約 1,877,629 件
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/293.html
【戦士用武器】へ アイアンアクス 戦 片手斧 Lv8〜 攻 13 属性 無 強化 0 重量 75 [買値]1400 [売値]700 [合成費用]× [入手]武器屋 [分解]× [形 色]?
https://w.atwiki.jp/filansea/pages/6.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/112690.html
ジュリアンアスキス(ジュリアン・アスキス) ジュリアンエドワードジョージアスキスの別名。
https://w.atwiki.jp/kenntikusi/pages/865.html
ユリアンアート 産駒一覧 ステージ 馬名 競争成績 39S コーラルアート -
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1073.html
ドラゴンアント 全長3m前後の小型宇宙怪獣。 小惑星に巣を造り、狩猟場と決めた近隣惑星へ隕石の様に降下。 集団で獲物に襲いかかり、仕留めた後は離脱し巣へ持ち帰ると言う厄介な習性を持つ。 武器は蟻特有の『牙』と口内から放射される『炎』 十数匹が隊を成し、獲物に襲いかかるその様は、軍隊さながらである。 宇宙においてのドラゴンアントは火炎放射が封じられる為、 遠距離から攻撃に対応ができず、宙間戦闘が出来る技術があれば、 ほぼ無傷で迎撃する事も不可能ではない。 ただ、一度狩猟場と決め込むと、執拗なまでに兵隊蟻を寄越し続けるので、 その数に圧倒されるケースも、無きにしも非ず。 また『化ける能力』を持っており、他の種族の『変身する事』が出来る。 内側からも脅威となる恐ろしさを持っており、この事柄も非常に厄介である。 しかし、これは『香』を嗅がせる事により、正体を暴く事が可能。 殲滅したい場合はドラゴンアントの巣を破壊する事。 関連項目 オオウ アントン辰巳 九螺魔彦一 ゴブオバ・ボブド
https://w.atwiki.jp/syota_renkei/pages/13.html
htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 るぅはショタだと思いますか? 選択肢 投票 普遍の真理 (468) 真人間だよ (3) 俺がショタだし (12) 地球に優しい重量級 (33)
https://w.atwiki.jp/filansea/pages/19.html
わ 渡狸卍里(わたぬきばんり/妖狐×僕SS) 性格も行動も猪突猛進の少年。それが例え方向違いでも突っ走るのが彼。強くなりたいが為に「不良」を自称しているが、周囲には全く恐れられてはいない。いつも不良の格言を書いてあるTシャツを学生服の下や普段着としてきている。感情が高ぶると豆狸に変身してしまう。いわゆる「ツンデレ」。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/45.html
269 :ゆきときゅんの話(1):2008/05/10(土) 23 45 53 ID JRjj7zvR 片桐ゆきと。 近所に住んでいて、昔からよくうちに遊びに来ていたイトコの子だ。 まだ幼稚園児の頃は、俺の事をお兄ちゃんお兄ちゃんと呼んではトコトコと後ろからついてきたものだ。 そんな彼も今や、女子中高生ならば知らぬ者はいない、現役小学生ジャニーズJrとなった。 カワイイ系のルックスながら、しっかり者で男らしいキャラクターのギャップが世間で好評らしい。 テレビの露出も増えて、街を歩けば女子が群がり、彼宛のファンレターは連日ダンボール詰めされる。 こないだのバレンタインデーなどにいたっては、 「食べきれないからコレやるよ。