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リトリーヴァー Retriever 雄象並みの大きさの蜘蛛が荒々しき挑戦の意をもって4本の後ろ足で身を起こし、魔法のエネルギーでその目をゆらめかせている。 リトリーヴァー 脅威度11 Retriever 経験点12,800 CE/超大型サイズの人造(他次元界) イニシアチブ +7;感覚 暗視60フィート、〈知覚〉+15、夜目 防御 AC 25、接触11、立ちすくみ22(+14外皮、-2サイズ、+3【敏】) hp 137(15d10+55);高速治癒5 頑健 +7、反応 +10、意志 +5 防御能力 人造の種別特性 攻撃 移動速度 50フィート 近接 噛みつき=+19(1d8+6、加えて“つかみ”)、爪(×4)=+19(2d6+6/19~20) 接敵面 15フィート;間合い 15フィート 特殊攻撃 目の光線(+16遠隔接触) 擬似呪文能力 (術者レベル20) 回数無制限―ディサーン・ロケーション 一般データ 【筋】22、【敏】16、【耐】―、【知】3、【判】11、【魅】1 基本攻撃 +15;CMB +23(組みつき+27);CMD 36(対足払い40) 特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《強打》、《クリティカル強化:爪》、《神速の反応》、《追加hp》、《突き飛ばし強化》、《薙ぎ払い》 技能 〈知覚〉+15 言語 奈落語(話せない) その他の特殊能力 執拗 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず(奈落界アビス) 編成 単体 宝物 なし 特殊能力 目の光線(超常)/Eye Rays リトリーヴァーの目は距離100フィートの魔法的な光線を4種類放つことができる。リトリーヴァーは1フリー・アクションとして、各ラウンドに1本の光線を発射できる。各種類の光線はそれぞれ4ラウンドに1回ずつしか使用できない。リトリーヴァーは物理的攻撃を行なうのと同じラウンドに1回、目の光線を発射することができる。目の光線は機会攻撃を誘発しない。光線のセーヴDCはどれも19である。このセーヴDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されており、+2の種族ボーナスを含んでいる。目の光線の効果は以下の通り: 火:目標に対して12d6ポイントの[火]ダメージを与える(反応・半減)。 冷気:目標に対して12d6ポイントの[冷気]ダメージを与える(反応・半減)。 電気:目標に対して12d6ポイントの[電気]ダメージを与える(反応・半減)。 石化:目標は頑健セーヴを行わなねばならず、失敗すると永続的に石となる。 執拗(超常)/Relentless リトリーヴァーは常時スパイダー・クライムとウォーター・ウォークの効果の影響下にある。この効果は解呪できない。 必ずしもすべての人造が石、木、金属、死肉などの命を持たぬ物質から作られているわけではない。大いなる彼方の最も暗き一角では、とある強力なデーモン・ロードたちが、奈落界アビスにある手の加わっていない原形質の肉塊をこねくり回し、生命も感情も支配に抗う意志も持ち合わせない、ぞっとする怪異を形づくる技を修めている。怪異なるリトリーヴァー(「奪還する者」の意)はそうした人造としては最もよく知られた、捜し出すよう命じられた相手に対して強力なエネルギーをぶちまけることのできる蜘蛛に似た巨大な被造物である。 デーモン・ロードたちはリトリーヴァーを使役して、大胆にも忠誠心をかなぐり捨てた者たちや奴隷の暮らしから逃げ出した者たちを捜し出す。大抵、デーモンの根城にリトリーヴァーがいるということは、それだけで低位のデーモンたちの忠誠を確たるものとするに足る。この人造は、特定の品を追跡し、それを主人の下へ取り戻すことにも長けている。リトリーヴァーの知性は命じられた仕事に集中できる程度にはあるが、反抗し自由を切望するという思考に至るにはまったく足りていない。 