約 1,877,623 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/63361.html
ジョアンアタカハシ(ジョアンア高橋) ヨハンナタカハシの別名。
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/128.html
172 :まもるきゅんの話 前編(1):2008/10/24(金) 20 53 11 ID w+etluBd ぶうううん……。 ローターの音が、美少女フィギュアやら抱き枕やら、アキバ系グッズの溢れかえる部屋に低く響く。 その部屋の片隅にあるベッドの上。オレは「ご主人さま」に後ろから抱きしめられながら、お尻を責める震動にもだえていた。 「くっ……お……おれのこと調教するの、もうやめろぉ……ッ!」 身をよじらせるオレの耳元で、鼻息荒く、ご主人さまは笑った。 「うっせwwまもるは可愛いから、俺好みのエッチなカラダにしてあげるんだよーんww」 目の前に掲げられた、ご主人さまの手がまるで見せつけるようにリモコンのつまみをじわじわと回してゆく。 たちまち、ローターの震動は激しさを増し、オレのお尻の中を容赦なく掻き混ぜてきた。 「ふっ……く……ぅんっ……!」 思わず口で手を押さえる。それでも、指の合間からは子猫みたいに甘い声が漏れた。 恥ずかしい声……友達や親には、絶対に聞かれたくない、いやらしい声だ。 すっぱだかにされて、小太りのオタク野郎に全裸で抱きしめられて、お尻をおもちゃでいじめられて…… 気持ち悪いはずなのに、毎日毎日コイツに調教されているオレのカラダはいちいち反応してしまう。 「うひひ……そんなエッチぃ鳴き声でご主人さまを興奮させるなんて、まもるは悪い子だなぁwww」 「そ、そんなのオレのせいじゃ……って、ちょっ、何してるんだよ!?」 いやらしい声で笑いながら、ご主人さまがオレのお尻に押しつけてきたのは……おちんちんだ。 熱を帯び、ぬるぬるとしたその先っぽが、オレのお尻の割れ目にとずりずりとこすりつけられる。 「はあ……オナペット使ってのオナニー、マジ気持ちい……」 「……やっ……だ! つ、つか、オレのコト、ペットとかゆうなぁ……ッ!」 ハァハァとご主人さまの息遣いが耳に吹きかかる。鳥肌が立つほど気持ち悪い。 だけど完全に抱きしめられて動けなくなったオレは、もはやただのオナニー道具と化していた。 173 :まもるきゅんの話 前編(2):2008/10/24(金) 20 53 45 ID w+etluBd なんで……。 オレは唇を噛んで思った。 なんでオレが、こんなオタク趣味のクソピザニートなんかに……ッ! 「お、おほっ、も、もうイっちゃいそ……」 ふと、ご主人さまがつぶやいた。 そして突然、ご主人さまはオレを抱きあげてベッドに押し倒す。子犬がするような、四つんばいの格好にさせられる。 びっくりして後ろを振り返ると、ご主人さまはおちんちんをしごきながらニヤニヤと笑っていた。 「こ、今度は何する気だよ!?」 「何って、うへっ、うへへ、エッチなことに決まってんだろ?wwほら、ちゃんとペットらしくお尻突き出せwww」 「っ……だからオレはペットじゃねえって言ってんだろ! いい加減、しつけーんだ――」 そう叫ぶと同時だった。 ぐにゅっ。 ご主人さまのおちんちんが、ローターを入れられたままのお尻の穴に押しつけられる。 まさかと思って血の気が引く。 だけど、次の瞬間、ある意味で、オレの予想よりも遥かに気色悪い出来事が待ち受けていた。 びゅくっ! びゅるるっ! 「~~~ッ!?」 幾度も幾度も勢いよくおれの中に流れこんでくる、ご主人さまの精液。 熱くてねばっこいそれは、ローターに当たってぐちゅぐちゅと音をたてた。 おちんちんを挿れられたのではない。直接、お尻の中に射精してきやがったのだこのバカは。 「っや……やめろぉ、ばかぁっ! こんっ……やっ……も、もうおれの中に出すなぁ!」 「やっべwwwまもるでのオナニー気持ち良すぎてまだ射精止まんねーww」 びゅくっ、びゅくっ……。 ようやく射精が終わってもまだ、ご主人さまは手でしごいて最後の一滴までおれの中に射精してきた。 174 :まもるきゅんの話 前編(3):2008/10/24(金) 20 54 30 ID w+etluBd 「はあ……すごく気持ち良かったよ、まもる」 「……う、うるさい……! オレは気持ち悪いんだよ、クソニート……っ!」 おれがむっとして言い返すと、ご主人さまはぐへへと笑って、ローターを引き抜いてきた。 にゅぽっ、と異物がお尻からひり出される感覚に思わずびくんっ、と震えてしまう。 「っ……」 お尻に残った精液が、とろとろとお腹の中に流れこんでくるのがわかる。 だけどこの変態野郎だけには弱味を見せたくなくて、オレは平気な顔をして黙ってベッドを降りた。 ふと、ベッドの横の時計を見る。 急がなければ学校に遅刻してしまう時間だ。お尻の精液を拭き取る時間すらない。 オレはさっさと床に脱ぎ散らかした服を着て、ランドセルを負った。 だが―― 「待ってよ、まもる」 ご主人さまに、肩をつかまれた。 「待てるか。もう学校始まんだよ」 「そうだけど、いつもの『アレ』がまだだろ?」 「……知るか」 肩に置かれた手を振り解き、背を向ける。だが、その途端、強い力でベッドに押し倒された。 「何すんだよっ!」 「うるせえwwwオナペットのくせにご主人さまに逆らうなwww」 「……だからオレはてめーのペットなんかじゃ……!」 オレの両手首を掴んで押さえこみ、もう片方の手で、シャツのボタンをひとつひとつ外してゆくご主人さま。 鼻の下をデレデレと伸ばしながら、少しずつあらわになってゆく、オレのおっぱいを見下ろしている。 そして…… 175 :まもるきゅんの話 前編(4):2008/10/24(金) 20 55 09 ID w+etluBd 「うひひっ。し、ショタミルクいただきまーすっww」 むぢゅうっ! ご主人さまはエッチぃ音をたてて、オレのおっぱいに吸いついてきた。 いや、ただ吸いついてきただけじゃない。ちゅうちゅうと赤ちゃんみたいに乳首を吸って―― ――オレの母乳を、味わっていた。 「んッ……くそ、このぉ……ッ! オトナのくせに、し、小学生の、しかも男の子のおっぱいなんて吸うなぁ……ッ!」 オレは顔を真っ赤にして、ご主人さまの顔を両手で押しのけた。 だけどすぐにご主人さまはオレのおっぱいに吸いつき、唇でしごくように母乳を吸いだしてくる。 「ちうちう……んちゅ、むちゅ……うひっ、うひひっwwやっぱwwショタ母乳うめえwww 男の子のくせにwww母乳とかマジエロ過ぎwwwマジ男の人のペットになるために生まれてきたも同然www」 「……ん……ッ! 調子乗るな、この……あっ……くふぅ……」 んく、んく……。 ご主人さまの喉が鳴る。オレの……男の子の母乳を味わって飲んでいるのだ。 ご主人さまに乳首を吸われるたび、平らな胸に溜まったミルクが搾り出される感覚に背筋がゾクっとする。 何度も何度も絶え間なく男の人におっぱいを飲まれて、恥ずかしいのに、嫌なのに、オレはその度に肩を震わせてしまった。 「むちゅ、んちゅ……甘くて、ぽかぽかしてて……ちゅむちゅむ……まもるママのおっぱい、おいち……」 「っ……うるせえアキバ系ニート! オレのこと、ママとかゆうなッ!」 176 :まもるきゅんの話 前編(5):2008/10/24(金) 20 55 55 ID w+etluBd ご主人さまはもう片っぽのおっぱいにまで吸いついてきて、さんざん母乳を飲み干した後でやっとオレを解放した。 