約 160,432 件
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/15.html
注:核鉄は議論の結果、本ロワのオリジナル要素で『誰が持っても原作の各能力に固定』となっています。 全ての核鉄は、核鉄状態において治癒力を格増幅させる効果を持っています。 【核鉄(シルバースキン)】 小岩井よつばに支給された。 防御型の武装錬金。武器はついてない。 非常に防御力が高く、生半可な攻撃では打ち破ることはできない。 原作ではABC兵器もシャットアウトし、5100度の劫火に耐え、宇宙でも活動できる。 特に一度打ち破られても破片がすぐに再生し、元に戻り防御力が回復するのが特徴。 制限があるため原作ほどではないが、高性能な防具と言えるだろう。 バラバラに展開し、裏返して相手に着せることでシルバースキン・リバースとなり、拘束服の効果を持つようになる。 【核鉄(シルバースキン・アナザータイプ)】 レミリア・スカーレットに支給された。ぶかぶかー。 色などの細かいデザインが違う以外はシルバースキンと同じ。 なのだが、こちらはサイズ調整がされておらず185cmの成人男性サイズである。 おそらくこのロリショタバトルロワイアルにおいてはサイズが合うキャラは皆無と思われる。 現在の所持者も、防御力高いのに着るつもりは無いようだ。 【核鉄(バルキリースカート)】 ヘンゼルに支給された。 太ももに装着する処刑鎌の武装錬金。 四本の可動肢により可動、各可動肢の先端に一枚づつブレードがついている。 開始早々、ヘンゼルは本来の使用者・津村斗貴子ばりのセリフを連発。しかも違和感無し。 よりにもよって物騒な相手に渡ったもんだ…… 【核鉄(ヘルメスドライブ)】 レンに支給された。 知っている人物のところに転移できるレーダーの武装錬金。 このロワにおいては、使用には以下のような制限がかかっている。 同時に転移できるのは二人まで(重量は関係なし)。 転移できる相手は参加者に限る。 一度使うと四時間のチャージが必要。 使用者として登録された参加者の知っている人物のところへしか転移できない。 名前と顔、両方を知っていないとその人物のところへは転移できない。 登録者が死亡すると、登録は解除される。その場合、違う参加者が再登録できる。 開始早々、こっそり名前を聞いていたレンが八神はやての前に転移して助けるという形で使用された。 【核鉄(サンライトハート)】 吉永双葉に支給された。 突撃槍(ランス)の武装錬金。 闘争本能の昂りに応じて飾り布がエネルギー化する特性を持つ。 このロワでは、攻撃力は原作よりも少し抑え目に設定されている。 なぜか原作そのままのサイズで支給されたため、非常に扱いづらい。 頑張って使おうとしても身体的に負担がかかる。簡単に言うと、とてもしんどい。 【パピヨンマスク】 真紅に支給された。 蝶々を模った仮面。ご存知パピヨンの代名詞。 何もないよりはマシ程度の変装は行える……と思う。 普通の人は引きかねないデザインだが、真紅はお気に召したようで現在装備中。 【核鉄(アリス・イン・ワンダーランド)】 真紅に支給された。 チャフ(細かい金属片)の武装錬金。 大きく分けて密集と拡散の二つの形態を取り、乱反射を利用した発光により様々な錯覚を起こさせる。 (つまりこの光を遮ることができれば無効化できるが、瞼をも透過するのでそう簡単に打ち消せるものではない) 拡散状態で人間の方向感覚、距離感をマヒ、また電子機器等も狂わせ内部と外部の往来、連絡を遮断する。 つまり、対象範囲にいわゆる『迷いの森』のようなものを形成する。 密集状態では人間の脳にさらに強力に作用し、幻覚を作り出し精神を破壊する。 幻覚は相手の記憶から忌み嫌うランダムに選択し、発生する。 本ロワでの制限は以下。 最大有効範囲は半径100m 幻覚を作り出す能力は四時間に一度しか使用できない(一度使うとチャージが必要) ※但しそれ以外の能力はそのまま使用できる。 密集状態ではなぜか、強制的に蝶の形を取る。
https://w.atwiki.jp/shiina3/pages/18.html
あ行 - 武装島田倉庫 あ アーム (あーむ)? 青ペン屋 (あおぺんや)? 赤まんま (あかまんま)? 阿古張湾 (あこはりわん?)? 阿古張湾連絡船 (あこはりわんれんらくせん?)? 浅葱ロフト紙 (あさぎろふとし)? アサコ (あさこ)? 浅沼ドクタラシ (あさぬまどくたらし)? 油脂水母 (あぶらくらげ)? い イカ腹手袋 (いかばらてぶくろ)? 猪首の運転手 (いくびのうんてんしゅ)? 石 (いし)? 猪子口 (いのこぐち)? う え お おかねさん (おかねさん)? 追手川の産業縦貫道路 (おってがわのさんぎょうじゅうかんどうろ)?
