約 1,938,656 件
https://w.atwiki.jp/xperiarc/pages/13.html
スペック表引用元 公式サイトXperia™ arc | ソニー・エリクソン Xperia(TM) arc SO-01C | 製品 | NTTドコモ Xperia™ arc | Android Touch Phone - Sony Ericsson Xperia arc の公式プロモーションビデオなどはギャラリーに、Xperia play/pro/neoはギャラリー2にあります スペック表 会社情報 開発元 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ 製品名(WorldWide) Xperia arc Xperia play Xperia pro Xperia neo Xperia X10 開発名 Anzu Zeus Iyokan Hallon Rachael 発表日 2011年 1月 6日 2011年 2月13日 2009年11月 3日 販売元(国内) NTT docomo 未定 NTT docomo 販売名(国内) NTT docomo Xperia arc SO-01C 未定 NTT docomo Xperia SO-01B 販売日(国内) 2011年3月24日(木) 2011年 1QE(3月) 2011年 2Q(4-6月) 2011年 1QE(3月) 2010年 4月 1日 基本性能 CPU Qualcomm Snapdragon 1.0GHzMSM8255 (45nm ,Adreno205) Qualcomm Snapdragon 1.0GHzQSD8250 (65nm ,Adreno200) OS Android OS 2.3 Android OS 1.6〃 2.1 (2010/11/10更新) RAM 512MB 256MB + 128MB(VRAM) Storage 1GB 非公開 1GB SIZE(H×W×D) 125 × 63 × 8.7 ※1 119 × 62 × 16 120 × 57 × 13.5 116 × 57 × 13 119 × 63 × 13.1 通信方式 W-CDMA(UMTS/HSPA) 800,900,850,1900,2100MHzCENTER GSM,GPRS/EDGE 850,900,1800,1900MHz 質量 約117g 約175g 約140g 約126g 約139g 防水 - イメージセンサ メインディスプレイ 約4.2in. TFT16,777,216色 約4.0in. TFT16,777,216色 約3.7in. TFT16,777,216色 約4.0in. TFT65,536色 ディスプレイ解像度 フルワイドVGA (480×854ドット) ディスプレイ機能 耐擦傷性ガラス※2Reality display※3 耐擦傷性ガラス※2 ガラス サブディスプレイ - アウトカメラ 約810万画素 裏面照射型CMOSExmor R™ sensor (F値2.4) 約510万画素CMOS 約810万画素 裏面照射型CMOSExmor R™ sensor 約810万画素 CMOS カメラズーム 2.46倍スマートズーム(無劣化トリミング)デジタルズーム倍率は確認中 16倍デジタルズーム カメラ機能 オートトラッキングフォーカス手ブレ補正HD動画撮影(720p/30f)LEDフラッシュライトGEOタグ オートトラッキングフォーカス手ブレ補正HD動画撮影(720p/24f)LEDライトGEOタグ インカメラ - ? ? ? - 搭載デバイス 加速度センサ ○ - 傾きセンサ ○ GPS GPS/A-GPS 照度センサ ○ 近接センサ ○ 電子コンパス ○ ノイズキャンセリング Noise suppression with 2nd microphone ? ? ? - ラジオ FMバンド放送 - 電子決済 - ワンセグ - バッテリー バッテリー容量 Li-ion 1500mAh (交換可能) 通話時間 3G 420分(測定中) / GMS 415分(測定中) ? ? ? 3G 約290分 / GMS 約270分 待受時間 3G 400時間(測定中) / GMS 430時間(測定中) ? ? ? 3G 約300時間 / GMS 約230時間 備考 音楽再生 31時間動画再生 7時間25分 ゲーム 5時間35分 ? ? - 充電コネクタ microUSB インターフェース Touchscreen Multi-Touch (accepts 4 points) Single-Touch USB MicroUSB (2.0) HDMI microHDMI (type D) - Wi-Fi IEEE 802,11 b/g/n IEEE 802,11 b/g Bluetooth ver.2.1 + EDR Audio 3.5mm stereo jack CardSlot microSDHC (32GB) 機能 上面 miniHDMI、電源ボタン右面 microUSB、通知ランプ、ボリュームボタン、シャッターボタン左面 ステレオジャック下面 送話口(マイク)、ストラップホール表面 タッチパネル、マイク、スピーカー、照度/近接センサ、戻る/ホーム/メニューボタン裏面 メインカメラ、フラッシュライト、NCマイク内部 SIMスロット、microSDHCスロット - - - - フューチャー UI 独自UI 独自UI 日本語入力 POBox Touch 4.0 ? POBox Touch 3.0 DLNA DLNA Server/Client (BRAVIALink) - 高画質化技術 Mobile BRAVIA® Engine - 3D/動画支援 hardware supported - PlayStationSuite ? ○ - アプリケーション TimescapeInfinitebutton TimescapeMediascapeInfinitebutton カラーバリエーション Midnight BlueMisty SilverSakura Pink ※1 世界最薄8.7mm(2011年1月時点スマートフォンとして、ソニエリ調べ) ※2 Scratch-resistant glass ※3 BRAVIAでも採用されている、液晶デバイスと保護ガラスの間に樹脂を充填し密着させ光の反射を減らし画面の視認性を大幅に向上させる技術などの総称 引用元 Sony Ericsson Corporate - Press Release Details - Xperia arc - final - Sony Ericsson XPERIA arc White paper - Sony Ericsson Sony Ericsson Product Launch Blog - Sony Ericsson Xperia arc - Wikipedia.jp 公式サイト Xperia™ arc | ソニー・エリクソン Xperia(TM) arc SO-01C | 製品 | NTTドコモ Xperia™ arc | Android Touch Phone - Sony Ericsson xperia_arc-se..product-1.jpg xperia_arc-se..product-2.jpg xperia_arc-se..product-3.jpg xperia_arc-se..product-4.jpg xperia_arc-se..product-5.jpg xperia_arc-se..product-6.jpg
https://w.atwiki.jp/svsuzuki/pages/29.html
748 :774RR :sage :2009/04/20(月) 08 34 29 ID cnir0B9H 最近400Sがへたってきたから買い替え検討してるんだけど 650Sと1000Sだったらどっちがオススメ? 就職決まったら広島~滋賀あたりを月1~2回は高速利用するつもりで 街乗りもしたい、街乗り7高速3くらいの割合 650Sと1000Sは高速だと快適度かなり違ってくるのだろうか? 750 :774RR :sage :2009/04/20(月) 11 05 43 (p)ID bXazAuVL(2) 650無印乗りだけど、高速でも必要十分だと思うよ 当然1000Sの方が余裕あるし、疲れ難いとは思うけどね お金に余裕あるなら1000S買っておけば? 650は取り回し易いし、20~22km/lは走るし良いバイクだと思うけど どっちも余裕で買えるなら1000買ってたと思う 751 :774RR :sage :2009/04/20(月) 11 13 04 ID MP8PtyeJ 待ち乗り7ならSVじゃないほうが楽かもしれんよ? 753 :774RR :sage :2009/04/20(月) 12 19 08 (p)ID B4R9diUa(2) 650Sと1000Sで街乗りが多い場合は650の方が楽じゃないかな? 