約 3,358,363 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51410.html
登録日:2022/06/24 (金曜日) 10 42 31 更新日:2024/03/18 Mon 20 59 08 所要時間:約 5 分で読める…読める… ▽タグ一覧 イレギュラー シャイニング・タイガード ジャングルの守護神 ソウルイレイザー ソーラーエネルギー ハッピーエンド ハッピーエンド←岩本版 ライジング リア獣 レイクロー レイスプラッシャー レプリロイド ロックマンX ロックマンX3 世界一男らしい虎 光属性 寅年に立った項目 恋人思い 涙腺崩壊 漢 目には目を 虎 シャイニング・タイガードとは、「ロックマンX3」「ロックマンX2 ソウルイレイザー」に登場するボスである。 パワー:3600rp スピード:9900rp 異名 ジャングルの守護神 【概要】 ジャングルの警備を担当するトラ型レプリロイドで、野生動物を密猟者から守っていたが、 ドップラーによってイレギュラー化してからは、ジャングルを前線基地に改造した。 太陽光がエネルギー源であり、両腕のビームクローを武器としており、これを攻撃や防御に使用する。 また、動きも俊敏で相手を翻弄する。 【ボスとして】 本作のボスでは珍しく行動がローテーション化しておらず、壁に登った後に様々な行動を起こすため読みにくいボス。 理不尽さはないが、攻撃力も高く素早いので弱点武器があっても油断できないボスでもある。 バスター縛りではガード行動もありチャージショットよりも通常弾をメインにした方が戦いやすい。 アームパーツを早めに入手したい都合上、弱点武器入手前に戦うことも多く、序盤〜中盤の好敵手とも言える存在。 壁に飛び付いた後の行動はレイスプラッシャー、爪攻撃、同じ軌道で元の場所に戻る…の3パターンで、攻撃を繰り出すまでに少し間があるため、下手に動き回るよりは、タイガードの行動を見てから後出しで対処していく方が立ち回りやすい。 弱点はシザーズ・シュリンプァーから入手する「スピニングブレード」。 刃を武器とする奴が刃が弱点なのは皮肉である。説明書のボス紹介でも「歯には歯を」と、それとなく弱点を表すヒントが書かれていた。 スピニングブレードの軌道は壁に捕まったタイガードに当てやすく、当てると確定で壁に登るのでハメることができる。 ソウルイレイザーではトルネードファングorドリルクラッシュが弱点。ボスアタック限定のアリゲイツしかり「強靭な硬さのドリルは刃で切れない」という事だろうか。 ソウルイレイザーにおける彼は、攻撃パターンの変更が多いX3ボスの中でも特に顕著になっているボスであり、原作が地上メインで行動するのに対して、壁掴まりをメインのフォームとしていたり、動きが鈍くなっていたりする。 加えて、原作から差し替えられた彼のステージも難易度が低い事から、彼自身も大幅に弱体化している点も相まって、エックスミッションにおいて最初に攻略するべきステージとしてうってつけ。 【技】 壁つかまり 素早い動きで左右どちらかの壁につかまる。 この後はそのまま反対側に急降下するかレイスプラッシャーか爪攻撃に移行する。 つかまっている間はガードしないので攻撃のチャンスだが、行動次第ではかわされることも。 ソウルイレイザーでは地上での待機モーションが削除され、基本的に壁掴まりの状態から様々な攻撃に派生していくようになっている。 ガード ビームクローを盾にして攻撃を防ぐ。 チャージすると構えに入るので通常弾で攻撃する方が無難。 体力が減るとガードした後爪攻撃に移行することもある。 ソウルイレイザーでは壁つかまり状態がデフォルトになっているので、攻撃をガードしなくなった。 爪攻撃 壁につかまった状態からエックスに向かって爪を振りかざして飛び掛かってくる。 爪部分に接触すると大ダメージを受けてしまう。 体力が半分以下になると体が光り、無敵状態になって斬りつけてくるパターンが追加される。 攻撃後は隙だらけなので攻撃のチャンスだが、チャージするとガードの構えに入るので注意。 ソウルイレイザーも同様に体力が半分以下になると空中斬りを使用してくる。 加えて、同作への出演に伴い、昇龍拳…というか虎砲を彷彿とさせるアッパーカットを放ってくる様になった。 また、エクストリームでは体力半分以下より使用してくる奥の手として、画面の下の方に移動して壁を往復する様に爪攻撃を行うパターンが追加された。この攻撃は部屋の上が安置なので、攻撃が収まるまで安置に避難した方が良いだろう。 レイスプラッシャー 尻尾から光弾を6連射してくる。 地上で撃つ場合では実はエックスに向けて放つのは3発目のみなのでそれ以外は棒立ちでかわせる。 壁から撃つ場合はエックスのいる位置を狙って撃つので真下に引き付けて遠くににげるようにしてかわせばいい。 壁撃ちの場合、その後爪攻撃に移行する場合もある。 なお、軌道は『ロックマン4』のブライトマンの通常弾を彷彿とさせる物であり、光属性という点も相まって、彼自身はブライトマンを元に作られていると思われる。 ソウルイレイザーでは地上では放たず、壁撃ちのみの技に変更。 軌道もランダム連射ではなくプレイヤー狙いの単発弾になっていて、地上での左右移動で弾を回避できる。 ちなみに、ソウルイレイザー版は『ワールド5』のプルートの攻撃パターンも彷彿させている。 【入手武器】 レイスプラッシャー 前方に向けて光弾を連射する。 一発の威力は低いが連続でヒットするとかなりのダメージになる使いやすい武器。 チャージすると頭上にレンズを射出し広範囲に光弾をばら撒く。 レンズ自体にも攻撃判定はあるが割れてしまい光弾は出せない。 …ちなみに最近になって有志によって、Xチャレンジでこそ真価を発揮することが判定したんだとか。 グラビティー・ビートブードの弱点であるため、ブラックホール=闇に対する光ということか。 他にもマンダレーラBBやVAVAMk-Ⅱ、ゴッドカルマシーン・O・イナリーにも有効であり、多くのボスに使っていける武器。 特にステージ中に登場する隠しボスの撃破でその後の展開が変化する本作においてはかなり重要な武器であると言えるだろう。 レイクロー 「ソウルイレイザー」でエックスでタイガードを倒すと入手。 エックスの前方に刃を出現させて攻撃する。「ロックマン7」のスラッシュクローに似た武器。 切断属性でもあり、ブーメランカッターに代わってオクトパルドの触手を切断する事が出来る。 