約 1,114,867 件
https://w.atwiki.jp/kaizoki_huriko/pages/47.html
蒼魂ビャクヤ(そうこん・-) 『白夜』より。 初登場 未定 一人称 オレ メインカラー 白+薄青色 詳細 青い炎のようなマーキングが入った、素浪人のような外見の第1期改装機。バットウと同じくあやかし研究所では古株で、バットウとはつかず離れずの相方のような存在。一見ストイックだが、自分の興味のある事に対しては周りが見えなくなってしまうのが玉にきず。 逆刃の長刀『反魂』を得物とし、「強い者と骨の芯まで斬り合う」事を望む、ある意味病気レベルの決闘マニア。ただし『決闘』とは言っても、そのニュアンスは『試合』の延長に近い。 また、強い者を求めてふらふらしている内に路銀が尽きて、しばしば行き倒れかけることもあるなど、抜けている部分もある。好きな物は決闘と寿司、そして雪の三味線。 来歴 ある日ふらりとあやかし研究所に現れて、そのまま居着いてしまった。 機能 戦闘用改装機であり、剣の腕前はかなりの物を持つ。ただしその反面、剣術以外の事に関してはほとほと不器用。 武装 逆刃刀・反魂(さかばとう・はんこん) 峰側に刃の付いた長刀。その切断力は凄まじく、大木でも一撃で切り倒し、刃こぼれもしないほど。ちなみに逆刃刀なのは、ビャクヤが当初の設計よりも大幅に高い機能を有して完成してしまった為、「無闇やたらと何でも斬ってしまわないように」と急遽設計を変更された結果らしい。 しかし、本気を出せば峰(本来は刃側)でも鉄パイプを叩き斬ってしまえるので、結局あまり意味は無かったようである。 その他 元ネタはスーパー戦隊シリーズの一つ『侍戦隊シンケンジャー』に登場する腑破十臓。さらにコミック版『ロボットポンコッツ』のムサシのイメージも多少盛り込まれている。
https://w.atwiki.jp/gikopigg/pages/37.html
交換リスト 必要な材料 染料/赤 ベゴニア赤×10ガーベラ赤×10 染料/紫 ラベンダー紫×10パンジー紫×10 染料/青 ブルーベリー×20 染料/緑 ブルーベリー×10チューリップ黄×10 染料/ピンク ラベンダー桃×7マーガレット桃×7シャクヤク薄桃×7 染料/橙 ポピー橙×10オレンジ×10 染料/茶 ポピー赤×10ガーベラ黄×10 染料/黄 マーガレット黄×10ローズ黄×10 染料/白 ポピー白×10ユリ白×10 染料/黒 ローズ赤×4ラベンダー紫×4ブルーベリー×4オレンジ×4マーガレット黄×4
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/274.html
「イサギツネの仇、取らせてもらうぜぇ」 【名前】 ヒャクヤッパ 【読み方】 ひゃくやっぱ 【声】 鈴木千尋 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【登場話】 第十八幕「侍襲名(さむらいしゅうめい)」 【所属】 外道衆 【分類】 アヤカシ 【得意武具】 群立千刃刀(むらだちせんじんとう) 【伝承のルーツ】 網切 【モチーフ】 刃、刀の柄(つか) 【名前の由来】 100の刃(ヤッパ) 【詳細】 無数の刃のような、刀の柄のような姿を持つアヤカシ。 2本の刀「群立千刃刀」を振り回して斬りながら暴れる事を好み、全身の刀を自在に突き出す「全身刃(ぜんしんやいば)」という非常に危険な技を使う。 とにかく剣や刀を好み、意志を持つように斬り掛かってくる全身刃と群立千刃刀に特に注意しなければならない。 イサギツネとは「古くから馴染みの関係だった」とも言われる程に仲が良く、仇討ちに燃える。 上述の全身刃でシンケンジャーを寄せ付けない程の高い実力を見せるが、水切れで撤退を余儀なくされる。 その後、ゴールドが正式メンバーとなったシンケンジャーをナナシ連中と共に迎え撃つ。 全身の刀を飛ばして攻撃する「手裏剣乱れ撃ち」でレッドとゴールドに応戦するが、2人のコンビネーションで全身刃を砕かれてしまい、サカナマル百枚おろしとシンケンマル火炎の舞の同時攻撃により倒される。 その直後、二の目となる。 シンケンオーを全身刃で苦戦させるが、シンケンオーが烏賊折神を侍武装したイカシンケンオーの烏賊槍ぶすまで全身刃を砕かれてしまい、最期は「槍烏賊一閃」を受け爆散した。 現代の伝承で『網切』という妖怪がいるとされている。 『網切』はハサミのような手を持ち、網や蚊帳を切ってしまう化け物らしく、ヒャクヤッパの無数の刃物が『網切』伝承のルーツになったと思われる。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によれば、「全身が刃物でできている感じを狙い、先に提出したストックデザインから選んだが、『魔法戦隊マジレンジャー』の冥獣人と全く同じモチーフだった事を忘れ、刀だけをモチーフにするのに本体の部分も刀の柄になっており、デザイン的に凄く捉え易い」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/705.html
