約 3,358,417 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/201.html
今日 - 合計 - シャイニング・フォース外伝 FINAL CONFLICTの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6185.html
《シャイニング・ノヴァ》 速攻魔法 「青眼の光龍」が自分フィールド上に存在している時のみ発動する事ができる。 相手フィールド上に存在するカードを全て破壊する。 このカードが墓地に存在するとき 自分フィールド上に表側表示で存在する「青眼の光龍」を生け贄に捧げることで フィールド上のカード一枚をゲームから除外することができる このカードの発動と効果は無効化されない。 part17-580 作者(2007/08/14 ID UXr5bll40)の他の投稿 part17-578 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1974.html
シャイニング・ブーメラン UC 光文明 (5) 呪文 ■S・トリガー ■相手のサイキック・クリーチャーまたはサイキック・クロスギアを1枚、バトルゾーンから持ち主の超次元ゾーンに戻す。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-11 「帝王編 第3弾 地平戦の女神(テンペスト・カイザー)」大いなる裁きを持って小さき敵を穿つ。その矛盾に帝王は気づきもしない? 収録 DMW-11 「帝王編 第3弾 地平戦の女神(テンペスト・カイザー)」 DMW-22 「トランセンド・レゾン」89/234 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47856.html
《光導龍 シャイニング・アマテラス》 SR 光/水文明 (6) エグザイル・クリーチャー:アウトレイジ・ドラゴン/革命軍 9500 ★革命ドロン・ゴー:【自分のシールドが一度に2枚以上ブレイクされた時】(この条件を満たし、このターンまだ『革命ドロン・ゴー』を使っていなければ、手札のこのカードを相手に見せて、⌘の効果を使ってもよい)⌘自分の山札の上から2枚を裏向きにしてシールドゾーンに置く。そのあと手札からこのクリーチャーをコストを支払わずに召喚する。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが場に出た時または攻撃する時、自分の山札の上から3枚見る。それが全てコスト5以下のクリーチャーなら全てバトルゾーンに出してもよい。ただしそれらのクリーチャーはこのターン攻撃できない。そのあと山札をシャッフルする。 ■自分の他の、《光導龍》とあるエグザイル・クリーチャーは場に出せない。 作者:リース族 フレーバーテキスト その革命の名の下に、我々はこの都市を正しき道筋に導くのだ!!-----光導龍 シャイニング・アマテラス 関連 革命ドロン・ゴー 収録 DMXU-02 「伝説の復活編 第2弾 叛逆のドロン・ゴー」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21017.html
登録日:2011/02/02(水) 01 52 38 更新日:2022/05/22 Sun 22 59 55 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Tony くノ一 アニメではメイン シャイニングシリーズ シャイニング・ウィンド シャイニング・ティアーズ スパイ ソウマの嫁 ソウマをもぎたくなる項目 ヒロイン マオ ヴァイスリッター 斎藤千和 格闘家 泣き落とし 猫耳 美乳 野中藍 陰 →陽 陽炎の獣拳士 名前:マオ 声:野中藍 年齢:17歳 性別:女 種族:ビーストクォーター ソウル:陰→陽 装備:短剣 マオは『シャイニング・ティアーズ』のヒロインの一人。 