約 1,177,400 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4271.html
「秘技!座らずにはいられな~い♪……椅子です。どうぞ!」 【名前】 チェアシャドー 【読み方】 ちぇあしゃどー 【声】 松野太紀 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第31駅「ハイパーレッシャターミナル」第32駅「決意」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人/ダイニングセットブラザーズ 【主】 ネロ男爵 【闇形式】 ネシ13-31 【闇装備】 片刃系トビグチ 【作戦運行】 自身の能力で街の人々を椅子に貼り付けてパニックを引き起こし、トッキュウジャーをハイパーレッシャターミナルから引き離す陽動作戦 【闇駅名】 裏返市 【心の闇】 人間を椅子から立てなくする自身の能力とあらゆる物をひっくり返す兄の能力とのコンビネーションによる混乱 【シャドー怪人薀蓄】 自身のクッションは闇が詰まっており、とても柔らかい 【器物モチーフ】 椅子 【闇形式の由来】 椅子 【詳細】 座った椅子から立てなくする能力を持つ椅子系シャドー怪人。ダイニングセットブラザーズの弟(たち)。 椅子やベンチといった「人が腰を掛けるもの」とそれに座った人間を磁石の様に強力に貼り付ける能力を持ち、この力で人々の動きを封じては、兄テーブルシャドーの「秘技!卓袱台返し」でひっくり返して襲うという大胆な手口で闇を集める。 また、自身が椅子に変形し、誘導されて座った相手を電気椅子のように攻撃する「秘技!座らずにはいられない」という隠し技を持つ(ただし、単純なライトだけが引っかかったので、催眠術の類ではなく、あくまで心理的な誘導だと思われる)。 常にテーブルシャドーを「兄貴」と慕い、彼の作戦運行や戦闘をアシストするよきサポーターである。 レインボーラインの中枢部「ハイパーレッシャターミナル」の存在を察知したモルク侯爵の発案で、ネロ男爵によってトッキュウジャー陽動のために隣駅に出現。 闇駅「裏返市」を作り出すと、兄の能力と合わせた上記の方法で街の人々を吹き飛ばしていた。 そこにトッキュウジャーが駆け付け、ネロとテーブルシャドーを含めた6対3で交戦。 途中でターミナルの異変に気付いて離脱した1号とネロと対戦中だった6号を除き、4人のトッキュウジャーたちに気付かないうちに様々な椅子に座らせると兄の術中にはめて大ダメージを与える。 しかし、何かを閃いた4号の扇動でトッキュウジャーたちが逃走したためそれを追跡すると、道のど真ん中に放置されていた謎の炬燵を発見する。 あからさまな罠だと警戒していたが、「炬燵を見ると無性にひっくり返したい」という兄の性を制止しきれず、彼が「卓袱台返し」をすると炬燵の中からトッキュウジャーたちが出現。 あっけに取られて無防備なところに、4人のトッキュウブラスター(ウチマスモード)が放たれると無残にもテーブルシャドーの盾にされてしまい、その仕打ちを訴えながら絶命する。 直後闇暴走で巨大化すると、「その怒りはトッキュウジャーにぶつけろ」という兄の命令で矛先を彼らに向け、1号と合流したトッキュウオーと交戦。 「秘技!座らずにはいられない」でトッキュウオー(を操縦する1号)を操って自分の上に座らせて電撃攻撃で襲うが、二撃目を繰り出そうとすると座らせる直前にサポート烈車3台を追加した超トッキュウオーに合体され、その重量を支えきれずに自滅。 「超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ」で貫かれて爆散した。 実はダイニングセットブラザーズは四人兄弟で、この倒された個体は三つ子のチェアシャドーの末っ子。 翌話では残り2体のチェアシャドーがテーブルシャドーやクローズ軍団とともにハイパーレッシャターミナルを直接破壊しようと出撃する。 自分たちの真相(自分らがイマジネーションで大人の姿を借りた児童であり、このまま戦闘を続ければ元の肉体に戻れなくなる危険性を孕んでいる)を知ったライトたちが戦意喪失している中、唯一例外扱いで単身でターミナルを守護しようとする6号を圧倒。 途中で葛藤を振り切って駆け付けた1号も追い詰めるが、彼に呼応して同じく悩みを振り切った残りのトッキュウジャーも援軍に加わり形勢が逆転。 1号がハイパートッキュウジャーに変身すると、ダイカイテンキャノンの「ハイパー5連結クラッシュ」と6号のユウドウブレイカーの「トルネードビーム」をテーブルシャドーとともに喰らって爆散する。 直後、闇暴走で巨大化し、超トッキュウオーポリス&ファイアーとビルドダイオーシールドと交戦。 机に擬態したテーブルシャドーを投げつける「秘技!巨大卓袱台返し」で二大ロボを窮地に陥れるが、レインボーラインの総裁の許可でハイパーレッシャが加勢に来ると、初撃の光線がヒットした1体が爆散。 残りの1体も形勢が逆転したトッキュウジャーたちの「超トッキュウオーフルバーストフィニッシュ」と「ビルドダイオーバケットブレイク」の同時攻撃を浴びて爆散した。 【余談】 巨大化戦では自分の攻撃を「合体して、より重量を増やす」という作戦で破られているが、実際のところこの合体でのカーキャリア―とタンクの武装箇所は膝下であり、実質上このシャドー怪人に負担が掛かっていた追加部分は上半身のディーゼルレッシャー2両分のみである。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/58.html
【名前】 シャドー怪人 【読み方】 しゃどーかいじん 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【所属】 シャドーライン 【詳細】 シャドーラインの幹部に仕える家臣の総称。 「○○シャドー」という名称で統一され、それぞれが都市を支配している。 テレビ朝日公式サイトの「シャドー」で「闇形式」という番号が振られ、怪人が誰の家臣かが判別できる(ネロ男爵配下は「ネ〇△△-□」、ノア夫人配下は「ノ〇△△-□」、グリッタ嬢配下は「グ〇△△-□」など)。 等級によって鉄道の車両表記が用いられ、普通車を表す「ハ」(怪人)が多用される。 他にもグリーン車を表す「ロ」(上級怪人)、一等車を表す「イ」(幹部)、食堂車を表す「シ」(食べ物が関わる怪人)、荷物車を表す「ニ」(物を蓄える怪人)役務車を表す「ヤ」(管理人)展望車を表す「テ」(城の番人)などが用いられる場合もある。 闇形式の数字は『特命戦隊ゴーバスターズ』の「メタロイド」の識別ナンバーのように語呂合わせが用いられ、末尾の数字は怪人が初登場した話数(映画などはアルファベットで)を表している。 様々な無機物の要素を持つ姿で、一度倒されても闇暴走によって巨大化する。 当初はうわ言のように特定の言葉を繰り返すだけの怪人もいたが、現在は等身大時と同様に流暢な言葉で喋っている。 デザインは共通、身体の何処かに2個1対の細い眼(闇から覗き込んだ眼光)がある。 【余談】 自分達が陥れた人間から「感情」を収集するスタンスは獣電戦隊キョウリュウジャーのデーボモンスターと同様。 前作では怪人との因果関係があれば、「複数の『感情』を集める」や「本来の予定とは異なる『感情』が集まる」などというケースがあったが、本作の怪人は「本来の目的以外の『負の感情』では『心の闇』を作れない」らしい(例として「笑ってしまった人間を襲う事」で『闇』を集めていた怪人に対し、一生懸命考えて編み出した作戦が不発に終わってしまったライトが気力を失って戦意喪失していたが、『闇』が現れなかった)。 侍戦隊シンケンジャーでアヤカシのデザイナーの篠原保氏がデザインを担当している(あちらの怪人も倒されると自動的に巨大化する)。 巨大化時の声はエコーで二重に加工されている。 デザイナーの篠原保氏によれば、「『アンティーク』をテーマにし、これまでにも様々な『物(器物)』をモチーフにした怪人はいたが、そこに『古さ』を加えたら面白くなるのではないかと考えた」らしい(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より)。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/42.html
