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「好き、嫌い、好き、嫌い、好き 嫌いビーーム!」 【製作No.】 第10号 【名前】 シャークルマーガレット 【読み方】 しゃーくるまーがれっと 【声】 北島淳司 【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー 【登場話】 第15話「アバレ世間は鬼ばかり」第16話「乗ってけ!アバレサーフィン」第30話「最凶!アバレヴォリアン結成」 【所属】 邪命体エヴォリアン 【分類】 トリノイド/ミケラ創造トリノイド 【製作者】 創造の使徒 ミケラ 【得意技】 キライ♥キライビーム排ガスキャノンサメツナミフカフカ 【使用カラー】 ネズミザメ科ジョーズエキス入りフカヒレ色騒音エキス入り大気汚染色キク科スキ・キライエキス入り恋占い色 【生物モチーフ】 サメ(英:shark) 【器物モチーフ】 自動車 【植物モチーフ】 マーガレット 【詳細】 ミケラが3つのモチーフ(サメ、自動車、マーガレット)を融合させて作り出したトリノイド第10号。 身体に生えているマーガレットを引き抜き、花占いをする事で「キライ❤キライビーム」を放つ。 光線を浴びた者は「1番嫌いな人物や物に襲われる」という恐ろしい幻覚を見せられ、他にも「排ガスキャノン」は排気ガスを凝縮した弾丸を発射し、ガスを吸う事で原因不明の病気に犯された人々は最後には命を失ってしまう。 人々を排ガスキャノンで苦しめ、駆け付けたアバレンジャーにバーミア兵を一掃される。 キライ♥キライビームでレッド以外の3人に幻覚を見せ、幻覚に苦しむブルーを排ガスキャノンで攻撃、レッドにも幻覚を見せようとするも通用せず、アバレモードとなったレッドに追い込まれて撤退。 ブルー以外のアバレンジャーを排ガスキャノンで迎え撃つが、駆け付けたブルーにダメージを負わされる。 キライ♥キライビームによる幻覚で再度ブルーを苦しめ、仲間に襲い掛かるブルーの攻撃でレッドを変身解除に追い込ませ、ミケラの指示によって再び撤退。 侵略の園に帰還後、ミケラによってパワーアップを果たし、高水圧の水しぶきを噴射する「サメシャワー」などの新たな能力を得る。 高波を発生させる「サメツナミフカフカ」で街全体を海の底に沈めようと目論む。 駆け付けたイエローとブラックをサメシャワーで攻撃し、2人を幻覚で再び苦しめようとするも打ち破られ、更にレッドとブルーも駆け付け、ブルーも幻覚で苦しめようとするが、ブルーのアバレイザーの射撃に怯み、「ダイノダイナマイト」により倒される(同時に人々の病気も回復。)。 その直後、ジャメーバ菌を含む雨を破片が浴びた事で再生巨大化する。 アバレンオーと交戦、アバレンジャーをサメシャワーでアバレンオーから放り出し、街を大津波で海の底に沈めようと動き出すが、アバレンオーがステゴスライドンと爆竜コンバインしたアバレンオースライドンに追い込まれ、最期は「爆竜必殺スライダーアタック」を受け爆散した(と同時に津波も消え去った。)。 第30話でテンサイキックやアヤメガネズミと共に復活、「邪命戦隊エヴォレンジャー」のシャークルレッドとなるが、エヴォリアンを乗っ取ったアバレキラーによって倒された。 【余談】 キライ♥キライビームでブルーにはトラウマとしていた父親の幻覚(に化けていた自身)、イエローには苦手だったダンスレッスンのコーチと納豆がコラボレーションした幻覚、ブラックには「破壊の使徒 ジャンヌ」の幻覚を見せる(レッドには「特に苦手な物」がなく、効果はなかった。)。 花占いの過程を経て発射されるが、最後の結果が「好き」で終わる場合は連続で「嫌い」を宣言し、無理矢理「嫌い」で終わらせている(嫌い」と言いながら全ての花弁を一度にむしり取り、本当に作業が必要だったのかは不明)。 後に幸人とらんるには別の嫌いな物が存在する事が発覚し、相手にとっての「嫌いな物」は一表面における物に過ぎない模様。 声を演じる北島淳司氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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ダーラー イスラム王朝の君主の系譜に登場する人物。 関連: カーブースブンワシュムギール (カーブース・ブン・ワシュムギール、父)
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サブローはセーラー服を2枚ほど持ってます。 なんか細くなってもたけど本当はもうちょっとふっくらしてます。 別に太ってはないけど60キロ前半です。 それから独身です。
