約 2,122,264 件
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2573.html
【バリアントドラゴン】 種族 レッサードラゴン・ヘル系 クラス 3 説明 【バリアントドラゴン】召喚モンスター 戦闘位置:地上、空中、水中生命体の頂点でもあるドラゴンの変異種。主な攻撃手段は噛付きやブレス等で属性に基づく攻撃も強力。魔竜として確認された例は少なく、その全容は不明。世界に混沌をもたらす存在とも言われるが定かでは無い。 ステータス Lv.1時 器用値(↑6) 敏捷値(↑6) 知力値(↑2) 筋力値(↑2) 生命力(↑2) 精神力(↑2) スキル追加 Lv.1時 平衡 連携 [ 属性 ] [ 毒 or 溶解 ] Lv.10時 空中機動 水中機動 Lv.20時 体当たり 魔法抵抗[中] 耐即死 クラスチェンジ元 ヘルドラゴン クラスチェンジ先 キメラドラゴン 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 ・頭部から伸びる角は少し大きくなる・2対4枚の翼がある・僅かに黒い表皮に滑りがあるかのような光沢があり、昆虫の雰囲気がある。・溶解取得後ブレスは通常のものと酸の2種類。・翼はホバリングが可能で防御にも使え、鞠のように地面を跳ねていたりする。 初出 904話
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2868.html
ホワイトドラゴン Character Card 極星帝国 ドラグーン 1/2/2 ▼「そろそろ竜どもの産卵シーズンだな」 No.0337 Rarity C Illustrator 夢路キリコ Expansion SagaII カード考察
https://w.atwiki.jp/ikkifantasy/pages/161.html
フォレストドラゴン 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 物理 5 フェリオ 440 STRUP 3 敵全:地 10 サルトゥス 550 MHPUP 3 味全:風柳1・流水1を付加 15 アエスタース 660 VITUP 3 味全:STR・INT60%強化(2行動) 20 アウトゥムヌス 770 鎮痛 3 敵乱:(無SPダメージ⇒消費SP3増加)*10 25 プローモウェーレ 80 混乱無効 10 敵単:地⇒自:地 契約 Lv スキル名 SP ギフト GP 効果 魔法 5 ウェール 440 MHPUP 3 味乱:(HP回復(MHP*0.2+200?)⇒眠気(1))*4 10 ヒエムス 550 気合 3 敵乱:(地⇒凍結(1))*5 15 オルトゥス 660 INTUP 3 レッサードラゴンを召喚*2(-1体で重複可) 20 アウクシリウム 770 INT蓄積 3 マタンゴを召喚*3(-1体で重複可) 25 クレアーティオ 880 流星 15 トレント・ドライアドを召喚(重複可)
https://w.atwiki.jp/pokecalinks/pages/12.html
ポケカサイトリンク集 考察 あるてぃめっとジム イベント開催 イベントスケジュール イベントレポート 公式大会成績 特殊ルール カード考察 大会資料 用語集 デッキレシピ ホウエン地方を中心に活動するポケモンカード非公認プレイヤーズジム、あるてぃめっとジムのウェブサイト。 ガルーラジム デッキレシピ イベントレポート ジム 考察 下道ジム ジム 考察 イベントレポート 特殊ルール 関東埼玉を拠点とするジム。 特殊ルールの考案等、ポケカのあり方を考えさせるサイト。 ポケカ考察wiki 個別考察 デッキ考察 タイトル未定な雑文置き場 個別考察 デッキレシピ 地下壕 用語集 デッキ診断 考察 入門講座 イベントレポート 用語集は共同で編纂している。 チャモ☆エンジン デッキレシピ 考察 エキスパンション毎の重要カード一覧表がある。 ピエールと書物のページ デッキレシピ 考察 イベントレポート ヒロシマシティージム ジム 考察 中国広島を拠点とするジム。 エキスパンション毎のカード考察も擁するが、投票型アンケート等を用いたネタの応酬が主体だろう。 ポケ香川ジム ジム 考察 詰ポケカ デッキレシピ イベントレポート ネタ帳 四国香川を拠点とするジム。 エキスパンション毎の一括考察に加え、注目カードに関しては個別に考察記事を執筆している。 ポケカのページ 考察 カード個別、デッキ構築、有力デッキ、考察の対象は幅広い。 ポケモンカードWiki カード資料・考察 デッキ考察 主にLEGENDシリーズ以降のカードを扱っている。 