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概要 デッキレシピ メインデッキ(20枚) エクストラデッキ(0枚) 攻略の上での注意点 周回デッキ 機械メタ型 概要 戦略 構築例 関連ページ 概要 【コイントス】と【機械族】を組み合わせた構成。《セカンド・チャンス》を使い、《ツイン・バレル・ドラゴン》などの効果の成功確率をあげて場のカードを除去する。 デッキのモンスターは機械族のみである。 デッキレシピ メインデッキ(20枚) スキル〔-〕 モンスター(12枚) 枚数 カード名 備考 3 《ツイン・バレル・ドラゴン》 カード除去、コイントス 3 《メカファルコン》 3 《陸戦型 バグロス》 2 《ブローバック・ドラゴン》 カード除去、コイントス 1 《リボルバー・ドラゴン》 モンスター除去、コイントス、装備で攻撃力3000越 魔法(5枚) 枚数 カード名 備考 3 《機械改造工場》 2 《セカンド・チャンス》 罠(3枚) 枚数 カード名 備考 3 《レアメタル化・魔法反射装甲》 エクストラデッキ(0枚) エクストラデッキ 枚数 カード名 備考 攻略の上での注意点 《ツイン・バレル・ドラゴン》、《ブローバック・ドラゴン》、《リボルバー・ドラゴン》の除去に気を付ける。なお破壊が不確定な効果であるため、《デストラクション・ジャマー》で効果を無効にできないことに注意。 周回デッキ 機械メタ型 概要 豊富な機械族メタカードを用い、徹底的に機械族メタを行う。 戦略 機械族モンスターを破壊していくことが基本。 また、《ブローバック・ドラゴン》は召喚されるとかなり不利となるので、できるだけ下級モンスターは残さず除去する。 《7つの武器を持つハンター》が戦闘を行う場合、なぜか《レアメタル化・魔法反射装甲》を使用しないためかなり安定する。ただし、《ツイン・バレル・ドラゴン》の効果の対象からそらすため、なにかほかのカードをセットしておくとよい。 《7つの武器を持つハンター》に対してキースはモンスターを攻撃表示で召喚してくるため、効果ダメージのみボーナスはあきらめたほうがよい。攻撃を躊躇すれば《ブローバック・ドラゴン》を召喚されて死ぬのがオチである。 《7つの武器を持つハンター》をラスト直前までに2体場に出しておく。 ラスト直前に《ツイン・バレル・ドラゴン》対策に《大熱波》を発動し、その後《王家の神殿》を発動、《聖獣セルケト》をセット。 最終ターンに《大家の神殿》で《青眼の究極竜》を特殊召喚する。 スキルは何でもよいが、〔戦力補充〕などがあると《7つの武器を持つハンター》をサーチできるため安定しやすい。 構築例 メインデッキ(20枚) スキル〔戦力補充〕 モンスター(12枚) 枚数 カード名 備考 1 《聖獣セルケト》 1 《黄泉へと渡る船》 3 《7つの武器を持つハンター》 3 《電磁蚊》 1 《墓守の従者》 3 《水晶の占い師》 魔法(8枚) 枚数 カード名 備考 2 《ユニオン・アタック》 1 《王家の神殿》 1 《大熱波》 3 《酸の嵐》 1 《財宝への隠し通路》 罠(0枚) 枚数 カード名 備考 エクストラデッキ(1枚) エクストラデッキ 枚数 カード名 備考 1 《青眼の究極竜》 関連ページ [[]]
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レシピ(扇) TOP レシピ レシピ(扇) [#o0853617] 錬金系統図 [#x076438d] レシピ(武器)メニュー [#r4d83ce6] 扇関連 [#y269fe28] 作成物 レア度 素材1 素材2 素材3 性能 レシピ取得 はがねのおうぎ 1 てつのおうぎ(1) てっこうせき(1) ようがんのカケラ(1) 攻撃力+30 ダーマ神殿B1F たまはがねのおうぎ 1 はがねのおうぎ(1) てっこうせき(2) ヘパイトスのひだね(1) 攻撃力+45 グビアナ地下水道 れっぷうのおうぎ 1 はねのおうぎ(1) かぜきりのはね(1) はやてのリング(1) 攻撃力+40 山小屋 たつまきのおうぎ 2 れっぷうのおうぎ(1) せいれいせき(1) はやてのリング(1) 攻撃力+60 山小屋 カメのおうぎ 1 バトルファン(1) べっこう(2) よるのとばり(1) 攻撃力+50 ツォの浜 げんぶのおうぎ 2 カメのおうぎ(1) まりょくの土(3) カメのこうら(1) 攻撃力+64 リッカの宿屋3F図書室 ネコのおうぎ 1 バトルファン(1) ネコずな(2) 白いかいがら(2) 攻撃力+54 ベクセリア研究室 びゃっこのおうぎ 2 ネコのおうぎ(1) こおりのけっしょう(3) キトンシールド(1) 攻撃力+68 