その頃にはもう、オレのおっぱいはオレ自身のミルクでべとべとで、汗臭かった部屋中に甘ったるい母乳の匂いが満ちていた。 「やっぱ、まもるのミルクを飲まないと一日が始まらないなぁ。へへ……」 「ふ、ふんっ……どうせ――」 言いかけて、オレは口をつぐんだ。 どーせ、一日中ネットとゲームざんまいのくせしてよく言うよ。 そんなこと言えば、それを口実にまた「おしおきする」とか言い出すに決まってるからだ。 こんなオタクニートの考えることなんて、おれみたいなコドモにだってすぐわかる。 「……なあ、オレ、もう学校行ってもいいだろ?」 オレはできるだけ、慎重に言った。 ランドセルを背負い直し、立ちあがって胸の上までまくりあげられたシャツを直す。 「いいよ。でも、帰ってきたらいつもみたいにちゃんとご主人さまにご挨拶しに来るんだぞ?」 「……わかってるよ」 「ご主人さまとの約束破ったら、まもるが母乳ショタだってこと、学校や近所に言いふらしちゃうからね? うひひっww」 「ッ……」 ちくしょう。 オレはご主人さまに背を向け、内心で歯噛みした。 なんでこんな奴に……オレの秘密なんて知られちゃったんだ。 177 :まもるきゅんの話 前編(L):2008/10/24(金) 20 56 26 ID w+etluBd オレとご主人さまとの家は隣り合ってて、ちょうど、お互いの部屋は互いに窓から覗き合える位置にある。 ついこないだのある夜、オレは部屋で一人、母乳を搾ってた。そうしないと、おっぱいが張って苦しくなっちゃうからだ。 でもそのとき、オレは不覚にもカーテンを閉め忘れてて……運悪く、向かいの窓からご主人さまにその光景を目撃されてしまったのだ。 それから、オレの秘密を握ったこのオタクニートは、オレの「ご主人さま」になった。 毎日、学校に行く前と学校に帰ってきてから、ペット扱いでエッチな「しつけ」をされて……。 もちろんご主人さまがオレにイタズラしたくなれば時間なんてお構いなし、休日なんかは一日中調教されるのが当たり前だ。 でも…… オレの母乳体質はどうしたって消えるものでもないし、かと言ってカミングアウトしたら絶対、みんなにバカにされる。 だからとにかく、今は、恥ずかしくても辛くても、我慢するしかない――。 そう思ったとき、突然、ご主人さまが後ろからおれのおっぱいを揉みしだいてきた。 シャツの上からだった。乳首を指先できゅむきゅむとしごきながら、ぎゅうっと……。 「ちょっ……ばかっ! 何するんだよっ、シャツにミルクの匂いついちゃう……っ!」 「むひっwwwむひひひっwwwまもるを乳搾りでイジめんのマジ興奮するwwwww」 こ、こいつ……ほんとにサイテーのニート野郎だ……ッ! 結局、おれはご主人さまの家を出るまで執拗におっぱいを搾られて、シャツに母乳を染みこまされて……。 興奮したご主人さまのオナニーを手伝った上にパンツの中に直接射精されまくって、ようやく登校を許されることになった。 もちろんその後、学校には遅刻した。 …… あの変態野郎 いつか 殺す -:まもるきゅんの話 中編
https://w.atwiki.jp/lovebianca/pages/20.html
Wikiデザインアンケート 以下の中からお気に入りのデザインを1つ選んで下さい。 結果に応じてデザインを時々変更していきたいと思います。 デザイン一覧はこちらから参照を。 http //www1.atwiki.jp/_mng/design.php 選択肢 投票 アオゾラ (5) スウェーデンの花(2段組) (5) ノート 3段組 (4) オレンジロゴ(2カラム) (4) オレンジロゴ(3カラム) (0) pukiwiki風 2カラム (0) pukiwiki風 3カラム (0) ウィキペディア風 2カラム (0) シンプルビューティ 2カラム (0) シンプル黒×オレンジ 2カラム (0) 闇の太陽 1カラム (1) 闇の海 2カラム (0) マンダリン 2カラム (6) デフォルト1 (0) 新シンプル黒 (0) 新シンプル白 (3) シンプル白×ピンク (2) 金魚 3カラム (4) 夜 3カラム (0) 2ブロックグリーン (0) 2ブロックブルー (0) 2ブロックレッド (0) 2ブロックパープル (0) ライス (2) 夕焼けの海 (0) シンプル 赤2 2段組 (0) シンプル ピンク 2段組 (0) 旧・シンプル3段組 (0) 新・シンプル3段組 (0) 新デフォルト (0) 新デフォルト右メニュー (0) 水族館 2段組 (0) 水玉緑×橙 2段組 (3) 水玉ピンク×水色 2段組 (0) 水玉ピンク×茶 2段組 (1) 水色スター 2段組 (0) スター青×赤 2段組 (0) 朝焼けカラー 2段組 (0) ハート2段組手書き風 (0) ベイビー 2段組 (0) クールブルー 2段組 (0) DeepPurple 2段組 (0) ダークレッド (1) FLASH2段組1 (2) FLASH2段組2 (0) 旧デフォルト (0) 白ベース (2) 黒ベース (1) ヘッドエディット (0) とてもシンプル (0) ラスタカラー レゲエ (0)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/89503.html
ジョウカンアン(上官安) 中国帝王の系譜に登場する人物。 関連: ジョウカンコウゴウ (上官皇后、娘)
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/261.html
747 :名無しさん@ピンキー 2009/12/26(土) 23 25 30 ID ZWyy5ucz 俺たちはなにをするわけでもなく ガッコや部活とか最近出たゲームとかいつものよくある会話をしながら ぶらぶらと公園の中の散歩コースを歩いていたんだけど 人目のなくなったあたりで急にヒロトが茂みに分け入って行ってしまった。 訳も分からずとりあえずそれを追いかける、俺。 そうしたらすこし空間が空いてるところで急に口を横合いからがばっと押さえられた、 横目で押えてきた相手を見るとそれはヒロトだった。 手を振り解いて「急になにするんだよ」と文句を言うと そんなことお構いなしにヒロトは俺を樹に押し付けて無理やりキス、 手は俺のものをハーパンの上から揉み始める。 口を離してくれたところで「こんなところですんの俺やだよと」再び文句言ったんだけど 「たまには気分変わっていいじゃん」って言って聞く耳持たずで 弄られて半勃ちになった俺のを今度は中に手を入れて本格的に弄り始めて 俺のが完勃ちになると俺のハーパンを下げてフェラし始めた。 こうなると完全にヒロトのペースで されるがままにされていた俺の目を覚まさしたのは ガサガサという葉っぱがこすれる音だった。 748 :名無しさん@ピンキー 2009/12/26(土) 23 25 54 ID ZWyy5ucz 驚いてそっちの方へ眼を向けるとそこには携帯のカメラを構えた大学生くらいの 二人組が立っていた。 二人は「ちゅうぼうが青カンたぁ、世も末だな」とニタニタ笑っている。 ヒロトも他人が来たことに気づいたらしく口が離れたところで俺は慌ててシャツを引っ張って怒張したモノを隠す、 どうしたらいいのか俺が迷っていると二人組みから意外な言葉が飛び出す 「俺たちも混ぜろよ」と。 「そんなの無理に決まってる」と俺たちが反論する前に「これ分かるよな?」と 二人組みの片方が携帯を指差す、 畳み掛けるように「もう撮ったのは俺んちのPCに送ったから これを壊しても無駄だぜ」と付け加えられてもう俺は観念するしかなかった。 