 「濡れたままじゃ気持ち悪いだろ。着替えをやるから脱ぎな」 「あ、あの・・・・ありがと・・・・じゃ、他のトコで着替えてくるから服を・・・・・・」 「全部脱いでから貸してやるよ。それとも、ケツの穴にバイブは平気でも、裸は嫌だってのか?」 (ハダカ・・・・ああ見られちゃうっ! ぼくの・・・ぼくの全部を!) 人間である証を少しずつ喪っていくかのような思いにとらわれ、束の間いおりの心は慄える。 だが若きサディスチンが見せ始めた支配の気配に、目覚め立ての被虐魔の血は呼応し、全身をゾクゾクとさせたのだった。 「ううっ・・」 濡れたハーフパンツを、ベストを、カッターシャツを、肌着をいおりは自らの手で剥いでいく。 だが、びちょびちょに濡れたブリーフに手を掛けて、さすがにためらった。 (見られるっ・・・・・ぼくのおちんちんっ・・・・・・) 「最後のは手伝ってやるよ。ほら!」 「あっ?!」 いつの間にか背後に回っていたたけしがブリーフを両脇から掴み、一気に膝まで引き下ろす。 決心が付かないところにいきなり恥部を晒されて、いおりは恥ずかしさのあまり手で顔を覆った。 「あ・・・・あ・・・・・いやぁっ・・・・・・・・」 「着替えの前にタオルで拭いてやるからな。おら、お漏らしパンツをちゃんと脱いどけ!」 「ひぃん・・・・」 叱声を浴び、嗚咽をこらえながらいおりはブリーフを脱ぎ、内股になって股間を少しでも隠そうとする。 たけしは相手が脱いだもの全てをゴミ袋に抛り入れると、羞恥に震えるいおりに後ろから抱きつき、命令した。 「拭きやすいように脚を拡げろ、いおり」 「は・・・は、はい・・・・」 一回り大きいとはいえ同年の少年に命令され、いおりは反発するどころか秘かな従属の悦びに打ち震えながらそれに従う。 羞恥の痛みが劇的な化学変化を遂げ、いおりに冥い歓喜をもたらし始めていた。 671 :名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 10 17 13 ID SeUzRhYs 「動くなよ」 乾いたタオルが濡れた太股に当てられ、尿を拭き取っていく。 そして厚い布地越しとはいえ大事な部分をたけしの掌で包まれたとき、いおりは自分が彼の完全な支配下に置かれたような思いがした。 「あぅ・・・・」 「何ピクピクしてんだよ」 いおりの後ろにピタリと貼りつき、前に回した手で相手の股間を拭きながらたけしは冷たく笑う。 タオルの下で熱い塊りを弄るたびいおりが喘ぎ、つま先立つほど全身を緊張させるのが可笑しかった。 「こんなモンか。どれどれ」 わざと素っ気ない口調でそう言い、たけしはタオルを離す。 そして前に回ると拭き残しがないか目で点検した。 「あううっ!!」 (見られてるっ・・・・・・ぼくのおちんちん、じっくり見られちゃってるうぅぅぅっっ!!) 普通まだこの年代では、同性に性器を見られてもあまり気にするようなことはない。 だがいおりはプライバシーを尊重する育て方をされてきたし、何より羞恥心の強い質である。 物心ついてからは裸は世話係の婆やを除き、親にすら滅多に見せたことがなかった。 それなのに、この破廉恥な状況だ。 今までのタブーをさらけ出される羞恥が激しくいおりの心を灼き、それと共に視姦される辱悦が少年を喘がせた。 (恥ずかしいぃ・・・・・・のに・・・・おちんちんが・・・・感じちゃうよぉ・・・・・・!) たけしの眼前で、これも標準から一回り小さめなものがプルプルと震えながら屹立し、被虐の血を充たしている。 恥部を晒し勃起してしまっている、その認識がいおりのマゾヒズムをさらに煽り、倒錯した悦びを倍加させた。 「・・・・前はいいかな。おい、後ろも確かめるから四つん這いになって、ケツを上げな」 「えええええっ?! ・・・・・・は・・・は・・・はいっ!」 (見られるっ!! おしり・・・・・おしりの穴っ・・・・・) 驚愕の命令に従うため畳の上に膝をつき、小さな肢体を激恥で震わせつつもお尻を上げるために頭を下げながら、再びいおりの脳裏にみつるの屈辱の姿がフラッシュバックする。 たけしの命令に泣く泣く従って尻穴を拡げた場面が自分自身に重なり、恥辱と裏合わせの陶酔がいおりの心を甘く狂わせていった。 「・・・・・後ろもOK。いいだろ、服を着ろよ」 対照的に平静な表情でそう言うとたけしは押し入れに再び手を入れ、みつる用の着替えの入った紙袋を取り出す。 だがその心の内は邪悪な歓喜で満ち満ちていた。 (こいつ、真っ赤になってるのに最後は隠そうとも嫌がりもしなかった。ちんぽまで固くして・・・・・・生まれつきのエロ奴隷だ! みつる以上かも・・・・・みつる・・・・) ふと、別室で圭一に犯され悶え狂うみつるの姿が思い浮かぶ。 だがそれと一緒に沸き上がるのは嫉妬と怒りだけではなく、歪んだ復讐の悦びもあった。 (みつる、新しい奴隷を手に入れてお前に見せてやる! 俺にはお前だけじゃないんだ! 思い知らせてやる!!) 実のところそれは、冷たくなった恋人の気を引くために別の人間といい関係であるところを誇示してみせる情けない男の行為と何ら代わらないのだが、嫉妬に狂ったたけしは気付かない。 ただ今は自ら身を投げ出したも同然の生け贄を思うがまま嬲り尽くし、心を晴らしたかった。 673 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 10 48 13 ID 1o27RWUx 「ほら、これを着ろよ」 「え・・・・でもこれ、女の子の・・・・!」 たけしの持つ紙袋から取り出されたのはホルターネックワンピースだった。 夏用なので背中など肌の露出部分が大きく、丈も短い。 ブルーに花柄の可愛いデザインだけに、却って戸惑いは強かった。 「着替えはみつるの女装用のしか置いてねんだよ。それとも裸で帰るかぁ?」 「それは・・・・・・・・分かった・・・・・・」 高まる胸の鼓動。 みつるのように、異性の服を着せられて、背徳の装いをするチャンス。 (ぼく・・・・ぼく、女の子にされちゃう・・・・・・) ためらいと渇望のせめぎ合いに震える手でいおりはそれを受け取り、頭から被るようにしてそれを身に着ける。 それを着た少年は、鏡がなくとも、今自分が可愛らしい女の子に生まれ変わったことを覚っていた。 「やだ・・・・女の子の格好なんて・・・・・・恥ずかしい・・・・・」 心の奥底にある気持ちとは裏腹の言葉を呟き、手を前で組んで身をすくませる。 だが、いおりの中に潜んでいた願望を一つ一つ叶えてくれるたけしへの期待は、その感情と共に深まっていった。 「似合うぞ、いおり。次はパンツだ」 「・・・・はい、お願いします」 元々このワンピースはショートパンツなどのボトムとコーディネイトすることを前提にしたものなので、裾が股間を辛うじて隠す程度の長さしかない。 少しでも激しい動きをすれば股間が見えてしまう。最低でも下着が必要だった。 「で、悪いんだけどなあ。パンツはみつるの穿いたお古しかないんだ。勘弁しろよ」 「それでいいです」 自分でも気付かぬうちにたけしに丁寧語で返事してからいおりはそれを受け取る。そして広げた。 「前に着たとき、みつるが我慢できずに漏らしちゃってな。水洗いだけして、そのままなんだ」 キティのワンポイントが前後についた、女児用の白いショーツ。 しかしその股間の部分はレモン色に変色していた。 (み、みつるくんがオモラシしたパンツ!!) いおりの心はまたも衝撃に揺れる。 着衣での粗相。それは先ほどの自身の恥辱の記憶と相俟って、いおりには性的な興奮を呼び起こすものだった。 (これを穿いて、きっと女の子の格好させられて、おしっこをお漏らししちゃったんだ・・・・・・・) アルバムには女装で外出していた写真も数多くあった。 ひょっとしたらその危険な行為の途中で、これは汚されたものかもしれない。 