約 1,497,264 件
https://w.atwiki.jp/mahousyouzyobr/pages/104.html
地名 1.歓楽街 ネオンサインが毒々しい輝きを放つ繁華街。治安は最悪で普通の少女が夜歩けばただでは済まない。表沙汰にはされていないが、魔法少女による犯罪は大抵ここで行われるらしい。 【位置】あにまん市南部 2.学生街 あにまん中学および高校の膝下。食べ歩きや買い物を楽しむ学生たちで深夜まで賑わいをみせる。また魔法少女ティターニアとその生徒たちのナワバリであるため、市内で最も安全な場所のひとつ。 【位置】あにまん市東部 3.茶羽落谷(さばおちだに) あにまん市北端に位置する渓谷。 秋には紅葉スポットとして人気を博す同市有数の観光名所だが、一方で魔法の国に繋がる"道(パス)"が点在することから、奥地への一般人の立ち入りは固く禁じられている。 4.茶羽落谷・奥地 市の担当者と魔法少女以外は立ち入ることのできない谷底付近。 誰が建てたのか、木製の小屋や古い吊り橋などの構造物が手付かずのまま残されている。 "道(パス)"はしばしば動作不良を起こすため、小まめな点検が必要不可欠。 5.姐鎮(あねちん)埠頭 あにまん市南東端に位置する港湾一帯の総称であり、貨物船舶用の船着場。 一般人立ち入り許可区域は市有数の釣りスポットであり、デートスポットとしても有名。 深夜帯にはしばしば水棲のエネミーが出没するほか、人気のない貨物置き場は犯罪魔法少女の溜まり場になりやすい。 6.腐泥沼地 あにまん市にある沼地でたまに腐った様な匂いがする事からその名がつけられた。かなり広い またあまり整備されておらず自殺の名所でもある 7.あにまん市地下街 【説明】あにまん市全域の地下に広がる地下街 縦にも横にも非常に広く、かなり入り組んでいる 地下鉄の駅が複数存在する 8.虹京(にじけい)共同墓地 あにまん市郊外の山中に位置する共同墓地。外国籍の無縁仏が無造作に埋葬されている。 都市中心部の発展により現在は捨て置かれており、管理人住居を兼ねていた壊れかけの教会と、多くの墓石が残るのみとなっている。 教会には何者かが住み着いている、霧が発生しやすく怪物の影を見た…などの噂もある。 9.地下下水道 あにまん市地下街より更に深く張り巡らされた地下下水道と暗渠の集合体。 何者かのなんらかの思惑か、無軌道に拡大されたために広大かつ迷路のよう。 一般人が立ち入れない区域はエネミーや怪異、魔法国から追放された犯罪者の巣窟に成り果てている。 10.女鹿ヶ浦(めががうら) あにまん市南西部に存在する かつてはあにまん市有数の釣りスポットだった 海流が速く釣り人がよく行方不明になるため数年前に立ち入り禁止区域に指定されたが、姐鎮埠頭よりも大物がかかりやすいためか今もなおこっそり侵入する者がたまにいる 潮が引くと現れる洞窟はどこかに繋がっているらしい 11.糧鮴 あにまん市北西部の一区画。あにまん市で最も治安が悪い地帯であり半ばスラム化している 昔から罪人や脛に傷を持つ流れ者、不法入国した外国人などが自然と流れ着く場所であり 最近はエネミーや悪事を働く魔法少女が入り込んでいる。なお市からは立ち入り禁止区域に指定されている 糧鮴内部でも派閥や組織が乱立しており常日頃から抗争が絶えない 糧鮴には「抗争中」か「抗争の合間の自然休戦」しかないとはここを拠点とするある魔法少女の弁 建物 1.Aタワー あにまん市中心街にある全長155mのテレビ搭 80mの位置に展望台がありかつては観光名所だったが、老朽化と新電波搭の建設により現在は立ち入り禁止になっている 登場話:第1話 2.アニマ精神病院 あにまん市郊外の山中に位置する廃精神病院。 既に放棄されているが、内部には未だに「何者か」が出入りし何らかの実験を行なっている……という噂がまことしやかに囁かれている。 3.第二あにまん市営団地 一号棟から六号棟までの六つの棟で構成される団地。合計で120戸300人程が居住 複数の魔法少女の実家or拠点が存在する 4.あにまん市立高等学校 通称〝あに高〟 偏差値は割と低め 魔法少女の幾人かはここに通っているらしい 周囲には中華料理店や本屋などが存在している 時折、校庭が怪異の出没地帯となることもある 5.あにまんマンション 一見ただのごく普通のマンションだか中身は厄ネタ 怪異、異常な物が無数にあるマンション(バックルームと型月の小川マンションを混ざって足して二で割った様な感じ) 住民に魔法を見られても特にペナルティーが無い 何が起きるか分からず、危険と未知があり、だが同時にそれ相応の宝がある(勿論これも厄ネタの宝庫) そして5年前から大川 羽蘇と『あ』が住み探索していた『あ』のマンションである 【位置】 あにまん市南部の近くにコンビニがある場所 5.旧アニマン音楽ホール 【説明】かつてはただの音楽ホールだったがいつしか整備がされないようになる。無駄に広い上に一般人が来ることはほぼないので使われなくなった今でも家のない魔法少女たちの間で人気の棲家になっている 6.マジカル自販機 【説明】世界各国のありとあらゆる料理が無料で手に入る自販機であり、使う食材も新鮮かつ上質な物のみ 魔法少女とデスゲームの運営だけが利用可能。イートインコーナーで食べる事ができる 7.阿仁満温泉旅館 【説明】温泉やエステ、美容室が付属したリラクゼーションテーマパーク やや人手不足のため魔法少女がバイトする事も出来る。マジカル自販機と同じく魔法少女とデスゲームの運営だけが利用可能 8.マジカルテレフォン 【説明】一見普通の電話ボックスだが唯一外の世界と連絡を取れる手段。しかし利用すると24時間魔法が一切使えなくなる 一人あたり3日に一回利用可能 9.遺言医院 【説明】リタイアした魔法少女の最期の言葉を医者を通して知ることが出来る。医者は金髪グラマーな美人女医 10.武器屋 【説明】銃や刀、ロケットランチャーから戦車、戦闘ヘリや戦闘ドローンまでなんでも揃っている。購入には魔力が必要 11.デスマッチリング 【説明】 あにまん市の真ん中に建てられたプロレス会場を貸しきって作った。魔法少女は指名した相手と2on2で戦う事ができる。