交通量が多い街乗り主体なら基本的に排気量小さい方が楽だから 空いてる道を延々と走るなら平均回転数が低く、足回りもしっかりした大排気量車の方が楽だけど っても、ほんとは楽さにこだわるならSVは止めた方が良いと言いたいけどね と、マルチから650S乗り換えた俺が言っときますよ 本音を言えばXJ6ディバージョンとかを推したい 754 :774RR :2009/04/20(月) 14 34 40 ID 6sWJFD8L 400S⇒もっとパワーを1000S⇒熱くてたまらん400Sとアップダウンしてきた俺的には乗った事ない以前に見た事すらないけど650を押す 755 :774RR :sage :2009/04/20(月) 18 24 17 ID MeyXK2YR SV400から650Sに乗り換えたおいらとしては 街乗りの650はギヤ比が半端で3速で回転下がり過ぎ 2速だと上がり過ぎってのが多すぎてフラストレーション溜まる。 ↑の1000の人じゃないけど400に戻りたい。 あと最大の欠点がパーツ無さ杉 あっても洋物で高けーし。 756 :774RR :sage :2009/04/20(月) 18 36 56 (p)ID edvuLAji(2) 1000で渋滞に巻き込まれると悲惨、1000Sで昨日峠の登りで観光バスを先頭にする渋滞に巻き込まれたんだけど 15km/hくらいでエンストしてしまった 757 :774RR :sage :2009/04/20(月) 19 32 11 (p)ID r+2ebesN(2) それは技術の問題じゃ… 1000は熱いって言ってる人何人かいるみたいだけどほんとに熱い? 真夏の山形で真っ黒の新設アスファルトの国道で渋滞食らったけど 照り返しと直射日光のほうがよっぽどキツかったけどなぁ。 ちなみにジーパンしか履かないけど常にフレーム密着でニーグリップしてるわけじゃないしねぇ。 758 :774RR :sage :2009/04/20(月) 19 39 21 ID AG9si6rZ 熱さに関しては1000Sはリッターバイクじゃマシな方だと思うけど。 VMAXの友人とツーリング行った事あるけど、あっちの方が辛そうだったし。 759 :774RR :sage :2009/04/20(月) 19 39 41 (p)ID bXazAuVL(2) 1000Sは乗った事無いけど、前乗ってたファイヤーストームはかなり熱かった 真夏の日射しも、うだる様な暑さだけど それにプラスしてエンジンの熱だからメッチャ熱い エンジンの位置からしてVTは特に熱い気がする 今乗ってる650無印は、まだマシかな? 761 :774RR :sage :2009/04/20(月) 19 42 38 (p)ID iz0BoFRz(2) 俺はそんなに熱いとは思わないな。 外車(ドカやアグスタ、ビューエル等)やVFR800なんかのほうがずっと熱いと思った。 762 :774RR :sage :2009/04/20(月) 19 43 34 ID 7f9fVs3a 俺の650SK8は夏にニーグリップし続けてると、ジーパンだと火傷っぽくなるね。 つーわけで今年の夏はライディングパンツが欲しくなってきた。 898 :774RR :sage :2008/10/07(火) 23 49 05 ID FOYBnmdk 650SAにするか650Sにするか悩んでるんだけど{峠とか攻めた時にABSって影響ある? } 値段の違いはあまり気にしてないので走りの面で違う点があればどうか教えて下され 900 :774RR :2008/10/08(水) 00 26 12 (p)ID oZToEoDz(4) 峠とか攻めた時にABSって影響ある? そりゃロックするまで攻めれば影響あるんじゃ 903 :774RR :sage :2008/10/08(水) 02 10 49 (p)ID ds8L/kh0(4) 峠でいえば落下物やブラインドカーブで停車してる車を避けるのに非常に役立った。 てかABSなかったら多分事故ってた。フルブレーキかけながらも安定してコントロールできるよ。 パニックブレーキしないのがこれほど安心感あるとは思わなんだ。 904 :774RR :sage :2008/10/08(水) 03 01 23 ID RxMCWHhT ABS付いてたらジャックナイフとか出来なくねぇ? いや、しないしできないけど。 907 :774RR :2008/10/08(水) 09 16 42 ID zcceBXq0 ウィリーは怖くて出来ないが、ジャックナイフは出来る。 908 :774RR :sage :2008/10/08(水) 10 13 53 (p)ID qeOnc43s(2) ウィリーはできないがジャックナイフはできない ついでに言うとタイヤの端あまりんぐ 909 :774RR :sage :2008/10/08(水) 11 36 13 ID YlUgMhNC ウィリーはできないがジャックナイフはできない ついでに言うとタイヤの端はあまりんぐ それなのに今年ABSなしの新車ををわざわざ探して買いました 903の話を聞いて心が揺らぎました 何故なら、先日峠を走っていたら、道の横から鹿の親子がこんにちは 私はお尻を激しく振って喜んだからです あれほど嬉しくて心が高なった事はありませんでした 910 :774RR :sage :2008/10/08(水) 12 28 55 (p)ID oZToEoDz(4) 私はお尻を激しく振って喜んだからです マジレスするとお尻を振るのはエンブレのせいなのでABSついてても関係ないと思う。 911 :774RR :sage :2008/10/08(水) 12 45 02 ID Xx1uqwKS 何にしろあった方がいいよねABS 絶対にパニックブレーキしないって自信があるなら無い方が良いだろうけど… まぁコンピュータ嫌いな俺は無い方が好きなんだけど…FIもコンピュータが嫌でキャブのSV400になった コンピュータに制御されない乗り物に乗るって実はとても贅沢な経験なんだよ …って20年後くらいに言ってるかもねw
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115050.html
マリアクリスティーナデボルボンイボルボンドスシシリアス(マリア・クリスティーナ・デ・ボルボン・イ・ボルボン=ドス・シシリアス) スペイン王の系譜に登場する人物。 関連: フランシスコデパウラデボルボン (フランシスコ・デ・パウラ・デ・ボルボン、父) ルイサカルロッタデボルボーンドスシシリアス (ルイサ・カルロッタ・デ・ボルボーン=ドス・シシリアス、母) セバスティアンガブリエルデボルボンイブラガンサ (セバスティアン・ガブリエル・デ・ボルボン・イ・ブラガンサ、夫) フランシスコマリアデボルボン (フランシスコ・マリア・デ・ボルボン、息子) ペドロデアルカンタラデボルボン (ペドロ・デ・アルカンタラ・デ・ボルボン、息子) ルイスデヘスースデボルボン (ルイス・デ・ヘスース・デ・ボルボン、息子) アルフォンソマリアデボルボンイボルボン (アルフォンソ・マリア・デ・ボルボン・イ・ボルボン、息子) ガブリエルヘスース (ガブリエル・ヘスース、息子) 別名: マリアクリスティーナイサベルブラシアボナビータルトガルダロマーナフダスタデアアルベルタホセーファアナホアキーナロスドルセアポストレスボニファシアドミニカビビア… (マリア・クリスティーナ・イサベル・ブラシア・ボナ・ビータ・ルトガルダ・ロマーナ・フダス・タデア・アルベルタ・ホセーファ・アナ・ホアキーナ・ロス・ドルセ・アポストレス・ボニファシア・ドミニカ・ビビアーナ・ベロニカ)
https://w.atwiki.jp/ggame/pages/274.html
データはこちら 2008年11月13日『[[とんがりボウシと魔法の365にち]]』発売 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その6 5 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2008/11/14 17 29 11 ID ??? とんがりボウシ買ってみたんだが 人間顔のそこそこ良いのがロットンしかいない プリンスって名前を発見して王子キターと会いに行ったら地球外生命体がいた 7 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2008/11/14 18 20 18 ID ??? とんがりは自分も小ネタ的には気になってるんだけど(授業中手紙飛んでくるとか) マジでロットン以外そそるキャラがいないのがな… アイテム消える不具合の詳細が分かってから買おうかなぁ 26 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2008/11/17 19 20 26 ID ??? とんがりめちゃくちゃ萌えるw 今やんちゃ系と付き合ってるんだけど、手紙で「女の子がやりたいことは自分じゃわからないから言ってくれ」って感じのメールが来てゴロンゴロンした ぶつ森に恋愛があれば…!