シャドームーン 1弾 ナイスドライブ1弾 ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ5弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン5弾 ボトルマッチ3弾 ライダータイム1弾 ライダータイム5弾 バーストライズ1弾 ズバットバットウ1弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 1弾 [部分編集] カードナンバー 1-042 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ライジングしたとき、あいてチーム全体のボウギョ-100 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 シャドーカッター コスト5 ひっさつ2300 スロット 剣 90 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてチーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-150 解説 ライジングで発動するアビリティを持ち、必殺技もコスト3としては高い威力を持つので優先して必殺技を発動してやりたい。バーストアビリティは相手全員に無条件で3点デバフを与える上、シャドームーン自身の防御にも難があるのでバーストも早めに回したいところ。 ナイスドライブ1弾 [部分編集] カードナンバー D1-042 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 700 タイリョク 2200 必殺技 シャドーカッター コスト5 ひっさつ2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてチーム全体のボウギョ-400 解説 無印1弾の登場から一年ぶりに帰ってきた世紀王。1弾とレアリティが同じでありながらステータスやアビリティの強さなど全体的に強力になっており、一年間のゲーム環境の変化を如実に体現している。アビリティは両面共にボウギョを下げるもので、発動条件も緩く堅実にダメージアップを計る。しかし、それ以外は一切の強化や補助はないので仲間のライダーでフォローしてあげよう。 ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-047 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 2700 必殺技 ヒールキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 2番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 さらに、バーストゲージがアップする。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 シャドーキック コスト8 ひっさつ 2750 スロット 拳 100 拳 100 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ・ひっさつ+1500 さらに、あいてチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 ライバルレアの1枚。遂にこちらも白い魔法使いと同じく初の高レアで登場。さらにシャドーキックが実装された。アビリティは2番目指定・バーストアビリティは相手よりチームタイリョクが少ない事が条件だが、バーストをすればコウゲキとひっさつを二点強化され、さらに相手チームのカウンター発生率を落とす事も可能になる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-049 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 シャドーキック コスト5 ひっさつ 2450 スロット 拳 90 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+150 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 シャドーキックがR落ち。アビリティは相手のライダーガッツ率を落とし、バーストアビリティはチーム全体の必殺威力の強化に加え、相手のライダーガッツ率をさらに落とす事も可能。ちなみにバースト面のイラストは、ライド時代に初収録された月影のカード、LR・7-021のイラストである。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-047 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2700 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 80 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、次のラウンドまで、あいてパッションタイプのアビリティ発動を封じる。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2700 必殺技 シャドーキック コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、バーストした次のラウンドまで、あいてチームのミガワリ効果を超絶ダウンさせる。 解説 初のテクニカルタイプでD3弾以来の高レア返り咲きを果たしたシャドームーン。SRとしては初めての収録となる。しかしステータスこそはSR相当に纏まっている分、表面スロットに関しては50無しのスロットなのにゲキレツが80止まりというイマイチなスロットになっている。アビリティも特殊でテクニカルバトルでパーフェクト勝った時にパッションタイプ指定で次ラウンドまでアビリティ封印とやや使いにくいのも難点。その反面、バーストアビリティは無条件で自分のみで必殺+1000の強化に加えて相手のミガワリ発生率を下げるという明確に火力型となっている。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-057 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 2750 必殺技 ヒールキック コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、このラウンドのみ、ひっさつ+500 テクニカルゲージが超アップする。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2750 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 100 拳 100 蹴 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのブレイカータイプのアタックポイント-20 さらに、チームタイリョクが2000以下だと、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 解説 1年ぶりにSRへと返り咲いたシャドームーン。アビリティは毎ラウンド始めに、相手よりRPが多ければ、発動したラウンドのみ、必殺威力の強化とテクニカルゲージが2段階にも上がる。バーストアビリティは、必殺威力の強化と相手チームのブレイカータイプのAP-20に下げ、チームタイリョクが2000以下だと、加えて相手チームのミガワリ発生率を超ダウンさせる事も出来る。 ガシャットヘンシン5弾 [部分編集] カードナンバー G5-053 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、アタックポイント+10 さらに、パーフェクトで止めていたら、コウゲキ+500 ライジングパワー+1 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 シャドーキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 D5弾ぶりの低レアは初のチェインタイプ。