ポケモン講座 ジム 考察 東海愛知を拠点とするジム。 デッキ構築の基礎考察を擁する。 ムゲンダイ 更新停止 ~ 03年 デッキ診断 考察 ここのデッキ集は投稿されたものに批評を加える形式。 戦略級考察もある。 メタモンノート デッキレシピ 考察 DPシリーズでのデッキ集 DP5の考察がある。 夕暮れの街 更新停止 ~ 05年 デッキレシピ 考察 cotokiハウス 考察 デッキレシピ イベントレポート デッキ構築法や公式大会の傾向予測・対策を考察している。 FLAT ZONE 考察 用語集 戦略級の論文を擁する。 wikiによる用語集も充実している。 GROOVE EATER デッキレシピ 考察 イベントレポート Pokemon Card Analysis デッキレシピ 考察 Pokemon Card Eel デッキレシピ 考察 Pokemon Card Gamers 考察 詰ポケカ カード考察が中心で、他に詰めポケカを掲載中。 CGIを改造した、デッキ診断掲示板等がある。 P.R.C レギュ研 考察 Team Roket Unrimited 更新停止 ~ 02年 デッキレシピ 考察 用語集 02年頃までの有力デッキの解説をしている。
https://w.atwiki.jp/hasin-g/pages/122.html
【奇跡の"G"】 更新日時:2012/05/10 デッキレシピ モンスター25 魔導ギガサイバー*3 ジャンク・シンクロン*3 終末の騎士*3 救世竜セイヴァードラゴン*2 クイック・シンクロン*2 レベル・スティーラー*2 サイバー・ヴァリー*2 速攻のかかし*1 メタモルポット*1 神禽王アレクトール*1 クリッター*1 アンノウン・シンクロン*1 デブリ・ドラゴン*1 グローアップバルブ*1 復讐の女戦士ローズ*1 魔法10 戦士の生還*2 暗黒界の取引*2 アドバンスドロー*1 おろかな埋葬*1 愚鈍の斧*1 増援*1 ワン・フォー・ワン*1 貪欲な壺*1 罠7 リバイバル・ギフト*3 ウィキッド・リボーン*2 ガードブロック*1 リビングデッドの呼び声*1 エクストラデッキ15 シューティングスタードラゴン*2 セイヴァースタードラゴン*2 スターダストドラゴン*3 ジャンク・デストロイヤー*1 ジャンク・アーチャー*1 ジャンク・ガードナー*1 ジャンク・ウォリアー*1 漆黒のズムウォルト*1 フォーミュラ・シンクロン*1 ダイガスタ・エメラル*1 No.83ギャラクシークイーン*1 作成までの経緯 ギガサイバーで何か新しいデッキを作ろうとしていたときに、墓地にレベルスティーラー、救世竜、手札にギガサイバー、ジャンクシンクロン これで1ターンでセイヴァースターが出せると思い、それをするために作ったデッキ。 後にシューティングスター系統のデッキに改良するために改良をしたのがこのレシピとなる。 デッキ解説 準備段階 このデッキは準備をしなければろくに動けないことも多いため序盤はいかに耐えつつキーパーツを加えるかが鍵になる。 墓地に「レベルスティーラー」「救世竜かレベル1チューナー」この二つを揃えるまでは動かないのが堅実。 ただ、チューナーが多めに入っているためクイックシンクロンやジャンクシンクロン等で何かしらのシンクロモンスターを出して戦うこともできる。 飛翔せよ!スターダストドラゴン! 上記の準備ができたら一気に攻めよう。 手札にギガサイバーとジャンクシンクロンがあればセイヴァーやらシューティングにつなげることができるが無い場合がほとんどなのが現実。 その時は、ジャンク系のシンクロでレベル5やレベル6などがいるのでそこからつないでレベル8、スティーラーなどをうまく利用して セイヴァーやシューティングにつなげると良い。 ギガサイバーが出せず詰まってる時やリバイバルギフトが来ない時は、ジャンクのシンクロに頼るのもOK。 セイヴァースター?シューティングスター? 1回目はシューティングスターを狙った方が堅実。 救世竜をなかなかサーチできないのもあるので終末で落とせるアンノウンシンクロンからシューティングスターを狙うのが一番良い。 ただし、手札に「アドバンスドロー」「愚鈍の斧」や「ウィキッド・リボーン」がある場合はセイヴァースターを出したほうが 制圧力が高い。 愚鈍の斧やウィキッドリボーンで出した場合は効果は無効にされ、エンドフェイズに戻らないが、リリースして相手フィールドを全破壊する効果は使えるのでかなりの抑制力となる。 スターダストミラージュ! シューティングスターの魅力といえばやはり連続攻撃。 これをいかに成功させるかということでデッキのチューナー枚数はなんども変え、調整を行なった所今の11枚に落ち着いた。 