約 3,358,776 件
https://w.atwiki.jp/bfoc/pages/287.html
《究極制服戦士シャイニング・ブレザーフリル》 サイズ2/打撃力3/攻撃力12000 / 防御力6000 ワールド:ヒーローW 属性:《ヒロイン》 【コースコスト】君の場のカード名に「ブレザーフリル」を含むモンスター1枚の上に重ねる。 【対抗】手札にあるこのカードを【コールコスト】を払ってコールする。 このカードが登場した時、君の場に【変身】しているカード名「バンテージ仮面」を含むモンスターがあるなら、君のデッキの上から2枚までをゲージに置き、カードを2枚まで引き、君の場のアイテム1枚をスタンドさせる。なければ、デッキからカード名に「バンテージ仮面」を含むモンスター1枚を選び、【変身】コストを払わずに、【変身】し、デッキをシャッフルする。 このカードが君の場の《ヒーロー》と連携攻撃した時、このターン、攻撃しているモンスター全てを攻撃力+5000し、打撃力+1する。 【2回攻撃】【ソウルガード】 FT --- ブレザーフリルの最終フォーム的な。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/265.html
【シャイニングTVスタイル】愛島セシル No. 29 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを2回GREATにする レア度 R Lv30 2135 615 945 575 サブ特技 フルコンボクリア時+13000スコア 属性 ドリーム MAX 2720 830 1160 730 メインスキル ドリームのVOCALパフォーマンス40%上昇
https://w.atwiki.jp/krbw2/pages/45.html
解説全般 ラウズカード コンボ 解説 全般 ラウズカードによる技のバリエーションが豊富なのが特徴。 ラウズカードを使わない素の必殺技の性能は微妙。△の突進はそこそこ使えるが。 なにはともあれ、レベル31以上になって、各ラウズカードのAP消費が半減してからが本領発揮。 それまではラウズカード技をあまり多用できない。 ジャックフォームへの変身演出中はガード状態。 各ラウズカード使用開始時の演出中はガード状態。 □コンボは6段目が浮かせ技。 ラウズカード以外の必殺技△の突進が扱いやすい。△派生の回転斬りも悪くない。△に派生させようとすると、突進の4ヒット目が吹き飛ばし属性ではなくよろけ属性に変化する。 ○はコンボ稼ぎ用。 △+○は近距離の敵を吹き飛ばす用? ラウズカード APは、非スーパーアーマー状態の敵に、通常攻撃や必殺技でダメージを与えることで増加する。 スーパーアーマー状態の敵を攻撃してもAPは増えない。 与えるダメージが大きいほどAP増加量も大きい。 空中技を当てた場合は、着地するまでAPの増加は保留される。 キングフォーム中の攻撃ではAPは増えない。 APの初期値は3000。 各ラウズカードの使用開始時のモーションは省略できない。そのためコンボを繋ぐ目的にはやや使いにくい。 リザードスラッシュで各種剣攻撃の範囲を強化できるが、アギト フレイムフォームの剣攻撃よりは若干リーチが短い? 通常時のライトニングスラッシュは、カメラアングルが一瞬切り替わる演出のせいか、 左スティックを入力していると変な方向に攻撃してしまうので注意。 前方を攻撃したいなら、左スティックは入力しないか、真後ろを入力しておいた方がいい。 とりあえずジャックフォームへの変身にAPを使っていけば間違いはない。 ジャックフォーム時はライトニングスラッシュの性能が変化する。 APが足りない状態でラウズカードを使おうとすると、カード使用のモーションを取るだけで何も効果は起きない。 ちょっとした挑発的な使い方はできる? ラウズカード AP消費量(Lv1~30) AP消費量(Lv31以上) 効果 リザードスラッシュ 1000 500 一定時間、剣を使った各種攻撃の攻撃範囲拡大。 ライオンビート 1500 750 ガードクラッシュ効果あり。 ボアタックル 2000 1000 スーパーアーマー状態で突進する。 ローカストキック 2500 1250 ジャンプしての急降下ライダーキック。 ディアーサンダー 3000 1500 前方一直線に電撃を飛ばす飛び道具。 トリロバイトメタル 3000 1500 スーパーアーマー状態になり、周囲を衝撃波で攻撃して大きく浮かせつつ吹き飛ばす。スーパーアーマー状態は一定時間続く。 ライトニングスラッシュ 5000 2500 ジャンプ>強力な急降下斬りジャックフォーム時は滑空斬り ライトニングブラスト 5500 2250 ジャンプ>強力な急降下ライダーキック ライトニングソニック 7500 3750 突進>ジャンプ>強力な急降下ライダーキック ジャックフォーム 10000 5000 ジャックフォームにフォームチェンジする。 コンボ 「□x6>△」 浮かせた敵に△の突進で追撃する。
https://w.atwiki.jp/fantasyearthleash/pages/222.html