ビーストクォーターと呼ばれる猫獣人と人間のハーフ。クラスはくの一。 性格は明るく人懐っこい。ヴァイスリッターではムードメーカーを担当。 団長のヴォルグとは幼少時からの付き合いでお互いにとっては家族のような関係。 シルディア国主バルボア配下の隠密だったが、ルーンガイストの侵攻を期にヴァイスリッターに戻ってきた。 【ゲーム内の能力】 能力はスピード傾重。 瞬間移動やすり抜け移動などくの一のイメージに違わないトリッキーな前衛。 炎属性の技が多い。スキルも含めてキャラ性能に癖があるため、使いこなすにはテクニックがいる。 以下、ネタバレ 自分と既に今は亡き母親を見捨てた父親を探しのため、敵国のガラハッドのスパイになっていた。 交換条件はヴァイスリッターに関する情報。しかし、ガラハッドの卑劣さとシオン達への罪悪感からスパイを辞める。 実は百獣連合王国ベスティアの王ディオクレスが父親。 マオは会合の際に王族の証である輝く「黄金のたてがみ」を発現。正統なベスティアの王女として認められる。 出世に関する事実を知り、ディオクレスに対する長年の誤解が解けた結果、彼女のソウルは陰から陽へと変わった。 以下、更なるネタバレ 豹変したシオンがリュウナとラザラスを殺害した場面を目撃してしまう。 事の真実を突き止めるためゼロを追い掛けるもすれ違いが続き、真実を知ったのはヴァイスリッターで最後になってしまった。 名前:マオ 声:斎藤千和 クラス:格闘家 種族:ビーストクォーター 性別:女 年齢:18歳 身長:156cm 体重:43kg 3サイズ:80-54-79 イメージカラー:赤 肩書き:陽炎の獣拳士 『シャイニング・ウィンド』では中盤、キリヤ達がヴァレリアに訪れた際に登場。 ヴァイスリッターの団長になり日夜ヴァレリアの治安を守っている。王族としてベスティアの兵を使えるようにもなった。 前作からジョブチェンジしておりヴォルグと同じ格闘家になった。そのため服装が中華風になっている。 剥き出しの太ももが非常にたまらなかったりする。 しかも服がぱっつんぱっつんになっておりキャラデザのTony曰わく「胸も大きくなっていますし、女性っぽくなりましたからね」との事。 だからってやりすぎでないでしょうか? 【シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド】 エンディングにおける彼女のヒップラインが非常にエロいので必見 本編には何と第一話から登場。ソウマが狼男と戦っている途中で遭遇。 ゼロを探しにソウマ達の世界にやってきたらしい。 その後、持っていた鏡の力でエンディアスに戻るもソウマ達とははぐれてしまい出番はそこまで。 キリヤ達がベスティアを訪れた際に再登場。ゼロとソウマを探す旅に出る。 旅の末、ヴァイスリッターと合流。ようやくリュウナ殺しの真実を知る。 直後に襲ってきたジードに対抗するためソウマの6人目のパートナーに。 彼女の心剣は炎系の【獅子王焔武】。ベスティア王ディオクレスが使う刀を模した日本刀型の心剣。 後半から明らかに他のヒロインより優遇されているため、本作のメインヒロインだと思われていた。 だが肝心の聖杯ではなかったためか視聴者には拍子抜けされてしまう。 ……のだが、それは早計であった。 最終回のラスト。マオはエルデに帰る直前のソウマを何と泣き落としで思い留めさせたのだ。 感動的だが冷静に考えると凄い話だよね その後、エンディングでもソウマに心剣を抜かれているので今では「ソウマの嫁」と言われている。 やっぱりソウマもげろ! 追記・修正は黄金のたて髪を持つ方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マオ「自分を捨てた父親絶対に許さない」父親(ぽっと出)「私がお前の父親だ」マオ「お父さんを殺すなんてできない」←馬鹿にしてんのかと。 -- 名無しさん (2014-09-30 14 13 13) い、一応は経緯とか話されてるからね?(震え声) -- 名無しさん (2016-05-15 22 53 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22451.html
