約 1,497,768 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43407.html
登録日:2019/12/07 Sat 17 17 16 更新日:2023/04/19 Wed 01 46 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 COMIC X-EROS COMICアオハ COMIC天魔 COMIC高 おねショタ エロ漫画家 ショタ 森島コン 漫画家 森島コンとは、主に成年向け雑誌を中心に活動する漫画家である。 【概要】 2011年頃からサークル「紺色ドロップス」で同人活動を行っており、 当時は『東方Project』や『マギ』の同人誌を手掛けていた。 2014年に電子コミックサイト「めちゃコミック」に『女の体でイキすぎてヤバイっ!』を掲載、商業デビュー作となる。 程なくして「COMIC天魔」2014年8月号に掲載された『本番中はお静かに!』で成年誌デビュー、 以降は茜新社(COMIC天魔、COMIC高、COMICアオハ)やワニマガジン社(COMIC X-EROS)を中心に活動を行っている。 【作風・画風】 お姉さん×ショタの純愛ものを主に描く、自他共に認めるおねショタ作家。 おねショタ作家でも取り分け、ショタの描写に力を入れているのが特徴。 そのこだわりぶりは、作品の構想を練る際に まずショタを考え、次にショタのち○ちんを描き、 そのショタのち○ちんを弄るのに一番適したお姉さんを考え、そこからストーリーやプレイ内容を決める という、 ショタから逆算して描くという方法を採るところからも感じられる。 特にショタのアヘ顔・イキ顔のエロさには定評があり、適度な汗・涙・涎の描写も相まってショタ好きにはたまらない。 また、大人しい系だけでなく生意気系のショタを主役にすることも多い。 エロシーンは回数を多めにこなす傾向が強く、それゆえに大人顔負けの絶倫も多い。 2~3回連続は当たり前、中には 6~7回連続(しかも量は衰えず) で射精した猛者も存在する。 お姉さん側の描写も手を抜いておらず、バランスの取れた母性と情欲でショタを攻めたてる。 ごく一部の作品を除いて女性上位が基本で、ショタに手綱を握らせつつも主導権はお姉さんが握っているため、「ショタおね」嫌いな人でも安心。 体格は巨乳&巨尻のムッチリボディが中心で、小柄なショタの体格とのコントラストが映える。 JKお姉ちゃんが好きなら茜新社の作品が、大人のお姉さんが好きならワニマガジン社の作品がおすすめ。 ちなみに作者的に一番グッと来る組み合わせは、実の姉×弟であるという(『おねえちゃんたいむ』のあとがきより)。 作風は基本的に終始明るく、鬱展開や後ろめたさとはほぼ無縁と言っていい。 お姉さんが複数いる作品では、皆でショタを仲良く分け合う事に終始しており、誰かが一方的に不幸になるようなラストは存在しない。 絵柄もアニメ調で可愛らしく、物語の構成もしっかりとしているのでおねショタの入門としてもおすすめできる。 おねショタにシフトしたのは商業に進出してからしばらく後の事で、同人時代~商業初期は百合、BL、女体化、陵辱など作風が定まっていなかった。 2015年の『肉熱BODY』でおねショタの魅力にハマり、以降はおねショタを中心に描くようになったとCOMIC X-EROS #50(2017年2月号)のインタビューで語っている。 商業デビュー後も同人活動を行っており、こちらではおねショタの他、ショタ×ショタのBLものを複数発表している。 【単行本(成人向け漫画)】 おねショタでぃっしゅ 成人向け初単行本。2017年1月28日に茜新社から発売。 「COMIC天魔」と「COMIC高」に掲載された10作品を収録。 収録作品の内8作品がおねショタ、残る2作品も年上もの(女先輩×後輩、姉弟)と全作品が年上ヒロインで占められている。 (収録内容) ドウテイサンプル お風呂とらぶるっ! お姉ちゃんとあそぼ! ナイショのご奉仕 アイドルだって○○したい! 肉熱BODY 主導権はどっち? -続・肉熱BODY- 嘘からはじまる 本番中はお静かに! クリスマスは君と おねえちゃんたいむ 2冊目の成人向け単行本。2019年11月28日に茜新社から発売。 「COMIC高」と「COMICアオハ」に掲載された7作品を収録。 ALL 「JK×ショタ」の謳い文句通り、全作品が女子高生×ショタのおねショタものとなっている。 また、『反抗期ヌキのススメ』は2022年9月30日にASMR版が発売された。 (収録内容) 反抗期ヌキのススメ 反抗期ヌキのススメ Part2 おしおきっ! 金曜日にあいましょう あねいろどりーむ 性的えでゅけーしょん オシアイ×トレイン おねーさんとイイコト 3冊目の成人向け単行本。2020年4月30日にワニマガジン社から発売。 「COMIC X-EROS」に掲載された8作品を収録。 全作品が大人のお姉さん×ショタのおねショタを揃えた、安心と信頼のおねショタ単行本。 3話構成の連作「オーバー」シリーズと「Swimmy!」シリーズ、単発作品2話で構成されている。 (収録内容) オーバードライブ オーバーチャージ オーバーサマー Swimmy! いっしょにSwimmy! もっとSwimmy! 学お坊ちゃまは思春期 ひみつのじかん 【グッズ集】 おねーさんとお風呂セット 2022年12月にワニマガジン社から完全限定生産として発売。 初のグッズ集となっており、お風呂にちなんだ6点のグッズで森島コン先生の世界を楽しめる。 書籍「おねーさんにおまかせ」にはCOMIC X-EROSに掲載されたイラスト集「ムラムラしたらおねーさんがすぐ駆けつけてくれる島」、 「ひみつのじかん」の後日談にあたる漫画「シャンプーしましょ!」、描き下ろしフルカラー漫画を収録。 (グッズ一覧) 両面抱き枕カバー シャワータペストリー マンガ&イラスト集「おねーさんにおまかせ」 マイクロファイバータオル 鍵風ストラップ お風呂バッグ 【電子書籍(ライトアダルト)】 女の体でイキすぎてヤバイっ!商業デビュー作。後に『桜井遥、女体化しちゃいました。』の題で単行本化された。 女子たちが俺のを○○したまま放してくれないっ!(表紙、1話) ギャルびっち!~生ナカ上等!! DT男子をゴムなし挿入~(表紙、1話) 【その他(イラストなど)】 エッチなお姉さんが少年にイタズラしちゃうおねショタアンソロジー(表紙) すのはら荘の管理人さん(アニメ版10話エンドカード) 浄泉寺の御朱印(2021年5月)萌え御朱印で有名な愛知県豊川市の浄泉寺による、2021年5月の御朱印でイラストを担当し、同年10月には御朱印帳のイラストを担当。ご住職からは「いつも通りで大丈夫」とアドバイスをもらったとの事で、まさに「いつも通り」なおねショタイラストとなっている。 バーチャルYouTuber「魔王チロルニア」(ビジュアル)声優兼絵師として活動している大山チロル氏が扮する声優系魔王Vtuber「魔王チロルニア」のビジュアルを担当。生意気系ショタの外見に大山氏のショタボイスが見事にマッチしている。 良い項目作りのために… リアルなWiki篭りの声聞かせてくれる…? アタシ達に追記・修正されて 気持ちよーく更新しちゃいなよ 君…編集の量までナマイキだなぁ そんな心配そうな顔しないで 荒らしをしずめる良い方法があるから… じゃ 今日も追記・修正しよっか なんでうちは エロいWiki篭りがいねーんだよおおお~ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 女透かしてショタのイキ顔書く人 -- 名無しさん (2019-12-07 19 31 03) 謎の情報量 -- 名無しさん (2019-12-08 03 56 08) この人が描いてたスプラトゥーンのショタホモ同人誌がえっちすぎる -- 名無しさん (2019-12-08 10 50 10) この人初期は東方の昨夜と美鈴の百合同人書いてたんだよな。人って分かんねえもんだなあ -- 名無しさん (2019-12-08 13 28 02) おねショタと言ったら真っ先に来るぐらいすき -- 名無しさん (2019-12-08 19 54 29) 追記修正のやつ元ネタ全部分かって草 -- 名無しさん (2019-12-08 22 22 07) >追記・修正の量までナマイキだなぁ 間違いだらけの記事みたいで草ァ! -- 名無しさん (2019-12-12 19 21 53) 完全にそっちの世界の人だという認識だったからすのはら荘のエンドカードで地上波デビューした時はびっくりした。しかも絵は割とガチなおねショタという -- 名無しさん (2019-12-12 23 34 13) すのはら荘で出てきたならそっちの世界のままともいえる -- 名無しさん (2021-06-08 20 19 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anzmaplevip/pages/115.html
システム解説/名工ってなあに? ※このページでは錬金&採集について取り扱います! 錬金戦士への道 錬金戦士への道錬金ってなあに? 安西先生・・・材料が、欲しいです・・・ おいレシピないwwwwwwwおいwwwwwwwwww つくれるもの うそ・・・私の採取レベル、低すぎ?採取レベル100だと!? 農場 錬金ってなあに? ルネッサンスアップデートで追加された名工の中の一つ、薬とか書とか作るほう。 個人バフ用のアイテムも作れるので何気に重要・・・かもーねかもね!みーらくるかもね! 安西先生・・・材料が、欲しいです・・・ 錬金戦士に必要なアイテム、それは薬草。 そして薬草をもぐために必要なのは採集コマンド。 ゲンよ、採集じゃ 採集家を選ぶのじゃ 採集家と錬金術があわさり最強に見える 最初の方は低い薬を順に作っていき、徐々にあげていくのがおぬぬめ また、採集家のオイル生成時にパウダーを入手できる。kwskは後述。 おいレシピないwwwwwwwおいwwwwwwwwww →頑張って拾え。交換可能だし買ってもいい ガシャログ見てたら結構色々流れるけど全種類ドロップする、はず。確認はしてない。 