約 1,627,225 件
https://w.atwiki.jp/blueofdeath/pages/35.html
キャラクター名 アーヤ=シャマル プレイヤー名 ガン メイン ウォーリア サポート ダンサー 種族:ドゥアン(ウィング) ライフパス 出自 闇の一族 特徴 戦闘訓練 境遇 忠誠 運命 組織 設定 サブちゃんが探していた人。もちろん同じ郷出身。 ハーディアの情報屋として既にハーディアと接触していた。 BoDに何故やってきたのかは謎。そしてミナギに一瞬で一目惚れした(戦い的な意味で) 強さの源を探るべく密着取材という名の弟子入り。 一応烏・・・らしいよ。 戦闘時は敵をカメラで撮影して攻撃する。 どうして物理ダメージ入るんだろうね?w気にしたら負け。 コネクション ミナギ(師匠) サヴェルト(旧知の仲) ハーディア(お得意様) Lv 3 HP 42 MP 35 フェイト 5 使用経験点 30 能力 基本値 ボーナス クラス修正 能力値 筋力 12 4 1 5 器用 11 3 2 5 敏捷 17 5 2 7 知力 6 2 - 2 感知 9 3 1 4 精神 9 3 - 4 幸運 7 2 - 2 行動値 11 移動力 16m 場所 名前 右手 カメラ(バスタードソード相当品) 左手 腕 バックラー 頭部 サークレット 胴部 チェインメイル 補助防具 装身具 マント 所持品 冒険者セット バックパック ベルトポーチ HPポーション*3 MPポーション*2 果実*3 肉*3 貸借物(お金も含む) 3人合わせて3077G スキル Lv ウィング 1 ボルテクスアタック 1 ダンシングヒーロー 1 ソードマスタリー 1 エアリアルレイプ 3 ソードダンス 1 ウェポンルーラー 1
https://w.atwiki.jp/gods/pages/95545.html
ダルマシュリ モンゴル帝国皇帝の系譜に登場する人物。 関連: アムガ (父)
https://w.atwiki.jp/makifuyutaku/pages/52.html
「おなかすいた、お菓子、食べてもいい…?」 プロフィール 名前:Matthew Neil(マシュー ニール) 職業:ジャンク屋 年齢:16歳 性別:男 身長:170cm 体重:60kg 髪色:灰 眼色:薄紫 誕生日:4月20日 血液型:A型 メモ 無口だがしっかりした子。 地頭がよく、操縦から修理まで何でもこなせる。 ジャンク屋では裏方で働いており、選別等を行っている。 親に捨てられたいわゆる孤児であり、幼少期にじっちゃんに拾われ育てられた。 意思が弱く、自主性がない。 どこか諦観しており、基本的にネガティブ。 宇宙艇操縦を主にしているのはマシュー。 イメソン 終末期/FILEIN様 https //youtu.be/4fW3EnMKxDY?si=A3D8ogAz5OZjTLuk 全身立ち絵 + ... 通過シナリオ ぼくらのシャングリラ、あの子のほうき星 アーカイブ(ネタバレ注意) https //www.youtube.com/live/_CSL7vV1fcY?si=50wDdcRHWqz9fovH https //www.youtube.com/live/DI1KOit46FU?si=mztsLYHMRShpMjXy
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/2211.html
登録タグ ホラー 危険度1 真実 2016年に発生し、過去10年間で最大の規模を持つとされた大型ハリケーン「マシュー」。 直撃を受けたハイチでは1000人超もの被害を出したという。 検索するとその「マシュー」がハイチに上陸した時の衛星画像がヒットする。 不気味に笑う骸骨の横顔のような模様がはっきりと写り込んでおり、人によっては不気味に感じることも。 分類:ホラー、真実 危険度:1 コメント 正 岡 子 規 -- 名無しさん (2017-10-22 13 22 23) 死神って呼ばれているらしい -- 名無しさん (2017-10-23 07 10 40) ただのコラやろwww -- エリート予備校講師 イチローチ (2018-03-24 17 37 48) 正岡子規で草 -- 名無しさん (2018-04-05 18 18 51) コレも怖かったけど、マリアは更に怖かった -- 名無しさん (2019-10-20 01 55 21) 不気味さもあるんだけどなんかかっこいいと思ってしまう -- BPM222.22 (2019-10-21 15 35 31) 正岡子規こんなに怖くない -- 名無しさん (2019-11-10 19 46 47) ハードロックバンドのCDジャケとかに描いてそう -- 名無しのパンパ (2019-11-29 06 58 44) いっぽう台風19号は龍みたいだった -- 通りすがりの仮面ライダー (2019-11-29 08 34 43) イメージと違うw -- まずるか (2020-06-16 22 37 42) これは...死神 -- メタトンNEO (2020-07-01 19 04 36) かっけえ -- 名無しさん (2020-08-03 18 10 02) 危険度1でいーやろこれ -- 名無しさん (2020-12-14 21 40 49) 削除しました。 マシュ岡子規でいいだろこいつ -- 森鴎外 (2021-04-04 15 44 04) ↑×2関係ないだろ麦わらァ -- マシュー 衛星写真 (2021-04-07 12 58 19) 衛星写真をサーモグラフィーかなんかでやって、意図的にそう見せてるだけでしょこれw -- 名無しさん (2021-04-09 14 53 33) 自然って怖いということがすぐわかる画像だと思った。 -- ゲーム太郎 (2021-05-01 19 12 08) なんかラスボスいそういそう -- 名無しさん (2021-05-15 02 01 06) 強そうw -- 名無しさん (2021-07-29 14 09 35) いやこれアナウンサーどう思ったのか -- むきゅー (2021-07-29 14 25 04) なんかこれアンテのサンズが横向いてて好き -- ikayaki462JP (2022-09-12 07 36 19) 訂正 横向いてて→横向いてるみたいで -- ikayaki462JP (2022-09-12 07 36 47) これが台風って言われても信じないよな、、、w -- 名無しさん (2022-11-20 15 55 22) なに笑とんねん -- 霧雨カッキー (2023-01-22 14 59 16) 一瞬誰かが描いた絵かと思ったけど本当に衛星写真だったわ・・・ -- めろん (2023-10-28 22 54 30) マシュ岡子規 -- ハリケーン (2023-12-12 05 28 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/54592.html
アマシュサイ 旧約聖書『ネヘミヤ記』に登場する人物。 エルサレムの住民になったものの一。 関連: アザルエル(4) (父)
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/390.html
ヴィラルシャマルの事情 ◆DNdG5hiFT6 湖の騎士・シャマル。 夜天の書の守護プログラム・ヴォルケンリッターの参謀格。 もう一つの二つ名は“風の癒し手”。 時空管理局に所属する古代ベルカ式・AA+級の魔導士。 機動六課所属の後方支援(ロングアーチ)・主任医務官。 “隣のお姉さんに欲しい女性No1(時空管理局内男性限定非公式アンケート)” “白衣が似合う女性No1(同上)” “すれ違ったときについつい後姿を見てしまう女性局員No1(やっぱり同上)” ……エトセトラエトセトラ。 数多くの肩書きを持つ彼女は、その肩書きの多さに比例するように有能である。 通常は上記のように医務官を勤めるが、有事の際には現場指揮や索敵、通信など多くの任務をこなせる 優秀なバックアップ要員であり、更に何かとストレスの多い管理局員相手にカウンセリングを行っている。 (このカウンセリングが始まってから離職率がガクンと減った、と一部では噂されているほどである) またプライベートでも最年長の人格を持つことも手伝い、掃除、洗濯といった細かい雑務を一任されている。 そのおっとりとした外見からは想像しにくいが、まさに“出来る女”の代名詞のような存在であった。 だがそんな彼女にも唯一人に誇れないものがある。 それが三大欲求の一つに直結する家事の一つ、即ち“料理”であった。 しかしながらそのことについて本人に聞けば、 『ちがうもん。シャマル先生、お料理下手なんかじゃないもん!』 と否定の意を返してくれるだろう。 だが客観的に見て、彼女の料理の腕は“いま一つ”であった。 いっそ出来上がるのが人知を超えた代物ならば本人も諦めがついただろう。 しかしマズイながら半端に食える、進歩の可能性を僅かに垣間見せる代物を作るため、 シャマルはその腕を日々磨こうとし、その度に仲間達に阻止されるということを幾度と無く繰り返してきたのであった。 そんなわけでこんな状況にもかかわらず、久々の料理に気合が入るのであった。 しかし螺旋王は何を考えているのだろう、と支給品のパスタセットを見て思う。 偶然施設内にキッチンがあったからいいものの、調理場所が無ければ喰えたものではない。 どうやら道具にも当たりはずれがあるように、支給された食料品にも当たりはずれがあるようだ。 そんな益体ないことを考えながら、湯を張った鍋にパスタを放り込んだ――そんな時であった。 『さて、二度目の放送を行う』 天空から忌まわしい声が響いてきたのは。 * * * ――エリオ・モンディアル。 シャマルから聞かされた“キドウロッカ”の一員の名だ。 また人間の手によって同胞たる獣人の命が失われた――そのこと自体にも怒りがこみ上げるが、 シャマルにあの表情をもう一度させるかと思うと、それとは別種の怒りがヴィラルのなかで膨れ上がっていく。 「……お待たせしました」 そして数分後、料理を運んできたシャマルの声は案の定暗く沈んでいた。 励ますために何か声をかけようとして、やめる。 キャロという仲間が死んだと聞かされた時に見せた、凍りついたようなあの表情。 あの時の彼女は、まるで粉雪のように脆くか弱い存在に思えた。 そんな彼女に対し、女性の扱いに慣れていない自分が下手なことを言えば更に傷つけてしまうのではないか? 事実、何の気なしに手袋のことを訊いてしまったことがあるだけに、殊更慎重になってしまう。 そのためヴィラルは彼女の顔を直視することが出来ず、その視線の先は無骨なコンクリートの床にあった。 だから、その声は丁度頭上から聞こえるような角度でヴィラルの耳に届いた。 「……私は大丈夫ですよ、ヴィラルさん。 キャロが死んだと聞かされたときから、覚悟はしていましたから」 声に引き上げられる様に顔を上げたヴィラル。 その視界に入ったシャマルの顔は笑顔であった。 だがその笑顔には先程まであった明るさは無く、その目じりにはうっすらと涙の後が見える。 先程まで泣いていたのは誰の眼にも明らかだ。 だが、ヴィラルは思う――この女は強い存在だと。 仲間の死を悼み、悲しむ。そこで立ち止まってしまうものも少なくない。 だが彼女はそこから前へ進もうとしている。 それが出来る存在は強い。戦士としての経験がそれを肯定している。 「それよりも食べましょう! シャマル先生、腕によりをかけて作っちゃいましたからね!」 わざとらしいほどに明るく振舞い、一つしかない皿をヴィラルのほうへ差し出す。 「……お前は食わないのか?」 「ええ……食欲が無くて」 その今にも壊れそうな笑みを見て、歯を噛み締める。 ――目の前の女のために今、自分が出来ることは何だ。 所詮不器用な自分では、気の効いた言葉をかけることは出来まい。 ならばせいぜいこの料理を美味そうに食べてやることぐらいではないか? 目の前に出された料理は見たことが無い細長い何かであったが、 程よい酸味が鼻腔を刺激しているので喰えるものなのは確かだ。 「――では、いただく」 だが直接料理を掴もうして『ちょっと待って』と止められる。 「あの……箸は使わないの? フォークが無かったから箸にしたのだけれど……」 「“ハシ”……この棒のことか? すまんが……俺はこの道具を使ったことがない」 皿と共に置かれた2本の木の棒。 シトマンドラ様たちならば正しい使い方を知っているかもしれないが、生憎と肉をメインに食べる自分には馴染みの薄い道具だ。 2本の棒をどう使えばいいのか……とりあえず両手に持ってみるが、これでは逆に喰いづらそうだ。 その様子がよほど滑稽に映ったのだろう。 シャマルは苦笑し、ヴィラルの手に自分の手を重ね、箸を握らせる。 「こう、ですよ。わかりますか、ヴィラルさん?」 自分のガサガサとした手とは違う柔らかな感触に何か居心地の悪いものを感じ、思わず視線をあさっての方向に向けてしまう。 教えている最中に視線をいきなり中空へ逸らしたヴィラルを不思議そうに見る。 「? ヴィラルさん、どうかしましたか?」 「う、うるさいっ! 食べるぞ!」 シャマルの手を強引に振り払い、不器用に箸を使いパスタを口の中に放り込む。 そして――それを口にした瞬間、未知の衝撃がヴィラルを襲った。 前述したとおり、シャマルは普通の料理下手である。 だが自分を慕ってくれていた少年の死を知った彼女の手元は盛大に狂い、知らず知らずのうちにミスを重ねていた。 そのミスが一つならば少しマズいで済む。 だがそれが2つ重なれば? 3つ重なれば? 料理は掛け算だ。ミスが重なればそのレベルを飛躍的に上昇させる。 そしてその結果として生まれたのは名状しがたい“何か”であった。 バルサミコ酢の酸味と甘味、そしてキッチンにあったのだろう追加された塩の辛味、 つぎ込まれた各種調味料が絶妙なノイズを作り出し、芯の残るパスタの食感と相まって壮絶なカオスを作り上げていた。 一言に纏めるならば――極めてマズかったのだ。 そう、まるで漫画に出てくる代物のごとく。 胸の奥よりせり上がって来る嘔吐感。 その衝動に従えば自分は楽になれるのだろう。 だが彼の目に映るのは同胞の死に悲しみながらも前に進もうという健気な女の姿。 しかも自分の料理に対する反応を期待の篭った眼差しで見ているではないか。 彼は嘘を好まない。 だが、それ以上に仲間を悲しませるのは戦士の恥だ。 (守ったら負ける! 攻めろぉぉぉぉぉぉっ!) 内なる声に従い、皿を掲げ、パスタを一気にかきこむ。 酸味・甘味・辛味といったものの集合体が一気に口内と喉を通過していく。 つらいのは一瞬だ。天井のシミを数えておけばすぐに終わる。 そして永遠とも思える一瞬が過ぎ去り、唖然としているシャマルに向けて口の端を吊り上げる。 「……悪くない、味だ」 ヴィラルは今にも引き攣りそうな口の端を抑えるよう努力した。 そしてその努力はどうやら報われたようだ。 その証拠にシャマルの顔には先ほどとは違う、花のような柔らかな笑顔が浮かんでいる。 そうだ、これでいいのだ。 仲間の死を悼む優しい同胞のためならば、この程度の苦難どうということは「おかわりならありますからどんどん食べてくださいね!」 ――ヴィラルは戦士である。 