チャージすると貫通性能のある光弾を3連射する。 ライジング 「ソウルイレイザー」でゼロでタイガードを倒すと入手。 龍炎刃のモーションで垂直にジャンプしながら斬り上げる。武器エネルギー消費は無い。 この技は元々は前作サイバーミッションのゼロスクランブルを初出とする物なのだが、他3つが初出元と同様の自動攻撃に対して、この技は龍炎刃と同様のコマンド技に変更された経緯がある。 そういった意味でも、ゼロのラーニング技の中でもかなり使いやすい部類と言えなくもない。 レイクローと合わせてエレキテル・ナマズロスの弱点となる。弱点としての理由は本人の記事にて。 レイクローは彼を怯ませる事が出来るのだが、反面ライジングの場合は怯ませる事が出来ないので、ダメージ覚悟で使用した方が良いかも知れない。 ナマズロスの他にもラグズランド研究所ステージで登場するベルガーダーや表向きの黒幕であるベルカナ、ボスアタック限定のペンギーゴ、イーグリード、モスミーノスと、原作のレイスプラッシャーよろしく弱点としているボスは非常に多い。 【漫画版での活躍】 殺す…殺す… 岩本先生の漫画版でも野生動物を守るための”密猟者逮捕用”レプリロイドであり、更に実際に動物とコミュニケーションをとることができ、ある雌のトラ(*1)とは恋仲でもあった。逮捕用にしては捕縛用装備が無いし重武装すぎる気もするが… だがそのトラを密猟者に撃たれ、人間への疑念が生まれてきた時にドッペルタウンへ招聘され、ドップラーに洗脳されてしまう。 「自然を守るために人間を殺せ」と急き立てられ、森に踏み入った人間や、それに味方するレプリロイドを無差別に襲うようになってしまった。 その手口も殺害対象をコマ切れにするという凄惨さで、写真を見たエックスが内部パーツを嘔吐してしまうほど(泣けるだけじゃなく吐く機能まであるとはどこまで拘ってるんですかライト博士…)。 自動天候チェンジャーで山火事を消し止めてしまうために森が迷宮となったことが原因にあるとしてゼロは科学万能も善し悪しとぼやき、 遺体の状況から犯人像を「大型ビームサーバーを複数本束ねて振り回すイレギュラー」と推測したが、 タイガードの存在を知っていたエックスも実際に交戦するまで彼の仕業とは考えていなかったような反応をしていたことから、日ごろの評判は良かったのかも知れない。 二人と別行動をしていたデュークというハンターまでも手にかけ、 ジャングルの殺人現場へ調査に来たエックスとゼロを襲撃。ゼロを一撃で行動不能にする。 だが森に響く咆哮に反応してエックスへの攻撃を一時中断し森の中に消える。この声が黒幕かと疑うエックスだがゼロの指示に従いタイガードの追跡を優先。 その後はエックスとの一騎打ちになるが、ドップラーにそう仕向けられているのか「人間に味方するレプリロイド」の代表格でもあるエックスには激しい憎悪を見せ、ゼロのように一撃で重傷を負わせることはせずなぶりものにする。 不利を悟り逃げ回るエックスに対し、バスターをかき消すビームクロ―で優位に戦いを進め、森林火災を発生させ逃げ場を奪うタイガード。 次第にエックスは追い詰められ、その体にビームクローを突き立てられてしまう。もはや勝負あったかと思われたその時、火災に反応した気象コントロール装置によって豪雨が発生、太陽光が遮られたことでタイガードのパワーが低下、ビームクローは消滅し、地面がぬかるんで機動力まで失う。 エックスは「これ以上の抵抗は無駄」と説得を試みるがタイガードは耳を貸さずレイスプラッシャーで抵抗、やむを得ずバスターでトドメを刺した。 その時何処からか咆哮が轟き、現れたのはトラの大群と…一匹の雌のトラを抱えたゼロの姿だった、 最初の襲撃を受けた後トラ達に会ったゼロは洞窟に連れていかれ、そこにいたタイガードの恋人のトラを発見、怪我の手当てをしていたとのこと。 タイガードの亡骸に寄り添う彼女を前にして彼を殺してしまったことを悔やむエックスだったが、やがて雨が止み光が降り注ぐとタイガードは復活、しかも正気を取り戻していた。 ゼロはバックアップシステムがドップラーの細工を受けていなかったためと推測するが、エックスは「ドップラーほどの科学者がミスをするはずがない」として、タイガードに残された良心が成した奇跡だと称する。 非科学的な 科学万能も善し悪しなんだろ? だったな――― 機械と動物の友情ってのもあるんだものな 奇跡を喜び合う虎たちを見ながら、ゼロはこう思うのだった。 その後タイガードはケイン博士にドップラーに植え付けられたワームチップを取り除いてもらい、ナイトメアポリスと戦い、ビームクローがマンダレーラに効かず苦戦しながらも撃退した時はエックスとハイタッチを交わしたり、終盤ではエックスにパーツを届けたりした。 イレギュラー化時は錯乱状態にあったのかカタコト気味で話していたが、以降は普通の喋り方をしている。パワーアップチップを探しに嘗ての自分のステージに向かう時には「くくく…帰って来たぜ…」と発言するなど素の口調はやや好戦的(エックスのピンチに読者の不安を煽る意味もあるが)。 最終決戦時には、ドップラー軍団の猛攻の中でボロボロになりながらもケイン博士にエックスのアームパーツのデータを届けた。 ちなみにシャイニング・ウィザード(2001年)よりこっちの方が早い 追記・修正は動物を守ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ケモナーかな?(台無し -- 名無しさん (2022-06-24 17 02 08) 自分的にはむしろイーグリードやシーフォースの恋人の方がケモナーな気が…それはさておきあの世界の8ボスたちが自分を人と動物のどっちのイメージに近いと思っているのかとか性的嗜好もそれに引き摺られてるのかとかは割と気になるところ。 -- 名無しさん (2022-06-24 18 11 43) ぷァ~ぷァ~って音すき -- 名無しさん (2022-06-24 20 15 10) 「ワクワクしてきたぜ…へっへっへ」←け、結構流暢ね… -- 名無しさん (2022-06-25 10 37 22) 倒したらあの爪貰えるんだろうなと思ってたらそっちかよ!ってなった。いやビームサーベル手に入るから良いんだが…… -- 名無しさん (2022-06-25 15 03 47) ダイガード? -- 名無しさん (2022-06-25 19 05 44) カメリーオ同様に普段は弧を描く軌道でやや使いにくい武器が行動パターン故に弱点になる可愛そうな子 -- 名無しさん (2022-06-25 19 57 17) 漫画版、レプリロイドの寿命考えると別れは絶対訪れる。それを考えると切ないカップルだな -- 名無しさん (2022-06-26 10 46 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3533.html