リッカの宿屋3F図書室 トリのおうぎ 1 バトルファン(1) かぜきりのはね(2) 赤いサンゴ(2) 攻撃力+52 サンマロウ すざくのおうぎ 2 トリのおうぎ(1) ようがんのカケラ(3) ウイングエッジ(1) 攻撃力+66 リッカの宿屋3F図書室 へびのおうぎ 1 バトルファン(1) へびのぬけがら(2) 竜のうろこ(1) 攻撃力+56 ベクセリア民家(東) せいりゅうのおうぎ 2 へびのおうぎ(1) いかずちのたま(3) 竜のうろこ(2) 攻撃力+70 リッカの宿屋3F図書室 つきのおうぎ 2 ほしのおうぎ(1) まんげつのリング(1) ほしのカケラ(1) 攻撃力+88 ナザム村 たいようのおうぎ 3 つきのおうぎ(1) たいようの石(1) 赤いサンゴ(3) 攻撃力+100 ナザム村 きりんのおうぎ 3 たいようのおうぎ(1) いやしのうでわ(1) うまのふん(9) 攻撃力+112 アシュバル地方民家(クリア後) ひっさつのおうぎ 4 ちょうぜつおうぎ(1) リサイクルストーン(1) 攻撃力+130 なし むそうおうぎ 4 ひっさつのおうぎ(1) しんかのひせき(1) グリーンオーブ(1) 攻撃力+142 ルディアノ城(クエスト178クリア報酬) ちょうぜつおうぎ 4 むそうおうぎ(1) しんかのひせき(3) グリーンオーブ(3) 攻撃力+152 なし さいしゅうおうぎ 5 攻撃力+164 錬金系統図 購入可能なものは太字で表示。 1 → 2 → 3 → 4 はねのおうぎ → れっぷうのおうぎ → たつまきのおうぎ てつのおうぎ → はがねのおうぎ → たまはがねのおうぎ バトルファン → カメのおうぎ → げんぶのおうぎ トリのおうぎ → すざくのおうぎ ネコのおうぎ → びゃっこのおうぎ へびのおうぎ → せいりゅうのおうぎ ほしのおうぎ → つきのおうぎ → たいようのおうぎ → きりんのおうぎ ひっさつのおうぎ → むそうおうぎ → ちょうぜつおうぎさいしゅうおうぎ レシピ(武器)メニュー pgid / pgid / pgid / pgid / pgid / pgid / pgid / 扇 / pgid / pgid / pgid / pgid pgid 扇関連 pgid / pgid pgid
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ディメンジョンポリス(超次元ロボ ダイヤード軸) ディメンジョンポリス(超次元ロボ ダイヤード軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《超次元ロボ ダイヤード》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 次元ロボ ダイマグナム 1 FV 次元ロボ ダイバトルス 4 次元ロボ ダイクレーン 4 次元ロボ ゴーフライト 4 次元ロボ ゴーレスキュー 4 1 次元ロボ ダイタイガー 4 次元ロボ ダイブレイブ 4 次元ロボ ダイランダー 3 次元ロボ ダイシールド 4 2 次元ロボ カイザード 4 次元ロボ ダイドラゴン 4 次元ロボ ダイバレット 2 3 暗黒次元ロボ “Я” ダイユーシャ 1 究極次元ロボ グレートダイユーシャ 1 超次元ロボ ダイヤード 3 超次元ロボ ダイユーシャ 3 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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名前 属性 攻撃方法 称号 シュバルトライテ 変態 スタンドプレイから生じるチームワーク 寝落ち ワルツ 創設時 初期からのメンバーの一人 伝説の 2キャラ マスター 一人で、一度に2キャラを同時に操作し 20コンボ以上やってのけるつわものである! メンバーからは その操作を見て 誰一人 双子が操作してると疑っていない。 驚くほど色んなレア品を拾ったり上エクステ製造成功したりなどしているが、もうみんな慣れてしまって「ライテさんだから仕方ない( ・∀・)」ですんでしまう。羨ましい!すごい!さすが!を超越してしまっている。
