約 1,187,768 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15443.html
すぺーすしょーとかっときー Part4【登録タグ GUMI す 曲 謝謝P】 作詞:謝謝P 作曲:謝謝P 編曲:謝謝P 唄:GUMI 曲紹介 謝謝P の21作目。 今回は「スペースショートカットキー」の Excel ver. このシリーズとしては第4弾。 まぁ・・・深く考えずにPVと音を楽しんで頂けたらと嬉しいです(´▽`*)(作者コメ転載) Dance×Mixerを駆使した動画は カマヤンD氏 が手掛ける。 歌詞 Because this song's lyrics are only keyboard shortcuts for PC,and they don't have any meanings. Please don't think about them. Ctrl + C ・・・ コピー Ctrl + X ・・・ カット Ctrl + V ・・・ ペースト Ctrl + O ・・・ 開く Ctrl + W ・・・ 閉じる Ctrl + S ・・・ 保存 Ctrl + N ・・・ ブック新規作成 Ctrl + Home ・・・ 先頭のセルにジャンプ Ctrl + End ・・・ 最後のセルにジャンプ Ctrl + Shift + End ・・・ (アクティブセルから)最後のセルまで選択 Ctrl + ↑↓←→ ・・・ (データ範囲の)先頭・末尾に移動 Ctrl + スペース ・・・ 列を選択 Shift + スペース ・・・ 行を選択 Alt + Enter ・・・ セル内で改行 Ctrl + Enter ・・・ 複数セルに同じデータ入力 Ctrl + D ・・・ 下方向のセルにコピー Ctrl + R ・・・ 右方向のセルにコピー Alt + Shift + = ・・・ SUM関数を挿入 Ctrl + I ・・・ 斜体 Ctrl + U ・・・ 下線 Ctrl + B ・・・ 太字 Ctrl + H ・・・ 置換 Ctrl + PageDown ・・・ 次のシートを表示 Ctrl + PageUp ・・・ 前のシート表示 Ctrl + Z ・・・ undo Ctrl + Y ・・・ redo Ctrl + P ・・・ 印刷 Ctrl + G ・・・ ジャンプ Ctrl + F ・・・ 検索 Ctrl + A ・・・ 選択all Ctrl + K ・・・ ハイパーリンク挿入 Ctrl + 0 ・・・ 列を非表示 Ctrl + 1 ・・・ [書式設定]ダイアログ表示 Ctrl + 2 ・・・ [太字]の設定・解除 Ctrl + 3 ・・・ [斜体]の設定・解除 Ctrl + 4 ・・・ [下線]設定・解除 Ctrl + 5 ・・・ 取り消し線設定・解除 Ctrl + 8 ・・・ アウトライン記号表示・非表示 Ctrl + 9 ・・・ 行を非表示にする Ctrl + ・・・ 現在の時刻を入力 Ctrl + ; ・・・ 本日の日付を入力 Ctrl + Shift + ; (+) ・・・ 空白セルを挿入 Ctrl + Shift + (+) ・・・ セル・行・列の挿入(テンキーの[+]なら[Shift]不要) Ctrl + BackSpace ・・・ アクティブセル表示 Ctrl + (-) ・・・ セル・行・列の削除 Alt + F4 ・・・ Excel終了 Are you ready~~~? (Yeah!) 計算してるか~い? (Yeah!) めっちゃ便利でしょ~? (Yeah!) 効率テラUP~ (Yeah!) ソレ!ソレ!ソレ!ソレ! マウス捨てたか~い? (ホワーッ!) 電卓捨てたか~い? (ホワーッ!) モテモテでしょ~ッ? (・・・) あれ・・・? Shift + F11 ・・・ 新規シートの挿入 Shift + F2 ・・・ コメント挿入 Alt + F8 ・・・ [マクロ]ダイアログの表示 Ctrl + Shift + _ ・・・ 罫線削除 F1 ・・・ ヘルプ・Officeアシスタント表示 F2 ・・・ 編集モードへ切り替え F4 ・・・ 相対・絶対・複合参照切り替え F5 ・・・ [ジャンプ]ダイアログ表示 F7 ・・・ [スペルチェック]の実行 F8 ・・・ 拡張モードへ切り替え F9 ・・・ アクティブブックの再計算 F11 ・・・ 新規グラフシートへグラフ作成 これで・・・給料・・・上がりました コメント wikiにのってるwwすげー好きだよこの曲!! -- 名無しさん (2011-06-26 02 57 13) これはいいグミ曲♪ ヘビロテしてしまうwww -- 名無しさん (2012-11-01 18 06 57) ぬぁぁぁぁああああああ!!!!! もっと伸びろおおおおおおおおお!!!!!!! -- 名無しさん (2013-03-03 23 30 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/67.html
書式の操作 操作 ショートカットキー フォントの拡大 Ctrl + ] または Ctrl + Shift + フォントの縮小 Ctrl + [ または Ctrl + Shift + 文字寄せ(左寄せ) Ctrl + l 文字寄せ(中央寄せ) Ctrl + e 文字寄せ(右寄せ) Ctrl +r 書式のコピー Ctrl + Shift + c 書式の貼り付け Ctrl + Shift + v オブジェクトの操作 グループ化 Ctrl + Shift + g グループ解除 Ctrl + Shift + u インデント Alt + Shift + → インデント解除 Alt + Shift + ← ひとつ上のレベルへ移動 Alt + Shift + ↑ ひとつ下のレベルへ移動 Alt + Shift + ↓ セルへのTab文字挿入 Ctrl + Tab 画面表示の操作 グリッドの表示切替 Shift + F9 スライドショーの操作 スライドショーの実行 F5 現在のスライドショーからのスライドショー Shift + F5 スライドショーモード時の操作 指定した番号のスライドに移動する ページ番号 + Enter ペンの表示 Ctrl + p 矢印ポインタの表示 Ctrl + a ペン・矢印ポインタの非表示 Ctrl + h 参考文献 エンジニアのためのPowerPoint再入門講座 伝えたいことが確実に届く"硬派な資料"の作り方 (石川智久,植田昌司,2009,翔泳社) 参考URL http //office.microsoft.com/ja-jp/powerpoint-help/HP010154710.aspx
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/8021.html