リトリーヴァーの身体は象ほどの大きさがあり、脚を広げた全長は30フィート(約9m)近くある。体重は6,500ポンド(約3t)。 リトリーヴァーの召喚 リトリーヴァーは種別が来訪者ではないにも拘らず、グレーター・プレイナー・アライかグレーター・プレイナー・バインディングのどちらかを用いて召喚しうる。だが、召喚しようとする呪文の使い手は、特殊で稀少な香と、高価な燐光性のインクを使って床と壁に描いた複雑な図式とを使用して、呪文が完成してもリトリーヴァーが呪文の使い手を攻撃することのないよう注意しなければならない。こうした構成要素には25,000gpの費用がかかり、どちらかの呪文の発動に関連する通常のコスト(これにはグレーター・プレイナー・バインディングに必要な【魅力】判定も含まれる)と置き換わる。
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デーヴァキー インド神話に登場する女性。 ヴィシュヌの黒髪を胎内に入れられクリシュナを得た。 関連: デーヴァカ (父) ヴァスデーヴァ (夫) クリシュナ (息子) アディティ (同一視) 別名: デーヴァキ
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ナーヴィス [解説] 聖華暦568年、アルカディア帝国により開発された陸上輸送艦。 566年に自由都市同盟、コクトー商会が開発したホバー輸送船プリマビスタを分析し、それを元にして国内製造され、全長130mの小型化とホバー走行を可能にした船舶となる。 船体の構造も原型機と類似しているものの、小型化と軽量化はやや不十分であり、巡航速度も幾らか劣る。しかしその分装甲が僅かに厚い。 しかしその差は微々たるものであり、更に国内生産である事から帝国内に流通した民間の輸送船はナーヴィスの方が割合的には多い。 武装も30mm魔導砲程度は装備しているが民間用である事には変わらない。……が、辺境の部隊には僅かな武装増設を行い、軍用として運用されていた場合もあった。 [スペック] 攻撃力 E- 防御力 C 速度 50km/h(空荷状態では75km/h) 航続力 B- 機兵搭載数 - 乗員数:26人 全長 130m 全幅 70m 魔導障壁 なし
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・ユーヴァは人間の女性。こちらも生きていれば、30代といったところかしら? 彼女には「大理石の魔女」という渾名があった、と聞いておりますから……たとえば頭髪が、それらしい色分けだったということでしょうね ・ユーヴァが操ったのは古代語魔法だけだったようですけれど、古代の魔道に対する知識と研究は、他の三人を圧倒していたと言われていますわね。学院の高位の賢者級の知識量を持っていて、彼女の立ち会いの元でしか行使できない複雑な儀式魔法を、いくつか復活させていたとさえ言われていますし ・ユーヴァは他のルーンマスター技能は無いが、セージorスカラー技能レベルが少なくとも6レベル以上持ち、遺失の儀式魔法も幾つか使えるらしい。 ・ミュールの正体。 2色の毛髪が層を為し、先端が白くなっているように見える、若干赤みがかった黒い髪。 ややきつい印象のある、サファイアブルーの瞳。 そして額の中央に小さく輝く、白濁した水晶に似た楕円形の突起が見える。 少しやつれた印象はあるが、ノーブルな美しさのある30代の美女。 元は人間で実験により猫の身体にいれられた。 額につけているのは「「知恵の精髄」と呼ばれるマジックアイテム。
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シュミソウブツ(須弥相仏) 阿弥陀経に登場する仏の一。
