約 3,526,147 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/104.html
黄布デッキ 武力トップの呂布と、数で押す黄巾+南蛮武将で編成されたデッキ。 語源は黄巾の「黄」と呂布の「布」から。 実は「黄巾」武将はほとんどいないのだが、核となる張梁・周倉に免じてスルーの方向でw 黄巾党の親玉である張角が絡むことが多くなったのでその意味では間違ってないかも (今や「黄」の語源は、他軍のイメージカラーと覚えた方がいいかも。) 黄布デッキキーカード デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (呂布弓ワラ型) サンプル・デッキ2 (バランス型) キーカード 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 まずコイツがいなけりゃ始まらない。通称「走るダメ計その2」。(その1はSR馬超である) 天下無双 武力+14 移動速度2倍 兵力5割回復 効果時間 知力1で4.5c/知力7(教え)で9.5c デッキ構築のポイント 呂布で圧迫されたコストを補う形で他勢お得意の低コスト軍団を多く組み込むのが一般的。 手数よりもバランスを重視するならば2コスや1.5コスの使いやすい武将も組み込んでみよう。 低コスト軍団で脇を固める場合は武力だけを見て揃えてしまうと計略の選択肢に欠けるので、 計略要員を1、2体入れておきたい。 1コスト戦闘要員 C張梁、C周倉、C阿会喃、C金環三結、C董荼那 1コスト計略要員 SR張角、R司馬徽、R献帝、UC王允、C劉表 プレイングの注意点 基本的には、呂布以外の武将で攻城を目指し、敵は呂布で潰すことになる。 大抵の場合は呂布以外の武力が低く、呂布が撤退してしまうといくら復活があるとは言え厳しいので呂布を撤退させないようにプレイすることが重要。 呂布の使い方の基本は左右のいずれかに寄せたワラワラの通ったあとの左右端しか通らないようにし、もみ合いの後ろに突撃するだけでOK。武力10の突撃の威力は試せばすぐ分かる。相手が残っている状態で呂布が撤退してしまった場合はかなりの苦戦を強いられる。良くも悪くも呂布一枚でなりたっているデッキが多いので呂布がいなくなると戦略自体も破綻する。 計略使用中の呂布は武力勝負ではほぼ無敵状態。20以上の高武力はハンパな強化では蒸発するだけ。ただし計略の持続カウントが短めのため、ここぞという時までワラワラ軍団を駆使して粘るべし。計略中にダメージ計略で撤退させられるのはよくある事なので「師の教え」や「指鹿為馬の計」を使いカバーしてやること。 弱点はダメージ計略全般、挑発、白銀の獅子、小覇王の進撃、そして全軍突撃である。しかし師の教えや指鹿為馬の計があるため火計、大水計、挑発などには先駆けでそれなりの耐性をもてる。ピンポイント落雷、降雨落雷にはからっきし。呂布の撤退=戦線崩壊なデッキなのでピンポイントで落とされるとどうしようもない。教えただけでは呂布が落ちてしまうので馬鹿先生がいない場合は先に落雷持ちを落としてから出撃させる、避雷針を多く用意する、先に士気を使わせてしまうなど工夫が必要。ダメ計から、呂布を含め、知力1の脳筋を守る(?)ために張角がいることが結構ある。張角は通常守備要員。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (呂布弓ワラ型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布(他) 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 SR張角 他 1 歩 魅 2/8 太平要術:6 UC王允 他 1 弓 2/8 連環の小計:5 C金環三結 他 1 象 活 3/1 強化戦法:4 C周倉 他 1 槍 活 3/1 強化戦法:4 C董荼那 他 1 弓 活 3/1 強化戦法:4 解説 アーケード版で他単の第一人者と言われたPIMA氏が使っていたデッキ。 弓兵を二体組み込む事で呂布最大の敵、龐統への対応力を上げた形。 サンプル・デッキ2 (バランス型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 SR呂布(他) 他 3 騎 勇 10/1 天下無双:6 UC盧植 他 1.5 騎 柵 3/8 師の教え:3 UC皇甫嵩 他 1.5 槍 5/5 賊軍討伐令:5 C周倉 他 1 槍 活 3/1 強化戦法:4 C張梁 他 1 歩 5/1 黄巾の群れ:3 解説 バランスに優れ、武力的にも安定しているため力強いデッキに仕上がっている。 「師の教え」で呂布の知力を上げ、直後に「天下無双」する通称「教え無双」が非常に強力。 「賊軍討伐令」も計略時間の短さに眼をつぶれば十分強力。 武力は下がってしまうが、C張梁をC劉表にすればダメ計への耐性も上がって初心者にも使いやすくなるだろう。