すぺーすしょーとかっときー Part2【登録タグ す 初音ミク 曲 謝謝P】 作詞:謝謝P 作曲:謝謝P 編曲:謝謝P 唄:初音ミク 曲紹介 カマヤン@ミクMADのひとさんが可愛すぎる動画を作ってくれました。キュートなダンスをお楽しみください><。(作者コメ転載) 「スペースショートカットキー」のWindows7 ver. 歌詞 [Windows] + [D]・・・デスクトップ表示 [Windows] + [E]・・・コンピュータ表示 [Windows] + [F]・・・ファイル/フォルダ検索 [Windows] + [L]・・・コンピュータをロック [Windows] + [↑]・・・(アクティブ)ウィンドウ最大化 [Windows] + [↓]・・・(アクティブ)ウィンドウ最小化 [Windows] + [Space]・・・デスクトッププレビュー [Windows] + [R]・・・[ファイル名を指定して実行] [Ctrl] + [Alt] + [Space]・・・拡大鏡でマウスポインターを表示 [Ctrl] + [Alt] + [F]・・・拡大鏡で[全画面表示]に切り替え [Ctrl] + [O]・・・開く [Ctrl] + [S]・・・保存 [Ctrl] + [Tab]・・・次のタブへ [Ctrl] + [Shift] + [Tab]・・・前のタブへ [Ctrl] + [C]・・・コピー [Ctrl] + [X]・・・切り取り [Ctrl] + [V]・・・貼付け [Ctrl] + [Esc]・・・[スタートメニュー] Keyboard shortcuts are combinations of two or more keys that,when pressed, can be used to perform a task that would typically require a mouse or other pointing device. [Windows] + [Break]・・・[システム]表示 [Windows] + [G]・・・各ガジェット巡回 [Windows] + [+]/[-] ・・・(拡大鏡)ズームイン/アウト [Windows]キー・・・スタートメニュー表示/非表示 [Windows] + [←]・・・ウィンドウ左固定 [Windows] + [→]・・・ウィンドウ右固定 [Windows] + [Esc]・・・拡大鏡終了 [Windows] + [T] ・・・ アイテムをフォーカス&スクロール [Ctrl] + [Alt] + [L]・・・拡大鏡で[レンズ]に切り替え [Ctrl] + [Alt] + [D]・・・拡大鏡で[固定]に切り替え [Ctrl] + [Z]・・・Undo [Ctrl] + [Y]・・・Redo [Ctrl] + [P]・・・印刷 [Ctrl] + [A]・・・選択ALL [Home]キー・・・行頭へ [End]キー・・・行末へ [Ctrl] + [Home]・・・文頭へ [Ctrl] + [End]・・・文末へ Keyboard shortcuts can make it easier to interact with your computer, saving you time and effort as you work with Windows and other programs. [Windows] + [Home]・・・アクティブウィンドウ以外の全てをクリア [Windows] + [U]・・・「コンピューターの簡単操作センター」を開く [Windows] + [Pause]・・・システムプロパティ表示 [Windows] + [数字キー]・・・タスクバー左下表示のプログラムを起動 [Print Screen]・・・スクリーンショットをクリップボードにコピー [Alt] + [Print Screen]・・・アクティブウインドウのスクリーンショットをクリップボードにコピー [shift] + CD-ROM挿入・・・(CD-ROMを)自動再生しない [F1]・・・ヘルプ起動 [F2]・・・名前変更 [F3]・・・ファイル検索 [F5]・・・最新情報に更新 [Shift] + [Del]・・・アイテム完全削除 [Windows] + [Tab]・・・フリップ3D表示 [Alt] + [Tab]キー・・・プログラム切り替え [Alt] + [F4]・・・プログラム終了 Hey! [Windows] + [C]・・・コントロールパネル [Windows] + [L]・・・(Windowsから)ログオフ [Windows] + [V]・・・クリップボード起動 [Windows] + [S]・・・[CapsLock]オン/オフ [Windows] + [P]・・・プレゼンテーションモード [Windows] + [K]・・・[キーボードプロパティ] [Windows] + [I]・・・[マウスのプロパティ] [Windows] + [A]・・・ユーザー補助オプション起動 「もう...マウスなんて...使わない」 コメント 僕のパソコン、Windows7だから、この歌の歌詞覚えて、使いこなすぞ! -- 竜奇 (2012-01-10 21 08 15) このシリーズの中ではPart2が一番好き♪ -- 〈(@ω@)〉 (2014-10-05 05 25 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wnisolive24wiki1/pages/11.html
2013年 (2013/ 3/ 4~ 3/10) (2013/ 3/11~ 3/17) (2013/ 3/18~ 3/24) (2013/ 3/25~ 3/31) (2013/ 4/ 1~ 4/ 7) (2013/ 4/ 8~ 4/14) (2013/ 4/15~ 4/21) (2013/ 4/22~ 4/28)
https://w.atwiki.jp/yukimi0/pages/196.html
包囲された――そう思った瞬間、シンは動いていた。 それは、戦士としての本能がそうさせたのか。 (……抜けるっ!) 包囲陣の突破は至難の業だ。 正面、側面だけでは無い――背面にも注意を配らなければならない。 それは、シンとても経験の有る事だが――正直、『二度と遣りたくない』と思わせられる程厳しく辛い事である。 ……とは云え、愚痴っても始まらない。 包囲を突破しなければ、シンは何も出来ぬまま終わってしまう。 ダストとドム=クルセイダー達の距離は“ダストが瞬発して到達できる距離”より少し遠い。 格闘戦に挑めない距離を保っていた。 無論、相手側も攻撃オプションは射撃のみ。 ……しかしアドバンテージはどう考えてもドム側にあった。 三対一で包囲され、常に三方向から撃たれ続けるのだ。 ……ならば、どうするか。 《敵の包囲網を崩して抜けるしかあるまい》 ぽつりと、レイがつぶやく。 それは、その通りの事だ。 「言われなくたって!」 ドム=クルセイダーの包囲網は正三角形状のため、そのまま抜けるには、どうしても二機の間を摺り抜けなければならないのだ。 そしてそれはギガランチャーの的になる事を意味している。 ダストの薄い装甲では即爆散するだろう。 進むも死、引くも死――だとしても死なない為の努力を怠る気は、シンには無い。 「食らえっ!!」 ダストの両手に装備させたバズーカとビームライフルを、左右に展開したドム=クルセイダーに同時に撃ち込んだ。 命中させるのが狙いでは無い。 二機の足を止めさせてフォーメーションを乱し、その間に突破する――その為のものだ。 だがそんなシンの狙いは、またも赤い光によって弾かれる。 「――スクリーミングニンバスか!」 《あの兵装は極めて自然に防御を行える――隙を作らせるに、威力が足らん》 『どっちの味方だお前は!』と叫びたくなる思いを堪え、シンは諦めずにダストを駆り立てる。 ほんの少しで良い、奇跡を――。 そんなシンを仕留めんと、後方からドム=クルセイダーの一機がギガランチャーを放つ。 「ちっ!!」 左腕のシールドを振り抜く様に動かして、後ろからのギガランチャーを防がせる。 しかしまともに受けてはシールドが持たない。 機体をコントロールして上手くビームを受け流すが、超高熱の余波がダストの足を止める。 「……くぉのっ!」 シンはフットペダルを蹴飛ばし、ダストを無理矢理方向転換した。 その瞬間、更に二乗の閃光がダストがつい先程まで存在していた空間に突き刺さる。 