約 1,061,063 件
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/61.html
【シフトキー】メンバ変数 キーイベントやマウスイベントの時に、押されていた特殊キーを表します。 「キー押した時」「キー離した時」「マウス移動した時」「マウス押した時」「マウス離した時」イベントで設定されます。 取得できるのは「SHIFTキー」「CTRLキー」「ALTキー」の3つとそれぞれの組合せです。ただし、左右どちらの特殊キーが押されたかは取得できません。 値の設定 部品のシフトキーを設定する。 (部品名)のシフトキーは50 (部品名)のシフトキーは「A」 ※システム側で自動的に値が設定されるので、ユーザーが任意に設定すべきではありません。 値の取得 部品のシフトキーを取得する。 Sは(部品名)のシフトキー。 取得できる値 文字列 「SHIFT」シフトキー 「CTRL」コントロールキー 「ALT」オルトキー ※右と左の区別はありません。 '***** サンプル ***** エディタAとはエディタ。 エディタAのキー押した時は ラベルBは「{エディタAのシフトキー}{エディタAの押された仮想キー}」 ラベルBとはラベル '***** ここまで *****
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/39.html
(ソース http //www29.atwiki.jp/asuka-kana-layout/pages/34.html ) 「NICOLA(親指シフト)」関連文書を読む上で、「解りにくい」と思われる言葉を収集しています。 解らないコトバがありましたら、適当に追記していただければ、それに対応する解説を追記させていただきます。 「親指シフト方式」 「親指シフト方式」とは、文字キーを4倍活用するための約束事です。 現在JIS規格にある「ひらがな入力(JIS X 6002)」方式では、 シフトキーを押さずに、文字キーだけを押す。 小指では【Shift】を押し、そのままほかの指で文字キーを押す。 しか利用しません。 元となった「カナモジカイ標準キー配列」では、【Shift】キーと【押しやすい文字キー】を組み合わせれば、数字記号類を色々と打つことができたのですが……今のJIS規格には、そういう美味しいところは継承されていなかったりします。 それに対して「親指シフト方式」では、ほかに 親指では【無変換】を押し、一緒にほかの指で文字キーを押す。 親指では【変換】を押し、一緒にほかの指で文字キーを押す。 という操作も活用することで、「より多くの文字を、ワンアクションで指定する」ことが可能になっています。 「NICOLA(親指シフト)」では、この4つの状態すべてを、ひらがな入力に使用します。 ただし、「NICOLA(親指シフト)」でも、ソフトウェアに読み込ませる「定義」を差し替えれば、小指で押す【Shift】キーは英字入力用に使うことができます。そのための定義は、このまとめWikiで提供しています。 詳しくは、トップページにある【NICOLAをパソコンで使うための設定方法】をご覧ください。 この技術のオリジナルは、富士通の「親指シフト」であり、「親指シフト」の改訂版である日本語入力コンソーシアムの「NICOLA(ニコラ)」にも受け継がれています。 その後、TRONプロジェクトのBTRONで採用された「TRONカナ配列」と、NECが製作した「M式」でも、類似の方式が採用されました。 21世紀以降にも、親指シフト方式をつかった新しい入力法が、いくつか提案され、それらは今も改善され続けていたりします。 「親指シフトエミュレータ」、「キー入力入れ替えソフト」 普通のパソコンは、そのままでは「親指シフト方式」による操作を解釈できません。 そこで、何らかのソフトウェアを導入して、「普通のパソコンが解釈できる入力法へと逐次翻訳する」必要があります。 この翻訳動作を行うソフトは、一般的には「親指シフトエミュレータ」と呼ばれています。 「キー入力入れ替えソフト」の中にも、「親指シフトエミュレータ」を搭載するものがあります。 「親指シフトキーボード」 「親指シフト方式」といえば、専用のキーボードが必要……と思われがちですが、「専用のキーボードが必要か否か」は「専用キーボード向けに入力法が設計されたかどうか」を元に判断するべきでしょう。 オリジナルの親指シフト入力法である「NICOLA(ニコラ)」は、「親指シフトキーが盛り上がっている」専用のキーボードで使うことを前提に設計されていますので、これは専用キーボードを使って入力する方が、快適に入力できることになります。 もちろん、普通のキーボードでも大丈夫なはずなのですが、今でも専用キーボードに対する支持は根強いものがあります。 