シャイニング・摩天楼・タワー UC 光 3 フュージョニック・フォートレス ■自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーをすべてアンタップする。 ■自分のクリーチャーが相手のターン中、はじめてタップした時、アンタップする。 ■融合:自分のターンの始めに、このフュージョニックをクリーチャー側に裏返し、自分のクリーチャー1体の上に置き、アンタップする。 (ゲーム開始時、フュージョニックは自身の超次元ゾーンに置き、バトルゾーンを離れた場合、そこに戻す。) 融合後:《超高の精霊 テンマスル》 作者:アルマ フレーバーテキスト D2フィールドがフュージョニック・フォートレスに変わるのは、ドキンダムXの開けた超次元の穴の力が原因ではないかと思う者もいた。 サイクル DMKW-01のアンコモンのフュージョニック・フォートレスサイクル。DMR-21のアンコモンのD2フィールドを元にしている。 《シャイニング・摩天楼・タワー》/《超高の精霊 テンマスル》 《ユニバーサル・船・オーシャン》/《サイバー・C・フック》 《オーバーフロー・グレイブヤード》/《鎮魂の腐利主徒 ブラックコフィン》 《激熱・HOT・サーキット》/《爆裂 H・H・B》 《爆裂筋肉番付場》/《勇敢の大地 マッチョ・ムーチョ》 関連カード 《シャイニング・近未来・シティ》 収録エキスパンション DMKW-01 「禁断ウォーズ 第1章 融Go!ホウオージャ」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/50.html
シャイニング・ザ・ホーリィアーク 【しゃいにんぐ・ざ・ほーりぃあーく】 ジャンル RPG 対応機種 セガサターン 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 ソニック 発売日 1996年12月20日 定価 5,800円 判定 なし ポイント ライト派3DダンジョンRPG シャイニングシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 シナリオについて 総評 余談 概要 「シャイニング」シリーズの一作。 初代『シャイニング ザ・ダクネス』以来久しぶりの3DダンジョンRPGであり、その後継作に近い位置付けになる。 世界の創造主が地上に遣わした、憑依したものに超人的な能力を与える「スピリット」を巡る物語。過去シリーズでおなじみのパルメキア大陸の一地方である、エンリッチ王国を舞台とする。 キャラクターデザインは山之内真、BGMは桜庭統が担当している。 システム 町やダンジョンはすべて3Dで描かれていて、十字キーの左右で旋回、上で前進という操作スタイルをとっている。 場所の移動は、ワールドマップで行き先を指定して行う。快適。 ダンジョンは謎解き要素を含む構造になっている。高低差や立体交差などもありマップは割りと複雑だが、オートマッピング機能付き。 カニ歩き、後ろ歩き、ダッシュといった特殊移動が実装されていて、(多少イメージが悪いかもしれないが)移動しやすい。また、これらを駆使しないと解けない仕掛けなどもある。 戦闘 基本的にはごくごくベーシックな「剣と魔法」の、ランダムエンカウント方式・ターン制戦闘のRPG。 エンカウント時のモンスター登場演出中に、「ピクシーアタック」で先制攻撃を行う事ができる。迎撃に成功すると、ヒットさせたピクシーの人数に応じて経験値やお金、アイテムドロップ率などにボーナス補正が加わる。 ピクシーたちは上・下・左・右・前の5方向に対応していて、LRで選択し、ボタンで発射する。5種族がそれぞれ10匹ずつ、各地の宝箱などに隠されている。冒険の助けとして非常に有効なので、隠しアイテム探しに自然と熱が入る。 通常攻撃の際に確率で必殺技が発動する事があり、ダメージ値が増えたり、睡眠などの追加効果がついたりする。