なによりもデッキ内のチューナーの比率で変わってくるので、「チューナー以外の枚数を減らす」ことと「デッキのチューナーを増やす」 この二つをどれだけできるかも重要となる。 まず前者のデッキ圧縮はある程度いれたが、コンボパーツもあり限度があったのでそこまで重要視はしない構築となっている。 後者のデッキ内のチューナーを増やすことについては貪欲な壺の制限化によりとても悩まされた。 擬似カードとして「サイコ・チャージ」や「ナチュルマロン」、「TGX3-DX2」などがあるので、チューナーをそれに変えようかと考えたが、それもなかなか厳しいことがわかった。 そこでジャストタイミングに「ダイガスタ・エメラル」がたまたま手に入ったためこれを有効活用するために、レベルスティーラーを利用 していくことになった。 クイックシンクロンや終末の騎士等で出すことができるのでジャンクデストロイヤーとは状況に応じて使いわけていこう。 シューティングと一緒に出せれば2ターンくらいは生き残ることはできると思うので、6枚ものチューナーを戻せれば上々。 何枚めくれるかはやはり運次第なので、いくらデッキにチューナーを増やしても1枚もめくらないことはある。 しかし高確立で2回はめくれるはず…(試しに回している時は2回以上だせるようテストプレイしてました。) デッキを作り終えて やはり主人公のエースだけあって使っていてとても楽しいです。 昔のこのデッキはセイヴァーだけで事故率も高かったんですが、シューティングが増えてことにより、事故率もだいぶ減りました。 いつかクェーサーも出したいなぁ… 以上 私なりにシューティングスターのデッキ構築をしてみるとこんな感じです。 少しでも参考になれたら幸いです。 と言ってもまだまだ課題点があるのでちょこちょこいじっていきたいと思います。 このデッキレシピについてコメント セイヴァーは私が初めて作ったデッキなのでまともに動くさまをみてまた作りたくなりましたw参考にさせていただきます。 -- Alice (2011-11-22 21 40 25) このデッキバルブ禁止で今はどうなっているんですか?バルブの代わりを教えてください -- 名無しさん (2012-05-09 08 36 32) アンノウンシンクロンとかターボシンクロンを採用しています。場合によってはターボウォリアー採用もいいかもしれません。 -- ハシン (2012-05-10 00 22 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reticulant/pages/110.html
ドラグニティ デッキの解説 「DUEL TERMINAL」で登場した「ドラグニティ」を中心としたデッキです。 デッキレシピ モンスター(18枚) 霞の谷(ミスト・バレー)のファルコン×3枚 ドラグニティ-レギオン×3枚 ドラグニティ-ブラックスピア×3枚 ドラグニティ-ファランクス×3枚 ドラグニティ-ドゥクス×3枚 ドラグニティ-コルセスカ ドラグニティ-アキュリス×2枚 魔法(11枚) 竜の渓谷×3枚 調和の宝札×3枚 大嵐 洗脳-ブレインコントロール 光の護封剣 ハリケーン サイクロン 罠(11枚) 魔宮の賄賂 神の宣告 リミット・リバース×3枚 リビングデッドの呼び声 デモンズ・チェーン×3枚 スターライト・ロード ゴッドバードアタック エクストラデッキ A・O・J カタストル A・O・J ディサイシブ・アームズ ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ドラグニティナイト-ヴァジュランダ×2枚 ドラグニティナイト-ガジャルグ ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム 霞の谷(ミスト・バレー)の雷神鬼×2枚 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク デッキ集へ
https://w.atwiki.jp/21silverkeys/pages/28.html
