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リパライン語の元になった言語(という設定) リパライン語をファスマレー語処理すると出来る
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当然だがVシオンと並んでニーソ要員。 時々リアル高速思考展開してんじゃねぇのかと思うほど強い奴が居るのは仕様。 対策は乱入しない事。これが一番。 一応Vシオンはこのキャラの裏となっているが、殆ど別キャラと思ったほうが良い。 技の性能がところどころどころか殆ど片っ端から変わってきている。 こちらには無い長いリーチや、標準的な性能の昇竜、固め、アーマーなど『強い』と言われる素材を一通り持っている。 それを生かすも殺すもプレイヤー次第だが、リアル高速思考にだけは注意しよう。 基本 特別『ここがうざい!』と言うのが無いので結局全体的に処理するハメになる。 昔は2Cがうざかったものだが、弱体化して十分A連打で処理できる性能に落ち着いている。 火力差は、とりあえず同じ1ゲージを使えば同じかちょっと下くらいまでは確かに持っていけるが、装甲差までは埋められない。 結局1ゲージ使ってもこちらの方が下になりやすいので、秋葉設置や投げでのリターンで勝るなどで殺しきろう。 立ち回りでは殆どこちらと同じような動きをすると言っても良い。 立ち回りで有利な点はA縦カットがあることや、JCに相殺判定がついていること、設置がある事、地上ダッシュの早さなど。 逆に不利な点は、明らか過ぎるリーチの違いや、BE対応のJCなど。 これらの違いは結構微妙なので、結局立ち回りでは『同じキャラ』と見ても良いかも。 C射撃 ガード時シオン側7F有利。絶対に暴れてはいけない。ちなみにこちらのB横カットは3F有利。 これでリロード技じゃなかったらVerB時代の2Cクソ調整どころの話じゃなかった。 だが画面端で一発でも貰えばコンボ中にリロードされるし、そもそも7F有利は正直かなりしんどい。 弾数マックスの時は軽く2発はC射撃が入る。もう一度言うが、決して暴れてはいけない。 が、ここは荒らしキャラのVシオン。黙ってガードしてるんじゃ面白くない。 遠野のように、簡単入力の馬鹿キャンがあるわけではないので、とりあえず馬鹿キャンはパス。 だがC射撃を馬鹿キャンダッシュならば何とかならん事も無い。HJなら一応逃げられる。 選択肢としてはおしっぱシールドや、避け、開放、EX縦、EX横、バンカー、馬鹿キャン。 避けは間に合わないかもしれない……。 一応こちらのノーマルバンカーが届く程度の距離でC射撃をしてくるのならバンカーで。 こちらのB横カットが全てバンカーや馬鹿キャンで返ってくるあの悔しさを思い出して。 その他 弱体化したとは言え2CはA横カット程度では全く止まらないので、固め中のディレイカット系は気をつけて打とう。 向こう側もこちらと同じく2P裏周りネタはあるので、やっぱり2P側を取るか取らないかで一応有利不利もある。 とりあえず、ネロや青子のように捕まえられなくて苦労するキャラではないので、画面端で全キャラ食えると言っても過言ではないVシオンにとってはある程度楽かもしれない。 だが相手はあのシオン。伊達に強キャラと言われているわけではないので気を抜かずに。 名前 コメント
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リパライン語の漢字略は「理語」です その他 言語 略号 リパライン語第二代 理二語 ラネーメ方言 羅語 デーノ方言 出語 シオン語 紫苑語,紫語
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吸血鬼シオン対策
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主な説明 水虫を滅ぼし世界に平和を取り戻すと言う目的を持った元祖率いる異能集団である。 性格に問題がある人が多くそれがたびたび危機の種となることもしばしば。 ただし戦闘力のみで言えば数人で軍隊を相手にできるほどである。 また、表立ってはいないがドクターDやムロムロをはじめ彼らに協力する者もいる。 ここに記載するのはミズムシオンの戦闘員であり、非戦闘員はサブキャラクターの協力者の欄を参考にしてほしい。 リーダー 元祖水虫 副官 紫恩 殲滅隊 輝理 張飛 防衛隊 翠 白兎