って望んでた人はハマると思う これはこれで路線違うし慣れれば十分面白いよ 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その12 155 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/07 20 17 41 ID ??? とんがりボウシと魔法のお店が楽しみだ 前作はかなり萌えられた 2010年11月11日『とんがりボウシと魔法のお店』発売 302 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/13 13 51 47 ID ??? とんがりボウシ、本スレ見てるとロットンが人気みたいだなw さっきビターから恋人岬に誘われた 発売日に買ったんだけど前作もこんな早く恋人になれたっけ? 303 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/13 14 33 11 ID ??? 302 なれたよ 前作はトラボルたが二日位で告白してきた 308 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/14 23 06 00 ID ??? とんがりボウシってシステムが複雑そうだ…。 前作もそれが理解できずに序盤で心が折れたんだけど 今回は遊びやすくなったかな…? 309 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/14 23 24 20 ID ??? 308 同類発見 基本はぶつ森と同じはずなのに、全然システムに馴染めなかった 世界観とか好きなだけに悔しい 310 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/15 11 01 14 ID ??? とんがりは視野が狭くて迷子になるんだよなあ 312 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/15 15 34 27 ID ??? とんがり魔法のお店 ロットンとひょうた(小さいが)かわいいな 前回恋人狙いで行動して飽きるのも早かったので今回はまったり流れに任せることにしたw あと、住民以外もお店に買い物に来てくれるのでいろんな子が見れて楽しい 313 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/15 16 46 49 ID ??? とんがりボウシ面白いよ 無理に遊び尽くそうとしなくてもクラスメイトを連れ回してるだけで楽しい 314 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/15 18 01 13 ID ??? とんがりボウシ凄く面白いんだけど残念なのは私の最萌えが図書館の本だという事だ 虫の書かわいいよ虫の書 乱暴な口調のくせにツンデレというのが堪らない 魚の書かわいいよ魚の書 執事のようにスマートクールな受け答えが心をくすぐる 本…連れ回せたらいいのに… 315 : 名無しって呼んでいいか?投稿日:2010/11/15 18 47 21 ID ??? 普通の人間らしい男キャラで付き合えるのは何人いるの? 公式を見ただけだと、ひょうたとあと1人か2人しかいない感じだけど 今回も女キャラはよりどりみどりだなあ 316 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/15 21 14 23 ID ??? 確かに今作も人間型の男の子は少ない CMからして女児、女性向けだというのにw ひょうた(かき氷ちっちゃい)と、ビター(チョコの帽子)、氷っぽい子は人間型だね 人気のロットンは顔は青いけど人間型でヘタレ甘えかわいい系? あと、ドーナツの子も超おデブだけど人間型か 自分は獣人系好きなので馬とかトラがイケメンに見えてくるw 317 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/15 21 40 26 ID ??? 女児向けには動物のぬいぐるみみたいなキャラなんじゃないのかな 女性向けに作られてるかどうかはそもそも怪しいと思う 前作から人間よこせゴルァされて少し増えたみたいだけど 318 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/15 21 53 17 ID ??? 私も魚&虫の書萌えるわー 登録率とかでデレイベント欲しかったな あと獣人萌えだから普通に馬猫鹿兎骨とキュンキュンしまくりだ 319 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/15 21 58 39 ID ??? ケモナーなんで、獣人キャラは下手したら人間より萌える 324 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/15 23 41 01 ID ??? とんがりボウシ恋人状態のキャラと夜の海行くとちょっとしたイベントがあるんだけど台詞が甘くて萌えた イビラ可愛いよイビラ 326 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/16 18 46 23 ID ??? 324 デートイベント良いよなw プロデューサーが内田さんだけあってかなり甘い 孤島もオススメ! 328 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/17 05 53 16 ID ??? 327 孤島(昼)、恋人岬(夕)、海岸(夜)、自分の店(いつでも)があるよ 329 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/17 15 34 17 ID ??? 328 孤島のデートイベント見れたよありがとう! 意外とデートの種類あって今回の楽しいな 330 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2010/11/17 16 13 12 ID ??? 316に追加 人間型男の子、デリー(カレーの帽子)って子がいた 〈略〉 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その13 265 : 名無しって呼んでいいか?投稿日:2011/01/12 16 45 02 ID ??? とんがり帽子のお店のヤツを最近始めた ここに書いていいのかな ビターとかいう男の子とラブラブになった こんなに甘いと思わなかったよ クッキーイベントとか電報とか出会い頭に甘いセリフなんかに ニヤニヤがとまらん 電報は油断してたから変な声がでた 速攻で返事書いてしまった 266 : 名無しって呼んでいいか?投稿日:2011/01/13 11 44 20 ID ??? とんがりの新作、結構甘いんだね。気になるな システム面や画面切り替わりに時間がかかるってレビューで見たけど それが気にならないぐらい楽しい? 267 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2011/01/13 14 10 21 ID ??? 265 ビターはイケメンだよねw 自分とこには住んでないけど、店に来ると最優先で接客してるw 266 画面切り替えのロード,最初はちょっと気になったかな? でも遊んでるうちに気にならなくなったな(個人の感覚によるかもだけど) 268 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2011/01/13 15 42 14 ID ??? ロードは 267のいうようにはじめちょっと気になったかな 商店街とか学校のあたりで余計に重くなる気がする でも楽しいよ 自分もあんまり気にならなくなった 自分について「本当は虫だ」って噂が流れて本当か聞かれたんで 本当って答えたら、ビターに「虫でもお前はお前だからいい!」って 言われた時は「いいんかい」って笑った そういう甘さ(?)もなんだけどお店屋さんごっこみたいなのが自分には合ってたみたい ちまちま商品作っておすすめしてたらすごい時間がたってたりする 267 誰が住むかはランダムなんだろか ラフレーが転校していってしまったから、誰か引っ越してくるのかな なんか狼みたいな子もイケメンだよね まだ住民じゃない子の名前は覚えられなくて 269 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2011/01/13 16 19 34 ID ??? 確か今回、前作みたいなきついバグがないのよね? 公式見てるとキャラもかわいいし、「お前だからいい」とか萌えるね 272 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2011/01/13 16 37 36 ID ??? とんがり帽子おもしろそう 前作未プレイでも問題ないかな 274 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2011/01/13 17 19 33 ID ??? 