約 450,797 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/21299.html
ゲビエル 知霊の一。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/10586.html
トビエル 堕天使の一人。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15734.html
【検索用 Rainy 登録タグ 2011年 R VOCALOID あルカP ザビエル.T 曲 曲英 神威がくぽ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ザビエル.T 作曲:あルカP 編曲:あルカP 唄:神威がくぽ 曲紹介 曲名:『Rainy』 歌詞 (ピアプロより転載) 夕立の膜を突っ切って 自転車で突っ走って 近づいて離れてく それを見つけたんだ 雫を弾いて佇んだ 子供の 小さな 真新しい 青い傘 それを見つけたんだ でも俺は無視したんだ それが何であるかを 考えようともしないで 忘れたことすら忘れて 今の今まで生きてきた 失ってはいけないはずの ものだったのに びしょぬれの体を拭いて 広い部屋見渡す 色のない空間は 硬い空気の檻 でもそれが「日常」で 無色のこの世界が 普通だと思い込んでた 色の塗り方を忘れた 消すことだけ覚えてきた 俺の眼にはもう色なんて 映らない けど あの色だけは見えたんだ 再び濡れるのも気にしないで 俺は走り出した 傘の青色はあのまま 色褪せないでそこにあった 雨にぬれ むしろ鮮やかに それは見えた 何かがよみがえる気がして 傘をたたんで抱きしめた 冷たいはずの傘が なぜか 暖かかった コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/5701.html
ルビエル 天使の一。 賭け事に勝つために呼び出される。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/762.html
「ここは地図では、おそらくD-5かしら…」 結城ノナがこの会場に飛ばされて最初に行った事は、現在地の割り出しだった。 幸いにして、ここは地図内でも限られた場所にしか無い広大な草原だった為、すぐに現在地をいくつかのポイントに絞り込む事が出来た。 さらに地図上の地理やコンパスを頼りに、自らの現在地を物の3分程でおおよそ特定する事が出来た。 「次は、私に支給された道具の確認を…」 ポニーテールにしている水色に近い青髪を揺らしながらデイバッグに手を伸ばし、中の支給品を確認していきながらも、その心中は大きな混乱、怒りや悲しみがない交ぜになっていた。 そしてその原因の大半は、あのホールでの出来事だった。 彼女は普通の人間ではない。 人が空を飛んでいたり、水を操ったり、周囲の時間を遅くしたりする光景が日常の、いわゆる「ファンタジーな世界」からやって来た、異世界人である。 その異世界、『フィグラーレ』の住人達の中でも、彼女は家柄、素質、能力共に最高クラスの存在と呼ばれていた。 だがその才覚と、彼女自身のぶっきらぼうな性格もあいまって、尊敬の眼差しを向ける者はいても、友人になりたいと言う者は殆どいなかった。 しかし彼女はそれを寂しいと思った事は無かった。 別に友などいてもいなくても何も変わらないし、勉強の時間が減るだけ。 彼女は心からそう思っていた。 だがもう一つの世界に行き、その考えは大きく変わった。 ライバルとの昼の交友、夜の競い合いは理屈抜きに楽しいひと時だった。 彼女のライバルである少女は、類まれなる才能を持ちながらも自分と出会った時は全くの初心者で、 初期はわざわざ彼女が指導しながらも競い合う、という何ともおかしな物だった。 そんなひと時を思い出している内に、自分の特徴的な眼鏡にいくつか水滴が落ちている事に気付いた。 「…っ!駄目よ、私はまだ、泣かない…」 そう自分に言い聞かせ、目元に溜まっていた涙を拭う。 