約 3,358,354 件
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/652.html
シャイニング65 攻略・詳細 五代目に収録、その後ぽた2で配信された。★×7で495コンボ。 BPM202という高BPMにして冒頭に24分がある。太鼓史上最密だったがAC12増量版で燎原ノ舞の24分(BPM208)に塗り替えられた。 ほとんど8分で構成されているが、時々ある16分やラストの12分には注意が必要。 65歳のおじいさんの曲。 曲名はしゃいにんぐろうごと読む。しゃいにんぐろくじゅうごとは読まない。 かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面
https://w.atwiki.jp/yaruovxv/pages/92.html
E・HERO The シャイニング 「やる夫達のまったりデュエル部のようです」に登場。 やる夫(デュエル部)が召喚。 E・HERO スパークマン と E・HERO ガイア を融合素材とし、超融合 される。 自身の効果によって攻撃力5300となり、仮面魔獣デス・ガーディウスを戦闘破壊。デュエルのフィニッシャーとなった。 攻撃名は「シャイン・ブラスター」。 登場デュエル 作者名 デュエル名 AA出典 でゅえるぶ!◆h3stiz.AbI やる夫達のまったりデュエル部のようです 仮面ライダーアギト:アギトシャイニングフォーム
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/53.html
聖霊王シャイニング・ワールド SR 光 (9) クリーチャー:エンジェル・コマンド 14000 ■進化―自分のエンジェル・コマンド1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドをすべて表向きにする。その中から水、闇、火、または自然のカードをすべて墓地に置く。 ■T・ブレイカー サイクル 名前に「ワールド」が付くコマンド進化サイクル。いずれも自身の持っていない文明を参照にする。 《聖霊王シャイニング・ワールド》 《超電磁ネオ・ワールドQ》 《悪魔神デビル・ワールド》 《大噴火メルト・ワールド》 《大神砕ガイア・ワールド》 収録 幻龍編第1弾 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sweet1616/pages/299.html
スキル メラ&イオ 特性 イオ系のコツ イオブレイク
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/4102.html
《シャイニング・スタント》 通常罠 ①:相手モンスター1体の攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。 また、自分は攻撃を無効にしたモンスター1体の攻撃力の半分のダメージを受ける。
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2785.html
《シャイニング・ボンバー》 効果モンスター レベル3/光属性/悪魔族/攻撃力0/守備力1800 このカードが戦闘によって破壊された時、全てのプレイヤーに600ポイントダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/998.html
田中・シャイニング・孔明 BOA067 レアリティ:★★★ タイプ:ユニット イラスト:マオー ジャンル いい大人達フレンズ HP 4 特殊能力 やらかす 超大作RPG ATK 1 男 DEF 2 必殺技 シャイニング布教活動 悪 魂 3 超必殺技 ― 特殊能力<やらかす> ここのユニットが味方フィールドでオモテの時、『魂チャージ』の有無を問わずその処理の完了後【1D】する。 その出目によって、以下の効果を発揮する。 《3以下》このユニットに【出目】ダメージを与える。 《4以上》敵戦場ユニットに【出目】ダメージを与える。 必殺技<シャイニング布教活動> 自分の手札または山札の一番上のカードを1枚、破棄することで使用を宣言する。自分の捨て山の一番上のカードをウラにし、フィールドの任意の場所に『地形』として横向きに配置する。 その場所に『地形』が存在していた場合、その『地形』を破棄したうえで配置する。以降、その『地形』に存在するユニットは【ジャンル:悪】が付与される。 概要 ”こ”このユニットが となっているが誤字と思われる。 赤山兄妹を使用した場合、3人の田中を同時に召喚することも可能。3体のやらかしは勝敗を超えて盛り上がること必至。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/203.html
