約 495,238 件
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1340.html
フレイア・ヴィオン(ZERO) 商品画像 情報 登場作品:マクロスΔ(デルタ) 定価:5,400円 発売日:2016年09月30日(金) 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 表情:×1 その他:交換用前髪パーツ、専用台座 キャラクター概要 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ミラージュ・ファリーナ・ジーナス シェリル・ノーム(シャイン・オブ・ヴァルキュリア) シェリル・ノーム(黒うさぎ) シェリル・ノーム(シャイン・オブ・ヴァルキュリア)SHINING BLUE ランカ・リー(ウィッシュ・オブ・ヴァルキュリア) ランカ・リー(ウィッシュ・オブ・ヴァルキュリア) GLOWING RED コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/1713.html
フェリル火山 ファーレンTK版に登場する追加エリア。 フェリル西とシャルパイラ遺跡から接続されており、海上にある島。 なぜかラフレシアとその強化版ユニットの巣窟になっている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/macrossf-eparo/pages/252.html
971 :名無しさん@ピンキー:2009/07/28(火) 22 09 04 ID gylKyuna グレイス×アルト+ブレラ×シェリル でこんなのが浮かんだ。 セリフだけですが。 ↓ 「早乙女アルト中尉…!さあ、跪いて私の言うとおりになさい! 私の言うことが聞けないなら…あなたの大切なシェリルがどうなるのか…解っているでしょう?」 「…くっ、できるか!そんなこと…!」 「あら?できないの? …ほら、早くしないと… これからブレラ・スターン少佐がシェリルをどんな風に扱うことになるのか解っているんでしょう? それとも、彼にひどいことをされるシェリルの姿が見たいのかしら? …ほら、ここからでもスクリーンを通して見せてあげるわ。見えるかしら?」 「痛っ!…ちょっと!…放しなさいよ!」 「貴様の要求には従えない…命令は絶対だからな…俺には…俺には命令に逆らう力はない。」 「ちょっと、何を言っているの!嫌っ!…止めてよっ!」 「静かにしろ…おまえが余計に傷つくことになるぞ。」 「嫌なものは嫌!…止めてよっ!…っ、嫌っ!…んっ、あぁ…嫌ぁ!…アルト…」 「ほら、見えるかしら?…早くしないと…あの子の方もキスだけじゃ済まなくなるわよ…。」 「…やめろ!そんなこと…! …俺が…俺がお前の言うとおりにすれば、本当にこれ以上シェリルに手を出したりしないんだな!」 「そうよ、私の言っていること、ちゃんと聞こえたんでしょう? なら、もう自分がどうするべきか…答えは出たかしら?早乙女アルト中尉?」 「ああ。お前の言うとおりにしてやるさ。」 「ふふっ、さぁ、お楽しみはこれからね。 …まずは、あなた自身のそれを自分で使えるようにしてもらおうかしら?」 「う…ぐっ、あ…っ…痛、っぁ…うぅっ!!」 「ふふっ、まだココを少し軽く踏んであげただけなのに… 良いわ…その表情……ねぇ、早乙女アルト中尉、これからが楽しみね。」 〈了〉 だれか更なるエロも含めて形にしてくんないかなぁ…orz。 ※続きは7-056
https://w.atwiki.jp/macross-lily/pages/38.html
『ポジション』 あーあ、来るんじゃなかったかしら、なんて心の中で呟いてみる。 いつもはランカちゃんの方から、私の部屋に来てくれるから。 偶には逆に、私の方から訪ねてもいいかしら。そう提案したのは、私自身なのに。 後悔しかけているのは、目の前で繰り広げられているやり取りのせい。 「それじゃあ、ランカ。粗相がないようにな」 「お兄ちゃん、ひどい! 粗相なんてしないもん! お兄ちゃんなんて、お茶だって上手に淹れられないくせに!」 「あぁ。ランカの淹れるお茶は美味しいからな。 俺が淹れる必要なんてないくらいに」 「お兄ちゃん……」 ブレラ・スターンとか言ったかしら。 オズマ・リーが義理の兄なら、こちらはランカちゃんと血の繋がった本当の兄らしいけど。 