そして戦士には破滅が待っているとしても、避けてはならない戦いがあるのであった。 * * * 「ごめんなさい、作りすぎちゃったみたいね。 ヴィラルさんがあまりにもおいしそうに食べるからつい……」 「……も、問題ない」 そしてヴィラルは勇者であった。 アレを5杯おかわりしたものは少なくとも時空管理局内にはいない。 シグナムたちがこの事実を知ったら彼を褒め称えるであろう。 だが勇者に休息は許されないらしい。シャマルはヴィラルの顔を覗き込むようにして口を開く。 「ヴィラルさん。食事も取りましたし、これからのことについて話し合いませんか?」 この声に真剣なものを感じ取ったヴィラルは、込み上げる胸焼けを抑えながら、視線を彼女に向ける。 「これからのこと、だと? ニンゲンを発見次第殺す――それ以外に何があるというのだ?」 その為に自分は――いや自分達はここにいるのだ。 だからそれ以外のことなど必要ないはずだ。 「そのためにです。質問だけれど、ヴィラルさんは今までに何人の参加者と接触しました?」 クルクル、ケンモチ、蛇女、泣いていた男、カミナと名乗ったハダカザル、そして目の前にいるシャマル…… 「6人だ。それがどうかしたのか?」 「それで、その内何人を殺せた?」 「…………1人だ。それがどうかしたというのか」 声に不機嫌なものが混じるのは仕方ない。 この事実に苛立っているのは他ならないヴィラルなのだ。 獣人は人間より優れているはず……ならば何故、自分はまだたったの一人しか殺せていない! 「……私も殺せたのはたったの1人よ。 12時間でたったの2人……これではあまりに効率が悪すぎると思わない?」 確かにその通りだった。参加者は全部で82名。 現在、死者が4分の1ほど出た計算になるが、今のままではあまりにも効率が悪すぎる。 「では……どうすればいい! 手っ取り早く獲物を見つける方法でもあるというのか!」 その質問に答えるようにシャマルは地図を広げる。 そしてその指を滑らせ、ある一点で停止させる。 「――ここを目指しましょう」 シャマルの白い指が指し示した先は、 「……病院、だと?」 地図でいう【D-6】に存在する施設――総合病院であった。 確かにそこに行けば傷の治療に使える薬品が手に入るかもしれない。 だが自分の傷はほとんど塞がっており、更には多用出来ないとはいえシャマルの『マホウ』がある。 それを目的にするには理由が弱いようにも思えるが? そんなヴィラルの疑問を読み取ったのか、シャマルは言葉を続ける。 「病院自体に何かあるというわけではないわ。 ただ恐らくはこれから先、時間が経つごとに中央部が激戦区になる――ということよ」 「……その根拠は?」 「地図の左側は見ての通り、ほとんどが水路と海で行動が制限されているわ。 モノレールは動く標的になりかねないし、そうでなくても出入りの瞬間を狙われる可能性が高い。 だからモノレールを使うのは相当な実力者か……相当な考え無しかのどちらかよ。 大多数の参加者は危険地域の指定による行動の制限を恐れて中央部を目指すはずよ。 ゲームに乗った者、乗らない者も関係なく、ね……」 なるほど、とヴィラルは感心する。 螺旋王がどんな基準で危険地域を指定しているのかは分からないが、 分断されない限り中央にいれば逃げるにしろ殺すにしろ選択肢が広がる。 そう考えて中央に向かうのだろう。そして――この戦場で人が出会えば戦闘は必至だ。 「では病院を目指し、そこで待ち伏せる、と?」 更なる戦いの予感に唇を吊り上げるヴィラル。 その瞳の奥に映るのは今まで殺し損ねた人間の姿が映っているのだろうか。 だが、その火を消すかのようにシャマルは首を横に振る。 「いいえ、病院自体には行かないわ。勿論周囲の建物……デパートにも、下水処理場にも近寄らないわ。 私達が目指すのはあくまで中央部“付近”。 その激戦区から逃げ出したもの、もしくはその戦いで消耗した人間を――殺すの。 そうすれば最小の効率で最大の戦果が得られるわ」 戦いから逃げ出したもの――それは敗者であり弱者だ。 その者の命を奪うというのは簡単なことであろう。 しかし…… 「……つまりお前は俺の腕が信用できない、というのか?」 ヴィラルの言葉に険しいものが宿る。 繰り広げられるであろう強者達の宴に背を向け、敗残者を狩れと? それは自分の力が信用ならないということの裏返しなのではないか? 戦士として実力を疑われることは侮辱以外の何者でもない。 だがシャマルは再び首を振ってそれを否定する。 「そうじゃないわ……ただ、確実を記したいだけよ。 もし、あなたの戦士としての誇りが許さないというのなら私一人でやるわ」 確固たる意思を言葉に滲ませながら、そう言い切るシャマル。 「もしかしたら、出会う人間は私達以上の人数で徒党を組んでいるかもしれない。 もしかしたら、敵と戦ってる最中に重火器か何かでまとめて焼き払われるかもしれない。 だから私は私が考えうる限りの最善の策を打つわ。 そのせいで例えどんな汚名を被ったとしてもかまわない。 私は……全てが終わってしまってから、後悔なんてしたくないもの……」 まるで自分に言い聞かせるようなシャマルの言葉。 その言葉に込められた気迫にヴィラルは驚嘆していた。 目の前の女は誇りすら犠牲にして任務をこなそうとしている。 これほどの使命感をもって任務に挑むとは……獣人の中でもそうそういはしない。 人間の仲間かと疑ってしまった自分を恥じる。 ああ、彼女は尊敬するに足る立派な戦士だ。 「――わかった。お前の覚悟を信用する」 「……ありがとうヴィラルさん。 そしてもう一つ気をつけて欲しいことがあるの。聞いてもらえる?」 是非も無い。首肯で先を促す。 「これから先はほぼ確実に奇襲という形を取ることになるわ。 だからこれまで以上に敵に襲い掛かる前に十分に様子を見ましょう」 何故だ? 疑問符は浮かぶ。 だが先程のやり取りで、それにも理由があるであろうことを確信しているヴィラルは沈黙をもって先を促す。 「あなたは強い……いえ、獣人は人間よりも優れた身体能力を持っている……そうよね?」 何を今更聞くのだろう。そんなことは常識だ。 でなければ獣人が地上を闊歩できるわけはないはずだ。 「じゃあ思い出して、初めて広間に集められた時の事を。 螺旋王に刃向かった、あの奇妙な鎧の男のことを」 水晶を掲げて、閃光と共に奇妙な鎧をまとった男。 その男が放った謎の光はガンメンの武装に匹敵する威力があることが見て取れた。 「あの男の放った光――あれは“魔法”じゃないわ。 これから先は単なる推測だけれども……螺旋王はさっきの放送で言って……もとい、仰ってたわね。 『命と引き換えに“螺旋の力”を発現させたものが現れた』って」 そういえばそんなことを言っていた気もする。 だが、それがどうしたというのだ。 怪訝そうな表情を作るヴィラルにシャマルは衝撃的な一言を告げる。 「もしも……この“螺旋の力”があの男が持つような力だったとしたら?」 「!!?」 驚くヴィラルに対して、畳み掛ける様にシャマルは言葉を続ける。 「もしかして螺旋王は私達の魔法を研究する際に、ごく一部の人間が持つその力に気付いたんじゃないのかしら? だから獣人の戦士がどれだけ彼らに対抗できるかを調べるために、貴方はこの戦場に送り込まれたのではないかしら? そうでなければ私達のような実験部隊がここに送り込まれた理由はともかく、 ヴィラルさんのような“戦士”が送り込まれた理由が思いつかないわ。 それに……さっき名前を呼ばれたエリオは……私と違って戦闘に特化した魔術の使い手だったの」 「……なるほどな。つまりお前の仲間はその“特殊な力”を持つ人間にしてやられた可能性がある、ということか」 そう返すヴィラルの脳裏に浮かぶのは忌まわしい記憶。 城塞のような船の上で蛇女が取り出した紅色の槍を思い出す。 服を脱いでいた蛇女にあれを隠せるスペースが合ったとは考えにくい。 それがあのシャマルの言う『ハダカザルの持つ奇妙な力』だったとしたら? それどころか今までずっと疑問であった何故螺旋王が優秀な螺旋遺伝子の持ち主を集めようとするのか? そして何故自分がこの場所に送り込まれたのか? ――それらにすべて説明が付くではないか。 「ええ、だからまずは遠くから観察するの。 相手がどんな能力を持っているか、どんな武器を持っているか。 推測だけでも立てれたら上出来……といったところだけれどね。 私の魔法が回復や補助に特化しているように、恐らくは万能なものはいないはず。 だから相手の力の特徴さえつかめれば、自ずとその対策も練れるはず……」 「……なるほどな。一応の筋は通っているようだ。 だが俺は地上で相当数の人間と戦ってきたが、そんなヤツらとは遭遇していない。 これはどう説明する? そしてそんな奴らが出てきたのならば、俺の耳にも届いているはずだ」 ヴィラルとて人間掃討軍極東方面部隊長の地位にいる身だ。 ニンゲンたちにそんな変化があれば部下の獣人から報告があるはずだ。 「多分……人間がその力を発現させたのはごく最近なんじゃないかしら。 そして……もしも何かの拍子で人間がそんな力を持ったと知ったら、私達獣人はどう思うかしら? ヴィラルさんのような実力に自身がある人はともかく、そうでない獣人たちは……」 戦闘に向かない、また好まない獣人たちもいる。 そんな彼らにこの情報が知れ渡ったらどうなる? 答えは一つしかない。恐怖によるパニックが起こり、士気の低下は免れないだろう。 それほど重要な情報ならば螺旋王直下の四天王ならばともかく、 所詮は一仕官である自分には知らされないのも当然なのかもしれない。 そこまで考えたところで改めて“キドウロッカ”の有用性を想像してみる。 優秀な螺旋遺伝子を持つものの傾向をこの戦場で調査し、定義づける。 キドウロッカが穴倉に潜入し、今回得られたデータを元に“螺旋の力”に目覚めそうなニンゲンたちを監視する。 そして覚醒の兆候を見せれば穴倉にいる時点でガンメンによって殲滅する。 その一方でマホウの研究を進め、“螺旋の力”の持ち主を圧倒できるように獣人を強化する。 なるほど、実に効率的ではないか。 すべての獣人のため――そう考えれば忌まわしい人間の体に近づけさせられた腹立たしさも、 僅かながら軽くなろうというものだ。 そういえば目の前の女はどう考えているのだろう。 彼女の言を信じるならば彼女は生まれたときから人間に近い身体にされているのだろう。 カプセルに入らずとも細胞は決壊せず、睡眠をとることで休息を取る……恐らくはそういう風に作られたはずだ。 ハダカザルに近い容姿と性能にされて――彼女は自分の身体をどう思っているのだろう? 「……お前は自分の身体について考えたことはあるか?」 そう問われたシャマルは何故か顔を赤くする。 何かまずいことを言ったか? 「え、ええと……最近確かにちょっとお尻のあたりがきつくなった気もするけど それは誤差範囲内の話で……」 「そういう意味ではない! ……お前は生まれながらにしてニンゲンに近く作られた。 そのことについて貴様の誇りは傷つかなかったのか?」 シャマルの目が悲しそうに伏せられる。 「……あなたは傷ついたのね。人間に近い身体にされて」 「当然だ! 劣る存在に近づけさせられて誰が喜べる!」 ヴィラルにとって、いや獣人にとってそれはアイデンティティにかかわることだ。 獣人はニンゲンより優れた存在である。 でなければ何故獣人が地上を支配できているというのだ。 だがシャマルから帰ってきた問いは、ヴィラルにとって予想外のものだった。 「何故、人間を劣っているものと考えるの?」 「な――んだと?」 「確かに肉体的に弱いかもしれない。でも“彼女”達は――」 だがシャマルはそこで言葉を切り、目を伏せる。 「……ごめんなさい。おかしな事言ってるわね、私」 そう言って気を落とされてはヴィラルは何も言えない。 何故、人間を庇うようなことを言ったのか? 彼女の真意を探ろうとして一つの可能性に思い当たる。 もしかしたら彼女はこちらの心配をしてくれたのかもしれない。 “人間は劣っているもの”。その気持ちが油断を生まなかったと言えるか? ――いや、言えまい。 だからクルクルに剣術で負け、ケンモチに投げ飛ばされ、蛇女に痛手を負わされたのだ。 そうだ、認めよう。この戦場にいるニンゲンどもは強い。 それがシャマルの言う“螺旋の力”に所以するのものなのかどうかは分からないが、油断をすればやられる程に強いのだ。 獣の王はヌメリブドウカバを狩るのにも全力を尽くすという。 ならば俺も例え相手が何者だろうと全力でかからなければなるまい。 僅かに残っていた人間への油断を消し去り、殺意を新たにする。 彼女がそこまで意図したわけではないだろうが、油断を消し去ってくれたことには感謝しなければなるまい。 「……気にするな。お前はしばらく休んでおけ。出発の準備は俺がする」 そう言いながら、改めてこの女のことを考える。 シャマル――ニンゲン型獣人。 特殊な力“マホウ”を持ち、自分の傷を治療した手際のよさから見て通常の医療技術にも秀でているようだ。 だが、それだけではない。 彼女は螺旋王の放送と地図だけでこれだけの推論を導き出した優れた頭脳を持っている。 また事実を事実として受け止める強さを持ち、その上で目的のために効率的に動く方法を導き出している。 それは自分のような戦士とは違う、言うなれば軍師の才だ。 しかも自分すら一本の駒として見れるような冷静な判断力を持ったものが何人いるだろうか。 この任務が終われば螺旋王に進言し、自分の副官に推薦するのもいいかもしれない。 そう、その為にも彼女を守り抜き、この任務を全うしよう。 恩人を守るのは、戦士として当然のことなのだから。 * * * 危ないところだった。 彼との関係は嘘の上に詭弁を重ねた非常に危ういものなのだ。 少しのミスも許されないというのに、タイトロープの上から自ら足を踏み外すところだった。 だけど彼の言う“人間”に主が含まれていると思うとどうしても口に出さずに入られなかったのだ。 八神はやて。 肉体的には弱い存在でありながら、その心はシャマルが今まで出会ったどの主よりも強くやさしい。 そして今、何を犠牲にしてでも守りたい人物でもある。 彼女は無事だろうか。 彼女に何かあれば自分の身体にも何らかの変調が起こるはず。 それがないということは命はあるということだが、それが怪我をしていないということには繋がらない。 出来るなら今すぐにでも彼女の元へ駆けつけ、彼女を守りたい。 だけどそれは夢のまた夢だ。 行動を共にすることになったヴィラルさんは人間かそうでないかを嗅ぎ分けることが出来る。 (そのおかげで一命を取り留めた様なものだから文句は言えないが) 戦闘機人であるスバルならばいくらかごまかすことも出来るだろうが、 純粋な人間であるティアナやはやてではそうはいかない。 だから私は人間を見かけても、まず様子を見るように促した。 彼が急に襲い掛かるのを止めさえすれば、何らかの理由をつけてやめさせることが出来る。 その目論見は成功したようで、よっぽどのことが無い限りいきなり襲い掛かりはしないだろう。 だが、安全装置をつけた代わりに、彼から離れられなくなったといってもいい。 常に私が手綱を握っていなければ、この安全装置は役に立たない。 それはつまりはやてちゃんたちとの合流が遠のいてしまったと言うことだ。 ――と、そこまで考えて、自分にその資格がないことを思い出す。 この手は既に血に染まっているのだ。 彼にも家族がいただろう。友人がいただろう。