約 3,170,607 件
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/26.html
エジプシャンブルー 色相 ブルー このターン中カードを1枚だけ引く度代わりに2枚引く コスト 1 セット 初期 特殊混色 ブルー → トゥルーブルー 1ドローを2ドローにする魔術。 あくまで対象は1ドローのみ。2ドローが4ドローになったりはしない。 使えそうで使いづらいカード。1ドローするカードは意外と少なく、これ自体に1コスト必要なので1ドローするカードを2回以上は使いたいためである。 それでもいくつかの活用法はある。ひとつはラズベリー。ラズベリーで2ドローできるようになる為、ラズベリー2枚+任意のカード1枚のループが成立する。実は初期のピーチは消滅が無かったため、これによる無限ループが成立した。現在はピーチが消滅するためできない。というより、このループの発覚がピーチに消滅が追加された原因。 最近追加されたソクラテスが対象になる事が発覚した。組み合わせた場合、3コストで2ドロー+10ダメ、5コストで4ドロー+20ダメを期待できる。今後の暴れ……もとい活躍が期待される。 特殊混色後のトゥルーブルーもドロー。相方もドロー。Bなので汎用もドロー。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/251.html
正式名称:AMA-X7 SHAMBLO パイロット:ロニ・ガーベイ BOSS 耐久力:2300 変形:× 換装:× 種別:MA 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 拡散メガ粒子砲【単発】 ∞ 70 誘導の強い単発のビーム砲。強制ダウン。連射可能 サブ射撃 リフレクタービット ∞ 90 発動中はバリア消失 右サブ射撃 リフレクタービット【ビームカーテン】 ∞ 40 発動中はバリア消失。当たると弱スタン 左サブ射撃 拡散メガ粒子砲 ∞ 80 1発でも当たれば強制ダウン。N、横格(大口径メガ粒子砲)へキャンセル可 前サブ射撃 バリア解除 N射撃以外の行動で再度展開 後サブ射撃 バリア展開 バリア解除時でなければ発動しない 特殊射撃 大口径メガ粒子砲【照射】 ∞ 25~270 強い銃口補正を持つゲロビ。1Hitで25 前特殊射撃 大口径メガ粒子砲【ローリング】 ∞ 40~240 動作終了時相手に背を向ける。1Hitで40 横特殊射撃 大口径メガ粒子砲【薙ぎ払い】 ∞ 35~215 左右入力で薙ぎ払う方向が変わる。入力した逆方向のみ格闘派生が可能。それぞれ逆方向からもう一度薙ぎ払う。1Hitで35 左格闘 サイコフィールド ∞ 60 プレッシャー系だがガード可能。 特殊格闘 ザクI・スナイパータイプ呼出 ∞ 110 凶悪な銃口補正を持つアシスト。4発発射 横特殊格闘 ジュアッグ呼出 ∞ 24~44 カーテン系アシスト。スタン属性。1Hitで24 後特殊格闘 ドム・トローペン呼出 ∞ 17~124 誘導が凄まじく強いが弾速が速いため近距離では引っ掛かりにくい。当たると弱スタン。1Hitで17 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 大型アイアンネイル【振り払い】 N 170 頭部にも判定あり。1Hitで100ダメージ 前格闘 大型アイアンネイル【掴み→叩きつけ】 前 172 掴み60、叩きつけ140ダメージ 後格闘 大型アイアンネイル【掴み→大口径メガ粒子砲】 後 290 頭部にも掴み判定あり。掴み60、ビーム1Hit60ダメージ 特殊 リフレクタービット 前面からの射撃兵器無効。 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 後特殊射撃 大口径メガ粒子砲【照射】+リフレクタービット【ビームカーテン】 後特射 30~329 大口径メガ粒子砲1Hit30、リフレクタービット1Hit40。発動中はバリア消失 ※ダメージ数値はCPU補正抜きの状態です 【更新履歴】新着3件 12/09/24新規作成 解説 攻略 機動戦士ガンダムUC・EP4に登場したジオン残党軍によって建造されたモビルアーマー。(小説版ではガーベイ・エンタープライズ社が開発) 9月25日のアップデートにてDルートの7面にBOSSとして登場。5-BEXのザクレロと同様開幕から登場。 ボスラッシュコースでは2013年1月現在ラスボスを務める。 機体の前面にリフレクタービットでシールドを展開しており、シャンブロの前面に対する全ての射撃武器を無効にしている。 このシールドに阻まれないようにダメージ与えるには シールドのない背後に回り込み撃ち込む、なおシールド判定が機体の真横まであるため背後でなければ阻まれる。 相手のシールドより内側に潜り込む、シャンブロも格闘が振れるため危険な賭け。 一部武装使用時にシールドを解除するのでその瞬間に撃ち込む、行動終了してすぐシールドが再展開されるため猶予は短い。 と行った具合、いずれもシビアな条件。 攻撃を仕掛ける際は振り向き撃ちによりシールドを張っている正面を向けてくるのでダメージを与えられるチャンスはかなり限られてくる。 そのルーチン的に相方との協力プレイで倒すように差し向けられているといっても過言ではないボス。 対戦でも役立つL字陣形を学ぶのには最適だが、一人プレイだとかなりの強敵となり、射撃が貧弱な格闘機だとほぼ詰みのような状況に成る事も。 覚醒すると機体が青白く発光。 また今作のBOSSとしては初のアシスト持ち※でしかも三種類(ザクⅠ・スナイパータイプ、ジュアッグ、ドム・トローペン)ある。(シリーズとしてはNEXT以来) ※MSでなければラフレシアもアシスト持ちである なお、機体の特性上BDやジャンプ、ステップは行わない模様。 射撃武器 【射撃】拡散メガ粒子砲【単発】 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 足を止めず向いてる方向に片方から単発の射撃を放つ 当たれば強制ダウン。ちなみに連射可能。 【射撃】リフレクタービット [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 両肩から細いビームを発射後、リフレクタービットで反射。当たると強制ダウン。 複数のビットを使い連続で反射させているためこちらにビームが飛んでくるのには間がある。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 【射撃】リフレクタービット【ビームカーテン】 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から8本の細いビームを照射、リフレクタービットで反射させビームカーテンを形成、そのまま縦方向へ薙ぎ払う。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 【射撃】拡散メガ粒子砲 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から複数のビームを連射。ビームの数が増え範囲が広がったリグ・コンティオの拡散ビームといった攻撃。 地表近くでシールドした場合、発射終了→盾解除→着地硬直の僅かな間にゲロビを撃たれることがしばしばあるので注意。 【射撃】大口径メガ粒子砲 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「主砲発射!」 頭部に内蔵された大口径メガ粒子砲を照射。 左右どちらかに発射後、反対方向へ薙ぎ払うタイプもある模様。動作が早めなので頭を横に向けたらガードの準備を。 【射撃】大口径メガ粒子砲【ローリング】| [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 大口径メガ粒子砲を発射後、360度回転しながらなぎ払う。発生・弾速が速く、回転速度もかなり速い。 前動作が通常の薙ぎ払いとほぼ同じため見切り辛い、辛うじて直感で察知できるくらいの差異はあるようだ。 回転は非常に速いうえ、位置によっては2周するので盾一回では守れない事すらある。オバヒ盾すると盾解除の瞬間に2周目が直撃する。 しかし、こちらも上下へは振らないので一度銃口を決めたら上昇落下でかわせるのでブーストがあるなら高飛び推奨。 【射撃】サイコフィールド [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 プレッシャー][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「まだよ、まだ戦いは終わっていないの!お願い!!」 サイコフィールドを発生させる。範囲と広がる速度が上昇したプレッシャーのような攻撃。 発生が速く当たるとダウンする。 シャンブロが一瞬首を上に向け、腕を広げるとこれを使う合図だが発生からの着弾が非常に早く、見て判断してガードするのは難しい。 範囲には限界があるようでエリアの端にいればギリギリ当たらない(但し天井まで届くので注意)。 覚醒後に多用してくるようになるが、覚醒前でも頻度は低いものの使用してくる。 ビットを攻撃には使わないが使用時にビットが機体から離れるためシールドが解除される。 2013年6月のアプデ以降、範囲が狭くなったと言う報告がある。 相手の取り巻きに当たり判定が存在しない 【射撃】ザクI・スナイパータイプ呼出 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 アシスト][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 「義は我にあり!」 上空にファットアンクル改を呼び出し、格納庫内のザクI・スナイパータイプが狙撃を行う 4発連射する。弾速はケルディムのメイン並に早いうえに上空からの狙撃なので、闇討ちされやすい。