そう、まだ自分は立ち止まり、泣き喚く訳には行かない。 あの心優しい親友、秋姫すももを無残な形で殺したこのゲームの主催者を引きずり出し、この手で制裁を与えるまでは。 自らの決意を新たにし、気持ちを引き締めると視界は自然とクリアに戻っていった。 そして再び支給品の確認を行おうとしたのだが。 「殺す…。」 誰かの呟き声が聞こえた。 (…!) この草原は草が長く伸びてるポイントがあり、今ノナはそこに隠れていたのだが絶対に見つからない保証等何処にも無い。 だが、今この場から動くのも、自分から居場所を知らせるのと同義。 先ほどの呟きからして、どう考えても友好的な人間とは思えない。 隠れているのを見つけられても、逃げて捕まっても、ロクな目に会わないだろう事は容易に想像できた。 どちらを選ぶも命がけ。 そしてノナは、 (…もうしばらくここに隠れていましょう。) そう決断し、この殺気を出している存在を何とかやり過ごそうと息を潜めていると、また何かをぶつぶつと呟いている声が聞こえた。 「殺す…殺す……全て殺す………我を…この魔人ザビエルを封じた忌々しき日本人共も…大陸に住まう生き物も…我を助けに来なかった魔人達も…」 (日本人に封じられた?魔人?一体何を言って…) そこまで考えた所で、ノナの思考は中断された。 「皆殺しだアアアアアァァァァアアァアアア!!」 凄まじい、この世全てを呪うかの様な怨嗟の叫びが響いた。 そして、 「まずは貴様から血祭りに挙げてやるうううぅぅぅ!!」 そう叫ぶと同時に、ノナの隠れていた草むらが、一瞬で切り裂かれた。 当然、その場にいたノナは見る影も無く、血と肉が巻き散らかされた凄惨な光景が――――― 無かった。 「ぬぅっ!?」 その一撃はノナの居た草むらのみならず、その周囲の地面にまで届き、その部分だけ小規模の地割れが起こったかの様な惨状となっていた。 だが、そこにあるべきノナの死体は存在しなかった。 予想外の光景に驚愕するザビエルの背後の草むらで、草を掻き分け移動する音が聞こえた。 「そこかああぁぁああ!!」 再び一閃。 だがそこにもノナの姿は無い。 そして今度は左側から草を掻き分ける音。 「ぐ、ウグガアアァァァァ!ちょこまかとおおおぉぉぉぉ!!!」 そう叫び、三度自らの拳を叩きつける。 そして、ミシィ、という音が響いた。 確かな手応えだ。 だが、肉にしては硬すぎる。 「ぬぅ…!?」 自分が叩き潰した物をよく見ると、それは何か、小人のような機械だった。 周りにはおそらくカツラだろう、金の毛らしき物が散乱していた。 そして、 『ギー…ナニスンネ……ガガー…』 等と声を発したと思った次の瞬間、周りから同じ様な機械が2体出て来た。 そして3体の機械は一斉に光を放ち――― 「どうやら引っ掛かってくれたみたいね…」 爆発音の響いた地点からやや離れた地点から、ノナは一部始終の光景をミニモニター越しに見ていた。 ノナに支給されていた支給品【ミニロボカイ×3&映像モニター】、これの動作テストをしていた所、今の人間が襲ってきたのだ。 (いえ…正しくは違うわね。) モニター越しに確認できた襲撃者の風体を思い出しながら、ノナはその場から離れていく。 それは明らかに人間ではなかった。 身体の周りから黒いオーラの様な物を放出し、下半身が無い状態で浮遊しながら移動していたその姿、そしてあの異形の顔立ち。 あれを人間だと言える人間は精神科に行ったほうがいいだろうと思いながらノナは草原地帯から離脱して行く。 (あんなのが他にもいるのかも知れないと思うと、気が滅入ってくるわね。) あの爆発ではおそらく助からないだろう。 ならば今の音を聞きつけた他の襲撃者が来る前にここから離脱するしかない。 明らかに殺し合いに乗っていたザビエルに対して、ノナは一切謝罪の気持ちを抱かなかった。 「…それにしても、こんな早くから失っちゃうとは思わなかったわ。」 内心歯噛みしながら呟いた。 あの支給品があれば偵察、人相の把握、他参加者の動向調査等に使う事もできたろうに。 あれは間違いなく、『当たり』の支給品だった。 それを始まってすぐに失う事になり、ノナは落胆の気持ちを隠せないでいた。 「それに、指輪…」 そう呟き、自分の指に視線を移す。 そこには常に肌身離さず持っていた指輪が無くなっていた。 「…この会場に、あるかしら…?」 祈るような気持ちで呟きながら、ノナはこのエリアから脱出していった。 【D-5/草原/一日目/深夜】 【結城ノナ@ななついろ★ドロップス】 [状態]: 健康 [服装]: 私服 [装備]: 無し [道具]: 基本支給品一式、不明支給品×2(確認済み) [思考] 基本:バトルロワイアルの破壊 0: 別エリアへの移動 1: 主催者に対抗できる力を持つ人間を集める。 2: 撫子が心配(二重の意味で) 3: 指輪の捜索 3体のミニロボカイが爆発した跡地。 そこに怪物――魔人ザビエルは何事も無かったかのように存在していた。 否。先程と違うことが一つだけあった。 ザビエルの形相が、先程よりも一段と激しく憎しみの色を増していた。 「お、のれ…我を謀ったな……ク、ククククク…」 ザビエルは、殆どダメージを受けていなかった。 その原因は、この魔人が身に包んでいる、あるバリアが爆発のダメージを抑えたのだ。 無敵結界。 ある特定の存在が無い限り、あらゆるダメージを全て無効化する最強のバリア。 制限により弱体化されてはいる物の、その防御力は凄まじい。 あの程度の爆発等、寄せ付けるはずも無い。 「逃げられると思うのか、人間風情が…」 やや離れた所でここから離れていく人間がいたのを、この化け物は気付いていた。 「この我を、ここまでコケにしておいて…逃げられると思っているのかアアァァァ!!」 絶叫し、疾走する魔人。 間にいる者は全て殺す。 目指すは今逃げた人間。 捕まえた暁には嬲り、弄び、四肢を切断し、絶望に絶望を重ねてから殺す。 「フハハハハハハ、アーハハハハハハー!!!」 全てを憎む魔人は、ただ全てを殺す為に夜の草原を駆ける。 なぜ日本人とランス達に封印された自分が此処にこうして存在しているのか、などという疑問すら持たず。 【魔人ザビエル@ランスシリーズ】 [状態]: 憎悪、無敵結界展開中 [服装]: ザビエルの服 [装備]: 無し [道具]: 基本支給品一式、不明支給品×3 [思考] 基本:皆殺し 0: あの人間を捕まえる。 1: 日本人は特にいたぶってから殺す 2: 同じ魔人だろうが殺す。 [備考] ※参戦時期は、戦国ランス謙信ルートED後からとなります。 ※名簿を確認していません。(というよりデイバッグを背負っている事に気付いていません) ※転送される直前まで魔血魂状態でオープニングホールにはいませんでした。その為見せしめのケイブリスの事を知りません。 ※B-6/草原の一部に、ミニロボカイの残骸が散乱しています。 ※B-6周辺に爆発音が響きました。 アホの子達とお姉さん 時系列順で読む Next 少女の痕 アホの子達とお姉さん 投下順で読む Next 少女の痕 GAME START 結城ノナ Next [[]] GAME START 魔人ザビエル Next [[]]
https://w.atwiki.jp/gods/pages/55168.html
ハビエル 月曜の天使。 第一天国に住む。
https://w.atwiki.jp/sakurahiromu2/pages/37.html
第二の話の感想などをまとめたものです。 乙 これは期待 まあ、頑張って。 期待しているよ。頑張れ 続き来た~! 職人待ってたぜ!頑張れ 今日はこのぐらいで。次回は華北の八戸家をえがきます。 乙。楽しみに待ってる 前の話のイメージが残っている状態で新作を読むのもギャップがあって面白いw リンリン大友の登場に意味も無く吹いた。 どうやら忠臣らしく安堵しています 前作以上に気合いの入った職人に期待大! 292 コテが出てくると荒れる可能性があるから控えるように!どうしても出たい場合は名無しにすること! きょうはこのあたりで締めます。 次回はひょーりみ達を題材にします。 296 素晴らしくオツカレ。風邪で倒れぬように頑張ってくだされ。 