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クロスバイク まずはウィキろうか・・・(´・ω・`) クロスバイク - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AF ▲MTBの一例:GIANT Escape R3 うん、クロスバイクについて説明するよ。 簡単に言うと、MTBとロードバイクの中間のような自転車だよ。 どっちつかずともいうけれど・・・(´・ω・`) ◆メリット 全体的に舗装路を走るために設計されているので、走りやすい大きめのホイールに細いタイヤで走行の抵抗感が少ない フラットバーで取り回しがよい 車体が軽めでギア比も街中走行に適したものが多い ロードバイクよりはそこそこ頑丈で、雨や泥にもそこそこ強い 後部キャリアをとりつけられる車種が多く、前部キャリアをとりつけられる車種もある ◆デメリット オフロードはMTBに比べるとかなり走りづらい フラットバーなので腕が疲れやすい 各メーカーでコンセプトがバラバラ MTBの項目でも説明したけれど、フラットバーのポジショニングの問題は バーエンドバーというバーで解決できるよ(´・ω・`) フラットバーにバーエンドバーをとりつけて複数のポジショニングがとれるようにする バーエンドバーの例 http //www.cb-asahi.co.jp/parts/224_all.html バーエンドバーの取り付け方 http //www.cb-asahi.co.jp/html/size/grip-end.html 今流行りのクロスバイク? MTBに比べて圧倒的に軽い走行感、車体重量、そしてロードバイクほど気を使わなくてもよい 頑丈な駆動系が魅力だよ。 ツーリングはもちろん、普段の通勤・通学にも使えるから、スポーツサイクルショップだとどこでも 取り扱ってると思う。 値段もGIANTのように5万円台のものから用意されているので、初心者でも臆する事なく手がだせる(`・ω・´) 日本のような舗装率99%の国では、ある意味最強かもしれないね。
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概要 元々は1999年にSNKがパレットタウンの一部として「ネオジオワールド東京ベイサイド」を開業するも、2002年に閉園。その後「レジャーランド」系列を運営している山﨑屋が契約する形で「東京レジャーランド パレットタウン店」としてオープンした。 床面積としては都内では屈指の広さを誇り、一般的なゲームセンターの数倍の台数を誇る他、他では見ないゲームも多数設置。また、ボウリング、ダーツ、カラオケ、卓球、ビリヤード、スポーツゲーム、射的、釣り堀、ピッチングマシーンなどに加えお化け屋敷やからくり屋敷など様々なアトラクションが用意されていた。 また、コスプレイベントの開催も多く、コスプレ撮影だけでなくコスプレをしてのゲームをすることも出来た。 2017年に契約の満了に伴い閉店。その後改修を経て2018年からは「MORI Building DIGITAL ART MUSEUM EPSON teamLab Borderless」がオープン。しかし、パレットタウン全体の再開発に伴い2022年8月31日をもって閉館し取り壊された。 アクセス 現存せず (当時の最寄はゆりかもめ青海駅・りんかい線東京テレポート駅) クロノス概要 登場回 お台場2(後半戦・ボーナスステージ) 概要 逃走中に1度、「お台場2」のみに登場したエリア。ゲームセンターメインの3F・バッティングセンターのある中4F・ボウリング場がある4Fの全エリアが使用可能。 後に多くのショッピングセンターステージで登場する「ゲームセンターエリア」の初登場回であるが、そもそも迷路のようにゲーム機が設置されているため入り組んでおり、さらにエリア端の袋小路かつ中4Fはさらに袋小路のため、基本的に追い込まれたら終わりというトラップのようなエリア。 さらにゲーム機も稼働中のためハンターの気配や足音に気づくことが難しくなっており難易度をさらに上げている。 当該回では矢口真里・桜庭和志・花田虎上が拠点とする中、小杉竜一はハンターの接近に気づかず確保、ハンターの足音と気配で避けようとする桜庭もゲーム機の音でハンターの気配に気づかず、プリクラゾーンにて出会い頭で出くわし即確保とその難易度の高さを誇り、ここから「ゲームセンターは危険」説が提唱されることとなった。 一方、矢口はメガウェブ方面からハンターが来るのを見てエスカレーターに乗るが、そのエスカレーターの先方にハンターがいるという危機に見舞われるが、ハンターの目を盗み無事に回避している。 ▽タグ一覧 エリア