そしてシャドーキックのN落ちも兼ねての登場となった。アビリティはテクニカルバトルに勝つ事で、AP+10が入るが、どの道次ラウンドから発揮される事には頭に入れておきたい。一応副効果はテクニカルパーフェクト止めで攻撃+500とRP+1が付加される。バーストアビリティは1番指定で必殺+1000とカウンター発生率ダウン。チェインタイプな事もあり、アビリティの発動を兼ねて早めにバーストしておきたいところ。 ボトルマッチ3弾 [部分編集] カードナンバー BM3-048 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 サタンスラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルにパーフェクトで勝ったとき、バーストゲージが超上がりやすくなる。 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 850 タイリョク 2600 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 蹴 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが10以上だと、アタックポイント+20 ひっさつ+500 解説 パック2にて剣持ちで収録されたのもつかの間、筐体排出分でも剣持ち始動で登場。こちらでは初となるジャマータイプでの収録となる。アビリティはK2弾同様にパーフェクト勝ちが必須だが、その効果はバーストゲージ上昇率が超アップとパック2より実用性に欠けるのが難点。一応発動させたいのであれば、前回同様にゲージアップやゲージスピードダウンなどの仲間を備えたい。反面、バーストアビリティはパック2のバーストアビリティの副効果を独立させたものとなっているが、アップするゲイン値が必殺だったり、APアップが20に増えているなど少し効果が異なっている。アビリティの実用性やスロットでは先のBM2-101に劣るが、こちらはジャマータイプな事もありアタッカー封印アビリティに引っかからないのが特徴。更にバースト後のボウギョがアップするなど総合的にバランス型となっている。 ライダータイム1弾 [部分編集] カードナンバー RT1-057 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 サタンスラッシュ コスト2 ひっさつ 1300 スロット G 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①相手のガッツ率をダウン ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2350 必殺技 シャドーキック コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 新弾に伴いライバルのBLACKと共に収録。しかし、お世辞にもアビリティは強力とは言えずどちらかと言うとイラストによるコレクション性が重視された一枚。イラストは同弾のBLACKと対になるデザインになっており、シャドームーンの名の通り夜空に浮かぶ月が描かれている。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-052 レアリティ SR ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 サタンスラッシュ コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①AP+20 オイウチ発生率アップ ただし、コスト+1②1R毎、コストが4以上だと、このRのみ、相手のカウンター発生率を超ダウン ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 シャドーキック コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 オイウチ発生率が超アップ さらに、コストが8以上だと、必殺+1000 相手のガッツ率超ダウン 解説 前弾で宿敵の高レア登場、またはディケイド10周年記念という事で劇場版「オールライダーVS大ショッカー」で戦った繋がりなのか、シャドームーンが初のブレイブタイプを引っ提げて通算3度目のSR昇格、なおかつノーマルのシャドームーンとしては最初からサタンサーベル持ちの高レアとなった。アビリティはスタート時からAP+20とオイウチ発生率アップの代わりにコストが1アップする効果…が、このコストアップは2つ目の効果とバーストアビリティに連動するため、まかり通ってもコストダウン持ちを入れないようにしたい。ちなみにコスト4以上を維持しておくと相手のカウンター発生率をこのラウンドに限り超ダウンさせられる効果を施す。もちろんバーストしなければ発動し続けるので場合によってはカウンター発生率下げ要因として起用するのが一番かもしれない。バーストアビリティは必殺+2000、オイウチ発生率を超アップさせるので表を含めれば超絶扱いにする事が可能。更にコストが8以上ならばもう一押しの必殺+1000強化とガッツ率超ダウンまで付加されるので、決定打は十分だろう。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BM1-157 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2450 必殺技 ヒールキック コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①攻撃+200 テクニカルゲージがアップ ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1200 ただし、テクニカルスピードがアップ 解説 宿敵が再び高レアで登場した事に合わせてか、1弾飛ばして再登場。最終回の状況を再現してか、G5弾以来の素手統一仕様(今回のBLACKがサタンサーベル装備のため)で収録。どちらともテクニカルゲージに関するアビリティを持っているが、バースト時にテクニカルゲージスピードが上がってしまうデメリットがあるのはBLACKに止められるも満身創痍の状態でシャドーキックを出した時の再現なのかもしれない…。なお、バースト面イラストはD5弾の使いまわし。 ズバットバットウ1弾 [部分編集] カードナンバー ZB1-066 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 850 タイリョク 3350 必殺技 サタンスラッシュ コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 剣 70 剣 50 剣 50 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+15 オイウチ発生率がアップ②自分チームのカウンターが発動したとき、このRのみ 相手チームのカウンターを封印 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 3350 必殺技 シャドームーンズバット コスト9 ひっさつ 3300 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 剣 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 カウンター発生率が超アップさらに、APバトルに負けていたら、RP+5 相手の体力最大-2000 解説 昨年ではBLACKにサタンサーベルを託したが、新シリーズでは「ズバットヒッサツキャンペーン」のラスト9番手及びD3弾以来のCP収録。なおかつ初のサタンサーベル持ちでのCP登場となる。…だが、かなりイマイチでアビリティ1つ目は同CP共通のAP+15累積があり使いやすいが、一方で2つ目のアビリティは本CPに法則があり赤枠は「オイウチで発動」、青枠は「次ラウンドからだが、全員(相手を含む)の必殺で必ず発動」、グレー枠は「カウンターで発動」なのだが、シャドームーンの場合はカウンター発動で相手のカウンターを封印…とただでさえ運要素が強いカウンター発動なのに他の2人と違って相手のカウンターを封じるだけ。