749 :名無しさん@ピンキー 2009/12/26(土) 23 26 30 ID ZWyy5ucz 二人組みはの片方が俺はこっちの子がいいなと勝手に決めると ヒロトを俺の側から引き離して逆の隅のほうへ連れて行ってしまう、 残された俺にもう片方が近づいてきて意識しないうちににらみつけていたらしい俺に 「そんな怖い目しないでよ」って言われたけどそんなの無理な話に決まってるって思った。 二人組みの片方(名前は後で聞いたんだけど面倒だからこっからは名前で) カズヤさんはハーパンを上げる隙がなくて シャツを下げるようにしていた俺の手をそっと握ってどかすようにしてきた、 もちろんヒロト以外の他人に見られるなんて嫌だったけど俺は素直にされるがままにしていた。 すっかり小さくなって先っぽまで皮が被っちゃってる俺のを見て「可愛いね」と 気にしてるところにぐさりと来る褒め言葉(?)を放つと俺のを弄り始めて、 少し硬くなってきたところで咥えられて舌で器用に皮に包まれた先っちょを刺激されると 俺のはすぐにカチカチになってしまった。 俺のが臨戦態勢になったのを確認すると口を離して ポケットから取り出したチューブから軟膏を指にとって俺の後ろの穴に塗りこむようにしてくる、 ぬるぬるになったそこに俺が力を入れて抵抗する間もなく指が入れられて 「簡単に入っちゃったね、あっちの子とよくやってるの?」なんて図星をつかれてしまった。 その一言でヒロトのほうへ目を向けるとヒロトは木へ手をつかされて突き出したお尻をの穴を舐められていた。 ヒロトはいつも入れるほうだったし俺の初めてのときはすごく痛かったから 俺はヒロトが壊されちゃうって思って勇気を振り絞って 「俺がちゃんと二人とも相手するからヒロトは帰してください」って言ったけど 「ダーメ、ひどい事はしないからそんなに怖がらないでよ」ってあっさり却下された。 そんなやり取りの間も後ろに入れられた指は中を解すように動き回っていて 一緒に前も軽く扱き始められると俺はもう声を出さないようにするのに精一杯だった。 指は気づくと二本に増えていてカズヤさんがもういいかなと言うと 俺は木へ手をついてお尻をむけるように指示された。 750 :名無しさん@ピンキー 2009/12/26(土) 23 26 56 ID ZWyy5ucz 入れられちゃうんだなと思いながら言われたままの体勢をとって後ろを向くと カズヤさんの皮が完全に剥けていてヒロトのより大きい、大人のものって感じものが見えた。 俺は「そんなの大きいの無理です」って言ってみるけど 「痛くしないから悪いけどちょっと我慢してくれな」とやっぱりあっさり却下された。 カズヤさんはすぐに奥まで突っ込まずに 三分の一くらいだけ入れて入り口あたりで出し入れしてきてそんなことされたことなかったから 俺は不意打ちの快感に声が出てしまった、 そうしたら「浅めに突かれるの好きなの?」って聞いてきたけど 俺はもう快感でなんて答えていいのか分からずにいた。 そうすると「全部入れるよ」って奥まで突っ込んできた、 ヒロトには突かれたことの無い奥のほうまで貫かれて出し入れされると俺はもう アンアン声を上げるのを我慢できなくて、お尻だけでいってしまった。 入れられながら前を扱かれて射精とかはあったけどお尻だけでいっちゃうなんて初めてだった。 カズヤさんはそのまま動きを止めずに腰を打ち付けながら今度は俺の前も一緒に扱き始めた、 いったばっかりのところを扱かれてもう何も考えられないってくらい頭ん中が真っ白になって 俺はまたすぐいってしまった。 いきながら背中に熱いものが掛けられたのを感じて 「中に出さなかったんだ、意外にいい人なのかも」ってどう考えてもそんなわけないんだけど 俺はなんとなくそう思った。 そんな激しい射精で崩れ落ちそうになっている俺の肩をカズヤさんは引っ張り上げると 「向こう見てみろよ」と顎で示すと、 そこには俺と同じ体勢で後ろから突かれてるヒロトがいた。 751 :名無しさん@ピンキー 2009/12/26(土) 23 27 26 ID ZWyy5ucz 時折身体を細かく震わして後ろで感じてるんだってはっきりと分かる、 カズヤさんは「ほら、大丈夫だったろ」って少し得意げな顔をして ヒロトを突く二人組みのもう片方(ケンジさん)へ近づくと何か耳打ちをした。 手でこっちこいと指示されたので近づいてみると ケンジさんが「ケツ犯されてどんな感じか言ってみろよ」とヒロトを言葉責めし始めた。 俺に見られてるって分かって恥ずかしそうに顔を伏せてなにも答えないヒロトに ケンジさんは「答えねぇならいつまでもいけないぞ」と腰の動きをすごく緩めて ゆっくりにした。 ヒロトはもういく直前だったみたいで我慢できずに「お尻気持ちいいです」って搾り出すように答えた、 でも二人はそんなんじゃダメなようで カズヤさんが「それじゃ聞こえないぞ、友達に聞こえるようにちゃんと言えよ」ってさらに責めたてる、 ヒロトは今度ははっきりとした声で「お尻気持ちいいです」って答えると さらに「どう気持ちいいんだ?」って質問責め。 「お尻の中がちんちんでいっぱいで、いろんなところ突かれて気持ちいいです」って ヒロトも答えながら興奮しているようだった。 ケンジさんは腰をまた激しくして「ここがいいのか?それともこっちか?」って突き立てます、 ヒロトは「どっちもいいです、もっと突いてください」ってもうすっかりやられる快感の虜になっているようでした。 そんなヒロトの姿に俺のものはまた熱くたぎってきてしまって、 それを見たケンジさんはまだ自分はいってないのにヒロトの中から抜き去ると俺に 「今度はお前が入れてみろよ」って言ってきた、 カズヤさんに促されてヒロトのお尻の前に立たされた俺が「ヒロト、いいの?」って聞くと ヒロトは潤んだ目をしながら無言で頷いた。 俺はそんなヒロトの姿は初めてで一気に腰を押し出すけどするっと上滑りしてしまう、 焦る俺にケンジさんが手を添えてくれてヒロトの穴に俺の先端を合わせると「このままゆっくり前に出してみな」ってアドバイスしてくれた、 言われたとおり腰を進めると締め付けられる感覚とヒロトのなかの熱さが伝わってきて 俺は自然とヒロトの名前を呼びながら腰を振っていた。 気づくといつの間にかヒロトの前に回っていたケンジさんがヒロトの口を犯して カズヤさんがヒロトの前を弄っていてヒロトがいくとその締め付けで俺もヒロトの中でいった、 最後にケンジさんがヒロトに顔射すると、 カズヤさんがウェットティッシュと差し出してきて終わったんだと感じた。 752 :名無しさん@ピンキー 2009/12/26(土) 23 27 48 ID ZWyy5ucz カズヤさんとケンジさんの二人はてきぱきと後処理を済ますと メアドをくれて「またしたくなったら連絡して」と去っていきました。 このあとヒロトはされるほうがよくなってしまったらしく10回中8回か7回くらいは 俺が入れるほうをするようになりました、 二人ともたまに会って4人でやっています。
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/155.html
板金生産 名称 生産レベル 生産数 必要素材 アイアンアーム ◆ 2 1 アイアンアームの破片×6 鉄×15 スウェード×10 研磨材×8 名称 LV 防御力 ソル系列 スカ系列 ドル系列 メイジ系列 耐久値 効果 強化上限値 アイアンアーム ◆ 15 24 ○ × × × 91 7
https://w.atwiki.jp/syota_renkei/pages/18.html
