約 1,877,653 件
https://w.atwiki.jp/horserace/pages/1967.html
ショウナンアンサーをお気に入りに追加 ショウナンアンサーの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 ショウナンアンサー <保存課> 使い方 サイト名 URL ショウナンアンサー <情報1課> #bf ショウナンアンサー <情報2課> #blogsearch2 ショウナンアンサー <情報3課> #technorati ショウナンアンサー <報道課> 【古馬次走報】ケイデンスコールは阪神Cへ - サンケイスポーツ 【スプリンターズS】厩舎の話 - サンケイスポーツ 【スプリンターズS予想オッズ】レシステンシアが予想1番人気に(netkeiba.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スプリンターズS】ダノンスマッシュ、レシステンシアらが登録(netkeiba.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スプリンターズS】登録馬 レシステンシア、ダノンスマッシュなど22頭 | 競馬ニュース - netkeiba.com - netkeiba.com ショウナンアンサー <成分解析課> ショウナンアンサーの60%は電力で出来ています。ショウナンアンサーの22%は媚びで出来ています。ショウナンアンサーの12%は微妙さで出来ています。ショウナンアンサーの5%は気の迷いで出来ています。ショウナンアンサーの1%は希望で出来ています。 ページ先頭へ version3.0
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94309.html
ミョンアンコンジュ メイアンコウシュの別名。
https://w.atwiki.jp/changerowa/pages/33.html
街灯に照らされた市街地の道を、環いろはは自らが与えられた肉体のプロフィールを読みながら歩いていた。 「高町なのは……。この人も魔法少女なのかなあ……。 でも、時空管理局所属とか書いてあるし……」 「高町なのは」なるこの体は、いろはや仲間たち同様魔法を使うことができるらしい。 ならば同じ「魔法少女」なのかといえば、それは疑わしい。 いろはが引っかかっているのは、「時空管理局」という名称だ。 様々な地域に魔法少女が存在している以上、どこかにいろはがまったく知らない魔法少女の組織があったとしてもおかしくはない。 だが「時空」を「管理」するというネーミングが、魔女を倒すという魔法少女の使命と明らかに結びつかない。 魔法少女とは無関係の組織と考えるのが自然だろう。 「時空ってくらいだから、ひょっとして別の世界の組織なのかな……。 でも、別の世界なんてあるのかな……」 考え込むいろはだったが、現状では答の出しようがない。 とりあえず疑問を保留し、いろはは別の思考を始める。 「それにしてもこの体……。19歳らしいから、やちよさんと同じくらいか……。 こんな状況で不謹慎かもしれないけど、ちょっと大人になった気分かも……」 中学生のいろはからみれば、19歳というのはだいぶ大人だ。 とうてい喜んでいい状況ではないとはいえ、何か急成長したようで意識するとテンションが上がってきてしまう。 「って、浮ついてもいられないよね。 早く、元の体に戻る方法を見つけないと……」 いろはが気を引き締め直した、その刹那。 曲がり角から、少年が飛び出してくる。 「え?」 とっさのことに反応が間に合わず、いろはは少年と激突した。 ◆ ◆ ◆ 「魔法……ねえ……」 結城リトは、おのれに与えられた肉体の説明を見て呟く。 現在彼が宿る肉体は、まだ幼さの残る少年のもの。 本来の持ち主の名は、「ユーノ・スクライア」という。 「急に魔法とか言われても、ピンとこないけど……。 まあ宇宙人がいるなら、魔法使いがいてもおかしくないか……」 リト自身は普通の人間だが、彼の周りには普通ではないものが大量にある。 ゆえに、おのれの知らない「魔法」という要素も割と素直に受け入れることができた。 「中身が俺でも、魔法使えるのかな……。 全然使える感じはしないけど……。コツとかあるのかな?」 とりあえず手をかざしたり全身に力を込めてみたりしたリトであったが、魔法が発動する気配はない。 