《芸術/演劇》シュバルツ・バルト&キャスター ◆HQRzDweJVY たとえ、忌まわしきあの魔女裁判がなくとも、人というものは闇を恐れる存在である事に変わりは無いはずだ。 人は、その恐れから目を背け、自身が生まれる前の歴史など、意味が無かったことのように振舞っている。 人は、過去の記憶を断ち切って生きていけるものだろうか? 自己の立つ場所が、いったい何時から、どこから繋がっているのかも知らずに…… 私は、新聞記者として生きてきた。 真実を掘り出して記事を書く…… しかし、この街では、真実など新聞記者ごときが触れられるものではない事がよくわかった…… それに、本当に知らなければならない真実は、この街の誰も知ろうとしていない。 私は知りたい! 知らなければならない事を……! ■ ■ ■ 「"包帯男"がやってくるぞ!」 「逃げろ逃げろー!」 学校からの帰り道、"彼女"はすれ違う子供がそう言い合うのを聞いた。 "包帯男"――それは最近この街で流れている噂話だ。 曰く、全身に大火傷を追った男がこの街を徘徊している。 曰く、その男はボロボロのスーツと包帯に身を包んでいる。 曰く、包帯男に出会ってしまったものは二度と帰ってこれない。、 その噂を最初に聞いたのはどこだったか。 友達との何気ない雑談の中だったか、恋人とのメールのやりとりの中でだったか。 確かなのは自分だけでなく、その噂はそこかしこで話題に登っているということ。 ただ"彼女"は元々そういうホラーのたぐいは苦手なのだ。 早く家に帰ろう――思わず歩みを早める"彼女"の目に何かが舞い込んできたのはそのタイミングだった。 ――紙切れが舞っている。 それは学校で配られるプリントのような質の悪いコピー紙に印刷された何か。 普通ならばゴミが風に飛ばされてきた、それだけで済む話だ。 だがそれは一枚や二枚ではなかった。 灰色の空を見上げれば数百枚の紙切れが、宙を舞っている。 誰かのイタズラにしては質が悪い。 ここはダウンタウン。 フレンチ・ヒル程ではないが治安もよく、人通りも多い地域だ。 そんな場所で大量の紙をばらまけばどうなるか。 事実、大通りでは急ブレーキの音やクラクションの音が鳴り始めている。 それにしてもこれは一体何なのだろう。少女は地面に落ちたそれを何気ない気持ちで手にとった。 「ひっ……」 だが紙に描かれた冒涜的な絵に思わず悲鳴を上げそうになる。 不気味なタッチで描かれた蛸の化け物の絵には、本能的な嫌悪感を掻き立てられる何かがある。 裏面は裏面でタイプライターで打たれた文字に埋め尽くされていた。 それは思いついたまま書かれた詩のようであり、同時に親身な忠告のようでもあった。 何処の誰がこんなものを――その発生源を追うように視線を上げ、少女は目を見開いた。 女の視線の先にあったのは、ビルの屋上に仁王立ちしている人影。 その人影は瞳を爛々と輝かせ、こちらを見つめているではないか。 だがその姿はまるで! ああ、まるで! 「――包帯、男」 彼女は、恐怖のあまり叫び声を上げた。 ■ ■ ■ 包帯男――シュバルツ・バルトは彼女を見ていた。 いや彼女だけではない。空を見上げるアーカムの住人、その全てを睥睨していた。 少女と同様にヒステリーを起こすもの。 冷静なまま周囲のパニックに対応しようとするもの。 こちらを見あげたまま呆然としているもの。 食い入るようにビラの文字を見つめているもの。 ――その全てを、二つの瞳で見つめている。 その目に浮かぶ感情は常人には図り知れない。 だが全てを燃やし尽くすような熱量がその目に宿っていることは確かだった。 「気は済んだかね、マスター?」 そんな男に語りかけるのは金髪の美丈夫だ。 マントを翻すその姿は堂に入っており、まるでどこかの舞台役者のようだ。 その両目は固く閉じられているが、迷いのない足取りでシュバルツへと歩み寄る。 「気が済む? 何の冗談だキャスター。 まだ何も始まってはいないさ。何もな! これはまだ幕が開ける前の前座にすぎん」 「確かに。演者もまだ揃っていない故に此度も開演まではまだ至らず……といったところか」 包帯男とマントの男。 2人の芝居がかった言動も合わさるとビルの屋上がまるでどこかの舞台のようだ。 そんな中、キャスターと呼ばれた男が口を開く。 「しかしこれで確信した。やはり今の私は変質してしまっているようだ」 「ほう、それはどういうことかね?」 「私とこの舞台(まち)の相性は最高にして最低なようでね。 我が宝具は噂を糧として発動するが……この街はすでに過剰なほどの噂で溢れかえっている」 曰く、ミスカトニック大学図書館の奥底には怪しい魔導書が眠っているらしい。 曰く、ダウンタウンの方ですりガラスをひっかくような奇妙な鳥の鳴き声を聞いた。 曰く、リバータウンに来る魚のような顔つきをした漁師にまつわる奇妙な昔話――エトセトラ、エトセトラ。 そう、この街は魔女狩りが行われていた頃から噂話で飽和している。 「ありえないことだが、この街に"宝具が飲まれかかっている"。 本来なら一夜限りとなるはずの舞台も、幾夜にも及ぶものになるだろう」 「"あり得ない事こそがあり得ない"……このアーカムならば何も不思議ではないな。 この醜い、冒涜的な街では狂気は現実を容易く侵すのだから」 街を見下ろすシュバルツ。 その声には怒りとも苛立ちとも付かない感情が滲んでいる。 「――重ねて私自身も本来のあり方からは逸脱している。 