渦中退場はえー 学徒の暴君。 小魔玉の策略。 朝倉の忠節。 八戸の謀略。 春華の悪女。 そしてひょーりみの希望。 前作と違いオリジナルな話だからどう進むのか楽しみ。 良コテが・・・ また男塾方式で生きているんですよ。 293 前回とは別の方が書いておりますよ。 コテハンの小説を書いといてコテお断りもないんじゃねーの 八戸まさよし自演乙 自演認定厨まだいたのか 両方とも、そろそろ黙って欲しい あんまり黙っていると作者が書く気をなくしてしまう場合がある。 読みやすいようにまとめる計画があるからちょっと待ってくれ。 308 :聖天使ザビエル∬》`_ゝ´》つ† ◆:作者様毎日乙です 作者様が嫌がらなければ予想なんかもしてもOKだと思うぞ。 書き手は長文を書いた後、無反応なのが一番つらいはず。 読者がいることをちゃんとアピールしよう。 やっぱWikiだよな。 二番手の作者:私個人は307の方の計画も展開予想も大歓迎です。書いた後に反応があるととても嬉しいですし、モチベーションの維持もできます。 ただ、予想に関しては、その通りに書けないことがありますことを ご了承いただければ嬉しく思います。 311 予想などじゃんじゃん裏切っちゃってください。「へたくそな予想だな~」って裏で笑っているのが作者の特権ですよ。 ひょーりみ=劉備、学徒出陣=董卓、小魔玉=陸遜、朝倉渦中=王允、八戸=劉淵、張春華=楊貴妃、ザビエル=ザビエルがモデルそうだな? これはまとめサイトを作るべきかもな? 二番手の作者:少し創作意欲が湧いてきたので、もう少し投下します。 313 舞台背景は後漢末期なんですが、人物のモデルは三国志の人物じゃなかったりします。ネタバレになる箇所が多少あるので、誰が誰なのかはまだ秘密ということでw どうみても藤崎封神演義です。本当に(ry 偽クマは梁キに似る クマッタは偽クマに殺されるのかな… こんな時間に乙 いまはここまで。また、夜に投下します。 乙です小説の参考になれば 佐倉広夢 ◆:昨日の約束どおり、作って来ましたよ~♪ ひょーりみ:未完成じゃねーか、死ねカス。 佐倉広夢:そんなにすぐにはできません。 覗かせていただきました。ありがとうございます。 励んでまいりますので、これからもよろしくお願いします。 331 職人乙毎日楽しみにこの超大作を見させてもらってます。 聖天使ザビエル∬》^_ゝ^》つ†:偽クマッタwwwコテの特徴が上手く書かれていますねwww ザビエルは美化されてるよなw ザビエル自演すんなや 聖天使ザビエル∬》^_ゝ^》つ† : 336 自演してませんよ。吉野家スレを懐かしく見ていました 二番手:路線の変更は、多分もうできないと思います。 二番手:わかりにくいと思ったので、現在の位置関係を地図にしました。 最初に言うべきだったなま、何はともあれ乙 魔法剣士情熱的:二番手こそ天下無双のもののふよ! 実はあるコテだけど、俺もこのスレ楽しんでる。 どんなチョイ役でも、出してくれるとうれしいな。 (まだ一度も出て来てないコテです。) 二番手:予想以上に多くのコテさんが読んでいらっしゃるのを見て驚きました。 ご覧になっているのを知ってしまうと、書いていて心苦しいこともありますが、 必ずしも全員のお気持ちを汲み取ることはできないかもしれません。 それでも宜しければ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 自分で小説を書けばOK。俺もそうしたのだww お、来てた。お疲れ様です 金かわいそうだろ ネタはネタとして(ry 二番手:きょうはこのあたりで。 次回はひょーりみと老党の接触を書きます。 二番手:そういえば、話も長くなってきましたし、さまざまな境遇のコテも出てきましたが、これまでのこと・これからのことでご意見がございましたらどんなことでも書いてくださいますと、 今後の細部の作り込みの指針になりますので大変嬉しいです。 今年の3日目くらいから見ています、頑張ってください。 あ、でも作者さんは違うんですよね? 