約 451,160 件
https://w.atwiki.jp/bio5merc/pages/18.html
左利きのため向きが異なる。慣れない人は絶対に慣れないので注意。 全般的に体術の威力が弱く、特に主戦力であるダウン体術が致命的に遅く巻き込み難いのでスコア狙いには不向き。 マーセリユニオンと同ユナイテッドでは体術の威力が向上しているので使いやすくなってる。 シェバ(BSAA) シェバ(Casual) シェバ(Amazones) シェバ(BSAA) 最初から使用可能 所持武器 M92F ダメージ 250 装弾数 40 リロード 1.36 sec. 特殊効果 クリティカル 50% VZ61 ダメージ 100 装弾数 260 リロード 2.83 sec. 特殊効果 クリティカル 37.5% ドラグノフ ダメージ 1,300 装弾数 13 リロード 2.41 sec. 特殊効果 セミオート TIPS なんとも微妙なキャラ。 SS取得のみならライフルごり押しで可能だが、囲まれた場合に弱いので気をつけよう。 M92Fのクリティカル率が高いので頭狙いでもいいかもしれない。 スコア狙いならばマシンガンメインが安定か。 サマーソルトで倒すならハンドガン3発を撃ち込まないといけないので非経済的。 胴頭スピンキックで一応〆ることは可能だが、クリティカル率が高いので安定しない。 巨漢マジニをライフル胴x2足x1で〆ることが出来る。 処刑マジニ(集会黒)ならライフル胴x6か胴x2足x1頭x3。位置取りによって使い分けを。 シェバ(Casual) 古代遺跡Aランク以上クリアでアンロック 所持武器 AK74 ダメージ 200 装弾数 50 リロード 2.83 sec. 特殊効果 無し J・ブレイカー ダメージ 180 装弾数 8 リロード 2.24 sec. 特殊効果 攻撃範囲レベル2(散弾15発) S75 ダメージ 2,000 装弾数 20 リロード 2.24 sec. 特殊効果 TIPS シェバの中では一番実用的か。 AK74は高威力の反面装弾数が少ないので弾切れに注意。 J・ブレイカーは威力もあり広範囲に攻撃が行えるので囲まれた際に有用。 S75は射撃に時間がかかるため多数の敵に襲われるマーセでは微妙な使い勝手。 素直に捨ててしまった方が良い。 スコアを狙うならば基本的にはクリス(STARS)と同じ感覚でプレイすれば良い。 ダウン体術がとても遅いので出来ればサマーソルトでの巻き込みを狙っていきたいところ。 マシンガンの威力がクリスに比べて高いので撃ち過ぎに注意。 特殊クリーチャーやボスの体術〆はやはりショットガン頼みなので不安定。 さっさと銃殺して雑魚を相手にした方が良い。 巨漢をマシンガン胴x15足x4で体術〆可能。 シェバ(Amazones) ミサイル施設Aランク以上クリアでアンロック 所持武器 ロングボウ ダメージ 1,500 装弾数 無限 リロード 無し 特殊効果 無し グレネードランチャー (冷凍弾) ダメージ 100 装弾数 12 リロード 3.00 sec. 焼夷手榴弾 ダメージ 500 TIPS マーセナリーズ唯一の無限弾武器所持キャラ。ロングボウはレーザーサイトが出ないので慣れるまでは当てるのに苦労する。 特にリーパー相手は難易度が高い。鉱山をプレイする時は注意。 もし手に入ったのならグレネード硫酸弾、電撃弾、閃光弾等で動きを止めて始末しよう。 このキャラの真骨頂は冷凍弾。敵を出来るだけ集めて凍らせ、体術で壊す事で大量に時間を稼ぐ事が出来る。 反面冷凍弾ドロップ頼みなので完全に運任せキャラ。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9974.html