そのブレラが、ランカちゃんの頭をそっと撫でると、 ランカちゃんがひどく嬉しそうに、目を細めてみせた。 何処から見ても、仲の良い兄妹の、ほのぼのとした光景よね。 なのに、私の気分がささくれだっているのはどうして? 「じゃあ、行ってくる。戸締りに気をつけて」 「大丈夫だよ。シェリルさんだっているんだし。行ってらっしゃい、お兄ちゃん」 仕事かプライベートか。出かけるブレラを、ランカちゃんが玄関まで見送りに行く。 ……いけないわ。やっぱり、私の心には不快感があるみたい。 変よね。ブレラはランカちゃんの実のお兄ちゃんで。 2人が仲良くしている事は、喜ばしい事なのに。 どうして私はそれを素直に喜べないの? 「ひょっとして……ヤキモチってやつかしら?」 「お餅がどうかしたんですか? シェリルさん?」 「いや、餅はどうでもいいんだけど」 ブレラを送り出したランカちゃんが、リビングに戻ってきた。 私の抱える嫉妬になんて気付かない様子で、お茶の準備をしてる。 それでも私が黙って手招きすると、茶器を置いてこっちに来てくれた。 「ねぇ、ランカちゃん。ちょっとお願いがあるんだけど」 「何ですか?」 「私の事、『お姉ちゃん』って呼んでみて?」 「え、いきなりどうして」 「いいから!」 強い口調で促すと、ランカちゃんは少し躊躇った後、 恥ずかしげに視線を背けながら、ようやく言ってくれた。 「シェ……シェリルお姉ちゃん……」 ベリーグッド! エクセレント! 素晴らしいわ! いつもの『シェリルさん』っていう呼び方もいいけれど、 『お姉ちゃん』っていうのもまた別の良さがあっていいわね! まぁ、いくらお姉ちゃんって呼ばせたところで、本当のお姉ちゃんになれる訳じゃなくて。 さっき私が感じたヤキモチが、解消できる筈もないんだけど。 「やっぱり、血の繋がりには勝てないって事かしら?」 「シェリルさん、急にどうしたんですか?」 「さっきのランカちゃんとブレラ・スターンのやり取り見てたらね。 悔しいというか、ヤキモチ焼いたというか……」 ブレラはランカちゃんをからかって。ランカちゃんはそれに抗議して。 その光景を見ていて、私はこの輪の中には入れないと痛感したんでしょうね。 私も、似たようにランカちゃんをからかうときはあるんだけれど。 からかう方と、抗議する方。その距離感が、ブレラと私とでは全く違うように感じて。 「……でも、私は。シェリルさんが私のお姉ちゃんじゃなくて良かったと思います」 「え?」 「だって……」 言葉を途切れさせると、ランカちゃんは私に抱きついてきた。 妹が姉に甘えるように、ではない。 だって、妹なら。こんな風に姉の胸に顔を埋めたり、鎖骨に口付けたりなんてしないもの。 「……妹なら、お姉ちゃんにこんな事、しないですよね」 「それも、そうね」 頷いて、私はランカちゃんを引き寄せ、キスをする。 そうして、今度は首を舐め上げると、ランカちゃんが微かに鳴いた。 その声を聴きながら、私はランカちゃんと他人であって良かったと思い直す。 「シェリルさんが、一番なんです」 「ん?」 「ブレラお兄ちゃんも、オズマお兄ちゃんも、私にとって大切な家族ですけど。 それとはまた、違う意味で。シェリルさんが、私の一番なんです」 「私もよ」 おわっちゃえ。
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/108.html
330 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 14 41 13 萌えスレ…ファービーに悪戯したシェリルに、アルトがあのブブブブでお仕置きですね分かります 331 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 21 27 00 こうですか? シェリルが「ナデナデシタダケ-」ってうるさいから 豆の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら 「ァー…スゴィ…ァー…スゴォ…ァ-」ってなった。 最初は面白かったんだけど、なんかムラムラしてきたので根元まで思い切り挿入したら 「モダメェ」みたいなこと言いながらすごい勢いで跳ねて逝った。 333 名前:fusianasan[sage] 投稿日:2010/10/16(土) 22 05 06 「はー」 「ん?」 散々に弄ばれたシェリルがアルトのため息をきいて首だけを声の主に向けた。 