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ザクI MS-05B ザクII以前の旧式機で、武装が少なく扱いにくいが、コストは低い。 連続ダッシュするには、ペダルの踏み直しが必要。 戦術は近接格闘機体戦術を参照。 基本データ 兵種 近接格闘型 HP 160 コスト 100 被撃墜時の-pt 10 耐ダウン値 低 着地硬直 極大 通称「旧ザク」。両軍全機体中最もコストが低いが、性能も劣悪。 その上癖が強く扱いにくい。 よほどの実力者か、敵軍が弱いかでもない限り、常に降格の危険がつきまとう。 現状では使い道が極めて限られている。 支給条件 階級が中尉以上 必要出撃経験値:格闘×100、近距離×100 敵軍に4人以上のオンラインプレイヤーを含む対戦にて、2戦中1勝以上する(オフライン対戦では無効) ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 105mmザク・マシンガン 30 14(3HIT時)タックルには50 よろけ3発低?発中?発高?発 リロードなし × 最長射程118m距離による減衰無 ザク・バズーカ最初期型 2 30タックルには50 よろけ1発低?発中?発高?発 リロードなし × 最長射程102m距離による減衰無 ヒートホーク(斬撃プログラム) 1撃まで 50 1発ダウン - × 青ロック68m格闘武装と組み合わせて最大6連撃まで可能 《105mmザク・マシンガン》 1トリガー3連射、トリガーを引き続けることによってフルオート射撃が可能。単発ダメージは6。 口径がザクIIなどが装備するザク・マシンガンより小さいため威力が低く、中距離機であるザクキャノンのザク・マシンガンとほぼ同じ威力。 弾が切れてもリロードされない為、使用は計画的に。 《ザク・バズーカ最初期型》 旧式で威力が低く、その上格闘機故に射程も短いバズーカ。装弾数が2発しかない上に105mmザク・マシンガン同様リロード不可能。 ここぞというときのために取っておこう。 バズーカ系にも関わらず、赤ロックしても誘導性が皆無な様子なので、斬撃プログラム支給までのQD用のつなぎ武装かもしれない。 《ヒートホーク(斬撃プログラム)》 これを選択する事で、純粋な射撃兵器を一切持つ事ができなくなる。 格闘3連撃+サブ選択による2連撃+このメインによる1撃で、最大6連撃が可能となる。 格闘からでもサブからでも繋げられる。 単体での威力は50。れっきとした格闘なのでタックルで潰されるが、威力が高いのでトドメとしての利用価値はある。 敵のタックル対策にメインかクラッカー、どちらかを連撃用に変更するのに迷うなら斬撃プログラムを選ぼう。射撃リロードによる安定感は保たれ、6連撃に比べて隙は小さく(実質クイックドロー)、かつ威力の高めな4連撃ができるだけでも幾らか戦場での選択の幅が活きてくる。一回の攻撃チャンスに全てをつぎ込むよりも生存率を重視した選択といえる。 尚、この武装から他へ繋げる事はできない。 ※QDでクラッカーを入力しても、敵が先にダウンしてしまう。 (QD自体は成功するので、ダウンしている敵にクラッカーを投げる事になる。) 本機体の格闘武装の中ではこの武装のみ、近距離の3撃目などと同様の自動バックブーストがかかる。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー 2/単発 密着時24最長射程時12タックルには50 よろけ-発低1発中1発高1発 17カウント × 最長射程??以下で威力低下 ヒートホーク(連撃プログラム) 2連撃まで 20→32(理論値20→40) - × 格闘武装と組み合わせて最大5連撃まで可能 《クラッカー》 やや低い軌道で飛んでいく。その軌道の低さから、クラッカーとハンドグレネイドの中間の様な使い方になる。 手動で狙えばロック射程外の敵にも当たる。機動力もメイン射撃性能も低いザクIにとっては、時間稼ぎをするのに最適の武器。 この機体唯一のリロードがある射撃武装だが、リロード時間がかなり長いので乱用は禁物。要所で使う事を心掛けよう。 QD外しに使う事もできない事はないが、グフの要領で使っても外れないので注意。 《ヒートホーク(連撃プログラム)》 これを装備する事で格闘3連撃から更に4、5連撃と繋げる事ができる。 れっきとした格闘なのでタックルに潰される。 単体での威力は20→32(理論値20→40) 。 クラッカーが使えなくなることで立ち回りが更に難しくなるのでこのプログラムを装備する際は要注意。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 格闘システム 20→28→32(理論値20→35→50) 追尾距離54合計威力80 タックル 40 1発ダウン その時に装備している武器で殴打する。