オルト・シュラウド 名前:Ortho Shroud デビュー:『ディズニー ツイステッドワンダーランド』(2020年) 概要 学年・クラス 不明 誕生日 8月14日(獅子座) 年齢 不明 身長 148cm 利き手 右 出身 嘆きの島 部活 なし 得意科目 なし 趣味 ボードゲーム 嫌いなこと 落雷 好きな食べ物 なし 嫌いな食べ物 なし 特技 調べ物 ツイステッドワンダーランドの魔法士養成学校「ナイトレイブンカレッジ」に通う、イグニハイド寮の寮生。兄のイデア・シュラウドとともに特例で入学してきており、学年は不明。兄同様、ハデスのような青い髪を持つ。 身体はロボットのようになっており、魔導工学の天才である兄が発明した様々なガジェットを装備しては、ビームやプロジェクタースクリーン、集音マイクなど様々な能力を身に着けている。 同じ所属のキャラクター イグニハイド寮 イデア・シュラウド オルト・シュラウド 嘆きの島 イデア・シュラウド オルト・シュラウド メインストーリー EPISODE5 美貌の圧制者 VDC(ボーカル&ダンスチャンピオンシップ)のオーディションに参加したオルトは、ユウやグリムと初対面を果たす。オルトは兄のイデア・シュラウドと同伴で入学してきており、彼の発明したガジェットを装備しており、歌声をプログラムで作る実験も兼ねて今回のオーディションに参加した。結果はヴィル・シェーンハイトから「ジャンルレスにも限度がある」との評価を受け、落選してしまう。 文化祭当日。ユウ、グリム、リドル・ローズハート、トレイ・クローバーはボードゲーム部のブースの視察に訪れた。オルトは多忙なアズール・アーシェングロットやイデアに代わってイデアの開発したVRマジカルすごろくをアピールした。 文化祭の1日目が終わった頃、イデアの見事な研究発表を見た大手各社からインターンの勧誘メールが来ていた。イデアは弟のオルトにそのすべての削除するように伝え、「どうせ僕はどこにも行けやしないんだから…」と呟くのだった。 登場エピソード EPISODE5 美貌の圧制者5-13 集結チャレンジャー! 5-14 熱中デペロッパー! 5-15 開幕オーディション! 5-16 炸裂キャラクター! 5-75 鏡映ドリーミング! 声 蒼井翔太(2020年~)
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1625.html
オルカ(Orka) (キャラクター、マーベル) 初登場:Sub-Mariner #23(1970年3月) 属性:アトランティス人、科学の力で変異、男性 概要 ウォーロード・クラン配下の屈強な兵士。だが少し頭が足りない。 クランがネイモアの王座を奪おうとし、追放されたあともクランに従う忠臣である。 海洋生物学者のドルカス博士によってシャチの力を与えられた。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/404.html
名前 カオル(宝塚 薫) 種族 主人公(♂) うp主 アニメの人 特記事項 トキトマリの主人公。 異変で大幅に変化してしまった萌えもん分布の再調査を行うべく、マサラから旅立った。 基本的に礼儀正しい常識人。面倒見のよい性格で、小さい萌えもんたちを相手にするとお兄ちゃん役に回る。 当人は「普通の男の子」というものの、体躯が細いことや服装からたいてい少女に間違われる(*1)。 朝に弱い。時間通りに起きる為には他人に起こしてもらうことが必須。放っておくと昼過ぎまで寝てしまう。 関連用語 ツバサ 手持ち しずく(ミズゴロウ) ガイスト(ゴース) フィン(なみのりピカチュウ) アスカ(デルビル) トト(ラルトス) ゴロー(ヒメグマ) レン(ニャース) ミュシャ(ドーブル)
