約 301,385 件
https://w.atwiki.jp/hrain/pages/85.html
目的 幻日辞典の項目からユマナ語源欄を探し、分析する 結果 http //bit.ly/z8bqPs 方法 基本 訳語欄~解説欄の間が語源・外国語欄 訳語欄はタグ付きの行または一行目で終わる 解説欄はタグ([または【)で始まる 語源・外国語欄は最大3行より成る(アトラス語源・ユマナ語源・外国語の順) 実装 各見出し語について ツンク(,)を含む見出し語(=外国語)は省く 訳語欄の終端行と解説欄の始端行を探し、その間を語源・外国語欄とみなす 語源・外国語欄の行数を数える1行の場合ガロン(;)を含む項目はアトラス語源欄、それ以外はユマナ語源欄とみなす 2行の場合数字や日本語で始まる行はユマナ語源欄とみなす それ以外の場合、アロット( )の有無などで判別する(瑣末なので略) 3行以上の場合2行目をユマナ語源欄とみなす こうして得たユマナ語源欄を、 や:などで分解すると各項が出てくる このままだと数千項目ノイズが出来てしまうので、幾つか処理を施して整理すれば終わり (特に、語源欄の末尾にしか来ない項目はほとんど無視できる)
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/38.html
ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 カタカナ表記が見受けられる言葉をまとめます。また、言い換えれば下記の言葉たちは本辞典ではまとめないものです。 まとめないもの 固有名詞 動植物 料理名 擬態語・擬声語(で分かりやすいもの) ア行 アナタ(貴方) アホ(阿呆) アレ(彼) アンタ(貴方) イケてる(意:かっこいい) イケメン(意:整っている男性の顔。註:「メン」は「面」或は「men s」との両説あり) イジメ(虐め、苛め) イジる(弄る) イス(椅子、倚子) イタズラ(悪戯) イチコロ(意:一発で仕留める) イビキ(鼾) イマイチ(今一) イヤ(嫌、厭) イライラ(苛苛) インチキ(意:いかさま) ウケる(受ける) ウソ(嘘) ウマい(旨い、甘い、美味い、上手い、巧い) ウロコ(鱗) エセ(似非、似而非) オカマ(御釜) オシャレ(御洒落) オススメ(御勧め、御薦め、御奨め) オタクまたはヲタク(御宅) オチ(落ち) オッパイ(意:乳房) オナラ(意:屁) オムツ(御襁褓) オモシロ(面白) オヤジ(親父、親仁、親爺) オレ(俺) カ行 ガイコツ(骸骨) カイロ(懐炉) ガキ(餓鬼) カゴ(籠) カス(滓、糟、粕) ガセ(意:嘘の) ガチ(註:がちんこの略) ガチャ(註:がちゃがちゃの略) カッコ(括弧、格好) ガテン系(註:求人情報誌の名から。合点からという) カバン(鞄) カビ(黴) ガマン(我慢) ガラクタ(意:使い道が無い物) ガリ勉(我利勉) カン(缶) ガン(癌) キチガイ(気違い、気狂い) キテレツ(奇天烈) キモい(註:気持ち悪いの略) ギリギリ(限り限り) キレ(切れ) キレイ(綺麗) キレる(切れる) クズ(屑) クセ(癖) クソ(糞) グル(意:一味) グレる(意:道理から外れること) ケータイ(携帯) ケガ(怪我) ゲス(下種、下衆、下主、下司) ケチ(意:金品を惜しむこと。難癖など) ケツ(穴、尻) ゲップ(意:曖気) ケンカ(喧嘩) コク(濃く、酷) ココ(此処、此所など) コツ(骨) ゴミ(塵、芥) ゴメン(御免) ゴリ押し(意:無理に物事を進めること) コレ(此れ、是など) コンロ(焜炉) サ行 サイコロ(賽子、骰子) サイフ(財布) サビ(錆、銹、鏽) シカト(意:無視すること) シナ(支那) シマシマ(縞縞) シミ(染み) シメ(締め、〆) シャリ(舎利) ジャンケン シワ(皺、皴) スケベ(助平) スゴい(凄い) スゴロク(双六、双陸) ステキ(素敵) ズル(狡) スルメ(鯣) ズレる(意:基準から外れる。 違 (たが)う) セコい(意:狡い) セリフ(台詞、科白) ソレ(其れ) タ行 ダサい(意:使い古された感じがあること) ダジャレ(駄洒落) タチが悪い(質が悪い) ダメ(駄目) タレ(垂れ) タンス(箪笥) タンパク質(蛋白質) チカラ(力) チクる(意:告発する) チビ(禿) チャラ(意:無かったことにする。帳消し。嘘。) チャラい(意:ちゃらちゃらしているさま) チャリ(註:自転車の俗称) チョロい(意:容易い。安易。手ぬるい) チラシ(散らし) チラ見(意:ちらりと見る) チンコ(意:陰茎) チンピラ(意:やくざなどの手下) ツボ(壺) ツヤ(艶) ヅラ(註:鬘の略) デカ(註:刑事の俗称) デカい(意:大きい) テキパキ(意:効率よく物事を進めるさま) テコ(梃子、梃) デコボコ(凸凹) デタラメ(出鱈目) デブ(意:太っている人。註:諸説あり) テリヤキ(照り焼き) トク(得、徳) ドクロ(髑髏) トゲ(棘) ドジ(意:間抜けなさま) ドス(意:凄さ。圧倒される感じ) ドッキリ(意:誰かを驚かすその企画など) トドメ(止め) ドブ(溝) ドヤ顔(意:自慢げな顔) ドロ(泥) トロい(意:動きが遅い) トンチンカン(頓珍漢) ドン引き(意:気に障ることや嫌だと思うこと) ドンピシャ(意:丁度。ぴったり) ナ行 ナンパ(軟派) ニオイ(匂い、臭い) ニキビ(面皰) ニッポン(日本) ネジ(螺子、捻子など) ネタ(註:種の逆読み) ネタバレ(ネタとバレの複合語) ネバつき(粘つき) ノリ(乗り) ハ行 バカ(馬鹿、莫迦) パクる(意:真似ることや盗作すること) ハゲ(禿) ハサミ(鋏、剪刀) ハズい(註:恥ずかしいの略) ハズレ(外れ) パチンコ(意:Y字の小石などを飛ばす玩具。鉄球を弾いて得点などを稼ぐ遊技。拳銃) ハマる(嵌る) バラす(意:解体する。露わにするなど) 腹ペコ(意:空腹) ハリ(張り) バレる(意:悪事などが露わになる) ハンパない(半端ない) ビックリ(意:驚くさま) ビビる(意:怖気付く) ヒモ(紐) ヒヤリハット(意:ひゃりとすることとはっとすること) ビリ(意:一番後ろ) ビン(瓶) ビンタ(鬢た) ブサイク(不細工) ブス(意:醜女) フタ(蓋) ブチ切れ(打ち切れ) フツー(普通) ブランコ(鞦韆) ブレ(振れ) ヘコむ(凹む) ヘソ(臍) ヘタ(下手、蔕) ベタ(意:一面に広がっているさま。面白味が無いなど) ヘドロ(意:海底や川底などの泥) ヘンな(変な) ヘンテコ(変梃) ボク(僕) ホクロ(黒子) ボケ(惚け、呆け) ホコリ(埃) ボツ(没) ホラ(法螺) ボロい(意:古くなって傷んでいる) ポンコツ(意:壊れかけている機械や出来損ない。拳骨で殴る) ホント(本当) マ行 マシ(増し) マジ(註:真面目の略) マトモ(正面、真面) マヌケ(間抜け) マンガ(漫画) マンコ(意:膣) ミーハー(註:みいちゃんはあちゃんの略) ムカつく(意:むかむかとすること) ムズい(註:難しいの略) ムラがある(斑がある) ムリ(無理) メガネ(眼鏡) メシ(飯) メチャ(滅茶) メッキ(鍍金、滅金) メンドイ(面倒い) モテる(持てる) モドキ(擬き、抵牾、牴牾) モノ(物) モノマネ(物真似) ヤ行 ヤクザ(意:暴力団) ヤニ(脂) ヤバい(意:危ない状態や甚だしいこと) ヨイショ(意:力を入れる時の掛け声。転じて持ち上げる) ラ行 ラリる(意:薬物などで錯乱する) レンガ(煉瓦) ワ行 ワケ(訳) ワザ(技、業) ワタシ(私) ワッショイ(意:大勢で重い物を担ぐ時の掛け声)
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/941.html