一方で、近年制作されている親指シフト方式の入力法は、軒並み「普通のキーボード向けに入力法が設計されている」ので、普通のキーボードから「使いやすいものを選択して」利用することをオススメします。 大手メーカー製のパソコンに付属している「普通のキーボード」は、たいていが「一番下の真ん中に、3キー幅弱のスペースキーがある」「スペースキーの左隣に無変換キーが、右隣に変換キーがある」はずです……こういうキーボードであれば、近年設計された親指シフト方式の入力法は、まず満足につかえるはずです。 「NICOLA(ニコラ)」の場合も、おおむね「新しい親指シフト方式の入力法」と同じ理屈でキーボードを選べばよいのですが、人差し指がらみの操作が行いづらい場合があります。 その場合には、アルファベットのBキー下あたりでキーが分かれていて、左手親指でスペースキーを・右手親指で変換キーを押しやすいキーボードを探す、という手もあります(Buffalo製のキーボードがこのレイアウトを採用しています)。 「同時打鍵」、「同期打鍵」、「同期シフト」、「非連続的なシフト」、「非連続同期シフト」 小指で押す【Shift】キーを押したまま、文字キーをいくつか押せは、普通は「全ての文字が【Shift】修飾される」のですが、NICOLA(ニコラ)にとっては、「シフトキーに対する常識」が通用しません。 この点は「普通のシフトキー」になれた方にとってはわかりにくいかもしれませんね。 NICOLA(ニコラ)では、シフトしないで入力する文字の出現確率が、一般的にシフトして入力する文字の出現頻度よりも高くなるように配字されています。これは「濁音化できる清音のグループは、濁音化しにくい清音のグループよりも出現確率が若干高い」ことに起因しています。 (例外的に、濁音化できない「いうんらねめ」の6文字もシフトしないで入力することができます。このうち「いうん」がシフトせずに入力できるのは出現頻度が高いことに由来していますが、「らねめ」がシフトせずに入力できるようになっていることについては、明確な理由はないようです。) このように配字されている場合、誤入力の「確率」を少なくするためには、シフトキーを押している間はずーっとシフトし続ける……という「連続的なシフト」を用いるよりは、シフトキーに近いタイミングで押された文字キーのみをシフトで修飾する方が、誤入力が確率的には少なくなります。ただし、この点についてはNICOLA(ニコラ)関連の文献には記述されていませんので、誤入力を減らすことを目的に設計されたのかどうかは不明なままとなっています。 文献に書かれている「同時打鍵」というのは、機械式の英文タイプライタのように「ひらがなだって、一回の操作で一つの文字を出したい!」という欲求から生まれたようです。 これを実現するためには「文字キーに対して、多少遅れてシフトキーが押されても、シフトが正しく効くように設計したい」ので、それを実現するために「シフトキーは一つの文字しか修飾しない」というルールを決めてしまって、その上で「同時打鍵ロジック」という独特のシフト方法が作成されたようです。 のちに、NICOLA(ニコラ)のシフト方針を最大限に利用して「よりシフトの回数を少なく→誤打鍵の発生回数を少なく」することをねらって、元NICOLA(ニコラ)ユーザーさんの手により「小梅」という親指シフト方式の入力法が公開されました。 「小梅」では、元々シフトが少ない「TRONかな配列」にちかい配字指針を取ることで、シフト回数を減らすことをねらっているようです。 一方では、NICOLA(ニコラ)のシフト方針から「シフトキーは一つの文字しか修飾しない」というルールを取り除いてしまって、「同時シフトも連続的なシフトも両方活用する」という方針を採用した「飛鳥カナ配列」の様な例も存在します。 シフトキーを一度押したらなるべく押しっぱなしで&シフトキーを一度離したらなるべく離しっぱなしで……という操作ルールを採用して、NICOLA(ニコラ)とは異なるアプローチから打ちやすさに対する検討が重ねられています。 「表」、「シフト無し」、「アンシフト」 これらは表記ゆれであり、すべて シフトキーを押さずに、文字キーだけを押す。 操作の事を指しています。 「逆」、「クロスシフト」 これらは表記ゆれであり、すべて 親指以外の指で文字キーを押し、一緒に逆側の手にある【親指シフトキー】を押す。 操作の事を指しています。 「NICOLA(ニコラ)」では「片手操作か、両手操作か」の違いが「清音か、濁音か」の違いに直結していたため、必ずこの表現方法が使われています。 「裏」、「ストレートシフト」 これらは表記ゆれであり、すべて 親指以外の指で文字キーを押し、一緒に同じ側の手にある【親指シフトキー】を押す。 