「イサギツネの仇、取らせてもらうぜぇ」 【名前】 ヒャクヤッパ 【読み方】 ひゃくやっぱ 【声】 鈴木千尋 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【登場話】 第十八幕「侍襲名(さむらいしゅうめい)」 【所属】 外道衆 【分類】 アヤカシ 【得意武具】 群立千刃刀(むらだちせんじんとう) 【伝承のルーツ】 網切 【モチーフ】 刃、刀の柄(つか) 【名前の由来】 100の刃(ヤッパ) 【詳細】 無数の刃のような、刀の柄のような姿を持つアヤカシ。 2本の刀「群立千刃刀」を振り回して斬りながら暴れる事を好み、全身の刀を自在に突き出す「全身刃(ぜんしんやいば)」という非常に危険な技を使う。 とにかく剣や刀を好み、全身刃も群立千刃刀も意志を持つように斬り掛かってくる為に特に注意しなければならない。 イサギツネとは「古くから馴染みの関係だった」とも言われる程に仲が良く、彼の仇討ちに燃える。 全身刃による攻撃でシンケンジャーを寄せ付けない程の高い実力を見せるが、水切れの為に撤退を余儀なくされる。 その後、ゴールドが正式メンバーとなったシンケンジャーと再戦する。 しかし、レッドとゴールドのコンビネーションで全身刃を砕かれてしまい、サカナマル百枚おろしとシンケンマル火炎の舞を同時に受け倒される。 その直後、二の目となる。 シンケンオーを全身刃で苦戦させるが、シンケンオーが烏賊折神を侍武装したイカシンケンオーの烏賊槍ぶすまで全身刃を砕かれてしまい、最期は槍烏賊一閃を受け爆散した。 現代の伝承で『網切』という妖怪がいるとされている。 『網切』はハサミのような手を持ち、網や蚊帳を切ってしまう化け物らしく、ヒャクヤッパの無数の刃物が『網切』伝承のルーツになったと思われる。 【余談】 デザイナー・篠原保氏によれば、「全身が刃物でできている感じを狙い、先に提出したストックデザインから選んだが、『魔法戦隊マジレンジャー』の冥獣人と全く同じモチーフだった事を忘れ、刀だけをモチーフにする為に本体の部分も刀の柄になっており、デザイン的に凄く捉えやすい」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 網切をモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『忍者戦隊カクレンジャー』のアミキリ以来の登場となる。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/774.html
「イサギツネの仇、取らせてもらうぜぇ」 【名前】 ヒャクヤッパ 【読み方】 ひゃくやっぱ 【声】 鈴木千尋 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【登場話】 第十八幕「侍襲名(さむらいしゅうめい)」 【所属】 外道衆 【分類】 アヤカシ 【得意武具】 群立千刃刀(むらだちせんじんとう) 【伝承のルーツ】 網切 【モチーフ】 刃、刀の柄(つか) 【名前の由来】 100の刃(ヤッパ) 【詳細】 無数の刃のような、刀の柄のような姿を持つアヤカシ。 2本の刀「群立千刃刀」を振り回して斬りながら暴れる事を好み、全身の刀を自在に突き出す「全身刃(ぜんしんやいば)」という非常に危険な技を使う。 とにかく剣や刀を好み、全身刃も群立千刃刀も意志を持つように斬り掛かってくるので特に注意しなければならない。 「イサギツネ」とは「古くから馴染みの関係だった」とも言われる程に仲が良く、仇討ちに燃える。 上述の全身刃による攻撃でシンケンジャーを寄せ付けない程の高い実力を見せるが、水切れで撤退を余儀なくされる。 ゴールドが正式メンバーとなったシンケンジャーと再戦。 レッド、ゴールドのコンビネーションで全身刃を砕かれてしまい、「サカナマル百枚おろし」、「シンケンマル火炎の舞」の同時攻撃により倒される。 その直後、二の目となる。 シンケンオーと交戦、シンケンオーを全身刃で苦戦させるが、シンケンオーが烏賊折神を侍武装したイカシンケンオーの「烏賊槍ぶすま」で全身刃を砕かれてしまい、最期は「槍烏賊一閃」を受け爆散した。 現代の伝承で『網切』という妖怪がいるとされている。 『網切』はハサミのような手があり、網や蚊帳を切ってしまう化け物らしく、ヒャクヤッパの無数の刃物が『網切』伝承のルーツになったと思われる。 【余談】 デザイナーの篠原保氏によれば、「全身が刃物でできている感じを狙い、先に提出したストックデザインから選んだが、『魔法戦隊マジレンジャー』の冥獣人バーサーカー グルーム・ド・ブライドンと全く同じモチーフだった事を忘れ、刀だけをモチーフにするのに本体の部分も刀の柄になっており、デザイン的に凄く捉えやすい」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 声を演じる鈴木千尋氏はスーパー戦隊の怪人の声を何度か演じている。
https://w.atwiki.jp/merge-mansion/pages/11.html
園芸用具箱はレベル4以上で園芸用具とたまに園芸用手袋が出ます。 園芸用具箱の材料はたんすからまれに出ます。 レベルアップやイベント攻略で手に入る茶色い宝箱から手に入れます。時々ショップのフラッシュセールに並ぶこともありますのでダイヤで購入しましょう。 花鉢はレベル6以上で【オレンジ色の花】の種を出す種袋が出ます。 花鉢の材料となる鉢の欠片はたんすからたまにでます。時々ショップのフラッシュセールに並ぶこともありますのでダイヤで購入しましょう。 鉢に植えた低木はレベル5以上で鉢植えの花の種や苗が出ます。 鉢に植えた低木の種や苗はレベルアップやイベントで手に入る茶色い宝箱から出ます。 瓶はレベル5以上の【シャクヤクの花】が放出します。レベル8で船とモザイクアートの材料の金属片を出して消滅します。 