武器による攻撃力その他の違いはない模様。 格闘の追尾距離(黄ロックの表示される距離)が他の機体よりも10m短い。 ブーストで接近しながら格闘に行く場合に、他の機体の要領で目測から格闘を仕掛けると空振りする可能性が高いので、この機体に慣れるまではしっかり黄ロックを確認してから格闘した方が無難。 尚、最も影響を受けるのが格闘やタックル同士がぶつかった時で、お互いにはじかれると60m以上離れる為、すぐに格闘を入力しても黄ロックがなく、その場で空振りしてしまう。この点は特に注意が必要である。 対処法としては、はじかれた後にレバーを前に入力しておき、着地後、僅かに前進した所で格闘やタックルを入力すると良い。 敵パイロットの戦闘経験値が高ければ高い程、こちらは格闘とタックルを出せないと踏んでいるので、かなり効果的。 格闘3連撃の与ダメージ量はコストで40上回るアッガイより高く、グフと同等。 ただしQSやQDを絡めた場合で比較すると、ほとんどの場合アッガイやグフの方が優れる。 他の格闘機体と違い格闘中にブーストゲージが回復しない為、QD時にブースト切れを起こす危険性がある。 格闘機で唯一、1撃目のダメージが20となっている点にも注意が必要である。連撃がカットされやすい乱戦時に、他の格闘機のように、格闘の威力にまかせて強引に削りにいくことのできる機体ではない。また、HPの低さから1撃QD、2連QDでの離脱を多用するような立ち回りをしてしまうと、相手のHPを削りきるのに苦労することになる。単機での立ち回りは極力避け、味方と連携して敵を分断・孤立させて、確実に3連撃を入れられる状況を作っていくことに専念するのが良い。 6連撃のダメージは135。ゴッグの3連撃→QDメガ粒子砲Bに匹敵する威力だが、悠長に6連撃を加えている時間があるかどうか、周囲の状況をよく判断する必要がある。 また、一度披露してしまうと射撃武器を一切持っていないことが露見してしまい、以後はタックルで対応されてしまう可能性が高い。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視1 -1 +1 +1 ?m +1 HP 120 ノーマル 0 0 0 44m 0 HP 160 セッティングは機動1のみ。 《ノーマル》 タンクにすら追いていかれるほどの機動性である。 ノーマルでは1回のダッシュでブーストを30消費する。 1回のダッシュで進む距離は、他の格闘機で最も装甲を重視した設定にしたときに進む距離(54m前後)を優に下回るものとなっている。 他機体より短い格闘可能距離と相まって格闘間合いの調整を困難なものにしている。 ジャンプ性能も良好とはとても言えず、タンク装甲2よりも性能が低い。他の機体であればフワジャンでさほど苦もなく登れる高さであっても、この機体だと細心の注意を払って操作しないと登りきれなかったりする。参考として、Nセッティングのサイサリスのペダルベタ踏みで登れる場所であっても、大雑把なフワジャンでは登れないことは覚えておこう。 あまりにジャンプ性能が低いので、トリントンのコロニー外から2階へジャンプのみで登ることすら至難の業である。 オーバーヒートの回復は早いとはいえ、登れないと時間的ロスが大きく、特に敵と間合いを取る時の移動失敗は致命傷になりかねないので、最初から無理をしないルートで移動することも考えよう。 《機動重視》 全体的な機動性が少しだけ改善されるが、代わりに装甲耐久力が激しく低下する。 機動重視1では1回のダッシュでブーストを55消費する。 このため連続してダッシュするとブースト切れを起こしやすい。 HPは120ととてつもなく低く、プロトタイプガンダムの3連QDやジム・スナイパーカスタム(装甲IIセッティング)の狙撃、ガンキャノンの徹甲弾など高火力の攻撃を受けると、無傷の状態から一瞬で撃破されてしまうこともある。 もし敵に高火力の機体がいたら常に注意を払っておきたい。 もちろん、敵に高火力機体がいない場合でも全く安心はできない。連邦の多くの近距離機体に3連撃を決められるとダメージ60以上なので、2セット食らった時点で撃破されてしまうことになる。 ちなみに、機動4のジムのHPは225で、こちらが3連撃+QDクラッカーで撃破するには3セット必要である。 要するに、1対1で敵を倒すにはHPが低すぎ、自分のミスが即命取りになりかねないので、「味方と共に行動する」という原則を他の機体以上に認識していなければならない。 ■支給(コンプリートまで8100) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 ヒートホーク連撃プログラム 100 2 ザク・バズーカ最初期型 1500 3 ヒートホーク斬撃プログラム 1500 4 セッティング 5000 ■まとめ REV.1.14にて配備。 