今日 - 合計 - シャイニング・フォース外伝II 邪神の覚醒の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 12時57分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4572.html
シャイニング・フォースCD 【しゃいにんぐふぉーす しーでぃー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 メガCD メディア CD-ROM 1枚 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 ソニックソフトウェアプランニング 発売日 1994年7月22日 プレイ人数 1人 定価 7,800円 その他 バックアップRAMカートリッジ対応 判定 良作 シャイニングシリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 ゲームギアで発売された『シャイニング・フォース外伝 遠征・邪神の国へ』『外伝II 邪神の覚醒』の2本をメガCD対応ソフトとして移植し、後日談のおまけシナリオを加えたもの。 外伝シリーズは『シャイニング・フォース 神々の遺産』(以下『フォース1』)のその後の物語であり、直接的なストーリーのつながりは無いが世界観は地続きになっている。 また、メインメンバーの多くは『フォース1』キャラの子孫という設定。旧キャラ本人も一部登場するが、外見が大きく変わっているのでびっくりする人も多い。キャラクターデザインは梶山浩が担当。 ゲームギア発の外伝シリーズには「そもそもフォースシリーズは据え置き機で出してほしかった」的な不満点があったものだが、その評判を受けてか、こうしてカップリング移植されるに至った。 特徴 ゲームシステムは『フォース1』とほぼ同じだが、主な違いを以下に示す。 目立つ特徴として「町の簡略化」が挙げられる。必要最低限の商店(武器屋・道具屋)と教会の他は本陣機能のみであり、住人との会話やアイテム探し・任意イベントといったRPGの副次的な要素はばっさりカットされている。 また、町はマップを歩き回る方式ではない。画面中央が町の出入り口、左が本陣、右が商店と全てが一画面に収まっていて、方向ボタンの左右を押すだけでトントンと移動できる。 本陣会話は携帯機派生シリーズでは初搭載。また、『フォース2』で裏技で搭載されていた味方のオートコマンドが正式に搭載。 上位クラスに転職するとパラメータが強化される(『フォース1』では一時的にパラメータが下がっていた)。 もっとも、以降のシリーズ作品でもこちらの方式がスタンダードになり、結果的には『フォース1』の方が異色となった。 魔法体系については『フォース2』のものに統一された。 敵ユニットの行動パターンは、既定のもの(大別して4種類くらい)をゲーム全体で使いまわすような単純構造になっている。ただしマップが比較的狭く、自然と混戦が成立するように配置されているので、「何も考えずに楽勝」なんて事にはいかない。 最終的な自軍メンバー総数は18人前後と、携帯機相応に少なめ。構成は、騎士2名、魔法使い2名、戦士2名…といった具合に、同業の性能違いキャラがそれぞれ2名ずついるような感じをイメージしてもらえればそれでだいたい合ってる。 『外伝2』の難易度は、『外伝1』経験済みである事を前提に少し難しく設定されている。軍が二分されて完全別行動で進軍するといった、過去シリーズに例の無かった珍しいシチュエーションもある。 一部の戦闘グラフィックは、据え置き機シリーズからの流用あり。 評価点 GG版は、シリーズが備えていた特徴やゲーム性を引継いだ上で「遊びやすい」という長所を更に先鋭化させ、うまく携帯機に落とし込んでいた。今作はそれに加え、読み込み時間やCOMの思考時間が短く、快適さ・テンポの良さは過去作中No.1。恐らくこれからもシリーズ中トップクラスを誇るだろう。