シャイニング・ザ・ホーリィアーク 機種:SS 作曲者:桜庭統 開発元:ソニック 発売元:セガ 発売日:1996年12月20日 概要 『シャイニング&ザ・ダクネス』以来の3DダンジョンRPGの「シャイニング」シリーズ。 製作は後のキャメロットとなるソニックであり、その関係で桜庭氏が音楽を担当。 当時の桜庭氏の作品に多く見られたプログレッシブな曲が多く、音楽の評価は高い。 サントラは発売されているが、『ビヨンド ザ ビヨンド』と同じく桜庭氏自身が数曲分アレンジしたアルバムしか発売されていない。 サウンドテストの出現方法は2014年になってようやく判明された。 ミュージックテスト出現方法:主人公の名前を「シシオドシ」にする→メニュー→作戦→カスタマイズ→Rボタン ひとつでも「シシオドシ」と名前のついたセーブデータがあれば全データでカスタマイズ画面からミュージックテストに入れる。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 補足 順位 MUSIC TEST ファイル選択 蜃気楼の村の民家 マップ移動 マップ ダンジョンA デザイア鉱山森の洞窟山脈の洞窟 ダンジョンB 地下牢の井戸エンリッチの地下迷宮山脈の洞窟 外のフロア ダンジョンC デザイア鉱山の外迷いの森アボリジンの洋館墓場の地下 ダンジョンD 南のほこら ダンジョンE ラストダンジョン 戦闘A 通常戦闘曲 戦闘B ボス戦 戦闘C リリクス戦 戦闘D 最終ボス戦 村A デザイア村エンリッチ城下町 村B ファーイースト村の建物の中蜃気楼の村 街 店 教会 教会 酒場 酒場 鍛冶屋 鍛冶屋 城 エンリッチ城 プロローグ まどろみの塔 最上階 メインタイトル タイトル エンディング エンディング 静寂 西のほこら 滅亡 躍動 お館様の屋敷に現れるパンサー 敵の暗躍 ガルムのテーマ 大神秘 アボリジンの森 高速 東のほこら ダンジョン364位 闇1 セーブデータ選択ゴッドマウンテン 闇2 地下牢 登場 アーサー一行登場 緊迫 お館様の屋敷でのパンサーとアカネ トリオ スピリットのテーマ じじい デザイア村 村長の家 東方見聞 ファーイースト村 神父 地下牢の井戸の賢者サバト船で王座への抜け道へ 試練の塔 まどろみの塔 エンドロゴ エンドロゴ JINGLE TEST 仲間になった 悲しく仲間に 戦闘勝利 アイテムを発見 おめでとう セーブ 回復 クラスチェンジ 生き返し レベルアップ 宿屋 呪われた サウンドトラック シャイニング・ザ・ホーリィアーク 桜庭氏自身が編曲したアレンジサントラ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/10244.html
シャイニング・スライ(アニメ) 効果モンスター 星3/光属性/魔法使い族/攻1200/守 800 フィールド上にモンスターエクシーズが存在する限り、 このカードを攻撃対象に選択する事はできない。 効果ダメージが発生した時、そのダメージを受けるプレイヤーがコントロールする モンスター1体をリリースする事で、その効果ダメージを0にする。 エクシーズモンスター補助 シャイニング ダメージ軽減 下級モンスター 光属性 行動制限 魔法使い族
https://w.atwiki.jp/utapri_shininglive/pages/711.html
ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【シャイニング運動会】黒崎蘭丸 No. 257 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 カットインボーナスのスコア20%上昇 レア度 SR Lv40 3028 1276 806 946 サブ特技 フルコンボクリア時+27000スコア 属性 スター MAX 3850 1580 1020 1250 メインスキル スターのDANCEパフォーマンス50%上昇 編集 衣装 ボイス 1 得意なスポーツっていったら、テニスとゴルフだな。昔よくやってた。 2 普段は、無駄に体力を消費するのは好きじゃねぇが、やるからにはおれにも楽しませてもらう。 入手方法 スペシャル撮影:紅白対抗!シャイニング運動会(2018/4/13~2018/4/30) 撮影(2019/4/7~) 備考 コメント
https://w.atwiki.jp/memoaion/pages/69.html
装備詳細-シャイニング強化スティールグリーブ ■外見 ■性能
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20991.html
登録日:2011/02/01(火) 22 48 42 更新日:2024/09/09 Mon 16 43 42NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Tony クールビューティ シャイニング・ウィンド シャイニング・ティアーズ シャインニングシリーズ ブランネージュ ヴァイスリッター 太もも 川澄綾子 林原めぐみ 美乳 美人 美女 銀髪 名前:ブランネージュ 声:林原めぐみ 年齢:17歳 性別:女 種族:人間 ソウル:陰 装備:杖 ゲーム『シャイニング・ティアーズ』の登場人物。 ヴァイスリッターに所属する魔道士。通称「氷刃の魔女」。 白いマントとパンプキンパンツとある意味で魔法使いらしいファッションをしている。 設定によると抜群のプロボーションを持っているらしい。 ドラマCDによると料理が非常に下手である 他人との積極的に交流せず、常に相手とは一定の距離感を取り人を寄せ付けないクールビューティな魔女である。 彼女の正体はルーンベール(ルーンガイスト)の王女であるアイラ・ブランネージュ・ガルディニアス。 敵国王ガラハッドとは実の姉弟である。 