軽装甲が特徴のジム・ライトアーマーさえも大きく下回るHPに加え、メイン射撃がリロード不可能、ブーストペダルベタ踏みでの連続ダッシュも不可能等といった欠点を多く持つ。特にノーマルでも160というHPの低さが致命的で、敵格闘機のQD外しループ1回に耐えられず、ガンダムのビームライフルを1発受けるとHPを半分以上失う。 だが一方で、ペダル目踏みでダッシュ硬直を大幅に減らせたり、武装を全て格闘装備にする事で、高コスト格闘機の3連撃+QDを上回る6連撃を繰り出す事ができるといった特徴もある。 正面からぶつかれば、当然簡単につぶされる。味方機に絶えず寄り添い、援護による不意討ちや奇襲を仕掛ける立ち回りでしか、戦果を上げられないと考えた方がいいだろう。 ■ペダル目踏みについて ダッシュ後、「ガン、ガン」と2回音がしてゲージの回復が始まる。 回復が始まる瞬間に再度ブーストペダルを踏むことで着地硬直を軽減できる。 成功するとダッシュ音が変わる。 「ガン、ガン」と音がする手前ぐらいからブーストペダル連打でもそれなりに成功するが、ブーストゲージを見ながら回復瞬間を狙う方が楽。 どうしても目踏みの感覚がつかめない時は2~3連打あたりで感覚を掴む練習をしよう。 着地音がしないために感覚が掴みにくいが、連続ダッシュは空中でも可能。 極めて低い性能故に戦果を挙げる事はおろか、降格の可能性が高くなるほど撃破されることが多い。 敵にほとんど損害を与えられずに3回撃墜されれば、むざむざ敵にコスト300という高い代償を献上してしまうことを意識しよう。 編成に本機体が加わると敗北する可能性が高くなると認識されているため、他店とのマッチング時に本機体で出撃した場合は、他のプレーヤーにかなりの不快感を与えていると覚悟したほうがよいだろう。 同時出撃するメンバーにかかる負担も(理解を得ているとはいえ)大きいので、特に味方の少ない4vs4戦では出すのを控えた方がよい。 性能を引き出すには相当の技量、MAP特性の把握、自軍メンバーとの協調に加え、戦局を含む運も必要であり、上級者であっても容易に高い戦果を挙げられる機体ではない。 連続ダッシュ等の操縦技術はもちろんのこと、味方と敵の数が同数の戦場に後から紛れ込んで数的有利を作る、囮になって味方の攻撃をサポートする等、操縦技術以外の工夫も大いに必要。 現状では自軍チームと敵軍チームに圧倒的な技量差があることがはっきりした際、2戦目にハンデ(あるいは屈辱)を与えるために使用ぐらいしか有効な運用法があるとは思えない。 この機体で活躍できるようなら、アッガイやグフでそれ以上の活躍が見込めるのは間違い無く、現状では見た目や全機体最大の6連撃を楽しむための、極めて趣味的な機体と言える。 あえてポジティブな言い方をするとすれば、ゴッグと並び「個性が強いジオン」の象徴とも言える機体。 ザクIの前衛としての性能は最低クラスなので、チームにザクIがいる場合、アンチや護衛の一枚とは考えない方がよい。 コスト100は全機体中最低だが、以前まで最低コスト機だったザクIIやジムと比較すると、性能に対して高過ぎると言わざるを得ない。 アップデートによる性能の上方修整(さもなければせめて、コストの大幅ダウン)が望まれる。 この機体のメイン射撃がリロードできない理由は、「宇宙空間での使用を前提として開発されたため、重力下での使用では給弾に不具合が発生する恐れが生じた。」という105mmザク・マシンガンの設定に準拠したためと思われる。(出典:ウィキペディア「ザクI」)
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MS-05 ザクI 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 11200 255 M 8400 48 12 12 14 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3200 7 0 1~1 格闘 95 5 105mmマシンガン 2200 7 0 2~4 連射 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 2 255 ザクI・スナイパータイプ 2 285 ザクII 2 315 ギャバン・ボルジャーノン 2 335 ヅダ 3 490 オッゴ 2 950 ザク50 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 2 255 ザクI・スナイパータイプ 3 510 ザクII 4 765 ヅダ 5 1020 ギャバン・ボルジャーノン 備考 初期生産可能なジオンの初期型MS。 武装・性能ともに最低クラスで初期はともかく使いつづけるのは難しい。 ヅダがいるのでここから開発すると良い。また、ザクI・スナイパータイプの設計元なので最低1機は製造することになる。 ギャバン・ボルジャーノンもこの機体からしか開発できない。