見なくても解る――。 さっきスクリーミングニンバスでダストの攻撃を防いだ二機のドムが追撃を掛けてきたのだ。 やむなくシンはダストを後退させる。 ドムクルセイダー達はそれ以上追撃を掛けてこない。 敢えてシンに見せつけるかの様に、再び正三角形の布陣を作りダストを囲む。 「嬲る気か……!」 シンは理解していた。 ドム=クルセイダー達は派手な決着など望んではいない。 博打性の高い、白兵戦など仕掛けはしない――。 包囲を完璧に遂行し、そしてじわじわと射撃によってこちらを確実に仕留めに来ている。 それは今までギリギリの戦いを持ち前の瞬発力で打ち砕いてきたダストにとって、ある意味最もやりにくい戦法。 この戦法ならば、例えシンが一機の敵に対して白兵戦を挑んだとしても、その瞬間背後からギガランチャーが撃ち込まれる。 まして、相手側はスクリーミングニンバスだけでなくソリドゥス=フルゴール、あげくにダストを遙かに上回る重装甲――。 圧倒的な機体性能差を考えれば多少の被弾覚悟でも、ダスト程度なら造作も無く屠れるだろう。 更に正三角形の包囲網にシンは精神は磨耗していく一方だ。 シンはダストを止める事が出来ない。 もし一瞬でも動きを止めれば、情け容赦の無い集中砲火が待っているだろう。 三方向に点在する敵を同時に視界に捉える事はほぼ不可能な上、注意力を全方位に向けるのも非常に難しい。 一方、三方に散ったドム=クルセイダーはダストとの距離を一定に保ったまま攻撃を続ける。 一機が足止めされても残りの二機がフォローには入る。 ダストが接近を図ろうにも、ドムその分だけ下がり等距離を保持し続けるので、何時まで経っても包囲陣は突破出来ない。 またもダストの背後からギガランチャーが撃ち込まれる。 シンはそれを何とか回避するが――すでにシンも理解せざるを得なかった――段々と追い込まれつつあるという事に。 何処までも続いていく雪原を切り裂く様に、彼方から一機のモビルスーツが疾駆する。 ゼクゥドゥヴァーという名のドーベルマンの愛機だ。 そのコクピットでドーベルマンは物思いに耽っていた。 (どちらに転んでも、俺にはもう……) 負ければ、その先には『死』というものが待つだけ。 よしんば勝ったとしても――もう、今までの様な地位には戻れないだろう。 ゲルハルト=ライヒの性格は誰よりも良く知っている――裏切り者は、決して許さない事も。 どちらにしても“今までの”ドーベルマンは死ぬ、という事だ。 それは有る意味今のドーベルマンにとっては気楽な事であり、投げやりにもなれる事だった。 ゼクゥドゥヴァーは主の命に忠実に、ひたすらに戦場へ向かう。 今のドーベルマンにはそれは愛おしくもあり、苦々しい事でもある。 それでも、ドーベルマンは駆り立てられるかの様に機体を奔らせる。 様々な思惟の中で、たった一つの確たる思い――それに突き動かされるかの様に。 「あがけ、あがけ……シン=アスカ。俺の考案した<トライ・シフト>に隙など無い。貴様が如何に優秀なパイロットだろうが、『カテゴリーS』だろうが、所詮は人間。――ならば、何時かは必ず死ぬ。その時、お前は終演を向かえるのだ……!」 軍人として、兵士として、戦場に育った者としての最後の意地。 ……縋るでも無い、ただ前のめりに倒れる様に――ドーベルマンは戦場へ向かう。 「だから!支援をしてくれる気が有るんなら出撃してよ!」 「……分かってる、分かってるから少し落ち着け。今、準備をしている」 そんな絶叫に等しいコニールの言葉を、スレイプニール司令ヨアヒム=ラドルは聞くのを躊躇ったが――さっさとシホ達が出撃準備を整えてしまえば了承せざるを得ない。 ラドルにとって予想外は二つ。 これから合流する予定のレジスタンス組織「リヴァイヴ」から入ってきた緊急の支援要請もそうだが、まさかはコニールがやってくるとは思わなかったのだ。 ラドルもザフト時代にマハムール基地司令をしていた際、現地協力員としてコニールを多少は知っていたので、二人は旧知の間柄なのだが、再会を喜ぶ暇は全く無かった。 『ラドル司令。今はともかく友軍の危機。……私はユーコ、リュシーと共に支援に向かいます』 「頼む、シホ」 朗々とモニタに映るシホにラドルは答える。 既にシホ専用のブルーに塗られたシグナスがスレイプニールの艦載機発着甲板に出てきていた。 近くには駐機状態のエゼキエル一号機、リュシー機。 シホのシグナスがエゼキエル一号機の背面に乗ると、一号機はホバリングを開始して舞い上がる。 ついで、エゼキエル二号機ユーコ機が甲板上に出てくる。 こちらは特に積載するMSも居ないので、アームを動かしてビームライフル二門を装備する。 同じようにホバリングの後、離陸。 先行したリュシー機に追従する様に飛んでいく。 「ともかく、無理はするな。……気を付けていけ」 『ハッ!』 二機のMAは一気に加速し、たちまち空の彼方に飛び去っていった。 それを見送りながら、虫の良い事を言う、と内心思う。 戦場に行く者に気を付けろとは気休め以外の何者でも無い。 ……とは言え、気の利いた言葉の一つも思い浮かばない。 (なんと云う事か――私は非凡さの欠片も無い。周囲に流されるままでしか無いとは……) ラドルは思い知る。 己は非凡で有ったとか、有能であったから生き残った訳では無い――むしろ、最も平凡であったからこそ生き延びたのだと。 ……しかし、落ち込む時でも、その間も無い事も理解は出来る。 ならば、出来る事をするのが己の勤めだ――そう思い直すときりりと眉根を寄せ―― 「おいおい、戦闘開始か!? ……でも何処で?」 《少しは空気を読め、ジェス。まずはカメラを構えてだな……》 「あ、そうか。仕事仕事。ラドル司令、まずは詳しい話を……」 素早くヘッドセットを被るCICクルー。 ――もはや完璧に慣れている。 直後、ラドルの怒声がスレイプニールCICに響き渡った……。 青いシグナスを載せた二機のエゼキエルは、薄い雲の上に出て飛行していく。 『隊長、コントロールをこちらへ。エゼキエルの制御システムとデータリンクして、高速機動モードで目標地点まで向かいます』 リュシーの事務的な声がシホに届く。 シホは、「了解。……頼むわね」と言うと素早くシグナスの制御システムのプロテクトを外し、エゼキエルへ指示権を渡す。 それに従い、自動的にエゼキエルにしっかりとしがみつくシグナス。 高速移動時に振り落とされない様、殆どの制御をエゼキエルに回す――最新モビルアーマーエゼキエルのウリとなる“高速機動モード”である。 シホはシグナスが装備した対鑑刀がきちんと左腰に差されているか確認すると、高速機動モードに備えてコクピットシートの耐圧システムを最大値まで上げる。 大気圏突入時等に使うクラスまで耐圧システムを上げると、単純に座席はコクピット前部ギリギリまで前に出てくる。 ……単純に油圧ジャッキが多少なりと圧力を和らげるだけなのだ。 「お手柔らかにね、リュシー」 『隊長の玉の肌に、傷など付けませんわ。……高速機動モード始動まで十秒前』 茶化す様に云うリュシーに、シホは苦笑した。 『あ、隊長達先行っちゃうの?』 後ろからはユーコ機のエゼキエル二号機が付いて来ている。 高速機動モードは積載したモビルスーツとの合わせ技で、通常のエゼキエルの飛行速度より若干早い――ほんの数キロ程度だが――ので、ユーコが拗ねた様な物言いをするのも解る事である。 『ガイドビーコンは出すから、付いてきてねユーコ。――行きますっ!』 「了解!」 『りょーかい』 ユーコ機をじりじりと引き離す様に、リュシー機は加速していく。 一瞬にして音速を突破したのが良く解って、シホは下腹部に力を込めていた。 ――諦めない。 諦めるものか――それだけを呪文の様に繰り返し、シンはひたすらダストを駆り立てる。 