272 前作未プレイでも問題ないと思う 操作方法も簡単だし、いろいろ細かいとこ改良されてる 277 : 名無しって呼んでいいか? 投稿日:2011/01/14 00 15 04 ID ??? 前作よりイケメンキャラが格段に増えたし、お店やってるといろんな子が来るから 前作の他のキャラになかなか会えないっていう不満点が改善されて良かった ちょっとしたデートイベントもできたし 前作と同じく必ずといっていい程初期メンバーにトラボルたがいるw ポジション:花輪くん、性格:スネちゃまの彼なのにどうしても憎めないぜ… 本当にいろんなキャラがいるから楽しいよ 携帯が視線のはしに映った時は「!?」ってなったww あれ洋服ちゃんと着てるんだよね…今はやり?の着せ替えケーt あと女の子キャラで顔が異様にでかくて酷い子がいたんだけど あれは一体何を模してるのか気になって仕方ない 2011年12月10日『とんがりボウシとおしゃれな魔法使い』発売 2012年12月20日『とんがりボウシと魔法の町』発売 乙女@女主人公一般ゲーム総合スレッド その22 400 名前:名無しって呼んでいいか? 投稿日:2013/01/18(金) 22 29 40.84 ID 1TF3aApU 同じ頃に出たとんがり帽子はどうなんだろ ここで買ってみた人はいないのかな 402 名前:名無しって呼んでいいか? 投稿日:2013/01/18(金) 23 07 44.89 ID onf1V8xk 400 買ったよ でもまだ好みの住人が越してきてないから恋人関連はなにも試してないんだ 本スレでも特に触れている人がいないみたいだから 相変わらず誰もが二股できるシステムのままなのかもしれない 少なくとも親友は二人作れることを確認済み この板的な新要素は今のところないっていうかたぶんない 前作と変わらない ケーキを贈れば同棲できるのもそのまま バグのなくなったおしゃれという認識でいいのかも 新キャラが気になったり前作や前々作やらを買ってなかったりしたら 買ってもいいかもしれないねってくらいかなあ 上へ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115135.html
フランシスコデアシスマリーアフェルナンドデボルボンイボルボンドスシシリアス(フランシスコ・デ・アシス・マリーア・フェルナンド・デ・ボルボン・イ・ボルボン=ドス・シシリアス) フランシスコデアシースデボルボーンの別名。
https://w.atwiki.jp/androiddevicesmatome/pages/25.html
ASUS Zenfoneシリーズ (ナンバリング) ASUS Zenfoneシリーズ (その他) Zenfoneシリーズ 【ぜんふぉん しりーず】 ナンバリング その他 概要 その他 ナンバリング こちらのページを参照 その他 端末名 発売日 OS SoC メモリRAM/ROM ディスプレイ カメラ画素数背面/前面 Antutu 総合 国内発売 概要 Pegasusシリーズ Pegasus(X002) 2014年12月 A.4.4 MediatekMT6732 1.5GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 8MP/5MP 32078 × 中国向けに発売された、一万円台で買える格安スマホ。通常モデルのX002とChina Telecom向けのX003がラインナップされている。 Pegasus(X003) Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB 21313 Pegasus 2 Plus 2015年12月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.7GHzオクタコア 3GB/16,32GB IPS5.5inchFHD 13MP/8MP 31255 × 特徴的なメタルフレームを採用し、画面圧力を検知するImprove Touch機能搭載したミッドハイレンジモデル。 Pegasus 5000 2016年1月 A.5.1 MediatekMT6753 1.3GHzオクタコア 2,3GB/16GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 38478 × 5000mAhに迫る大容量バッテリーを搭載したLTEスマホ。 Zenfone Pegasus 3 2016年6月 A.6.0 MediatekMT6737 1.3GGHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.2inchHD 13MP/5MP 35720 × 二万円程の低価格に値段を抑えながらも、指紋認証センサーや4000mAhの大容量バッテリーなど、ユーザーの生活を意識した機能が搭載されている。3sは『Zenfone 3s Max』を中国向けにカスタマイズしたモデル。 3GB/32GB Zenfone Pegasus 3s 2017年2月 A.7.0 MediaTekMT6373 1.5GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.5inchFHD 16MP/8MP 39193 × Zenfone Pegasus 4A 2017年7月 A.7.0 MediaTekMT6737 1.25GHzクアッドコア 3GB/32GB IPS5.0inchHD 13MP/8MP 25721 × 『Zenfone 4 Max』の廉価版。大きくスペックを下げた割にあまり値段が下がってなく、コスパは悪い。 Zenfone Pegasus 4S 2017年11月 A.7.0 MediaTekMT6750T 1.25GHzオクタコア 4GB/32,64GB IPS5.7inchHD+ 16MP+8MP/8MP 45000 × グローバルモデルである『Zenfone Max Plus (M1)』の中国版。グローバルモデルより先に発売された。ASUSで最初のベゼルレススマホである。 Zenfone Goシリーズ Zenfone Go(ZC500TG) 2015年8月 A.5.1 MediatekMT6580 1.3GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.0inchHD 16MP/8MP 18900 × インド向けに発売された、『Zenfone 2 Laser』の廉価版であるエントリーモデル。 Zenfone Go(ZC451TG) 2015年12月 A.5.1 MediatekMT6580M 1.3GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5MP/0.3MP 23189 × インド向けに5000ルピー程度 (一万円弱) という低価格で発売されたエントリーモデル。 Zenfone Go(T500) 2016年4月 A.4.4 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/5MP 20220 × ブラジル向けに発売された、Goシリーズ初のLTE対応モデル。 Zenfone Go(ZB551KL) 2016年3月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 400MSM8928 1.4GHzクアッドコア 2GB/16,32GB TFT5.5inchHD 13,8MP/5MP 26880 ○ Goシリーズ初のグローバル向けモデル。ワンセグチューナー内蔵モデルも同時発売された。 Zenfone Go TV(ZB551KL) × Zenfone Go(ZB552KL) 2017年3月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 25209 × 前モデルに若干の改良を加えたマイナーチェンジモデル。全体的にスペックは前モデルに近い。 Zenfone Go(ZB452KG) 2016年4月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5,8MP/0.3,2MP 20664 × タイ向けに発売された『ZC500TG』のカスタマイズモデル。スペックは大きく落とされている。 Zenfone Go(ZB450KL) 2016年8月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 8MP/2MP 32010 × ZB551KLと同様にグローバルモデルが発売されたLTE対応のエントリーモデル。 Zenfone Go(ZB500KG) 2016年4月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS5.0inchFWVGA 8MP/2MP 20664 × 4.5インチモデルと5.5インチモデルがラインナップされていた中で発売された端末。 