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/97.html
メインキャラ 藤堂 亮輔(トウドウ リョウスケ) イメージCV.千葉 進歩 25歳。 神姫関連の下請け会社(業績は良い)に勤務している。 10ヶ月前の騒動の末、やっと茉莉と結婚したが実質はリンも"妻"と認識している。 新婚なので周りからは冷やかされたりすることが多い。 それでも仕事運はあるのか、半年前から企画したプロジェクトが成功を収めた結果。 昇進も近いのでは?と社内で噂になっているらしい。 冬のボーナスを貯めておいて、結婚と同時に夢のマイホーム(もちろんローンではあるが)とマイカー(コチラはキャッシュだったそうだ)購入を実現した。 なお、親には「早く孫が見てみたい」と脅されているが、茉莉もまだ20歳になったばかりなので子作りは早いと思っている。 リン(悪魔型 ストラーフ) イメージCV.神田 理江 亮輔の買った初めての神姫であり、良きパートナー。 亮輔と結ばれたことで、以前のように気持ちを押さえ込んでおく必要が無くなったので礼儀正しいのは以前のままだが感情表現がさらに豊かになった感じがする。 亮輔を侮辱するヤツは絶対に許さない。 バトル時は「燐」で登録されている。 スタイルはレッグパーツの脚力を生かした変幻自在の動きとエアリエル技。 基本的に接近戦仕様の武器しか扱わない。というか射撃武器は基本パイソン357マグナム2丁のみで、グレネードランチャーもゼロ距離でしか使わないため射撃武器として数えていない。 エアリエル技には「烈空」、「隼」とった漢字の名称が与えられている。 戦闘においいての正々堂々とした戦いぶり故か、「黒衣の戦乙女」といった二つ名をもっている。 現在セカンドリーグの所属。通算戦績は五分五分といった感じだが最近は連勝中。 藤堂 茉莉 (トウドウ マツリ) イメージCV.佐本二厘 亮輔の幼なじみであり親同士が決めた亮輔の許婚だったが、この度めだたく亮輔と結婚することになった。 小学時代に1度重い病気になり(亮輔は妹のようにかわいがっていたからほぼ毎日見舞いに通った、これが婚約の原因だと思われる)一年遅れで進学した。 そして1年遅れで大学に入ったが結婚により中退。亮輔の側にいることを優先した結果らしい。 なお新居の間取りや内装は全て茉莉の好みで揃えられている。 ティア (天使型 アーンヴァル) イメージCV.ゆかな リンより半年遅れて亮輔の家族になった神姫。 彼女は以前ルクレツィアという名でサードリーグ中のトップランカーの神姫として名をはせた。 プリセットの都合上亮輔を「ご主人様」と呼ぶ。 多少のレズっ気があるらしく、リンを「お姉さま」と呼び慕うほどである。 オールラウンダーだが近接戦闘が好み。ただエモノが鎖だったり鞭だったりして周囲の目を(別の意味で)引く。 まだサードリーグを脱出していないが実力ではセカンドレベルである。 あと1回の勝利でセカンド昇格という所まできている。 サブキャラ 小山 イメージCV.関 智一 イベントで急遽開催された新人戦の選手。 亮輔を勝手にライバル視しているが戦績は芳しく無い模様…… ちなみに10話にて茉莉の大学の先輩であったことが判明する。 今は茉莉に叶わぬ恋(いろんな意味で)をしている。 レオナ イメージCV.水橋かおり リンの初陣の相手、犬型のハウリンタイプの神姫。 おとり作戦で燐を追い詰めるが、亮輔を侮辱したことで怒った燐に倒される。 あの新人戦から負けっぱなしだったのだが、それがコアと素体の接続部付近の不具合であったことがリンの分析と亮輔の質問によって判明。 それが解消されてからは本当の能力を発揮できるようになったらしくセカンドリーグへの道を爆進中のはず。 ただ、予想外の事態に弱い のは相変わらずのようだ。 SSF(ダブルエスフォース) 村上 静菜(ムラカミ シズナ) イメージCV.久川 綾 SSFの実働部隊の隊長であり局長も勤めている。 