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アサルトドラグーン 6(赤2白2)/赤白/星竜・機竜 1 Lv1 5000 3 Lv2 8000 相手の「デッキ破棄効果」が発揮するとき、手札にあるこのスピリットカードをコストを支払わずに召喚することで、かわりに相手のデッキを破棄する。 Lv1・Lv2【超・激突】『このスピリットのアタック時』相手のスピリット/アルティメットは、可能ならブロックする。この効果は相手の効果では防げない。 Lv1・Lv2系統∶「星竜」を持つ自分のスピリットすべてに“【超装甲:紫/緑/青】このスピリットは、相手の紫/緑/青のスピリット/アルティメット/ネクサス/マジックの効果を受けない”を与える。 Lv2『お互いのアタックステップ開始時』自分のスピリット/アルティメットすべてを回復させる。さらに、相手のカウント2につき、自分のスピリットすべてをBP+3000する。 シンボル:赤 フレーバーテキスト:あのドラゴン、まるで隊長だ。 作者:激突愛好家 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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なるかみ(ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン軸) なるかみ(ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピ 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 前列全てを攻撃できる能力を持ったグレード3ユニットであり、このデッキの核。 11000のパワーを持つためヴァンガードとしてのみならずリアガードとしても優秀。4枚投入したい。 サポートカード ブレイクスルー・ドラゴン リアガード用のグレード3。同クランにブーストされた時パワーを+2000する。 ブーストを用意しづらいなるかみでは能力が活かしきれない事も多いが、優秀な能力である事に変わりはない。 後述の紫電一閃のジンとはデメリットやライド時能力の有無を考慮して使い分けたい。 紫電一閃のジン リアガード用のグレード3。 パワーアップ能力はブレイクスルー・ドラゴンより強力だが、リアガードをアタックできないというデメリットが存在する。 デメリットよりも単体火力などを優先するのであればこちらを採用したい。 ドラゴニック・デスサイズ CB2でグレード2以下のユニットを退却させる。 優秀な能力には間違いないが、ヴァーミリオンとCBを食いあうのが難点。 相手の手札を把握した上で、より有効な方にCBを使うよう心がけたい。 魔竜戦鬼 カルラ 貴重なCB回復ユニット。強力なCBが多いため、アタックが通ればそのままアドバンテージに繋がるといってもよい。 ただしその分攻撃は通らないのでCB回復については過信せず、ガードを強要するユニットとして運用すべきか。 呪詛魔砲のワイバーン 非常に緩い条件でパワー11000になれるグレード2ユニット。 光弾爆撃のワイバーンを採用せざるを得ないため、高火力のこのユニットは重要な役割を担う。 光弾爆撃のワイバーン 非常に緩い条件でパワー10000のブーストが可能。 ネックとなるのは2枚目以降の運用だが、パワー10000以上の前衛はそれなりに多いため問題は無いだろう。 デザートガンナー ライエン 1ターンのみインターセプトを封じるグレード1ユニット。 能力を使用する機会には恵まれないものの、パワー7000でのブーストはやはり優秀。 希望の雷 ヘレナ エルモ互換。ヴァンガードの後列は光弾爆撃のワイバーンの定位置となるため、専らリアガード後列として運用したい。 リザードソルジャー サイシン ブーストヒット時に相手のグレード0のリアガードを退却できる。 先攻を取れれば相手のFVを退却させることで相手の序盤の展開を阻害できるが、後攻だと腐りやすいのが難点。 パワーが5000あるため、ブースト役として最低限の仕事だけはできるのが強み。 スパークキッド・ドラグーン シズク互換。ライド事故の回避を重視したいのであればサイシンではなくこちらを採用するのも手。 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 スパークキッド・ドラグーン 1 FV イエロージェム・カーバンクル 4 毒心のジン 4 オールド・ドラゴンメイジ 4 魔竜仙女 セイオウボ 4 1 レッドリバー・ドラグーン 4 デザートガンナー ライエン 4 光弾爆撃のワイバーン 2 ワイバーンガード ガルド 4 2 サンダーストーム・ドラグーン 4 ドラゴニック・デスサイズ 4 魔竜戦鬼 カルラ 4 3 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン 4 ディスチャージング・ドラゴン 3 戦術 このデッキの弱点 リミットブレイクのタイミングが後半であり、ダメージゾーンのコストを維持するのが難しいこと 