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/294.html
グレイスに引き取られたちびシェリル。 アニメではボロ切れだったが、きっとグレイスは新しい服を買い与えてくれたはず。
https://w.atwiki.jp/pikuaku/pages/29.html
暗黒街に進出してきた香港マフィア。表向き、中華料理屋などを経営している。 組織としての活動は、売春の斡旋、麻薬の密売・取引など。 決められた役職は特になく、仕事は各々に任せているようである。 崑崙会とは抗争中。 構成員一覧 キャラクター名 キャラ名読み 性別 年齢 身長 役職等 派閥 許可 備考 王 深花 ワン シェンファ 女 23歳 168cm 首領 無頼徒 ALL 牡丹会首領。気位が高く、かなり横暴。女の子には優しめ。 凌霄花 リンシアオホア 女 15 157cm ペット? 無頼徒 ALL 深花至上主義の発育不良娘。デレ対象が深花と姉妹に限定。非常に口が悪い。アプリコットマーフィーの娘。 李 涛龍 リ タオロン 男 25 178cm 幅広く 無頼徒 ALL 会のためなら割と何でも冷静にやるが、卑怯な手段は好まない。武器はナックルダスターなど。深花様第一優先。 虎 フー 女 14 165cm 始末 無頼徒 ALL 去る者を塵一つ残さず消し炭にする係。スイーツ大好き。とても14歳とは思えない発育ぶり。 哮 星凶 クー シンシオ 男 22歳 181cm 戦闘員、首領専属ボディーガード(願望) 無頼徒 ALL 子供の頃から深花のことが好きだが、本人だけには言えない。深花のためならどんなこともがんばれる。 紅 蘭琥 ハオ ランシェオ 男 不明 120cm 裏方 無頼徒 ALL 小物の修理、作成、薬の調合を行っている。背が小さいことを気にしており、いつもボールの上に乗っている。 琴 魅聯 クィン メイリャン 女 20歳 164cm 売春、殺し屋 無頼徒 ALL 多様な毒に免疫があるため、相手を殺すときは口移しで毒を飲ませる。おじさん嫌いで口が悪い。 楊龍猫 ヨン ロンマウ 男 不明 186cm セクハラ 無頼徒 ALL 美脚フェチのセクハラ魔。パンダが好き。 冷 レン 男 23歳 173cm 戦闘員 無頼徒 ALL 崑崙会の炎の弟。近代兵器収集・改造が趣味。 黒晶 ヘイジン 男 不詳 178cm - 無頼徒 RG - 詩夜 シーイェ 女 23歳 165cm (娼婦達の)護衛 無頼徒 RG 牡丹会、特に娼婦に害を為す存在には容赦しない。男のように振る舞う女。主に銃を用いる。
https://w.atwiki.jp/campaigns/pages/209.html
11.ファーユへの帰還 GM:宴も全て終了。祭りの熱も冷めていき、夜が更けます。 次の日になると再び目隠しをされて船に乗せられ、ファーユへと返されますよ。 ヘサーム:普通に返してくれるのか。 GM:はい。 ヘサーム:何か裏があるんじゃないのかと思っていたんだが。 強いて言えば、宴自体が裏で行われているといった感じでしょうか。 GM:島を出る際に、この島であったことは他言無用と厳命されます。 そして、君達は一週間ぶりぐらいにファーユの土を踏みしめられますよ。 アフ:うむ、一人以外(笑) GM:まあ、遺体は布にくるんで皆で運んでいるんだろう。 アフ:わー、みんなが大切にしてくれるー(一同笑) ホルシード:「まずは、アフちゃんのお墓を作りましょう」とバームダートやワーヒド、子供達に言います。 