約 1,938,574 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/119255.html
イサベルアルフォンサデボルボンドスシシリアスイボルボン(イサベル・アルフォンサ・デ・ボルボン=ドス・シシリアス・イ・ボルボン) 両シチリア王の系譜に登場する人物。 関連: カルロタンクレーディディボルボーネドゥエシチリエ (カルロ・タンクレーディ・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ、父) マリアデラスメルセデスデボルボーンイアブスブルゴロレナ (マリア・デ・ラス・メルセデス・デ・ボルボーン・イ・アブスブルゴ=ロレナ、母) ヤンカンティザモイスキ (ヤン・カンティ・ザモイスキ、夫) カロルアルフォンス (カロル・アルフォンス、子) マリアクリスティーナ(3) (マリア・クリスティーナ、子) ユゼフミハウ (ユゼフ・ミハウ、子) マリアテレサ(5) (マリア・テレサ、子)
https://w.atwiki.jp/vesperia/pages/188.html
攻略チャート3(PS3版) 360版を準拠してるので、相違点があれば修正お願いします 攻略チャート3(PS3版)ギルドの巣窟 ダングレスト 【あらすじ57】 新興都市 ヘリオード 港の街 カプワ・トリム 海 幽霊船 アーセルム号 海 闘技場都市 ノードポリカ 【あらすじ70】 カドスの喉笛 水と黄砂の街 マンタイク コゴール砂漠 古慕の郷 ヨームゲン 水と黄砂の街 マンタイク 攻略チャート4(PS3版)へ ギルドの巣窟 ダングレスト 【あらすじ57】 ダングレスト帰還イベント後、人の集まりに近づく 宿屋に泊まるとイベント、みんなと別れる。ユーリ称号「罪を制する者」・ラピード称号「罪を知るイヌ」取得 翌朝イベント、カロル、ラピードと合流 町入り口へ向かうとイベント、エステル、ジュディスと合流、エステルが「真実を求める姫君」の称号を得る以後、ダングレストにはノードポリカ&デズエール大陸での一連のイベントが終わるまでは入場出来なくなる。 -サブイベント-【時限】ダングレスト出た後、再び入るとイベントデューク ヘリオードへ向かう 少し歩くとでイベント -サブイベント-ガスファロスト、最初に捕まってた部屋でジュディスの槍イベント ヘリオードまでの道中でイベント、まずラピード以外の全員と話す。その後ラピードに2回話しかけて休む。カロル称号「凛々の明星の首領」取得 ヘリオードへ スキット 次から次へといったいなんだ/ダングレストを襲った魔物について/魔物がしゃべった!/ダングレストは大丈夫?/ギルドの立ち上げ/ヘラクレスってすごい/ギルドの目標/新たな旅/ラピードもギルドのメンバー? /罪/アイテムなんて知らない※戦闘中アイテム未使用でギルド結成まで進行すると発生 新興都市 ヘリオード イベント、宿屋で一泊する 宿屋の外、西にいるジュディスに話しかける 魔導器を調べるとイベント 昇降機前の騎士に話しかける 作戦に誰が適任か選ばされる(選択したキャラによってイベント内容、スキットが変わる。衣装はストーリー終盤のサブイベントで3着とも手に入る) 宿屋のショップに行く、材料を揃える事に ショップで衣装を作りブラスティア前に みんなと別れ、騎士団本部 詰め所に(カロル選択時はカロルが抜ける)、リタと合流(選択したキャラによってイベント内容、スキットが変わる) 昇降機で下へ降りて奥へ向かう 途中2か所にいる騎士に話しかけるとそれぞれナイトフェンサーK、ナイトランサーKと戦闘になるK(キュモール隊)騎士系はこのイベント限定なのでモンスター図鑑に登録し忘れないように要注意!ナイトフェンサーKは道なりにいるが、ナイトランサーKは分かれ道左の先、川辺にいるので特に注意。 奥まで行くと BOSS戦 vsイエガー、ティターヌ×3後ヘリオードを出る フィールドをカプワ・トリムに向かって進むとイベント、レイヴンと合流 スキット お姫様の一大決心(1回目 エステル選択時) / ジュディスみたいに(1回目ジュディス選択時) / ボクかわいい?(1回目 カロル選択時) / 苦手な格好(2回目 ユーリ選択時) / 割りと似合ってたかも(2回目 カロル選択時) / ここでリタ登場 / カロルのかばん / イエガーしゃべりかた / フレンの考え / キュモールもイエガーもツーン! / 魔物の存在意義 / 空腹は最高の調味料 / 野生の目覚め? / 何か食べさせて…… / これがギルドの構成員だ! 港の街 カプワ・トリム 宿屋に泊まるとイベント、レイヴンが称号「監視するおっさん」取得、みんなと分かれる みんなと話す(カロル:宿屋内、リタ:宿屋内、ラピード:宿屋前、エステル:滑り台下付近、レイヴン:港、ジュディス:フィールドマップ出入り口付近でイベント。) 宿屋の店員に話しかけて休む -サブイベント-ギルド・ド・マルシェ本部横、木の側にいる女性に話すとイベント(ジュディスの魔導器破壊関連)(時限) 港へ向かうとイベント 右の船着場に向かうとイベント 左の船着場にいるカウフマンに話しかけるとイベント 再度カウフマンに話しかけ、はいを選ぶと海へ スキット 三つで一つ 海 船で西へ少し進むとイベント、戦闘に プレデントが5体 霧が出る場所(西&南方向)へどんどん進むとイベント、幽霊船へ スキット 船出は危険な香りなのよね / 今日もまたこれ / つらいからこそ 幽霊船 アーセルム号 仲間を選んで船内調査に行く残ったメンバーでも進む事になるので人選注意 階段を降りると鏡のある廊下に。幽霊系の敵が鏡にだけ映る。 第一陣が捜索できるマップは、幽霊船のボスを倒すまで入ることが出来なくなってしまう。(ボスを倒した後は再探索可) 船の中の階段を2回登った先の左の廊下へ進むとイベント イベント後、残された人チーム・探索開始パティが仲間になる パティチームはソーサラーリングが使えないので幽霊の奇襲には注意。 マストのはしごを登る 折れたマストの上を進む 進んだ先の2つ目の扉から船の中へ入って先へ進むと合流(一つ目の扉は宝箱部屋) 上に行くと船長室。(船長室の本棚に4000ガルド。) 船長室を右へ進むとイベント 船長の亡骸を調べるとイベント、 BOSS戦 vs彷徨う骸の凶戦士 (ハシゴを登ると付近に宝箱:ホーリィシンボル。さらに上へ登るとセージと10000ガルド。) ドアから外に出る。 奥の柵が無いところに近づくとイベント。ハシゴを下ろす。 はしごを降りる 手前の柵が無いところに近づくとイベント。ハシゴを下ろす。 はしごを降りて脱出。リタ称号「非科学嫌い」を入手 アイテム 場所 備考 トライデント 甲板 宝箱 オニボウチョウ ↑左の階段の先 宝箱 レモングミ 鏡の部屋2 宝箱 オレンジグミ 宝箱 ライフボトル 階段がある部屋1 木箱 スペクタクルズ×3 ↑の右の部屋 箱 シールボトル 樽 スナイプサイフォス 階段がある部屋2 宝箱 タケミカズチ ↑右の部屋 宝箱 ライス ↑左の部屋キッチン 同じ宝箱 海苔 同じ宝箱 サーモン 同じ宝箱 スペシフィック フェイク出現(戦闘) リミッツボトル 階段のある部屋3 宝箱 ホーリィボトル ↑右の部屋 木箱 シールボトル 甲板・マストの上 同じ宝箱 リミッツボトル 同じ宝箱 スペシフィック 同じ宝箱 トリート 同じ宝箱 パイングミ マストを渡って一つ目の部屋 宝箱 ミックスグミ 宝箱 ござ 鏡の部屋4 宝箱 オレンジグミ 階段のある部屋4 宝箱 4000ガルド 船長室 本棚 シールボトル 机 バイキングハット 棚 ホーリィシンボル 甲板(船長室の上) 宝箱 セージ 宝箱 10000ガルド 宝箱 リミッツボトル 甲板(3段目) 宝箱 スキット 先発組に選んだ2人のうち、1人のみ発生幽霊船のお楽しみ(エステル) / ちょっと離れて(カロル) / おっさんの役目(レイヴン) / あてが外れた(ジュディス)※エステル カロル レイヴン ジュディス リタ の順で、順位の高いキャラのスキットが発生(リタは先発スキット無し) 後発組の先頭にしておくと1人のみ発生エステル独り言(エステル) / ボクが助ける(カロル) / 文句言ってやる(リタ) / ジュディス、興味津々(ジュディス) / めんどくさくて、やがておもろき(レイヴン) 後発組に選んだ3人分が発生コバンザメよりも(エステル) / 乙女心(ジュディス) / 勇敢なカロル?(カロル) / 勘は鋭い(レイヴン) / 宝を探して(リタ) 鏡の向こうに / 脅える少女 / やっぱりみんな一緒が安心 / 箱について / 髑髏の魔物 海 一時的に自由に船を動かせるようになる為、時間があれば各種サブイベントをこなす。 ノードポリカに到着してしまうとしばらく船が使えなくなるので、先にサブイベントをこなしたい場合は注意。 この時点で発生させないとパーティメンバーの関係でバウル入手後まで発生・進行しないサブイベントもあり ノードポリカはアーセルム号の隣を南に進んだ先にある(地図上で南西の大陸)。 街に近づくと入港イベント。 -サブイベント-デイドン砦倉庫整理 アスピオ【時限】コレクター図鑑関連。図鑑50%以上で宿屋階段付近で発生。ジェパンニに出会う。 (まだ冒険王でギガントモンスターの話を聞いていなければ)ハルル~アスピオの途中に冒険王がいるので宿泊してイベントを起こしておく。(ギガント討伐) ハルルハルルの樹の下には1(ヴェール取得) シシリー博士関連1。宿屋付近にいるシシリーに話しかける。(アリーヴェデルチ習得) カプワ・ノール【時限】デデッキの末路(路地裏に入る) カロルの夢1(宿屋に泊まる) レシピ「海鮮丼」(宿屋前のおかみさんに話しかける) シシリー博士関連2(シシリー博士関連1を見た後に、ラゴウ屋敷へ続く橋にいるシシリーに話しかける) カプワ・トリム犬マップ関連(イベント開始) 倉庫整理(デイドン砦の倉庫整理クリア後) 帝都ザーフィアス親友イベント(平民街~下町の坂道でおばあさんに話しかけると発生) 犬マップ関連(先にカプワ・トリムでイベントを発生させておく必要あり貴族街にいく坂の手前にいる犬に話すと発生) クレイさんイベント(お城方面にいくと発生)(時限)→→その後奥にいるシェルに話す。