一部高級品は作れる回数に制限があるものもあるので注意な! つくれるもの これ熟練度等級によって変わるっぽいわwwwwwwすまんこwwwwwwwwwww あと死ぬほどめんどくせえwwwwwwwwwwwww 分類 名前 素材 成功率100% 熟練度 レシピ/回数 回復ポーションと丸薬 体力回復薬1000 50 下級薬空き瓶 50 7級 62 店売り/∞ マージョラムの種のオイル 3 体力回復丸薬1000 50 下級薬凝固剤 10 7級 62 店売り/∞ 体力回復薬1000 50 マナ回復薬1000 50 下級薬空き瓶 50 7級 62 店売り/∞ マージョラムの花のオイル 3 マナ回復丸薬1000 50 下級薬凝固剤 10 7級 62 店売り/∞ マナ回復薬1000 50 体力回復薬1500 50 下級薬空き瓶 50 6級 65 店売り/∞ ラベンダーの種のオイル 3 体力回復丸薬1500 50 下級薬凝固剤 10 6級 65 店売り/∞ 体力回復薬1500 50 マナ回復薬1500 50 下級薬空き瓶 50 6級 65 店売り/∞ ラベンダーの花のオイル 3 マナ回復丸薬1500 50 下級薬凝固剤 10 6級 65 店売り/∞ マナ回復薬1500 50 体力回復薬2000 50 下級薬空き瓶 50 5級 62 店売り/∞ ローズマリーの種のオイル 3 体力回復丸薬2000 50 下級薬凝固剤 10 5級 62 店売り/∞ 体力回復薬2000 50 マナ回復薬2000 50 下級薬空き瓶 50 5級 62 店売り/∞ ローズマリーの花のオイル 3 マナ回復丸薬2000 50 下級薬凝固剤 10 5級 62 店売り/∞ マナ回復薬2000 50 分類 名前 素材 成功率100% 熟練度 レシピ/回数 回復ポーションと丸薬 体力回復薬2500 50 中級薬空き瓶 50 4級 65 店売り/∞ マンダリンの種のオイル 3 体力回復丸薬2500 50 中級薬凝固剤 10 4級 65 店売り/∞ 体力回復薬2500 50 マナ回復薬2500 50 中級薬空き瓶 50 4級 65 店売り/∞ マンダリンの花のオイル 3 マナ回復丸薬2500 50 中級薬凝固剤 10 4級 65 店売り/∞ マナ回復薬2500 50 体力回復薬3500 50 中級薬空き瓶 50 62 店売り/∞ ジャスミンの種のオイル 3 体力回復丸薬3500 50 中級薬凝固剤 10 62 店売り/∞ 体力回復薬2000 50 マナ回復薬3500 50 中級薬空き瓶 50 62 店売り/∞ ジャスミンの花のオイル 3 マナ回復丸薬3500 50 中級薬凝固剤 10 62 店売り/∞ マナ回復薬2000 50 分類 名前 素材 成功率100% 熟練度 レシピ/回数 回復ポーションと丸薬 体力回復薬4000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ ティーツリーの種のオイル 3 体力回復丸薬4000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ 体力回復薬2500 50 マナ回復薬4000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ ティーツリーの花のオイル 3 マナ回復丸薬4000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ マナ回復薬2500 50 体力回復薬5000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ カモミールの種のオイル 3 体力回復丸薬5000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ 体力回復薬5000 50 マナ回復薬5000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ カモミールの花のオイル 3 マナ回復丸薬5000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ マナ回復薬5000 50 体力回復薬6000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ ペチュリの種のオイル 3 体力回復丸薬6000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ 体力回復薬6000 50 マナ回復薬6000 50 高級薬空き瓶 50 65 店売り/∞ ペチュリの花のオイル 3 マナ回復丸薬6000 50 高級薬凝固剤 10 65 店売り/∞ マナ回復薬6000 50 分類 名前 素材 成功率100% 熟練度 レシピ/回数 回復ポーションと丸薬 体力回復薬7000 50 最高級薬空き瓶 50 80 店売り/∞ ジュニファーベリーの種のオイル 3 体力回復丸薬7000 50 最高級薬凝固剤 10 80 店売り/∞ 体力回復薬7000 50 マナ回復薬7000 50 最高級薬空き瓶 50 80 店売り/∞ ジュニファーベリーの花のオイル 3 マナ回復丸薬7000 50 最高級薬凝固剤 10 80 店売り/∞ マナ回復薬7000 50 スペシャル体力回復薬 50 80 ドロップ/? スペシャル体力回復丸薬 50 80 ドロップ/? スペシャルマナ回復薬 50 80 ドロップ/? スペシャルマナ回復丸薬 50 80 ドロップ/? レシピ入手次第かく^q^ うそ・・・私の採取レベル、低すぎ? 錬金術の兼業としておすすめされる採集家。今週はその実態に迫る!(ここでCM) 採取レベル100だと!? ここ画像って載せれるの? 載せれます。詳しくはここ見てね。簡単だよ! こんなタイトルだが、多分採取家のレベルが低くても高級品を採取することは可能だと思われる。 とはいえオイルに生成する際には相応のレベルが求められるのだが。 オブジェクト名 とれるもの 場所 銀色の薬草の山 マージョラム 下級採取場 紫色の薬草の山 ラベンダー 下級採取場 青白い薬草の山 ローズマリー 中級採取場 褐色の薬草の山 マンダリン 中級採取場 エメラルド色の薬草の山 レモンバーム ペパーミント 黄金色の薬草の山 ジャスミン 緑の海色の薬草の山 ティーツリー 赤色の薬草の山 カモミール 黒色の薬草の山 ペチュリ すみれ色の薬草の山 ジュニファーベリー ヒソップ また、各オイル生成時に一定確率(10%?)で対応したパウダーが生成されます。 薬草 パウダー マージョラム なし ラベンダー ローズマリー 青パウダー マンダリン 茶パウダー レモンバーム 緑パウダー ティーツリー 白パウダー ペチュリ 黒パウダー なお、これは「生成オイル+パウダー」ではなく「生成オイルかパウダー」です。 オイルがほしい時にパウダーが出来るとかよくあること 農場 上記にあげたフィールドワーク以外にも、農場で任意の薬草の山を生やすことが可能です。 それぞれ1週間効果を持ちますが、採取後には1時間のクールタイムが必要です^q^ 各対応は以下の通り。まあ、マウス合わせたら見れるんだけどね! (1FP=1NP) オブジェクト名 とれるもの 値段 銀色薬草畑 マージョラム 50000メル 赤紫薬草畑 ラベンダー 75000メル やや青い薬草畑 ローズマリー 112500メル 茶色光薬草畑 マンダリン 168750メル エメラルド色薬草畑 レモンバーム 253125メル ペパーミント 黄金の光薬草畑 ジャスミン 379588メル 緑の海色の薬草畑 ティーツリー 569531メル 赤色薬草畑 カモミール 150FP 黒い薬草畑 ペチュリ 300FP 紫光薬草畑 ジュニファーベリー 450FP ヒソップ 果報は寝て待てって言うじゃん? ちなみに途中で変えたくなった場合は対象を右クリックすれば取り外しが出来る。 あと生産補助のオブジェクトとかもあるけど試してないから知らん。
https://w.atwiki.jp/souku/pages/4593.html
《公開済》SEV002569 シナリオガイド 公式掲示板 動物達に占拠されたテーマパークを解放せよ! 担当マスター 蘭鈴六 主たる舞台 キマク ジャンル バトル 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2014-01-27 2014-01-29 2014-02-02 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2014-02-13 - 2014-02-10 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 動物達を傷つけずに捕まえる! + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 罠を駆使して猛獣達を捕まえる姿を見たい ▼キャラクターの目的 動物達を傷つけずに捕まえる! ▼キャラクターの動機 むやみやたらに傷つけず、動物達の安全を確保したい ▼キャラクターの手段 動物園にあるものは何でも使っていいんでしたっけ。 ならば、捕獲用のネットやロープを使って動物達を罠にかけて捕獲しよう。 肉類を餌にすれば肉食動物達が引っ掛かるかな。 罠が破られることもあるので、念の為にいつでも戦闘できるように準備はしておく。 あまり使いたくないけれど、暴れるようなら麻酔銃を使うのも辞さないよ。 「暴れないでくれよ!」 野獣相手に力試し! + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 猛獣達と渡り合う姿を見たい ▼キャラクターの目的 野獣相手に力試し! ▼キャラクターの動機 自分の力が野生にどこまで通じるのか試す! ▼キャラクターの手段 猛獣の闊歩する動物園、腕が鳴るな。 正面から猛獣と戦えるチャンスは滅多にないぜ。 動物園を歩き回り、襲い掛かってくる動物達と正面から戦うぜ! 熊とかライオンとか大きな猛獣とは戦ってみたいからな! けど、園長さんのこともあるからな、もし勝っても命は奪わずに気絶させるだけにするぜ。 でもまぁ、ウサギとかリスとかは見つけても放っておこうかな。 殴るのは気が引けるしよ。 「熊でも虎でもなんでもかかって来いよ!」 動物達を密売して一攫千金を狙う + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 こっそりと動物達を捕まえ、売り捌きたい ▼キャラクターの目的 動物達を密売して一攫千金を狙う ▼キャラクターの動機 密猟! 密売! 金稼ぎ! ▼キャラクターの手段 動物達しかいない動物園、まるで自然そのものじゃないか? そんな状況で、1匹や2匹ならいなくなってもわからないだろう。 園長も園内の『物』は何でも使っていいって言ってたしな。 自分の生活の糧にさせてもらおうかな。 ということで、珍しい動物を探して捕まえたらこっそりと抜け出すぜ。 でも、でかい動物や有名な奴はダメだ、数も割れてるし減ったらすぐばれるだろうからな。 「さて、稼がせてもらうかね」 動物達が狂暴化した理由を探る + ... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 動物達が狂暴化した原因を知りたい ▼キャラクターの目的 動物達が狂暴化した理由を探る ▼キャラクターの動機 今回の事件の原因が気になる ▼キャラクターの手段 動物達が一斉に狂暴化。 普通こんなことはあり得るのでしょうか、気になります。 動物達の捕獲は他の皆さんに任せて園内を探索してみましょうか。 もしかしたら事件の黒幕がいるかもしれません、人は居ないとのことでしたがなにか痕跡がないか探ってみます。 もしも、黒幕と遭遇することがあれば戦闘を行い、制圧します。 「今回の事件、腑に落ちない点は多いですね」 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SEV キマク バトル 正常公開済 蘭鈴六】
https://w.atwiki.jp/hirosaki_wiki/pages/6.html