Zenfone Go(ZB500KL) 2016年4月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 23543 × LTE非対応のエントリーモデル。技適マークはあるが日本国内向けの販売はされていない。 Zenfone Go(ZB690KG) 2016年12月 A.5.1 Qualcomm Snapdragon 200MSM8212 1.2GHzクアッドコア 1GB/8GB IPS6.9inchWSVGA 5,8MP/2MP 18384 × タイ向けに発売された、6.9インチのタブレットに近い大画面を搭載したエントリーモデル。 Zenfone Go(ZB552KL) 2017年5月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 25209 × 『Zenfone Go ZB551KL』のマイナーチェンジモデル。 Zenfone Maxシリーズ Zenfone Max 2016年1月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/8,16GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 27656 ○ 202gと少し重いが、5000mAhの大容量バッテリーを搭載するエントリーモデル。スペックが強化された後期モデルも発売された。 2016年5月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 2,3GB/32GB IPS5.5inchHD 13MP/5MP 35405 × ZenfoneMax Plus (M1) 2018年1月 A.7.0 MediatekMT6750T 1.5GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.7inchHD+ 16MP+8MP/8MP 42961 × ASUSのスマートフォンで初の18 9の縦長ディスプレイを採用したモデル。本体の80%以上の画面占有率を誇る縦長ディスプレイを搭載しているので、従来の5.2インチのものと同じサイズ感を保ちながらも画面サイズは大画面の5.7インチを実現している。 3GB/32GB 4GB/32GB(*1) IPS5.7inchFHD+ ○ 3GB/32GB 16MP+8MP/16MP × 4GB/64GB Zenfone Max (M1) 2018年5月 A.8.0 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.5inchHD+ 13MP+8MP/8MP 58591 ○ スペック面では『ZenFone 4 Max』とかなり近い。4,000mAhのバッテリーを搭載し、連続23時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能であるとされる。 2GB/32GB Qualcomm Snapdragon 430MSM89371.4GHz+1.1GHzオクタコア 2,3GB/16,32GB Zenfone Max Pro (M1) 2018年5月 A.8.1 Qualcomm Snapdragon 636SDM6361.8GHz+1.6GHzオクタコア 3GB/32GB IPS5.99inchFHD+ 13MP+5MP/8MP 115509 × 新興国向けのミッドレンジモデル。Zenfoneシリーズとしては初のピュアAndroid・被写界深度測定専用カメラを搭載し、ミッドレンジSoCを搭載しながらも一万円台という強気な価格設定であり、新興国への強い戦略的な意味を持ったモデル。 4GB/64GB 2018年6月 6GB/64GB 16MP+5MP/16MP Zenfone Liveシリーズ Zenfone Live(G500TG) 2016年2月 A.5.1 MediatekMT6580 1.3GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 8MP/2MP 23898 × 『ZenFone Go (ZC500TG)』をタイ向けにカスタマイズしたモデル。タイではインターネット専売で販売された。 Zenfone Live(ZB501KL) 2017年3月 A.6.0 Qualcomm Snapdragon 410MSM8916 1.2GHzクアッドコア 2GB/16,32GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 25200 ○ スマホ史上最軽量級の120gに収めながらも2650mAhのバッテリーを搭載する準エントリーモデル。 Zenfone Live (L1) 2018年5月 A.8.1 (Go) Qualcomm Snapdragon 425MSM89171.4GHzクアッドコア 1GB/16GB IPS5.5inchHD+ 13MP/5MP 41856 × OSに「Android Go edition」を採用する、シリーズ初のモデル。価格は一万円台前半と安価であり、細かい部分でコストカットが図られている一方で、上位モデルにもある機能も数多く搭載している。 A.8.0 2GB/32GB Zenfone Vシリーズ Zenfone V 2017年11月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 820MSM8996 2.15GHz+1.6GHzクアッドコア 4GB/32GB AMOLED5.2inchFHD+ 23MP/8MP 127061 × アメリカのVerizon向けとして、本シリーズで初めてのキャリア専用モデル。一世代前のハイスペックSoCを搭載するなどでコストダウンし、高性能ながらも本体価格は300ドル台になっている。 Zenfone VLive 2017年11月 A.7.1 Qualcomm Snapdragon 425MSM8917 1.4GHzクアッドコア 2GB/16GB IPS5.0inchHD 13MP/5MP 36172 × 同時発売された『Zenfone V』の廉価版。前面にLEDフラッシュや82度の広角カメラを搭載するなど、自撮りを意識した仕様になっている。 その他の単発端末 Zenfone C 2015年2月 A.4.4 Intel AtomZ2520 1.2GHzデュアルコア 1GB/8GB IPS4.5inchFWVGA 5MP/0.3MP 18072 × マレーシア向けに一万円弱で発売された端末。スペックは『ZenFone 4 (A450CG)』に準拠。 Zenfone Selfie 2015年8月 A.5.0→A.6.0 Qualcomm Snapdragon 615MSM8939 1.5GHz+1.0GHzオクタコア 2GB/16GB IPS5.5inchFHD 13MP/13MP 39483 ○ 前面に背面カメラと同スペックのカメラを配置し、自撮りに強化した端末。準ハイエンド級のスペックを搭載する。 3GB/32GB × Zenfone Zoom 2015年12月 A.5.0→A.6.0 Intel AtomZ3590 2.5GHzクアッドコア 2GB/16,128GB IPS5.5inchFHD 13MP/5MP 57678 × 光学3倍ズームに対応したカメラを搭載し、当時のASUSスマホ最高のスペックを搭載した端末。 4GB/16,32,64,128GB ○ Zenfone AR 2017年6月 A.7.0 Qualcomm Snapdragon 821MSM8996 2.35GHz+1.6GHzクアッドコア 6GB/64,128GB Super AMOLED5.7inchWQHD 23MP/8MP 165000 ○ 世界初の8GB RAMを搭載したハイエンド端末で、なおかつ世界で二番目の「Tango」(サポート終了)対応端末(*2)である。不評のAR/VR機能を削除した『Zenfone Ares』も発売された。 8GB/128,256GB Zenfone Ares 2018年6月 6GB/64,128GB × 8GB/128,256GB (リスト最終更新日 2018/10/1) + 出典元 Zenfoneシリーズ全体 Pegasusシリーズ X002 ベンチマーク X003 ベンチマーク 2 Plus ベンチマーク 5000 ベンチマーク 3 ベンチマーク 3s(Zenfone 3s Max) ベンチマーク 4A ベンチマーク 4S ベンチマーク Zenfone Goシリーズ ZC500TG ベンチマーク ZC451TG ベンチマーク T500 ベンチマーク(v.5.7.1) ZB551KL ベンチマーク ZB552KL ベンチマーク ZB452KG ベンチマーク ZB450KL ベンチマーク ZB500KG ベンチマーク ZB500KL ベンチマーク ZB690KG ベンチマーク ZB552KL ベンチマーク Zenfone Maxシリーズ Max ベンチマーク Max (2015) ベンチマーク Max Plus ベンチマーク(v.6.2) Max (M1) ベンチマーク Max Pro (M1) ベンチマーク Zenfone Liveシリーズ G500TG ベンチマーク ZB501KL ベンチマーク L1 ベンチマーク Zenfone Vシリーズ V ベンチマーク V Live ベンチマーク(v.6) その他の単発端末 C ベンチマーク Selfire ベンチマーク Zoom ベンチマーク AR ベンチマーク Tangoについて デプスセンサについて デプスセンサの価格等 概要 台湾に拠点を置くASUS(エイスース(*3))が発売するAndroidスマートフォンシリーズ。