中部および西部主要部諸語 Trans-New Guinea【ngf】 Main Section Central and Western Main Section languages Angan —アンガ語 Angaataha【agm】— Angan Proper —アンガ語 Akoye【miw】— Ankave【aak】—アンカベ語 Baruya【byr】—バルヤ語 Hamtai【hmt】—ハムタイ語 Kamasa【klp】—カマサ語 Kawacha【kcb】—カワチャ語 Menya【mcr】—メニャ語 Safeyoka【apz】—サフェヨカ語 Simbari【smb】—シンバリ語 Tainae【ago】— Yagwoia【ygw】—ヤグウォイア語 Susuami【ssu】— Central and South New Guinea-Kutubuan —中部・南部ニューギニア=クトゥブ語 Central and South New Guinea —中部・南部ニューギニア諸語 Asmat-Kamoro —アスマット=カモロ語 Asmat, Casuarina Coast【asc】—木麻黄海岸アスマット語 Buruwai【asi】— Asmat, Yaosakor【asy】— Asmat, Central【cns】—中部アスマット語 Diuwe【diy】— Kamberau【irx】— Kamoro【kgq】—カモロ語 Asmat, North【nks】—北アスマット語 Citak, Tamnim【tml】— Citak【txt】—チタック語 Sempan【xse】—センパン語 Awin-Pare —アウィン=パレ語 Aekyom【awi】— Pare【ppt】—パレ語 Kamula【xla】—カムラ語 Awyu-Dumut —アウユ= Awyu —アウユ語 Aghu —アグフ語 Aghu【ahh】—アグフ語 Tsakwambo【kvz】— Awyu, South【aws】—南アウユ語 Awyu, Central【awu】—中央アウユ語 Awyu, Jair【awv】— Awyu, Edera【awy】— Awyu, Asue【psa】— Awyu, North【yir】—北アウユ語 Dumut — Mandobo Atas【aax】— Mandobo Bawah【bwp】— Kombai【tyn】—コンバイ語 Wambon【wms】—ワンボン語 Wanggom【wng】—ワンゴム語 Sawi — Sawi【saw】— Unclassified —未分類諸語 Korowai【khe】—コロワイ語 Korowai, North【krg】—北コロワイ語 →Retired. Merge into Korowai【khe】. Ketum【ktt】— Bosavi — Aimele【ail】— Kaluli【bco】—カルリ語 Beami【beo】—ベアミ語 Dibiyaso【dby】— Edolo【etr】— Kasua【khs】—カスア語 Onobasulu【onn】— Sonia【siq】—ソニア語 Duna-Bogaya —ドゥナ=ボガヤ語 Bogaya【boq】—ボガヤ語 Duna【duc】—ドゥナ語 East Strickland — Fembe【agl】— Gobasi【goi】— Kubo【jko】—クボ語 Odoodee【kkc】— Konai【kxw】—コナイ語 Samo【smq】—サモ語 Mombum —モンブム諸語 Koneraw【kdw】—コネラウ語 Mombum【mso】—モンブム語 Momuna — Momina【mmb】— Momuna【mqf】— Ok —オク語 Lowland — Iwur【iwo】—イウル語 Muyu, North【kti】—北ムユ語 Muyu, South【kts】—南ムユ語 Ninggerum【nxr】—ニンゲルム語 Yongkom【yon】— Mountain — Bimin【bhl】—ビミン語 Faiwol【fai】—ファイウォル語 Mian【mpt】—ミアン語 Nakai【nkj】— Setaman【stm】—セタマン語 Suganga【sug】— Ngalum【szb】—ンガルム語 Tifal【tif】—ティファル語 Telefol【tlf】—テレフォル語 Urapmin【urm】— Tangko【tkx】— Western —西部諸語 Burumakok【aip】— Kwer【kwr】— Kopkaka【opk】— Kutubuan —クトゥブ語 East —東諸語 Fiwaga【fiw】—フィワガ語 Foi【foi】—フォイ語 West —西諸語 Fasu【faa】—ファス語 Unclassified —未分類諸語 Komyandaret【kzv】— Dani-Kwerba —ダニ=クェルバ諸語 Northern —北部ダニ=クェルバ諸語 Isirawa —イシラワ語 Isirawa【srl】—イシラワ語 Kwerba —クェルバ語 Airoran【air】—アイロラン語 Bagusa【bqb】— Kwerba【kwe】—クェルバ語 Trimuris【tip】— Kauwera【xau】— Kwerba Mamberamo【xwr】—クェルバ・マンベラモ語 Massep —マッセプ語 Massep【mvs】—マッセプ語 Samarokena —サマロケナ語 Samarokena【tmj】—サマロケナ語 Southern —南部諸語 Dani —ダニ語 Dani, Upper Grand Valley【dna】—上グランド・バレー・ダニ語 Dani, Lower Grand Valley【dni】—下グランド・バレー・ダニ語 Dani, Mid Grand Valley【dnt】—中グランド・バレー・ダニ語 Dani, Western【dnw】—西部ダニ語 Hupla【hap】— Nggem【nbq】— Walak【wlw】— Ngalik-Nduga —ンガリク=ンドゥガ語 Nduga【ndx】—ンドゥガ語 Yali, Ninia【nlk】—ヤリ Silimo【wul】— Yali, Pass Valley【yac】— Yali, Angguruk【yli】— Wano —ワノ語 Wano【wno】—ワノ語 Dem —デム語 Dem【dem】—デム語 East New Guinea Highlands — Central — Chimbu —チンブ語〔チンブー語〕 Chuave【cjv】—チュアヴェ語 Dom【doa】—ドム語 Golin【gvf】— Kuman【kue?】