相手の手札によって戦略の遂行が左右されるのでオラクルシンクタンクやバミューダ△などの手札が豊富になるクランはパワー押しになってしまう このデッキへの対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 そりゃ今はザブラッドの方が強いけどヴァーミリオンだけでも強いと思うのだか -- 2013-03-18 08 12 15 いつ遊べますか? -- 2013-03-27 16 20 58 ↑今でしょ! -- 2013-04-20 23 08 05 よわいな -- 2013-06-21 08 23 21 ヴァミ単体で戦うならボーイングソードでブレイクライド狙わないと力不足 -- 2013-07-17 08 01 24 ダンガリー入れてわ -- 2013-09-30 23 50 43 続き ピンくらいなら問題ないかと -- 2013-09-30 23 51 55 ヴァミのビックバンナックル系より優秀なところってどこですか? -- 2014-07-20 17 36 46 強いて言うなら、名称が関係ないところですかね?…まあ、カルラの代わりにプラズマクローがいるし、とか言ってしまうと、本当に擁護できなくなってしまいますけど…。いや、デスサイズが簡単に入るのが救いでしょうか…。 -- 2014-07-20 20 22 57 相手がG2でもスキルが使えるところとか… 名称がないからダメージゾーンに何が落ちても使えるところとか… -- 2014-07-22 12 16 36 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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フェルグラントドラゴン 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻2800/守2800 このカードは墓地からの特殊召喚しかできず、 フィールド上から墓地へ送られていなければ特殊召喚できない。 このカードが墓地からの特殊召喚に成功した時、 自分の墓地のモンスター1体を選択して発動する。 このカードの攻撃力は、選択したモンスターのレベル×200ポイントアップする。 巨竜の復活で看板を務めたこのカード ステータスを見れば種族、属性、攻守、レベル全てが非常に恵まれている事が良くわかる。 しかしながら採用されないのは何故か? それは召喚する為の条件が厳しいが故である 墓地から蘇生した場合墓地のモンスター一体のレベル分攻撃力が上がるのにこの効果を活かすには一度フィールドに出して墓地へ送らなければいけないからだ ではいかに使うか、と考えた場合【聖刻】と【ドラグニティ】がこう相性なのだ 御存知聖刻は高レベルのドラゴン族主体な為後半の効果を活かしやすく ほぼノーコストでこのカードを蘇生出来るレダメも無理なく採用でき 後半の効果も遺憾なく発揮しゲームエンドへと導いてくれるだろう そしてドラグニティも同様に高レベル帯を有するカテゴリーであり、下級も優秀で小回りが効き優秀である 竜の渓谷も手札やデッキのフェルグラントドラゴンを墓地に送るカードとして、そして状況にあったドラグニティを手札に加えるカードとして欠かせない事だろう こちらも同様にレダメを始めとした蘇生カード使って特殊召喚すると無駄なく場に出す事が可能である 出す方法は分かってる、条件はどうするのか?と思っていた方お待たせしました フィールドに出す為の条件を整える手順はどちらも同じ、装備魔法化させるのです 聖刻ではランク6を出す事が出来るのでエクサビートルで装備する事が出来ます ドラグニティではレヴァテインの効果により装備でき、相手のカード効果によって破壊されれば即4400の大型モンスターが出てくるのだ しかしこのカードの真の使い方は別にある それはトレードだ よく決闘者は略称を使う傾向にある事を利用し 「(神竜騎士)フェルグラント欲しい~」と言う人にトレードを持ちかけるのだ 浮足立った決闘者は嬉々として応じてくれるだろう トレードの際は相手のカードを受け取った後に渡してあげよう、これが鮫トレアドである。 もし相手が「○○さん!これフェルグラじゃない!」と言ってきたら 「でもあなたが欲しがってたフェルグラの特徴を言っていないでしょ?」と諭し名称指定の大切さを説きましょう。 これでフェルグラントドラゴンの恐ろしさが分かった事だろう ここで一句 フェルグラで 鮫トレ厳禁 友好に みんなもフェルグラGETじゃよ~ 9スレ目 345:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2014/10/13(月) 21 44 24.04 ID s+2XxmgQ0 感想 名前 コメント