今の私は"キャスター"という"役"と"この顔を持った一介のサーヴァントでしかない」 本来ならばキャスターに"形"はない。 流れる噂を利用して、己の全てを変質させる形なき災厄、――それこそが本来のキャスターの姿だ。 だが固定された姿を持つ現在、その力は減退している。 「誰が書いた脚本かは知る由もないが――コレでは舞台監督の看板を返上せねばなるまい。 情けない話だがこの様では端役(エキストラ)を監督することも出来まいよ」 キャスターのその言葉が意味するのは宝具の暴走。 サーヴァントにとっては致命的とも取れる発言だ。 だが――包帯の怪人は口の端を大きく釣り上げた。 「私にとって問題はない。 むしろ騒ぎは大きければ大きいほど、衆目の目を集められる。 だが君はどうかねキャスター。君の真名からすれば今の状況は不本意だろうに」 「……確かに。千差万別の形なき現象であることこそがタタリ。 "キャスター"という形に押し込められていることに不満がないわけではない」 だがキャスターも主人と同じように笑みを形作る。 「……だが元より私にとって"聖杯戦争"という舞台は噂に聞けど決して登ることのなかった外様の舞台だ。 なればこの夜は"キャスター"という役を演じてみせるとしよう。 ――無論、これを仕組んだ脚本家には相応の批評を叩き付けるつもりではあるがね。 無粋ではあるが、その程度は脚本家として覚悟してもらうとしよう」 キャスターの答えにシュバルツは満足気に笑う。 「――ならば良い。君とは仲良くやっていけそうだ。 それに脚本に不満があれば変えてしまえばいいだけの話ではないかね、キャスター」 「ほう? それはとても興味深い発言だな」 「確かに聖杯戦争にも大筋の脚本はあるだろう。 だが細かい演技は全て演者に委ねられている。即興(アドリブ)を入れたところで文句は言われず、むしろ歓迎されるべき行為だ。 そして優れた即興は時に物語の大筋を変えることもある」 シュバルツは懐から新聞を取り出す。 その三面記事の隅にはマンション火災の記事が乗っている。 そしてその行方不明者欄の中に"マイクル・ゼーバッハ"という新聞記者の名前もある。 それは『この街に潜む何かを追って』消えてしまった男の名だ。 「この街の人間全てが知らなければならない……この街の本当の姿を。 私が知り得た真実を!」 シュバルツが愛用のジッポライターで火をつけるとあっという間に燃え尽きる。 それはまるでこの世から"マイクル・ゼーバッハ"という存在を消し去る行為のようですらあった。 「ここでは誰も彼も"聖杯戦争"という舞台で踊る演者の一人に過ぎない。だが!」 灰色の空を見上げ、両手を大きく広げる。 まるで演者が舞台の上で大げさに身体を動かすように。 「見ているか! この街を睥睨する邪神どもよ! この即興劇の唯一にして最悪の観客たちよ! 私は真実を明らかにしよう! この街の、この世界全てに貴様らの存在を!」 その声に応えるものは誰も居ない。 だがシュバルツの瞳は確かに"誰か"を見つめていた。 ■ ■ ■ 真実を知ろうとすることは罪悪なのか。 それとも、己がなにについて恐怖しているかを探求することが罪なのか。 だが、それすらも捨てた時、我々には何が残されるだろう? 恐怖とは何か、その本来の性質を忘れ去った人間に、どんな価値があるというのか。 それは、我々という矮小な生き物にとって必要なものなのだ。 人が恐れることをやめた時、人という種は袋小路に入り込む。 ただ滅びるのを、観照もなく待つだけの哀れな存在となり果てる。 考えよ。邪神の庭に囚われた人々よ! この愚かなる茶番劇が、これからも永遠続くのを望むのでないならば。 署名:シュバルツ・バルト 【マスター】 シュバルツ・バルト@THEビッグオー 【マスターとしての願い】 この街に"真実"を知らしめる。 そのために手段は選ばない。 【能力・技能】 ドミュナス ザ・ビッグシリーズを操縦することができる資格者。 ただしビッグデュオを持たないため、意味を成さない技能となっている。 だが人々の口に"空を飛ぶ紅い巨人"の噂が立ち上るとき、その力は真実となる。 狂人 彼は"真実"にたどり着いてしまった。 故に狂った。すべてが狂った世界では真実は狂気そのものだからだ。 同レベルの精神汚染スキルを持つサーヴァントと意思疎通ができる。 またすでに発狂しているため、正気度判定を必要としない。 ――だがそれ故にいつでも物語の表舞台から姿を消す可能性がある。 【人物背景】 ロジャー・スミスの前に現れた全身に包帯を巻いた怪人。 その正体は新聞記者『マイクル・ゼーバッハ』。 独自にパラダイムシティの真実に迫り、そして発狂した男。 ――知ってはならない真実を知ってしまった男の成れの果てである。 