81 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/06(木) 19 02 59 世界はつまりるぅはしょた 82 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/06(木) 19 08 14 万物の根源はるぅはショタ 83 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/06(木) 19 31 38 るぅちゃまは本当は 神社の娘として育てられたって本当ですか? と一瞬だけ思ったけど 84 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/06(木) 19 40 57 俺はシスターって聞いたんだけど… 149 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 01 44 10 このタイミングで る ぅ は シ ョ タ 150 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 01 44 11 るぅがインターネットでショタ画像収拾 151 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 01 51 31 いやまて早まるないんPOつまり!ポチョが乱入してくるってことなんだよ!! 152 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 03 26 33 るぅはインポッシブル 153 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 06 14 34 るぅはインペリアルレイを星船で抜けた 154 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 12 50 59 しかし男の子の目線という罠を抜けることはできなかった 155 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 14 22 26 そしてるぅは一目散にその目線へと走り出した 156 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 15 50 07 ぬーすんだバーイクではーしりーだすー♪ 534 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 18 41 49 るぅスレはノリで出来ている カキコはショタで 返事はガッ 12ものスレを終えて飽きず ただの一度も同じAAは無く ただの一度もショタと認めない るぅちゃまは常に独り パソの前で返事に励む 故に、大半に意味は無く るぅスレは、きっとノリでできていた 601 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/27(木) 16 18 11 るぅでしょた!!(・∀・) ん? 604 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/27(木) 17 39 00 るぅをしょた!!(・∀・) ん? 605 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/27(木) 21 38 59 るぅにしょた!!(・∀・) るぅちゃま鰤がもっと強くなりそうですね 606 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/27(木) 22 40 27 るぅへしょた!!(・∀・) 俺も頑張ろうかな 624 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/29(土) 09 00 03 マジな質問ですまんが 今回どうやって崩してますか? 625 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/29(土) 11 07 06 しょた 626 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/29(土) 12 26 33 624 色気 634 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/29(土) 20 53 50 いいか、るぅ (゚д゚ ) (| y |) お前たちのチームは一人一人では小さな火だが ショタ ( ゚д゚) メイド \/| y |\/ 二つ合わされば炎となる ( ゚д゚) ショタメイド (\/\/ 炎となったるぅは無敵だ! (゚д゚ ) (| y |) 708 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/02(水) 15 50 01 【ショター】 粘着系突進技 発生1F、1Fから無敵、持続50F、硬直2年、ガード不能 当たったら相手の属性をショタに変更 弱点は中年風少年 970 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 01 00 52 (・∀・)のれぅ 971 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 02 22 26 川 ゚-゚)/)ヌメリ 972 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 03 10 56 (・∀・)のれぅ 973 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 03 37 27 川・∀・)/)ぬれぅ 974 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 07 46 05 ちょwwwwwwヌメリするやつ少ないwwwうぇww るぅはショタだからですか 975 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 08 27 47 川・∀・)/)DVDガー 976 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 11 09 30 (・ω・`*) 977 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 11 30 09 川゚-゚)/)ぬめり 978 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 12 59 21 (・∀・)のれぅ 979 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 13 35 43 川゚-゚)/)大人しくひけぇ 980 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 14 01 01 (゚(Å)゚)ショタ 981 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 14 10 57 (゚∀゚)つまりるぅ 982 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 15 17 43 るぅはヴェイパースラスト 983 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 15 25 44 を、ひらりと交わして 984 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 16 11 32 今だ、叩き込めショ 985 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 17 12 31 ショタショタショタショタショタショタショタショタ ショタショタショタショタショタショタショタショタ ショタショタショタショタショタショタショタショタ ショタショタショタショタショタショタショタショタ ショタショタショタショタショタショタショタショタ ショタショ∧_∧≡つλ__∧。 * タショタショタショタ ショタシ( ・∀・)つ))i|!゜Д;・∵ ョタショタショタ ショタ / ≡つ≡つショタつ‘: 986 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 17 29 31 シ ョ タ ー ! ! _| ̄|===( ・∀)☆))´Д`) 186 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/22(火) 21 32 30 るぅさん家継いで巫女になるんだよね? 187 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/22(火) 21 55 41 るぅは巫女! 188 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/22(火) 22 02 39 るぅは巫女巫女! 189 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/22(火) 22 15 22 つまりるぅはみこみこナース 190 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/22(火) 22 58 30 ショタ巫子 191 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/22(火) 23 12 23 るぅ邸には秘密の地下室があるって聞いたんですけど本当ですかね? 192 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/22(火) 23 15 04 ルゥは2年生 が好き!!(・∀・) 193 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/22(火) 23 30 34 るぅさんは年末年始にカラオケ行ったら、巫女みこナースを歌わされるに5ショタ 194 名前: 1 投稿日: 2005/11/23(水) 01 48 27 会社で残業中に巫女ショタ 219 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/24(木) 15 38 14 るうちゃまは所帯持ちですか? 220 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/24(木) 15 43 45 少年と昨年、結婚しました 367 名前: るぅ ◆mF8BBK4jWU 投稿日: 2005/11/30(水) 14 07 13 ブレーキじゃねえアクセルだw もうぬるぽ 368 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/30(水) 14 10 00 キックスタートマイハート~ 発 車 と言うわけですか? 369 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/30(水) 14 11 27 見てからショタ余裕でした 370 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/30(水) 16 13 55 ショタでした 371 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/30(水) 16 14 19 /二三] 川 ´∀`) ↑ ブレーキwwwww 372 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/30(水) 16 23 45 徳 島 に 高 速 道 路 あ る ん で す ね ! ! ! ! 373 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/30(水) 16 47 35 372 ちょっと・・・お前それ… 本 当 に あ る ん で す か ? 374 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/30(水) 16 50 31 俺 は 知 ら な い … 375 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/30(水) 17 02 40 あるあるwwww た だ し 制 限 速 度 が 7 0 k m 376 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/30(水) 17 10 26 375 以上? 377 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/30(水) 17 12 02 367 天国へご招待だ 481 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/12/05(月) 16 49 32 とりあえず ショタ→ガッ でススムこのスレが好きだ(1発変換な俺は兵庫人) 482 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/12/05(月) 17 05 14 おまいはススムと言いたいだけちゃうんかとコイチ(ry 485 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/12/05(月) 17 37 05 482 おまいはコイチと言いたいだけちゃうんかとみんt(ry 486 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/12/05(月) 17 39 25 485 おまいはたんくと言いたいだけちゃうんかと中年(ry 430 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 16 53 29 ルゥ 431 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 17 03 24 ノレゥ 432 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 17 28 30 /(η 433 