銃口補正も強く、安易な着地は余裕で取られる。1回ステップして誘導を切っても毎回銃口補正をかけ直している為回避しにくい。 シャンブロがこいつを呼び出したら注意して見る事。 シャンブロの武装の中で最も予備動作が分かりにくく、回避しにくい武装。台詞で判断するのが一番簡単だろうか。 特にボスラッシュなどに比較的向いているクシャトリヤで挑んでいる時はこれが脅威となる。 2013年6月のアプデ以降、銃口補正劣化と発射間隔延長で命中率が低下したとの報告がある。 【射撃】ジュアッグ呼出 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 アシスト][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 2機のジュアッグを呼び出す。アッガイの物と違い腹部に内蔵された4門のメガ粒子砲を照射する。当たるとスタン 弾速がかなり早いが、発生は並みなので見てからでも避けられる。 ただ、ダウンしたときにこいつを出されると、左右に動きにくくなってしまう。 クシャの右・左両方のサブを同時に出されたような感じ、といえばわかるか。 【射撃】ドム・トローペン呼出 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 アシスト][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 2号機の物と同様、ドム・トローペンがホバー移動で接近しすれ違いざまに斬る。 こちらも当たるとスタンする。 こちらも弾速、というか突進速度が2号機のそれやジ・Oのアシストの倍以上の速さがある。 しかし誘導が弾速に追いついてない?ので、着地以外は意外と当たらない。 格闘武器 ブーストが無く歩き速度も劣悪なシャンブロだが格闘の踏み込み距離は凄まじく長い。 大きく振りかぶる動作のため発生は遅めだがゼロ距離だとアームが見えないため反応は困難。 正面でなければ振り返りの動作が入る。 【格闘】アイアンネイル振り払い アームを振りながら敵を払う 【格闘】アイアンネイル跳ね上げ→大口径メガ粒子砲照射 アームで打ち上げた後にメガ粒子砲を照射 【格闘】アイアンネイル掴み→叩きつけ アームで敵をつかんだ後叩きつける。 覚醒技 【覚醒技】大口径メガ粒子砲+リフレクタービット [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「シャンブロ、ドバイの民を導いて!」 覚醒後に使用。 アームを地面に着けた後に大口径メガ粒子砲【照射】とリフレクタービット【ビームカーテン】を同時に発射。 ↑のビームカーテン同様発射後、リフレクタービットは縦方向へ薙ぎ払うがメガ粒子砲は薙ぎ払ったりはしない。 他のビット攻撃同様シールドが解除される。 VS.対策 とにかく、正面のリフレクタービットが厄介極まりない。パートナーと一緒にL字の挟撃戦法でいかないとまず勝てない。アシストも出してくるのでレーダーを常に警戒しておこう。 クリアしやすいのは、まずBOSS機体全般に向いているクシャトリヤ、次いでラファエル、ターンA等があてはまる。 クシャトリヤはNサブが射撃バリアをほぼ無効化できるため、ルーチンに関係されずダメージを与えられる貴重な存在。 ラファエルはセラヴィーIIのおかげで疑似的なL字陣形を組むことができる為。こちらの場合、いかにセラヴィーIIに常にL字を組ませられるかに勝敗がかかる。 近接機のターンAは一見すると不利に見えるが、アシストのレバー入れカプルが格闘攻撃のためリフレクター無効。実はこれで大幅有利。 他にはウイングゼロEWやエクリプスなどバリアを貫通する爆風を持つ機体や、ファンネル系の武装がそこそこ有利。 ソロの場合、機体が普通の万能機であるとかなり苦戦を強いられる。 戦法は、まず相方のデルタプラスを「集中」指示にし、シナンジュは放置する。 その後、デルタプラスを囮にしながら自機が背後から削っていく。後ろにいると、アシストのザクⅠスナイパー及び全方位プレッシャーが厄介。 ザクⅠスナイパーは避けるのが難しく、自然消滅までも長いが威力は低いので無視しよう。全方位プレッシャーは発動前溜めるので、それを確認したらガードできる体勢にしておこう。 残る回転ゲロビはジャンプで簡単に避けれる。 開き直って張り付いて殴る場合は正面を避け、横か後ろに回り込もう。 シャンブロが格闘のために振り向いたところを虹やステキャンで躱せると生存力が高まる。 ただしやはり、ザクスナと巨大プレッシャーがあるので、背後をとれても他のボスに比べて倒すのが難しい。 少なくとも、ごり押しは期待できない。 確実に勝ちたいならスルーし、自信ある人だけ挑んでみよう。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/683.html
シャンブロSHAMBRO 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 AMA-X7 全高 77.8m 重量 196.8t 所属 ガーベイ・エンタープライズ社(原作)ジオン残党軍(OVA版) 搭乗者 ロニ・ガーベイマハディ・ガーベイ(原作)アッバス・ガーベイ(原作)ワリード・ガーベイ(原作) 武装 大型アイアン・ネイル大口径メガ粒子砲拡散メガ粒子砲リフレクター・ビット 特殊装備 サイコ・フレームミノフスキー・クラフト電磁流体誘導推進 【設定】(原作) マハディ・ガーベイの経営するガーベイ・エンタープライズ社が開発した水陸両用モビルアーマー。 非常に巨大な機体で、水中巡航、水中格闘、陸上戦闘の各形態に変形可能。 重装甲な上にメガ粒子砲やリフレクター・ビットを搭載している為、火力と防御力がかなり高い。 最大の特徴は本機に採用された潜航/浮上システムで、肩にMHD(電磁流体誘導推進)ユニットと呼ばれる旧型の無音推進システム、腕部にミノフスキー・クラフト、機体後部にホバー・ユニット、さらには最新鋭のサイコミュ技術であるサイコ・フレームも搭載されている。 これらを併用する事で、水中潜行時における高静粛・高機動性や地上における外見に反した俊敏さを併せ持つ驚異的な機体となった。 少人数での運用が可能で、コクピットブロックは前面がスクリーンで、手前には操縦・索敵・防御担当用の座席が存在し、場合によっては操縦者による一元操作も出来るとされる。 連邦海軍では、ソナー等では探知できない本機をして「海の亡霊(シー・ゴースト)」と呼んでいた。 【設定】(アニメ) 第一次ネオ・ジオン抗争時にネオ・ジオン軍が設計を行っていた機体。 その為、「ハマーンの遺産」と呼ばれていた。 戦後、この設計案を基に「袖付き」の援助と技術供与を受けてジオン残党軍が6年がかりで開発。 その際、新たにサイコ・フレームをコクピットに搭載した事で複雑化した機体のコントロールをニュータイプパイロット一人で行えるようになった。 しかし、そのせいでパイロットの精神にかなりの負荷をかけるようになってしまった為、生前のマハディの指示でコクピット・ブロック前方には彼がパイロットの状態を常時モニターする為のシートを設置している。 【原作での活躍】 原作小説版 マハディ・ガーベイを中心にロニ・ガーベイ、アッバス・ガーベイ、ワリード・ガーベイも搭乗。 ユニコーンガンダムのラプラス・プログラムの封印を解く為にダカールを攻撃するが、私怨に取り憑かれているマハディが地球連邦政府を壊滅させようと無関係な民間人まで巻き込んだ殺戮を始める。 その後、止めに入ったバナージ・リンクスのユニコーンガンダムやリディ・マーセナスのデルタプラスと交戦状態になるが、マハディが自分に反発するロニに逆上して射殺した事がきっかけでリフレクター・ビットによる防御力を失い、直後にバナージとリディの連携による一点突破で撃破されて沈黙した。 OVA版 こちらではロニが一人で搭乗。 陽動の為にヨンム・カークスらと共にダカールを攻撃する。 その後、トリントン基地を襲撃するがサイコミュの暴走により民間人ごと攻撃し始める。 バナージの介入と説得で一度は停止するものの、ロニが父親のように慕っていたヨンム・カークスの死を感じ取って再び暴走。 最後はリディのデルタプラスが引き金を引けないバナージのユニコーンからビーム・マグナムを奪い取ってコクピットを撃ち抜き、沈黙させた。残った残骸はバンシィのアームド・アーマーBSの長距離砲撃で分断された。 【搭乗者】 ロニ・ガーベイ CV 伊瀬茉莉也 原作小説版 地球に降りたバナージ・リンクスを案内した少女でアラブ系に緑の瞳という、若干ララァ・スンを連想させる特徴を持つが性格は明朗快活。 兄と父と共にシャンブロに乗り込んでリフレクタービットの制御を担当、大規模テロを引き起こすが、死んでゆく人々の思念をサイコミュ経由で受信して心変わり、父を説得しようとするも殺害されてしまう。 しかし、彼女の導きが、シャンブロ撃破のキッカケを作ることとなる。 OVA版 こちらは原作とは打って変わって、マハディ達の設定がジオン残党所属となり本作開始前に死亡した事により、彼女の所属もジオン残党へと変更、原作での明朗快活さは鳴りを潜め暗い性格になっており、笑顔も無い。 ユニコーンガンダムを次の座標に導くためにトリントン基地への襲撃に参加するも、市街地付近の道路を侵攻していたところ、サイコミュに残留していた父の思念か、本人の怒りや憎しみをサイコミュが増幅した結果暴走を開始、無差別攻撃を開始してしまう。 バナージの説得とサイコミュ・ジャックにより一時は落ち着きを取り戻すものの、ヨンム・カークスが戦死した事を察知し侵攻を再開する。 最期の最期に正気を取り戻すものの、時すでに遅く、デルタプラスが発射したビーム・マグナムがコックピットを直撃、彼女も戦死した。 皮肉にも、原作で父の暴走を止めるために反旗を翻した彼女が、父と同じ轍を踏む事になってしまった。 