約 1,497,611 件
https://w.atwiki.jp/anibun/pages/116.html
第75回 2011年09月03日放送 オープニング 番組コーナーラインナップ今週の研究テーマ紹介アイテム お知らせ掲示板CD DVD/Blu-ray GAME Bookセレクション エンディングトーク エンディングテーマ クレジット 備考 第75回 2011年09月03日放送 オープニング 「あに☆ぶん」オープニングテーマ ♪『ROKCET DRIVE』/ひま・ちな・かえで ひま ちな かえで:こんばんはー ひま:AG学園高等部 2年C組 出席番号15番 夏目ひまです。 ちな:同じく。2年C組 出席番号17番 春乃ちなですっ。 かえで:同じく。2年C組 出席番号1番 秋津かえでです。 ひいらぎ:同じく。3年B組 出席番号22番 冬木柊です。 ひま:いよいよ始まった二学期。 ちな:夏休みの想い出は、既に過ぎ去りし想い出。 かえで:季節も、夏から秋へと変わってゆきます。 ちな:変わらなかったのは、ちなの体重。 ひいらぎ:そりゃあ海ではスイカの半分は食べてたし、 ひいらぎ:花火を見に行ったときも、屋台の食べ物をいっぱい食べて―― ちな:ひいちゃんは、すこし黙ってるほうがいいと思うのさ! かえで:でも、ちょっと食べすぎだったよね。 ひま:もうすぐ食欲の秋が来るけど、ダイエットでもする? ちな:ダイエットはしたいけど、秋の誘惑には負けそうなのさ。 ひいらぎ:秋といえば、学園祭もあるし、そういえば、2年生の3人は修学旅行もあるよね。 ちな:楽しい行事に、旅行先の名物料理! ちな:ああぁ、神はちなに何をしろと言っているのさ。 ひま かえで:我慢だと思う……。 ひいらぎ:それに秋といえば、アニメの改編時期。 ひいらぎ:最終回に新番組、またまた忙しくなるから頑張ろうね。 ひま ちな かえで:はーい。 ひいらぎ:ということで、今週のあに☆ぶん。 ひま ちな かえで:スタートです。 番組コーナーラインナップ 今週の研究テーマ 特集 tvk TVS レポータ キャッチフレーズ メッセージ/インタビュー1(敬称略) うさぎドロップ ちな ハートウォーミングアニメ! 紹介アイテム うさぎドロップ 第1巻 初回限定生産版 お知らせ掲示板 CD CD 1 TVアニメ『猫神やおよろず』 キャラクターソング Vol.3繭(cv.戸松遥) 笹鳴(cv.茅野愛衣) メイ子(cv.竹達彩奈) CD 2 「ロウきゅーぶ!」 Character Songs03永塚紗季(日笠陽子) CD 3 OAD『VitaminX Addiction』Act.1OP主題歌翼(鈴木達央) 一/溺愛X CD 4 OAD『VitaminX Addiction』Act.1ED主題歌翼(鈴木達央) 一/学園フロンティア DVD/Blu-ray DVD/Blu-ray 1 薄桜鬼 雪華録 ~第二章 斎藤 一~ DVD/Blu-ray 2 夢喰いメリー 第6巻 DVD/Blu-ray 3 アスタロッテのおもちゃ! EX巻 GAME GAME 1 TALES OF XILLIA Bookセレクション エージェント(敬称略) 三枝 謙介 ロケーション アニメイト池袋本店 本日のオススメ1 僕は友達が少ない~友達に見られたらちょっと恥ずかしい、でも友達少ないので問題ないBOX 本日のオススメ2 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる ③ 本日のオススメ3 あくまでモテる××× ② 本日のオススメ4 ニュータイプエース Vol.1 エンディングトーク ひま:というわけで、今回のあに☆ぶん、いかがだったでしょうか。 ひいらぎ:そういえば、ちなちゃん。 ひいらぎ:この前、夏休みの宿題がやばそう、みたいなこと言ってたけど、なんとか終わったのかな? ちな:も、もちろん。 ひま:まぁ、私の部屋で合宿したし。 かえで:先生にも、宿題の提出日をちょっと延ばしてもらったしね。 ひいらぎ:なんだ~。結局終わってないのか。 ちな:週明けの月曜日に提出なんて、一人じゃ無理なのさ。 ちな:また、ひまちゃんの部屋で合宿していいかなぁ。 ひま:しょうがないなぁ。 かえで:私も、一つだけ課題が残ってるから、一緒に行っていいかな。 ちな:おお、仲間がいたぁー。 ひいらぎ:ちなちゃんは本当に最後の最後にやるタイプだよねー。 ひいらぎ:ひまちゃんとかえちゃんはどうなの? ひま:私たちは少しずつやっていくタイプかな。 かえで:まとめてやるのもいいけど、予定がいきなり変わったら、その後が大変だからね。 ちな:ちなだって、アニメの録画はあまりためないのさ。 ひま:宿題もそれと同じなら、 ひま かえで:ねぇ~。 ひま:ということで、今週は夏目ひまと、 ちな:春乃ちなと、 かえで:秋津かえでと、 ひいらぎ:冬木柊がお送りしました。 ひま ちな かえで:それじゃあね。ばいばーい。 ひいらぎ:Adios verano! さようなら!夏! (スペイン語) エンディングテーマ 『LOVE ME NOW!』/田村ゆかり クレジット 出演: 夏目ひま 春乃ちな 秋津かえで 冬木柊 三枝謙介(アニメイト) SPECIAL THANKS: 東宝 ランティス ワーナー・ホーム・ビデオ バンダイナムコゲームス ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント ポニーキャニオン アニメイト キャラクターデザイン:なぐも。 構成:小林 治 MA:前田 之冶(MD スタジオ) ディレクター:松本 崇/井澤 圭吾 アシスタント:花田 敦志 プロデューサー:大塚 勤 製作・著作 株式会社 エイアンドジー 備考 ← 第74回 2011年08月27日放送へ 第76回 2011年09月10日放送へ→ ●これまでの放送2011へ戻る ●トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/299.html