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皆様の追記お待ちしております。 【種別】小ネタ ストーリー ディーヴァに花婿として狙われるのがリクではなくハジ。 1年経過がない。 45話でモーゼスとカルマンがホモ心中せず、ジェイムズと戦う。 ギーがしばらく残る。 ほぼ毎週迫力ある戦闘シーンが見れる。 敵の気まぐれやお助けマンの登場で戦闘が中断することがない。 謎や伏線がちゃんと回収される。 小夜陣営とディーヴァ陣営の戦力差がほどほど。 32話でリクではなくカイがディーヴァの血を飲まされ結晶化し死ぬ。 46話のソロモン対ディーヴァがちゃんと描かれる。 ディーヴァの出産前後のシーンがちゃんと描かれている。 カールが最終決戦まで生きている。 ジョージがディーヴァの血を飲まされ、シュヴァリエになるが、小夜に願って小夜の血を受け入れて結晶化し死ぬ。 リク、ジョージ、モーゼス、イレーヌが死なない もしくは早期退場しない。 恋愛<戦闘 船上でのカール・ディーヴァとの戦いがちゃんと描かれている。 アンシェルや学者陣がやってる実験などをもっと出す。(あまりにもグロイのものは出さない方向性で) (いい役で)米軍に活躍の場を与える。 赤い盾の武器をもっと強力にする。 動物園でのハジの死に方が間抜けなものじゃない。 赤い盾の親玉がゴルドシュミットであるのが生かされるストーリー。 『家族』や『死(命)』の意味などを軽んじない。もっと後々の展開に響かせる。 何度も家族家族と連発しなくても、話そのもので家族の素晴らしさを思えるストーリー。 人間でも何かしら翼手に(完全には殺せずとも)ダメージを与える方法が発見される。 リクとムイが再会する。 ジェイムズにソーンが出ない。 赤い盾の他の平構成員にカイと同年代の少年も入れる。 1人あたり1話の配分でシュヴァリエ全員の過去話を出す。 シュヴァリエになったリクがハジに特訓を受ける。 ナレーション、次回予告がカールorネイサン(幽遊白書のジョルジュ早乙女ポジション) 32話でジョエルが小夜のシュヴァリエになる。 ジュリアが赤い盾に戻るのも実はアンシェルの作戦のうち 小夜とソロモンの絡みにハジが乱入しない。(一時的に小夜がソロモンに堕ちたとしても最終的には自力でソロモンを振り切る) 2ch 神アニメスレよりコピペ→「幻の最終決戦」 2ちゃんねるより 42話でカイがディーヴァのシュヴァリエになるのを、断り、血を吸い取られるだが、小夜の血を与えシュヴァリエになる。 44話からモーゼス、カルマン、ソロモン生かしたままオペラハウスでの最終決戦に突入。 45話で、デヴィッドVS翼手化したコリンズ 46話で、モーゼス・カルマン・ルルゥVSジェイムズ (途中でカルマンがソーンと戦闘のダメージで死亡) 47話で、ハジ・ソロモンVSアンシェル・ネイサン 48話で、小夜VSカイ 49話で、小夜VSディーヴァ 小夜対ディーヴァは刺し違えた2人ともが結晶化の心中エンド。 ソロモンが生き残る。最終決戦後は贖罪として世界に残っている翼手を始末する一方で、医学知識を生かして翼手病治療薬の研究に携わる。 むやみにキャラ崩壊させない。(デヴィッドの酔いどれ化、ジェイムズの狂人化、ソロモンの色ボケ化等いらない) コリンズを42話以降放置しない。 20話でソロモンを襲うシフが双子ではなくギーとイレーヌ。 47話で、モーゼス、ルルゥ、カルマンVSアンシェル キャラクター シュヴァリエになったリクが戦力になりカイに擬態できるようになる。 エリザベータを吸血殺エリザベータに擬態するのがアンシェルではなくハジ。 ジョエルの日記を読んだ小夜が少しディーヴァに同情するようになる。 小夜が高速移動を使えるようになり、ハジももっと強くなり、シュヴァリエになったカイ、リク、デヴィッドが戦闘に加わり、「すっぱいブドウ」並みかそれ以上のハイパーアクションバトルがほぼ毎週見れる。 イレーヌをもっと特殊能力を有させる。 小夜は髪長いほうがかわいい。 小夜をもっとかわいくする。ディーヴァのドレス姿あんなにかわいいのに。髪長いほうがいい。 小夜のドレス姿をもっと多めにする。 小夜がディーヴァと同じ歌を歌うことができるという特殊能力が有る。 小夜胸が大きいほうがいい。 ブレッド国務長官がシュヴァリエの擬態した姿かあるいは自身がシュヴァリエ。 