→→→市民街のベンチにいるリュネに話す。ユーリが虎牙破斬を習得、帝都の有名人の称号を獲得 西のユルゾレア大陸、南のピピオニア大陸では特にイベントは無い。敵のレベルは高め。 スキット 日々積み重ね/お子様に大人気/つらいからこそ(短時間戦闘時に発生)/ユーリの暮らし(帝都ザーフィアスで発生)/ユーリのさが(ディドン砦で発生) 闘技場都市 ノードポリカ 【あらすじ70】 パティがパーティから抜ける。 -サブイベント-港でパタンギを売っている男性に話すと魔導器破壊イベント。(カドスクリアかマンタイクに入ると消滅)(時限) 事前のイベントをこなしていれば闘技場前階段でエステルの剣の師匠イベント(時限) 闘技場奥、ベリウスの私室前にいるナッツに話しかけるとイベント(その後、レイヴンがパーティから抜ける)。 闘技場受付の手前(画面右下)にある銅像を調べるとワンダーシェフとのイベント。ドネルケバブのレシピとドネルケバブの食材3セット入手 港にてパティのイベント 宿屋に話しかけると休憩するか聞かれるので「はい」を選択(レイヴンがパーティーに加わる)。 闘技場を出て、港の方に行くと進むとイベント。 闘技場受付横のラーギィと話すとイベント。 受付から闘技場へ3勝するとフレン登場、戦闘に(防御しているだけで良い)(ザギ3回目戦のSMを狙ってる人は受付に話しかける前にリタやエステルの術を使うキャラを戦闘メンバーに入れておく事。) ザギ乱入、 BOSS戦 vsザギ(3回目) 倒すと魔物が乱入、魔物と2回戦うとイベント、ジュディス、ラピードと分かれる 宿屋付近でジュディスと合流 出口まで行くとラピードと合流 -サブイベント-ベリウスの部屋入り口に行くとデュークのサブイベント(時限) 入り口付近のおばさんかおじさんに会話後、宿屋に泊るとクレイさんイベント。ユーリの奥義"義翔閃"取得(時限) カドスの喉笛へ スキット 到着直後:ベリウスについて / ボクらの目的は? 港でのパティイベント後:アイフリード ザギ 魔物乱入イベント後:ラーギィについて ラピード合流後:五大ギルドの後ひとつ / 今回の騒動について フィールドでうろうろする:地図大好きっ子 カドスの喉笛 入るとすぐにイベント。ザコ敵との強制戦闘。戦闘後、奥へ進む ここでは、二匹目のギガントモンスターとの対面です。挑むのなら万全の体制で。ギガント攻略も参照しよう。!!注意!! ギガント討伐のサブイベントは、ここまでに発生させてない場合、このギガントを倒す事で消滅します。(倒していなければゲームクリア後(☆付データ)でもイベントの発生を確認。なおエンカウントのみであればフラグは消滅しません《検証済み》) 次のMAPでイベント、パティ合流 奥でイベント後、さらに先へ進む。 出口前で BOSS戦 vsプテロプス※分裂後にプレイヤーがターゲットしているのがリーダーバット。再合体する前に一気に畳み掛けるべし。 戦闘後、道なりに進んで行くと出口付近でイベント -サブイベント-一旦、フィールドに出た後、すぐ「エアルクレーネ跡」に戻るとデュークイベント。(時限) 水と黄砂の街 マンタイクへ アイテム 場所 備考 シールボトル×3 マップ1 宝箱 リミッツボトル 宝箱 マイティガード 宝箱 ベルベーヌ ギガントモンスターのうしろ 宝箱 8,000ガルド ↑ 宝箱 スパイクボウ 宝箱 ヴィセ マップ2、交差通路の下 宝箱 ウォーハープン 宝箱 アクアマリン 宝箱 カクゴノキロク 宝箱 ジライヤ 宝箱 スパインリッパー 宝箱 シルバーサークレット 宝箱 簡易テント 出口(ボス戦後) 宝箱 シルバーハット 出口(ボス戦後)左の岩の陰 宝箱 スキット ユーリの本音(ギガント撃破の場合)/記憶喪失/魔物がエアルを食べた!/エアルクレーネについて/往くも復すも/イエガーについて/リタの三秒間クッキング 水と黄砂の街 マンタイク 入るとイベント、みんなと分かれる(パティのみ一時離脱) -サブイベント-泉近く、兵士の後ろのヤシに話しかけるとワンダー記者とのイベント。 その横のサボテンを調べるとワンダーシェフとのイベント。カレーのレシピとカレーの食材3セット入手 全員と話す(エステル:街の奥オアシス前、パティ:路地裏、ジュディス:街の左側からフィールドに出ようとすると出現、レイヴン:総合ショップ前、リタ:宿屋セーブポイント左、カロル:測量ギルド前(町の右側の出入り口付近)) 駐留所方面に向かうとイベント、ジュディスが称号「気の利く女」を得る、みんなと合流 宿屋に泊まる(この宿泊ではエステル母の形見、ジュディスの技飛燕月華習得は発生しない。自費で泊まる必要がある。) 町の奥の泉に行き、水を汲む ※注意 カドスの喉笛でのデュークのサブイベントを見ていない場合は、先に進む前に要確認。 -サブイベント-宿屋に泊まる。エステル母の形見(時限) 宿屋に泊まる。ジュディスの技飛燕月華習得(時限) コゴール砂漠へ スキット 到着後:騎士団について 今後の方針決定後:砂漠について 初訪問時にうろうろする:オアシスの結界 コゴール砂漠 このマップは一定距離移動すると昼と夜が切り替わり、出現する敵も変化する。 昼の間に水筒の水が無くならないように水を補給する事。 水の補給は、サボテンにソーサラーリングを撃つ、戦闘でグリンスパイダーまたはアイススピリッツを倒すことで行う。ボスを倒してしまうと昼にしかならなくなり、夜の敵に遭遇できなくなる(終盤で天候変化が出来るようになってからは夜の砂漠に入れることができるので、モンスター図鑑完成には困らない) 夜に出現するアイス系の敵がドロップするフリーズストーンはここを逃すと終盤まで取得出来ない。(フレイストーンとともにリミッツトリオの合成素材として使うので最低でも1つは入手しておくといい) 宝箱は壁際にある為、壁をぐるり周ればある程度は獲得可能(エクスキューショナーだけは中央奥側の壁にあり)。 前半エリア終了付近でイベント オアシスのセーブポイントでHP、TPを回復出来るのでそこまで頑張ろう。 後半エリア途中にてイベント(宝箱近く)、パティ合流サブイベントにパティが料理を何個かマスターしておく必要があるやつがあるので、料理役をパティにしておくといい。 前述のリミッツトリオを作るとゲージが3になり(スペシャルのスキルがあれば)秘奥義を撃てるようになる。ところでパティの称号のひとつに、パティの秘奥義のパターンを全て見ると発生するイベントをするものがあるので、ゲージが余るならパティの秘奥義にまわすといい。 後半エリア左側 ギガントモンスター メドゥーサバタフライ 後半エリアセーブポイント付近でイベント、夫妻発見夫婦発見のイベント後はアウトブレーカーを倒すまでマンタイクに戻れなくなる。 ※このセーブポイントは期間限定なのでチェック忘れしないように 奥へ行くとイベント、 BOSS戦 vsアウトブレーカー 倒すとイベント (入手アイテム) アイテム 場所 備考 フラムヴェルジュ 【前半エリア】右手前壁際 宝箱 エクスキューショナー 中央の岩場の奥側壁際 宝箱 ストーンボトル×3 中央の岩場の手前左側 宝箱 スティンガー 左壁際 宝箱 リミッツボトル 左奥壁際 宝箱 ミズチ 奥の中心壁際 宝箱 フェニックスガード 右奥壁際 宝箱 ラピッドショット 【オアシス】 宝箱 エアストーン×3 左奥の岩場を調べる 岩場 ライオット 記憶術式の奥 宝箱 ストライプリボン 【後半エリア】左手前壁際 宝箱 フレアマント 中央奥岩場左手前 同じ宝箱 アクアマント 同じ宝箱 シルバーサークレット 右中央壁から少し離れたところ 宝箱 レモングミ 右奥の穴の上 同じ宝箱 パイングミ 同じ宝箱 ウラケーノ 左奥壁際 宝箱 グローイングリボン 左奥壁際 宝箱 ミックスグミ 【ボスMAP】ヨームゲンの帰りに回収 サボテン ライフボトル 宝箱 ちなみに、ソーサラーリングLv3以降に強化後はコゴール砂漠の動物の骨から強化系薬草アイテムが入手できる。 スキット 砂漠進入後:砂漠旅 / だらだら パティ合流後:パティとラピード / お宝どこじゃあ! / おでん / ぐだぐだ / 夫婦について(夫婦を見つけるまでに一定時間滞在) 古慕の郷 ヨームゲン ベッド近くでワンダーシェフとのイベント。コロッケのレシピとコロッケの食材3セット入手 ベッドのそば左端にアイテム(2回) 宿屋を出るとイベント、フェローの羽入手、みんなと合流 村奥右側の水辺にいる女性(ユイファン)に話しかけるとイベント、賢人の屋敷へ 屋敷を出るとみんなと別れる 屋敷に入りなおして、左奥にあるアイテム回収 ラピード以外に話しかけるとイベント(会話しなくても宿屋に泊ればストーリーが進む) 屋敷にリタ、村左側の道にレイヴン、右の桟橋にカロル、宿屋前にエステル、村の出口手前でジュディス。 宿屋にいるパティに話しかけるとパティが「泣かない少女」の称号を習得。パティに話しかける前に宿屋に泊まると称号取得不可 50ガルド払って一泊する 町の出口でイベント。みんなと合流 町を出て、マンタイクへ ※この街にはミョルゾのイベント後、隠しダンジョンフラグ(あらすじ116から可能)を逃すと二度と来る事ができない。ワンダーシェフやアイテム、記憶術式など取り逃しの無いように アイテム 場所 備考 アワーグラス 宿屋寝室左隅(リタの寝ていたベッドの足下近く) オールディバイド 同じ場所 リミッツボトル 宿屋とよろず屋の間 宝箱 簡易テント ユイファンがいる水辺の桟橋 宝箱 ストレンジマーク 賢人の屋敷・左奥隅 スキット 魔物というより化け物?/フェローに会えなかったことについて/ヨームゲンってヘンな街/好きな理由と嫌いな理由/澄明の刻晶について/結界のない町/デュークについて 備考(コカトリスの爪関連) 現段階では合成素材『コカトリスの爪』は入手不可能。 コカトリスの生息地とされている『母なるカドス山脈 北砂漠』フィールドへ進入することはできますが、コカトリスがまだ出現していません。 最速出現は攻略チャート4のテムザ山へ向かう段階になります。 水と黄砂の街 マンタイク 入るとイベント 宿屋で一泊するとイベント 湖手前の家の木でワンダー記者(前回訪問時に話してなかった場合) 湖へ行くとイベント、みんなと合流 -サブイベント-一旦フィールドに出る必要あり 湖手前の横道奥で子供に話しかけるとイベント人助けの報酬 【時限】ギルドへの依頼0:友情の証の本・友情の紋章ユニオンからの仕事 湖近くにいるユニオン派遣員(スーツ姿の男)に話しかけるとイベント発生。 町の入口付近(宿屋前)にいる男に話しかけると「友情の紋章」と「友情の証の本」を入手。(以降はバウル入手後にカプワ・トリムの宿屋→マンタイク宿屋前とイベントを進める) 【時限】うしにん&ありじごくにん ノードポリカへ スキット この街の騎士団の具合について/ゴゴール砂漠の謎/キュモールは行方不明/フレンについて2 攻略チャート4(PS3版)へ