恋人や――もしかしたら子供もいたかもしれない。 闇の書の意思ではなく、シャマルという身勝手な一人の人間として彼を殺した。 それは大事な人を守るためとはいえ、決して許されることではない。 ああ、今の自分を見たらシグナム達はどう思うだろう。 再び手を血に染めたことに憤怒し、刃を向けるだろうか? それとも同情して更生を促すだろうか? そのどちらもありそうで、どちらもなさそうだった。 ただ分かるのは、既に人を手にかけた自分はあの暖かい場所にはもう戻れない――それだけだ。 そして同じ戻れないのならば大事な主を、仲間を守るために修羅に堕ちよう。 既に私は死んだ仲間だって利用してきているのだ。 人を助けてきた彼らの生き様を侮辱する行為だと知りつつも。 キャロのデバイスを使い傷を癒し、エリオの名を使って嘘の信憑性を高めた。 そして今自分が騙している男性の背中を見る。 彼は奇襲には使えないカートからあの大きな銃を取り外している。 その背中を見て彼の人となりに思いを馳せる。 ヴィラルさん――獣人の一人。 人間掃討軍極東方面軍部隊長にしてこのゲームに送り込まれたジョーカー。 性格は生真面目で、とにかく礼節を重んじる軍人。 どこか寝顔が可愛くて、そして――優しい人だ。 「銃を取り外すのに案外時間がかかりそうだ。 ……辛ければ、横になっていてもかまわんぞ」 そんな訳は無い。取り付けたのは私だ。 外そうと思えば何時だって外せるはずぐらいにしか取り付けていない。 それを気遣って出発を遅れさせようとしているのだ。 でも優しくされればされるほど、私の心に残された良心が痛みを訴える。 「言ったじゃないですか、大丈夫だって。 ――行きましょう、もう既に戦いが始まってる可能性がありますから」 嘘がばれ、バツの悪そうな顔になるヴィラルさん。 ああ、私は彼を騙しているのだ。実直な軍人で――根っこの部分は善良な彼を。 きっとこの罪は、廻り廻っていつか私を裁くだろう。 けれどその罰がはやてちゃんやスバル、ティアナたち六課の皆に及ばないというのなら、 それが私だけの罰だというのなら、甘んじて受けれよう。 その覚悟は疾うに出来ているのだ。 と、そんなことネガティブなことを考えていたからだろうか? いつの間にか彼が接近して、こちらの瞳を覗き込んでいることに気付かなかったのは。 その瞳は先程よりもずっと真剣で、どこか決意の色を帯びていて、目を外せない。 「そんなに不安そうな顔をするな、シャマル。 絶対にお前は俺が守り通す。かすり傷も負わせん」 そう言われた瞬間――あまりの出来事に心の中から先程までの鬱々とした考えが消え去った。 「――え」 時間の経過と共に、その言葉が耳から脳細胞に、そして脳細胞から全身へと染み渡っていく。 動悸は早鐘のように打ち鳴らされ、自分の意思とは関係なく顔に血と熱が登ってくる。 そんなシャマルの様子を見て、ヴィラルも遅まきながら自分が何を言ったのか理解した。 彼としては頭に『戦士として』を付けるつもりだったのだが、それを抜いたせいで意味合いが大きく変わってしまったのだ。 だが“彼女を守る”と思ったことは事実であり、言葉の大意は同じであるため否定することもできず、 どうしたらいいか分からない様子だった。 ――何やってるのシャマル! ここは戦場で、しかも目の前の人は利用すべき駒なのよ! 心のどこかで冷静な自分がそう叫ぶが、それもまるで壁越しの声のようだ。 だって仕方ないじゃないか。ヴォルケンリッターである私は常に“守る側”で、決して“守られる側”ではなかったのだから。 異性からここまで直裁に、純粋な気持ちをぶつけられたことなどないのだから。 「……シャマル」 「は、はひぃっ!?」 『はひぃ』って何だ。『はひぃ』って。 冷静な心が突っ込むものの、顔と頭の大部分はオーバーヒート寸前だ。 見ればヴィラルさんの顔もかなり朱色が占めている。良く熟れたトマトみたいに真っ赤だ。 「……………………………………………………行くぞ」 「……………………………………………………はい」 奇妙な沈黙を保ったまま、二人は並んで歩きだす。 付かず離れずの微妙な距離で。 * * * ――それは奇妙な二人組だった。 一人は獣人。螺旋王の鬼札(ジョーカー)故に、獣人であるが故に当然のように人を殺す男。 一人は元騎士。仲間を守るために、修羅道へと堕ちる覚悟を決めた女。 男は女に騙され、利用されている。 女は嘘がばれれば、瞬時に男の標的へと早変わりする。 だから二人の間にあるのは打算と、嘘と、同じ殺人者であるという血塗られた仲間意識。 それだけのはずだ。 だというのにその光景は、はたから見れば仲睦まじい二人そのものだったのだから。 【G-3/空港/1日目/日中・放送直後】 【チーム:Joker&Fake Joker】 【ヴィラル@天元突破グレンラガン】 [状態]:脇腹に傷跡(ほぼ完治・微かな痛み)、胸焼け [装備]:ワルサーWA2000(3/6)@現実、大鉈@現実 モネヴ・ザ・ゲイルのバルカン砲@トライガン(あと9秒連射可能、ロケット弾は一発) [道具]:支給品一式、ワルサーWA2000用箱型弾倉x4、鉄の手枷@現実 [思考] 基本:ゲームに乗る。人間は全員殺す。 0:……くそっ、何だこの恥ずかしさは! 1:中央部近辺に向かい、激戦区を観察。そしてそこから逃げてきたものを殺す。 2:シャマルに礼を尽くす。その為にも、クラールヴィントと魔鏡のかけらをどうにかして手に入れたい。 3:蛇女(静留)に味わわされた屈辱を晴らしたい。 4:『クルクル』と『ケンモチ』との決着をつける。 [備考] 螺旋王による改造を受けています。 ①睡眠による細胞の蘇生システムは、場所と時間を問わない。 ②身体能力はそのままだが、文字が読めるようにしてもらったので、名簿や地図の確認は可能。 …人間と同じように活動できるようになったのに、それが『人間に近づくこと』とは気づいていない。 単純に『実験のために、獣人の欠点を克服させてくれた』としか認識してない。 ※二アが参加している事に気づきました。 ※機動六課メンバーをニンゲン型の獣人だと認識しました。 ※なのは世界の魔法について簡単に理解しましたが、それは螺旋王の持つ技術の一つだと思っています。 また、その事から参加者の中で魔法が使えるのは機動六課メンバーだけであるとも思っています。 ※螺旋王の目的を『“一部の人間が持つ特殊な力”の研究』ではないかと考え始めました。 【シャマル@魔法少女リリカルなのはStrikerS】 [状態]:魔力消費 中 [装備]:ケリュケイオン@魔法少女リリカルなのはStrikerS [道具]:支給品一式×2、バルサミコ酢の大瓶(残り1/2)@らき☆すた、魔鏡のかけら@金色のガッシュベル!! [思考] 基本:八神はやてを守る為に、六課メンバー以外の全員を殺す。けれど、なるべく苦しめたくはない。 0:…… 1:中央部近辺に向かい、激戦区を観察。そしてそこから逃げてきたものを殺す。 2:しばらくの間はヴィラルと行動する。 3:クラールヴィントと魔鏡のかけらを手に入れたい。 ※宝具という名称を知りません。 ※ゲイボルク@Fate/stay nightをハズレ支給品だと認識しています。 ※魔力に何かしらの制限が掛けられている可能性に気付きました。 ※魔鏡のかけらを何らかの魔力増幅アイテムと認識しましたが、 どうやって使用する物なのか、また全部で何枚存在しているのかはまだ理解していません。 ※銃を取り外されたゴーカートは空港、コンテナ横に放置されています。 時系列順で読む Back これより先怪物領域 Next それでもボクは分からない 投下順で読む Back これより先怪物領域 Next それでもボクは分からない 142 『真偽』と『真意』~危うい■■(後編) ヴィラル 176 邪魔する虫 142 『真偽』と『真意』~危うい■■(後編) シャマル 176 邪魔する虫
https://w.atwiki.jp/wc2008/pages/147.html
5勝するとWCモードにワタポンが出現 獲得カード 強奪 折れ竹光 マシュマロン 魂を吸う竹光 魂を狩る死霊 下克上の首飾り デッキ名:見上げる空
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11998.html
登録日:2011/08/28(日) 09 20 02 更新日:2024/09/22 Sun 08 06 29NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 OP詐欺 どうしてこうなった アクシズ エンドラ ガンダム ガンダムZZ ガンダム登場人物項目 コジロー ダサかっこいい ネオ・ジオン ノースリーブ軍服 ハマーン信奉者 ハマーン樣、バンザァァァァイ!! マシュマロ マシュマー・セロ ミスター・キシドー 何の光!? 堀内賢雄 妄想癖 強化人間 悲劇的ビフォーアフター 機動戦士ガンダムΖΖ 残念なイケメン 残念なイケメン→残忍なイケメン 漢 漢←強化前も強化後も 狂信者 薔薇の人 薔薇の騎士 騎士道精神 ※推奨BGM:「若い世界」 アーガマがコロニーに逃げてきた事情?そんなの知りません。こちらはΖいただければいいの! っと、何だって?マシュマロ…、じゃない。マシュマー・セロだってぇ? 冗談。Ζにツバつけたのはこっちが先だ。 あんたなんかにゃあげないよ。出てってもらおうって! 次回、ガンダムΖΖ エンドラの騎士 ニュータイプの修羅場が見れるぞ! △メニュー 項目変更 おのれっ!卑怯な奴らだ!許せんっ!! 機動戦士ガンダムΖΖの登場人物。 CV 堀内賢雄 身長 185cm 体重 70kg 年齢 19歳 ◆搭乗機 ガルスJ ズサ ハンマ・ハンマ ザクⅢ改 ◆搭乗艦 エンドラ/エンドラⅡ ◆前半 ネオ・ジオンの宇宙巡洋艦「エンドラ」の艦長として初登場。ジュドー・アーシタらが住むコロニーの「シャングリラ」をネオ・ジオンに服従させる為にやって来た。 外見は騎士のようであり、1st、Ζにはいなかったスタイリッシュなキャラのように見えたが…… 「力強さの中にも優美さと気品を失わない…いいMSだ。まるで、このバラのように…」 と言ったように、浮世離れした騎士道精神溢れる発言や行動、さらに度々出てくるハマーン・カーンへの妄想が混じった発言などの、極度のハマーン様信奉を見せる面白おかしい人物である。 所謂、残念なイケメン。 出てくる作品を間違えているような気がしないでもない。 この見た目イケメン、行動残念な憎めない敵役としてのキャラはΖΖ序盤のコミカルな作品を象徴している。 作品内ではたびたびジュドー・アーシタと対決をし、その度に負けている。 後にマシュマーを監視するためにキャラ・スーンがやってくるが、その時に愛機であるハンマ・ハンマの追加武装のメガ粒子砲付シールドを獲得。 キャラと二人掛かりとはいえ、Ζガンダムに乗ったジュドーを後一歩のところまで追い詰める。 が、ロボットアニメのお約束の為か、後継機ΖΖガンダムが登場。あっという間にやられてしまう。 「ややこしい事をやったってぇ、驚くものかよ! ・・・・・・モビルスーツに変形したのか!?」 度重なる失敗により、ついに左遷が決定しエンドラを出てネオ・ジオン本国に帰ってしまう。ここからマシュマーの出番はしばらく無くなる。 作中では素人のジュドーに何度もやられたことから「弱いのではないか?」と思われることもあるが、MSパイロットとして一流の能力を持つ。 そもそもマシュマーの敗因は、自身の騎士道精神溢れるフェアな行い(*1)や運の悪さ(ΖΖ登場など)に起因していることが多い。 また、ガルスJ、ズサ、ハンマ・ハンマと何度も新型の機体に乗り換えていることから、ハマーン様からの信頼が無かったわけではないことをうかがえるだろう。(*2) 部下のエンドラ隊にも非常に優しく、隊員が死んでしまった時に追悼を行ったことなどもあった。 少々間抜けな所はあるが騎士道精神を重んじ誰に対しても優しく気取らない性格故に部下にも非常に慕われていたらしく、隊全体でマシュマーの出世のために尽力しており、あのグレミー・トトも打算抜きで彼を慕っていた様子が見られる。 彼の人柄を知っている故か基本的に誰であろうと呼び捨てにするジュドーも終始さん付けで呼ぶ程。 ランバ・ラルやヤザン・ゲーブルなどに並ぶ、「宇宙世紀シリーズ」の理想の上司と言えるだろう。 その割には副官のゴットンに愚痴を言われていたって? はっはっは、そんなの気にしてはいけないに決まっているじゃないか。 また基本的にはハマーン様一筋のマシュマーだが、ファ・ユイリィに一目惚れした時もあった。 以下軽いネタバレ? ◆後半 バラが…!ハマーン様のバラが…!! 長いこと出番が無かったが、37話で再登場を果たす。 が、強化人間手術を受けた状態での登場だった。 ハマーン様マジ鬼畜…… 服も騎士のような物から、ノースリーブになっていた。 前半のコミカルな様子などは欠片もない冷酷な性格になっており、作中描かれてはいないがコロニーの制圧とコロニー落としを実行したのも彼である。 もっとも外道な性格になったわけでは断じて無く、 「私はコロニーを落とし、多くの人々の命を奪った。このバラは私には重い」 「騎士はすべからく詩人であるのだ。猛々しいだけでは野獣と一緒だ」 といった、彼元来の優しさや人間らしさが垣間見えるセリフもある。 また、この頃には強化技術も発展しているため精神状態は安定している。 前述の通りハマーンへの狂信的な信奉は彼が元々抱いていたものだがハマーンやイリアにはどうも理解し難かったのか強化施術の弊害だと思っていた。 強化人間になったからか、MSパイロットとしての能力もさらに上がっており、ザクⅢ改に乗って鬼神の如き活躍を見せる。 クィン・マンサとの戦いではファンネルによる攻撃を全て見切り、ファンネルをビームサーベルで次々と破壊し片手間にドーベン・ウルフを撃墜、クィン・マンサに肉薄しサーベルでダメージを与えプルツーからも強すぎると評され、彼女を撤退に追い込んでいる。 その後アクシズに撤退するグレミー軍の追撃に向かっていた所をラカン・ダカラン率いるドーベン・ウルフ部隊のスペースウルフ隊の奇襲を受けて捕らえられるも凄まじいプレッシャーを放ち砲撃を無力化し、 最期には「ハマーン様…、バンザァァァァイ!!」という絶叫を放ってドーベン・ウルフ1機を巻き添えに自爆、マシュマーは宇宙に散った。「何の光!?」 当のハマーン様には「強化しすぎたか…」、「これで意のままに動かせる持ち駒が、一つ失ったか…」と淡白な発言だったが 上記の発言時には寂しげな表情と声だったので彼は冥利に尽きたと言えるだろう。 また、前半のライバルだったジュドーと戦闘することは一度も無かった。 「強化人間時のマシュマーは機動戦士ガンダムΖΖの最強パイロットなのではないか?」という声がたまに挙がる。 最強議論はハッキリ言ってしまえば決着することが無いものではあるがそれでも クィン・マンサ(ワンオフ機。プルツーしか動かせない大型MS)と単機で互角以上に戦う。 その際ファンネルを4機破壊、ビームサーベルでダメージを与える(因みにその後交戦したZガンダムとガンダムMkーⅡは大破) スペースウルフ隊(ラカン・ダカラン率いるドーベン・ウルフ6機の隊)と単機で戦い、一機撃墜、一機を自爆で破壊 (機体スペックは、クィン・マンサ ザクⅢ改 ドーベン・ウルフとは互角もしくは若干劣る) この戦闘時マシュマーの激昂でバリアを張ったり武装を使わずドーベン・ウルフを破壊したのでザクⅢ改は後付けでバイオセンサーを搭載している事となった。 