この花はLv5から瓶を時間経過でひとつずつ空きスペースに放出します。空きスペースがない時は放出待ち状態になります。Lv6では30分に1つ放出、ストックは4つまでされます。 Lv6以上の花瓶が時間経過でこの花の種を空きスペースに放出します。 この花はゲーム内では【シャクヤクの花】となります。 園芸用手袋は園芸用具箱からたまに出ます。 たびたび要求があるので余ったら売らずにスペースを圧迫しない程度でストックしておくと良いでしょう。 園芸用具は園芸用具箱から出ます。 蛾は最大レベルで生糸(毛糸)が出ます。2回最後まで生糸を出すと消滅します。 蛾を放出するのは最大レベルのランプです。 この花は最大レベルになると時間経過で隣接する空きスペースに蝶を30分毎に二つずつ放出します。空きスペースがない時は放出待ち状態になります。種袋最大レベルからこの花の種が出ます。 ゲーム内では【オレンジ色の花】となります。 種袋は最大レベルでオレンジ色の花の種が出ます。 種を出しきると空の種袋になります。 花鉢レベル6以上で種袋が出ます。 材木はレベル4でベンチがひとつ出ますがレベル3に下がります。 材木は木から出ます。 木はレベル5以上で材木が出ます。 レベル4以上からは時間経過で木の種を空きスペースにひとつ放出します。空きスペースがない時は放出待ち状態になります。その他にはレベルアップやイベントで手に入る青い宝箱からも出ます。 蝶は【オレンジ色の花】から時間経過で二つずつ放出されます。 鉢植えの花からは何も出ません。 材料の種や苗は鉢に植えた低木から出ます。 栽培キットは温室ステージのタスクで手に入れることができます。黄金の木の種と園芸用具Lv11スコップを投入することで異国の植物Lv1〜Lv4を作ることができます。68回タップできます。再起動するには、またアイテムを投入する必要があります。 異国の植物は栽培キットから作ります。温室のタスクに使用します。 水バケツはリピート可能タスクから手に入ります。 + リピート可能タスク? リピート可能タスクの場所。 水やり道具は水バケツから出ます。
https://w.atwiki.jp/uni2wiki/pages/91.html
概要 ここでは立ち回りで主に使用される技を簡潔に説明する。 また、ビャクヤは設置技を持つので以下に設置物の説明を表記する。 ・ウェブトラップ ビャクヤの一部技で設置できる設置物。 設置後は攻撃判定が発生するので、相手の動きを制限できる。 この設置物は以下の条件で消滅する。 再設置(但し、地上罠、地面罠、空中罠は別技判定のためそれぞれ同時設置可能) 相手にヒットorガード(相手の無敵時間に判定が接触すること含む) 相手の攻撃が罠にヒット ビャクヤ側の被ダメージ ※時間経過では消滅しない。 通常技 ・5A ビャクヤの最速発生技。(2Aも同じく6F) 全キャラの5Aの中でも屈指のリーチを誇り、 差し、ファジー暴れ等多岐に渡り使用する。 ・2B リーチ、発生ともに優秀な下段。 起き攻めや差しで使用する。 相手の飛び込みには弱いため、後述の5Bと使い分けよう。 ・5B このゲームの5Bの中では、かなり上方向にも判定がある技。 そのため対空も兼ねた置きとして特に機能しやすい。 ・2C リーチに優れた下段。 バクステも狩りやすく、ヒット時のリターンも大きい。 2Bと同じく飛び込みには弱い。 必殺技 ・236A-X-X 「どう料理しよう?」 最大3段まで出せる必殺技。 1段目後、2段目後にそれぞれ後述の「この辺に仕掛けておこうかな?」に派生する事も可能。 3段目まで出してしまうと-21Fもの不利フレームを背負ってしまい相手からの攻撃が確定してしまう。 そのため、相手にガードされていた際は CSもしくはEx「味見と行こうか」でのフォローが必須となる。 ・214X 「この辺に仕掛けておこうかな?」 ウェブトラップを画面上に仕掛ける技。 この技とその派生を活かした起き攻め・崩しの強さがビャクヤの強み。 A版、B版、C版があり(Ex版は存在しない。)、それぞれ設置する位置が異なる。 A版は地上近く、B版は頭上、C版は上空に設置する。 発生こそ遅いものの、ガードさせて大幅有利となるため、固めや起き攻め状況(投げ後等)に使用する。 この技から、A・B・Cいずれかのボタンを押すことで飛び込みに派生し、 更ににそこからA版、B版、C版、D版の派生が可能。 簡単な性能は下記の通り。 A版 中段、少し突進するためコンボの運びとしても優秀。 B版 中段、画面端以外だと位置が入れ替わる。VP時限定で再度214系統に派生可能。 C版 上段、コンボパーツや奇襲手段として。 D版 地面罠を設置。
https://w.atwiki.jp/1piece/pages/63.html
summary 麦藁一味 vs トビウオライダーズ ‐はっちゃん再登場 ‐ガオン砲 ‐サンジ vs デュバル (整形ショット) シャボンディ諸島! ‐天竜人、シャクヤク、超新星たち コーティング屋探しに遊園地へ! ‐ケイミーが攫われた いざヒューマンオークション ‐冥王レイリー登場 ‐天竜人殴っちゃいました。 号外、火拳の公開処刑が決定 saying オラ違うよォー!!!! オラそんな奴知らねェよー!!! 海賊ですらねェぬらべっちゃ!!!! ― デュバル ああ…鏡よ鏡 この世で一番ハンサムな男は おれ? ― デュバル 何言ってんだお前ら お前らが悪いと思う事なんて 一つもねェじゃねェか!! お前ら3人共 もうおれ達の友達なんだ!! たとえどんな事したって ケイミーは必ず助け出すから!!! ― ルフィ serial cover CP9の任務外報告 ルッチを救え 押し付けられた失態 春の女王の町セントポプラ 医療費興行 受け取ったぜびしょ濡れの金