変貌したガラハッドの狼藉に呆れて本編開始前に祖国を飛び出し世界を転々とした後に、ヴァイスリッターへと参加した。 余談だが、マンガ版によると「乱暴な男は嫌いじゃない」らしい。 【ゲーム内の能力】 威力が高く攻撃範囲の広い氷属性の魔法で集団を纏めて倒す魔道士。 リンク技も含めて威力が高く使い勝手の良いものが揃っておりアタッカーとして強力。 ただし、彼女のソウルは陰であるためシオンが後衛向けの陽になるのがネック。 彼女自身は攻撃力、防御力、HP等は極めて低く、接近戦には全く向かないFFで言う所の「黒魔法使い」タイプのキャラであるため、前衛として強力な陰と組めないのが痛い。 陽に前衛が絶対に出来ないという訳ではないが、能力が噛み合ってないのである。 名前:ブランネージュ 声:川澄綾子 クラス:魔導士 種族:人間 性別:女 年齢:18歳 身長:162cm 体重:47kg 3サイズ:83-58-85 イメージカラー:白 肩書き:氷刃の魔女 『シャイニング・ウィンド』では中盤、海竜王の遺跡を調査するキリヤ達の前に現われた。 以前は耳に届かなかった髪が肩まで延び、太ももを片足だけ露出させるセクシーなドレスと黒いマントになっている。 キリヤ達はキルレインによって氷に閉ざされたリーベリア地方への突入手段を求めて「氷の魔女」の手かがりを探している所であり、ブランネージュはその「氷の魔女」の弟子であったので協力する事になった。 『シャイニング・ブレイド』では「アイラ」の名前で登場。 祖国がドラゴニア帝国の侵攻を受けたことでエルミナをヴァレリア解放戦線に派遣する一方で、自身は残存兵力を結集して帝国の進行に抵抗している。後にレイジ達と合流し、彼らやかつての仲間と共にドラゴニア帝国との決戦にその身を投じる。 服装はウィンドの時と変わらないがマントが短くなっている。エルミナに対しては妹同然のように溺愛している。しかし彼女の事になると冷静さを失い、ストーカーするほどである。レイジに対しても好意的であり、エルミナを共に傍を見守る立場からなのか、自身の胸を近づけたりするなど距離が近い。一方で親しい友人の前以外では、突き放した言動を取るなど冷酷な性格をしている。 【シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド】 ソウマがリュウナとエルウィンに連れられた先にあった氷のかまくらに居を構えていた。 セクシーなシャワーシーンを披露。ちなみにシャワーから出たのは氷である。 口説かれてソウマの4人目のパートナーになる。 心剣は冷たい氷雪系の【氷雪剣グラスディアマンド】。 抜く前にソウマは「もしかしたら熱いかもしれないぜ?」なんて言っていたが、実際に抜いてみたら掴むのも辛いほど冷たかった。 ソウマを気に入り、再びヴァイスリッターに加入する。 うん、ソウマもげろ。 余談だがTonyのお気に入りなのか、イラストがエルウィンに匹敵するくらい多い。 追記・修正はグラスディアマンドを持てる人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時メインヒロイン差し置いて人気がぶっちぎりだった記憶がある -- 名無しさん (2013-10-19 13 00 50) 林原さんのヒロインだ!と喜んで買ったので、次作以降声変わって悲しかった。いや川澄さんも好きなんだけど、違和感がね… -- 名無しさん (2022-06-06 11 08 07) ブレイドのアイラは嫌い -- 名無しさん (2022-07-04 20 16 16) 見てはいけないとか追記してるけど、そんなイベント存在しないし 調べたら色んなサイトに似た文章追記してる荒らしみたいね -- 名無しさん (2022-07-05 03 37 54) 嘘は書かない方がいい -- 名無しさん (2022-07-05 07 58 05) 最近この人に関して独りよがりな妄想記事書いてる荒らしがいるね -- 名無しさん (2022-07-23 21 03 05) 何回やる気なんだろうなコレ。他所でもやってるって見たけどマジ? -- 名無しさん (2022-07-23 21 08 02) 妄想文を書き込み荒らしている人物によって、ブランネージュについて書かれてるwikiのサイトが何個も被害を受けてます。このコメントも消されるかもしれませんが、記事の修正に協力してくれると助かります -- 名無しさん (2022-07-25 09 17 26) 無断で削除されていたコメントを復元しました。 -- 名無しさん (2022-09-30 08 46 34) 久々にシャイニングシリーズ思い出して好きだったキャラのwikiを見たら酷いことなってるな… -- 名無しさん (2023-02-20 01 19 10) 修正しました、荒らし?妄言吐いてる方は自分の心の中で -- 名無しさん (2023-02-20 01 19 55) 吐いてください、作品やキャラに失礼極まりないしあなたの設定を我々に押し付けられても困るだけなので…別に個人で妄想するだけなら自由なんで… -- 名無しさん (2023-02-20 01 22 10) またブランネージュに粘着して荒らしてる奴が活動再開したのか、同じこと何回も書き込んでたらバレバレだって気づかないのかな? -- 名無しさん (2023-04-03 20 18 40) また荒らしがやった可能性。過去履歴を見て同じ内容を掘り返してたので即修正しておいた。 -- 名無しさん (2024-01-16 12 38 02) 修正残しがあったので修正しました(主にセクハラな内容)荒らしいい加減にしとけよ? -- 名無しさん (2024-01-26 08 05 08) また項目荒さらてるような -- 名無しさん (2024-06-29 07 32 06) 失礼しました、途中送信を…。いつも名前載る時に見ると変な空白あったり、細かい追記で荒らされてるので…(とんでもない文章がある時もありますが -- 名無しさん (2024-06-29 07 41 23) また懲りないアホが荒らしたみたいね。その腐れた情熱はどこから来るのやら…? -- 名無しさん (2024-06-29 08 39 33) エルウィンも良いが彼女も捨てがたい -- 名無しさん (2024-06-30 01 04 47) 数年にわたって自分の妄想キャラ設定書き込むのを繰り返してるとか、荒らしは完全に精神異常者。