シェリルの頬に掛かった髪を払うと、アルトはけだるげに横たわったままシェリルの唇に自分の唇を重ねた。 甘く啄ばむと、困っているような、にやけているような、複雑な表情でシェリルを見つめる。 「・・・全然おしおきになってない」 「え?」 「こんなにキモチイイんだったら、お前、またシたくなるだろ?」 「でも、オシオキじゃない方が、アルト優しいわよ?」 「そりゃ、お仕置きだから」 「だって、オシオキの時って、激しくって、奥とかガンガン揺さぶられて痛い時もあるもの。 ヤメテっていっても、どんどんイカされて、体が勝手に跳ねて後で体重いし。 私は途中で、訳が分からなくなるけど、むしろ、明らかにあんたが楽しんでるわよね」 「いや、まあ、お仕置きだから」 「別に、お仕置きじゃないときだって、そんなに遠慮しなくて良いのよ?」 「そんなこと・・・」 「日ごろの反動であんなにされるんじゃ、なんか、アルト、いつもが不満みたいじゃない」 「いや、そんなことは断じて無い!」 「でも、ほら見て、こんなにいっぱい出して」 「いや、だからね、これは久しぶりだから」 「体中べたべた」 「いや、たまたま、出す場所が悪かっただけで、別に量は変わらないと思うし そもそも量と気持ちよさは関係ないし、いつも気持ちいいし・・・」 「じゃあ、なんであんなにしつこくしつこく、ヤメテって言ったところ突くのよ」 「ヤメテってキモチイイってことだろ?そりゃ、キモチヨクしてやりたいだろ」 「悪いことしたオシオキなのに?」 「悪いことしたって覚えて、次から気をつけてくれるように覚えてくれたらそれで良いの」 「じゃあ、別にため息つかなくたっていいじゃない。 私きっと、ファービー見るたびに、アルトにすっごく気持ちい事されて大変だったって思いだすわ」 「湯沸かしポットとかホームベーカリーとか見てもちゃんと思い出してるか?」 「あ・・・///ん・・・・うん。思い出すわ。だから、もう失敗しないでしょう?」
https://w.atwiki.jp/fairy-waterfall/pages/132.html
埋めで没シーン 671の裏 「エドワード准尉、今、どこにいる?シェリルは!?」 「誰かと思えば、早乙女か。お前は明日のシフ…」 「いいから、どうなんだ!?」 「大事には至ってない。シェリルの明日の予定は予定通り、したがってお前の明日の勤務は通常通りだ。以上。じゃあ、勤務中なんでな」 シャワーを浴びて部屋でくつろぐアルトの目に飛び込んできたのは シェリルがライブ中に倒れたというニュースだった。 シェリルに連絡がつかず、藁にもすがる気持ちでSMSの護衛スタッフに連絡を取った。 明日は予定通りとは言っていたから、大したことはないのだろう。 連絡がつかなければ、ホテルにでもめぼしい病院にでも押しかける勢いだった心を鎮めようと アルトは息をついた。 (何でもないんだったら、電話にくらい出られないのか…?…あまりしつこいのも引かれるかな。 時間も時間だ。次、出なかったら、留守電に吹き込んで、もう寝よう。 ああ、どうせ明日会うのに、なんてメッセージを残そう…) 期待を込めて、4回目のリダイヤルをするが、無慈悲にも留守番電話に切り替わってしまった。 「よう、大丈夫か?さすがのお前もハードワークがたたったな。 ええと、明日は、俺が行くから、大人しく休んでろよ」 他に気の利いた言葉は無かったのかと悶々と後悔しながら 転がりそうになる恥ずかしさをこらえてアルトは横になると、 バジュラとの戦闘から張りつめていた緊張の糸が切れてぱたりと眠りについた。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/412.html
<no image...> <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 マクロスF ポータルサイト:http //www.macrossf.com/ マクロスFRONTER:http //www.macrossf.com/movie/tv/>>TV各話概要:http //www.macrossf.com/movie/tv/story/story_list.html ※各話ごとの登場楽曲リストもあります。凄い。 