https://w.atwiki.jp/soulpots6/pages/333.html
配置 咲き乱れる猿(花火猿)猿魔・ザ・ファイヤー 黒き火薬山の住人硝石像ホワイトアームズ スターマインモール 御歯黒豹 千輪菊孔雀 黒炭鱗粉蝶々 クロウロコ蜘蛛 導火蛇ブラックチェーン 炸裂シャクヤク 打ち上げの妖精雑感 配置 1 千輪菊孔雀 クロウロコ蜘蛛 炸裂シャクヤク 硝石像ホワイトアームズ 6 7 打ち上げの妖精 スターマインモール 10 導火蛇ブラックチェーン 12 猿魔・ザ・ファイヤー(ボス) 御歯黒豹 黒炭鱗粉蝶々 15 16 ※-:出現しないマス 咲き乱れる猿(花火猿) 猿魔・ザ・ファイヤー 種族 獣 属性 炎花 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 炎花+~ 爆撃 2.5 敵十 スキル 猿回芸 酒火吹き 炎+~ 爆撃 2.5 敵縦 ダメージ一定時間、自身の攻撃力が上昇 スキル 猿回芸 花棘輪くぐり 花+~ 爆撃 2.5 敵単 ダメージ猛毒追加待機ゲージが上昇 ガード 火樽魔カバー 全 確率で攻撃を回避および反撃 (反撃部分) 炎+~ 爆撃 ? 敵単 ダメージ その他 焔華輪爆 自身 通常攻撃に炎花属性を付与 ※樽花火砲ジゴクグルマ(大砲/炎/焔華輪爆)所持 焔華輪爆……通常攻撃時、攻撃属性が炎+花になる/炎花攻撃+5 攻撃後、15%で同中心の『円』範囲に追加攻撃 重複× ※火樽魔カバーは距離1.2~3.0、斬撃、射撃・爆撃、魔撃・神撃に反応を確認 黒き火薬山の住人 硝石像ホワイトアームズ 種族 無機 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 打撃 1.5 骨折追加 スキル ダイナマイトアームズ 無 打撃 1.5 敵単 ダメージ ガード ブロッキング 直接 ダメージ軽減 その他 骨折抵抗 自身 オープニング時、骨折抵抗*4を付与 ※硝石斧ビッグダイナマイト(戦斧/骨折追加Lv10)所持 スターマインモール 種族 獣 属性 星 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 星+~ 打撃 1.0 スキル 地裂星割拳 星+~ 打撃 1.0 敵× ダメージ ガード エレメントガード 属性 確率で回避 その他 ※爆裂星拳(ナックル/星/星19%)所持 御歯黒豹 種族 獣 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 斬撃 1.5 スキル 鉄漿牙 鉄+~ 斬撃 1.5 敵単 ダメージ ガード カウンタ 直接 確率で反撃 その他 ※(鎌)所持 千輪菊孔雀 種族 鳥 属性 花 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 花+~ 射撃 2.5 スキル 千輪大翼風 風花+~ 射撃 2.5 敵広 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 ※千輪マシンガン(銃/花/追尾効果Lv11)所持 黒炭鱗粉蝶々 種族 蟲 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 射撃 2.0 麻痺追加 スキル 火薬鱗粉 炎+~ 射撃 2.0 敵縦 ダメージ腐食追加 ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 麻痺抵抗 自身 オープニング時、麻痺抵抗*5を付与 ※黒炭芋虫(投具/麻痺追加Lv16)所持 クロウロコ蜘蛛 種族 蟲 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 魔撃 3.5 スロウ追加 スキル 煙雲魚群 無 魔撃 3.5 敵貫 ダメージ ガード サイドステップ 魔法 確率で回避 その他 スロウ抵抗 自身 オープニング時、スロウ抵抗*4を付与 ※ウロコ図鑑(本/スロウ追加Lv10)所持 導火蛇ブラックチェーン 種族 爬虫 属性 炎 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 炎+~ 魔撃 3.5 スキル 尻火炎上 - 魔撃 3.5 自身 一定時間、与ダメージが25%上昇炎属性攻撃値が25上昇 ガード マジックカウンタ 魔法 確率で反撃 その他 ※着火棒ヒューズロッド(ロッド/炎/炎19%)所持 炸裂シャクヤク 種族 植物 属性 花 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 花+~ 魔撃 2.5 スキル 立てば炸裂 花+~ 魔撃 2.5 敵単 ダメージ必ずクリティカル ガード ディフレクト 直接 確率で回避 その他 ※炸薬花粉銃(魔銃/花/花19%)所持 打ち上げの妖精 種族 精霊 属性 無 - 行動名 属性 攻種 射程 対象 効果 通常攻撃 - 無 神撃 2.5 スキル 炎海芸 無 神撃 2.5 敵十 ダメージ ガード 応急手当 自身以外の味方への状態異常攻撃に対し、確率で異常を回復自身の行動間で1度のみ発動自身の待機ゲージ+25 その他 ※宴会芸の手品指輪(指輪)所持 ※共通所持品 