版権ジャンルで様々なオンリーイベントを乱発開催しては問題を起こしているイベンター、 「夢彗星」「ネオ・ヴェネツィア観光協会」「サイバーアイドルプロジェクト」 などに松村氏が運営スタッフとして関わっている事は、以前からまとめサイトや様々な場所で取り沙汰されている。 (トラブル詳細については→TOPページと当ページの「過去のイベントのトラブル詳細について」にて) 【現行でショタスクラッチ松村氏が「事務委託」で関与しているイベント】 ■『フューチャーカード バディファイト』オンリーイベント「 超バディ!! 」 http //tyo-buddy.com/plan.html 主催:超バディ準備会(具体的なサークル名などの名義なし) 当イベントは以下の事務作業について、ショタスクラッチ実行委員会に業務を委託しています。 (サークル事前案内発送、郵便問合・申込対応、参加費用口座・入金確認など)企業様のご出展やご出稿などについては別途お問い合わせください。 ※有志の主催によるファン活動の一環とされているが、開催内容や受付での年齢確認・「年齢確認リストバンド」(ショタスクラッチ・ふぁ~すとと同じものと思われる)の作業などイベンターが介入しないと当日対応が難しいと思われる記述が多い。 現在、運営内部のデータ無断使用のトラブル(TOPページ参照)のみならず、現在主催団体の必要最低限の詳細が明記されていない点が問題として挙がっている。 (同日同会場の別館のイベント主催団体の「高天原」は一切関与していないとの返答あり) また、以前より松村氏やそのスタッフひろさき氏の主催するイベントや企画に関わった協力者の扱いに関しても、「作業量に見合わない報酬または無料で手伝わせる(しかし告知や事務作業対応などは他のイベントより非常に遅い)」「チケットを渡す、スペースで粘るなど強引な手段でスタッフや協力者として勧誘する」などのトラブルが挙がっており、善意でイベントに関わる事で被害者になる可能性もある。 これはあくまでも「可能性」だが、このバディファイトオンリーが成立した場合、松村氏によるトラブル頻発・粗悪小規模オンリー乱発の再度の布石になるのではないか?という懸念を覚えないだろうか。該当イベントに既に諸問題が浮上しているのを見るに、これはもや「今回だけ何事もなければいいじゃないか」という問題ではないのではないだろうか? 【過去のイベントのトラブル詳細について】 1、夢彗星 http //yumesui.com/ http //www5.atwiki.jp/gettheworldmatome/ らきすたオンリー「貧乳ステイタス」Webサイトにも告知なしで会場に中止張り紙のみ。夢彗星活動停止。 2、サイバーアイドルプロジェクト http //d.hatena.ne.jp/myhoney0079/20080106/p2 (イベント当日中止対応) http //syotascratch.blog121.fc2.com/blog-date-200801.html (ずさんな返金対応) ミクオンリー、開場1時間前の朝9時にWebサイトで中止告知。会場には中止張り紙のみ 3、ネオ・ヴェネツィア観光協会(Get the World!) http //www5.atwiki.jp/gettheworldmatome/pages/21.html 「Get the World!」当日トラブル頻発のヘタリアオンリーイベント 【スタッフのひろさき一馬氏が主催したイベント】 ●きっずきゅーぶ 2007/6/3 大阪シキボウホール7F 関西 http //mcsa.ne.jp/~kidscube/ 当日は「参加客も合わせてイベントというよりサロン規模状態」(募集規模は50SP) http //mcsa.ne.jp/~kidscube/(※氏の主催するhttp //mcsa.ne.jp/~pit/などのドメイン名が同じ) 主催の違法DLソフト使用、税金・年金未払い発言などで不安を招き、参加者離れを招いた。 また、氏は企画したアンソロジーの編集を他人任せにして参加者にボイコットされるなどの問題も露呈している(別途記述) http //mixi.jp/view_diary.pl?id=327607007 owner_id=841380 【松村氏がスタッフとして関与している団体】 •お願いっ!Pio魔人☆・ぴこ魔神親衛隊☆ http // shonly.web.fc2.com 「サンホラオンリーへようこそ」Get The World!のスタッフが関与 ショタケット&ショタスクラッチ-オメガ-との同日会場開催・重複スタッフ ・超・健康家族 ネオ・ヴェネツィア観光協会と同主催・ショタスクラッチスタッフが関与 その他、関連イベントが確認出来次第追加予定 →TOPへ戻る
https://w.atwiki.jp/szk01131/pages/29.html
★ヤマジュン:経営課平社員 年齢:12(厨1) 分布:ハッテン場のトイレ 性別:ショタ 性格:ショタ 趣味:ショタ 特技:ショタ =その他= ショタ&ショタ声 ショタ度100% どうやら本当に消防らしい。しかし4月からは厨1に進学予定。 独特の空気の出し方で鈴木他ゲストを困惑させる ショショの奇妙な冒険 アフィに詳しい 注目:PCが壊れたため当分、凸やWiFiはできない模様:目注 のはずだったが無許可で親のPCでWiFi中 少年野球?に所属。 ショタコン属性のあるひろみと共謀してスレを嵌めようとした。 ラジオは一人でしゃべり倒す。まれにショタ属性のない一部の人には痛く思える行動が目立つ だれが凸ってきても関係ねえ 俺の独壇ラジオだついてくんな 本名はたくやらしい 本スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/4884/1156334041/l50
https://w.atwiki.jp/seinen_comic/pages/341.html
Memories(メモリーズ) 詳細 Memories (富士美コミックス) 作者 岡村杜巳 ジャンル ロリ属性 ショタ属性 レズ属性 大人の女属性 母属性 古代人属性 出版社 富士美出版株式会社 (1995/2/20) ISBN-13 978-4894211001 価格 本体777円+税 内容 短編集。 私の中の小さな彼氏 ショタ・隣のお姉さん カゼをひいてもひかれるな ロリ・レズ 夏の楽しみ ロリ・レズ はじまりの夏の午後 ロリ・レズ マイ・マザー 義母 直樹くんの災厄日 ショタ・女装・ロリ 無敵のホームレディ ショタ・隣の奥さん おーるど・でいず・ろまんす ロリ・ショタ・古代人 笑顔にはかなわない ショタ・隣のお姉さん 笑顔にはかなわない ショタ・隣のお姉さん 君といる季節 ロリ・ショタ・田舎・幼馴染 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (1) いいえ (0)
https://w.atwiki.jp/v-ranking/pages/113.html
KAITO新曲ランキング KAITO新曲ランキング #0 PL sm2121170 島唄 - KAITOKAITO SUPER HIT!01位 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 sm2129043 5人揃って卑怯戦隊うろたんだー!【とかち仕様で新隊員歓迎】KAITO SUPER HIT!02位 sm2104101 空と君のあいだに - KAITOKAITO SUPER HIT!05位 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 sm2103055 「男女」を実際にKAITOとレンに歌わせた(テンション増し増し改良?Ver.)KAITO SUPER HIT!24位 sm2141441 オリジナル曲「そよぐ真昼の歌」 KAITO 新曲01位 sm2111366 KAITOがアンインストール 新曲02位 sm2099225 【KAITO】レクイエム-Lacrimosa(涙の日)【モーツァルト】 新曲03位 sm2100274 風林火山OP-コッペパン-をKAITOに歌わせてみた 新曲04位 sm2132209 【KAITO】オトメロディを歌ってもらった。【修正版】 新曲05位 sm2143436 【KAITO】春よ、来い【追加修正版】 新曲06位 sm2155738 【KAITO】にゃーにゃー言ってもらった(あにあに菌にご注意♪) 新曲07位 sm2103010 KAITOに「月光花」を[ショタじゃない] 新曲08位 →sm2167856 sm2109610 KAITOの課題曲『気のせいかな』メガレンジャーED曲 FULL版 新曲09位 sm2148294 【うろたんだーKAITO】のキャラソン作ってみた【灰色の正義】 新曲10位 sm2130233 【KAITO】大戦隊ゴーグルV【昭和】 新曲11位 sm2128351 KAITOに「コンビニ」を歌ってもらいました 新曲12位 sm2095645 KAITOが届いたので「おてんば恋娘」の替え歌を歌わせてみた 新曲13位 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 sm2101797 KAITOオリジナル曲【風のリズム】 新曲14位 sm2128545 KAITOに「ねぇ、ますたー(替え歌)」を歌ってもらった 新曲15位 sm2144896 【KAITO】 Bugってハニー 新曲16位 sm2112602 【KAITO】【鏡音】兄弟でお喋りと、兄妹で「ときめきトゥナイト」OPED 新曲17位 sm1202612 【VOCALOID】「空からこぼれたSTORY」by MEIKO & KAITOPICKUP1 sm1885305 練炭の歌@KAITO&MEIKOPICKUP2 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 sm1969893 【MEIKO】ぼくのミックスジュースを歌ってもらった【KAITO】PICKUP3 sm2154773 【KAITO MEIKO】A.S.A.P. 歌ってもらったPICKUP4 →sm2309613? sm1950572 KAITOで「ホットペッパー」吹き替えてみたCM sm2092168 【KAITO】りんご【オリジナル】ED曲
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/463.html
o 「起立! 礼! 着席! 」 私の名前は園崎魅音。いちおうこのクラスの学級委員長で、クラスで一番の年長者。委員長の肩書きってものは偉そうには聞こえるけど結構大変なんだよね……教室のみんなをまとめるのは結構骨の折れる作業でねぇ……いっつも気を張ってなきゃいけないし。しかもこのクラスは年少の子もいるしおじさんたちみたいな思春期真っ盛りなやつもいる。年齢層ばらばらってのは大変でねえ…… 「こら!! 沙都子。また俺の机にトラップしかけやがって!! 」 ……あ~あ、また始まったよあの二人。……っ!うわぁ、圭ちゃん手を上げちゃってるし。 「痛い!! もう! 引っかかる圭一さんが悪いのですわ!! 」 やれやれ、二人の喧嘩は日常茶飯事なんだよね。とりあえず、止めに入らないと。 「こらこら、二人ともいい加減にしな! 圭ちゃん、大人なんだからそんなに簡単に沙都子に手を出さない! 」 「でもよぉ……」 私の叱咤に困惑する圭ちゃんを尻目に私の元に沙都子が飛びついてきた。 「うわーん……魅音さん……。圭一さんがぁ……」 その小さな体を優しく抱きしめてあげる。この子は気の強そうな感じなんだけど追い詰められるとこうやってすぐに甘えに走っちゃう。……悟史、甘やかしちゃってたしなあ、そういえば…… 「ほら、沙都子泣かない。ね? 」 圭ちゃんが叩いた沙都子の頭をすっと撫でであげる。この子はこうするとすぐに泣き止んでくれる。長い委員長生活で学び取ったものだ。そのまま沙都子と目線の高さを合わせ、諭すように語り掛けた。目線合わせるってね、結構大事。 「いい、沙都子? 沙都子は遊びにつもりでやったんだろうけど……ほら、沙都子聞いて。もしかしたら大変な怪我にも繋がりかねないの」 沙都子は朱色の瞳を涙で潤ませながら私の言葉に傾注していた。