—クマン語 Nomane【nof】—ノマネ語 Salt-Yui【sll】—サルト=ユイ語 Sinasina【sst】—シナシナ語 Hagen —ハーゲン語 Kaugel — Imbongu【imo】— Bo-Ung【mux】— Umbu-Ungu【ubu】— Melpa【med】—メルパ語 Jimi —ジミ語 Kandawo【gam】— Maring【mbw】— Narak【nac】— Wahgi —ワフギ語〔ワギ語〕 Nii【nii】— Wahgi【wgi】—ワフギ語 Wahgi, North【whg】—北ワフギ語 East-Central — Fore —フォレ語 Fore【for】—フォレ語 Gimi【gim】—ギミ語 Gahuku-Benabena —ガフク=ベナベナ語 Dano【aso】— Benabena【bef】—ベナベナ語 Alekano【gah】—アレカノ語 Tokano【zuh】— Gende —ゲンデ語 Gende【gaf】—ゲンデ語 Kamano-Yagaria —カマノ=ヤガリア語 Inoke-Yate【ino】— Kamano【kbq】—カマノ語 Kanite【kmu】— Keyagana【kyg】— Yagaria【ygr】—ヤガリア語 Siane —シアネ諸語 Siane【snp】—シアネ語 Yaweyuha【yby】—ヤウェユハ語 Eastern —東部諸語 Gadsup-Auyana-Awa —ガドスプ=アウヤナ=アワ語 Agarabi【agd】—アガラビ語 Awiyaana【auy】— Awa【awb】—アワ語 Gadsup【gaj】—ガドスプ語 Kosena【kze】— Ontenu【ont】— Usarufa【usa】—ウサルファ語 Kambaira — Kambaira【kyy】— Owenia — Owenia【wsr】— Tairora —タイロラ語 Binumarien【bjr】—ビヌマリエン語 Tairora, South【omw】—南タイロラ語 Tairora, North【tbg】—北タイロラ語 Waffa【waj】—ワッファ語 Kalam —カラム語 Gants —ガンツ語 Gants【gao】—ガンツ語 Kalam-Kobon —カラム=コボン語 Kalam【kmh】—カラム語 Kobon【kpw】—コボン語 Unclassified —未分類諸語 Tai【taw】— Kenati —ケナティ語 Kenati【gat】—ケナティ語 West-Central — Angal-Kewa —アンガル=ケワ語 Angal【age】—アンガル語 Angal Heneng【akh】— Angal Enen【aoe】— Kewa, West【kew】—西ケワ語 Kewa, East【kjs】—東ケワ語 Erave【kjy】—エラヴェ語 Samberigi【ssx】— Enga —エンガ語 Bisorio【bir】—ビソリオ語 Enga【enq】—エンガ語 Ipili【ipi】—イピリ語 Kyaka【kyc】—キャカ語 Lembena【leq】—レンベナ語 Nete【net】—ネテ語 Huli —フリ語 Huli【hui】—フリ語 Wiru —ウィル語 Wiru【wiu】—ウィル語 Gogodala-Suki —ゴゴダラ=スキ語 Gogodala —ゴゴダラ語 Ari【aac】—アリ語 Gogodala【ggw】—ゴゴダラ語 Waruna【wrv】—ワルナ語 Suki —スキ語 Suki【sui】—スキ語 Huon-Finisterre —ヒューオン=フィニステレ語〔フオン=フィニスタール語〕 Finisterre —フィニステレ語〔フィニスタール語〕 Abaga —アバガ語 Abaga【abg】—アバガ語 Erap — Finongan【fag】— Gusan【gsn?】—グサン語 Mamaa【mhf】—ママア語 Mungkip【mpv】—ムンキプ語 Nakame【nib】— Nek【nif】—ネク語 Nimi【nis】—ニミ語 Nuk【noc】—ヌク語 Numanggang【nop】—ヌマンガン語 Ma Manda【skc】— Uri【uvh】— Gusap-Mot —グサプ= Madi【grg】—マディ語 Iyo【nca】— Neko【nej】—ネコ語 Nekgini【nkg】—ネクギニ語 Ngaing【nnf】—ンガイン語 Rawa【rwo】—ラワ語 Ufim【ufi】—ウフィム語 Uruwa — Weliki【klh】—ウェリキ語 Nukna【klt】— Kutong【skm】— Som【smc】—ソム語 Yau【yuw】—ヤウ語 Wantoat —ワントアト諸語 Awara【awx】— Tuma-Irumu【iou】— Wantoat【wnc】—ワントアト語 Warup — Muratayak【asx】— Bulgebi【bmp】—ブルゲビ語 Gwahatike【dah】— Degenan【dge】—デゲナン語 Forak【frq】—フォラク語 Guya【gka】— Asaro o【mtv】— Yagomi【ygm】—ヤゴミ語 Yupna —ユプナ語 Bonkiman【bop】—ボンキマン語 Domung【dev】—ドムン語 Gabutamon【gav】—ガブタモン語 →Retired. Merge into Domung【dev】. Ma【mjn】— Nankina【nnk】—ナンキナ語 Yopno【yut】— Yout Wam【ytw】— Huon —ヒューオン語〔フオン語〕 Eastern —東部諸語 Dedua【ded】—デドゥア語 Kube【kgf】—クベ語 Kâte【kmg】—カーテ語 Borong【ksr】— Mape【mlh】—マペ語 Migabac【mpp】—ミガバチ語 Momare【msz】—モマレ語 Sene【sej】—セネ語 Kovai —コヴァイ語 Kovai【kqb】—コヴァイ語 Western —西部諸語 Somba-Siawari【bmu】— Kinalakna【kco】—キナラクナ語 Komba【kpf】—コンバ語 Kumukio【kuo】—クムキオ語 Mese【mci】—メセ語 Nabak【naf】—ナバク語 Nomu【noh】—ノム語 Ono【ons】—オノ語 Sialum【slw】—シアルム語 Selepet【spl】—セレペット語 Tobo【tbv】—トボ語 Timbe【tim】—ティンベ語 Kayagar —カヤガル諸語 Atohwaim【aqm】— Kayagar【kyt】—カヤガル語 Tamagario【tcg】—タマガリオ語 Mairasi-Tanahmerah —マイラシ=タナーメラー語 Mairasi —マイラシ諸語 Mairasi【zrs】—マイラシ語 Mer【mnu】— Semimi【etz】—セミミ語 Tanahmerah —タナーメラー語 Tanahmerah【tcm】—タナーメラー語 Marind —マリンド語 Boazi —ボアジ語 Kuni-Boazi【kvg】— Zimakani【zik】—ジマカニ語 Marind Proper — Marind【mrz】—マリンド語 Marind, Bian【bpv】—ビアン・マリンド語 Yaqay —ヤカイ諸語 Warkay-Bipim【bgv】—ワルカイ・ビピム語 Yaqay【jaq】—ヤカイ語 Mor —モル語 Mor【moq】—モル語 Sentani —センタニ語 Demta【dmy】—デムタ語 Sentani Proper — Nafri【nxx】—ナフリ語 Sentani【set】—センタニ語 Tabla【tnm】— West Bomberai —西ボンベライ諸語 Karas —カラス語 Karas【kgv】—カラス語 West Bomberai Proper — Baham【bdw】—バハム語 Iha【ihp】—イハ語 Wissel Lakes-Kemandoga —ウィッセル湖群=ケマンドガ諸語 Ekari-Wolani-Moni —エカリ=ウォラニ=モニ語 Auye【auu】— Dao【daz】— Ekari【ekg】—エカリ語 Moni【mnz】—モニ語 Wolani【wod】—ウォラニ語 Uhunduni —ウフンドゥニ語 Damal【uhn】—ダマル語
https://w.atwiki.jp/pardei_lustalie/pages/414.html
はじめてのロフィルナ語ではロフィルナ語を順序立てて紹介する。(予定) 目次 はじめてのロフィルナ語・シーズン1 はじめてのロフィルナ語・シーズン1 0. ごあいさつ はじめてのロフィルナ語/ごあいさつ 1. 自己紹介をしてみよう! はじめてのロフィルナ語/自己紹介をしてみよう!