イグニッショングローブ(手袋/炎/麻痺骨折抵抗*4) 全国花火協会員証(腕章/花/麻痺骨折抵抗*4) 菊と牡丹の祭り法被(着物/花/麻痺スロウ抵抗*4) 火鼠の皮衣(戦闘服/炎/麻痺スロウ抵抗*4) 長巻き導火線ベルト(ベルト/スロウ骨折抵抗*3) 打ち上げミニロケット(お守り/スロウ骨折抵抗*3) タイプ:ダンジョン 属性:炎&花(水に弱く木に強い)(闇に弱く光に強い) マップLv:197(201~203) スキップLv:不可 クリアボーナス:SB+14、82000Ash、SP+1、1以上の花属性攻撃値を持つ対象へのEブレイク率が10%上昇 ボスLv:216~ ボス魂片 名称 種族 Lv 属性 ギフト 樽花火の火打石車 無機 74 無 百華打上 百華打上 防具専用 / 毎ターン開始時、敵ランダム単体の受ダメージを10%上昇+回避/妨害成功率15%減少対象以外の敵全体にはそれぞれ10%で発動 / 対象が攻撃ダメージを受けると50%で効果終了効果中の対象には再発動なし 重複× 雑感 黒硝山パウダーマウンテンの反対側の斜面。 爆発による大小の陥没痕を横目に、逃げ出した猿を追いかけていく。 追いかけた先にある村で人質を抱えた「猿魔・ザ・ファイヤー」との戦いが始まる。 猿の戦意が失われるとマップおよびミッションクリア。各種クリアボーナスと綿毛舞う星葉樹の森のマップを獲得する。 また、人が戻ってきた花火師の村で買い物ができるようになる。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/150.html
殺すひとととむらうひと 葬儀屋女「わたし、あなたを知ってるわ」 狂う「…わたしも、あなたを知ってる」 葬儀屋女「わたし、あなたが殺したご遺体を、いくつも見てきたの」 狂う「そう。…きれいだった?」 葬儀屋女「ご親族が、泣いていたわ」 狂う「質問の答えになってないよ」 葬儀屋女「息子を見せてください。見せてくださいって私にすがりつくのよ」 狂う「そうなの」 葬儀屋女「でも、あなたがたくさん切り刻んだから、お棺は開けられなかった」 狂う「どうして?きれいなのに。見せてあげればいいじゃない」 葬儀屋女「…」 狂う「…泣いてるの?」 葬儀屋女「…あなたはどうして…」 狂う「…泣いてる。かわいいね」 葬儀屋女「あなたはどうして、そんなに強いの。多くの悲しみを、どうしてそんなに簡単に無視できるのよ」 狂う「…」 葬儀屋女「どうして…」 狂う「…だって、愛してるもの」 葬儀屋女「…!」 狂う「愛の前には、ぜーんぶ無力なの。わかるでしょう?」 葬儀屋女「…わからない」 狂う「わかるわよ。きっと」 葬儀屋女「ふざけないで。わかってたまるものですか」 狂う「…ふふっ、あなたの」 葬儀屋女「…?」 狂う「あなたの、弟も好きよ」 葬儀屋女「…!」 狂う「…でも、だめ。順番、ね」 葬儀屋女「…弟に手を出したら」 狂う「なに?」 葬儀屋女「…殺すわよ」 狂う「…うふふっ」 狂う「あなたも、わたしのことが好き?」 不思議ちゃん二人組 妹友「こんにちは」 看板娘 カキカキ[こんにちは] 妹友「…何をしているんですか」 看板娘 カキカキ[ここに立っています] 妹友「なにかの、罰かなにかですか」 看板娘 カキカキ[いえ、私の義務です] 妹友「義務、なんですか?」 看板娘 カキカキ[そうです。いえ、たぶん、そうです] 妹友「…大変そうですね」 看板娘 カキカキ[そうでもありません] 妹友「…」 看板娘「…」 妹友「私には、義務がありません」 看板娘 カキカキ[そうですか] 妹友「そうです。あるのは権利だけ」 看板娘 カキカキ[大変そうですね] 妹友「…はい。わりと」 教室にて 荘厳「はぁ」 ドロ「どうしたのよ、悩み事?」 荘厳「ドロさん」 ドロ「私でよければ相談に乗るわよ」 荘厳「実は、文化祭の劇なんですけれど、役になりきれていない気がするんです」 ドロ「つまり、感情移入がうまくいかないってこと」 荘厳「はい、お恥ずかしい話しですけれど」 ドロ「おっけー、ちょっと待ってて」 ドロ「はいこれ。多少は手助けになるわよ」 荘厳「ありがとうございます。でも、これはいったい」 ドロ「気にしないで。あと、読み終わったら返してね」 荘厳「はい、わざわざありがとうございます」 その日の放課後 荘厳「おお、ロミオ!どうしてあなたはロミオなの!」 男友「ブラボォォォオオ!ブラボォォォオオ!!」 男「荘厳さんがいつも以上に光っている」 ドロ「やっぱり本物を見せると違うわねぇ」 渡辺さん「佐藤さ~ん、一緒に帰ろう。あ、ドロさんからこれ返しておいてって。これ日記?」 佐藤さん「!!!」 見ていた 渡辺さん「あれれぇ?わたしのお弁当がないよぉ?」 ドロ「…」 ミルナ「( ゚д゚ )」 ミルナ「( ゚д゚ )」 ミルナ「( ゚д゚)…」 ミルナ「( ゚д゚ )」 また見ていた 狂う「わたしね、あなたのこと、大好き」 一般人「…な、な…っ」 狂う「だから、だからね、その…、優しくするから、ね?」 一般人「ふ、ふざ、けんなっ」 狂う「縛ったりとか、しないよ?指を一本一本落として口に入れたりとか、べろを二つに分けて結んだりとか」 一般人「ひっ、いいっ!?」 狂う「眼球潰してどろどろにしてもう一度眼窩に流し込んだりとか、心臓どくどくしてるのを直接手で確かめさせたりとか」 一般人「ひゃあっ、ぅあ…」 狂う「しないよ?」 