さっさと病院行けや -- 名無しさん (2024-07-17 10 29 57) 荒らしの同一犯っぽいのがピクシブでも暴れてるね。編集履歴が大変なことになってる。ブランネージュに関係してるキャラの記事も荒らされてるらしい -- 名無しさん (2024-07-29 16 37 13) 端末BANできないのかな。そうでもしないとまたメールアドレスやIP(フリーWiFiなど)変えてやってくるぞ -- 名無しさん (2024-07-29 17 10 37) もう何度もアカウント消されてるのに別垢で荒らしまくってるよ、履歴にすべて残るのにそれでもやり続けてる。運営も大変だとは思うけど、荒らしたもの勝ちの状況は何とかするべきだと思うね -- 名無しさん (2024-07-30 10 29 00) 2024/08/22 (木) 00 51 48の内容を荒らしとして荒らし報告ページに通報しました -- 名無しさん (2024-08-22 01 09 55) 2024/08/22 (木) 21 18 58 の内容を規制されたユーザーによる荒らしとして荒らし報告ページ に追記しました。 -- 名無しさん (2024-08-22 21 31 34) 修正漏れの文章を削除して、消されてたコメントも復元しておきました。コメントまで消してくるとかタチ悪すぎ -- 名無しさん (2024-08-23 10 52 50) ↑助かった。コメントに関してもおそらく復元からやってるから一緒に消えてしまったのだろう。それにしても小刻みに変えてただ単純に復元が出来ないようにしてくるとは… -- 名無しさん (2024-08-23 11 05 10) 向こうの記事のコメントにも書いたのですが、エルウィンというブランネージュに関係するキャラの記事も何度か荒らされてコメントも消されてたりします。ブランネージュの記事だけ見ててもダメかもしれないです -- 名無しさん (2024-08-23 11 21 35) 何がどうしてここまで執念があるんだ… -- 名無しさん (2024-08-23 12 06 55) キリがないのは間違いないです、最初はブランネージュの項目だけ対処すればいいと思ってましたが↑の方がおっしゃるように関連項目も似たような荒らし追記されるので、ここだけじゃなくて他のサイトも同じ手口で荒らしてるみたいです -- 名無しさん (2024-08-23 16 11 06) 2024/09/05 (木) 23 45 47と2024/09/06 (金) 00 50 20にまたデタラメな記述をする荒らしが発生したので荒らし報告ページに報告をしました。 -- 名無しさん (2024-09-06 06 27 55) 荒らされたところ修正しときました。頭おかしいクソボケ相手にするのも大変ですよまったく -- 名無しさん (2024-09-09 16 43 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48580.html
《聖鳥シャイニング・ルピア》 C 光文明 (3) クリーチャー:ファイアー・バード 1000 ■G・ストライク ■自分の光のドラゴンを召喚するコストを3少なくする。ただしそうしてドラゴンを召喚した時、このクリーチャーをシールド化する。 作者:リース族 フレーバーテキスト キエェェェェェェッッッッ!!!スッゲェキモいクリーチャー達が入ってきたンゴォォォオオオオ!! -----聖鳥シャイニング・ルピア 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/767.html
シャイニング・フォース 黒き竜の復活 part71-352~357 352 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 08 43.28 ID Ip2+kwAK0 [2/8] 人物紹介 【マックス】…………主人公。光の軍勢『シャイニングフォース』の頭。 【カイン】……………ルーンファウストに仕えるドクロ仮面の騎士。 【ダークソル】………ルーンファウストの軍師。皇帝ラムラドゥを操りガーディアナに侵攻した。 およそ1000年ほど昔…… 清き心を光と呼び 悪しき心を闇と呼んだ頃…… 闇の化身ダークドラゴンが現れ 町を襲い 山を焼き 海を汚した すべての命が奪われようとした…… 神々との壮絶な戦いの末 ダークドラゴンは遂に捕えられた そして神々の手により 地の底に封印された 『我ハ必ズ甦ラン……1000年ノ後ニ……』 そして時は流れ 伝説は忘れ去られようとしていた 人々は永遠に続くと思われた平和な時代を生きていた しかしその平和と安定を乱し……東の大国ルーンファウストが突如 進軍を開始した 人々は恐れおののき この力に対抗する救いの手を待ち望んだ 『お聞きなさい あれから1000年が経ちました。なんとしても 悪しき力は復活させてはなりません 我々はそれを阻止するため 封印を守る力をひそかに残してきたのです……それがあなたたちなのです』 「あー、いらっしゃい。おじいちゃんならお出かけよ。でももうすぐ帰ってくると思うけど……え?このご本? これはね、ルーン大陸に伝わる昔々のお話なの。そうだ!もしよかったらおじいちゃんが帰ってくるまでご本を読んで聞かせて!」 (ここまでOP。このように、物語は少女の読んでいる本ということになっています) ルーン大陸の西にあるガーディアナ王国の海岸に、ある日ひとりの若者が打ち上げられた。 深い傷を負っていた彼は修行僧侶ロウの手で一命を取り留める。 だが彼の記憶は失われ、覚えていたのは自分の名前だけだった…… 騎士隊長バリオスに見込まれた若者が日夜修行に汗を流している頃、東の果てにあるルーンファウスト国では邪悪な陰謀が進行していた。 その黒い渦の中心にいたのは軍師・ダークソル。彼は賢王ラムラドゥをそそのかし、ガーディアナへの侵攻を決意させた…… (この部分は説明書より抜粋。以下から本編) 353 名前:シャイニング・フォース 黒き竜の復活[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 10 11.49 ID Ip2+kwAK0 [3/8] 【第一章 ルーンファウスト軍の侵略】 ある日マックスは、急使の報せを受けた国王から相談を受けました。 「この城の東に古の門がある。そこになにか邪悪な気配が渦巻いているらしいのだ。