2本分+αの内容なのでボリューム面の問題もない。 町の機能が最小限になったため、ゲーム進行は戦闘と強制イベントシーンのみを交互に繰り返す形になり、非常にテンポが早い。敵の行動ルーチン単純化の恩恵か、COMの思考時間も短い。 GG版ではオミットされていた本陣でのキャラ会話が本作で追加。 これにより今まで掘り下げが不十分であったキャラの個性が発揮され、より感情移入度が増した。 前述の味方のオートコマンドもそのキャラに応じた行動をとるため、その面でも感情移入度は高い。 武器を誰が装備出来るか、どう変化するのかも、ゲームギア版より遥かにわかりやすくなった。 特に外伝1のゲームギア版は若干不親切だったのでかなり遊びやすくなっている。 戦闘パートの難易度も適度。ルールを理解してムチャを控えれば最終的には負けないバランスであり、上手にキャラクターを育てられればリターン(撤退の魔法)に頼らずに進められる。 レベルアップ時に超過分の経験値が次のレベルに繰り越されるようになった。 キャラは経験値を100溜めるごとにレベルアップするが、『フォース1』ではレベルアップ時に100を超えた分の経験値は消滅してしまっていた。敵を倒した時に得られる経験値は多くの場合「49」であるため、最大で48もの経験値が無駄になる事があった。 グラフィックと音楽は、ハード性能に応じてGG版から強化された。特にBGMは、CDメディアハードの能力を活かしたオーケストラ調の豪華版。 なお、(ハード仕様の問題かもしれないが)BGMは「2ループした後一旦止まり、頭からかけ直し」になる。ゲーム自体がテンポ良く進むおかげで、2ループもするほど同じ画面を長く表示し続ける機会はあまりないのが幸い。 『フォース2』から裏技的に導入されていた、クリア後のスペシャルバトルや難易度設定などが追加された。難易度設定については、ゲーム開始時点から解放されている。 バックアップRAMカートリッジ対応。クリアデータを引継いで、育成済みのキャラクターデータを別のシナリオに持ち越す事が可能。 追加シナリオを遊ぶだけなら別売りカートリッジは不要だが、本体メモリだけではキャラクターデータを引継ぐほどの容量は確保できず、追加シナリオ用デフォルト設定のパラメータでプレイする事になる。 ゲームギア版では弱かった外伝1の隠し仲間「ドミンゴ」は今作では仲間加入時からブレイズとフリーズのレベル3が使えるようになり強化された。 賛否両論点 ゲームギア版より敵側の出来る事が増えている。特に外伝1。 わかりやすい例で言うなら外伝1の1面に登場するザコ敵「おおこうもり」はゲームギア版では特に何もなかったが、今作では攻撃をくらうと眠ってしまう効果が追加されている。 他にも敵がアイテムを使用してきたり、ごく一部の敵が隠れていたり、無限湧きになっていたりと、ゲームギア版にはなかった要素が追加されている。 これ自体はゲームに深みを与えていてゲームをより楽しめる要素ではあるのだが、結果的に難易度を上げる事にも繋がっている。 問題点 グラフィックは『フォース2』寄りの作画であり、特に戦闘シーンの殺陣が『フォース1』に比べて地味。 元が携帯機ゆえにハード性能の面で不利な部分があるものの、『フォース1』は作画そのものが好評だった作品であり、比較するとやはり見劣りしてしまう。 フォース1の戦闘アニメは、躍動感のある絵と重さのある効果音が好評だっただけに、それが無くなってしまったと感じてしまう。 本作のパラメータ成長は等差数列的なものに簡略化され、ある日突然大化けするといった「成長過程上の意外性」を見せる事はなくなった。また、キャラクターごとのパラメータ格差が丸まり気味である点も、好みは分かれる。 携帯機の性能に合わせ出陣可能数も総キャラ数も少ない。だから尖った性能を他で補完する戦術が取りにくいことへの配慮だろう。またリターン無しを前提とするため、能力の穴が無いようにしていると思われるのだが、フォース1は性能・成長のユニークさも魅力であったので惜しいと思ってしまう。 基本同職2人ずつだが、その性能はほぼ同じで見た目以外の差別化は微妙。もうちょっと特色あっても良いのでは…。 システムだけでなくシナリオも簡素であり、絵本さながらのお約束展開がベースになっている。あまりにも堂々とベタなので、むしろ不満とも言いがたいくらい。 魔法が弱い フォース1での魔法攻撃はダメージだけで言っても直接攻撃より強めでMP消費しがいはあったのだが、CDではHP,直接攻撃ともインフレ気味なのに魔法攻撃はフォース1以下。 