余談だが、TVアニメ版「機動戦士ガンダムユニコーン RE 0096」のEDの中に彼女がビーム・マグナムで蒸発するシーンが使われている上、OPEDでOVAの最後の最後までの映像を使っていることからOPとかの変更はないと考えられるので、「放送中は毎週ロニさんが蒸発するのでは?」「ニコル・アマルフィやトール・ケーニヒの再来か」「むしろ超えるんじゃないか」と話題になった。 しかし、途中に特殊EDが使われたりEDの変更が行われたので11回程度で済んだ。 【原作名言集】 ジーク・ジオン…ジーク・ジオン…ジーク・ジオン…ジーク・ジオン…!(OVA EP4 重力の井戸の底で)再起動したシャンブロがメガ粒子砲を発射する際の狂気がかった「ジーク・ジオン」、伊瀬茉莉也女史の熱演もあって、印象に残った視聴者も多いと思われる。 【ゲーム内での活躍】 EXVS.FB 9月25日のアップデートにて追加。 機動性はボス機全体どころかプレイヤー機にすら劣るほど鈍重だが、 原作同様にリフレクター・ビットを展開し、前面の射撃を無効にしながら大型ビーム砲で攻撃する凶悪なボス機になっている。 これだけでも厄介なのだが、アシストとしてドム・トローペンやジュアッグ、ザクI・スナイパータイプを呼び出し、 更にはボス機体相応に広範囲かつダメージ付きのプレッシャーも使ってくる。 攻略するには僚機と連携してバリアの無い背後を狙う必要がある。 ボスラッシュでは、最後に待ち構えており、なんと最初からステージの端っこを陣取っているため、非常に厄介。 EXVS.MB 前作のDコースからAコースに移った為弱体化。射撃バリアは健在だが格段に後ろを取り易くなった。 因みに前作からのことだが、戦闘開始時点でステージにいるので出撃時のロニの台詞が聞けないのが残念なところ。 (出撃時のセリフ自体は家庭版FBのギャラリーモードにて聞くことが可能) 一応、特定の機体で挑むと戦闘開始直後にロニが喋る。 また、登場ステージはトリントン基地と原作再現となっている。 FORCE 後半のユニコーンの時代のミッションに参戦。その中には自軍の戦艦枠として参戦するミッションもある。 そのほか、アーケード(風)モードではボスラッシュや高難易度コースでプレイヤーに立ちはだかる。 非プレイアブル機体なので何の武装もなくなっておらず、逆にこちらは何らかの立ち回りにかかわる武装を一つは没収されているのもあり、かなりの強力さを誇る。 さらにミッションモードではCPUに命令(回避、集中など)がないため、シャンブロの取り巻きに攻撃した結果ゲロビで蒸発する…というシステムの不親切さも合わさった強敵となる。 おまけに、アーケードっぽいモードで戦うステージには壊れない建物が豊富に設置されており、隠れるのには便利だが攻めづらいというステージな上、取り巻きはアンジェロ専用ギラ・ズールにバンシィと援護に長けた性能の二機の無限沸き、そして本作の味方CPUはシリーズ屈指の役立たず…と嫌がらせのようなステージとなっており、ボスラッシュ最終面を除けば最高難易度のステージといえる。 余談だが、前述のシャンブロが味方のステージでは案の定プレッシャーやビームなどの全方位攻撃を撃ちまくるので巻き込まれないようにしたい。 GUNDAM VERSUS 覚醒技にチャージ動作が追加されたり、プレッシャーの範囲縮小・展開速度の低下に加え、脅威だったザクⅠスナイパータイプ呼出を含めたアシスト武装が削除され、MBと比べて大きく弱体化。更に本作ではストライカーシステムが実装されており、弱点である格闘アシストを使えば射撃特化の機体でもある程度戦えるようになった他、部位破壊可能箇所が設定され、クローや頭部、背部ビットコンテナが破壊可能。これにより大きく戦いやすくなった。 しかしリフレクター・ビットやプレッシャー、大型アイアン・ネイル、大口径ビーム砲といった強力な武装は健在で、部位破壊前の状態は強力であることに変わりはない。 トライアルバトルでは、遂に出撃時のロニのセリフが聞けるようになった。 EXVS.2 トライアドバトルのB-6-3に出現。 レグナントやエクストリームガンダム(Tvpeイクス)といった他のボス機体がリストラされる中、続投を果たした数少ないボス機体の一機。 部位破壊可能箇所が無いのを除けば、GVSとほぼ同様の仕様となっており、覚醒技とプレッシャーが弱体化、アシストもオミットされている。 取り巻きの殆どはアッガイを除いて全てNPC機体で、最初の取り巻きはザクⅠ・スナイパータイプ。次いでゴッグ、ドライセン、ズゴックとなっている。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 「第3次Z 時獄篇」、「BX」、「V」に登場。 原作通りにロニが搭乗する。 ロニはいずれも加入はしないものの生存ルートが用意されている。 「第3次Z 時獄篇」ではバナージが撃って止めれば生存する…が、成否に関わらず後編では名前すら出てこない。 「BX」ではロニがゼハート・ガレットに救われたため協力しており、条件を満たすとゼハートの計らいでセカンドムーンで保護される。 「V」では宇宙でフル・フロンタルと決着を付けるステージにも登場。 シャンブロは宇宙では使えない為、ハサウェイ・ノアにとって苦い思い出のあるあのMAに搭乗している。 【余談】 シャンブロのコードネーム「シー・ゴースト」と沈められた連邦軍の潜水母艦「ボーンフィッシュ」は原作者である福井氏の著作「終戦のローレライ」に登場する潜水艦名と同じで、シー・ゴーストはドイツ海軍のUボート、ボーンフィッシュは連合国(米国海軍)のガトー級潜水艦。 ちなみにボーンフィッシュという艦名の潜水艦は実在しており、対日戦の通商破壊作戦で戦果を挙げたが、最期は日本海での戦闘で大日本帝国海軍の爆雷攻撃により撃沈された。 本機の形状のベースとなったのは「SD戦国伝 天下統一編」のラスボス黒魔神闇皇帝であり、SDサイズからリアルサイズに逆算したものである。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/298.html
正式名称:AMA-X7 SHAMBLO パイロット:ロニ・ガーベイ コスト:6000 耐久力:2300 変形:× 換装:× 種別:MA 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 拡散メガ粒子砲【単発】 ∞ 70 誘導の強い単発のビーム砲。強制ダウン。連射可能 サブ射撃 リフレクタービット ∞ 90 発動中はバリア消失 右サブ射撃 リフレクタービット【ビームカーテン】 ∞ 40 発動中はバリア消失。当たると弱スタン 左サブ射撃 拡散メガ粒子砲 ∞ 80 1発でも当たれば強制ダウン。N、横格(大口径メガ粒子砲)へキャンセル可 前サブ射撃 バリア解除 N射撃以外の行動で再度展開 後サブ射撃 バリア展開 バリア解除時でなければ発動しない 特殊射撃 大口径メガ粒子砲【照射】 ∞ 25~270 強い銃口補正を持つゲロビ。1Hitで25 前特殊射撃 大口径メガ粒子砲【ローリング】 ∞ 40~240 動作終了時相手に背を向ける。1Hitで40 横特殊射撃 大口径メガ粒子砲【薙ぎ払い】 ∞ 35~215 左右入力で薙ぎ払う方向が変わる。入力した逆方向のみ格闘派生が可能。それぞれ逆方向からもう一度薙ぎ払う。1Hitで35 左格闘 サイコフィールド ∞ 60 プレッシャー系だがガード可能。 特殊格闘 ザクI・スナイパータイプ呼出 ∞ 110 凶悪な銃口補正を持つアシスト。4発発射 横特殊格闘 ジュアッグ呼出 ∞ 24~44 カーテン系アシスト。スタン属性。1Hitで24 後特殊格闘 ドム・トローペン呼出 ∞ 17~124 誘導が凄まじく強いが弾速が速いため近距離では引っ掛かりにくい。当たると弱スタン。1Hitで17 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 大型アイアンネイル【振り払い】 N 170 頭部にも判定あり。1Hitで100ダメージ 前格闘 大型アイアンネイル【掴み→叩きつけ】 前 172 掴み60、叩きつけ140ダメージ 後格闘 大型アイアンネイル【掴み→大口径メガ粒子砲】 後 290 頭部にも掴み判定あり。掴み60、ビーム1Hit60ダメージ 特殊 リフレクタービット - - 前面からの射撃兵器無効。前サブ入力で解除、後サブで再展開 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 後特殊射撃 大口径メガ粒子砲【照射】+リフレクタービット【ビームカーテン】 後特射 30~329 大口径メガ粒子砲1Hit30、リフレクタービット1Hit40。発動中はバリア消失 解説 攻略 機動戦士ガンダムUC・EP4に登場したジオン残党軍(小説版ではガーベイ・エンタープライズ社)によって建造されたモビルアーマー。 今作でも続投し、いつもの基地周辺でバリアを張りながらプレイヤーを待ち構える。 機体の前面にリフレクタービットでシールドを展開しており、シャンブロの前面に対する全ての射撃武器を無効にしている。 このシールドに阻まれないようにダメージを与えるには シールドのない背後に回り込み撃ち込む、シールド判定が機体の真横まであるため背後でなければ阻まれる。 相手のシールドより内側に潜り込む、懐は射撃の届かない安置だがシャンブロ側も格闘で応戦してくる。 一部武装使用時にシールドを解除するのでその瞬間に撃ち込む、行動終了してすぐシールドが再展開されるため猶予は短い。 と行った具合、いずれもシビアな条件。 振り向き撃ちでシールドを張っている正面を向けてくるのでダメージを与えられるチャンスはかなり限られてくる。 そのルーチン的に相方との協力プレイで倒すように差し向けられているといっても過言ではないボス。 対戦でも役立つL字陣形を学ぶのには最適の相手。 以前は射撃が貧弱な格闘機だとほぼ詰みのような状況に成る事もあったが、今作ではルーチンの緩いAルート出現なので格闘ごり押しはむしろ有効。 振り向く武装の使用頻度が減っていることもあり、射撃機の一人旅でもそれなりに戦える相手になっている。 