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5611.html
「愚かなペコポン人め、我が輩が地球侵略するのであります!!」 『月刊少年エース』にて連載中の漫画およびサンライズ製作のアニメ作品『ケロロ軍曹』の主人公。 ガマ星雲第58番惑星「ケロン星」から地球の侵略を目的にやってきた宇宙人。 担当声優は『機動戦士Vガンダム』のカテジナ・ルースを演じた 渡辺久美子 氏。 ちなみにアニメ版の声優は故意にかガンダムシリーズ出演経験者がやたら多い。 身長55.5cm、体重は5.555kg。誕生日は地球周期で12月9日(作者と同じ)。 地球侵略への先遣隊「ケロロ小隊」の隊長を務める(部下のクルル曹長の方が階級的には上だが「隊長なんて面倒」という理由で辞退している)が、 日和見かつ適当な性格から部下からの人望はほぼ皆無。 おまけに腹黒い上に優柔不断、問題を先送りするお調子者であり、その性格のせいで痛い目に遭うことも多い。 ただし、「あの頃」と呼ばれる黄金期には数々の武勇伝や大会での優勝経験を残しており、 その時期に出会ったアンゴル族の少女にして恐怖の大王、アンゴル=モアからはベタ惚れされている (ケロロが夏美を婚約者だと偽った際は、地球もろとも心中しようとする程度に)。 潜入任務中に日向家の長男でオカルトマニアの少年・冬樹に見つかってしまい、 さらには冬樹の姉である長女の夏美にケロボールを取り上げられてしまった事で、家事手伝いを条件に日向家に居候している。 冬樹とは親友同士である一方、夏美からは、「ボケガエル」なる蔑称で呼ばれ頭が上がらない。 任務の真っ最中のはずなのに日々ガンプラ制作に没頭し、 家事をサボったり、侵略作戦や悪質なイタズラを仕掛けては夏美にお仕置きされることも多いが、何だかんだで大事な家族の一員として扱われている。 前述の通り傍迷惑なトラブルメーカーではあるが根は善人であり、真っ当な良心や責任感も持っている。 仲間や友人、場合によっては敵をも思いやる優しさや地球やケロン星の危機に体を張って立ち向かう勇気や根性もたまに見せる。 ケロロを含めた小隊メンバー達全員がやればできる、やる時はやるタイプなあたりこの人を髣髴とさせる。 一人称は「我が輩」、語尾には軍人らしく「~であります」が付く。 ちなみに上記台詞の「ペコポン(原作ではポコペン)」はケロン人の言葉で「地球」の意味。 後に多分ノリで『ウルトラセブン』のノンマルトのパロディネタ突っ込まれたりもしているが + ポコペンポコペンダーレガツツイタ 上述のように原作では地球のことを「ポコペン」と呼称するが、アニメ化の際に「ペコポン」と名称が改められている。 これは本来「ポコペン」が日清戦争の時代に使われていた「兵隊シナ語」(兵隊が持ち帰った中国の言葉を元にしたフレーズ)の、 「不彀本」「取るに足らないもの」「くだらないもの」を指す言葉であったことに由来する (子供達にとっては「ポコペン」は遊びの一種として取り入れられているが)。 作者がこの「兵隊シナ語」を意識していたのか否かは不明だが、メディアの自主規制対象となるワードなので、 アニメ版やそれ以降のメディアミックス作品では全て「ペコポン」に改められることとなった。 ストーリーは作者の吉崎観音氏が漫画家を目指すきっかけとなった『ドラえもん』を意識したエピソードや、 演出(居候・SF的なひみつ道具など)に加え、漫画や特撮、芸能や映画と言った、 ありとあらゆる媒体からのオマージュ・パロディがこれでもかと言うほど盛り込まれている。 ケロロのデザイン自体も元アシスタントの古賀亮一氏の『ゲノム』の緑のイケメンことパクマンが元だと言われている。 アニメにおいても「製作がサンライズなのにいいのかよそれ!」と突っ込みたくなるオマージュの数々は健在である。 (というか更なるネタの追加や元ネタのキャストご本人を呼んでくるなど原作から更に悪化、暴走している節もある。 ドロロ、ガルル、新ケロロのキャスティングは明らかに「ネタ優先」で選んだ結果である)。 ゲームでもパロディは自重していない。開発元のナムコネタはいいとしても……。 映画化もされ、同時上映作品『まじめにふまじめかいけつゾロリ なぞのお宝だいさくせん』にも1シーンだけ登場する (逆にケロロにもゾロリが1シーンだけ登場している他、ケロロの原作漫画にゾロリそっくりなキャラが登場したり、 ゾロリの絵本のモブの中にケロロがいたりと双方向でコラボしている)。 超劇場版四作目では、かつてケロン人が恐竜時代の地球に侵略した時の名残のドラゴン化形態「ウォリアースタイル」が、 ケロン人全員に存在するという設定が生えたりもした。かなりイカすデザインだが、例によってほぼ劇場版限定形態である。 + MHシリーズとのコラボ カプコンから発売されたゲーム『モンスターハンター3(トライ)G』において、 ケロロ軍曹とのコラボ企画として2種類のイベントクエストが配信されている。 + クエストの内容 ケロロ軍曹・偵察任務 2011年12月30日に配信開始。 こちらは「チャナガブル」というチョウチンアンコウのような大型モンスター1体を狩猟する、 という極めて単純な内容のクエスト。 偵察とあるが、別に見つかったらクエスト失敗というわけではない そもそもゲームの仕様上、見つからずに倒すというのはほぼ不可能である これといって特別な要素は存在しないが、狩猟後の報酬画面にてあるアイテムが入手可能であることから、 配信当時は あちこちのハンターがこのクエストをひたすら繰り返す という現象が発生した。 詳細については こちら を参照のこと。 ケロロ軍曹・侵略作戦 2012年1月27日に配信開始。 内容はガノトトス亜種1頭の狩猟。ただし倒せばいいのが1頭という意味で、実際にはガノトトス亜種は 同時に2頭出現する 。 上記のクエストと異なり、イベントクエストらしく特殊な要素が存在する。 …というのも、このガノトトス亜種は 1頭が異様に大きく、逆にもう1頭は異様に小さい のである。 特に大きい方は攻撃力・耐久力が非常に高く設定されており、かなり強力な防具を着ていても、 威力の高い水ブレスなどをまともに受けると一撃で倒されることもあるほどである。 おまけに攻撃力だけでなく、謎の当たり判定(亜空間判定等と呼ばれる)から来る攻撃の避けにくさも非常に厄介。 このため、一部で ママトトス というあだ名がつけられ恐れられている。 ちなみに小さい方は見た目通りの攻撃判定となっており、耐久力も大きなものと比べて低く設定されているため、 この小さい方を集中攻撃して一気に仕留めるのが一般的なクリア方法となっている。 しかし、敢えて大きい方の個体を倒してクリアするという猛者も存在し、動画も上げられている。 余談だがこれらのクエストは、依頼内容の文章からおそらくケロロ軍曹が直接依頼したものと思われる。 しかし どう見ても世界観に合わない風貌である彼からの依頼をよく通したものである。 また、両方とも「釣りカエル」というアイテムを使うことで釣り上げることができるほど、カエルを好物としているモンスターである。 そのため、怖くて自分から狩りにいけないからハンターに狩猟を依頼したのではないか、と考えるプレイヤーも多いとかなんとか。 そもそも宇宙人とかMH世界に存在していいのかという気がしなくもないが、 後の『MH4G』では銀河最強のバウンティ・ハンターまで存在している事になったので気にしたら負け。 