一般人「…ぎ、ひゃ、やめ…やめてえええ」 ミルナ「( ゚д゚ )」 ミルナ「( ゚д゚ )」 ミルナ「( ゚д゚)…」 ミルナ「( ゚д゚ )」 ずっと見ている ミルナ「…」(テクテクテクテク) 日和「…」(トコトコトコトコ) ミルナ「( ゚д゚ )」 日和「…」 ミルナ「…」(テクテクテクテク) 日和「…」(トコトコトコトコ) ミルナ「( ゚д゚ )」 日和「…」 ミルナ「…」(テクテクテクテク) 日和「…」(トコトコトコトコ) ミルナ「( ゚д゚)…」 ミルナ「( ゚д゚ )」 日和「…」 DQN「へへ、嬢ちゃんあんま騒がないほうがいいぜ? 女の子「助けて!誰か助けて!! ヒート「まてぇい!!! DQN達「あん?んだてめぇら、 男「殺さん狂さん、こらしめてあげなさい。 殺「フフフフ 狂「ックククク ───────────────────────────────── 男「殺さん、狂さん、もういいでしょう。 殺さん、狂さん、…もういいでしょう。 殺さん、狂さん? も、もういいでしょう? さ、さ、殺さん? 殺さん、殺さん!! もういいでしょ…、殺さん! 狂さん!? ―こうしてこの町の平和は保たれるのであった。― 葬儀屋男「……あんたか。巷を賑わせてる連続殺人犯ってのは」 狂う「うふふ♪あなた、いい瞳をしてるわ……。あの女と同じ瞳。えぐっちゃいたいな…」 葬儀屋男「他人の命を奪う権利は誰にもない。天命をまっとうして、人は初めて『生きた』ってことになるんだ」 狂う「………あなた、あの女の何なの?」 葬儀屋男「………上司さ。」 葬儀屋男「もう馬鹿な真似は止めて警察に行け。償うんだ。あんたが殺した人達と、遺された人達に」 狂う「あは♪それは無理ね………」 葬儀屋男「あんたはなんのために」 狂う「じゃあ私を殺して頂戴」 葬儀屋男「……っ?!」 狂う「……出来るわ。あなたなら私を殺せる」 葬儀屋男「何を言っているんだ!」 狂う「私には分かる……。あなたは人を殺せる人種よ」 葬儀屋男「何を……」 狂う「あなたが私を殺してくれるのを楽しみにしておくわ……♪バイバイ」 葬儀屋男「ま、待てっ………」 葬儀屋男「……くそっ……!」 自己満の限界 ぎぜん「どうしたの?」 不幸「…あ、いえ…大したことじゃないんで」 ぎぜん「あんたの『大したことない』は信用できない」 不幸「そうかな…」 ぎぜん「そうよ」 不幸「そうかあ…」 ぎぜん「…力になるけど。私でよければ」 不幸「…うん、えっと…ちょっと、ね。逃げてきちゃって」 ぎぜん「…? 誰から?」 不幸「…お父さんから…」 ぎぜん「…」 不幸「…」 ぎぜん「…ごめん何もしてあげられないや」 不幸「うん…そうだと思った」 火曜日のあいつ うめじそ「…こんにちは」 男「…ああ、うめじそさん。…そうか。今日、火曜日か」 うめじそ「はい。その通りです」 男「うん。じゃあ、お願いします」 うめじそ「はい。…!」 男「…?」 うめじそ「…(すっ)」 男「…うめじそさん?」 うめじそ「…」 男「…あ、ああ、違うよ。うめじそさん」 うめじそ「…?」 男「 コ ロ じ ゃ な い か ら 、 お 手 は し な い よ 」 友「( お 手 ! ! ? )」 リスペクトの意をこめて新ジャンル「ふりかけ」より。 男(向こうでシューと荘厳さん談笑してる・・・珍しい) 友1「やぁ」 友2「またストーキングですか」 男「うるさいよ。そんなことより見たまえ、シュールと荘厳さんが一緒にいるぜ」 友1「こりゃ珍しい2ショットだ」 友2「まさに最強の二人─…ん、あ!あれは!」 男「普段荘厳さんの背後に見えるはずの薔薇や白百合が稲に変わっているー!!!!!」 友2「そして何故かBGMが剣の舞に!?」 友1「・・・!何か見たことない人(上半身裸)が鎌を持って荘厳さんの背後に!まさかその鎌で荘厳さんを!?」 男「そ、荘厳さん!危ないっ!?」 友2「あぁっ違った!刈りはじめた!荘厳さんの背後でたわわに実った稲を収穫しはじめたでぇーっ!?」 男「荘厳さん!!!」 その数時間後、友2は上半身裸の男性が収穫した稲をシューに渡し、 報酬として生肉を受け取っているところを見たという。 理系「だから人間は嫌いなのだよ。好きという感情を人々はおろそかにしすぎる」 プロセス「…すみません」 理系「お前はは別だ。同じにおいがする。唯一無二の解が出なくば気に入らないたちだろう?私もそうだ」 プロセス「…すみません」 理系「心理学の分野でさえ恋愛感情をもてあましている状態だ。学問ならばもっと物理的にだな…」 プロセス「…同意します」 理系「愛の定義をさだめろ。恋の矛盾を暴け。三段論法でも何でも用いて、なんらかの論理的帰結を提示してみろ」 プロセス「…同意します」 男「…あ、プロセス」 プロセス「…!」 男「どこ行ってたんだよ。急にいなくなるから心配してたんだぞ」 プロセス「…あの…」 男「まったく…ほら、行くよ(ぐい)」 プロセス「…け」 男「”計算どおり”か?」 プロセス「………(///)」 理系「………」 理系「…どいつもこいつもッ」 ヘ○ヘ |∧ シュー「……」 / 男「……なにやってんだ?」 ヘ○ヘ |∧ シュー「……荒ぶる案山子の保守」 / 男「案山子って……どう見ても荒ぶる鷹だろ」 シュー「……!」 男「いてっいててっ!何だよ、なんで米投げるんだ!?」 シュー「あやまれ!鷹ちゃんにあやまれ!」 男「はぁ?」 シュー「このポーズで保守をするとき【鷹】を名乗っていいのは鷹ちゃんだけなんだ」 シュー「鷹ちゃん、最近学校に来ないから…代わりに私が、米作りに欠かせない【案山子】として」 男「なんでかな……イイこと言っているぽいのに何かが間違っていると感じるのは」 シュー「さあ、そういうわけだから男もやろう、君は【荒ぶる鳥よけの目玉のポーズ】だ」 男「長えよ」 カリオストロ ドロ「…」 変シュ「…私の」 ドロ「…?」 