周囲の訝しげな視線の中で尿意に震え、ついにこらえきれなくなって禁じられた熱い体液を激しく迸らせ、スカートから伸びた細い脚を黄色い筋まみれにして恥虐に泣くみつるの姿・・・・・ いおりの妄想は果てしなく暴走し、自らその中に蕩けていきそうだった。 674 :名無しさん@ピンキー:2005/12/01(木) 10 51 15 ID 1o27RWUx 「早く穿けよ」 「は・・はい」 夢想を破られた可憐な少女少年は慌てて手の中にあった下着に両脚を通し、肌にぴったりと密着させる。 通常なら嫌悪を覚えるべき変色したショーツに大切な部分を包まれて、いおりの昂ぶりはさらに熱を帯びた。 (みつるくんのおちんちんに触ってたパンツ・・・・・おしっこでぐっしょり濡れたパンツが・・・・ぼくのおちんちんに・・・・・!) 「服も着たところで最初に戻るけど、バイブな」 「えっ?! ・・・・う、うん・・・・・」 女装と失禁の興奮で忘れかけていた事を言い出され、いおりは一瞬戸惑う。 だがすぐに自分がローターの挿入をお願いしていたこと思い出して、それまでとは違う羞恥に染まった。 「入れてやってもいいぜ。・・・・・・ただし始めに言ったように、まず浣腸が必要だ」 「あっ・・・・・!!」 「でもこれも有料だ。特別料金で1万円になる」 (さてどうするか・・・・・) たけしは一方的に告げた後、腕を組んで待った。 いかになんでも法外な料金である。しかもその処置は、いおりがその過激さに失禁したほどの汚辱を必然的に誘発するのだ。 だが彼は、それによって相手のマゾヒズムの強さを見極めようとしていた。 (多分無理だ・・・・・でもどのぐらいためらうかで、こいつのエロ度が分かる) 調教は相手の嫌悪の手前ギリギリを見極めて行わないと無惨な結果に終わる。 ネットで情報を収集し、みつるで実践してきたたけしは、そこを良く理解していた。 「バ、バイブを入れて貰うには、浣腸されるしかないんですね・・・・・?」 「ああ。汚れるし、動きが悪くなるしな」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっ・・・・・・お願いしますっ!! 浣腸をっ、ぼ、ぼくにっ・・・・・・・!!!」 「なにっ?!」 マゾ奴隷のみつるでさえ泣いて許しを乞う処置である。 その苦痛と、それがもたらす恥辱は着衣失禁などはるかに及ばない。 なのに金額すら一顧だにせず、羞恥心も強いこと疑いなしの少年が嘆願する。 いおりの底知れぬマゾヒズムを垣間見て一瞬呆気にとられた後、たけしは自分の全能を傾ける必要があることを悟った。 683 :名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 11 12 58 ID j6duD05t 「・・・・・・分かった。お前のケツの中にたっぷり入れて、キレイにしてやるよ」 そう言うとたけしは立ち上がり、元いた部屋へと戻る。 ドアを開けると、そこでは二匹の淫獣がまだ絡み合っていた。 「ひいぃっ、ひいいっ! おしりっ、おしりがいいのぉっ!」 「ううう! ふぐっ、みつるうううっっ!!」 少年を犯す少年と、少年に犯される少年。 ふたりは倒錯の姦楽を貪ることに夢中で、たけしの方に目を向けようともしない。 (くそっ! 見てろよ、みつるっ!!) 再び激しい嫉妬と怒りにとらわれつつ、たけしはその部屋に置き放していた浣腸道具と電気ポットを手にする。 そして荒々しい足取りでいおりの元に向かった。 「待たせたな」 さっきよりも残酷な気分で戻ったたけしはいおりに四つん這いになり、頭を低くするように命じる。 そして畳に近づけられた顔の鼻先に洗面器を置き、その中に入っている透明な液体をゆっくりと吸い上げて見せた。 「いおり、これが浣腸器だ。この細い先をお前の尻の穴にぶっ刺して、中に入ってるのを全部腹の中に入れるんだぜ」 「あ・・あ・・・・太い・・・・大きい・・・・・!」 