皆無事戻ってこれてうれしいはずなのに、辺りには悲しい空気が漂っているという事で。 アフ:一応賑やかしだったしなぁ。 バリア:依頼の完了報告等は私の方でやっておきましょう。貴方方はアフーフトさんのお墓をお願いします。 と、事務手続きをしに。 ヘサーム:ああ、そうだな。 GM:ふむ、了解。 ホルシード:でも、アフーフトちゃんの故郷も知らないし、どこにお墓を作ってあげようかしら? アフ:故郷は自分も知らないんだよなぁ ヘサーム:それならウチでいいんじゃないか?孤児院ね。 ホルシード:そうね。 ヘサーム:賑やかなのが好きなタイプだからな。 ホルシード:というわけで、お墓は作らなかった(笑) GM:では、バリアの方を演出しましょう。実はこっちの方が重要だったり。 12.界螺本部 GM:というわけでバリア君。 バリア:はいはい。では粛々としたかんじで事務的に「……という顛末でした」と報告。 GM:ん? ヘサーム:あれ? バリア:ああ、言っていい範囲まで……て、どこまでなんだろう、よく分からない。 GM:基本的に全部ですよ。島の存在から、行われていた事まで。 バリア:では、依頼は成功しましたが享受者が一人死にました、まーると。 GM:まあちょっと待ちたまえ。本部に行くと、すぐさま手練れの享受者に囲まれ武器を突き付けられますよ。 ホルシード:むふっ(笑) バリア:へっ、なんですって?! GM:その内の一人が言います。「お前、サイード・アリ・イスマイールの護衛依頼を受けた享受者の一人だな」 アフ:いやー、俺その辺の心配する必要無くてらくだわー(一同笑) ヘサーム:うわぁー(笑) GM:確かに、一人だけ楽になりやがって(笑) アフ:文字通りね(笑) GM:「お前ら全員の身柄を確保するように手配が回っている。“緑衣”のガフル様の元まで、大人しくついてきてもらおう」 バリア:えー、これはどういう状況? GM:ファーユの界螺本部に君が報告に行こうとした所、入口で囲まれたと思いねえ。 バリア:つまり私一人しか居ないか。 GM:そうだね。「他の奴らはどこにいる?隠すとロクな目に合わんぞ」 バリア:さて、実際どこに居るんだろう?お墓を作ってくれとは言ったが(笑) ……これはかなりまずいなぁ。どうしよう、ここでとぼけても結局捕まるしかなさそうだし。 ヘサーム:手練れの享受者に囲まれてるんだよな?俺達より強いのが一杯。 GM:まー、今の君達なら一人一人の強さは同じくらいかもしれない。 アフ:ちゃんと強くなりましたから。……俺以外(笑) ルルブによると、総ランク9くらいの享受者は「実行部隊の享受者」に当たるそうな。 ヘサーム:同じくらいが一杯(笑) バリア:「さて、どこに行きましたかなぁ」ととぼけつつ、回りを見回して逃げ出せる隙間を探します。 ここは逃げたいなぁ、成功するかどうかは別として。 GM:あ、無理です。 バリア:あ、はーい(笑) アフ:逃げようとはするの?(笑) GM:逃げようとしたら鼻をちょんぎります(笑) ヘサーム:鼻ぁ?!(笑) バリア:く、このままだと何か不味い気がする。せめて柴杯連に狙われている事を伝えなければ! 黒沙をばらまいて即席の煙幕を作って逃げ出そうとするんですが……。 GM:え、マジで……? とりあえず抵抗されたので、適当にボコって大人しくさせました。 GM:まあ、縛り上げて本部に連行する訳だが、他の人たちもそろそろ合流しないかい? ヘサーム:俺達からすると、待ち合わせの場所に行くとバリアが居ないんだよな。 それで、何かあったのかと本部に行くと……とても間抜けな感じになりそうだ(笑) ホルシード:そうなりますねぇ……。 ヘサーム:捕まります!(笑) GM:子供達はいかがいたしましょう?(笑) ヘサーム:手元に置いておかないのも気持ち悪いし、一緒につかまろう。 