敵キャラ数が少なく群れることも少ないので、範囲攻撃可能も活かしにくい。硬い敵も少ないため、防御無視も…というか、それ以上にダメージが低い。 魔法はLv4まであるが、Lv1は単体、Lv2は複数可、Lv3はLv2強化版、Lv4でようやく単体強化版…という具合なので、貧弱なLv1で戦う期間が長い。そしてようやくのLv4も、MP大消費に見合う威力ではない。 このため魔法使いは「呪われるが高い攻撃力の装備を付けて、殴った方がいい」という始末に。 一応、補助魔法は確率大幅強化されており、使えなくはない。だがボスには通じにくく、雑魚は殴った方が早いというオチに。 外伝2開始時に外伝1のデータを引き継ぐかどうか選択肢が出るが、引き継がれるのは外伝1の主人公の名前のみ。ステータスは一切引き継がれない。何人か共通するキャラもいるのに… もっとも、共通するキャラを外伝1クリア時のステータスで外伝2に引き継いだ場合、外伝2のバランスが崩壊する恐れがあるため仕方のない措置であるが… 追加シナリオとおまけ面ではデータ引き継ぎでステータスを引き継ぐ事が出来る(*1)。 移動力を上げる「いだてんピーマン」というアイテムを使用後に転職すると効果が失われてしまう。回避するなら転職後まで取っておくこと。 外伝2のナターシャは転職後レベル16で「アタック」という魔法を習得するはずなのだが、追加シナリオでデータ引き継ぎをするとレベル16に上げてもアタックを覚えないバグが存在。 回避するには外伝2でナターシャをレベル16に上げておくか、そもそもデータ引き継ぎをしなければいい。後者の場合キャラクターのレベルがやや低い状態からのスタートになるが… 追加シナリオでは外伝1、外伝2のキャラを自由に組み合わせられるのだが、実は使用できないキャラが3名存在する。 そのうちの一人、ラグは外伝1の最終面のみのゲスト参戦という特殊な立ち位置なのでまだ納得は出来るが問題は残り二人。 外伝1で使えたメイフェアは、外伝2と同じように軍師として登場する。性能、見た目、性格的に人気ありそうなキャラなのでもったいない気がするが… ただ追加シナリオのストーリーの都合上、外伝1の軍師ロウは他国の人間なのであまりでしゃばると設定上不自然になるので仕方なかった面はある。 なお外伝2のサラが性能的にはほぼ同じなので、メイフェアの代理にはなる。 外伝1、外伝2両方で使えたテディも追加シナリオでは使えない。「獣人・ベルセルク」はテディだけなので、代理となるキャラもおらず明らかに彼だけ不遇。 最後のおまけ面に関する問題点。 最後のおまけ面では使用キャラが固定。おまけ面はかなりの高難度なので自由にキャラを組めないのはかなり痛い。 最後のおまけ面は今作に登場するボスキャラが全員登場するボスラッシュ面、なのだが外伝1に登場する「エドモンド」だけ登場しない。 総評 もともと「中難易度+救済措置付き」でゲーム初心者も取っ付きやすい作りだったシリーズ作品。『外伝』で「軽快さ」が加わり、より遊びやすく仕上げられていた。 さらに移植によって、ハード仕様の都合で諦めていたボリューム・グラフィック・BGMといった要素が据え置き機相当にパワーアップし、GG版での「電池の消耗」という悩みもなくなった。 本作はそんな感じに、据え置き機・携帯機双方のいいとこ取りをしたソフトと言える。 大きな欠点がなく安定感・安心感に定評のあるシリーズとしては、こういった上位互換移植は嬉しいものである。外伝シリーズ未経験者ならこちらを選べば間違いはない。…『ファイナルコンフリクト』が出るまでは(後述)。 余談 おまけシナリオはギャグ色が濃くなっている。『外伝1』のヒロイン格キャラクターの一人「メイフェア」は、一線を退いた『外伝2』で少しくだけた性格になったが、おまけシナリオではその傾向に磨きがかかっている。 シャイニングシリーズ初のセクシー系女性忍者キャラが登場した(敵として)。その後、同シリーズに登場する女忍者の大半は、特に胸の発育がよろしいお色気担当が定位置となる。 その後の展開 外伝シリーズ最終作にしてファミ通での評価が最も高かった『シャイニング・フォース外伝 ファイナルコンフリクト(以下FC)』は、本作『シャイニングフォースCD』の1年後に発売。そのため、当時外伝シリーズではこの『FC』だけゲームギア限定タイトルとなり、プレイ機会が限られてしまっていた。 もっとも、本作に三本全部収まりきったという保証はないし、据え置き機とはいえメガCDとて十分マイナーハードの部類ではあるのだが。 現在は、『FC』も携帯アプリで配信されている。また。2020年10月6日発売のゲームギアミクロイエローに外伝シリーズ全作品が収録されている。 2022年10月27日発売のメガドライブミニ2に本作が収録された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51410.html
