約 3,615,758 件
https://w.atwiki.jp/allgames/pages/132.html
筆者がすごく迷ったので参考までに。テキスト形式です。 GBCloverの攻略チャートを基にした順です。 ※閉鎖しました。 キーグの城:スタートから 長老のほこら:キーグの城の北西におよそ15歩。 アイーダの町:キーグの城の北東。山越え→北の水沿い。 マドウの城下町:アイーダの町のほぼ真北。 迷いの森:マドウの城下町から北西。半島の真ん中あたり。森のグラフィックが少し違っている。 ターダの町:マドウの城下町の東。狭くなった山の間を抜けてすぐ。 トンネル:ターダの町の東南東。 恋人の町:ターダの町のほぼ真南。 うつくしが城:恋人の町のほぼ真南。 縁結びの洞窟:うつくしが城の真西。 イーシャの町:トンネル出口の真南。 フッツーの城:イーシャの町の北北東。水に沿って北上。 ドカータの村:フッツーの城の北東。 魔界城:ドカータの村の東北東。 精霊の洞窟:イーシャの町の北東。東に沿って進めば見つかる。 精霊の湖:精霊の洞窟の出口から、直線距離で東に10歩ぐらい。しかし山に囲まれているので、南から回り込まなければいけない。 北へのトンネル:ターダの町の東北東。以前のトンネルの北西にある。 阿僧祇の迷宮:北へのトンネル出口の真北。一本道。 大地の城:阿僧祇の迷宮出口の北西。直線距離15歩ほど。船があれば、ターダの町の北北東。 ハナレイの城:大地の城の真北。陸に着いても真北。 ワーナの塔:ハナレイの城の南東。 恒河沙の空間:キーグの城から西に32歩、南に77歩。普通に探すとまず迷うかと。 ザードの城:キーグの城の真西。 試練の迷宮:ザードの城の南西。半島の先っぽ。 聖龍のほこら:ザードの城の南西。試練の迷宮から真南西(ちょっと南寄り)に進む。 那由他の塔:聖龍のほこらの真東。 勇者の丘:ザードの城の真南。 不可思議の塔:ザードの城の西北西。ザードの城から北に20歩、西に80歩。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6346.html
今日 - 合計 - ザードの伝説の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/10033.html
ザードの伝説 機種:GB 作曲者:玉山文人(げんきん たまやま名義) 開発元:グラフィックリサーチ 発売元:ビック東海 発売年:1991 概要 ビック東海から発売されたRPG。 オーソドックスなドラクエタイプのRPGなのだが、シナリオの一部で超展開があったり、倒した敵が合成音声で断末魔を上げるなど珍妙な要素も見られる。 BGMの作曲は当時グラフィックリサーチに在籍していた玉山文人氏が担当。曲数は少な目だがクオリティは高い。 なお、タイトル画面で初代ゲームボーイのハード側のバグを用いた演出を使用しているため、ゲームボーイカラーやゲームボーイアドバンスではプレイできない点は注意。 サウンドテストの入り方:タイトル画面でカーソルを「つづき」に合わせて「B・右・左・右・左・下」の順にボタンを押す。 (魔界の深層からの転載。) 収録曲(曲名は暫定) 曲名 サウンドテスト番号 補足 順位 タイトル 01 タイトル画面 フィールド 02 フィールド 街 03 各地の街・城 ほこら 04 各地のほこら ダンジョン 05 各地のダンジョン 通常戦闘 06 通常戦闘 ボス戦闘 07 ボス戦闘 ラストバトル 08 ラストバトル 戦闘勝利 09 戦闘勝利 仲間離脱 10 仲間離脱時・全滅 仲間加入 11 仲間加入時 宿泊 12 宿屋宿泊時
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8802.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ザードの伝説 タイトル ザードの伝説 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-ZEJ ジャンル RPG 発売元 ビック東海 発売日 1991-10-18 価格 3980円(税込) ザードの伝説 関連 GB ザードの伝説 ザードの伝説 2 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6347.html