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 17 29 57 / \`η 434 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/06(月) 17 30 39 / \``ヵ 571 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/13(月) 13 16 50 る 572 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/13(月) 13 42 40 ぅ 573 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/13(月) 13 51 04 に 574 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/13(月) 13 51 12 がしょたって名前を考案したんだよ 575 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/13(月) 14 09 38 ニガ 576 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/13(月) 14 28 46 ルーニーがショタ(・∀・) 577 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/13(月) 14 31 43 るぅはニガ(・∀・) 578 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/13(月) 15 48 53 るぅ煮が 579 名前: 名無しさん 投稿日: 2006/03/13(月) 15 50 54 るぅの出し汁
https://w.atwiki.jp/gods/pages/128597.html
セバスティアンアンリマリーギヨームドリュクサンブール(セバスティアン・アンリ・マリー・ギヨーム・ド・リュクサンブール) セバスティアンドリュクサンブールの別名。
https://w.atwiki.jp/chibaho/pages/32.html
ショタコン【しょたこん】 少年を性的対象にする人、またはそのような趣味。 男性、女性の両方に使われる。元は成人女性が少年に「萌え」ることを指していたが、最近では男性の異常性愛として使われる傾向がある。男性の場合は特に「ショタホモ」と呼ぶことがある。 主なショタコン いん(^-^)いん :山下伊豆見、武藤幸太などのファン フルーツ羽二重餅(現フルーツ葛餅):山下伊豆見のファン デット彩文:山下伊豆見のファン(ラジオ配信者のジョンを先生と呼んでいる) 青文字のお兄さん:ニコニコ動画で山下伊豆見の動画に現れる 赤文字のお兄さん 水色のお兄さん サシマンや山下威豆見のファンの中に男性のショタコンが一定数紛れこんでいると思われるが、サシマンも山下威豆見もこれを嫌っており、ショタコンを挑発する動画を何本もうpしている。
https://w.atwiki.jp/virako/pages/78.html
「……っ、く……」 食いしばった歯の間から抜けていく空気が、やけに甘えた声音となったことに自分でぎくりとしたのか、少年の体が僅かに跳ねる。 「ひっ!?」 身動きしたせいで、薄皮一枚に守られた肉と血管が、少し硬いもの──例えば、そう、尖った歯とか──に当たったような気がして咄嗟に全身が竦む。 が、いつまで経っても予期した痛みなどはなく、その器官はただ温かく濡れて柔らかな感触に延々と撫で回されて、これまでに体験したこともない、強烈な快さに翻弄されるばかりだった。 ついさっき、抵抗する間もなく下穿きを剥ぎ取られた驚愕と恥ずかしさとその他諸々で一瞬縮み上がったかに見えたというのに、今や臆面もなく怒張し、屹立しているそれは既に自分の体の一部ではないかのように意のままにならない。 だというのに受け取る感覚だけは忠実に脳裏へ送られ、腰から下の骨が抜かれでもしたかと思うほどの快感で意識が埋め尽くされている。 「や、やや、やめ……っ、…て……そこっ……ぁ、あ!?」 静止の声が途中から裏返り出したことに、それまで少年のなだらかな下腹部に顔を埋めるようにしていた女もふと気付いた風に顔を上げる。 もとい、視線だけは上げたものの、口と手では未だ休みもせずに捕らえたものへの奉仕が続行されていた。 「…んっ……ここ、辛いか……? シモン…」 ぴちゃぴちゃと湿った音を立てながら、剥き出しにされたての粘膜を熱くて僅かにざらっとした舌で舐り回された途端、少年の全身ががくがくと震える。 問いかけられる言葉にも満足に答えられず、肯定か否定かも判然としないそぶりでひたすらにかぶりを振る様に、それを否定と取ったのか、女は更に執拗な動きでその場所を攻め立て始めた。 「あぁっ、やっ、ちが……っ…!」 微かにひりひりとする場所を舌の平で丁寧に撫でられ、雁首の縁やその下で僅かにたるむ薄皮の中までも舌先でなぞられる触感に腰椎が痺れ、全身がぐずぐずと蕩けてしまいそうになる。根元から幹のかしこまで行き来する指先はぬめりを帯びた液体を助けに忙しなく、しかし爪が当たらないよう慎重を期しながら擦り立て、時にやわやわと嚢を揉んでいく。 頭の中に靄がかかり、目の奥で何か眩いものがちかちかするような忘我のうねりの果てに、先端の小さな窪みに舌先をねじ込まれ、同時に唇で吸い上げられる感覚がついに止めを刺した。 「……いっ、ぁ、っ……あ…………!!」 自分の中から何かが激しく溢れ出す、それは開放感を伴う明らかな快楽だったが、ぼんやりとした視界に映った、自分の脚の間に顔を寄せたままの相手がその放出したものを口中に受け止め、躊躇わず飲み下す様を認めた瞬間、シモンは自分でも驚くほどの衝撃──はっきりとは正体の掴めない、幾つかの感情が複雑に絡み合ったような動揺に見舞われ、それまでの本能的な充足感は跡形もなく吹き飛んでしまった。 尿道内の残滓も全て吸い出し、先走りと唾液にまみれたものを丁寧に舌で清め終わったヴィラルは自分の頭上から降る視線が、どこか咎めるような雰囲気を含んでいることにふと気付いて顔を上げる。 見上げる先の表情は、耳の先から首筋まで真っ赤に染まって快楽の名残を露骨に示してはいたものの、大きく見開かれ、眦に涙を溜めた眼には確かにそれとは違う、何かを悲しんでいるような、そして同時に怒り、悔しがっているような色がうっすらと浮かんでいた。 「……口でされるのは嫌だったか、シモン?」 とりあえず思い当たった可能性を訊ねてみれば、少年の首は壊れて取れてしまいそうなほどにぶんぶんと左右に振られる。眼に溜まっていた涙がほんの少し嵩を増して溢れ、宙に散った雫の一滴がヴィラルの頬に飛んだ。 「…違っ、違う…そうじゃ、なくて……ぃ、いつも…っ、こんな…事、してるの…!?」 黙って頷けば、泣きっ面はまた盛大に歪む。 「私と──獣人と、こういう事をするのは今は嫌か」 「嫌だよ! ……ぁ、うぅん、その嫌、じゃなくて……だって、俺、殴ったり…して…るのに………」 服のスカート部分で手を拭いながらヴィラルは立ち上がり、またも完全に項垂れてしまった藍色の頭を旋毛の辺りからわしわしと撫でる。 驚いたように跳ね上がる顔の、額に掛かる前髪を指先でよけ、そこに軽くキスを落とせば元から丸く大きな眼が更に丸くなるのが少し可笑しい。 