登録日:2022/06/24 (金曜日) 10 42 31 更新日:2024/03/18 Mon 20 59 08 所要時間:約 5 分で読める…読める… ▽タグ一覧 イレギュラー シャイニング・タイガード ジャングルの守護神 ソウルイレイザー ソーラーエネルギー ハッピーエンド ハッピーエンド←岩本版 ライジング リア獣 レイクロー レイスプラッシャー レプリロイド ロックマンX ロックマンX3 世界一男らしい虎 光属性 寅年に立った項目 恋人思い 涙腺崩壊 漢 目には目を 虎 シャイニング・タイガードとは、「ロックマンX3」「ロックマンX2 ソウルイレイザー」に登場するボスである。 パワー:3600rp スピード:9900rp 異名 ジャングルの守護神 【概要】 ジャングルの警備を担当するトラ型レプリロイドで、野生動物を密猟者から守っていたが、 ドップラーによってイレギュラー化してからは、ジャングルを前線基地に改造した。 太陽光がエネルギー源であり、両腕のビームクローを武器としており、これを攻撃や防御に使用する。 また、動きも俊敏で相手を翻弄する。 【ボスとして】 本作のボスでは珍しく行動がローテーション化しておらず、壁に登った後に様々な行動を起こすため読みにくいボス。 理不尽さはないが、攻撃力も高く素早いので弱点武器があっても油断できないボスでもある。 バスター縛りではガード行動もありチャージショットよりも通常弾をメインにした方が戦いやすい。 アームパーツを早めに入手したい都合上、弱点武器入手前に戦うことも多く、序盤〜中盤の好敵手とも言える存在。 壁に飛び付いた後の行動はレイスプラッシャー、爪攻撃、同じ軌道で元の場所に戻る…の3パターンで、攻撃を繰り出すまでに少し間があるため、下手に動き回るよりは、タイガードの行動を見てから後出しで対処していく方が立ち回りやすい。 弱点はシザーズ・シュリンプァーから入手する「スピニングブレード」。 刃を武器とする奴が刃が弱点なのは皮肉である。説明書のボス紹介でも「歯には歯を」と、それとなく弱点を表すヒントが書かれていた。 スピニングブレードの軌道は壁に捕まったタイガードに当てやすく、当てると確定で壁に登るのでハメることができる。 ソウルイレイザーではトルネードファングorドリルクラッシュが弱点。ボスアタック限定のアリゲイツしかり「強靭な硬さのドリルは刃で切れない」という事だろうか。 ソウルイレイザーにおける彼は、攻撃パターンの変更が多いX3ボスの中でも特に顕著になっているボスであり、原作が地上メインで行動するのに対して、壁掴まりをメインのフォームとしていたり、動きが鈍くなっていたりする。 加えて、原作から差し替えられた彼のステージも難易度が低い事から、彼自身も大幅に弱体化している点も相まって、エックスミッションにおいて最初に攻略するべきステージとしてうってつけ。 【技】 壁つかまり 素早い動きで左右どちらかの壁につかまる。 この後はそのまま反対側に急降下するかレイスプラッシャーか爪攻撃に移行する。 つかまっている間はガードしないので攻撃のチャンスだが、行動次第ではかわされることも。 ソウルイレイザーでは地上での待機モーションが削除され、基本的に壁掴まりの状態から様々な攻撃に派生していくようになっている。 ガード ビームクローを盾にして攻撃を防ぐ。 チャージすると構えに入るので通常弾で攻撃する方が無難。 体力が減るとガードした後爪攻撃に移行することもある。 ソウルイレイザーでは壁つかまり状態がデフォルトになっているので、攻撃をガードしなくなった。 爪攻撃 壁につかまった状態からエックスに向かって爪を振りかざして飛び掛かってくる。 爪部分に接触すると大ダメージを受けてしまう。 体力が半分以下になると体が光り、無敵状態になって斬りつけてくるパターンが追加される。 攻撃後は隙だらけなので攻撃のチャンスだが、チャージするとガードの構えに入るので注意。 ソウルイレイザーも同様に体力が半分以下になると空中斬りを使用してくる。 