399 :名無しさん@ピンキー 2010/06/05(土) 04 17 41 ID xMbrk/zq ショタか迷ったけど 1にある何でもあり加減を信じて投下 二次です。キャラはバカテスの秀吉。 エロのみ短めで、中途半端に終わります。 「や、やめんかお主ら」 その言葉に、しかし従うものは誰一人いなかった。 目が血走り、性欲の権化となり果てたアホ生徒どもは 数の力に訴えかけ、秀吉を畳の上に組み伏せると 次に、振り払おうとする秀吉の細い腕を、頭の上になんなく押さえつけた。 「秀吉ちゅっちゅ」 一人の生徒(A)が、無防備にされた秀吉の制服とシャツを一緒くたに捲り上げ その桜色の乳首に吸い付いた。 「ひゃあっ!?」 突然の刺激に秀吉は声をあげた。 「んん…っ! め、目を醒ますんじゃ皆よ! ワシの性別が分からないでもあるまいに…あぁっ!」 秀吉の忠告などどこ吹く風。ひたすらにAは乳首を舐めまわした。 こんなにも可愛らしい美秀吉のちっぱいを舐められる喜びに興奮しながら、その乳首を味わっていた。 その祭に、空いてる手で、片方の乳頭をこねくりまわすと、秀吉の呼吸が熱っぽくなった。 時折、秀吉の押し殺した喘ぎ声が漏れるたび、感動で射精してしまいそうになったほどだ。 「主らよ…もう…や、め…」 秀吉の方は、自分ですら注意して触れたことのない部分を、赤の他人に しかもよりによって男にしゃぶりあげられ、泣きそうになっていた。 何よりも惨めなのは、無理やり愛撫されているにも関わらず、それで感じてしまっていることだった。 乳首がジンジンと熱く、その熱が体全体に切なげな快感として広がってゆく。 自分を歴とした男だと自負している秀吉にとっては、同じ男の手によって 与えられたこの甘美な気持ちよさに、罪悪感を覚えてしまうのだ。 400 :名無しさん@ピンキー 2010/06/05(土) 04 22 03 ID xMbrk/zq 「ああっ、こん、な…んんぅ! だめ、じゃ…」 言葉では抵抗するが、すでに秀吉の体の力はくてんと抜けていた。 そのことを周囲の男子たちが目配せだけで確認をとりあうと 今が勝機とばかりに、第2の男(B)が秀吉のズボンを脱がしにかかった。 「――っ!」 しかし、女の――否、秀吉の勘が働いたのか、ベルトに手がかかった瞬間 秀吉は股を内側にスリ寄せて、Bにズボンをずりさげられるのをガードした。 「流石にワシもここだけは、勘弁してくれぬかのう…」 が、しかし、それは逆効果だった。 周囲の男たちの目に映る秀吉は、頬を染め、乳首をぷっくりと隆起させた美少女が、熱い吐息で、内股にポーズをとっているのだから これでは、むしろ襲ってくれと言ってるようなものだった 「おちんちんハムハム」 悩殺され、理性を失ったBは、強引に秀吉のズボンを足首まで引きずりおろした。 そして、手の空いているCとDが、秀吉の膝の裏を片方ずつ持ち上げ、いわゆる正常位の体位をとらせた。 秀吉は自分の恥部が、白日の下に晒されている羞恥心と、恥ずかしい格好を取らされている屈辱に、 体中の体温がかぁっと一気に上昇した。 「秀吉棒ちゅっちゅ!ヂュル!ちゅぱちゅぱ! 」 秀吉のおちんちんが目の前にあるという事実を前にDは理性を失い、ただ本能に従って 先走り汁で濡れそぼった秀吉の肉棒にむしゃぶりついた。 「んんぁっ!く、ぁ……、あん! し、信じられん…ああっ!」 Dは舌を乱暴に動かしまくり、自分の口の中で勃起している、秀吉のチンポを攻め立てた。 秀吉の性器の形を確かめるように執拗に舌を絡み付かせ、その官能的な媚粘膜を味わい尽くした。 「ん、ふぁ!…ワシは男じゃ……男なのに……んっ!あっ!いやっ、ああぁっ!…明久ぁ…っ!」 敏感な生殖器を、必要以上にしゃぶられて、秀吉は小さな淫棒から生まれる 大きな性的快感に、たまらず感じ入ってしまう。 切なげに眉根をよせて、頬を赤く上気させ あられもない喘ぎ声をあげながら ペニスの先からはしたなく先走り汁を吐き出し続けていた。 401 :名無しさん@ピンキー 2010/06/05(土) 04 28 04 ID xMbrk/zq そこで、Bは仕方なく秀吉の顔の前にペニスを差し出し、口淫を催促した。 「ちゅっちゅっちゅペロペロ」 一方のCは秀吉の膝を押し上げていない方の手で、秀吉の双丘の間にある しわの寄った窄みをなぞっていく。 そこにEFが現れて、 ――。 「まぁ…、こういうオチなのは分かってたよ…」 僕は、ベッドの上、夢精したパンツの冷たさに涙しながら、一つため息をついた。 あれ、僕、NTR属性はもってないはずなんだけど…… 「ムッツリーニから借りたエロゲのせいかな…」 はぴ○す!というエロゲで、どうやら僕のタイプのキャラが出るらしい といっても昨日は忙しくって手を出せなかったんだ。 布団の中で内容を色々と想像してたから、あんな夢をみたのかもしれない。 「あれ?」 パッケージをみる限りじゃ、ポニーテールの娘はいないみたいだ。 全く、ムッツリーニとあろうものが人の性癖を誤認するなんて…… あ、でも紫の髪の子はちょっと好みかも。 「とにかく、今日は秀吉を真っ直ぐ見れる気がしないよ…」 はぐきゅるぁぁぁ、と空腹とため息が混ざった、なんとも 吉井明久クォリティの音色を奏でつつ、僕は登校の支度をしたのだった。
https://w.atwiki.jp/anibun/pages/163.html