https://w.atwiki.jp/montopia/pages/53.html
コンプガチャ 戦国シリーズ 戦国モンスターを集めよう 5体集めると… 激レアモンスター+モンプラスGET! 開催期間:2012年03月28日(水)〜2012年04月11日(木)17 00まで レアモンガチャで手に入るモンスター 属性 画像 名前 レア度 上限Lv. 基礎攻撃力 基礎防御力 最大攻撃力 最大防御力 キアイ スキル 売却価格 進化 火 オミョウ ★★★☆☆ 1000 500 23 侵掠如火 - 木 サツマン ★★★☆☆ 1000 1000 23 其徐如林 - 木 ホソカミ ★★★☆☆ 1000 1000 23 不動如山 - 水 シシワカ ★★★☆☆ 1000 1000 23 其疾如風 - 水 ツキカゲ ★★★☆☆ 1000 500 23 動如雷霆 - コンプするともらえる激レアモンスター 属性 画像 名前 レア度 上限Lv. 基礎攻撃力 基礎防御力 最大攻撃力 最大防御力 キアイ スキル 売却価格 進化 火 コヒメ ★★★★☆ 500 500 3200 3200 光の雅楽 ⇒センヒメ 火 センヒメ ★★★★☆ 光の雅楽Ⅱ ⇒アツノヒメ 火 アツノヒメ ★★★★☆ 光の雅楽Ⅲ -
https://w.atwiki.jp/rockman_bot/pages/18.html
ロックマンエグゼシリーズbot エグゼシリーズのbotはこちら。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 オペレーター 熱斗(net_hikari):説明書 課題やってない熱斗bot (net_kadaipoi) :説明書 にぇっとくん(nyetto_bot):説明書 ※熱斗特殊設定・女性向け 桜井メイル(meiru_fanbot):説明書 伊集院炎山(enzan_bot):説明書 炎山原稿・仕事しろbot(enzan_genkou):説明書なし ライカ(exelaika_bot):説明書 日暮さん(Higure_bot):説明書 火野ケンイチ (Bot)(hinoken_bot):説明書 エレキ伯爵(@JackElecitel_b):説明書 帯広シュン(@syun_obihiro):説明書なし 城戸 舟子(shuuko_bot):説明書 プリンセス・プライド(p_pride_bot):説明書 ジャスミン(jasumin_bot):説明書 ダーク・ミヤビ(DarkMiyabi_bot):説明書 キリサキ(kirisaki_bot):説明書 ミリオネア?(millionaire_bot):説明書 炎山&熱斗(enzan_netto):説明書 ※腐向け ナビ ロックマンエグゼ(rockman_exe):説明書 ロックマン(rockman_EXE_bot) :説明書なし ※腐向け ロックマン課題やれbot (rock_kadaiyare) :説明書 ブルース(blues_exe_bot):説明書 ナンバーマン(numberman_bot):説明書 サーチマン(exesearch_bot):説明書なし シャドーマン(shadowman_bot):説明書 メディ(medi2_bot):説明書 アクアマン(aqua_man_pyu):説明書なし ※なりきりアカウント エレキマン(elecman_b):説明書なし エレキマン(elecman_exe):説明書 スターマン(starman_exe_bot):説明書 シェードマン(shademanexe_bot):説明書 バブルマン(bubbleman_bot):説明書 プラントマン(asagaoman_bot):説明書 ハットマン(Hatman_EXE):説明書 ※兼なりきりアカウント ダークハットマン(HatmanDS_EXE):説明書 ※兼なりきりアカウント ダークロックマン(dark_rockman):説明書なし ダークロックマン(dark_EXE):説明書 ※腐向け カーネル(ColonelEXE_bot) :説明書 アイリス(ilis_bot):説明書 セレナード(serenade_exe):説明書なし フォルテ(forte_bot):説明書なし フォルテ(Forte_exe_):説明書なし まつおかずおbot(matsuokazuobot):説明書なし ※ナンバーマン特殊設定 ビデオマンbot(videoman_exe):説明書なし その他 彩斗(saito_hikari):説明書なし うさいと兄さん(usaito_bot):説明書 ※彩斗特殊設定・女性向け プログラムくん(programkun_bot):説明書 トリル(trill_bot):説明書なし
https://w.atwiki.jp/mesaword/pages/6.html
新生シリーズ 漆黒ノ章(2013年8月31日公開) 銅ノ章 (2013年4月10日-14日) 白銀ノ章(2014年1月15日-19日) 紫微ノ章(2014年8月20日-24日) 翡翠ノ章(2015年5月13日-24日) ※作品時系列順 旧シリーズ メサイア(ドラマCD) メサイア 金子修介監督版 (2011年10月15日公開) メサイア THE MOVIE(上記映画コミカライズ版) メサイア-聖域蝟集-(コミカライズ作品)
https://w.atwiki.jp/mistchronicle_lobi/pages/85.html
海蛇の妖女 マシリー ☆3 水属性 魔導士 ユニット詳細 + 海蛇の妖女 マシリーの画像 [部分編集] 攻撃特性 防御特性 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 + 進化によるステータスの変化 連鎖 奥義 アクア G1 9 80 71 G2 9 76 67 G3 9 76 67 G4 9 72 64 G5 8 72 64 G6 8 72(開戦時65) 64 ※ アクア列はルーン・アクアの装備効果発動時の数値 伝記 [部分編集] 長きにわたり海で気ままに暮らしていた妖女。しかし、人類の勢力が海域まで及んでからは、時折ひどい扱いを受けるようになった…。それまでは海で船を見かけても特に気に掛けることもなかったが、今では明確に敵対している。 出生地のストーリー「環海の湖」 [部分編集] マシリーは、神聖な湖の底にある神殿で水源を浄化するための祈りを捧げていた。 水源を汚していく人間たちに不満を持っていた彼女は、湖を訪れたアリン達を不審者として排除しようとする。 事情を知ったアリンは、汚される度に水源を浄化するのではなく、水源を汚す存在を断ち切るために一緒に行動しようと説得した。 入手場所 [部分編集] 備考 [部分編集]
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/17.html
ASUS Zenfoneシリーズ (ナンバリング) ASUS Zenfoneシリーズ (その他) Zenfoneシリーズ 【ぜんふぉん しりーず】 ナンバリングシリーズ その他 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 2シリーズ Zenfone 3シリーズ Zenfone 4シリーズ Zenfone 5シリーズ ナンバリングシリーズ 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 Zenfone 初代シリーズ Zenfone 4(A400CG) 2014年5月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/4,8GB TFT4.0inchWVGA 5MP/0.3MP 18200 × 初代シリーズの下位機種。SIMフリーでかつIntelプロセッサーを搭載していながらも一万円ちょっとで買えるコスパの高さはASUSクオリティー。画面サイズを4.0インチから4.5インチにしたマイナーチェンジモデルも有り。 Zenfone 4(A450CG) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS4.5inchWVGA 5MP/0.3MP 18382 × Zenfone 5(A500CG) 2014年4月 A.4.3→A.4.4 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/8,16,32GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 24621 × 初代シリーズのフラグシップモデル。3機種とも価格は二万円前後であるが、手袋でのタッチパネル操作やソニー製カメラ搭載など、機能面でもコスパは良い。日本法人のASUS JAPANから発売された初代シリーズはLTEモデルのA500KLのみで、ローカライズにあたってシステムに多少のカスタマイズが施されている。 Zenfone 5(A501CG) 2014年7月 A.4.3→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 20188 × Zenfone 5(A500KL) 2014年7月 A.4.4→A.5.0 Qualcomm Snapdragon 400MSM8926 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 18394 × 2GB/8,16,32GB ○ Zenfone 5 Lite 2014年11月 A.4.4 Intel AtomZ2560 1.8GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS5.0inchVGA 5MP/0.3MP 18384 × フィリピン向けのZenfone 5の廉価版。