約 1,877,434 件
https://w.atwiki.jp/onesyota/pages/11.html
飯田ぽち。による少年漫画及び成人向け同人誌。 少年マンガ版は作者Twitterにて全話閲覧可能(2019/11/17現在) おね ショタ 名前 千夜(ちや) 夕(ゆう) 年齢 不明(外見は20歳前後) 14歳 身長 172cm~180cm 152cm あらすじ
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/48.html
293 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 14 49 09 ID DgmsHrKe 落ち着け、同人もやってるのはほとんど素人だw チラ裏だが、ずっとセクハラしまくってるツンデレショタに、急にそっけなくして焦らせる妄想がマイブームだ 「ずっとお前がえっちなことされるのが嫌だって言ってたからやめてやったんだよw」とか 「俺もそろそろ結婚とか考えねえとなぁ」とか言って涙目にしたい 294 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18 45 38 ID D47Qiffl ぴんぽーん、と玄関のチャイムの間抜けな音が鳴る。 ついで、どんどんと乱暴に薄い木造のドアを叩く音、舌足らずに悪態をつく可愛らしい声が響いた。 (おいおい、壊れちまうぞ?) 危なげに揺れるドアを苦笑いで見つめながら、男は立ち上がって玄関へと近寄った。 咥え煙草のまま、ゆっくりと狭い部屋の中を進むと、ドアの外で暴れている人物の可愛らしい声が大きくなる。 なんやかや言いながらも帰ろうとは思いつかないらしい。 にやりと笑いながら、首の後ろをがしがしと掻き毟り、男はジーンズのポケットに片手を突っ込んだ。 (もーちょい待たせとくのも、いいかもな) 寛いでいたままの、何も身につけていない上半身はよく日に焼け、筋肉が隆起している。 玄関に続く廊下の壁に寄りかかり、男は煙草一本分の間、可愛い悪態を堪能することに決めた。 「はいよ」 「おっそいんだよ!」 「はいはい、帰っても良かったんだぞ?」 ようやく吸いおわった煙草を、玄関の靴箱の上に置いてあったジュースの缶で揉み消して、男はドアを開ける。 そののんびりとして様子に、更に苛立ちを刺激されたように、ドアを蹴飛ばしていた人物――小柄な少年は亜麻色の髪を逆立てて噛み付いた。 本人は、怒りをあらわしているのだろうが、男には可愛い猫がじゃれついてきているようにしか思えない。 つり目がちの大きな瞳には、興奮のためかうるうると涙が浮かび、薔薇色に上気した頬とあいまって、妙に男心を誘う。 「な、何いってんだよっ! 来いって言ったのアンタだろっ!」 「だから、俺がいなかったなら帰ればいいだろーよ」 「いたじゃねえか!」 にやにやと笑う男の言葉に、少年は傷ついた表情をして怒鳴り返す。 怒りの為かふるふると全身が震えている。ハーフパンツから覗く白い脚がカタカタと震える様子に、興奮しつつも冷静を装って男は続けた。 「べつに無理してこなくてもいいぜ?」 「…………なっ……なんだよ、急に」 ますます傷ついた様子で、少年は俯く。猫っ毛の髪がふわりと揺れて、血の気の引いた可愛らしい顔立ちを覆った。 「いや? まあ、さんざん悪い遊び教えといて今更だけどな。お前が嫌ならやめとこうと思って」 「………………」 「それにまあ、そろそろ結婚も考えないといけないしな、俺も。いつまでもお前と遊んでられねえし」 そう言って笑った男を、少年はハーフパンツの裾を握り締めて睨む。 露わになった太ももは、白く柔らかく、とびきり甘いことを男は知っていた。 予想以上にそそる反応を見せる少年を、にやにやと見つめながら、男は今日の「遊び」を考える。 元から手放すつもりはないし、結婚の予定も全くないが、少年のこの動揺が見られるのなら、女と付き合うのも悪くはない。 我ながら人の悪い考えに苦笑しながら、ふるふると震える少年を見つめて男は満足げに笑った。 293にありえないほど萌えたのでやってみた。 燃え滾るぜツンデレショタあぁぁぁぁ! 誰か書いてえぇぇぇぇ! 295 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 21 53 22 ID DgmsHrKe 293だが、妄想を形にしてくれてありがとう! SS書けたら自分も書くんだけどな… ツンデレショタはよいものだ。 さあ、早く今日の遊びについてkwsk書く作業に戻るんだ! 297 :ツンデレショタ:2008/05/14(水) 23 59 24 ID D47Qiffl じゅる、ぴちゃぴちゃ、じゅるるるっ―――。 卑猥な水音が、狭い部屋の中に響く。 頬を真っ赤に染めて、自分に奉仕する少年の健気な様子にも、男は無関心な様子でゆうゆうと煙草をふかす。 紫煙が漂う畳張りの部屋の中で、ジーンズの前だけを寛げた男はにやにやと笑いながら、目の前に跪いた少年を見つめる。 「美味そうだな、祐樹?」 「んむっ……むぐっ……んんんっ……」 からかうように笑った男に、少年――祐樹は抗議しようと男の性器から口を離しかけたが、男に頭を押さえつけられた所為でうめくことしか出来なかった。 「大好きなおちんちん咥えられて良かったな」 よしよし、と柔らかい髪の感触を楽しむように男は祐樹の頭を撫でる。 その優しい手つきに、どこかうっとりとした表情をした祐樹は、一層熱心に性器への奉仕を続けた。 298 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 01 04 ID Vt4VC3ka 「ま、今日は帰れよ」 「……あっ、アンタがっ……来いっていったんだろっ!」 「だから、嫌ならやめてもいいって言っただろーがよ。お前、嫌なんだろ?」 玄関の前で言い争う二人の姿は、会話だけならまるで恋人同士の痴話げんかにも見える。 男の言葉に頬を染めて言い返す祐樹は、すらりと伸びた健康的な手足をバタつかせて不満を露わにした。 冷たい様子で言い返す男を、上目遣いで見つめると、祐樹は目を逸らして呟く。 「……べつに……嫌じゃねえよ……」 その呟きに、男は唇を吊り上げて祐樹の顎を片手で掴む。 強引に顔をこちらに向けさせた男は、必死に男から目を逸らす祐樹の耳元に低い声で囁いた。 「嫌じゃねえのか? ここに来んの」 「…………嫌じゃ、ない」 男の囁きにびくりと肩を震わせながら、祐樹は弱弱しく男の言葉に頷いた。 「じゃ、好きで来てんだな? 俺に悪戯されたくて、来てんだな?」 「…………」 「言ってみろよ、祐樹。お兄ちゃんにいっぱい弄って欲しいって、な? おちんちん大好きだもんなあ、祐樹は?」 くすくすと笑いながら、男は言葉で少年を嬲る。 恥ずかしさと悔しさで、顔を真っ赤に染めた祐樹は、黙りこくったままだ。 「なあ、言えって。今日もエッチな祐樹でいっぱい遊んでくださいって」 「……ば、馬鹿じゃねえのっ! この変態っ!」 精一杯の抵抗のように、涙目で叫ぶ祐樹を全く意に介さず、男は少年のハーフパンツの前を掴んで笑みを含んだ声で囁く。 「人んちの玄関の前でおったててるお前に言われたくねえよ」 「ひゃぁっ……や、やめろばかぁっ!」 ぐりぐりと弄くられて、すっかり勃ちあがった可愛らしい膨らみから、必死に男の手を引き剥がそうと祐樹は叫ぶ。 「ほんとはやめて欲しくねえんだろ?」 「やっ……ばか!ばかぁっ!……ひゃうっ……ううっ」 泣き出しそうに顔を歪めて、男の乱暴な愛撫に懸命に耐える祐樹は、男の劣情をそそる。 「ふぅう、ひっ……やだ、やだぁっ……やめろよお……」 「だから、早く言えって。おちんちん大好きな祐樹で今日もいっぱい遊んでくださいってさ」 鼻に掛かった甘い声で喘ぐ祐樹の痴態を、にやにやと見つめながら、男は耳に舌を這わせる。 背筋のぞくぞくするようなむず痒い快感が、祐樹の全身に広がっていく。 「……あぅっ、お……おちんちん、大好きなっ……ゆうきでぇっ……遊んでくださいぃっ」 「おう、いいぞ」 恥ずかしさでめそめそと泣き出した祐樹の頬に、なだめるように口付けを落としながら、男は彼を玄関から部屋の中へと招き入れた。 299 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 01 37 ID D47Qiffl 六畳ほどの畳張りの和室には、万年床と化している布団一式と小さなテーブル、そして座布団とテレビ程度しか家具は無かった。 1Kの部屋の中ではそこそこに上等の部類ではあったが、どこか古びいていて陰気臭い雰囲気は否めない。 殆ど何も無い部屋だが、無数の煙草の空き箱と酒瓶が転がっていて、こざっぱりしているとはいい難かった。 「相変わらず、汚え部屋」 さっきまで泣き出しそうな顔をしていた癖に、もうふてぶてしい態度を見せる祐樹の言葉に苦笑しながら、男は布団の上に座った。 とんとん、と箱から取り出した煙草をテーブルに叩きつけライターで火をつける。 「うるせえよ」 笑いながら煙を祐樹の顔に吹き掛けて、煙草を揉み消すと男は言った。 けほけほと咽る彼を引き寄せて、自分の膝の上に座らせ、Tシャツの裾を捲り上げる。 「自分で咥えとけ」 男はシャツの裾を祐樹の口元に咥えさせ、滑らかな肌の感触を楽しむように手を這わせた。 無骨にかさついた手が、白い肌の上を行き来して、ぷっくりと膨れた乳首の上を掠めていく。 「うう……ふぅぅっ……」 「可愛くおねだりされたら、仕方ねえよなあ。今日もたっぷり遊んでやるぜ?」 もどかしい愛撫に、シャツをかみ締めて耐える祐樹の横顔に笑いかけながら、耳を甘噛みする。 「やっ……ああんっ……ひゃぁぁっ!」 「おいおい、ちゃんと咥えとけよ」 ぐりぐりと桜色の乳首を押しつぶし、容赦なく摘み上げる。 あまりに強い刺激に、シャツを離して喘ぐ祐樹に、男は呆れたようにそう言った。 「だ、だって、だってぇ!」 「しょーがねえなあ」 身を捩じらせてきつい快感から逃れようとする祐樹を押さえつけ、男は更に乳首を弄り続ける。 「もっ、もうやあっ……おちんちん弄ってぇっ!」 「はいはい」 我を忘れた可愛い鳴き声に、男は素直に頷いた。 乳首への愛撫に反応して既に勃ちあがっている性器を、ハーフパンツの上から握りこむ。 「ああっ……いたっ、いたいいっ!」 「痛いのも好きだろ?」 遠慮のない手つきで、乱暴に手を上下させた男は笑いを崩さずに祐樹の耳元に囁く。 ハーフパンツと下着で摺られる痛みに、咽び泣きながら祐樹は首を激しく振った。 「やあっ……いたいのやだぁっ……!」 「じゃー、こっちだな」 少年の懇願に、仕方なさそうに首を捻った男は、ずるりとハーフパンツと下着を一緒に引き抜く。 突然外気に晒された祐樹の性器は、下着からとろりとした糸を引いて慎ましくそそり立っていた。 ピンク色の可愛らしい性器は充血して赤く染まり、ふるふると震えている。 「ひゃぅっ……おしりっ……おしりぃっ!」 「おーおー、祐樹はケツ好きだなあ」 無遠慮に小さな窄まりに指を突っ込むと、男はその狭さを楽しむようにぐりぐりとかき回す。 ひくひくと脚を引き攣らせ、祐樹はだらしなく口を大きく開けて涎を垂らした。 300 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 02 08 ID D47Qiffl 「祐樹、どうして欲しい?」 「あぅうっ! おしりぃっ! おしりにっ! 熱いの欲しいぃっ!」 意地悪く性器に指を這わせ、後ろの穴を掻き回す男の言葉に、正気を失くした祐樹は叫ぶ。 じくじくと溜まる熱は、既に祐樹から理性を奪い去っていた。 「ケツに? 何が欲しいんだよ」 「やぁあっ! お、お尻にぃっ! お兄ちゃんのっ、おちんちん挿れてぇっ!」 意地悪く問いかける男に、顔を真っ赤に染めて、祐樹はあられもない言葉を口にする。 既に慣らされている後ろの穴は、男の蹂躙を待ち望むかのようにひくひくと蠢いた。 「よーしよし、じゃ、挿れてやっから、祐樹が準備しろよ?」 「……ふぇっ?」 唐突に指を引き抜かれ、半端に昂ぶらされた身体を放り出された祐樹は、男を潤んだ瞳で見上げた。 「ケツに挿れて、掻き回して欲しいんだろ? たっぷり注ぎ込んでやっから、お前が舐めて準備しろよ」 「……うっ……」 「やならいいぜ?」 ジーンズのジッパーを下げ、トランクスから取り出された逸物に唾を飲む祐樹をからかうようにして、男は言い放つ。 「な、舐めればいいんだろっ!」 戸惑いを、なんとか押し込めて喧嘩腰に怒鳴る祐樹に、男は首を振る。 「ちげーだろ。俺は別にお前じゃなくてもいいからな」 「………………」 「お前がどーっしても、ケツに挿れて欲しくて仕方ねえみたいだから、付き合ってやってるんだぜ?」 にやにやと笑いながら、常とは違う冷淡な微笑を見せる男に祐樹は傷ついた表情で俯く。 「だからほら、お願いしろよ」 「なっ、なんでだよっ!」 「おちんちん舐めさせてくださいって。祐樹のケツに突っ込んで欲しいって、さ」 少年の反抗を楽しむように、男はにやにやと笑う。 じくじくと疼く熱に苛まれている祐樹は、身体をくねらせながら、考え込むように俯いた。 男は小さな身体を膝の上で反転させ、俯いた顔を無理やり掴んで目を合わせさせた。 「ほら、言えよ」 「……お、おちんちん……舐めさせて、ください」 「いいぜー?」 促されて、恥ずかしい言葉を口にした祐樹は、飄々と笑う男を睨みつける。 膝から下ろされ、性器を鼻先に突きつけられ、戸惑うように自分を見つめる祐樹に、男は自分の征服欲が満たされていくことを感じた。 「んっ……んむっ……」 「ちゃんと舌つかえ、歯ぁ立てんじゃねえぞ?」 跪いて四つんばいになった祐樹は、暫く迷っていたようだが、ついに男の逸物へと舌を這わせはじめる。 その様子を満足げに見つめて、男はテーブルを引き寄せ、再度煙草に火をつけた。