今までにグローバル向けに発売した端末は全てSIMフリーであり、ユーザーインターフェイスにはASUS独自の「Zen UI」を採用する。シリーズ名にもある「Zen」とは、日本語の「禅」を指し、「心に平和ももたらす、無駄のない美しさ」という意味が込められている。シリーズに共通することとして、スペックに対して価格が驚くほど低いことがよく挙げられる。部品の大量購入などによってコストを下げているらしいが、単にハードウェアスペックが高いだけでなく、手袋による画面操作機能や筐体のデザイン性など、スペック以外の面でも評価は高い。一万円程度で買える新興国向けの低スペックなものから、十万円近くする先進国向けの超ハイスペックなもの、自撮りに特化したものなど、ラインナップは多種多様である。 ネーミングの規則性について + ネーミング表 型番先頭2文字 低価格帯モデルのカッコ内の英数字 / ハイエンド ミドルハイ ミッドレンジ ミドルロー ローエンド 型番先頭2文字 ZA ZB ZC ZE ZS 番号 第一世代 L1 M1 第二世代 L2 M2 第三世代 L3 M3 ︙ ︙ ︙ コンセプト別 コンセプト 高性能 前面カメラ 背面カメラ 大容量バッテリー 低価格 その他 初代 Lite 2シリーズ Deluxe Laser E 3シリーズ Deluxe LaserZoom Max Ultra→大画面 4シリーズ Pro Selfie ProSelfieSelfie Lite Max ProMax PlusMax 5シリーズ Z Q Lite その他 Selfie Zoom MaxMax PlusMax Pro PegasusLiveC ・AR (Ares)→AR機能・V / V Live→Verizon向け その他 Pegasusシリーズ 「ASUS」という社名の由来ともなった、ギリシャ・ローマ神話に登場する翼を持つ馬の名称「Pegasus」を冠した端末のシリーズ。主に中国国内向けのものだが、ASUSから発売されているハイエンド機を取り扱うブランドである「Zenfoneシリーズ」に対して、比較的ローエンドなモデルをラインナップするシリーズ。3を発売するまでは端末名に「Zenfone」はつけられておらず、別々にシリーズ展開していたが、最終的にはZenfoneシリーズの端末を名前を変えて発売するということになった。ちなみに中国語のASUS公式HPにはこのシリーズの下に「乐趣炫彩」という言葉がある。この部分には、フラグシップモデルであるZenfoneシリーズなら「主流机型」、ハイエンドモデルのZenfone Deluxeシリーズなら「性能旗舰」と、そのシリーズの特徴を一言でまとめる言葉が入るのだが、このシリーズの「乐趣炫彩」とは、Google翻訳によると「楽しくカラフルな」という意味らしい。確かに初代Pegasusは4色のカラーがラインナップされたが、その4色とは白・黒・赤・ゴールドであり、このカラーはASUSの従来製品にもあったわけで、別段カラフルであるということではない。それに初代以外のシリーズの端末は白・黒・ゴールドの3色。エントリーモデルからハイエンドモデルまでラインナップしていて幅が広いという意味でカラフルというのであれば、どちらかといえばそれは単に軸がブレブレなだけなんじゃないかな... 『Pegasus (X002/X003)』は、一万円台の低価格でありながらも2GB RAMや64bitのプロセッサー、800万画素数でf2.0の背面カメラを搭載するなど、コスパの高い端末。4G LTEにも対応する。筐体のデザインは『Zenfone 5』とほぼ同じ。 『Pegasus 2 Plus (X550)』は、初代ペガサスのほぼ一年後に発売された端末。44の工程を経て出来上がるゴールドのアルミボディーと、狭ベゼルなディスプレイにより、二万円台という価格を感じさせない高級感のある見た目となっている。73.44%の画面占有率を誇る401ppiの5.5インチFHDディスプレイは、Improve Touchと呼ばれる感圧センサーを搭載している。カメラ・ディスプレイは共に高性能なものを搭載し、鮮やかな発色と力強い黒を表現できる。また、オクタコアプロセッサー、3GB RAMなど、スペック自体も大きく強化されている。デザイン性や機能面でASUSの従来製品とは大きく雰囲気が異なる。 『Pegasus 5000 (X005)』は、急速充電に対応した大容量5000mAhバッテリーを搭載したモデル。デザインや一部スペックは『Pegasus 2 Plus』を踏襲している。 『Zenfone Pegasus 3 (X008)』は、側面や角に丸みを持つ特徴的な筐体を持つモデル。5.2インチ2.5Dディスプレイを搭載し、カメラには1300万画素数でf2.2のPixelMasterカメラを搭載する。 『Zenfone Pegasus 4A』は、『Zenfone 4 Max』の廉価版。一度は比較的高級路線のZenfoneシリーズに近づいたがまたもや低価格路線に戻った。かなりスペックは落としているものの、値段は三万円程度とあまり落ちていないので、イマイチコスパは悪い。 『Pegasus 4S』は、このシリーズで初めて、アスペクト比が18 9の縦長ディスプレイを搭載した端末。これまでのこのシリーズでは左右デゼルが狭いモデルを多数ラインナップされてきたが、今回は上下のベゼルも狭い。上下ベゼルを削るため、シリーズのアイデンティティでもあった前面下部のハードウェアキーは削除されている。後にスペックがほぼ同等の『Zenfone Max Plus (M1)』をグローバル向けに発売したが、その際、Pegasusシリーズが発売される中国では発売されていないため、その端末の中国版と思われる。 Zenfone Goシリーズ ナンバリングシリーズのモデルの廉価版。全モデルに共通するのは、多彩な色のラインナップがあること。Zenfoneシリーズの代名詞でもある濃い赤や、黄色など、比較的多くのカラーバリエーションがある。 Zenfone Maxシリーズ 『Zenfone Max』シリーズは、両モデルとも4000mAh以上の大容量バッテリーを搭載するモデル。全モデルを通して、スペックはローエンドに近く、新しいモデルにはリバースチャージ機能が搭載されていることが特徴。日本国内向けには『ZC550KL』のみの発売。そのモデルでは連続待機時間は驚異の38日であったり、Corning Gorilla Glass 4を採用していたりと強固な作りになっている。 『Zenfone Max Plus (M1)』は、グローバルモデルで初めてアスペクト比が18 9の縦長ディスプレイを搭載した端末。中国向けにはPegasusシリーズの一つとして一足先に『Zenfone Pegasus 4A』として発売された。グローバル向けには、中国向けモデルから画面サイズが大きくなっているのは良いものの、SoCにはなぜか1.5GHzで動作するMediatek製の安価なものを搭載しており、4GBのRAMを搭載するほどの動作はしない。また、ディスプレイは5.7インチと大画面ながらも400ppi台の高いピクセル密度を誇り、18 9のアスペクト比に対応していないアプリを使う時はナビゲーションバーのメニューから全画面表示に延ばす機能があるなど、エントリーモデルながらもハードウェア・ソフトウェア共に優れている。ベゼルレスデザインや18 9のディスプレイなどの新しい部分もあるが、大容量バッテリーモデルのMaxブランドとしてもアイデンティティを守っており、4,130mAhのバッテリーを搭載し、リバースチャージ機能に対応している。 『Zenfone Max (M1)』は、大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル。スペック面では『ZenFone 4 Max』とかなり近い。『Zenfone 4 Max』より少ない4,000mAhのバッテリーを搭載しているが、公式はそれより長い連続23時間のWi-Fiによるネットサーフィンが可能であると謳っている。しかし多くのユーザーレビューではそれほど持たないとの声が多い。 『Zenfone Max Pro (M1)』は、主にインドやインドネシアなどの新興国向けのミッドレンジモデル。ミッドレンジといえど、発売される地域の多くは5Zなどのハイエンドモデルを販売していないので、そういった地域にとっては実質的には5と肩を並べる上位機種となる。また、Zenfoneシリーズとしては初のピュアAndroid、いわゆるAOSPに近いAndroidを搭載し、エントリーモデルを中心にラインナップされる「Max」シリーズとしては最大の6GB RAMを搭載。