値段は一万五千円程度だが、Zenfone 5より差額以上に大きくスペックは抑えられている。 Zenfone 6(A600CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2580 2.0GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 27294 × 初代シリーズの上位機種。『Galaxy Note 3』や『Xperia Z Ultra』などの5.5インチ以上のディスプレイを搭載した"ファブレット"の出始めの時期でもあり、ユーザーには好意的に受け止められた。 Zenfone 6(A601CG) 2014年5月 A.4.4→A.5.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16,32GB IPS6.0inchHD 13MP/2MP 23445 × Zenfone 2シリーズ Zenfone 2(ZE551ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 2GB/16,32,64GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47470 ○ 日本市場へ本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」を名乗って発売したASUSスマホのフラグシップモデル。定価は三万円台になり、中価格帯に仲間入りしたがコスパはよく、ヘビーユーザーに好評を得た。しかし格安スマホとして好評だった『Zenfone 5』の新型を期待していた一般ユーザーのニーズには合わず、一般ユーザーの購入は少なかった。アメリカキャリアのATのプリペイドSIM「Go Phone」向けには『Zenfone 2E』という名称で発売された。仕様は『Zenfone 2 ZE500CL』準拠。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16,32,64,128GB Zenfone 2(ZE550ML) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 40926 × Zenfone 2(ZE500CL) 2015年3月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ2560 1.6GHzデュアルコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 23046 × Zenfone 2E 2015年7月 A.5.0 1GB/8GB Zenfone 2 Deluxe 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3580 2.3GHzクアッドコア 4GB/64,128GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 47490 × Zenfone 2シリーズの上位機種だが、スペックに大きな変更点は少ない。筐体はクリスタルカットデザインのリアカバーを採用し、外見も高級感を出す。400ppiを超えるピクセル密度のフルHDディスプレイを搭載し、鮮やかな発色と高精細な液晶を実現している。 Intel AtomZ3560 1.8GHzクアッドコア 4GB/16GB Zenfone 2 Deluxe Special Edition 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3590 2.5GHzクアッドコア 4GB/128,256GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 41419 × ブラジル向けに発売された、『Zenfone 2 Deluxe』の大容量メモリーモデル。SoCも性能が大きく上がっている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KL) 2015年8月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 23475 ○ Zenfone 2シリーズの下位機種という位置付けだが、ハイスペック志向の『Zenfone 2』の代わりに、低価格路線で好評だった『Zenfone 5』の流れを汲んだ"程々のスペックのものを驚きの低価格で"の方向性のもとで発売された端末。性能もバランスよくコスパも良いため、『Zenfone 5』同様にヘビーユーザーのみならず一般ユーザーにも人気を博し、SIMフリースマホ屈指のロングセラー端末となった。5.0/5.5/6.0インチの3つの画面サイズの機種をラインナップしている。 Zenfone 2 Laser(ZE500KG) 2015年10月 TFT5.0inchHD 8MP/5MP 22514 × Zenfone 2 Laser(ZE550KL) 2015年9月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 22514 × Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 3GB/32GB 39072 Zenfone 2 Laser(ZE551KL) 2015年11月 IPS5.5inchFHD Zenfone 2 Laser(ZE600KL) 2016年1月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 616MSM8939 1.7GHz+1.0GHzオクタコア 2GB/16GB IPS6.0inchHD 13MP/5MP 36039 × 3GB/32GB Zenfone 2 Laser(ZE601KL) 2015年12月 2GB/16GB IPS6.0inchFHD 3GB/32GB ○ Zenfone 3シリーズ Zenfone 3(ZE520KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.2inchFHD 16MP/8MP 60255 ○ 高コスパの格安スマホとして地位を築いたASUSが新たに発売したフラグシップモデル。4万円ほどで発売された中価格帯の端末だが、スペックは高価格帯とも負けず劣らずの高性能さを誇る。 4GB/64GB × Zenfone 3(ZE552KL) 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 61934 × 4GB/64GB ○ Zenfone 3 Deluxe(ZS570KL) 2016年10月 A.6.0→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.59GHz/Qualcomm Snapdragon 821MSM8996Pro 2.4GHz+1.6GHzオクタコア 4,6GB/32,64,256GB AMOLED5.7inchFHD 23MP/8MP 152211 ○ Zenfone 3シリーズの最上位機種。当時の普及型のPCを凌駕する6GBのRAM容量、スマホ最高級の23MPの背面カメラ、大容量256GBのROM容量などを搭載し、最上位機種としての名に恥じないスペックを誇る。スペックと価格を抑えた下位モデルも同時発売された。 Zenfone 3 Deluxe(ZS550KL) 2016年10月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHz オクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 62223 ○ Zenfone 3 Laser 2016年11月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM8937 1.4GHzオクタコア 4GB/32GB IPS5.5inchFHD 13MP/8MP 43643 ○ SoCを安価なものにし、4GBのRAM容量を載せることで写真撮影に特化したモデル。 Zenfone 3 Ultra 2016年12月 A.6.0→A.7.0 Qualcomm Snapdragon 652MSM8976 1.8GHz+1.2GHz 4GB/32GB IPS6.8inchFHD 23MP/8MP 81623 ○ 6.8インチのタブレットに近い画面サイズや、デュアルステレオスピーカーを搭載するなど、エンタメ志向の強い端末。 Zenfone 3 Zoom 2017年1月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/32,64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+12MP/13MP 63298 ○ 日本向けには『Zenfone Zoom S』の名前で発売された、デュアルリアカメラ搭載のややハイスペック志向の端末。 Zenfone 3 Max(ZC520TL) 2017年1月 A.6.0→A.7.0 MediaTekMT6373M 1.5GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP/5MP 29288 ○ Zenfone 3シリーズの最下位機種だが、スペックは低価格帯の中では比較的高く、その価格帯では最もコスパの高い端末の一つ。