しかもこのアビリティから分かる通り、相手のカウンターを封印するには「テクニカルバトル前にカウンターを発動」という物で、テクニカルバトルに入ってしまうと発動しても意味なしと非常に運要素が強いかつ局地的な物となっている。下手するとオイウチ発動だけなのに同じCPの電王よりも非常にイマイチな事になってしまう。バーストアビリティも通常効果はグレー枠共通の必殺+2000とカウンター発生率超アップだが、2つ目はAPバトル負けでRP+5と体力-2000…と見せかけて、体力は最大の文面付き。よって体力を全く減らさない可能性もある(この点はBLACK45話におけるビシュムもろともBLACKを倒そうとしたが、BLACKの説得と妹がその場にいた事で躊躇してしまい、結果的にBLACKを倒さずに見逃したのを再現したのか?)。総じて同CP中、運要素が非常に強いカウンターが最も生かしにくいカードとなってしまった。それ以外はまだ使えなくも無いのだが…。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-055 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 フューリアスシャドー コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①剣アイコンに止めたとき、必殺+300 剣アイコンのAP+15 オイウチ発生率がアップ②2R連続で剣アイコンに止めたとき、このRのみ、AP+40 相手全体の防御-300 ミガワリを封印 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1250 タイリョク 2950 必殺技 シャドーデュアルスティンガー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300②剣アイコンに止めたとき、このRのみ、AP+40 必殺2倍 相手全体の防御-300 解説 ズバットヒッサツCPから3弾後、ここに来て待望となるRXで再登場かつ第27話でRXとの最終決戦で披露された新武器・シャドーセイバーを装備したバージョンのシャドームーンが初登場。前身のガンバライドでは結局シャドーセイバーを使用した必殺技は収録されず仕舞いに終わったためにそれに合わせて必殺技も同技で使用された物をムービー技として収録となった。だが、蓋を開けてみれば22話でクライシスがRX打倒のために利用したが、結局は利用されたために27話にて自分を利用したクライシスへの反撃を再現するかのように非常にピーキーな発動条件のアビリティ持ち。というのも、剣アイコン止め指定という一見簡単な条件かつ剣アイコンも4つあると止めやすいように見えて、アビリティ2つ目が初となる「特定アイコンを2ラウンド続けて止める」と言う物でこの手の指定アイコン止め系は運が悪いと2回続けて止まらない事もあり得る。それだけで厳しいのに対戦は勿論、ゲキムズ以降で使用しても止まらないオチもあるとやはりイマイチ感が…。一応効果自体はその場限りでAP+40、相手防御全体-300、そしてミガワリ封印と強烈な分、やはりその条件が足を引っ張ってしまう。せめて2ラウンド連続剣アイコン止めでは無く、ラウンドのタイミングは違えど2回剣アイコンに止めるならばまだ使い勝手は良かったのだが…。そして元々のスロットもこれだけ厳しい条件を制しても80or60(バースト後は90or60)の2数値型と博打なので安定性に欠けてしまう。バーストアビリティは一転して必殺+1000と相手全体防御-300と物足りないが、剣アイコン止めでこれまたその場限りでAP+40と必殺2倍、そして相手の防御-300と必殺でのダメージアップは期待できるが、元々のスロットが2数値型なので剣アイコンに止めても相手が先行を取ってしまうとカウンターでも出さない限りはそれも生かせないとイマイチ。更に生かすならばすぐにバーストせずにミガワリバーストからの手もあるが。折角の新要素のアビリティ、新武器装備かつ新技を持ってきたのに発動条件が厳しいために高難易度での実戦や対戦では使いにくい…と、本弾のガッカリSRはこれとなってしまった。どうしても使うならシャドーセイバーの観賞用として難易度「むずかしい」以下で使用しつつ、普通のAPアップ持ちを用意させておきたい。ちなみに密かな点として名称こそはシャドームーンではあるが、ラウンド進行中の表示アイコンが異なり、バースト時のBGMはそれまでの「仮面ライダーBLACK」では無く、「仮面ライダーBLACK RX」が流れる。更に復活しながらもBLACK打倒以外の全ての記憶を失った事の再現か、それまでのシャドームーンにあった特定のライダーとの相性ボーナスが無いなどの違いもある他、なんとBLACK時代の自分とも組めるという仮面ライダーウォズの白ウォズ仕様か黒ウォズ仕様に似たような事になっている。なお、本カードは現時点でバーストライズ3弾から続いた最後のムービー演出新技持ちのカードであり、この次のズバットバットウ5弾のSRは後に公式サイトにてバースト面も公開されたが、全て現存技であったためにこれ以後はムービー演出新技持ちSRの排出が途絶える事となった。(ただしこの3弾後のRM1弾にて、ムービー演出新技の低レア落ちがいくつか登場したが) リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-073 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1200 タイリョク 4600 必殺技 シャドーパンチ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①3番目にカードを出したとき、AP+20 RP+2 相手のテクニカルゲージを超ダウン②APバトル終了後、攻撃+500 相手のミガワリ効果を超絶ダウン バーストゲージの上昇率を超ダウン ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1300 タイリョク 4600 必殺技 シャドーキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 100 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 RP+10 相手のガッツ率を超ダウン②バーストした次のR開始、RPが5以下だと、必殺+1000 RP+5 相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 解説 「勝負だ、ブラックサン!」50thアニバーサリー弾から登場した50thAnniversaryレア。そして新たにプレバン限定バインダー第6弾にて、初となるダークライダーを主軸に置いた別バージョンの「DARK EDITION」が初登場。そのDARK EDITIONがバインダー第6弾に先駆け、初の筐体収録を果たした。そして、この記念すべき第1枚目は長らくLRの機会が無いままCPかSR止まりが続いていたシャドームーンが待望の選出と同時に念願のLR昇格を果たした。1弾前の配布限定カードである受け継がれし戦史にてRXが高レアで登場した事と、同弾の50thレアにてBLACKが登場した事もあり、遂に2人の世紀王がLRで並び立つ事と相成った。更に新技としてBLACK47話で使用したシャドーパンチに加え、バースト必殺技のシャドーキックもそれまでのムービー演出から、同じく47話で使用した動作を新技かつリアルレンダリングで作り起こして実装と相成った。待望のLR化と同時に肝心のアビリティの内容は発動条件を含めてBLACKと対になっており、こちらの1つ目は3番出しでAP+20とRP+2、そして相手のテクニカルゲージを超ダウンさせる効果。BLACKと比べるとRP増加が-1された分、こちらはリセットしにくいAPボーナスとテクニカルゲージを2メモリの差をつける事ができる。2つ目はAPバトル終了後に攻撃+500と相手ミガワリ効果超絶ダウン、そしてバーストゲージ上昇率超ダウンの効果。