第116回 2012年06月16日放送 オープニング 番組コーナーラインナップ今週の研究テーマ紹介アイテム お知らせ掲示板CD DVD/Blu-ray GAME Bookセレクション エンディングトーク エンディングテーマ クレジット 備考 第116回 2012年06月16日放送 オープニング ちな ひいらぎ れん:こんばんはー ちな:AG学園高等部 3年 春乃ちなです。 れん:同じく。2年 夏水れんです。 もみじ:顧問の秋津もみじです。 ひいらぎ:OBの冬木柊です。 ちな:もみりん、もみりん。 ちな:どこか、暇な日ってない? もみじ:暇っていうほどじゃないけど、少しなら時間取れるわよ? もみじ:ところで、なにをするのかな? れん:ちなが最近ずーっとカラオケに行こうってうるさいんです。 ちな:だってだってぇ~。 ちな:グズグズした天気が続くとぉ、気分もグズグズになっていくのさ。 ちな:だから、カラオケで気分転換するのさ。 ひいらぎ:カラオケで気分転換かぁ、いいな! ひいらぎ:よし、僕もそれ乗った! れん:冬木先輩も参加ですね。 れん:それでは、お会計は冬木先輩持ちでっと、φメモメモ。 ひいらぎ:ぇえちょっ!なんでそうなるの!? ちな:そうなのされん!お会計はひいちゃんじゃなく、男子持ちなのさ。 ひいらぎ:それ、同じことだから……。 もみじ:こらこら、こういうときは、ちゃんと割り勘でね? ちな れん:はーい。 ひいらぎ:ふぅ~。さすがもみじ先生、助かりましたよぉ。 ちな:ところでもみりん、頼りになる男性っていいと思わない? もみじ:それはそうね。 ひいらぎ:みんな!カラオケのお会計は、僕に任せていいよ! ちな:さすがひいちゃん、頼りになるのさ。 もみじ:こらこら、冬木くんも簡単にのせられちゃだめでしょ? ひいらぎ:ふぁーい。 ちな:……。 れん:……。 ちな:ということで、 ちな れん:今週のあに☆ぶん、スタートです。 番組コーナーラインナップ 今週の研究テーマ 特集 tvk TVS CTC レポータ キャッチフレーズ メッセージ/インタビュー1(敬称略) ゆるめいつ3でぃ ○ ちな れん わずか3分で、笑いと癒しを与えます 紹介アイテム ゆるめいつ3でぃ (Blu-ray DVD) お知らせ掲示板 CD CD CD 1 TVアニメ『ハイスクールD×D』キャラソンミニアルバム G×S! CD 2 TVアニメ『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』キャラクターソングVol.2 CD 3 Rie Kugimiya 1st mini album『kokohadoko』 DVD/Blu-ray DVD/Blu-ray Blu-ray DVD 1 パパのいうことを聞きなさい!vol.4 Blu-ray DVD 2 キルミーベイベー 4 Blu-ray DVD 3 モーレツ宇宙海賊 Vol.4 GAME GAME GAME 1 AKIBA S TRIP PLUS Bookセレクション エージェント(敬称略) ロケーション 本日のオススメ 佐田 郁美 アニメイト大宮店 本日のオススメ1 最遊記RELOAD BLAST 1巻 本日のオススメ2 妖狐×僕SS 7巻 本日のオススメ3 こえでおしごと! 8巻 本日のオススメ4 魔法少女リリカルなのはViVid 7巻 本日のオススメ5 魔法戦記リリカルなのはForce 5巻 エンディングトーク ちな:今回のあに☆ぶん、いかがだったでしょうか。 れん:そういえば前回、神奈川の観光名称を紹介したところ、 れん:埼玉や千葉の人たちから、私たちの県の名所や れん:いいところもPRして欲しいって声があがっているようです。 もみじ:それは嬉しいわね。 もみじ:じゃあ、春乃さん、千葉のいいところを言ってみて? ちな:わ、えっとぉ、幕張メッセがすごく広いのさ。 れん:ちなは普通の観光地には行ったことがないんです。ごめんなさい。 ひいらぎ:はいはーい。僕は鴨川シーワールドに行ってみたいなぁ。 ちな:ああひいちゃんだってアニメ作品の舞台なのさ! もみじ:じゃあ夏水さん、埼玉県はどうかな? れん:うぐ、ず、ずみまぜん、やはりアニメの舞台になったところしか……。 もみじ:二人はまだ高校生だし、それも、仕方ないわよね。 ひいらぎ:えーっと……じゃあ僕は……? もみじ:冬木くんはもう大学生なんだし、有意義に時間を使って、もっと見識を広げなきゃ。 ひいらぎ:えぇっ……?まだまだこどもでいたい年頃なのです。 れん:冬木先輩はオトナの階段を登り始めるんですね。 ちな:ひいちゃんがオトナ?ぷくくハハハハハ ひいらぎ:笑わないでよー。 もみじ:じゃあ、今度みんなで、埼玉や千葉の観光地巡りに行きましょうね。 れん:是非! ちな:ということで、今週のあに☆ぶんは、春乃ちなと、 れん:夏水れんと、 もみじ:秋津もみじと、 ひいらぎ:冬木柊がお送りしました。 ちな ひいらぎ れん:それじゃあね。ばいばーい。 エンディングテーマ 1st コンサート2012 Ribbon Revolutionより『夏色サプライズ』/中川かのん starring 東山奈央 クレジット 出演: 春乃ちな 夏水れん 冬木柊 秋津もみじ 佐田郁美(アニメイト) SPECIAL THANKS: 竹書房 ランティス ポニーキャニオン キングレコード ジェネオン・ユニバーサル アクワイア 一迅社 スクウェア・エニックス ワニブックス 角川書店 キャラクターデザイン:なぐも。 構成:小林 治 MA:前田 之冶(MD スタジオ) ディレクター:松本 崇/井澤 圭吾 アシスタントプロデューサー:花田 敦志 プロデューサー:大塚 勤 製作・著作 株式会社 エイアンドジー 備考 今週の研究テーマコーナー中に「ゆるめいつ3でぃ」第1話を放送 ← 第115回 2012年06月09日放送へ 第117回 2012年06月23日放送へ→ ●これまでの放送2012へ戻る ●トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/animanumatrpg/pages/17.html
テスト -- カフェスレ◆XGCXj85sB3Ue (2022-02-04 16 28 33) リアクレアさん関係を追記しました。 -- 名無しさん (2022-02-04 17 18 50) コメントフォームのタイプを折りたたみ可能なものに変更。 -- (名無しさん) 2022-02-04 21 54 05 ハロン棒などを追加。一応ぼかして書いたつもりではある -- (名無しさん) 2022-02-05 23 56 25 「愛」を追記。悪乗りした感はちょっとあるけど。 -- (名無しさん) 2022-02-09 23 29 34 デウスエクスマキナとシューイ追記 -- (名無しさん) 2022-02-24 20 39 46 チルドレンを追記。抜けあったら追加しちゃって下さいまし -- (名無しさん) 2022-03-11 11 18 11 荒らしを追記。問題があったら消して下さい -- (名無しさん) 2022-03-22 17 32 36 ↑の項目が殺意の波動が漏れ過ぎていたので校正 -- (名無しさん) 2022-03-23 00 27 37