ヴァンについてもっと掘り下げる。 デヴィッドやルイスが1クールごとに重武装になって行く。さらに、デヴィッド達赤い盾構成員などが映画風のアクションを繰り広げる。 マルティンやグレゴリーについてもっと掘り下げる。 ジェイムズは最期まで理論的で冷静な軍人キャラ。 ネイサンが先代女王のシュヴァリエであることの伏線が早めに出てくる。 その他 主題歌をころころ変えない。 コメント シフたちはやっぱり造物主のアンシェルと対峙してほしい。 -- 小夜にもディーヴァみたいなかわいいドレスを着せる(赤い薔薇付き) -- 監督を神山健治にするとか・・・。 -- 竹田青磁をスタッフから抹消する -- 世界観とキャラは秀逸。ストーリーの構成と主人公をかっこよくすれば売れるw -- キャラデザを寺田のままで使うとか・・・。 -- ディーヴァ側とシフの描写をWIKIにみならい、もっと多くする。物語に厚みを持たせる。サヤ側もきちんとキャラを立たせる。カプ厨を釣る、無駄な恋愛は避ける(はっきりいえば不必要かつ無意味で作品の質を落とした原因の一つ) -- 第4クルーまで生き残ったシフの3人は死なせる必要ないだろ、死なせるんだったら全員死ぬべき、中途半端に生きてても逆に可笑しいだけだから -- シフを死なせるにしてもあんな死に方をさせないで欲しい。ちゃんと戦ってかっこよく死んで欲しい。ホモ心中なんてありえない。 -- コープスのふよふよ浮いてる水槽をモーゼスにブッタ切って欲しかった。 -- アンシェルとジョエルの舌戦は傑作。 -- ジェイムズは復活せずに、38話であぼんでいいよ -- 最終回、小夜高速移動してましたよねぇ。もっと最初から高速移動ができてかっこよく戦っている姿みたかった -- ハジ、串刺しとか腕を切り落とすとか同じ演出を何度も繰り返さないで欲しい。 -- 49話→最後の墓参り(?)のシーンでいいと思った -- 敵で死ぬ順番はジェイムズ→翼手コリンズ 翼手ヴァン→ネイサン→カール→ソロモン→ディーヴァ→アンシェルでいいだろ? -- ここの意見参考にして作り直せば結構なモンができるだろうに…もったいない -- はっきり言って、スタッフより良い人材がいっぱいじゃん -- 第4クルーのOPはジンじゃなくてポルノかアジカンの方が良いだろ -- OPをOrigaに歌わせる。 -- ハジの翼手化はディーヴァ側のシュヴァリエのようにグロくしてほしかったです。 -- 「なんくるないさあ」を使わないでいい。ハジにまで言われて、一気に萎えた。失笑した。 -- 結局この作品はおしいトコロだらけだった…! -- ハピ 作品に満足できなかったファンがリメークを希望するのが多いな。 -- スタッフよりファンのほうが話の作り方が上手いのでは? -- とりあえず最後の最後まで、翼手に対する有効な手(武器)が赤い盾に存在しなかったのが痛すぎる。小夜に頼りっぱなし。カイの特注弾もそんなに威力無かったし -- 沖縄と宮城家を省略して、翼手と赤い盾との100年以上の戦いを掘り下げる。 -- ‘48話で、小夜VSカイ‘ってなぜ? -- リクがカイに擬態してどうすんの?? -- カイがディーヴァのシュヴァリエになっちゃうのはちょっと…。 -- 小説ではカイがシュバリエになることに拘りがあって驚いたよ。 -- 自分の書いた脚本どおりに作り変えて欲しい。普通に受け狙いでいくから。 -- 主従二人が強い絆で、敵を格好よく倒すっていう展開にはならなかったな。 -- 主人公二人は弱すぎるわ、カイが最後は主人公だったわでファンの期待を悪い意味で裏切りすぎ。f -- でもこれってさやの血さえあれば武器作れんじゃん。戦わなくてもよくね -- takumi なんか小説に小夜の血について説明あったよ。新鮮な血じゃないと駄目で武器は作れないと思う。 -- まともな感性の人を監督にする。 -- まともな恋愛を経験してる人を監督にする。 -- ヒット作のある実績のある人を監督にする。 -- 受けない設定であれば変更もできる柔軟な思考の人を監督にする。 -- リクは何で死ななければいけなかったの?