などの活躍を見せたマシュマーには「最強」の名が相応しいのかもしれない。 ちなみに前期OPの序盤には、最後のガンダムチーム勢揃いのところでマシュマーも並んで立っており コイツ仲間になるメンバーなのか?と思われた(当時のロボアニメ全般のOPではありがちなこと) しかし数話後、ルーがアーガマに合流すると入れ替わるようにOPからは姿を消したのであった… マシュマーがOPのようになるまでには、後述のスパロボ64の時代まで待つこととなる。 ◆その他 小説版では、ジュドーにやられた後に強化人間化されることなく、ヤザン・ゲーブル、ゲモン・バジャックと共にMSゲゼに乗り、アーガマ隊を追う。 砂漠にて、砂漠のロンメルの死に様に滅びの美学を見出し感極まったマシュマーはゲゼでジュドーに迫るが、この時のジュドーは一方的な蹂躙に近かった自分の戦いにささくれており、マシュマーの突撃はその神経を逆撫でるものでしかなかった為一瞬でグレネードランチャーを直撃され、死んでしまう。 あっけない最期だったが、自分の墓を建てようとしたヤザン、ゲモンという二人の友を得ることが出来た。 果たして、アニメ版の彼とどちらが「幸福」と言えたのだろうか? スーパーロボット大戦でも度々出てくるが、ΖΖの原作再現がまともに行われたことが一度も無いので地味なことが多い。 勿論例外も存在する。 スーパーロボット大戦64では何とキャラ・スーンと選択で仲間にすることが出来る。乗機はザクⅢ改。 しかしマシュマーとキャラの能力差は無いが、キャラの乗機であるゲーマルクが非常に強いのでキャラを選ぶプレイヤーの方が多いとか…… (ゲーマルク (越えられない壁) ザクⅢ改) もっとも、マシュマー好きの人ならば当然マシュマーを仲間にし、ザクⅢ改をフル改造してスタメンにした筈。 ……そうだよな?そうと言ってくれ。 そして2018年発売のスーパーロボット大戦Xで久々の登場。 当初はドアクダー軍団の第五階層ボス、アック・スモッグルに洗脳されて「薔薇のバーサーカー」として暴走するものの、 ファを見たことでシャングリラでのことを思い出し、ヒミコがヨカッタネを使って咲かせた薔薇の花により記憶を取り戻して復帰。 この際、条件を満たしていないとステージクリア後に爆散してしまうが、条件を満たせば正式に仲間になる。 (とはいえ、条件が非常に簡単なので大半のプレイヤーは自然と達成しているであろう) ジュドーだけでなくファとの絡みもあり、さらに彼の存在がカミーユの復帰のきっかけになるなど、その扱いは破格。 Gジェネレーションシリーズにもよく出てくる。 魂などでは高い初期値+割と簡単に仲間になる+能力値限界が高い、WARSやWORLDでは中々に強いアビリティを持っていたり(高いキャピタルを払った場合は)エース級の能力を持っていたりと優遇されていることが多い。 マシュマーにお世話になったプレイヤーも少なくないのではないだろうか? ガンダムVS.ガンダムNEXTにもハンマ・ハンマで参戦。 当初は「なんでザクⅢ改じゃないんだよ」と言われたりしたが、サブ射撃の当てやすさや特殊射撃の性能の良さから最終的にはある程度の評価を得た。もっとも、格闘が全体的に弱いという騎士あるまじき弱点があるのだが。 ちなみに一部の格闘やしばらく動かないでいると、ハンマ・ハンマの懐から全長2~3メートルはあろう巨大なバラを取り出す。騎士道精神に溢れるハンマ使いは開幕バラから始めるのが流儀らしい。 続編のEXTREME VS.ではプレイキャラからハマーン様のアシストに降格。マシュマー的には昇格かもしれない。 キュベレイの耐久が一定以下になるとキャラのR・ジャジャと共に駆けつけ援護する。キャラは終始無言だが、マシュマーは前作で録っておいた分を流用して喋ってくれる。 そして続編のEXVSFBではザクⅢ改と共に参戦。 今回は新規ボイスでかなり喋る。 原作での驚異的な性能を格闘CSによるパンプアップで再現、更にプレッシャーまで備える格闘寄り機体なのだが…自爆を再現する兼ね合いかまさかの コスト1000 (最低コスト)。原作ではΖガンダム(2500コスト)と同等のスペックを誇る高性能機な筈だが・・・・。(まぁ某電池も1500コストだった時代だしな) 通常形態では基本性能や武装が貧弱、頼みの綱であるパンプアップも回転が悪い。言ってしまえば 全機体でもトップクラスの弱機体 である。 それこそパンプアップ中は2500コストすらも凌ぐ性能だが、 そこまでが非常に辛い 。 続編EXVSMBでは全機体共通としてコスト1500にアップ。パンプアップの回転が良くなる、ドライブシステムとの兼ね合い等で多少はまともになっているもののまだまだ厳しい評価。 更に続くEXVSMBONではこれでは不味いと思ったのか、 コスト2000にアップ。 時限パンプアップが廃止され、多くの新技が追加。結果的にほぼ別物といえる機体に仕上がった。 ギレンの野望シリーズでは「ジオンの系譜」から参戦。但し、ハンマハンマやザクⅢ改などのZZ登場MSはアクシズの脅威からの搭乗なため、ジオンの系譜では搭乗させる機体に悩む羽目になる。 何度敗北を喫しても、再びアーガマに挑む様からか、耐久がずば抜けて高い。 耐久が高いほど撃墜後の復帰速度も早まるので、原作同様に倒しても倒してもまた現れる。 脅威以降は強力なハンマ・ハンマに優先設定(*3)されている事もあり、厄介な相手。 アクシズ・グレミーやティータンズ・シロッコでは、アクシズを撃破した上で、アラインメント(*4)を大幅にChaosに傾けると後述の強化マシュマーが加入する。 アクシズシナリオでは優秀な味方として使用できる。シナリオがほとんどされないジオンの系譜では普通に最後まで使用可能。 アクシズの脅威ではZZの再現で、サイド1・4の視察で一時離脱する。 ガザの嵐隊やゴットンを送り込む事もできるが、原作通り彼らは死亡してしまう。 増援を送らなければ死亡を回避でき、マシュマーは一時的に行方不明になるが帰還する。 アクシズの目玉である強化人間計画が進行すると、キャラ・マシュマーの強化が実施可能に。 実行した場合、強化マシュマーとなり、能力が一回り上がり、ファンネルを扱えるようになる。 同時に彼の乗機であるザクⅢ改の開発が提案される。こちらもかなり強力。 以上のメリットから強化するのがおすすめだが、騎士道精神に溢れるマシュマーでは無くなってしまう。 明るく正々堂々なマシュマーか、強力なエースパイロットである強化マシュマー。 どちらを取るかは、プレイヤーの手に委ねられている。 ◆余談 中の人はのちに本物のジン・ジャハナムや別の世界の元ニュータイプを担当している。 「アニヲタwiki隊の勇者達よ、追記・修正するのだ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最強の強化人間だと思う。 -- 名無しさん (2013-08-18 08 21 15) 強化人間にされたのには引いた…前半のノリとか好きだった分 -- 名無しさん (2013-08-18 08 25 58) 彼もまた犠牲者だな -- 名無しさん (2013-08-29 14 55 34) 友達とかになったら凄く気のいい奴になりそうな気がする。 -- 名無しさん (2013-08-30 19 52 32) ZZの路線変更の犠牲者よな…… いい奴なんだがな…… -- 名無しさん (2013-08-30 19 57 29) ミサイル撃ち尽くして後退したズサ部隊にサーベルがあるだろとか修正してやるとか怒鳴っていたのには引いた。ガンダムチーム相手にサーベルだけのズサで戦えって……戦力無駄に出来る状況かよと呆れた。やはり指揮官には向いてないや -- 名無し (2013-09-13 01 38 04) ↑お前が知ってるガンダムはサーベルだけのズサなんかで勝てんのか?と誰かに言って欲しい場面やな。 -- 名無し (2013-09-28 23 40 40) 強化マシュマーならビームサーベルだけのズサで圧倒してしまいそうだ -- 名無しさん (2014-01-10 02 35 13) 終盤の彼は正に鬼神・・・ -- 名無しさん (2014-03-06 00 32 51) マシュマーとキャラがグレミー軍の強機体部隊を蹴散らしてなかったらジュドーもハマーンも危なかったよな -- 名無しさん (2014-05-28 21 27 14) 強化人間にされる前にどこかに逃げて欲しかった(TT)あんまりだ。 -- 名無しさん (2014-05-28 22 32 27) なんで再登場後ジュドー達と絡まなかったんだろう。キャラはあったのに。そこが余計に可哀想だ -- 名無しさん (2014-05-29 00 19 33) ハマーンを貶され激怒したマシュマーがディアナを貶す→ディアナを貶されたハリーが激怒してハマーンを貶す以下ループで、最終的に マ「己の肉が骨からそぎ取れようと~」 ハ「我が魂魄百万回生まれ変わろうと~」 で激突してブライトが呆れるというイベントは実に笑った。 -- 名無しさん (2014-06-03 17 58 16) せっかく初期のOPでみんなと一緒に出ていたんだから仲間になって欲しかった(TT) -- 名無しさん (2014-06-03 19 05 11) 強化人間なんかになって欲しくなかった(キャラさんも)ハマーンが許せない! -- 名無しさん (2014-06-03 19 19 28) 最期のシーンではハイパー化しそうな勢い。何か変なオーラも出ているし。 -- 名無しさん (2014-06-28 15 44 17) ↑そんな君にはGジェネDS -- 名無しさん (2014-06-28 15 53 59) 特技はフェンシングらしいぞ -- 名無しさん (2014-08-23 17 07 32) ↑ということは、ギャンの発展型たるRジャジャに乗ったらもっと強かったかも? -- 名無しさん (2014-08-23 17 10 50) 子供の頃グレミー、マシュマー、キャラ、ゴットンのいないZZなんてZZじゃない!!と思った -- 名無しさん (2015-01-14 23 25 31) 瞬間的な戦闘力は強化人間で一番だと思う 安定性は最悪だが -- 名無しさん (2015-01-14 23 27 41) でも強化後、一度もジュドーとまともに会話するシーンがないのは悲しかったな -- 名無しさん (2015-01-14 23 29 13) ジュドーと決着着けて欲しかった。 -- 名無しさん (2015-01-27 21 41 30) 前半のお笑い担当キャラが後半で壮絶な死を遂げるのはなかなか見ていてキツイものがあった -- 名無しさん (2015-02-18 15 03 16) Wikiで昔みた記述だけど、どんなオモロい好人物でも、やがて冷酷な戦闘マシンになっていく -- 名無しさん (2015-04-12 23 31 09) (↑の続き)戦争の残酷さの描写したキャラともとれる、と思った。 -- 名無しさん (2015-04-12 23 32 47) もし味方化してたら普段は頼りないけど決めるときは決めてくれるようなのか大人としてジュドーたちのよきアニキ分になるのかはたまたギャブレーくんや蒼き鷹の人みたいに味方になるといっても最終決戦で一緒にラスボス(シャア?)を倒すだけなのか色々想像出来るな。 -- 名無しさん (2015-05-11 21 30 00) ハマーンからある程度信頼というか何というかされてたのは、性格が裏表なくわかりやすかったからだろうな。 -- 名無しさん (2015-08-30 09 02 51) ハマーンとこいつの関係、明らかにDIOとヴァニラの関係に似てる。 -- 名無しさん (2016-04-17 14 19 28) OPで一緒に居たから後々仲間にでもなるかと思ったらそんなことなかったでござる -- 名無しさん (2016-11-14 18 25 52) 最新作のスパロボVでジェリドやヤザン、フロンタルが自軍入りしたんだからマシュマーも今後の作品で仲間になって欲しいっ!! -- 名無しさん (2017-04-20 06 32 57) Xで仲間になるかなあ?PV2だとシャアが味方になっててグレミーが敵だったけど。内部抗争からのシャア、ハマーン派が離脱とかそんな感じだと仲間になるかもよ -- 名無しさん (2018-02-22 10 49 31) ↑ 路線変更無ければ(逆シャアをZZでやってれば)ハマーン様以下マシュマーやキャラやらとコミカルに隕石落としを阻止してたかも知れんな -- 名無しさん (2018-03-13 11 26 56) なんだかんだで仲良くなり駆け落ちしたキャラとゴットンは小説版の方が明らかに勝ち組だったなw。ノベライズでは多少は大人しいハマーン様だがコロニー落としはともかく強化人間は単に適当な手駒が無かったからのようにも見える・・・。 -- 名無しさん (2018-03-13 16 01 49) もしガンダムローズを見たら絶賛しそう -- 名無しさん (2018-04-04 00 11 10) ローゼン・ズールに乗させたかったなぁ -- 名無しさん (2018-04-10 17 44 52) ハマーン様劇場、マシュマーがハマーン様の御御足をチラ見しまくったり、話よりご馳走を気にしたりとマシュマーが全く美化されていない辺り、妄想では無く実際にあった事の模様 -- 名無しさん (2020-01-28 07 07 39) 月は出ているか? -- 名無しさん (2021-10-08 20 31 14) もし生きてたらカギ爪付けて復活したりしてw。「私と夢を観ませんか?」 -- 名無しさん (2021-11-09 02 38 10) ギャブレット・ギャブレーになれなかった男と当時から思ったな -- 名無しさん (2022-04-22 23 05 59) 良くも悪くも「いい人」ではあった(強化前)マシュマーと、高潔だがやってることはエグいハマーンじゃあ根本の思想がズレてたってことでいいのかしら…ジュドーはハマーンのそういう潜在的なヤバさを感じてたのか一貫して拒否してたけど -- 名無しさん (2022-07-09 18 47 07) 「風通しが良くて結構!」でこーゆー番組なのか出る番組を間違えているのかしばらく悩んだ。 -- 名無しさん (2023-02-04 19 27 38) 悲しかったけど、でも良いキャラなんだよな。その最期まで含めて……。 -- 名無しさん (2023-06-05 16 08 09) 「ギレンの野望」では「ジオンの系譜」で登場した記憶があるんだが、誰か覚えてる人いないか? -- 名無しさん (2023-07-11 20 47 27) ↑いたね。ハンマハンマは出ないし強化されないけど -- 名無しさん (2023-07-11 21 52 59) 新訳ZにそれっぽいガザCがいるらしいけど何回見てもよく分からん… -- 名無しさん (2024-04-09 20 37 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/24590.html
ケルテマシュ 旧ソビエトのマリ人の民間信仰に登場する森の精霊。 あらゆる姿に変身でき人間にいたずらをする悪意をもつ精霊。 鏡を嫌う。