既に増加装甲の各所は被弾により剥がれ、ダストに残された装甲はもはや胸部装甲の一部と、ミサイルの装備された肩部装甲しか残っていなかった。 「……このっ!」 またも背後からのギガランチャーの一撃。 それを瞬時に反応して避ける――だが、確実にシンは疲労してきていた。 体はぐっしょりと汗で濡れ、瞳を閉じるのも忘れたかの様に見開きつつ、懸命に敵の姿を追う――だが、攻撃が来るのは常に追っていた方では無い。 《左、来るぞ!》 レイの誰何が、シンの注意を引き戻す。 シンはその方向を見ようともしない――共に死線を越えてきた相棒の言葉を信頼出来ない訳が無い! バランスを敢えて崩しつつ、シールドをその方向に向ける。 次の瞬間、バチィッ!と衝撃がコクピットに伝わる――その反動を生かし、崩れたダストのバランスを復帰させるシン。 シンがこの状況に突入してから、既に数十分――並の人間ならとうにギガランチャーが終止符を打っている。 それは確かに瞠目に値する事なのだが……。 (……どうする? 反撃の糸口を掴まなければ――どうやって勝つ!?) 焦り――それは紛れもなくシンの体を蝕んでいた。 そしてそれは事態をますます悪化させていく。 何発目かのギガランチャー至近弾を掠める様に回避した瞬間、ダストのエネルギーゲージが一瞬で半分程にダウンしたのだ。 《腰椎部エネルギーバイパス被弾。供給効率60%まで減少。――活動限界まで後45分》 「冗談だろ!?」 《こんな時に冗談など言うか! 現実を見据えろ!》 相手のドム=クルセイダーが核駆動機体である以上、バッテリー駆動機体であるダストは長期戦になればなるほど不利だ。 それは解ってはいたことだが……こうも弱り目に祟り目では、シンとても落ち込みたくなる。 《腹を決めろ、シン。このままでは嬲り殺しだ》 「……解ってる!」 レイに言われるまでも無い。 シンは、何とか強行突破出来る隙は無いかと、ずっとチャンスを伺っていた。 だが、敵も然る者――シンが見つけられた隙は必ず相手の砲火と隣り合わせの、罠の様なものしかなかった。 被弾をすれば、ダストは一溜まりも無い――当たり所が良くても、動きを止めた瞬間嬲り殺しにされるだろう。 (だが――このままでも嬲り殺しだ……!) それは紛れも無い事実だろう。 なればこそ、シンは生き残る道を模索しなければならない。 (一瞬……もう一瞬! それに掛けるしかない!) シンは賭けに出る。 それは、サイの持たせてくれた装備品を使って――。 「……なんて奴だい! これだけ長時間粘るだと!?」 一方、ヒルダ達ドム=クルセイダー側も疲労していた。 手ごわいパイロット――確かにそうは聞いていた。 ……だが、これ程とは。 「シン=アスカ――伊達にあの“軍神”を倒した男じゃないって事かい!」 それは、語られない伝説……パイロット間にのみ伝わる、恐ろしい内容。 <たった一人――モビルスーツの性能でも劣り、支援も無く――ただ一人であの“軍神”キラ=ヤマトに土を付けた者が居る。それは、“狂戦士”と呼ばれた男――> それは、現在の世界ではお伽話より現実感の無い話だ。 ……この世界の治安は、紛れも無く一人の男を頂点として成り立っている。 ただ一人で一国の軍隊を相手にすら出来る、“軍神”の存在によって。 その様な“神”の一人を、一人の人間が引き摺り下ろした――それは、実際に“軍神”の強さを目の当たりにすればする程、信じがたいものである。 ヒルダ達にとって、“ラクス=クラインのカリスマ”と同じくらい“軍神の強さ”とは絶対的なものであった。 だが、だからといって―― 「この布陣は、一機では対抗出来ない。出来るのはそうやってひたすら攻撃をされるがままになるだけ……!貴様が“軍神”を倒した男であろうと、同じ事だ!!」 その思いは、マーズもヘルベルトも同じだ。 血反吐を吐いて作り上げたこの戦陣は、正に彼等の努力の結晶だ。 ――ちょっとやそっとで攻略される様な生易しいものでは無いという自負が、彼等を支える。 それが、例え“軍神”相手だとしても。 『――姉御!』 そんな思いに耽るヒルダを、マーズの声が引き戻す。 そして、次の瞬間ヒルダは眼前のダストの行動に度肝を抜かれた。 ドグォッ! ダストの周囲が爆ぜた――そう見えた。 『アイツ、自分の周りにありったけのミサイルを……!』 ヘルベルトの動揺する声が、ヒルダに届く。 ダストの装備している増加装甲には、小型のミサイルランチャーが四門備えられている。 それはきちんと命中すればそこそこの威力を有するものではあるが、誘導性能は殆ど期待出来ない、 貧乏所帯のリヴァイヴならではの“無いよりはマシな武装”だ。 だが――それを自分とそう離れていない地面に撃ち込むなど……。 だが、次の瞬間ヒルダはダストの狙いが理解出来た。――正確にはダストの第一の狙いが理解出来た。 「……水蒸気と土砂での目眩ましか!」 ミサイルの爆発による放熱、及びそれによる土砂の巻き上げ――それはどうにかモビルスーツ一機の機影を隠すには足りる程だった。 (だが、そんなものでどうする!? 次の瞬間にはそれは晴れる――そんなもので、逃げおおせるとでも思っているのかい!) ヒルダにもそれは意外な事であったから驚きはしたが、少し考えればそれは自棄気味な策でしかないと気が付く。 何より、ダストとドム=クルセイダーの距離はかなりの間が有る――ダストの瞬間到達距離より近くなければ、この手の策は完遂出来るものでは無いのだ。 案の定、直ぐに霧と土砂の壁は直ぐに晴れていく。 改めて攻撃を開始しようとして――そしてヒルダ達はダストの第二の狙い、シンの策に引っかかった。 バァンッ! 派手な爆発音と、目も眩む様なフラッシュ! 「……フラッシュ・グレネード!」 (土砂をわざわざ巻き上げたのは、フラッシュ・グレネードを投擲したのを隠す為か!) シンが使ったフラッシュ・グレネードは対モビルスーツ戦闘で使われる強力なものだ。 ほんの数秒パイロットの目を眩ませる程度の兵装だが、高機動がウリのダストには有意義なものである。 単純にこれだけ使っても、仮にもヒルダ達とて歴戦の戦士。 そうそう引っかかるものでも無い。だからシンはミサイルを全部使ってでも隙を生み出したのだ。 ――そして、ダストが対鑑刀を携えてヒルダ機に突っ込んでくる! 「……洒落臭い!」 ヒルダはスクリーミングニンバス、ソリドゥス=フルゴールの二大防壁を展開してダストの攻勢に備える。 この二つの防壁ならば、如何に対鑑刀シュベルトゲベールであっても両断には数瞬の時間が掛かる。 そして、その数瞬が有ればマーズとヘルベルトが復帰するはずだ。 そうなれば、ダスト側には逆転手段が無くなる。 ……だが、ダストの動きはまたもヒルダの予想を超えた。 ダストは大上段に対鑑刀を振りかぶり、振り下ろす――ヒルダ機の直前の地面に向かって。 そして、その瞬間ダストはジャンプし、スラスターを全開にする。 ヒルダは直感で理解したが、脳が付いて来れなかった――ダストは棒高飛びの要領でヒルダ機を飛び越えたのだ。 (対鑑刀を足場にして、宙返り……アタシを飛び越えた!?) 確かに装甲が半ば剥がれたダストは、神速の動きを見せる事が出来る。 しかしこの動きはモビルスーツの操縦を生業としている者ほど想像出来ず、信じられない事に違いなかった。 或いはこの時シンは、ヒルダ機に空中から斬りかかろうとしていたのかも知れない。 だが、如何にシンとてそこまで空中制御出来ず、ヒルダ機の後方に着地するに止まった。 その後のシンの動きは誰よりも速かった――後も見ずに逃げ出したのである。 「……何をしている、ヒルダめ!?」 ようやく戦場に辿り着いたゼクゥドゥヴァーとドーベルマンの見たものは、『ダストを懸命に追いかけるドム=クルセイダー』三機というものだった。 そこには己がヒルダ達に伝授したトライ・シフトの欠片も無い――ドーベルマンが怒るのも解らないでは無い。 