どーせ兄ちゃんにはチョコくれる奴なんていねーだろーしw」 と十万円相当のチョコを俺に恵んでくれるほどだった。 そうして、若くして人気絶頂アイドルとなったゆきとは―― 「んっ、く……こ、このぉ……! 料理中にイタズラするな、このエロオヤジ……ッ!」 ――大好きなお兄ちゃんとのエッチな新婚生活をどっぷりと楽しんでいた。 「イタズラなんて人聞きの悪いなぁ……夫婦がエッチするのは当たり前のことだろ?」 にゅぽ、にゅぽ、にゅぽ……。 俺は、キッチンに両手をついたゆきとの腰をつかみ、そのケツマンコをねっちりと味わっていた。 裸エプロンで朝飯に作るゆきとを見ていたらついムラムラして、後ろから襲いかかってしまったのだ。 ゆきとの尻膣は実においしそうにオトナの肉棒を飲み込み、けれども瑞々しい締め付けで俺を楽しませてくれる。 「……くっ……なんでオレが……ふぁっ……に、兄ちゃんのお嫁さんになってんだよっ……! いつものこと、だけど……兄ちゃんの勝手な妄想、オレに押し付けんな……ッく……ふぁあ……っ!?」 ゆきとはいきなりビクンとカラダを跳ねさせ、甘い声をあげた。 小学五年生のくせに、ナマイキにもお尻だけでイってしまったのだ。 ちっちゃなおちんちんをぷるぷると震わせ、ぴゅっぴゅっとシンクの扉に可愛らしく射精してしまう。 「またお尻だけでイっちゃったの? ゆきとは相変わらずやらしい男の子だなぁ、くひひ……」 「うるさい! いちいち恥ずかしい言い方すんなぁ……って、そこ、やめ……ッ!」 イったばかりのソーセージを指先でこすってやると、先っぽから美味しそうなシロップがとろとろと溢れでてきた。 きゅぽきゅぽとしごいてやるたびにゆきとが可愛く鳴くから、ついつい執拗なシロップ搾りで嫁をいじめてしまう。 270 :ゆきときゅんの話(2):2008/05/10(土) 23 46 16 ID JRjj7zvR 「へへ……ゆきとってほんと、エロオヤジ好みのたまんねーカラダしてるよなぁ……」 俺は、後ろからゆきとをぎゅっと抱き締めると、耳元にそうささやきかけてやった。 だが、ジャニーズに選ばれるだけあってスタイルの良いゆきとは小学生ながらに結構背が高い。 だから繋がったまま囁きかけるにとなると、少しばかり背を伸ばさなければならないのが辛かった。 だけど、 ――こんなにスタイルも良くてカッコ可愛いアイドルが俺のモノなんだ――。 そう考えただけで、俺はゾクゾクと身震いしてしまう。 女の子に大人気の美少年アイドルを俺のモノにしているこのシチュに、イってしまいそうなほど興奮する……。 「っ……つか、なんでオレがエロいんだよっ!? 男の子に興奮しまくる兄ちゃんがヘンタイなだけだ……ッ!」 「いやいや……一度ゆきとのカラダを味わったら、誰だって病みつきになっちゃうって。 エッチすればするほどいい味になって……へへ……俺、ゆきとのせいでもう女じゃ満足できないよ」 「元々、女の子と縁なんてないくせに……んぁっ!? やっ、あ、やめっ……っ!」 むちゅっ、むちゅっ、むちゅむちゅむちゅっ。 ゆきとの耳をはむはむと甘噛みしながら、ふたたび激しくケツマンコを犯しまくってやる。 あったかくて、にゅるにゅるしてて、それでいてきゅうきゅうと健気に締め付けてくれる嫁の尻膣……。 これまで二次元の美少女にしか興味のなかった俺をここまで夢中にさせた、極上のおちんちん容れだ。 「はぁ……やっぱりジャニーズJrのケツマンコは気持ちいいね……?」 「んッ……く……わ、わけわかんないこと、ゆうなぁ……ッ!」 「他のジャニーズJrのおとこにょことゆきとのお尻、いつか味比べしてみたいなぁ……へへ……」 「っ……ヘンタイ! に、兄ちゃん、最近……んくっ、マジで調子のりすぎだぞ……はッ……ぁ……」 にゅぽ、にゅぽ、にゅぽ……。 押し込めば優しい温かさに包まれ、引き抜こうとすれば幼い肉穴が懸命に吸い付いてくる。 味比べをしたいとは言ったが、このエロ尻よりも俺を射精させてくれる尻膣があるとは到底思えないのが本音だ。 