てゆーかもうちょっと無駄なシーン省いてほしかったのに・・・。 -- ヌ リクは何で死ななければいけなかったの?てゆーかもうちょっと無駄なシーン省いてほしかったのに・・・。 -- ヌ 歌歌えるのなんでディーヴァだけなんだ。別にいいけどなんかなー・・・。 -- 翼手の女王としての本能はディーバの方が優れているからだよ。 -- 小夜は擬態もしない。能力的にはディーバと同等のはずだが。 -- おそらく翼手としての自分を否定しているので能力を発揮できないのだろ。 -- 基本的には吸血行為によって遺伝子情報を得た相手にしか擬態できないとすれば、小夜はできたとしてもハジにしか擬態出来ないのでは? -- 名無しさん (2009-02-04 15 38 07) 最新技術なら「血」を劣化させずに新鮮なまま弾頭に詰める事も不可能ではないと思うが、それでは「女子高生が日本刀を振り回す」必要性がなくなる。 -- 名無しさん (2009-02-04 15 39 53) 一層の事ディーヴァ&小夜 -- 名無しさん (2012-06-04 23 58 39) 一層の事ディーヴァ&小夜の一緒に育った事にすればいいじゃん、 -- 名無しさん (2012-06-05 00 03 37) そうすれば赤の盾が音無姉妹を助ける形にしたらその方が納得いく -- 名無しさん (2012-06-06 01 56 08) ホームドラマ風にしたら面白いかな? -- 名無しさん (2012-07-11 23 47 29) 色恋沙汰を減らす。 -- 名無しさん (2013-02-16 15 19 49) モーゼスも生存。過去の話し、間の話を作る。 -- 名無しさん (2017-01-24 23 44 48) もしリメイクするのなら、bloodcのような話にはなって欲しくない -- 名無しさん (2019-09-11 19 34 20) ごめんなさい、間違えました、blood-cでした。かなり起こられるのですが、女性シュヴァリエ見てみたいけど -- 名無しさん (2019-09-11 19 39 03) BLOOD+の悪い部分とキャラデザインを変えて、よりダークにするかかなあ -- 名無しさん (2019-09-11 20 20 29) ↑慌てて書いたので、すみません。怒られれるのですが、女性シュヴァリエが見たかった -- 名無しさん (2019-09-13 22 47 54) 恋愛、家族愛よりちゃんとした人間ドラマで描いたほうがいいかも。小夜をbloodcのキャラデザにしてほしい -- 名無しさん (2019-09-16 22 02 22) 女性シュヴァリエ出てきて欲しいのと双子の子供のその後 -- 名無しさん (2020-07-25 20 26 05) リメイクするなら短い方がいいと思う -- 名無しさん (2020-07-25 20 47 50) 翼手の怖さだけじゃなく人間の醜さをリアルに描いてもいい -- 名無しさん (2020-08-08 20 13 31) 主要メンツの安易なシュヴァリエ化はナンセンスでしよ。リクの死は必要。ゴルトシュミットの権力が分かる表社会のシーンとからもっと欲しい。 -- 名無しさん (2020-09-04 22 46 45) メディアもしくはネット住民からみたblood+の世界を描いて欲しい -- 名無しさん (2020-09-05 19 53 14) ホラー要素だけじゃなくサスペンス要素をいれてもいいのでは? -- 名無しさん (2020-09-05 20 07 29) 主人公をblood-Cの小夜にしたら怒られる -- 名無しさん (2020-09-05 20 37 29) 今風にアレンジされるのかな? -- 名無しさん (2022-08-24 20 50 03) バトルシーンで刀を振り回して弾かれたと思えば同じ敵に一発で一刀両断できたりしない 戦闘に根拠を持たせて欲しい イマイチ強さがその時々でバラバラ過ぎるんだよ 演出の域を越えてる -- -- (2024-05-31 16 07 36) 名前 コメント