言葉を発するごとにこくりこくりと頷きを返してくれた。全然性格の悪い子では無いんだよね、この子は。純情でとっても可愛い子なんだ。ただ……かまってもらいたいだけなのかも。この子にはもう……家族がいないから…… 「だから、あんまり無闇にやっちゃいけないの。おじさんの言うこと分かる? 」 「はい……ごめんなさいですわ。魅音さん」 素直な沙都子に笑顔を返して、こぼれた涙をぬぐってあげる。そうそう泣き止まないとそのかわいい顔が台無しになっちゃうぞ、沙都子。 「はは、謝るなら圭ちゃんに謝らないと……圭ちゃん、こっちに来て」 二人を対面させて仲直りをさせる。いつまでもいがみ合ったままじゃ二人としてもクラスのみんなもいい気はしないしね。なんだか兄弟げんかの仲直りのような二人のやりとりを見て、なんだか懐かしい気持ちになった。 兄弟か……私にも妹がいるけど、あいつは冷めてておっかないからなぁ……仲直りを提案するのもいつも私からだったし。どこでひん曲がっちゃったのか……あーあ、沙都子みたいにかわいい妹だったらなぁ……おじさんとっても助かるんだけど。 「魅音、世話かけちまったな。悪い」 仲直りを終えた圭ちゃんが私に声を掛けてきた。 「いいって、いいって。曲がりなりにもおじさん、このクラスの委員長だしね……」まあ、二人ともかえって仲深まってくれたみたいだし。怪我の功名ってやつ? でも……なんか沙都子の体やわらかかったなぁ。そしてちょっといい匂い。やっぱ小さい子ってのは男女問わず、そういう感じなんだろうな。私の腕の中には沙都子を抱いたときのやわらかくて温かな感触が残っていた。癖になりそうな初めての感覚が私を取り巻いて…… 昼休みが終わった。はぁー、あまり得意ではない午後の昼下がり、魔の時間が私の瞼に蓋をする。しかも数学だしなぁ。余計眠くなるって。……いや、こんなんじゃいけないね……私は委員長なんだ、おじさんはクラスのみんなの規範となる存在。こんなところで居眠りなんてしちゃ駄目だ! 気合を入れ直して勉強に臨む決心をしたその時だった。 「あの、魅音さん。ちょっと教えてもらいたいところがあるんですけど」 「ふぇ……おじさんに? 」 声を掛けてきたのはこのクラスの年少組の男子である岡村君に富田君だった。ちょうど沙都子や梨花ちゃんと同じ年ぐらい。……あ~多分算数の問題を教えて欲しいのか。勉強なら圭ちゃんに頼めばいいのに……いや、この子たちは私を委員長と見込んで頼みに来たのだ、きっと。よし……ここは委員長の意地を見せちゃおうかね。 「いいよ、岡村君、富田君。おじさんに全てをまかせな! 」 なんだか私の顔をまじまじと二人は見てた。はは~ん、さてはおじさんに惚れたな? おじさん結構良い顔してるからなぁ……なんて冗談を心の中で囁きつつ、私は二人の席へ足を運んだ。 「えと……この分数式なんですけど……」 分数か。まぁ、ぎりぎりいけそうな感じがするのでとりあえず解いてみる。 「ちょっと、おじさんに見せてみな……」 「はい……ぁ」 教科書を渡そうとした富田君が少し声を漏らした。私の手と彼の手がちょっとだけ触れたのだ。 「す、すいません! 魅音さん……」 「あ、はは……そんなんで謝らなくても……」 ……なんだろう。富田君の手、なんかやわくて……あれ、どうしてこんなにこの子頬を赤くして……はは……やだな……なんかおじさんまでどきどきちゃうじゃん…… 「……えといいかな? 二人とも……ここわね……」 二人のノートに数式を書き込もうとした瞬間だった。顔を伸ばしたためちょっとだけ二人との距離が短くなった。すっと何気なく吸った空気。……この子たちのにおいがする。分かるかな……? この幼少の子特有の生っぽい青々しいにおい。身体が懸命に成長しようとしている……そんなのをイメージさせるこの子たちの独特のにおい。あはは、私、今日どうしたんだろ。自分より小さな子と接したらなんか体がこう、ぽかぽかして……頬が少し熱い。初夏の熱気に当てられたとかじゃなくて、この子たちの小さな幼さのじゅくじくと成長する生温かさを体に塗られてしまったみたいな…… 「み、魅音さん……? 」 岡村君の言葉に正気に戻った私は書きかけの数式に手を加えていく。彼らの真っ白の紙面が私の字で埋められていく。二人は私の手とその動きをじっと凝視していた。私は二人からの視線を一身に受けちゃってるわけで……やだ……おじさんの手、すごい……見られてるんじゃ……白くて少し静脈の浮いた手の甲をやっぱり二人はまじまじと見ていた。……もしかしてこの子たち本当に私のことを…… なんだかもやのかかったように働かなくなった頭をなんとか回転させ、数式を完成させた。解答が合ってるか分からないけど…… 「……はい、多分合ってるからさ」 「あ、ありがとうございます、魅音さん」 数式を解いた私はそそくさと自分の席に戻った。あそこにあれ以上いると、なんだか自分があの二人の視線に飲まれそうになったから。なんなんだろう……私。汗まで出しちゃってたし……生温いそれをすっと拭う。 「魅音。お前が教えるなんて珍しいな……」 多分圭ちゃんの声だったけど返事もせずに受け流した。まだ、あの子たちのにおいが鼻腔から取れない……ぽうっとした意識、眠気とは違う不思議な感覚に私は酔っていた。 「富田君、岡村君。この分数式、間違ってますよ。分母じゃなくて分子を足すってあれほど先生言ったのに……」 壇上の知恵先生の声さえその算数の時間だけは、すっと耳から通り抜けていった。 胸の鼓動を抑えられないままその日のHRを終えた。帰り道でもあの二人のことが忘れられずにいた。いつもと違う感触に私は戸惑いを抑えきれずにいる。富田君の手が柔らかかったなあ……小さい子はいつもあんな感じなのかなあ……風邪を引いたような……ふらふらとした足取りで家に向かっていた。気が付いたらもう自宅はもう目の前…… 家に着いた後に私は自室にこもった。頬の熱さを感じつつも自室の本棚に向かった。参考書や小説が置いてある一角に手を伸ばす。二、三冊を一気に抜き取ってその奥に隠されたカバーが裏返しの本を手に取った。……私の秘蔵のコレクションの一つ。いわゆる、いかがわしい内容の本だ。同人誌やビニ本などのそれ系の本は小難しい本は後ろ側に隠すようにして保管しているのだ。もちろんカバー裏返しで。 いやね、おじさんもそれなりの年だしさ、少なからずは興味があるわけでさ……全部が全部自分で手に入れたわけじゃないよ? あいつが色々持って来るんだよね……お姉も興味あるんでしょとか何とか言ってきてさ。結構数も増えてきたし新たな隠し場所を探さなきゃなあ…… 手に取った一冊のページをめくる。本の半分ぐらいにある一編の読みきり漫画だった。題名は『隠れた性癖』だ。とある純真で勉強の出来る少女と小さな男の子との秘め事を描いたものだった。眼鏡をかけた真っ黒な髪の三つ編み少女が自分よりも年下の男の子に精通を促していくという内容。セーラー服の少女に初の精通を促された少年は顔を真っ赤にして大きく息をしていた。うわぁ……こんな純情そうな女の子があんなに激しく手を動かして……この女の子は初めは純情そうな感じなんだけど、時間が経つにつれてもっと大胆なことを……男の子に……あの……精液っていうの……? 白いの? いっぱい出して……いっぱい手にくっついてて。こんな小さな子でもあんなにたくさん出ちゃうのかな?初めてのときは…… …………富田君と岡村君はもう精通……済んだのかな……? 男子ってさ時折しないとムラムラして何も考えれなくなっちゃうんでしょ? 性犯罪が起こってしまうぐらいだし。あの二人も、もう済んじゃったのかも……そうじゃなきゃ今頃ムラムラきてて…… この漫画の男の子みたく激しくオチン○ンしごいてて……あ、また……心臓が、おかしくなりそうなくらい脈打ってて……やだ……なんか足の間がズキズキして……自分の体じゃなくなりそうなそんな感じが私を包んだ。恐くなった私は即座に場を片し自室を後にした。冷蔵庫のお茶を杯に汲み出して一気に飲み干す。火照った体がすっと冷やされていくのが分かった。どうしたんだろう今日の私……あの授業から、あの二人に触ったときから何かおかしいよね……自分の体の鼓動が抑えきれない……意識するだけで体に熱があふれてくる。お茶で冷えた体が再び熱気を帯び始めた。ふわふわとした心と体を持て余しつつ、私はその夜を過ごした。 「今日の体育はここまでとします。残りは自由時間にしましょう」 体育の授業が残り半分くらいに差し掛かったころだった。いつものように知恵先生は授業を早めに切り上げた。残りの時間は自由に使っていいというのがクラスの慣習と化していた。さて、今日は何をしようかねぇ……行う遊びを考えあぐねいていたときだった。 「おいみんな! 今日はクラス全員でかくれんぼしようぜ! おい魅音早く来いって」 やれやれ、今日の圭ちゃん唐突だな。まぁいいか。クラス全員でかくれんぼもいいかも しれないね。みんなわいわいと圭ちゃんのそばに集まっていく。 「で、圭ちゃん。言いだしっぺだしねえ……鬼は決まりだね」 「そういうことだと思ってた。いいぜ、俺がやるよ」 あら、あっさり承諾か。まあいいや、この際は圭ちゃんにしてもらおうか。でもこれだけ人数いるとなあ……隠れる場所誰かと被りそうだなあ……誰か…………富田君と岡村君はどこに隠れるのかな。自然と私はあの二人を目で探す。いた。半袖半ズボンの体育服に包まれた二人の男の子。初夏の陽に少し焼かれた太ももがくっきりと白と黒を付けていた。引き上げられた白のハイソックスがとても似合っていた。まるで昨日見た漫画の男の子みたい……内側の太ももの少し白く残っているところが見え隠れした。あんなに惜しげもなく見せてるなんてなんか卑猥だよ……駄目だよ……過剰に分泌された生唾を飲み込むとふらっとあの二人に近づいていた。一歩一歩地を踏みしめるごとに私の心臓は少しづつ鼓動を速める。 「……よっ、岡村君、富田君」 「あ、魅音さん、こんにちは」 なんで私、声掛けてんだろ……話すことなんて無い……のに。 「魅音さん、今日は全員鬼ごっこになっちゃいましたね」 「あはは……圭ちゃん強引だよね……」 いつもなら饒舌になって話をするのだがこの二人の前ではどうも言葉が続かない。 「前原さんだとすぐに見つかっちゃうんですよね……手段選ばないですからね……」 岡村君の言葉が耳に入ってきた。入ってきた情報はダイレクトに脳に届いた。頭が冴える感触はこういう感じなんだろうか。見つかりたくないんだ……この子たち……だったらさ…… こんなに頭が冴えていたのはこれが初めてだった。そんなにうまく隠れたいんならさ…… 「……おじさんとさ……一緒に……隠れない? 富田君、岡村君……」 「本当ですか! 魅音さん。いい場所あるんですか? 」 心の中では断って欲しいというのが少しだけあった。このままだとこの二人を連れて行って……漫画みたいに……あの漫画の女の子みたく…… 「う、うん。絶対見つからない、いい場所知ってるの。ちょうど三人だけ入れそうな 感じなんだけどね……」 「それなら、お言葉に甘えて……」 …………本気でついて来ちゃう気だ……でも、今ならまだ引き離せる……一言、謝ってさ、二人にごめんって言って、やっぱり三人で隠れるのは見つかったときリスク高いから駄目とか言って、また別々になればまだ……大丈夫……なのに…… 「……いいよ二人とも……おじさんに全部まかせな……」 「よっしゃ! 数かぞえるぞ~!! 」 圭ちゃんが数を数えだした。気が付いたら私は二人のやわらかい手を取って駆け出していた。 私たちが駆け込んだのは用具倉庫だった。 「二人ともこっちに来て……」 積み上げられた石灰の袋と鉄製の大きなボ-ル入れの間、ぎりぎり三人が入り込めそうな隙間があった。薄暗い雰囲気の倉庫の中は6月の湿っぽい暑さで充満していた。まずは私が隙間に座り込む。 「……さっおいで、二人とも。