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《ディグダグ()/Dig Dug》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 一応人間 アーケードゲーム「ディグダグ」の主人公。ポンプを使ってプーカァやファイガを破裂させてステージを攻略する。 カオスドラマ内ではほぼネタキャラである。色んな人を適当にポンプで破裂させたり、プーカァやファイガや岩や銛やドリルを投げたり、火炎放射機で燃やしたりする。また、何か大事があるとそこに紛れ込んで大音量でディグダグの音楽を鳴らしたりするただのKYの時もある。 行動中はiPodなどで必ずディグダグの音楽を流す(たまにリッジレーサーの曲を流す。ちなみにiPodはディグダグ仕様で本来のiPodの音量の限界より多く音を鳴らせる)。ラジカセやプレイヤーでもディグダグを流す。喋ることは無い。何か良いことがあると必ずグッドサインをする。自分の行動で出演者が死亡すると敬意を込めてドリルで埋める。 iPodでディグダグを聞いている場合、大抵は大音量にして誰かに向かってiPodを投げる。 ちなみにジグザグという親戚が居る。 関連ページ 関連画像 ?id=455.gif キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【ゲスト】へ戻る コメント ・・・・ポケモンかと思ってしまったw -- (ディーヴ) 2011-02-28 18 17 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ディグダグ(ファミコン版) ディグダグ(ファミコン版)データ 概要 ゲーム内容 敵キャラクター CM 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2008年07月01日配信(Wii)/2012年10月03日配信(3DS) ナムコ(ナムコット):1985年06月04日発売 ジャンル:ACT プレイ人数:1~2人(交互プレイ) コントローラ:リモコン・GC・クラコン ポイント:500 使用ブロック数Wii -(15) 3DS -(-) 攻略ページhttp 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 概要 固定画面のアクションゲーム アーケード版からの移植。縦画面と横画面の違いはあるが移植度自体は良好。アーケード版と違い目変化状態の敵に触れてもミスにならない。 「移動するときにBGMを鳴らす」などといった独特の演出も特徴。 ゲーム内容 主人公「ディグダグ」を操り、地底に潜む敵「プーカァ」と「ファイガ」を退治するのが目的。 プレイヤーは地中を掘り進む事ができるが、敵は基本的に地中の空間を移動する。その為「自分に有利な構造」をいかにして作り出すかが重要となる。敵は時折「目変化(めへんげ)」と呼ばれる特殊状態になる。この場合はゆっくりではあるが壁をすり抜けるので注意。 ボタンで銛を撃つ事ができる。敵に命中した場合はそのままボタンを連打することで破裂(プクプクポン)させられる。縦方向よりも横方向に当てた方がスコアは高くなる(ファイガの場合)。 同様にマップの下層で倒したほうがスコアは高くなる。 膨らんだ敵にはやられ判定が無いので通り抜ける事が可能。 敵に接近しながらボタン連打で早く膨らむ。 銛は薄い壁を貫通する(ファイガの炎も通り抜けるので注意)。 マップ上にある岩は真下の土を掘ると一定時間後に落下する。多くの敵を落下に巻き込むと高得点が得られる。もちろん自分が巻き込まれるとミスになるので注意。 岩を2つ落とすと、マップ中央のスタート地点にベジタブルターゲットが出現する。取るとボーナス得点。 敵キャラクター プーカァゴーグルをかけた赤い風船の怪物。プレイヤーを追いかけてくる。 ファイガ緑色のドラゴン。あまり派手に動く事は無いがたまに左右方向へ炎を吐くので注意。炎を吐く直前には必ず背中の羽と足が白く光る。 CM クーソーは頭のコヤシです 他作品との関連 本作の主人公ディグダグは後に「ミスタードリラー」シリーズにおいて主人公ホリ・ススムの父親、ホリ・タイゾウとして登場している。その際に「バラデューク」の主人公KISSY(トビ・マスヨ)と結婚していたという設定が語られた。 本作と同じものがGBAでファミコンミニとして発売されている。 2008年から2009年までネットゲーム「ディグダグアイランド 南の島でプクプクポン」が運営されていた。現在は終了。 