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MS-05 ザクI 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 11500 300 M 8200 80 90 90 90 5 B - B - C ○ - 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 格闘 1~1 2500 10 0 物理格闘 85% 10% なし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ザク・マシンガン 2~4 2700 14 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 ザクII 2 シャア専用ザクII 2 ガトル 2 ザクII(ドズル・ザビ専用機) 2 ザクII(ガルマ・ザビ専用機) 2 ギガン 2 ヅダ 2 オッゴ 2 ザクII(闇夜のフェンリル隊仕様) 2 ザクII(マルコシアス隊仕様) 2 ザクII(ジョニー・ライデン機) 2 ザクII(シン・マツナガ機) 2 ザクI・スナイパータイプ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガトル 3 ザクII 3 ザクI・スナイパータイプ 4 ヅダ 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 ガンダム大地に立つ シークレットユニット GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 該当クエスト無し 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 宇宙世紀で初めて実用化された、人類最初のMS。ザクIIとの対比で旧ザクと呼ばれることも。 ザクIIより前の機体ということもあって性能的にはザニー並。 ザク系列だが、リーダー配置で隊長機になることはない。 武装は格闘にマシンガンと、シンプルだが必要最小限の装備は持っている。とはいえバズーカがないため、射程5の相手にはアウトレンジされてしまう。 開発先はザクIIとザクIの派生型、ザクI制式化競争のライバル機が並ぶ。ザクIIを生産登録するために開発するか、またはツィマット社派生のためにヅダを開発するのがいいだろう。
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MS-05 ザクI 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 11700 255 M 8400 66 12 12 14 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1~1 格闘 85% 5% 105mmマシンガン 2800 12 0 2~4 連射 90% 5% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ドップ 3 ガルマ専用ドップ 3 マゼラ・アタック 2 アッガイ 2 ヅダ 2 オッゴ 2 ゲゼ(ゲモン機) 2 ザクI・スナイパータイプ(カークス機) 2 ギャバン専用ボルジャーノン 2 ザクI・スナイパータイプ 2 ザク50 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ザクI・スナイパータイプ 3 ザクII 3 ヅダ 4 ギャバン専用ボルジャーノン 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『機動戦士ガンダム』 初期生産可能。 格闘の最後にドロップキックかましたり地味に戦闘シーンが作り直されている。 コンプを目指すならザクI・スナイパータイプ開発のために一度は作ることになる。
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MS-05B ザクI [部分編集] 第2弾 UNIT 02A/U GN016C 1-緑1 クイック (防御ステップ)[0]:このカードと交戦中の、先頭の敵軍ユニット1枚をロールする。ターン終了時に、このカードを廃棄する。 ザク系 MS 緑-G 宇宙 地球 [1][0][1] [部分編集] アニメエディション第1弾 UNIT S2C/U VT098C 1-紫1 (○常駐):このカードは、緑のGサインを持つ自軍ユニットがいる場合、+1/+1/+1を得る。 ザク系 ガンプラ 紫-BF 宇宙 地球 [1][1][1] 「ガンダムビルドファイターズ」版のザクI。