キャラクター名 ΨブレイドΨPスキル:★★★危険性:★★★★☆条例違反性 :★★★★★迷惑度 :★★★ メイン職業 ウォリ全般 エンハイ率 エンハイ 与ダメランク Class Z キルランク Class Z デッド数 Class 多い(アトレイド並) 所属部隊名 メイン ぽっぽ隊 サブ まんた団 名言 「スコア厨は頭悪い」 戦闘スタイル 未成年に対する淫行、自撮りUP 総評 前科持ちひきこもり 活動時間 いつでも 本人への要望 「成仏してください」 本人より またフェリーシアが騒いでる 別キャラ ブレイコ ブレイド(ブレイコ)とは? ゲブランドのぽっぽ隊とまんた団等の部隊を拠点に活動する(していた)放送主。 性格が幼稚でキレやすく、ゲーム内でも相手を煽る行為が多く、トラブルを頻繁に起こしていた。 過去に未成年への淫行で逮捕歴があるにもかかわらず、懲りずに中学生に手を出している(本人曰く親公認。 まともな職に就かない課金ゲーマーパチンカスで、家族間での金銭トラブルや暴力沙汰を起こしていた。 実弟のリアル晒しが発端となり、しみ☆コーンに顔写真、住所、勤め先を晒し上げられた。 複数のソーシャルメディアで実名や顔写真を公開する癖があり、自ら墓穴を掘っていたのが真相である。 先陣を切って攻撃していたのがフェリーシアだったため、今までは相対的に軽視されていた。 ゲブスレ2017年10月7日付近を参照 ぶれいこの実弟による晒し FEZの終わり(現しみ★コーン)Twitter しみ★コーンが実弟とコンタクトを取り、個人情報をまとめて晒している。 騒動後は家族の金を盗んで家出→発見後、実家から離れた場所で生活する事になった模様。 実弟による晒しの内容 逮捕歴(高校生を妊娠させ通報され実刑)。 借金(慰謝料)で親に迷惑をかけている。 まともな職に就かない(続かない)。 親兄弟のサイフから金を抜く。 弟のDSを盗んで換金する。 PCとディスプレイを24時間付けっぱなしにする(病気)。 親の簡単なお使いに万札を要求し、釣銭を駄賃として着服する。 無断で親のクレジットカードを使って万単位の課金。 思い通りに行かないと物を壊す、家族に暴力をふるう。 参考資料(法に触れるもの除く) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 注意!!delgateが関連ページのいくつかにウイルスを仕掛けています! 実行者のユーザー名と、Document、Desktop、FEZのSettingフォルダ内の情報をリスト化して送信されます。 作りが幼稚で特定のランタイムがインストールされていないと正常に動作しないようですが…。 ΨブレイドΨの顔 ΨブレイドΨの勤務先 ΨブレイドΨの住所 ΨブレイドΨの滞在先 コメント、情報提供 なるほどなー(納得 -- 名無しさん (2019-03-05 17 03 55) 未だにログインしてるぞ -- 名無しさん (2020-11-17 15 57 17) 現在別キャラでログインしてる -- 名無しさん (2021-02-24 11 56 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/113.html
シャイニング・フォース イクサ 【メーカー】セガ 【発売日】2007/1/18 動作報告 HDL0.7e SCPH-39000 純正HD WINHIIP1.7.3JP イメージインスト 起動確認 HDL0.8b V9 純正HD WINHIIP1.7.6 イメージ セーブ・ロード確認。今のところ問題なし。 HDA3.0 SCPH-39000 Seagate製HDD120G WINHIIP1.7.6 イメージ 数時間プレイで問題なし。 HDA3.0 30000 HITACHI160GB WINHIIP1.7.6イメージインスト 起動確認。 HDA2・1オリジナルインスト 起動不可能 HDA3.0 SCPH-30000MB PS2本体でインスト クリアまで確認。。 商品の説明 多種多様な種族が共存する剣と魔法の世界が舞台のRPGシャイニング・フォースシリーズ。今作は「ネオ」のバトルシステムと 育成システムを踏襲し、2人の主人公のドラマがザッピングする。大陸を二分する魔族と人間。そのどちらにも組みさない新勢力として、 主人公のトウマとシリルのふたりが立ち上がる。水彩画タッチのキャラクターデザインは、pako!。ムービー演出に「トップをねらえ!」の 窪岡俊之。声優には朴璐美、水樹奈々、田村ゆかり、桑島法子、井上和彦、久川綾らが出演。
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/943.html
ファイア ブレイド 遂行地域 エルテネン - サタロカの墓 適正レベル 取得 25 / 遂行 27 報酬 経験値 140,600フレイム ブレイド 関連クエスト --- 進行順序 1.ファイア ブレイドを所持したのちNPCガルフェロスと会ってクエスト獲得2.炎のエッセンスを手に入れてNPCガルフェロスに届けよ-炎のエッセンス(3)ファイア ブレイド3.NPC賀得るフェロスと会ってクエスト完了 備考 ・ファイア ブレイドはエイロン砂漠のmobからドロップする。・ファイア ブレイドはクエストアイテムとは異なり通常の武器と同じなので注意しよう。・武器が装備できない職でもキューブにさえあったらクエスト自体は受けることが可能。
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/69.html