VCで配信されているソフトディグダグ(AC) ディグダグII(AC) VC配信が期待されるソフトディグダグ(MSX版)(MSX) ディグダグII(ファミコン版)(FC) 現在入手できる中でお勧めソフトディグダグ ディギングストライク(DS) みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル(wii)本作のアーケード版を収録 ミスタードリラーワールド(wii:wiiware) サクッとハマれるホリホリアクション ミスタードリラー(DS:DSiware) ミスタードリラー ドリルランド(GC) ミスタードリラー ドリルスピリッツ(DS) ナムコミュージアムDS(DS)「ディグダグII」のアーケード版を収録。 関連するアーケード作品ディグダグ(AC) ディグダグII(AC) ナムコクラシックコレクションvol.2「ディグダグアレンジメント」を収録。 ミスタードリラー(AC) ミスタードリラー2(AC) ミスタードリラーグレート(AC) スタートリゴン(AC)
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ディグダ
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 DIG DUG タイトル DIG DUG ディグダグ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 NDD-4500 ジャンル アクション 発売元 ナムコ 発売日 1985-6-4 価格 4500円 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 DIG DUG タイトル DIG DUG ディグダグ 機種 ディスクシステム 型番 NDS-DIG ジャンル アクション 発売元 ナムコ 発売日 1990-7-20 価格 500円(書き換え専用) 【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 FAMICOM MINI 16 ディグダグ タイトル FAMICOM MINI 16 ディグダグ ファミコン ミニ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-FDDJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2004-5-21 価格 2000円(税込) ディグダグ 関連 Console Game FC DIG DUG DIG DUG II FDS DIG DUG DIG DUG II PS ナムコミュージアム VOL.3 Wii みんなで遊ぼう ! ナムコカーニバル Handheld Game GBA ナムコミュージアム 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) ファミコン(ディスクシステム) ゲームボーイアドバンス
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ディグダ No.050 タイプ:じめん 特性:ありじごく/すながくれ 入手可能ソフト:FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール 同タイプ同特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ディグダ 10 55 25 35 45 95 ナックラー 45 100 45 45 45 10 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/くさ/こおり いまひとつ(1/2) どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき ビリリダマとエレキッドと同速。弱点相手に出せば特性と素早さでほぼ勝てる が、HPが低すぎるので威力が高い技を食らったら即死するだろう。 ちなみにストーンエッジは覚えない。 ディグダ基本型 ふくろだたき型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 外部リンク 基本型 性格:ようき 持ち物:きあいのたすきなど 特性:ありじごく 努力値:攻撃素早さ 技構成:じしん シャドークロー ふいうち いわなだれなど とりあえず素早さを生かした攻撃、ただ弱点に出さないと若干決定力不足 ふくろだたき型 性格:ようき 持ち物:おうじゃのしるし 特性:ありじごく 努力値:HP素早さ 技構成:ふくろだたき、じしん など ニューラの次に袋叩き使いで最速! パーティの残りポケモンはズガイトス、クラブ、ナックラー、アノプス、キバニアで行こう 覚える技 レベルアップ ディグダGBAホウエン ディグダGBAカントー ディグダDS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 すなかけ - 100 じめん 変化 15 5 5 4 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 - - 7 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 9 9 12 マグニチュード - 100 じめん 物理 30 25 25 15 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 17 17 18 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 - 21 - みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 - - 23 ふいうち 80 100 あく 物理 5 - - 26 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 - - 29 どろばくだん 65 85 じめん 特殊 10 33 33 34 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 41 41 37 じしん 100 100 じめん 物理 10 49 49 40 じわれ - 30 じめん 物理 5 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技36 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 技37 すなあらし - - いわ 変化 10 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技76 ステルスロック - - いわ 変化 20 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ だましうち 60 - あく 物理 20 ○ いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 ○ げんしのちから 60 100 いわ 特殊 5 ○ おいうち 40 100 あく 物理 20 ○ ふくろだたき 10 100 あく 物理 10 ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 × どろばくだん 65 85 じめん 特殊 10 × おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 教え技 技 威 命 タイプ 分類 PP のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ものまね - 100 ノーマル 変化 10 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 みがわり - - ノーマル 変化 10 いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 こらえる - - ノーマル 変化 10 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 いばる - 90 ノーマル 変化 15 ねごと - - ノーマル 変化 10 外部リンク ポケモン対戦考察まとめWiki - ダグトリオ マイナーポケモン対戦考察まとめwiki - ダグトリオ ネタポケまとめWiki - ダグトリオ
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ディグダグ 作品情報 1枚 ディグダグ(ホリ・タイゾウ)
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悪魔の中では最上位に位置するアーチデーモンの一体。 最大級の呪文の使い手であり、恐ろしい程の多彩な技を持つ。 『双狼門』とはまた別に、獄界の一部領地を治め多くの悪魔を従える支配者でもある。 当人は争い事は好まず、双狼門とも覇権争いのような事は現状していない。 そのような行為は時間の無駄とも考えているようだ。 偶に暇潰しとして人の世界に紛れ込み、街角で占い師の真似事をする事も。 ちなみに占いはよく当たるようである。 関連 獄界 アーチデーモン 目次に戻る