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ザクIZAKU I 登場作品 機動戦士ガンダム 型式番号 MS-05B 全高 17.5m 重量 50.3t 所属 ジオン公国軍 搭乗者 ガデム黒い三連星ランバ・ラルジオン一般兵 武装 105mmマシンガン120mmザク・マシンガン280mmバズーカヒート・ホークSマイン 特殊武装 ガス弾銃 【設定】 ジオン公国軍が最初に制式採用・実戦配備したモビルスーツ。 宇宙世紀の歴史上初めて実用化された軍事用モビルスーツである。 開発にはジオニック社からジオン公国軍に佐官待遇で出向したエリオット・レムが携わっている。 モビルスーツ黎明の時代に開発された機体ということもあり、カタログスペック的には後世の機体に劣り、また内蔵火器なども一般的には装備していないが、ミノフスキー粒子影響下での有視界戦闘や歩行、姿勢制御など、MSの基本的なことはこの時点で確立されている。 地球連邦軍との開戦に向けて本格的な軍事用モビルスーツの開発を決定したジオン公国軍では、量産型MSの正式採用に際して競作が行われ、ジオニック社は先に開発した試作機であるプロトタイプ・ザクを大幅に改良、量産化と汎用性の向上を見据えて装備類を簡略化したYMS-05ザクを提出した。 一方、ツィマッド社はそれよりも高性能なヅダを開発したが、同機はトライアル中に空中分解事故を起こし、その結果安定した性能を発揮したザクが採用された経緯を持つ。 本機は宇宙世紀0074年2月に試作機が完成。翌年7月に量産化が決定し、8月には1号機がロールアウト。 その翌年の11月には初期生産型(MS-05A)27機によって教導大隊が編成され、月のグラナダにて開戦に向けての搭乗員育成や戦技研究、各種試験が行われ、モビルスーツという兵器体系を確立する重要な役割を担った。 ルウム戦役時等、一年戦争当初こそ、空間戦闘機や宇宙戦艦と比較して機動力も火力も申し分のない革新的な兵器ではあったが、(被弾を考慮してか)機体各部の動力パイプを全て装甲内へと内蔵した(内部の放熱が難しく、且つ機体の容量を圧迫した)ことや、初期の熱核反応炉(ジェネレーター)の出力の低さから、戦えこそすれど、十分な運動性能を発揮することができなかった。 その結果を受け、より実戦的な機体の開発が望まれるようになり、それによって出力向上と冷却装置の強化とそれに伴う総合性能の強化を測った後継機種ザクIIが誕生する事になる。 ザクII開発後、この機体と区別するため本機は「ザクI」及び「旧ザク」と呼称されるようになった。 その後、教導大隊で得られたデータを基にコクピットの構造や装甲の材質・形状などに一部改良を施され、MS-05Bとして本格的な量産化が行われた。 その総生産数は793機に及んだとされている。 一年戦争開戦時には一部をザクIIと入れ替えた部隊があったものの、生産されたほぼ全ての機体が実戦に投入された。 しかしザクIIが主力として大量生産・配備されると、性能で劣るザクIとの混成部隊を編成・維持するのは難しくなり、ザクIはルウム戦役以降は、艦隊決戦後のコロニー内の制圧や補給作業などの第二線級任務に回されることとなった。 だが、大戦後期になっても、ジオンの機体の操縦系統がバラバラで慣れなかった、又は愛着でザクⅠを継続して愛用したベテランパイロットもまた多く、大戦最期の決戦の舞台となったア・バオア・クーに於いてはリック・ドムやゲルググといった最新鋭機と肩を並べる一幕もあったとされる。 また旧式とはいえ、立ち回り次第では敵の量産型や戦車、戦闘機には優位ではあったため、部隊の数的不利を補う為に地上戦に於いても運用されたケースも存在する。 ランバ・ラルや黒い三連星といったエースパイロット達専用にカスタムされた機体も存在したらしく、本機は後のMSパイロット達へ大きな影響を与えた。 【武装】 105mmマシンガン ザクIの代表的な武装の一つであり、その名の通り105mm口径のMS専用マシンガンである。 MSの武装の中では火力は控えめな部類に分けられるが、ザクIが実戦投入された当時の連邦軍の艦艇や兵器相手には威力は十分だった。 120mmマシンガン 一部のザクⅠが運用していた武装であるが、もともとは後継機であるザクII向けに開発された武装である。「ザクマシンガン」の別名で有名なこの武装は105mmマシンガンをベースに改良した武装であり、各所システムの改良を施し、マガジンの位置も変更されている。 280mmバズーカ 主に対艦用に開発された実弾兵器である。マシンガンと比較すると取り回しと装填弾数を犠牲にしているが、その分威力は連邦軍艦艇に壊滅的なダメージを与えることが可能で、ルウム戦役時でも多くの機体が装備している。 ヒートホーク 唯一の近接戦用の武器であり、後のザク系MSの代名詞とも言える武装である。 刃部を赤熱化させて対象を溶断する斧状の武装であり、艦艇や戦闘機への白兵戦に用いられた。 