https://w.atwiki.jp/animan/pages/45.html
▽タグ一覧 [誕生日] 22/02/12(土) [誕生スレ]・・・オシャレ好きの人面車(https //bbs.animanch.com/board/364943/) [概要]・・・オシャレ好きの人面車という名前(?)と「今日も走ります」というコメント以外に一切の情報がない謎のキャラクター。あにまんまんVの動画に登場したトントン相撲の影響で立ったスレ(https //bbs.animanch.com/board/479039/)では一押しキャラとしてスレ画に選ばれた。 [関連するファンアート・SS等] トントン相撲 トントン相撲(逆向き) ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rinlen_master/pages/69.html
【登録タグ 作し 作り手】 初音ミクwiki - ショタエロイドP/しえろP →しえろP タグ検索 タグ検索 ショタエロイドP タグ検索 しえろP マイリスト http //www.nicovideo.jp/mylist/4268984 MYLIST リンソロ曲 レンソロ曲 リン・レン曲 リン・レン&他ボカロ 上へ
https://w.atwiki.jp/animan/pages/96.html
▽タグ一覧 [画像] [誕生日]年/月/日(曜日) [誕生スレ]・・・安価で好みの要素足して女の子ラクガキ完成させたい(https //bbs.animanch.com/board/1248946/) [概要]・・・アタリに安価で募集した要素を組み込んで描かれた結果、あにまん民に優しくなさそうなギャルが誕生した。グラシャボルスという近距離パワー型のスタンド使いでもある。 [関連するファンアート・SS等]画像またはスレタイとリンク ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7277.html
490 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/11/25(月) 14 02 01.16 ID ??? ジュドー「アニメじゃない、兄目じゃない、ホントのことさー」 アムロ「ほう、兄をめじゃないと」 ドモン「兄を歯牙にもかけないというのか。 よし、今から生身でファイトの練習だ。いくぞジュドー!」 ジュドー「え、ええ!?」 アムロ「ジュドー、なんてベタな奴……」
https://w.atwiki.jp/animan/pages/29.html
▽タグ一覧 [誕生日]2021/9/15(水) [誕生スレ]・・・みんなでこいつを強そうにしてくれ(https //bbs.animanch.com/board/48547/)←初登場 こいつら可愛いな(https //bbs.animanch.com/board/258430/)←名前と設定が決定 [概要]・・・「みんなでこいつを強そうにしてくれ」というタイトルと共に登場し、様々なコラ画像やイラストが作られた。その後特に注目されることもなく埋もれていたが、翌年の1月1日に無関係なスレのトップ画乗っ取りに使われた際にムッシュゴリアテと名付けられ安価で設定も作られたことによりオリキャラとしての地位を確立した。設定は以下の通り。 Q.その由来は何ですか? 犬小屋 Q.性別は? オカマ Q.出身地は? パレスチナ Q.現在のお住まいは? レバノン Q.誕生日はいつですか??年齢は? 1/1 52歳 Q.血液型と星座を教えてください!!クワガタ 便座 Q.趣味は? ウマ娘 Q.特技は? ドリフト Q.チャームポイントなんかありますか?? 下ブレを上ブレに持っていく Q.芸能人でいうと誰に似てますか? 生田斗真 Q.身長&体重 りんご三個分の身長鉄筋5m分の体重 Q.口癖なんてありますか? ひまがあったらソースを読め Q.学歴を教えて下さい!! 2008年 バカ田大学卒業 Q.自分の長所は? 生きてること Q.じゃあ短所は? タイヤの空気がすぐ抜ける Q.性格は?? クズ Q.これだけは誰にも負けない!!って事は? レスバ Q.今ハマっている事は何? 具志堅用高のモノマネ Q.自分の前世はなんだと思いますか? イエス・キリスト Q.好きなTV番組は? ガキ使 Q.好きな芸能人は? ウーマンラッシュアワー村本 Q.じゃぁ嫌いな芸能人は? あにまんまん(?) Q.好きな曲は? Invisible touch Q.好きな言葉は? ごめんなちゃいよ〜 Q.好きな映画は? クレヨンしんちゃんモーレツオトナ帝国 Q.好きなスポーツは? カバディ Q.好きな本は? サムライ8 Q.好きな色は? 山吹色 Q.好きな食べ物は? いぶりがっこ Q.嫌いな食べ物は? あにまんまん(納得) [関連するファンアート・SS等] 強そうなムッシュゴリアテ ↑をもとに描かれたイラスト ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/44.html