変シュ「…私の心を盗みますか?」 ドロ「…は?」 変シュ「…盗みますか?」 ドロ「…盗まないよ」 変シュ「…」 ドロ「…」 変シュ「女子中学生の穿った性認識を無修正の図解を用いて破壊し再構築するのが趣味ですが」 ドロ「…」 変シュ「そんな私の心を、盗みますか?」 ドロ「盗まねえよ!!」 早口をさせてみる・1,2,3続けて シュー「生米」 男「…」 シュー「…」 男「…まあ、想像はしてたけどね」 シュー「…」 日和「ひよこぴ」 男「…」 日和「よこよこ」 男「…」 日和「にひよこ、ひよこ…?」 男「…」 男「ゆうき、 こ れ 抱 き し め て も い い か 」 日和「いいですか」 ゆうや「許さん」 ヒー「バ(がちっ)…ッ!!!!!!!!」 男「…」 ヒー「!!!!!!!!!…ッ」 男「…日下さん、ヒーが口から血出してるから、保健室」 日下「あ、は、はい…」 常軌を逸した二人組 シャクヤク「…」 看板娘 カキカキ[こんにちは] シャクヤク「…こんにちは」 看板娘 カキカキ[なにかの罰ですか?] シャクヤク「いえ。…いえ、そうかもしれません」 看板娘 カキカキ[大変そうですね] シャクヤク「…すごく、大変です」 看板娘 カキカキ[ここになにか、思い残したことが?] シャクヤク「いえ…待ち合わせをしています」 看板娘 カキカキ[そうですか] シャクヤク「変ですよね。私が、こんな私が待ち合わせって」 看板娘 カキカキ[そうは思いません] シャクヤク「だって…、だって、あなたも、怖いでしょう?気持ち悪いでしょう?」 看板娘 カキカキ[怖いし気持ち悪いですが、変ではありません] シャクヤク「…」 看板娘 カキカキ[どちらかというと、私もあなた寄りですから] シャクヤク「…え」 看板娘「…」 シャクヤク「…いつごろからここに?」 看板娘 カキカキ[トップシークレットです] ばかとぎぜん ツンバカ「…何してんのよ」 ぎぜん「…埋めてるの」 ツンバカ「見りゃわかるわよ」 ぎぜん「…そうね」 ツンバカ「何埋めてんのか、聞いてるのよ」 ぎぜん「…犬」 ツンバカ「…犬?」 ぎぜん「道の真ん中で、死んでたの。コンクリートじゃ土に還らないから」 ツンバカ「…それで、遅刻までして、手そんなにして穴掘ってるの?」 ぎぜん「…偽善よ。ただの」 ツンバカ「…あんた、バカじゃないの?」 ぎぜん「そうね。…あなたは、時間はいいの?」 ツンバカ「…ッ、わ、私はただ、…風邪気味で、病院寄ってきただけなの!」 ぎぜん「そうなの。大変ね」 ツンバカ「あ、あなたを待ってたわけじゃないんだからねッ!」 ぎぜん「そうね。…行こうか」 ツンバカ「…フンッ!」 ぎぜん「…」 ツンバカ「ちょっと、どこ行くのよ!学校こっちよ?」 ぎぜん「…今日、日曜よ」(←友達と待ち合わせ) ツンバカ「あ」 シュー「さっき、久しぶりに鷹ちゃんを見た」 男「そうか……何してた?」 シュー「荒ぶる鷹のポーズ」 男「予想通りとはいえ街中でなにやってるんだあいつは」 シュー「悪者を叩きのめしてた」 男「え」 シュー「殴り技が来たらカウンターアタックしてた。蹴り技だとカウンターできないみたい」 男「……?」 シュー「メタリックな人外と一騎打ちもしてた」 男「それ本当に荒鷹か?」 シュー「ゲームの話」 ネタがわかりにくい 男「なあ、不幸今度海行かない?」 不幸「え?・・・でもあたしと行ったら・・・・」 男「大丈夫だよ!俺が守るから!」 不幸「・・・・うん・・・・・」 そんなこんなんで海 男「・・・・その大量の荷物重くない?」 不幸「・・・・でも・・・・たぶん・・・」 ドドドドドド 男「うお!地震か~不幸大丈夫?」 一般人「今の地震で津波が来るぞー!!!!」 男「うわーー!!!!」 不幸「きゃーーー!!!」 三日後本島から遠く離れた無人島で二人の男女が通りかかった海上自衛隊に保護された 二人の男女はたまたま持っていた緊急セットで食料生活していた模様 ㍉子「……(じー」 ツン「ん?……アンタ何やってんの?」 ㍉子「静かに……」 ツン「え?……別にいいけど」 ㍉子「このクラスの実力者を探っていた」 ツン「実力者ってアンタ……」 ㍉子「まず彼女を見るがいい」 クー『今日は朝からなんだかとても調子が良いんだ』 ツン「クーね」 ㍉子「常に沈着冷静、そして容姿端麗で文武両道といった完璧超人、こういった手合いはやっかいだ」 ツン「……あまり容姿端麗は関係ない気がするのは気のせい?」 ㍉子「そして次に彼女だ」 佐藤『渡辺さん、今日はちゃんとお弁当ある?』 ツン「佐藤さんね」 ㍉子「どうやら自分のことには無頓着らしいが、渡辺に関することにはとことん容赦が無い」 ツン「はぁ……」 ㍉子「事実、渡辺を目で追ってると確実に佐藤から視線を感じる」 ツン「愛の力は凄いのね……」 ㍉子「そして極めつけは彼女だ」 シュ『東海道中膝栗毛が読みたい……』 ツン「シューじゃない、あれが?」 ㍉子「普段、ぼけーっとしてて何も考えてないように見えるが、あぁ見えてまったく隙が無い」 ツン「背中から襲ったら簡単にやられそうに見えるけど?」 ㍉子「そんなことしたら首が飛ぶな」 ツン「首っ!?」 ㍉子「正直言って一番相手にしたくないタイプだ」 ツン「そうなんだ……」 ㍉子「とにかく、この三人だけは敵に回したくないな……」 ツン「……肝に銘じておくわ」 思惑がとびかう 変ク「美しい君にプレゼントだ」 俺「…急になんだよ」 変ク「そう嫌そうな顔をするな。