概要 謎の扉の謎の力によって謎の存在であるゼアルとなった遊馬にアストラルが示した謎の能力であり、デッキにはない新たなカードを創造する力。 「最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する!」という口上、もしくは「デュエリストはカードを導く!我が身が放つ一点の光を目指し、来たれ勝利と希望のカード!」という口上の後、右手に宿った光の力でドローを行う。 作中ではゼアルとエリファスが行っており、後に遊馬とアストラルも唐突かつ普通に行えるようになった。 「シャイニングドロー」だったり「シャイニング・ドロー」だったりする表記ゆれも見られるが、まぁそこは後述する問題に比べれば瑣末なことである。 また、「ファイナル・シャイニングドロー」や「ディスティニー・シャイニングドロー」なる派生形も存在するが、通常のシャイニングドローと何が異なるのかは不明。 仮に後者が「ディスティニードロー」と同じ意味で使われているのだとしたら、後述する茶番要素が更に高まる上に、自力でドローを行っているデュエリスト達の感情を逆撫でする要素まで含まれることになる。 シャイニングドローの問題 デッキにないカードを創造して戦う時点でデュエルの根幹を破壊してしまっているのだが、当初は「ZW(ゼアルウエポン)しか創造してないし問題ないだろ」という要領を得ない擁護意見も見られた。 ただ、この能力もまた予想の斜め下を行くことに定評のあるゼアルらしく、後の展開ではZW以外も普通に創造しており、しかも創造するカードはその場の都合に応じたメタ効果を持っているため、デュエルを完全に後出しジャンケンにしてしまっているのである。 言うまでもなく、この問題は創造するカードがZWだけであったと仮定したとしても、何も変わらない。 限られたカードを使った上での駆け引きこそがカードゲームの醍醐味なのだが、よりにもよってカードゲームを題材としたアニメがそれを完全に破壊するとか、スタッフは一体何を考えているのだろうか? また、都合に合わせたカードを創造できるのであれば、抵抗不可能の特殊勝利効果を持つカードを創造してしまえばいいだけの話でしかなくなるのだが、そのようなカードを創造したことは1回もない。 創造できる範囲が定められている可能性もあるが、そのような制限を示す描写は一切存在せず、更にはピンチになるまでこの能力を一切使おうとしないため、実質的に手を抜いてデュエルを行っているに等しいことになる。 当のゼアルは「熱いデュエル」を無闇矢鱈にアピールせずにはいられない非常に諄々しい作品でもあるのだが、舐めプや八百長が当然となっている勝負の何に熱くなればいいというのだろうか? 「登場する人物や能力には何かしらの弱点や欠点を設ける」という創作の基本すらできていない有様だが、一応スタッフもそれを設けようとはしていたらしく、「シャイニングドローを行う(ゼアルになる)ためには異世界の力が必要になる」という設定もあったことはあった。 しかし、その制限によってシャイニングドローが使えなくなったという展開は一切なく、そもそも「異世界の力」とやらの詳細が一切不明である上に、後にそのような設定は完全になかったことになってしまったため、遊馬やアストラルは普通にシャイニングドローを行っていたりする。 また、シャイニングドローに因果やリスクが一切伴わないということもあってか、物語後半ではシャイニングドロー及びそれに類似する能力が頻発してしまっており、何を血迷ったのか、カードを創造する者同士によるドロー勝負という前代未聞の茶番まで行われていた。 中でも、【遊馬vsエリファス】戦に至ってはカードの創造合戦になってしまっており、やりたい放題の様相を呈している。 かといって、何のリスクもないこの能力を使わなければ舐めプにしかならないため、まともな帰着点などどこにも存在しないのである。 なお、エリファスは「アストラル世界のドローは全てシャイニングドロー」というとんでもないことを言っているが、それがデュエルと呼べるものではないことなど言うまでもない。 当のエリファスが行った計6回のドローの内の1回はシャイニングドローではないため、そもそもその発言自体が矛盾しているのだが、それ以前の問題である。 このように問題が山積みどころか問題しかない能力であるが、作中で否定されたことは一度もなく、肯定的に捉えられている場面すらある。 口上を鑑みる限りイカサマという意識はないようで、罪悪感も全く見られない。 それどころかこの能力の口上は、「強いデュエリストは皆こういうイカサマを行っている」という風に解釈することもできてしまうため、そういう意味では他の遊戯王シリーズへの侮辱になっているとすら言えてしまう。 シャイニングドローに限らず、ゼアルでは主人公の倫理観が疑われるような場面があまりにも多い。 悪役であるMr.ハートランドのみがこの問題に一石を投じていたのだが、それも遊馬とアストラルが唐突に得た別の能力によって否定されてしまっていた。 そして、流石はゼアルと言うべきなのか、シャイニングドローには更なる致命的な設定も隠されていたのである。 シャイニングドローの正体 事の起こりは、大規模なデッキ破壊が行われた【遊馬vsエリファス】戦。 元がパロディである上にゼアル内ですら2回目となったアストラルの死ぬ死ぬ詐欺(*1)に伴うデュエルだが、その問題に関しては別の話なので、ここでは語らない。 注目すべきは、「シャイニングドローを1回行った遊馬のデッキの総数が40枚だった」という点である。 遊戯王OCGを知らない者のために解説しておくと、デュエルに必要なデッキは40枚以上かつ60枚以下でなければならないというルールがあるため、もし遊馬のデッキが39枚であったとするならば、遊馬はルール違反を犯しているということになる。 シャイニングドローとかいう特大のイカサマに比べれば実に瑣末なルール違反だと言えるが、勿論そのような描写があったわけではなく、問題はそこではない。 