そもそもコラボクエストとの整合性とか考えたら負けかもしれないが なお、『MH4』では両生種のモンスターを手下にするためにクエスト依頼してきている。 自分で行かないのは「侵略15周年で忙しいから」だとか。 そりゃあ後述のアレに出張してて、当時はまだ全章配信も終わってなかったんだから忙しかろう + 『スーパーロボット大戦Operation Extend』でのケロロ軍曹 2013年には生誕15周年を記念して『スーパーロボット大戦Operation Extend』に参戦。 直前に発売された『UX』でさえ参戦作品が衝撃的だったのに、逆ベクトルでやらかしてくれた。想像力が足りないなんてレベルじゃねぇぞ!? なお、上記のイラストを見ての通り今回長年参戦できるかどうか注目されていた『機動警察パトレイバー』や 『K』での『ゾイドジェネシス』参戦以来全く音沙汰がなく、「ジェネシス以外は無理なのでは」と思われた ゾイドシリーズのTVアニメ第1作『ZOIDS』が満を持して参戦したのだが、ケロロ参戦の方が衝撃的過ぎて食われた感がある。 ケロロの搭乗機体はケロロロボMk-II・ケロロジェット・ゴッドケロンとリアルPGガンダムの4種類(左の3つは同じ機体の変形後と合体後なので実際は2機)。 このうちリアルPGガンダムは全8章パック(ダウンロードカード版含む)の購入特典となっており (厳密には2章に正式入手イベントがあり、それまでの先行使用権という形である)、 活躍の機会はケロロが加入するまでお預けではあるがライブラリーに早速登録される(ついでにBGMの「ケロッ!とマーチ」も)。 本物のファーストガンダムも第1章を開始してすぐ登場するので、比較して見ることも可能。っていうかこれ流y 地味に本家に無い特殊能力「再生」を有しているが、流石に最強技「ラストシューティング」だけは習得することは出来ない。 というか本家に比べて防御型の機体となっており、ケロロの能力ではさほど避けられないのでそれはいいのだが、 特殊スキル「ケロン人」の特性(後述)とは微妙に噛み合っていない。 アップデート前まで本家の方になかったバズーカの対大型(サイズ大の敵に対して高火力になる)能力の存在もあり、 ラストシューティング追加が判明するまで 「アムロがこっちに乗れたら強かったのに」 なんて声も聞かれた。 ケロロロボMk-IIの性能に関しては特筆すべき長所も無い上に、武器の攻撃力がどれもパッとせず (ビームライフルはケロロロボ時は対大型、ケロロジェット時は対空が付くので相手次第では攻撃力が向上するが)、 ケロロ自身の精神コマンドも補助に特化していた為、ぶっちゃけ弱キャラだった。 ただ リアルPGガンダムとは同時に編成でき (「母艦の中からどちらか選択して出撃できる」という形なので同時出撃は無理だが)、 攻撃後移動できるヒット アウェイ武器を駆使すれば擬似二回行動が可能となる。 とはいえこれはケロロの専売特許というわけでもなく、他の同じことができる連中に比べると微妙(いち早く使えるというのはあるが)。 しかし、第6章序盤にてゴッドケロンへの合体が可能になると評価は一転する。 無消費かつ貫通、押出属性の「ケロンパンチ」、気力制限無しのMAP兵器「ケロンミサイル」、突破攻撃である「ケロMAX」、 ボスキラーもこなせる最強技「大共鳴斬・ケロンスター斬り」に加え、 全MAP兵器中最大威力 を誇る「ハルマゲドン100万分の1」など多彩な武装を持ち、 特殊スキル『節約』によってEN消費を軽減する(フル改造ボーナスで更に半減できる)ため、継戦能力が高い。 更に5人分の多彩かつ有用な精神コマンドを使える上に、特殊スキル「ケロン人」によって消費したSPをあっという間に回収してしまう (回避に成功するとSPを回復する能力なのだが、精神コマンド「集中」「かく乱」で回避率が向上させる事が出来る上、 たとえ命中率が100%であろうと特殊能力「オープンケロロ」が発動すれば完全回避、万一ダメージを受けても「不屈」「根性」でフォロー可能)。 そしてこれらの要素が合わさった結果、 ゴッドケロンはゲームバランスを崩壊させうるほどの狂ユニット となった。さすがネタ元が某不動明王なだけある。 一応、気力による合体制限はあるのだが、ケロロがエースになると1ターン目で『気合』を使って必要気力を満たせる為、制限にすらなっていない。 ただし、ゴッドケロン解禁と共にケロロロボMk-IIが勝手に改造される為、それまでは改造資金を投入しにくいのが難点か。 もっともリアルPGガンダムが入手時点であらかじめ改造されているのでそちらを繋ぎにしておく手もあり、大した問題とは言えないかも知れないが。 ガンダムと共演という事で軍曹がどう物語を引っ掻き回すのかと注目されたが、 蓋を開けてみれば「『ケロロ軍曹』の世界」から「地球連邦のある世界」へと飛ばされてきたという事情もあってか、 実物のMSを見て大喜びしているものの、 MS開発史が変わってしまうのを恐れて歴史介入は自重した 。 しかし、結局ケロロ達が介入せずとも、開発史は歪みまくっていた。そもそも水中用MSなどは開発されていないようだし……。 しかし、ストーリー後半において、ケロロ小隊は 全プレイヤーの度肝を抜くとんでもない行動をやらかした。 + ネタバレ注意 第6章中盤、ギレン率いるジオン軍がアクシズを地球に落下させようと目論んでいる事が発覚 (ちなみにシャアは関与していない。本作のシャアは空気を読んだ結果、この時点で「クワトロ・バジーナ」として戦い抜く決断を下している。 そもそも本作にはララァがいないのでアムロとの確執もない)。 自軍はそれを阻止しようとするが、アクシズの落下スピードが速く、例え核兵器で粉砕しても地球への被害が避けられない事態に陥る。 これに対し、ゼロが 「奥の手がある」 と自信満々に告げた為、それを頼みにアクシズ攻略戦が始まったのだが……。 その奥の手が、 アンゴル=モアの「ハルマゲドン1分の1」でアクシズを宇宙の塵にする という、 スパロボ史上前代未聞の力技であった。そして、これに心をへし折られたジオンは連邦と停戦する羽目に… (モアは「ノストラダムスの大予言」に登場する恐怖の大王(の娘)であり、 彼女のハルマゲドン1分の1は小惑星どころか地球を粉砕出来る威力がある)。 ガンダムの歴史に介入しないんじゃなかったのかって?いや、もうこの時点で歪みまくってるし、ほっとけば地球滅亡の危機だったし、いいんじゃね? 今までのスパロボでも様々な形でアクシズの落下阻止は行われてきたが、ここまでぶっとんだ方法は恐らく後にも先にもこれっきりだろう。 ちなみに同時期に『スパロボCC』で アクシズを自部隊とシャアが直接破壊 なんて展開もやっており、 たまに言われていた スパロボの戦力なら一々押し返さなくてもアクシズ破壊できね? という疑問に一つの回答を示している。 そのためか、『第3次Z時獄篇』では逆に絶対に破壊してはいけないという展開になった。 なお、上記のイラストを見て分かる通り、当時のパッケージイラストのセンターにまで侵略したわけだが、 公式サイトのパッケージイラストは 大量の参戦作品の主役ロボット達が追加されたため、センターはダンクーガである 。 おまけに OEにはダンクーガが単体で登場していない (最初からファイナルダンクーガなので)。 ……翼が無いだけとは言え、登場しないロボットにセンターを取られたケロロは泣いていい。 MUGENにおけるケロロ軍曹 クロ氏によって製作された軍曹が存在していた。 当初はもっちー氏名義でカンフーマンを改造して公開していたが、2006年4月下旬のサイト閉鎖に伴い、公開終了。 