任意発動はできないが、レベルアップや装備で発動率を高める事はできる。 主人公パーティの初期メンバー三人は、序盤のイベントで「倒されても死なない体」になる。倒されても戦闘が終わればHP1で復活するため、全滅しにくい。 評価点 本作のエンカウント率は高く強い雑魚も多いが、理解しやすくメリットも大きいピクシーアタックがそのストレスを緩和してくれる。ピクシー集めという収集欲につながる点も良かった。 エンカウント演出も含め、敵味方ともよく動く。見ていて楽しい。 天井から降ってくる、地面から湧いてくる、突然目の前に現れるなど、演出としての面白さとピクシーでの迎撃システムがほどよく調和している。 メインとなるダンジョン攻略は、場所ごとの特色を押さえた丁寧なグラフィックと歯応えのある難易度が評価されている。 中盤以降はダンジョンごとに特徴的な仕掛けがあり、「ダッシュで破壊できる障害物」や「天地が逆転する廊下」などを利用した謎解きが用意されている。また「亀に騎乗して地下湖を移動する」、「高速で疾走するトロッコ」、「複数階を突き抜けて落下していく落とし穴」など、一人称視点ならではの迫力満点な演出が各ダンジョンに用意されている。 序盤で訪れることになる洋館風のダンジョンはやたらとグロいモンスター、魔法エフェクトのおどろおどろしさもあって、本格的ホラー風の雰囲気は年少プレイヤーにはやや辛い。 仲間に個性があり、適材適所に使い分ける楽しさがある 今作のパーティは8人。大雑把に分けると魔法戦士、戦士、魔術師の3タイプだが、戦士系の二人を除いた仲間はそれぞれ個性的な魔法を覚えていく。 戦闘中にいつでもメンバーの入れ替えもできるので、「脳筋系のモンスターが三体出てきたので、魔術師と入れ替えて防御魔法をかけてもらう」、「HPが少なってきたので、壁役のメンバーと入れ替えて持ちこたえる」など、シンプルながら戦略性があり、共闘感が強い。 一度も戦闘に出していない控えのメンバーにも経験値が入るので、装備さえ揃えていれば咄嗟に活躍できることも、ゲームバランスにマッチしている。 戦闘で全滅しても、所持金を減らされて教会に戻されるだけ。今作は街以外ではセーブすることができず、ボス戦も唐突に始まるが、この仕様のおかげでわりと安心にダンジョン探索ができる。ちなみに仲間の復活に必要なゴールド(お金)も稼ぎやすい。 モンスターにはレアドロップアイテムが設定されており、宝箱や店売り、鍛冶では手に入らない強力な武器を見つけたときの喜びは大きい。 変拍子も多数織り込んだプログレッシヴ・ロックのBGMの評価は高い。特に、ゲーム中一番長い時間を費やす事になるダンジョンの曲の種類が豊富なのは嬉しい。 ゲーム後半に行く事になる「まどろみの塔」のBGMは、『ダクネス』のダンジョンBGMのイントロなどを引用しつつ大胆なアレンジを加えたもの。外壁もなんとなく似たような感じの色をしていて、同作品を知るファンにとっては嬉しいサプライズだった。 オートマッピングの使い心地が良い。常時表示させることはできないが、スタートボタンひとつで呼び出せるうえ、一度足を踏み入れた場所の隅々まで自動的に塗りつぶしてくれる。 問題点 戦闘のバランスの取り方が雑。 魔法や特殊攻撃(ブレス)には属性の概念がなく、統括的な「魔法耐性」「ブレス耐性」のパラメータのみにダメージ値が左右される。炎や氷など種類は多くても、単に見た目が違うだけ。威力の差も微々たるものである。 攻撃魔法の威力自体も低い。本作の魔法は広範囲攻撃ばかり豊富に揃っているのだが、後半は「HPが高く少数(1~2匹)で出る敵」が増えるため、単体に対する火力で劣ると活躍しにくくなってしまう。その魔法を主体にして戦うキャラが後半戦近くに加入するというタイミングもいかがなものか。 同シリーズの『外伝』や『2』から定番入りした、味方の守備力と素早さを同時に上昇させる補助魔法「サポート」は、低コスト・重ね掛け可能・ターン経過での解除なしと、RPG戦闘の補助効果としてはかなり破格。味方全員がほぼ確実に先手を取れるアドバンテージは圧倒的で、全般的にボス戦闘が楽。 