早くしないと圭ちゃんに見つかっちゃう」 「え……で、でも魅音さん、狭くてもう入れないですよ……?」 ほぼ私一人で埋まったスペースを見て富田君は言った。普通はそうだよね……倉庫の中は広いからみんな別々に隠れるよね……で、でもさ早くしないと見つかっちゃうしさ…… 「大丈夫だって……おじさんの上に……二人とも来な……ね?」 「……じゃ、じゃあ失礼します……」 ついに二人は私の懐に来た。両の太ももの間に一人ずつ座るような形になった。私の太ももと彼らの太ももが直に触れ合って生温かい体温が感じ取れる。 「そんなに遠慮しなくたっていいからね……おじさんに寄りかかってもいいよ……うん」 そう言うと二人はくっと体重を預けてきた。ちょうど二人の半ズボンの真ん中の……膨らみの部分が私の太ももと擦れ合う。なんか、……触れてる所に少しだけ張りがあってそこだけ熱っぽい。どちらかというと岡村君よりも富田君のほうが少し張っちゃってるのかも。もっと二人を近くに……。 「ほら、二人とももっと寄らなきゃ……隙間からはみ出てる……」 「えっ……ああっ」 そんな口実を盾にして二人をぐっと引き寄せる。太ももの中ごろにあった彼らの股が私の太ももの付け根、ブルマに思いっきり接してしまったが構わずに寄せた。二人の成長の、中途な言い表せないあの体臭が私に迫ってくる。 六月の暑さと三人の熱で私たちの隠れた隙間に生温い湿り気がこもりはじめていた。 「暑いですね、魅音さん……」 「うん……」 気付いたらじっとりと汗をかいていた。あはは……全然気が付かなかった。なんか二人の出す体温が……こう……ぼうっとしちゃってた。こんなに頭が霞むなんて正直初めて……きっとこの二人がいるから。……私は何を考えて……ただのかくれんぼなのに……この二人に……何かを……してしまいそうな……こんな小さな子に…… 「さて、ここには誰が隠れてやがんのかなあ」 !! 来た。圭ちゃんだ。霞んだ頭で考えていた岡村君と富田君のことは中断された。 「……もっと寄って……! 見つかっちゃう」 私は二人を抱くようにして身を縮めた。二人の頭を寄せちょうど自分の胸に押し付ける。二人の顔がうずめられ、胸の形が歪んでしまうのが分かる。じっとりと濡れた皮膚の上で汗が玉を結んだ。 「んん……くぅ……苦しいけど我慢して……」 や……だ……なんか熱いよ……二人の息が体操服越しに通ってきて……太ももにも先よりも熱くて硬い……二人の……オチン○ンが当たってる……この子たち欲情しちゃってるの……かな? 二人を寄せた際に彼らのそれぞれの片手が私のお尻の下に入りこんでブルマを鷲掴みにしている状態になっている。Hな子……二人とも、私のお尻を揉んじゃって……この状況じゃ仕方ないかな…… 「いないな……どこにいやがんだ……あいつら」 圭ちゃんの足音が遠ざかっていった。かくれんぼの難は逃れたようだ。 「ごめんね……二人とも……苦しかったでしょ? 」 ぷはっと顔を上げた二人は頬を真っ赤に染め上げていた。う、そんな目で見ないで……気が遠くなっちゃうから…… 「……ここじゃ近いうちに圭ちゃんにばれちゃうかもしんない……移動しようか岡村君に富田君」 二人を立たせた私は埃を払って待った。……やっぱり……この子たちあの漫画で見たのと同じだ。少し前かがみになって……ばれないようにして…… 「魅音さん……少し待って……ください」 「どうしたの二人とも……こっちだよ……」 少しの悪戯心をもって私は答えた。さっきの体との触れ合いから私はちょっとばかり大胆になっているのかもしれない。二人の弱々しそうな様子が心を締め上げていく。 「………………痛いの……二人とも? 」 二人は俯いて、こくりと頷いた。 「……そうなんだ……楽に……なりたい? 苦しいの取りたい? 」 顔を見合わせて、またゆっくりと二人は頷いた。また頭の中がぼんやりとしていく……もう二人の初めての性にしか頭には無かった。 「いいよ……こっちに来て……おじさんが何とかしてあげる」 「さ、入って……」 私は倉庫のさらに奥にある扉に手を掛けた。農具が置かれているこの部屋は先ほどの湿っぽい暑さはなくて、ひんやりとした冷たい雰囲気をはらんでいた。先ほどよりも暗い室内が私の鼓動を速めさせていた。 「魅音さん……こ、ここは入っちゃいけばいんじゃ……」 本当はそう。ここは遊びで入っちゃいけないと先生から釘を打たれてる。委員長としてもここでは遊んじゃいけないって何度もみんなに注意したことがある。……でも今は……緊急事態って奴? この子たちが苦しそうだから……体の具合が優れないから、ここで介抱してあげるだけ……やましいことなんて無いんだから…… 倉庫の奥にある農具室に私たちは入った。木造造りの室内の壁面には、くわやすきが置かれている。校内の菜園や近場の田畑の作業に使う。先生からは刃物とか農薬とかあるから許可無しの入室は禁止とは言われてる。特に私は委員長だからそこのところは何度も話を受けてる。部屋の奥、誰にも気が付かれそうにない物陰にまで進んだところで私は二人に振り返った。外から聞こえていた圭ちゃんたちみんなの声はほとんど聞こえなくなっていた。静寂の中、私たち三人の吐息の音が聞こえてくる。言い表せない不思議な高揚感が私を包んでいた。こめかみから流れる汗を肌に感じた後にすっと声を出した。 「……二人ともさ……あの……痛いんでしょ……じんじんしてて張れていて……違う?」 ……この子たちは……私よりも背が低くてまだ年端もいかない男の子……私の大切なクラスメイト……一緒に学んで遊ぶクラスの一員……なのに見えるの……その真っ白な半ズボンの真ん中が……くっと盛り上がってるのが…… 「み、魅音さんこ、これは……その……」 否定しても駄目……体が正直になって……心のうちもHな気持ちでいっぱいでしょ?…… 「いいの……正直になって……それは悪くないことなの。いい? ご飯食べたりさ、 眠ったり……それと同じことなの。私たちには必ず必要なこと。男の子がそうやって……反応しちゃうのもさ当然のことなの……恥ずかしくはないことなの、だからね、いいんだよ?……」 沈黙が続く中、岡村君が言葉を発した。 「……はい、魅音さん……魅音さんの言うとおり……です」 少しだけ憂いを帯びた表情が私に突き刺さった。ぞくりと背中が震えたのが分かる。いい顔……無知な子たちの劣情がそこにはあった。 「気にしないで……それでね、そのきついのから、楽になるやり方があるの……岡村君からこっちに来て」 ぽうっと熱に当てられたように頬を赤くしていた岡村君は私に呼ばれ、一瞬はっとした表情を見せ少しずつ私の元にやってきた。 「そのままでいて……いい? 今からすることは何も恥ずかしくないし、いやらしいとかそんなんでもないから、安心して……もちろん痛くもないからさ」 立っている岡村君の背後に回りこんだ私はそのまま後ろから岡村君の腰を抱くように両腕を絡ませた。そのままチャックを滑らせ履いていた下着のから岡村君のオチン○ンを引き出す。肌色の皮に覆われたそれに触れたとき岡村君はくぐもった吐息を出した。 ……うぁすごい、これが男の子の……岡村君のオチン○ンなんだ……なんだかすごく上向いてて……すっごく張れちゃって……あの漫画で見たのとはずいぶん違う……漫画のはもっと血管とか這ってて、でもこの子のはなんか可愛ささえ溢れちゃう……人差し指と親指でわっかをつくる。 「あぁ、み、魅音さん……魅音さんの手が……」 そのまま通した後、ゆっくりと岡村君のものを握り上下させてみた。 「ぁうあ……すごい……」 かわいい……この様子じゃこの子はまだ精通してない……それじゃ私が導いてあげなきゃ。ほら、昨日算数の時間に私の手をまじまじと見てた……その手でしてあげてるんだよ……岡村君……気持ちいい? 初めて、男の子のに触ってしかも精通に導いているなんて…… 「魅音さん……なんか……来るような……体から……すごく」 もうすぐ、射精……しちゃうのかな……漫画で見てるから想像はつくけど……実際は、岡村君は……どんな感じで…… 「い、いいよ……リラックスして私にまかせて……もうすぐ楽になると思うから」 そのまま体を近づける……岡村君はまだ背が低いから私の胸が彼のお尻にくっついてしまう。 「み、魅音さん!! 魅音さんのが……あた、当たって……」 胸をあてがわれた岡村君はお尻をくねくねふるわせ始めた。……Hな子……でも、男の子だし……仕方ないよね…… 私は空いた手を岡村君の尿道口にあてがう。……うあ、なんかお汁が出てる……男の子も射精以外に女子みたいにお汁出ちゃうのかな……少し余った皮を剥いて、ぬるぬるとした液を岡村君の尿道口に塗り込めてあげる…… 「魅音さん!!! そ、それは駄目ですぅう!! くうあ!!」 まだ変声してない甲高い声を上げた岡村君は体を反らせた。 「!!……うわぁ……すごい……いっぱい」 岡村君は初めての精液を吐き出した。尿道口に手を添わせていたため、岡村君のすべてを私は受けていた。生まれてから十年以上溜まっていたものを私の手に吐き出したのだ。 「……熱い」 以前に私の感じていたあの生っぽいにおいが再び鼻腔を突き始めた。 「すごい……におい……これが岡村君の……」 左の掌に付いたこぼれてしまいそうなぐらいの大量の精液。……この白いのってさ……やっぱり味とかあるよね……これだけにおいがあるんだから……岡村君のはじめての…… どんな味なんだろう? ぺろりと舌を出して恐る恐るだがそれに触れてみた。……すこししょっぱいようなでも……癖になってしまいそうな……これはほとんどの人は嫌悪してしまうような味とにおいなんだろうけど、私にとっては…… 「魅音さん、ぼ、僕にも……お願いできますか?」 先ほどから岡村君の気持ちよさそうな精通を見て身悶えていた富田君が口を開いた。……もちろん、富田君のことも忘れていないよ……委員長がクラスメイトをないがしろにするようなことはするわけ……ないよ。それにこの子のオチン○ンも触ってみたいし……既にズボンは引き下ろされていて、富田君の下半身は暴露されてた。 「ごめん、待たせたね……富田君……ってもうこんなにして……」 先ほどの岡村君のと比べてみると富田君のは少しだけ細長い感じだった。岡村君にしたように手で触れようとしたのだが……そうだった……私の両手には岡村君の精液がいっぱい付いているんだった……このまま手でやっちゃうのはちょっとまずいかな……それだったら……漫画のあの女の子がしてたみたく……手を使わないでしてあげれば…… 「み、魅音さん! そ、そんな……ああっ!!」 「……ごめんね……手汚れちゃったからこれで我慢して……は……んむ……」 富田君に正対した私は彼のものに唇を付けていた。口でするなんてことは漫画で知った。妹が持ってきた例の漫画に載ってた。初め見たときは度肝抜かれたっけ……男の子のを口で……するなんて……でもこの子たちだから……嫌な気持ちなんて少しも起きない……私は少し変わっているのかな……でも……委員長だから……苦しんでるクラスメイトがいるんだから……おかしくなんかない。富田君の前で膝立ちになって一気にくわえ込んだ。さっき出した岡村君のはじめての精液を両手の平でぐちゅぐちゅすり合わせながら…… すごい……どくどくしてる……富田君の……それでいて、いっぱいこの子のにおいが広がっていて……富田君すごい……気持ちよさそうで、頬真っ赤にしてて、目までつぶってて。岡村君もすごくこっちを見てて……また……立っちゃった?……のかな、また……してあげないと……あれ……? なんか口の中……ぬるぬるしてる……オチン○ンからなにか出て……富田君苦しそう……え? 出ちゃう? 出しちゃうの?……いいよ、そのまま私の口の中で…… 「うああっ!!」 う……ん、すごい……ぴゅって勢い……まだ止まってない……しょっぱくて、ぬるぬる……いっぱい……舌を尿道口に絡め最後まで舐めとると少しずつ口を抜いた。