156 :かけるきゅんの話(1):2008/04/13(日) 15 18 44 ID oR4Oyssh 最近、週一の家庭教師のバイトが楽しみで仕方ない。 何が楽しいって、はじめての教え子に当たったのが、とんでもない美少年なのだ。 小学六年生の浅野かけるくん。 可愛らしさと凛々しさを兼備した、ちょっとキツ目の顔立ちをしている。 学校ではクラス長で、風紀委員長で、剣道の県代表で、融通のきかないところはあるが正義感で……。 まぁとにかく文武両道で性格も良くて、ビジュアルも抜群という、完璧超人なおとこにょこだ。 そして――。 「んくっ……このッ……変態教師! 調子に乗るのもいい加減にしろぉ……!」 かけるの唸り声が、頭上から降ってくる。 今日は、土曜の授業日。俺はいつものようにかけるの部屋に訪れ―― いつものように、かけるに執拗なイタズラを続けていた。 「むちゅ、むにゅ……ぷはぁ…… ふへへ……やっぱり、かけるきゅんのおちんちんは甘くておいしいね……?」 俺がおしゃぶりを止めて言うと、かけるは顔を真っ赤にして怒鳴った。 「ッ……! ヘンタイ! お、おちんちんがおいしいとか、あんた頭おかしいんじゃないの!?」 ショートパンツのチャックから、ぷにゅんと飛びだした肌色のキャンディーがプルプルと震える。 すっかりしゃぶられつくしたそのキャンディーは俺の唾液にまみれ、てらてらといやらしく光っていた。 かけるのおちんちんをぺろりと舐めあげ、俺はむふふと笑った。 「かけるきゅんは、エッチな男の人のデザートだから、体中が甘くておいしいんだよ」 「わけわかんないことゆうな、この犯罪者! 極悪人! 死刑囚!」 かけるはポコポコと小さな拳で俺の頭を叩いてきたが、 俺がカプッとかけるのソーセージをくわえてやると、「ふぁあっ!」という短い悲鳴とともに抵抗は止んだ。 157 :かけるきゅんの話(2):2008/04/13(日) 15 19 25 ID oR4Oyssh 「も……やだぁ……んぁっ!? このばか、くわえたままちゅぽちゅぽってするなぁ!」 かけるのおちんちんは、ちっちゃくて、フニフニしてて、小ぶりのおもちみたいな感触がする。 俺はそれを口いっぱいにふくみ、唾液を絡ませ、ねっちりと舌で味わいながら、唇でしごいてやる。 かけるは必死に俺の頭を引き剥がそうとしてきたものの、おちんちんを軽く甘噛みしてやるとすぐ大人しくなる。 「んっ、んっ……やめ……あぅっ! こいつ、調子に乗っ――やっ、くぅんっ!」 「まったく……かけるは、男の子のくせにすっかり変態教師のラブドールにされちゃって恥ずかしいね……?」 「ら、ラブドールとか、意味わかんないし……ってゆーか、いい加減に僕のおちんちんから口離せ!」 「かけるきゅんがドリル解き終わったらおしゃぶりやめてあげるよーん」 「く……こ、こいつ……ッ!」 かけるはギリギリと歯ぎしりをして、だが、まもなく机のドリルに鉛筆を走らせ始めた。 俺はこの従順な反応に満足しつつ、机の下からかけるの腰に抱きつき、ねっちりとおちんちんを味わってやる。 ところで、このめくるめく官能の日々が幕を開けたのは、丁度、二週間ほど前のことだった。 ロリでもショタでもイける正真正銘のアレな俺は、その日、夜遅くに人気のない道を歩いていたロリに後ろから抱きついた。 まぁ、目の前を歩いているそのロリのミニスカが妙に挑発的で、その挑発に見事にのってやっただけの話だ。 だが、そのときだった。 「お前、何してる!」 突然、凛とした声が耳を打ち、振り返るとそこには、一人の剣道着姿の少年が立っていた。 それが――なんと、かけるだったのだ。 160 :かけるきゅんの話(3):2008/04/14(月) 16 23 30 ID K1JkwpbH かけるは毎週、剣道教室に通っており、このときはその稽古の帰り道だったらしい。 さすがに正義感らしく、俺に抱きつかれたロリの悲鳴を聞きつけ、颯爽とこの場に駆けつけたのだそうだ。 「その子をはなせ、チカン野郎!」 かけるはそ叫ぶやいなや、竹刀袋から得物を抜き放ち、一気に距離を詰めてきた。 しかし、所詮、相手は竹刀。そんなもので叩かれても、痛くもかゆくもないぜ――。 ――そう思っていた時期が俺にもありました。 「ちょ、やめ、ぅゎ竹刀ぃたぃ!」 かけるの太刀は速く鋭く、さらに、竹刀が直撃するとこれがまた存外に痛い。 容赦ない連撃にさすがの俺もひるんで、ロリを置いてあわてて逃げたけど、それでもかけるは猛追してきた。 相手は小学生とはいえ、運動神経抜群のスポーツ少年。普段、ロクな運動をしない俺との走力はほぼ互角だった。 それから、どれくらいの間、二人で走り続けただろうか。 気付けば俺は、逃げ込んだ廃ビルの一室に追いつめられていた。 もちろん、目の前に立ちはだかるのは、竹刀を構え、鋭く俺を見据えるかけるきゅん――。 「……覚悟しろ、このチカン野郎」 かけるは息を弾ませながら、ゆらりと上段に竹刀を構えた。 「僕がお前をケーサツに突き出してやる」 瞬刻。 かけるの姿が、ぐんっ、と視界の中で大きくなる。 瞬く間に距離を詰められ、もはや一巻の終わりだと俺が思ったときだった。 鼻先で――かけるの太刀がピタリと止まる。 「……先生?」 かけるはつぶやき、呆然と俺の顔を凝視していた。 窓から差し込む月明かりに顔を照らし出され、かけるはようやく俺を認めたのだ。 俺もようやくそのときになってはじめて、追跡者の正体が自分の教え子であると気付いた。 だが、相手の正体に気付いたからと言って、互いに成すべきことは変わらなかった。 「このっ!」 俺はとっさにかけるの竹刀を掴み、それを力任せに引き寄せた。 「あっ……こ、この、はなせ……ッ!」 161 :かけるきゅんの話(4):2008/04/15(火) 00 32 01 ID Jz4R9sca かけるはあわてて両手で竹刀を取り戻さんとしてきたが、さすがに腕力で大人にかなうはずもない。 俺はあっさりと竹刀を奪い取ると、それを部屋の隅に思い切り放り投げてやった。 かけるはすぐさま竹刀の下に駆け寄ろうとしたが、俺はそれを後ろから抱きすくめてしまう。 「おっと。行かせないよーん」 「ひ……卑怯者っ! こんな……子供相手にムキになって恥ずかしくないの!?」 「卑怯者はそっちだろ? 武器を使うなんて反則じゃないか。さっきは痛かったんだぞ」 「そんなの、先生がチカンなんてしようとするからいけないんだろ!」 かけるは、じたばたと手足を振り乱して暴れたが、小学生の抵抗なんて微々たるものだ。 俺が、ぎゅうっ……とかけるを胸に抱きしめてしまうと、もはやかけるは何もできなくなってしまう。 この小ささと、脆さと、弱さと、温かさと、そして、柔らかさが……心地良くてたまらない。 「く、くるしっ……、この、なにすんだよ、離せよっ!」 「離したら、今回のこと、ケーサツには黙っててくれる?」 「ッ……そんなことできるはずないだろ!」 即答だった。 かけるは顔だけ振り返り、キッと俺を睨みつける。 