シールド ザクIIの肩のシールドをひっくり返し、手持ち盾として転用した現地改修とも言える装備。 シールド先端部にはザクIIのショルダーアーマーのようなスパイクが3本付いており、これが所謂スパイクシールドと呼ばれ、格闘戦において質量を活かした打突兵器としても扱える。 Sマイン 現実にも存在する近接対人用榴散弾地雷。機体各所に内蔵されている。 機体から発射された小型弾頭が炸裂し、小型鉄球を高速で撒き散らす事により周囲の歩兵や小型兵器を殺傷・破壊する。 『第08MS小隊』では、オデッサから撤退中のジオン地上軍の機体が使用した例が確認されている。 【原作内での活躍】 第3話にて補給部隊のガデム大尉が搭乗し、手持ち武器を持たずにガンダムに挑む。 タックルでガンダムを怯ませたが、ビーム・サーベルで反撃され撃破された。 『IGLOO』では、第2話にて地上の物資集積所の警備用MSとして登場している。 連邦特殊部隊「セモベンテ隊」の奇襲を受け、ツァリアーノの鹵獲陸戦型ザクIIに撃破された。 なお、時系列順ではこのザクIが「初めてMSに撃破されたMS」とされている。 第3話ではア・バオア・クーに取りついたジム改をマシンガンで撃破する活躍を見せた。 『第08MS小隊』ではシローの回想に登場。サイド2に乗り込み毒ガス弾を発射していた。 第8話ではトップ小隊の隊長機として登場しており、隊長機を示す角と左肩球形アーマーにスパイクを装着するアタッチメントがついている。 『機動戦士ガンダムZZ』では、第40話にてスタンパ・パロイのコレクションとして登場。 コクピットがリニアシートに交換されており、カラーリングはザクIIと同じ。 こちらも素手で戦っており、ジュドーのズゴックと交戦。 タックルからのニードロップを試みるが、かわされてしまいアイアン・ネイルに敗れる。 この他にも仁王像をイメージした装飾が付けられている本機体も存在する。 【パイロット説明】 ガデム CV:水鳥鐵夫 ジオン公国軍の老士官。階級は大尉。 長い軍歴を誇るベテランであるが、高齢のため最前線には立たず、パプア補給艦の艦長として後方で補給任務に従事する。 サイド7で交戦したホワイトベース隊との緒戦で戦力を削がれたシャア・アズナブルのムサイに補給を行うためにドズル・ザビによって派遣される。 補給中の無防備な状況をホワイトベース隊によって襲撃されながらも、自らザクⅠを駆って流れ出てしまった物資を直接運搬するなど撤退することなく補給を強行、補給任務こそ成し遂げたものの、その代償としてパプアは撃沈。 これに怒りを覚え、そのままザクⅠでアムロ・レイのガンダムに戦いを挑む。 ガンダムのビーム・ライフルを容易く回避し、更にビーム・サーベルによる攻撃も紙一重で交わしショルダータックルを直撃させるなど、豊富な経験に基づく高い操縦技量でガンダムを一時は翻弄した。 しかし、搭乗機がまともな武装を持たなかった事や、ザクⅠとガンダムの圧倒的とも言える性能差からダメージを全く与えることが出来ず、ビーム・サーベルの反撃を受けて戦死した。 【原作名台詞】 「素人め、間合いが遠いわ!!」ビーム・サーベルを突き刺そうとしてきたガンダムに対して放った台詞。攻撃を易々と躱しショルダータックルを食らわせた。 「れ、連邦軍があれほどのMSを開発したのか…!?うわあぁぁっ!!」直後に反撃を食らい、機体がスパークする中で。ガンダムの性能に驚きを隠せぬまま愛機と共に散る。 【ゲーム内での活躍】 連邦VS.ジオン コスト150の機体として参戦。 旧式ゆえゲーム中では基本性能が低いのは当然ながら、何故か格闘攻撃は全て素手による中国拳法風味のものとなっている。 機動性は最悪の部類で耐久力にも乏しいが大ダメージを奪える格闘コンボを持つ、ネタとロマンの詰まった機体。 メインのマシンガンの性能が低いこともあり、武装は必然的にバズーカを選ぶことになる。 実戦では他機体と同じく格闘より射撃がメインとなるだろう。 EXVS.2 CPU機体として登場。 マシンガンやバズーカの他に、ショルダータックル攻撃を使ってくる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第3話のジオンバーでの常連客とレイジのバトルで280mmバズーカを装備した機体が登場。 レイジの挑発によってゲルググキャノン、マヒロー、シャイターン、バウと組んでの5対1でレイジがレンタルしたボールを追い詰めたが、乱入したウイングガンダムフェニーチェのビームでマヒローとシャイターンとの3枚抜きで撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話でガンプラコレクションのガンプララリー用にコウサカ・ユウマがカミキ・ミライに2番目に見せたガンプラとして本機のHGUCが登場。 ガンプララリーでは草色を明るい緑色に塗装した機体が登場。使用者は美魔女モデルのカリン。 他のモデルとは違ってTAKUの呼びかけによるミライの妨害に参加せずに黙々とレースに励み、ゴール直前で転んだプチッガイを抜いて1位でゴールした。 魔法の少尉ブラスターマリ 主人公のマリコが乗るMS。おそらく全ガンダム作品の中で一番ザクⅠが活躍する作品(パロディ作品なので真剣に考えてもしょうがないが)。旧ザクを読み間違えて1日ザクのネタは結構有名なネタである。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/461.html