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タイダルドラゴン希少種 属性:水 レベル:1~10 HP:~47950 出現場所:全フィールド 弱点: 水竜幻斬(幻竜水剣、応竜シリーズの武器スキル) 連氷突(吹雪竜の槍、ブリザードシリーズの武器スキル) ウォターウォール(オーシャンドラゴンのカードスキル) 部位破壊:可能 部位破壊可能の合図:タイダルドラゴン希少種は足を引きずっている 報酬ゴールド:~4700 宝箱(赤): 黄金版各種 宝箱(青): ハンター タイダルドラゴンの竜石 強化クリスタル(レベル10のみ) タイダルドラゴン シルバーベビードラゴン(水) ドラゴンスフィア 小さなメダル すばやさの魔石 海魔の結晶 スピリットドラゴン 宝箱(緑): 虹色版各種 特徴: レアドラゴン(制限時間30分) 倒すたび(自発のみ)にレベルが上がる ~を睨んだ!→突進(対象に大ダメージ) ~を睨んでいる!→タイダルウェイブ(対象に大ダメージ&防御力ダウン)
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No. No.36 召喚コスト 800 属性 なし 召喚条件 ※編集で下記参照 解説 HPは高い。ギガントドラゴンとどっちを使うか迷う所。1体はギガントのかわりに入れても良い。 技 攻撃 使用CP 有効範囲 属性 踏み潰し 6 0 1 なし ブレス 10 3 1 なし 激しい炎 25 6 2 なし レベル 最大HP 最大CP 攻撃力 物理防御 素早さ 1 40 10 2 0 4 2 53 13 2 0 5 3 66 16 3 0 6 MAX 80 20 4 0 8 フォーム おもい -- byゴブリン (2011-05-12 18 18 44) たてにできる -- 名無しさん (2011-12-23 13 23 04) 技のバリエーションではギガントより優れてる -- 名無しさん (2012-08-03 16 00 10) 名前 コメント
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デッキ名(レダメ軸) 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン/Red-Eyes Darkness Metal Dragon》 効果モンスター 星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在するドラゴン族モンスター1体を ゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に手札または自分の墓地から 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外の ドラゴン族モンスター1体を特殊召喚できる。 《青眼の白龍》の他、《青眼の究極竜》を初めとした各種特殊召喚モンスターが軸となる。 いずれも強力な効果を持つが、召喚がしづらいものも多い。 それらをいかに取捨選択するかが、このデッキ構築の肝になるだろう。 《青眼の白龍》 重いカードではあるが、各種サポートカードの存在から手札で腐る事はほとんどない。 《青眼の究極竜》や《F・G・D》を融合召喚するため、またデッキコンセプトからも3枚積みすべきだろう。 《オネスト》等で補助すれば、より高い攻撃力にも期待できる。 《正義の味方 カイバーマン》・《伝説の白石》 《青眼の白龍》の特殊召喚・サーチを行えるモンスターカード。 前者は《古のルール》を初めとし役割が重複するカードが多く、召喚権が必要となる。 このためやや扱いづらさが目立ち、採用するとしても採用枚数は考えたい。 後者はチューナーでもある事から、デッキの回転・展開を支えるキーカードになりやすい。 これらを採用する際は、そのリクルーターとして《シャインエンジェル》や《仮面竜》を採用しても良い。 《カイザー・シーホース》・《ミンゲイドラゴン》・《ホーリーフレーム》 《青眼の白龍》に対応したダブルコストモンスター。 デッキタイプによって、採用するカードは使い分けると良い。 最上級モンスターを《青眼の白龍》のみにする場合は、《カイザー・シーホース》が最も安定性が高い。 アタッカーとして、《オネスト》を共有できるのも利点だと言える。 ドラゴン族に統一できるならば、《ミンゲイドラゴン》を選択しても良いだろう。 《仮面竜》のリクルート効果を併用すれば、ダブルコストモンスターとして活きやすくなる。 