更に、フライトレーダーを兼ねるゼクゥドゥヴァーのレーダーには、遠距離から高速で飛来する物体を捉えていた。 「この速度は……戦闘機か!」 明らかに戦闘機としてのスピード――今のドーベルマンにとって、東ユーラシア軍だろうが何だろうが“邪魔な存在”に間違い無い。 「――何とかしろ、ヒルダ! 邪魔者は俺が抑える!」 ドーベルマンは言い捨てると、ゼクゥドゥヴァーを飛行形態に変形させ、飛翔させる。 ダストの止めを刺したいと本心では思ってもいたが、ヒルダ達と連携訓練をしていない自分は足手まといでしかない事は理解出来る。 ならば、出来る事をするしかない――そう己を納得させると、ドーベルマンはこの戦場に真っ直ぐに向かってくる飛行物体に向かっていく――。 追う者と追われる者――しかし、立場は全く逆であるかの様だった。 追跡しつつギガランチャーを撃つが、射線を読まれているのか易々と避けられる。 「クッ……しぶといね……!」 呻くヒルダ。 まさか、<トライ・シフト>を突破されるというのは考えていなかった――。 いや、考えていたのかも知れなかったが、“突破されない”という自信は有った。 だからこそ動揺もする。 だが、今は動揺している暇は無い。 『姉御、急がないと!』 「わかってる!」 ヘルベルトのやはり動揺した声に、怒鳴り声で返す。 おそらくマーズも同じ状態だろう――ヒルダ達三人にとって、<トライ・シフト>は再起を賭けた最強の戦陣だったはずだ。 それを、ああも長時間粘られ、しかも突破される――虚仮にされた様にも感じられるのだ。 そして、焦りは体感として解る。 ……そこまで出来る相手が、友軍の支援を受けたらどうなるか――ヒルダ達はそれを恐れる。 突破されるだけならいざ知らず、致命的な敗北を喫する――。 それはヒルダ達にとって何としても避けたい事である。 友の為だけでは無い――戦士として、この上無い屈辱だからだ。 眼前には、ダストが疾駆する。 未だ脚部のローラーは健在らしく、しかも装甲の大半が剥離した状況――今までより更にスピードの上がった状態という事。 じりじりと離されていくのがどうしても解ってしまい、焦りは更に膨らむ。 「コイツ、こんな状況で……!」 さっきまでの追いつめられた状況で、こちらの攻撃を受け続けた状況を経てなお、未だに性能を発揮し続ける――それは、ヒルダをして恐れさせる事だ。 (単機では、コイツは私達より強い……!) 性能がどうとかいう問題では無い――もっと根本的なものが違いすぎる。 それは、言葉にするには陳腐で、しかし意味は圧倒的なもの。コーディネイターがナチュラルから忌み嫌われた様に、忌み嫌われるべき者。 ……それを、何というか。 だが、ヒルダは思惟を振り払う。 今は、何としてもコイツを倒さなくては、と。 (状況はこのままなら悪化する。何とかして奴の足を止めないと……) そうなればもう一度<トライ・シフト>で仕留める。 次は先程の様な突破策は取らせない――その前に倒す。 その為に<トライ・シフト>にはバージョンが用意されているのだ。 その間にも、じりじりとダストとドム=クルセイダーの距離は離れていく。 高機動で動く目標への射撃は、例えエースパイロットでも当てるのは難しい。 ……ややあって、ヒルダは決断した。 突然ドム=クルセイダーの足を止める。 当然、ダストは一瞬の間に眼前から消える。 『ど、どうしたんですかい姉御!?』 『や、奴が逃げちまうぜ!?』 マーズ機とヘルベルト機も足を止め、ヒルダ機に詰め寄る。 しかし、それには答えずヒルダはしきりに通信機を操作していた。 (そうさ……ドーベルマンの旦那は、敢えて泥を被った。なら、アタシ等が泥を被るのを躊躇っちゃいけない。それが、信義ってものだ……!) ヒルダは通信機を操作し続ける。 ――つい先程まで追い掛けていた者と話す為に。 「追撃が止んだ――諦めたか?」 《そういうタイプには見えなかったがな。油断するな》 「ああ……解ってる」 シンはダストの足を止めず、一気に物陰に隠れる。 地形さえあれば、先程の<トライ・シフト>は防げるからだ。 あの戦陣は平地、又は見通しの良い地形でなければ使えない事は嫌でも解る。 「来るなら来い。今度はさっきの様にはならない……」 シンとて、歴戦のパイロットである。 相手の力量は把握している――単機での勝負ならシンに分があると解っていた。 先程の戦いでバズーカは失われたが、ビームライフルはまだ腰にマウントされている。 対鑑刀の代わりにそれを装備し直すと、ドム=クルセイダーを待ち受ける。 ……しかし、何時まで経っても視界にドムは現れない。 「…………?」 シンは訝しむ――その時、ダストに設えた通信機が作動した。 《外部からの通信――通信元はドム=クルセイダーだな》 「……何だと?」 レイの淡々とした物言いが、尚更不自然さを感じる。 しばし考え、シンは通話に応じた。 相手の情報が欲しいのは、こちらもだからだ。 気に入ら無ければ、一方的に通話を打ち切れば良い――そう考えたのは確かにシンも追いつめられていたからだろうか。 しかし――そんな考えは相手の声を聞いた瞬間霧散した。 『……シン=アスカ。ミネルバの皆は元気かい?』 ドクン。 心臓が――体の何処かが爆発しそうになる。 こいつは何を言っている?とかこいつは誰だ?とかそういう思いは一瞬だけ現れて、直ぐに激流に流されていく。 知っている。 ……俺は、相手が誰だか知っている。 『…あの時のランチには誰か大事な人でも乗ってたのかねえ』 その言葉を聞いた瞬間、あの瞬間が脳裏にフラッシュバックする。 ミネルバから脱出した皆の笑顔。 アーサー、ヨウラン、ヴィーノ……ミネルバの仲間達。 ランチに乗って誰もが生き残った事を喜んで。 戻ってきたシンを笑顔で迎えて。 でも次の瞬間、皆は。 ランチに狙いをつける三機ドムトルーパー。 ビームバズーカからビームが放たれ、そして――。 息が止まる。 呼吸が辛くなる。 だが――代わりに何か、心の奥底から這い上がってくるものがある。 レイが何か言っている。 だが、そんなものは聞こえない。 通信機から何か言葉が紡がれる。 ――意味は解るが、聞こえない。 そんなもの、どうでも良い。 そんなもの、どうでも良い。 そんなものなど、今の俺にはどうでも良い。 今の俺に大事な事は――大事な事は……。 「ク……ククク……」 誰かが、笑っている。 耳障りな笑い方――シンの居る筈のコクピットに笑い声が響き渡る。 「クハハハ……ハハハハハ!アーーーハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッ!!」 哄笑――それは、嘲笑う様な。 信じられなかった――シンは、己がこの様な笑い方が出来たのだと。 笑う。 笑う。 笑いが止まらない。 『……な、何がおかしい?』 予想外の反応にヒルダの戸惑う声がする。 しかし今のシンにはそれすら脳裏に届いていない。 今や、沸き上がる感情がシンという人間を全て押し流してしまったかの様な――。 「これが、笑わずに居られるか……!!」 シン――いや、今やシンの姿をした“何か”が言う。 「こんな所で、出来るとはな。こんな所で、会えるとはな! 今まで待っていた甲斐があったってものだ――!ひたすら、地獄の中でな!」 敵討ち、仇討ち――そう言ってしまえば良いのか。 ダストが動く。 ゆっくりと、歩んでいく――ドム=クルセイダーの元へ。 それは、無防備で、ゆっくりとした動きで……直ぐにドム=クルセイダーに捕捉できる様な。 ダストはビームライフルを投げ捨てる。 そんなもの、要らないとばかりに。 数歩歩いた所で、ドム=クルセイダーが周りから現れる。 再び現出する正三角形の陣――<トライ・シフト>。 だが―― 「ルナ、レイ……タリア艦長、アーサー副長。