「あんなことして、ただで済ませられるわけないじゃないかっ。 あんたみたいな変態を放っておいて、小さな女の子を危ない目にあわせるわけにはいかないんだよ!」 「ふうん……ずいぶんと男前な発言してくれるじゃん」 俺は抱きしめたかけるの髪に鼻をうずめ、その匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。 ミルクみたいに甘くて、柔らかな匂いがする。俗に言う、『コドモ臭』というやつだ。 この背徳的で、犯罪的で、そこはかとなく扇情的な香りは……男も女も幼いうちはまったく変わらない。 「けどさ、危ない目にあうのは、小さな女の子だけじゃないかもよ……?」 俺は、かけるの耳元に唇を寄せ、そっとささやきかけた。 「ど、どういう意味だよ、それ……」 「だから、かけるきゅんみたいにちっちゃくて可愛い男の子が好きな変態さんもいるってことだよ」 「え……あっ、やッ……だ! どこ触って……こ、こらぁっ、変なトコに手ぇ入れるなっ……!」 162 :かけるきゅんの話(5):2008/04/16(水) 14 22 59 ID vmVzdchy ――後はもう、誰もが期待するであろう通りのエロゲー的展開だった。 かけるきゅんの剣道着の衿から手をつっこんで、吸いつくようなもち肌のおっぱいを撫で回したり、 かけるきゅんの小さな耳を甘噛みしつつ、袴の上からおちんちんコスりまくってイかせてあげたり、 おしゃぶり、強制オナニー、言葉攻め、裸でのお散歩露出プレイ、ケー写でのエロ絵撮影、等々…… いくら声をあげても誰も助けに来ない廃ビルの一室で、かけるきゅんにイタズラし放題(はぁと)。 実際、男の子にエッチなことするのはこのときがはじめてだったけど、 さすがコドモなだけあって肌触りはすべすべだし、鳴き声は可愛いし、俺はすぐかけるのカラダに夢中になっていった。 そしてそのときのケー写のエロ画像をネタにかけるを脅して、今も毎週毎週のイタズラタイムを続けているわけだ。 だけど、それでもいまだにかけるにしていないこともある。 ひとつは、かけるにフェラさせること。そして、もうひとつは……。 「んっ……くぅん……っ!」 かけるの喉から、子犬のような甘い鳴き声が漏れる。これで三度目の射精だった。 「んく、んく……かけるきゅん……エッチで可愛くて、大好きだよ、かけるきゅん……」 俺はかけるのおにんにんからぴゅくぴゅくと放たれるミルクをじっくり味わいながら、嚥下する。 かけるは机に顔を伏せて息苦しそうに喘いでいたが、俺がチュウチュウと尿道に残ったミルクを吸ってやる度に小さく震えた。 「はぁ……最高だよ、かけるきゅんのミルク……。まろやかで、とろとろで、エッチな味がして……」 「……はっ……はぁっ……何、一人で精子の味なんて……語ってんだよっ……あっ! 」 かけるが掠れ声を搾り出すたびに、すっかりトロトロになったおちんちんがぴくぴくと揺れた。 それがなんだか可愛らしくて、俺はついついイったばかりのおちんちんを指先でしごいてやる。 「ところで、まだドリルは終わらないの? はやくしないと、また先生にミルク飲まれちゃうよ?」 「ッ……だから、さっきから何度もドリルは終わったって言ってんだろ! 人の話聞けよ、このエロ教師!」 「あ、そうなの? 先生、かけるきゅんのミルクに夢中で全然聞いてなかったよ」 俺は机の下から這い出し、かけるの算数ドリルを確かめた。なるほどたしかに全問埋めている。 これまでのかけるは授業時間ずっとイタズラされっ放しだったのに……ずいぶんと成長したものだ。 「ふん……見たか、この変態教師」 かけるはショートパンツのチャックを締め、不敵に口端を吊り上げた。 「僕だって男なんだ。いつまでもあんたなんかの好きにさせるもんか」 「……」 「ま、とにかくドリルも終わったんだし、さっさと帰りなよ。もう授業は終わりだろ?」 166 :かけるきゅんの話(6):2008/04/18(金) 18 00 40 ID jLW8bNsB かけるにぐいぐいと乱暴に背中を押され、俺は部屋のドアの方へと追いやられてゆく。 だが、この俺がはいそうですかと簡単にご帰宅するはずもない。 「何言ってるんだ、かける」 俺はくるりとUターンしてかけるに向き直ると、その細い両肩をがしりと掴んだ。 「がんばってドリルを解いたかけるに、まだごほうびをやってないじゃないか」 「ごほうびなんているか! どうせあんたのことだから、また僕にエッチなことするつもりなだけだろ!」 「もちろん。かけるはエッチな男の子だから、エッチなことして気持ち良くしてあげるんだよ。むひひ……」 「っつーか、なんで僕がエッチなんだよっ! エッチなのはあんたの方だろ!?」 「男の人にしゃぶられて三回もイっちゃうような男の子がエッチじゃなくてなんなのかな?」 「なッ……!」 俺はむふふと笑いながら、かけるの肩を抱き、ベッドの下まで連れて行く。 そして、抵抗するかけるを無理矢理、俺の膝の上で向かい合うように座らせると、ハァハァしながらその耳元にささやきかけた。 「そういえば、かける。ちゃんと俺の言いつけ通り、毎日お尻でオナニーしてる?」 「は……? あんたバカじゃないの? なんで僕がそんなことしなきゃいけないんだよ」 「なんでって、そりゃ……かけるのお尻はちっちゃいから、ちゃんとほぐさないと先生とセックスできないだろ?」 そうなのだ。 俺がいまだにかけるにしていないもうひとつこと、それは――何を隠そう、セクースのことだ。 小学六年生のかけるのケツマンコはあまりにも小さくて、まだ俺のモノが入らないのだ。 「ふざけるな! なんで僕があんたと、せ、せ……せっくすなんてしなきゃいけなんだよっ!」 かけるは赤面しながら、俺の胸を押し返して怒鳴った。 セックスという単語に過剰反応する様が小学生らしくて実に可愛らしい。 「かけるはとっくに俺のお人形さんだけど、セックスができなきゃまだラブドールとは呼べないじゃないか」 「僕はあんたの人形なんかじゃない! それにそもそも、そのラブドールってのはなんなんだよっ!」 俺はかけるの耳たぶに唇を近づけ、息を吹きかけるようにして、言った。 