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【元ネタ】史実 モンテ・クリスト伯 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ホセ・クストディオ・デ・ファリア 【性別】男性 【身長・体重】170cm・62kg 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力B 幸運A 宝具C 【属性】秩序・善(本来は混沌・悪) 【クラス別スキル】 陣地作成:A 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 宝具により“監獄塔”の形成が可能。 道具作成:- 宝具と引き換えに道具作成スキルは失われている。 【固有スキル】 暗示:A 対象者、ないし自身の精神に暗示をかけ、術者の意図通りに誘導するスキル。 その暗示は人格はおろか肉体、技能にまで多大な影響を及ぼす。 精神干渉に対する耐性で抵抗可能。 擬死:A 自身の死を装い他者を完全に騙した経験を持つ者が得るスキル。 ダメージを負った際、消滅を装って霊体化する。 また、霊体化を解くまでの間、Aランク相当の気配遮断スキルを得る。 魔境の智慧:B インドやシャトー・ディフで習得した数多の智慧。 肉体面での負荷(神性など)や英雄独自のものを除く多くのスキルを、B~Cランクの習熟度で発揮可能。 暗示と組み合わせることで他者にスキルを授けることも出来る。 彼の暗示はもはや幻術の域にある。これを用いて現世に地獄を造り上げたファリアは、もはや人界を外れた存在なのかもしれない。 【宝具】 『業苦集う地獄の塔(アンフェル・シャトー・ディフ)』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:300人 かつてファリア神父が暗示によって築き上げた地獄を再現した監獄塔。 この監獄塔の中にあって、ファリアの暗示術はA+++ランクに上昇。 さらにかつて彼の暗示に囚われた怨霊達を使い魔として使役できる。 シャトー・ディフは孤島の監獄であり環境は劣悪、脱獄も困難であったが、さりとて地獄と評すべき場所ではなかった。 だが、彼は暗示術を駆使して囚人と看守の心を操り、この閉鎖空間を本当の地獄へと変えた。 人は言う。地上の苦しみのすべてが其処に集う、と。 人は言う。怒り、嘆き、哀しむ声が絶えず響く、と。 人は言う。囚われたが最後、脱出など不可能だ、と。 さもあらん。これこそはファリア神父の暗示に囚われた者の怨嗟が織り成す現世の地獄。 幻の火とて肌に焼痕を残すもの。暗示による幻影は、受けた者には真実となり、その心身を傷つけ。 【解説】 暗示術、催眠術において学術的な成果を残した人物。 モンテ・クリスト伯におけるファリア神父のモデル。 メスメルは暗示は動物磁気の働きに依るものだと考えたが、ファリアは相手の心理状態に由来すると考え、卓越した催眠術師となった。 神父であったがバラモンを自称したと伝わる。 ポルトガルのインドの植民地ゴアにおいて植民地支配に対する抗議運動に加担したが、これが露見した為、パリに逃れた。 パリでは暗示を応用した治療法を行い名声を博した。 ファリアが患者の目を見ながら突然大きな声で「眠れ」と言うと、患者はすぐさま眠った、という逸話も残されている。 この暗示能力を危険視した教会は舞台俳優を公開実験に紛れ込ませて失敗させ、ファリアに恥をかかせたたという。 フランス革命にも積極的に関わっている。 革命運動に参加し、ヴァンデミエールの反乱の際には国民公会で戦ったが、 1797年にマルセイユで逮捕され、シャトー・ディフに投獄されている。 モンテ・クリスト伯においてはエドモン・ダンテスの良き導き手となるも獄中で没し、遺産を彼に託しているが、 実際のファリアは数年後に釈放され、フランス大学の哲学教授になったという。 モンテ・クリスト伯における主人公の導き手と、史実の胡散臭い催眠術師の間の隔たりはあまりにも大きい。 あるいは、こういうことなのかもしれない。 