フラグシップモデルと比べてスペックは落としつつも、バッテリー容量を大きくした、日常生活にフィットした端末。 Zenfone 3s Max(ZC521TL) 2017年2月 A.7.0 MediaTekMT6373 1.5GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 39193 × Zenfone 3 Max(ZC553KL) 2017年4月 A.6.0→A.7.1 Qualcomm Snapdragon 625MSM8937 1.4GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 43920 ○ Zenfone 4シリーズ Zenfone 4(ZE554KL) 2017年10月 A.7.1→A.8.0 Qualcomm Snapdragon 660SDM6602.2GHz+1.8GHzオクタコア 6GB/64GB IPS5.5inchFHD 12MP+8MP/8MP 110891 ○ ASUSが発売するスマホシリーズの第四弾「Zenfone 4シリーズ」のフラグシップモデル。ソニー製センサーのIMX362を搭載したメインカメラと120°の広角カメラのデュアルカメラを搭載する。前シリーズのフラグシップモデルからまたもや一万円値上がりしているが、コスパは良い。 Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB 68385 Zenfone 4 Pro 2017年10月 A.7.1→A8.0 Qualcomm Snapdragon 835MSM89982.45GHz+1.9GHzオクタコア 6GB/64,128GB AMOLED5.5inchFHD 12MP+16MP/8MP 177190 ○ 前シリーズまでの「Deluxe」シリーズの意志を受け継ぐ、シリーズの最上位モデル。値段は10万円近くで、性能も当時のAndroidで最高レベルになっている。 Zenfone 4 Selfie(ZD553KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 4GB/64GB IPS5.5inchHD 16MP/20MP+8MP 65308 ○ 3万円以内に収めながらも、前面は2000万画素と広角800万画素のデュアルカメラを、背面には1600万画素のカメラを搭載する。ソフトウェアでも写真撮影機能が強化され、これまでのSelfieシリーズ以上に自撮りに特化している。ソフトウェア機能面が同等な同じシングルカメラモデルも発売された。 Zenfone 4 Selfie(ZB553KL) 2017年11月 3GB/32GB 13MP/13MP × Zenfone 4 Selfie Pro 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 625MSM8953 2.0GHzオクタコア 3,4GB/64GB AMOLED5.5inchFHD 16MP/12MP+8MP 65766 ○ 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載し、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。 Zenfone 4 Selfie Lite 2017年11月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/13MP 36519 × 南米や東南アジア諸国向けに発売された廉価版。『Zenfone 4 Selfie (ZB553KL)』からSoCが替えられ、対応バンドが追加された。 Zenfone 4 Max(ZC554KL) 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB S-IPS5.5inchHD 13MP+13MP/8MP 44088 × 「Zenfone 4シリーズ」の中で最初に発売されたモデル。ロシアなどの一部地域で発売された。画面サイズ違いで2モデル発売されており、先行発売の5.5インチモデル(ZC554KL)と、他モデルと同時発売の5.2インチモデル(ZC520KL)がある。日本向けには、グローバル版からSoCをスペックアップした5.2インチモデルが発売された。 Zenfone 4 Max(ZC520KL) 2017年10月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 3GB/32GB Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB 42988 ○ Zenfone 4 Max Pro 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3,4GB(*1)/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 44088 ○(*2) 端末名には「Pro」とあるが、通常版(ZC554KL)と基本性能などあまり変わらないので、通常版との5千円という値段差の分の価値はあまり感じられず、コスパは悪い。 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/32GB Zenfone 4 Max Plus 2017年9月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 3GB/32GB IPS5.5inchHD 13MP+5MP/8MP 35247 × 一部地域で発売された廉価版。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 2018年5月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 636SDM6361.8GHz+1.6GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 126347 × ノッチデザインを採用した第5世代フラグシップ。画面占有率はついに90%に到達し、ディスプレイは大型化しているが本体サイズはやや小型化した。パフォーマンスを向上させる「AIブースト」や、被写体を認識して最適化する「AIシーンセレクト」など、AI技術を使った機能が多く搭載されている。 6GB/64GB ○ Zenfone 5Z 2018年6月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 845SDM8452.8GHz+1.8GHzオクタコア 4GB/64GB IPS6.2inchFHD+ 12MP+8MP/8MP 265367 × シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載していながらも、7万円程度まで値段が抑えられている。SoCとROM容量以外の仕様は『Zenfone 5』と全く同じ。 6GB/128GB ○ 8GB/256GB × Zenfone 5Q 2018年5月 A.7.1 Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 3GB/32GB IPS6.0inchFHD+ 16MP+16MP/20MP+20MP 87946 × 背面/前面の両面にそれぞれ高性能なデュアルカメラを搭載した、Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラモデル。6.0インチの大画面ディスプレイを搭載しているが、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じ。カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも安い4万円である。地域によって名前が5Q以外に『Zenfone 5 Lite』『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』に分かれる。 4GB/64GB Qualcomm Snapdragon 630SDM6302.2GHz+1.8GHzオクタコア 3GB/32GB 4GB/64GB ○ (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 Zenfoneシリーズ全体 Zenfoneシリーズ全体 Zenfone 初代シリーズ A400CG ベンチマーク (v.5.6) A450CG ベンチマーク (v.5.0) A500CG ベンチマーク (v.5.7.1) A501CG ベンチマーク (v.5.3.1) A500KL ベンチマーク (v.5.3) 5 Lite ベンチマーク (v.5.3) A600CG ベンチマーク (v.5.0 Beta-1) A601CG ベンチマーク (v.5.6.2) Zenfone 2シリーズ ZE551ML ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550ML ベンチマーク (v.5.5) ZE500CL ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe ベンチマーク (v.5.7.1) Deluxe SE ベンチマーク (v.5.7) ZE500KL ベンチマーク (v.5.7) ZE500KG ベンチマーク (v.5.7.1) ZE550KL ベンチマーク (v.5.7.1) ZE600KL ベンチマーク (v.5.7.1) Zenfone 3シリーズ シリーズ全体 アップデート状況 アップデート状況 ベンチマーク (3/3Max以外) 3 ベンチマーク 発売日(Max以外) Zoom ベンチマーク (v.6.2.7) Max 発売日/ベンチマーク 3s Max ベンチマーク 3s Max 発売日 Zenfone 4シリーズ アップデート状況 アップデート状況 ZE554KL (SD660) ベンチマーク(v.6.2.7) ZE554KL (SD630) ベンチマーク(v.6.2.7) Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Selfie Lite ベンチマーク Max (ZC554KL) / Max Pro ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-グローバル版) / Max Plus ベンチマーク(v.6.2.7) Max (ZC520KL-日本版) ベンチマーク(v.6.2.7) Zenfone 5シリーズ 5 ベンチマーク 5Z ベンチマーク 5Q ベンチマーク ネーミングについて その他 こちらのページを参照 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*3))が発売するAndroidスマートフォンシリーズ。