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/64.html
デッキ概要:デーモンと名の付くモンスターで戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:C 対応力:D 成長性:E 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 迅雷の魔王-スカル・デーモン×2 ミストデーモン×2 レベル4以下×17 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 ジェノサイドキングデーモン×3 切り込み隊長×2 デスルークデーモン×3 デーモンソルジャー×3 ジェネラルデーモン×2 ゴブリン突撃部隊×1 魔法×15 月の書×1 堕落×2 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 万魔殿-悪魔の巣窟-×2 増援×2 カードトレーダー×2 罠×4 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 破壊輪×1 リビングデッドの呼び声×1 魔のデッキ破壊ウイルス×1 融合×2 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 万魔殿-悪魔の巣窟-によるカードサーチが主な戦術。 迅雷の魔王-スカル・デーモン(星6)→ミストデーモン(星5)→ジェノサイドキングデーモン(星4)→デスルークデーモン(3)、と連鎖していく。 除外されたり手札に戻されることも多々有るので、上記のような4連鎖には中々ならないが、 それでも1枚で2枚も回収できれば大特であり、ガンガン狙っていこう。 ちなみに、デスルークからでもデーモン・ビーバーや悪魔の鏡(読み仮名がデーモンズ・ミラー)の二種類はサーチすることができる。 これは効果無し・低ステータスのモンスターなので、死のデッキ破壊ウイルスの媒介用くらには使えるかもしれない。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/146.html
黄巾デッキ SR張角の「黄巾の乱」を中心に攻めるデッキ。 ひたすら攻城を狙いながら攻め、全滅したら「黄巾の乱」というのが基本的戦法。 全滅→復活→全滅→復活を短期間で繰り返しその物量を持って攻める消耗戦デッキである。 構成 「黄巾の乱」を使用すると2.5コストが撤退するため武力と枚数を重視したい。 2.5/1.5/1/1/1/1の6枚型。 あるいはほぼ2色以上での運用が前提になるが 2.5/2/1.5/1/1の5枚型が一般的。 どのようなデッキを組むとしても共通と言えることとして 黄巾デッキは「黄巾の乱」に士気の大半を依存するため、他の武将は計略を度外視してもかまわない。 ということが挙げられる。 キーカード SR張角 コスト2.5 弓兵 天 5/9 防柵/募兵 スペックだけを見るとコスト設定を間違えたとしか思えないカード。 しかし計略は強力で自身の撤退とわずか士気4で全部隊復活&武力を+3(8C)することが出来る。 計略を使うと自身が撤退するため、計略を使い始めると自身の低いスペックは関係がなくなるのも嬉しい。 一騎討ちが発生する事に注意。 低武力で勇猛を持たないため一騎討ちで負けやすく負けた場合はそのままゲームセットになる場合が多い。 敵部隊との安易な接触は絶対に避けよう。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 【コスト2】 【コスト1.5】 R呂姫/(DS呂姫) 槍 人5/4(5) 魅/勇 馬を降りた姫。1.5のノーリスク超絶強化はかなり強力。 士気が捻出できなくても、特技と兵種だけでも十分採用に値する。 UC公孫瓚 騎 天5/5 魅/募 黄巾→白馬陣はちょっとした神速号令。 黄巾の武力上昇効果は騎兵以外の兵種では敵城につく頃には切れてしまうので速度上昇計略は相性がいい。 UC紀霊 騎 地6/4 募 多勢の攻めが性質上ワラになりやすい黄巾デッキに非常に良く合う。 黄巾の乱に士気の大半を預けるデッキなので打つ機会はあまり無いだろうが、裏の計略として。 「計略は黄巾しか撃ちません」なデッキであっても最高スペックのコスト1.5騎馬として。 