「うーん、わからん……。しょうがない、魔法のことは後回しだ。 今は動こう」 リトが考えていたのは、自分以外にも周囲の人々がこの悪質なゲームに参加させられている可能性だ。 もし自分の大切な人たちが一人でもこの場にいるなら、命をかけてでも守らなければならない。 だが肉体と精神が一致しないこの状況では、知り合いを見つけるのは困難。 信用できる情報源もない以上、とにかく歩き回って情報を集めるしかない。 「っと、その前に武器くらいは確認しておくか。 積極的に殺すつもりなんてないけど、身を守る必要はあるからな」 リトは、自分に支給されたカバンの中を探る。 すると、やたらとメカメカしい靴が出てきた。 「ジェットシューズ……。使えそうだな。 さっそくはいてみるか」 同居人の発明で珍妙なアイテムに慣れているリトは、疑う様子も見せずにそれを装着する。 そして、電源をONにした。 その瞬間、爆発的な勢いで体が前進する。 「うわっ! これ、思ったより制御が難しい! このっ!」 自分の体重が本来より軽くなっているのを失念していたこともあり、リトはシューズの勢いに振り回される。 それでもなんとか体制を立て直し、スピードを調整しようとしていたその時。 曲がり角から、一人の女性が現れた。 「うわっ!」 慌てて止まろうとするが、間に合わない。 そのままリトは、女性に激突した。 ◆ ◆ ◆ 「いたた……」 衝突の勢いで転倒してしまったいろはは、頭をさすりつつ体を起こそうとする。 だが、下半身の感覚が何かおかしい。 悪い予感を感じつつ、いろはは状況を確認する。 その結果認識できたのは、少年が自分のスカートの中に顔を突っ込んでいるという現状だった。 「いやあああああ!!」 反射的にいろはは少年の体に蹴りを入れ、スカートの中から追い出す。 だがやってしまってから、乱暴が過ぎたのではないかと気づく。 直前の流れを考えれば、これは明らかに意図的なものではなく事故である。 それで蹴り飛ばしたのでは、向こうからしたらあまりに理不尽ではないか。 そもそもぶつかった結果スカートに顔を突っ込むというのが物理的におかしい気がするが、それはひとまず置いておく。 「ご、ごめんなさい! 大丈夫?」 少年の体を起こし、安否を確認するいろは。 それに対し少年……リトは、目を回しながらも答える。 「だ、大丈夫です……。よくあることなんで」 【環いろは@魔法少女まどか☆マギカ外伝 マギアレコード】 [身体]:高町なのは@魔法少女リリカルなのはStrikerS [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:元の体に戻る。殺し合いには乗らない 1:少年(リト)に話を聞いてみる [備考] 参戦時期は、さながみかづき荘の住人になったあたり 【結城リト@ToLOVEるダークネス】 [身体]:ユーノ・スクライア@魔法少女リリカルなのはA s [状態]:健康 [装備]:ジェットシューズ@妖怪学園Y [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況]基本方針:殺し合いには乗らない 1:知り合いがいないか、情報を集める 2:女性(いろは)に話を聞いてみる [備考] 参戦時期は「ダークネス」終了後 現状ではユーノの魔法は使えませんが、何らかのコツを掴めば使えるようになるかもしれません 【ジェットシューズ@妖怪学園Y】 姫川フブキが自ら開発し、愛用している靴。 靴底から空気を噴射することにより、高速移動及び短時間の飛行が可能となる。 ただしデリケートなのか調整が不十分なのか、故障しやすいという欠点がある。 18 Die Verwandlung 投下順に読む 20 殺し合い?そんなことよりゴブリンだ GAME START 環いろは 20 仮面に隠れた悪意を見せずに GAME START 結城リト
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/541.html
「ねーこはこたつでまるくなるー♪」 「蓮華、君は猫じゃない」 「猫耳ヘアバンド付けさせた人が何を言うのやらー♪」 「蓮華っ!外行こう外っ!」 「にゃんこだから動きませんー」 「…選び間違えたかな」 「「かもな」」 「あ、明日それ付けて学校な」 「えー?…りょーかいー」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/122364.html