GM:特に抵抗しなければ、君達も捕縛されてバリアと一緒にガフルに引き合わされますよ。 ヘサーム:おおい、これはどういう事だ?! アフ:これはあれかな、一人足りないって話になるのかな?(一同笑) バリア:「暗殺士がもう一人居るはずだぞ!」(笑) ヘサーム:ここでは埋めないという流れなので、どこに居ると聞かれると死体を指さして終わりなんだが(笑) アフ:ああ、持ってきてるのね(笑) GM:後ろを棺桶がついてきてると。 さて、武装を解除するように要求され、ガフルの下に引き立てられます。 ヘサーム:お、俺の銘刀が……。 ホルシード:私も一応練熱を預けましょう。 GM:お、おう。……あまりいらないなぁ(笑) ホルシード:武装か、と言われるとアレですけど。 練熱は回復魔法の効果が上がる魔具です。 GM:というわけで、最初に君達と会った部屋でガフルと対面します。「さて、まずはこの一週間何があったか話して貰いましょうか」 彼は優しそうな表情でにこやかに話しかけます。 アフ:にこやか~。 ヘサーム:これ、口止めされてるんだよな……。 GM:ガッハールの使いからはそう指示されてますね。 ヘサーム:ぶっちゃけ、ガッハールと界螺はどっちが強いんだ? GM:戦闘力だけ考えれば柴杯連の圧勝ですが、ファファール海の豪商と界螺は繋がりがあるので、双方事を荒立てたくないんじゃないかな。 ヘサーム:回りに人はいる? GM:人払いした事にしましょう。 ヘサーム:では、それを確認して全て話しましょう。洗いざらい言わざるをえん。 かくかくしかじか……てこった。 ホルシード:そうですね。 ヘサーム:ここで隠そうとすると、本当に不味い事になる気がする。 GM:「ふぅむ。という事は、一応君達の容疑は晴れた事になりますね」 ヘサーム:んんっ?! アフ:お兄ちゃんがやったんやー(笑) ホルシード:容疑とは、一体何のことですか……? GM:「シェオールの幹部アブドゥルから急な連絡が入りまして」 バリア:はあ。 アフ:お兄ちゃんが悪いんやー(笑) GM:「君達が護衛した商人、サイード・アリ・イスマイール氏と、うちの享受者ラヒムが行方不明になったとの事です」 バリア:な、なんだってー?! GM:「その容疑が一応君達にかけられてはいたんですが、そういう事なら君達の犯行では無いようですね。事件同士にも関連性は無いようですし」 バリア:関連性どころか、今初耳ですぞう! アフ:象だけに(笑) ヘサーム:あ、兄貴が……?とりあえず、ガフルさん。今ここで話した事は内密に頼む。 GM:「もちろんもちろん。私も無理に事を荒立てたくはありません。むしろ、君達の高潔な精神には尊敬すら覚えますよ」と、にこやかな笑顔を浮かべます。 ヘサーム:裏で何を思ってるかは知らねぇが(笑) アフ:わけぇー奴らじゃのー、とか思ってるんじゃない(笑) GM:そんな感じで(笑) ヘサーム:しかし、兄貴は何やってるんだ? ホルシード:ここで別れる時、ラヒム兄さんの様子は少々おかしかったような気がします。 アフ:おかしかったねぇ。 GM:「君達は元々シェオールの所属なので、身柄はシェオールのアブドゥルに返して、そこで然るべき処置を受けてもらう事にしましょうか」 ホルシード:分かりました。多分、ラヒム捜索を依頼されるんだろうなー、と理解しておきます。 ヘサーム:子供もいるし、一旦帰らないと駄目だよな。 GM:「くれぐれも、道中変な気は起こさない様に」 ホルシード:どうこうしようなんて思っていませんよ。 GM:「いやなに、取り押さえようとした時に暴れた者がいたんでね」 バリア:もごもご。 ヘサーム:あー……知らん! バリア:突然あのように問答無用で取られようとすれば、混乱して抵抗するのも無理は無いですよ!