覚醒すると機体が青白くなる。 機体の特性上BDやジャンプ、ステップは行えない模様。バリア以外の回避運動ができないため他ボスよりダウン値を溜めこみやすい。 射撃武器 【メイン射撃】拡散メガ粒子砲【単発】 [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 片方の肩からメイン射撃的にビームを1発だけ撃つ。誘導はかなり強い方。 連射可能。 【左格闘】サイコフィールド [属性 プレッシャー][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] サイコフィールドを発生させる。範囲と広がる速度が上昇したプレッシャーのような攻撃。 発生が速く当たるとダウンする。 シャンブロが一瞬首を上に向け、腕を広げるとこれを使う合図だが発生からの着弾が非常に早く、見て判断してガードするのは難しい。 範囲には限界があるようでエリアの端にいればギリギリ当たらない。 ビットを攻撃には使わないが使用時にビットが機体から離れるためシールドが解除される。 本作での使用頻度は非常に低い。 相手の取り巻きに当たり判定が存在しない 【サブ射撃】リフレクタービット [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 両肩から細いビームを発射後、リフレクタービットで反射。 リフレクタービットで跳ね返った後は射角の限界がなくどこにいてもこちらを狙って弾が飛んでくる。 複数のビットを使い連続で反射させているためこちらにビームが飛んでくるのには間がある。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 【前サブ射撃/後サブ射撃】バリア解除/バリア展開 リフレクタービットを操作してバリアを解除・展開する。 この技自体は『EXVSFB』にもあったが、低難度のAルートに出現する際に使用するようになった。 【右サブ射撃】リフレクタービット【ビームカーテン】 [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 左から5、右から4の合計9本の拡散ビームをリフレクタービットで軌道を曲げて薙ぎ払う。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 【左サブ射撃】拡散メガ粒子砲 [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から複数のビームを連射。ビームの数が増え範囲が広がったリグ・コンティオの拡散ビームといった攻撃。 地表近くでシールドした場合、発射終了→盾解除→着地硬直の僅かな間にゲロビを撃たれることがしばしばあるので注意。 【特殊射撃】大口径メガ粒子砲【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 頭部に内蔵された大口径メガ粒子砲を照射。 弾速と銃口補正が非常に強く、BDのみでは引っかかる事が多い。 左右どちらかに発射後、反対方向へ薙ぎ払うタイプもある。動作が早めなので頭を横に向けたらガードの準備を。 CPUでは覚醒後に使用する事が多い。そのため、本機における実質的な覚醒技でもある。 Aルートの思考という事もあってか、今作では頭部ゲロビ関係は装甲をかなり減らさなければ撃たなくなった。 これによりシャンブロの嫌らしさのひとつである振り向き撃ちが少なくなった事は、非常にありがたい話である。 ただし、そこのルーチンだと薙ぎ払いよりも厄介な通常ゲロビの頻度が高いので一度ゲロだすと放置が難しい。 【前特殊射撃】大口径メガ粒子砲【ローリング】 [属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 大口径メガ粒子砲を照射後、360度回転しながらなぎ払う。発生・弾速が速く、回転速度もかなり速い。回転後は後ろを向く。 前動作が通常の照射とほぼ同じため見切り辛い、辛うじて直感で察知できるくらいの差異はあるようだ。 回転は非常に速いうえ、位置によっては2周するので盾一回では守れない事すらある。オバヒ盾すると盾解除の瞬間に2周目が直撃する。 しかし、こちらも上下へは振らないので一度銃口を決めたら上昇落下でかわせるのでブーストがあるなら高飛び推奨。 【横特殊射撃】大口径メガ粒子砲【薙ぎ払い】 [属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 大口径メガ粒子砲を鞭を振るうかの如く薙ぎ払う。 左右入力で薙ぎ払う方向が変わる。入力した逆方向のみ格闘派生が可能。 それぞれ逆方向からもう一度薙ぎ払う。 【後特殊射撃】大口径メガ粒子砲+リフレクタービット [属性 照射ビーム+ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] アームを地面に着けた後に大口径メガ粒子砲【照射】とリフレクタービット【ビームカーテン】を同時に発射。 ↑のビームカーテン同様発射後、リフレクタービットは縦方向へ薙ぎ払うがメガ粒子砲は薙ぎ払ったりはしない。 他のビット攻撃同様シールドが解除される。 【特殊格闘】ザクI・スナイパータイプ呼出 [属性 アシスト/ビーム][ダウン][ダウン値 10][補正率 %] 「義は我にあり!」 上空にファットアンクル改を呼び出し、格納庫内のザクI・スナイパータイプが狙撃。死角が存在しない。 4発発射する。弾速はケルディムのメイン並に早いうえに上空からの狙撃なので、闇討ちされやすい。 銃口補正が物凄く強く、毎回銃口を補正し直すため、BD、上昇、落下ではほぼ避けられない。しかも単発強制ダウン。 シャンブロがこいつを呼び出したら注意して見る事。 ファットアンクル改の向きで、どちらを狙っているかはある程度分かる。 シャンブロの武装の中で最も予備動作が分かりにくく、回避しにくい武装。台詞で判断するのが一番簡単だろうか。 『EXVSFB』と比べてかなり弱体化がなされており、BDダッシュ垂れ流しでも避けられるようになったが、相変わらず銃口補正は強い方なので注意。 【横特殊格闘】ジュアッグ呼出 [属性 アシスト/照射ビーム(1hit)][スタン][ダウン値 1以下][補正率 %] 2機のジュアッグを呼び出す。アッガイの物と違い腹部に内蔵された4門のメガ粒子砲を照射。 弾速がかなり早いが、発生は並みなので見てからでも避けられる。 ただ、ダウンしたときにこいつを出されると、左右に動きにくくなってしまう。 クシャの右・左両方のサブを同時に出されたような感じ、といえばわかるか。 ゲロビの頻度が下がった分、頻度が上がったように感じる。 どうやら、アッガイ同様ジュアッグに射撃防御判定有り。 【後特殊格闘】ドム・トローペン呼出 [属性 アシスト/格闘][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 2号機の物と同様、ドム・トローペンがホバー移動で接近しすれ違いざまに斬る。こちらも当たるとスタンする。 弾速、というか突進速度が2号機のそれやジ・Oのレコアの倍以上の速さがある。 しかし誘導が弾速に追いついてない?ので、着地以外では意外と当たらない。 こちらもジュアッグ同様、相対的に使用頻度が上がったか。着地なんかには刺さりやすいので油断は禁物。 格闘武器 ブーストが無く歩き速度も劣悪なシャンブロだが格闘の踏み込み距離は凄まじく長い。 大きく振りかぶる動作のため発生は遅めだがゼロ距離だとその巨体から回避は困難。 正面でなければ振り返りの動作が入る。 【通常格闘】振り払い アームを大きく振りかぶり正面の相手を2回払い除ける、横判定は広いが単発攻撃でダメージは低め 【前格闘】アイアンネイル掴み→叩きつけ 右腕で掴み、叩きつける。上下誘導はなく、判定は腕のみ なので少し上昇すれば当たらない。 【後格闘】アイアンネイル跳ね上げ→大口径メガ粒子砲照射 アームで打ち上げた後にメガ粒子砲を照射。頭の部分にも判定がある。 VS.シャンブロ対策 とにかく、正面のリフレクタービットが厄介極まりない。パートナーと一緒にL字の挟撃戦法でいかないとまず勝てない。 アシストでこちらの動きを縛ってくるうえ、取り巻きもいるためレーダーを見て常に警戒しておこう。 バリアの対策で頭を悩ませることになるが、それを無視し大幅に有利を取れる機体も少なくはない。 クシャトリヤはNサブが射撃バリアをほぼ無効化できるため、ルーチンに関係されずダメージを与えられる貴重な存在。 ラファエルはセラヴィーIIのおかげで疑似的なL字陣形を組むことができる。こちらの場合、いかにセラヴィーIIに常にL字を組ませられるかに勝敗がかかる。 近接機のターンAは一見すると不利に見えるが、アシストのレバー入れカプルが格闘攻撃のためリフレクター無効。実はこれで大幅有利。 他にはウイングゼロEWやエクリプスなどバリアを貫通する爆風を持つ機体や、ファンネル系の武装がそこそこ有利。 ソロの場合、機体が普通の万能機であるとかなり苦戦を強いられる。 戦法は、まず相方のデルタプラスを「集中」指示にして囮に。 その後、相手がそっぽ向いてる隙に自機が背後から削っていく。ただ背後を取ってもアシストのザクⅠスナイパー及び全方位プレッシャーが厄介。 ザクスナイパーは避けるのが難しく、自然消滅までも長いが威力は低いので無視しよう。全方位プレッシャーは発動前溜めるので、それを確認したらガードできる体勢にしておこう。 回転ゲロビは撃たれてもジャンプで簡単に避けられる。 開き直って張り付いて殴る場合は正面を避け、横か後ろに回り込もう。 シャンブロが格闘のために振り向いたところを虹やステキャンで躱せると生存力が高まる。 とはいえザクスナと巨大プレッシャーがあるので、背後をとれば必ず勝てるというものではない。 相手を圧倒するためにはその攻撃に対する適切な対処が求められる。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/448.html