操作の事を指しています。 「NICOLA(ニコラ)」では「片手操作か、両手操作か」の違いが「清音か、濁音か」の違いに直結していたため、必ずこの表現方法が使われています。 「左シフト」、「左親指シフト」 これらは表記ゆれであり、すべて 親指では【左親指シフトキー】を押し、一緒にほかの指で文字キーを押す。 操作の事を指しています。 一般的には「無変換キー」を左親指シフトキーとして使いますが、これは「親指シフトエミュレータ」の設定を変えることで、「スペースキー」などに変えることもできます。 「NICOLA(ニコラ)」では「片手操作か、両手操作か」の違いが「清音か、濁音か」の違いに直結していたため、この表現はほとんど使われていません。 左シフトと左側文字キーを一緒に押す操作は【裏】と呼ばれることもあります。 左シフトと右側文字キーを一緒に押す操作は【逆】と呼ばれることもあります。 「右シフト」、「右親指シフト」 これらは表記ゆれであり、すべて 親指では【右親指シフトキー】を押し、一緒にほかの指で文字キーを押す。 操作の事を指しています。 一般的には「変換キー」を右親指シフトキーとして使いますが、これは「親指シフトエミュレータ」の設定を変えることで、「スペースキー」などに変えることもできます。 「NICOLA(ニコラ)」では「片手操作か、両手操作か」の違いが「清音か、濁音か」の違いに直結していたため、この表現はほとんど使われていません。 右シフトと左側文字キーを一緒に押す操作は【逆】と呼ばれることもあります。 右シフトと右側文字キーを一緒に押す操作は【裏】と呼ばれることもあります。 「小指シフト」、「小指外方シフト」 これらは表記ゆれであり、すべて 小指で押す【Shift】キーに続けて、文字キーを押す。 操作の事を指しています。 「NICOLA(ニコラ)」では、半濁音(ぱぴぷぺぽ)を入力するために使われています。 ただし、「NICOLA(親指シフト)」でも、ソフトウェアに読み込ませる「定義」を差し替えれば、小指で押す【Shift】キーは英字入力用に使うことができます。そのための定義は、このまとめWikiで提供しています。 詳しくは、トップページにある【NICOLAをパソコンで使うための設定方法】をご覧ください。 親指位置にシフトキーを2つ追加した理由。 私たちは、ひらがなを学ぶために「50音表」を見て育ってきたはずです。 一方で、「かな漢字変換」のために使われる文字類は、少なくとも【あぁいぃうぅヴえぇおぉかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづってでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゃゆゅよょらりるれろわをん、。】の83文字あります。 日本語入力をするためには、少なくとも「何らかの方法を使って、83文字を打ち分けることが必要」なのです。 普通のひらがな入力・ローマ字入力では、 決められた順序でいくつかキーを押していって、はじめて必要とするひらがなが出る のですが、「親指シフト方式」では 特定の組み合わせでキーを押して、はじめて必要とするひらがなが出る ようになっています。 「親指シフト方式」では、30~32個の文字キーを使い、必要に応じて2個の親指シフトキーを併用することにより、90~96個の文字をワンアクションで打ち分けることができます。
https://w.atwiki.jp/shulingun/pages/1.html
近隣店舗の空きシフト状況 「この時間なら出れる!」「もっと稼ぎたい!」という人は各店の店長までメールで申し込んでください。 錦糸町1号店
https://w.atwiki.jp/wikiinfo/pages/12.html
MS-IME2002には「ソフトキーボード」という機能があります。 これは、実際のキーボードを使わずに、 マウス操作だけで文字入力ができるものです。 ツールのIMEパッドからソフトキーボードを選択すると、画面上にキーボードが表示され、クリック操作だけで文字入力、漢字変換などをして文章を書くことが可能となります。 さすがに使いやすいとはいえないので、ふだん利用することは少ないかもしれないが、キーボードが壊れて入力できなくなったときの緊急避難としては便利です。 MS-IMEの「ツール」から「IMEパッド」-「ソフトキーボード」を選択する デスクトップ上に「ソフトキーボード」が表示される。 あとはマウスで文字をクリックして、変換などをクリックしていけばよいです。 左上の配列ボタンをクリックすると、 「ひらがな/カタカナ(JIS配列)」などにキーボードを変更することも可能で、マウスだけで文章入力ができることになります。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2424.html