【クラス】 キャスター 【真名】 ワラキアの夜@MeltyBlood 【パラメーター】 筋力:C 耐久:EX 敏捷:C 魔力:A 幸運:E 宝具:EX 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 道具作成(影):C-- 魔力を帯びた器具を影で作成可能。 器具だけでなく人物の動きをする人形ですら作成可能だが一瞬で消失する。 加えて彼が作成できるのは人々の噂に立ち上ったものだけである。 陣地作成 B- 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 "工房"を上回る"神殿"を形成することが可能。 キャスターの場合、固有結界そのものが"神殿"に該当し、アーカムを飲み込むほど強大である。 だがアーカム側からの干渉によってランクは大きく下降している。 【保有スキル】 精神汚染:B 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。 本来ならば同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 ただしズェピアの殻をかぶっているため、ある程度の意思疎通が可能である。 吸血鬼:A 人ならざるモノ。夜の支配者。 太陽が昇っている時間帯は筋力・耐久・敏捷の各ステータスにマイナス補正がかかる。 逆に日没以降は各ステータスに補正がかかる(表示ステータスは補正済みのもの) 【Weapon】 影 【宝具】 固有結界"タタリ" ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1000 最大捕捉:∞ 宝具にしてキャスターそのもの。噂を操作し、都市伝説を現実にする固有結界。 都市伝説に制限はなく、死んだはずの人物と遭遇したり、突如力を手に入れたりと、噂の流れるコミュニティの性質によって大きく変化する。 だがどんなものでも最終的には発生源の住人を皆殺しにするものに成り果てる。 幾つもの噂話(シナリオフック)を持つ架空都市アーカムとの相性は最高レベル。 だが相性が良すぎるがゆえに、本来なら一夜にして街を飲み込むはずのタタリは"アーカム"からの干渉を受け、完全発動に至ることが出来ない。 更に本来無形であるはずのキャスターがサーヴァントという殻に当てはめられていることも加わって、タタリの一部が制御を外れて行動している可能性がある。 【人物背景】 死徒二十七祖の第十三位である吸血鬼で、『タタリ』とも呼ばれる、殺劇の怪奇現象。 元々は『ズェピア・エルトナム・オベローン』という優秀な錬金術士であった。 だが研究の果てに『世界は終わる』という"答え"を知ってしまい、吸血鬼になってまでその未来を回避しようとしたが失敗し続ける。その果てについには第六法と呼ばれる奇跡でそれを覆そうとしたが失敗し発狂、"タタリ"という現象となった。 ――求めてはならないものを求めた男の成れの果てである。 【サーヴァントとしての願い】 この聖杯戦争という舞台を仕組んだ脚本家に"批評"を叩き付ける。 BACK NEXT Caster02 《錬金術》アルフォンス・エルリック&キャスター 投下順 Caster04 《隠れる》白レン&キャスター Caster02 《錬金術》アルフォンス・エルリック&キャスター 時系列順 Caster04 《隠れる》白レン&キャスター BACK 登場キャラ NEXT シュバルツ・バルト&キャスター(ワラキアの夜) OP 運命の呼び声~Call of Fate~
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/772.html
FC/068 C ユリア・シュバルツ/王室親衛隊 女性 パートナー 気高き少女 クローゼ/ジェニス王立学園 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4500 【トリニティクライス】《導力》《軍》 【自】〔ベンチ〕貴方のリングの《導力》がアタックした時、このカードを自分の控え室に置いてよい。1枚以上置いたら、あなたは自分のリングのカードを選び、そのアタック中、そのカードを+2000/+0。 作品 『空の軌跡シリーズ』
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/696.html