今日 - 合計 - ザードの伝説2の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8803.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ザードの伝説 2 タイトル XERD !! ザードの伝説 2 偽神の領域 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-XDJ ジャンル RPG 発売元 ビック東海 発売日 1993-2-19 価格 4900円(税込) ザードの伝説 関連 GB ザードの伝説 ザードの伝説 2 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2206.html
ザードの伝説 【ざーどのでんせつ】 ジャンル RPG 対応機種 ゲームボーイ メディア 1MbitROMカートリッジ 発売元 ビック東海 開発元 グラフィックリサーチ 発売日 1991年10月18日 定価 3,980円(税別) セーブデータ 1個(バッテリーバックアップ) 備考 GBC及びGBAではプレイ不可 判定 なし ポイント オーソドックスなRPGだがシナリオの一部が超展開不安定なエンカウント&単調で長い後半ダンジョン謎のセールスポイント「モンスターの断末魔」 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ビック東海から発売されたファンタジーRPG。開発は過去に『小公子セディ』、『キャプテン ED』などを手掛けたグラフィックリサーチ。 256画面分の広大なフィールドマップやモンスターの断末魔に合成音声を使用していることなどをパッケージ裏でアピールしている。 「ウル」という名の世界が舞台で王子である主人公が悪の道に走った兄の討伐と世界の混乱を治めるために旅に出る物語。 タイトルの「ザード」とは、この世界における伝説の勇者の名前である。 特徴 オーソドックスな『ドラクエ』タイプのRPG。以下、特徴的なシステムを記述する。 最大4人パーティ。仲間キャラはアイテムの所持・装備の変更な可能なキャラ(主人公の王子・ヒロイン・伝説の勇者の3人)とそれ以外のキャラに分かれる。 それ以外のキャラは戦闘中に固定所持のアイテムや魔法を無制限に使用できる。 戦闘後のレベルアップでキャラが強くなっていくシステムだが、経験値の表示がない。 レベルアップの頻度は多く、普通にプレイしても最終的にレベルが50~60台になる。 消費アイテムや魔法は『魔界塔士Sa・Ga』のような回数制。同じアイテムでも使用回数が違うものが売られていたり、宝箱から入手することがある。 魔法は使用できるキャラが装備コマンドで最大8つある装備枠にセットして使用する。 アイテム所持数はキャラ一人につき8つ。装備中の武器・防具(盾・体防具・頭防具)・魔法は除く。 重要アイテムは別枠扱い。移動中にセレクトボタンで確認できる。 持ちきれない分のアイテムは預かり所で有料で預かってもらう。最大で32個。 戦闘は『ドラクエ』のような敵を正面から見たような視点の戦闘画面。 コマンドは「戦う」「魔法」「アイテム」「防御」「逃げる」の5つがアイコンで表示される。 素早さの概念が無く、敵味方全員がランダムな順で行動する。 HPが0になり戦闘不能になってもHP回復アイテムや魔法、宿屋の宿泊で復帰させられる。 データセーブは宿屋で行う。全滅時はゲームオーバーでタイトル画面に戻される。 ゲーム後半で手に入る船は重要アイテムとして携帯でき、陸から海に移動するだけでどこからでも乗ることが可能。空飛ぶ乗り物も仲間の一人に乗るという方式で、フィールド上でAボタンを押すことで乗り降りする。 評価点 ポイントの通り、シナリオの大筋はオーソドックスな王道RPGである。 賛否ある展開もあるが、キャラクターのセリフはそれなりにあり、個性が描写されている。 ゲーム後半は敵側の攻勢により、それまでに寄った城・町の人々が大勢攫われ死者も出る(*1)など、緊迫感のある展開がある。 敵モンスターのグラフィックのクオリティが高い。特に人間型のボスのグラフィックは細かく描き込まれている。 しかし中には「目玉の様なものが3体横に並んでいるだけ」「4本足の小さな動物が何匹も集まっている」という、やや手抜きなグラフィックも見られる。 