RPが5以上必須なBLACKと逆にこちらはRP指定無しで即発動に加え、ミガワリ効果超絶ダウンの効果は相手がミガワリを発動してもこちらの効果でミガワリでのダメージダウンを抑える事ができ、更にバーストゲージ上昇率超ダウンのおかげで相手がバーストしにくくなるのも大きな強みとなる。バーストアビリティもやはりBLACKと対になっており、1つ目は必殺+2500とRP+10は共通だが、副効果が相手ガッツ超ダウンに変更。2つ目もRP5以下だと次ラウンド開始時に必殺+1000、RP+5と相手のテクニカルゲージを超絶ダウンの効果…と、カウンターバーストから力を発揮するBLACKと逆にこちらは先攻を取ってバーストする押し切り型。必殺7200とコスト10の火力に加え、ブレイカータイプも合わさって相手のアビリティを発動を一時封じれるため、反撃のチャンスすら与えない一撃を決められる。ちなみに50thボーナスはBLACKと同じ2種類を持ちかつバーストゲージ超アップは共通効果だが、シャドームーンの場合はテクニカルゲージアップが付く。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P-092 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ヒールキック コスト2 ひっさつ 1200 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 シャドーカッター コスト6 ひっさつ 2300 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ あいてチームのオイウチ発生率がダウンする。 入手方法 ガンバライジングキャンディー第2弾 チョコスナック第3弾 解説 この時点では持っていなかったアタッカータイプで収録。 カードナンバー BM2-101 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 500 タイリョク 2600 必殺技 サタンスラッシュ コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、アタックポイント+10 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト シャドームーン ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 600 タイリョク 2600 必殺技 シャドーキック コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが10以上だと、コウゲキ+300 アタックポイント+10 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 宿敵が先にパック収録されたのもつかの間、シャドームーンも初となるパック収録を果たし、しかも通常では初となる開始からサタンサーベル持ちで登場となった。アビリティは剣アイコン指定で止めればAP+10の補正と相手全体のボウギョ-150ダウンの効果を図れる。バーストアビリティは無条件で必殺+800、RP10以上で攻撃+300とAP+10が付く。流石にあちらでは必殺威力で僅かに及ばないものの、こちらは先攻を取りつつも、ボウギョを削って額面上の威力を出す事が可能。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK」「仮面ライダーBLACK RX」 秋月信彦がゴルゴムによって改造された姿。物語初期では名前が何度か登場していたが、実質的な登場は35話より。続編のBLACKRXでも21話ラスト、22話、27話に登場。 第1話(実質的なシーンは第2話)の開始以前、南光太郎/仮面ライダーBLACKと共に改造されるが彼の父・秋月教授の反発によって光太郎が脱出。その際にバラオムのビームによって多数の負傷が発生。以後は改造されながらもバッタ怪人として長い眠りについていた。3神官は一度だけ17話で早期復活させようと試みたが、結局作戦を担っていたバク怪人がBLACKに倒された事によって失敗に終わった。 やがてビルゲニア(第18話~第35話まで登場)の台頭、更に34話では創世王の証・サタンサーベルを奪われるなどの混乱の最中に創世王の命より、3神官の3つの石(天・海・地)の力のエネルギーを受けるという形で復活。BLACKと戦闘中のビルゲニアからサタンサーベルを奪い返し、後に帰還したビルゲニアを倒した。 当初はBLACKと同じ外見になる予定だったが、前述の負傷が元で長く改造されていたためか、生体メカを意識した機械系のような外見となっている。能力はほぼ同等だが、3つの石の力によってパワー面だけならBLACKを僅かに凌ぐ。武器はサタンサーベルを所持しており、RXで再登場した際にはサタンサーベルに代わる新武器・双剣「シャドーセイバー」を用いる。必殺技はキングストーンからビームを放つ「シャドーフラッシュ」(BLACKと違い相手を操る)、ジャンプパンチを放つ「シャドーパンチ」、ドロップキックを叩き込む「シャドーキック」。 ガンバライジングでは第1弾から参戦。旧ライドではシャドーセイバー持ちのカードもあったが、サタンサーベル所持という事でBLACK時代が採用されている。が、ライバルのBLACK同様に低レア、バースト演出や演出必殺技を一切持っておらず、あろう事かプロモイベント限定キャラのレッドシャドームーンに先に演出技を取られてしまった。 ナイスドライブ3弾でライバルセレクションに選ばれ、ムービー技だが両足キックする劇中技の「シャドーキック」を獲得。 バッチリカイガン2弾、ガシャットヘンシン2弾、ライダータイム5弾ではSRで収録。ライダータイム5弾のSRは初の最初からサタンサーベル持ちの高レアとしても登場となった。(低レアはボトルマッチ2弾の拡張パックより) そしてズバットバットウ4弾にて現行シリーズを務める仮面ライダーがセイバー、その名前繋がりとして遂にRX27話で使用したシャドーセイバー装備のSRが登場となった。こちらもシャドーキック同様にムービー技ながら新技を引っ提げて登場となった。 そしてリリリミックス3弾にて50thAnniversaryレアかつダークライダーバージョンの「DARK EDITION」枠で待望のLR昇格。同時に新技としてシャドーパンチとリアルレンダリング版のシャドーキックを実装して登場となった。 チームボーナスはライバルのBLACKやRXはもちろん、月繋がりで斬月、影繋がりの黒影でも存在。黒影に至っては、黒影・真、黒影トルーパーにはそれぞれ別のボーナスが付いている。 ガンバライドから引き続き、声は「仮面ライダーBLACK」でシャドームーンを演じた声優の「てらそままさき」氏が演じている。
https://w.atwiki.jp/seedkyua/pages/179.html
概要 構成員 シャドー・デュエル シャドー・バスター シャドー・ブリッツ
https://w.atwiki.jp/rozensenkiact1/pages/108.html
登場作品 / 仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX CV / 寺杣昌紀 (現:てらそままさき) 仮面ライダーBLACKに出てくるBLACKとは別のもう一人の世紀王。 その正体は南光太郎(BLACKの正体)の親友、秋月信彦である。しかし、信彦の記憶は一切ない。 本ゲームに置いて、シャドームーンが最初に出てくるときにPS2ゲーム「仮面ライダー 正義の系譜」の最終ボスである「邪眼」の名前が出てくるため、時系列(?)的には「仮面ライダーBLACK」本編と「仮面ライダー 正義の系譜」後の話であると推測できる。 そのわりにはBLACKは事あるごとにゴルゴムゴルゴム言っているが、まあBLACKだからしょうがない。 +ゲームネタバレ このゲームでは、スカリエッティアジトでのAMFの発生装置の一つを守る『戦闘機人タイプS』として主人公に襲いかかってくる。 シャドームーン HP 700 SP 300 攻撃力 200 防御力 200 精神力 150 敏捷性 165 使用スキル キックサイコブラストシャドービーム 基本的には通常攻撃(痛恨の一撃あり)とキックしか使って来ないが、 こちら側の攻撃に対する反撃としてサイコブラスト(魔封効果あり)やシャドービーム(呪縛効果あり)を撃ってくる。 そのため、最悪1ターン5回攻撃を食らう羽目になる。 