……だが反省はしている。 GM:「享受者であれば、状況判断をしっかりして混乱しない様に行動するべきですよ」と、ガフルは諭します。 ヘサーム:おおお。 GM:そんなこんなで、君達は道中を護送されながらシェオールへと返されるのだった。 アフ:完!(笑) ヘサーム:「完!」じゃねー!思いっきり続いてるんだけど!(笑) 13.シェオール GM:最後に、アブドゥルとのシーンを演出して終わりにしようかね。子供達は孤児院にボッシュートでいいよね? アフ:ボッシュート(笑) ホルシード:はい。……ボッシュートはどうかと思いますが(笑) GM:孤児院の寮母さんは「あらあらまあまあ」と目を白黒させてます。 ホルシード:いきなりで申し訳ありませんが、どうにかこうにかよろしくお願いします。 GM:大丈夫。「こんなに家族が増えるなんて嬉しいわぁ!」と喜んでます。 ヘサーム:大丈夫か、この人……。維持費がどうこうとか考えてないだろ(笑) ホルシード:寮母さんがいい人すぎて、孤児院の経営が追いつきません(笑) GM:そんな所だ(笑)「じゃんじゃん連れて来ていいからねー」 ヘサーム:足りない分は俺達が頑張って稼ぐぜ。 GM:「そんなの気にしなくていいのよー」がっはっはと笑ってます。 ヘサーム:だ、駄目っぽい!(笑) ホルシード:それでは、アブドゥルさんの元に参りましょう。 GM:あー、遺体はそろそろ……。 ホルシード:腐りかけてる……(笑) アフ:埋めてくれても結構だよ(笑) ヘサーム:蘇生にはいくらかかるんだっけ? アフ:獄に行って魂を取ってきてもらうと50,000Di。 ヘサーム:肉体が無いと駄目とかは? アフ:肉体が無いとさらに+10,000Di。魂を自分で取りに行くと30,000Diですむ。 魂を取りに行く料金は20,000Diなんだな、これ。 ゲヘナの舞台は丸ごと地獄の底に落とされた王国なので、死者の魂が責め苦を受ける地獄を地続きです。 上位邪霊が治める地獄まで潜入し、死者の魂を持って帰って死体に込めて蘇生、というのがこのゲームの蘇生手順になります。 当然、相当に危険な行為なので、ミイラ取りがミイラになる事も。 GM:そう考えると安い気がする。20,000Diで取りに行ってくれるのか。 アフ:蘇生とセット料金なんじゃないかな。 GM:取りに行く30,000Di、蘇生する30,000Di、セットで50,000Diぐらいかな(笑) アフ:そうそう(笑) GM:「ご一緒に蘇生はいかがですか?」と。 ホルシード:分かりやすいけど、嫌だ(笑) GM:さて、どうしますかね。 ホルシード:埋葬するのがいいんじゃないかと。 ヘサーム:そうだなー、蘇生は難しいな。 GM:では、手短に埋葬してアブドゥルの元へ向かいました。 彼は初めて君達が依頼を受けた部屋に一人で座っています。苦虫を噛み潰したような表情ですね。 バリア:参りましたぞう。 GM:「おう、ご苦労……とはあまり言えない立場になってしまったようだな」 ホルシード:と、申しますと……。 GM:「ガフルの奴からおおよそ聞いているとは思うが、ラヒムとサイードが共に行方不明になっている。で、お前たちはどこまで知ってる?」 バリア:ファーユの街まで、無事に送り届けた所までですね。 ホルシード:その際に、「初仕事を終えたばかりだから、羽を伸ばして行け」とラヒム兄さんとサイードさんが二人で出発した、という感じです。 ヘサーム:後、兄貴のヤツはなんか「お前らとはもう会う事も無いだろう」とか言ってたな。何らかの覚悟をしてたのは間違いないだろう。 GM:「ふむ、その状況ならばシェオールへの道中でラヒムはサイード氏を殺害、その後行方をくらませた、と考えるのが筋か」 ヘサーム:おいおい、理由はなんだよ? GM:「さあな。