ドラフトキース 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:2000 SP:- 必要パワー:3 追加条件:なし CN:3 特徴:メカ/イエロー/男/警察 テキスト: ※レジスト 【ハイドランダー】自軍コマンドを1つ選び捨札にしてもよい。そうしたとき、自軍山札の上から1枚ひいて、そのカードを自軍コマンドゾーンにリリース状態で置く。 フレーバーテキスト だから俺達が援護するんだろ!弱音を吐くヒマがあったら撃てって! イラストレーター:JUN YAMAGUCHI レアリティ:ノーマル 作品:特捜エクシードラフト 収録:クロスギャザー ザ・ベストパートナー 自販:パック カード評価 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「イエロー」関連 特徴「男」関連 特徴「警察」関連 コメント WBと組んでMユニの前進コストを確保とか、バトルフェイズ中にコマンドのホールドを要求するカードと組み合わせるのがいいのかな -- 名無しさん (2011-03-01 19 01 56) ウォルターでシンクレッダーを戻して、キースでそれをリリースコマンドに。 あれ…ブルースは? -- 名無しさん (2011-03-01 21 30 30) ↑ウォルター、キースからさらにバイクルで繋げればファイヤーで回収できない警察持ちもいけるな。ブルースはまあ… -- 名無しさん (2011-03-03 23 47 40) イラストレーターが違うから仕方がないとはいえ、左上にいるレッダーはブルースの方がよかったよね。フレテキ的に -- 名無しさん (2011-03-28 13 29 46) キースが持ってるハイドランダー、なんで鏡文字になってるんだ? -- 名無しさん (2020-01-11 16 12 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/android_sh10b/pages/23.html
ソフトキー非表示ソフト Android1.6でFWVGAの液晶を採用しているSH-10Bは、その大きな画面が魅力の反面、 アプリ互換の問題からソフトキーが強制表示されます。 ここでは、ソフトキーを表示せず画面を有効活用してるアプリを紹介します。 右ソフトキー非表示 アプリ 開発者 価格 言語 詳細 非表示方法 ブラウザ Google 無料 日本語 プリインストールのWebブラウザ メディアプレーヤ Sharp 無料 日本語 プリインストールのメディアプレーヤ 右ソフトキーの画面キー利用 テレビプレーヤ Sharp 無料 日本語 プリインストールのワンセグプレーヤ 右ソフトキーの画面キー利用 Perfect Viewer Rookie001 無料/寄付歓迎 日本語 多機能漫画ビューア SHMaps for LYNX and IS01 EQN. 無料 日本語 地図表示ソフト IS01用ADW.Launchre 無料 日本語 ホームアプリ ぶらうざ++ maruju 無料 日本語 標準ブラウザよりちょっと高機能なブラウザ ConnectBot Kenny Root and Jeffrey Sharkey 無料 日本語 ターミナル AyaComicViewer Aya 無料 日本語 コミックビューア Tuboroidon nikeno 無料 日本語 2chブラウザ Jota Text Editor Aquamarine Networks. 無料 日本語 テキストエディタ 設定メニューで選択 sheditor shirou 無料 日本語 テキストエディタ メ・ガ・ネ!メガネケ・エ・ス! Hisaki 無料 日本語 Userstreams対応Twitterクライアント 下ソフトキー 掲載すべきか迷うがとりあえず アプリ 開発者 価格 言語 詳細 非表示方法 ATOKトライアル JustSystems 無料 日本語 日本語FEP コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/48.html