C胡車児 槍 地6/3 完殺戦法は士気3と軽いため、「黄巾の乱」に士気の大半を取られるこのデッキでも使いやすい。 重ねがけで+7して相手の主力を落とし、相手の主力が復活する前に黄巾の乱で再び攻めれば、相手を押し込める。 【コスト1】 C張梁 歩 人5/1 なんといっても武力5。それだけで入れる価値あり。 C張繍 騎 地3/5 伏 群雄ではコスト1随一のバランス騎兵。計略も悪くない。 C陳蘭 攻 人3/4 殆どの士気を張角が消費するデッキにおいて、低士気低コストで攻城できる武将はなかなか役に立つ。 相手が他武将に引き付けられたら敵城に向かってよーいどん! 上手くいけば同じ士気の英傑号令よりよっぽど効果あり。 C程遠志 槍 天3/1 活 C裴元紹 騎 地3/1 活 C馬元義 弓 天3/1 活 選択肢にならなくない。 ただ、計略で復活させる場合が殆どのこのデッキにおいては入れるメリットは少ないか。 軍師 武力を上げる陣略を使って行きたい。 C賈詡 再起興軍(天)/精兵戦陣(人) 基本。精兵戦陣がこのデッキに良く合う。 城門前に配置しダメ押し、ぶつかり合いそうな場所に配置して士気差作り、自城前で鉄壁、などなど。 R荀彧(魏) 転進再起(地)/精兵集陣(天) 魏との混色にするなら。 張角の属性と精兵の属性が同じなので属性の集めやすさならC賈詡より上。 SR諸葛亮 七星祈祷(天)/精兵集陣(人) 蜀との混色で精兵戦陣より精兵集陣のほうが使いやすいといった場合に。 対黄巾デッキ とにかく再生力の高いデッキである。 下手に英傑号令などで倒そうとすると張角の計略で士気差を作り出され逆に不利となる。 まさにゾンビデッキ。 最良は張角を落とす事。大量生産と同じく基本的に士気を全て張角の計略につぎ込むキーカードである。 脳筋が多いようなら速度低下系の妨害計略が非常に有効。黄巾の乱は復活こそできても浄化はできないのである。 また黄巾の乱の強化は大抵攻城する直前で切れるので、基本的には城内乱戦・城内突撃のように自城付近で戦うのがセオリー。 序盤 黄巾デッキ相手に序盤は城ゲージのリードを取る事が目的となる。 こちらの城近くで暴れにくい黄巾デッキ相手に攻めを強要できるためである。 黄巾の乱による武力上昇の効果は8cであり出城に約2c掛かる為、相手が城にたどり着く頃には効果が切れるので守るだけならばそこまで困難なことではないだろう。 相手は武力上昇が掛かっていないので、最初の攻城チャンスである。 ひとまず開幕には張角を狙いたい。無謀にも前線に出てくるなら即撤退させて戦線崩壊させてあげよう。攻めていった方が良い。 張角のスペックはそこまで高くないので柵の外ならそこまで苦労はしないだろう。 柵の向こう側で弓を撃っているのなら、どんなに自城に近づけ進入を防ぐように斜めに配置しても(ex.自城端に傾けて置いたり)、カードを横向きにして、攻城ラインの奥に差し込んでからそのまま移動すれば、柵にぶつかることなく裏側から侵入できる。 柵の向こうにいる相手を潰すのに有効なテクニックである。 ただ敵にすれば一番落とされたくない武将である以上、城に引きこもる事も十分ありえる。 その時は張角を倒す事はあきらめ、士気4が溜まるまでに迅速に敵部隊を処理し部隊数との差を作って攻城したい。 多色にして高武力を連れてきても張角を無視すれば敵は5.5コストしかいない。 また脳筋ばかりになりやすいので開幕で最前線に伏兵を置いて無理やりにでも敵に踏ませれば敵部隊の数を減らすのは容易。 黄巾の乱を使われても敵が城から出てくるまでに馬壁でも敵城を削れば大きなアドバンテージになる。 ただし欲張りすぎて黄巾の乱で復活した敵に倒されたりしてカウンターを食らうと本末転倒になるので要注意。 なお張角だけでなく、黄巾デッキの性質上多枚デッキが多いので端攻めには気をつけよう。 とはいえコスト2.5と重い張角がいる以上、最高でも6枚デッキであり張角はまず勘定に入らないのだが。 中盤 2度目の攻城チャンスがここに存在する。 1回目の黄巾の乱を計略を使用せずに何とか凌ぎきれば、2度目の黄巾の乱が来る。 この時点で相手は士気8を使っている事になるのでこちらも大計略の使い時。 英傑号令・ダメ計などで即殲滅すれば3回目の黄巾の乱が来るまで城を削り放題である。 ただし3回目以降の黄巾の乱は精兵陣などをこちら自城前で発動させてくるので、こちらの手数が減り過ぎると辛くなる。 再起系奥義でもなければ無理攻めは厳禁。 城ゲージで有利なら兵力を回復させて士気を溜めておけば勝利は近い。 終盤 攻城時には武力上昇が切れやすい黄巾デッキでは精兵陣などの陣略を駆使して全力で攻めて来る。 出来れば精兵陣の外で戦える様に自部隊のラインを上げておきたい。 攻めが苛烈になるので無理に攻城を狙わず守りに徹すればよい。 