WikipediaマクロスF 劇場版 マクロスF マクロスFの登場人物 マクロスシリーズの用語一覧 バジュラ(マクロスシリーズ) <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品マクロスF(TVアニメ) 劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~(劇場版アニメ) 劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~(劇場版アニメ) 主な受賞歴マクロスF星雲賞(映画演劇部門・メディア部門/2009年) <◆主要人物> 主人公とヒロイン早乙女アルト(声:中村悠一):主人公 シェリル・ノーム(声:遠藤綾 / 歌:May n):ヒロイン1。「銀河の妖精」。 ランカ・リー(声:中島愛):ヒロイン2。「超時空シンデレラ」。 S.M.Sオズマ・リー(声:小西克幸) ミハエル・ブラン(声:神谷浩史) ルカ・アンジェローニ(声:福山潤) ヘンリー・ギリアム(声:大原崇):アルトの前任。第1話で死亡 カナリア・ベルシュタイン(声:桑島法子):S.M.Sの船医兼任 ジェフリー・ワイルダー(声:大川透) ボビー・マルゴ(声:三宅健太) モニカ・ラング(声:田中理恵):マクロスクォーターブリッジ3人娘の1 ミーナ・ローシェン(声:平野綾):マクロスクォーターブリッジ3人娘の2 ラム・ホア(声:福原香織):マクロスクォーターブリッジ3人娘の3 クラン・クラン(声:豊口めぐみ):ピクシー小隊隊長 ネネ・ローラ(声:平野綾):ピクシー小隊隊員1 ララミア・レレニア(声:大村歌奈):ピクシー小隊隊員2 リチャード・ビルラー(声:宮澤正):オーナー フロンティア船団の住人松浦ナナセ(声:桑島法子):美星学園生徒。アルト達の級友 早乙女嵐蔵(声:三宅健太):アルトの父 早乙女矢三郎(声:野島裕史):アルトの兄弟子 ミランダ・メリン(声:田中理恵):劇中今年度のミス・マクロス・フロンティア エルモ・クリダニク(声:大川透):ベクタープロモーション経営者。ランカを発掘 徳川喜一郎(声:稲田徹 / 歌:大坂元俊介):ベクタープロモーション所属の演歌歌手 ジョージ山森(声:坂口候一):「BIRD HUMAN」監督 フロンティア政府、新統合軍キャサリン・グラス(声:小林沙苗) ハワード・グラス(声:西村知道):キャシーの父。フロンティア政府大統領 レオン三島(声:杉田智和) ジェシカ・ブラン(声:-):ミシェルの姉。故人 オゴタイ(声:稲田徹):第33海兵部隊責任者 テムジン(声:金野潤):第33海兵部隊員 ギャラクシー船団グレイス・オコナー(=G)(声:井上喜久子) ブレラ・スターン(声:保志総一朗 / 佐々木日菜子) その他あい君(声:佐々木日菜子):ランカが拾ったナゾの生物 ランシェ・メイ(声:坂本真綾):バジュラの研究者で、ランカの実母。故人 <◆使用楽曲> OPテーマ(メイン1):トライアングラー / 坂本真綾 OPテーマ(メイン2):ライオン / May n、中島愛 EDテーマ(メイン1):ダイアモンドクレバス / シェリル・ノーム starring May n EDテーマ(メイン2):ノーザンクロス / シェリル・ノーム starring May n 劇中歌・挿入歌射手座☆午後九時 Don t be late / シェリル・ノーム starring May n 超時空飯店 娘々 / ランカ・リー=中島愛 アイモ / ランカ・リー=中島愛 突撃ラブハート / FIRE BOMBER SMS小隊の歌~あの娘はエイリアン / SMSのみなさん 私の彼はパイロット - MISS MACROSS 2059 / ランカ・リー=中島愛 What bout my star? / シェリル・ノーム starring May n 宇宙兄弟船 / 徳川喜一郎 What bout my star?@Formo / ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May n インフィニティ / シェリル・ノーム starring May n ニンジーン Loves you yeah! / ランカ・リー=中島愛 ねこ日記 / ランカ・リー=中島愛 アイモ~鳥のひと / ランカ・リー=中島愛 星間飛行 / ランカ・リー=中島愛 愛・おぼえていますか -デカルチャーエディションsize- / ランカ・リー=中島愛 Welcome To My FanClub s Night! / シェリル・ノーム starring May n ダイアモンドクレバス 50/50 / ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May n アイモ O.C. / ランカ・リー=中島愛 MY SOUL FOR YOU / FIRE BOMBER TRY AGAIN / FIRE BOMBER アナタノオト / ランカ・リー=中島愛 蒼のエーテル / ランカ・リー=中島愛 妖精 / シェリル・ノーム starring May n 愛・おぼえていますか~bless the little queen / ランカ・リー=中島愛 トライアングラー (fight on stage) / ランカ・リー=中島愛、シェリル・ノーム starring May n <◆シナリオ> イベント時系列表マクロスF イベント時系列表(まとめ中)作品全体の中で重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメ第1話 クロース・エンカウンター 第2話 ハード・チェイス 第3話 オン・ユア・マークス 第4話 ミス・マクロス 第5話 スター・デイト 第6話 バイバイ・シェリル 第7話 ファースト・アタック 第8話 ハイスクール・クイーン 第9話 フレンドリー・ファイア 第10話 レジェンド・オブ・ゼロ 第11話 ミッシング・バースデー 第12話 ファステスト・デリバリー 第13話 メモリー・オブ・グローバル 第14話 マザーズ・ララバイ 第15話 ロスト・ピース 第16話 ランカ・アタック 第17話 グッバイ・シスター 第18話 フォールド・フェーム 第19話 トライアングラー 第20話 ダイアモンド・クレバス 第21話 蒼のエーテル 第22話 ノーザン・クロス 第23話 トゥルー・ビギン 第24話 ラスト・フロンティア 第25話 アナタノオト(Fin) ~~~~~ 劇場版アニメ劇場版マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~ 劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~(Fin2) <◆参戦済スーパーロボット大戦リスト> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No 作品 略称 発売日 ハード 備考 55 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第2次Z再 2012/4/5 PSP TV、サヨナラノツバサ 53 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次Z破 2011/4/14 PSP TV、イツワリノウタヒメ 52 スーパーロボット大戦L L 2010/11/25 NDS TV <関連情報、その他雑感> <◆関連情報>マクロスF 使用楽曲初出話メモマクロスF劇中歌の初出話に関するメモ。 マクロスF オプション情報事典(旧作成版) <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ 第7話~ルカ救出作戦×インフィニティ(次点)最終話 決戦用スペシャルメドレー ・最もお気に入りのキャラクター (男)オズマ・リー(女)ランカ・リー ◆劇場版アニメ(サヨナラ) ・一押しの見どころ アルカトラズライブ(次点)バジュラ本星降下作戦 ・最もお気に入りのキャラクター (男)ジェフリー・ワイルダー(女)シェリル・ノーム <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2011/4視聴完了) ◆劇場版アニメ「劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~(2010/11視聴完了) ◆劇場版アニメ「劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~(2011/3視聴完了) マクロスF 鑑賞備忘録 マクロスF劇場版 鑑賞備忘録
https://w.atwiki.jp/macross-lily/pages/20.html