まだ30半ばといった風貌だがキレる女性である。 ファム(悪魔型 ストラーフ) イメージCV.小林 早苗 静菜をマスターとする神姫。実動部隊のリーダーであり、自らが斬り込んでいくアタッカーを務める。接近戦では右に出るものはいない。 東 一(アズマ ハジメ) イメージCV.中田 譲治 静菜の側近であり、情報収集、解析が主な役割。 基本的に用件以外は口にしない無口な男。 エイナ(犬型 ハウリン) イメージCV.青山 ゆかり 一をマスターとする。もちろん得意は状況分析や総合的な指揮。 バックアップ要員も勤めるが近接戦闘も意外と得意。 境 勇気(サカイ ユウキ) イメージCV.宮田 幸季 SSFのムードメーカー的存在。普段は一のバックアップが主だが静菜の不在時など、時には自ら率先して部隊を指揮することもある。 メイ(猫型 マオチャオ)イメージCV.南 央美 猫型にしてはとても珍しい無口な神姫。 マシンガンやグレネードランチャーなど派手な武器が好み。 ヘッドセットに改良が加えられており、トラップ探知などサーチ能力が高い。 大山 樹 (オオヤマ イツキ) イメージCV.氷青 中性的な顔立ちの女性。 トラップ設置、解除が趣味。 あんまり感情を表に出さないが無口というわけではない。むしろ実はおしゃべりらしい。 セリナ(天使型 アーンヴァル) イメージCV.安玖深 音 樹の神姫。 とっても元気な性格で頑張り屋だが、ドジをふむとき(実戦では無い)もある。 射撃センスは隊の中で1番。 黒田 健三(クロダ ケンゾウ) イメージCV.立木 文彦 SSF中で唯一、リアルでの犯人グループ制圧においてリーダーを務める。 基本的に汚れ仕事が多いが、任務をしくじったことは1度も無い。 キャル(兎型 ヴァフェバニー) イメージCV.田中敦子 健三の神姫であり、SSF創設前から健三とともに時をすごしてきた。 隊で1番のベテランであり、近接戦闘から精密射撃までなんでもそつなくこなす。 今の所は一番危険の伴うアタッカーをファムと共に務めることが多い。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2020.html
【パピヨンマスク】 中村元に支給。 元々は蝶野攻爵の私物で、これがないと彼は激しく狼狽する。 【バルキリースカート】 明智光秀に支給。 元々は津村斗貴子の武装錬金。 太ももから4本のアームを出して、その先から出る処刑鎌(デスサイズ)で攻撃する。 なお、素肌から直接出すとより精密な動きができる。 【ニアデスハピネス】 いつきに支給。 元々は蝶野攻爵の武装錬金。 黒色火薬を自由に操作、爆発させることができる。 また、爆発させ続けることで飛行も可能。 【シルバースキン】 伊藤開司に支給。 元は錬金戦団戦士長である防人衛の武装錬金。 全身をくまなく覆うタイプの武装錬金であり、あらゆる攻撃を防ぐが当ロワでは制限されている。
https://w.atwiki.jp/freedom_wars/pages/227.html
人工アブダクターの追加兵装から取得できる資源。武装部分に用いられる「腕部強化装甲」。 入手方法 ボランティア 第3情報位階権限 第4情報位階権限 取得考試 第4情報位階権限 第5情報位階権限 取得考試 任意:シ4-7号作戦:市民奪還 取引 イーサン 必要恩赦ポイント:390pt
https://w.atwiki.jp/freedom_wars/pages/226.html
人工アブダクターの追加兵装から取得できる資源。武装部分に用いられる「肩部強化装甲」。 入手方法 ボランティア 第3情報位階権限 第4情報位階権限 取得考試 第4情報位階権限 第5情報位階権限 取得考試 任意:サ4-6号作戦:目標排除 取引 イーサン 必要恩赦ポイント:390pt
https://w.atwiki.jp/bastok/pages/17.html