今までにグローバル向けに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。シリーズ名にもある「Zen」とは、日本語の「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することとして、スペックに対して価格が驚くほど低いことがよく挙げられる。部品の大量購入などによってコストを下げているらしいが、単にハードウェアスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなものから、十万円近くする先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 ネーミングの規則性について + ネーミング表 型番先頭2文字 低価格帯モデルのカッコ内の英数字 / ハイエンド ミドルハイ ミッドレンジ ミドルロー ローエンド 型番先頭2文字 ZA ZB ZC ZE ZS 番号 第一世代 L1 M1 第二世代 L2 M2 第三世代 L3 M3 ︙ ︙ ︙ コンセプト別 コンセプト 高性能 前面カメラ 背面カメラ 大容量バッテリー 低価格 その他 初代 Lite 2シリーズ Deluxe Laser E 3シリーズ Deluxe LaserZoom Max Ultra→大画面 4シリーズ Pro Selfie ProSelfieSelfie Lite Max ProMax PlusMax 5シリーズ Z Q Lite その他 Selfie Zoom MaxMax PlusMax Pro PegasusLiveC ・AR (Ares)→AR機能・V / V Live→Verizon向け Zenfone 初代シリーズ もともとASUSは、このシリーズを始動させる前はAndroidを搭載したスマートフォンシリーズ「Fonepadシリーズ」をラインナップしており、タブレットに合体するものや、7インチのスマホなどを発売していたが、そのシリーズを終了させ、新たにこのシリーズを発表した。スペックを抑えた4インチモデルと、ややスペックの高い5・6インチモデルを発売し、うち一つは日本向けにも発売した。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズで最初に発売された端末。一万円ちょっとで買える価格設定でありながら、SoCにIntelプロセッサーを採用し、1GBのRAMを搭載するなど、コスパは驚くほどよく、スマホとして使えるのかどうかすら疑問に思うほどだった。発売当時は中国の新興スマホメーカーが台頭していた時期でもあり、マザーボードやネットブックで実績があったASUSが本格的に世界に向けてSIMフリースマホを発売することはASUS製品のユーザーには驚きをもって迎えられた。ASUSによる日本国内向けの発売はなかったが、並行輸入したスマホを取り扱う多くの小売店では箱で積まれるほどの人気となった。 Zenfone 5 全世界で販売され、コスパの良さから大ヒットとなった端末。クアッドコアのインテルCPUや2GBのRAMを搭載し、4G LTEにも対応しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。ASUSの地元の台湾では『Zenfone 4』とほぼ同時期に発売され、日本では初代シリーズで唯一このモデルのみ発売された。SIMフリースマホの人気ランキングでは数ヶ月間トップに鎮座していて、次のシリーズのフラグシップモデルの『Zenfone 2』が発売されても人気は冷めやまず、『Zenfone 2 Laser』やHuawei『P8 lite』などが台頭してくるまで一位の座に居続けた。日本国内ではSIMフリースマホとして初めてヒットしたモデルと言われており、2014年を代表するスマートフォンの一つである。それまでの一長一短な品質の格安スマホと違い、スペックや機能面でも欠点がなく、結局挙げられる欠点として高級志向のXperiaシリーズと比べられてカメラ性能が悪いと言われたこともしばしば。 Zenfone 6 『Zenfone 4/5』とほぼ同時期に発売された端末。初代シリーズで最高レベルのSoC、4K撮影対応の背面カメラ、6インチのHDディスプレイなどを搭載しておきながらも三万円を切る低価格で発売された。発売当時は『Xperia Z Ultra』や『Galaxy Note 3』などの、5.5インチ以上の大型ディスプレイを搭載した、いわゆる"ファブレット"が高級志向のシリーズで出始めた頃であり、その頃に比較的安価で発売されたこの端末は主にヘビーユーザーに人気を博した。 Zenfone 2シリーズ Zenfone 2 日本市場に本格参入してきたASUSが「性能怪獣(モンスター)」のキャッチで発表したZenfoneシリーズの第2世代のフラグシップモデルである『Zenfone 2』は、前シリーズのモデルよりもスペックを大きく上げたモデル。世界初の4GB RAMを搭載したこの端末は、次世代のIntelプロセッサーを搭載し、急速充電の対応や4K撮影対応の背面カメラ搭載など、ハイスペック機の仲間入りをした。しかし値段は五万円近くまで上がり、『Zenfone 5』のような控えめなスペックと驚きの低価格を求めている一般ユーザーにとっては単に値上がりしただけであり、セールスの大半はヘビーユーザーによるものだった。 Zenfone 2 Deluxe 『Zenfone 2』から若干のスペックアップを図り、リアカバーを特徴的なクリスタルカットデザインのものにした端末。『Zenfone 2』と比べてスペックはそこまで変わらないが、値段差は一万円近くあり、あまりセールスは振るわなかった。一部地域には、更に大容量のROM容量を搭載したモデルも発売された。 Zenfone 2 Laser レーザーオートフォーカス機能を搭載し、最速約0.03秒の高速フォーカスを実現させた端末。だが、値段帯では『Zenfone 2』の廉価版としての立ち位置である。これは、フラグシップモデルの『Zenfone 2』の発売後も相変わらず『Zenfone 5』などの初代シリーズの端末が売れていたことから、それの後継機として発売されたモデルだと思われる。そのため、初代シリーズの"程々の性能を圧倒的な低価格で提供する"という意志を継いでおり、さらに『Zenfone 5』で批判されていたバッテリー容量の少なさとカメラの悪さを改善し、『Zenfone 5』の流れを受け継ぐ形でこちらもロングセラーとなった。5.0/5.5/6.0インチのモデルが展開され、日本国内向けには5.0/6.0インチのモデルが発売されたが、やはり『Zenfone 5』を求めていたような一般ユーザーには5.0インチモデルが人気だったため、6.0インチモデルの人気はやはりヘビーユーザーが主だった。 Zenfone 3シリーズ Zenfone 3 日本で発売された端末の中で初めてマルチキャリア・デュアルスタンバイ機能が採用された端末。格安スマホとは思えない高級感あふれるガラスボディを採用し、スペックも準ハイスペック機になるが、値段は四万円超えで高価格帯に近づく高価格設定である。入出力端子には当時高級志向の端末を中心に多く採用され始めていたUSB Type-Cを採用する。指紋認証機能に対応し、高性能カメラを搭載するなど、フラグシップモデルとしての名に恥じない品質となっている。 Zenfone 3 Deluxe 最新のハイスペックSoC、5.7インチの有機ELディスプレイ、6GB RAMを搭載する超ハイスペック機。九万円近くするが、軽くて薄い高級感あるメタルボディを採用する。背面カメラには2300万画素数の高性能カメラを搭載している。(*4) Zenfone 3 Laser 三万円を切る低価格で発売されたミッドレンジモデル。低価格ながらも4GB RAM、5.5インチFHDディスプレイ、64bitオクタコアを搭載するなど、前期モデルの『Zenfone 2 Laser』と同様に、スペックはバランスがよく、コスパの良い仕上がりになっている。 Zenfone 3 Ultra 大画面6.8インチのFHDディスプレイを搭載したエンタメ志向の強い端末。『Zenfone 3』と同等レベルのスペックだが、背面カメラは2300万画素数とかなり高性能なものになっている。4600mAhの大容量バッテリーを搭載しながらも厚さは6ミリ台に抑えられており、スマホで最薄級である。その筐体は240もの工程を経て出来上がる高級感あふれるオールメタルボディで出来ている。 Zenfone 3 Zoom 日本国内では『Zenfone Zoom S』という名称で発売された端末。背面カメラはデュアルカメラで、それぞれf値が1.7と明るい25mmワイドアングルレンズ、光学2.3倍ズームレンズを採用している。