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もくじを見る データ 技 入手方法 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 備考 本作からの新規登場となるポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック 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ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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インディグネイト・ジャッジメント(いんでぃぐねいと・じゃっじめんと) 概要 インディグネイト・ジャッジメントとは、雷と共に巨大な断罪の剣を召還し周りにいる敵を一掃する術。 初出はデスティニー2の敵専用術。 作品によっては文字数制限により「I・ジャッジメント」表記。 いかにもインディグネイションの上位術といった名前だが、実は習得に関わるのはシンフォニアのみ。 アビスでインディグネイションが秘奥義に昇格して以来、こちらはほとんど登場しなくなってしまったが、レディアントマイソロジーシリーズでは伝統的に魔術師の秘奥義として採用されている。 英語版表記は 「Indignation Judgment」(シンフォニア) 「Indignant Judgment」(マイソロ1) 登場作品 + 目次 デスティニー2 シンフォニア ハーツR TOWなりきりダンジョン3 TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 TOHツインブレイヴ レイズ クレストリア 関連リンク派生技 関連技 ネタ デスティニー2 使用者 エルレイン、フォルトゥナ、マグナディウエス、<フィリア>(PSP版) 分類 晶術 属性 風・光 HIT数 8 消費TP - 威力 3000 詠唱時間 - 6ヒットまでが風属性で残りが光属性ダウン効果暗転あり エルレインなどが使用する敵専用の晶術。風&光属性。 上級晶術と同等の威力を持つ。 最初の衝撃は全体攻撃で、その後は対象付近の狭い範囲に攻撃判定がある。 最初の衝撃でダウンするのだが、受け身を取って残りを回避するというテクもある。 PSP版では追加キャラのフィリアを除きカットインがついた。 台詞 エルレイン:人は神には勝てない…力の違いを見せてやろう。インディグネイト・ジャッジメント! フォルトゥナ:力の違いを見せましょう!絶対的な力の差を思い知るが良い…インディグネイト・ジャッジメント!! マグナディウエス:愚かな輩だ…一撃で葬ろう…耐えられるか? 耐えられまい…。 フィリア:神の御意志よ…今こそ裁きを! ▲ シンフォニア 習得者 ジーニアス・セイジ 分類 秘奥義 属性 雷・無 HIT数 10 消費TP 100 威力 1950(200+100×6+250+200+700) 詠唱時間 - 発動条件 インディグネイション使用回数50回以上で、オーバーリミッツ状態時にインディグネイションを使う 落雷が雷属性で剣と爆発が無属性まれにマヒ付与効果 雷を落とした後、天使の翼のついた剣を突き刺し炸裂させる。 威力は知力依存、2~7ヒット目は雷属性で1、8~10ヒット目は無属性。 GC版から使える秘奥義のひとつ。 PS2版で大量の術系秘奥義が追加されたがいずれも光属性なので、天使系等の光耐性持ちにはこちらが便利。 PS2版ではGC版での二連発バグが使えなくなった他、若干エフェクトが変わっている。 また、GC版では初撃で敵が死んでしまうと演出が終了してしまっていたが、PS2版ではとどめの一撃までは敵のHPが1で留まるのでちゃんと最後まで見れる。 台詞 日本語版 力の違いを見せてやる!インディグネイト・ジャッジメント! 英語版 I'll show you your powerlessness! Indignation Judgment! + カットイン画像 GC版、PS2版 PS3版 使用者 ミトス(1戦目)、アビシオン 分類 秘奥義 属性 雷・無 HIT数 10 消費TP 100 威力 1950(200+100×6+250+200+700) 詠唱時間 - 使用条件 ハード以上、HP50%以下で使用 まれにマヒ付与効果 天使の翼のついた剣を落とす。こちらと同属性。まれにマヒ付与効果を持つ。 PS2版でカットインが追加された。 なおPS3版では敵が使用するものだけ落雷部分のエフェクトが削除されている(参考画像)。 台詞 日本語版 ミトス:格が違うんだよ…!! アビシオン:見よ!この力を! 英語版 ミトス:You don't stand a chance! アビシオン:Behold, my power! + ミトスのカットイン画像 PS2版 PS3版 英雄ミトス版は羽なしのカットインが用意できなかったのかカットインが出ないが、時間停止はする。 + アビシオンのカットイン画像 PS2版 PS3版 ▲ ハーツR 二周目以降の期間限定サブイベントで、二人組の結晶騎士が協力することで使用。 