ただしこれらもまた《正義の味方 カイバーマン》と同様、役割の重複するカードが多い。 デッキの動きが遅くなる原因にもなりかねないので、採用は慎重に行いたい。 《竜の尖兵》・《E・HERO プリズマー》 《青眼の白龍》を墓地へ送る事で、《龍の鏡》や蘇生カードの発動補助を行える。 《竜の尖兵》は他に《伝説の白石》を墓地へ送る事も可能。 また相手のカードの効果で墓地へ送られた時、そのまま《青眼の白龍》を蘇生できる。 《E・HERO プリズマー》は、《滅びの爆裂疾風弾》の発動も可能になる。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 【ドラゴン族】全般の展開力を高めるカードであり、もちろんこのデッキとも相性が良い。 《青眼の白龍》を特殊召喚した後も、その高い攻撃力で活躍する。 この他、【カオスドラゴン】も参考にしてもらいたい。 《Sin 青眼の白龍》 デッキの《青眼の白龍》を除外するだけで、特殊召喚できる。 デメリットは多いが、その分の力も十分に持っている。 聖刻 リリースされる事で、《青眼の白龍》を手札・デッキ・墓地のどこからでも特殊召喚できる。 特殊召喚した《青眼の白龍》は弱体化こそするが、《滅びの爆裂疾風弾》の発動はしやすくなる。 また《青眼の白龍》のアドバンス召喚や《白竜の聖騎士》を儀式召喚するためのリリースにする事で更なる展開を狙え、後述のランク8エクシーズ召喚もしやすくなる。 採用するモンスターとしては、《聖刻龍-トフェニドラゴン》のような単体でも動かしやすいものを優先したい。 《青眼の白龍》を用いたエクシーズ召喚先として、《聖刻神龍-エネアード》の採用も考えられる。 《青眼の究極竜》・《F・G・D》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》と《龍の鏡》からの融合召喚を狙う。 両者が上手く繋がれば、融合モンスターが2体並ぶ事もありえる。 いずれも高い攻撃力を持つので、そのままフィニッシャーとして使いたい。 《E・HERO プリズマー》を採用する際は、そのモンスター効果の対象にもなりえる。 《白竜の聖騎士》 《青眼の白龍》を、手札またはデッキから特殊召喚できる。 攻撃できないデメリットは、メインフェイズ2に特殊召喚すれば気にならない。 《滅びの爆裂疾風弾》も発動できれば、大きなアドバンテージを稼げる。 なお《高等儀式術》を採用すると、レベル4通常モンスターを用意しなければならない。 その際は《神竜 ラグナロク》を採用すれば、その後《龍の鏡》で《竜魔人 キングドラグーン》を融合召喚できるため無駄がない。 併せてレベル8の儀式モンスターを採用し、《青眼の白龍》を墓地へ送る事も考えられる。 《竜魔人 キングドラグーン》 《青眼の白龍》を特殊召喚でき、その後もカードの効果への耐性を持たせられる。 しかし即座に勝負を決められる可能性のある上2枚に比べると、受身なモンスターである。 召喚するタイミングや順番は、間違えないようにしたい。 融合素材には、《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》よりも起動効果で特殊召喚できる《融合呪印生物-闇》を採用したい。 融合素材代用モンスターなので、《青眼の究極竜》等の融合素材にもなる。 【竜魔人 キングドラグーン軸】も参照の事。 《ダイガスタ・エメラル》 《青眼の白龍》を特殊召喚できる。 エクシーズ素材には、元々相性の良い《E・HERO プリズマー》や《神竜 ラグナロク》、《シャインエンジェル》等が使える。 特に《E・HERO プリズマー》は《青眼の白龍》を墓地へ送りつつ、エクシーズ素材になれる。 加えてこれらをリクルートできる《召喚僧サモンプリースト》を採用しても良いだろう。 ランク8エクシーズモンスター 《青眼の白龍》をエクシーズ素材にできる。 《サンダーエンド・ドラゴン》を筆頭に強力な効果を持つものが揃っているが、総攻撃力は下がってしまう。 エクストラデッキに空きがあれば採用して損はないが、エクシーズ召喚するタイミングは考えたい。 デッキ名(レダメ軸) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《青眼の白龍》×3 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》×3 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》×1 《真紅眼の飛竜》×3 《伝説の白石》×2 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策