獄中においてファリアは自身の暗示能力を最大限に悪用し、孤島の獄塔を本当の地獄に変えてしまったのだ、と。 そして、巌窟王エドモン・ダンテスとはファリア神父の悪辣な暗示によって生み出された、 導き手の死を経て監獄塔を脱出した……と思い込んだ怪物として外界に送り出しされた、と。 彼はマスターに対し表面上は穏健な助言者として振る舞うだろう。 しかし、彼は単に自らの愉しみを求めているに過ぎない。隙あらばマスターにさえ暗示をかけようとする。 彼の危険性は、その上っ面を信用してしまったが最後、暗示を受けてもはや手遅れとなるという点だ。 実は最大の天敵は巌窟王。 鋼鉄の決意により更なる暗示を受け入れず、シャトー・ディフを脱出した逸話から宝具も意味を成さない為。
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ヴィーヴィル(ゔぃーゔぃる) 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク関連種アビス 表記ゆれ ネタ アビス 作中説明 レベル 24 備考 - HP 8160 TP 0 物理攻撃力 230 物理防御力 260 譜術攻撃力 266 譜術防御力 273 経験値 68 ガルド 78 耐性 物×0.9 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 西アベリア平野 (※基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 回転しながら突進して前方の相手を攻撃する。 尻尾による突きで前方の相手を攻撃する。 2連続のキックで前方の相手を攻撃する。 羽ばたいて風を起こして前方の相手を攻撃する。風属性のFOF(小)を発生させる。 前方の相手を上下に薙ぎ払う火炎放射で攻撃する。4HIT。火属性のFOF(小)を発生させる。 前方の相手を左右に薙ぎ払う火炎放射で攻撃する。5HIT。火属性のFOF(小)を発生させる。 総評 ベルケンド周辺に出現する翼竜型のモンスター。ワイバーンの強化版で体色は薄いピンク色。 周りより強め程度の敵だが、単体でしか出てこないので特に強くもない敵。 報酬も少しくらいしか違わないのであまり戦いたい敵ではない。 ▲ 関連リンク 関連種 アビス ワイバーン ドレイク ファーフニル 表記ゆれ ヴィーヴル ▲ ネタ ヴィーヴィル(仏:Vouiver)とは、主にフランスに伝わるドラゴンの一種の事。 名前はヴァイパー(ラテン語でマムシ)から派生。 こうもりの翼を持った、上半身は女性、下半身は蛇の姿で宝石の瞳を持つとされる。 ▲
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スキル名 効果 実用Lv 優先度 備考 疾風迅雷マーチ 演奏中、味方全員の行動速度アップ。 10 ★★★★★ 最重要スキル。コレを使わないならDIになる意味が無い。先に使用しておけば2曲目の詠唱開始も早くなる。 奉仕の心 戦闘終了後、味方全員のHPとTPが一定量回復。 1~ ★★★★★ メイド系共通の重要スキル。ダンジョン内での継戦能力が上がる。なお、戦闘後TP回復の上限は15%(VITA・PC版は30%)なことに注意。 メイドマスタリー メイドスキルにボーナス。 1~ ★★★★★ メイド系共通の重要スキル。奉仕はもちろんのこと、料理でのTP回復に応急手当での即時HP回復にも効果が乗るMAの重要スキル。 料理 味方一人のTPを回復する。(戦闘時のみ) 1~ 5 ★★★★ メイド系共通の重要スキル。詩の合間に。コラールもあるのでLvを上げるのは要相談。 至福コラール 演奏中、味方全員のTPを徐々に回復。 1~10 ★★★★ 各キャラの行動順が来たときにTP回復最大TPの低いクラス・時期ほど効果が高い。高コストの物理攻撃技を序盤から多用していける。オート(ミニ)フレッシュを習得している場合、パッシブの効果にコラールの効果が上乗せされる。 セルフセッション 2曲同時に演奏することが可能になる。 