https://w.atwiki.jp/eroradio/pages/22.html
https://w.atwiki.jp/filansea/pages/10.html
は~ほ 灰原ユウヤ(はいばらゆうや/ダンボール戦機W) 前作にも出てはいたが、前作は敵組織に操られ強化スーツを着込んでLBX大会に出て自我を失うという悲惨な目に遭う。 「W」になってからはその洗脳も解け、山野バンの手伝いをすることに。 もちろん前作のときの腕も確かに残っており、「W」での敵と互角に渡り合える一流のLBXプレイヤー。 あのスーツ着込んで出てきてくれると思ったのにな・・(まてこら 博多藤四郎(はかたとうしろう/刀剣乱舞) 「藤四郎」を名乗る粟田口派の刀剣で九州に伝来しているもの。刀剣乱舞では商才に恵まれており、眼鏡を掛けている。本丸の財布を握っているとも言われ、今後の活躍に期待が持てそうである。つい最近の情報によりユーザーへのドロップ配布が決まっている。 鋼銀河(はがねぎんが/メタルファイトベイブレード) 鼻に絆創膏をつけ青いヘアバンド、赤のツンツン頭がトレードマーク。 ベイブレードファイトが何よりも好きで、相手が強ければ強いほど燃えるらしい。 鼻の絆創膏がショタ色を強くしてますな。 ハシバ(乱歩奇譚~ゲームオブラプラス) コバヤシの唯一の親友であり良き理解者。コバヤシが学校で浮いた存在である中唯一クラスメートとの取り持ち役を担っている生徒。コバヤシと一緒に居る為か何かと事件に巻き込まれることが多い。実は御曹司の息子。 ハス太(はすた/這いよれ!ニャル子さんW) 小学生のような容姿でありながら、人間界では高校生。更に、異世界ではゲーム会社の御曹司でもあるという、登場人物の中では一番の常識もち。ニャル子とクー子の諍いの仲裁に入るのは日常茶飯事。覚醒すると主人公よりも美男子になるとかならないとか。 花桐丸竜(はなきりがんりゅう/おとめ妖怪ざくろ) 一応これでもいっぱしの軍人。童顔なのと仲間内で一番背が低いことから大人に見られていない。 お酒には滅法弱く、飲むとべろんべろんになり絡み上戸になってしまう。 葉月渚(はづきなぎさ/Free!) 岩鳶高校水泳部1年。会計役もこなす。得意な泳法は平泳ぎ。小学生の頃から同じ水泳クラブに通っていた3人とは大の仲良し。特に七瀬遙によく懐く。このキャラもわんこキャラと言える。 ハヤト(ポップンミュージック) 私の場合「ポップンのハヤト」といえば、某アニメ曲のハヤトたんしか知らないのですが、どうも他にも担当している曲があるようで。 何でも設定が「普段遊んでいると小学生に、学生服を着ると高校生に間違われる中学生」なんだそうな。どうなんだかw 半田真一(はんだしんいち/イナズマイレブン) 雷門中学2年。ポジションはMF。童顔であることとちまちました体格で敵を翻弄する。 そこがおねーさま方に大人気というか何というかw。 ハンター・スティール(スパイダーライダース~オラクルの勇者達) 祖父の影響を受けて冒険を志している少年。活発な性格で、相棒であるスパイダーのシャドウとはいつも喧嘩ばかり。 「結果オーライ」が口癖。こういった子が弟にいてくれると儂もかいぐりしてあげられるんだけどなぁ(ぇ。 ピート(悠久幻想曲) 実はこの子人狼でして。14歳という設定が嘘なんじゃないかという精神年齢の低さ。 それに周りには迷惑書けてばっかりだけど何故か憎めない。そんな「いい奴」なんですわ。 東山和美(ひがしやまかずみ/魔探偵ロキ) 見た目は小学生で、名前も偽名。じつは真実や未来の先を見通す北欧神話のヘイムダルである。ロキとは過去に右目をえぐられたことから非常に憎らしく思っている。 光熱斗(ひかりねっと/ロックマンエグゼ) クラスには一人必ずいるというお馬鹿な少年。但し人気はあるという・・・。 ロックマンとの相性はいいのだか悪いのだかという状況なんだけど私から見ればベストパートナー同士なんではないでしょうか。 緋雨閑丸(ひさめしずまる/サムライスピリッツ) 少年でありながら和番傘をもちそれでもって攻撃をして来るというおっかない少年。 でも根は優しく小動物にも声をかけるほどの少年。但しキレると怖い。あの美少女アイヌ巫女でさえも手にかけるほどの豹変ぶりを見せる。 ビシュヌ・ティキ(スーパービックリマン) 天地球よりもはるか彼方の海の帝国の王子。力量や戦術不足のフェニックスを快く思っていない節があり、よく諍いを起こす。 血の気の多い短気な性格だが、物事を客観的に見極める能力も持ち合わせており、一行のとりまとめ役としての能力も発揮する。 フェニックス同様変身(サイバーアップ)すると戦隊物の衣装と似たような格好(青を基調としたデザイン)となり軽やかな戦闘ぶりを見せる。 ピット(光神話パルテナの鏡/大乱闘スマッシュブラザーズX) ディスクシステムの頃にはあまり萌え要素はなかった物の、大乱闘スマッシュブラザーズにでてくると容姿は一変。 スパッツ履きなんですわ!ええ。この子が載ってる写真なんかは私、顔もさることながら下半身に、特にスパッツに目がいっちゃって。 スパッツを破いて危ないことをしたいと思ってる腐女子(男子)は私だけではないはず(ぇ。 飛天王アレックス(ひてんのうあれっくす/神羅万象チョコ) 実は言うと王様。なのにショタキャラという超豪華な設定。 一応軍師ではあるらしいが、姿形からはそうは見えないのは私だけであろうか(ぇ。 百夜ミカエラ(ひゃくやみかえら/終わりのセラフ) 吸血鬼都市で吸血鬼にされた少年。優一郎とは「兄弟」のようなもの。実は姓は同じだが孤児院にいた関係で姓が同じと言うだけで血は繋がっていない。吸血鬼都市脱出の際には孤児院の仲間を目の前で殺され、自分を犠牲にして優一郎を逃がす。自分は吸血鬼となってしまい、「人間に利用されている」優一郎を救うべく活動をする。立場が全く真逆の義理の弟。果たしてどういうストーリー展開になるのやら。こういう子になら血を吸われてもいいかな(まて 百夜優一郎(ひゃくやゆういちろう/終わりのセラフ) 吸血鬼都市から脱出した少年の一人。過去に「家族」を吸血鬼に殺され、復習を願い日本帝鬼軍に入隊する。元は成人が生きられないウイルスが元で両親を亡くし、「弟達」と一緒に孤児院での生活をしていた。猪突猛進の所があり、年下想い。キレやすいんだけどそこが何故か憎めないショタなんですよね・・。 日向繭樹(ひゅうがまゆき/素敵探偵ラビリンス) 紅茶が大好きな数々の難事件を簡単に解決してきた少年。生まれ持った頭脳によってどんな難事件でも一瞬にして解き明かす。 ただ、少し早とちりな点とドジっぽい所があり、それが周りのムードメイクになっている。半ズボン(?)着用。 ヒューゴ(幻想水滸伝III) 褐色肌、純朴、熱血と三拍子揃い。おチビ(167cmのどこがチビなんだろう?)ながらも戦闘になると野生児的な強さを発揮。 演劇のミニゲームでもマッチ売りの少女の主役をやらせてご覧なさいな、あーた。もう、萌えて萌えてたまらんですよ。 この子は演劇では主役をやらせるのが一番ですっ! 兵藤剣蔵(ひょうどうけんぞう/バトルスピリッツ少年激覇ダン) バトルスピリッツの「緑の戦士」。現実世界では大会で彗星の如く現れ優勝をかっさらっていった少年。 バトルスタイルはどちらか言えば守備重視。カードバトル以外のことは年齢相応でそんなに強くはないが、カードバトルとなればダンを凌ぐ程の使い手。 バトスピでは無敗を誇っていただけに自分が負けるという算段を考えていない。ただ、他のメンバーからはよく名前を間違えて呼ばれる。そこでむくれるのも可愛い点なのだが(苦笑)。 平野藤四郎(ひらのとうしろう/刀剣乱舞) 今では皇室御物となっている短刀。実戦で使われたよりは主の守り刀としてもたれたことが多い。厚藤四郎と同じくプレイヤーの中には入手しにくくなっているプレイヤーもいる。おかっぱ頭で容姿が前田藤四郎と瓜二つ。 氷竜キリ(ひりゅうきり/フューチャーカードバディファイト) いじめられていたところを太陽番長こと牙王に助けられた少年。その事がきっかけでバディファイトに興じるように。チームヴァルソレイユ所属でカード内容の研究やバトルの仕方を日頃から研究している。如月斬夜の弟・暁に背格好が似ていることから彼の「分身」として活躍することもしばしば。彼は奥底に「三角水王ミセリア」を宿しており、いざというときは本性を現して戦う。 火渡カイ(ひわたりかい/爆転シュートベイブレードGレボリューション) タカオの宿命のライバルで最大の友でありタカオと同等の実力を持つブレーダー。 かつてはシェルキラーと呼ばれるギャング団のリーダー。巨大軍事企業「火渡エンタープライズ」の御曹司でもある。 クールで、無愛想な性格だが、独学によってブレーダーの腕を極める努力家。いわゆるツンデレかな。(ぇ ファークリン(シャイニングフォースイクサ) ふさふさの尻尾を持つ獣人族の少年。病弱でまだ魔法の力は弱く魔術師としては駆け出しだが、 戦闘に至っては遺憾なく力を発揮する。好きなのはアミタリリ(同作の魔術師少女)。 彼女に何かとこき使われて「チビ」と呼ばれているがそれが生き甲斐と彼は感じている。 フード付きのローブと半ズボンを着用。声もなかなか可愛く、お兄ちゃん好み。 ファジル=アリ(カードファイト!!ヴァンガード) VFサーキットでカムイと戦った相手。非常にナルシストで自分でもてていると思っている。 実際に容姿端麗でモテてはいるものの何かにかけるのが彼。カムイには勝つが最終的にチームとしては負ける。 日本にその後来訪し、アイチが通う店に顔を出してヴァンガードファイトの噂を聞く。 フェイ=ルーン(イナズマイレブンGOクロノストーン) サッカーがこの世から消えてしまうという危機を救いに来た異世界の少年。一応ちゃんとした常識人ではある。 天馬が素っ頓狂な発言をした際にもブレーキ役にもなるし、サッカーの腕も確か。 特技としては人数が足りないときに指を鳴らすだけでダミーのプレイヤーを出せること。髪が緑色でポニーテールなのがポイント高し。 フェニックス(スーパービックリマン) 仲間思いでちょいと世間知らず。だけどやるときゃやる男の子(の天使)。ティキとはよく諍いを起こすがそれも仲の良い所のあらわれ。 変身(サイバーアップ)するとまるで戦隊物を見てるかの如くの衣装(白と赤のツートンカラー)になり軽やかな戦闘ぶりを見せる。 もっとも、そこに惚れ込んだんですけどね(ぇ 双葉ツカサ(ふたばつかさ/流星のロックマン) 主人公のスバルと同じコダマ小学校に通う少年。トラック横転事故に巻き込まれ、生死の境目を彷徨っていたところをジェミニに助けられる。 自分が事故の際に他の人間から見殺しにされた事を恨み、地球全人類を抹殺しようと自らジェミニを受け入れ、電波変換しジェミニ・スパークとなる。 