アビー、バート、マリク、チェン……」 何事か、ぶつぶつと呟き続ける。 何一つ、外の事に興味など無いという様に。 その不気味さに、ドム=クルセイダーも戸惑いを隠せない。 だが、ヒルダ機がギガランチャーを構えればそれに全機倣う。 「……待たせたな。今、こいつ等を地獄に叩き落とす!」 ギガランチャーに輝きが灯り、ビームが発射される――それは一瞬であるはずなのに。 シンには、酷くゆっくりとしたものに思えていた。 ――何かが、弾ける。 己の中の、全ての枷が。良識、常識……そういった、“獣”が煩わしいと思うもの、全てが弾き飛ばされる。 「落ちな!シン=アスカ!」 ヒルダの咆哮と共に、三機のドム=トルーパーがギガランチャーの一斉射を放った! 三つの超熱光の本流がダストに襲い掛かる。 ――シールドで一つ、後二つは……対鑑刀で良いか―― それは、誰の声なのか。 誰なのか。 ダストがゆらり、と動いた。 まるで幽鬼のように。 バチィッ! 「なんだって!?」 「何!? 「そんなバカな!」 ヒルダ達は信じられない光景を目の当たりにする。 一発のギガランチャーをシールドで防ぎつつ、なんと残る二方向からのギガランチャーを片手で保持した対鑑刀で弾いた――いや、"切り裂いた"のだ。 「ビ、ビームを対鑑刀で薙いだだとお……」 ヒルダは、一瞬恐怖した。 己が何と相対していたのか。 そして、遂にその相手が本性を現し始めたという事が。 (……これが、これが……『カテゴリーS』と呼ばれる者達……!) 冷や汗が流れる――戦慄。 何故、ゲルハルト=ライヒが“彼等”を恐れるのか。 何故、ドーベルマンがこうまでも苦戦していたのか。 それは、こういうことだ――ただ、そういうことだ。 「……“化け物”め……!」 ヒルダは、乾いた唇を濡らす様に舌舐めずりをした。 ……その双眸が、彼等を見据える。 それは、単なるモビルスーツのそれではない。 禍々しい、“軍神”とは真逆のベクトルを持つ雰囲気――。 それは、確かに“世界を変える者”――世界を破壊する為に生まれ出でた者の瞳だった。 《ダスト稼働限界まで後三十分……》 レイの言葉がひどく静かに響き渡った。
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/550.html
FAQ(システム) ゲームが起動しない、フリーズする、などはこのページ。 ゲーム内容のバグ・不具合・誤植などの情報はこちら→その他(バグ・不具合)。 環境Q.キーボードやサウンドの環境設定を行うには? Q.キーボード操作に慣れない。 Q.画面を大きくしたい。フルスクリーン以外で。 Q.あの音楽が見つからない。 エラー・不具合Q.○○○のイベント・戦闘・MAPでフリーズする。変なバグがある。エラーが出る。 Q.特定の方向キー押しっぱなし状態になる。 Q.数歩ごとに動きが止まる。 Q.「RGSS2 Playerは動作を停止しました」というエラーメッセージが出て起動できない。 コメント 環境 Q.キーボードやサウンドの環境設定を行うには? A.ウィンドウのタイトルバーを右クリック - [プロパティ]を押すか、F1キーを押せばプロパティウィンドウが表示される(ツクールVX製のゲームに共通)。 プロパティウィンドウが出ない場合、F1キーを何か他のソフトのショートカットなどに割り当てていないか確認し、RTPの再インストールを。 音量の調節は通常画面でF5キーを押す。(ver1.20以降) また、各種キー操作はらんダン本体に同梱してある「はじめに.txt」参照。 Q.キーボード操作に慣れない。 A.ゲーム専用機のコントローラーを使うが吉。 詳しくは→ググって。 64bit Windows を使用している場合は、署名付きドライバが入手できるかも確認。 PC向け周辺機器として販売されているコントローラーは、安価なものは操作性・耐久性はそれなりのものが多いよう。 XBOX360やPS3など据え置きゲーム機のコントローラーは、操作性に優れる上に丈夫で安価なので、PCに対応しているなら狙い目かも。 Q.画面を大きくしたい。フルスクリーン以外で。 A.外部ツールを使いましょう。 RPGツクールVXの標準解像度(描画領域)は544×416。アスペクト比は17 13。 アス比を保ったまま1.5倍にしたい場合は816×624(+枠)。2倍にしたい場合は1088×832(+枠)。 (整数倍がキレイに表示されます) 枠の大きさはOSやdpi、OSのテーマをいじっているかでも異なってきます。 らんダンを前面に持ってきて、Alt+PrintScreenでクリップボードに画面をコピーできるので、 それを画像編集ソフトにコピーするなどしてウィンドウサイズを調べる。 ウィンドウサイズから上記の描画領域を引けば、枠のサイズがわかります。 例) Win7, dpi(100%)&テーマは標準の場合では、 ウィンドウサイズは560×454なので、描画領域を引くと、 上下方向の枠は38px(上30px、下8px)、左右方向は16px(左8px、右8px)とわかる。 2倍にするなら、1088×832に枠を足して1104×870のウィンドウにすればいい。 単純に言えば、枠内を1.5倍にしたい場合は初期値+272と+208。+544と+416で2倍。 外部ツール1 (WinManiaに含まれるWinMagic) らんダンを選択すると初期値が表示されるので、上記の数値を足してください。 外部ツール2 (Sizer) (WinMagicもですが)指定値より上下方向に10px(環境依存?)、左右方向に10px(環境依存?)大きいウィンドウが開かれるようなので、それを留意した上でウィンドウサイズから計算した方が確実です。 上記のWin7の例だと、1104×870のウィンドウを開くには、1094×860を指定する。 参考までに Win7にて、数値は全て+28×+8した物(-10した物) 1.5倍:822×652(モニタに依っては画や文字が潰れるかも) 2倍:1194×860(潰れが無いのでこの辺がお勧め)2.5倍:1336×1068(フルHD向けだが潰れるかも、CRTなら綺麗) 3倍:1660×1254(2560×1600とかの大解像度モニタ用?) 設定でフルスクリーンにした場合は、640×480の画面を単純に引き伸ばしているだけなので、4 3のディスプレイでない場合はアスペクト比は狂います。 フルスクリーン時の黒帯が気になる場合は、タスクマネージャの右クリックから、強制的に帯なしのフルスクリーンにできます。 WinXPの標準環境で1.5倍する場合は822x656のサイズ Q.あの音楽が見つからない。 (というエラーメッセージについてはこちら) A.oggファイルも音楽ファイルです。再生の方法はググれ。 また、一部の音楽はRTPのAudioフォルダ内にあります。 戦闘やMAPで使われているBGMを個別に調べるならばBGM一覧(ネタバレの恐れあり)へ。 エラー・不具合 Q.○○○のイベント・戦闘・MAPでフリーズする。変なバグがある。エラーが出る。 A.RTPを一度アンインストール、PC再起動、RTP再びインストールを試してみてください。またグラフィック・サウンドドライバの更新やらんダン本体の再DLを。 それでも解決しない場合、2chのらんだむダンジョン本スレッド又は避難所で相談されたし。 エラーメッセージ(出るなら)、症状、症状の発生するタイミング、使っているPCのOS、らんダンのバージョンを必ず添えて書き込むこと。 また、解決した場合の経緯や原因の報告も忘れずに。 ちなみにスレ等に寄せられる相談の傾向として「特定の場面・MAPで強制終了してしまうバグ・エラー」は、 BGMファイルの解凍ミスや破損、なぜかそのBGMだけPCと相性が悪いなどが原因であるケースが非常に多くあります。 