問題となる部分は、シャイニングドローが「新しくカードを創造する能力」ではなく「既にデッキに存在しているカードを書き換える能力」だと判明した点。 カード自体を創造していたのだとすれば、遊馬のデッキは全部で41枚になっていなければおかしいのである。 要するに遊馬は、自分のデッキに残った最後の希望となるカード1枚を別のカードに書き換えていたということである。 一方的に書き換えられてしまったカードがその後どうなったかは不明だが、いずれにせよ、カードとの絆を重視する前三作までの主人公達の怒りを買いそうな行いであり、とても主人公のやることではない。 これと似た能力で書き換えられてしまった《RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース》は存在自体が抹消されてしまっているため、やはりシャイニングドローで書き換えられたカードも同じ運命を辿ってしまったのだろうか? この事実によって、「シャイニングドローはデッキ破壊対策にならない」という擁護になっていない擁護は得たが、その代償は極めて大きかったと言える。 これまでの遊戯王でデッキ破壊が行われた際には「デッキに残った最後の1枚のカードを信じて逆転勝利する」という展開が多かったのだが、何をどう血迷ったら「デッキに残った最後の1枚のカードを書き換えて逆転勝利する」という展開になるのだろうか? 心底理解に苦しむ。 なお、シャイニングドローではないが、これと似た展開は【遊馬vsベクター】戦(2戦目)でも「ダークドロー」と「リ・コントラクト・ユニバース」によって行われており、こちらは合計2枚のカードを書き換えている。(*2) デッキ破壊が否定的に描かれるのがいつもの遊戯王であるが、いつものゼアルはデッキ破壊を受けた側が悪になるようである。 例によって、遊馬の悪行は肯定的に描かれてしまっているが…… 遊馬先生の人間性 上記の問題だけでも十二分に酷いのだが、問題はこれだけに収まらない。 というのも、この時の対戦相手であるエリファスは、「選ばれなかった魂を糧にして高みを目指す」という信念を持つ非情な人物であり、その信念を遊馬からボロクソに非難されていたのである。 この時の遊馬先生の有難いお言葉は以下の通り。 優等生ばかり選んで後は切り捨てる!みんな同じように可能性を持てねぇってことじゃねぇか! そんな世界、オレは絶対に認めねぇ! このセリフ単体だけで既に「自分が認めるかどうかで物事の是非を判断する」という自己中心的な姿勢も晒している上に、そもそも何の反論にもなっていないが、よりにもよって優等生ではない遊馬先生は、このセリフの後に何の脈絡もなくできるようになったシャイニングドローを嬉々として行い、デッキに残ったカードを書き換えているのである。 「選ばれようとしているカードの存在を否定して勝利を目指す」行為は、「選ばれなかった魂を糧にして高みを目指す」行為を非難した人間が行うことなのだろうか? もうわけがわからない。 そして散々記した通り、この能力は自分のデッキや自力を否定するものでしかないのだが、あろうことか、シャイニングドローを積極的に行っている遊馬は、「オレはデッキを信じる!」「シャイニングドローが行えなくともオレのデッキは応えてくれる!」などとぬかしている。 しかもこの発言は、前者はシャイニングドローを行う前、後者は一旦シャイニングドローに頼ろうとした上で出来なかった後に発せられたものである。(*3) この子は先生じゃなく患者の方じゃなかろうか…… また、遊馬が信条とする「かっとビング」は、「勇気を持って一歩踏み出す」「どんなピンチにも決して諦めない」「あらゆる困難にチャレンジする」という意味を持つのだが、シャイニングドローを肯定的に行った結果、彼が「未知なるデッキトップに踏み出す勇気を持たず、困難にチャレンジせずに自分が創造した都合のいいカードを使う」という、「かっとビング」に反する姿勢を持つ人物であることが示されてしまっている。 そして、ピンチになってもそれを打開できるカードを好き勝手創造してしまえばいいだけの話である以上、諦めない姿勢も茶番にしかなっていない。 主人公の必殺技とも言える立ち位置の能力が主人公の品性の疑念に繋がるというのは、なんとも皮肉な話である。 しかし、前述した舐めプ要素や八百長要素に関しても、八百長試合を平然と行える遊馬先生にとっては、何の問題もないことなのだろう。 本人は事あるごとに「全力」を口にしているのだが…… ゼアル信者の反応 例によってゼアルだけは否定するわけにはいかないため、これも他の要素同様に無理矢理な擁護と論点ずらしが見られ、ゼアル信者自身もまたゼアルを肯定できないと感じているということが示されてしまっている。 ゼアルを持ち上げること自体は個人の自由でしかないが、その支離滅裂な主張への同調を強要したり、他作品にゼアルの問題を擦り付けるのはやめていただきたいものである。 以下は主な反発とそれに対する反論。 アテムが任意のカードをドローできてることを否定しろ! アテムはデッキにある既存のカードをドローしているだけで、カードを「創造」しているわけではない。 また、このようなシーンや能力は原作には一切なく、アニメになる際に唐突かつ勝手に付け加えられた設定であり、しかもその時の脚本担当者はゼアル信者が持ち上げているこいつであったりする。 一応の擁護をするなら、原作初期には千年パズルが光った後に目的のカードをドローしたというシーンが2回ほどある。