シャドウパラディン(覇気の撃退者 コーマック軸) 《覇気の撃退者 コーマック》をメインとしたデッキ。 シャドウパラディン(覇気の撃退者 コーマック軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《覇気の撃退者 コーマック》 《闘気の撃退者 マックアート》 サポートカード トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 魁の撃退者 クローダス 1 FV 撃退者 エアレイド・ドラゴン 4 氷結の撃退者 4 撃退者 ウェイキング・エンジェル 4 暗黒医術の撃退者 4 1 戦意の撃退者 ライフチェア 4 督戦の撃退者 ドリン 3 無常の撃退者 マスカレード 4 怨獄の撃退者 クエーサル 4 2 虚空の撃退者 マスカレード 4 闘気の撃退者 マックアート 4 ブラスター・ダーク・撃退者 2 3 覇気の撃退者 コーマック 4 斧槍の撃退者 ペレドゥール 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/116.html
大まかな場所 場所 タイトル 内容 セントシュタイン城下町 学者ジーベル クエスト004 「ばんのうぐすりを求めて」をクリア 「おしゃれなアクセサリー」 ちからのゆびわ・スライムピアス・ちょうネクタイ はやてのリング・いのりのゆびわ・命のゆびわ 宿屋三階図書館 すれ違い通信25人以上 「ザ・タイツ」 レッドタイツ・グリーンタイツ・ホワイトタイツ とうめいタイツ・チェインニーソ 「続・武術のススメ」 ぶしんのこん・せいりゅうのおうぎ・すざくのおうぎ びゃっこのおうぎ・げんぶのおうぎ・ウーシュシューズ 「あんこくのレシピ」 やみのころも・しっこくのマント・くらやみのミトン やみわだのミトン 「まぼろしのチョウ」 よるのパピヨン・パピヨンマスク・ファントムマスク ベクセリア 町長家二階 「ナイス!ナイフ」 聖なるナイフ・どくがのナイフ・バタフライダガー どくばり・アサシンダガー 町長家二階 「カジュアルに決める!」 かくれみの服・スライムの服・ノーブルなマント ヒュプノスガウン・スライムヘッド・しんぴのズボン 宿屋二階(要魔法の鍵) 「火と雷の錬金術」 ほのおのつるぎ・インフェルノソード・いなずまのやり らいじんのやり・いかずちの杖・らいていの杖・マグマの杖 ほのおのツメ・しゃくねつのツメ・ほのおのブーメラン・フレイムカッター・ほのおの盾 ルーフィン家 「武術のススメ」 しゅぎょうぎ上・けんぽうぎ上・しゅぎょうぎ下 けんぽうぎ下・ぶどうエキス ルーフィン研究室 「初級錬金学」 つきのめぐみ・まほうのせいすい・おかしなくすり ヘパイトスのひだね・とうこんエキス 「ネコのレシピ集」 ネコのおうぎ・キトンシールド・キャットガーダー ねこみみバンド 南東民家 「けがわと皮の加工術」 けがわのポンチョ・けがわのベスト・けがわのフード 皮のてぶくろ・皮のこしまき 東民家二階 「へびのレシピ集」 へびがわのムチ・だいじゃのムチ・サイドワインダー へびのおうぎ・ハードスケイル ダーマ神殿 宿屋 「はがねの武器大全」 はがねのつるぎ・はがねのやり・はがねのムチ はがねのこん・はがねのおうぎ・はがねのオノ 「はがねの防具大全」 はがねの盾・はがねのかぶと・はがねのよろい はがねのこて・はがねのひざあて・はがねのグリーブ ツォの浜 村長家 「ステキな かみかざり」 おしゃれなバンダナ・しっぷうのバンダナ うさみみバンド・きんのかみかざり・はねかざりバンド きんのサークレット 「カメのレシピ集」 カメのおうぎ・ジャイアントクラブ・こうらの盾 カメのこうら・トータスアーマー カラコタ橋 どうぐ屋裏民家 「中級錬金学」 超ばんのうぐすり・せかいじゅのしずく けんじゃのせいすい・天使のはね・あまつゆのいと ほしのカケラ 北民家 「おしゃれハット特集」 とんがりぼうし・ハンターぼうし・ぬくもりのシャプカ まじょのターバン・かげのターバン・ビーバーハット 「男のアクセサリー」 いかりのタトゥー・ちからのルビー・ごうけつのうでわ まもりのルビー・しょくにんのベルト・しんごんのじゅず ビタリ山 麓の民家 「ここうの武器」 さばきの杖・てんばつの杖・だいこくばしら まよけのツメ・れっぷうのおうぎ・たつまきのおうぎ 石の町 民家 「黄金の勇者 白銀の賢者」 きんのオノ・ゴールドトレイ・ぎんのむねあて ぎんかめん・ゴールドメイル サンマロウ 靴屋 「プラチナ白書」 プラチナソード・プラチナトレイ・プラチナシールド プラチナヘッド・プラチナメイル 「おしゃれシューズ特集」 エンジニアブーツ・すてきなサボ・ピンヒール クインヒール・むまのサンダル 三連民家・右の家 「トリのレシピ集」 オオワシのツメ・ガルーダのツメ・トリのおうぎ イーグルフェザー・はねぼうし 船 船室 「海のいさおし」 トライデント・グラコスのやり・うみなりの杖 わだつみの杖・ブーメランパンツ・ビクトリーパンツ グビアナ 中央西民家 「ゆびわのお守り」 はげんのリング・はどくのリング・まんげつのリング めざましリング・りせいのリング グビアナ城一階北西書庫 「武器と人間」 戦士の剣・まけんしのレイピア・さじんのやり ハルベルト・ゆめみのこん・ハイパードリル 「カンタン!