出撃エリア:グロウベルグ 隊長NM:No Mho Crimsonarmor(真紅の鎧のノ・モ) 武装親衛隊傘下の精鋭ノ・モ旅団を率いる将。 ふたつ名は、凄惨を極めたグロウベルグ会戦において、返り血で彼の甲冑が真っ赤になるまで敵兵を棍棒で打擲したことに由来する。 白魔道士タイプ、女神の祝福を使用する。通常攻撃は一切せず、魔法のみで応戦してくる。 同じ白魔道士タイプのDi Dha Adamantfistと比べると通常攻撃が一切無い分やりやすい。 しかしながら、バニシュガII、ホーリーに加え、ディアガを使用するので忍者で盾をするのには向かない。 Di Dha Adamantfist同様、女神の祝福を使用するため、戦う場所に気をつけないと周りの敵ごと軒並みフル回復される。 どの隊長NMにも言える事だが、PCだけでどうにかしようと思わず、味方NPCをうまく使ってさっさと沈めたい相手。 使用魔法:ホーリー/バニシュガII/フラッシュ/シェルIV/プロテスIV/ヘイスト/ディアガ/スロウ/パライズ/サイレス 兵員:No Mho s Elite Guard 隊長と同様、白魔道士タイプ。粘り強い以外に怖い点は無いが、Di Dha s Elite Guard同様ヘイストを使用するため、魔法の詠唱タイミングに注意。 使用魔法:バニシュIII/フラッシュ/シェルIV/プロテスIV/ヘイスト/ブリンク/ストンスキン/アクアベール/ディアII/スロウ/パライズ/ケアルV/カーズナ/パラナ/ポイゾナ/サイレナ/ブライナ 名前
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/322.html
武装機士ハヤテ・キーパー C 水 コスト4 進化クリーチャー:キカイヒーロー/インテンションウェポン 14000 ■ダウト・ペア ■疑進化V-自分のインテンションウェポンとダウト・ペアのキカイヒーロー1体ずつを裏向きに重ね、その上に置く。 ■このクリーチャーは攻撃することが出来ない。 ■自分の他のダウト・ペアがバトルする時、このクリーチャーをタップしても良い。そうした場合、バトルを行う自分のダウト・ペア1体の代わりにこのクリーチャーがバトルを行う。 ■このクリーチャーがバトルに勝った時、相手クリーチャーは破壊されず、持ち主の手札に戻す。 作者:炭塵 進化クリーチャーなのに攻撃できない珍しい奴。 参加企画 「【企画】鋼鉄武闘会~出場チーム~」『生キテモ死ンデモイナイ世界ヘ』チーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinkiwiki/pages/33.html
武装神姫の化子ちゃん(ぶそうしんきのかこちゃん) 機械仕掛けの姫のあれ(2ちゃんねる武装神姫スレまとめサイト)のSS&イラスト掲示版で不定期連載されていた、神姫達の愉快な日常を描くステキ漫画。 登場する神姫達が、皆個性派揃いで毎回目が離せない。 又、かなりマニアックなネタが散りばめられており、知っているとニヤリと笑うことができる。 タイトルは、「日ペンの美子ちゃん」のパロディと思われるが、正解は作者のみが知るところである。 ちなみに、第11話・第13話は前編/後編となっており、第12話は欠番である。(他のマニアックなパロディネタからウルトラセブンのパロディと思われていたが後に「単なる番号の振り間違い」であることが大判明) 63話にて『姫あれ』での連載は終了し、現在は自身のブログにてこれまた不定期に連載しているようです。 登場キャラクター化子ちゃん 黒子 バニー(兎子) 猫子 犬子 白子 騎士子 ちび騎士子 武士子 ツガル(つがこ) 砲子 種子 花子 魚子 鳥子 ドル子 忍者子 丑子 寅子 白子2号 グラ子 アーク・イーダ・シュメッターリング まお 凛 ムル子 飛鳥 ゼルノ 赤城山ミサ子 ロシアさん カブ子、クワ子 夢魔子 量子さんズ マスタ 師匠 ガッシンキ 登場キャラクター 化子ちゃん 初登場は第1話。 