「それはね……いやらしい男の人の、おちんちん容れのことだよ」 「な……ふざけるな! 誰があんたみたいな変態教師のおちんちん容れなんかに……ぅあっ!?」 俺は力任せにかけるの身体をベッドに押し倒すと、早速、ショートパンツのホックに手をかけた。 かけるはあわてて身を起こして逃げだそうとしたが、片手で胸を押してしまえば、もう身動きがとれなくなってしまう。 「やっ……やめろ! それ以上やったら、大声出すぞ!」 「そんなことしたら、かけるのエロいケー写、ネットに流しちゃうけどいいの?」 「ぐっ……」 「あの勉強もスポーツも出来て、リーダーシップもあって女の子にもモテモテの生徒会長が、 毎週毎週、こんなやらしい男の人のエッチなオモチャにされてたなんて知ったらみんなどう思うかなぁ? 先週はお風呂場で俺に体中舐め回されて、先々週は俺の膝の上で一生懸命オナニーしちゃって……うひひ…… でも、あんな恥ずかしいことされてるくせにぴゅっぴゅってミルク出しちゃうんだよなぁ、エッチなかけるきゅんは」 「ち、ちが……僕はエッチなんかじゃ……お、お前が……やらしいこと、やめてくれないから……」 かけるはギュッと下唇を噛み、俺から顔を背けた。その顔は耳まで真っ赤だ。 168 :かけるきゅんの話(7):2008/04/19(土) 16 32 15 ID ezHdM88R 「油断大敵だぞ、かけるきゅうんっ」 俺はその隙に、一気にかけるのショートパンツとブリーフをつかんで膝下までずり下ろした。 あっ、とかけるが悲鳴をあげたときにはもう時既に遅し。あとは無理矢理、パンツを引き抜くだけだった。 「ばか、ばかばかばかばかこの変態! そんなとこ見るなぁっ!」 俺がかけるの両足を掴んでまんぐり返しにしてしまうと、かけるはあわてて、お尻を両手で隠してきた。 だけどそんなことをしても、かけるのケツマンコは、指の隙間から丸見えだった。 まだしわひとつない、つややかな肌色をした、汚れを知らぬ幼い肉壺――。 「よしよし……それじゃあ今日も、かけるのケツマンコを開発してあげようね……?」 「け……けつまんことか、意味不明なことゆうな――んはッ!?」 短い悲鳴とともに、かけるの白い喉が大きく反らされる。 俺が、かけるのケツマンコに指先をにゅぷっと押し込んだのだ。 俺に両足首を掴まれてまんぐり返しされたかけるは、もはやお尻を振ることしかできない。 あとはもう、かけるのケツマンコをいじめ放題だった。 「ふぁ、あはっ、やっ、めっ……んくっ……! おしっ、お尻、なんて、おかし……よぉ……!」 にゅぷ、にゅぷ、にゅぷ……。 俺がケツマンコに指先を出し入れするたびに、かけるはヒクヒクと跳ねて甘い声をあげてくれた。 かけるのケツマンコは、この二週間の執拗な開発でずいぶんと柔らかくなって、たまらない挿れ心地になっている。 指を押し込めば、ムニュッとかけるの温かい肉壺に包みこまれ、引き抜こうとすればその肉穴全体が吸いついてきてくれる。 そしてまた、かけるが必死に俺の手首をつかんで指を引き抜こうとする様が、可愛らしくてたまらなくて、 俺はもっともっとかけるをいやらしくいじめたくなってしまって、ついつい指の動きを早めてしまう。 「やっ……お尻なんかで……いっ、いきっ、いきたくないッ……のにっ……! はっ、はふっ……!」 かけるの指先にぎゅっ力がこもったかと思うと、ぴゅくぴゅくっ、とかけるのソーセージがミルクを放った。 俺におちんちんをしゃぶられてイったばかりなのに、お尻を犯されてまたイってしまったのだ。 その胸にミルクが飛び散る様が、まるでかけるが俺に食べられるために自分で自分をデコレーションしているようでひどく興奮した。 「も、もうたまらないよ、かけるきゅんっ。俺、かけるきゅんとセックスしてもいい? ねえ、セックスしてもいい?」 「ふぁっ、んぁあっ! やっ……だ! あ、あんたなんかと、誰が……ぁはっ! やっ……こんな、はげしっ……んぁあっ!」 にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽっ――。 激しく、とにかく激しく、かけるの中を掻き混ぜるようにケツマンコをほじくり返す。 そうしてついにかけるは抵抗の手すら止め、口をふさいで己の嬌声を抑え、ただ俺の責めに耐えるだけの肉人形と化した。 それからまた、二度、かけるは俺の指でイってしまって、そうしてようやく俺はかけるのケツマンコから指を抜いてやった。 「んっ……!」 指が引き抜かれる瞬間、びくんっ、とかけるは跳ねた。 ひくひくと震えるケツマンコと、汗ばむ柔肌と、精子にまみれたシャツと、それでも俺を睨みつけてくる反抗的な瞳と――。 171 :かけるきゅんの話(8):2008/04/20(日) 18 29 30 ID B1/Hb4k8 ゾクゾクッ、と背筋に快感が走った。 こんな美味しそうなショタっ子をオモチャにしてるこのシチュに――身震いするほどの快感を覚える。 俺に、片手でまんぐり返しされたまま身動きできないかけるは、まるで俺専用のオナホールのようだ。 もっと味わいたい。このカラダの奥深くまで徹底的に心ゆくまで舐めつくしたい。もっと、もっと……。 「か、かけるきゅうん……先生、もうガマンできないよ…… 犯しちゃうね? かけるきゅんのこと、女の子みたいに犯しちゃうね……?」 俺はハァハァしながら、ズボンのチャックを開け、怒張しきった俺自身を取りだした。 かけるのケツマンコにそれを押しつけてやると、かけるの小さく息を呑む音が聞こえた。 「ッ……ぼ、僕は……あんたなんかに負けないからな……」 かけるは、震える声を精一杯に振り絞り、言った。 「僕は、絶対にあんたのラブドールになんかならない…… どんなエッチなことされても、やらしいことされても、僕はあんたみたいな悪いオトナには負けない! 僕がいつまでも大人しくあんたのオモチャにされてると思うなよ! いつか、いつかきっ――」 にゅぷんっ。 「――と……」 かけるの口から、吐息のような声が漏れた。 かけるは呆然と目を見開き――おそるおそる、俺とかけるの結合部に視線を向ける。 この体勢からでは、かけるのケツマンコに俺の肉棒が挿入されている様が丸見えだった。 