https://w.atwiki.jp/rdr2streamer/pages/137.html
名前 ステラ() マシュー() 出身地 不明 誕生日 不明 職業 医者(研修医)勤務地:バレンタイン プレイヤー No.17 INAMI 告知 X 配信場所 YouTube / Twitch イラストタグ #17_AFT ※同プレイヤーによる別キャラリンク:ドクター・ナイストライ - 目次を開く 目次 基本情報 人間関係 エピソード クリップ アーカイブ 基本情報 ▷ 記憶喪失前 + 開く 閉じる ※「記憶喪失前」とは上映1日目~30日目までの期間のことです。 ▷ 特徴 ● 過去の記憶がない。目が覚めた時に自分が持っていたものから医者だと思ったが、国に調査してもらった結果研修医であることがわかった。 ● 研修医とわかってから数ヶ月間他のお医者さんと仕事をしていたが、そのお医者さんは別の国で仕事をすることになったと国を出ていった。 ● 記憶がないことからなぜ医者をやっているのか、自分が本当にやりたいのかは常に疑問に思っている。ただ、最近は人を救うことの素晴らしさに気づき始めているそう。 ● 人の善悪の判断は自分がみて感じたものを大事にしたいと考えている。とはいえ、法に触れることは基本的に反対している。 ● 自分のことを知っている人がこの国のどこかにいるのではないかと考え、自分より自分のことを知っている人間を探している。 ● 目覚めた時の持ち物の中にノートがあったが、そのノートはほとんど何が書いているのかわからなかった。辛うじて読めた単語はいくつかあるようだが...。 ▷ 好きなもの ● コーヒー いつから飲むようになったかは分からないらしい。国の体制が変わりお店で購入できなくなったことを残念に思っている。 ● 会話 会話自体が好きだが、中でも人の話を聞くほうが好き。自分が記憶喪失になった後に自分のことを覚えてくれている人はひとりもいなかったため、誰かが自分のことを気にして話しかけてくれることがとてもうれしい。 ▷ ストーリー ※以下ネタバレ注意 + マシューがやりたいこと マシューがやりたいこと ● 友達と一緒にくらす アネス酒場に来たシンルゥと話している中で生まれた夢。最初はシンルゥとマシューの2人で住もうかという話をしていたが、その後マシューがアンナも誘いたいと相談し3人で住めたらいいねという話になった。 ● 自分の記憶を取り戻す 自分の意識が戻る前の記憶が全くないため、この国に長く住んでいる人から何か手がかりになる情報がないか探している。 ● 農業 何かやってみたいと思っていたらしい。目が覚めた時にカバンに種が入っていたこともあり、自分が記憶を取り戻す手がかりにも感じるそう。 →農業を始めてみるも国の政策により医者との兼業が不可能になる。国の政策施行日、それまでに植えていた100以上の作物が全て消失した。 + 大切なもの 大切なもの ● 金の指輪 2日目に出会ったジュリエッタ・ナナリーからもらったもの。ナナリーは「売ってお金にしな」と言って渡したが、記憶喪失後誰かから初めてもらったものだったため、マシュー自身とても喜び大切に持っておこうと心に決めた。 ● 石炭 3日目にイコーネヤバッキオからもらったもの。使い方はわからなかったが君に似合うと言われ喜んだ。 ● ヘアポマード 3日目にAnna Chatnoirからもらったもの。今まで使ったことがなかったが、使った後に似合っていると言われ喜んだ。もらう前に二人でゆっくり話していた事もあり思い出の品になった。 + 名前について 名前について ● ステラ・マシューという名前は本来の名前ではなく、自身が考えた偽名である。 上映3日目、カレン・ドールとの会話の中で偽名であることが発覚した。 ステラ:目覚めた時に星型のベルトを付けていたことから マシュー:自分が読んだ聖書に登場する人物から 余談だがマシューが最初に買った馬のシモンも聖書から取っているそう。 + アネスの酒場とマシューの葛藤 アネスの酒場とマシューの葛藤 ● アネスバーグに元々使われていなかった酒場をマシューが夜だけ間借りして営業するという取り組み。市長やアネス署長をはじめとした色々な人と話し合いなんとか研修医という立場でお店を開店するところまでこぎつけた。 しかし、開店から数日経ったある日、市長が訪れ無人販売所を設置することになる。そのやりとりをアネス担当医のオルタ・サクリファイスが行い、以降店のオーナーが実質オルタになる。 「俺がオーナーなったわ。」といわれるとマシューも少し困惑。更に「店の名前って今あるの?」という問いに自分で付けた「サルーン・アネス」がありますと回答したはずがあまりオルタの中で刺さらなかったのか別の名前を考える流れになる。 そしてある日「地図開いてみてよ」と言われて開くとそこには【ジャニズカフェ】という名前が。 自分に「店の名前はこれにしようかな?」とか「変えてもいい?」みたいな話もなく突然変わっていることに悲しむ。 その後は自分がたくさん調整してやっと開いたという思い入れの酒場が誰か別の人によって塗り替えられていることを複雑に感じながらも、街が賑やかになってくれてるなら嬉しい。という複雑な気持ちを抱いている。 + 記憶喪失 記憶喪失 ● 上映開始から30日目、日常生活で必要な知識や経験以外の全ての記憶をなくす。 ● 自分がそれまで関わってきた人との記憶も全てなくなっており、記憶喪失した時に持っていた日記の情報をベースにした内容しかこの街の人のことを認識するものがない。街のみんなに話しかけられるたび、自分がその人のことを全く覚えていないことを自覚してしまい悲しく感じている。 ▷ 記憶喪失後 + 開く 閉じる ※「記憶喪失前」とは上映31日目~の期間のことです。 ▷ 好きなもの ● 特になし ▷ ストーリー ※以下ネタバレ注意 人間関係 キャラクター名 職業 詳細 Chloe Crawford 医者 バレンタイン担当の医者。優しい人柄で良い上司。コーヒーが好きということでマシューが作ったコーヒーを渡すと喜んでくれた。 タチバナ・ホリス 医者 ローズ担当の研修医で元気で優しい。一緒に救助をしたり農業をしたりと行動をともにすることも多い。 ジュリエッタ・ナナリー 医者農業 元ローズ担当医の農家。たまたまローズ近くで種を植えているところで出会う。その後も何かと話す機会があり、ある時ゴミ箱から拾ったという金の指輪をもらう。 アンナ シャノワール 商人 マシューが探している人と同じ特徴である黄色い服を着ていたが別人だった。アネスバーグ留守番中に沢山話す機会があり、その後ヘアポマードをもらう。 イコーネ ヤバッキオ 賞金稼ぎ ブラックウォーターで出会った賞金稼ぎ。名前をみてお婆さんがクッキー焼いてそうだなと言われる。記憶がないためわからなかったが、もしかしたら自分のお婆さんが有名な人なのかもと思い始める。 U・フェイクマン 賞金稼ぎ 負傷者の救助中に出会う。不思議なピエロの話を聞かせてくれた。 サイモン ボリバル 賞金稼ぎ鉱業 負傷しているところを救助した。賞金稼ぎになるために保安官を探しているということで一緒に街を回った。街を回る途中、人の馬 野生の馬を捕まえていることを怪しく思ったが、彼の「俺のことは信用してほしい」の言葉で盗んだりはしていないと信じることにした。現在は鉱業会社の社長。 エピソード [[1905年]] - 開く - 5月 5月 05/21 1日目 はじめまして/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:ブラックウォーター~ストロベリー]] ブラックウォーターでラウラ・ブラッドキャッツと出会い、治療をお願いされる。しかし仕事道具一式を持っていなかったため、まずはストロベリーの事務所に行くことにする。 まずは移動のために馬が必要だと思い馬(ラバ)を買う。名前はシモン。 ストロベリーで医療道具を取り出そうとするも歪み?により失敗。色々部屋を調べてるうちに診療所のおじさんに話しかけてしまい、お金を払って診察を受けることになってしまう。 結局取り出せなかったのでバレンタインへ、そこで無事医療道具一式を入手する。 ブラックウォーターに戻ってくるとたくさんのお医者さんが集まっていた。服装が指定のものでないと指摘され買いに行く。買いたかったコートを間違って何着も購入したせいでお金が足りなくなる。 同じく研修医のミルク・クロスウィンから服に使ったお金はメモを取っておくと良いと言われメモを取ることにする。 ミルク・クロスウィンが1ページだけ上げると言って渡してくれたノートのページを間違って5ページくらいちぎりとる。 ミルク「1ページくらいならまあ。」 マシュー「すみません...間違って結構ちぎっちゃいました...」 ミルク「ま、まあこのぐらいなら...」 ブラックウォーターの担当医が多かったためストロベリーに向かうことにする。 グレイスフル・ミクスコアトナル、ロストス・マチョ、ヴィクトル・F・シュタインと出会う。 [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:バレンタイン、サンドニ、ローズ]] バレンタイン付近で倒れたChloe Crawfordを救助する。 サンドニ付近で倒れたRoast Nを救助する。 Roast Nが歪みにより国民登録ができていないらしく、心配になりこれから向かうというサンドニへついていくことに。 サンドニ到着後Roast Nとはぐれる。探しても見つからなかったため途中できた救援通知の方へ向かうことに。 ローズ付近でサイモン ボリバルと出会い救助。救助中にU・フェイクマンとも出会う。 賞金稼ぎになりたいと話を聞き、また倒れてしまってもいけないので同行することに。 ローズにて謎の黒いおじさんと出会い、おじさんの記憶がないことを知る。 おじさん「あんまりこんな黒いおじさんのことを信用してはならんぞ。凶悪犯の可能性が高い。」 マシュー「そうですか?自分は、何も見てないので。」 おじさん「自分の目で見るまでは、信用してはならん。」 マシュー「同じようなこと、誰かに言われた気がします。」 05/22 2日目 萌芽/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:ローズ]] ● ローズで目覚め、Great kappaMAN、ジョニードッコムと出会う。 ● 馬が負傷したままであるため、走ってサンドニへ向かい勤務を開始する。 ● ローズで負傷したメディックシシリアを治療、話を聞くと負傷した場所から別の人達につれられてローズまできたとのこと。元々通知があった負傷場所にはジュリエッタ・ナナリーが向かっていてすれ違いが起きていることを知る。 ● また保安官からジュリエッタ・ナナリーが育てていた作物100個以上が盗まれた話を聞く。 ● 窃盗被害やすれ違いの件もあり、ジュリエッタ・ナナリーへ先の治療でもらうはずだった$10を渡したいと考える。ローズで少し待機するがまだ帰って来る気配がなかったため、昨日作物を植えた場所へ収穫に向かう。 ● 作物を収穫し終えた後に、同じ場所で作業をしていたジュリエッタ・ナナリーに出会う。 ● $10と自分が収穫した野菜をあげる。農業のこと、ジュリエッタ・ナナリー自身のことについて話を聞く。 マシュー「この国には前からいるんですか?」 ナナリー「ずっといるね。小さい頃にローズに住んでたよ。最近帰ってきたの」 マシュー「僕のこの顔に見覚えはないですか?」 ナナリー「ん~。ないかも。」 ● 農業について細かなデータを取っているらしく、マシュー自身も農業をしてデータを集めて共有すると提案する。 ● 話が一段落した後、ジュリエッタ・ナナリーは自分が管理している別の畑も見てくるといって分かれる。| [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:ローズ~バレンタイン]] ● ジュリエッタ・ナナリーがローズあたりで農業を頑張っているため、自分はバレンタイン付近で農業ができる場所を探すことにする。 ● 作物を育てるのにちょうど良さそうな場所を探しているとまたジュリエッタ・ナナリーと遭遇。種を植えている彼女と話す。 ● たくさん収穫した作物を商人を通して売ってもらいたいと聞き、マシューも商人や運び屋をやってくれそうな人を探してみることにする。 ● 畑いっぱいに桃を植え終わるた後、ナナリーから金の指輪をもらう。 ナナリー「あ、そうだ。いいものあげる。」 マシュー「え、これ指輪です?」 ナナリー「ゴミ箱からでてきた。売れるらしいよ。」 マシュー「いや売らないですよ。」 ● マシュー自身が人からこういった形でものをもらうことに慣れていなかったためとても喜ぶ。ナナリーから「売ってお金にして好きなものをかいな。」と言われるが反対。| [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:バレンタイン]] ● バレンタインにて墓荒らしをするサイモン ボリバルを発見。追いかけるも捕まり縄で縛られる。 マシュー「なんで墓荒らしするんですか。」 サイモン「金が必要なんだよガキ!!!!!」 マシュー「子供みたいな事言わないでください!!!!」 サイモン「うるせえ!!!!!」 ● タチバナ・ホリスに縄をほどいてもらい事情説明。サイモン ボリバルが後からやってきたので墓荒らしを今後しないように説得する。 ● タチバナ・ホリスとともに農業ができる場所を探す。バレンタイン近くで良さげな場所を見つけたのでそこで農業を始めることに。 ● 作物を植えようとしていると救助信号が届く。自分の馬が怪我により利用できないため、タチバナ・ホリスから馬を借りる。 途中までいったところで馬が持ち主のところへ帰ってしまう。途中まで来てしまっていたためそのまま走って救助に向かう。 [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:ローズ~バレンタイン]] ● 蒼羽 快斗、Anna Chatnoirを救助。その後馬車でバレンタインまで運んでもらう。 ● バレンタインに到着する直前に別の救助信号が届きマサルディミッツ・ ザ・ウィドウも救助。| [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:バレンタイン~雪山]] ● Chloe Crawford、タチバナ・ホリス、サイモン ボリバル、ドラゴ・ゴートフィッシュに自分で作ったコーヒーを振る舞う。 ● Chloe Crawfordと酒場へ行き話す。Chloe Crawfordがこの国とはまた別の国から来たということを知る。 ● バレンタイン付近で倒れたサイモン ボリバル、ドラゴ・ゴートフィッシを救助。 ● バレンタイン周辺に桃を植える。 ● バレンタイン付近で倒れたアジデス・ブラック、シン・ルウを救助。 ● バレンタインに戻ったタイミングで今度は遠くの雪山で救助通知。危険も伴うことからナムディン・ヴィンクス、アジデス・ブラック、シン・ルウに付き添ってもらいながら向かうことに。 ● 雪山に到着するが倒れている人が見つからず帰還。 [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:バレンタイン]] ● バレンタインに無事帰還。