シャンブロ 作品枠 機動戦士ガンダムUC パイロット ロニ・ガーベイ 移動タイプ 地走 登場シーン B-6-3 射撃 名称 威力 備考 射撃 拡散メガ粒子砲【単発】 連射可能 射撃 大口径メガ粒子砲 照射時間が長い 射撃 大口径メガ粒子砲【薙ぎ払い】 右→左もしくは左→右に薙ぎ払う 射撃 大口径メガ粒子砲【ローリング】 射撃 拡散メガ粒子砲 フルヒットで強制ダウン 射撃 リフレクタービット フルヒットで強制ダウン。発動中はバリア消失 射撃 リフレクタービット【ビームカーテン】 スタン系トラップ技。発動中はバリア消失 射撃 サイコフィールド プレッシャー系だがガード可能。 格闘 名称 威力 備考 格闘 大型アイアンネイル【振り払い】 格闘 大型アイアンネイル【掴み→叩きつけ】 格闘 大型アイアンネイル→【掴み→大口径メガ粒子砲】 掴み→ゲロビ 覚醒技 名称 威力 備考 覚醒技 大口径メガ粒子砲+リフレクタービット EXバースト時限定。一旦溜めてからゲロビ斉射。発動中はバリア消失。 特殊 名称 威力 備考 リフレクタービット - 前面からの射撃兵器無効。任意もしくは一部武器の使用で解除される 概要 射撃武器【射撃】拡散メガ粒子砲【単発】 【射撃】大口径メガ粒子砲 【射撃】大口径メガ粒子砲【ローリング】 【射撃】拡散メガ粒子砲 【射撃】リフレクタービット 【射撃】リフレクタービット【ビームカーテン】 【射撃】サイコフィールド 格闘武器【格闘】アイアンネイル振り払い 【格闘】アイアンネイル跳ね上げ→大口径メガ粒子砲照射 【格闘】アイアンネイル掴み→叩きつけ 覚醒技【覚醒技】大口径メガ粒子砲+リフレクタービット 特殊リフレクタービット 対策 コメント欄 概要 機動戦士ガンダムUC・EP4に登場した水陸両用型モビルアーマー。小説版ではガーベイ・エンタープライズ社、OVAではジオン残党軍が開発。 機体の前面にリフレクタービットのバリアを展開しており、前面から受ける全ての射撃武器を無効化する。 このシールドに阻まれないようにダメージ与えるには バリアのない背後に回り込み撃ち込む、なお判定は機体の真横まであるため斜め後ろまで回り込まなければ阻まれる。 相手のバリアより内側に潜り込む、シャンブロも格闘が振れるため危険な賭け。 一部武装使用中はバリアを解除するのでその間に撃ち込む、行動終了してすぐ再展開されるため猶予は短い。 と行った具合、いずれもシビアな条件。 攻撃を仕掛ける際は振り向き撃ちに正面を向けてくるのでダメージを与えられるチャンスはかなり限られてくる。 そのルーチン的に相方との協力プレイで倒すように差し向けられているといっても過言ではないボス。 対戦でも役立つL字陣形・ロック取りの立ち回りを学ぶのには最適だが、一人プレイだとかなりの強敵となり、射撃が貧弱な格闘機だとほぼ詰みのような状況に成る事も。 うまく僚機にロックが向いている時に背後を取って攻撃したい。 覚醒すると機体が青白く発光。 『MBON』と違ってアシスト武装がオミットされているため、ザクⅠ・スナイパータイプ、ジュアッグ、ドム・トローペンは使ってこない。 なお、機体の特性上BDとジャンプ、ステップは不可能。 また、覚醒時のカットインは新規のものになっている。 『バーサス』では出現時にロニの前口上が聞けたが、今作は前作同様前口上が無い。 (前口上自体は家庭版『EXVSFB』のギャラリーモードで聞ける) 射撃武器 【射撃】拡散メガ粒子砲【単発】 [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めず向いてる方向に片方の肩から単発の射撃を放つ。連射可能。 ダウン値やダメージは標準的なBRに近い。 【射撃】大口径メガ粒子砲 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「主砲発射!」 頭部に内蔵された大口径メガ粒子砲を照射。 左右どちらかに発射後、反対方向へ薙ぎ払うタイプもある模様。動作が早めなので頭を横に向けたらガードの準備を。 GVS同様照射時間が長く、照射中にうっかりダウン復帰するともう一度フルヒットされるので要注意。 【射撃】大口径メガ粒子砲【ローリング】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 大口径メガ粒子砲を発射後、360度回転しながらなぎ払う。発生・弾速が速く、回転速度もかなり速い。 前動作が通常の薙ぎ払いとほぼ同じため見切り辛い、辛うじて直感で察知できるくらいの差異はあるようだ。 回転は非常に速いうえ、位置によっては2周するので盾一回では守れない事すらある。オバヒ盾すると盾解除の瞬間に2周目が直撃する。 しかし、こちらも上下へは振らないので一度銃口を決めたら上昇落下でかわせるのでブーストがあるなら高飛び推奨。 【射撃】拡散メガ粒子砲 [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から複数のビームを連射。ビームの数が増え範囲が広がったリグ・コンティオの拡散ビームといった攻撃。 地表近くでシールドした場合、発射終了→盾解除→着地硬直の僅かな間にゲロビを撃たれることがしばしばあるので注意。 【射撃】リフレクタービット [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から細いビームを発射後、リフレクタービットで反射。 複数のビットを使い連続で反射させているためこちらにビームが飛んでくるのには間がある。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 『バーサス』同様単発強制ダウンではなくなり、数発ヒットすると強制ダウンするようになった。 【射撃】リフレクタービット【ビームカーテン】 [属性 ビーム][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から8本の細いビームを照射、リフレクタービットで反射させビームカーテンを形成、そのまま縦方向へ薙ぎ払う。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 【射撃】サイコフィールド [属性 プレッシャー][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「まだよ、まだ戦いは終わっていないの!お願い!!」 サイコフィールドを発生させる。 プレッシャーのような攻撃で、当たるとダウンする。 シャンブロが一瞬首を上に向け、腕を広げるとこれを使う合図。 『MBON』と比べて発生からの着弾がやや遅くなり、見て判断してガードできるようになった。 また、範囲も縮小している。 ビットを攻撃には使わないが使用時にビットが機体から離れるためシールドが解除される。 相手の取り巻きに当たり判定が存在しない 格闘武器 ブーストが無く歩き速度も劣悪なシャンブロだが格闘の踏み込み距離は凄まじく長い。 大きく振りかぶる動作のため発生は遅めだがゼロ距離だとアームが見えないため反応は困難。 正面でなければ振り返りの動作が入る。 【格闘】アイアンネイル振り払い アームを振りながら敵を払う 【格闘】アイアンネイル跳ね上げ→大口径メガ粒子砲照射 アームで掴んで放り上げた後にメガ粒子砲を照射 【格闘】アイアンネイル掴み→叩きつけ アームで掴んだ後地面に叩きつける。 覚醒技 【覚醒技】大口径メガ粒子砲+リフレクタービット [属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「シャンブロ、ドバイの民を導いて!」 覚醒後に使用。 アームを地面に着けた後、一旦溜め動作をした後に大口径メガ粒子砲【照射】とリフレクタービット【ビームカーテン】を同時に発射。 ↑のビームカーテン同様発射後、リフレクタービットは縦方向へ薙ぎ払うがメガ粒子砲は薙ぎ払ったりはしない。 他のビット攻撃同様シールドが解除される。 特殊 リフレクタービット 前面からの射撃兵器無効。任意もしくは一部武器の使用で解除される。 対策 アシストが削除されたためか、『MBON』の頃と比べればかなり弱体化している。 しかし、相変わらず正面のリフレクタービットが厄介極まりない。パートナーと一緒にL字の挟撃戦法でいかないとまず苦戦する。 格闘属性のアシストや、バリアを貫通する爆風を持つ機体、ファンネル系の武装がそこそこ有利。 ソロの場合、機体が普通の万能機であるとかなり苦戦を強いられる。 戦法は、まず僚機を「集中」指示にする。 その後、僚機を囮にしながら自機が背後から削っていく。後ろにいると全方位プレッシャーが厄介。 残る回転ゲロビはジャンプで簡単に避けれる。 開き直って張り付いて殴る場合は正面を避け、横か後ろに回り込もう。 シャンブロが格闘のために振り向いたところを虹やステキャンで躱せると生存力が高まる。 ただしやはり、巨大プレッシャーがあるので、背後をとれても他のボスに比べて倒すのが難しい。 少なくとも、ごり押しは期待できない。 確実に勝ちたいならスルーし、自信ある人だけ挑んでみよう。 いっそのこと相方CPUのレベルを上げて削らせておき、自分は取り巻き排除に専念しつつトドメだけ美味しくいただくのも攻略法の1つである。 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/espritlibre/pages/251.html