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このページではコツ、と言うか自分の曲編についての考え方をメモ書きしたものです。 少しでも上手く編集する為の手助けになればと思ってます。 まず、曲と言うのは 大抵は このようになっているはずです。 画像を見て分かる通り、曲というのはある一定パターンの音を歌詞に変化を与えて繰り返しているだけなのです。 と言うことを理解しておけば自然とバリエーションは見えてきます。 AメロやBメロ、AサビやBサビを繰り返す。 BメロからAメロに戻す。AメロからBサビへ飛ばす。 イントロからいきなりBメロへ飛ばす。 等が王道になると思います。 自分は編集の練習をするときには イントロ→Aメロ→Cメロ のような繋ぎ方にして1分前後の曲にしたりしてます。 他にも自分が使う編集技術として クロスフェード ミックス イコライザー アイソレーター リバーブ エコー(ディレイ) ボーカルカット フィルター トレモロ ボーカルカット 等があります。 この辺りで覚えといて損がないのは、 クロスフェードやミックス、エコーやリバーブ辺りですかね。 編集をする上で無くてはならない技術だと思います。 むしろ無きゃどうやって自分の思った編集をするんだってくらいに思います。 クロスフェードはミックスの応用で充分補えますのでミックスの説明をしておきます。 その他の機能は部活に召喚するなりメールや電話、Skype、Lineするなどして聞いてください。 ではミックスの説明に入ります。 まずミックスで出来ることを説明します。 先輩と踊れる。 ごめんなさいふざけました じゃなくて 曲と曲を重ねる、混ぜることができる。(これは相当な技術と根気がいりますね。) 擬似的にクロスフェードに使える。 曲に効果音を重ねられる。 自分は効果音を重ねることに使用したり、音を足したりすること主に使います。 ではやり方を説明していきます。 まずは効果音を重ねるやり方です。 始めに画像のように重ねたい部分を指定します。 ※※ここで注意!!※※ ミックスは少し特殊で、重ねたい部分のスタート地点が重要になってきます。 終わりの部分はそこまで重要ではなく、広く範囲を取ってもらっても構いません。 逆に言うと狭く範囲を取ってしまうと重ねたい音が全て入りきらない場合があるので、 広く範囲を取った方が良いと思います。 では続きです。 重ねたい部分を指定したら繋げた時と同じように重ねたい音をD Dで読み込ませます。 すると今までのように 後につなげる 等が出ると思うので ミックス を選んでください。 さっきの画像にまとめて表示しているので分かるかと思います。 次に擬似的にクロスフェードをやってみましょう。 これは簡単です。フェードインをさせた曲とフェードアウトをさせた曲を用意し、画像のようにミックスするだけです。 他にも色んなプラグインを使いたい、作曲してみたい等ある人は有料になりますがAcidというソフトを買ってください。 大体4~5万円程度で買えると思います。 慣れるまで大変ですがとても便利です。使いやすく分かりやすいです。もちろん日本語ですしメーカーはSonyなので安心できます。
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フスナーラーベーグム(フスナーラー・ベーグム) ムガル帝国の君主の系譜に登場する人物。 関連: シャージャハーン (シャー・ジャハーン、父) ムムターズマハル (ムムターズ・マハル、母)
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精霊 カーラーン [解説] 遥か太古の時代、虚空戦争と呼ばれる大戦において、異界からの侵略者、虚空(ヴォイド)と戦った、この地球に住まう高次元存在の一体。 俗にいう天使と呼ばれる存在である。 虚空戦争の折に致命的な負傷を負い瀕死となるが、その際に異界から流れ着いた強い力を持つ霊木の枝を依代とすることで生き長らえた。 その後は長い時間を霊木の枝の中で眠り、力の回復に努めた。 次にカーラーンが目を覚ました時には既に千年以上の時間が流れ聖華暦と呼ばれる時代になっていた。 そこでは人と魔族による激しい戦が始まっていた。人魔大戦である。 カーラーンが目覚めた場所は常闇の森と呼ばれる魔女たちの集落であった。 いつしかカーラーンは魔杖カドゥケウスなどと呼ばれる魔女達の神具の一つとなっていた。 なんでも歴代の魔女たちはカドゥケウスを用いて様々な戦で活躍したという。 (どうやら杖から漏れ出ているカーラーンの力を使われていたようだ) このまま、ここに居ては戦に利用されるばかり、何とかして脱出せねばと思案を巡らせるが、まだ現界できるほどの力も戻っておらずどうしたものかと悩むカーラーン。 しかし、カーラーンの思索は全て無駄に終わった。 ある日、神殿を襲った一人の若き魔女によってカドゥケウスは奪われてしまったのだ。 杖を奪った魔女はどうやら杖の中に宿っているカーラーンの存在を感じ取っていたらしい。 余りにも困り果てているので、見てられなくて助けてやったのだと言う。 少女はアルビーと名乗った。 いずれ勇者アレフ・ローランと共に魔神を討伐する六聖者の一人。 大魔女アルビー・ヒューレイ・マギステアである。 その後 魔女アルビーが寿命でなくなる前に形見分けの品として、弟子の一人であるアルターに魔杖カドゥケゥスは託されたのだが、アルターはその力を利用することを良しとはせず、カーラーン本人の希望もあり宝物庫の中に封印する事となった。 それから300年近く、カーラーンはマギステア三賢者となったアルター・マギステアの家の蔵の中で眠っている。 いつしか、主との再会を夢見ながら。