カメラ撮影には、ASUS独自開発の、0.03秒でピントが合う高速オートフォーカス技術「Tritech+」や、明るさに関わらず綺麗な写真撮影が出来る「SuperPixel Engine」を採用する。また、前面カメラにはソニー製の高品質CMOSイメージセンサー「IMX214」が搭載された1300万画素数の高性能カメラが採用され、自撮りをする時も写真撮影特化モデルの威力を発揮する。 Zenfone 3 Max 二万円程で買えるエントリーモデル。指紋認証機能や、他のデバイスに給電できる「リバースチャージ機能」に対応している。上位機種の『Zenfone 3 Max (ZC553KL)』は3GB RAMでオクタコアを搭載するなど、やや高スペックになっている。 Zenfone 4シリーズ ASUSは新たにZenfoneシリーズの第4世代として「WE ♡(LOVE) PHOTE」をキャッチにグローバル向けに6機種を発表した。発表の当時は高価格帯の端末ではデュアルカメラの搭載が当たり前のようになってきていたが、今回のラインナップでは、上位モデルだけでなく200ドル台の安価なモデルも含め、6機種全てに高い性能のデュアルカメラを搭載させ、ユーザーに大きなインパクトを与えた。発表会は台湾の台北とイタリアのローマで大々的に行われた。また、第4世代の端末は「ZenUI 4.0」を搭載しており、写真に写った人の顔を判別して人物ごとに表示させる機能や、ゲーミング中にワンタップでメモリ解放や画面の録画・ライブ配信ができる「Game Genie」、同じアプリを2つに分けて使える「ツインアプリ」、ブラウザページを保存して蛍光ペンでハイライトできる「ページマーカー」など、ユーザーのかゆいところに手が届く新機能が多く追加されている。 Zenfone 4 Zenfoneシリーズの第4世代のフラグシップモデル。第3世代のフラグシップモデル『Zenfone 3』よりもさらに高性能なSoCを搭載し、上位モデルはフラグシップモデルとして初めてAntutu Benchmarkの総合スコアが6桁になったが、価格もついに5万円台の大台にのった。『Zenfone 3』から、指紋認証センサーを前面下部に移動させ、背面カメラを背面の左上に持ってくることによって、背面の中心にASUSのロゴを配置し、"Zen"をイメージした同心円デザインを背面の中心に移動させた。ハイレゾ再生の対応は勿論、デュアルスピーカーを搭載し、本来5.1chであったのを7.1chに拡張した「DTS Headphone X 7.1」にも対応するなど、サウンド面にも力が入っている。Snapdragon 630を搭載した下位モデルもあるが、そちらはASUSがIIJmioに販売の話を持ちかけた際にIIJmioの担当者が「1ユーザーとしてちょっと価格(5万6800円)が高いと感じる」と提案したために開発されたモデル。そのため、販売はIIJmioとそのMVNEパートナーのみの取り扱いである。グローバルモデルの国内向けの発売から数ヶ月経っていたことから、名前には『Zenfone 4 カスタマイズモデル』(IIJmioの端末の調達を担当している永野秀太郎氏が名付け親)と名付けられた。また、型番の末尾にはIIJmioを意味する「I」が付けられている。このことについて後に永野氏は自らのプレゼンで自慢げに語っている。 Zenfone 4 Pro 過去のZenfoneシリーズの「Deluxe」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、シリーズの最上位モデル。当時最高レベルのSoCを搭載し、大容量の6GB RAM、SSD並の速度を誇るUFS 2.1ストレージを採用するなど、パフォーマンスは数あるAndroid端末の中でもトップレベル。ディスプレイはIPS液晶よりも省電力性能に優れた有機ELを搭載し、バッテリーは3,600mAhと比較的大きいものを搭載するなど、バッテリー持続時間も長い。背面パネルの素材はZenfoneシリーズとしては珍しくガラスが採用されており、フレーム部分は光沢のあるアルミニウム製で、高級感がある。背面のデュアルカメラは、フラグシップモデルの『Zenfone 4』は標準+広角という組み合わせだが、こちらは標準と望遠の組み合わせである。 Zenfone 4 Selfie 自撮りに強い広角120度のレンズの800万画素カメラと通常の画角の2000万画素のデュアルカメラを前面に搭載したエントリーモデル。前面・背面の両面にLEDフラッシュを搭載している。日本国内ではMVNO(仮想移動体通信事業者)からのみでの販売で、量販店や公式ショップからの販売はなされていない。 Zenfone 4 Selfie Pro 通常版(ZD553KL)から基本性能をアップさせ、有機ELディスプレイやジャイロセンサーを搭載するなど、写真撮影と日常使用のバランスをとったモデル。薄さが6mm台で重さが140g台であり、5.5インチディスプレイのスマホの中では最薄級・最軽量級である。 Zenfone 4 Maxシリーズ 大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル。4,100mAhのバッテリーを搭載したモデルは連続21時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能である。 Zenfone 5シリーズ Zenfone 5 Zenfoneシリーズの第5世代のフラグシップモデル。キャッチコピーは「Back to 5」と銘打たれているが、これは過去に同名の『Zenfone 5』が存在したため。旧Zenfone 5は2014年に発売されたモデルであり、先述の通り当時はSIMフリースマホが今ほど一般的ではなかった日本にも上陸しており、MVNOの普及の一翼を担った。「5に戻る」という意味のBack to 5には、その原点に戻るという意味が込められている。本体背面は、ASUS製品の象徴とも言えるスピン加工デザインが施されている。そして本体前面には、『iPhone X』などの多くのスマホで採用され始めたノッチ(切り抜き)デザインを採用し、画面占有率は世界最高レベルの90%を達成した。また、前世代のフラグシップ『Zenfone 4』からディスプレイサイズが5.5インチ→6.2インチに大型化しているが、本体サイズを比べても横幅・薄さはほぼ変わらず、縦に至っては2.4mm短くなっている。 正式発表されたMWC 2018では、AIを搭載したという面で史上最も”インテリジェント”なZenFoneだと謳っている。数多くのAI技術に対応したZenUI 5.0を採用し、特にカメラでは16のも被写体を自動認識し、それぞれに適した調整を行って撮影できる「AIシーンセレクト」が搭載されている。SoCが前世代の『Zenfone 4』の「Snapdragon 660」から少しスペックダウンした「Snapdragon 636」に変えられているが、ここでもAI技術が活躍する。端末のリソースをシステムへAIが自動で最適に割り当てることによって、システム性能の向上を可能にし、ゲームや負荷が高いアプリに関してもユーザーエクスペリエンスを向上させるという「AIブースト」が搭載されており、Antutuベンチマークのスコアはこの機能によって12.72%向上した(上の一覧表のスコアはAIブーストoff時)。アプリの起動速度を高速化する「OptiFlex」も、より高速化されている。 Zenfone 5Z 過去に「Deluxe」や「Pro」が冠されたモデルと同じ立ち位置である、第5世代の最上位モデル。SoCとROM容量以外の仕様は、中位モデルの『Zenfone 5』と全く同じ。SoCには当時最高クラスの「Snapdragon 845」を搭載しており、前述のAIブーストを使えば他社の高価格帯のハイエンドモデルを抜くスコアになる。その一方で、同ハイエンドSoCを搭載するスマホの中では最安クラスである。他にもユーザーフレンドリーな機能が多く搭載されており、コストパフォーマンスは良い。 Zenfone 5Q Zenfoneシリーズ初のクアッドカメラ搭載モデル。背面カメラは上位2機種と同様にデュアルカメラを搭載するが、前面には背面カメラよりも高性能なデュアルカメラを搭載。アスペクト比18 9で6.0inchの大型ディスプレイを搭載しているが、ベゼルレスデザインを採用しており、横幅は『Zenfone 4』の5.5inchディスプレイモデルとほほ同じである。イヤホンジャックもしっかり搭載しているが、ハイレゾなどの機能に対応していないなど、ややコストカットが図られている。AIブースト機能がないものの『Zenfone 5』と同じSoCを搭載したモデルもあり、カメラは上位2機種よりも高性能であるが、値段は『Zenfone 5』よりも13,000円安い4万円であり、コストパフォーマンスは良好。 ネーミングについてこの端末については販売される地域によって名前が変わっている。ネーミングの違いはおそらく各国・地域での販売戦略に基づいているのだと思われる。 『Zenfone 5 Lite』は主にヨーロッパ向けの市場で使われる。このネーミングには、5や5Zなどの上位モデルと併売している状況で、それらの下位モデルとしてラインナップしたいという意向がある。 『Zenfone 5Q』は主にアジアや北米向けの市場で使われる。「5Q」というのは上位2機種と並べても違和感のないものであり、バリエーションモデル的な位置付け、特にクアッドカメラを訴求したい場合に名付けられるものだと思われる。 『Zenfone 5 Selfie / Selfie Pro』は主に南米などの市場で使われる。上の欧米・アジア向けでは、SoCにMSM8937を採用したモデルとSDM630を採用したモデルの2モデルのラインナップだが、南米向けにはMSM8937モデルを「Selfie」、SDM630モデルを「Selfie Pro」として差別化している。まさに自撮り特化モデルとしてのネーミングであり、実際にこのモデルは背面カメラよりも前面カメラの方が高性能な構成となっている。また、上2つと比べて下位モデル的なネーミングでないことから、最上位の5Zを投入しない市場などで、5と同等のミッドレンジモデルとして5Qの発売から約5ヶ月後に発売された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23815.html