エラーメッセージが出なくても、どこで不具合が発生するのかは問題を解決するには必須の情報です。 特定のBGMに関するエラーの場合、「エラーが出たBGMファイルの名前を確認する(解凍ミスなどで名前の一部が変わっていて読み込めない可能性)」 「他の適当なmp3ファイルなどをそのファイル名に変え、上書きする(どうしようもない場合、苦肉の策)」 「名前変更→拡張子だけ変える(mp3,wav,ogg,midなど。再生はちゃんとされます。)」 「ある拡張子のみ(例えばmp3という拡張子のファイル)が再生しない場合は、そのファイルを音楽変換ソフトを使って別のファイル(ogg、midi)に変換する。」 と解決する場合もあります。 Q.特定の方向キー押しっぱなし状態になる。 WindowsVista、Windows7で発生しやすいらしい。 ゲームパッドや、JoyToKey、JoyAdapterを使っていると発生しやすいらしい。 Shiftキーを押しながらテンキー(数字キー,電卓っぽく使える配置のキー)を使って操作していると発生しやすいらしい。 解除するには、Shiftキーを押しながら適当にテンキーや矢印キーを押していれば直るらしい。 PCの再起動を行えば大抵直るらしい。 RPGツクール製ゲームではよく知られた現象らしい。 また再現性のあるものとしては、 テンキーで移動の操作をしていると、移動中に誤ってNumLockを押した(テンキーでの移動を無効にした)場合に発生する。 そうしたときはNumLockをもう一度押して(テンキーでの移動を有効な状態にする)、強制移動している方向を押して離せば直る。 Q.数歩ごとに動きが止まる。 A.らんだむダンジョン同梱の「重くなってきた場合には.txt」参照 普通にデータをロード→プレイする前に、タイトル画面やデータ選択画面でF12キーを押してソフトリセットを1~3回繰り返すと、 なぜかメモリ使用量が増え、読み込み回数が減り、結果止まる回数を多少減らすことが出来る人もいます。 ツクールVXの謎仕様に大きく依存しているため、「この環境・スペックなら絶対に止まらない」ということはありません。 Q.「RGSS2 Playerは動作を停止しました」というエラーメッセージが出て起動できない。 A.http //tkool.jp/support/faq/general/dep.html コメント バージョンアップしたら、宿屋に泊まれなくなった・・・ -- 名無しさん (2011-07-13 01 40 29) ↑俺も同じ状態、宿屋イベントが発生しないとブラックアウトしたままになる。 -- 名無しさん (2011-08-28 17 16 00) 久々にやってみたらいくつかの場面でBGMが流れなくなった。 -- 名無しさん (2011-09-03 17 05 37) ゲーム起動時にアクセス許可がないと言われます。アドミン権限を保有してるアカウントなのに。 -- 名無しさん (2011-11-09 01 39 49) セーブデータが消えました。 -- 名無しさん (2011-11-09 17 47 39) セーブデータが消えました。http //oshiete.goo.ne.jp/qa/7120805.html -- 名無しさん (2011-11-09 17 49 05) ダウンロードしたけど「~が見つかりません」ってでる。どうすればいい? -- 名無しさん (2012-05-06 18 13 56) その~~の部分がわからないと無理。 -- 名無しさん (2012-05-07 13 53 25) もしかしてRTPまだダウンロードしてないとかじゃないですか? -- 名無しさん (2012-05-09 23 27 52) RGSS202J.dllが見つかりません ってでてプレイできません。どうすればいいでしょう? -- 名無しさん (2012-05-16 18 43 33) ダウンロードしてファイルを開くと空ですってなります。どうしたらいいですか? -- 名無しさん (2012-08-01 21 21 33) ↑このゲームの事は忘れて市販のゲームで遊びましょう。 -- 名無しさん (2012-08-01 22 30 21) ありがとうございます!!無いって事ですか(ToT) -- 名無しさん (2012-08-02 00 18 56) 何が『無い』のかはわかりませんがDLor解凍の失敗・中断ではありませんか?配布に問題が生じていなければファイルを落とすことくらいはできるはずです。 -- 名無しさん (2012-08-02 11 49 44) X -- 名無しさん (2013-05-09 01 58 43) ↑誤字った -- 名無しさん (2013-05-09 01 59 27) Xが反応しなくなった(ゲーム内のみ) -- 名無しさん (2013-05-09 02 00 05) たまに特定の方向キーが使えなくなるんだが -- 名無しさん (2013-10-20 13 28 51) ↑あるある・・・ -- 名無しさん (2013-10-23 09 58 27) パッチの方から開いたらダンジョンの方へ行くとBGMがありません、で強制終了。別の名前のファイルへの上書きの方法とか分かりませんド素人です。 -- 名無しさん (2013-11-11 08 06 06) フルスクリーンで起動すると必ずRGSSは動作を停止しましたと表示されるのでDEPの設定を説明どおりにやったのですが、それでも直りません。ちなみにフルスクリーン以外なら正常に起動します。 -- 名無しさん (2014-02-25 15 39 09) Game.exeをダブルクリックして「実行」をしたのですがうまく起動しません。一度だけ起動したのですが再現性がありません。助言お願いします。 -- 名無しさん (2014-03-07 17 44 11) ↑の者ですが、「スクリプトの読み込みに失敗しました」と表示されます。 -- 名無しさん (2014-03-07 18 09 51) 宿屋やチュートリアルで暗転後フリーズしてたけどらんダンBGMのMP3を全部OGGにしたらフリーズしなくなった。 -- 名無しさん (2014-03-18 13 23 01) 方向キーって消せないの? -- 名無しさん (2014-04-26 09 40 51) 温泉イベント開始直前の女神様の部屋で、「ファイル Audio/BGM/足長ba- Across the Street,Strike the Light -intross-が見つかりません。」と出て強制終了します。 -- 名無しさん (2014-05-26 01 11 05) ↑の強制終了の者です。2周目なので解凍に不具合とかはなかったはずなのですが、再度落としなおすしかないんでしょうか。 -- 名無しさん (2014-05-26 01 12 20) 書いてあるまんまAudio BGM MIDIファイルが壊れてるか無くなってる。Audioフォルダだけ入れ替えてみ -- 名無しさん (2014-05-26 10 15 38) 新しく落としたBGMファイルは186kbなのに、俺のは184kbに減ってました。ありがとうございます。なんでこんなことになったんだ。 -- 名無しさん (2014-05-26 13 05 02) さっきダウンロードしたけど音がまったくでないF5で音量max -- 名無しさん (2014-06-27 16 36 20) 上の者です。間違って途中 -- 名無しさん (2014-06-27 16 37 21) 上2つの者です。すみません。パソコンがやばいので出直してきます -- 名無しさん (2014-06-27 16 39 52) Aキーでアイテムの説明が見れず、ウィンドウの切り替えをすると何故か表示されます。