この子のはじめてをこぼさないように傾注しながら…… 「……んぅ」 出された精液を両手に落とす。たまりに溜まった二人分の精液が私の手の平で混ざり合う。どうしよう……このまま捨ててしまうのが一番いいんだろうか……でも駄目……委員長だからそんなの駄目……捨てちゃったらこの子たちを否定してしまいそうな気がするから、それは絶対……嫌…… はたから見れば妙な衝動に駆られた私は気付くと、自分の手の平に舌を添わせていた。 「魅音さん……」 二人の声が聞こえたような気がした。二人に見られながら委員長の私は自発的にこの子たちのはじめてを猫のように舐め取っていたのだ。 「おいおい……お前らいったいどこに隠れてたんだよ」 結局見つかることのなかった私たちは自ら校庭に赴いた。鬼役の圭ちゃんはまるで泣きそうな表情で話を掛けてきた。 「はは……それは……内緒ってことで」 「しかも岡村君と富田君も一緒だったのか……お前ら……三人でなんか怪しいことでもしてたんじゃねえの? 」 疑り深い目を浴びせてきたが無論そんなことはしてない。 「やだなあ、おじさんたち、そんなことしてないよ……圭ちゃん……ね、二人とも? 」 「え……あ、は、はい! 前原さん少し……考えすぎですよ……きっと」 そう、何もやましいことなんてしてない……ただ……私は委員長としての義務を果たしていただけ……圭ちゃんは考えすぎてるよ…… 両手を後ろ手に組んでいた私は圭ちゃんの考えを流した。二人の男の子の精液と私の唾液にまみれた手の平を隠すようにして…… 今日はいろいろあったけど岡村君と富田君のことを解決できて良かったと思う。あの子たちも良かったって思ってくれていれば幸いかな……でも……ああいう小さな男の子に手ほどきをするのがあんなに……心地よいなんて思いもしなかったな……私ってああいう小さな子と遊んであげるのが向いてるのかな……無知で純粋な男の子たち……クラスの他の男の子にもいろいろ教えてあげたいな…… いい? クラスのみんな……みんなも何か困ったこととかおじさんに遠慮なく相談してね……おじさんが……委員長が何でもしてあげるから…… fin -
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/20.html
121 :お兄さんが教えてあげる(15):2006/12/03(日) 06 21 24 ID dnj+34Wf 「狭いな」 「狭いね」 ユニットバスではないにしても、一人暮らし用のバスルームに、二人入るのは狭い。 シャワーからお湯を出し、向かい合うあきらの肩から胸にかけていく。 「さて。あきらを洗おう」 「うん」 「背中向いて」 「ん」 くるんと後ろを向いたあきらの背中から、あまり力を入れずに、タオルでこすっていく。 「僕を洗うと、おちんちん大きくなる?」 背を向けたまま、あきらが尋ねる。 「あきらは、可愛い女の子の体を洗ったら、興奮する?」 「えーっと、どきどきするかな」 「そうか。俺は、興奮するの半分、逆に、穏やかな気持ちになるの半分かな」 「そうなんだ」 「ああ。こっち向いて」 「うん」 こちらを向いたあきらは、俺の下腹部に視線を向けた。 「ほんとだ。半分くらい」 「あきらは小さいままだな。さっき出したばかりだから当然か」 「ごめんね。お兄さんのおちんちんを見ても、エッチな気分にはならないよ」 「あはは、そりゃそうだ」 あきらの腕をとり、タオルでこする。肩から胸、お腹へと降りていく。 「お兄さんのおちんちん、大きくなってきたね」 「うむ。穏やかな気持ちより、興奮が大きくなってきた」 「どうして?」 「今から、あきらのおちんちんを洗うから」 あきらはくすくすと苦笑している。 「お兄さんは、僕のおちんちんが好きなんだねぇ」 「ああ。大きく勃起したあきらのおちんちんも、今みたいに、 小さくしおれてるあきらのおちんちんも、どっちも大好きだよ」 タオルを浴槽の上に置き、石鹸を手に取り、泡立てていく。 あきらのおちんちんをそっと包み、優しく皮を剥いて、 先端から根本まで、ゆっくりと手を這わせていく。いや、洗っていく。 「ちょっと大きくなってきちゃった」 「その方が洗いやすいからいいけど、あきら、今日はもう2回も出しただろ? まだ出し足りないのか?」 「出させたのお兄さんなのに……今だって、そんなに念入りに洗わなくてもいいのに……」 「えっ。あっ、あはは。俺はきれい好きなのかな~」 「じゃあ、交代。きれい好きなお兄さんを洗ってあげるよ」 置かれたタオルを手に取ったあきら。 「さ、後ろ向いてね~」 「もう少しあきらのおちんちんを洗っていたいのだが……」 「いいからいいから」 122 :お兄さんが教えてあげる(16):2006/12/03(日) 06 22 48 ID dnj+34Wf 渋々と俺が背を向けると、あきらはごしごしと、タオルを俺の背中をこすり出す。 「痛くない?」 「いや。もう少し強くてもいいくらいだ」 「そう。じゃ、こんな感じで」 あきらの小さな手が、せわしなく動くのが、背中に伝わってくる。 「はい。今度は前向いてね」 「ああ」 前の方は自分で洗えるのだから、洗ってもらう必要はないのだが。 俺と違って、あきらは俺の体に興奮するわけでもあるまいに。 あきらの手が、俺の胸や腹に添えられて、俺はますます興奮してしまう。 屹立した俺のチンポを視界に入れながら、あきらは笑顔で俺の体を洗ってくれる。 あきらがタオルを脇に置いた。 「んふふ」 なぜだか、こらえきれないように笑いをもらしたあきらが、石鹸を手に取り、泡立てる。 「さっ。今度は僕が、お兄さんのおちんちんを洗ってあげるよ~」 「なっ!」 目の前にある俺のチンポに手を伸ばすあきらを慌てて押しとどめる。 「って、さっきも言っただろっ! 無理しなくていいって!」 「別に無理してないよ。洗うだけじゃない。背中洗うのと一緒だよ」 「そっ、そうは言っても」 「見慣れちゃったら、そういうの、気にならなくなったし」 「そっ、そうなのか」 「第一、僕に精液かけといて、何を今さらって感じだよ」 「そっ、それはその」 「それに、無理してるのはお兄さんの方じゃないかな? それ」 ぎんぎんに勃起した俺のチンポをあきらが指さして、にんまりと笑う。 「きれいにしてあげるよ」 「そっ、それは、その、頼む……」 「うんっ!」 返事をしたあきらが、思い切り俺のチンポを握った。 「ぐぁっ!」 「気持ちいい?」 「あっ、あきらさん、い、痛いです……」 「えっ、あっ、あぁ! ご、ごめんなさいっ!」 あきらは慌てて手を離した。 「そのっ! 背中を流したときは強くした方がいい感じみたいだったからっ!」 「い、いや、その、大の大人のちんちんでも、ここはわりと敏感なままなんだよ……」 「そうなの? 大きいし黒いから、頑丈なのかと……」 「お褒めいただき光栄だが、そうだな、比較的見かけ倒しです。ここは」 「ご、ごめんなさい……」 「というわけで、もう少し優しく頼む」 「う、うん。気をつける」 あきらはしゃがみ込む。目の前には俺のチンポがある。 123 :お兄さんが教えてあげる(17):2006/12/03(日) 06 24 24 ID dnj+34Wf 「痛かったでしょ。ごめんね~」 などと言い、優しく俺のチンポをなでながら、あきらはふーふーと息を吹きかける。 別に腫れてなどいないが、チンポに直接かかるあきらの息が、気持ちよすぎて訂正できない。 「じゃ、洗うよ~」 今度は優しく、あきらの手が、俺のチンポを洗っていく。いや、こすっていく。 石鹸の泡ですべるように、あきらの手のひらが、指先が、俺のチンポをなで回す。 あきらは、自分がされて気持ちいいと思うことを、俺のチンポにしてくれている。 申し訳なく、そして嬉しい。 それ以上に、興奮する。欲情する。 俺の前にしゃがみ込み、体全体を揺らしながら、俺のチンポをさすってくれるあきら。 自分の目の前にあるものを、一心に見つめて、こすこすとしごいてくれるあきら。 顔だけを上げ、上目遣いに俺を見つめ、笑顔だけで問うてくるあきら。 あきら。あきら。かわいくてやさしくて、えっちで、いとおしい、あきら――― 「くっ!」 「きゃっ!」 何一つあきらに伝えられないまま、俺は、あきらに射精していた。 はじかれた水風船のように、俺のチンポは精液をまき散らす。 あきらの頬に鼻に唇に、あきらの髪に手に胸に、あきらの腹に足におちんちんに、 せっかくきれいにしたあきらの白い体の全てに、俺の精子が飛び散っていく。 「……あっ、あきらっ、目、閉じてろっ。今流すから」 「ん? うん」 勃起が収まるとともに理性が戻った俺は、ようやく目の前の惨状を理解する。 あきらは、ぎゅっと目を閉じたまま、どうしたものやら、と困った顔をしている。 その顔に、シャワーのお湯をかけていく。頭から体全体を流していく。 「もう、目、開けていいぞ」 「うん。はぁ、びっくりした」 「その、すまん。俺もあんないきなり出ると思ってなくて……」 「ちょっと、口の中入ったかも」 「うがいしろ、うがい」 あきらの口にシャワーを向けて、口の中にお湯を流し込む。 「あきら。その、悪かった」 「えっと……」 「自分を抑えられなくなってしまって……」 「ねえ、お兄さん」 「どうした? 気分、悪くなったりしたか? 横になるか?」 「どうして射精した後って、急にエッチな気分じゃなくなるんだろうねぇ」 「へっ?」 「いや、お兄さんも、射精の前後でエッチさが変わるな~と思って」 あきらはいたって冷静で、慌てているのは俺だけのようだ。 「そっ、そうか?」 「うん」 頷いてから、あきらはくすくすと笑い出した。 つられて、俺も笑い出してしまう。 「ありがとう、あきら。とても気持ちよかった」 「どういたしまして」 「……しかし、あきら、もう一回洗った方がいいかな?」 「……お兄さんがまた興奮して、同じことにならないなら」 「うっ、自信ない……」 「お兄さんは、先に上がってて」 「そうします」 124 :お兄さんが教えてあげる(18):2006/12/03(日) 06 25 48 ID dnj+34Wf それから、週末になると、あきらは俺の部屋に遊びに来る。 二人でAVを見たり、エロマンガを呼んだり、エロゲーをしたり、エロ画像を集めたり。 二人で自分のチンポをしごいたり、二人で互いのおちんちんをこすったり、 精液をかけたり、かけられたりする。 そのあとは、ぼんやりとテレビを見たり、普通のゲームをしたり、 たまにはあきらの宿題を見てやったり。 日が暮れそうになると、もう一度、あきらを抜いてあげる。 少しばかり薄くなったあきらの精液を飲み干してから、家に帰す。 そんな日々が続く。 「ねぇ、お兄さん」 「ん?」 ベッドの上で、あきらは横向きに寝ながらマンガを読んでいる。 その後ろで俺も同じ向きに寝て、あきらの頭越しにマンガをのぞき込む。 「普通の人って、エッチなマンガ読むとき、困らない?」 「なんで?」 「だって、ページめくりながら、おちんちんいじれないよね」 「まあ、そうだな」 あきらはマンガを両手に持ち、ページをめくっていく。 おっぱいの大きな女の子が、後ろから男に胸を揉みしだかれている。 「僕は、お兄さんがいじってくれるからいいけど」 「両手があくから便利だよな」 あきらに言葉を返しながら、引き続き俺は、あきらのおちんちんをしごく。 あきらも俺も、部屋にいるときは、たいてい裸でいる。 はじめのうちは、あきらの裸が見たくて、何かと理由を付けて脱がしていたのだが、 いい加減、あきらも観念したのか、俺の部屋を訪れると、さっさと全裸になるようになってしまった。 あきらにしてみれば、(主に俺の、たまにあきら自身の)精液で服を汚されると困るので、 必要に迫られて、という面も大きい。 