一部の技(金糸雀の「攻撃のワルツ」やDIO様の「空烈眼刺驚」など)は反撃されないようなので、それらをメインに攻めるとよい。 アヌビスの太刀を持っているなら、フェイトに装備させ、「流し切り」や「つばめ返し」で攻撃するといい。 反撃を受けない上に、無属性攻撃のためかダメージもそこそこ通る。 シャドービームには呪縛効果があるため、フェイトには必ず呪縛されなくなる防具を装備させておくこと。 サイコブラストの魔封対策に、「アークドミノ」も装備しておけば完璧だ。 また、排他キャラの有無で展開が変化する。 ■仮面ライダーBLACKが仲間にいる場合 BLACKとの一騎打ちになる。その場合、反撃は行わないが、通常の行動でビームやブラストを撃ってくる。 勝つにはある程度のレベル(30↑?)は必要と思われる。 「マルチアイ」で攻撃力を上げた後は、ひたすらラッシュ(ライダーキックでも良いが、SPが足りなくなる恐れがある)。 HPが危なくなったら「子供たちの声援」で回復しよう。 BLACKは装備が変えられないため、レベルが低いとどう足掻いてもジリ貧になる。負けても話は進むが、気分的に勝ちたいところなのでレベルを上げておこう。 ■選択制の固定メンバーが仲間にいない場合 ラクス、古泉、BLACKがいない場合はイベントを経て仮面ライダーWが仲間になる。 イベントが始まるまではシャドームーンは無敵状態なので注意すること。 +実はまだ・・・・・・ BLACKか仮面ライダーWを仲間にしている場合、シャドームーンはステージの最後に、シャドーセイバー装備で再び登場する。 ちなみにシャドーセイバーはRXに登場した時の武器である。 しかもシャドームーンは、スカリエッティやクアットロが自分に仕掛けた自爆装置や洗脳装置をすべて解除していただけでなく、 ガジェットドローンをも掌握していたのだ。 偉大なるお父様が「スカリエッティルートではなくシャドームーンルート」とぼやいたのは、おそらくこのためかもしれない。 再戦シャドームーン (シャドーセイバー装備) HP 990 SP 999 攻撃力 256 防御力 255 精神力 225 敏捷性 165 使用スキル キック稲妻キック両腕落としサイコブラストシャドービームシャドーフラッシュ 前回と比べて、能力値が上昇し、通常行動のパターンが増えた。 更に、反撃のパターンも変化したのか前回反撃されずに攻撃できた技の一部に対しても反撃を行ってくるようになった。 おまけにターン終了時の自動回復量も高目なため、生半可な攻撃ではびくともしない。 通常行動で時々使ってくるシャドーフラッシュがかなり癖者。 闇属性のためかDIOはダメージを受けないが、HPの低い金糸雀やフェイトは一撃で倒される可能性がある。 混乱の追加効果もあるので、運が悪ければシャドーフラッシュ後成す術も無くPT壊滅も有り得る。 闇のブラックダイヤを装備しておきたいが、そうすると異常耐性が付けられないのが悩み所である。 攻撃の際は、反応弾なら反撃を受けずに安定したダメージを稼げる。貴重ではあるがここで使ってしまうのも手か。 +シャドームーンに反撃されない攻撃 主人公 剣士タイプ⇒ 格闘家タイプ⇒アームロック、チョークスリーパー、空気投げ PC使い⇒ フェイト⇒雷光突き(アヌビスの太刀があるなら流し切りやつばめ返しも可) 金糸雀⇒攻撃のワルツ DIO⇒チェックメイト BLACK⇒キングストーンフラッシュ 仮面ライダーW サイクロンジョーカー⇒アームロック ヒートメタル⇒八相発破 ルナトリガー⇒無し ロム兄さん⇒無し 迂闊に大技を狙うと強烈なカウンターを食らうので、まずはフェイトのプロテクションを全員にかけた後、上記の技でちまちま削ると良い。自動回復もあり防御も固いが、HPそのものはそう高くなく、通常攻撃はシャドーフラッシュ以外の威力は大したことないので、回復を行いつつじっくり行けば倒せるはず。 カウンターされないと言うことは、カウンター攻撃に対する備えは必要ないと言うことで、装備はシャドーフラッシュ対策(闇耐性と混乱防止)に絞ることが出来、かなり楽になる。 せっかく来てくれたのにあまり役に立たないロム兄さんだが、ドーピングアイテムやホーリージェム、ダークジェム(意外なことに闇属性の攻撃が普通に通じる)を使い援護に回そう。 +その後・・・・・・ 最終的には主人公達に敗れて死亡するのだが、その魂はちゃっかりレナスに拾われ、エインフェリアとして転生。ウォーダン襲撃イベントの時に、味方として再び姿を現すことになる。 +この先ネタバレ注意 以下の条件を満たせば、シャドームーンを仲間にすることができる。 +その条件とは なのはStrikersステージでスカリエッティ逮捕を選択し、かつラクスか古泉を連れていく(六課が炎に包まれているステージをクリアする前の段階で、二人を連れている必要がある) 主人公に悪事を行わせておく。 仮面ライダーBLACKを連れていない。 酒場で外すことのできるメンバーを二人未満にしておく。 以上を満たすと、函館にある東の監獄一階をうろついているので、話しかけると仲間にできるようになる。 スカリエッティルートにシャドームーンが登場することは、仮面ライダーBLACKのファンならば想像がついただろうが、世紀王の対決が見たくてBLACKを連れて行った場合仲間フラグが成立しないという、いやらしい設定がされている。 また、悪人でないと仲間にならないので、BLACKとの共闘は(1週目では)不可能な他、レナス、セイバー、アレルは仲間に出来ないことを覚悟しておいた方がよい。 ただし、2週目以降のプレイならば話は別。BLACKとの夢の共演が実現可能である。 余談だが、無抵抗の相手を殺傷しまくったり、ガラハドからエクスカリバーを殺して奪ったりしていたならともかく、他人の家のタンスを開けまくった程度でも、主人公に対し「我らと同じ心を持っている」と評するあたり、さすがは子どものいたずらレベルから世界の破滅レベルまで、手広く悪事を働いていたゴルゴムの世紀王と言える。 【ステータス設定】 基本的に仮面ライダーBLACKと似た設定。仮面ライダーBLACKと同じく、装備はすべて変更不可能である。しかし、 ・複数の属性に耐性を持ち、即死、麻痺、魅了、毒、暗闇、といった中バッドステを無効化する。 ・初期状態で防御無視&高威力の振動属性攻撃のスキルを持つ ・初期状態で、バステ付加効果もある様々な属性の全体攻撃のスキルを持つ 以上の事から使い勝手は良好である。 強いて難点をあげるなら、溜め系のスキルが無いため、燃費面で多少問題がある事、 BLACKと違い通常攻撃が1回である事くらい。 文句なしの強キャラである。 初期LV 35 クラス名 世紀王 初期ステータス HP 313 SP 173 攻撃力 251 防御力 180 精神力 160 敏捷性 130 装備(固定) 利き腕 エルボートリガー 逆手 エルボートリガー 頭 マルティアイ 胴 シルバーガード アクセサリー キングストーン 属性(ダメージ耐性) 半減 炎、冷気、雷、闇、吸収 無効 なし 吸収 なし 弱点 なし バッドステータス(状態異常) 耐性 なし 無効 即死、毒、麻痺、感電、氷結、暗闇、幻惑、魅了 弱点 なし その他 時間停止無効毎ターンHP自然回復(戦闘メンバー時のみ) 【習得スキル一覧】 スキル名 習得LV 効果・特徴 消費SP シャドーキック 初期 敵単体に振動&闇属性の防御無視ダメージを与える。 28 シャドーフラッシュ 初期 敵全体に闇属性ダメージを与え、味方の「時間停止」と敵の強化ステートを解除する。所謂闇属性版キングストーンフラッシュ 24 シャドービーム 初期 敵全体に炎属性ダメージを与え「呪縛」状態にする。 15 サイコブラスト 初期 敵全体に精神属性ダメージを与え「魔封」状態にする。 15 瞑想 初期 自分自身のHPを回復する。 4 疾風脚 初期 敵単体に打撃属性の2回攻撃 15 爆裂拳 初期 敵目標ランダムの4回攻撃。単発の威力は通常攻撃より劣る。攻撃属性は装備武器依存 3 空気投げ 初期 敵単体に体術属性のダメージを与え「転倒」状態にする。 3 アームロック 初期 敵単体に体術属性のダメージを与え、攻撃力を低下させる。 6 チョークスリーパー 初期 敵単体に体術属性のダメージを与え、「窒息」状態にする。 12 シャドーセイバー 38 敵単体に斬撃&闇属性の強力な2回攻撃。 42 アストラルシフト 42 幽体となり物理攻撃を無効化。代わりに炎、冷気、雷、光、闇属性に弱くなる。 0