補助魔法、回復魔法が充実していない序盤はそれなりにレベルアップ作業をしていないと苦労する場面も多々存在する。特に序盤のボス二連戦はかなりキツい。反対にゲーム終盤になると、混乱魔法や即死魔法で雑魚敵を一方的に殲滅する事ができるようになり、経験値が高いこともあってレベルアップ作業も楽になる。 味方・敵の攻撃優先対象が現在HPが低いキャラか瀕死のキャラとなっている。 弱いところを的確に潰してくるAI設定をされているため、こちらはオーバーキルになりやすく、相手からは倒されやすく立て直しが面倒となっている。 戦闘中のエフェクトが長め 雑魚敵も撃ってくる全体攻撃は演出が長く、後述の処理落ちもあり、戦闘がダラダラ長引くことが多い。同時期に発売された某学園ジュブナイルほどではないが・・・。 オート戦闘が使いづらい 戦闘中、仲間のAIにおまかせする事ができるが、「ガンガンいこうぜ」や「じゅもんつかうな」と言った指示を出すことはできない。AIは殲滅か回復しか考えていないので、格下のモンスター一匹に高レベルの全体魔法を使うなど、とても任せられない。 ただし、回復に関しては「ダメージを受けて減ったら回復」と必ず後攻回復を行うAIになっているので被ダメージが高い敵には有効になる。 仲間キャラクターの性能に若干の格差がある。 女魔術師「メロディ」は回復、蘇生、補助、攻撃魔法と満遍なく覚えていくので、非常に有能。さらに最序盤に仲間になるので成長が早い。終盤になるとMP自動回復効果付きの専用装備も手に入り、パーティの大黒柱に成長していく。 同じく最序盤に仲間になる忍者「ローディ」は、バッドステータスを与える魔法の使い手で、雑魚戦にはかなり活躍できるが、攻撃力は低く、バッドステータスが通じないボス戦では活躍しづらいという極端な性能。 中盤で加入する魔術師「フォルテ」(*1)は装備が貧弱なうえに覚えてる魔法にもあまり目ぼしいものが無く、敵からリンチに遭いすぐさま死体になることが多い。ただしレベルが上っていくと即死魔法を覚えるので、雑魚殲滅要員として活躍できなくもないが、MPの燃費はあまりよろしくない。 ドラゴン戦士の「バッソ」は通常攻撃こそ高火力だが、魔法が一切覚えられず、素早さが低いので、会心の一撃が出やすい装備を手に入れるまではかなり微妙な性能。しかもバッソの特徴である攻撃力、高HPは最終的には主人公や、同じ戦士系キャラで最強武器が簡単に手に入る「ドイル」(こちらは一応隠しキャラ扱い)に追いつかれる。 とはいえ、主人公とバッソ、ドイルは物理攻撃性能に優れているので、魔術師キャラに補助魔法を重ねがけしてもらうながらガンガン殴りまくる戦法は有用。 バッソとともに登場するパラディン「リサ」は回復魔法に優れたアタッカーだが、最序盤の主人公たちに絡むイベントがあるだけで、あとは仲間になる時ぐらいしか喋らない。性能は悪くないのにストーリー上の扱いが非常に悪く、はっきり言って空気。 ランダム要素の多さ 冒険中に「ミスリル」というアイテムを手に入れ、村の鍛冶屋に渡せば、有料で強力な装備に作り変えてもらえる。何が出来上がるのかは5種類からランダムに選ばれるので、装備性能の格差を考えると厳選(リセマラ)が必須。最終盤まで活躍できる準最強装備があれば、呪われた装備が出来上がることも・・・。 ちなみに「ミスリル」は有限。数に余裕は無いので、最大限に活かしたければ攻略本の情報は必須。 街の道具屋には「掘り出し物」という強力な武具が買えるのだが、掘り出し物の在庫の有無もまたランダム。 一部のピクシーを始めとする隠しアイテムの隠し方がやや理不尽。大半は墓などのシンボルがあったり通路の突き当たりだったりとなんとか目安はあるが、通路の壁(ノーヒント)だの床の上(ノーヒント)だのは対処に困る。 ただしピクシーの総数は多くないので、常に気を配りながら探索すれば大半は見つかる。 アイテム関連のUIはやや出来が悪い 今作は「ウィザードリィ」や「ドラゴンクエスト」シリーズのように各キャラがそれぞれにアイテムを持ち歩くスタイルだが、アイテム一覧画面はアイコンで表現されているため、慣れるまでは目当ての物を見つけづらい。