心優しき賞金稼ぎのアジデス・ブラック、シン・ルウ二人にいつでも電報を遅れるよう、ノートに国民登録時の正式名称を書いてもらう。 ● 医者としての仕事が少し落ち着いたのでローズ付近へ作物を植えに行く。 ● 種植え作業が終わりバレンタインに帰還。複数人が集まっていたので話を聞く。スジモンド・ヴェガス、CaptainARKに初めて出会う。 ● 釣り道具を買うためにバレンタイン下の船着き場へ。調教師をしているというCaptainARKの馬に乗せてもらう。あまりの速さに感動。 ● 釣り道具を買いタチバナ・ホリスと釣りに挑戦するもボウズ。自分がつれない間に数匹釣り上げるタチバナ・ホリスの才能に驚く。驚いていたら歪み瞑想。 ● バレンタインに戻り立ち寄った人と会話しつつ、自分の護身用のために弓を購入。ガンスミスであるレオン・スタークに弓矢1スタックをサービスしてもらう。またその御礼にコーヒーを渡した。 ● 通りがかったイコーネ・ヤバッキオ、ルイ、鬼灯ポンと出会う。その一行がじゃれているうちに負傷してしまったため治療しようとするも、何故か500秒以上かかる謎治療をすることになる。 05/23 3日目 新友/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:バレンタイン]] ● 起床、植えていた作物すべてが全てなくなっていて困惑。 ● バレンタインに戻ると今日が初出勤というユキーザ・ハリソンと出会う。 ● 釣りを教えるために船着き場へ、馬の乗り方を始め色々なことを教える。 ● 早速魚を釣りまくるユキーザ・ハリソン、全く釣れないマシュー。 [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:バレンタイン、ローズ、サンドニ]] ● 釣り場からサンドニへ向かい缶詰を作成。 ● タチバナ・ホリス、スジモンド・ヴェガスと出会い、農作物全てが国により撤去されていることを知る。 [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ、バレンタイン]] ● 無事缶詰が作れたためバレンタインに帰ろうとするが、せっかくの初出勤日なのでアネスバーグの街にも寄って帰ることにする。 ● アネスバーグに向かう途中もユキーザ・ハリソンと雑談。マップ左側のアルマジロが危ないと話すと興味津々。 ● アネスバーグに到着し常駐していたメディック・シシリアと会う。 ● 鉱山を見学、そこで働く人達と話をする。 [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ、バレンタイン]] ● 観光を終えバレンタインへ戻ることに。その途中でユキーザが山の中で育てられたという生い立ちを聞く。 ユキーザ「フクロウは頭が良い。色々教えてくれます。」 [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:バレンタイン]] ● バレンタインに到着しChloe Crawfordと会話を楽しむ。 ● 蒼羽 快斗、ンマリン シャーロットと会う。ガンスミスを探しているらしく、伝言を頼まれる。 ● 楽器を練習しながら墓荒らしをされないように見守ることに。 ● ギターを練習しているとセンリー・ウーと出会う。ファイトクラブで戦える人を探しており、マシューも誘われるが戦うことが得意でないと断る。 ● タチバナ・ホリス、イコーネ ヤバッキオと出会い。調教(馬)の話でからかわれる。 ホリス「昨日保安官に調教されて...」 ヤバッキオ「縄で?牢屋に入れられた?」 マシュー「え、馬の話です??」 ヤバッキオ「馬の話に決まってるじゃないですか。困るなぁ。」 マシュー「す、すみません...」 ● 強制瞑想から返ってくると目の前でイコーネ ヤバッキオが墓荒らしをしようとしていたため止める。 ● バレンタインを訪れたナムディン ヴィンクスと会話を楽しみ、彼の生い立ちを知る。 ● ユキーザ・ハリソンが帰ってくる。丁度バレンタイン近くで負傷者が出たためともに治療へ向かうことに。 [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:バレンタイン周辺]] ● ショットガンにより負傷したセンリー・ウーを治療。ローズまで送ろうとするも近くに狼がいるため一旦バレンタインへ戻ることに。 ● ユキーザ・ハリソンを釣りに送り出しギター練習を再開。 ● パブロ・リカソと出会い、馬を買いたがっているというChloe Crawfordに伝言を頼まれる。 ● 鬼灯 ポン、ヴィクトル・F シュタインと出会い会話。ヴィクトルから無礼なお医者さんに起こっているという話を聞く。 ヴィクトル「なんじゃったかな。あのー...カシューナッツみたいなお医者さんの...」 マシュー「ローストナッツっすね。」 ● ギター練習を再開。夜にある酒場の会に向けコーヒーを作っていると保安官事務所に電話がかかる。 電話にでるとよくわからないおじいちゃんからの間違い電話だった。 ???「あ~~~もしもしぃ、ワシですけれどもぉ~孫はいるかぁ」 マシュー「ここは保安官事務所ですけれど」 ???「いやんはんじむしょ????」 ● よくわからない電話対応が終わりギター練習再開。またヴィクトル・F シュタインと会う。 ヴィクトル・F シュタインに変な電話があったことを伝えるとそれは知り合いのおじいさんだと言われる。 ● Chloe Crawfordから農業の歪みにより今日の酒場の会は中止すると伝えられる。すでに何人か集まってきていた人たちがいたため、それぞれに自分が作っておいたコーヒーを渡す。 ● Chloe Crawfordから農業の歪みにより今日の酒場の会は中止すると伝えられる。すでに何人か集まってきていた人たちがいたため、それぞれに自分が作っておいたコーヒーを渡す。 [[▶時間:08 00 00あたり]] [[▶場所:アネスバーグ]] ● アネスバーグのお医者さんが倒れてしまったため、バレンタインから出張し無事救助する。 ● 新しく保安官になったという桂・ダゴーンに出会う。 ● ガンスミス見習いのプリンセス ベリーに出会う。 [[▶時間:08 30 00あたり]] [[▶場所:バレンタイン、ストロベリー、ブラックウォーター]] ● ドラゴ ゴートフィッシュとシン ルゥに出会い医者ミッションに挑戦してみることに。 ● ドラゴ ゴートフィッシュが運転する馬車に乗せてもらい興奮する。また、移動中の会話でドラゴの物知り度合いに感動。 ● 医者ミッションで倒れている心なき民を救おうとするも謎の歪みにより1名助けられなくなる。ドラゴ ゴートフィッシュが少し高いところから負傷者を落とすショック療法を試してみるも失敗。 ● ドラゴの体が歪んでうまく動かなくなってしまったため瞑想。瞑想後心なき民にマシューが治療を施すと治療に成功する。 ドラゴ「俺のショック療法が聞いたと見たね。」 マシュー「こんなのがまかり通っていいわけ無いでしょう。」 ドラゴ「結果でてますからねえ。」 マシュー「まあ...出ましたけどねえ。」 ● 医者ミッションを完了するためストロベリーの診療所へ、完了のやり方が分からず一旦キャンセルしてしまう。 ● ドラゴから賞金稼ぎの案件独占が問題になっているという話をきく。他の街の賞金稼ぎと話をするため、またドラゴが現在受けている大型案件へ付き添える賞金稼ぎ仲間を探すため一旦ブラックウォーター向かうことに。 ● ブラックウォーターにたガンスミスやお医者さん達と国の状況について会話。 ● 一通り話し終えバレンタインへ戻る。 ● バレンタイン周辺で狼に襲われ倒れていたカレン ドールを治療、街まで送り届ける。 ● 調教師になりたてと聞いてお客さんを紹介したいと思ったマシューは電報を送るために国民登録名をノートに書いてもらう。会話の中で初めて自分の名前が偽名であることを話す。 マシュー「目が覚めた時に星のベルトを付けていたのでステラ、マシューは聖書からとりました。」 [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ]] ● バレンタインとアネスバーグの間で人が倒れたためアネスバーグへ向かう。 ● アネスバーグのお医者さんが救助していたため問題なかったが、せっかく街の近くまできたこともありアネスバーグに寄ることにする。 ● 街の人が忙しそうだったので雑貨屋の前で休憩しているとAnna Chatnoirに話しかけられる。 ● ドラゴ ゴートフィッシュ、シン ルゥと再開。賞金稼ぎのミッションへ医者を連れていきたいと言われる。最初はマシューがいくことになっていたが、お金の配分の話からアネスバーグ担当医のオルタ・サクリファイスも同行したいと手を挙げたため、お金にあまり頓着のないマシューはお留守番することを決定。 ● お留守番中一緒にいてあげるとAnna Chatnoirが気を回してくれる。生い立ちや今日あったこと、マシューが探していることについて話す。 ● Anna Chatnoirからヘアポマードをもらい喜ぶ。 05/24 4日目 芽生/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ~]] ● 起床、医者の配置換えにより今日からストロベリー勤務になる。 ● ストロベリーに行く前に、クロエさんに缶詰をわたそうとバレンタインへ向かう。 ● クロエさんが出勤していなかったため、シシリアさんに缶詰を渡してストロベリーへ。 [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:ストロベリー]] ● タチバナ・ホリスと出会い、ストロベリーの町を探索。 ● 掲示板で列車が運行することを知りタチバナ・ホリスと列車でバレンタインに向かう。 ● バレンタインで大勢集まっているところに遭遇。 ● 昨日アネスバーグであったN・アノニマも来ていたため生い立ちなどの話を聞く。 ● バレンタイン勤務となったメディック シシリアが諸用で別の街に行きたがっていたため、代わりにお留守番することに。 ● Chloe Crawfordが出勤してきたため留守番終了。バレンタインからストロベリーで常駐することに。 [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:ストロベリー]] ● 同じくストロベリー勤務になったナーディヤ・コルバート、ネクター・ペッシュと出会う。 ● 狩人NICOLE WISTERIAと出会う。 ● 同じくストロベリー勤務のミルククロスウィンも合流、ストロベリー勤務のお医者さんが全員揃う。 ● ミルククロスウィンが知り合いからもらったという釣りのメモをもらう。 ● NICOLE WISTERIAと再会。配送も失敗しているし狩りもうまくいっていないしで不憫な人だ...。 ● アンナ シャノワールと会う。配達員から商人になれたことを聞いて大喜び。持っていた桃を全て買い占め、お祝いの意味を込めて代金+$30を支払った。 ● ピギー ブッディーと出会う。毎回会う度に違う伝説の獣を狩っていてすごい狩人だ。 ● ストロベリー付近でヴィクトル・F シュタインが負傷。危険地帯の可能性があるためたまたま近くにいたNICOLE WISTERIAに同行してもらい救助。 ● 熊を避けながらなんとか救助成功。しかしその数分後に再度ヴィクトル・F シュタインがダウン。2度目の救助に向かう。 ● また熊にやられていたようだったが避けながら2度目の救助成功。町に戻ろうとしている途中に狼に追われる。何とかまくことに成功したがその数分後にまたヴィクトル・F シュタインがダウン。3度目の治療へ向かう。 ● 狼を1匹ずつ討伐しながらなんとか救助成功。どうやら自分たちがまいた狼に囲まれてやられたようだ。 ● バレンタインに帰還。NICOLE WISTERIAにお礼として$20を渡す。 05/25 5日目 新志/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:ストロベリー~]] ● ストロベリーで起床。丁度先に起きていたネクターと話す。アネスバーグに医者がいないみたいなので支援に向かうことに。 ● 馬が負傷していたため治療したかったがストロベリーに厩舎がないためとりあずはバレンタインまで歩いて向かう。 ● バレンタインで到着後服屋に立ち寄る。ストロベリーは寒いのでポンチョと防止を購入する。購入の過程でシャツが歪み別のシャツを買い直すことになる。 ● アネスバーグに到着。ギターを練習しながら常駐する。 ● 蒼葉とユーシャに出会う。先程まで坑道で話していたようで、二人の漫才のようなやり取りを聞く。 ● 立ち寄った商人アンナと出会う。送った電報はしっかりと届いていたようで一安心。喜んでもらえたようでマシューも喜ぶ。日本語でも電報がかけるということを初めて教えてもらう。 マシュー「ローマ字大文字で書いちゃった。」 ● 困っている人を助ける一貫でゴミ箱の近くにもも・メモをおく。 マシュー「こういうので生活に苦しんで悪いことをする人が減ったらいいな。」 ● アネスバーグ医者のオルタと出会う。ストロベリーから支援に来た旨伝える。 --瞑想-- ● 起床。いくつか街に立ち寄ってストロベリーへ帰ることに。 ● ローズにつくと医院長やタチバナホリス、農家のジュリエッタナナリーなど沢山の人がいた。 ● 医院長から制服を購入したときの代金の話をされる。最初は受取を断ろうとしたが、ホリスとオルタからもらっておいたほうが良いと言われ請求した。 医院長「制服代をお渡しします...」 マシュー「えー、貰わなくて大丈夫ですけれどね。」 ホリス「貰っておいた方がいいですよ。」オルタ「貰った方がいい。」 マシュー「$30です。」 医院長「アァァ....」 ● ジュリエッタナナリーのもとで農家を学んでいるという高知ユズ子と出会う。電報の使い方が分からないようで教える。 ● タチバナホリスと共に話しながらバレンタインへ向かう。 ● クロエが常駐していたため会話。その中で以下の話を聞く。 →研修医のシシリアが他の市民に対して過大な治療費を請求した問題 →ゴミ箱に入っている金の指輪は盗品であるため、所持している場合は保安官に渡さなければいけない →またそういった盗品を所持することに繋がるため医者のゴミ漁りは禁止 ● 丁度保安官のドロシーと出会う。自分が持っている大切な金の指輪も保安官からは疑いの対象になってしまうし、そもそも盗品かもしれないからということで悲しみながらもドロシーに渡す。 ● アルマジロ方向で負傷者。クロエ、Magenta Abintaと共に救助に向かう。 ● 先に来た医者により治療が完了しているようで落着。マシューはストロベリーへ、クロエはバレンタインに戻る。 ● ストロベリーに帰りニコル、ネクターと酒場で話す。 →銃を買う人が少なく、ガンスミス・山師が困っているらしい。 ● そこへ医院長が立ち寄る。明日以降マシューはアネスバーグで勤務して欲しいと伝えられる。 ● ドラゴと会う。商人になれたお祝いも兼ねて缶詰を沢山購入する。手持ちで持っていた農家じゃないと使えない種も受け取ってくれるそうなので渡す。 ● ギターを引きながら常駐。 ● 配送で立ち寄ったフェイクマンと出会う。バレンタインまで行くそうで一緒に乗せてもらうことに。バレンタインまでの移動中アノニマや出身地であるというイギリスについて聞く。 ● バレンタインに到着。クロエの他にも何人か集まっていたため会話を楽しむ。 ● 医者も数人いるようだったのでストロベリーへ帰る。 ● 常駐しているネクターと話す。医者会議に向けて気になっていることを聞かれたため意見する。 ● そのままチル会話をしながら眠りにつく.... 05/26 6日目 日和/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:ストロベリー]] ● ストロベリーで起床。今日から勤務地がストロベリー→アネスバーグに変更となったため移動しようする。ただストロベリー担当の医者が出勤していないためく一旦常駐する。 ● ストロベリー付近で負傷したShione Nellを救助。歪んで支払いができなそうだったため今度あったときで大丈夫ですとツケにした。 ● 月垣レイと出会う。旅をしている狩人のようで話が盛り上がる。素敵な人柄に好感をいただき電報用の名前をノートに書いてもらう。 ● ストロベリー担当のミルクが出勤。医者会議のことや自身が書いているという小説についての話を聞く。 ● 新しい勤務地、アネスバーグへ向かう。 ● アネスバーグに到着。勤務地が変わったことをアンナに電報で連絡する。電報の鳥が街の傾斜に引っかかり困る。 ● アネスバーグ担当医のオルタからアネスバーグで医者がやっていることを教えてもらう。魚の買い取りや卸売もしているそうだ。 ● オルタが居合わせたkomeと決闘をすることに。先輩医師の大人気なさ強さを目の当たりにする。 ● mameが気球に乗ってkomeに会いに来る。ヴィクトルがその気球に勝手に乗っていたため何をやっているんですかと自分も乗ってみると勝手に気球を発進される。 ヴィクトル「このまま二人旅ですわ」 ● 何とか気球を下ろすことに成功したが勝手に乗ったということでkomeに$10請求され支払う。 --一旦瞑想-- ● ギターの練習をしながら常駐。シモン(ラバ)との国民登録日から今に至るまでの思い出に浸る。 ● 配送をしていたアノニマがシモンに突撃しシモンが負傷。その様子をみたkomeからシモンを踏みつけながら「バレなかったらいいから」「誰の誰の?」といわれ珍しく取り乱す。アノニマから治療薬をもらえたため何とか無事だったが、同じような事故が起こらないように念のため馬を厩舎に返しておく。 ● さっきの事故を思い出し少し傷心。お別れが突然来るかもしれないと色々考えさせられる。 ● 商人アンナが会いに来てくれ癒やされる。馬やラバ用の作物について教えてくれる。 ● オルタから医者会議の内容を伝えられる。アネスバーグ付近では熊だったりクーガーだったりがでるため、護身用に銃を買ってほしいそう。どうせだったらバレンタインのレオンさんにまた貢献しようと決意する。 ● 働いている山師の話し相手になろうとユーシャとともに坑道を見に行く。誰もいなかったため帰って来る。 ● ジュリエッタナナリーに作物やお酒の状況を聞くためローズに向かう。タチバナホリスが常駐していたため会話を楽しむ。 ● サニーが「モモが盗まれた」という内容の話をしているのを聞く。 ● 沢山の人が集まって話しているのを遠巻きに眺め、アネスバーグに戻る。 ● アネスバーグで常駐していたユーシャとまた坑道へ言ってみることに。ハマル アリエティス、ダックジャニエルと会う。 ● 山師二人の声とつるはしが奏でる音によりかなり眠くなる。そこでたまたまアネスバーグを訪れたプリンセスベリーと話したあとローズにいくということで配送馬車に一緒に乗せてもらう。 ● ローズに到着すると人が沢山。ジュリエッタナナリーと会うも仕事終わりにお酒を飲んでいるようでふわふわだった。飲食店関係の話はまた今度にしようと思い会話を楽しむ。 ● エッグギャンブラスとハマル アリエティスの喧嘩がヒートアップ。銃も飛び交い心なきを始め複数人負傷者がでる。 ● タチバナホリスが別の保安官事務所に電話をしてくれたことにより保安官が到着。とりあえず一件落着。 ● 沢山の負傷者がでるような喧嘩にメンタルが削れたタチバナホリスと話す。落ち着くためにも馬にのって一緒にバレンタインまで行くことに。 ● バレンタインにつくとシシリアが常駐していた。さっきローズであったことを服屋の2階で話しながら世界が眠りにつく....。 05/27 7日目 新歩/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる ● バレンタインで目覚め、勤務地であるアネスバーグへ向かう。 ● アネスバーグに到着、馬車が歪んだユーシャさんに出会う。救助に向かう途中で馬が負傷してしまい、馬車を出したものの歪んでしまったそう。 ● アネスバーグでやろうと思っている酒場を使ったイベントについてユーシャさんと話す。 ● 街で常駐していると商人のドラゴと会う。酒場イベントのためにワイン等の情報について聞く。ワイン自体は売れていないらしく常に取り扱っていないそうだが、今考えているイベントのことを伝えると力になってくれると返答。 ● アネスバーグでやろうと思っているイベントの告知文章を考える。位置を頑張った人たちを褒めたいという意味を込めてその集まりの名前を「今日もえらいクラブ」で仮決定。 ● ユーシャと待機していると「馬が負傷した」というンマリンと出会う。馬の治療薬を持っていないと言うことだったがとりあえず事故現場へ向かう。 ● 現場に到着すると既に馬が厩舎に回収された後だった。一旦街に戻ろうとするがその間にユーシャがクーガーに襲われて負傷。 ● 何とかクーガーを討伐し街へ歩いて帰る。帰るまでの会話の中でンマリンが兄へお金を渡すために頑張って働いているという話を聞く。 ンマリン「お兄ちゃんに毎日お金上げるために働いてるの...。」 マシュー「ふ、複雑な関係だ....。」 ● 街に戻ってンマリン、ユーシャを送り出す。マシューはギターの練習を再開。 ● しばらくギターを練習した後街を歩いて回ることに。近くの水場を見た後に列車が通っていたため興奮して近すぎ過ぎてしまう。その結果車掌であるスカイに少し怒られる。 ● 新しくガンスミスになったというオリバーさんと出会う。山師に挨拶に来たようだ。 ● これから行動で作業をするンマリンに寂しいから一緒にきてと言われ同行。 ● 鉱山の中でサニーと会う。自分がアネスバーグの酒場でイベントをやりたがっていることを聞きつけて話しかけてくれたようだ。酒場でイベントを開くにあたって必要な話を教えてくれる。 ――一旦瞑想―― ● 起床、アネスバーグで出勤。ウィドウとンマリン兄妹、ユーシャと出会う。包帯を買いたいと言われたため売る。その後ンマリンを引きずりながら去っていくウィドウを見てやっぱりやばい関係なんじゃないかと心配する。 ● サニー、アンナが話したいと言っていたとユーシャから聞いたためローズへ向かう。 ● ローズに到着。アンナからモモを配りまくっているという怪しい人の話を聞く。 ● 鬼灯ポンに絡まれているヒーローを眺め、優しい人だなと思う。 ● ヒーローが電報の送り方が分からないということで教える。しかし歪んでいてうまくいかない。 ● ヒーローの馬が負傷。治療の仕方を教える。 ● ヒーローと会話。不器用だが人を助けたいというその心に惹かれる。 マシュー「僕は医者で人を助けるヒーローになりますね。」 ● 他ローズの街の人と会話を楽しむ。アネスに変える前にバレンタインにも挨拶にいくことに。 ● 銃が売れなかったり山師不足だったりでガンスミスが困っていることを聞いていたため、自身の最初のホームであるバレンタインに貢献する意味でもガンスミスのレオンから銃を購入する。その時レオンからまたしてもリボルバーの弾をサービスしてもらう。 ● クロエに自分がアネスバーグで酒場を使った何かを考えてることを話す。一緒に聞いていたホリスからもいいねと背中を押され喜ぶ。 ● アネスバーグに帰還。オルタ、ユーシャ、たまたまアネスにきていたアルセーヌと話す。そこでアネスでバーを開きたいと言っていたという少女の話をきく。 ● アネスバーグの保安官沖田と出会う。色々な街を回って馬を調教してもらったそうで大変お疲れのようだ。 ● 格闘好きのオルタが山師センリ―とファイトクラブで戦うということで観戦。勝者はセンリ―。 ● オルタに呼ばれユーシャを含めた3人で医者会議の内容を共有。 ● オルタ瞑想後ユーシャとチル会話。先日ローズであった乱闘を受け、自分が助けた人が人を傷つけているところをみると悲しいなと思ったという話をユーシャにする。 ● ダックがアネスバーグに帰って来る。山師組合に入る組合員を探していたそうだ。鉄がまた必要になったときき、山師は相変わらず大変なんだなと思う。そのまま会話し世界が眠りにつく....。 05/28 8日目 不安/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ]] ● アネスバーグで目覚め出勤。先に目覚めていたユーシャと話し山師が数人来ているということで鉱山へ。 ● キャリコ、アンナを始め色々な人と鉱山で話す。 ● 鉱山からでてユーシャのもとへ、ローズ担当医のエイミンネムと出会う。また会話の中で他の街に出勤しているお医者さんが少ないことを知る。 ● 常駐しながらしばらくギターを練習。 ● アネスバーグ近くに有るという釣り場でユーシャと釣りをする。やっぱり歪んで収穫量0。帰り道でクーガーに襲われるが何とか対処。 ● ストロベリー勤務の医者がいないとオルタから電報が届く。ストロベリーに支援に行く。 ● 道中でリボルバーを装備してみたところ昨日あったはずの弾丸が歪みでなくなっていることに悲しむ。 ● ストロベリーに到着後、付近で負傷していた心なき民を診療所まで運ぶ。 ● ストロベリーで常駐しながらギターを練習。しばらく待機しているとアンナと会う。近くで木を切っているそうだ。新しい筋肉の使い方を教えてもらいギターの引き方にバリエーションが生まれる。 ● 瞑想直前、ニコルと出会い今後支給されるライフルの扱いについて医者に共有してほしいと提案される。 --一旦瞑想-- ● 瞑想明け、カレンドールと久しぶりに会話する。 カレン「早く本当の名前を思い出せるといいわね..」 マシュー「そうですね。でも最近は新しい素敵な思い出が増えて嬉しいですよ。」 ● 各医者と会話。ストロベリー担当の医者も出勤してきているようなのでアネスバーグに戻ることにする。 ● 戻る前にニコルと会う。伝えられていたライフルの件について、信用のある人の中で話を進めたいということで一旦共有しないようにと追加で伝えられる。 ● クロエ、ネクターの医者陣に勤務態度を褒められとても喜ぶ。ウキウキでとりあえずバレンタインに行き、その後アネスバーグに行くというルートで帰ることに決める。 ● バレンタインでレオン主催の射的イベントをみる。ドラゴとサニーの1位争いに大興奮。 ● イベント終了後、街に残った人と会話を楽しむ。最近マシューがハマっているヴィクトルのモノマネを披露していたらヴィクトルが近くで負傷。救助に向かう。 ● ヴィクトルを救助しバレンタイン帰還。また会話を楽しむ。 ● ローズからきたクレイフサキンと会う。マシューの声が良いと褒められとても喜ぶ。 ● カマラ ゴールデンハンドという不思議な女性に会う。 ● アンナが後日頼まれたというイベントのためにタキシードを買いに行く。ついでに買ったというマスクを見てとてもかっこよく思い、マシューも同じようなマスクを買いに行く。 ● アンナがローズにいくというので一緒に連れて行ってもらう。 ● ローズ到着。人が複数人いたためそこで会話を楽しむ。そこにもまたカマラがいたが、彼女が心なき民に絡んだことにより銃撃戦が始まる。保安官も常駐していたため何とか沈静化したが、心なき民が負傷したため一旦建物の中まで運ぶ。 ● ブラックウォーター付近で負傷者発生。近くの街に医者がいなそうだったのでローズから救助に向かう。その道中で配達を失敗したシンルウと出会い同行してもらう。 ● 負傷していたスジモンド・ヴェガスを救助。もらった治療費は同行してくれたシンルウに渡す。 ● シンルウがブラックウォーターに用事があるということなので同行。そこでアネスバーグを拠点に山師をしているRubeus Admantと会う。 ● アネスバーグに戻る。街到着前に世界が眠りにつきそうだったのでエメラルドランチ付近のお店を狩りて瞑想....。 05/29 9日目 新心/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ]] ● アネスバーグで起床。とりあえず坑道の様子を見に行く。 ● 山師メンバーと話をする。 ● 坑道を出ようとしたところmameと出会う。前は良い噂を聞かなかったが、最近は心を入れ替えて山師として働いているんだと改めて感じる。 ● 坑道からでてギターを練習していると配送でアネスバーグにきたkomeと出会う。何かを嘆いていたので話を聞いてみると野党に襲われて$400を取られたのだという。一先ず保安官事務所でローズにかけたらどうかと提案しローズの保安官事務所に連絡。あまりにも可愛そうなので自身が持っているお金から$400をkomeに渡すが流石に金額が大きすぎるからとお金を返される。 ● 再度坑道へいき山師と話す。商人のアンナも坑道に来ていた。 ● しばらく話した後、アンナがローズに向かうというので蒼羽と共に付き添う。 ● ローズ到着、勤務中のタチバナホリスと話す。 →サキンが声の良い人を集めた使用人カフェというものを開こうとしている。それにマシューも出てほしい。(マシュー快諾。) ● 蒼羽がタチバナホリスにルビーをプレゼント。緑の方が好きというホリス。それを聞いた蒼羽は手持ちの中で唯一緑色だったという水筒を渡すが、その場にいたマシュー、アンナ、ホリスドン引き。 ● 蒼羽から相談があるといい物陰で話をきく。どうやらホリスから返された水筒が蒼羽のものではなくホリスのものかもしれないそう。あとで確認しておくそうだがこのことは秘密ねと言われる。 ● 今日21時からバレンタインが危ないかもしれないという情報をバレンタイン医者のクロエに電報。その後眠りにつく....。 05/31 10日目 計画/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ]] ● ローズで起床。出勤するためとりあえずアネスバーグへ向かう。向かっている間アネス酒場計画を整理。国にお手紙を送った結果、開店のためにはアネス保安官署長、医院長、市長の3名に確認を取る必要があるらしい。 ● アネスに戻ってユーシャと会う。保安官事務所の前でサイモンが死んでいた。センリ―により殺害されたようだが一旦保安官を待つことに。 ● ドロシーホワイトが到着したためサイモンを治療。サイモン、センリ―の事情徴収を眺める。商人アンナ、ポンも合流。 ● ほか保安官もアネスに合流。アネス保安官署長であるらいじんの国民登録名を聞き出そうとするも保安官たちも知らないらしく失敗。 ● ヴィクトルと会話。アネスから移動しないで欲しいとお願いされる。 