「確かに、大人のお前は……拳を振るうのと同じ意図で、私にそういう行為をさせる時もあるが」 少年が目に見えて辛そうに眉根を寄せる寸前、肩に手を置いて顔を覗き込む。至近距離で獣の金色の眼と相対することになった黒い眼の中で、瞳孔がきゅっと不安げに縮んだ。 「でも、私は案外、それが嫌ではない。最初の頃は……まあ多少は抵抗がないでもなかったが、だけどお前の存在を体の深い場所で感じていると何だか幸せな……と言うのも変だが、なんとなく私の中にある足りないところが埋められるような、そんな気持ちがするんだ。無論、今のお前が嫌だというなら、もうしない」 真正面から思わぬ告白を受けたシモンの両眼はまたも大きく見開かれ、頬に新たな赤味が注す。 動揺のあまり舌の回らなくなった口は慌てて何か適切な言葉を探そうとするが、そんなものはどこにも見つけられなかった。 「そ、そういう…意味で、い、嫌、とかどうかなんて……そんなの、わかんないよ……俺……」 しどろもどろに呟いて、顔ごと目を逸らそうとする動きは途中でぎくりとしたように止められる。 肩から滑り降りていった獣人の大きな手が、胸の真ん中から腹を撫で下ろしたその先で、いつの間にか再び頭をもたげ始めていたものにそっと触れていた。 「なら、いっぺん試してみるといい……こちらは、随分とその気になっているようだし」 鋭い爪で触れないよう、気遣って伸ばされた指の腹が先端をふにふにとつつけば、半勃ちだった雄はやにわに硬さを増して奮い立ち、少年のなけなしの意地をもあえなく霧散させてしまう。 些か悔しげに唇を噛んだ表情はそれでも首肯の形に小さく上下して、女の提案を受け容れた。 >>> 「……そう、そこでいい。そのまま、入って……っ、ん……!」 未成熟だがそれなりに嵩のある若茎を、しかし宛われた場所はさほどの抵抗もなくつるりと呑み込んだ。 先程、口腔内に含まれたときよりも更に熱く、ぬめる体液を潤滑剤としてひたひたと柔軟に絡み付く粘膜の感触が、未だ経験したことのない快さの信号で頭の中を充たしてしまうことにシモンは僅かな怖れを覚え、小さく身震いする。 「あ、ぁあっ…!?」 その震えが相手の体まで伝わった途端、自分の最も敏感な部分を咥え込んだところがきちきちと、独自の意志でも持っているかのように細かく蠕動し、まるで幾つもの柔らかい舌で舐め回すような淫らな刺激が与え返された。 逃げ出したいという反射的な忌避感と、逆にもっと奥まで入り込んでこの快楽を味わいたいという欲求が体の中で拮抗し、ぎこちなく前後に動いた腰は結果として、更なる肉悦の渦に少年を引きずり込む。 「いい、か……? シモン…」 シーツに背を預け、腰だけを浮かした形の女獣人はゆったりと下肢を揺すって自分よりも相手の快さを導くように動いている。仰臥していてもなお、充分に豊かな膨らみを誇示する二つの乳房がその動きに連れ、たゆたゆと蠱惑的に揺れた。 「…ん、……っ、う…ん……」 心身の許容値を軽く超えた、圧倒的な感覚の奔流にもはや小さく呻く事しかできず、力の入らなくなったシモンの上体はかくりと前傾する。 身を二つに折るような姿勢を立て直そうと動いた手は、咄嗟に触れた女の脚に縋り付き、結果としてより強く密着した肌の温度に、より深く繋がり合った秘部からの刺激に少年の理性はあっさりと陥落し、堰を切った欲望はどくどくと耳の奥に響きながら女の体の奥へ注ぎ込まれて行った。 「……ぁ…っ、あの…ご、ご…めん……っ!!」 解放感に高揚していた意識も、己の現状を顧みれば背筋に冷水を浴びたかのごとく素に引き戻される。 実体験は伴わなくとも、大人や少し上の世代の子供達が話す内容や家畜の繁殖に関わって聞き囓った知識は、たった今自分がした事の意味を理解できないほどに少なくはなかった。 慌てて退きかけた体に従い、相手の中から半分近く抜け出した自分のものに掻き出されるよう、白濁した粘液がどろりと結合部からこぼれ落ちる。 いくら獣人とはいえ、こんなにも人間に近い形をしているのなら、もしかして── 途端に顔色を無くしたシモンの様子を不思議そうに眺めていたヴィラルは、あることに思い当たり口元に小さく笑みを刷いた。 どんどん俯いて旋毛が見えそうな頭を、大きな手でふわりと撫でてやれば恐る恐ると顔が上げられ、大きな目がひどくもの言いたげな視線を投げてくる。 「……安心していいぞ、シモン。獣人の体には新しい命を生む機能はない」 言いながら浮かした両脚を細い腰に絡めて引き寄せ、一旦出て行きかけたものを再び深くまで咥え込む。 バランスを崩して前傾する上体はそのままに、おろおろと所在なさげな両手をそっと取って、ふるりと揺れる両の膨らみへと導いた。 「だから何も気にせず、愉しむために使えばいい」 「…っそ、そん、なの……」 自らを道具のように言う女に、何か気の咎めることがあるのか一瞬辛そうに表情を歪めた少年も、ゆるゆると貪られる腰から、柔らかな感触を掴み締める手からの快楽に再び流され始める。 「何も問題はない、私も……これは好きだ……っ、んっ」 その言葉が嘘ではないと証明するように、女の腰はこなれた動きでグラインドを掛けながら、またもや硬度を増しはじめた雄を食んでは淫らな水音を隠そうともしない。 しがみつくように指を食い込まされた乳房の頂点では痛々しいほど鮮やかな色に染まった先端が、更なる蹂躙を待ち望んでぷくりと立ち上がっていた。 温かくぬめる内側に撫で回される感覚は体の奥に熱くわだかまり、腰椎がどろりと溶け出しそうな快楽信号がひっきりなしに背筋を駆け上がってくる。 指先が埋まってしまいそうなほど柔らかな、それでいてみっしりとした密度と弾力を具えた二つの膨らみはうっすら汗ばんで掌に吸い付くようだ。 おっかなびっくりと腰を揺らし、同期するようなリズムで両手に掴んだものをこわごわ揉み立ててみるさなか、ふと金色の目が柔らかい光を湛えてこちらを見ていることに気が付いた。 「もっと好きなように扱ってかまわないぞ、元よりお前のものだ」 「……今の、俺のじゃ…ないから……ねえ、大人の俺って…いつもどんな風に……」 言いかけて目を伏せるシモンの上体を、獣人の大きな手が壊れ物を扱うようそっと抱き寄せる。 はっとして薄く開いた唇を、小さな音を立てて優しいキスが何度も啄んだ。 「…お前はいつも素直じゃなくて、何でも出来るくせ変に不器用で……他人に甘えるのがとても下手だ」 薄い胸板に押し付けられる、柔らかで弾力に富んだ感触に思わず意識をほとんど持って行かれそうになりながらも、女の言葉を聞いた少年の顔には複雑そうな、泣きかけて不意に笑ってみたような表情が浮かぶ。 「……なんだ、俺…大人になってもそんなに変われてないや……」 ゆるゆると吐き出される溜息は情けないと言わんばかりの、ほんの少しだけ安堵の色を交えた響きになった。 「そうだ、どんなに時間が経とうと、どれほど姿形が変わろうとお前はシモンで、それ以外の誰にもなりはしない。いつも自分で言っているだろう? 『俺を誰だと──」 「……『俺を、誰だと思っている』?」 にこりと微笑んだヴィラルの指が、さらさらと髪を梳くようにして頭を撫でる。 「いつも、言ってるんだ……」 「ああ」 てらいもなく返る肯定に、しかしシモンの胸中は再びじくじくと痛む。 大人の自分はどんな気持ちで、カミナから貰った言葉を口にしているのだろう。 大人になった自分に、カミナの言葉を背負う資格が果たしてあるのだろうか──少なくとも、ヴィラルに対する振る舞いという意味ではそんなものは無いように思える。だってカミナは、決して復讐心とかそんな昏い感情に駆られて戦ったりはしなかったし、無抵抗の相手を殴るような真似は自分にも他人にも許さなかったはずだ。 