軍師ノーバがその気配を察知してくれた。 古の門は神々の遺産が封じられている神聖な場所だ。このまま見過ごしにはできぬ。古の門の探索をそなたに頼む」 「古の門……それは神々の時代よりこのルーン大陸にあるという。そしてその閉ざされた扉の奥には神々の遺産が眠るという…… その遺産を守ることが我がガーディアナに託された究極の指命なのです」 マックスはこれを引き受け、仲間を連れ軍師ノーバを伴い古の門へと向かいました。 古の門に着くと、そこには門を開けようと必死になるルーンファウストの軍隊がおりやってきたマックスらを排除にかかりました。 「い、今頃は……我がルーンファウストのカイン様がガーディアナに攻め込んだ頃……すでにおまえたちの国は……」 マックス達が足止めする敵を退けてガーディアナに戻ると、壊滅的な被害を受けた城で敵将カインとバリオスが対峙していました。 「古の門は決して開いてはならぬ門。鍵などどこにも存在しない」 「どうやらそれは本当のようだ。だが満足したよ……『ひかりのつるぎ』、珍しいものが手に入った。我が『あんこくのつるぎ』と 対をなす地上最強の業物。もうひとつ、ガーディアナ王の首も土産に頂いていくとするか」 王を庇ったバリオスは討死しましたが、マックスを見た敵将カインはなぜか怯んでしまいます。 「……マックス?その名どこかで……うっ……なんだこの頭の痛みは……もはやここに用はない!」 カインは消えルーンファウスト軍は退けましたが、すでに王は危篤でした。 「聞くのだ若者たちよ。神々の遺産……それがなにかはわしにもわからぬ……だが心悪しき者の手に渡ればこのルーン大陸は……滅ぶ! 遺産が眠る古の城には神の封印がなされている。しかしその封印を破る術がどこかに隠されているという……ルーンファウストよりも 先にそれを見つけだしそして始末してくれ。もはやそなただけが頼り……」 マックスは息絶えた王にルーンファウストと戦うことを約束し、ウォード大臣の話を聞きました。 「マックス……おまえに謝らねばならんことがある。カインの奪った『ひかりのつるぎ』はおまえのものなのだ…… 一年前おまえが海に流れ着いたときその近くにおまえの荷物があった。その中から不思議な剣を見つけたのだ。 この世のものとは思えぬ代物だった。わしはこれぞ神々の武器と思い宝物庫に隠しておいたのだ。すまぬ!」 マックスは大臣に後を託すと、ルーンファウスト軍が向かったという燐国アルタローンへと旅立ちました。 アルタローンに着いたマックスは国王に謁見しましたが、そこにはすでにカインらルーンファウスト軍がいたのです。 「この国王は頭がいいぞ。勝ち目はないと知って我々に協力したのだ。こいつは捕えておけ!」 牢に入れられてしまったマックスは抜け穴から城の外に脱出すると、仲間と合流し町のルーンファウスト軍を撃退しました。 そして神々の遺産の謎とルーンファウスト軍を追い、次はリンドリンド地方へと向かったのです。 【第一章・完】 354 名前:シャイニング・フォース 黒き竜の復活[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 11 02.64 ID Ip2+kwAK0 [4/8] 【第二章 精霊が導くもの】 リンドリンド地方に着いたマックス達は、魔法王国マナリナへと向かいその長オトラントに会いました。 オトラントが言うには、地下にある『かがやきのたま』と『記憶の泉』に神々の遺産についての手がかりがあるというのです。 「あなたは……マックス。よくぞここまで……いいですかマックス。はるか古代のこと、このルーンを支配していた者達…… それが最後に残したもの……それが神々の遺産……それはとても恐ろしいものです。それ故、封印されたのです。その封印を破ろうと する者がいればなんとしてもそれを阻止する。それがあなたの使命です。今はまだ、ここまでしか話せません。二人が揃わなくては話 すことはできないのです。彼とともに神々の国メタファーに来るのです。その時こそあなたたち二人の使命、その全てを伝えましょう」 『かがやきのたま』を手にして精霊に話を聞いたことを知ると、オトラントはその資格ある者としてマックス達を認めました。 「そなたたちの軍に名を贈ろう……光の力を司る軍勢、シャイニング・フォース!」 オトラントはさらに、マックス達に東の大陸にある神々の子孫の国プロンプトを目指すよう言い渡しました。 港町に行ったマックス達は船を調達しようとしましたが、ルーンファウストの魔女ミシャエラの襲撃によって船は沈んでしまいました。 そこで北の山地を越えるためシェードの教会へと赴きましたが、教会はすでにルーンファウスト軍によって奪われていたのです。 「久しぶりだなマックスよ。君は覚えていないだろうが私は君をよく知っているのだよ。私の名前はダークソル。ルーンファウストの 軍師だ。神父は神々の遺産についてガーディアナ王家よりも詳しい。それで会いに来たが喋ってくれなくてな。殺したよ」 シャイニング・フォースはけしかけられたグールらを倒し、山を越えて森の国バストークを目指しました。 【第二章・完】 (第三章はほぼ通過点にすぎないので省きます。でもこの章が一番キツかった……) 【第四章 バルバザークの大要塞】 森と山の国バストークを越えて平原の国パオへと着いたシャイニング・フォースに、竜人の老兵が接触してきました。 「君がマックスか……まずは私の話を聞いてくれ。ルーンファウストはそもそも平和を愛する小さな国だった。それがあの男…… ダークソルが来てからラムラドゥ様もおかしくなられた。もうひとつだけ話をさせてくれ。黒き竜の言い伝えを知っているな? 神々の遺産と並び黒き竜はこの大陸に残されたもっとも古い言い伝えだ。黒き竜は地下深くに眠るという伝説の竜なのだ。 全てを喰らうためにこの世に生まれてきたという……多くは話せないがその黒き竜がもうすぐ目を覚ますかもしれん…… 黒き竜を目覚めさせてはならぬ。一度目覚めれば人の力ではどうすることもできんのだ。申し遅れたが……私の名前はエリオット」 ルーンファウストにその名貴き良将エリオットは、武人の誇りを賭けてシャイニング・フォースの前に立ち塞がりました。 エリオット将軍を倒してパオを進むシャイニング・フォースを阻んだのは、敵将バルバザークが指揮するウランバートルの大要塞でした。 シャイニング・フォースがその大要塞に突入し港にバルバザークを追い詰めると、降伏したバルバザークは言いました。 