(*4) ただ、これが千年パズルの力なのか単なる演出なのかまでははっきりしておらず、2回の内の1回は遊戯ではなく城之内がドローしている他、もう1回は明らかに遊戯の意思が介在していない。(*5) 無論、シャイニングドローを使えばいとも簡単に揃えられるエクゾディアパーツ一式を揃えたのも、千年パズルの力などではなかった。 いずれにせよ、これは創造でもなんでもない上に、アニメでのシーンにも千年パズルは関わっておらず、何より遊戯がピンチになる度にこんなことをしているわけではないため、結局何の擁護にもなっていない。 十代が《賢者の石ーサバティエル》でカードを書き換えていることを否定しろ! あれは書き換えているわけではなく、任意のカードをデッキから手札に加えているだけである。 演出上書き換えているように見えたのかもしれないが、本編を普通に視聴した人間が書き換えと間違う筈もない。(*6) また、サバティエルのようなパワーカードを毎回使うことは流石に問題があるためか、使用されたのは登場したデュエル1回限りである。(そもそも十代がデッキに入れ続けているのかもわからない。) そして、サバティエルを入手・使用したデュエルの脚本担当者は両方ともこいつである。 遊星が《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》を創造してドローしたことを否定しろ! あれは遊星が創造したカードではなく、赤き竜が自身の分身を遊星(やジャック)のデッキトップに勝手に潜り込ませただけである。 当然遊星の意思ではなく、ドローするタイミングやドローするカードを選べるわけではない。 そして、デッキトップに本人の意思とは無関係のカードが出現するという展開の元祖はドーマ編で登場した「名もなき竜」であり、そのシリーズ構成担当者はこいつである。 エクストラデッキのカード創造は否定しないのにシャイニングドローだけ否定するな! ドローするデッキですらないエクストラデッキの創造をシャイニングドローと同一視することには無理しかないし意味がわからない。 また、遊戯王史上初めてエクストラデッキ(*7)のカードを創造したと断言できるのはドーマ編であり、つまりはこれもこいつが発端である。 今でこそ当たり前のように行われているエクストラ創造であるが、当時や今も原作崩壊しかないストーリーや視聴者を完全に無視したデュエル(*8)も含めて大きな非難が向けられていた。 まずエクストラ創造って何?と思う人の方が多いではないだろうか…。 映画でもアテムがシャイニングドローしてるだろ! これに関しては否定する他ないが、この映画の監督はどういうわけかこいつであり、ゼアル要素のマーキングによって原作の世界観を蔑ろにしているシーンは他にも多々見られる。 この行いは「監督の自慰行為」とやらには含まれないのだろうか? デッキにないアクションカードに頼る遊矢クソカッコ悪い! そうですね。 デッキにないカードを創造して使用するシャイニングドローに頼る遊馬先生にも同じことを言えたら気が楽になりますよ。 そしてARC-Vのシリーズ構成担当者は、WDC編の失態から何故か不死鳥のごとく蘇ったこいつである。 ちなみにアクションカードは遊矢だけが使えるわけではない。そしてアクションカードを使う使わないは強制ではない。ルールに則ってデュエルを行なっているためイカサマではない。 最後に1つ断っておくが、少なくとも上記した展開を肯定してはいない。 シャイニングドローが、ただでさえ肯定し難い展開を更に悪化させた結果の産物というだけである。(初登場時の脚本担当者はやっぱりこいつ) 問題が問題として認識され反省として活かされていたならば、ここまで酷い能力が登場することはなかったのかもしれない。 そしてアークファイブの次作である遊戯王VRAINSでも、「デッキにないカードに頼る主人公」という負の伝統「ストームアクセス」が受け継がれてしまっている。(シリーズ構成担当者は勿論こいつ) さらに「ネオストームアクセス」という物まで出てきてしまった。 ちなみに批判するとアクションカードガーと言われてしまう。都合の悪いことは書き換えるのが彼らのやり方である。 遊戯王のアニメがスタートしてから現在まで約20年。(*9) アニメスタッフが行ってきたことは、「積み重ね」ではなく「切り崩し」だったのではないだろうか。 過去作との比較 前述したように、ゼアル信者は明後日の方向からゼアルと過去作品を比較してゼアルの問題をもみ消そうとしているが、当然ながら、比較に相応しい例は他にある。 このページでは、「遊戯王デュエルモンスターズGX」の91話「ワンターンキルの死神」で登場したデュエリスト「橘 一角」を挙げるとしよう。 彼は「想定していたコンボが決まらず悩んだ結果、死神の力(*10)に手を染めてしまう」というキャラクター(*11)であり、デッキ構築の苦労とコンボが成功した時の喜びは、多くのOCGプレイヤーの共感を呼んでいた。 それ故か、一角の人気や知名度は1話限りのゲストキャラとは思えないほど高く、彼の切り札である《一撃必殺!居合いドロー》がOCG化されると決まった際に喜んだOCGプレイヤーは多い。(*12) はてさて、「その場の都合に応じたカードしか使わないが故にデッキのバランスが滅茶苦茶(*13)で、コンボを決めるために必要なカードは好き勝手創造すればいい」ゼアルキャラは、一体誰の共感を呼ぶのだろうか? また、対戦した十代(*14)が一角にかけた言葉が洗脳ではなく説得に見えるのは、遊馬のように支離滅裂かつブーメランにしかならない発言(*15)を一方的にぶつけたからではなく、一角の「このデッキで自分と対戦相手をワクワクさせたい」という気持ちに十代が理解を示していたからではないだろうか?