MS-05 ザクI 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 6000 210 M 8400 48 12 10 14 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3200 8 0 1〜1 格闘 95 5 105mmマシンガン 2200 8 0 2〜4 連射 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 初期生産可能 ギャバン・ボルジャーノン ジオン系全般(IGLOO、ゲームオリジナルを除く)ザクウォーリアザクファントム 開発先 開発先A 開発先B 3 ザクII 4 ヅダ 備考 最初から生産リストに入っているが、開発先のザクIIとヅダも既に入ってる為 無価値な機体である。使っていくにはやはり相当の愛が必要か。
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MS-05 ザクI 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 6000 210 M 8400 48 12 10 14 5 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3200 8 0 1~1 通常格闘 95 5 105mmマシンガン 2200 8 0 2~4 連射 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 初期生産可能 ギャバン・ボルジャーノン ジオン系全般(IGLOO、ゲームオリジナルを除く)ザクウォーリアザクファントム フェニックスガンダム(能力解放) ボール オーガンダム(実戦配備型) グランドマスターガンダム 開発先 開発先A 開発先B 3 ザクII 4 ヅダ 備考 人類初の量産型MS。 最初から生産リストに入っているが、開発先のザクIIとヅダも既に入っている為生産する意味は薄い機体。使っていくにはやはり相当の愛が必要か。せめてバズーカがあれば…。
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MS-05 ザクI ガンダムエース編 / エクステンションブースター2 UNIT U-183 緑 1-1-0 C クイック (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、敵軍ユニット1枚に1ダメージを与える事ができる。 宇宙 地球 [1][0][2] リロールインの代わりに1点焼きテキストを手に入れたザク。 主に衛星ミサイル等の火力を重視した焼きタイプの緑ウィニーにおいてザクの代わりに採用される事が多い。 ザクとは別名称。
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ザクI MS-05B ZAKU I ジオン軍初の量産型モビルスーツ。一年戦争末期まで現役で運用された。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ザクマシンガン 連射 65 100 144 主武装2 ザクバズーカ 爆発 350 5 96 副武装 クラッカー 投擲 200 3 150 格闘 ヒートホーク 攻撃回数3 300 武器攻撃*2+左ショルダー SPA タックル 攻撃回数1 ? 初期ステータス チューンPT 2000pt HP 1100/2700 バランサー 6/20 装甲 5/20 旋回速度 20/33 機動性 12/23 射撃攻撃 1/10 スラスター出力 30/53 射撃精度 1/8 スラスター速度 20/28 格闘攻撃 1/10 レーダー性能 8/15 格闘精度 1/10 機体特徴 通称「旧ザク」 ザクⅡと比べるとステータスは低いが、バズーカのリロードは早い。 ダッシュ格闘、SPAのショルダーアタックは射程も長く、使い勝手がいい。 ククルス・ドアンよろしく、格闘だけで戦ってみるのもまた一興。 格闘3段目は他の旧ザクと違い、吹っ飛ぶ距離が少ないのでブースト格闘などでダウン中の相手に追撃が出来る 出自 TVアニメ「機動戦士ガンダム」より