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PTには必須。新規ちゃんには正直向かない。 装備のハードルはそこまで高くないが、それなりの立ち回りを覚える必要がある。 (メモ ヒーラー3職に加えOLにチェーンヒールが追加された。ディレイが長いのと血盟員にしか効かない。 ヲクラにもくれよおい
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ソードマン ガーディアン ウィザード ヒーラー デーモン ハンター ロード スレイヤー ディバイン ミラージュ ルーンナイト ヒーラー ■ 概要 ■ 基本情報ステータス 装備可能武具 ■ スキル一覧スキルツリー ■ スキル詳細 ■ 構成例 ■ 概要 その名の通り味方のHP回復を得意とする職業。パーティの安定性を大きく引き上げてくれる。 戦闘不能になった味方を蘇生したり、バッドステータスや弱化を解除することもできる。 またINTが下がる代わりにSTRを大幅に引き上げるパッシブスキルを所持しており、状況に応じて槌や杖で殴る運用も可能である。 後衛:回復型 回復スキルは種類が多く、戦闘状況やパーティ編成に応じて使い分けることができる。 またバステの一列解除はアイテム類による代用が効かない。 蘇生系のスキルも充実しており、回復に関しては他の職業の追従を許さない。 回復役は暇になることもあるので、ボス戦ではINTの高さを活かして起動符で攻撃する手もある。 とはいえ回復量そのものが不足しては意味がないので、MATよりもWISの上がる装備を優先した方がよい。最も回復力が上がる武器はアイビスロッド。 槌によるアタッカー運用の場合、ヒーラー自身の耐久力が低いため前列に出すのはリスクが高い。 また主力であるヘヴィストライクは命中率が非常に低く、回避不可効果のあるバステとの併用が必要。 その分 命中時の火力は高いので、殴りヒーラーを活かすためのパーティ編成を追求する手もある。 ■ 基本情報 ステータス ※平均値をCとした場合 HP:D TP:B STR:F INT:A VIT:C WIS:A AGI:D + レベル毎のステータス レベル毎のステータス Lv HP TP STR INT VIT WIS AGI 1 49 53 9 15 14 20 13 10 69 77 13 26 20 29 18 20 93 105 17 39 28 41 26 30 121 136 24 50 37 53 35 40 150 167 29 63 46 66 45 50 182 203 36 78 56 81 54 60 215 240 43 93 67 96 65 70 252 282 51 110 80 113 77 80 290 326 58 129 92 131 89 90 337 378 68 149 107 152 104 99 379 426 78 170 121 172 117 装備可能武具 弓・杖・槌・服・その他共通武具 + 各職業が装備可能な武具と速度補正 各職業が装備可能な武具と速度補正 武具 ソード マン ガーディアン ウィザ ード ヒーラー デーモン ハンター ロード スレイ ヤー ディ バイン ミラー ジュ ルーン ナイト 速度補正 武器 剣 ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ ◯ ◯ ◯ ✖ ±0% 大剣 ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ✖ ✖ -10% 鎌 ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ✖ +5% 弓 ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ +10% 杖 ✖ ✖ ◯ ◯ ✖ ✖ ◯ ✖ ✖ ◯ ✖ -5% 槌 ✖ ◯ ✖ ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ -10% 槍 ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ◯ -5% 防具 重鎧 ◯ ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ -10% 軽鎧 ◯ ◯ ✖ ✖ ◯ ◯ ◯ ✖ ◯ ✖ ◯ ±0% 服 ✖ ✖ ◯ ◯ ◯ ◯ ✖ ◯ ◯ ◯ ✖ +5% 盾 ◯ ◯ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ✖ ◯ ✖ ◯ -5% 兜 