1~ ★★★★ とりあえず1でも覚えれば2種類歌うことが可能になる。 ソングマスタリー バードスキルにボーナス。 1~10 ★★★★ 前作とは異なり、全ての詩に効果が乗るようになった詩は詠唱が必要で、詩自体のLvで詠唱速度が速くなるので詩自体を先にあげる方が重要。上げるのはSPに余裕が出てからでも。最終的にはLv10。 コンセントレイト 魔法詠唱・詩・ダンスが中断しにくくなる。 1~5 ★★★★ 詩の詠唱中・発動後共に有効なのでとりあえず1取る。以降はセルフセッションや早口にSPを回す必要がない分、早めに上げると良い。 献身 自身のTPを対象に分け与える。 1~ ★★★ 自身でTPを消費しないうえコラールを使えるDIとは相性が良い。 精霊賛辞ファンタジア 演奏中、味方全員の魔法攻撃力アップ。 1~10 ★★ WT・SOMP・BS・SS等がいるなら取っておくべき。DI自身のパニックボイスにも有効。攻撃魔法を使わないなら当然不要。 パニックボイス 敵全員に無属性のダメージ+気絶の効果。 1~10 ★★ DI唯一の攻撃手段。Lvを上げると詠唱が遅くなるので当面Lv1止め。Lv1だと連射出来るので暇な時に気絶をばら撒ける。詠唱速度アップを3つ積むとLv10でも短い間隔で発動できるので、できる限りINTを強化してから使いたい。 早口 詩の詠唱が早くなる。 1~10 ★★ 詠唱速度アップのエンチャントほどの効果は無いが、とりあえず1は取る。最終的にSPが余ってくるのでMAXに。 経験促進ピーアン 演奏中、味方全員の取得経験値アップ。 1~ ★ 取得経験値アップはどんな戦闘でも有効。ボス戦では最後の一撃の前に是非使いたい。ただ、MAスキルや詩には有用なものが多く、取得経験値アップの為に苦戦するのは本末転倒。戦闘で役立つスキルを上げ切ってから、余ったSPで可能な限り上げると良い。
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概要 [#n4c3ba83] ランク別性能表 [#kbdfc18e] コメントフォーム [#o582f3cd] 概要 シールド着用時の重さが減少します。 より高いレベルのシールドを着用できます。 敵の攻撃に対する耐久力が高くなります。 ランク別性能表 盾を着用時、重量が XX ストーン減少します。盾が XX %強化され、耐久力が上昇します。より高いレベルの盾を着用できます。 ランク F E D C B A 9 8 7 6 5 4 3 2 1 必要Lv - 1 20 42 36 42 48 AP 必要 - 30 130 170 210 250 290 580 870 1160 累積 - 30 160 330 540 790 1080 1660 2530 3690 重量[-] 4 6 8 10 12 16 19 22 27 盾耐久[+%] 15 23 30 38 45 60 68 75 90 コメントフォーム ラージシールドマスタリの習得条件になるのでAランクまで何も考えずに上げてOK -- フィオナがもっとも最初にあげるべきスキルのひとつだな -- 2012/1/26のアップデートでR9制限解除。どこまで解除されたかは不明。R8必要Lv36 AP580 重量-19 耐久+68% -- 9の必要レベルが42で8の必要レベルが36ってちょっとおかしいよね -- 厳密に言うと、スキル自体の必要レベルは30だけどね。42必要なのはストーリー条件に引っかかるからだし -- 耐久を削りまくるカウンターの使用頻度が多いほど重要度は高くなる。キリのいい9で止めておくか、6まで上げきるかは自分のスタイルと相談しよう。 -- 先ほど盾耐久について軽い検証を行いました。シールドマスタリR9、ガード・へビスタ・カウンター全てR6で、ナイトシールド+8(耐久125)を使い、ヒーロー非マハのエルダーヴァンパイアの火の玉を受けてみたところ、ジャストガード→カウンター9発、へビスタ26回、非ジャストガード62回で盾が黄色になりました(1回くらいは数え間違いやガードタイミングミスはあるかも)。 -- 名前 コメント