表向きは穏やかでスバルとも友好に接しているが、真の顔は残虐非道であり、地球人に恐怖を与えようと様々な事件を起こそうとする。 フッチ(幻想水滸伝I・II) 竜騎士。Iではまだ見習いだが時代が進んでIIになると立派な竜騎士に。Iでは頭ぐりぐりしてお尻ペンペンしたくなるほどのくそガキっぷりを発揮。 ただそれがIIになると主人公の呼び方がもの凄く丁寧になるという豹変ぶり。サスケ&ルックが揃うと美少年攻撃が出来るが使用後に険悪になると言う悪いおまけ付き。 何をいざこざ起こしてるんだかw 吹雪士郎(ふぶきしろう/イナズマイレブン) 白恋中のキャプテン。ポジションはDF/FW。二重人格。 外見はぽややんとしているがサッカーのこととなるとスイッチが入ったように人が変わる。 二重人格になったのは過去に事故で自分以外の家族を亡くしてから、自分の兄弟の人格が現れることが有る。 ブリジット(ギルティギア) 初見当初、女の子だ!と思ったプレイヤーは数知れず。その通り、開発当初は女の子としてキャラ設定があったらしいのだが世に出回る直前になって男の子だと言うことになったらしい。 大富豪の家庭に生まれ、英才教育を経て礼節極まるお嬢様として育てられた男の子。 しかし、村の迷信によって男の双子はその地に不幸をもたらすとして、本来は里子に出さなくてはならないブリジットを、両親のはからいで女の子として育て世間の目を誤魔化してきた。 見た目はのほほんとしたよい子なんだが時々腹黒いんではないかと思われるまでの突っ込みをすることがある。 何と言ってもこの子の特徴はスパッツ!やっぱりスパッツばきの子はいいよね(ぇ ペガサス星矢(聖闘士星矢・聖闘士星矢Ω) 聖闘士星矢の主人公。ペガサス座の青銅聖闘士。「アテナを守る」と言う信念一途で猪突猛進的な少年。 年の頃は中学2~3年(公式設定幾つだったか失念)。ピチパツの服の上に鎧のようなパーツを付けてひたすら拳で殴り合うなんてなんて私好みの設定なのかしら(何)。 「聖闘士星矢Ω」では黄金聖闘士となって光牙達の道しるべとなっている。 ベル=クラネル(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか) かけだしの冒険者。あまりのひよっこさのあまり、どこのファミリアにも入れてもらえず、シングルプレイばかりをしている。でも、負けん気だけは人一倍の子。その心意気のあまりダンジョン内でピンチになることも。泣き虫。 包丁藤四郎(ほうちょうとうしろう/刀剣乱舞) 藤四郎兄弟の一。人妻(!)とお菓子が大好きなおかっぱ頭の子。意外とすねっぽい。 本来の物は徳川美術館に所蔵されている物とは別で短刀。 星川コウタ(ほしかわこうた/勇者エクスカイザー) スポーツ全般が得意で特に野球やサッカーが得意らしい。嫌いなものは納豆とアスパラというところがいかにもお子ちゃま。 半袖半ズボンではないが姿からショタっこフェロモンは沢山出てる。 星河スバル(ほしかわすばる/流星のロックマン) FM星からやってきたウォーロックと出会い、電波変換してロックマンとなる。 ウォーロックによればスバルと大吾は特別で精神を操る事ができず、電波生命体と電波変換した際も自分の意識を保つことができる。 ロックマンってば何であんなタイツスーツがコスチュームなんでしょう?(ぉ 星原ヒカル(ほしはらひかる/ダンボール戦機WARS) アラタと同期生のLBXプレイヤー。見た目は女性的なところがあるがれっきとした男の子。言動に関しても男の子そのもので、県道をたしなんでいる。一度クラスメートが緊急事態になった時にはキレてしまい、その時には教官から単独の特別授業を受け立ち直るというめんも見せる。あの格好で女生徒の制服着てたら絶対女の子にm(以下略 蛍丸(ほたるまる/刀剣乱舞) 刀剣乱舞の中で唯一大太刀のショタ。これは刀の現状所以。刀剣が傷ついた際、蛍が集まってそれを修復したと言うことから名前が付いた。ゲーム中でオーバーキラーとしても有名で、プレイヤー同士が戦う「演練」では彼が出てきた場合対戦するのを辞めるプレイヤーもいるほど。自分の背丈よりも大きい刀剣を背負って戦っている姿はとても可愛らしい。 坊ちゃん(幻想水滸伝I・II) このこで幻想水滸伝=ショタゲーと認定の烙印が押されたのは言うまでもなく。(ぇ このことグレミオの掛け合いはもうショタ好きにはたまらんですよ。 幻水IIではIのデータを継承すると終盤で仲間に出来ますが私には条件が厳しく未だに仲間にしておりませんw 辺里唯世(ほとりただせ/しゅごキャラ!) 主人公である日奈森あむのあこがれの男の子。あむがピンチの時に駆けつけるいいカッコしぃのシャイっこ。 学園の王子さまとも呼ばれる。でも、シャイな一面は自分でもコンプレックスとして思っている。 王子と呼ばれると唯我独尊的な王様キャラになる。小学生らしく半ズボンという所がポイント高し。 骨喰藤四郎(ほねばみとうしろう/刀剣乱舞) 元は薙刀として作られた脇差しの一つ。刀身の表に「倶利伽羅」、裏に「火焔不動」と梵字が刻まれている。焼失し記憶が無いという設定。鯰尾にはいつも世話を焼かれており、彼とは真逆な性格で、信頼出来る者の一人としている。現存するのは焼失後修復された物。 ポポ(甲虫王者ムシキング) 森の民と呼ばれる小さな少年。サイズで言えば童話の親指姫よりもちょっと大きいぐらいか。 好奇心旺盛なのと行動力があり、身軽で運動神経抜群。自分の父から譲り受けたドングリの形を模した守護者の証を護っている。 一人欲しいわぁ、こういう子。 ホミ=ナンディ(エレメントハンター) 学者タイプで好奇心旺盛、目の前のことに夢中になって周りが見えなくなりやすい。 論理的思考と合理的行動を旨とするが、常識にとらわれない柔軟さももつ。妙に老成した部分と、年相応に子供っぽい部分とがアンバランスに共存している。 口癖は「なんと申しましょうか・・」。レンとキアラがいざこざを起こした時には仲介役に回ることが多い。地球のハンターチームの頭脳役でもある。 堀川国広(ほりかわくにひろ/刀剣乱舞) 堀川国広とは刀工の名前。彼が作った刀剣を総称し「堀川物」という。その中の脇差しの一つ。何を隠そう新撰組の土方歳三が使っていた(かもしれない)物と言われているが、真偽は定かではない。同じゲームに出てくる「和泉守兼定」を溺愛し、相棒であり助手と自称しているが兼定側から見れば「押しかけ女房」である。そんな彼の特技は「闇討ち、暗殺、家事」。これにめろめろになった腐女子の方も多いであろう。
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/1015.html
ショタコン しょたこん 【その他の単語】 09-09-26最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「ショタコン」とは、少年に対して恋愛感情や愛情を抱くこと、および抱く人のことをいう俗称。略して「ショタ」。 由来は「正太郎コンプレックス」の略語という説が一般的。すなわち、Wikipediaによれば、 1981年、アニメ雑誌『ふぁんろーど』(現『ファンロード』)の編集長イニシャルビスケットのKが読者からの質問に答えるコーナーで、「美少女好きはロリコンと呼ばれるが、では美少年好きは何と呼ぶのか?」という内容の問いに対し、半ズボンの似合う少年の代表として『鉄人28号』の主人公・金田正太郎の名を挙げ、そこから名を取って「ショウタロー・コンプレックス」と回答したのが始まりである。 とされている。 なお、ショタは性的な対象とするかしないか、あるいは二次元に限るか三次元も含めるかは問わないらしい。ショタコンじゃないから実際のところは解らないが・・・ 関連項目 腐女子 ロリコン アグネスホイホイ 動画検索 「ショタ」でタグ検索 「ショタコン」でタグ検索 「ショタ」でキーワード検索 「ショタ」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm3267691つでも萌えたらショタ2 http //www.nicovideo.jp/watch/sm326769 sm2922398ショタコンにアンケート http //www.nicovideo.jp/watch/sm2922398 さ行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/eroradio/pages/13.html
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2213.html
ミーナ「はぁ・・・・・・。」 坂本「どうした、ため息なんぞついて 何か問題でも有ったか?」 ミーナ「そうね・・・・・・、来週に扶桑からの補給が届くのは知ってるわね?」 坂本「あぁ、物資といくらかの人員だったな 有難いじゃないか。」 ミーナ「それが、新型のストライカー・ユニットとウィッチも一名含まれてるの これがその資料よ。」 坂本「ほう、どれどれ・・・・・・何だこれは?」 所属:扶桑海軍第774実験飛行中隊 名前:僕 性別:男 年齢:満10歳 階級:少尉 撃墜数:84機 備考:取り扱い注意、単独行動厳禁の事。 坂本「性質の悪い冗談、と言う訳では無さそうだが。」 ミーナ「むしろ冗談であってほしいわ・・・・・・。」 イイカゲンオキロー、ハルトマン!!! 坂本「まぁ、何とかなるだろう 実際に会って見なければ解らんしな ・・・・・・しかし少尉にしては若い、と言うより幼いな。」 ミーナ「年齢は、ルッキーニ少尉もかなり若い方だし問題じゃないんだけど 男の子だし、この取り扱い注意って言うのが・・・・・・。」 二人「「・・・・・・・・・・・・」」 ~ブリーフィング・ルーム~ ミーナ「本日、扶桑からの補給と共に新任のウィッチが一名、着任します。 紹介するから13:00に此処に集合して下さい。 エイラさん、サーニャさんが起きたら伝えてあげてね。」 エイラ「りょうかイ」 宮藤「坂本さん、新任のウィッチってどんな人なんですか?」 坂本「ん?あぁ・・・・・・。 新型のストライカーの運用試験を兼て着任する為か 詳しい資料が届いて無くてな。 会ってみなければ解らん。 実戦経験は有るらしいから、期待は出来るかもしれんな。」 宮藤「そうなんですかぁ。」 シャーロット「しかし、新型かぁ・・・どんなのかなぁ。」 ルッキーニ「シャーリーより速いのかなぁ?」 シャーロット「どうだろうね。」 ルッキーニ「うじゅー」 バルクホルン「新型機に実戦経験の有るウィッチか。 ずいぶんな力の入れ様だな。」 エーリカ「どうかなー、この前のみたいに欠陥機だったりして。」 リネット「だ、大丈夫なんでしょうか・・・・・・。」 エイラ「正直どうデもいい」 ペリーヌ「飛行実験ではなく運用試験ですもの、飛べるかどうかの段階なんて とっくに終えてるでしょう。 ねぇ、坂本少佐?」 坂本「そうだなペリーヌ。 しかし、到着して見ないことには解らんのはたしかだ。」 ミーナ「フフッ、楽しみなのは解るけどこの辺で。 今日は休養日となってますが一応は戦時待機です。 外出等は控えて下さい、以上解散。」 ~執務室~ ミーナ「やっぱり、話せないわよねぇ・・・」 坂本「話すも何も、あんな紙切れ一枚の上半分に収まってしまう 内容だぞ? 話したところで無駄に混乱を招くだけだろう。」 ミーナ「それもそうね。みんなには悪いけど思いっきり驚いてもらいましょうか。」 ムシー! キヲツケロヨー、ルッキーニ 坂本「はっはっはっ、そいつはいいな! 所でミーナ・・・・・・・」 ウウ──────────!! 坂本「敵襲!?」 ~格納庫~ ミーナ『目標はエリアD-02からF-03に向けて移動中、進路176 この基地に向かっているわ。 今回は坂本少佐、バルクホルン大尉、ハルトマン中尉、クロステルマン少尉 ビショップ曹長、宮藤軍曹が出撃。 残りのみんなは基地で待機です。 中型のネウロイだけど油断はしないで。 発進!!』 一同「了解!」 坂本「坂本より各機へ、バルクホルンとハルトマンが正面、ペリーヌとリーネは側面より援護 宮藤は私がコアを探してる間の防御を頼む。 全機、全速!!」 