…これだ」 俺「…うわ…」 変ク「…好物だろう?エクレア。特大を探すのに苦労した」 俺「…大好きだ。くれるのか?」 変ク「あげるさ」 俺「…ありがとう」 変ク「礼はいらないさ」 俺「あ、ああ。…」 変ク「…」 俺「…くれよ」 変ク「これを一息にほおばって、こちらを見ながら嬉しそうに裏声で『大きくてアゴ外れちゃうぅ』と言うなら」 俺「…」 変ク「やる」 俺「…」 変ク「…」 俺「…」 変ク「…足りなければうちのクラスの男子のエクレアもやる」 朝の学校にて。 狂う「ねえ、男君。どうして、こんなに好きなのに、私のことを見てくれないの?」 男「朝早くに呼び出してきて、何言っているんだよ?」 狂う「私ね、こんなに好きなのに、でも貴方が振り向いてくれないからさ。ほら、見て? 綺麗なナイフでしょ? 一緒に死のう?」 ヒー「男おおおおおおお! おはよおおおおおお! さあ、今日も一日元気に……」 狂う「ギロ……!」 ヒー「す、すみませんでしたあああ!」 すたたたたっ 男「おい! 逃げるなよ! 助けてくれよ!」 狂う「折角朝早く二人で一緒に話していたのに、無粋ね。アイツ」 男「な、とりあえず刃物は仕舞おうぜ? な?」 狂う「貴方がいけないんだよ? 私の気持ちにこたえてくれないから……」 ゆうや「ガラッ…………」 日和「テッテッテッテッテ……」 男「……、ちょ、丁度良いところに!」 日和「タッタッタッタッタッタ……コテッ」 ゆうや「ごめんな! 日和が向こうに行っちゃったから」 男「お、おい!」 狂う「これ以上人がきてもしょうがないから、こっちきて? 大丈夫、痛くないようにするから」 男「あははは……、俺ここで死ぬのかよ」 美「ピンチっすねwwwwww」 シュ「やはり、ルークをこっちに動かすべきか……」 男「お前たちいつからいたんだよ! 助けろよ!」 シュ「最初から」 美「じゃ、俺たちチェスやっているんで気にしないで続けちゃって良いっスよwwwwwww」 狂う「さようなら……、今度は一緒になろうね?」ザシュッ 男「もうやだ……、このクラス……」 男「……ツンドロ ドロ「……み、道に落ちていたのよっ! 女子「な…なんなんですか?ここ、どこですか? 男「……。 女子「な、なんで私連れてこられたんですか? 男「……あ、あの… 変クー「ほぅ、いい胸をしているな。どれ。 女子「きゃぁっ、や、やめてくだ…きゃぅ! 男「変クー、やめなさい、ツンドロ、元の場所へ戻して着なさい。 クー「しかしどこかで見たような気もするな。 女子B「ちょっと!うちの部員を奪うとはいい度胸じゃない! 男「状況悪化っ クー「しかしどこかで見たような… (ぱたっ、ぱたっ、ぱたっ、ぱたっ) 男「…」 ゆうや「…」 ツン「…」 内藤「…」 (ぱたっ、ぱたっ、ぱたっ、ぱたっ) クー「…先生。狂うがまた手首切ってます」 先生「おう。日下ー。頼むなー」 日下「は、はい…」 男「先生、また美容師が来ました」 先生「男、授業はマジメに受けろ」 美容師「スルーっすかwww」 先生「美容師、私語を慎め」 死にたがり「どうせみんな私のことなんか………忘れてるんだわ……」 チキチキチキ…… 葬儀屋男「待ちな、お嬢ちゃん」 死にたがり「!!……なんでとめるの?私は誰からも必要とされてないのに……」 死にたがり「私が死んでも、誰も悲しまないのにっ……」 葬儀屋男「俺はあんたに死なれたら、悲しい。」 死にたがり「!……ううっ…」 葬儀屋男「命は大事にしなきゃ、な。つらくなったらいつでも呼んでくれ。愚痴ぐらいなら聞いてやれるぜ。」 死にたがり「うっく……ひっ………あ、りがと……」 葬儀屋男「別に、礼を言われるようなことはしてねえよ。」 葬儀屋男「……喫茶店でも行くか?おごってやるよ」 死にたがり「うん……ありがと」 男「先生、魔法少女が火遊びしています。 先生「男、真面目に授業を聞きなさい。 魔「エターナルフォースファイヤー 一瞬で相手の周囲の大気ごと燃焼させる 相手は死ぬ」 友「ちょwww先生wwwwすごい火wwww 先生「暖かい目で見てあげなさい。 ツン「荘厳さん!」 クール「荘厳さん…」 ヒート「荘厳さぁああああああああああああんんっ!!!!」 狂う「ふふ…荘厳さんを前にすると、みんな狂った信者みたいね」 男「狂ったって単語はお前にだけは言われたくないな」 狂う「でもまぁ、仕方ないよね。……私たち下賎のモノがヒトのカタチを保っていられるのは、 あの方が傍にいるときだけなのだもの…」 男「は?」 狂う「ほら、見て? ああして荘厳さんが離れていけば、 私たちはカタチを保てなくなって元の肉塊へと戻っていくの…… ドロドロと、ドロドロと、ドロドロと」 男「見て、と言われても…」 狂う「そう、荘厳さんだけがこの世界の真のヒト、我々を導いて下さる救世主!! 荘厳さん荘厳さん荘厳さん荘厳さん荘厳さん荘厳さん荘厳さん荘厳さ」 荘厳「呼びました?」 男&狂う「荘厳さぁああああああああああんんんんっ!!!!」 変ク「おい、上田」 上田「その声で言われると、私が変態助教授みたい」 変ク「まあこのクラスだし変態は仕方ないだろ それよりちょっと、メガネを貸してくれないか?」 上田「なんに使うのさ」 変ク「メガネを装備すると眼射されるときに、1.5倍になると聞いてな」 上田「わ、私のメガネでやらしいことしないで!」 上田のキャラって掴みにくいな 1000 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/08/04(金) 20 27 00.33 ID C2ea4ooN0 1000だと次スレは全体的にシュールに