(*16) そして何より、GXで「死神の力」として否定的に描写されていた(*17)ものよりも更に酷い力が肯定的に描かれるというのは、ゼアルがいつもの遊戯王ではないことの証明と言えるのではないだろうか? もうゼアル以降遊戯王が滅茶苦茶である。 ちなみに、この話の脚本担当者はこいつ。 本当に同じ人物か? 手抜きとしか言いようがない効果を持つカードや構成ミスが頻発するゼアルのデュエルと比較すると、なんとも悲しくなる。 まぁ、今回挙げた話にもデュエル構成ミスや無理矢理な展開はあったりするがまだがんばってる方ではある。 まさかのOCG化 何を血迷ったのか、2018年12月22日発売の「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」にて、シャイニングドローが《シャイニング・ドロー》としてまさかのOCG化を果たした。 詳細は以下の通り。 通常魔法 ①:自分のドローフェイズに通常のドローをしたこのカードを公開し続ける事で、 そのターンのメインフェイズ1に、 自分フィールドの「希望皇ホープ」Xモンスター1体を対象として、 以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキ・EXデッキからカード名が異なる「ZW」モンスターを任意の数だけ選び、 装備カード扱いとして対象のモンスターに装備する。 ●対象の自分のモンスターとカード名が異なる「希望皇ホープ」Xモンスター1体を、 そのモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。 当然のことながらシャイニングドローの再現などできるはずもなく、仮に再現できてしまえばデュエルがぶち壊しになってしまうため、その効果は完全に別物になっている。 というか「ドロー」すら行わない。 正規のエクシーズ召喚を放棄したり、ホープと何の関係もないカードがホープ専用カードになる辺りが、なんともゼアルらしいと言える。 しかもこのテキストに従うのであれば、前者の効果で「ZW」を装備しても攻撃力上昇効果は適用されないというグダグダっぷりである。(*18) なお、「20th ANNIVERSARY DUELIST BOX」は歴代遊戯王シリーズの主人公のデッキを強化するカードが付属する商品であり、遊馬をイメージしたカードだけがOCGカードとして登場したわけではない。 「ゼアル要素とは何か」となった時に、「シャイニングドロー」が頭に浮かんだのだろう。 別に皮肉のつもりでOCG化したわけではないと思うが、結果としてゼアルの問題が再び表に出ることになってしまった。 ゼアルやゼアル信者なんてもう意識したくないと思っている遊戯王ファンだけでなく、また自己否定に脅えなければならないゼアル信者にとってもいい迷惑だろう。 これと同じことは、これまた作品の問題の象徴である《スマイル・ワールド》とのシナジーを意識して同商品でOCG化された《EMスマイル・マジシャン》にも言える。(*19) が、意外と気にしている人が少ないあたりTPOを弁えている。 というかこうなってくると、これまた同商品でOCG化される《No.39 希望皇ホープ・ダブル》すら遊馬先生の毎度お馴染みダブスタを表現したものと捉えることも可能になってしまう。(*20) (イラストが手抜きとも言われているが…) 流石にそこまではしないとは思うが、悪意など一切なくとも問題が表面化してしまう辺り、ゼアルが腫れ物になるのも必然と言えよう。 そしてまたイラストに登場している遊馬先生の自己愛マジパない。 「No.39」といい遊馬先生のカードといいこれで何枚目だよという話だが、これはもうそっとしておいてあげた方がいい気がする…… なお、遊戯王カードWikiにある《シャイニング・ドロー》のページにも、早速ゼアル信者がテンプレとして使っている妄想と結論ありきの言い訳が書き込まれていた。(*21) 哀しいことではあるが、自分を慰めるために用意した妄想がいつの間にか(本人の中で)既成事実に書き換わるというのは、よくある症例なのである。 荒らしに構う者も荒らしであるため、ここは「自分で見て考えることの大切さを教えてくれているんだ」とポジティブに捉えておいた方がいいのかもしれない。 余談 遊戯王VRAINSの25話~46話まで使用されていたエンディング映像の冒頭では複数のストリートアートが見られ、その中には「Synchro」や「Shining Draw」といった、遊戯王を連想させるものも存在している。 これだけなら単なる歴代作品を意識したファンサービスでしかなかったのだが、このエンディング映像のコンテや演出を担当した人物が、ゼアル信者の劣等コンプレックス対象である5D'sとそのはけ口であるARC-Vで監督を担当した小野勝巳であったため、関連コミュニティが荒らされる原因になっていた。 当初のゼアル信者は、5D's要素であり目立つ位置にある「Synchro」の文字を見つけたことで「小野の自慰行為だ!」(*22)として叩く理由ができたと狂喜乱舞していたのだが、更に叩く要素はないかと映像を注視した結果、否定するわけにはいかない「Shining Draw」の文字を映像の端から見つけたことで振り上げた拳が行き場を失い、防衛本能がパニックを起こしてしまったというわけである。 彼らは普段からこれに向けられた批判をそのまま小野に擦り付けているため、ブーメランとしての効果は抜群であったと言えよう。 主人公である遊作の境遇とは噛み合わない一方でARC-Vの放火事件とは噛み合ってしまう歌詞も含め、もしかしたらこのエンディングは、ゼアル信者から人権侵害レベルの誹謗中傷を受けていた小野のささやかな復讐要素も含まれていたのかもしれない…信じるのは勘弁な。 あくまで真実は不明であるが、少なくとも、どういった層が遊戯王界隈を荒らしまわっているのかがまた示されたとは言える。 なお、VRAINSの次作であるセブンスにおいて、カードの創造の話が出てきた途端に、アクションカードを貶し、シャイニングドローを意味不明な理由で擁護するアホたちの姿が確認されている・・・ いつになったら一歩踏み出せるようになるのだろうか