指名されると拒否出来ない どちらかのチームがリタイアするまで戦闘は続けられる。逃げる事は一切不可能 12.ナイトクラブ〝Man-Man〟 歓楽街の中心に聳えるタワーマンションの内部を地下3階から20階のフロアまでぶち抜いて作られた巨大ナイトクラブ。 魔法国との繋がりが深いあにまん市だけあって、各国財界や裏社会の要人もお忍びで来場することも。 酒やダンスはもちろん、高級レストランの食事も楽しめる上、ホテルも併設されている。 地下3階より更に下層のVIPエリアには違法な娼館や魔法国のモンスターの取引場が経営されており、地下街や地下下水道と非常口で繋がっている。 13.あにまん市駅 あにまん市の中心部に存在する 乗り入れ路線は地上2路線、地下に3路線の大きな駅 利用者が非常に多い中不審死も多く、「あにまん死駅」なんて揶揄されるほど 曰くは付いてるがそれでも利用者が減らない便利でデカい駅 まぁまぁ入り組んでる為初めて来たらおそらく迷う 14.ネッカーピン資料館 海辺の寒村だったあにまん市を県内有数の都市にしたお雇い外国人、リニンカ・ネッカーピンを称えて市主導で作られた資料館。市北部、茶羽落谷に続く道沿いに位置している。 人はほとんど来ないが、市民であれば小学校の地域学習で誰もが訪れるある意味思い出の場所。 ネッカーピンは散歩が好きで、この周辺では特に茶羽落谷の景色を好んでいた。時々ふらりといなくなり数日後帰ってくることもあったそうだ 15.アニー・アーマーン邸 あにまん市南西部、女鹿ヶ浦近くの崖上に建つ古びた洋館 かつて一斉を風靡した銀幕のスター、アニー・アーマーンの別荘だった邸宅である 美しい褐色の肌を持つ人気女優としていくつものスタジオから引っ張りだこだったアニーは、しかしある日突然消息を絶ち、館は寂れた幽霊屋敷となった 無人の筈だが、何かが「出る」という噂も…? 16.女性専用カフェ「リリィ」 客は勿論店員に至るまで全員が女性の喫茶店 気兼ねなくくつろぎたい女性や同性カップルなど様々な女性が訪れる 個室もあるため魔法少女同士が交流・情報交換・密談などに使うこともある なお一番人気は専門店以上の味と評判のビーフカレー 17.狂愛の木蔦部屋 【説明】あにまん市及び霊都エメラルドから行ける異界 あにまん市駅付近にいくつか入り口がある かなり広大な城が存在し、よくアイビーが生えてる 昔は部屋くらい小さな異界だったらしい 強い愛情を感じると土地がその相手に力を貸すという伝承がある 18.あにまん大橋 【説明】姉鎮埠頭など、あにまん市に複数存在する港間の交通の円滑化や、市外へのアクセスを容易にするため建設された『アニマン・ハイウェイ』を結ぶ橋梁の中でも最大のもの。 全長は380mにも及ぶ斜張橋型。 橋の先は市外であり、【呪い】の発生分岐点ともなっている。 ケーブルを結ぶ塔の頂上からはあにまん市全体を一望でき、偵察や狙撃にもってこいのポイントである。 19.老いた魔法少女工房 【説明】 魔法に近しい特異な技術を用いて強い感情、想い、記憶を抽出してたった一つのステッキを作り出す工房。どんな者でも魔法少女であればステッキを作ってくれる 【位置】あにまん市南部のあるマンションの近くの工房 20.あにまん市立中央医療センター 【説明】あにまん市駅の対面に所在する医療機関。施設も極めて大規模で最新鋭の設備が整っている。 20-1.地下研究棟(病院地下) 【説明】 あにまん市の中央に位置する病院の地下深くに秘匿された研究施設。 厳重なセキュリティと強固な魔術錠を開錠しなければ侵入できない。 近未来的な最新鋭設備と、魔女の工房を思わせる古めかしい儀式サークルや魔導具が混在している。 培養槽には過去に行方不明になった魔法少女やエネミーが保管され、日夜『魔法少女を超えた存在』の研究が進められている。 地下下水道と非常口が繋がっており、緊急時にはそこから脱出する。 21.掩蔽壕 【説明】 地下下水道の最奥・最深部から繋がる旧日本軍が残した地下軍事施設。 今ではあにまん市の霊脈を地下から操作するハブの一つとして運営に利用されている。 運営が保有するマジックアイテムやバトロワの情報、旧軍の銃火器が保管されており、もし辿り着くことができればバトルロワイアルを有利に進めることができるだろう。 もしここで戦闘を行う際には、放出系魔法少女には極めて不利な閉所であることを念頭に置かなければならない。 22.偽装貨物船『アニマーレ号』 【説明】 姉鎮埠頭沖に停泊している大型タンカー。 正体は不定期輸送貨物船(トランパー)に偽装した運営の海上基地であり、あにまん市における運営側魔法少女の橋頭堡として機能する。 内部には飼い慣らされたエネミーや重火器を搭載した自律防衛タレットが満載されているほか、参加者魔法少女の動向を監視するモニター、あにまん市各地と霊都エメラルドに直結するワープゲートが設置されている。 魔法の国 1.霊都エメラルド 【説明】 魔法の国の首都。その構造はあにまん市のものと酷似している。 中央にはAタワーに代わって魔法王の城が聳え立ち、上空に暗雲が立ち込める。 2.密やかなる夢幻館 【説明】 霊都エメラルドから遠く離れた魔法国の最果てに位置する古びた城。魔法王ですらその存在を知らない。 底無しの虚空を臨む断崖の上に建てられ、通常の方法で立ち入ることは出来ない。 遥か遠い昔に打ち捨てられたようだが、今なお燐光とそれに照らされる亡霊達の影が蠢き、デスゲーム開催に際して現れた新たな主人達を歓迎している。
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/193.html