ただし見た目はインディグネイションを大きくしただけ。 こちらが使うことはできない。 台詞 ノワールエイル「天光満る所に我は在り、黄泉の門開く所に汝在り、出でよ…神の雷」 ブランエイル「正義の名の下、穢れし悪夢に裁きの光を!」 ▲ TOWなりきりダンジョン3 使用者 エルレイン 分類 とくぎ 属性 雷 HIT数 消費TP 100 威力 詠唱時間 - 「I・ジャッジメント」表記 ▲ TOWレディアントマイソロジー 習得者 魔術師、ジーニアス・セイジ - 分類 秘奥義 属性 風 HIT数 消費TP 100 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv45 まれにマヒ付与効果 魔術師とジーニアスの秘奥義。 風属性。確率でマヒ付与。 台詞 力の違いを見せてやる!インディグネイト・ジャッジメント! ▲ TOWレディアントマイソロジー2 習得者 魔術師、ジーニアス・セイジ - 分類 秘奥義 属性 風 HIT数 消費TP 1 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv45 まれにマヒ付与効果 風属性。確率でマヒ付与 台詞 力の違いを見せてやる!インディグネイト・ジャッジメント! + カットイン画像 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者 魔術師、ジーニアス・セイジ - 分類 秘奥義 属性 風 HIT数 消費TP 1 威力 詠唱時間 - 習得条件 Lv45 まれにマヒ付与効果 攻略本では光属性に変更されたとあるが、風属性のままである。 台詞 力の違いを見せてやる!インディグネイト・ジャッジメント! ▲ TOHツインブレイヴ 習得者 エルレイン 巨大な光の剣を召還し、敵を貫く 分類 秘奥義 属性 光 HIT数 消費A・CC 0 威力 詠唱時間 - 習得条件 初期習得 「I・ジャッジメント」表記 最初の衝撃は全体攻撃で、その後は対象付近の狭い範囲に攻撃判定がある。 ストーリー中で使うことは無いので初めて見るのはおそらくフリーモード。 台詞 人は神には勝てないのだ!力の違いを見せてやろう!インディグネイト・ジャッジメント!! + カットイン画像 ▲ レイズ 習得者 エルレイン 裁定の剣を召喚し神の雷とともに抗えぬ判決の如く刺し貫く魔鏡技 分類 通常魔鏡 属性 光 HIT数 8 消費MG 100 基礎威力 1370 増加MR 15%→31% 習得条件 魔鏡「完全なる幸福」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化2 自身のHPが10%回復する 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 自身のHPが10%回復する 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 雷と共に巨大な断罪の剣を召還し周りにいる敵を一掃する。 カットインはアスタリアのものを使用。 なお、「魔鏡技!」の部分は「力の違いを」になっている。 台詞 (力の違いを)見せてやろう…!消えよ。インディグネイト・ジャッジメント!! + 魔鏡イラスト 「神よ!大いなる御魂をここに・・・・!」 ▲ クレストリア 習得者 ミトス【選んだ道の最果てで】 分類 秘奥義 属性 HIT数 14→25 範囲 敵全体 ATK 50%→65% OL 240 台詞 日本版 格が違うんだよ。インディグネイト・ジャッジメント! 北米版 You don't stand a chance.Indignant Judgment! 習得者 ジーニアス【智学満ちたる才気】 分類 秘奥義 属性 HIT数 6 範囲 敵全体 ATK 180%→270% OL 270 台詞 日本版 力の違いを見せてやる!インディグネイト・ジャッジメント! 北米版 I'll show you your powerlessness!Indignant Judgment! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 インデグニション(インディグネイション、Iネイション) インディグネイト・フィーネ インディグネイト・ファイナリティ ▲ ネタ インディグネイト・ジャッジメントネタ ▲