(from http //www12.atwiki.jp/kaede-asuka-layout/pages/38.html ) やまぶき公式 やまぶき作ってます 定義ファイル やまぶきは、スムーズな導入をサポートするために、あらかじめいくつかのシーンを想定した定義が付属しています。 利用用途 対応キーボード 定義の名前 ローマ字入力モードをお使いの方が、NICOLAに移行するとき。 NICOLA-J型キーボード……JISキーボード、FMV-KB231、FKB8579-661EV、μTRONキーボード NICOLA(ローマ字入力).yab ローマ字入力モードをお使いの方が、NICOLAに移行するとき。 NICOLA-F(USB)型キーボード……FMV-KB232、FKB7628-801 NICOLA-F(ローマ字入力).yab JISかな入力モードをお使いの方が、NICOLAに移行するとき。 NICOLA-J型キーボード……JISキーボード、FMV-KB231、FKB8579-661EV、μTRONキーボード NICOLA.yab JISかな入力モードをお使いの方が、NICOLAに移行するとき。 NICOLA-F(USB)型キーボード……FMV-KB232、FKB7628-801 NICOLA-F.yab これらの定義は「多くの環境で、NICOLAを使えるようにすることを優先する」ため、そのままでは【/,〔〕『』】を入力することができません。 【/,〔〕『』】を入力できるようにするには、かな漢字変換システムに「MS-IME」などを使い、かつNICOLA-F風JISキーボードをNICOLAで使うための定義(かな入力モード用)を参考に定義を書き換えてお使いください。 「ローマ字入力」「JISかな入力」との切り替え 【やまぶき】は、読み込んだ定義の内容によって、「ローマ字入力」「JISかな入力」のどちらかとして振舞います。 ── nicola.yab使用の場合 NICOLA(ローマ字).yab使用の場合 普段のIMEモード 「JISかな」モード 「ローマ字」モード 「やまぶき」翻訳内容 nicola.yab→JISかな NICOLA(ローマ字).yab→ローマ字 ローマ字入力との切替 【Alt】+【ひらがな】 【ScrollLock】、または「やまぶき」の終了 JISかな入力との切替 【ScrollLock】、または「やまぶき」の終了 【Alt】+【ひらがな】 それぞれにメリット・デメリットがあるので、うまく使い分けてみましょう。 ── 【Alt】+【ひらがな】 【ScrollLock】、または「やまぶき」の終了 メリット Windows一般操作で切替可能 ScrollLockだけで止められる デメリット 「かなロック」の挙動に障る場合あり 止め方を周囲に知らせる必要がある 「かなロック」の挙動について、多くの人はそれを知らないため、できれば「かなロック」については、弄らないほうがよいと考えられます。 もともと「ローマ字入力」を使っていた端末では、『NICOLA(ローマ字).yab』の定義を使うほうがよいかもしれません。 もともと「JISかな入力」を使っていた端末では、『nicola.yab』の定義を使うほうがよいかもしれません。 パラメータ調整法などについて 「親指シフトキー」として、ご自身にとって使いやすいキーを設定してください。 あとは、そのままで大丈夫です。 「375かな/分を超える高速打鍵」について。 タイプウェルで36.8秒を切る速度(375かな/分を超える速度)で入力しようとする場合、パソコンのタイマー精度に余裕がとれない可能性が出てきます。 他の入力法で既にそういった速度を出している方は、速くなるにつれて徐々にこの制限の影響を受けることになります……そういうときには、同時打鍵ではなく前置シフト(または小指シフト同等の動き)をするようにエミュレータを調節して、シフトキー先押しでご利用頂くことで、その速度制限要因を排除することができます。 やまぶきの「設定──親指シフト」を選択。「□連続シフト」に【レ】チェックをつける。 「単独打鍵:」を【前置シフト】に変更する。 「親指シフト~時間範囲:」を【0】に変更する。 「一本指操作」について。 ローマ字入力のように「一本指で操作したい」時がある場合は、「設定」から「親指シフト」タブを選び、2つある「単独打鍵 」をどちらも【前置シフト】にしてください。 これにより、「JIS X 8341-2 (高齢者・障害者等設計指針 ―情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス― 第2部:情報処理装置)」が定める「6.4.7 順次入力機能」を実現することができます。 【前置シフト】機能を使うときであっても、「同時打鍵」は引き続き有効なので、【前置シフト】のまま使ってみて支障がなければ、そのまま使い続けてみてください。 「連続シフト」について。 NICOLA標準の同時打鍵ロジックでは、「シフト残り現象」を防ぐために「わざと連続シフトしない」という、間接的な方法を選びました。 しかし、やまぶきでは、「シフト残り現象」を防ぐために「シフトを【押す】タイミングと【放す】タイミングを両方ともに制御する」という、直接的な方法を採用しました。 したがって、やまぶきでは「□連続シフト」のチェック状態に関係なく、NICOLAでのシフトミスは同じように防ぐことができます。 そのため、やまぶきでNICOLAを使う場合、連続シフトするかどうかを「お使いになる貴方自身の手で」選ぶことができます。 「シフト側の文字を続けて打ちたい」場合は、「連続シフト」をONのままお使いください。 「シフト側の文字は、毎回シフトキーを使って指定したい」場合は、「連続シフト」をOFFにしてお使いください。 過去の「やまぶき」について。 Ver1.x時代のやまぶきについては、「やまぶき Ver1.x」を使う場合をご覧ください。 Ver1.xに特有の、細かな調節ノウハウなどを記録しています。