日頃は『デカロン』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 デカロン運営チームです。 あと少しで2016年が終わり、新たに2017年が始まることを記念して「2017プレミアム福袋」をWEBSHOPにて期間限定販売することを決定しました。 アイテム名 2017プレミアム福袋パッケージ 販売期間 2016年12月28日 ~ 2017年2月1日 販売価格 1000ポイント 説明 2017プレミアム福袋パッケージには「2017プレミアム福袋」1個と「GM感謝のプレゼント」5個が入っております。 メインである「2017プレミアム福袋」アイテムリストから1つランダムに入手することができます。 「2017プレミアム福袋」 ブルージェム(10)交換箱 GM愛のプレゼント トリエステの黄金鍵(20)+@パッケージ マイスター1次スキルブック交換箱 マイスター2次スキルブック交換箱 マイスター3次スキルブック交換箱 GM愛のプレゼントセット ユニーク卵 真相全能の聖水(90日)パッケージ 青い狂気+10 交換箱 金塊4個交換箱 今後とも『デカロン』をよろしくお願いいたします。 ※16/12/30 解析 ※確立は営業上の問題があると困るので控えさせて頂きます。 ■GM愛のプレゼント 中身 GM愛のプレゼントセット 個数 GM愛のプレゼント 10 GM愛のプレゼント(以下のうちいずれか1つランダム) 個数 提燈アンコウ 20 こんがりベーグル 20 アロンキャンディー 20 氷花 20 8%ソケット石ランダムボックス 1 祝福された生命の光 1 プレミアム無限大戦2 入場券 1 ノーマル卵 1 9%ソケット石ランダムボックス 1 錬金術師の魂 30% 1 鍛冶屋の魂 30% 1 ■GM感謝のプレゼント 中身 GM感謝のプレゼント(以下のうちいずれか1つランダム) 個数 オプシディアン 5 ブレイクシードマナポーション 50 ブレイクシードライフポーション 50 等級コイン 5 提燈アンコウ 10 こんがりベーグル 10 アロンキャンディー 10 氷花 10 生命の光 1 闘士の無限大戦入場券引替券 1 カモフラージュ 1
https://w.atwiki.jp/gundamversus/pages/222.html
正式名称:AMA-X7 SHAMBLO パイロット:ロニ・ガーベイ BOSS(1000) 耐久力: 変形:なし 換装:なし 種別:MA 部位破壊可能場所:あり(大型アイアンネイル×2、大口径メガ粒子砲、リフレクタービット格納コンテナ) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 拡散メガ粒子砲【単発】 ∞ 強制ダウン。連射可能 射撃 大口径メガ粒子砲 ∞ 太いゲロビ 射撃 大口径メガ粒子砲【薙ぎ払い】 ∞ 射撃 大口径メガ粒子砲【ローリング】 ∞ 射撃 拡散メガ粒子砲 ∞ 1発でも当たれば強制ダウン 射撃 リフレクタービット ∞ 発動中はバリア消失 射撃 リフレクタービット【ビームカーテン】 ∞ スタン系トラップ技。発動中はバリア消失 射撃 サイコフィールド ∞ プレッシャー系だがガード可能。 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 大型アイアンネイル【振り払い】 格闘 大型アイアンネイル【掴み→叩きつけ】 格闘 大型アイアンネイル→【掴み→大口径メガ粒子砲】 特殊 リフレクタービット 前面からの射撃兵器無効。一部攻撃時に解除 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 大口径メガ粒子砲+リフレクタービット (L覚醒)(B覚醒) 覚醒技。発動中はバリア消失 【更新履歴】新着3件 17/08/15 EXVSFBwikiより引用 解説 攻略 機動戦士ガンダムUC・EP4に登場した水陸両用型モビルアーマー。小説版ではガーベイ・エンタープライズ社、OVAではジオン残党軍が開発。 機体の前面にリフレクタービットのバリアを展開しており、前面から受ける全ての射撃武器を無効化する。 このシールドに阻まれないようにダメージ与えるには バリアのない背後に回り込み撃ち込む、なお判定は機体の真横まであるため斜め後ろまで回り込まなければ阻まれる。 相手のバリアより内側に潜り込む、シャンブロも格闘が振れるため危険な賭け。 一部武装使用中はバリアを解除するのでその間に撃ち込む、行動終了してすぐ再展開されるため猶予は短い。 と行った具合、いずれもシビアな条件。 攻撃を仕掛ける際は振り向き撃ちに正面を向けてくるのでダメージを与えられるチャンスはかなり限られてくる。 そのルーチン的に相方との協力プレイで倒すように差し向けられているといっても過言ではないボス。 対戦でも役立つL字陣形・ロック取りの立ち回りを学ぶのには最適だが、一人プレイだとかなりの強敵となり、射撃が貧弱な格闘機だとほぼ詰みのような状況に成る事も。 うまく僚機にロックが向いている時に背後を取って攻撃したい。 覚醒すると機体が青白く発光。 今作ではストライカー実装に伴いアシスト武装が廃止されているため、ザクⅠ・スナイパータイプ、ジュアッグ、ドム・トローペンは使ってこない。 また、部位破壊可能箇所が設定されたため、アイアンネイルとメガ粒子砲を破壊すれば後半の脅威を減らせる。 なお、機体の特性上BDとジャンプ、ステップとダイブは不可能。 ちなみに今作では出現時にロニの前口上が聞けるようになった。 (前口上自体は家庭版EXVSFBのギャラリーモードで聞ける) 射撃武器 【射撃】拡散メガ粒子砲【単発】 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 足を止めず向いてる方向に片方から単発の射撃を放つ 当たれば強制ダウン。ちなみに連射可能。 【射撃】大口径メガ粒子砲 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「主砲発射!」 頭部に内蔵された大口径メガ粒子砲を照射。 左右どちらかに発射後、反対方向へ薙ぎ払うタイプもある模様。動作が早めなので頭を横に向けたらガードの準備を。 【射撃】大口径メガ粒子砲【ローリング】| [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 大口径メガ粒子砲を発射後、360度回転しながらなぎ払う。発生・弾速が速く、回転速度もかなり速い。 前動作が通常の薙ぎ払いとほぼ同じため見切り辛い、辛うじて直感で察知できるくらいの差異はあるようだ。 回転は非常に速いうえ、位置によっては2周するので盾一回では守れない事すらある。オバヒ盾すると盾解除の瞬間に2周目が直撃する。 しかし、こちらも上下へは振らないので一度銃口を決めたら上昇落下でかわせるのでブーストがあるなら高飛び推奨。 【射撃】拡散メガ粒子砲 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から複数のビームを連射。ビームの数が増え範囲が広がったリグ・コンティオの拡散ビームといった攻撃。 地表近くでシールドした場合、発射終了→盾解除→着地硬直の僅かな間にゲロビを撃たれることがしばしばあるので注意。 【射撃】リフレクタービット [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 両肩から細いビームを発射後、リフレクタービットで反射。当たると強制ダウン。 複数のビットを使い連続で反射させているためこちらにビームが飛んでくるのには間がある。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 【射撃】リフレクタービット【ビームカーテン】 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から8本の細いビームを照射、リフレクタービットで反射させビームカーテンを形成、そのまま縦方向へ薙ぎ払う。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 【射撃】サイコフィールド [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 プレッシャー][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「まだよ、まだ戦いは終わっていないの!お願い!!」 サイコフィールドを発生させる。範囲と広がる速度が上昇したプレッシャーのような攻撃。 発生が速く当たるとダウンする。 シャンブロが一瞬首を上に向け、腕を広げるとこれを使う合図。 前作と比べて発生からの着弾がやや遅くなり、見て判断してガードできるようになった。 また、範囲も縮小している。 覚醒後に多用してくるようになるが、覚醒前でも頻度は低いものの使用してくる。 ビットを攻撃には使わないが使用時にビットが機体から離れるためシールドが解除される。 相手の取り巻きに当たり判定が存在しない 格闘武器 ブーストが無く歩き速度も劣悪なシャンブロだが格闘の踏み込み距離は凄まじく長い。 大きく振りかぶる動作のため発生は遅めだがゼロ距離だとアームが見えないため反応は困難。 正面でなければ振り返りの動作が入る。 部位破壊後、使用してこなくなる。 【格闘】アイアンネイル振り払い アームを振りながら敵を払う 【格闘】アイアンネイル跳ね上げ→大口径メガ粒子砲照射 アームで打ち上げた後にメガ粒子砲を照射 【格闘】アイアンネイル掴み→叩きつけ アームで敵をつかんだ後叩きつける。 覚醒技 【覚醒技】大口径メガ粒子砲+リフレクタービット [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「シャンブロ、ドバイの民を導いて!」 覚醒後に使用。 アームを地面に着けた後、大口径メガ粒子砲【照射】とリフレクタービット【ビームカーテン】を同時に発射。 ↑のビームカーテン同様発射後、リフレクタービットは縦方向へ薙ぎ払うがメガ粒子砲は薙ぎ払ったりはしない。 他のビット攻撃同様シールドが解除される。 前作と異なり、一旦チャージした後に発射するようになった。 VS.対策 アシスト削除や部位破壊が設定されたためか、MBと比べてかなり弱体化している。 しかし、相変わらず正面のリフレクタービットが厄介極まりない。パートナーと一緒にL字の挟撃戦法でいかないとまず勝てない。 格闘属性のストライカーや、バリアを貫通する爆風を持つ機体、ファンネル系の武装がそこそこ有利。 ソロの場合、機体が普通の万能機であるとかなり苦戦を強いられる。 戦法は、まず僚機を「集中」指示にする。 その後、僚機を囮にしながら自機が背後から削っていく。後ろにいると全方位プレッシャーが厄介。 全方位プレッシャーは発動前溜めるので、それを確認したらガードできる体勢にしておこう。 残る回転ゲロビはジャンプで簡単に避けれる。 開き直って張り付いて殴る場合は正面を避け、横か後ろに回り込もう。 シャンブロが格闘のために振り向いたところを虹やステキャンで躱せると生存力が高まる。 ただしやはり、巨大プレッシャーがあるので、背後をとれても他のボスに比べて倒すのが難しい。 少なくとも、ごり押しは期待できない。 確実に勝ちたいならスルーし、自信ある人だけ挑んでみよう。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/295.html