第一段階:エッチなことを覚えさせる 「お兄ちゃん…」 か細い声で目が覚める。寝ぼけ眼で部屋の入り口に目を向けると、 なぜか半べそで一樹が立っていた。枕をぎゅっと抱きしめ、今にも泣き出しそうだ。 「ん…どうしたんだ一樹、こんな朝早くに。怖い夢でも見たのか?」 時計を確認すると午前4時を少し回ったくらいだった。 起きる間際に一樹がやって来て、一緒に二度寝するのは珍しくない…… というか日常茶飯事なのだが、こんな時間に、しかも泣き出しそうな表情でやってくるのは 初めてだった。 俺の問いかけに、一樹はやっぱり泣きそうな声で答える。 「ううん、違うんです…あのね…パンツに変な白いのがついてて…僕…」 夢精ktkr 「そっか、それで目が覚めちゃったんだな。びっくりしただろ…ほら、こっちおいで」 「はい……」 苦節●年、この時をどれほど待ちわびたことか! 俺は焦る気持ちを抑え、「普段通り」一樹を布団の中に招き入れる。 「普段通り」その小さな体に腕を回して、優しく抱き締めてやると よっぽど不安だったのか、一樹は俺の胸にすり寄ってきたハァハァ。 おっといかん素が出た。 「大丈夫、兄ちゃんが治してやるから」 「本当?お兄ちゃん!」 「ああ、兄ちゃんに任しとけ」 性的な意味で。 宥めるように背中をさすっていた手を、徐々に下に向ける。 「一樹が見たの白いのはな、おちんちんから出てくるんだ」 「ひゃあっ!? お、おちんちんから…? でも今までは出なかったよ?」 言いながら服越しに小さなちんこをやわやわとさすってやると、 一樹は可愛らしい声を上げた。まさにKY。 「一樹が大人になった証拠なんだよ」 「ふぇ…そうなんですか?」 「ああ。で、あの白いのは定期的に出さないと体に毒なんだよ」 嘘は言ってない。が、怯えた表情になる一樹の頭をさすりながら俺は話を続ける。 「ていきてき…って」 「朝晩、1日2回出さなきゃだめなんだ」 「そんなに…ですか?僕、怖いです…」 俺のパジャマをぎゅっと握りしめて見上げてくる一樹。 やめてくれ歯止めが(ry 「ああ、だから兄ちゃんが出してやるよ。朝と、寝る前な」 「じゃあ…」 「これからは一緒に寝よう。その方が楽チンだから」 そう言うと不安に曇っていた一樹の顔がぱあっと明るくなった。 可愛いな一樹はハァハァ。 「とりあえず今日は一日分のを今やっちゃおうな」 「えっ? そんなこともできるんですか?」 「ああ。でも難しいから兄ちゃん以外の人にはやらせるんじゃないぞ」 「はいっ!」 「いい返事だな。よし、じゃあ始めるから… 痛くしたりは絶対しないから、兄ちゃんのやるのを邪魔しちゃだめだぞ」 「はい、お兄ちゃん」 一樹のパジャマの中にするりと手を忍ばせる。 「あっ…!?」 「こうやっておちんちんをこすこすするんだ」 そのままブリーフの中まで侵入、小さなちんこを優しく握りしめてしごいてやる。 「あ、お兄ちゃんっ、なんか変なかんじだよぉ…」 刺激に一樹が腰を引くが、もう片方の手でそれを阻止する。 「痛いか?」 「んん…、痛くは…あっ、ないです…っ」 「どんな感じか兄ちゃんに教えてくれないか」 「あっ、あ、おちんちん熱いよぉ…なにこれ…っ」 初めての快感に耐えらないのか、一樹は俺にぎゅっと抱きついてきた。至福。 手の中のちんこはすっかり勃起してふるふると震えている。 「お兄ちゃん、おちんちん気持ちいいよぉ…っ!」 「じゃあもっと気持ちよくしてやるからな」 言って手の動きを早くする。 「あっあっ、お兄ちゃんっ…なにか、くるよぉ…っ」 「我慢するなよ、気持ちいいのに集中するんだ」 「はい、っあ、あ、あああー………っ!」 呆気なく一樹は射精した。ふむふむ、一樹はこんな顔でイクのか…KYにも程がある ハァハァと荒く息をつく一樹の頭を(汚れていない方の)手で撫でながら、 一樹の精液を受け止めた方の手を持ち上げ見せてやる。 「ほら…これが今一樹のおちんちんから出てきたんだ」 「ふえぇ…みせないでお兄ちゃん…恥ずかしいよ…」 言葉では恥じらいながらも俺の手のひらに興味ありげに見入っている一樹。 今日の夜がたのしみだ。 第二段階:乳首&アナル開発 一家団欒の時間を過ごし、風呂から上がって今は午後9時前だ。 まだまだ早い時間ではあるが、俺はもう寝間着に着替えていた。なぜなら… 「お兄ちゃん…入っていいですか?」 控え目なノックの後、小さな声が扉越しに聞こえた。 我が弟ながらなんという礼儀正しさだろうと自慢げな気持ちになりつつ、 俺は扉を開いて一樹を部屋に入れる。 「今風呂に入ってきたのか?」 湯上がりだからか普段より血色がいい。乾かしたてでさらさらの髪を撫でてやると、 一樹はとても嬉しそうに笑う。 「はい、お父さんと一緒に…」 …まさか父さんを羨ましいと思う日が来るとは。 「なぁ一樹、今度兄ちゃんと一緒にお風呂入ろうな」 「えっ、本当!? 約束だよ!」 「ああ、約束約束」 俺の腰に飛びついて、満面の笑みではしゃぐ一樹。 計 画 通 り 「じゃあ、体が冷えないように早く寝ようか」 「あ…はい」 珍しく一樹が口ごもったが、すぐに俺についてきて 二人で布団に入った。枕元に置いていたリモコンで部屋の電気を消す。 「おやすみ、一樹」 「おやすみなさい…」 シャンプーか石けんか分からないが、やたらいい香りがする一樹を抱き締めて目を閉じた。 そう。 今夜はとりあえずなにもしないつもりだったんだ(1日2回と言った手前)。 だがそこで予想外の展開が待ち受けていた。 「……」 「…………お、お兄ちゃん…?」 「ん……?」 おずおずと一樹が俺に話しかけてきた。 「あの…お兄ちゃんのあれは、2回よりたくさんしたら体にわるいんですか?」 「…いや、やりすぎはよくないけど、基本的に体に悪くはないな」 この時点で俺は密かな期待を抱いていた。だが待てよ、そうホイホイ俺に都合のいい 展開があると思うか? いやないね。 そんな理性と本能の静かなせめぎ合いに、一樹の言葉がとどめを刺した。 「お、お兄ちゃんにしてもらったの…すごくドキドキして気持ちよかったから… いまもしてもらいたいの…ダメですか?」 なぁ。 こんなこと言われたら理性も爆発するってもんだ。 俺は一樹の体にむしゃぶりつきたい気持ち(と股間)を必死に抑え、 興奮にうわずる声を努めて普通通りに発声しながら 一樹に話し掛けた。 「ちがうこと?」 「ああ、気持ちいいのはおちんちんだけじゃないんだ。 一樹は気持ちいいのが好きみたいだから、いろいろしてやるな」 「はい……ありがとうお兄ちゃん…」 …幸せだけど、生殺しにも程がある。(性的な意味で 「じゃあ、パジャマの前を開いてごらん」 「はい…」 おとなしく従う一樹。ボタンをすっかり外すと、小さく平べったい乳首が見えた。 そこを人差し指で優しくさすってやる。 