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ±0% 小手 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ +5% 靴 ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ +10% アクセサリ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ±0% ■ スキル一覧 ※ (⇒ ) は最大Lv時の効果 スキル名 最大Lv 説明 習得条件 消費TP 分類 部位 Lv1 ★ ヒーリング 10 味方1人のHPを回復する - 3 8 回復スキル 頭 ラインヒール 10 味方1列のHPを回復する ヒーリングLv5 7 15 ディレイヒール 10 次のターン開始時、味方全体のHPを回復する※連続使用不可 ラインヒールLv5 10 19 オールヒール 10 味方全体のHPを回復する ディレイヒールLv5 15 30 チェイスヒール 10 このターン、攻撃を受けた味方のHPを回復する 6 15 リザレクト 10 味方1人を戦闘不能から回復する - 8 16 回復スキル 頭 奇跡の治療 10 HPを回復しようとした味方が戦闘不能だった時、一定確率で復活させる リザレクトLv5 - パッシブスキル - オートリザレクト 10 味方が戦闘不能になる度に一定確率で復活させる リザレクトLv10 リフレッシュ 5 味方1人 (⇒1列) の状態異常を回復する - 10 15 補助スキル 頭 バインドリカバリ 5 味方1人 (⇒1列) の封じを回復する 10 15 腕 トリート 5 味方1人 (⇒1列) の弱化を全て消去する リフレッシュLv2バインドリカバリLv2 10 15 頭 メディカルロッド 10 敵1体に近接壊攻撃3ターンの間、特殊防御力を低下させる - 7 14 杖 / 槌・技スキル 腕 スリープブロー 10 敵1体に近接壊攻撃一定確率で睡眠効果が発動する メディカルロッドLv3 10 18 ヘヴィストライク 10 敵1体に近接壊攻撃攻撃力が高いが当たりにくい スリープブローLv3 9 26 Gパワー 10 STRが上昇し、INTが低下する ヘヴィストライクLv5 - パッシブスキル - HPブースト 10 最大HPが上昇する 抗体 10 自身に付着した状態異常と封じの自然回復率が上昇する - - パッシブスキル - 特殊防御ブースト 10 特殊属性防御力が上昇する 抗体Lv3 博識 10 敵の素材ドロップ率が上昇する - - パッシブスキル - TPブースト 10 最大TPが上昇する 博識Lv3 戦後手当 10 戦闘勝利時、味方全体のHPが回復する - - パッシブスキル - スキル名 最大Lv 説明 習得条件 Lv1 ★ 分類 部位 消費TP スキルツリー + ... 回復スキル / 杖・槌スキル / 補助スキル / パッシブスキル ■ スキル詳細 ▼ ヒーリング Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 3 5 8 HP回復量 100% 145% 210% 270% 350% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 回復スキル・頭戦闘中以外でも使用可能 味方1人のHPを回復する プラスの速度補正があり、敵の行動より先に回復できることが多い このスキルに限らず、MAT , WISに依存する回復スキルの効果を高めたい場合はWISを優先して上げた方が良いWISの影響力はMATの10倍前後 最終的にはアイビスロッドを装備すれば最も回復力が上がる速度調整を兼ねるならウィンドラスボウや打ち出の大槌が有効 ▼ ラインヒール Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 7 10 15 HP回復量 90% 117% 167% 207% 270% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 回復スキル・頭戦闘中以外でも使用可能 味方1列のHPを回復する 回復量と回復人数のバランスが良く、消費TPも多くないので使いやすい ▼ ディレイヒール Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 14 19 HP回復量 65% 77% 117% 137% 185% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 回復スキル・頭 次のターン開始時、味方全体のHPを回復する連続使用はできない オールヒールよりもTP消費は少ないが、回復量では劣る。