二番手:ありがとうございますw はい、私は 275以降ネタを投下してるんです。 ひょーりみさんとザビエルさんを組ませたのは、 前の職人さんのネタを参考にさせていただきました。 あわびも出してあげて! 猿コテ:好きに書いてみて欲しい。一番良くないのはコテハンへの遠慮なのだから。 はにわ様=八戸のぶながだぞw 二番手:ご意見、ありがとうございます。昨日は疲れてて、更新を欠かしてしまいました…今日は投下しますね。 無理すんなよ、気長に待ってるから。 まさに三戦板、唯一の良スレ。 「うほっ」ワロタ そろそろ投下? 逸る気持ちは分かるが、急かすもんじゃない 続き来た~! 急に書き込みが・・・ 続きが待ち遠しい 二番手:お騒がせいたしました、ここ数日書く意欲が減退していて・・・これから続きを投下してもよろしいですか? いいよ ktkrまあ自分のペースでやってきゃいいよ 今日はこのあたりで。次回はまた中央に舞台を移します。 乙 ウィキ更新されてないのか 尾張国名古屋城主奇矯屋onぷらっと 讃岐国高松城主ひょーりみ 陸奥国八戸領主八戸のぶなが age 止まってるけどどうしたのかな? やるなら最後までやってくれよ… 誰か書かないか? 渦中の司馬懿:まだ止まってから一月も経っていないから、そのうち二番手さんは 予告どおり中央から書いてくれると信じています。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3922.html
嵐、それ以外の音が聞こえない、静まり返った沖縄。 そこを歩いているのは、宣教師フランシスコ・ザビエルと、トンチの王様一休さん。 「それにしても、ここには見たことのない物ばかりですね」 「そうですね、私もキリスト教を広めるために日本の事を勉強してきましたが ここは予想してたよりもずっと文明が進んでいる」 二人は気が付いていないが、ここは彼らが住んでいる時代よりも、未来の時代。 彼らが、知らないものがあって当然なのだ。 周りを、警戒しながら進む二人。 すると目の前に、女の子がうずくまっている。 「うー!うー!うー!」 (放っては置けませんね) 女の子を、保護しようと近ずくザビエル、だが次の瞬間ザビエルの首から上が消える。 否、消えたのではない、突如うずくまっていた女の子が、ザビエルの首を丸飲みにしたのだ 「う、うわあああああああああ」 目の前で起きた、光景に、腰を抜かしてしまう一休さん。 じわじわと、距離を縮める、女の子いや、屍生人(ゾンビ)。 自分は死ぬ、そう思った一休さんは目を閉じる。 そして屍生人が、一休さんに襲いかかろうとした、次の瞬間。 銃声が響く。 恐る恐る、目をあける一休さん。 そこに居たのは、屍生人に向け発砲した男、ソリッド・スネークと ホラーゲーム最強の、主人公フランク・ウェスト。 「あ、貴方達は」 「話は後だ、早くここから離れるぞ」 そう言うスネーク、だが、一休さんたちは、屍生人達に囲まれてしまった。 「糞!囲まれてしまったか」 「俺が道を作る、あんた達は俺のあとから付いて来てくれ!」 そう言うとフランクは、マネキンを持ち屍生人の群れに突っ込みゾンビ達を、もの凄い勢いでなぎ倒し始める。 その後ろを走る、スネークと一休さん。 数分後… 安全な場所に避難し、情報交換を終えた一休さんたち。 「そうですか…すでにこの沖縄はあの化け物だらけなのですね」 「ああ」 頷くスネーク 「それにしても貴方達はずいぶんと落ち着いていますね」 「昔、似たようなことに、巻き込まれたことがあるからな」 「俺はこう見えても傭兵なんでな」 休憩を終え立ち上がる、スネークとフランク。 「俺たちはこれから沖縄を脱出しようと思うがお前はどうする?」 問いかけるスネーク。 「貴方達に、付いていかせてもらうことにします」 そうか、と相槌を打って歩き始めるスネークとフランク。 そのあとを、付いていく一休さん。 (それにしてもあの化け物たちは一体なんなのでしょうか) 「くわばら、くわばら」 【一日目・1時50分/沖縄/天候・嵐】 【一休さん@一休さん】 【状態】疲労(中) 【装備】無し 【道具】支給品一式 【思考】基本:沖縄からの脱出 1:スネーク達と行動する 2:あの化け物たちは一体… 【ソリッド・スネーク@メタルギアソリッド】 【状態】疲労(小) 【装備】S W M19(5/6) 【道具】支給品一式、357マグナム弾×50、段ボール 【思考】基本:沖縄からの脱出 1:フランク達と行動する 2:あの化け物たちは一体… 【フランク・ウェスト@DEAD RISING】 【状態】疲労(小) 【装備】マネキン、カメラ 【道具】支給品一式 【思考】基本:沖縄からの脱出 1:一休達と行動する 2:あの化け物たちは一体… 3:スクープを探す ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 「どうやら随分と屍生人が増えたようだな」 米軍基地でワインを、飲みながら呟くのは邪悪の化身DIO。 今、沖縄が屍生人で溢れているのは彼の仕業である。 「この調子なら他県の制圧も時間はかかるまい」 そう言いDIOは、あるものを探すために、立ち上がる。 「黒子付いてこい」 無言で、うなづきDIOに付いていく黒子。 「ここが米軍基地ならばある筈だ…」 DIOが探すものそれは…。 「核が」 【一日目・1時50分/沖縄米軍基地/天候・嵐】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】吸血鬼、邪悪の化身 【装備】スタンド『世界(ザ・ワールド)』 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:世界の支配 1:核を探す。 ※七期とは別人です。 ※「善人化バーゲンセール」に登場したDIOとは別人のようです。 ※沖縄がDIOに制圧されたため屍生人が溢れています。 【白井黒子@とある科学の超電磁砲】 【状態】屍生人(ゾンビ) 【装備】不明 【道具】支給品一式、その他不明 【思考】基本:DIOに従う ※空間移動(テレポート)は通常通り使うことができます。 【フランシスコ・ザビエル@史実 死亡確認】 【右代宮真里亞@うみねこのなく頃に 死亡確認】※今までに登場してきた真里亞とは別人です。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/19281.html
ガムビエル ガビエルの別名。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18426.html
【検索用 ほくはたんほほ 登録タグ 2011年 VOCALOID あルカP ほ ザビエル.T 初音ミク 曲 曲は】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ザビエル.T 作曲:あルカP 編曲:あルカP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『僕はタンポポ』(ぼくはたんぽぽ) 主体となっているのはたんぽぽですが、壮大な雰囲気目指して作りました。(動画説明文より転載) 歌詞 桜の花のように 綺麗じゃないけれど お日様みたいな顔 空を見上げる 「いつから一人なの?」尋ねる人達へ 「初めから一人でも 強く生きるよ」 最初の記憶は 枯れ草の中 緑色の手を 精一杯広げて 暖かな陽を この胸に浴びる いつの日にか どこかへと 旅立つ日が来るけど そのときまで この空をまだ 眺めていたい 風の吹いた その先に広がるだろう 世界を 早く見たい 見たことのない 新たな景色 浮かぶ雲の色の白い蝶々が飛ぶ 僕も飛んでみたいよ 地面を蹴って 「いつから一人なの?」尋ねる人達へ 皆一人なんだよ たくさんいるよ 雨の上がった日 カラリと晴れて 強い風が吹く 今のが合図さ 皆立ちあがって 「さあ飛び立とう」 いつの日にか どこかへと 旅立つ日が来るけど そのときまで この空をまだ 眺めていたい 風に吹かれ 降り立った その大地で僕らは 次の春に お日様のような 花を咲かすんだ コメント 名前 コメント