その辺も含めてお前たちに調べてもらうとするか」 ヘサーム:なるほどな。 GM:「それに、ラヒムは仕事は確実にこなすが、いつも羽振りが悪かったからな。殺害の動機なぞいくらでもあるだろう」 ヘサーム:羽振りが悪かった……? GM:「サイード氏は取引を終えた直後だ、たっぷり持っていたんじゃないのかね」 ヘサーム:う、うーん。兄貴がそんな理由で殺すかなぁ。 GM:「なぁに、金のために人を殺す奴なんざ、この世の中にいくらでもいるぜ」 ヘサーム:俺は正直、それだけじゃないと思うがね。……ああ、兄貴がやったとしても、だぜ。 GM:「ほほう、何か心当たりがありそうだな?」 ヘサーム:いや、ただの勘だよ、勘。 GM:「ならばその勘、次の任務で当てにさせてもらうとしよう。というわけで!」 ホルシード:はい?! GM:「お前たちに新たな任務だ。こいつに失敗したらおそらく界螺での出世は望めないと思った方がいい」 バリア:うぅ~。 GM:「失踪したラヒム及びサイード氏の捜索と捕獲。やむを得ない場合は……うむ」 ヘサーム:デストロイなんだろ、要は。 ホルシード:首の前で指を切るしぐさをすると。 GM:そんな感じ。 ヘサーム:ところで、一人死んでるんだけど?!(笑) GM:「アフーフトだったか、中々覚悟完了したような眼をした娘(?)だったが、惜しかったな。なあに、享受者稼業が長ければ、仲間が死ぬなんてこともその内慣れてくるさ」 バリア:慣れたくないものですなぁ。 GM:「そうならないためにも、お前ら自身がせっせと腕を磨くことだ」 ホルシード:そうですね、肝に銘じておきます。 GM:さて、任務を受けたら支部を追い出されますよ。今回はここで終了です。 ホルシード:では、最後にアフーフトのお墓に手を合わせてるシーンをやっておきましょう。 この世界、手を合わせるのかは知りませんが(笑) GM:うーん(笑) バリア:結局、アフーフトさんのお墓は孤児院に作ったんですな。 ホルシード:ええ、あの子賑やかなのが好きでしたから。 バリア:彼女の故郷は分からないという話でしたからなぁ。もしこの任務が終わったら、アフーフトさんの故郷を探すのを目的にしてもいいかもしれませんね。 アフ:なーんの話もしてなかったから、難しいんじゃないかな(笑) ホルシード:(悩んだ後)ごめんなさい、バリアさん。私にはそれは出来ません。確かにアフちゃんの事も気にはなりますけど、私には守るべき人達が居ますから。 と、庭で遊んでる子供達を見ます。 バリア:確かに、その通りでしたな。 ホルシード:それに、死んだからと言ってアフちゃんも決して不幸だった訳ではないと思うんです。彼女も……えー彼女でいいんだっけ? GM:ややこしいっすな(笑) アフ:彼女ですー(笑) ホルシード:彼女の過去は知りませんが、短い間でも私達は仲間でしたし。 バリア:……これは無粋な事をいってしまったようですな。 ホルシード:いえ、バリアさんがそうなさりたいなら、それもいいと思います。 バリア:それもまた一つの道という事で、考えておきますかな。 GM:最後にヘサームちゃんカッコいい事言わないの? ヘサーム:うん(一同笑) アフ:「うん」って、こやつ(笑) ヘサーム:えーなんだ。ホル姉、あんまり気に病みすぎるなよ。冷たい言い方になるが、アフはある程度こういう事になる覚悟はしてたと思うんだ。 アイツ、一番年下だけど、色々と経験してきた眼をした奴だったからな。 ~脱線~ アフ:その辺で、空を流れ星が(笑) ホルシード:無茶しやがって(一同笑) アフ:ラ〇カちゃんのポーズでキラッと(笑) GM:シェオールの民がデカルチャーされます。 アフ:「男の娘!そういうのもあるのか!」 GM:確かに衝撃だろうが、嫌だ(笑) ~ここまで~ ホルシード:ヘサームちゃんも悲しいはずなのに、ありがとうね。 ヘサーム:へっ、俺はこんな奴だからな。悲しむのはホル姉に任せとくぜ。 このままだと墓の前にずっと居そうなので、ホル姉の手をとって引っ張っていくぜ。 アフ:ずーりずーり(笑) ずりずりしながら、このシナリオは終了です。