「ひゃぁ! そこ、くすぐったいよぉ…」 「一樹、ここの名前言えるか?」 両方の乳首をくりくりしながら尋ねる。おお、勃ってきた。 「そこ…ちくび、です」 「正解。一樹は物知りだな」 「えへへ…ありがとうございます」 「ここもいっぱいくりくりしたら、おちんちんみたいに気持ちよくなるんだ」 「へえ~、そうなんだ」 流石にまだ乳首はくすぐったいだけみたいだな。 勃起していないし、しゃべりも普通だ。 次は… 「やっやだっお兄ちゃん、汚いよう!」 「大丈夫大丈夫、風呂に入ったばかりだから」 じたじたと足を動かして一樹が反抗する。 ここ…アナルも流石にまだ無理があるか… だがそこで諦める俺でない。つうかアナル開発しないと俺が死んでしまう。 自分で指を舐め、ほんの少しだけアナルに埋め込み、すぐに引き抜く。 「お兄ちゃん…ダメ…」 「一樹、落ち着いて。ここも気持ちよくなるんだぞ」 「う、嘘…ですよね?」 「本当だよ。怖がらないで、兄ちゃんの指がちょっと入った時にお尻を締めてごらん」 「うん…やってみます」 一樹は本当に素直でかわいいな。 アナルも指が触れたくらいできゅっと敏感に反応している。 俺に言われたとおりにアナルを締めていると、うっすら快感を感じ始めたようで 一樹のペニスが頭をもたげ始めた。 「あ…っ、うん…っ」 「一樹…どうだ? お腹が気持ちよくなってきただろ?」 「は、い……なんだかすごく…変な感じです…」 とろんとした瞳で俺を見上げる一樹。予想通り、資質は十分なようだ。 その夜はアナルに優しく触れながらちんこを扱いて射精させた。 お兄ちゃん、と叫びながら射精する一樹はそりゃもう殺人的なかわいさだったさ。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2623.html
【作品名】あにまるはんたぁ 【ジャンル】ゲーム 04年「DOS/V USER DELUXE 2月号」収録 【先鋒】大グモ 【次鋒】ホーネット 【中堅】記憶を守るもの 【副将】魂の断片 【大将】レオン 【先鋒~大将の共通設定】 【防御力】オスの成体ライオンの引っかきや体当たりで無傷 【素早さ】オスの成体ライオンより早く先手を取り、またそのオスの成体ライオンの引っかきを回避できるなど、オスの成体ライオンを全ての面で上回る素早さ 【名前】大グモ 【属性】クモ 【大きさ】1m大のクモ 【攻撃力】噛み付いて、一撃でオスの成体ライオンの引っかきで無傷な2mの蜥蜴人にダメージを与えられる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【名前】ホーネット 【属性】ハチ 【大きさ】1m大のハチ 【攻撃力】針で、一撃でオスの成体ライオンの引っかきで無傷な2mの蜥蜴人にダメージを与えられる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【名前】記憶を守るもの 【属性】人外、記憶を守るもの 【大きさ】成人男性に翼が生えた悪魔のような形 【攻撃力】身長と同じ大きさの鎌、一撃でオスの成体ライオンの引っかきで無傷な2mの蜥蜴人にダメージを与えられる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【名前】魂の断片 【属性】大将の魂の欠片 【大きさ】オスの成体ライオン 【攻撃力】引っかき一撃で、オスの成体ライオンの引っかきで無傷な2mの蜥蜴人を一撃で殺せる おたけび:相手全体を驚かせる雄叫び、何回でも使える 1m大のクモやハチ、2mの蜥蜴人間、骨でできた怪物や幽霊を驚かせて行動不能にさせられる 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【名前】レオン 【属性】ライオン 【大きさ】オスの成体ライオン 【攻撃力】引っかき一撃で、オスの成体ライオンの引っかきで無傷な2mの蜥蜴人を一撃で殺せる おたけび:相手全体を驚かせる雄叫び、何回でも使える 1m大のクモやハチ、2mの蜥蜴人間、骨でできた怪物や幽霊を驚かせて行動不能にさせられる 火炎獣激波:敵全体を炎で包む技、共通設定の防御力の1m大のクモやハチをを一撃で焼死する威力 射程10m程度、範囲は8m程度、消費MP15 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【備考】MP103 参戦 vol.112 395 vol.113 338 :格無しさん:2014/02/16(日) 22 20 22.85 ID 9uhLczAQ あにまるはんたぁ考察 前3人で車の壁上は無理なので下を見る 刀語戦 2勝3敗 【先鋒】内部攻撃負け 【次鋒】【中堅】速さで切られ負け 【副将】【大将】おたけび勝ち 学園特捜ヒカルオン戦 2勝3敗 【先鋒】【次鋒】攻防勝ち 【中堅】車負け 【副将】大きいので倒せない。火負け 【大将】速度差で攻撃負け 東方見文録戦 1勝4敗 【先鋒】攻防勝ち 【次鋒】【中堅】大きさ負け 【副将】大きすぎ負け 【大将】ゼロ戦からおたけびは聞こえないか。負け スーパーマリオカート戦 全敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない。ひかれまくり負け 【副将】【大将】おたけびしても倒せそうにない。おそらく不利 ひぐらしのなく頃に 宵越し編戦 2勝3敗 【先鋒】ヤクザに勝ち 【次鋒】【中堅】車負け 【副将】おたけび後攻撃勝ち 【大将】反応さで先制拳銃負け 今日から俺は!!戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】ルールよりライオン>バイク。勝ち 【中堅】車負け 【副将】【大将】おたけび後攻撃勝ち もて?モテ!戦 3勝2敗 【先鋒】攻撃勝ち 【次鋒】【中堅】車負け 【副将】おたけび後攻撃勝ち 【大将】おたけび後タイヤ燃やして勝ち SLAM DUNK戦 4勝1敗 【先鋒】【次鋒】ライオン以上勝ち 【中堅】車負け 【副将】【大将】おたけび後攻撃勝ち この結果 ひぐらしのなく頃に 宵越し編>あにまるはんたぁ>今日から俺は!!