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このページではアーケードゲームの『ディグダグ』と、家庭用アレンジ移植であるファミコン版『ディグダグ』(共に良作判定)を紹介をしています。 ディグダグ 概要 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 ディグダグ (FC) 概要(FC版) 特徴・評価点(FC版) 問題点(FC版) 総評(FC版) ディグダグ 【でぃぐだぐ】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 ナムコ 稼動開始日 1982年3月 判定 良作 UGSFシリーズ 概要 ナムコの開発した面固定型アクションゲーム。 主人公ディグダグを操作して地面を掘り進み、地中に住むモンスターを退治するのが目的。 キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」で、それに違わぬ奥深さで人気を博した。 ゲーム内容 操作方法は4方向レバー+1ボタン。レバーで主人公ディグダグを操作し、ボタンで射程制限のあるポンプ付きの銛(通称プクプクポン)を発射して攻撃する。 銛は敵に命中すると突き刺さり、そのままボタン押しっぱなしか連打すると、ポンプで敵に空気を吹き込んで3段階に膨らませ、最後は破裂させて倒すことができる。膨らませている最中は移動することはできない。 敵は膨らませたまま放置することもでき、その場合は一定時間ごとに萎んでいって再行動可能になる。また膨らんでいる敵には接触してもミスにならない。この特質がゲーム性を向上させている。 敵は赤い風船に水中眼鏡を付けたような外観の「プーカァ」と、緑の怪獣「ファイガー」の2種類。 ファイガーは時折羽を白く光らせた後、触れるとミスとなる炎を横方向に吐いてくる。よって横方向から近づくのはリスクが高いが、ファイガーを横方向からポンプで倒すと縦方向から倒すより高得点というリターンもある。 敵は通常は、地中にもともと存在する空間か、ディグダグの掘った通路しか移動できない。このためどのように掘り進んでいくかが重要になる。 但し、たまに目玉だけのような状態に変化して(目変化)土や岩を通り抜けてくる。目変化中の敵はポンプで破裂させたり岩で潰したりはできない。 一定時間を過ぎても敵を倒せずにいると、BGMが変化して敵スピードが早くなる。 地中にはラウンドごとに3~5個の岩が存在し、ディグダグが岩の真下を掘ると約2秒後に落下する。下にいる者達を巻き込みながら空間を落下していき、土に当たると割れて消滅する。 この岩の落下で敵を潰しても倒すことができ、まとめて複数の敵を潰すと高得点。但しディグダグも潰されるとミスになる。 プクプクポンもしくは岩落としで敵を全滅させるとラウンドクリア。 敵が残り1匹になると地上の画面外へと逃げ去ろうとするが、これを倒さず逃がしてしまった場合もクリアとなる。 1ラウンド中に岩を2個落下させると画面中央(スタート位置)にベジタブルターゲットが出現、取得することでボーナス得点。 残機制で敵に触れる、ファイガーの炎に触れる、岩に潰されるのいずれかでミス。ミス後は生き残っている敵とディグダグは初期位置へ戻るが、地中を掘った跡はそのまま。 評価点 優れたゲーム性 敵を倒すにも、低得点だが確実にプクプクポンで倒すか、岩落としでまとめて倒して高得点を狙うのか立ち回りが求められ、シンプルながら戦略性が濃い。 プクプクポンで倒すにも膨らませている間はディグダグは動けないので、膨らませている間に他の敵が接近してきた場合、急いで破裂させるか他の敵に対処するかの判断が求められる。 膨らんでいる敵は行動できず触れてもミスにならないことを利用したものをはじめ、様々なテクニックが存在する。 前方から複数の敵が迫っている時、1匹目を膨らませた後膨らませた敵を通過して2匹目の敵を膨らませ、さらにその敵も通過する「2段風船抜き」 岩の下方向で敵を膨らませ動きを止めてから岩を落として潰す「陰険落とし」 敵に追いかけられながら岩の下を通過し、一瞬だけ振り向いて銛を撃ち敵を足止めさせて潰す「パラライザー撃ち」 岩を落とされたモンスターは逃げ出そうとするが、その時でもディグダグのいる方向へ逃げようとすることを利用し、岩の真下に左右どちらかに横穴のない長い縦穴を掘りそこに敵を集め、岩を落とした後横穴のない方へ動くことで敵を潰す「病気掘り」 非常に薄い土の壁はモンスターは通過してこないがプクプクポンは貫通することを利用した「陰険打ち」。ただしこの薄さの壁はファイガーの炎も貫通してくる。等々。(*1) グラフィック 土は4層に分かれていて下層ほど暗い色で深さを表現。地層の境目も微妙に波打っている。さらに少しだけ掘ればその分だけ土が削れたり、マス目状に掘るとマスの間に波線のような形で土の残骸が残るなど、このゲームの肝である「土を掘る」ことにまつわるプログラムが秀逸。 ステージ数のカウントは単なる数字やアイコンではなく、地上に花を咲かせることで表しており、陽のあたるほのぼのとした地上から暗い地下へと潜ってゆく設定や対比が余すところなく表現されている。単純に土と岩だけでは味気ない見た目を良くし、コミカルさに貢献してくれるというポイントもある。 花は1面につき1本ずつ咲いていき、10面になると大きな花1本にまとめられる。