バルクホルン「了解した」 エーリカ「りょうかーい」 ペリーヌ「了解ですわ坂本少佐」 リネット「了解です」 宮藤「了解しました」 ~基地内・レーダー室~ レーダー員「ウィッチ隊、目標との距離20000」 ミーナ「坂本少佐、そろそろ目標が見えてくると思うけど そちらから確認できるかしら?」 坂本『いや、まだ確認出来ない、幾分雲が多いな』 ミーナ「了解、 目標は進路、速度共に変化は無いわ。」 坂本「了解」 レーダー員「レーダーに新たな機影、目標のすぐ近くです!!」 ミーナ「なんですって・・・これは・・・まさかウィッチ!?」 坂本「ミーナ、どうした?」 ミーナ『目標周辺に新たな機影を捕らえたの 高速で目標に向かってるわ。』 坂本「何っ!?」 通信員「ミーナ中佐、別回線での通信を傍受しました。」 ミーナ「スピーカーに繋いで」 通信員「はっ!」 ザザ・・・・・・・・コンナトコロデソウグウスル・・ザザ・・なかったが仕方ない ネウロイを倒せ・・・・・・・ ・・は、はい・・・ ミーナ「この無線は・・・・・・これ、録音できる?」 通信員「はい、録音開始します」 言っておくがこの船にはお前より大事な物資と人員が乗っている 少しでも損傷したら・・・解っているな、出来そこない。 ・・・はい、解りました ふん、お前など何時でも処分出来るんだ、せいぜい役に立つんだな・・・ザ・・・ ミーナ「なんて言い草、指示も滅茶苦茶ね。 単騎のウィッチで防御と攻撃の両立なんて無理だわ。」 坂本『こちら坂本、ネウロイを確認した。』 坂本「すでにウィッチが一騎交戦中だ。 おそらく新任のウィッチだろう、輸送船も確認した。 周波数が違うため通信が出来ない、退避指示を頼む」 ミーナ『解ったわ、・・・でもウィッチのほうは退避出来ないかもかもしれないの その場合、そっちの指揮下に入れて。 無茶な事だけど頼むわ。」 坂本「・・・・・・問題有りな様だな。 了解した。」 宮藤「えぇっ大丈夫なんですか!?」 ペリーヌ「無謀ですわ少佐!!」 エーリカ「ちょうどいいじゃん、そのうち編隊には組み込むんだから。」 リネット「いきなりは厳しいんじゃ・・・」 バルクホルン「なら、厳しくなくなるようにしっかり働いてもらえばいい。 扶桑の新型の実力、見せてもらおう。」 坂本「おしゃべりは此処までだ、全機散開!!」 一同「了解!!」 エーリカ「おっ、見えてきたーって、シールドでかっ!!」 バルクホルン「輸送船を覆ってしまうとは、とんでもない魔力だな。 しかし、中心にウィッチがいない、どこだ?」 エーリカ「トゥルーデ、上のほう!」 ペリーヌ「なんて速い上昇ですの?」 リネット「しかもビームをかわしながらですよ。 エイラさん並みですね。」 ペリーヌ「あぁもうっ、あんなに動き回られては撃つに撃てませんわ!」 宮藤「すごい機動、でもなんでシールド使わないんだろう?」 坂本「恐らく使えないんだろう、シールドの遠隔展開は初めて見るが 張れるのは一枚だけの様だな。 ・・・・・・バルクホルン!ハルトマン!敵の注意を引きつけてくれ!! ペリーヌ、リーネはそのまま援護しろ! 輸送船から引き離す。 続けっ、宮藤!!」 バルクホルン・ハルトマン・ペリーヌ・リネット・宮藤「了解」 ~基地内・レーダー室~ ミーナ「こちらは第501統合戦闘航空団です、応答願います。」 『こちらは扶桑皇国海軍所属の輸送船、日照丸です、どうぞ』 ミーナ「只今より、そちらの海域に出現したネウロイを迎撃します。 貴船より出撃したウィッチを収容し、退避して下さい。」 日照丸『了解、直ちに・・・・・・おいっ、貴様!・・・』ブツッ・・・ ミーナ「っ!?、日照丸、応答しなさい!!」 ?「こちら日照丸です。 現在、全速で航行中 船体の形状に因りウィッチの収容は出来ません。 このまま飛ばせて下さい。」 ミーナ(横から出てきて何言ってるのよこの人・・・) 「先ほどの方ではありませんね? 所属と名前と階級をお願いします。」 野郎「失礼しました。 私は扶桑皇国海軍小笠原航空実験基地所属技術仕官の野郎大尉です。」 ミーナ「・・・解りました、野郎大尉。 だだし、このまま飛行を続ける場合は此方の指揮下に入れる必要が有ります。 宜しいですね?」 野郎「・・・仕方ありませんね、お願いします。」 ミーナ「(当たり前でしょうに)解りました・・・・・・所で、ウィッチの出撃指示は大尉からですか?」 野郎「?・・・はい、私が必要と判断し、指示しました。」 ミーナ「そうですか、判りました。 ネウロイは此方で撃破します、安全圏に出ても速度を落とさず 航行して下さい、以上です。」 ミーナ「今の、録音できたかしら?」 通信員「はい、出来てます。」 ミーナ「そう、・・・・・・録音は修了、迎撃隊につないで。」 通信員「了解」 エーリカ「いっけーっ、シュトゥルムー!!」シュバババババババ!! バルクホルン「ぅおおおおおおおおおおっ!!」ドガンッ!! リネット「右からの風、風力4、照準・・・・・・よし!」ドォン!ガチャ、ドォン!ガチャ、ドォン!ガチャ、 ペリーヌ「あなたの相手は私たちですわよっ!!」バババババババババ! ミーナ『坂本少佐、輸送船は退避を受け入れたわ。 でも、ウィッチの収容は出来ないそうよ。』 坂本「そうか・・・よしっ、あいつを指揮下に入れる。 宮藤、あいつを捕まえてきてくれ。」 ミーナ『美緒!?』宮藤「坂本さん!?」 坂本「心配するな、私には〔チャキッ、シュゥン〕烈風丸がある。」 野郎『お前がサッサと終わらせないから迎撃隊がきてしまったではないか。 だが帰還は許さん。 あいつらより速く倒すんだ、いいな?』 僕「そんな・・・此処は第501の管轄ですよ・・・・・・」 野郎『聞こえなかったか? サッサとやれこのウスノロがっ!! ・・・あぁ・・・それとシールドは張り続けるんだ、いいな。』 僕「・・・わかりました・・・・・・っつ・・・・・」バロロロロロロロロロロロロロロ!! バキンッ!バキンッ!バキンッ! ゴガガガガガガガガガ!! 僕「あれは対物ライフルと機銃の・・・? そっか、もう来ちゃったんだ・・・・・・」 シュトゥルムー シュバババババババババッ!! ウオオオオ!! ドガンッ!! 僕「もうあんなにダメージを・・・でも、再生が速い コアまでは届かないか・・・割り込まなきゃダメかな・・・・・・っく」 オーイ!! 僕「いや・・・割り込めるトコなんか無い、いいチームだ・・・うぐっ・・・はぁ・・」 そこの君―――! 僕「?・・・誰か来る?」 宮藤「まってー!とまってー!追いつかせてー! ってぇ!?」 僕「あ・・・震電だ。」宮藤「えぇっ震電!?・・・・・・じゃ、な、い??」 宮藤「やっと追いついた・・・あ、こんにちはー」 僕「ん?・・・・・・こんにちは。」 宮藤「あ、カワイイー・・・・・・って、そんな場合じゃない ちょっと君コッチ来て!」ギュッ グイィィィ 僕「ぅえ?」 ハルトマン「しょうさー、どーすんのさー、このままじゃジリ貧だよー?」 バルクホルン「真面目にやれハルトマン!! しかし、硬い上に再生が速すぎる。 このままでは押し通られるぞ。」 坂本「今は回避と防御に専念してくれ。 宮藤が新人を回収して来たら態勢を整え、一気に叩く!」 宮藤『坂本さん!捕まえましたぁっ!!』 リネット「芳佳ちゃん捕まえたって・・・」 ペリーヌ「魚か何かじゃありませんでしょうに。」 坂本「良し、此方に合流しろ それと、無線の周波数を822MHzに変更さてくれ。」 宮藤『了解です!』 僕『えっと・・・聞こえますか?』 坂本「あぁ、感度良好、私は第501統合戦闘航空団の坂本美緒少佐だ。 これより貴官は私の指揮下に入ってもらう。 詳しい自己紹介をしている暇は無いがよろしく頼む。」 僕『はい、扶桑皇国海軍第774実験飛行中隊所属の僕少尉です。 よろしくお願いします。』 宮藤『え゛、少尉さん!?』 バルクホルン「来たか、流石に速いな宮藤は。 もう一人は・・・・・・黒い機体? ・・・あれはっ!ジェット・ストライカーか!?」 エーリカ「扶桑に先を越されちゃったかぁ。 うっわぁ、ガトリング砲じゃんあれぇ あんなの抱えてよく動きまわれるなぁ。」 ペリーヌ「随分と大荷物を抱えてらっしゃること。 小柄な体でよく・・・と言うか、小さい?」 リネット「あれは小さいというより幼いって言うんじゃないでしょうか。」 坂本「まぁ10歳だからなぁ・・・」 「「「「・・・はい?」」」」 宮藤「お待たせしましたっ。」 僕「どうも・・・」 エーリカ(うわっ、かわいい~) ペリーヌ(こんなに幼いのに少尉だなんて・・・) リネット(使い魔は狐さんかなぁ?尻尾がいっぱいあるけど) バルクホルン(・・・・・・イイ!!) 坂本「良し、一旦距離を置いて仕切り直しだ。 全機、続けっ!」 一同「了解!」 坂本「それと、僕少尉! 輸送船のシールドはもう必要ないだろう。 ここからは自分の身を守るために使え。」 僕「あ・・・、はい!」 坂本「さて・・・・・・これだけ離れれば流石に輸送船までは攻撃も届かんな。」 エーリカ「やーっとまともに攻撃出来るよ、アーめんどくさかったー」 僕「・・・ごめんなさい・・・・・・でしゃばった真似して。」 バルクホルン「おいハルトマン!いや気にするな、僕少尉。 こんな所で敵に遭遇するなんて思っても見なかっただろう。 むしろ良くやったというべきだな。」 エーリカ「えー」 宮藤「そうですよ、船を守りながら攻撃に出るなんてすごいですよ。」 僕「・・・そんなのじゃないです・・・」 ペリーヌ「?・・・どう言う事ですの?」 ガガ・・・ピー・・・・・・ザ・・・おい、出来そこない。 リネット「この通信、何でしょうか?」 僕「っ!」 エーリカ「顔色悪いよ、どしたのー?」 野郎『貴様、だれがシールドを解けと言った? しかも、何を勝手に編隊に収まっとるんだ? 私はそいつらより速く倒せと言ったはずだが?』 バルクホルン「いきなりなんだこの馬鹿者は・・・」 坂本「あー、多分扶桑の恥さらしだ。 どこのどいつかは知らんがな。 僕少尉?」 僕「はいぃ・・・ぅぅ」 坂本(ゔ・・・これはなかなか) 「私の指揮下に入れた以上は私の部下だ。 外野の言う事なんか気にするな。」 僕「え・・・でも・・・」 野郎『何とか言ったらどうなんだ?え?このクズがっ! 誰のおかげでお前が生きていられるか再教育してやろうか?! それとも早々に処分して・・・』 坂本「・・・いい加減にしろ」 野郎『だれだ?』 坂本「私は第501統合戦闘航空団の坂本美緒少佐だっ!! 貴様はウィッチを何と心得ているっ!! ウィッチに守られているだけの分際ででかい口を叩くなこの恥さらしがっ!! 文句が有るなら基地で私が聴いてやる。 さっさと失せろこの足手まといがっ!!」 野郎『くっ・・・ブツッ』 坂本「こんな所か・・・いらん暇を食ったな。 よーし、手早く終わらせよう。」 「「「「「「りょ、了解・・・」」」」」」 坂本「さて・・・まずはコアを見つけんことには話にならんな。」 僕「あ・・・・・・コアでしたら目標中央部、正中線上ほぼ重心位置です。」 坂本「なに?・・・(ジー)・・・確かに言う通りの位置だ。 見えるのか?」 僕「はい・・・・・・透視、使えますから。」坂本「ほう」 宮藤「すごーい、あれ?それならすぐにでも終わらせられたんじゃ・・・」 僕「さっきコアを露出させるまでは行けたんですけど、シールド無しじゃぁ・・・」 宮藤「あ、そっか・・・・・・ゴメンナサイ・・・」 僕「いえ・・・それにコアは最も防御の厚い所に位置していて、バラバラの攻撃では 露出させるまでに時間がかかります。 この場合、砲火を束ねた一点集中攻撃が有効だと思います。 直上から急降下、一斉射撃による・・・・・・あ ・・・・・・ごめんなさい、なんか偉そうに・・・・・・」 バルクホルン「おおぅ・・・」 エーリカ「ほへぇ~」 リネット「す、すごい・・・」 ペリーヌ「な、なかなか御出来になるようですですわね・・・」 宮藤「・・・・・・」 ボーゼン 坂本「いや、続けてくれ。 お前の考えの方が有効そうだ」 ~ネウロイ直上・高高度空域~ 坂本「そろそろ頃合か、全機、僕少尉を中心に隊列を組め。」 一同「了解!」 坂本「頼むぞ、僕少尉」 僕「はいっ!」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 僕「まず、目標の直上、高高度空域まで上昇します。 そこで隊列を組み、急降下して速度を稼ぎつつ目標に向かいます。 敵を射程に捕らえたら一斉射、装甲を削りコアを破壊します、これは坂本少佐の射線に合わせて下さい。 