きっかけは、私の誉め言葉だった。 ランカちゃんが作ってくれる愛情たっぷりの料理が、とてもおいしかったから。 それを素直に口にしてみたの。 ランカちゃんが浮かべる照れ笑いを見たかったっていうのもあるんだけど。 やっぱり、賞賛と感謝とは口にしないとダメじゃない? 「ランカちゃん、本当に料理が上手よね」 「あ、ありがとうございます。シェリルさん」 「色々な料理を作れるし。可愛いし。まさに理想のお嫁さん、かしら?」 「それはちょっと、言い過ぎですよ。 お嫁さんっていうなら、シェリルさんの方がずっと花嫁衣裳が似合うと思います! エプロン姿だって、シェリルさんの方が様になりそう」 「ありがとう。でも、私って料理した事ないのよね」 そう言った時、ランカちゃんの目が光ったように見えたのは、気のせい? 「だめですよ、シェリルさん!」 「え、え?」 「せめて簡単なもの位は、作れるようになってた方が良いと思います!」 「でも、外食でも十分じゃない?」 現に、これまで私は食生活の殆どを外食で済ませてきてる。 誰かの手料理を頻繁に食べる機会なんて、ランカちゃんと出会うまでなかったから。 舞台の世界にいる人間にとって、食事なんて栄養摂取さえ出来れば何でもいいんだもの。 まぁ、美味しいに越した事はないけど。 「……うぅ……それはそうですけど……」 「ランカちゃん?」 でも、ランカちゃんにとっては不服みたい。 料理なんて、別に自分で出来なくてもいいと思うんだけどな。 私が作れなくたって、ランカちゃんが作ってくれるだろうし。 ……なんて思っていたら、ランカちゃんが最後の攻撃をしかけてきた。 「私、シェリルさんの手料理、食べてみたいです!」 そんな顔して言われたら、断れるわけないじゃない? お願いされた数日後、つまり今日、私はランカちゃんの家を訪れた。 ランカちゃんに教わりながら、料理を作って、一緒に食べる為に。 料理教室みたいなものよね。 でも、先生であるランカちゃんは、いつもと違って厳しい目をしていた。 「では、酢豚を作ります!」 「難しすぎないかしら。まずは、サンドイッチとか……」 「私、『娘々』でバイトしてた時に酢豚の作り方を習って。それがすっごく美味しいんです! 思ってるより簡単だから、シェリルさんにだってすぐ作れますよ!」 押し切られる形で、2人並んで台所に立つ。 ランカちゃんがまず用意したのは、茶色くて、丸っこいのにぴょこんととんがっている…… 「玉ねぎ、よね?」 「そうですよ。まずはこれの、茶色い部分を剥ぐんです」 「まだ包丁は使わないのね。良かった……って、あら?」 どうして? どうして自然と涙が出てくるの? そんなにランカちゃんとの共同作業が嬉しかったのかしら、私は? いや、そうじゃなくて! 「どうしたんですか、シェリルさん?」 「ランカちゃん、これ、目にしみる!」 「玉ねぎですから。剥き終わって、包丁で切り出したら、もっと目にしみるんですよねー」 もっと!? これよりもっと目にしみるの!? 「ねぇ、ランカちゃん、やっぱり私」 「シェリルさん、ちょっとこっち向いてください」 料理は食べるだけでいいわ、というより早く、ランカちゃんが私を呼ぶ。 少し身を屈めて顔を向けると、ランカちゃんもこちらを向いていた。 背伸びしたランカちゃんが、もっと顔を寄せてきて、そして、 「んっ」 ランカちゃんの暖かい舌が、私の涙を舐めとっているのが、分かる。 「シェリルさん、もうちょっと、屈んで下さい」 「え、ええ……」 「ええと、次は右側」 「あうっ……」 「あ、あんまり動かないで下さい、シェリルさん」 両手は玉ねぎで塞がっているから、代わりに舌で拭っている、という事なのかもしれない。 でも、私にとっては、それだけじゃなかった。 ランカちゃんの舌が頬を行き来する度に、体温が上昇するような錯覚がある。 ふわふわと、良い気持ち。 舌だけじゃ、もう足りない。 私は玉ねぎをまな板の上に置いて、ランカちゃんを抱き締めようとしたんだけど。 「はい、終わり」 「え? もう?」 「涙は止まったみたいですし。仕方ないから、玉ねぎは私が全部切っちゃいますね。 シェリルさんには、ピーマンをお願いしていいですか?」 「え、ええ……」 何事も無いような顔で、ランカちゃんが今度は緑色の物を差し出してくる。 ええと……でも私の頬って、多分上気してると思うんだけど。 ランカちゃんってば、それに気付いていないのかしら? ひょっとしてこれって、所謂放置プレイ? 結局、私とランカちゃんは、そのまま酢豚を作り上げた。 と言っても、私はランカちゃんの舌の感覚ばかりを気にしていたせいで、 どう料理をしていたのか、あまり覚えていないんだけど。 もしかすると、酢豚作りの7分の6位は、ランカちゃんがやってくれたのかもしれない。 