ジョンアンダーソン(ジョン・アンダーソン) 連合王国貴族のウェイヴァーリー子爵の一。 初代ウェイヴァーリー子爵。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/522.html
ショタアレ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (^q^182.png) 概要 ゴk・・・黒光りするアレのメガロ族の少年。 名前不明。推定6〜7歳。こげ茶から黒へのグラデーションの髪。 (それにしても仮称としてショタアレというのも可愛そうな気もするがキニシナイ) 下水道にきた討伐隊にいきなり未熟なナイフを向け、逃走の際にはヤイバのダーククルセイダーをドラゴンゾンビのもとまで誘導ということをやってのけた。 アレのメガロ族というせいで迫害され追い込まれ、それでも4兄弟(この子は末っ子)仲良く下水道で暮らしていたが、ある日討伐隊がやってきて三人の兄は帰らぬ人となった。 それが理由で傭兵を恨んでおり、ただ復讐の為にがむしゃらに生きてナイフを手放さない。 しかし兄らを殺した傭兵たちが具体的に誰なのかはわからないので、とりあえず手当たり次第に傭兵たちにナイフを振り回してはドラゴンゾンビで逃走(これ以外の方法もある)を繰り返している。 その他 この説明をみて気付くかもしれませんが、この少年は初めての下水道討伐で敵として出てきたアレ、スパーアレ、アレEXの弟くんです。 この頃はメガロ族の設定なんてゾウリムシの繊毛ほどもなかったのにね!後付設定万歳\(^0^)/
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/286.html
368 :名無しさん@ピンキー 2010/05/29(土) 00 44 39 ID +f6M8jB8 続きです。今回も凌辱・調教、ショタ×ショタです。 「少年戦士ジリオン最大の危機:第4話」 秘密基地の中で俺は副官と端末を操作している。 「星川博士と娘の恵はまだ見つからないのか?」 「毎日探しているのですが…兵士達も足りませんし」 そう人海戦術を使えないのは痛い。正直ジリオンを、発見・捕縛出来たのは幸運だったかもしれない。 「そうか…。おそらくどこに潜伏しているな」 「という事はジリオンが捕えられた事態に、気付いているのでしょうか?」 「多分な。奴は普段から自分が消えた際は、身を隠すように言っておいたんだろう」 抜け目のない奴だ。しかし裏を返せば、よほど博士達を人質に取られたくないという事だ。 「参謀殿にも協力してもらいましょうか?」 ベネド顔が頭の中に浮かぶ。 「いや…必要あるまい。役に立つとも思えん」 「そうですか。ならどうしましょう、さらに捜索を続けますか?」 「無駄かもしれないが頼む」 そう副官に告げると、俺は監視カメラのある部屋に向かう。 「こんにちは閣下」 部屋にいた先客に挨拶される。ベネドだ。 「貴様……何をしている?」 「こないだから昨日にかけての、ジリオンの映像を見ているんですよ」 俺の方を向かずに答える。ベネドが見ているモニターの中には、拘束された少年がいた。 「さすがにほぼ一日イキっぱなしは、辛かったみたいですねぇ」 それはそうだ。俺も同じ状況にされたら、耐えきれる自信はない。 「後半は玉の中空になって、殆ど出ないのにイッたら震えてますから」 そう言ってベネドは心底楽しそうに笑う。少し俺もゾッとする笑みだ。 「それで…効果はあったのか参謀殿」 「まだ堕ちてはいないでしょうがね。狙い通り精神的なダメージはありますよ」 「そうなのか?」 「表情に結構疲弊感が窺えますからね。少なくとも正常な判断力は減退しているでしょう」 なるほどその上で調教していく、といわけか。 「そういえば閣下…ジリオンの義父と娘を探しているみたいですけど」 「なぜ知っている?」 「すいませんね。地獄耳でして」 そう言って、耳を引っ張っておどけてみせる。本音などではないことは、馬鹿でも分かるだろう。 「そうだ。家族を人質に取れば効果もあるだろう」 「ボクは反対ですけどねぇ」 何だと?こいつは何を言い出すんだ? 「なぜだ?」 「だって人質を取って従わせても、面白くないじゃないですか」 369 :名無しさん@ピンキー 2010/05/29(土) 00 45 58 ID +f6M8jB8 「面白くないだと?」 「ええ、そうです。閣下も奴が心から、ただの性奴隷に堕ちた姿を見たいでしょう?」 