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1996.html
【ゲーム】心にふれたいのでシャイニング・ウィンドを実況プレイ 【実況者】ロック 【完成度】更新中 【動画数】3 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9706915 【備考】 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/179.html
【種別】 9つの世界 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 ブレイドの世界 【よみがな】 ぶれいどのせかい 前回 龍騎の世界←→次回 555の世界 【ブレイドの世界での物語】 【異世界での門矢士の役割】 【登場ライダー】 【登場怪人】 【登場人物・ゲスト出演者】 【オリジナルの剣のキャストとの相違】 【オリジナルの剣の物語との相違】 【関連するページ】 この世界と平行に存在している9つの異なる世界の1つ。(*1)別名「ブレイド篇」と呼ばれるエピソードで第7話のラストから、第8話、第9話で門矢士達が4番目に旅をしている異世界。 この世界の仮面ライダーは仮面ライダーブレイドこと、株式会社BOARDのサラリーマンライダー、剣立カズマ。 光写真館に出現した背景ロールに描かれているのは『大量のラウズカードとスペードのカテゴリーA』。 【ブレイドの世界での物語】 この世界では株式会社「BOARD」が不死の生物アンデッドを封印する事をビジネスとしており国からの予算を得て民間委託されている。仮面ライダーの装着者は会社の社員が変身、ライダーシステムは会社の所有物、と会社という組織の中に組み込まれている。変身する事も稟議書に細かく内容記載し各部署の許可のハンコと社長の決裁が必要。ライダー装着者の勝手な判断での行動はできず、会社の命令で動くコマとして活動している。 なお稟議書の書面によるとこの世界の時間は平成21年3月18日決済となっている。 社員はトランプのマーク、数字のランクで仕切られておりその格付けの権限は社長が握っており、組織の規則を守らない者には厳しい降格が待ち受けている。特にアンデッドの封印が最優先事項となっている。たとえ会社の同僚が封印の現場で危機に陥っても私情は持ち込む事はできない。また稟議書に記載されている封印目標のアンデッド以外が現場に現れても、書類に記載されている項目を守らなくてはならない。 頂点に立つのは仮面ライダーに変身してアンデッドを封印する仕事をするA(エース)というポジションである。このクラスの社員は最高の待遇が受ける事が出来、アンデッドの封印をする者の給料は高額。社員食堂の食事にもこのルールがあり頂点のAには最高級のエースランチの食事をする事ができる。食事をする場所も仕切られておりランク以下の者が立ち入る事が出来ない。門矢士いわく仮面ライダーサラリーマンと皮肉る。 アンデッドがなぜ世の中に復活し存在しているのかは不明。またどのような経緯で国がアンデッドを認知したのかも不明。また、オリジナルのようなバトルファイトは行われていないようである。 この世界のライダーはオリジナル同様アンデッドを封印するのだが、ディケイドだけは完全に倒す事が出来るようである。 パラドキサアンデッド以外の上級アンデッドは人間に化身していない。 劇場版で登場する新世代ライダーは、この世界では登場しないがディエンドの世界で登場している。 【異世界での門矢士の役割】 コック 門矢士 【登場ライダー】 【ディケイドの物語のブレイドの世界に登場するライダー】 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーカリス 仮面ライダーレンゲル 【ディエンドにより実体化されるライダー】 仮面ライダー轟鬼 ※推定 【夏海の予知夢に登場】 仮面ライダーブレイド仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーギャレン仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーカリス 仮面ライダーグレイブ (劇場版登場仮面ライダー) 【登場怪人】 パラドキサアンデッド ジョーカー カプリコーンアンデッド エレファントアンデッド バッファローアンデッド 【登場人物・ゲスト出演者】 レギュラー登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 剣立カズマ (「ブレイドの世界」の主人公、仮面ライダーブレイドに変身して戦う) 鈴木拡樹 第8話、第9話 菱形サクヤ (「ブレイドの世界」で仮面ライダーギャレンに変身して戦う) 