BGMは9曲、ミュージックエフェクトは3曲と数こそ少ないが、1曲毎の質は高い。 戦闘BGMは通常・ボス・ラスボスの3つ分が用意されているが、エンディングBGMとスタッフロールBGMがそれぞれタイトル・町のBGMの使いまわしになっている。 賛否両論点 シナリオ面で超展開を思わせる部分がある。 + ネタバレにつき格納 ゲームの前半でヒロインと2人である町の教会を訪れると、「神のお告げがあったから式の準備をしていた」との事でそのまま同意なしでいきなり結婚式が始まる。 しかし指輪交換の際に主人公が指輪を落として無くしてしまった事で、ヒロインが怒って行方不明になってしまう その後、紆余曲折あってヒロインと仲直りするが、その際ヒロインは「せっかくの玉の輿だもん うふ!ラッキー!」と言い出し主人公は絶句。 その後、次の町に行くトンネルの中で「ヒロインの顔色がよくない」と他人に言われ、そのまま次の街の医者に診せるとヒロインの妊娠が判明する。 ヒロインはまたも一時離脱し、その後あるダンジョンを攻略後に出産。その後に医者が800年ごとに魔王と戦う勇者と同じ名前を赤子に命名し、共に精霊の湖に行けと言う。 精霊の湖に到着すると、精霊の力によって赤子が青年となり伝説の勇者として仲間となる。 上記の展開は非常に駆け足であるが、翌年発売の『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』を先取りしたような内容である。 この他にも、イベントでプレイヤーが知りもしない事柄が唐突に話題に出たりすることがある。容量の都合もあるだろうが、ご都合主義に見えやすい。 町の名前に医者の登場するイーシャの町、2つの国の間にあるアイーダの町、有名な魔導士が住むマドウの町など、ダジャレのようなネーミングが使われている。気になる人は気になる要素だろう。 問題点 エンカウント率が不安定。 50歩以上エンカウントしないことがある一方で1歩・数歩エンカウントが多発したりもする。 エンカウントを抑制する手段はない。 ゲーム開始直後の戦闘バランスが不安定ぎみ。 主人公1人のみのパーティで敵味方の行動順が完全ランダム、出現数も最大の3体であることが多い上に、ほぼ全ての敵がドラクエでいう痛恨の一撃(*2)を出してくる。そのため、回復が間に合わずゲームオーバーになってしまいやすい。 逃げるコマンドは成功率が低く、パーティキャラごとの逃走判定になるため少人数だとさらに逃げづらい。 ステータスの防御の効果が薄く、レベルアップして基礎値が上がったり強い防具を装備してもあまりダメージが減らない。 一応、本作の防具は防御だけでなく攻撃値や魔法の威力が上がる魔術の値が上昇するようになっているため、丸っきり無駄な装備というわけではない。 シナリオ進行において、次の目的地への情報の提示がイベント中の1回きりで聞き直しができないことが多い。 また、情報を聞いた場所から示された方角へきっちり移動してもたどり着けないようになっているダンジョンがゲーム後半に存在する。 後半のダンジョンが総じて長丁場。 基本的に「キャラ4人分の幅の通路」が長ったらしく続く。途中に分岐があったり、フロア全体が格子状だったりと迷いやすい構造になっている箇所もある。 容量の節約か、階段を昇降しても同じ地形が何度も繰り返されるという光景も。 上記のエンカウント率が不安定なこともあり、戦闘頻度も高い。ダンジョン内セーブはできないため、ダンジョン攻略には時間がかかることを念頭に置く必要がある。 宝箱は、中身を取ってもグラフィックは変化せず、蓋が閉まったまま。 容量節約の一環からか、メインキャラの歩行グラフィックが他のモブキャラのものを使い回ししている。 主人公の歩行グラフィックも細部が違うものの、他のモブキャラの改変になっている。 セールスポイントである「モンスターの断末魔の合成音声」がいまいちポイントになっていない。 断末魔は複数あるのだが、再生スピードを変えて音の高さが変わっているだけで実質は一種類。また、上がる度に戦闘のBGMが最初から流し直しになる。 総評 舞台設定・システムともにオーソドックスであるが、一部のシナリオの超展開やモンスターの断末魔など、ところどころで珍妙な個性を発揮している。 エンカウント率の不安定さ・後半ダンジョンの長さなどの問題点もあり、プレイした人にとっては良くも悪くも印象に残りやすいゲームと言えるだろう。 