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概要 創聖のミズムシオンシリーズ第1作。 製作開始まで ある時、長編小説を書こうと決めた作者が、適当に「創聖のアクエリオン」を参考として「創聖のミズムシオン」と言うタイトルを考えたことから始まる。 全24~26話構成(アニメで言う2クール)にするため、ストーリーも今までの短編よりとても長く設定して製作開始された。 製作 主要キャラはふたりのつもりだったが、4人になった。 本来、「拳法家」と「剣術家」という設定で対になるはずだった元祖水虫と紫恩なのだが、「剣と火器使い」の輝理、「砲撃手」の翠が追加され、若干紫恩の設定に変更があった。 敵キャラの名前は基本的にガンダムシリーズに登場するものを使用していることが多い。 問題点 実はキャラの口調や性格が曖昧で、紫恩がクールになっている場面などがある。 敵のほとんどに対して「再戦」と言うかたちの対決がなかった。 人気 鍵付きにもかかわらず、圧倒的な観覧数を誇ったため、続編が製作されることとなった。 ゲーム版での変更点 タッキーが死なない。ムロムロが戦闘員。ラストバトルで全員が集合。ゲストキャラとしてじぃざむらいが登場する ちなみに出来が悪かったのでリメイク版が作られた。原作基準だがごんごんが緑茶のパートナーとして登場する
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吸血衝動だらけで手に負えない。場には秋葉やらさつきやら入り乱れる光景もあってややカオスに。 JC同士の相殺取ったもん勝ち、2P側台取ったもん勝ち、先にコンボ決めたもん勝ち。 色々言われているが、自分がやられて嫌な事は相手もやられて嫌な事なので積極的に。 プレイヤースタイルの違いこそあれど、同じキャラ。 差し込める場所は全て同じなので差し込まれたら同じ場面で差し込み返すくらいの勢いで。 名前 コメント
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TCGで一般的に使われる用語、エリュシオンやTSF関連で使われる用語などを説明いたします。 ●=TCG全般 ○=エリュシオン専用 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 記号、数値 あ行 ●アーキタイプ 英語で「原型」とか「雛形」を意味する。デッキ作成の際に根幹となる構成の事。 ○あさおん 「TSE-007 朝起きたら女の子に…」を表す。目覚めたら女の子だったというシチュエーション、変身系の高威力エフェクト。起きた後からだの異常に気がつき身体を弄ったり、鏡の前で女になった自分と対面したり、起こしに来てもらった、幼なじみに「あんた誰?」とか言われたりするシチュエーション。 ●圧縮 デッキからカードを引く効果などでデッキの相対的な枚数を減らすこと。そうする事で目的のカードを引く確率を高めることができる。 ●アドバンテージ 手札やサポートの数など、相手に差をつけると有利となるもの。変身はサポートの数、入れ替わりは手札でアドバンテージを取りやすくなっている。 ●1枚差し デッキにあるカードを1枚だけ入れること。「2枚差し」「3枚差し」とはあまり言わない。 ●今引き 「神引き」、または「ディスティニー・ドロー」とも。それを引けば勝ち(または引かないと負け)が確定するなどというタイミングでそのカードを引くこと。 ○入れ替わり 基本属性の1つ、(主に女の子と)入れ替わってしまう現象を操る。癖のあるエフェクトと、相手のエフェクトや、サポートの配置等を無効にする、イベントカードを持つ。 詳しくは入れ替わり:属性 ●ウイニー 本来は小型ユニットをたくさん出して勝つ戦略。エリュシオンでは、速攻で相手をTSさせて勝つ戦略。 ●エラッタ カードの効果等がゲームバランスを大きく崩すと判明した時に、その内容に修正をかけること。