https://w.atwiki.jp/mangato/pages/190.html
レーベル:ヤングジャンプコミックス 作者:ソウマトウ ジャンル:サスペンス/異能 概要 貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。その“顔”として仕える世話係の「生き人形」。来客のない奇妙な館には、今日も煤と黄色い声が、舞う――。 個人的評価 一巻表紙に映るシャドー「ケイト」と生き人形「エミリコ」の二人を通して、きわめて特殊な倫理観とルールに包まれた巨大な館の謎を紐解いていく密室サスペンス。 館のルールから服装のパーツ一部にまで及ぶ、まるで実在しているかのような細かな設定の数々と、シャドーの煌びやかで荘厳な館を殆どのコマに背景として描き込む緻密な描写によって、読者が息苦しくなるほどの圧迫感でシャドーの生活に読者を取り込んでいく本作。 サスペンス作品として謎を解くことがメインとなるのだが、主人公達は見ての通りまだ子供であり、ゆえに子供ができるギリギリの範囲での探索や、大人の妨害をたびたび受けるなどで進みはかなり制限される。しかしその歯がゆさは読者が子供のころに生活圏を広げていく緊張感や恐怖感をうまく引き出せており、主人公達への感情移入をしやすい内容だと思う。 作画は若干の粗さがあるものの、常に背景があるおかげで人物の動きがわかりやすく、シャドー家の人間などは姿が完全なベタ黒のはずだがその表情を感じるほどに人間らしく感じてくる。キャラや背景以外では細かなカケアミを多用して空気感も緻密に表現されるため詳細な心情の描き分けもされている。 単行本では荘厳な表紙にタイトルなどの文字が様々な色の箔押しで煌めいていて、本棚に並べるとものすごく綺麗。 AmazonのKindleでは電子書籍限定としてフルカラー版も発売されているため、お金に余裕があれば、フルカラーを電子書籍で買い集めるのもいいかもしれない。 所持巻数 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 リンク amazon/シャドーハウス(1) amazon/シャドーハウス≪フルカラー≫(1)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1336.html
「Who is this? 最光二章!」「光から生まれし影! シャドー!」 【ライダー名】 最光シャドー 【読み方】 さいこうしゃどー 【変身者】 (ユーリ) 【スペック】 パンチ力:9.5tキック力:18.8tジャンプ力:ひと跳び19.5m走力:100mを4.4秒 【基本形態】 仮面ライダー最光 金の武器 銀の武器 【専用武器】 「光剛剣最光」 【スーツ】 荒川真 【登場作品】 仮面ライダーセイバー(2021年) 【初登場話】 第17章「古の使者は、光か影か。」 【詳細】 ユーリが聖剣サイコウドライバー(光剛剣最光内蔵)のモードを切り替えることで出現する最光の別形態。 「GOLD or SILVER」 生み出された光の剣士の影。 聖剣「光剛剣最光」を握って行動できる。 聖剣の方に「ユーリ」の人格がある。 【各部機能】 物語「金の武器 銀の武器」の力を得た最光シャドーヘッドは最光シャドー自体の頭部。 見た目は仮面ライダー最光の頭部サイコウヘルムに酷似しているが、こちらはシンプルな形状。 感覚器最光シャドーリーダーは周辺の情報や敵の様子を敏感に察知することでレーダーの役割を果たし、得られた情報を仮面ライダー最光に送る役割を持つ。 また、仮面ライダー最光と分断された際の意思疎通の手段としても用いられる。 アーテルマスクは中核部。 最光シャドーの核として全身の制御を行い、仮面ライダー最光をさらに輝かせる役割を持つ。 最光シャドーアイは静かなる眼差し。 仮面ライダー最光のもう一つ目として機能し、多角的な視覚による戦闘での優位性を確保している。 最光シャドーの甲冑アーテルローブは光により生み出された空ろな存在に形を与えている。 聖剣サイコウドライバーバックルの「シャドーシェルフ」に収められたワンダーライドブックの力を乗せることで、様々な能力を発揮する。 受光器官アーテルレシーバーは全身の各部に点在し、仮面ライダー最光から発した光を受けて、その意思を読み取り、最光シャドーの自由自在な操作が可能。 最光シャドーの肉体最光シャドーボディは受けた光の強さが増すほどにシルエットが強調され、密度を高めて強靭な体を形成していく。 反対に光を弱めるにつれて物質を透過するほど密度が薄くなり、ダメージを受けることはない。 腕部の最光シャドーアームは受けた光の強さが増すほどに腕力を増していく特性を持ち、能力を仮面ライダー最光の剣術に加えることで、強化できる。 グローブ部分のアーテルグローは聖剣「光剛剣最光」を強力にバックアップする巧みな技術を発揮して、仮面ライダー最光の剣術をさらなる高みへと引き上げる役割を持つ。 脚部の最光シャドーレッグは受けた光の強さが増すほどに脚力を増していく特性を持ち、その力を仮面ライダー最光の体術に加えることで、更に強化することができる。 ブーツ部分のアーテルブーツは亜光速に達するほどの戦闘スピードや変幻自在な体裁きへの追従を可能とする運動性を誇り、仮面ライダー最光の繰り出す体術を強力にバックアップしている。 必殺技は「光あれ。」。
https://w.atwiki.jp/dragonuteningyougeki/pages/251.html
勝ったなどと思うな。お前は一生苦しむことになるんだ。 ゴルゴムのメンバーである秋月総一郎教授の息子・信彦が改造されたゴルゴムのもう一人の世紀王。BLACK及びRXの最強の敵として光太郎の前に立ちはだかる、キングストーン「月の石」を体内に持つ銀色の戦士。秋月教授の乱入の際 深いダメージを負ったため光太郎と共に脱出する事が出来ず、そのまま捕らわれ長期の治療が必要となってしまった。しかし、後に三神官の持つ三つの石の力により復活する。脳改造まで施されているため、自分が信彦だったという記憶はあるもののその意識はない。ただし、自分の妹と恋人への愛情だけは若干残っており、二人に危害を加える行動は避けている。変身機能は創世王に操作されており、仮面ライダーBLACKの様に自分の意思で変身解除し、信彦の姿に戻る事はできない。 データ 身長 197.4㎝ 体重 90㎏ ジャンプ力 ひと跳び40m 潜水時間 60分 CV てらそままさき 変身者 秋月信彦 初登場作品 仮面ライダーBLACK 第35話「対決!二人の王子」(1988年6月12日放送) 技 シャドーパンチ ブラックのライダーパンチに相当する技。 シャドーキック ブラックのライダーキックに相当するが、こちらは両足蹴り。 シャドービーム 両手から放つ緑の光線。敵を捕縛して投げ飛ばしたり、光弾のように放つなど豊富なバリエーションを持つ。 シャドーフラッシュ ブラックのキングストーンフラッシュに相当する技。シャドームーンの場合、亡霊怪人の世界を創造したり、天候やバトルホッパーを操ったり出来る。 ドラゴニュートの人形劇 シャドームーン率いる軍勢と戦うリアルドラゴニュート達にて初登場。怪人や怪獣などの軍勢を率い、ドラゴニュート達の街に侵攻したが、最期は美剣のエレクトロンブラストを食らい、空の彼方に吹っ飛んだ。後にドラゴニュートの身体に何か異変があったようですにも登場。ゾーマと共にDr.ハリネズミの同士として、キュリオス、カムイ、イエネズミをボコボコにするが、サフィールヴァーゴのシューティングスターを食らい、消し炭になった。しかし、性懲りもなく映画第1作で復活し、今度は大ショッカーの幹部になっているようだ。撮影には放送当時のシャドームーンのソフビを使用している。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4237.html