俺が裸なのは、単にあきらが脱ぐから俺も、というだけで、大した意味はない。 ……本音を言うと、勃起した俺のチンポを見て、あきらが大きい大きいと言ってくれるのが、 少しだけ嬉しいからだ。いや、かなり嬉しいからだ。 というわけで、俺は今も裸で、白い小さな背中とお尻を見ながら、あきらのおちんちんをしごいている。 「お兄さん、一人の頃って、どうしてたの?」 「えっと、どうしてたっけ。いくページを決めておいて、 そのページを開いたままにしておく……だったような」 「ふーん」 「たまに、しごいてる最中にページがめくれてしまって、 おっさんの顔のコマとかでいってしまうと、とても切なかった」 「あはは」 「笑ったな? 悔しいから、あきらも今見てる、別にどうでもいいシーンでいってしまえっ!」 「えっ? やだっ! はやく、はやくエッチなコマにいかないとっ」 おちんちんを握った手に力を込め、激しく上下に絞っていく俺。 慌ててページをめくっていくあきら。 125 :お兄さんが教えてあげる(19):2006/12/03(日) 06 27 23 ID dnj+34Wf 「やった! エッチなシーンだっ!」 「ちっ。じゃあ、しごくのゆっくりにしよ」 「えー」 「というか、かわりに俺が気持ちよくなろう」 あきらのおちんちんから手を離し、自分のチンポを握って、あきらのお尻に押し当てる。 お尻の割れ目をなぞるように、チンポを上下させる。 「えぇ~、これじゃ僕がお姉さん気分だよっ」 マンガのページでは、おっぱいの大きな女の子が、後ろからチンポを突き刺されていた。 「あきら、そんなにおっぱい大きくないじゃん」 「よく言うよ。お兄さんのコレクション、おっぱい小さい子ばっかりじゃん。 これ探すの、大変だったんだからね」 あきらはマンガを持ってぶんぶんと振る。 「そうだな。よくそれ見つけたよ」 「だいたいお兄さんはロリコンなんだよ。というかショタコンだし」 あきらはエロ語彙が豊富になっていた。性癖を突かれる。 「あー、あきらのお尻、気持ちいい~」 「むー」 「あはは。はいはい」 むすっとしたあきらをあやすため、あきらのおちんちんを握ってやる。 とはいえ、俺のチンポはあきらのお尻に挟んだままにしておく。 「そうそう。お兄さんのおちんちん、そのままでいいから、手は僕のおちんちんをしごいてね」 「へーい。でも、ちょっと突いたりしていい?」 「いいよ」 「よし」 腰を前に突き出して、あきらのお尻をとんとんとチンポでつつく。 ゆっくりと、しかし絶え間なく、あきらのおちんちんをしごく。 あんまりすぐに、いかせてしまうともったいない。 じっくり時間をかけて一冊読み終えた後、あきらが気に入ったエッチシーンを 読み返させながら、俺はあきらから精液を絞り出した。 「お兄さん、これ、何?」 あきらが押し入れの中から、何かを引っ張り出してきた。 うちの押し入れは、エログッズが雑多に放り込まれていて、エロ秘境と化しているのだ。 「あぁ、それはな、オナホールというものだ」 「へぇ。これがあの……」 あきらの目が期待に輝く。オナホールという言葉は知っているようだ。 「使ってみる?」 「うんっ!」 「けどなぁ。これ、ちょっと難しいんだよな……」 「そうなの?」 「ローションが少なくなってくると、かえって痛いんだよ。俺はけっこう苦手。 ま、手でするのと感触違うから、普段とは違う気持ちよさがあるけど」 「女の人のあそこに入れているみたい?」 「どーだろ。別物として楽しんだ方が、いいんじゃないかな?」 「ふーん」 あきらは素直に納得したように見えて、そのまま首をかしげてしまった。 126 :お兄さんが教えてあげる(20):2006/12/03(日) 06 28 47 ID dnj+34Wf 「そういえば……お兄さんは、女の人とエッチしたことあるの?」 「うーん、実をいうと数えるほどしかない」 「エッチなのにねぇ。あぁでもロリコンでショタコンだからしょうがないか」 「女の人の体は嫌いじゃないけど、女の人自体は苦手なんだよ。 童貞の頃は、女の人とエッチするのは、すごく気持ちいいんだろうと思ってたんだけど、 いざ、実際にしてみると、期待していたほどでもなかったかな~って」 「お兄さん。そんな、少年の夢を壊すようなこといわないでよ」 心底恨めしそうな顔をするあきら。 「あはは。まあ、相性とかあるんだよ。 あきらは可愛いから、これから大きくなったら、たくさんの女の子とエッチして、 きっと相性いい子に巡り会えるよ」 「お兄さんは巡り会えなかったの? 僕はお兄さん、そんなにモテなさそうには見えないけど」 「ん? あきらに巡り会えたじゃないか」 とたん、耳まで真っ赤にして、頬を染めるあきらが可愛い。 「じゃ、オナホール、使ってみるか」 「うっ、うん」 「では、手順を説明。まず、お湯で暖める」 バスルームまで向かい、洗面台にお湯を張り、オナホールを浸す。 「人肌に温めたら、お湯を切って、ローションを注ぐ。少し多めがよい」 「ぜいたくだね」 「あきら、おちんちん大きくしとけ。小さいままだと、かえって入れにくい」 「うん」 あきらはすたすたと歩いていって、お気に入りの女優(童顔巨乳)のAVを再生し、 自分でおちんちんをこすり出す。 「大きくなった?」 「うん」 「じゃ、おちんちんにもローション塗って、えいっと」 あきらのおちんちんに、オナホールをずぼっとはめる。 「はぁっ!」 「どう?」 「き、気持ちいい……おちんちんが包まれる感じが、あそこに入れてる気分だよ」 「じゃあ、自分で持って、動かして」 「お兄さんが動かしてくれないの?」 「微妙な強弱が付けにくいんだよ。自分で動かした方が気持ちいいと思う」 「うん、わかった」 あきらは自分のおちんちんを突き刺したオナホールを握ると、上下にスライドさせていく。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 上下運動にあわせて、あきらの口から声が漏れる。 「お兄さん、こっ、これっ、いいよっ!」 「そうそう。最初のうちはいいんだけどね……」 「あっ、ちょっ、お兄さん、なんか、気持ちよくて、ちょっと痛い」 「あー、そうなってきたら、すぐにローション足さないと。赤くなっちゃうから」 あきらのおちんちんから、オナホールを抜き取り、ローションをつぎ足す。 その間、あきらは、待ちきれなさそうにもじもじしている。 「お兄さん、早く~」 「はいはい。ちょっと待って」 127 :お兄さんが教えてあげる(21):2006/12/03(日) 06 30 00 ID dnj+34Wf 再び、ずぶっと差し込む。 「くぅっ!」 あきらは、こすこすとオナホールを動かす。 「あっ、あぁ……ふぅ」 あっさりいってしまったようだ。 あきらがオナホールを外すと、ローションに混ざったあきらの精液がこぼれる。 慌てて、オナホールの口を上に向けるあきら。 「病み付きになりそうかも……」 「うーん」 「お兄さんは、オナホール、だめ?」 煮え切らない態度に、あきらが首をかしげる。 「いや、おちんちんの先のオナホールを、ぶらんぶらんと自分で揺らすあきらは可愛いんだけど、 これだと、俺の出番がなくなるんだよね……」 「あっ、あはは。えっと、僕、お兄さんにしゃぶってもらう方がいいな」 慌てて取り繕い、とってつけたように首を傾けながら、同意を求めてくるあきら。 その姿に、俺はまた興奮してしまう。 「あきらは、優しい子だねぇ」 「えへへ」 「あのさ、これ、続き、使っていい?」 あきらの精液が入ったままのオナホールを指さす。 「あれっ、お兄さん、苦手じゃなかったの?」 「あきらがしてるの、気持ちよさそうだったから、俺もしたくなった」 「じゃあ、洗ってくるよ」 「いや、そのままで」 「えっ? そのままで?」 「うん、そのままで」 「うわあ……」 少し引き気味のあきらから、まだ温かいオナホールをもらい、 そのままチンポに差し込む。 「くっ!」 「どうかな?」 「あ、あきらの体温と精液がチンポにまとわりついて、とても、よいっ!」 変態じみた台詞を吐きながら、オナホールを激しく上下させる。 「お兄さん、ちょっと変態さんだよ……」 「ふっ、何とでも言えっ! あきらの精液が入っていないと、ここまで気持ちよくはならんっ!」 「……まあいいけど」 さきほどのあきらと同じよう、滑稽な動作で、穴の空いたゴム製品を震わせる。 「……確かに、もう一人はヒマになるね」 「すっ、すまんっ!」 なんだかオナホールのせいで、二人の間に溝が出来てしまったようなので、 この後、お互いのおちんちんをしごき合って、溝を埋めるよう努力してみた。 128 :お兄さんが教えてあげる(22):2006/12/03(日) 06 32 25 ID dnj+34Wf 「新しいエロゲーを買ったので、一緒にプレイしよう」 「やったーっ!」 「やったーっ!」 バンザイをするけっこうエロゲー好きな二人。 なお、既に全裸なので、ぶるんとゆれるちんちん二本。 「でも……」 「でも?」 一転、あきらが俯いてしまったので、俺も首をかしげてしまう。 「また、どう見ても僕と同い年ぐらいの18才以上の女の子?」 「あきらくんの要望をくんで、ロリからお姉さんまで、よりどりみどりのお得な一本です」 「わーいっ! お兄さん、大好きーっ!」 「はっはっはっ」 胸に跳び込んでくるあきらを抱き上げて、そのままパソコンデスクの椅子に腰掛ける。 あきらは膝の上にのせる。二人でパソコンに向かうときは、いつもこう。 マウスを握るのはあきら。あきらのおちんちんを握るのは俺。 なんだか俺は、あきらがいるときはいつも、あきらのおちんちんを握っている気がする。 二人、あまり現実的でない学園生活(?)を楽しむ。 「実際はこんなモテモテにはならないよね~」 「あきら、それを言ったらおしまいだ」 幼なじみの同級生、年下の妹、巨乳の女教師、あと宇宙人とかロボットとか。 「なぜあきらは、そんなに妹につれなくするんだ」 「だって、妹だし」 「そのくせ、同級生や女教師には鼻の下伸ばすし」 「だって、おねーさん美人だし」 「二人ともおっぱい大きいしな。このおっぱい魔神め」 「おっぱいは、大きいのがいいんだよ」 「邪魔なだけさ」 「そんなことないよ。おっぱいが大きいと、すごく便利だよ」 「何に使うんだよ」 「えーっと、そう、パイズリ?」 用語に今ひとつ自信のなさそうなあきらのために、頷いてやる。 「あーあ、僕が巨乳の女の子だったら、お兄さんにパイズリしてあげられるのにな~」 「そんなもんはいらん。というか、俺は今のままのあきらに、パイズリしてもらいたい」 「まったく、挟めないよ」 「挟めない胸で挟もうとするのが、いいんじゃないかっ」 「お兄さんは僕の体におちんちんを押し当てられれば、どこでもいいんじゃないかっ」 「うむ。あきらの体の至る所に、チンポをこすりつけたい」 「はいはい。後で、好きなところに好きなだけ、我慢汁塗りつけるといいよ」 「そうか、それは嬉しいぞ。かわりに俺が、相撲取りのように太って、あきらにパイズリをしてやろう」 「……なんかそれはやだ」 「……そうか」 結局あきらは、幼なじみの同級生に、童貞を捧げて処女を捧げられ、愛を誓い合ったくせに、 女教師にいろいろ教えてもらったりしていた。この浮気者め。 保健室で、女教師にあきらがフェラチオをされている間には、 俺は机の下に潜り込んで、あきらのおちんちんをしゃぶってみた。 あきらにはわりと好評。机に頭をぶつけたかいがあった。 妹とのエッチシーンでは、何も言わずにあきらは膝から降りて、俺のチンポをしごいてくれた。 129 :お兄さんが教えてあげる(23):2006/12/03(日) 06 33 48 ID dnj+34Wf 「今日はあきらにプレゼントがあります」 「えっ? なに?」 「ごめん。