その際、予測される攻撃は一機のシールドで防御、これは僕がやります。」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 坂本「全機、降下開始!」 一同「了解」 宮藤「ダイジョウブかなぁ・・」 僕「・・・大丈夫です・・・大物相手に何回も成功させた方法ですから」 リネット「なら安心ですね。」 僕「はい・・・・・・失敗したらそのまま僕がコアに突っ込んで破壊しますので 安心して下さい」 エーリカ「いや、安心できないからね?、ソレ」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ペリーヌ「各自で防御してはいけませんの?」 僕「・・・隊列を乱さず一斉射できれば問題ないのですが 射線がブレたり攻撃に弾かれてしまえばこの戦法は失敗します。 誰にどの程度の攻撃が何発来るかまでは予測出来ませんから。 もし、コアの破壊に至らなかった場合は散開、再度集合して下さい。」 エーリカ「なるほど、速攻勝負かー。 面白そうじゃん。」 バルクホルン「防御については、先ほどのシールドを見る限り心配は無さそうだな。 少佐?」 坂本「ああ、それで行こう」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 坂本「全機、斉射用意っ!」 僕「シールド展開。」 バシュンッ! ドシュゥゥゥゥンッ!! 坂本「撃ち方初めっ!!」 ゴガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!!! リネット「早く・・・・コアを!!」 ドォン!!ガチャ、ドォン!!ガチャ、ドォン!!ガチャ、ドォン!!ガチャ、 ペリーヌ「随分と硬い装甲ですこと!!」 ダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ!! 宮藤「コアはまだ出てこないの!?」 バババババババババババババババババババババッ!! 僕「・・・・・・」ジャキッ バロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロッ!! バルクホルン「っ!僕少尉!?」エーリカ「アレを片手撃ちぃ!?」 ビキッ パキッ バキャン!! 坂本「コアが出た!撃ちこめっ!!」 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガッ!! ビキッ!! バキンッ!! バッシャ―――――――――――――――――――――ンッ!!! 宮藤「・・・やった―――っ!やったよリーネちゃむぎゅ」 リネット「やったね芳佳ちゃん!」ギュゥ 宮藤(リーネちゃんの胸が、おっぱいが!) ペリーヌ「ホント、ヒヤヒヤさせられましたこと」 エーリカ「しかしまぁ、少尉が片手で撃ち始めた時はビックリしたよホント。」 バルクホルン「本当にな、シールドを支えたままだと言うのに どこからあんな力が出てくるのやら・・・」 エーリカ「トゥルーデは人の事言えないじゃん」バルクホルン「何だとっ?!」 坂本「よくやったな、僕少尉・・・・・・少尉?」 僕「・・・・・・」フラ・・・ バルクホルン「僕少尉!?」ガシッ 僕「・・・すみません・・・気が抜けちゃって・・・」 エーリカ「ちょ・・・どーしちゃったのさ(ヌチャ)・・・え?」 坂本「出血?・・・お前、負傷していたのか!?」 僕「あ・・・飛行は可能ですから大丈夫ですよ。」 宮藤「そう言う問題じゃないでしょっ! 今治療するから・・・」ポゥゥゥゥ 坂本「おい宮藤・・・」 僕「これは・・・・・・治療魔法・・・・・・ッハ! 駄目です、やめて下さい!!」ガシッ 宮藤「な・・・・・・なんで止めるの!?」 僕「・・・ごめんなさい・・・でも、此処での治療は受けれません。 これから基地まで飛ばなきゃいけないんですよ? 只でさえ魔力消費量の多い機体を使っているのに、そんな事したら魔力切れで飛べなくなりますよ。」 宮藤「そんな、だからって放っておけるわけないよっ!?」 坂本「宮藤、よせ」 宮藤「っ!、坂本さんまで・・・・・・」 坂本「気持ちは汲んでやりたいが上官として許可できん。 僕少尉。」 僕「はい」 坂本「飛べるな?」 僕「飛べます。」 坂本「どれぐらいだ?」 僕「巡航で4時間半は十分に。」 坂本「よし、二言は許さん、扶桑男児の根性見せろ!」 僕「はい!」 宮藤「・・・・・・あれ?・・・扶桑男児?」 リネット「扶桑男児って確か・・・」 ペリーヌ「扶桑の殿方を指す言葉・・・でしたわよね?」 エーリカ「と・・・・・・言う事は」 バルクホルン「男の子・・・・・・だと・・・?」 坂本「僕少尉は男だぞ、言って置くが」 「「「「「えぇ~~~~~~~!?」」」」」 僕「やっぱり間違われてた・・・」 坂本「しまらんなぁ・・・」
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/2214.html
?
https://w.atwiki.jp/omomuki/pages/187.html
おねショタ(逆転) 趣品評舞踏会あてです 九条杏子さま、新卒社会人さまごきげんよう。 趣品評舞踏会には初めてお便りします。 提案させていただきますのは、へたれ攻めお姉さん(受)×誘い受け□□□(攻)のオネ□□□です。攻守の逆転があるのが、大変に趣深いです。 お姉さんの経験値が少ないためまずは□□□がリードしますが、体格差と年齢でお姉さんが□□□を攻めたりもでき、同じことを□□□がお姉さんにやり返したりもあり…と、攻守の逆転が何度もあるのが面白いところです。 そして精神的な攻守もあると大変に面白いです。□□□がお姉さんに甘えたり、お姉さんが□□□のカッコよさにときめいたり…ただいちゃいちゃしてるだけでも、とても良いですね。 …と書いてきましたが、自分はある□□□が攻めの時に「そんな子にした覚えはない…ことはないか」(こんなニュアンスのセリフ)の一言にバブみを感じてしまって、今まで属性がなかったのに一瞬で□□□好きにおとされたのでございます…! 同担拒否が多いジャンルのため今まで誰にも話したことはありませんでしたが、ここしか話せそうなところがなく投稿させていただきました。 これにて終わりにさせて頂きます。 ※同担拒否…同じキャラが好きなファンとは距離を置くという文化 ※二次創作、商用利用不可 2 34 31頃より 補足やコメント等、語りたいことがあればどうぞコメントください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthcell/pages/154.html
419. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 20 45 48.20 ID yo8xD0VTo 3日目:開始 貴方の朝は実は早い 寺の僧侶と一緒に起きて炊き出しの手伝いをした後、寺の掃除や洗濯 居候とはいえ、子供にはかなりの重労働だが貴方は嬉々として働いていた 特に食事は貴方も手伝っているため、擬似的にだが『キャスター』に食事を作っているのだ 今日の朝食は、麦飯と焼き鮭とおひたしだ 貴方は『キャスター』の部屋の襖を開ける そして一言 「お姉ちゃーん、朝だよー!」 貴方の朝の行動 自由安価 ↓3 420. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 20 46 08.36 ID p+rMEb6x0 お出かけ 421. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 20 46 47.90 ID /pg8eyVeo 探索 422. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 20 46 49.78 ID HGJ/NCjYo 偶にはお散歩 423. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 20 47 47.86 ID yo8xD0VTo 422 選択: 貴方の選択 『キャスター』を連れていく? 1.連れて行く 2.連れて行かない ↓3 424. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 20 48 07.86 ID p+rMEb6x0 1 425. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) 2012/08/07(火) 20 48 17.04 ID 7bxSFcnX0 1 426. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 20 48 18.41 ID HGJ/NCjYo 1 429. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 20 56 28.61 ID yo8xD0VTo 427 選択:1 キャスター「はぁ…」 溜息が聞こえる『キャスター』とは正反対に上機嫌で鼻歌を歌う貴方 貴方と『キャスター』は深山町の商店街を散歩していた この散歩は貴方の提案だ 始めは一人で外へ出ようとしたのだが、『キャスター』に止められた キャスター「こんな時に外に出るなんて何考えてるのよ」 そんな風に怒る『キャスター』に貴方は反論した いつも寺に居ては怪しまれる その一言に固まる『キャスター』 それに良い天気なのだ 部屋で引き籠っているよりはずっと良い ここまでが経緯となる 『キャスター』から”貰った”服を着て深山の商店街を物色する貴方 直後コンマ:遭遇判定 成功で遭遇 補正:+2 430. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 20 56 47.37 ID /pg8eyVeo そぉい 433. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 20 58 38.57 ID yo8xD0VTo 430 判定:9 結果:クリティカル 遭遇する人物を選択して下さい 1.『セイバー』陣営 2.『アーチャー』陣営 3.『ランサー』陣営 4.『ライダー』陣営 ↓3 434. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/07(火) 20 59 32.99 ID 7MAevkggo 4 435. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 20 59 35.63 ID sjBiD4ADO 2 436. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 20 59 35.65 ID HGJ/NCjYo 4 440. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 21 09 12.32 ID yo8xD0VTo 436 選択:4 ※やられるとでられないです よのなかせちがらいです ???「がっはっは!そら坊主、次はあの大判焼きを攻めるぞ!」 貴方はどこかで聞いた覚えのある声に首を傾げる 『キャスター』を振り向けば厳しい顔をしている ライダー「む?貴様…おぉ!『キャスター』ではないか!」 『アドミラブル大戦略』とプリントされたTシャツを羽織る『ライダー』のサーヴァントと、『ライダー』に肩車された少年 キャスター「『ライダー』…こんなところで私に顔を合わすなんてね」 『キャスター』の目が怖い。きっと本気だ 『ライダー』の出方次第では戦闘も辞さないであろう 直後コンマ:貴方判定 成功でメッ! 失敗でおろおろ 人気:+2 ↓2コンマ:白野判定 成功でダメ 失敗で気にしない 人気:+2 441. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 21 09 34.13 ID p+rMEb6x0 s 442. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 21 09 34.34 ID HGJ/NCjYo ほい 444. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) 2012/08/07(火) 21 10 41.41 ID 7bxSFcnX0 あぶねええええ 446. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 21 15 22.82 ID 8/nTwHabo 人気のおかげで助かった 447. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 21 18 03.05 ID yo8xD0VTo 441 判定:5 結果:成功 442 判定:4 結果:成功 ※補正が無かったら深山町が滅んでた こんなところで戦闘を起こしたら…! 貴方は、『キャスター』の前に仁王立ちする 「お姉ちゃん!メッ!でしょ!」 そんな貴方のお叱りにビクっと身体を竦ませる『キャスター』 キャスター「で…でもね、マスター、奴らは…」 「こんなところでやったら迷惑でしょ!」 耳をぴこぴことせわしなく動かす『キャスター』 そして、がっくりと項垂れる ライダー「ガッハッハ!おい『キャスター』、お前のマスターは勇敢だのう!」 大笑いする『ライダー』の口に肩車された少年が何かを入れる ライダー「―――!?おま!坊主!それ…あの中華屋の…!?」 外道麻婆まん 白野「『ライダー』は調子乗りすぎ。ダメ」 直後コンマ:白野感情判定 成功で会話判定 子供:+1 448. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 21 18 33.87 ID HGJ/NCjYo ほい 451. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 21 22 36.77 ID yo8xD0VTo 448 判定:8 結果:会話選択へ 直後コンマ:白野から見た貴方判定 奇数でおんなのこ? 偶数でおとこのこ 452. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 21 22 54.53 ID p+rMEb6x0 s 453. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) 2012/08/07(火) 21 23 40.84 ID vLqPFsMmo エルフ耳男の娘ショタと聞いて 454. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/07(火) 21 24 07.15 ID 7MAevkggo 貴方萌えかわ疑惑 456. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 21 25 10.36 ID 8/nTwHabo ロリキャス子をボーイッシュな短髪にした感じと 考えればよろしいのかな? 457. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 21 25 13.87 ID yo8xD0VTo 452 判定:奇数 結果:だってキャス子がもってる服ですもん 貴方と少年は二人して目を合わせる 人見知りする貴方はもじもじとしてしまう また、少年はどちらかと言えば無口な方だ 互いに会話の糸口が見つからない 貴方の会話選択 何か話そうか? ↓3 458. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) 2012/08/07(火) 21 25 49.91 ID zTpVB4W80 なんで聖杯戦争に参加したの? 459. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 21 25 52.26 ID 8/nTwHabo 聖杯に何を望むか 460. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 21 26 03.89 ID p+rMEb6x0 458 463. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 21 32 48.27 ID yo8xD0VTo 460 選択: 貴方はとりあえず無難に質問してみた 「どうしてせいはい戦争に参加したの?」 そんな貴方の問いに少年はうーんと唸る 少年「そこに、せいはいがあったから?」 何とも直感的な解答だろうか まるでそこに山があったからみたいな感じだ ライダー「こら坊主、そんな答えはいかんだろう」 また、少年は首を傾げる 少年「勝手に『ライダー』が出て来た」 こんな問答を繰り返していく内に貴方はようやく少年が岸波白野という名前であることと 白野は記憶喪失だと言うことを知った 『ライダー』の話によれば瀕死だった白野が『ライダー』を喚び寄せたらしい 白野「君はどうしてせいはい戦争に参加してるいるの?」 貴方の会話選択 1.『キャスター』の為 2.自分も成り行き 3.自由安価 ↓3 464. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 21 33 17.33 ID /07RN+8Fo 1 465. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) 2012/08/07(火) 21 33 39.48 ID 7bxSFcnX0 1 466. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 21 33 54.40 ID HGJ/NCjYo 1 469. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 21 39 02.35 ID yo8xD0VTo 466 選択:1 「僕はおね…『キャスター』の為にせいはいが欲しい」 貴方は『キャスター』の願いを漠然としか知らない それでも、『キャスター』を初日に召喚した時 『キャスター』は聖杯に強い望みを掛けていていた なら、『キャスター』の願いを叶えるために聖杯を手に入れる それが、貴方の願いだ 直後コンマ:岸波白野感情判定 成功で友好取得 失敗で困ったね『ライダー』 子供:+1 470. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 21 39 22.84 ID p+rMEb6x0 s 472. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 21 50 16.17 ID yo8xD0VTo 470 判定:5 結果:友好取得 そんな貴方の答えに、わずかに驚きを見せる白野 白野「『ライダー』、願いは決まってないけどやりたいことは見つかったかもしれない」 『ライダー』の上から聞こえるのは今までの希薄感が無い感情が籠った白野の言葉 ライダー「ほう…ではな、坊主」 ライダー「お主…何がしたい?」 白野は貴方を見る 白野「あの子が『キャスター』の為にがんばりたいに、僕も『ライダー』と一緒にがんばりたい」 そんな白野の言葉に征服王は豪笑する ライダー「クハハ!そうかハクノ、お主は余の為ではなく、余と共に王道を往くか!」 ライダー「良いぞ!実に良い答えだハクノ!」 そうして、一しきりに笑い止むと『ライダー』は提案する ライダー「どうだ?余の軍門に下らんか?」 ライダー「余に聖杯を譲れば、共に征服の快楽を味わえるぞ?」 貴方の選択 1.断る! 2.わかった ↓3 473. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 21 51 01.18 ID HGJ/NCjYo 1 474. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 21 51 22.47 ID p+rMEb6x0 1 475. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県) 2012/08/07(火) 21 51 25.84 ID TX6UB2lB0 1 481. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 21 56 28.35 ID yo8xD0VTo 475 選択:1 貴方はその誘いにきっぱりと断った それでは『キャスター』に聖杯を渡せない それは絶対に嫌だ キャスター「ちょっと、マスター」 『キャスター』は貴方に耳打ちする キャスター「そこは口約束だけしちゃいなさい」 キャスター「『ライダー』を泳がせておけば他のサーヴァントを効率よく落とせるわ」 キャスター「隙があれば私の宝具で…」 貴方は首を振る そんな事をしなくても『キャスター』は負けるはずがない そんな目をして訴える貴方に『キャスター』はたじろいでしまう 直後コンマ:岸波白野 感情判定 成功で停戦協定 失敗で次会ったときは… 子供:+1 友好:+1 482. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 21 56 38.76 ID 8aaYgd9G0 s 484. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 22 02 02.13 ID yo8xD0VTo 482 判定:8 結果:成功 白野「わかった」 白野は頷いて『ライダー』と共に踵を返す それを見送る貴方と、ため息をつく『キャスター』 白野「僕は『ライダー』と一緒にサーヴァントを倒す」 白野「最後は君だ」 そう言い残して白野と『ライダー』は人の波へと入っていった 多分、彼らはこの時間帯は商店街にいるらしい… それが解った貴方は、『キャスター』と共に商店街の散策を続けた 貴方の昼の行動 自由安価 ↓3 485. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank) 2012/08/07(火) 22 02 48.08 ID x0LQkcQN0 おとこもののふくをかいにいく 486. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 22 03 29.66 ID 8/nTwHabo キャスターに服を買う 487. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 22 07 29.80 ID Xi1H9X7IO キャスターとご飯 488. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 22 10 04.64 ID yo8xD0VTo 487 選択: どこで食事しよう? 1.寺で 2.新都で 3.深山町で 4.自由安価 ↓3 489. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) 2012/08/07(火) 22 10 30.35 ID 7bxSFcnX0 2 490. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 22 10 32.62 ID 8/nTwHabo おこのみやき 491. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 22 10 35.09 ID HGJ/NCjYo 2 492. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 22 13 02.67 ID yo8xD0VTo 491 選択:2 直後コンマ:遭遇判定 成功で遭遇 補正:+2 493. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 22 13 10.67 ID p+rMEb6x0 s 494. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 22 13 57.16 ID yo8xD0VTo 493 判定:9 遭遇する人物を選択して下さい 1.『セイバー』陣営 2.『アーチャー』陣営 3.『ランサー』陣営 4.『ライダー』陣営 ↓3 495. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 22 14 00.27 ID 8/nTwHabo 今度は誰にしようか 496. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/07(火) 22 14 19.98 ID zSfTGhZHo 2 497. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 22 14 21.65 ID HGJ/NCjYo 2 498. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 22 21 11.46 ID yo8xD0VTo 497 選択:2 キャスター「私の後ろに隠れなさい」 突然、貴方を引っ張り後ろに隠す『キャスター』 『キャスター』が捉えたと同時時に異質な魔力を感じる アーチャー「隠れていたまえ、桜」 『キャスター』は使い魔を通して『アーチャー』の狙撃を偵察していた 一撃で2騎のサーヴァントを仕留めたあの宝具 『キャスター』は『アーチャー』の存在を危険視している 『キャスター』と『アーチャー』…互いの目が交差している 直後コンマ:貴方判定 成功で… 失敗でおろおろ 人気:+2 ↓2コンマ:桜判定 成功で… 失敗でおろおろ 人気:+2 499. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 22 21 45.63 ID p+rMEb6x0 a 500. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 22 21 58.77 ID 8/nTwHabo 1 503. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県) 2012/08/07(火) 22 22 58.33 ID TX6UB2lB0 聖杯くん「今回の聖杯戦争はジュニアクラスだよ!」 504. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 22 27 00.57 ID yo8xD0VTo 499 判定:5 500 判定:9 結果:皆でレストラン ※自分で書いてなんですがどうしてこうなった 貴方と隣で座る『キャスター』 少女と隣で座る『アーチャー』 そして、対面する両陣営 新都のデパートにあるレストランに貴方達はいる ―――それは些細な出来事だ 一触即発の雰囲気の中、足を躓いて転んだ少女を助けた貴方 そうこうして話しているうちに互いに気を許した少年少女はこうして仲良くお子様ランチを口にしている 直後コンマ:桜から観た貴方判定 奇数でおんなのこ? 偶数でおとこのこ 505. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 22 27 30.95 ID p+rMEb6x0 s 508. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 22 29 36.72 ID 8/nTwHabo どうあがいても男の娘 510. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 22 31 41.29 ID yo8xD0VTo 505 判定:奇数 ※外堀が深くなっていきますね 「桜、口にケチャップついてるよ」 貴方は身を乗り出して紙ナプキンを使って桜の口周りを吹いてあげる 傍から見れば’姉妹’にも見えかねない二人 何故だろう、『キャスター』の視線が怖い。身の危険というかなんというかこわい アーチャー「どうして…こうなった」 珈琲を飲んでため息を吐く『アーチャー』 直後コンマ:桜感情判定 成功で会話判定 子供:+1 511. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 22 32 27.57 ID FSKKi5HJo なかよひ 514. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 22 33 17.39 ID yo8xD0VTo 511 判定:8 結果:成功 貴方の会話選択 何を話そう? ↓3 515. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 22 33 36.51 ID Xi1H9X7IO 友達になろう 516. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/07(火) 22 33 55.30 ID 8/nTwHabo 聖杯への願いを聞く 517. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県) 2012/08/07(火) 22 34 27.94 ID TX6UB2lB0 ちゃんと寝る事ができる場所とかある? 519. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/07(火) 22 35 42.15 ID P69sIUbLo 貴方世話好きだな 人間自分にして欲しいことを他人にすると言うけど 522. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 22 46 55.20 ID yo8xD0VTo 517 選択: 貴方が桜に甲斐甲斐しくなるのにも理由がある 『キャスター』の水晶から貴方も『アーチャー』の狙撃を見ていた 貴方はその宝具の威力よりもその傍らで泣いている少女に目が行っていた それが桜だ 『キャスター』に聞けば『アーチャー』は拠点を転々としているらしい もしかしたら、住む場所が無いのかもしれない 自分もずっと住む場所が無かった為か、その辛さは解るつもりだ 「うちにおいでよ桜」 貴方のそんな提案に桜は『アーチャー』を見上げる アーチャー「信用できんな」 『アーチャー』は厳しい眼で貴方を見据える アーチャー「策謀を巡らすのが『キャスター』のサーヴァントだ」 アーチャー「甘言に乗ったところで後ろから刺されかねん」 確かにいきなり会ってそんなのは無視が良すぎるだろう それでも、貴方は自分の誠意は伝えたつもりだ 直後コンマ:桜感情判定 成功で承諾 子供:+1 『アーチャー』の忠告:-1 523. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/07(火) 22 47 08.15 ID HGJ/NCjYo hoi 525. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(大阪府) 2012/08/07(火) 22 51 10.78 ID 7bxSFcnX0 セーフ! 526. ◆O6YGw3f20A 2012/08/07(火) 22 55 07.02 ID yo8xD0VTo 523 判定:6 結果:成功 桜「アーチャーさん…」 桜は『アーチャー』の袖を軽く摘まむ 『アーチャー』はむぅ…唸る それは『アーチャー』が知る桜のささやかながら自分の意思だ 自分の意見が言えない桜の精一杯の意思だ 『アーチャー』もその意思を尊重したい だが、危険すぎるのだ そんな『アーチャー』の思考を察した貴方は『アーチャー』に提案した 「ずっと『アーチャー』が僕を見張っていてくれればいい」 おかしなことをしたら直ぐに殺せばいい 貴方のその発言に『キャスター』は驚く キャスター「マスター!?」 何を言ってるのかと大声を出す『キャスター』 ―――そんなものが当てになるか… 『キャスター』の陣地に自ら行くなど自殺行為も良いところ だが… 桜「アーチャーさん…」 わかったから…そんな目で見ないでくれ桜… 肩を項垂れる『アーチャー』 そんな姿を見た貴方と桜は二人で両手を繋いではしゃぎ合う キャスター「あぁ…どうしてカメラを持ってこなかったの…!」 見当違いで怒りを見せる『キャスター』であった 本日はここで終了します お疲れ様でした 527. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/07(火) 22 56 27.48 ID P69sIUbLo キャスターさんが幸せそうでなによりです 乙 534. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 19 53 16.84 ID EUegTGj2o こんばんは、貴方です。 イッセーとキャスターの目が怖いです 20 00開始 535. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 19 54 04.20 ID EUegTGj2o 直後コンマ:自動索敵判定 補正:+2 536. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/08(水) 19 54 16.98 ID KN0LbDcfo ほい 537. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 20 00 10.33 ID EUegTGj2o 536 判定:9 結果:クリティカル 把握したい陣営を二つ選択してください 1『セイバー』陣営 2『ランサー』陣営 3『ライダー』陣営 ↓3 538. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/08(水) 20 00 16.01 ID h1l8yLYzo 幸先いいな 539. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/08(水) 20 00 49.10 ID blg1EjX10 1 540. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/08(水) 20 01 07.17 ID 1odifHpUo 1 544. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 20 07 36.61 ID EUegTGj2o 540 選択:1 ※1つだけ良いなんてイケメン☆ですね 『セイバー』陣営 間桐桜の捜索開始 『夕方』『夜』拠点待機 貴方の夕方の行動 自由安価 ↓3 545. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県) 2012/08/08(水) 20 08 48.43 ID SIp0HVE70 道具作成 546. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/08(水) 20 09 44.94 ID qZRJXuoDO ksk 547. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/08(水) 20 09 46.59 ID KN0LbDcfo 更に拠点強化 549. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 20 14 46.20 ID EUegTGj2o 547 選択: ※完全強化のため拠点強化はこれ以上行えません ※道具作成によって付与できる能力は一つです ※奇襲判定:無効 陣地補正:+3 索敵判定:+2(時間による-補正無し) 先制攻撃 クラス補正:-1減少 陣地外での戦闘でもクラス補正無効 付与 ※不老不死の薬(偽):死亡判定を1回だけ無効 再安価 ↓3 550. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 20 15 16.43 ID EUegTGj2o 548 寺にて居候中です ↓2 551. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/08(水) 20 15 20.54 ID blg1EjX10 使い魔索敵 552. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/08(水) 20 16 31.32 ID YEhtrI7do 桜と会話 553. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/08(水) 20 17 04.02 ID KN0LbDcfo 強化が駄目なら増設で 554. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 20 26 56.27 ID EUegTGj2o 553 選択: 直後コンマ:増設判定 増設する余地はあるだろうか? 7以上で可能 555. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/08(水) 20 27 06.88 ID blg1EjX10 s 556. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 20 29 38.63 ID EUegTGj2o 555 判定:8 結果:高コンマワロチ 拠点候補を選択してください 1.下水道(+-???) 2.廃工場(+-???) 3.ハイアットホテル(+-???) 4.自由安価(+-???) ↓3 557. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/08(水) 20 29 54.70 ID blg1EjX10 1 558. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/08(水) 20 30 38.03 ID KN0LbDcfo 地下大空洞 559. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/08(水) 20 30 51.37 ID EGyk3OMfo 2 560. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 20 34 41.51 ID EUegTGj2o 599 選択:2(+0) 直後コンマ:陣地作成判定 8以上で補正:+1 9以上で補正:+2 (最大補正:+2) 陣地作成(A):+3 561. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/08(水) 20 35 01.60 ID blg1EjX10 s 562. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 20 36 48.90 ID EUegTGj2o 560 判定:0 結果:拠点以外の戦闘でも補正:+2付与 貴方の夜の行動 自由安価 ↓3 563. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/08(水) 20 37 48.57 ID EGyk3OMfo なんという 564. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/08(水) 20 37 49.58 ID blg1EjX10 使い魔索敵 565. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) 2012/08/08(水) 20 38 46.43 ID cWMLk1sAO 桜とコミュ 566. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 20 44 19.75 ID EUegTGj2o 565 選択: 夕食も終わり寝る時間までの少しの間、貴方と桜はトランプで遊んでいた 貴方の手札は二枚、対して桜の手札は一枚だ 順番は桜 桜「えっと…これかな?」 桜が引いたのは右のカード 退いたのはババだった そして、貴方が引く番がやってくる そして、引いたカードは… 桜「う〜…またですかー」 貴方は笑ってしまう どうにも、桜はババ抜きが強くないらしい 5回やって5回負けては桜も膨れてしまうだろう 貴方の会話選択 何を話そう ↓3 567. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/08(水) 20 45 18.38 ID KN0LbDcfo そろそろ寝よう しかし布団が足りない 568. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/08(水) 20 46 41.05 ID EGyk3OMfo 凄く楽しいね こんなの知らなかった 569. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/08(水) 20 49 18.89 ID blg1EjX10 ↑ 571. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 20 56 57.11 ID EUegTGj2o 568 選択: ―――すごく楽しいね 貴方のそんな何気ない一言に桜は首をかしげた 確かに楽しくはあるが、これは大勢で遊ぶゲームだ 二人だけは盛り上がりに掛けるだろう だが、貴方の次の一言は桜を驚かせる 「こんなの知らなかった」 貴方は、トランプもババ抜きという遊びも初めてだった 今までの自分の環境にそんなものは無かった あったのは無機物な実験器具と、死と隣り合わせの世界 貴方は聖杯戦争によって初めて’世界’を知ったのだ 桜自身もこの一年は地獄だった 今でも夜、恐怖で涙が止まらなくなる 『アーチャー』が助けてくれなければ、きっと自分はあの地獄を永遠と繰り返していたのだろう だが…この子は一体…どれほど地獄を味わっていたのだろうか… 遊びも知らず、何も知らず、どれだけ苦痛と共に過ごしていたのか 直後コンマ:桜感情判定 成功で友好取得 子供:+1 572. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/08(水) 20 57 16.18 ID Lx84OGAho : 573. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 21 01 20.64 ID EUegTGj2o 573 判定:9 結果:友好取得 クリティカルにより 桜感情選択 1.貴方はとても強いと思った 2.貴方はとても優しいと思った ↓3 574. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/08(水) 21 02 25.94 ID xGyh00C80 2 575. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/08(水) 21 02 27.24 ID Lx84OGAho 2 576. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/08(水) 21 02 28.09 ID UAWeckYMo 2 578. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 21 10 36.79 ID EUegTGj2o 2 選択:2 桜は、貴方を「とても優しい」とそう思った だから、ふと聞きたくなったのだ 桜「どうしてそんなに優しいの?」 貴方は首を傾げる 自分は優しいのだろうか? 桜は続けさまに答える 桜「とても優しいよ」 ふむと、貴方は逡巡する 答えらしい答えは見つからないが、何となく思う節がある それは――― 「『キャスター』のおかげかな」 貴方が優しいと思われるのはきっと『キャスター』のおかげだろう 『キャスター』が貴方を救ってくれた 『キャスター』が空っぽの貴方に『優しさ』を注いでくれた 『キャスター』が貴方を動物から人間にしてくれた 『キャスター』がいてくれたから、貴方は優しくなれたのだ 桜「そうなんだ…」 笑顔で納得する桜 桜にも自分のサーヴァントに対して思い入れがあるようだ そうして、二人で笑いあう幼きマスター 今日は二人で一緒の布団で寝ることになった 間桐桜【信頼】取得 4日目:終了 579. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 21 12 13.70 ID EUegTGj2o 直後コンマ:『ランサー』判定 ↓2コンマ:『ライダー』判定 580. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/08(水) 21 12 24.07 ID KN0LbDcfo ほい 581. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/08/08(水) 21 12 51.94 ID blg1EjX10 s 583. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 21 17 20.98 ID EUegTGj2o 580 判定:7 結果:『キャスター』の拠点を発見。武威偵察を検討 581 判定:4 結果:ゲームなう 584. ◆O6YGw3f20A 2012/08/08(水) 21 18 59.25 ID EUegTGj2o 4日目の情報が更新されました 貴方の生まれは、それなりに代を重ねた家系であり(家系判定 6) その才能は一般的な魔術師の才を持つ(才能判定 5) しかし、貴方の過去は無残で想像を絶する程に過酷なものだった(境遇判定 1) 保有スキル 【強運】1度だけファンブル判定を再判定。成功でクリティカル 実験体として育てられた貴方には自身に宿る特性が解らない(特性判定 失敗) 貴方のサーヴァント フードによって顔を隠した女性【贖罪】「次は何を着せようかしら…」 貴方視点の感情一覧 キャスター【信頼】:怖いけど優しい姉 岸波白野【友好】:らいばる?らしい 間桐桜【信頼】:とっても好かれてる 舞台設定:第四次聖杯戦争 NPCマスター一覧 セイバー:白銀の甲冑を身に付けた青年の英霊「待つんだ凛!」 マスター:遠坂凛「そんな…マトウのお家が無くなってる!桜ー!」 アーチャー 赤い外套を纏った浅黒い肌の男性「いや…別に泥棒猫など思ってはいないが…」 マスター 間桐桜【信頼】「えへへ…お休みなさい」 ランサー 青い装束と紅の槍を手にした男性「『キャスター』の拠点か、やるじゃねぇか嬢ちゃん」 マスター ラニ=XIII「星が教えてくれました」 ライダー 粗野な印象と威厳を持った筋骨隆々の偉丈夫「このCPU…強くね!?」 マスター 岸波白野(男)「パターンよまれてる」 バーサーカー:ゴールデン? マスター:沙条綾香 アサシン 紺色の陣羽織に長大な太刀を帯びた耽美な青年 マスター 沙条愛歌 脱落 『バーサーカー』 『アサシン』 585. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋) 2012/08/08(水) 21 19 53.32 ID 8LzmHoyzo ライダーとはくのんwww 586. VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西・北陸) 2012/08/08(水) 21 20 38.10 ID cWMLk1sAO このゲーマーどもめww