「ゆきと、可愛いよ……可愛いから、おっぱいもいじめてあげるね……?」 「んっ、んんっ……は……ば、ばか、オレを女の子みたいに犯すなぁ……ッ!」 271 :ゆきときゅんの話(3):2008/05/10(土) 23 46 39 ID JRjj7zvR ゆきとのおっぱいは、俺が何度も揉み揉みしてやってるせいで、すっかり女らしくなった。 本物の女の子にはかなわないものの、ぺったんこながらにぷにぷにしてて手触りがすごく心地良い……。 夢見ごこちでゆきとのカラダを愉しんでいると、ふいに腹の底から性感が込み上げてきた。 「あっ、あっ、ゆきと、俺もうイっちゃうね? ゆきとの中でイっちゃうね……?」 「なっ……んっ、やっ、だ、だめっ、ちゃんと外に出せぇ……ッ! 気持ち悪い、から……っ」 「だーめっ。ゆきとは俺の嫁だから、嫌だって言ってもたーっぷりと中に出しちゃうよーんw」 にゅむむぅ……っ。 激しく前後させていた腰を、ゆきとのお尻に密着するほどに押し込んでやる。 根元までぬっぽりと尻穴に収まった肉棒は、ゆきとの熱に包まれたまま――激しく欲望を放った。 「ひぅ……ッ! あっ、んっ、や、らぁッ……オレ、男の子……なのに……ッ!」 びゅるっ、びゅるるっ、びゅくびゅくっ! ケツマンコの一番奥で射精してやるたびに、ゆきとの喉が艶っぽい音色を奏でる。 尻膣内射精に従順に応えるその様が愛しくて、俺は思わず腰を動かしてショタ嫁をいじめてしまう。 「人気絶頂の美少年アイドルが二次ヲタニートに種付けされちゃってるなんて…… ジャニヲタがこんなとこ見たら発狂しちゃうんだろうなぁ……うひひっ、中出しきもちいーww」 「はっ、ぁ……射精しながらっ、おちんちん……出し入れすんなぁ、ばかぁ……ッ!」 「やっぱりゆきとに中出しするのが一番気持ちいいよ……はぁ……」 そして俺は、はやく抜け、はやく抜け、と喚くゆきとの髪に鼻をうずめ―― しばらくの間、ショタのコドモ臭に包まれながら、尻膣内射精の余韻を味わっていた。 ◇ ◇ ◇ 272 :ゆきときゅんの話(4):2008/05/10(土) 23 47 01 ID JRjj7zvR ゆきとお手製のカレーを食べ終えると、 俺は毎度のごとく、リビングのソファでゆきとの膝枕で耳掃除をしてもらっていた。 ショートパンツから伸びるゆきとの生ふとももはすべすべで柔らかくて……頬に吸い付くようだ。 「つーかさ、兄ちゃん、いい加減にニート卒業しろよ」 ゆきとは、俺の耳を耳掻きでほじくりながら、めんどくさそうに言った。 「いきなりシューショクしろとは言わないけど、せめてバイトくらいしろっつーの。 オレをお嫁さん扱いするのは勝手だけど、稼ぎもないくせにお嫁さんなんて作れるわけないじゃん」 「あー……だけど、ほら、俺、ワーキングプアにはなりたくないし……」 ゆきとの批難の眼差しが痛くて、俺は思わず顔を背けた―― ――ふにゅっ。 顔を背けた先にあったのは、やわらかなふくらみだった。 ゆきとのおにんにんだ。俺は思わずパンツ越しに鼻を埋め、そのエッチな匂いを楽しんでしまう。 「ッ……おちんちんの匂いなんてかぐな、このヘンタイ!」 「いたいいたいっ! わかった、わかったからほっぺたつねるな!」 俺がショートパンツから顔を離すと、ゆきとはふくれっ面で言った。 「てゆーかさあ、そもそもなんで毎朝オレが兄ちゃんのご飯作りに来なきゃなんないわけ? 母さんに言われてるから仕方なく来てやってるけど、オレだってそれなりに忙しいんだからな? いつもいつもオレにイタズラするヒマあるんだったら、たまには料理を教えてくれとか言ってこいよ」 俺は、うー……と言葉を濁し、返事をはぐらかした。 ゆきとは学校や仕事が休みの日になると、朝食と昼飯を作りに我が家に来てくれる。 それはうちの親が共働きで朝早く出勤してしまうのと、俺がロクに料理を作れないせいだった。 毎朝カップラーメンで済ませている俺を見かね、ゆきとの母親が家事手伝いに息子を派遣してくれているのだ。 