正式名称:AMA-X7 SHAMBLO パイロット:ロニ・ガーベイ BOSS 耐久力:2500 変形:× 換装:× 種別:MA 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 拡散メガ粒子砲【単発】 ∞ 70 強制ダウン。連射可能 射撃 大口径メガ粒子砲 ∞ 25~270 照射時間が長い 射撃 大口径メガ粒子砲【薙ぎ払い】 ∞ 35~215 射撃 大口径メガ粒子砲【ローリング】 ∞ 40~240 射撃 拡散メガ粒子砲 ∞ 80 フルヒットで強制ダウン 射撃 リフレクタービット ∞ 90 発動中はバリア消失 射撃 リフレクタービット【ビームカーテン】 ∞ 40 スタン系トラップ技。発動中はバリア消失 射撃 サイコフィールド ∞ 60 プレッシャー系だがガード可能。 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘 大型アイアンネイル【振り払い】 N 170 1Hitで100ダメージ 格闘 大型アイアンネイル【掴み→叩きつけ】 前 60→140 格闘 大型アイアンネイル→【掴み→大口径メガ粒子砲】 後 60→290 特殊 リフレクタービット 前面からの射撃兵器無効。任意もしくは一部武器の使用で解除される バーストアタック 名称 入力 威力 備考 大口径メガ粒子砲+リフレクタービット 後サブ 306 EXバースト時限定。一旦溜めてからゲロビ斉射。発動中はバリア消失。 【更新履歴】新着3件 17/08/15 EXVSFBwiki及びGVSwikiより引用 解説 攻略 機動戦士ガンダムUC・EP4に登場した水陸両用型モビルアーマー。小説版ではガーベイ・エンタープライズ社、OVAではジオン残党軍が開発。 機体の前面にリフレクタービットのバリアを展開しており、前面から受ける全ての射撃武器を無効化する。 このシールドに阻まれないようにダメージ与えるには バリアのない背後に回り込み撃ち込む、なお判定は機体の真横まであるため斜め後ろまで回り込まなければ阻まれる。 相手のバリアより内側に潜り込む、シャンブロも格闘が振れるため危険な賭け。 一部武装使用中はバリアを解除するのでその間に撃ち込む、行動終了してすぐ再展開されるため猶予は短い。 と行った具合、いずれもシビアな条件。 攻撃を仕掛ける際は振り向き撃ちに正面を向けてくるのでダメージを与えられるチャンスはかなり限られてくる。 そのルーチン的に相方との協力プレイで倒すように差し向けられているといっても過言ではないボス。 対戦でも役立つL字陣形・ロック取りの立ち回りを学ぶのには最適だが、一人プレイだとかなりの強敵となり、射撃が貧弱な格闘機だとほぼ詰みのような状況に成る事も。 うまく僚機にロックが向いている時に背後を取って攻撃したい。 覚醒すると機体が青白く発光。 今作ではGVS同様にアシスト武装がオミットされているため、ザクⅠ・スナイパータイプ、ジュアッグ、ドム・トローペンは使ってこない。 なお、機体の特性上BDとジャンプ、ステップは不可能。 GVSでは出現時にロニの前口上が聞けたが、今作は前作同様前口上が無い。 (前口上自体は家庭版EXVSFBのギャラリーモードで聞ける) 射撃武器 【射撃】拡散メガ粒子砲【単発】 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 足を止めず向いてる方向に片方から単発の射撃を放つ 当たれば強制ダウン。ちなみに連射可能。 【射撃】大口径メガ粒子砲 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「主砲発射!」 頭部に内蔵された大口径メガ粒子砲を照射。 左右どちらかに発射後、反対方向へ薙ぎ払うタイプもある模様。動作が早めなので頭を横に向けたらガードの準備を。 GVS同様照射時間が長く、照射中にうっかりダウン復帰するともう一度フルヒットされるので要注意。 【射撃】大口径メガ粒子砲【ローリング】| [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 大口径メガ粒子砲を発射後、360度回転しながらなぎ払う。発生・弾速が速く、回転速度もかなり速い。 前動作が通常の薙ぎ払いとほぼ同じため見切り辛い、辛うじて直感で察知できるくらいの差異はあるようだ。 回転は非常に速いうえ、位置によっては2周するので盾一回では守れない事すらある。オバヒ盾すると盾解除の瞬間に2周目が直撃する。 しかし、こちらも上下へは振らないので一度銃口を決めたら上昇落下でかわせるのでブーストがあるなら高飛び推奨。 【射撃】拡散メガ粒子砲 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から複数のビームを連射。ビームの数が増え範囲が広がったリグ・コンティオの拡散ビームといった攻撃。 地表近くでシールドした場合、発射終了→盾解除→着地硬直の僅かな間にゲロビを撃たれることがしばしばあるので注意。 【射撃】リフレクタービット [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から細いビームを発射後、リフレクタービットで反射。 複数のビットを使い連続で反射させているためこちらにビームが飛んでくるのには間がある。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 GVS同様単発強制ダウンではなくなり、数発ヒットすると強制ダウンするようになった。 【射撃】リフレクタービット【ビームカーテン】 [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から8本の細いビームを照射、リフレクタービットで反射させビームカーテンを形成、そのまま縦方向へ薙ぎ払う。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 【射撃】サイコフィールド [常時リロード][リロード -秒/∞発][属性 プレッシャー][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「まだよ、まだ戦いは終わっていないの!お願い!!」 サイコフィールドを発生させる。範囲が上昇したプレッシャーのような攻撃。 発生が速く当たるとダウンする。 シャンブロが一瞬首を上に向け、腕を広げるとこれを使う合図。 前作と比べて発生からの着弾がやや遅くなり、見て判断してガードできるようになった。 また、範囲も縮小している。 覚醒後に多用してくるようになるが、覚醒前でも頻度は低いものの使用してくる。 ビットを攻撃には使わないが使用時にビットが機体から離れるためシールドが解除される。 相手の取り巻きに当たり判定が存在しない 格闘武器 ブーストが無く歩き速度も劣悪なシャンブロだが格闘の踏み込み距離は凄まじく長い。 大きく振りかぶる動作のため発生は遅めだがゼロ距離だとアームが見えないため反応は困難。 正面でなければ振り返りの動作が入る。 【格闘】アイアンネイル振り払い アームを振りながら敵を払う 【格闘】アイアンネイル跳ね上げ→大口径メガ粒子砲照射 アームで打ち上げた後にメガ粒子砲を照射 【格闘】アイアンネイル掴み→叩きつけ アームで敵をつかんだ後叩きつける。 覚醒技 【覚醒技】大口径メガ粒子砲+リフレクタービット [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「シャンブロ、ドバイの民を導いて!」 覚醒後に使用。 アームを地面に着けた後、大口径メガ粒子砲【照射】とリフレクタービット【ビームカーテン】を同時に発射。 ↑のビームカーテン同様発射後、リフレクタービットは縦方向へ薙ぎ払うがメガ粒子砲は薙ぎ払ったりはしない。 他のビット攻撃同様シールドが解除される。 GVS同様、一旦溜め動作をした後に発射するようになった。 VS.対策 アシストが削除されたためか、MBと比べてかなり弱体化している。 しかし、相変わらず正面のリフレクタービットが厄介極まりない。パートナーと一緒にL字の挟撃戦法でいかないとまず勝てない。 格闘属性のアシストや、バリアを貫通する爆風を持つ機体、ファンネル系の武装がそこそこ有利。 ソロの場合、機体が普通の万能機であるとかなり苦戦を強いられる。 戦法は、まず僚機を「集中」指示にする。 その後、僚機を囮にしながら自機が背後から削っていく。後ろにいると全方位プレッシャーが厄介。 全方位プレッシャーは発動前溜めるので、それを確認したらガードできる体勢にしておこう。 残る回転ゲロビはジャンプで簡単に避けれる。 開き直って張り付いて殴る場合は正面を避け、横か後ろに回り込もう。 シャンブロが格闘のために振り向いたところを虹やステキャンで躱せると生存力が高まる。 ただしやはり、巨大プレッシャーがあるので、背後をとれても他のボスに比べて倒すのが難しい。 少なくとも、ごり押しは期待できない。 確実に勝ちたいならスルーし、自信ある人だけ挑んでみよう。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/654.html