「むぅ……」 そうだと言うべきだろう。俺もこの訳の分からない感情が沸くまで、同じ様な事を考えていた筈だ。 「……そうだな。それで今後奴を堕とす作戦があるのか?」 「勿論ですよ閣下。面白い事も分かりましたし」 そう言いながら、ベネドはモニターの中のジリオンを指でなぞった。 5感を封じられて、際限なく頂点に導かれる。そんな状況で、自分の痴態を想像すると正直気が狂うかと思った。 あのベネドとか言う奴……僕を奴隷にするつもりだ。ザロフ将軍より、明らかにそういう事に慣れてい。 あいつにお尻を犯されて射精してしまった。その事を思い出すと、身震いするほど恥ずかしい。 「ンンムゥ…」 体を凄い脱力感が包んでいる。僕はあんな状況でも感じてしまう人間なのか?……駄目だ、考えがまとまらない。 「どうした変態少年。ザーメン出しすぎて降参か?」 ゴッツゴの罵りも耳に入らない。とにかく、まだ休みたい…。 「お前に休憩なんかあるかよ…ホラッ」 「こんにちは純也君。楽しい調教の時間だよ~」 僕の願いに反して、ノートPCを持ったベネドが一人で牢に入ってくる。 「今日は良い物を見せてあげよう」 そう言って手に持ったパソコンを開く。 「ほらこの動画を見てごらん」 「ウウッ!?」 パソコンの中では拘束されて、顔にモザイクがかかった男の子がお尻を犯されている。 体つき、髪の毛の色、見慣れた室内。間違いないこれは僕だ。 「グウウッッ!」 「これyou○ubeとかのサイトに投稿してるからね。純也君人気者になれるよ」 しかも台詞がついている、どう聞いても僕の声だ。聞くに堪えない、卑猥な言葉を発している。 『ああ気持ち良いよぉ…』 『もっと、もっと激しく突いてぇっ!』 『ああああっっ!お尻で、お尻でイッちゃうよおお!!』 どういう事なんだ?口を塞がれてるんだから、こんな事言えるわけない。 「盛り上げる為に、純也君の声作っちゃった。帝国脅威のメカニズム!って感じかな」 こいつ……なんて事を。 「これ見て君の友達とか、星川博士や恵ちゃんはどう思うかな?家に届けてあげようか」 「ムグウァッッ!!」 「おお怖い怖い。何て言ってるの?」 「『そんな事したら許さないぞ!』なんて生意気なこと言ってます」 そうだ。博士と恵ちゃんに何かしたら絶対に許さない! 「ふ~ん、どう許さないのかな?そんな全裸で拘束されて、猿轡までされてるのに。また頭突きでもしてみる?」 余裕ある調子で、僕の髪を弄るベネド。くそっ…今の自分の無力さに心から腹が立つ。 370 :名無しさん@ピンキー 2010/05/29(土) 00 48 23 ID +f6M8jB8 「せっかくプライバシーを保護してあげたのになぁ」 「それに実際のお前とそんなに差はないだろ」 「そうそう、その内動画みたいな台詞も、平気で言えるようになるさ」 違う!体は良いようにされても、心までは屈しない! 「心は屈しない…か。強情なガキだな」 「さすがヒーローだね。それじゃ、そのヒーロー調教動画の撮影と行きましょうか」 「さて…これまで結構純也君を犯したけど、まだフェラチオはやってないよね」 当然といえば当然だ。純也をただの少年にするために、口にゴッツゴが張り付いているのだから。 「あっフェラって知ってる?おチンポをこうやって、口に含むプレイの事さ」 「ウウムゥ…」 フェラチオの口を作ってみせるベネド。純也は、何故こんな話をするのか分からない。 「どう、理解できた?できたなら、早速やってもらおうか。ゴッツゴお願い」 「ウァッ!?」 ベネドがそう指示するとゴッツゴに裂目ができ、同時に純也の口の中が丸見えになる。 つまり口が開きっぱなしの状態だ。純也は口を閉じようとするが、口も舌も動かない。 「驚いたかい純也君。ゴッツゴが寄生して、しばらく経つとこういう事もできるのさ」 服を脱ぎながら言うベネド。 「さあ、奉仕してもらおうか」 ベネドの剛直が、自分の意思とは関係なく、開かれた口内を犯す。 「グウェ…アグッ…」 口内を出し入れされるペニス。ついて口中まで汚され、純也の心は屈辱感でいっぱいだ。 「へただよ純也君。それじゃあ立派な奴隷にはなれないな~」 (奴隷になんかなるもんか!) しかし舌が勝手に動きだし、ベネドのものに奉仕する。まるで、純也自身が望んでそうしているように。 「うぅん…ふぁあっ……ぜ、前言撤回だね。十分上手いよ」 正確には舌を動かしているのは、ゴッツゴなのだがベネドは純也の心をえぐるため、ワザとそう言う。 (これじゃあ本当に奴隷みたいじゃないか…) 「ああっ…もう出るよ。ボクのミルクを、残さず召し上がれ」 「アフゥ、ンンッ!」 ベネドのものから、白い液体が飛び出し口の中に溢れる。 「アウァ…」 そして素早くペニスが口の中から引き抜かれ、ゴッツゴが元に戻ってゆく。 そうなっては純也は精液を吐き出せず、飲み込むしかない。 「ググゥ…アエッ」 「美味しいでしょ?」 それでもなんとか口の中に留めていたが、ゴッツゴの触手が精子を喉の奥に押し込む。 (き、気持ち悪い…。美味しくなんかない!) 嫌悪と恥辱を跳ね返し、ベネドを睨みつける純也。 「またそんな怖い顔しちゃって、上の口だけじゃ物足りないんでしょ。変態ヒーロー君は」 371 :名無しさん@ピンキー 2010/05/29(土) 00 49 34 ID +f6M8jB8 そんな純也をまったく気にせず、ベネドは純也にのしかかる。 「生のチンポの味を思い出させてあげるよ」 「ムグウゥゥ!」 「もっと喜べよエロガキ」 一度射精したとはいえ、まだ硬度を保つペニスが尻穴に突き立てられる。 「ウゥアアッ!」 「あれだけ機械を入れておいたおかげだね。こないだより、大分入れやすいよ」 躊躇せずベネドは体内を押し進んでいく。 「アアアッ…」 「これ、美味しそーだなー。食べちゃお」 「ウグゥア!グウゥゥッ!!」ベネドの歯が乳首を噛み締め、純也の口から苦痛の喘ぎがこぼれる。 (こ、この感じは!?ううぁぁ、そんな……体が勝手に…っ!) しかし長時間の色責めを受けた純也は、快楽に対して敏感な状態になっていた。 そのためか、体に走る痛みすらベネドの噛む力が、弱まると心地良い物になる。 「体は正直だね。おっぱいもおチンチンも、ビンビンじゃないか。その気持ちに素直になりなよ」 ピンと勃ったペニスと乳首。確かにそれだけを見れば快楽の虜のようだ。 やがて純也も達し、そそり立ったものが白く染まる。 「もうせーえき貯まったの?やっぱり奴隷向きな体だね君は」 (あふううっ!。ま、守るんだ…僕は地球を地球の人達を…だから……だから、こんな事に負けないっ!!) 「ほぉー『地球人の為に負けない』だと」 「すばらしい考えだね。流石ヒーローだ…君はキャバン星人なのにね」 「ウウッ!?」 純也の顔が驚愕に染まる。 「キャバン星って帝国に亡ぼされた星でしょ?君はその生き残りで、あの戦闘スーツもキャバン星の技術ってわけだ」 (どうして…それを?) 「不思議そうな顔してるけど、ソースは言えないよ」 純也の肛内から、ペニスを引き抜くベネド。 「亡ぼされた故郷と、第二の故郷の為に戦う少年…出来すぎくらい良い話さ。でも現実は違うんだよ」 そう言って先程のパソコンを指差す。 「純也君見てみなよ。その動画のコメント欄」 ベネドが動画のコメントを純也に見せる。 『この子サイコー。超淫乱じゃん』 『ショタっ子が乱れまくるの萌え~』 『この年で変態に育ってまあ』 等々の書き込みがかなりある。純也を心配ような内容のものはない。 「地球人は君の事なんか、どうでも良いのさ。それどころか、君が地球人じゃないと分かったら、君を排斥するよ?」 (…だ、黙れ!) 「少なくとも、今の君の姿を見て、チンポをしごいてるような連中だよ。そんなのの為にまだ頑張るの?」 純也の高潔な思いがほんの少し揺らぐ。 「もう諦めちまえよ。俺はお前の事を思って言ってんだぜ」 「ボクだってそうさ。楽になっていいんだよ」 372 :名無しさん@ピンキー 2010/05/29(土) 00 51 10 ID +f6M8jB8 純也の耳に心地の良い言葉が届く。それはまるで悪魔の囁きだ。 (うっ…そんな、そんな言葉なんか…) 「その顔はまだ折れないの?君って本当に頑固だね」 呆れと賛辞が混ざったような調子で言うベネド。 「それとももしかして、純也君ってドM?苛めて欲しいんじゃないの?」 そう言って純也の頭を鷲掴みにする。 「それなら掃除でもしてもらおうか。大体自分で汚した床なんだから自分で掃除してよ」 ベネドは純也の頭を、床に散らばる精子の側に押し付ける。 「アウゥッ!?」 再びゴッツゴが割れ、純也の意思とは関係なく舌が動く。 「綺麗に舐めるんだよ純也君」 ピチャピチャと、動物が水を飲むような音が牢に響く。あまりの屈辱に純也の目には涙が浮かぶ。 (くそっ…くそっ!泣かない……泣かないぞ!) 力を振り絞り涙を堪え、なんとか純也は精液を舐め終えた。 口の中では再び筆舌につくし難い味が広がっている。 「ご苦労さま。今日も良い画がとれたよ」 純也を飼い犬を褒めるように撫で、調教は終わった。 「なぜあの動画の少年がジリオンという事と、ジリオンが異星人だという事を地球人に知らせない?」 牢から帰ってきたベネドにザロフが声をかける。 「閣下、物事には順序があります。今は漸く兆候が見えてきた所ですから」 「つまり最後の一押しに使うというわけか」 「流石閣下。その通りですよ。最後の最後に、自分が守ってきた物から裏切られる……奴の最期としては最高です」 ベネドはそう言って大きく笑い、ザロフの前から去って行った。