なるべく、発生しないように注意しますが、もしエラッタが発生した場合は速やかにパッチを当てるようにお願いいたします。 ●オーバーキル 既に勝利条件を満たしている(または後一手で勝利する)のにも関わらず、更に追加行動をした上で止めをさす事。既にすべてのガーディアンを捨て札にしているにも拘らずデッキアウトで勝とうとするなど。 された側としては、あまり心地いいものではないので注意が必要。 ●重い 必要コストが高いカードのこと。強力な効果持つものが多い。 か行 ●カウンター 相手の行動に対して行う効果。【カウンター効果】やイベントカードでのカウンターアクションなど。特にこれらのカード多く組み込んだデッキをカウンターデッキまたはパーミッションと言うことも。 ○ガーディアン エリュシオンの中の男の子に与えられる役割、というかカード。こいつらがTSされないとエリュシオンは始まらない。 コスト5点まで、デッキと別カウントで、ガーディアンを入れられる、このときコスト1は耐久も1だが、コスト2とコスト3は耐久がそれぞれ3と4なのでコスト2を2体とコスト1を1体、またはコスト3と2を1体ずつ。とした方が総耐久力が大きくなる。 ただし、耐久力が多いからといって必ず有利ではないため、いろいろ試してみるといい。 ●火力 一般のカードゲームでは相手のライフに直接ダメージを与える効果。エリュシオンでは変化値の大きいTSエフェクトを指してもいいと思う。 ●軽い 必要コストが低いカードのこと。序半によく使われ、このカードが多いデッキ=ウイニーデッキとなる。 ●キーカード デッキやアーキタイプの中で特に重要なカードやデッキの中核となるカードのこと。 ○キーロ=C=ブロッサム エリュシオンに登場するキャラクターの一人。 巨大な処刑剣型アクセスウェポンと、巨大人型兵器、KZクラウド・ゲルブリッターを使い、TSを悪用する者と戦う10才児。 ●腐る コストが高かったり、コンボのパーツだったりなどの理由で活用できないカードが手札に留まること。ゾンビ化のことではない。 ●グッドスタッフ 使用されるカードのほとんどが、単体でも強力な効果を持つデッキの事。逆にコンボとなるカードが入ってないことが多い。 ○軍事国家メサイア エリュシオンに存在する国家の一つ。TS技術を掌握するため、他国に侵略戦争を仕掛けてきた歴史を持つ。 メンタルガーダーは、この国の兵士である。 ○ゲンゲレ団 エリュシオンに登場する悪の組織。全ての人間はTSを経験するべきとする「世界性転換」を行動理念とし、目的を達成するための手段を選ばない。TS能力を持つ改造人間を戦力とする。 ●肥やす 手札や場、捨札にカードを増やす事を指す。手札や場などを肥やせばわかりやすいアドバンテージになるし、墓地のカードを利用するカードを使うデッキならば捨札を肥やす事がアドバンテージに繋がる。 ●コントロール 相手をコントロールして、服従させる憑依の基本。ではなく、TCGにおける相手の行動を制限して時間を稼ぎ、相手にトドメをさす戦術。コントロールには、ロックとパーミッションという2つの系統があるといわれている。エリュシオンでは、憑依と入れ替わりが得意な戦術。 ●コンボ 特定のカードを組み合わせることで、普通よりも大きな効果を得られる効果、またはその組み合わせ。「TSS-029 時をかける少女」+「TSG-008 劇団員」など。 さ行 ●サーチ デッキの中にあるカードを探す事、探した後は特定の場所におくことが多い。(手札、捨て札、山札の一番上等) ●サイドボート メインデッキ、ガーディアンデッキ以外で用意したカード群のことで、同じ相手同じデッキと複数回対戦する際に2回目以降の試合で入れ換えて使用する事が許されているもの。 現在のエリュシオンではサイドボートの使用は考慮されていない。 ○サキュバス 「TSE-005 サキュバスの誘惑」を意味する単語。本TCGのメインキャラクターのひとつとなっている。誘惑だと、「TSV-012 禁断の誘惑」と勘違いするかもしれない。エリュシオンのサキュバスは、相手を自分と同じサキュバスにする能力を持つ。そのため、サキュバス化→ほかの相手を襲う、というループが形成される。 ●サクる sacrifice(生け贄)の略で、効果のコストとしてカードを破棄すること。 ●サルベージ 捨て札のカードを回収する事、基本的には手札に加える事を指す。 ●サレンダー 降伏の意。投了などと同意。文字通り自ら敗北を宣言すること。 ●事故 または 事故る サポートが1枚も引けないなどデッキがうまく回らず機能不全に陥る事。 どんなにうまくデッキを組んでいても事故る時は事故る。事故確率を減らすことは出来るが、デッキパワーが下がる場合がある。 ●シャッフル デッキ内のカードの並びをランダムにするために行われる。様々な種類のシャッフルが存在する。 ただ、オンラインカードゲームであるエリュシオンでは自動で行われるためその種類を覚える必要はない。当然ショットガンシャッフルでカードを傷める心配も無い。 ○浄化天使 エリュシオンに登場するキャラクターの一人。 退魔師の少年が、姉の能力で飛行能力と大剣と女の子の体を手に入れた姿である。 ●召喚酔い 元は「マジック・ザ・ギャザリング」の用語。ユニット(エリュシオンではサポート)がタップ状態で登場しそのターンに能力やコストの支払いを行えないこと。 ●シルバーバレット 状況に応じて、必要なカードをデッキからサーチして使用する戦略の事。由来は吸血鬼対策として銀の弾丸を用意することかららしい。 た行 ●ターン ゲーム中プレイヤーに与えられた手番のこと。自分と相手が交互にターンを行うことでゲームが進行する。 ●ダイスロール 効果などでサイコロを振りその成否決める行為。TSエリュシオンでは先攻後攻を決める際に行われる。(カードセット1時点) ●積み込み カードの効果によって、カードをデッキの上など特定の場所に置く事を指す。 また、デッキの順番を自分に有利な様に操作する不正行為。エリュシオンでは積み込みは行えないため、積み込んだとしか思えない展開のことを言う ○テンプレ テンプレートの略。カードを追加する時は以下のテンプレを使おう サポート(テンプレ ガーディアン(テンプレ エフェクト(テンプレ イベント(テンプレ ●ドロー カードを引くこと。 な行 は行 ●バニラ 能力を持たない(テキストが空白)カードの総称、エリュシオンではサポートに対して使われることが多い。 エリュシオンのバニラサポートは、コスト1、TSパワー2のユニットとコスト3、TSパワー3のユニットが各属性に1体ずついる。 0コストでは出せないが、たくさんのTSパワーが必要なこのゲームでは重要なカードである。 憑依には、コスト1TSパワー2のバニラはない。 ●パーミッション 相手が使用したカードを無効にしてしまうカード。または、それをメインにしたデッキ。コントロール系のデッキの1つ。 ○憑依 基本属性の一つ、相手を女の子に憑依させる属性。自分が相手に憑依するわけではない、残念。相手のサポートに憑依させたり、操ったりといやらしい効果を持つ。 詳しくは憑依:属性 ○変身 基本属性の一つ、相手を女の子に変身させる属性。サポートの効果もあいまって、相手にいっぱいエフェクトを撃つことができる。 詳しくは変身:属性 ま行 や行 ら行 ●ロック 相手の行動を制限するカード、またはその効果を使ったデッキ。 憑依系のカードは基本これ、相手は思ったとおりの戦術が使えず、最悪何も出来ないまま倒させるのを待つしかなくなる。 わ行 記号、数値 ○ 0/1or01 コスト0、TSパワー1のサポートのこと、デッキに必ず必要で、初期手札に1枚もない場合は、マリガンするといい。 基本エネルギーに近いが、強力な効果を持つものも多く、これらのカードを対象にした効果も多い。憑依されたり、入れ替わったりと大変な人たちである。
https://w.atwiki.jp/lineparine/pages/57.html
ラエルド...ファイクレオネのエスペラント ファスマレー語...ラネーメ国の国語 ラネーモル語...同上 シオン語...リパライン語の祖語 パテゥーテゥ語(FAFS版トグモグ語)...クワイエの一部で話される
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エタンセンス語/シオン語エスプラタオ語(一代目リパライン) リパライン語派レシェール語(二代目リパライン)東方方言 ギャクツウェルド・ランゴ リナエスト語 リナエスト語派エスト語 レルーラ語 ファスマレー語 ラネーメ語派ラネーモル語