「そんなお風呂、今時ないでしょ~!?」 【名前】 コインシャドー 【読み方】 こいんしゃどー 【声/俳優】 倉貫匡弘 【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー 【登場話】 第26駅「銭湯で戦闘開始」 【所属】 シャドーライン 【分類】 シャドー怪人 【主】 ネロ男爵 【闇形式】 ネハ510-26 【闇装備】 シャドーライン系コイン 【作戦運行】 自身の能力で銭湯の親父を誑かし、多額の借金の返済分として人間の負の思念が溜まる「闇だまり」のある土地の所有権を奪い、新たなターミナルを建設する 【闇駅名】 なし 【心の闇】 なし(闇だまりの確保) 【シャドー怪人薀蓄】 自身の身体のコインは人間から巻き上げた金銭でできている 【器物モチーフ】 硬貨 【その他のモチーフ】 ゼニクレージー、ギエン 【闇形式の由来】 コイン(コ(5)イ(1)ン(0)) 【詳細】 金銭を自在に操る能力を有する硬貨系シャドー怪人。 全身に蓄えたコインを投げ付けて爆撃させる「コインばら撒き」、相手の腕部にいつの間にかコインを貼り付けて爆発させる「袖の下」などの得意技を用いる。 武力による肉体労働よりも狡猾な作戦を練る智略に優れ、「印西輝男」と名乗るインテリ系の青年への変身能力を有する。 月川町で人間の負の思念が蓄積された「闇だまり」を見つけ、それを確保する事で新たなターミナルを建設し、シャドーラインの拠点に加えようと目論む。 その土地で銭湯を運営している主人を騙しては多額の借金地獄に追い込み、立ち退きを促す事で土地の所有権を奪おうと暗躍していた。 しかし、立ち退き当日に「銭湯を移動させたら取り壊しされない」と安直に考えたカグラと明がビルドレッシャーで銭湯を地盤ごと持ち上げ、その地下にあった闇だまりが出現した。 「銭湯を取り壊す手間が省けた」と人間の姿でライト達6人の前に姿を見せるが、最初からシャドー怪人である事を見抜いていた明によって作戦が露呈され、正体を現して交戦する。 いきなり特攻してくる6号に動揺し、上述のコインばら撒きと袖の下でトッキュウジャーを反撃するが、「人々の憩いの場となる銭湯を愚弄した」と言う6号の憤慨は消えなかった。 更に1号と乗り換えチェンジした5号レッドも加わり、レールスラッシャーからのレールで身動きを封じられ、レールスラッシャーの斬撃で大ダメージを負う。 5号レッドのレールスラッシャーから伸びるレールに乗って突進する6号のユウドウブレイカーの一撃で吹っ飛ばされ、闇だまりの底に落下して敗北。 その直後、闇暴走と同時に闇だまりに蓄積されていた大量の闇を吸収して巨大化する。 上述の理由でビルドダイオーは出撃できず、トッキュウオーやディーゼルオーと交戦し、大量の闇を吸収した影響で2大ロボを寄せ付けない程の驚異的なパワーを発揮するが、超トッキュウオーの超トッキュウキャノンの砲撃に怯み、自身のキャパシティを越えた闇を吸収した副作用で立ちくらみを起こしてしまう(6号曰く「湯あたりのようなもので上せる状態」)。 何かを閃いた5号によって超トッキュウオーはファイヤーレッシャーを武装した事で超トッキュウオーファイヤーとなり、「上は洪水、下は大火事、これな~んだ?」(答え:風呂)という典型的ななぞなぞに見立てた放水と火炎放射の二段攻撃に怯み、最期は超熱湯スプラッシュを受け爆散した(その際に「いい湯じゃな~い!」と叫んでいる)。 【余談】 本編において人間態への変身能力を有する初のシャドー怪人(闇の皇帝 ゼットやザラムを除く)となり、第13駅以来のネロ男爵配下のシャドー怪人ともなる。 明は彼と初対面の時に「シャドー怪人」という事に気付いていたが、逆に彼の方は明の存在を何故か気にも留めなかった(明のシャドーライン時代に面識がなかったと思われる)。 闇の皇帝の配下に共通する全身が光っている怪人の為なのか、ゼットも今回の作戦に興味を抱いている様子を見せていた(視聴者に正体を知られないようにする為なのか、ゼットとの謁見時には声がエコー音声になっていた)。 デザイナー・篠原保氏によれば、「コインがモチーフとなれば、『正義のシンボル コンドールマン』のゼニクレージーが頭から離れず、そこでお金繋がり(?)から『未来戦隊タイムレンジャー』の敵役・ロンダーズファミリーのギエンも裏モチーフ的に入れ込んだ」らしい(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より)。 同駅で『帰ってきたウルトラマン』の岸田文夫隊員役、『宇宙刑事ギャバン』のサン・ドルバ役、『忍風戦隊ハリケンジャー』の日向無限斎/ハムスター館長役などを演じた西田健氏が銭湯の店主役としてゲスト出演している。 演じる倉貫氏は『タイムレンジャー』でタイムグリーン/シオン役としてレギュラー出演している(同戦隊は「未来から来た犯罪集団を逮捕する」という治安を守るヒーローの為、同駅で倉貫氏が演じた「詐欺師」とは真逆の設定。デザイナー・篠原氏も倉貫氏が人間態と声を演じる事に驚いた模様(DVDの映像特典の「トッキュウミュージアム」より))。
https://w.atwiki.jp/mirrorkeyaki/pages/26.html
冒険家 盗賊 シャドー こっちは短剣を使って戦う盗賊 投げとは違って接近戦になる もともと回避しやすい上にスキルで45%で攻撃回避したりダメージを6割カットできるから最終的に結構硬くなる LUK極で最終的に盾はラヴァナイフを装備したいよな? 装備するにはSTR75 DEX150必要なんです そこで今日おすすめするのがなんと! STR+52 DEX+52 INT+52 LUK+52もこれ一つで補える 「ホーンテイルのネックレス」2.5kくらいで強化済み買えるから買えよ^^;;;; リアルマネー使いたくありません><って人は自分で頑張ってくれさい ホンネクなくちゃ装備できないってわけでもない多分 改変後実際にそのレベル帯で狩ったりしたわけじゃないからスキル振りは予想 実際にやったやつは修正追記する箇所があれば弄れください 1次スキル 斬りだからダブルスタブに振りたくなるがラッキーセブンのほうが 使い勝手と火力が高くなったのでラッキーセブン振り推奨 ラッキーセブン(20) ↓ ヘイスト(20) ↓ ダークサイト(10) ↓ シックスセンス(10) ↓ 残りは適当 2次スキル サベジは上位互換のエッジカーニバルがあるから削り 現在カルマはタコと重複できないからタコ使う奴はカルマを最後にする フラッシュジャンプがあるのとないのでは全く違うからもっと早めにMAXにしてもいいかもしれん 大臣ループが今はうまいのかわからんがボス系ループするならサベジ先上げか? スチル(1) ↓ プログレス(5) ↓ ブースター(6) ※ある程度使えるようになるまで上げる 1分じゃかけなおしが面倒なやつは12くらいまで振ればいいんじゃね どうせあとでMAXにするし ↓ プログレス(20) ↓ スチル(10) ↓ フラッシュジャンプ(10) ↓ カルマ(20) ↓ フィジカルトレーニング(10) ↓ メルガード(10) ↓ シールドマスタリー(10) ↓ ブースター(20) ↓ サベッジスタブ(11) 3次スキル 最近はほとんどの職が回避とダメ軽減もってるしムスペルは使えるからおそらくダークフレア削り シャドパは召喚の石が必要なくなったぜヒャッハー ムスペルヘイム(1) ↓ シャドーパートナー(20) ↓ ムスペルヘイム(20) ↓ エッジカーニバル(20) ↓ メルエクスプロージョン(3) ↓ ビックポケット(10) ↓ メルエクスプロージョン(20) ↓ グリッド(10) ↓ ベノム(20) ↓ ラジカルダークネス(20) ↓ ダークフレア(11) 4次 サドンレイド削り サドンレイドに振るくらいなら3次でMAXにしてないやつに振ったほうがまし ブーメランステップが主力になる 火力厨はエッジが主力になるだろうが 攻撃速度は遅いがその分無敵がありボス系ではエフェクト見てからブーメランステップで回避できる ブーメランステップ連発だとクールタイムのせいで少しの間発動できないから ブーメランステップ→スチルのように別の攻撃を挟んどけ 挟む候補はスチルムスペルバンパイアあたり どれがいいかは自分で調べろそして俺に教えろ ヒーローインテンションと煙幕弾は早めにどっかで1振っておくといい 詳しい計算してないからスキル振りが妥当かは知らんがだいたいこんな感じのはず A上昇優先ならシャドーインスティンクトはもっと早め ブーメランステップ(1) フェイク(1) 暗殺(1) ↓ シャドーインスティンクト(1) ↓ ダガーエキスパート(30) ↓ ブーメランステップ(30) ↓ 暗殺(30) ↓ シャドーインスティンクト(20) ↓ メイプルヒーロー(29) ↓ フェイタルベノム(10) ↓ フェイク(30) 煙幕弾(30) ヒーローインテンション(5) を好きな順で ↓ あまったのは好きなものに おすすめはMAXにしていない3次スキル なんかあったら追記修正しろください