何処かでは槍連環や乱戦、違う所では突撃で即殲滅、攻城中の敵は弓で攻城妨害してから乱戦など、 一気に全員を倒さず撤退させる時をずらして各個撃破すれば、相手は黄巾の乱を使い難くなる事を覚えておこう。 時間稼ぎが出来れば、こちらも城に戻って兵力が回復できる。 城ゲージを相手にリードされた場合 英傑号令やダメ計を使っても士気4で強化されて帰ってくるため非常に辛い。 武力6すら+3されればコスト2.5相応の武力になる。 攻城中のダメージもあって低武力から各個撃破されていく事になる。 一瞬で全滅させて敵が城を出てくるまでに攻城というのは中々難しく、カウンターで逆に全滅させられて落城、という事すらありえる。 士気4以下で殲滅できるなら士気差はトントンか有利になる。 雲散があれば相手が出てきた瞬間に抹殺することも可能であり、そこから逆転も狙える。 また黄巾の乱を反計できれば、一発デスゲームの可能性もある。 ダメ計や乱れ撃ち、人馬一体、白馬陣などの殲滅力が高い計略なども張角の復活が間に合わず、カードの回転を阻止できる場合が多い。 それらが無理なら敵部隊の何処かを一瞬で撤退させて穴を空け、部隊数の差で攻城を少しずつもぎ取るしかない。 もしそこで攻城阻止に張角がのこのこ出てくるような事があれば、逆に撤退させて戦況が逆転する事も。 やはり復活がメインのデッキなので、呂布ワラ同様連環の計等で生殺しにされると痛い。 黄巾連打状態になると攻めてくる部隊に計略を使い、全部倒さずに開いた穴から城を攻めるのが現在の最良の戦法であろう。 余談ではあるが。 死ぬことが前提のこのデッキはどうやっても野戦の舞いとの相性は最悪。 完殺デッキも他の武将はともかくとしても、張角を狙われるときつい。 落日の舞いも城から出てくるまでにゲージがボリボリ削れるので相性が悪い。 無勢デッキもワラワラしがちなこのデッキでは苦しいか。 総括 デッキサンプル
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/353.html
デッキ概要:水を用いるハンドデストロイ。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:B 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 氷帝メビウス×1 冥府の使者 ゴーズ×2 レベル4以下×16 クリッター×1 ならず者傭兵部隊×2 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 グリズリーマザー×2 ゴブリン突撃部隊×2 悪魂邪苦止×3 N・アクア・ドルフィン×2 C・ドルフィーナ×1 黄泉ガエル×1 魔法×13 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 天使の施し×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 サルベージ×1 増援×2 罠×9 水霊術-「葵」×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 破壊輪×1 炸裂装甲×2 奈落の落とし穴×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 アクアドルフィンを基軸にし、相手の手札を刈り取っていく。 デッキ構築へ戻る。 マイナーデッキ集へ戻る。
https://w.atwiki.jp/vgzero/pages/61.html
シンさんがおすすめしてくれるデッキレシピ。 各クランごとに初級・中級・上級・超級とあり、級が上がるごとに要求されるカードのレアリティが上昇する。
https://w.atwiki.jp/directors/pages/4228.html
リサ・クリューガをお気に入りに追加 リサ・クリューガのリンク #blogsearch2 リサ・クリューガとは リサ・クリューガの79%は度胸で出来ています。リサ・クリューガの14%は呪詛で出来ています。リサ・クリューガの5%は媚びで出来ています。リサ・クリューガの2%は心の壁で出来ています。 リサ・クリューガ@ウィキペディア リサ・クリューガ リサ・クリューガの報道 gnewプラグインエラー「リサ・クリューガ」は見つからないか、接続エラーです。 リサ・クリューガのキャッシュ 使い方 サイト名 URL リサ・クリューガの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ リサ・クリューガ このページについて このページはリサ・クリューガのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるリサ・クリューガに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/13.html