また、並び替えることもできない。 ダンジョン内の謎解きに必要なキーアイテムは、使い終えても手元に残る仕様のため、アイテムの所持上限を圧迫する。ドラクエの「ふくろ」や、倉庫に該当するシステムも用意されていない。 二度と使わないキーアイテムであれば、店で売却すれば良いが、買い戻すのにお金がかかる。 ダンジョンにショートカット的な抜け道が一切無い。後半になればなるほど面倒で複雑なフロアが増えていくが、一旦街に戻ると最初から登り直さないといけないので、やる気を削がれる(ただし作動させた仕掛けはそのまま) ちなみに一方通行だが、ダンジョンの入口にワープする魔法があるので、帰り道は楽。 処理落ちはわりと目立つ方。処理落ちする戦闘=ピクシーが当てやすいのがせめてもの救い。 やりこみ要素が少ない。 アイテムコンプリート、ピクシーコンプリートぐらいしかやることはない。ただしクリアまで35時間~40時間程度かかるので、ボリューム自体が少ないわけではない。 シナリオについて 本作のシナリオは、強大な力を持つ正の超人「イノベータ」と負の超人「ヒュードル」を中心に描かれる。 そして、この世界の生命すべてのパワーバランスを司る創造主や、そうして作られた世界の行く末を監視する存在などが絡み合い、新シリーズ独特の複雑な世界観を構成している。 ただしそういった背景設定は、主人公一行の物語の中に自然と織り込まれるのではなく、知識として教科書的に与えられることが多い。そのため、「固有名詞が多くて話が理解しにくい」「町人の会話がお堅い」といった印象を受けやすいのが難点か。 また主人公たちは世界情勢などの予備知識を備えた状態でゲームがスタートするので、「開始早々会話に付いていけない」と感じるプレイヤーも多いだろう。 総評 地味。普通。第一印象はどうしてもそうなってしまうし、実際のところもかなりのスロースターターである。 しかし3DダンジョンRPGにつきものの「難しい」「めんどくさい」「薄暗くて不気味なダンジョンシーンが延々と続く」といったイメージとは違い、本作は極めてプレイしやすいライトな作りになっている。こういったゲームは潜在需要に対して弾数が少なかったためか、意外にもプレイヤー満足度はなかなか高い。 主観視点で3Dマップを探索しながらいろいろな方向からモンスターが出現するエンカウント演出は「お化け屋敷的」と称される事もあり、ゲームとしては問題なく面白い。BGMのノリも良く、気持ちよくダンジョン攻略ができる。しかし、SRPGシャイニングのルールをそのままRPGに落とし込んだような素直すぎる一面が見られるなど、完成度が高いとまでは言い切れない。 レベルを上げて、装備を整えて、ダンジョンに出かけて謎解きをする…そんな普通さにこそ価値のあるゲームである。 余談 後に発売される『シャイニング・フォースIII』では、本作の設定を下敷きとしたストーリーが展開される。本作で脇役として登場した少年が主人公を務めたり、逆に本作の主人公の名前やその後の消息についてちらりと話が出たりする。 ゲームバランスが崩壊する裏技的アイテムが存在する。ゲーム中必ず一度は手にする品なので、初回プレイ時は情報を仕入れてしまわないよう注意されたし。 BGMの人気は高いが、サウンドトラックはアレンジアルバムしか出ていない。 当初サウンドテストの存在も確認できず、ネット上に「クリア後に裏技でサウンドテストができる」という噂が流れた事もあったが、2014年になって主人公にある名前を入力することで出現することが判明した(参考)(*2)。
https://w.atwiki.jp/tsorf/pages/17.html