https://w.atwiki.jp/denki_anma/pages/27.html
ショタが電気あんまされて悶絶して・・・ カラシニコフ氏 無題:キテレツの二次パロ 零式・零式改氏 無題:zero_1 無題:zero_2 無題:zero_3 132氏 快楽のアンマ地獄 ブレイブストーリーの二次パロ 191氏 無題:191 マナ様氏 無題:mana_1 無題:mana_2 ◆n9y.iwMSco氏 無題:n9y_1 無題:n9y_2 無題:n9y_3 無題:アンドロイドは電気アンマの夢を見るか? 灸と桜餅 短編集 電気アンマ短編集1~激痛系~ 電気アンマ短編集2~失禁系1~ 悶絶失禁 腐女子の逆襲!荒らしショタ・ツンデレ ドラゴンボールのパロ 悟天×トランクス 悟空×悟飯 無題:DBの二次パロ 悟空×ブルマ 18号のお仕置き チチのお仕置き ブルマのお仕置き
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/260.html
「あ、あのっ・・・ぼ、僕、何かいけないこと・・・しましたか?」 「どうして?」 「・・・・・・だってっ、その、おちんちん・・・いたっ・・・」 「やあだ、一樹くんのマッサージよ?ここに疲れが溜まるからね、ここから毒を吐き出すの」 「そうなん、ですか・・・?お姉ちゃん、その・・・おちんちんに痛いことしてるから、僕何かだめなことしちゃったのかなって・・・」 「そんなことないよ、・・・ほら。気持ちよくない?」 軽く上下に動かして、上目遣いに僕を伺う。 キャミソールから見えるお姉さんの胸に、どきどき、します 「・・・っ!あっ、あぁっ」 「そうそう。そうやって声は出しちゃいなね」 「あぁあ・・・っ、はぁ、んぁっ」 「こら一樹くん、足は閉じちゃダメよ」 「・・・ぁあっ、だって・・・は、はずかしっ・・・・・・ふあぁっ!!」 「もう、顔も隠しちゃダーメ・・・こんなに可愛い顔してるのに」 「あぁああ!!だめっ!だめ、早く、しないっ・・・れ・・・・・・はぁ、はひっ」 はじめての感覚に足がひきつって、僕の爪先は畳をひっかく。 「もうちょっと、ね」 「あぁぁ!やらっ・・・・・・だめ、だよぉっ、ぁう、あぁあぁぁぁっ!!」 「きゃ、・・・あら一樹くん。こんなに溜まってたのね」 全部自分の顔にかけちゃって、かわいい。とお姉さんは僕のあごをひとなめして僕にそれを口移ししました。 「・・・うぁ、ま・・・じゅ・・・・・・ん、んぅ」 美味しくない、です。 「こおら、こぼしちゃめっ。よ」 「は、はいぃ・・・ちゅ・・・んく、」 「・・・。よし一樹くん、いいよって言うまで目つむってもらえる?」 「は、はいっ」 「ん・・・ちゅ、ぅ、・・・」 「んっ、うぅ、ぅっ」 僕の口の中に何か、入ってきました。 目を開けちゃいけないから見えないけど、・・・・・・お姉さんのにおいがします。 「一樹くん、今お姉さんに夢中になってなかったでしょ」 「えっえっ、あ、のっ・・・ぼく・・・、あぅっ」 お姉さんのこと、考えてたのに・・・ おちんちん、ぎゅって握ったら痛いです・・・ 「お仕置き、よ。四つん這いになってお尻こっち向けなさい」 「え、」 ズボン、さっき脱がされちゃったのにこんな格好したら、お尻の穴とかが丸見えです・・・、恥ずか、しい・・・。 「はーやーくぅ」 「う、は、はい・・・・・・」 外の空気に晒されて、お尻の穴がきゅうきゅうします。 お、ちんちんも・・・寒いし、恥ずかしいです・・・ 「ど、どうしたら・・・・・・い゛っぁぁ!」 「・・・・・・んむ、ぐちゅ・・・ちゅっ・・・えぅ・・・んぐ、」 お、お尻の穴に、ベロが!!変です、いやだ! 「き、きたない・・・です・・・」 今までにない経験で、力が抜けてしまいます。 気持ちよくないわけじゃないけど、気持ち悪いわけでもなくって、変です・・・ 「あぁぅ・・・・・・きたな、いぃっ・・・お、ねえひゃっ、ああぅ・・・」 「ちゅむぅぅ・・・っ、ぐ、ちゅ、あむ・・・」 お尻に・・・ベロ、入れられて、うぅ、変になりそうです・・・なんだか、どうしてか力が抜けちゃい、ます・・・。 「・・・ちゅ、あら、手の力なくなっちゃったの。一樹くんお尻の穴で気持ちよくなっちゃった?」 「ちから、がでないです・・・、そこなめられるとっ・・・変なんです」 「一樹くんのお尻の穴、ぽっかり開いちゃってるもんねぇ。・・・栓しないとだね」 「・・・せんですか?」 「うん、こうやって」 「あぁっ!」 「だめだめ、ダメです!・・・っ!・・・あぅぅ、あっ、抜き差し、っしないでくらさ・・・っ!」 「・・・やだ、気持ちいいの?一樹くん素質あるわ」 「・・・なんか、あう、・・・変っ、です!あっ、あぁっ」 入り口を出たり入ったりして、ふちに引っかかる指が、なんだか気持ちくておかしくなりそうです。 「こんなとこでよがってたら・・・うーん。・・・ここらへんかなあ」 更に中に指を入れて、いろんなところをこすったり、押したりして何かを探してるみたいです。 「・・・ふぅっ、うーっ・・・ぁぅ・・・う」 こんなにぐりぐりされたら、お尻の穴が、広がっちゃいそう・・・ 「・・・・・・・・・っ!!あぁ!!」 何ですか?何ですか?今、なんか、変でした! 体全部が飛び出しちゃいそうな、変な・・・ 「ここか!」 「あぁぁあ!!・・・ああ、だめぇっ!変だよ、お姉さ、こわ、・・・いよぉ・・・あぁ、うぁあっ」 ずっとずっとぐりぐり刺激してきて、気持ちいいのを通り越してしまいそうで怖いです! おかしくなりそうで、いやだ! おちんちんだって大きくなって、どうして? さっき毒が抜けた時より、鼻につうんときて胸がどきどきします 不安なまま叫んでいたらお姉さんはやっとやめてくれて。 