https://w.atwiki.jp/compels/pages/39.html
「フフフ……」 殺し合いの会場の一角、とある荒野にて緑を基調としつつ黒の斑点が全身を覆う怪物が不敵な笑みを浮かべている。 彼の首には参加者の証である首輪。そして彼の背には、参加者に支給されているランドセルがある。 正直、これほどランドセルが似合わない存在もなかなかないだろうが、彼もまた参加者である以上支給されていた。 そんな彼の名前はセル。とある世界の天才科学者が生み出した人造人間である。 セルは今、歓喜していた。これは殺し合いを好んでの事ではない。 確かに彼は人間の恐怖にひきつる顔を見るのは好きではあるが、今回は別に理由がある。 セルはここに来る直前、死亡している。 彼はサイヤ人と地球人のハーフ、孫悟飯と戦い敗北したのだ。 そして細胞一つ残さず消滅し、死後の世界に行くはずだったが、彼はなぜか殺し合いに呼ばれていた。 その事実を認識した時、彼はこう思った。 ドラゴンボールも使わずに死者を蘇らせる力を手に入れられれば、どれほど己のパワーアップに役立つだろうか、と。 無論、蘇生と自身のパワーアップに何の因果関係もない可能性は大いにある。 しかしないとも言い難い上、直接的でなくとも何かの役に立つかも知れない。 なので、セルは優勝を目指すことにした。 最終目的の都合上、主催に近づくことは必須。 ならば、優勝してしまうのが一番確実だろう。 本来なら瞬間移動で乗り込めるのだが、主催の乃亜も可能性を考慮してかこの殺し合いでは使えないようにしているのだ。 かくして、セルはたいして悩むことなく殺し合いに乗った。 目的は主催の持つ力を手に入れ、己のパワーアップに利用すること。 そしてその果てに、一度己を殺した孫悟飯に次こそ勝つために。 【セル@ドラゴンボールZ】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本方針:ドラゴンボールも使わずに死者を蘇らせるを手に入れる。 1:ひとまず優勝を狙う [備考] ※参戦時期は死亡後です。 ※制限により瞬間移動は使用できません。 その他の制限は当選した場合、次の書き手氏にお任せします
https://w.atwiki.jp/nikaunit/pages/244.html
[部分編集] アイアンアーマー C(村落) 鉱石6000 防御力6%UP Cランクの鎧。こちらも効果は分かりやすく単純。 剣と同じく運用 モンスター経験値枠に加算して計算される。 ただし防御は運用値の影響が攻撃力よりだいぶ薄いため、効果量は相対的に高い。 魔法環境になると微妙になるので注意。 名前
https://w.atwiki.jp/adng/pages/31.html
ショウ・アンダーソン(トゥインクルウィング・b30916) ヘリオン×ヤドリギ使い 2000年12月25日生まれのやぎ座 O型 身長:120.9cm(初期:107.1cm) スタイル:繊細 生まれ:超能力に覚醒した後、自身の能力で家族や友人を傷つける事を恐れて家を出た 入学理由:能力者連続殺人事件の標的になった所を保護され、転校してきた BU:えの アメリカ育ちの日系3世。 なかなか子供に恵まれなかった夫妻の一粒種で 大切に大切に育てられた為、元気があり余っているが素直で優しい子。 両親に連れられて何度も旅行で来日していたが 秘めていた能力が仇となり、ゴーストに襲われて覚醒、 2007年の夏休みにアメリカから転校して来た。 名前の「ショウ」は本来「照」と書き 日本人の彼の祖父が世を照らす人になって欲しいと名付けた。 リュックサックはママのお手製でハネウサギというらしい。 コメント 女の子にしか見えないショタッ子。 ただし中身はませた男の子という、ショタ萌が迸った結果生まれたPCです。 ルークと対でギルティギアのディズィーがモデルです。 ハンサムな彼女とキュートな彼氏とか最高じゃないですか。