その後、2010年12月頃にもっちー氏がクロ氏と改名し、サイトが再開設され、再公開された。 …が、2016年のフリチケ終了によってDLリンクが無効となり、その後2019年のYahoo!ジオシティーズ終了に伴いサイト自体が閉鎖されてしまった。 ご覧のように、グラフィックは手描きの手作り感溢れるもの。原作の地球侵略ものとは思えぬゆる~い雰囲気を意識した? キャラの性能についてはほぼカンフーマンと同等。もっちー(クロ)氏によると試作品として製作したとのこと。 そのためか2P以降のactファイルは同梱されていない。 2006年版と比べると、2010年版は一部のイントロ・スパーク位置・バグなど修正されているほか、必殺技に「波動拳」が追加されている。 2011年4月17日の更新で新たに超必殺技(キンキンケロン波)が追加された。 誠治氏による外部AIが存在し、簡易ながら10段階にレベル調整が可能。 本体と共にクロ氏のサイトで代理公開されていたが、こちらも現在入手不可。 この他、クロ氏とは別作者のケロロ軍曹も確認されている。 なお、同じケロロ小隊であるギロロ伍長、タママ二等兵もクロ氏によってMUGEN入りしていたが、ケロロ同様現在は入手出来ない。 他のケロロ小隊のメンバーとしてはDS12氏のドロロ兵長や、Camren Springer氏(現・Achilldude氏)のクルル曹長が存在する 紹介動画(DLリンク有り) DS12氏製ドロロ兵長(タッグ相手は上記別作者のケロロ) Camren Springer氏製クルル曹長 「主役なのにぃ~!!」 出場大会 第5回 4人タッグVSボス 大会 出演ストーリー デュナ様親衛隊の結成
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2042.html
「台湾の声」編集部多田恵氏の一文 「中国語の禁止」?-NHKスペシャルの扇情的な事実歪曲 http //www.emaga.com/bn/?2009040052213476003789.3407 東京都 多田恵 四月五日の「NHKスペシャル|シリーズJAPANデビュー」(第1回「アジアの“一等国”」)では、浅薄な知識による結論先にありきの作りになっており、植民地統治が台湾を利用したと日本人に反省を求める製作者側こそ、台湾人の発言の上っ面を利用していて、それこそ台湾人を蹂躙していると言わざるを得ません。 私は、語学が専門ですから、特に次の点に疑問を持ちました。 「皇民化」の説明で、「学校や新聞などで中国語を禁止し、日本語の使用を強要します」というナレーションが入ります。 台湾の人が学校で中国語を話すようになったのは、戦後のことです。日本統治時代に、どうやって中国語を禁止したのでしょうか。 インタビューに出た台湾の人達は、日本語のほかは、台湾語で話している人がほとんどで、みな、その言語を「台湾語」と言っています。 つまり製作者は、台湾語を中国語と歪曲して伝えることで、台湾はもともと中国だったんだという誤った印象を増幅させているのです。 同じその言葉が、戦後、まさに、罰金や体罰を以って政策的に禁止されていることを知れば、そのような表現はありえません。「戦後、国民党政府は学校で中国語推進のために中国語を禁止した」と言わざるを得なくなるのです。 また、田宮良策氏のインタビューの字幕でも、「台湾人同士で話すときには平気で(中国語を)話す」と、勝手に「中国語」と補っていますが、これも、台湾人が元から中国語を話すかのような印象操作です。 台湾人は、少なくとも広義の台湾語、つまりいわゆる台湾語および客家語、原住民諸語を話していたのであって、決して中国語で話してはいませんでした。 では、NHKが使った中国語という言葉を台湾語に置き換えれば、正しい伝え方になるでしょうか。 そうでもありません。「禁止した」といえば、ああ、台湾人に対する抑圧だ、という印象を与えるでしょう。しかし、それが、どのようなものであったのか、NHKは調べてから番組にすべきではなかったでしょうか。 たとえば、どのような通達にもとづいて、どういった範囲で行われ、どのような罰則があったというのでしょう。 日本の台湾統治を断罪するという目的を持った人達は確かにそういった言葉遣いをしますが、正確ではないのです。言葉によって印象を操作しています。 台湾史で「漢文欄の廃止」として知られていることを、「中国語の禁止」と、歪曲するのです。番組を事実から離れて扇情的に作ることは、全体主義国家がやっていることです。このようなNHKが近代日本を批判するのは偽善といわずして何なのでしょう。戦争中は戦争を鼓吹しておいて、戦後は批判に回り、自己批判がないとされている某新聞社と同じです。 他にも、日本を断罪するという目的を持った人達は、戦争や占領という言葉を、本来の意味とは違うことを指して使っています。 たとえば、この番組で「日台戦争」という表現を紹介しています。そのようなことを言いはじめたら、きりがない。228事件は台中戦争になり、朝鮮での抗日運動は日朝戦争になるんでしょうかね。 元台湾籍日本兵の言葉が「みなしごになって捨てられたみたいです…(台湾の青年は)命がけで(日本)国のために尽くしたんだよ。それなのに」でカットされています。さまざまな想像を可能にする編集手法です。 「みなしごになって捨てられたみたいです」という言葉がカットされていなかったのがせめてもの救いです。 台湾人が、日本に求めているのは「反省・謝罪・賠償」ではないのです。 NHK回答の欺瞞を暴く:「中国語」表記について 多田 恵 NHKからの回答で、言語に関する説明がある部分を見ました。そこにはこうあります: (以下、[[NHKの回答(coffee氏への) ]http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1972.html]) 台湾語は閩南語にきわめて近い言語です。そして、閩南語は中国語の一方言として位置づけられています。一方、台湾には、客家語を話す客家もいます。客家語もまた、中国語の一方言です。台湾総督府の調査によれば、1930年代に自らを福建系(閩南語)と認識している人はおよそ70パーセント、広東系(客家語)と認識している人は十数パーセントいます。客家は、自らの客家語という言葉を、台湾語と区別して使用しています。ですから、当時の住民が「台湾語を話す」と表現すると、そこには客家語を話す人びとが含まれないことになります。 閩南語も客家語も中国語(北京語ではなく)の一方言であること、さらに客家の方々の存在を考え、「中国語を話す」と表現しました。 NHKは、客家人(ハッカ人)が客家語を話すことを考慮して、台湾語という名称を使わずに、中国語とした、としていますが、これも視聴者を馬鹿にして騙しているのです。 まず台湾では、いわゆる「台湾語」(ホーロー語)や、ハッカ語を、現在政策的にも方言とは見なしていません。「○○語」と扱っています。それらを「方言」と強調するのは、台湾語を弾圧していた時期の国民政府を含む中国の視点です。 そして、客家の人たちの中には、客家語も台湾語の一つであるという主張があります。「客家台湾語」という表現がされています。 これは、たぶん「日台戦争」よりは普及した言い方です。しかし、客家の方でも、まだ、ホーロー語のみを台湾語と呼ぶ習慣が一部残っているので、NHKが「台湾語」を使わなかったとする理由が成り立つようにも思えます。 しかしそこには、重大な欠陥があります。