そんなに期待してもらって悪いので、先に言うけど、嬉しいのはむしろ俺」 「そうですか……」 「えっと、いっつもあきらくんが裸なのは可哀想なので、今日は服を用意してみました」 「この部屋で、僕を裸にさせてるのは、お兄さんじゃないか……」 「というか、昨日押し入れから出てきたんだよ。ネタで買ったのを忘れてた」 「どんなネタ?」 「じゃーん!」 後ろ手に用意したセーラー服を、高く掲げてあきらに見せつける。 「うわぁ。お兄さん、僕はかなり引いちゃうよ……」 ひきつった顔で、後ずさるあきら。 「そっ、そんな、あきら、マジ引きしないでよ」 「だって、お兄さん、それじゃ本物のロリコンだよ。犯罪者だよ」 「いや、とっくに犯罪者なのだが」 「そうなの?」 「あれ? 最近ニュースでよくやってるだろ? 大人の男が少年にいかがわしい行為を」 「そっか、あれって、僕達みたいなことなんだ」 「あきらに警察に駆け込まれると、俺は確実に捕まります」 「お兄さんが可哀想だから、内緒にしてあげるけどね」 「あきら、なんていい子なんだ。いい子ついでに、これを着てくれ」 「はぁ。まあ、いいけどさ」 ため息をつきながらも、了解を得たので、少し欲望を追加してみる。 「女の子用のパンツもあるから、これも穿いてね」 「うっ……そんなものまで……なんかきつそう」 再び顔を引きつらせながら、あきらは受け取ったパンツを、びよ~んとのばす。 「あっ、けっこう伸びるね」 「そうじゃないと穿けないからな」 「でも、それでも、おちんちんはみ出ちゃうよ」 「それがいいんじゃないかっ!」 力説する俺に、疲れたように首を振るあきら。 「えーっと、後ろ、向いてて」 「恥ずかしい?」 「穿いてるところ見るより、脱いでるところ見たいでしょ?」 あきらはにやりと笑顔で問うてくる。的確な意見に反論する余地がない。 言われたとおりに背を向け、しばらく待つ。 「お兄さん、もういいよ」 濃紺のプリーツスカートと襟、白いブラウスとスカーフ。 振り返ると、そこにはもう、女の子にしか見えないあきらがいた。 「あきら可愛いよあきらっ!」 「そっ、そうかな……」 スカートの裾を握って、少し照れ気味のあきらが、ますます可愛い。 「くるっと回って」 「えっと、こうかな?」 あきらがその場でくるりと回ると、ふわりと揺れるスカート。 130 :お兄さんが教えてあげる(24):2006/12/03(日) 06 37 10 ID haHc9MEB 「good!」 「そんないい笑顔で親指突き出されても……」 「えっと、ちょっと待ってろ」 「え?」 俺は、玄関まで行き、姿見の鏡を持ってきて、壁に立てかける。 あきらを連れてきて、その前に立たせる。 俺はあきらの後ろに立ち、肩越しに、鏡の中のあきらに語りかける。 「どう?」 「へー。僕、けっこう似合ってるよね?」 「だからそう言ってるのだが」 「あはは」 笑いながらも、スカーフの位置を直したり、スカートの裾をつまんで広げてみたり。 あきらは自分のセーラー服姿が、それなりに気に入ったようだ。 「ねぇ」 スカートを翻して振り向いたあきらが、俺の方を向く。 「キスしてあげよっか」 「へっ?」 唐突さに驚いている俺に、あきらの両腕が伸びてきて、首に抱きつかれる。 「どうしたんだ急に」 「えへへ。今は僕、女の子だし。男の人とキスしてもいいかなって」 「いや、しかし」 「ちゅっ」 あきらが背伸びをして、俺の頬に唇を軽くつけ、そして離れる。 「あはは。お兄さん、顔、真っ赤だよ」 「う、うるせー」 あきらに唇をつけられた、自分の頬を手のひらで押さえる。 熱くなっていて、鏡をのぞき込まなくても、あきらに指摘されなくても、顔が赤いのがわかる。 「ねぇ、お兄さん。お兄さんにはいつもお世話になってるし、 今日は日ごろの感謝を込めて、僕の処女を、お兄さんにもらってほしいな」 「あ、あきら」 「お兄さんって、まだ僕に、微妙に気を使ってくれてるよね。 僕にこんな格好させるくせに、僕の顔には、ほっぺにすらキスはしない。 僕の胸やお尻やおちんちんは舐め回すくせに、僕にフェラチオはさせない。 僕の胸やお尻におちんちんをこすりつけて射精するくせに、 僕のお尻の穴に挿入はしない」 「……あきら」 「ほら、このまま、僕の後ろから、スカートをまくりあげてパンツを半分降ろして、 お尻の穴におちんちんを入れたら、女の子としてるみたいじゃない? お兄さんが好きな、小さな少女とエッチしてるみたいじゃない?」 熱にうなされたような、どこか陶酔した口調のあきら。 俺に寄り添い、俺の胸にしなだれかかってくるあきら。 ようやくの思いで、俺はあきらの肩を掴み、優しくあきらを押し戻す。 「あきら。それは違うよ」 「えっ?」 131 :お兄さんが教えてあげる(25):2006/12/03(日) 06 38 19 ID haHc9MEB 「本当は違わないのかもしれない。 あきらの言うとおり、俺はあきらを女の子の代わりにさせたいだけかもしれない。 けど、それでも、俺は、 女の子や男の子とエッチしたいんじゃなくて、あきらとエッチなことがしたいんだ。 女の子や男の子が好きなんじゃなくて、あきらが好きなんだ。 女の子の服を着せたのは、単にそれが可愛いかなと思っただけなんだ。 ごまかしているだけに聞こえるかもしれないけど、そのくらいの意地は、張らせてくれないか」 「お兄さんは、変なところで、意地っ張りだね」 「……自分でもそう思うよ」 少し困ったように微笑むあきら。同じような表情を返してしまう俺。 「じゃあ、変態のお兄さんが好きな、変態プレイに好きなだけ付き合ってあげる。 僕はただ、お兄さんのエッチな本やビデオが目当てで、仕方なくそれを我慢するんだ」 「すまんな、あきら。回りくどい台詞を言わせて」 「まったくだよ。さ、わかりやすくエッチなこと、しよう?」 「ああ。ありがとう、あきら」 「うん」 あきらの手を取り、その甲に、そっと口を付ける。 くすぐったそうな、照れくさそうな顔をするあきら。 「じゃあ、あきら。スカートの裾を、自分でゆっくり持ち上げて、中にあるものを俺に見せてほしい」 「はい」 あきらは、言われたとおりにする。 両手でスカートの前の裾を掴み、するすると持ち上げる。 レースの刺繍の入ったパンツと、そこからあふれ出した、あきらの勃起したおちんちんがあった。 頬を朱に染めて、あきらが視線を外す。 「おちんちん、はみ出てるぞ」 「うん。実は、興奮してた」 「セーラー服姿の自分に?」 「うん。おちんちん、しごきたいな」 「鏡に映った自分の姿を見ながら?」 「うわぁ。それは、する前からドキドキするよ」 「スカートの裾は、口で咥えてするんだよ」 「ポイント高いね」 「そうだろうそうだろう」 あきらは前を向き、おもむろに裾を咥える。 空いた両手で、おちんちんが自由になる分だけ、パンツをずり降ろす。 ゆっくりと自分のおちんちんをしごき出す。 「ふぅっ、ふぅっ」 裾を咥えているため、くぐもった吐息しか、あきらは漏らすことが出来ない。 あきらは鏡に映った自分のおちんちんをじっと見つめている。 している行為は、オナニーだ。 咥えた裾を湿らせながら、おちんちんの先を湿らせながら、 プリーツの入ったスカートを揺らしながら、セーラー服のスカーフを揺らしながら、 ただ、一心に、おちんちんをこする。 その姿を形容する言葉が見つからない。 興奮する? 欲情する? いや、違う。 俺は今、あきらを、美しいと思っているのだ。 132 :お兄さんが教えてあげる(26):2006/12/03(日) 06 39 45 ID haHc9MEB あきらの首に腕を回し、背中から抱きしめる。 あきらの手が、ぴくりと止まる。 あきらの耳元に口を寄せ、はむはむと唇で耳を噛む。 あきらがぎゅっと、裾を噛みしめるのがわかる。 あきらをこちらに向き直らせる。 その前に跪き、まくり上げられたスカートの下に見えている、白いお腹にキスをする。 舌を出して、お腹を下に、舐めていく。おちんちんまで、舐めていく。 「きゃっ!」 舌先がおちんちんの先に辿り着き、こらえきれなくなったあきらが、小さな叫び声を上げる。 頭の上に、はらりと落ちてきたスカート。 視界が暗くなるが、見えなくても、困らない。 あきらのおちんちんのことなら、その形も大きさも色も、全部知っている。 ぷっくりと膨らんだ亀頭も、その先にある割れ目の大きさも、 カリ首の描く曲線も、裏筋の緊張も、竿の長さも、袋のたるみ具合も、全てわかっている。 その証拠に、亀頭も割れ目もカリ首も裏筋も竿も袋も、その全てに舌を這わせられる。 「くっ!」 こらえきれなくなったのか、あきらがスカート越しに俺の頭を抑えてくる。 引き離すのではなく、抱え込むように。 スカートの下に潜り込んだまま、俺はあきらのおちんちんを吸い続ける。 布に覆われて、あきらの匂いが強い。頭がくらくらする。 このまま永遠にこの中にいたいと思うし、一刻も早くあきらに射精してほしいとも思う。 丁寧に、激しく、心を込めて、乱暴なくらいに、あきらのおちんちんをしゃぶりとる。 子供が棒に差した飴玉を舐めるように、子犬が母親の乳を吸うように、雛鳥が餌をついばむように。 突然、口の中いっぱいに、液体が流し込まれる。 口の中から溢れ出しそうになるが、そんなことはしない。 この味は全て、俺に与えられたものだ。一滴だって、こぼしはしない。 喉に貼り付く精液を、ごくごくと飲んでいく。 口の中でおちんちんは暴れ、なおも射精は続く。 あきらの腰に回した腕に力を込めて、根本まで咥えたおちんちんを離さないようにして、 あきらの精液を全て、飲み干していく。 射精がすんだ。 あれほど暴れていたおちんちんが、急にその動きを止め、 緩やかに萎れていく。中に残った精液が、萎れるに従い、染み出してくる。 あきらのおちんちんが、普段の小さな可愛いものに戻るまで、 出された精液の最後のひとしずくまで飲み取ってから、ようやく俺は口を離した。 :お兄さんが教えてあげる・3
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/752.html
<キャラ性能> スピードに特化したタイプ。このキャラだけダッシュがステップになる。 全キャラ中最高のスピードを生かした連撃が得意。防御は弱いので止まったら死ぬ。 攻撃力:B 防御力:C 移動速度:S ブロッキング:D オリジナルコンボ:A 総合:B 特性:制限時間が20秒を切るとすべての能力値が1段階アップする <必殺技> 236+拳 ドラキュラ・エッジ 前方に射程のある斬撃を繰り出す技。押したボタンで発生箇所が変わる。(山崎:蛇使い) 623+脚 ヴァンパイア・クレイドル 自分の斜め上に回転しながら突進する技。出始めに無敵がある。(デミトリ:デモンクレイドル) 空中で623+拳 ガスティ・ネイル 空中からさらに飛び上がり回転しながら相手を切り裂く技。(久那妓:鬼の爪) 214or22or236+脚 ラディカル・グッド・スピード 移動技。214で上空、22で前進、236で斜め上に超高速で移動する。ナギッ。(トキ:北斗無双流舞) 22+拳 グレイグ・ファング 腕を下から上に振るって赤色の衝撃波を発生させる技。(オリジナル) <スーパーアーツ> ※キャラ選択時に1つを選択 1632143+拳 カラミティ・ストーム 腕を交差して地面に手を当て、周囲に赤色の衝撃波を発生させる技。(ギース:レイジングストーム) (オリジナルコンボ中に)弱P→弱K→強P→強→P→236+拳 デッドリー・ラッシュ オリジナルコンボから派生。目にも止まらぬ速さで相手を切り刻む技。(ギース:デッドリーレイブ) 632147896+拳 ナイトメア・スカーレット その場で飛び上がり巨大な十字架を発生させる技。発生が非常に速い。(レミリア:不夜城レッド)