https://w.atwiki.jp/wikiinfo/pages/22.html
MS-IME2002には「ソフトキーボード」という機能があります。 これは、実際のキーボードを使わずに、 マウス操作だけで文字入力ができるものです。 ツールのIMEパッドからソフトキーボードを選択すると、画面上にキーボードが表示され、クリック操作だけで文字入力、漢字変換などをして文章を書くことが可能となります。 さすがに使いやすいとはいえないので、ふだん利用することは少ないかもしれないが、キーボードが壊れて入力できなくなったときの緊急避難としては便利です。 MS-IMEの「ツール」から「IMEパッド」-「ソフトキーボード」を選択する デスクトップ上に「ソフトキーボード」が表示される。 あとはマウスで文字をクリックして、変換などをクリックしていけばよいです。 左上の配列ボタンをクリックすると、 「ひらがな/カタカナ(JIS配列)」などにキーボードを変更することも可能で、マウスだけで文章入力ができることになります。
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/38.html
この設定では、小指シフトキーを利用して、簡単に「NHK」とか「NTT」のような文字列を交ぜることができます。 以下をテキストファイルにコピー&ペーストして、 「NICOLA-J(Wiki・英字サポート).yab」 などの名前を付けて保存してください。 [シフト無し] 1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,-,^,¥ 。,か,た,こ,さ,ら,ち,く,つ,,,、,゛ う,し,て,け,せ,は,と,き,い,ん,後,逃 .,ひ,す,ふ,へ,め,そ,ね,ほ,・,無 [左親指シフト] ?,/,無,「,」,[,],(,),無,無,無,無 ぁ,え,り,ゃ,れ,ぱ,ぢ,ぐ,づ,ぴ,無,無 を,あ,な,ゅ,も,ば,ど,ぎ,ぽ,無,後,逃 ぅ,ー,ろ,や,ぃ,ぷ,ぞ,ぺ,ぼ,無,無 [右親指シフト] ?,/,無,「,」,[,],(,),無,無,無,無 無,が,だ,ご,ざ,よ,に,る,ま,ぇ,無,゜ ヴ,じ,で,げ,ぜ,み,お,の,ょ,っ,後,逃 無,び,ず,ぶ,べ,ぬ,ゆ,む,わ,ぉ,無 [小指シフト] !,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,| Q,W,E,R,T,Y,U,I,O,P,@,[ A,S,D,F,G,H,J,K,L,;,:,] Z,X,C,V,B,N,M,,,.,/,_
https://w.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/40.html
この設定では、小指シフトキーを利用して、簡単に「ちょっwwwおまっwww」のような文字列を交ぜることができます。 以下をテキストファイルにコピー&ペーストして、 「NICOLA-J(Wiki・英字サポート).yab」 などの名前を付けて保存してください。 [シフト無し] 1,2,3,4,5,6,7,8,9,0,-,^,¥ 。,か,た,こ,さ,ら,ち,く,つ,,,、,゛ う,し,て,け,せ,は,と,き,い,ん,後,逃 .,ひ,す,ふ,へ,め,そ,ね,ほ,・,無 [左親指シフト] ?,/,無,「,」,[,],(,),無,無,無,無 ぁ,え,り,ゃ,れ,ぱ,ぢ,ぐ,づ,ぴ,無,無 を,あ,な,ゅ,も,ば,ど,ぎ,ぽ,無,後,逃 ぅ,ー,ろ,や,ぃ,ぷ,ぞ,ぺ,ぼ,無,無 [右親指シフト] ?,/,無,「,」,[,],(,),無,無,無,無 無,が,だ,ご,ざ,よ,に,る,ま,ぇ,無,゜ ヴ,じ,で,げ,ぜ,み,お,の,ょ,っ,後,逃 無,び,ず,ぶ,べ,ぬ,ゆ,む,わ,ぉ,無 [小指シフト] !,”,#,$,%,&,’,(,),無,=,~,| q,w,e,r,t,y,u,i,o,p,@,[ a,s,d,f,g,h,j,k,l,;,:,] z,x,c,v,b,n,m,,,.,/,_