加えて、同作への出演に伴い、昇龍拳…というか虎砲を彷彿とさせるアッパーカットを放ってくる様になった。 また、エクストリームでは体力半分以下より使用してくる奥の手として、画面の下の方に移動して壁を往復する様に爪攻撃を行うパターンが追加された。この攻撃は部屋の上が安置なので、攻撃が収まるまで安置に避難した方が良いだろう。 レイスプラッシャー 尻尾から光弾を6連射してくる。 地上で撃つ場合では実はエックスに向けて放つのは3発目のみなのでそれ以外は棒立ちでかわせる。 壁から撃つ場合はエックスのいる位置を狙って撃つので真下に引き付けて遠くににげるようにしてかわせばいい。 壁撃ちの場合、その後爪攻撃に移行する場合もある。 なお、軌道は『ロックマン4』のブライトマンの通常弾を彷彿とさせる物であり、光属性という点も相まって、彼自身はブライトマンを元に作られていると思われる。 ソウルイレイザーでは地上では放たず、壁撃ちのみの技に変更。 軌道もランダム連射ではなくプレイヤー狙いの単発弾になっていて、地上での左右移動で弾を回避できる。 ちなみに、ソウルイレイザー版は『ワールド5』のプルートの攻撃パターンも彷彿させている。 【入手武器】 レイスプラッシャー 前方に向けて光弾を連射する。 一発の威力は低いが連続でヒットするとかなりのダメージになる使いやすい武器。 チャージすると頭上にレンズを射出し広範囲に光弾をばら撒く。 レンズ自体にも攻撃判定はあるが割れてしまい光弾は出せない。 …ちなみに最近になって有志によって、Xチャレンジでこそ真価を発揮することが判定したんだとか。 グラビティー・ビートブードの弱点であるため、ブラックホール=闇に対する光ということか。 他にもマンダレーラBBやVAVAMk-Ⅱ、ゴッドカルマシーン・O・イナリーにも有効であり、多くのボスに使っていける武器。 特にステージ中に登場する隠しボスの撃破でその後の展開が変化する本作においてはかなり重要な武器であると言えるだろう。 レイクロー 「ソウルイレイザー」でエックスでタイガードを倒すと入手。 エックスの前方に刃を出現させて攻撃する。「ロックマン7」のスラッシュクローに似た武器。 切断属性でもあり、ブーメランカッターに代わってオクトパルドの触手を切断する事が出来る。 チャージすると貫通性能のある光弾を3連射する。 ライジング 「ソウルイレイザー」でゼロでタイガードを倒すと入手。 龍炎刃のモーションで垂直にジャンプしながら斬り上げる。武器エネルギー消費は無い。 この技は元々は前作サイバーミッションのゼロスクランブルを初出とする物なのだが、他3つが初出元と同様の自動攻撃に対して、この技は龍炎刃と同様のコマンド技に変更された経緯がある。 そういった意味でも、ゼロのラーニング技の中でもかなり使いやすい部類と言えなくもない。 レイクローと合わせてエレキテル・ナマズロスの弱点となる。弱点としての理由は本人の記事にて。 レイクローは彼を怯ませる事が出来るのだが、反面ライジングの場合は怯ませる事が出来ないので、ダメージ覚悟で使用した方が良いかも知れない。 ナマズロスの他にもラグズランド研究所ステージで登場するベルガーダーや表向きの黒幕であるベルカナ、ボスアタック限定のペンギーゴ、イーグリード、モスミーノスと、原作のレイスプラッシャーよろしく弱点としているボスは非常に多い。 【漫画版での活躍】 殺す…殺す… 岩本先生の漫画版でも野生動物を守るための”密猟者逮捕用”レプリロイドであり、更に実際に動物とコミュニケーションをとることができ、ある雌のトラ(*1)とは恋仲でもあった。逮捕用にしては捕縛用装備が無いし重武装すぎる気もするが… だがそのトラを密猟者に撃たれ、人間への疑念が生まれてきた時にドッペルタウンへ招聘され、ドップラーに洗脳されてしまう。 「自然を守るために人間を殺せ」と急き立てられ、森に踏み入った人間や、それに味方するレプリロイドを無差別に襲うようになってしまった。 その手口も殺害対象をコマ切れにするという凄惨さで、写真を見たエックスが内部パーツを嘔吐してしまうほど(泣けるだけじゃなく吐く機能まであるとはどこまで拘ってるんですかライト博士…)。 自動天候チェンジャーで山火事を消し止めてしまうために森が迷宮となったことが原因にあるとしてゼロは科学万能も善し悪しとぼやき、 遺体の状況から犯人像を「大型ビームサーバーを複数本束ねて振り回すイレギュラー」と推測したが、 タイガードの存在を知っていたエックスも実際に交戦するまで彼の仕業とは考えていなかったような反応をしていたことから、日ごろの評判は良かったのかも知れない。 