対応策わかる方いませんか? -- 名無しさん (2014-07-16 14 46 08) 宿屋に泊まるとブラックアウトしてしまいます -- 名無しさん (2014-07-16 23 20 40) RGSS202J.dllが見つかりませんでした、と出て開始できない症状が出ました。結局これはRTPが原因なんですか? -- 名無しさん (2014-08-20 18 32 00) このゲームはWINDOWS8.1でもプレイ出来ますか? -- 名無しさん (2014-09-23 00 42 23) やってる最中にキャンセルがxボタンじゃなくてウィンドウズボタンになるのはどう回避、修正したらいいんでしょう?キーコンフィグは変わらないのに -- 名無しさん (2014-11-09 07 17 15) チュートリアルに入るとフリーズする現象に悩まされていましたが、上記の「BGMのmp3ファイルを全てoggファイルに変換する」という方法で解決できました。ちなみにOSはWindows7の64bitです。ありがとうございました。 -- 名無しさん (2014-12-05 12 14 36) 竜宮城イベント5-2の戦いの最中で敵ボスが竜神水撃砲を使おうとすると、必ずフリーズしてしまい強制終了します。それ以外の攻防は何事もなく進行します。助言お願いします。OSはWindows7の64bitです。 -- 名無しさん (2015-01-06 23 43 55) メニューがX等を押しても出てこなくなりました。誰か対処法を教えてください。 -- 名無しさん (2015-01-31 02 53 17) ↑メニューについて、ツクール全般でしばしば発生する不具合。しばらく放置するか、シフトキーを押しながらキャンセルボタンを押してみる、NumLockを確認する。別のウィンドウを起こし、らんダンのウィンドウを再びクリックすると1回分だけキャンセルキーが効く。 -- 名無しさん (2015-02-08 15 51 19) RGSS3 Playerは出来るのですが、RGSS2 Playerだけがフリーズしてしまいます -- 名無しさん (2015-03-18 14 15 02) ↑の者です、ゲーム中じゃなくゲーム起動時です -- 名無しさん (2015-03-18 14 32 22) 自分win8.1のノートPCですがプレイできました。最初はフリーズして自PCだとスペックが足りないのかと思っていたら名前の変更→最後に.ogg付けるでプレイできるようになりました。 -- 名無しさん (2015-03-23 02 39 31) メニューオープンとキャンセルボタン同一で無茶苦茶操作しにくい。これツクールの仕様なん? -- 名無しさん (2016-10-22 22 27 30) 何故か右矢印キーがずっと押されるんですがサイトのようにシフトキーと矢印キーをずっとガチャガチャしても治りません、どうすればいいですか -- 名無しさん (2016-12-14 06 52 35) アイテムび詳細解説が見れないんだが…。普通にメニュー→アイテム→解説見たいアイテムにカーソル合わせてAキーよね? -- 名無しさん (2018-03-02 20 37 28) RGSS02J.dllが見つかりません。表示がでてゲームができないのですが -- 名無し (2021-01-06 11 28 18) ↑誰かわかる方教えてもらえませんか? -- 名無し (2021-01-06 11 29 35) ↑RPGツクール VX RTP ダウンロードしてる? -- 名無しさん (2021-01-10 00 17 46) フルスクリーンにしたら戻せなくなりました、どうすればいいですか? -- 名無しさん (2023-03-06 17 48 57) F1で出てくるプロパティにフルスクリーン設定がある。基礎知識のページにもちょっと書いてあるから見てみると良い。 -- 名無しさん (2023-03-12 00 25 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/superstition/pages/14.html
https //n-styles.com/main/archives/2005/04/12-070000.php
https://w.atwiki.jp/tremulousmap/pages/24.html
1~9 グリッドサイズ変更 Esc 選択解除 ドラッグ&ドロップ(2D) ブラシ作成 Shift+左クリック 選択 Shift+Ctrl+左クリック 面選択 スペース 選択したオブジェクトの複製 選択されたオブジェクトの外側ドラッグ&ドロップ オブジェクトの拡大縮小 選択されたオブジェクトの内側ドラッグ&ドロップ オブジェクトの移動 Ctrl+左クリック(2D) クリックした地点へカメラの移動 ホイールクリック(3D) テクスチャスポイト Shift+Ctrl+ホイールクリック(3D) テクスチャ貼り付け Ctrl+G 頂点をグリッドに合わせる 2つのエンティティを選択してCtrl+K 自動Target設定 H ハイド(選択したオブジェクトを非表示) Shift+H ハイド解除 Ctrl+M ブラシのディティール化 Ctrl+D ディティールブラシの表示・非表示 Shift+Ctrl+S ブラシをストラクチャー化 Ctrl+U ブラシの結合 E 辺編集モードに切り替え V 頂点編集モードに切り替え X クリッパー(切断)モードに切り替え、切断地点選択後Enterで片方削除、Shift+Enterで残したまま分断 K カラーピッカー T テクスチャリスト S テクスチャ調整 N エンティティ設定 L エンティティリスト
https://w.atwiki.jp/imasara_game/pages/73.html
ATK1600 ドラゴン・ゾンビ ATK1350 マーダーサーカス・ゾンビ ATK1000 森の屍 ATK900 青眼の銀ゾンビ 魔法・罠 メタル化 機械改造工場 荒野 未分類 メデューサの亡霊見えないピアノ線ファイヤー・デビルカラクリ蜘蛛ギガテック・ウルフゴーストホログラー死者の腕ブレイブ・シザーコマンダーゴルゴイル
https://w.atwiki.jp/aion_wiki/pages/16.html
[Space]ジャンプ ジャンプ中に[Space]飛行不可地域でも、ちょっとだけ飛行できる ※ただし上昇はできない 、(カンマ) 座る/立つの切替 B 封魂石の活性化開始/中断 Tabキャラクターの周辺で最も近いNPC(モンスター含む)をターゲット もう一度押せば、その次に近いNPCをターゲット @アシストと同じ効果 ※PTメンバーで選択したプレイヤーの攻撃しているターゲットをターゲットする [NumLock]自動で走り続ける もう一度押すと停止 C (ターゲットを指定した状態で)通常攻撃を開始 マウスのホイールボタンをクリック 視点の正面/背面切替 Nミニマップ画面を開く Mマップ画面を開く I「アイテム」ウィンドウを開く J「クエスト」ウィンドウを開く K「スキル」ウィンドウを開く O「システム」ウィンドウを開く G「レギオン」ウィンドウを開く P「スタータス」ウィンドウを開く V「プレイヤー検索」ウィンドウを開く [PrintScreen]スクリーンショットを撮る データは、jpeg形式でAIONインストールフォルダの「Screenshot」フォルダに格納される [F12]文字を消す [Shift]+Z武器切り替え コメント欄(間違い等あれば、ご指摘ください) 名前 コメント