以下ネタバレを含みます。 閲覧の際はご注意ください。 The Suicide of Rachel Fosterには随所に映画(小説)「シャイニング」のパロディ・オマージュが散りばめられている。 オープニング 「山間の道路を進む一台の車」 映画では雪は吹雪いていないものの、のっけからシャイニングを思わせるオープニングである。 山間のホテル 内装や規模・配置は違うが、雰囲気はシャイニングそのものである。 絨毯やキッチン、ボールルームなどどこか映画を思わせる造りになっているのは間違いない。 大きな違いはシャイニングのホテルは冬場は閉鎖、こちらは冬でもスキー等楽しめるホテルであったというところか。 217号室 ホテルのレセプションにあるキーボックス。 217号室の所に意味あり気に枯れた薔薇が置かれているが、217号室と言えば、シャイニング原作で惨劇が起きた部屋である。 車 ニコルの母・クレアの愛車だった67'ワーゲンビートル。 これはシャイニングでトランス一家が乗っていた車と全く同じ。 食料庫に閉じ込められる 冷凍室では無いが映画でもジャックが食料庫に閉じ込められるシーンがある。 無くなっている斧 ジャックがオノで突き破るシーンが有名なシャイニング。 誰が持ちだしたのか、こちらのボイラー室の斧もなくなっている。 名前 ビデオに出てくるダニーとウェンディ。 この名前はシャイニングの母子と同じである。 ウェンディはアーヴィンの上司としても名前が上がっている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/5679.html
トリプル・シャイニング C 光/水/火文明 (5) 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■モノポリー・コスト―この呪文を唱えるコストを、すべて多色カードで支払ってもよい。 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。この呪文がモノポリー・コストを支払っていた場合、次のすべてを選んでもよい。 バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。 進化ではない相手のカードを1枚、バトルゾーンから持ち主の手札に戻す。 相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体破壊する。 作者:赤烏 収録 DMW-21 「アルケミア編IV パンデミック・スター」51/55 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/endores/pages/42.html
ブレイド ↓ クレイブレイド ↓ クロウブレイド ↓ テイルブレイド ↓ ↓ ドラゴンブレイド ラグナロクブレイド ↓ ↓ シープドラゴン クープラグナロク ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 武器名 ブレイド (ブレイド系統1世代) 攻撃力 B 命中力 C EN 0 回数 3 特殊効果 none 価格 70000 コメント 一世代にしては… 武器名 クレイブレイド (ブレイド系統2世代) 攻撃力 A 命中力 C EN 0 回数 3 特殊効果 none 価格 0 コメント まあまあですw 武器名 クロウブレイド (ブレイド系統3世代) 攻撃力 SS 命中力 C EN 0 回数 3 特殊効果 none 価格 0 コメント 攻撃力だけですね。 武器名 テイルブレイド (ブレイド系統4世代) 攻撃力 SSS 命中力 C EN 0 回数 4 特殊効果 none 価格 0 コメント 分岐しますね^^ 武器名 ドラゴンブレイド (ブレイド系統5世代) 攻撃力 GOD 命中力 C EN 0 回数 7 特殊効果 none 価格 0 コメント 普通が一番です。 武器名 シープドラゴン (ブレイド系統6世代) 攻撃力 MAX 命中力 C EN 0 回数 7 特殊効果 none 価格 0 コメント 攻撃力は高いですね。合成素材です^^ 武器名 ラグナロクブレイド (ブレイド系統5世代) 攻撃力 GOD 命中力 C EN 50 回数 7 特殊効果 none 価格 0 コメント 結構育ちました。 武器名 クープラグナロク (ブレイド系統6世代) 攻撃力 Ω 命中力 B EN 120 回数 8 特殊効果 none 価格 0 コメント 結構弱いです^^;