だけど、と俺は思った。だけど、もし…… 273 :ゆきときゅんの話(終):2008/05/10(土) 23 47 36 ID JRjj7zvR 「……だけど、もし……俺が自分で朝ご飯作れるようになったら、ゆきと、来てくれなくなるし……」 「んなこた知らねーよ! つかそんな理由で料理作んねーんならオレもうここにはこねーぞ! 裸エプロンも二度と着ねーよ! 料理作んなきゃ母さんに怒られっからいつも仕方なく着てっけど!」 ゆきとは俺の髪の毛をぐいぐいと引っ張りながら叫んだ。 どうやら、ついにスイッチが入ってしまったらしい。世にも恐ろしい説教モードだ。 元々、しっかり者のゆきとは、この説教モードになると実の親すら可愛く見えるほど口厳しくなる。 こうなったらもう、俺はただただ平身低頭で嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。 「よし、わかった。じゃあ今日は、オレの料理教室な」 かれこれ10分少々、説教を連ねた後でゆきとは憤然と言った。 「え……料理……?」 「そう、料理。耳掃除終わったら、とりあえずチャーハンの作り方教えてやっから」 「でも、俺が料理出来るようになったらゆきとは……」 「あー……はいはい、来るよ、言われなくてもちゃんと来てやりますよ。 しばらくは見捨てないでいてやるよ。兄ちゃん、オレがいないとなーんも行動できねーし」 ゆきとは苦笑気味に言うと、赤ちゃんをあやすみたいに俺の頭をなでてくれた。 なんだか小学生に子供扱いされているのが恥ずかしくもあり、こそばゆくもあり……。 とにかくまだゆきととイチャついていられることに安堵を覚えた俺はこう口走っていた。 「ぶへへへへ。そんなこと言ってほんとはオレに犯されるのが楽しみなんじゃないの? てゆーか、毎回犯されるのがわかっててうちに来てるってのはつまりそういうことなんだろ? ねえねえ違うの? もう俺なしじゃいられないカラダになっちゃったんでしょ? ちゅぱ、ちゅぱ……」 「ばっ……ふ、ふとももにしゃぶりつくな! ちょっと甘い顔したらすぐ調子のりやがって……このッ!」 ――ゴスッ。 ゆきとの肘がテンプルに振り落とされる鈍い音がして――俺の意識はあっさりと吹き飛んだ。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/108651.html
ジョンアンズリー(ジョン・アンズリー) イングランド貴族のアングルシー伯の一。 第2期4代アングルシー伯。 関連: ジェイムズアンズリー (ジェイムズ・アンズリー、父)
https://w.atwiki.jp/roseofmay/pages/148.html
アンドゥさんとは、大和魂チャットバトルドームを陰ながら支える大和一の常識人である。 概要 うどんげのアイコンが眩しい彼は、現時点においてべぇずやくーら等オール勢を遥かに超越する発言数を誇っている。 何かしら大和勢が多少モラルに反する発言をした後に、「運動を行いました」という発言で我々の恥部をサッと隠してくれるのが彼の主な役割であった。 特にneuronがショタ画像を貼った時のレスポンスはてぃるなを超えたとも言われている。ただショタ画像を独占したいがための行動とも思われ、実はアンドゥもショタではないか?という噂が実しやかに囁かれている。 チャットが荒れそうなときも素早い対応で軌道修正をしてくれるアンドゥさん。 ………そんな彼の利便性に我々は少し自重を失ってしまっていたのかもしれない。 悲劇は、いつも突然に。 オール勢、ウサミミ勢、青字勢、夢の国勢。BF勢と噂もあるがそもそもアンドゥさんがデュエルしたとこ誰も見たことない検閲により削除されました アイコンは前述のとおりうどんげ。 大和勢としてのアンドゥ ○○へ、消えると思ったの? やはりアンドゥさんも人の子、流石に過労が祟ったらしくある日を境に「○○へ、自分の発言には責任を持ちましょう」との発言を繰り返すようになり、我々の発言を隠してくれることしてくれなくなってしまった。 