「あぁああ!ごめんね!・・・はじめてだもんね。・・・そっか、うーん。一樹くん、もうちょっとだけガマンしててもらえない?」 まだ、するんでしょうか 「するけど、それじゃ怖いんだよね」 「は、い」 お姉さんでも、怖いです・・・ 「だからね、おちんちんをさっきみたいにぎゅっぎゅってしながらにしてみて?」 もしかしたら中和されるかもよ。 もうぐりぐりされるのはちょっと怖いけど、さっきみたいにおちんちんが・・・気持ちかったら、出来るような気が、します でも、毒はさっき抜けたんじゃないかな・・・。 少し不安だけど、がんばろう。 「はい・・・僕、がんばります」 「あ、あぁあああ・・・っ、ふ、ぅっああぁ」 「一樹くん、どう?」 「・・・きもちぃ、おちんちんぎゅって、はぁっ・・・してたら、お尻がっきゅってなって・・・・・・あぁ、ああっ」 「そう、よかった。ん・・・」 「あぁぁぁ!!おちん、ちなめないでっ!おしり、ぃあぁっ・・・きもちぃ!はふ、ふぁぁっ・・・やだ!やだ!」 おかしく、なる!!!! 「あぁぁあああ!!!」 びくびくって腰が揺れて、お尻の穴でお姉さんの指をぎゅうと締め付けて、 またおちんちんから毒を出して、床を汚しちゃいました。 でもそんなの気にならないくらい気持ちくて、僕は少しの間口が閉められなくって・・・よだれもちょっと垂れちゃいました。 ・・・・・・お姉さんは、どうかな? 倒れている僕は後ろを振り返り、お姉さんをちらっと見ると、微笑んでいました。 「・・・うふふ、一樹くんってえっちだね」 「な・・・ど、どうして、」 「うーん、一部始終を見て。それとも気持ちよくなかった?」 にやりと笑って僕をみる 「・・・きもちよかった・・・です」 僕は恥ずかしくて目をそらす 「じゃあ、もっと教えてあげる」 そう言ってお姉さんは、倒れてる僕におおいかぶさった。
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/224.html
「お兄ちゃん、遊んで!遊んで!」 某試験勉強真っ盛りの中、隣の家に住む古泉がやってくる。 普段なら喜んで迎え入れるところだが、今の俺にはそんな時間的余裕はなかった。 涙を飲んで古泉の誘いを断るが、 「えー今遊ぼうよー」 当然の如く、それで引き下がる古泉ではない。 あと少しで終わるから大人しく待ってておくれ。 「昨日も一昨日もそんなこと言ってたよ…」 寂しそうにつぶやくが古泉を前に心が揺らぎそうになるが、心を鬼にして我慢する。 「いいもん、お兄ちゃんの代わりにこの子に遊んでもらうもん!」 おいおい、俺の代わりってどこの子だよ! そう思った矢先、古泉は俺の股間へ可愛らしい顔を近づけ、おもむろにチャックを開け始めた。 「この子もお兄ちゃんの分身だよね」 いや、分身というか息子というか。 「お兄ちゃんが勉強している間、代わりにこの子で遊んでもらもん!」 俺が戸惑ってる間にも、古泉はたどたどしい手つきでチャックを開けて俺の息子を手に取る。 その様は見ていて興奮するが、それだと勉強が手に付かなくなる。 俺は古泉に辞めるよう促すが、 「何で? お兄ちゃんの勉強の邪魔はしていないよ?」 古泉は両手で、瞬く間にそびえ立った俺の息子を支えながら。上目遣いに見つめる。 「それに、お兄ちゃんが勉強終わるまでだから、すぐだと思うよ」 古泉はそう言うや否や、可愛らしいその口を俺の息子に近づけ、あろうことか舌先で俺の亀頭を舐め始めた。 ……勉強しているフリをしてこのまま続けさせるか、勉強を中断して古泉に襲いかかるか、いずれにせよ俺が勉強どころでなくなったのは言うまでもない。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8294.html
0570通常の名無しさんの3倍2017/02/01(水) 03 41 12.30 ID Pf+VKGOJ0 528 シャア「ふふふ…この私が刹那くんに変わって彼女のバブみを測ってみようじゃないか!」 アムロ「…いや別にお前の甘えたい相手度合とか聞いてないんだが」 シャア「おや?ちょうどあそこに本人がいるではないか!…刹那君とフリット君も一緒か」 アムロ「あの二人は相変わらずマリナさんからは見えない角度で争っているな…」 シャア「うっ…なんという強いバブみだ…いや、違う!これはバブみなどではない!これは…」 キャスバル「母さん!」 アムロ「シャアが少年に!?」 マリナ「アズナブル…さん?」 キャスバル「僕…もういちど母さんに会いたくて…ぐすっ」 マリナ「よくわからないけど…私で良ければお母さんの代わりにお話してあげるわ。だからもう泣かないで?」なでなで 刹那「…!」 キャスバル「うん…ありがとう、マリナさん」(抱きつき) フリット「!?」 アムロ「そう言えばオリジンでのあいつの母親って…」 ナナイ「CV恒松あゆみでしたね…」 0574通常の名無しさんの3倍2017/02/01(水) 14 13 29.46 ID Mt4KU71f0 ギュネイ「大佐!こんなところで何やってんだ。早く会社に戻れ!」 キャスバル「シャア?シャアって誰の事?僕はキャスバルだよ。早く母さんのところに行かなくちゃ。アルテイシアも待ってるし。」 ギュネイ「いつもおかしい大佐が殊更におかしい!?」 アムロ「完全に幼児退行しているな。」 ギュネイ「ネオジオン社にブラズマダイバーミサイルが撃ち込まれた上にMS生産工場にELSが襲撃して来て大混乱なんだよ!」 アムロ「・・・うちの弟どもが確実に関わってそうなんだが。」 キャスバル「邪魔しないでよ!父さんの代わりに僕が母さんとアルテイシアを守らなきゃいけないんだ!」 