シャンブロ 作品枠 機動戦士ガンダムUC パイロット ロニ・ガーベイ 移動タイプ 地走 登場シーン B-6-3,F-8-1 射撃 名称 威力 備考 射撃 拡散メガ粒子砲【単発】 連射可能 射撃 大口径メガ粒子砲 照射時間が長い 射撃 大口径メガ粒子砲【薙ぎ払い】 右→左もしくは左→右に薙ぎ払う 射撃 大口径メガ粒子砲【ローリング】 射撃 拡散メガ粒子砲 フルヒットで強制ダウン 射撃 リフレクタービット フルヒットで強制ダウン。発動中はバリア消失 射撃 リフレクタービット【ビームカーテン】 スタン系トラップ技。発動中はバリア消失 射撃 サイコフィールド プレッシャー系だがガード可能。 格闘 名称 威力 備考 格闘 大型アイアンネイル【振り払い】 格闘 大型アイアンネイル【掴み→叩きつけ】 格闘 大型アイアンネイル→【掴み→大口径メガ粒子砲】 掴み→ゲロビ 覚醒技 名称 威力 備考 覚醒技 大口径メガ粒子砲+リフレクタービット EXバースト時限定。一旦溜めてからゲロビ斉射。発動中はバリア消失。 特殊 名称 威力 備考 リフレクタービット - 前面からの射撃兵器無効。任意もしくは一部武器の使用で解除される 概要 射撃武器【射撃】拡散メガ粒子砲【単発】 【射撃】大口径メガ粒子砲 【射撃】大口径メガ粒子砲【ローリング】 【射撃】拡散メガ粒子砲 【射撃】リフレクタービット 【射撃】リフレクタービット【ビームカーテン】 【射撃】サイコフィールド 格闘武器【格闘】アイアンネイル振り払い 【格闘】アイアンネイル跳ね上げ→大口径メガ粒子砲照射 【格闘】アイアンネイル掴み→叩きつけ 覚醒技【覚醒技】大口径メガ粒子砲+リフレクタービット 特殊リフレクタービット 対策 コメント欄 概要 機動戦士ガンダムUC・EP4に登場した水陸両用型モビルアーマー。小説版ではガーベイ・エンタープライズ社、OVAではジオン残党軍が開発。 機体の前面にリフレクタービットのバリアを展開しており、前面から受ける全ての射撃武器を無効化する。 このシールドに阻まれないようにダメージ与えるには バリアのない背後に回り込み撃ち込む、なお判定は機体の真横まであるため斜め後ろまで回り込まなければ阻まれる。 相手のバリアより内側に潜り込む、シャンブロも格闘が振れるため危険な賭け。 一部武装使用中はバリアを解除するのでその間に撃ち込む。行動終了してすぐ再展開されるため猶予は短い。 と行った具合で、いずれもシビアな条件。 攻撃を仕掛ける際は振り向き撃ちに正面を向けてくるので、遠距離でダメージを与えられるチャンスは限られてくる。 そのルーチン的に相方との協力プレイで倒すように差し向けられているといっても過言ではないボス。 対戦でも役立つL字陣形・ロック取りの立ち回りを学ぶのには最適だが、一人プレイだとかなりの強敵となり、射撃が貧弱な格闘機だとほぼ詰みのような状況に成る事も。 うまく僚機にロックが向いている時に背後を取って攻撃したい。 初出であるフルブ時代に比べるとモーションや弾速の鈍化など下方が強めに入っており対処の難度はだいぶ低くなっている。 『MBON』と違ってアシスト武装がオミットされており、ザクⅠ・スナイパータイプ、ジュアッグ、ドム・トローペンなどのアシストは使ってこない。 ただ取り巻きとしてわんさか出てくるし、ザクスナは当て性能が高めなので油断大敵。 覚醒すると機体が青白く発光。 『バーサス』では出現時にロニの前口上が聞けたが、今作は前作同様前口上が無い。 (前口上自体は家庭版『EXVSFB』のギャラリーモードで聞ける) 射撃武器 【射撃】拡散メガ粒子砲【単発】 [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めず向いてる方向に片方の肩から単発の射撃を放つ。連射可能。 ダウン値やダメージは標準的なBRに近い。 【射撃】大口径メガ粒子砲 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「主砲発射!」 頭部に内蔵された大口径メガ粒子砲を照射。 全盛期に比べ発生、弾速、太さすべて下方されており現在はBDのみで回避可能。 左右どちらかに発射後、反対方向へ薙ぎ払うタイプもある模様。頭を横に向けたらガードや上下動の準備を。 GVS同様照射時間が長く、照射中にうっかりダウン復帰するともう一度フルヒットされるので要注意。 【射撃】大口径メガ粒子砲【ローリング】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 大口径メガ粒子砲を発射後、360度回転しながらなぎ払う。発生・弾速が速く、回転速度もかなり速い。 前動作が通常の薙ぎ払いとほぼ同じため見切り辛い、辛うじて直感で察知できるくらいの差異はあるようだ。 回転は非常に速いうえ、位置によっては2周するので盾一回では守れない事すらある。オバヒ盾すると盾解除の瞬間に2周目が直撃する。 しかし、こちらも上下へは振らないので一度銃口を決めたら上昇落下でかわせるのでブーストがあるなら高飛び推奨。 【射撃】拡散メガ粒子砲 [属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から複数のビームを連射。ビームの数が増え範囲が広がったリグ・コンティオの拡散ビームといった攻撃。 地表近くでシールドした場合、発射終了→盾解除→着地硬直の僅かな間にゲロビを撃たれることがしばしばあるので注意。 【射撃】リフレクタービット [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から細いビームを発射後、リフレクタービットで反射。 複数のビットを使い連続で反射させているためこちらにビームが飛んでくるのには間がある。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 『バーサス』同様単発強制ダウンではなくなり、数発ヒットすると強制ダウンするようになった。 【射撃】リフレクタービット【ビームカーテン】 [属性 ビーム][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 両肩から8本の細いビームを照射、リフレクタービットで反射させビームカーテンを形成、そのまま縦方向へ薙ぎ払う。 ビットを攻撃に使用しているためシールドが解除される。 【射撃】サイコフィールド [属性 プレッシャー][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「まだよ、まだ戦いは終わっていないの!お願い!!」 サイコフィールドを発生させる。 プレッシャーのような攻撃で、当たるとダウンする。 シャンブロが一瞬首を上に向け、腕を広げるとこれを使う合図。 『MBON』と比べて発生からの着弾がやや遅くなり、見て判断してガードできるようになった。 また、範囲も縮小している。 ビットを攻撃には使わないが使用時にビットが機体から離れるためシールドが解除される。 相手の取り巻きに当たり判定が存在しない 格闘武器 ブーストが無く歩き速度も劣悪なシャンブロだが格闘の踏み込み距離は凄まじく長い。 大きく振りかぶる動作のため発生は遅めだがゼロ距離だとアームが見えないため反応は困難。 正面でなければ振り返りの動作が入る。 【格闘】アイアンネイル振り払い アームを振りながら敵を払う 【格闘】アイアンネイル跳ね上げ→大口径メガ粒子砲照射 アームで掴んで放り上げた後にメガ粒子砲を照射 【格闘】アイアンネイル掴み→叩きつけ アームで掴んだ後地面に叩きつける。 覚醒技 【覚醒技】大口径メガ粒子砲+リフレクタービット [属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「シャンブロ、ドバイの民を導いて!」 覚醒後に使用。 アームを地面に着けた後、一旦溜め動作をした後に大口径メガ粒子砲【照射】とリフレクタービット【ビームカーテン】を同時に発射。 ↑のビームカーテン同様発射後、リフレクタービットは縦方向へ薙ぎ払うがメガ粒子砲は薙ぎ払ったりはしない。 他のビット攻撃同様シールドが解除される。 特殊 リフレクタービット 前面からの射撃兵器無効。任意もしくは一部武器の使用で解除される。 対策 アシストが削除されたためか、『MBON』の頃と比べればかなり弱体化している。 しかし、相変わらず正面のリフレクタービットが厄介極まりない。パートナーと一緒にL字やI字の挟撃戦法でいかないとまず苦戦する。 格闘属性のアシストや、バリアを貫通する爆風を持つ機体、ファンネル系の武装がそこそこ有利。 ソロの場合、機体が普通の万能機であるとかなり苦戦を強いられる。 戦法は、まず僚機を「集中」または「突撃」指示にする。 その後、僚機を囮にしながら自機が背後から削っていく。後ろにいるとガード不可の全方位プレッシャーが厄介。 残る回転ゲロビはジャンプで簡単に避けれる。 開き直って張り付いて殴る場合は正面を避け、横か後ろに回り込もう。 シャンブロが格闘のために振り向いたところを虹やステキャンで躱せると生存力が高まる。 ただしやはり、巨大プレッシャーがあるので、背後をとれても他のボスに比べて倒すのが難しい。 少なくとも、ごり押しは期待できない。 確実に勝ちたいならスルーし、自信ある人だけ挑んでみよう。 いっそのこと相方CPUのレベルを上げて削らせておき、自分は取り巻き排除に専念しつつトドメだけ美味しくいただくのも攻略法の1つである。 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/tabal/pages/37.html
色々な中身 カオスランプ リターンストーン*50 オナープレート MP(大)*50 HP(大)*50