2年間のOSのアップデートも保証されているなど、ゲーミングスマホとしてのパフォーマンスを意識した作りとなっている。サブカメラにポートレートモード時の被写界深度測定専用カメラを搭載する点もZenfoneシリーズ初であり、全体的にエンタメ志向の強いモデルである。「Max」シリーズとしての体裁も守っており、5,000mAhの大容量バッテリーを搭載する。ミッドハイSoC、大容量RAM、ピュアAndroidなどを備えながらも、新興国向け価格は日本円にして一万円台という安さを実現している。発表会では、インド市場で首位をキープするXiaomiの『Redmi Note 5』を比較対象に挙げたり、台湾での公式価格と比べても新興国向けは強気な価格設定であることから、強い戦略的な意味を持ったモデルと考えられる。 Zenfone Liveシリーズ 2016,2017年のモデルには、タイ向けモデル(G500TG)と、グローバル向けのモデル(ZB501KL)の2モデルがラインナップされている。ここではタイ向けモデルは割愛する。グローバルモデルは、発売当時のフラグシップモデルである『Zenfone 3』の廉価版の『Zenfond 3 Laser』の更に廉価版の『Zenfone Go』の更に廉価版という立ち位置である。SoCも三年前にローエンドモデル向けに発売されたものを搭載するなど、スペックはかなり低い。ちなみに先述の、「Pegasus」の下に「乐趣炫彩」があった場所には、グローバル用の公式HPには「Livestream Beautifully」で、Google翻訳曰く「生放送は美しく」という意味だそうだ。その言葉通り、この端末の一番の特徴は、リアルタイムに前面カメラで肌の色味などを調整しながらストリーミング配信できる「美人エフェクトLive」という機能。さらには2台の高感度MEMSマイクや、前面にもソフトライトLEDフラッシュを搭載し、Liveに特化したモデルと言える作りになっている。5.0インチディスプレイを搭載し、重さはスマホで最軽量級の120gである。また、「簡単モード」「子供モード」というモードも搭載するなど、これまでのASUS製品の対象とするユーザー層とは大きく異なる。 『Zenfone Live (L1)』はシリーズの最廉価モデル。OSに「Android Go edition」を採用する、シリーズ初のモデル。バッテリーは3,000mAhであり、重さも140gに抑えられている。価格は一万円台前半と安価であり、TPUケースが同梱しない、背面がシングルカメラであるなど、コストカットが図られている一方、顔認証機能やトリプルスロット、ASUS謹製アプリ、普及価格帯モデルに搭載されている機能も多く搭載している。 Zenfone Vシリーズ 『Zenfone V』は、アメリカのキャリアであるVerizon社向けのキャリア専用モデル。2100万画素の背面カメラやFHDの有機ELディスプレイを搭載し、高級志向のモデルに近い仕様だが、一世代前のSoCを搭載するなどしてコストカットを図っており、見事に300ドル台に収めている。このシリーズで初のSIMロックモデルである。余談だが、Verizon社独占販売の端末はLG『K20 V』やSamsung『Galaxy J7 V』など、大文字で"V"と端末名に付けたがっており、この端末もその一つである。 『Zenfone V Live』は、同時発売された『Zenfone V』の廉価版。 Zenfone Selfie SNSなどが広く一般化し、スマホでの写真撮影も多くなってきたが、自撮りする人も多い。自撮りするにあたっては、ほとんどの場合は前面カメラを使用するのは言うまでもないが、このモデルは自撮りをするために使う前面カメラを大幅に強化したモデルである。この端末に搭載された前面カメラには、1300万画素の解像度と約88度の広角レンズ、そしてASUS独自のPixelMasterテクノロジーが搭載されている。また、両面のカメラで使える計17の多彩な撮影モードを搭載しており、カメラ撮影(特に自撮り)に特化したモデルと言える。 Zenfone Zoom HOYA製の10層構造のレンズユニットを搭載し、光学3倍ズームに対応している。光学3倍ズーム対応のスマホとしては世界最薄であり、他にも最速0.03秒の超高速オートフォーカス機能、OIS (光学手振れ補正)などにも対応する。 Zenfone AR / Ares 先進的なAR技術「Tango」(サポート終了,後述)とVR技術「Daydream」の双方に世界で初めて対応したモデル。このモデルには2,300万画素の通常のカメラの他に、モーショントラッキングカメラ、深度カメラの計3つの背面カメラを搭載しており、その3つのカメラを活用したTriCam (トライカム) システムにより、まるで人間の目で見ているかのように周囲の環境を認識し、3Dモデルを作成し、動きを追跡できる。2K解像度であるSuper AMOLEDの5.7インチ有機ELディスプレイを搭載し、ワンランク上のVR体験ができる。また、上位モデルはRAM容量が世界初の8GBを搭載している。 先述の「Tango」というAR技術だが、実は2018年3月1日にサポートを終了し、「ARCore」という新たなARプラットフォームに移行された。その主な理由として、強力なライバルが出現したことが挙げられる。AndroidとモバイルOSのシェア争いを繰り広げるiOS向けに、2017年9月に「ARKit」というARプラットフォームがリリースされたのである。「ARKit」は「Tango」と精度を比較すると後者が圧倒的に上だが、問題はそれに対応する機種の数である。「Tango」の対応機種は『Lenovo Phab2 Pro』と『ASUS Zenfone AR』のみだが、「ARKit」は「Apple A9」以降のSoCを搭載した全ての機種が対象である(iOS 11に要アップデート)。「ARKit」対応機種は具体的には、『iPhone 6s/6s Plus/SE』以降のiPhoneシリーズ、第5世代以降のiPadシリーズ、全てのiPad Proシリーズである。「ARKit」に対応する機種の普及率に比べると、「Tango」対応機種のそれはもはや比ではない。ならば「Tango」対応機種を増やせばいいのだが、それは技術的に不可能なのである。 「Tango」の技術を利用するには、ハードウェア面では主に、通常のカメラの他に、モーショントラッキングカメラと深度カメラの3つのカメラが必要となる。1つ目の通常のカメラは説明不要として、2つ目のモーショントラッキングカメラとは、カメラに写る映像から、ユーザー及び端末本体がどこにいてどちらを向いているかを追跡するカメラである。「Tango」では、それに加えて多くのスマホに搭載されている9軸IMUセンサー(ジャイロセンサー・デジタルコンパス・加速度センサー)を使ってさらに確実に動きを追跡するため、ジャイロセンサーだけで動きを追跡する一般的なAR技術(「ARCore」や「ARKit」を含む)と比べても、かなり正確に動きの追跡が可能となる。3つ目の深度カメラは、任天堂のゲーム機「Wii」のコントローラーなどに使われているToFという技術を使って、カメラに写る対象物とカメラとの距離を計測するカメラである。ToFとは、ライトから赤外線を発光し、対象物から反射した光を受信する僅かな時間の差を計測して距離を計測する技術であり、多くのスマホなどでぼかし機能に使われているデュアルカメラによる深度の計測方法よりも正確であるなどの特徴がある。 説明が長くなってしまったが、言いたいことをまとめると、「Tango」は一般的なスマホよりも多くのカメラを搭載し、複雑な装置構成の部品をより多く搭載する必要があるため、技術的にもコスト的にも製品化が難しく、対応機種を増やすことは困難であるということ。例えば深度カメラはつい数年前までは、1万ドルのものからハイエンドモデルのレーザースキャナーなどの25万ドル以上といったものしかなく、一般的な消費者の対象には収まらない価格で展開されていた。MicrosoftとPrimeSenseによる「Kinect (初代)」に代表される、1万円台で販売される深度センサも選択肢が近年増加傾向にあるが、その高コストのカメラをスマホに搭載するには、モバイル端末向けにさらに小型化・省電力化する必要があり、その分より多くの開発費が必要となる。今回、モバイル端末向けに省電力化・超小型化された深度カメラを搭載したスマホが実現できたのは、ASUSが以前から深度カメラの開発を続けてきた影響が大きい(ASUSは2011年から「Xtion」というシリーズで数々の深度センサをラインナップしてきた)。 以上の理由から、ライバルの出現で焦りを覚えた「Tango」の開発元のGoogleは、「Tango」の開発を一旦諦め、専用のカメラやセンサーが必要にならないARプラットフォーム「ARCore」の開発にとりかかったのである。予兆として「Tango」のSDKのアップデートが6月下旬から行われておらず、7月と8月は更新がなかった。『Lenovo Phab2 Pro』が発売された2016年12月から2017年5月までは毎月アップデートが行われていたので、明らかに頻度が落ちている。ちなみに、Appleが「ARKit」を発表したのは6月なので、内部的に方針転換が行われていたとしたらタイミング的にはほぼ合致する。 結局値段が高過ぎると不評だったのか、AR/VR機能を除いた『Zenfone Ares』がAR発売のちょうど1年後に発売された。値段はARが9万円近くだったのに対し、Aresは4万円弱とARの半額以下であり、今や「Tango」が終了し、対応端末が多い「Daydream」のみのサポートの中、差の5万円強の価値を見出だせるかと言われれば難しいところがある。