ギュネイ「大佐がガンタンクを呼び出しただと!?」 マリナ「大丈夫怖くないからね。貴方一人が頑張らなくても良いのよ。」 キャスバル「でも僕がやらないと母さんがアルテイシアが・・・」 マリナ「一人がダメならみんなを頼って。貴方を支えてくれる人はたくさんいるわ。」 キャスバル「うぅ・・・・グスン、、母さ~ん!」 アムロ「これが母性愛か。セレーネにかけらでもあればなぁ。」 0575通常の名無しさんの3倍2017/02/01(水) 21 29 58.81 ID TQyj5/X20 喫茶S M シャア「マリナさんのアップルパイは実に美味いな!」 マリナ「あ、ありがとうございます」 刹那「イライラ」 フリット「イライラ」 呂布「ええいなんだあの男は!」 シーリン「最近珍しい人が常連になったわね。まあ大人しくしてる分にはいいけど」 メイリン「あ、シーリンさんアレ」 シャア「ところで今度私の家に遊びに来ないかね?ぜひとも見せたいものがあるのだが」 マリナ「え、それはちょっと…」 シャア「そう言わずに」 シーリン「ちょっとお客さん。ここは健全な喫茶店なのでそういうことをされると困るんですが!」 メイリン「そうよそうよ、どうせ部屋に連れ込んでイヤラシイことをするつもりなんでしょ!」 シャア「イヤラシイこととはなんだ!私はただマリナさんに、膝枕しながら耳掃除をしてもらったり一緒にお風呂に入って身体中キレイキレイにしてもらいたいだけだ!」 シーリン「それがイヤラシイことじゃなくてなんなのよ!」 シャア「私はただマリナさん、いやマリナママにありえないレベルのバブみを感じているだけだ!そこに下心など一切ない!」 マリナ「シャ、シャアさんちょっと落ち着いて…」 シャア「ララァは私の母になってくれるかもしれなかった女性だが、マリナママは私の母だった女性だ!!」 シーリン「何言ってんだアンタは!?」 刹那「…殺るか」ガタッ フリット「気が合うね刹那兄さん」ガタッ 呂布「魂…!」ガタッ グエン「ライバルが一人減ったということは私がローラを独占できるということだ!ローラ今行くz」グシャッ ヒイロ「任務、完了…ハァ」 ベルリ「どうしたんだろうヒイロのヤツため息なんてついて」 ガロード「ずっと変態は二人まとめてミンチにするのが習慣だったから寂しいんでしょ」 0576通常の名無しさんの3倍2017/02/01(水) 21 51 00.75 ID aVFbujez0 575 刹那「トランザムライザァァァァ!!」 ジジット「プラズマダイバーミサイル、使わねばならんか…!」 呂布「暴風!激烈斬!!」 マイ「刹那達三人の会心の一発により、喫茶M&Sの半径20キロ圏内が焦土と化し その周囲にいた人々(コーラサワーと彼の周りにいた者達を除く)がミンチとなった… 今回の一件ではっきりした事があるとすれば、マリナ・イスマイールを巡る戦いに 新たな挑戦者が参加した事だけだろう…」 西暦2017年2月1日、オリヴァー・マイ・ガンダム コーラ「ふぃーっ、死ぬかと思ったぜ」 ネーナ「ね?コーラサワーの近くにいれば大丈夫だったでしょ?」 マリナ「ええ、でもシャアさんが…」 シーリン「彼にはいい薬よ、猛省してもらわないと」 0577通常の名無しさんの3倍2017/02/02(木) 06 33 57.80 ID SmmrHmMoO シーリン「…ところでこれどーすんの?」→かつて喫茶M&Sだった廃墟 刹那「あ」 フリット「う」 呂布「む」 0578通常の名無しさんの3倍2017/02/02(木) 07 35 09.91 ID KceoLkwW0 シーリン「では代表として刹那君に責任を取ってもらいましょう、さぁこっちに来て」 フリット「…………ハッ!抜け駆けされる気配!」 0583通常の名無しさんの3倍2017/02/03(金) 00 35 33.35 ID 8FbiI4B70 577 マリナ「みんなには体で返してもらいます!」 アムロ、シーリン「「逆ハーレムキタ━━━(゚∀゚)━━━!!」」 マリナ「みんな、これを着けて。」つヘルメット、安全帯、安全靴 刹那「刹那・F・セイエイ・ガンダム、喫茶M&S新築工事を開始する!!」 フリット「喫茶M Sを新築だあぁぁ!!」 呂布「魂イィィィィィ!!」 シーリン「…掛け声は勇ましいけど作業は地味ね……。」 アムロ「……まだ基礎工事だからなぁ…。」
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1687.html
【鏡音レンオリジナル曲】「那由他の彼方まで」ショタ版 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1917593 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1917593 2008年01月01日 00 21 55 投稿 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは鏡音レン 製作者は釣り師P 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/saraswati/pages/493.html