最終的には切ってもよいただしこちらは毒ダメージよりも後に回復が行われるため、毒対策用に習得しておく価値はある ▼ オールヒール Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 15 22 30 HP回復量 80% 92% 142% 162% 220% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 回復スキル・頭戦闘中以外でも使用可能 味方全体のHPを回復する 後半は範囲攻撃をしてくる敵も増えてくるため、特に全員で耐えるタイプのパーティでは有用 マイナスの速度補正があり (-20%程度)、敵の行動より先に回復するにはAGIをかなり上げる必要がある同じ全体回復スキルとしてはディバインの魂の再生の方が使いやすいかもしれない ▼ チェイスヒール Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 6 10 15 HP回復量 65% 86% 130% - ↑ ↑ ↑ - ↑ ↑ ↑ ↑ - 発動率低下(1回あたり) -50% -25% -10% 最大発動数 2 3 4 回復スキル・頭 このターン、攻撃を受けた味方のHPを回復する回復するたびに発動率は低下する例えばLv10の場合、n回目の回復が発生する確率は 100 - 10 × (n-1) [%] となる 複数人の味方がダメージを受けた場合、それぞれを回復する本家世界樹とは異なり、回復人数に応じて回数を消費するため要注意 1ターン内の発動回数には制限があるものの、無駄なく回復できるのが利点ただし低レベルの間は発動率の低下幅が非常に大きい。主力として使うなら一気にレベルを上げきってしまいたい また1回あたりの回復量は少なく、全体攻撃を受けても回数制限のため全員分は回復できない複数体の敵から攻撃を受ける時や、拡散・貫通攻撃に備える場合に有用 1体の敵から複数ヒットの攻撃を受ける場合、全てヒットし終わってから複数回の回復を行う耐えきれさえすればLv10・4回発動で合計520%の回復量となるため有効 ただしガーディアンの闘志とは異なり、敵の攻撃に割り込んで回復するわけではない ▼ リザレクト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 12 16 HP回復量 10 55 125 245 400 - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 回復スキル・頭戦闘中以外でも使用可能 味方1人を戦闘不能から回復する回復量はMATやWISの影響を受けず固定 ネクタル等でも代用はできるが、HPの高い状態で蘇生できるのは大きなメリット ▼ 奇跡の治療 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 10% 13% 18% 22% 30% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル HPを回復しようとした味方が戦闘不能だった時、一定確率で復活させる 敵の攻撃に対して後手で回復する場合などに有効チェイスヒールは戦闘不能になった味方には反応しないため、相性が悪い 確実に発動するわけではないため、コマンド選択時に戦闘不能の味方がいるなら素直にリザレクトを使った方がいいだろう ▼ オートリザレクト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 発動率 2% 5% 8% 12% 15% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ HP回復量 10 28 68 100 150 - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 味方が戦闘不能になる度に一定確率で復活させる回復量はMATやWISの影響を受けず固定 確実に発動するわけではないが、蘇生の手間を省けるため便利 ▼ リフレッシュ Lv 1 2 3 4 5 消費TP 10 8 6 4 15 範囲 1人 1列 補助スキル・頭 味方の状態異常を回復する Lv5の一列解除はアイテム類では代用できないその分TP消費も激しくなるので、Lv5にするタイミングはよく考えよう ▼ バインドリカバリ Lv 1 2 3 4 5 消費TP 10 8 6 4 15 範囲 1人 1列 補助スキル・腕 味方の封じを回復する複数部位が封じられている場合はすべて解除できる Lv5の一列解除はアイテム類では代用できないその分TP消費も激しくなるので、Lv5にするタイミングはよく考えよう ▼ トリート Lv 1 2 3 4 5 消費TP 10 8 6 4 15 範囲 1人 1列 補助スキル・頭 味方の弱化を全て消去する 弱化は同系統の強化スキルによって相殺できるため、優先度は低めもちろん他に解除できるメンバーがいないのであれば習得しておいた方がいいだろう 味方の弱化を解除するだけなら浄化アトマイザでも可能 (ただし強化解除のデメリット付き) ▼ メディカルロッド Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 7 10 14 威力 120% 150% 190% - ↑ ↑ ↑ - ↑ ↑ ↑ ↑ - 敵被ダメージ +15% +25% +40% 備考 基本命中率:120% 杖 / 槌・技スキル・腕 敵1体に近接壊攻撃。