「はい、俺専用ラブドールの出来上がり~」 俺が言うと、かけるはひどく不安げな目で俺を見上げてきた。 罵倒も悲鳴も嬌声もなかった。口に手を当て、ぱくぱくと力なくその唇を動かすだけだ。 だから、 172 :かけるきゅんの話(9):2008/04/20(日) 18 29 49 ID B1/Hb4k8 「ひぅ……ッ!」 かけるは白い歯を食いしばり、辛そうな鳴き声をあげた。 俺が、かけるのさらに奥深くに肉棒を押し込んでやったのだ。 にゅむむむっ……。 俺が腰を押し込んでゆくと、かけるのケツマンコは従順に俺自身を飲み込んでゆく。 すっかり蕩けた肉穴は、まるで良く躾けられた牝奴隷のように、愛らしく竿に吸いついてきた。 かけるがひどく苦しそうにしている一方で、こちらとしてはこの上なくいい具合だった。 「かけるの中、あったかくて気持ちいいよ……」 俺は夢心地でかけるを抱きしめ、そのケツマンコに根元までぬっぽりと俺自身を押し込んでやった。 「ふぁ……あっ、ふぁあんっ! やめっ、やめろぉ! そんな、奥……っ!」 するとたちまち、かけるは弾かれたように甘い声をあげた。 懸命に俺を押しかえそうとしてくるが、俺の腕の中ではもはやただオナホールに過ぎない。 「かけるきゅんはほんとエロショタだね……お、男の子のくせにこんな気持ちいい穴持ってるなんて……」 にゅぽ、にゅぽっ……とじっくりと肉棒を出し入れして、かけるのケツマンコを味わってやる。 「はっ……あ……やだ、やだ……ッ! お、おちんちん抜けよ、抜けってばぁ……っ!」 「だーめっ。かけるは男の子のくせにエロすぎるカラダしてるから、先生がオシオキしてあげるんだ」 むちゅむちゅむちゅっ。 結合部から水音がするほどに激しくピストンすると、かけるは思わず俺の首にしがみついてきた。 かけるの鼻にかかった喘ぎが耳元で聞こえ、俺が強く突き上げてやるたびにその吐息に艶がかかる。 173 :かけるきゅんの話(10):2008/04/20(日) 18 30 36 ID B1/Hb4k8 俺の興奮はいよいよ最高潮に達して、腹の奥底から一気に射精感が込みあげてきた。 「か、かけるきゅん、先生、もうかけるきゅんでイっちゃうね……?」 「は……な、何言って……ひぅっ!?」 びゅるっ、びゅるるっ! 俺はたまらず、かけるの中に思い切り射精しまくった。 もちろん、かけるを逃がさないように、思いっきり抱きしめながらだ。 かけるはケツマンコに射精されるたびにふるふると震えたが、それでも俺を眼光鋭く見据えてきた。 「ばっ……ばかじゃないの……? ぼ、僕、男の子なんだぞ……んっ!」 俺の執拗な腸内射精を受けながら、それでもかけるは俺を睨めつけてみせる。 「ッ……お、男の人のくせに男の子でイっちゃうとか、恥ずかしくないのかよっ!」 「全然。てゆーか……かけるきゅんにそんな風に睨まれたら、興奮してもっと出ちゃうよ……」 「こ、このヘンタイ野郎……! ん……ぁくっ……!」 俺の胸に熱いものがかかる。それは、かけるのミルクだった。 おそらくこれまでかけるが懸命に堪えていたのが、俺の射精を受けてついに弾けてしまったのだろう。 俺はその愛らしい射精をじっくりと眺めながら、かけるの中に最後の一滴まで精子を注ぎ込んでやる。 ついに、と俺は思った。 ついに俺は、かけるを完全に俺のラブドールにした――。 俺はかけると繋がったまましばらくその余韻に浸っていたが、やがて言った。 「へへ……かけるきゅん、気持ち良かったよ……」 「う、うるさい……終わったんだったらさっさとおちんちん抜け、このレイプ魔!」 かけるは、少し休んだだけでまた反抗的な態度を取り戻し、ポコポコと俺の胸を叩いてきた。 俺にセクロスされたら少しは堕ちてくれるかと思ったが、現実はなかなか甘くないものだ。 だけどまあ、ツンのままのラブドールも、俺は嫌いじゃない――。 ――っていうか大好物ですか何かwwww 174 :かけるきゅんの話(後日談):2008/04/20(日) 18 31 22 ID B1/Hb4k8 びゅるっ、びゅるびゅるっ! 僕のお尻の中にまた、先生の精子が勢いよく注ぎ込まれる。 二度目の射精だった。すでに先生の精子でいっぱいにされたお腹に、また新しい精子が押し込まれてくる。 先生は僕を両腕で抱きしめ、絶対に逃げられないようにしながら、じっくりと射精を楽しんでいた。 「やっ……も、もう、僕の中に精子出すのやめろぉ……ッ!」 僕がそう叫んで振り返ると、先生はデレデレと鼻の下を伸ばして僕を見つめていた。 いやらしい顔……僕の大嫌いな顔だ。僕は男なのに、なんでこんなエッチな目で見られなきゃいけないんだ。 「うへへ……かけるきゅんが可愛いから、こんなにいっぱい出ちゃったよ……」 「ふ、ふざけるな! 何がいっぱい出しちゃっただ、このッ……」 僕が文句を言い終えるよりも先に、先生は挑発的に腰を突きあげてきた。 僕のお尻に挿れられたままの先生のおちんちんに、ぐにゅりとお腹の中をこすられる。 「ほらほら、はやくドリル解かないと、また射精されちゃうよ……?」 「くっ……くそ……!」 僕は奥歯をかみしめ、机のドリルに向かった。 だけどすぐに先生の両手が伸び、裸の僕のおちんちんを、おっぱいをねちっこくいじめてくる。 しかも、今回は先生の膝に座らされて、お尻におちんちんを挿られたままだ。こんな状態でドリルができるわけがない。 だけど、と僕は思った。 せいぜい、今のうちに調子に乗ってエッチなことをすればいい。 先生は今、全裸になって洋服を脱ぎっぱなしだ。そして、ベッドの上のコートに、問題の携帯電話がある。 僕のエッチな写真が収められている携帯電話だ。 先生が僕を解放した瞬間――それを奪って窓の外に放り投げる。 そしたら後は、竹刀で殴り殺す。ボッコボコに殴り殺す。その後で携帯を回収して叩き壊す。 「……んっ! く……ッ!」 僕はまた、先生の指にイかされて、その手の中でだらしなく射精してしまった。 そして、僕のその射精を見て、お尻の中のおちんちんがふくらんでゆくのがはっきりとわかる。 だけど、あと少しだ……。 あと少しガマンすれば、反撃のチャンスが来る。 「今に見てろよ……この変態教師」 僕はつぶやき、ひそかに口の端を吊り上げた。