そうして、2人で作った酢豚を美味しく食べて、そのままここに泊まる事になって。 それで、あの時の続きが出来れば良かったんだけど。 「……なのに、どうしてランカちゃんはもう寝てるのかしら?」 「スー……スー……」 交替で入浴して、ベッドの準備をして。 さぁこれから、と思った時には、ランカちゃんはすでに寝入っていたのだ。 「ねぇ、ランカちゃん。私の興奮はまだ冷めてないのよ?」 「スー……スー……」 「もう。……そっちがそうなら、こっちも勝手にしちゃうんだからね?」 まずは、可愛い寝息を振りまく口元と、首筋に口付けて。 それから、起こさないよう慎重に、ランカちゃんのパジャマをたくし上げる。 まだ育ちきっていない、そんな印象のある胸を揉むと、少し、ランカちゃんの呼吸が乱れた。 「ふっ……んんっ……」 起こしたかしら? ……いや、まだランカちゃんの瞼は下りたままだ。まだ眠っている。 安心して、私はランカちゃんの胸を弄ることに没頭した。 「ランカちゃんの胸、気持ち良い……」 「あうっ……んー……」 「寝ていても、反応はしちゃうのね」 小さな乳首が、さぁ触って、とでも言うように存在を主張している。 私は誘いに乗って、片側のそれを自分の口に含んだ。 舌先で味わいながら、軽く歯を立ててみる。 ……それが、いけなかった。 「あう!」 「え?」 「ん……うー……あれ、シェリルさん。え。えええええ!?」 あーあ、起きちゃった。 ランカちゃんは、首だけを僅かに持ち上げて、刺激のあった胸元を確かめる。 めくり上がったパジャマと、そして胸を揉んでいる私の手。 状況証拠は揃ってた。 「ごめんなさいね、ランカちゃん。つい……」 「ついって」 「ほら、涙を舐めとってくれたでしょう? あの時から、こうしたくて堪らなかったの。 でも、ランカちゃんが先に眠っちゃったから、起こすのも悪いかと思って」 「だからって……眠っている間に勝手に、こんな……」 「でもまぁ、起きちゃったんだし。 ランカちゃんだって、もう寝直せないでしょう? だったら……ね?」 続きをしましょう、と私は促す。 ランカちゃんは少し躊躇ったようだけど、やがて決心したのか頷いた。 やったわ! ……でも、どうしてランカちゃんがににじり寄ってくるのかしら? 「ランカちゃん? そのまま仰向けになってていいのよ?」 「いいえ。 眠っている間に、シェリルさんに『してもらった』んですから。 今度は私がお返ししますね!」 「ランカちゃん、目が……ひゃあ!」 ランカちゃんが、いきなり抱きついてきて、首筋を舐めてきた。 その後は、もうランカちゃんにされるがまま。 やっぱり、料理なんて慣れない事、しようなんて思うんじゃなかった。 ……気持ち良かったけどね? END
https://w.atwiki.jp/buono-boreas/pages/319.html
マシェリー 国籍 ポルトガル 性別 女性 生年月日 職業 冒険家 冒険Lv 交易Lv 戦闘Lv 得意技 副官 筋骨隆々のダヴィデ ご挨拶 兄をサポートするのが生きがいです。 成分分析 マシェリーの47%は理論で出来ています。マシェリーの35%は株で出来ています。マシェリーの10%は犠牲で出来ています。マシェリーの4%はアルコールで出来ています。マシェリーの1%は元気玉で出来ています。マシェリーの1%は回路で出来ています。マシェリーの1%は夢で出来ています。マシェリーの1%は海水で出来ています。 ※分析結果は自動出力です メッセージ 以下ツッコミ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/1174.html
発言者:ケイトリン・ワインハウス 対象者:シェリル・マクレガー 「その時さ、もう滅茶苦茶に気持ちよくなかった? 他人が一生懸命創ったものを、一瞬で意味もなく台無しにしちゃうの。それってマジ神様になった気分がしない?」 得々と語り続ける少女。開陳する情報量から察するに、あの夜の一部始終を何処かで見届けていたらしい。 それも全て、あの男の積み木(・・・)を引っくり返したいという一心だけで。 「――ハハッ。本当に良く似てるわ、あんたら(・・・・)。さすが親仔ね……」 そう。そういう魂がこの世にある事を、シェリルは既に知っている。 シェリル√、トシローとシェリル。贋作の三本指(トライフィンガー)の術中に深く嵌ってしまった二人の男女。 もはや抜け出す道もない……かと思われたその時、思わぬ方向から差し出された助け。 ――完全な部外者のはずのケイトリンが暴走したトシローに希望となる情報を齎し、瀕死だったシェリルの身を救っていたのである。 ……カルパチアの一室で目覚めたシェリルは、当然今回異分子に過ぎなかったケイトリンに行動の理由を問い質したが…… それに対し、彼女が恍惚とした表情を浮かべながら答えたのがこの発言となる。 まとめれば、「ホモくさい(・・・・・)(※本編通りです)三本指の偽物が、本物を昔に戻した上で自分が殺し同じ存在になりたいと知った。その行動があまりに一生懸命な様子で、彼の企てを一切合切ぶっ壊してやるのが面白そうだったから」……との事。 子供の頃には――と言いながら、方向性はどうあれこうした他者の熱意を砕く事を悪びれない…… シェリルの言う通り、(唯一の例外を除いて)基本自分以外の存在を玩弄する事を愉しむ親とよく似た性質が現れていると言え、 既に何度か手痛いしっぺ返しを食らいながら、こうした発想を止められないあたり、 (逸脱者には遠く及ばないとは言え)ケイトリンの捻くれ具合がよく判る台詞である。 しかし、ここまでの物語を考えると、完全に詰みだったトシローとシェリルはこの横槍がなければ 永遠に引き裂かれる末路を迎えていた事は間違いなく、活路を切り拓くことも叶わなかった。 このルートで語られた、過去のシェリルとトシローの偶然の出会いが彼らの運命を大きく分岐させたという事実もあり…… (善意ではなかろうが)人と人との関わりというものがそれぞれの生に思わぬ影響を齎すという、一つの例(?)なのかもしれない。 なおこの後のケイトリンはというと…… 「ッぎゃああァーーッ! クソ女てめえッ!」 ……これまでの例に漏れず、シェリルにあっさりと騙され吸血されてしまい、 血の大半を失った状態でカルパチアの一室(縛血者の巣窟)に放置されるという見事なやられっぷりを披露。 最終的に血親であるバイロンが滅ぼされ、アンヌも人間に戻っていた事から、 ケイトリンも同様に人間に戻ったことだろうが……その後どうなったのかは不明である。 全く理解できねーな。 -- 人の努力の成果って普通、見惚れるものじゃねーの?そこに羨望や対抗心が交じる場合もあるけど。 (2020-05-25 21 57 17) 判るわ。僕もよく自分で積み木で変な建造物作ってわ破壊することに快感を覚えてた。 -- 名無しさん (2020-05-26 00 44 21) ↑これは他人のだから微妙に違う気が -- 名無しさん (2020-05-26 00 44 56) 崩したくなる理由は、単なる興味や破壊衝動、初めから壊す目的、カリギュラ効果、破滅願望とまあ色々あるが、「他人のもの」「目的もなく」「神様になった気になる」のが理由で、結局崩されるのは自分なのがケイトリンがケイトリンたる由縁ではある -- 名無しさん (2020-05-26 16 06 42) 自分じゃ創ることは出来ないが他者の創造したいものは壊したい、足を引っ張って台無しにしたい。あと↑書き込まれているカリギュラ効果とか -- 名無しさん (2020-05-27 08 55 11) 当然ぶっ壊された側はぶっ壊した側に怨みを抱くので自分を特別と勘違いしたケイトリンちゃんは親友のおかげで普通の尊さに気付けるグランドルート以外では哀れ死ぬ事になるのでした。 -- 名無しさん (2020-05-27 09 43 03) 否定する人は多いだろうけどこれが人間の習性だぞ。他人を攻撃したくてしかたない。正義のお題目与えられると大体のやつがやるだろ? -- 名無しさん (2020-05-27 19 08 39) ↑キリストの石ころの話はもろそれにぶっ刺さるからな -- 名無しさん (2020-05-27 19 10 46) 某運命の愉悦部とも根源のところは似てるな -- 名無しさん (2020-05-27 21 32 50) 他人の不幸で飯が美味い。は西暦以前から人類に共通してる真理だからね -- 名無しさん (2020-05-27 22 23 05) 昔から言われてるもんな人の不幸は蜜の味と。ケイトリンはこういう考え方も含めて結局どこにでもいる只人でしかない。 -- 名無しさん (2020-07-05 17 54 37) そんな世界極楽浄土で浄化しましょうね~ -- 名無しさん (2020-07-05 17 57 06) ↑結局光は光で気に食わないやつ殺したい、評価されてほしくないだから根っこの部分は変わらないんだよなぁ -- 名無しさん (2024-08-13 17 13 41) 名前 コメント