登録日:2011/02/21 (月) 21 56 52 更新日:2022/01/22 Sat 04 59 46 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 EVO MS VS XX シャーシ ミニ四駆 上級者向け 田宮模型 高価 ミニ四駆の世界で「高価」というと、 四個入りで600円のボールベアリングや二個入りで600円のアルミベアリングローラー、 人によっては800円のプラズマダッシュモーターを思い浮かべる人も多いだろう。 しかし、田宮模型が2007年に発表した「MSシャーシEVO.」は 現役レーサーは勿論、レーサー以外も驚きの値段で発売された。 そのお値段、なんと5000円である。 繰り返す。5000円である。 並のミニ四駆なら5〜6台買える値段である。 幾らパーツセットとはいえ、この値段はあちこちに激震が走り ニュースサイトも取り上げる始末であった。 だが5000円の値に恥じない高性能パーツが目白押しだったことから レーサー達はこぞって買い求め、現在第三弾まで発売されている。 しかしタミヤ自信が「上級者向け」と銘打つだけあって、 ただ付属パーツを闇雲に付ければ速くなる訳では無いのがポイント。 どのパーツがどんな働きをして、どんなセッティングなら活きてくるのか?を 把握できないなら買う意味など無い。 目安として、ダッシュモーターの制御がある程度できるようになったら 手を出してみても良いだろう。 入っているパーツはどれも強力で、知識と技術さえあれば 間違いなく大きな武器となる。 第三次ブーム黎明期(2013頃)は全種プレミア化が著しく、 特にXXEVO.は某実話風漫画でも取り上げられたように オークションで30,000円ほどの値が付いていた時期があったほど。 しかし2017年現在は主要パーツの単品販売や、各種EVOが海外限定で再販された事もあり 流石に一時期ほどの過剰なプレミア価格はついていない。 しかし定価購入は流石に難しい状況が続いている。 第一弾 MSシャーシEVO. 当時最新シャーシだったMSシャーシに大量の高性能パーツがセットになった品。 従来のFRPとは比べ物にならない強度を誇るCFRPや 昨今のレースでは常識となっているマスダンパーの登場など、 「当時としては」画期的なパーツが目白押しで、瞬く間に店頭から消えてしまった。 実はこのセットに封入されていた620ベアリング(軸受けパーツ)は 当時から一般販売されていたものであり、希少性は全く無かったのだが 2011年を境にリニューアルし、精度が大きく損なわれた事から 2011年以前の物は「旧620」と呼ばれ、オークションでも異常なほどの高騰が続いている。 その為、後述のVSやXXとは異なり、ほぼこの旧620の為だけに 現在もかなりのプレミア価格で取引されている程である。 2016年頃から海外では再販されて出回っているが、 肝心の620は全て新型であるため、依然として歳半前のMSEVO.は高値が続いている。 そして、日本では2018年のイベントにて再び販売された。 第二弾 VSシャーシEVO. 最も最強に近いシャーシ、と言われるVSシャーシ。 目玉は何と言っても、シャーシの底面を覆ってしまう底面FRP。 強度・剛性の無さが度々嘆かれるVSシャーシにとっては願ったり叶ったりのパーツである… が、『シャーシは柔軟性があった方がよい』とする現在のトレンドに真っ向から歯向かうパーツであり、 2017年現在は殆ど使われていない。 また、19mmプラリングアルミベアリングローラーのブラックカラーが4つ付属。 プラリングは赤なのでかなりカッコいい逸品だが 強度は別に上がってないので大事にしよう。 シルバーのVSシャーシが付いてくるが、後年発売されたファイヤードラゴンプレミアムの物と同一であり、 このセットを買わなくても現在ならば数百円でいつでも手に入る。 一時期投げ売りが酷く、amazonでも最安値の頃は2,000円と半額以下で投げ売られていた上、 限定キットのゼンキッシュ プログレスに目玉である底面FRPプレートが再録されてしまったりと 何かと不遇な扱いを受けていたが、ゼンキッシュがそもそも限定キットである上に 元々の需要の高いVSシャーシと言うだけあり、絶版後はその評価が見直されて ゼンキッシュと共に暴騰し、20,000円以上の出費は覚悟しなければいけないセットであった。 現在はプラリングや赤色のスペーサーくらいしかユーザーの目を引くパーツが無い事や 海外での再販も手伝ってか、10,000円もしないくらいの値段で買える場合が多い。 第三弾 XXシャーシEVO. 登場して一年も経たない内にXXで出てしまった。 元々XX自体がかなり剛性のあるシャーシなのに 更に底面FRPをセット。 その上リヤ用のCFRPまで付いているため強度は申し分なし。つーか固すぎるのでやっぱり使われない。 なんと新規パーツとして19mmのフルアルミベアリングが4つ付いている。 ひしゃげなくなり、デジタルカーブなどの難セクションも安心して走らせられるようになった。 現在でこそ単品販売している物の、青アルマイトは限定で絶版な上に ロゴ付きの物が手に入れられるのはこれだけ。 シャーシカラーはホワイトで、ギヤボックスなどはクリアブルーと爽やか。 ちなみにシャーシ自体が強化素材で速いと言われる上、 地味にマスダンパーが付いてくるあたり、割とお徳な仕様。 2010年秋に発売され、早々に店頭から消え失せてしまい、 一時期は30,000円前後で取引される超プレミアモデルであった。 現在では海外での再販などを機に、かなり暴落している。 ちなみに、シャーシのみのキットなためこのままでは、公式レースには出られない。 それ以前にモーターと電池が別売りなため、 走れない 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- なにも知らずカッコ良いからという理由でVSのEVOを3台買ったけど値段こんなにすごいことになってたのか・・・ -- 名無しさん (2015-01-25 18 11 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/quizbc/pages/1973.html
羊飼いの少年ティル(ヒツジカいのショウネン~) p e 属性 水 コスト 15 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 10 526 519 ? 50 890 878 ? 最大必要exp 19,564 No. 1191 シリーズ ティル Aスキル プリズム・ヒール 味方全体のHPを小回復(?%) Sスキル 凍結の魔術 敵全体へ水属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 11,500 進化費用 42,000 進化元 - 進化先 無垢なる羊飼いティル(A+) 進化素材 ロ1(C+) キ1(C+) タ1(C+) - 入手方法 備考 br() 無垢なる羊飼いティル(ムクなるヒツジカい~) p e 属性 水 コスト 18 ランク A 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 559 554 ? 50 1,119 1,109 ? 最大必要exp 19,564 No. 1192 シリーズ ティル Aスキル プリズム・ヒール 味方全体のHPを小回復(?%) Sスキル 凍結の魔術 敵全体へ水属性の中ダメージ(50%/6turn) 売却価格 12,900 進化費用 140,000 進化元 羊飼いの少年ティル(A) 進化先 神聖なる羊飼いティル(S) 進化素材 タ2(B+) ロ2(B) キ1(C+) タ1(C+) 入手方法 進化 備考 br() 神聖なる羊飼いティル(シンセイなるヒツジカい~) p e 属性 水 コスト 22 ランク A+ 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 660 660 ? 60 1,321 1,321 ? 最大必要exp 35,620 No. 1193 シリーズ ティル Aスキル ブライト・リカバー 味方全体のHPを中回復(?%) Sスキル 吹雪の魔術 敵全体へ水属性の大ダメージ(100%/7turn) 売却価格 24,000 進化費用 252,000 進化元 無垢なる羊飼いティル(A) 進化先 福音の使者ティル・ノーグ 進化素材 ド1(A) ロ2(B) タ2(B+) - 入手方法 進化 備考 br() 福音の使者ティル・ノーグ(フクインのシシャ~) p e 属性 水 コスト 28 ランク S 最終進化 S レベル HP 攻撃 合成exp 1 789 821 ? 70 1,578 1,643 ? 最大必要exp 63,204 No. 1194 シリーズ ティル Aスキル ブライト・リカバー 味方全体のHPを中回復(?%) Sスキル 吹雪の魔術 敵全体へ水属性の大ダメージ(100%/7turn) 売却価格 35,400 進化費用 - 進化元 神聖なる羊飼いティル(A+) 進化先 -(A) 入手方法 進化 備考 br() 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2086.html
シリーズ別一覧 ARMORED CORE(アーマード・コア)シリーズ 悪魔城ドラキュラシリーズ アトリエシリーズ ONIシリーズ 鬼武者シリーズ 幻想水滸伝シリーズ サイコミステリーシリーズ サムライスピリッツシリーズ スーパーロボット大戦シリーズ 探偵 神宮寺三郎シリーズ ディープダンジョンシリーズ テイルズ オブ シリーズ 藤堂龍之介探偵日記シリーズ ドラゴンクエストシリーズ ファイアーエムブレムシリーズ ファイナルファンタジーシリーズ 星のカービィ シリーズ MYSTシリーズ 女神転生シリーズ ロックマンシリーズ