デッキの作成にはルールがあります。 以下のルールを守って、自分のデッキを作成してください。 デッキは合計で60枚になるように作成します。(※60枚未満でも60枚以上でもいけません。) カード名が同じものはデッキに4枚まで入れることができます。(※カード名については、用語集を参照してください。)
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/1474.html
妄想スターターデッキ紅 デッキタイプ:ファンデッキ 構築者:めるやま 最終更新日:11/08/23 デッキ解説 スターターデッキ紅が待ちきれないが為に、自分でそれっぽく組んだデッキ。 枚数や積み比率などは規定数に乗っ取り、デッキレシピをスターター風に見せることを重視しました。 だからといって戦えない訳ではなく、スターターらしく基本的なビートダウンを軸に、ところどころで小さなカードコンボもいれています。 例えば、時符『プライベートスクウェア』使用からの小悪魔/1弾によるアタックといったシンプルなものや、露西亜人形とオレンジ/9弾を用意してからのQED『495年の波紋』による継続的ダメージといった少し複雑ながらも決まれば厄介なものなど。 あくまでもコンセプトはスターターっぽく。これを念頭に、そこそこ戦えるようなデッキを目指しました。 でも、紅魔館だけは許してください。本当にこれだけは許してください。 デッキ構成 キャラクター25枚 2露西亜人形 1オレンジ/9弾 1小悪魔/1弾 1ルナチャイルド/1弾 1スターサファイア/1弾 2サニーミルク/1弾 2くるみ/9弾 1十六夜 咲夜/5弾 1小野塚 小町/5弾 1十六夜 咲夜/1弾 2犬走 椛/7弾 1小悪魔/9弾 2紅 美鈴/9弾 2パチュリー・ノーレッジ/9弾 1レミリア・スカーレット/10弾 1レミリア・スカーレット/1弾 2フランドール・スカーレット/1弾 1紅月の女王チーム [[スペルカード]]10枚 2奇術『ミスディレクション』 1時符『プライベートスクウェア』 2木符『シルフィホルン』 1冥符『紅色の冥界』 1神槍『スピア・ザ・グングニル』 1禁忌『レーヴァテイン』 1QED『495年の波紋』 1狗符『レイビーズバイト』 [[コマンドカード]]15枚 2マナの生成 2黄泉の舟 1情報戦 2魔法研究 1紅魔館 1反転攻勢 1流星祈願会 1恐ろしい波動 2是非曲直庁の威令 2裏取引 サイドボード10枚 1八雲 藍/5弾 1式弾『ユーニラタルコンタクト』 1禁忌『フォービドゥンフルーツ』 1豊符『オヲトシハーベスター』 2対抗魔術 1破壊の目 1紅い飼い主 1イリュージョナリィブラスト 1マナの吸収 デッキについての質問、不明点などはコメントでどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/deckfantasia/pages/16.html
ライフとも呼ぶ。35枚で構成する。 Dをうけるとデッキの上から同数のカードをデッキ墓地へ送る。 ドローフェイズにデッキがない場合、Dの値がデッキの残り枚数を超えた場合はゲームに敗北する。 用語
https://w.atwiki.jp/destinare/pages/51.html
キャラ:西園寺・皐月 シーン:大事な居場所(R) 姉さんばっかり!(UC) バスケ大好き!(C) おれは巫女が大好きだ!(C) おねだり(UC) 書き込み時における単色オールイラストデッキ 戦えないことはないw -- physalis (2008-02-07 16 23 16) キャラ:日暮・祢音 シーン:水着大集合(R) 大切な居場所(R) 見晴らしのよい風景(R) 仲良し二人組(UC) 絶対的な闇(UR) 前半4枚までなら勝てそうな雰囲気を最後の全てぶち壊しますwはっきりいって勝てませんwww -- sarto (2008-02-07 17 12 38) キャラ:鈴木・俊 シーン:俺ぇぇぇぇぇえええええ!!!(C)×3 俺は巫女が大好きだ!(C) 俺だってやってやる!(C) 心の叫びデッキ。 -- 匿名 (2009-08-27 01 12 10) キャラ:西園寺・皐月 シーン:空を見上げて(R) みんなの姉御(UC) みんなの姉御(UC) 同じ顔を持つ二人(UC) アンタ、いいヤツだよ(C) まあ、運ゲーです -- スピードスター (2010-05-19 00 45 23) 名前 コメント