間近でそれを見せられたいおりはその大きさに息を呑む。 注射器の親玉のような太さ。そのガラスの硬質な輝きは、女装の少年を威圧した。 「牛乳一本分もあるんだ。これを入れられたらどうなると思う?」 「・・・・・・・・」 「腹がゴロゴロ鳴って、それで出したくてたまらなくなる。でもすぐには出させない。液しか出ないからな」 「ああ・・・」 いおりの顔に怯えが走る。 覚悟はしていたはずでも、やはり説明を聞いて動揺していた。 「そのうち苦しくて息もできなくなる。嫌な汗がダラダラ流れて、お腹が熱くて熱くてたまらなくなるんだ」 「そ、それで・・・・?」 「尻が切なくて泣きたくなるそうだ。腹が鳴るたびビクビク痙攣して、ケツをくねらせる」 「・・・・・・・・」 「最後になるとブルブル震えるだけで動かなくなる。辛すぎて、動けなくなるんだな」 「ぁ・・・・・・ぅ・・・・・」 「生き地獄だってよ・・・・・・・・さて、入れるか。いいと言うまでそのままだぞ」 (待って! やっぱりやめますっ!!) 心の叫びは、しかし声にならなかった。 そうさせない何かが、いおりの心を支配していた。 684 :名無しさん@ピンキー:2005/12/02(金) 11 13 40 ID j6duD05t ガラス浣腸器を握ったたけしは相手の後ろに回り込む。 そしてワンピースの裾を上げショーツを引き下ろすと、震えるヒップの中央部にベビーオイルを塗った先端をあてがった。 「ひいっ!」 「動くなよ」 硬いものが秘やかな部分に忍び込んできたと感じると同時に、暖かい液体がどっと注ぎ込まれるのを感じていおりは頭を仰け反らせる。 身体に何かが浸み込み、別の生き物になって蠢き始めたのを知ったい少年は震えおののいた。 「ふあぁ・・・・・・あぁ――っ! うあぁあぇうぅぉぅおううぅぅ・・・・・・・・」 (本当に・・・・・本当に浣腸されちゃったっ・・・・・・ぼくっ・・・・・・) 初めて体内に迎えた液量は圧倒的で、見る見るうちにいおりの心と体を支配していく。 腹部からはギュルギュルという酷い音が鳴り響き、自然の摂理を激しく迫られて少年は啼いた。 「はぁ、はぁ、ああああ・・・・・・・もう、おトイレにッ!」 「しっかりと声が出るうちはまだ余裕さ」 (そんな! く、苦しいっ・・・・・・・・) 怖れに違わぬ、いやそれ以上の内部からの拷問に、哀少年の心は悲鳴を上げる。 しかしたけしの目の前で呻き、苦しみ、切なさでお尻を悶えさせながらも、いおりは不思議な恍惚感に陶酔していた。 (ぼくっ・・・浣腸されて、たけしくんの目の前でウンチの苦しさに悶えてる・・・・・・・嘘じゃない・・・これは現実のことなんだっ!!) 他人の目の前で便意に苦しむ惨めさ、そして切なさ。 心はそのままに、身体だけが幼児期に還ったかのような無力感。 ただこみ上げてくる哀しさにわっと泣き出してしまいたい、そんな憂愁と苦悶にいおりは酔った。 「ああっお願いです、たけしくん、トイレに、トイレにいっ!」 (惨め・・・・・恥ずかしい・・・・・ぼくはおトイレも連れてって貰わなきゃいけない、恥ずかしい子・・・・) 自然の欲求に為すすべもなく屈し、哀れな姿で排泄を乞う破廉恥な自分に、いおりのマゾヒスティックな虐悦は深まっていく。 この窮境にあって恥茎の先端からは半透明の粘液が滲み、ショーツを汚していた。 「ははは! いい顔してるぞいおり! 浣腸されて感じてるのか」 「そんなこと・・・! そ、それよりっ・・・」 「トイレか。だったら『たけしさま、エロマゾいおりにウンチさせて下さい』と土下座して10回言いな。そしたら出させてやる」 「ひぃっ!? そ、そんな・・・・・」 少なくとも形の上では対等に取り引きしていたはずの相手が強圧的な態度に出たことに、いおりは脅え、震える。 だがそれは、秘かに待ち望んでいた関係がついに実現する事への、歓喜のわななきでもあった。 -続き