「命だけは助けてくれ!ダークソルの秘密を知っている。それをおまえたちに……」 「バルバザークよ。おまえの身体を造りかえ地位を与えたこの私を裏切ったのだな……」 突如現れたダークソルに襲われたバルバザークは、死ぬ間際にさらに言い残しました。 「おまえもあのカインも……そしてこのダークソルも……遠い……」 ダークソルは去りましたが、シャイニング・フォースはその秘密を知ることのできぬまま東の大陸へ船出しました。 【第四章・完】 355 名前:シャイニング・フォース 黒き竜の復活[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 11 41.37 ID Ip2+kwAK0 [5/8] 【第五章 海底神殿の謎】 東の大陸への船出の途中で怪物に襲われたシャイニング・フォースは、その戦いで壊れた船を修復するためワーラルの国に立ち寄りました。 そして『光の道』という伝説のあるその国で休んでいるうちに、マックスはつい渦潮に飲まれて孤島へと流されてしまいました。 その孤島で偶然発見した『光の道』に入ると、そこはワーラルの地下にあるという巨大な海底神殿に繋がっていたのです しかもそこではルーンファウスト軍が扉を開こうとしており、マックスは間一髪で合流した仲間と共にそれを阻止しました。 「マックス、待っていましたよ。もう一度伝えたいことがあってあなたをここまで導いたのです。ルーンファウスト軍はあなたが記憶を 取り戻す前に私を消し去ろうとしました……今、扉を開けます。すぐにメタファーに行くのです。そしてもう一人の目覚めを待つのです」 声の主はかつての泉の精霊でした。しかしそこまで言ったところで、最後の力を振り絞った敵によって扉は埋められてしまいました。 「仕方ありません。ルーンファウストの野望……それは封印を解き神々の遺産を蘇らせること。彼らはそれを果たすために二つのものを 求めています。一つはメタファーへ行くための『封印の鍵』。もう一つはドラゴニアの国にある『秘伝の書』と呼ばれるものです。 あなたはこの二つのものを……封印を守るためにこの世に送られたのです。プロンプトへ行きなさい」 シャイニング・フォースは、ふたたび東の大陸へと旅立っていきました。 【第五章・完】 【第六章 竜の国の戦い】 海上でまたも怪物に襲われて船を破壊されながらも、シャイニング・フォースはドラゴニアの西にあるルドル村へと辿り着きました。 そこで調べたことによると、かつて秘伝の書は神竜のいた東のドラゴニアに預けられたというのです。 しかし、向かった先のドラゴニアではあのカインが待ち構えていました。 「久しぶりだなマックス。お前達の活躍は聞いているぞ。よくぞそこまで腕を上げた。力と力……正面から戦ってやる!」 シャイニング・フォースが熾烈な決戦を制すると、カインは苦しみやがてその仮面が割れ素顔を晒け出しました。 「……こ、ここはどこだ?俺は今まで何を……思い出したぞ!ダークソルに仮面をつけられずっと操られていたのか…… マックス……弟であるおまえとまで戦うとは俺はなんということを……」 その時、ドラゴニアの神殿からも二人の英雄が目覚めたという声が響きました。 「すべてはダークソルの仕業だ。呪いの仮面をつけられ俺はヤツに操られていた。すまない……だがその話は後だ。秘伝の書があいつ の手に渡れば俺たちがこの世界に送られた意味がなくなってしまう……さあ、扉の前に立つのだ」 しかしマックスとカインが神殿の奥に来たところで、そこに突然ダークソルが現れ秘伝の書を奪っていってしまったのです。 「カインよ。封じられていた記憶を取り戻したのだな。今までの働きご苦労。この秘伝の書さえあればおまえたちに用はない。 ルーンファウスト近くの東の古の門も間もなく開く……さすればあれが目を覚ます。おまえたちは地獄に落ちろ!」 カインはすかさずマックスを庇うと、爆発とともにダークソルを道連れにするかのように消えてしまいました。 そしてルドル村に戻ったシャイニング・フォースは、そこで神々の遺産と黒き竜が同一のものという驚愕の事実を知るのです。 ルドル村から南のプロンプトへと向かったシャイニング・フォースの前に立ちはだかったのは、あの魔女ミシャエラでした。 「さあ我が城に来るのです!あなたの欲しいものも用意してあげました……ガーディアナの宝『ひかりのつるぎ』です!」 シャイニング・フォースはミシャエラの城へと突入してこれを倒し、ついにひかりのつるぎを取り戻しました。 「教えてあげる。ダークソルには気をつけなさい。ルーンファウストがこうなったのもすべてはあの男が仕組んだこと……黒き竜が 目覚めすべてを闇に飲み込めば……地獄でもういちど会えるわね」 【第六章・完】 356 名前:シャイニング・フォース 黒き竜の復活[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 13 04.90 ID Ip2+kwAK0 [6/8] 【第七章 失われた王国】 シャイニング・フォースはついに古代の神々の子孫が暮らすという伝説の国プロンプトへと辿り着きました。 そこでプロンプト王から伝説について聞くことができたのです。 「神々は自分たちが生み出した生物(エルフ、ケンタウロス等亜人)を恐れ、対抗して黒き竜を生み出しました。しかしその力を知り さらに恐れたのです。黒き竜はすぐに封印されました。しかし、滅んだわけではないのです。いつの日かふたたび目覚める…… その時に備え古代人は、二人の戦士を選び永い眠りに就かせたのです。それがあなたとカイン様です」 城の奥に運び込まれていた重傷のカインにも後押しされ、シャイニング・フォースはダークソルがいるという古の塔へと向かいました。 並み居る敵を倒して塔の頂上に辿りつくと、そこにある装置でダークソルは儀式のようなものを行っていました。 「来たかマックス!古の塔はすでに動き始めた。この大地のはるか高くには人工の星が浮かびそこから常に目に見えぬ力が送られている。 このルーン大陸に起こるすべての魔法の源の力。それが今、古の城奥深くに眠る黒き竜へと送られているのだ。黒き竜の目覚めは近い」 突如そこに現れた瀕死のカインが装置を破壊しましたが、ダークソルはカインに止めを刺して去って行ってしまいました。 「マックス、俺はもう……だめだ。このスーツの力を使ってここまで瞬間転移してきたが……これだけは話しておかねばならない」 自分達兄弟が、いずれ目覚める黒き竜を封印するために古代から永い眠りによって送られた戦士であること。 