https://w.atwiki.jp/ellicia-db/pages/19.html
概要 シェフから派生する上位職 スキル一覧 重要スキル 推奨プリザーブスキル INT振りの場合 コメント 概要 調薬・調理系の生産職であるアルケミストへの派生職。 魔法攻撃を持っているが、最初の職に選ぶとレベルが上げにくい。プリザーブできるスキルを他職で習得した上で育てるべし。 略称:シェフ 使用武器:メイス・ハンマー シェフへの転職試験 見習いから:やまぶどう×5の収集 他職から: シェフから派生する上位職 アルケミスト スキル一覧 JLv 発動 スキル名 消費SP 属性 対象 効果・(備考) 1 PSV ビギナーズクリエイト - - - 生産スキル 1 PSV プリクックⅠ - - - 生産スキル 5 PSV クッキングⅠ - - - 生産スキル 5 PSV ハンマーマスタリ - - - ハンマー装備時ATK/MATK/HIT+ 15 ACT 炎のスパイス 25 魔法/火 mob(単体) (ペッパー消費) 20 ACT マニピュレイトファイア 46 魔法/火 mob(単体) 火傷効果(溶岩ゼリー消費) 25 ACT ラディカルパイボム 42 魔法/無 mob(単体) MDEF- 30 PSV プリクックⅡ - - - 生産スキル 40 PSV クッキングⅡ - - - 生産スキル 50 PSV 鍋さばき - - - AGI+ 60 PSV 料理の心得 - - - AGI/LUK+ 65 PSV フィッシュマスタリ - - - 対魚種族与ダメ+ 70 PSV フィッシュレジスト - - - 対魚種族被ダメ- 75 PSV フィッシュルーラー - - - 対魚種族与ダメ+/被ダメ- 85 PSV 熟練の知恵 - - - 取得経験値+ 重要スキル スキル名 :スキルを使用する主な職 推奨プリザーブスキル INT振りの場合 コメント コメント
https://w.atwiki.jp/sakura67/pages/5.html
リオル 純粋。笑顔が!!笑顔がぁぁぁ!!!!!!!! 泣くとルカリオが泣かせた人をゆるしません。 そして必殺技はキラキラビーム(主にルカリオ回復) 萌える。そんな感じ。メイド姿は似合う。 マナフィといい感じ。けっこう仲がいいそうで。 波動弾をなぜか取得。ルカリオ以上の威力。 チョコがすき。チョコバナナとか。 でも特にマネネ特性チョコがすき。 でも結局お子様。ルカリオたちがいないと寂しくてトイレにいけないのさ。 服装は原型といっしょ。
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/631.html
No.447/リオル ●属性 幼女 鉢巻 獣系(耳、尻尾) ●一人称 私 ●瞳の色 赤 ●つながり ルカリオ:姉 「あ・・・あちょー!・・・やっぱりこれはずかしいよ!」 波動を読み取って相手の気持ちや考えてることが分かるらしい。 しかしそれに対応できるほどの身体能力を持ち合わせていないので、がんばって鍛えている。 姉のルカリオを師としているため、修行はアバウトかつ根性論なところが多い。 そして謎の掛け声をあげさせられるのがとてもはずかしい。 コメント欄 名前 コメント