ヴィクトル「ステラくんとタナクスくんがいなくなったらワシの包帯は誰から買えばいいんじゃ」 ● 一通り話した後はギター練習。医院長が忙しそうなので、とりあえず電報でアポ取り。 ● お酒の買い付け等の話を聞きにローズへ。サニーさんから話を聞く。 ● 黒いおじさんと再開。ローズ内で事件を起こしているらしい話を聞く。 ● 最近この街にきたというタカミと出会う。ローズの街では激しく共感した時に「ワカリミタカミ」というらしい。 ● ローズの街で会話を楽しむ。しばらくしてアネスバーグへ戻ることに。帰り途中にサンドニで銀行を開設。 ● アネスバーグに帰還。ユーシャと会話を楽しむ。 --一旦瞑想-- ● アネスで起床。坑道の様子を見に行く。サイモンが一人で働いていた。 ● アネスの街には熊やクーガーが出てくるため、街の安全のためにも付近の野生動物を狩ることに。 ● 弓矢が少なくなったためローズへ買いに行く。道中スカイと出会い鉄道でローズに向かうことに。 ● ローズ到着。プリンセスから弓矢を購入。その後風邪をひいたアンナと会話。 ● ブラックジャックを楽しむ。 ● 市長がローズに来ていたのでアネス酒場について相談。快諾してもらう。 ● ローズの街の人達と会話。その後アンナと共にアネスに帰る。 ● タチバナホリスから「2時30分からバレンタインにいかない?」という内容の電報が届く。時間が近くなったらローズへ向かい、ホリスと一緒にバレンタインへ行くことにする。 ● ローストナッツがアネスに遊びに来る。 ● ローストナッツもバレンタインに行くというので共に気球で向かうことに。タチバナホリスとの約束があったため焦りながら「そのままバレンタインへ向かう」と再度電報を飛ばす。 ● 気球でバレンタインに到着。タチバナホリスがまだバレンタインに到着していなかったため、連絡がまだ届いていなかったのかと不安になる。その後遅れてタチバナホリスがバレンタインに到着。めっちゃ謝る。 ● バレンタインの人と話をしながら世界が眠りにつく....。 06/01 11日目 日常/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:バレンタイン、アネスバーグ]] ● バレンタインで起床、アネスバーグに帰る。 ● 山師の人たちに会いに坑道へ、数人の山師と会話をする。サイモンが真面目に山師をやることでみんなに認めてもらいたいと話しているのを聞いて感動。 ● 水を飲もうとしたところ世界の歪みにより水が手錠に変わりサイモンを捕縛してしまう。 サイモン「えぇ!?おまえ覆面保安官なのか!?!?」 ● アネスに遊びにきた研修医ドロシー・ゴージャスと話す。 ゴージャス「汗臭いわね。なんだここぉ。」 マシュー「みんな頑張って働いてるんですよ。」 ● 医者のオルタも合流。オルタがドロシーを担当勤務地であるブラックウォーターに送り届けるというので二人を送り出す。 ● パブロ・リカソと会う。話している最中にサンドニから馬の声が聞こえると言われる。 リカソ「ん...!?な、なんか馬の声が聞こえるな...。」 マシュー「え!?一体なんて言ってるんですか。」 リカソ「マシューに乗りたいって言ってるやつがいるんだけど」 マシュー「逆ね。」 ● リカソに連れられサンドニへ。無事馬を購入する。厩舎で話しているともう1匹仔馬を勧められたため結局2匹購入。 リカソ「ん?あの馬と仲が良いから僕も一緒にマシューのところにいきたいって??」 マシュー「じゃあ買います。」 ● アネスバーグに戻り狩り。 ● 仔馬を散歩しようとローズへ。厩舎からだして少し散歩する。 --一旦休憩-- ● ローズで起床。アネスに戻り釣りに挑戦するもやはり歪む。 ● 今日もホリスから「2時30分にバレンタインに集まらないか」といった内容の電報が届く。昨日のややこしい電報で混乱させてしまったことへの謝罪も含めた返信をする。 ● 時間まで狩りをしてバレンタインに向かう。 ● ホリスに昨日のことを謝罪。他の人も含めてバレンタインで会話。 ● バレンタインとローズの間で負傷者発生。シシリア、ホリスで救助に向かうもその2人も負傷。丁度バレンタインに来ていたシン・ルゥと共に救助に向かう。 ● 伝説の狼をシン・ルゥと共に討伐完了。無事全員を救助する。 ● バレンタインに戻って少しだけ会話。世界が眠りにつく....。 06/02 12日目 平穏/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:バレンタイン、アネスバーグ]] ● バレンタインで起床。医者会議から帰ってきたであろう医院長と会う。アネス酒場計画のことを相談し快諾してもらう。 ● バレンタインに来ていた人たちと会話。アネスバーグに戻る。 ● 坑道内で山師の人と会話。買い付けに来ていた商人のドラゴとも会う。 ● アネスに山師になりにきたステラナナペチーノと会う。山師に必要なものや知識を少しだけ教える。 ● 酒場運営のもとで稼ぎのためにもアネス付近で狩り。順調に進めていたがクーガーに襲われ負傷してしまう。アネス付近にいたユーシャ、エニーに助けてもらう。 ● アネスに戻り商人のアンナと会う。ここ数日で一番声が悪化していたため更に心配になる。 ● これからまだ街を回るというので一緒に回ろうかと提案。ただ一緒にいると無理をさせてしまいそうなのでやはり同行はやめる。その代わりに「アンナが体調不良であるため、商人への連絡はドラゴあてにお願いしたい」という旨を各町の人に言って回ると提案する。 ● ユーシャ、ステラナナペチーノ、ARKと会話。 --一旦瞑想-- ● 起床。丁度アネスの街に来ていたデイビッド・ブー保安官と初めて会う。 ● オルタが気球救助を試したいということで実験台をかって出る。その後ユーシャに頭を射抜かれ気球救助の模擬演習が行われた。 ユーシャ「マシューくんごめん...」 マシュー「ユーシャさん上手だから不思議と痛くなかったわ」 ● 街の面々と会話。沖田保安官があるものを見つけたからぜひ見てほしいと言ってきた。見に行くと意識を失った心なきをつかった大道芸を見せつけられる。 ● オルタから医者会議の内容を聞く。 ● ナナリーが話したがっていると聞きローズへ向かう。 ● ホリスをはじめローズのイツメンと会話。 ● アンナさんの不調を伝えるためとりあえずバレンタインへ。クロエ、シシリアと会う。 ● バレンタインでアンナの不調を伝えたあとはストロベリーに。街の人と会話していると医者をやめ変わり果てたアルセーヌと出会う。 マシュー「なんで医者やめたんですか」 アルセーヌ「多動症でぇ(ねっとり)」 ● アルセーヌと会話を楽しんだ後、二人でサイコロを使ったギャンブルをすることに。 1戦目:マシュー勝利 +$20 2戦目:アルセーヌ勝利 -$50 3戦目:マシュー勝利 +$100 結果 マシュー+$70 ● 盛大にギャンブルに負けたアルセーヌ逆ギレ。一発殴られるがしっかりと$100を渡してくれる。 アルセーヌ「は、配送してきます....」 ● アンナさんのことを伝えに今度はブラックウォーターへ。そこでブラック・モリーという人と初めて会う。 ● ジュリエッタナナリーさんとも会うことができ、後日改めて飲食店にかかる話をすることになる。世界が眠りにつく...。 06/03 13日目 成長/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:ブラックウォーター、アネスバーグ]] ● ブラックウォーターで起床。眼の前に丁度ホリスがいた。 ● アネスバーグのうえで救援通知が連続。最初に助けに行った医者もやられたようなので保安官にも連絡しつつホリスと共にアネスバーグへ向かうことに。 ● アネスの街に到着後保安官と合流。通知の場所まで行きクーガーを討伐。無事治療が完了する。 ● 負傷していたのは久しぶりに会うユキーザだった。バレンタインまで戻るとのことなので同行。医者をやめて漁師になろうとしているという旨の話をきく。 ● ローズに医者がいないかもしれないとホリスから電報をもらったためバレンタインからローズに移動して常駐することに。 ● ローズの街の人達と会話をしたりギターを練習したり。チルな時間を過ごす。 --一旦瞑想-- ● ローズで起床。丁度ナナリとクロエがいたためそのまま飲食店の話をする。値段や仕入れ個数を調整し発注。品物は明日受け取ることに。 ● 話している最中、アネスバーグでバー開店を考えているマーガレットも近くにいたため初めて話す。マシューとしては酒場はあくまで街興しとして自分が頑張りたいだけであるため、もし本当にお店がやりたいのであれば後からお店を渡しても良いと伝える。 ● マーガレットと分かれた後に再度ナナリと会話。話終えた後にナナリから前に渡した金の指輪について心配される。とても残念だったが保安官に預かって貰ったと伝えたところ、その後にフィッシュ&チップスをもらう。食べてみてと言われたのでその場で食べてとても喜んだ。 ● ベリーと会話。先日あったアルセーヌについて話していると偶然本人が目の前に登場する。ほか街の人も集まってきてみんなで話す。 ● ローズで常駐しているとアネスバーグから医者のユーシャ、オリヴィアがやってくる。ただ少し話したぐらいでアネス周辺に負傷者が発生。ユーシャ、オリヴィアが二人でいくというため、近くにいた保安官にも声をかけて救助に向かってもらう。 ● タチバナホリスから今度開催されるという合コンの話をきく。街ではカマラがAbintaに何かを実行すると話あっていた。ギターを引きながら少し離れて話だけ聞くマシュー。 ● ギターを弾いているとアンナ、ドラゴが話しかけてくれる。そのままチルい雰囲気で世界が眠りにつく...。 06/04 14日目 開店/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:ローズ、アネスバーグ]] ● ローズで起床。仔馬のセフィが急に大きくなっていてビビる。やっと乗れるようになったため喜びながらアネスへ戻る。 ● 今日の24時から開店する酒場【SaloonAnnes】の開店準備を進める。手始めに掲示板に宣伝広告を掲載しようと意気込むも失敗しえぐい見づらい広告が貼り付けられる。 ● 見やすくした広告を掲載するが現状2枚の広告が全地域に張り出されてしまっているため、ユーシャに気球をだしてもらい回収行脚。 ● ブラックウォーターでナナリ、タカミと会う。丁度よいと思い昨日発注したお酒をその場で受け取る。 ● 何とか各地をまわりえぐい広告を剥がすことに成功。そのままアネスに戻る。 ● 仕入れ時のもとでを稼ぐためにもアネス周辺で狩り。クーガーも討伐する。 ● 釣りに挑戦し初めて歪まずに釣り上げることができる。うまく行くときは歪まずに釣ることができそうだ。 ● カバンの中身が多く品物を購入できなかったためサンドニで馬用カバンを購入することに。ついでにクラの種類とかも選べたのでめちゃくちゃ悩む。 ● ノリノリで歌っていたら近くにmameがいて焦る。 --一旦瞑想-- ● 先に起床していたようでアネスで上映が開始する。 ● まだ伝えてなかったなと思い酒場の開店をシンルゥに電報で伝える。 ● 開店までの時間をコーヒー作成などの準備に費やす。人が沢山来た時用にユーシャにもお店のことを説明して手伝ってもらう。 ● お店開店。ガンスミスや山師、商人を含めた会議がブラックウォーターであるらしく、すぐにはお客さんがこなかった。そんな中でも連絡したシンルゥは一番乗りで来てくれた。 ● 少し待つとタカミ、エニー、ヤバッキオ、ポン、ナナリが来店。件の会議を盗み聞きしていたらしく、ゴシップネタで盛り上げてくれる。数人で先日アルセーヌとやったやり方のサイコロギャンブルをやる。掛け金1人$60の1戦を勝ちきったマシューは全員からお金を巻き上げる。 ● オルタも来店。各町でお店のことを宣伝して歩いてくれているようだ。 ● ニックジャガー来店。いつも通り近くの人にモモを配って帰る。 ● シンルゥとこれからやりたいことについて会話。夢があり賞金稼ぎを頑張っている姿を応援したいと思う。マシューもシンルゥも家なく色々なところを回っているため、いつか家がほしいという話になる。軽いノリで一緒に住んでみたいと提案してみたところ快諾。 マシュー「え、家買いません?シンルゥさん。」 シンルゥ「一緒に?いいよ(笑)」 ● シシリア、アノニマが来店。来店に合わせて服装も変わっていた。何故か話し方まで変わっていた。 ● 突然シンルゥとアノニマの決闘が始まる。シンルゥに賭けていたが結果はアノニマの勝利。舌戦だけでなく格闘技も強いよう。 ● 会議が終わってダック、ヴィクトルが来店。ダックは開店祝いに$50を渡してくれた。 ● ピギー、,mei lee、ステラ・ナナペチーノが来店。狩人周りの話を中心にきく。meileeが今日あった頑張ったことのエピソードトークをしてくれたため、エライねの意を込めた缶詰を渡す。 ● kome来店。お酒が飲めないということでコーヒーを渡す。mameは寝ているそうなので、後で飲んで見て下さいとワインも1本渡す。 ● ヴァンホーンで負傷者発生。オルタと共に救助に向かう。 ● 救助から返ってくるとアンナが来てくれていた。体調も大分回復しているようで安心する。 ● カレンが来店。お酒と牛肉を注文してくれる。丁度ダック、ヴィクトルのコンビもいたため、おじいちゃんASMRが始まり大混乱。 ● そのままみんなで話して世界が眠りにつく...。 06/07 15日目 新夢/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ]] ● 国の体制が変わってアネスの山師が一旦仕事不可能になる。 ● タカミに酒場の品を発注。現在農業会社のスタッシュが歪んでおり、在庫が消失しまっているそう。 ● 弾薬、弓矢の高騰を嘆くkomeと遭遇。 ● アネス狩りをしていたら強制瞑想。目が覚めるとよくわからないバレンタインのうえに飛ばされる。 06/08 16日目 友情/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ]] ● 06/09 17日目 憩所/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ]] ● 06/10 18日目 憂日/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ]] ● 06/11 19日目 無題/ステラ・マシュー【特別市民】 + 開く 閉じる [[▶時間:00 00 00~]] [[▶場所:アネスバーグ]] ● クリップ 配信日 タイトル 系統 2024/5/22 変わった老人に絡まれまくるマシュー 楽 アーカイブ ⚠️Twitch配信のため、一定期間でアーカイブは視聴不可になります。 ● 1905年 配信日 # 配信タイトル 05/20 1 #レドスト 1日目 はじめまして/ステラ・マシュー【特別市民】 05/21 2 #レドスト 2日目-1 萌芽/ステラ・マシュー【特別市民】 05/21 2 #レドスト 2日目-2 萌芽/ステラ・マシュー【特別市民】 05/22 3 #レドスト 3日目 新友/ステラ・マシュー【特別市民】 05/24 4 #レドスト 4日目 芽生/ステラ・マシュー【特別市民】 🔝ページTOPへ