その後の展開 1993年2月19日に同じ開発元による続編『ザードの伝説2 偽神の領域』が発売された。 世界観こそ同じではあるが、RPGとしてはオーソドックスなシステムだった本作に比べ、個性の塊と言えるような作品に仕上がっている。詳しくは当該記事を参照。 余談 本作はモノクロGBハード独特のグラフィック表示バグ(*3)をタイトル画面に利用しているため、このバグが修正されているゲームボーイカラー及びアドバンスでプレイしようとするとタイトル画面でフリーズしてしまい、プレイできない。 詳細はこちら(英文) 主人公のデフォルト名は「ジェイク」だが、一時期加わる仲間に「ジェイム」という紛らわしい名前の男がいる。 モンスターの断末魔に使われている合成音声は開発スタッフが同じ『恋は駆け引き』(発売:ポニーキャニオン)というGBソフトからの流用である。 ゲーム前半の超展開が起こる町の町人のセリフに「東の公園でね?とん べ!く?゛ら!゛んの録画撮りしてるぜ」というものがある。 当時深夜に放送されていた、見合い企画が人気の某テレビ番組のパロディと思われる。
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1570.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/allgames/pages/131.html
攻略サイト集 GBClover 攻略チャートとアイテム・魔法データがあります。 ※閉鎖しました。 -全体マップ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/9258.html
ラストバトル 収録作品:ザードの伝説2 偽神の領域[GB] 作曲者:玉山文人 概要 その名の通りラスボス戦で流れるBGM。曲名は仮称。 ラストバトルらしい非常にシリアスかつヒロイックなメロディーが特徴で、特にイントロ部分のインパクトはかなり強烈。 曲の出だしから一気にプレイヤーを引き込む魅力を持っており、本作の数ある楽曲の中でも屈指の人気曲に入る。 また「チーム百万石」の菅野ひろと(らいかのパパ)氏制作のサウンドドライバによる独特な音色とも絶妙にマッチ。 ゲームボーイとは思えないほどのエッジの効いた質量感のある音色が、この曲の凄みを一層引き出させている。 ちなみに本作はサントラが発売されていないが、 ゲーム開始時に主人公の名前をサウンドにするとサウンドテストが出現する。 なのでわざわざラストまでゲームを進めなくても、好きな時にサウンドテストでこの曲を聴くことがが可能。 「まずはとにかくこの曲を聴いてみたい!」という人にはこのサウンドテストを使ってみるのもおすすめ。 この曲を作曲したのは本作のサウンドディレクターを務めた玉山文人氏のようである。 2ちゃんねるの「玉山文人について語るスレ」にて玉山氏本人が降臨しており、このゲームを始めとした当時の制作状況を語ってくれた。 これによると玉山氏はこの曲を作曲するにあたって、『ドラキュラII 呪いの封印』の「Bloody Tears」や『スナッチャー』を参考にしたらしい。 SOUND TEST :7742011/07/12(火) 14 36 52.11ID JnhwTrgN ザード2のコンポーザーとして活躍したのは YSさんもそうですが、 もう一人女性のコンポーザーのちんぷさんが 頑張ってくれました。 私は作曲よりはデータを磨き上げることを頑張りました。 ラスボスの曲は よく指摘されるとおり ドラキュラの「血の涙」のパクりですが、 「[[スナッチャー]]」の雰囲気も入れたつもりです。 [[コナミ]]、[[サンソフト]]、スクエア、三社の曲は良きお手本でした。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 453位 みんなで決めるゲームボーイ BGM BEST100 39位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 287位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 133位 みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 487位 みんなで決める1990年代の名曲ランキング 199位