二人と別行動をしていたデュークというハンターまでも手にかけ、 ジャングルの殺人現場へ調査に来たエックスとゼロを襲撃。ゼロを一撃で行動不能にする。 だが森に響く咆哮に反応してエックスへの攻撃を一時中断し森の中に消える。この声が黒幕かと疑うエックスだがゼロの指示に従いタイガードの追跡を優先。 その後はエックスとの一騎打ちになるが、ドップラーにそう仕向けられているのか「人間に味方するレプリロイド」の代表格でもあるエックスには激しい憎悪を見せ、ゼロのように一撃で重傷を負わせることはせずなぶりものにする。 不利を悟り逃げ回るエックスに対し、バスターをかき消すビームクロ―で優位に戦いを進め、森林火災を発生させ逃げ場を奪うタイガード。 次第にエックスは追い詰められ、その体にビームクローを突き立てられてしまう。もはや勝負あったかと思われたその時、火災に反応した気象コントロール装置によって豪雨が発生、太陽光が遮られたことでタイガードのパワーが低下、ビームクローは消滅し、地面がぬかるんで機動力まで失う。 エックスは「これ以上の抵抗は無駄」と説得を試みるがタイガードは耳を貸さずレイスプラッシャーで抵抗、やむを得ずバスターでトドメを刺した。 その時何処からか咆哮が轟き、現れたのはトラの大群と…一匹の雌のトラを抱えたゼロの姿だった、 最初の襲撃を受けた後トラ達に会ったゼロは洞窟に連れていかれ、そこにいたタイガードの恋人のトラを発見、怪我の手当てをしていたとのこと。 タイガードの亡骸に寄り添う彼女を前にして彼を殺してしまったことを悔やむエックスだったが、やがて雨が止み光が降り注ぐとタイガードは復活、しかも正気を取り戻していた。 ゼロはバックアップシステムがドップラーの細工を受けていなかったためと推測するが、エックスは「ドップラーほどの科学者がミスをするはずがない」として、タイガードに残された良心が成した奇跡だと称する。 非科学的な 科学万能も善し悪しなんだろ? だったな――― 機械と動物の友情ってのもあるんだものな 奇跡を喜び合う虎たちを見ながら、ゼロはこう思うのだった。 その後タイガードはケイン博士にドップラーに植え付けられたワームチップを取り除いてもらい、ナイトメアポリスと戦い、ビームクローがマンダレーラに効かず苦戦しながらも撃退した時はエックスとハイタッチを交わしたり、終盤ではエックスにパーツを届けたりした。 イレギュラー化時は錯乱状態にあったのかカタコト気味で話していたが、以降は普通の喋り方をしている。パワーアップチップを探しに嘗ての自分のステージに向かう時には「くくく…帰って来たぜ…」と発言するなど素の口調はやや好戦的(エックスのピンチに読者の不安を煽る意味もあるが)。 最終決戦時には、ドップラー軍団の猛攻の中でボロボロになりながらもケイン博士にエックスのアームパーツのデータを届けた。 ちなみにシャイニング・ウィザード(2001年)よりこっちの方が早い 追記・修正は動物を守ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ケモナーかな?(台無し -- 名無しさん (2022-06-24 17 02 08) 自分的にはむしろイーグリードやシーフォースの恋人の方がケモナーな気が…それはさておきあの世界の8ボスたちが自分を人と動物のどっちのイメージに近いと思っているのかとか性的嗜好もそれに引き摺られてるのかとかは割と気になるところ。 -- 名無しさん (2022-06-24 18 11 43) ぷァ~ぷァ~って音すき -- 名無しさん (2022-06-24 20 15 10) 「ワクワクしてきたぜ…へっへっへ」←け、結構流暢ね… -- 名無しさん (2022-06-25 10 37 22) 倒したらあの爪貰えるんだろうなと思ってたらそっちかよ!ってなった。いやビームサーベル手に入るから良いんだが…… -- 名無しさん (2022-06-25 15 03 47) ダイガード? -- 名無しさん (2022-06-25 19 05 44) カメリーオ同様に普段は弧を描く軌道でやや使いにくい武器が行動パターン故に弱点になる可愛そうな子 -- 名無しさん (2022-06-25 19 57 17) 漫画版、レプリロイドの寿命考えると別れは絶対訪れる。それを考えると切ないカップルだな -- 名無しさん (2022-06-26 10 46 35) 名前 コメント