飛び道具」 ハイブーメラン・きりさきブーメラン・クロスブーメラン ロングボウ・クロスボウ・スナイピングボウ 「せいれい文書」 せいれいの盾・せいれいのよろい・せいれいのほうい せいれいのこて・せいれいせき グビアナ城一階北東客室 「たまはがねの防具大全」 たまはがねの盾・たまはがねのかぶと たまはがねのよろい・たまはがねのこて たまはがねひざあて・たまはがねグリーブ グビアナ地下すいどうB1F 「たまはがねの武器大全」 たまはがねのつるぎ・たまはがねのやり たまはがねのムチ・たまはがねのこん・たまはがねのツメ たまはがねのおうぎ・たまはがねのオノ エルシオン学院 一階東図書室 「知恵の泉」 ルーンスタッフ・ウィザードスタッフ・ちりょくのかぶと インテリクラウン・ちしきのぼうし・せいじゃのほうい いんじゃのころも・けんじゃのローブ・インテリのうでわ 「聖なる武具の書」 ひかりのつるぎ・ディバインスピア・ホーリーランス クレセントエッジ・ホワイトシールド・せいきしの盾 ミスリルフード・ホーリーチェイン・まよけの聖印 「げんま大全」 げんまの盾・げんまのよろい・げんまのほうい げんまのこて・げんませき 「上級錬金学」 エルフののみぐすり・さえずりのみつ・ヘビーメタル 天使のソーマ・たいようの石・にじいろの布きれ 「水と氷の錬金術」 こおりのやいば・フェンリルのキバ・レイニーロッド スコールロッド・テンペストロッド・ふぶきのオノ ブリザードアックス・こおりの盾・水のはごろも 二階美術室 「セレブの高級アクセサリー」 ほしふるうでわ・いやしのうでわ・ロイヤルバッジ スーパーリング・女神のゆびわ エルシオン地下こうしゃB2F 「土と風の錬金術」 つちのハンマー・大地のかなづち・ガイアのてっつい かぜのブーメラン・ハリケーンエッジ・かぜきり弓 あらしの弓・サイクロンボウ 「あこがれのエトワール」 ダンサーのシャツ・おどりこのドレス・スターなスーツ レインボーチュチュ・ひかりのタキシード ひかりのドレス・ほしのサークレット・ワンダフルズボン ナザム村 村長家 「フェアリーテール」 むげんの弓・むげんの大弓・ようせいのくつ オベロンのくつ・ようせいのうでわ・エルフのおまもり 教会 「錬金の落とし穴」 ソウルブレイカー・キングアックス・ビクトリーエッジ ふうじんの盾・もうぎゅうヘルム・スパイクレガース 道具屋 「太陽と月を追って」 つきのおうぎ・たいようのおうぎ・ムーンアックス フルムーンアックス・たいようのかんむり アポロンのかんむり ドミールのさと 東の高台民家 「ドラゴン・レジェンド」 ドラゴンスレイヤー・ドラゴンテイル・シェンロンロッド ドラゴンシールド・ドラゴンメイル・ドラゴンスーツ シェンロンローブ・竜のどうぎ上・竜のどうぎ下 西の高台民家 「スーパー改造術」 はやぶさの剣改・きせきのつるぎ改 ウォーハンマー改・ちからの盾改 しんぴのよろい改・マジカルハット改 カデスの牢獄 見張り塔一階 「ヘビー級防具ずかん」 オーガシールド・大おやぶんの盾・ミスリルヘルム バッファローメット・やいばのよろい・ミドルガントレット ヘビーガントレット・ばんぜんぐつ・かんぜんぐつ ガナン帝国城 2F 「悪魔の兵器」 デーモンスピア・キラーピアス・あくまのムチ だいあくまのムチ・サタンネイル・はおうのオノ 3F 「王家のファッション」 プリンセスローブ・クインローブ・エンプレスローブ プリンスコート・キングコート・エンペラーコート おうごんのティアラ・ひめのてぶくろ・女王のてぶくろ 「しあわせのレシピ」 しあわせのぼうし・しあわせのくつ・ラッキーペンダント とざされたろうごく B3F 「いだいなる練金武具」 女帝のムチ・カイザーアックス・みかがみの盾 ミラーアーマー・リフレクトアーマー セレシアのはごろも 「超上級練金学」 けんじゃの石・きんかい・しんかのひせき うらみのほうじゅ オンゴリのがけ 民家 「季節のおしゃれぼうし」 はるかぜのぼうし・なつぐものぼうし・あきさめのぼうし ふゆぞらのぼうし 井戸 「オリハルコン伝説」 オリハルこん・オリハルコンのつめ・メガトンハンマー ギガクラッシャー・女神の盾・てっぺきのレギンス アシュバル地方 民家 「神々の武器」 サラマンダー・ミラクルメイス・大けんじゃの杖 女神のムチ・じゅうおうのツメ・きりんのおうぎ アトラスのかなづち・ヘキサグラム 西ナザム地方 井戸 「さとりの世界」 さとりのかんむり・さとりのマント・さとりのうでまき さとりのてぶくろ・さとりのズボン・さとりのブーツ