3ターンの間、特殊属性被ダメージを増加させる 特殊属性攻撃が可能な味方と組ませることで火力の増強を狙えるそうでなくても、敵の「物理・特殊属性防御力を上昇」する強化を相殺できるためLv1だけでも持っておくと便利 ▼ スリープブロー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 14 18 威力 160% 190% 250% - ↑ ↑ ↑ - ↑ ↑ ↑ ↑ - 睡眠付与率 35% 50% 70% 備考 基本命中率:130% 杖 / 槌・技スキル・腕 敵1体に近接壊攻撃。一定確率で睡眠効果を付与する 睡眠状態になると行動不能になる。また相手の攻撃を回避不能になり、物理被ダメージが1.5倍になるただし攻撃を受けると解除される プラスの速度補正があり、軽めの装備で固めれば敵の行動前に付与しやすい一方、味方の攻撃より後に付与したい場合は槌を装備して行動速度を下げた方がよい ヘヴィストライクと非常に相性が良いほか、純粋な支援用としても優秀 ▼ ヘヴィストライク Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 9 15 26 威力 350% 380% 460% 520% 700% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ 基本命中率 50% 30% 10% 杖 / 槌・技スキル・腕 敵1体に近接壊攻撃。威力が高いが当たりにくい Lv10ともなると、適正レベルのボス敵には滅多に当たらない脚封じ、石化、睡眠、暗闇といった回避不可効果のあるバステを活用するといい ▼ Gパワー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 STR +50% +55% +60% +65% +100% +110% +120% +130% +140% +227% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ INT - ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ -30% -33% -36% -39% -50% -55% -60% -65% -70% -90% パッシブスキル STRが上昇し、INTが低下する このスキルを習得したヒーラーは全職業中トップのSTRを誇るGパワー習得時のヘヴィストライクの火力はかなりのもの 鎚スキルだけでなく、弓で通常攻撃する場合にも有効また静寂を裂く覇弓を装備してフェザースピアーを使う場合、ハンターよりヒーラーの方が高火力になる INTが下がるとその分ヒーリング等の回復量は減少するとはいえWISは下がらないため、それなりの回復力は維持できる気魂の指輪などを装備して回復量を補う手もある ▼ HPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大HP +5% +8% +12% +16% +20% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 最大HPが上昇するこのスキルによる効果は装備品による最大HP増加値には乗らない。つまり、無装備状態の最大HPを割合で増加させた後に装備品による増加値が加算される 戦闘不能になると困るヒーラーにとってはありがたいスキルだが、習得条件がやや面倒 ▼ 抗体 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 (未習得時) 自然回復率(nターン後) 44×(n+1)-70 [%] 50×(n+1)-70 [%] 53×(n+1)-70 [%] 61×(n+1)-70 [%] 64×(n+1)-70 [%] 34×(n+1)-70 [%] - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 自身に付着した状態異常と封じの自然回復率が上昇する より正確には「自然回復率の上昇幅」が大きくなるスキル。自然回復率はターン経過とともに上昇していく例えば抗体Lv10の場合、状態異常or封じが付着した直後 (0ターン後) の自然回復率は 64 × (0+1) - 70 = - 6 [%](絶対に回復しない) 状態異常or封じが付着してから2ターン後の自然回復率は 64 × (2+1) - 70 = 122 [%](絶対に回復する) 行動不能になると困るヒーラーにとってはありがたいスキルとはいえ状態異常や封じはかからないに越したことはない。