自己憐憫の涙を呼びかねない、震えた呼吸を無理矢理に呑み込もうとした刹那、頬が大きな両手に挟まれたと思う間もなく鼻の頭がくっつくほどの近さからヴィラルが覗き込んでいた。 「シモン、今の──大人のお前は、昔のお前から見れば歪んだ道を歩いているのかもしれない。だけど、私はそれでも結構お前が好きだし、あの副官やリーロンも、この艦に乗っている者たちも皆、お前とお前の選んだ道を信じて共に歩もうとしているのは確かなんだ。だから──」 金色の眼は優しく眇められながらも、いつか見たような意志の勁さを湛えて少年のそれを射抜く。 静かな声音と温かな吐息が、今にも重なり合いそうな距離でそっと唇に触れた。 「怖がらないで、お前の明日へ来てくれ……シモン」 >>> >>> ふと、水の底から浮き上がるような感覚と共に目を覚ます。 もぞりと寝返りを打った体がシーツの上で動く感触、手足の重さとそれに比例する抵抗。 片手を持ち上げて目の前にかざす。照明を落とした薄闇の中で辛うじて見て取れる輪郭は、骨張って大きな成人男性のそれだった。 「……大人の…俺、か」 腕を下ろし、体の左半分にひたりとくっついている、柔らかくて温かいものへ触れる。 そちらへ顔を向ければ鼻がくっつきそうな近さに、静かに目を閉じている女の顔。ぐっすりと眠っているのか、腰に腕を回して体を抱き寄せても僅かに身じろぐ程度の反応しか返さない。 「犬のくせに、随分と芝居が上手いじゃないか?」 目元に落ちかかる金の髪を掬い取っては指先に玩ぶ。毛先が頬を擦るのがくすぐったいのか、女は小さく息を洩らして体を捩ろうとした。 腰を抱いた腕の力を強め、逃げ掛かる体を押さえ込めば今度は従順に身を寄せてくる。 甘えるように胸板へ頬を擦り付けた女の口元には穏やかな笑みが浮かんで、うすらと開いた唇が微かな、闇に溶けてしまいそうな音量で言葉を紡いだ。 「……シ…モン……」 優しく、慈愛に満ちてさえ聞こえる囁きに却ってぎくりと身が竦む。 子供の姿の自分に対するこの女はどう見ても正気だった。 かつてそうだと知っていたのと変わらず、並みの人間よりも理知的で高潔で、それでいながら母親のように優しかった。 両親やカミナを、大切な人たちを殺した獣人のくせに。 数多の獣人を、そして螺旋王を殺した人間を許さないと言ったくせに。 宇宙に破滅をもたらす元凶を討つと刃を向けたくせに。 いつから、それともずっとそうだったのか。 気の痴れた女のふりをして、身勝手な侮蔑と暴力を甘受してまで、どうして大人しく側に居続けるのか。 その向こうにある気持ちが解らない──いや、解りたくない。 本当のことを知るのが、真実を正視するのが怖くて堪らない。 「それ」はきっと、自分をとてもいい気にさせるだろう。 「それ」はきっと、自分を立ち上がれないほど打ちのめすだろう。 絶望と憎悪を糧に戦ってきた自分が、幸福などというものに僅かでも触れればどうなるかなんて目に見えている。 希望だの愛だのに心を許せば、罪と悔恨はその何千倍もの重さで背骨を折るに違いない。 赦したくなんかない。 だから。 「……お前も、俺のことを一生赦さなくていいんだ」 掠れた声で呟き、眠る女の顔を覗き込む。 そっと触れてみた唇はひどく柔らかで温かく、その温度も、どんな夢を見ているのか幸せそうに微笑んだ表情も、却って氷の棘のように胸の底へ突き刺さった。 >>> >>> 薄ぼんやりと開けた視界に、広い背中が映る。 こちらに背を向けベッドに腰を下ろしている姿が誰のものなのか、一瞬戸惑った頭は数秒遅れで正解を見つけ出し、従ってその意味するところに遅まきながら気が付いたヴィラルは慌てて飛び起きた。 「シモン! よかった、大人に戻ったんだな…!」 「……何をわけの解らねぇ事言ってやがる、この馬鹿が」 喜んでかけた言葉を一蹴するにべもない声音も、むっとして不機嫌そうな表情も数日前と同じ、元通りの成人した男のそれだ。 しかしヴィラルがその次の行為を予期して身構えていても、いっこうに平素ならそう来るような打擲は訪れず、シモンはふん、と小さく鼻を鳴らしただけでさっさとベッドを後にした。 「…………」 じろりと周囲を睥睨した男は足元やベッドの端に散らばった衣服、明らかに今の彼にはサイズが小さなそれらを目に留め、不審そうに眉根を寄せた表情でつまみ上げた後に全てを丸めてダストボックスに放り込み、クロゼットから自分の服を取り出しては身に付ける。 その様子をどこかぼんやりと眺めているヴィラルの視線を遮るよう、敢えて大きな動作で黒いコートを纏った後で、ようやくまた口が開かれた。 「……目が覚めたら寝る前よりも何日分か日付が余計に過ぎてやがるんだが、俺はその間の記憶が無い。何があった」 はっとしたように目を瞬かせ、次いでうろうろと視線を彷徨わせたヴィラルはほんの少しばつが悪そうな顔つきになる。 「な、なんだか螺旋力の暴走みたいなものが起きて……少しおかしな状態になっていた。私には難しい事はよく分からないけど、たぶん、お前の副官かリーロンに訊けばちゃんとした説明が聞ける、と思う」 「難しい事は分からない……か」 確認するよう呟かれた言葉に、ヴィラルが僅かに身を硬くする。 「ま、お前はどうせ馬鹿犬だから仕方がないな」 ぴん、と指先で白い額を軽く弾くと、一瞬目を丸くしたヴィラルは徐々にその表情を柔らげ、最後にくしゃりと泣き笑いに近い顔をした。 「……ああ」 「馬鹿呼ばわりされて喜ぶなんざ、本当に馬鹿だろう、お前」 「そうだな……」 呟くように答え俯いた顔はいきなり男の手の中に頤を捉えられ、やや強引に上向かされると噛み付かんばかりの勢いで唇を塞がれる。 驚きの反応も一瞬の間に溶け消え、抵抗らしい抵抗も無くむしろ招き入れるよう開かれたそこは無遠慮な侵入者に容易く征服され、息苦しさばかりとは思えない甘い喘ぎを一つこぼした。 「──はい、現在本艦は擬装形態で隠蔽停泊中です。ブリッジにお戻りになられ次第、通常航行へ移れますが……いえ、別にあと一日くらいはお休み頂いても構いません。どのみち、後ほど医局で一通りの検査と、この数日間の経過に関する報告を受けて頂く必要もありますから。それでは、お邪魔でしょうから失礼致します」 口早に告げて通信を切り、副官は艦長席を囲む遮音シールドを解除した。 通信端末を突っ込んだ制服のポケットの中で脈動するように光を放っているコアドリルや、メインコンソールで輝く超螺旋ゲージの埋まり具合で彼の調子が今や万全なことくらいは誰の目にだって明らかだ。 だから別に通信内容を他のクルーから隠す必要はない。無いのだがそれでも音声を遮ったのは、まあ今現在やたらに元気を持て余しているだろう艦長の下で、派手に鳴かされている彼女への配慮というか何というかだ。 昨日の明け方頃、突然に強い、それでいて不安定な明滅を始めたコアドリルにただならぬものを感じて彼の部屋へ駆け付けたもののドアのロックは固く閉ざされて艦長権限以外では解錠することも出来ず、リーロンともども一日中気を揉まされ通しだったというのに、今朝になってみれば向こうはけろりとした様子なのだからやっていられない。 それでも、通信画面越しに見た久々のその表情は今までにないと言っても差し支えないくらいにすっきりとしていて、昨日の密室で起きた出来事が悪いものばかりではなかったのだろう、という見当くらいは付こうというものだ。 (まったく、面倒くさい人たちなんだから) 色々と思うところはあるものの、表向きは絶対的に忠実なる副官であるところの彼はそれらを口にも表情にも出さず、専ら事務的な口調と態度でブリッジクルーたちへ隠蔽停泊は本日いっぱいまでとし、明日の本格的巡航再開に向け、各機関のチェック及び出航準備を怠りなくする事などを通達しただけだった。