桁数や倍数を利用してアイコンを変化させるのは、当時のナムコ作品に多く見られる特徴の一つ。 敵キャラは2種類のみであるが、段階的に膨張からパンク、岩につぶされた際など細かく描き分けられている。 賛否両論点 ディグダグの移動中には軽快なBGMが流れるものの、立ち止まっている際はBGMも一時停止して警告音のような音が鳴る。 作曲者である慶野由利子氏によれば「『歩行音をつけて』という指定が先にあり、『音楽仕立てにしてみたら?』という提案があってこのような形に収まっただけで、もとからBGMではない」と語っている。 とはいえ、短いながらもれっきとしたメロディと効果音の組み合わせで1つのBGMとして成立しているため、ゲーム進行とBGMのシンクロという点では先進的な部分とはいえるのだが、ぶつ切りになってしまう点は少々惜しいところである。 問題点 小回りのききにくい操作性 ディグダグの操作はモリの発射とポンプ、移動兼穴掘りとこれだけだが、意外と個々の動きはもたつく部分が目立ち、急な操作はききにくい傾向がある。 移動は表現の都合もあるが若干重く、モリを飛ばして刺さるまでの間や敵を膨らませる動作など、ちょっとした操作ミスが響きやすい。特に複数の敵に追われている状況になるとそれが顕著になる。 土がマス目単位で管理されているため、中途半端に掘った状態でいると思わぬ方向に軌道修正を始めることもある。 総評 非常にシンプルなゲームながらも細部までこだわって作られている作品。 『パックマン』『ギャラガ』『マッピー』らと並ぶ、ナムコ黄金時代黎明期の名作の一つである。 その後の展開 続編をはじめ、様々な作品、リスペクト作品などが生み出される事になる。ポップなキャラクター性もあり、ゲスト出演なども行われている。 本作のプーカァは『バトルシティー』のステージでも採用されている。 本作のリスペクト作品として最も有名なのは『Mr.Do!』が挙げられる。 その他に地下を掘り進めるゲームは『ホッターマンの地底探険』『BANANA』なども知られている。 後にディグダグはUGSFシリーズの世界観に組み込まれ、主人公ディグダグには「ホリ・タイゾウ」という名前が与えられ、同じくUGSFに組み込まれて『トビ・マスヨ』の名を与えられた『バラデューク』の主人公と結婚し、『ミスタードリラー』の主人公「ホリ・ススム」の父親という設定になった。 大規模なクロスオーバー作品『NAMCOxCAPCOM』では2人が結婚する前の時系列を描いている。また、本作及びドリラーシリーズの番外編からプーカァ及びメイジプーカァが敵として出演しており、バラデュークにおける敵役であるオクティ族の突然変異体として登場する。 駄菓子屋に出回ったコピー版のタイトルは「ZIGZAG」(ジグザグ)。FC版が発売するまでの間のゲームタイトルを、小学生が「ジグザグ」と覚えていた子が多かったのはコレが原因。 「ZIGZAG」にも二種類あり、タイトル画面だけを変えた純粋なコピー品と、ギャラクシアン基板を改造したバージョンがある。後者は地中にあるツルハシを取ると一定時間スピードアップするという追加要素がある。 ディグダグ (FC) 【でぃぐだぐ】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータファミリーコンピュータディスクシステム 発売元 ナムコ 発売日 【FC】1985年6月4日【FCD】1990年7月20日 定価 【FC】4,285円【FCD】500円(書換専用) 判定 良作 ポイント ACに忠実 概要(FC版) ACで成功したディグダグが、約3年の月日を経てFCでも登場した。 ファミコンへのアーケード移植はまだ黎明期を脱していない状況、時代に埋もれることなく原作の面白さも忠実に再現している。 1990年7月には書換専用としてディスクシステム版も後追いで発売された。 特徴・評価点(FC版) ACの多くの仕様が忠実に移植されている。 ゲームの構成はそのままで、4層構造もきちんと再現されている(*2)。 問題点(FC版) 大きな問題にはならないものではあるが、やはり性能に起因する問題は抱えている。 縦画面のAC版を横画面のFCに移植しているため、ステージのサイズそのものが変化しており、AC版そのままの掘り方は使えない。 土の4層構造は再現されているものの、1層あたり3段(AC版は4段)となっており、カラーパレットの都合で大きな色合いの変化は出せなくなっている。また地層の境目の微妙な波打ちも真っ平になっているがその点は仕方のないところである。 ディグダグの動作がアーケードに比べて若干滑らかになっており、地に足着くようなもたつきは再現されていない。 この点については、改善点ともとれる部分ではある。 総評(FC版) ハード性能上、ACの完全再現とまではいかないが、ゲーム性の肝をしっかり押さえ見劣りしないレベルの移植を実現した良作である。