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1790.html
【ゲーム】ロックマンシリーズ全般 【作者名】しょたこん 【完成度】更新中(08/07/07~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】 http //www.nicovideo.jp/mylist/7450117 http //www.nicovideo.jp/mylist/8444102 【備考】 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/115144.html
ホセフィーナフェルナンダデボルボンイボルボンドスシシリアス(ホセフィーナ・フェルナンダ・デ・ボルボン・イ・ボルボン=ドス・シシリアス) スペイン王の系譜に登場する人物。 関連: フランシスコデパウラデボルボン (フランシスコ・デ・パウラ・デ・ボルボン、父) ルイサカルロッタデボルボーンドスシシリアス (ルイサ・カルロッタ・デ・ボルボーン=ドス・シシリアス、母) ホセグエルイレンテ (ホセ・グエル・イ・レンテ、夫) ライムンドグエル (ライムンド・グエル、息子) フェルナンドグエル (フェルナンド・グエル、息子) フランシスコマヌエルグエル (フランシスコ・マヌエル・グエル、息子) 別名: ホセフィーナフェルナンダルイサマリアデグアダルーペ (ホセフィーナ・フェルナンダ・ルイサ・マリア・デ・グアダルーペ)
https://w.atwiki.jp/milliopolis35/pages/4.html
概要 角川スニーカー文庫および富士見ファンタジア文庫から発売されているライトノベルシリーズです。 近未来のウィーン=ミリオポリスを舞台に、オイレンシュピーゲル(角川スニーカー文庫)とスプライトシュピーゲル(富士見ファンタジア文庫)の二つの物語が二つのレーベルで展開されるクロスレーベル作品になっています。 さらに2009年からは完結編であるテスタメントシュピーゲル(角川スニーカー文庫)がスタート。 現在はアマゾンKindlesストア内で最新作「テスタメントシュピーゲル2」が連載中です。 スタッフ 原作者は第一回スニーカー大賞受賞者でもある冲方丁(うぶかたとう)。 代表作=マルドゥック・スクランブル/カオスレギオン/蒼穹のファフナー/天地明察など。 メディアとジャンルを超えて活躍するクリエイターです。 キャラクター原案をつとめるのは島田フミカネ(しまだふみかね)。 代表作=スカイガールズ/ストライクウィッチーズ/武装神姫/ガールズ&パンツァーなど。 テスタメントシュピーゲルのイラストレーターも担当しています。 オイレンシュピーゲルのイラストを担当するのは白亜右月(はくあうげつ)。 代表作=爆裂天使/ドルアーガの塔(アニメ)など。 スプライトシュピーゲルのイラストを担当するのははいむらきよたか。 代表作=とある魔術の禁書目録など。 特徴 シュピーゲルシリーズは彼ら人気クリエーターによって描き出される近未来的メカ美少女SFアクション。 また本文には近未来感を現すため、クランチ・スラッシュ文体(/=+など記号を多用した独特の文体)で書かれているのも特徴です。 またシリーズ完結作である「テスタメントシュピーゲル」には、その帯に冲方丁最後のライトノベルと銘打たれており、いろいろな意味で集大成的な作品でもあります。
https://w.atwiki.jp/platinumbeads/pages/76.html
革命シリーズに彩りを添える花や食べ物・芸術品などです 花と食べ物 赤い薔薇 大きな薔薇の花束。美しいとは感じられず、むしろ不気味さだけが際立つ(断鎖) 白い雪に赤い血に似た花びらが降る(断鎖) 二人が会っていた部屋に必ず飾ってあった、棘がついたままの赤い薔薇(狂血) 松の枝と椿の花(紫嵐) 品川駅近くのシティホテル、大きな花器に飾られた松の枝と椿の花 ブーゲンビリア(恋刃) ギャラリーの中央に飾られた濃いピンクのブーゲンビリアの花びらを閉じ込めた高さが1メートルはある円錐型の氷柱 「昨日部屋に戻ったら、知り合いからこの花束が届いてて‥‥」 朝顔(恋刃) オフィスに置いてある鉢植えに亮司が水をやる 桃の花 『みやび庵』由緒ある古美術商。紅白の桃の花を描いた見事な日本画(純棘) 葛飾にある旧家の庭先。桃の花びらがサーシャの象牙色をした肌の上をゆっくりと落ちる(純棘) 枝豆(断鎖) 老女にもらった枝豆を亮司はゴミ箱に捨てる アメリカンドッグ(断鎖) 明治神宮の参道入り口の屋台で大川が買う 亮司にはマスタードたっぷり 長ったらしい名前のテリーヌのような前菜、オレンジ風味のソースがかかった鶏肉、フランスのサンテミリオン(断鎖) サーシャが亮司を連れて行った新宿の高級ホテルの最上階、夜景が美しいフレンチ・レストラン ワインは空気にふれると血の味になる 四川料理(断鎖) 歌舞伎町にある薄汚れた四川料理の店 二つの玉子を落とした三人分のインスタントラーメン(断鎖) 大川先生が作るラーメン。テーブルに敷いた新聞紙の上に鍋を置き、深さが5センチほどの白いボウル皿とフォークを渡す ビンロウジュの酒(紫嵐) シンタロウが鳩に出す。ほの甘いリキュールのよう グレープフルーツジュース(紫嵐) 「俺の知り合いでグレープフルーツジュースをストローで飲むような男も初めてだ」 カボチャの煮込み(紫嵐) シンタロウの店ですみれが食べている ドライ・マンハッタン(恋刃) 亮司と彫翔、2個のオリーブを貫いた銀色のカクテルピン ソルダム(恋刃) 「アダムとイヴが蛇にそそのかされて食べたというリンゴが実在するなら、それはこんな味ではないだろうか」 ナオのスパゲッティ(恋刃) ナオがモーリンに作ってあげるスパゲティ タマネギとソーセージを炒め、塩胡椒、ケチャップで味をつけるだけ。マッシュルームの缶詰があればたくさん入れる 熱燗(純棘) 「――たまには熱燗でもやってみるかな」 根菜と肉をたっぷり使った煮込み料理、甘酸っぱいピクルス、木の実のサラダ(純棘) クアンが育った土地の伝統的な料理 紅茶(純棘) 亮司がサーシャにいれる 「俺の不幸もあんたには娯楽だろう」 「欲しいものがない場所に長居はしない」 「今朝の文句はそれだけか?」 紅茶(屍界) ウォンがサーシャの前に置いた、ほんのりブランデーの香りがする紅茶 ココア(狂血) 雨に濡れたに亮司はタオルと暖かいココアを出す マンゴー味のキャンデー(誘魔) バンコクの寺院で少女プラーナが選んだキャンディ 『南京楼』の月餅と罌粟饅頭 キラが蘇に言われて、崔へのお土産にする レトルトのシチューとパン、ジュース 遅くに来たすみれに料理は苦手な亮司が出す(誘魔) ベトナム風コーヒーと揚げバナナ キラが新橋のガード下の小さなカフェ『サイゴン・カフェ』で注文する(誘魔) ココア 有名な日本人画家の静物画のマグカップでキラにココアを淹れる 「そのココアはそんなに甘くないし、味も香りも特級だからー―」(屍界) クァンが南原の前に置いたグラス モルス? ロシア風ピロシキ(喪国) ドガルテの店でクァンが買ってくる ミントとストロベリーのアイスクリーム(喪国) 彫翔がミント、リャンがストロベリー 味噌汁と納豆ご飯(喪国) 亮司がサーシャに出した朝食。一言も文句を言わず、普通の顔で食べる 老舗の和菓子と両手いっぱいのオレンジの薔薇(喪国) サーシャがクァンに亮司の元へ届けるように頼む 「あんたが届けてくれた芋羊羹、まだ食べてないんだ」 芸術品 ルソー『蛇使いの女』(断鎖) 亮司が天井に貼っている特に好きな絵 「(お岩を見て)蛇使いの女の目だ」 ルソー『眠るジプシー女』『サン・二コラ港から眺めたサン・ルイ島』(断鎖) 亮司が画集「アンリ・ルソー 美の世界」からコピーし部屋に貼る アンリ・ルソーのしょうがい(紫嵐) すみれがベッドに座り声を出して読んでいる本 アンリ・ルソー『戦争』 ギャラリー・ミューズにある複製。本物はパリのオルセー美術館にある マチスの「明るい色が印象的な絵」(狂血) サーシャが昔見たという絵 ルーベンスの絵(屍界) 武藤が国立西洋美術館で見る「天使のように愛らしい子供、マシュマロの肌、カールした茶色の髪、さくらんぼのような唇」 ルノアールとモネ(屍界) 武藤が好きな毒のない、本当にただきれいなだけの絵 ゴッホ(屍界) 「ゴッホが見せるのは暗黒の夢だ」 コンプラ瓶(純棘) 徳利の会のためにサーシャと亮司が選んだ 「なたのことを知っている。誰よりも」と書かれている 象牙の小箱(狂血) 全体的に細かな花の細工が施された見事なもの。鎌倉に住んでいた元華族が中国で作らせたもの サーシャがクァンの店で購入しミューズへ届けるように頼む