成松慶彦 黒葉ムツキ (「ブレイドの世界」で仮面ライダーレンゲルに変身して戦う) 川原一馬 四条ハジメ (「ブレイドの世界」の株式会社BOARDの社長で仮面ライダーカリスに変身して戦う) 累央 鎌田 (株式会社BOARDの理事長でパラドキサアンデッドの人間体) 入江雅人 ゲスト登場人物 登場人物・役名 役者 登場話 アイ (株式会社BOARDのスペード8に属するコック) 柊瑠美 第8話、第9話 マイ 香山裕香 ミー (株式会社BOARDのスペード8に属するキッチンスタッフ) 鷲巣あやの 【オリジナルの剣のキャストとの相違】 キャラクター名 仮面ライダー剣(平成第5作) 剣の世界 備考 仮面ライダーブレイド(カズマ)役 椿隆之(剣崎一真役) 鈴木拡樹(剣立カズマ役) 仮面ライダーギャレン(サクヤ)役 天野浩成(橘朔也役) 成松慶彦(菱形サクヤ役) 仮面ライダーレンゲル(ムツキ)役 北条隆博(上城睦月役) 川原一馬(黒葉ムツキ役) 仮面ライダーカリス/ジョーカー(ハジメ)役 森本亮治(相川始役) 累央(四条ハジメ役) 【オリジナルの剣の物語との相違】 相違点 仮面ライダー剣(平成第5作) 剣の世界 備考 BOARD 物語の序盤に壊滅 平成21年まで存続 オリジナルの正式名称は「人類基盤史研究所」。株式会社ではない。 BOARD理事長 天王路博史(ケルベロスⅡ) 鎌田(パラドキサアンデッド) オリジナルは人間のアンデッド化。 仮面ライダーブレイド 剣崎一真 剣立カズマ オリジナルの融合係数の急上昇やアンデッド(ジョーカー)化はない。 仮面ライダーギャレン 橘朔也 菱形サクヤ オリジナルの融合係数の低下や恐怖心による弱体化はない。 仮面ライダーレンゲル 上城睦月(他:桐生豪) 黒葉ムツキ オリジナルのようにスパイダーアンデッドに操られることはない。 仮面ライダーカリス 相川始 四条ハジメ 人間が変身するライダーシステム。オリジナルはジョーカーがマンティスアンデッドに変身した一形態。 ジョーカー 相川始(特殊なアンデッド、ヒューマンアンデッドの力で人間に化身) 四条ハジメ(人造アンデッドでラウズカードによる変身、人間のアンデッド化) ラウズカード内のジョーカーは不明。 ムツキの職業 高校生 BOARD社員 オリジナルはBOARDと無関係。 ハジメの職業 カメラマン BOARD社長 オリジナルはBOARDと無関係。 【関連するページ】 555の世界 9つの世界 A.R.WORLD メニュー BOARD まだ食べられないの? ナマコ アンデッド ウォートホッグファンガイア エレファントアンデッド カプリコーンアンデッド コック 門矢士 コーカサスビートルアンデッド サラリーマン 門矢士 シャークファンガイア シルクモスファンガイア ジョーカー スキッドアンデッド タイガーアンデッド ディエンドの世界 ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー バッファローアンデッド パラドキサアンデッド ブルースペイダー ペッカーアンデッド ホースフライファンガイア ミラーワールド ユウキ ライダーカード ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ラウズカード ワタル 仮面ライダーイクサ 仮面ライダーカリス 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム 仮面ライダーサガ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム 仮面ライダーレンゲル 仮面ライダー轟鬼 光写真館 入江雅人 剣立カズマ 四条ハジメ 放映リスト 海東大樹 登場人物・出演俳優 第1クール 第30話 第8話 第8話登場怪人 第9話 第9話登場怪人 菱形サクヤ 鎌田 門矢士 黒葉ムツキ 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/1345.html
E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(OCG) 融合・効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻2500/守2100 「[[E・HERO フレイム・ウィングマン]]」+「[[E・HERO スパークマン]]」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードの攻撃力は、自分の墓地に存在する「E・HERO」と名のついた カード1枚につき300ポイントアップする。 このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地へ送った時、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 シャイニング 光属性 戦士族 直接ダメージ 能力変動 融合モンスター E・HERO補助 同名カード E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン(アニメ) 関連k-ド E・HERO スパークマン E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO フレイム・ウィングマン(アニメ) E・HERO フレイム・ウィングマン(OCG)