第2回競作提出作品 Bloody Rage Against Vampire ~Ring of Ruin~ 大まかなあらすじ イザベラちゃんは元はいいとこのお嬢様だったが 突如増え続けた吸血鬼によって家族や使用人を皆殺しにされ、自分も吸血鬼に噛まれそうになった! その時、蝶人パピヨンみたいな仮面被った悪魔のお姉さんと契約して吸血鬼と戦う力を得た! 吸血鬼を全て斃すまでどんな事があっても死なない代わり、目的を果たせば確実に死ぬと言う制約付きでだ! と言う話でしたが、未完成です 一応キリが良い所で終わっています 第4回競作提出作品 Bloody Rage Against Vampire ~Contract with the devil~ 大まかなあらすじ ロリベラちゃんのお家が吸血鬼に襲われ、悪魔と契約果たすあたりのお話 提出期限を勘違いしてたので色々と荒い いずれ書き直したい所存 第5回競作提出作品 魔法中年ヤスダ☆マジカ(訴訟) 大まかなあらすじ 安田蒼一郎は反抗期の娘とバイトを始めて少しずつ自立しつつある子供二人を抱え、 メタボが気になりだしたが改善する気力が無いフツーのサラリーマンである。 安田はある日、地球上の4足歩行動物を無差別に合体させたような歪な獣、『VOID』と名乗るそれから 侵略者と戦って欲しいと持ちかけられた事から、苦しい戦いが始まった メタボ中年が魔法少女に返信する誰得作品 なお、どあにんはタイトル元ネタであるまどマギは全くの未見です
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/924.html
注)シンがえーりんの薬の効果でショタってます 「なんでオレがこんな目に…」 いつもとは違いどこぞの龍の仔ボイスでブツブツと言っている我らがシン・アスカ その体躯は青年と少年の境のの様な(作者にとって犯罪的な)肢体ではなく、より丸みを帯びた柔らなそうなモノへと変貌していた 整った顔立ちも頬を膨らませればつつきたくなるような魅惑的な代物に…どう見ても男の娘です。本当に(ry 永遠亭に居候するようになってから命を救ってもらったことと、どこの馬の骨とも知らない自分を住まわせてくれていることに恩義を感じているシンはソコをつかれて時々被検体になっている(させられている)のである もっとも、被検体となる原因の内三割は輝夜やてゐの悪戯によってもたらされたものであったりするが… 「うふふ、可愛くなっちゃって。見知らぬ人が見たら女の子といっても通じるかもしれないわよ」 そんなことをのたまいつつ後ろから抱き締めているのは永遠亭の薬師「八意 永琳」である 今回の元凶である彼女はこの幼くなったシンを殊の外お気に入りのようで、暇があるとからかっている 例えば食事時に「あーん」してみたり、後ろから忍び寄って抱きしめてみたり、入浴時に乱入して幼いシンの肢体を隅々までまさぐってみたり……… コンチクショウ!えーりん代わってくだs(ピチューン この状態になってからそんな羞恥プレイの日々が続いているが、未だになれない純情少年 今日も今日とて林檎みたいに頬を赤く染めているのであった 「男が可愛いって言われても嬉しくないですよ」 と「ぷくーっ」という効果音が聞こえてきそうに頬を膨らますシン ぶっちゃけウサギ目リス科の愛玩動物です 「あら?外の世界にはそういった需要もあると耳にしたのだから、問題はないはずよ」 「誰ですか。そんな嘘知識刷り込んだの」 「輝夜から聞いたのだけど」 「姫様…自重してください…(涙)」 永遠亭の主であらせられる「蓬莱山 輝夜」はどこからかそういう外界の知識を手に入れてきては食事の時に披露したりしている 話の内容の中にはC.E出身の蝶!未来っ子のシンでさえ傾注するようなものもある ほとんどはC.Eまでに失われた日本のスラングに近いものがほとんどであったりするのだが、真偽の程を知らないシンにとっては尊敬の念を高める燃料に過ぎない 「それにですね、こうやって抱きつくのも止めてもらえませんか」 「どうしてかしら?」 「いや、その…」 「別段問題があるようには思えないのだけれど」 表面はニコニコ、内面は小悪魔という二面性を持って問うえーりん 女所帯で男性との交流がゼロに等しい彼女達にとってシンで遊ぶのは娯楽の一種なのだ 例外は鈴仙くらいなものだが、彼女の気質うんぬんではなく同じ立場のシンパシーから愚痴り合うことが多いからである がんばレイセン。一番フラグが立ちやすいのはキミだ 「む、胸が、ですね、頭に…当たって…ぅぅ~」 頬だけではなく顔全体が赤く染まっている その浸潤は顔に止まらず細い首筋までに至っている 某鉈女が「シン君かぁいいよ~お持ち帰り~♪」と攫っていきそうな可愛さである ちょ!霊!激写してんじゃねぇ!!後で分け(クライマーックス! 「(あててんのよ♪しかしどうしたのかしら、私。こんなことを続けていて飽きないだなんて)」 表面こそなんでもない風ではあるが、永琳も幾許かの疑問を抱いていた。これではまるでショのつく人ではないかと 輝夜に仕えて幾星霜、浮いた話の一つもなかったとはいえこの頃のシンに対する傾倒っぷりは異常である 輝夜も鈴仙もてゐも時々訝しげにシンを弄んでいる永琳を見ていたりするし 「黙っていたんじゃわからないわよ、シン」 「ですから~」 「そう…つまり私にこうされるのが不快だと。傷つくわ…」 「べ、別にそういうw(ペロリ)ひゃんっ」 なんとシンを言葉責めにしていた永琳は唐突にシンの首筋に舌を這わせた 「フフフ。これは嘘をついている味ね」 どこぞのギャングのような物言いである。いつの間に転職した こんなことをされれば流石にシンも黙ってはいられない 「何するんですかぁ!」 振り向いたシンは目に涙を浮かべながらもきちんと言った 振り向いたその顔は最早形容の必要もないほど犯罪的な可愛さである その表情を捉えた刹那、永琳は己の迸る熱いパトスを堪え切れなくなり視界をブラックアウトさせた 「(ああ、どうでもいいか。可愛いし)」 限界を超えた永琳の顔はこれまでにないほどやり遂げた女の顔であったことを追記しておく 一覧へ