それをカインが話すと、ついにマックスの記憶は戻ったのです。 「おまえにこの剣を託す。その剣とおまえの剣を合わせれば……ダークドラゴンを倒すための……メタファーに行け。全ての謎が解ける」 シャイニング・フォースはプロンプトへと戻り、『かがやきのたま』を使ってメタファーへの光の道を開きました。 「あなたとカイン様は深い眠りにつき、遥かなる時を越えこのメタファーで目覚めた。ところがそこに現れたのがあのダークソルだった…… カイン様のおかげでマックス様だけは逃げ延びることができました。しかし……永い眠りの間に失われた記憶を取り戻す処置は間に合わず、 あなたは海に投げ出され……カイン様はダークソルに捕まり悪の心を植えつけられたのです」 シャイニング・フォースは、そのほとんどがダークソルに操られていた古代の機械兵達を倒しました。 そこで『ひかりのつるぎ』と『やみのつるぎ』を用いて黒き竜に唯一対抗できる剣『カオスブレイカー』を手に入れたのです。 そしてプロンプトに戻ったシャイニング・フォースはさらに南下して最後の守りを突破し、ついにルーンファウストへと足を踏み入れました。 【第七章・完】 357 名前:シャイニング・フォース 黒き竜の復活[sage] 投稿日:2018/01/03(水) 11 40 39.68 ID Ip2+kwAK0 [7/8] 【第八章 古の城、浮上】 マックスはルーンファウストに着くと、すでに古の城を守る新城に移っていたダークソルと対峙しました。 「過去から来た人間は三人いた。この私がその一人だ。もっとも私が未来へ生き延びようとしたのは別の理由があってのことだがね。 私はおまえに同情する。黒き竜を封印したところでおまえに何が与えられる?戦いが終わってしまえばこの世界におまえの居場所はない。 誰もおまえを必要としない。それよりは私と共にこの世界の王とならないか?黒き竜を目覚めさせても私は世界の破滅など望まない。 私だけは黒き竜を完全に操ることができる。黒き竜の力を持ってこの世界を支配する。それが私の望みだ。おまえも私の仲間となれ。 この世界の全ては私とおまえのものだ。我々の苦しみも知らずこの世界でぬくぬくと生きる者に絶望と苦しみを与えるのだ」 するとどこからか声が響き、マックスを操ろうとしていたダークソルに一撃を与えました。 「心を奪われるのは俺だけでたくさんだ。マックスよ!惑わされるな!」 カインの最後の一撃を受けたダークソルを追ったシャイニング・フォースは、操られていた皇帝ラムラドゥを倒して新城を制圧しました。 そして岬に立ったマックスがカオスブレイカーを使うと、古の城が海からその姿を現すとともに東の古の門から光の道が開けたのです。 そこでシャイニング・フォースはダークドラゴンを復活させんとするダークソルをついに倒したのですが…… 「この私がどうして時を越え未来に行こうとしたか……それを今こそ教えてやる。神々……古代人は自分たちが作った種族を滅ぼすた め黒き竜を生み出した。そして同時にダークドラゴンを操るため一人の男を選んだ。その男の身体を造りかえダークドラゴンの頭脳とした。 それがこの私だ!ダークソル……黒き魂……この忌わしい名前はその時に与えられたものだ。私はそれまでの記憶を全て消去され…… ただダークドラゴンの頭脳として利用されることになっていた。ふざけた話だ……だから私は考えた。そう望まれていたように黒き竜 を我がものとし全ての者たちに復讐してやる!」 ダークソルを生贄としてついに復活したダークドラゴンを、シャイニング・フォースは激闘の末になんとか倒しました。 しかしこれを完全に滅ぼすにはカオスブレイカーによる封印が必要で、マックスはそのために古の城とともに海へと沈んでしまったのです。 【第八章・完】 (ここからED。冒頭の少女が本を読んでいる場面へ) 『……こうして神々の遺産、恐るべき黒き竜は無事に封印されたのだ。 世界を破滅から救ったシャイニング・フォースの英雄たちはそれぞれの暮らしに戻っていった。 やがて時が流れ……シャイニング・フォースと呼ばれた強く正しい心を持つ者たちの物語は人々の間でひとつの伝説となった。 しかしその後のマックスの消息を知る者はいない。封印された黒き竜そして古の城とともに海に消えたと伝えられている』 「……お話、最後まで読んでくれてどうもありがとう。おじいちゃんまだ帰ってこないねえ……あれ?今日はもう帰るの? そうなんだ……それじゃあさようなら。また遊びに来てくれたら嬉しいな」 (スタッフロールの後、場面が変わって農村の一角で) 「これは……旅のお方かね?どこに行きなさるね?どうじゃろ?この村は男手が足りなくて困っとるんじゃ。手伝ってもらえないかね?」 「……いいかもしれないな。ここでしばらくお世話になるか」 「そりゃよかった!で、あんたの名前はなんというんだ?」 「僕ですか?僕の名前は……」 Fin
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8446.html
シャイニング・パプリカ C 光文明 (4) クリーチャー:ワイルド・ベジーズ 2000+ ■バトルゾーンにある自分のクリーチャーが攻撃またはブロックする時、そのクリーチャーのパワーは+2000される。 作者:テーメノン フレーバーテキスト 光るパプリカ パクリと食べた。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2047.html
シャイニング・ゲート R 光文明 (6) 呪文 ■S・トリガー ■コスト5以下の光のクリーチャーを2体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 作者:赤烏 一気に《無頼聖者スカイソード》を2体並べたり、テンポアドが半端じゃないカード。 関連 《聖霊王アンゼラ・セカンド》 フレーバーテキスト DMW-12 「帝王編 第4弾 超究極覚醒(サイキック・スーパー・フォース)」アンゼラ・セカンドよ! この世に御身を顕現せよ! DMW-22 「トランセンド・レゾン」未来を変えるほどの力は、思っていたよりも近く、恐らくはあなたの手の上にある。 収録 DMW-12 「帝王編 第4弾 超究極覚醒(サイキック・スーパー・フォース)」 DMW-22 「トランセンド・レゾン」23/234 評価 名前 コメント