一説によると、嫁宣言を頻発する大和勢に業を煮やしたRemiliaがアンドゥさんに休暇命令を出したとか何とか。 ともかく、ある日を境にアンドゥさんは隠蔽活動を行わなくなったのである。 驚きを隠せない大和勢。消せなくなった発言。延々と残り続けるショタ画像。 …てんご地獄であった。 我々は悔いた。 そして、悟った。アンドゥさんの真意…言葉の重みという、忘れられガチなとても大切なことを。 その後のアンドゥさん そんな我々の反省を見てか知らずか、「責任を持ちましょう」一辺倒だったアンドゥさんの発言にも変化が見えるようになった。 今流行のかみやんのセリフやエヴァのオマージュ、果ては アンドゥ ピーターパン「すごいねゆてぃはwwwネバーランドの住人でも無いのにいつまでも子供のままだwwwwwwwwww」 と某千葉県にある東京名義のエキサイティンランドのキャラクターを用いたユーモラスに満ちたレスポンスを披露しており、我々に爆笑と消されるぞ・・・」という不安をもたらしてくれている。 アンドゥさんは語る。 「いいぜ某D社 てめえが思い通りに消せるってなら まずはそのふざけた幻想をぶち壊す」 全てを消してきた男、アンドゥ。 彼が消せないものは己自身。なれば、彼を消せる存在などありえないのだ。 と、そう思っていた時期が私にもありました・・・ アンドゥさんの最期 私達は思っていた・・・ この愉快なウサミミの友は未来永劫、我々の発言を消すこともなくふざけたレスポンスを返し続けるのだろう、と 2010年4月1日、その事件は起こった ちょっとした遊び心だったのだろう いや、いつも私達に対して厳しく接しすぎていたと感じていたのかもしれない 彼は突然、私達に対してデレたのである 彼は、その日一日だけ発言を消してくれたのだ 私達はアンドゥさんの親心に触れ、涙した だが、運命は残酷であった 「アンドゥさんが発言を消した」その事実が管理勢の逆鱗に触れ、彼は罷免されてしまった 二代目アンドゥさんかしらー アンドゥさんの後を引き継ぎ、二代目として任命されたのは金糸雀であった 彼女は姿を現した瞬間、「あら、かわいい」と歴戦の大和勢達のハートをがっちりキャッチ みんな、初代アンドゥさんのことなど忘れてしまったのだった そんな二代目アンドゥさんの好物はアルフォート チャット内できのこたけのこ戦争が起こり、メンバー達が分裂しかけた時、彼女はアルフォートこそが最高のおかしであることを説き、チームの内紛を未然に防いだ その時の分裂の危機を忘れないよう、彼女は誰かが来るたび、誰かが出て行くたびにアルフォートかしらーと説いているのだ アンドx・・・ゴンさん 2010年のゴールデンウィーク期間中、二代目アンドゥさんがチャットを空けるということで代理としてアンドゥをゴンさん担当した その強烈なインパクトは我々に衝撃を与えた 彼の評判自体はなかなかよかったが所詮は出落ちである ゴールデンウィーク終了と共に彼は姿を消し、二代目アンドゥさんが元通りアンドゥを担当した また、日常が戻ってきたのだ ネタバレ (´・ω・`)やぁ。ようこそ大和魂WIKIへ。 このページはサービスだから、まず見て落ちついて欲しい。 うん、また「釣り項目」なんだ。済まない。 くーらSPも三度って言うしね、謝って許してくれと言っても許すつもりはない。 でも、このページを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「エキサイティン」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐としたこの世界の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って この項目を製作したんだ。 じゃあ、項目削除以外の注文を聞こうか。