同番組では、原住民のことも扱いました。それなのに「中国語」という表現を使ったということは、原住民のことを無視していることになります。客家は無視していけなくて、原住民は無視していいというのでしょうか? 台湾総督府から明治40年に出た、『日台大辞典』では、「台湾語」という用語を、台湾で行われる「支那語」と「蕃語」の上位概念として提示しています。ここで言う、「支那語」という概念は、現在、「シナ語派」とか中国で「漢語」といわれているもので、「蕃語」とは、現在、台湾原住民諸語といわれているものです。 したがって、NHKが、台湾の「本島人」が話す言語を指したいのであれば、「台湾語」とすればいいのではないでしょうか。あの番組では、客家人だとか、ホーロー人だとか、そこまで詳しく紹介していなかったはずです。それならば、台湾語という名称を使っておいて、もし、抗議があったら、「ここでは、ホーロー語、ハッカ語、原住民語を含む広義で使った」と説明すればよい話です。 もし政策的に「禁止」したという事実があれば、その文書にある表現を使えばいい話です。それを出してこないということは、NHKは、資料に基づかずに番組を制作したのでしょうね。 NHKが、「台湾語」を認めない理由として、中国と同じ宣伝をしているのが注目に値します。 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって
https://w.atwiki.jp/qsamahuu/pages/22.html
カタカナ語 カッコよさ アーティファクト ★★ アウトサイダー・アート ★★★★ アサシン ★★★★★ アジェンダ ★★ アバンギャルド ★ アビス ★★★ アフターグロウ ★★★★★ アポカリプス ★★★★★ アポトーシス ★★★★★ アマルガム ★★★ アルケミスト ★★★★ アルビノ ★ アンチテーゼ ★★★★ アンドロギュノス ★★★ イーハトーブ ★★ イデオグラム ★★ イニシアチブ ★★★★ イニシエーター ★★★★ イビル ★ イマジナリーフレンド ★ イモータル ★★★ イモビライザー ★★ イルミナティ ★★ インソムニア ★★★ インペリアル ★★★
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4433.html
最近のお勧め記事 【福島原発事故】 ■ 「最悪シナリオ」は本当に回避されたのか? ~原子力安全委が安定ヨウ素剤の家庭常備提言の怪~ 「暗黒夜考(2012.1.13)」より ・◆福島事故直後に「最悪シナリオ」 半径170キロ強制移住 2012年1月12日 東京新聞 ・◆福島、茨城県で震度4 2012年01月12日12時27分 時事通信社 ・◆原子力安全委:分科会でヨウ素剤の家庭常備の提言案 2012年1月12日 11時45分 毎日jp(毎日新聞) ・上記に取り上げた記事は、一見すると個々にバラバラのニュースであるが、これらを”一連のもの”として見た場合どうであろうか? ・即ち、「福島周辺にてここ最近、地震が多発」⇒「4号機のプールは耐震性に不安があり、そこにある大量の核燃料が溶けたら半径170キロ強制移住」⇒「甲状腺被ばくを防ぐ安定ヨウ素剤を原発から半径30キロ圏内の各家庭に事前配布」という”一連の流れ”で読むとどうであろうか?ということである。 ・つい最近、震度6弱以上の首都直下型地震の発生を想定して東京都内計97カ所の道路で一斉に交通規制が行われるといった、”有事”を想定したとしか考えられない「実験」「シミュレーション」が実施されたように、「近い将来、大変な事態が発生する」という薄ら寒さを感じずにはいられない思いである。 ----------------------------------- ■ 小出裕章が批判 「事前のヨウ素剤配布」原子力安全委員会が提言 「ざまあみやがれい!(2012.1.13)」より ・ 千葉「(苦笑)、あの事前にヨウ素剤配っておいたとしても、」 小出「はい」 千葉「その…ちゃんとした情報をきちんと提供して飲むタイミングっていうのを、お…きちんと測らないと何の意味もないということになるわけですね」 小出「そうです。大変微妙なことなのであって。え…情報を通知するほうがやらなければ、持っていても使えませんので。まずは意味はありません」 ----------------------------------- ■ シナリオ作っておいて公表しないのは、空襲警報ならさなかったアノ時代と一緒じゃね? 「onaironaironair(2012.1.12)」より 【日本の外交】 ■ 安罪vs害トナー。使いっ走り同士が醜い茶番 「属国離脱への道(2012.1.12)」より ・ガイトナー米財務長官が訪中の後、来日して安住財務相と会談した。 ガイトナーはユダ金の使いっ走り的存在である。中国では人民元切り上げ、イラン制裁などについて温家宝首相らから軽く一蹴された。 日本ではどうか。 温家宝レベルでは太刀打ちできないが、相手はユダ金の走狗である財務省の、さらに使いっ走りという無知無能の安住財務相である。同じ使いっ走りとはいえ、ガイトナーの方が少し格上だ。 そして、案の定、言われるがままイランからの原油輸入削減を約束させられてしまった。相変わらず、対米従属を続ける日本政府。どうせ約束させられたのは、イラン原油輸入削減だけではないだろう。 ★ 安住財務相、イランからの原油輸入削減を表明 「読売新聞(2012.1.12)」より / 記事保護 ・核開発を続けるイランを追加制裁する法律を米国が昨年末に成立させたことを受け、安住氏は、日本がイランからの原油輸入を「計画的に減らしていく」との考えを表明した。 【マスコミ全般】 ■ マスコミはいかにして世界が戦争をするように仕向けているのか:報道のふり 「マスコミに載らない海外記事(2012.1.11)」より (※ ブログ本文は長文です。是非ブログ本文をお読みください。) ・James Corbett grtv.ca 2012年1月2日 (訳注:リンク先は原文通りに設定。したがって、文章の場合は英語原文。) ・第二次世界大戦へのアメリカ参戦も、同様に意図的な偽情報の結果だ。ホノルル・アドバタイザー紙が真珠湾攻撃を何日も前に予言していたとは言え、日本海軍の暗号はその頃には既に解読されており、米陸軍長官ヘンリー・スティムソンさえ、ルーズベルトとの会談で“一体どうやれば、我々が余り大きな脅威に会わずに、連中[日本]が先に発砲するようしむられるだろうか”と議論したと一週間前の日記に書いているのに、真珠湾攻撃は全く予測できなかったと大衆は思い込まされたままだ。 ・1991年、クウェートでイラク軍がおかした残虐行為を証言したクエート人少女ナイリヤの感情に訴える話を、世界中が聞かされた。 あの件が実はヒル・アンド・ノウルトン広告代理店のしわざで、少女が実はクェート大使の娘だったということを、世界は知らされなかった。 ・2009年、BBCは、イラン政府への反対意思を表示するために集まっている抗議デモ参加者の群衆だと称するイラン集会のトリミングされた写真を載せた。 ・2008年4月、ニューヨーク・タイムズが、2002年に立ち上げられた、ペンタゴンのテーマをマスコミに吹き込むために、退役した軍当局者を利用する、秘密国防省プログラムを暴露した。そうした職員は事前にペンタゴンから特別にブリーフィングを受けていたにも係わらず、トーク番組やニュース番組では“独立した専門家”として紹介されていた。 ・本当に恐ろしいのは、平然と原子力発電を推進し、宗主国の軍事基地を受け入れ、宗主国軍によるアフガニスタンやイラクでの無辜の市民虐殺を支援し、売国TTP政策や消費税増税を推進している、自民党、民主党、公明党、経産省官僚、大企業、労組、御用学者、太鼓持ち芸能人、マスコミだ。そしてもちろん彼らを駆使する宗主国支配層の1%。 ・Britons never never never shall be slaves. ブリトンの民は 断じて 断じて 断じて 奴隷とはならじ Japaneses never never never shall be slaves. 日本の民は 断じて 断じて 断じて 奴隷とはならじ と、いつの日か、我々の子孫が歌える日がやってきて欲しいものだ。 と、「宗主国から見て理想的な属国」の奴隷住民は思う。 【余傑】 / 【劉暁波】 ★ 余傑氏が米亡命 劉暁波氏らと民主化活動 「東京新聞(2012.1.13)」より / 魚拓 ・余氏は、ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏(56)らとともに、共産党独裁廃止を求めた「〇八憲章」に署名した中心人物。 ・余氏が本紙に語ったところによると、一昨年十二月の劉氏のノーベル平和賞授賞式前日に余氏は公安当局に北京郊外に拉致され、激しく暴行を受けた。 翌朝、北京市内の病院で意識を取り戻すと、人工呼吸器や点滴が全身に取り付けられ、医師が耳元で「彼ら(公安当局者)が暴行した」とささやいた。公安当局者は「われわれが殴ったことを二度と話すな。さもないと(人工呼吸器など)すべてを抜く。こうなったのはすべておまえ自身のせいだ」と脅したという。 ■ 「『自由のある場所が故郷』 中国の人権活動家が出国」 「書籍之海 漂流記(2012.1.12)」より ・この人が日本へ来たときに一度会ったことがある。 「宦官中国」は現代中国の問題をえぐった記念碑的な文章だと思うが、しかしその他の論説で見られるこの人の思想と、私は、考え方を異にするところがあり、また、人権つまり反体制活動家として反日を梃子にする戦術は好きではなかった。ただし中国にこれまで踏みとどまっていたことには敬意を表する。 ----------------------------------- ■ 反日と親日の定義 「支那豚の楽園(2010.10.9)」より / 更新が止まっているため魚拓を取った ・余傑は北京大学のシナ語系で卒業し、かつて、ブッシュ元米大統領とも会見したこともある。彼は、以前から作家、基督教徒、民主活動家、シナ人青年のアイドルなど沢山のタイトルを持っている。それ以外、彼のもう一つの特徴は反日、特に彼の早期の作品には、極端に日本を憎む感情が溢れている。2003年に、彼は日本を訪問してから、日中関係、日本に関する本を何冊か出版した。その中の一冊、2005年に出版した《日本,一個曖昧的國度》を私は読んだ。その本の中では、以前と同じような日本人を消滅させるなどの極端な話は書いていないが、東史郎との面会や靖国神社の参観や所謂戦時強制連行されたシナ人などのことを色々書いた。その本は、日本の「侵略罪悪」を糾弾し、旧日本軍を中傷、侮辱し、さらに昭和天皇陛下に失礼な内容も書かれている。それでもこの人が反日であると言えないのか? ----------------------------------- ■ 中国ナンバー3、首相の温家宝は「中国一の名優」 「政治、現代史、進化生物学、人類学・考古学、旅行、映画、メディアなどのブログ(2010.8.17)」より / 魚拓 ・余氏は、温家宝が本当に心優しい人物であるかは、「出版後の私を見れば分かる」と、朝日の記者に語っている。この「挑発」に、温家宝と共産党がどう対処するか。放置すれば、次の党指導部批判の本が出るだろう。しかし、今や世界が余氏の身の安全を注視している。公安が威嚇したように、逮捕すれば、第2の胡佳氏、第2の劉暁波氏として世界から非難される。 .
https://w.atwiki.jp/pardei_lustalie/pages/53.html
ロフィルナ語(ロフィルナ語:dorna vi rofilna、rofilnam dorna)とは共立世界において話される言語の一つ。ロフィルナ諸語に属する。 ロフィルナ王国を始め、セトルラーム共立連邦、ユミル・イドゥアム連合帝国、文明共立機構で主に話される言語である。 目次 概要 主な方言ロフィルナ語/イドゥニア中部方言 ロフィルナ語/イドゥニア東部方言 ロフィルナ語/イドゥニア西部方言 ロフィルナ語/イドゥニア南部方言 ロフィルナ語/イドゥニア北部方言 ロフィルナ語/セトルラーム方言 ロフィルナ語/ツォルマリア方言 関連項目 概要 古代ロフィルナ王国の言語やツォルマ語、ケルジャ語のクレオール言語が母体となり、現代に向けて標準化されてきた言語である。共立世界では広く通用する共通言語の一つとして普及した。 主な方言 国家、または地方毎に様々な方言が定着している。 共立公暦1000年現時点において広く話される方言は以下の通りである。 ロフィルナ語/イドゥニア中部方言 通称、中央方言。世界レベルで普及するロフィルナ語は概ね中央方言を指す場合が殆どである。 ロフィルナ王国 文明共立機構 ロフィルナ語/イドゥニア東部方言 ユミル・イドゥアム連合帝国 帝国領内ではイドゥアム語に次ぐ認知度を誇る。事実上の主要言語として用いられる。 ロフィルナ語/イドゥニア西部方言 フリーネア特別行政区 サリーヌセイク公国 パマヤーカル公国 ロフィルナ語/イドゥニア南部方言 サンパレナ共和国 サンリクト公国 ラノーザ王国 ロフィルナ語/イドゥニア北部方言 テラソルカトル王政連合 ロフィルナ語/セトルラーム方言 通称、連邦方言。中央方言に次いで広く認知されている。 セトルラーム共立連邦 ロフィルナ語/ツォルマリア方言 ツォルマリア星域連合直轄領 関連項目 はじめてのロフィルナ語姓名文法音韻
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/780.html
原語 no 和訳 名詞 却下、拒否、駄目出し、願い下げ、拒絶、 否 (ひ/いな)、不許可、不承認 その他の品詞 いいえ、 否 (いや/いな)、違う、駄目、嫌だ、お断り、したくない、お断り、~しない、~せず 不用、不要、無用、使わない、要らない 接辞 無~、不~、非~、~無し、~要らず 漢字一字 拒、否 無、不、非 やまとことば いな(否)、ず、しからず(然ず) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (副) 然らず。いな。いや。 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 ①感 いいえ。②名 否定。③接頭 …がない。 大英和辭典 Ⅰ.〔形〕[一]ナイ.[二]有名,無實ノ,…ガナイコト.[三]…不要,…無用,…禁止.Ⅱ.〔名〕[一]no トイフ言葉.[二]否定,拒絕,否認.[三]〔複〕①反對投票,反對.②反對投票者,反對者.Ⅲ.〔副〕[一]否,イイエ,イヤ,サウデハナイ(コノ場合ハ突然發言スルトキハ noup ト發音スルコトガアル).[二]決シテ…デナイ,チットモ…デナイ,少シモ…シナイ,ドウシテモ…シナイ. 同義等式 原語単位 no=否 カタカナ語単位 ノー=~でない カタカナ語の類義語 ノン 附箋:N ノ 英語