アクセサリ等で別途対策してもよい ▼ 特殊防御ブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 被ダメージ - ↓ ↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓ -4% -7% -9% -13% -15% パッシブスキル 特殊属性の被ダメージが減少する炎・氷・雷いずれかの属性を含む攻撃が対象 ▼ 博識 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ドロップ率(素材1) +4% +7% +10% +16% +20% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ ドロップ率(素材2) +7% +12% +18% +28% +36% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 敵の素材ドロップ率が上昇する スキル習得者以外が敵を撃破した場合でも効果が発揮されるパーティー内で複数人が習得していても効果は重複しない 幸運のネックレスの効果とも重複不可 ドロップ率上昇効果は元々のドロップ率に加算される素材1 (図鑑上段に表記) よりも素材2 (図鑑中段に表記) の方がドロップ率上昇効果が大きい。 (例):博識Lv10を習得している場合、硬質なクチバシ (基本ドロップ率:80%) のドロップ率は 80% + 20% = 100% フカフカの茶毛 (基本ドロップ率:64%) のドロップ率は 64% + 36% = 100% 戦闘には直接関係しないが、素材を集めやすくなることで武具やアイテムを買いやすくなり、結果的に戦闘力の向上に繋がるFOEやボス敵は確実に素材をドロップするので、ボス戦では不要 ▼ TPブースト Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 最大TP +10% +13% +17% +25% +30% - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 最大TPが上昇するこのスキルによる効果は装備品による最大TP増加値には乗らない。つまり、無装備状態の最大TPを割合で増加させた後に装備品による増加値が加算される ▼ 戦後手当 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復量 10 22 34 50 70 - ↑ ↑ ↑ ↑↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑ パッシブスキル 戦闘勝利時、味方全体のHPが回復するパーティー内で複数人が習得している場合、効果は重複しない 回復量はMATやWISの影響を受けず固定 連戦向きのスキル。戦闘後の回復の手間を減らせるロードの守護者の円陣でも代用は可能。好みで選ぶといい ■ 構成例 ▼ 回復特化型 各種スキルによる味方の回復を重視した構成 全員で耐えるパーティならラインヒールやオールヒール、ガーディアンに味方を庇わせるならヒーリングやチェイスヒールがメインとなる リフレッシュとバインドリカバリは、しばらくの間は低レベルでもOK複数人のバステを解除したい状況が増えてきたらLv5にするとよい 効率を上げるため、リザレクトのレベルも上げておきたい奇跡の治療やオートリザレクトも有用だが、発動率は低いので後回しでよい HPブーストによる耐久力の底上げや抗体による封じ・状態異常への対策も可能肝心な時に回復役が行動できない、といった事態を避けられる 雑魚戦では博識や戦後手当も有用。ただしSP不足にならないように注意 ▼ 回復+火力型 (槌装備) 回復スキルを使いつつ、チャンスの時にはヘヴィストライクでダメージを稼ぐ構成ヒーリング系に加えて、リザレクト・リフレッシュ・バインドリカバリは特に優先度が高い GパワーによってINTと引き換えにSTRを上げる回復量の低下が気になる場合は装備品でWISを高めるとよい ヘヴィストライクは威力は高いが命中率が低く、当てるためには工夫が必要味方に脚封じ・石化・睡眠・暗闇のいずれかを付与することで必中になる 睡眠を付与した場合、攻撃を当てると解除されてしまう点には要注意ロードのクイックオーダーを使えば、足の遅いヒーラーでも睡眠中の敵へ真っ先に攻撃できる ヒーラーの耐久力は低めで、前列に出すには心許ない。普段は後列配置の方が良い被ダメージの大きさに対しては、HPブーストを取得しつつ防具でDEFを補うか、ガーディアンに庇わせる等により対処したい 静寂を裂く覇弓を持っているなら、ヘヴィストライクよりもフェザースピアーの方が高威力ただし多段ヒット攻撃なので睡眠との相性は悪い