ストーリーテラーとしての役割を担っている、事実上の主役。 特技は関節技で、にっこり笑いながら過激に技を決めるバイオレンスな性格である。また、ぶち切れたりすると目が怖い本気モードにフォームチェンジする。深紅のマフラーをなびかせ高速で移動することが可能になる。 第4話で「武装を持っていない」というセリフがある為、時期的に恐らく先行販売の白子と思われていたが後に「暴力型神姫」であると判明。また唯一の武装として、右手が電撃握力のスゴイ奴、メタルゴッドとなる。 名前の由来は、初期の神姫に多く見られた関節白化現象に由来するらしい。 神姫たちのよき相談相手としての役割も持っている。 口癖は、「レッツ・~」(”レッツ・神姫破産”等)。基本的に敬語で話す。 最近は同種の神姫の見分けができなくなるなど、ちょっとしたトラウマ(?)に陥っているが・・・。 黒子 化子ちゃんと同じく第1話で初登場。 高飛車でヨゴレ役という結構おいしいポジションにいる。 とにかく「口は災いの元」を地で行っているが全く学習しない(というより忘れやすい?)。 そのため登場する度に酷い目にあっており、負傷率がNO,1になってしまった。 第29話で寅子に対決を申し込まれたが、逆に寅子を返り討ちしている。 ただしその後に丑子の反撃に遭い、結局大怪我を負うはめになった。 第52話では、久しぶりに暴言を披露、化子ちゃんに吊し上げの目に遭う。 口癖は「~ですわッ!」とお嬢様風。一時、寅子に出番を奪われつつあったが、 最近では元に戻りつつある。 バニー(兎子) 初登場は第2話。 全体的に薄幸感が漂う初代EX。 登場神姫中では、かなりまともな常識を持つと思われる。 ボディは、デビルガンダム(第2話)- 黒子素体(第2話) - 黒素体、もしくはオリジナル素体(第5話以降)と変遷してる。 口癖は「~なのネ(ね)」。 猫子 初登場は第3話。(やわらか戦車風にデフォルメされたイメージは第2話で登場) 何事にも果てしないハイテンションで挑み、そしてことごとく失敗する。 特に、第10話での爆発ブリスターは印象的。 武装バイザー無しの状態で、猫耳装備のカスタムをされている。 尚、武装バイザーには、装備者と同調して表情の変わる顔が描いてある。 口癖は「~ッス!」。最近は出番が増え、色々とネタにされている様子。 犬子 初登場は第6話。(やわらか戦車風にデフォルメされたイメージは第2話で登場) 白いエプロンがよく似合う、とてもステッキーな大和撫子。 猫子のことを”姉さん”と呼ぶが、猫子のフォローに回る事の方が多い。 第21話で、仕込み杖による剣捌きも相当なものであることが判明した。さらに53話では白、黒、猫、武士、さらに本気モードの化子ちゃんまでまとめておしおきできる強さであることが判明。 武装バイザー無しの状態で、犬耳装備のカスタムをされている。 口癖は、「~であります」と兵隊風。 白子 初登場は第6話。 初期の頃は、在庫呼ばわりされる事を気にして、呑んだくれていた。 第11話から白衣で登場。 白衣の謎は第13話で明らかになるが、その後更に過酷な運命が彼女を待ち受けていた。 標準的な神姫よりも背の低いボディにカスタマイズされている為、一見幼く見える。 萌え神姫ナンバーワンの噂あり。 口癖は、「~だぜ」「~ぜ」(6話のラストで言い始め、11話以降は頻繁に使うようになった)。 マスタへの愛情は群を抜いており、愛神姫弁当を作る、胸ポケット作戦を計画するなどの愛情表現を見せる。第66話では埃をかぶった神姫たちの姿を見て、マスタを説得したときもあった。 C3レーザーライフル(いわゆる白子砲)でシルバーブルーメも一撃だ!化子ちゃんもイチコロだ!ただし使用方法は砲でぶん殴る。 騎士子 初登場は第8話。 カスタム装備のザーマスメガネが印象的なお姉さま。 普段から軽装鎧武装を身に着けている。 年齢をネタにされると光速で剣が飛ぶが、第15話の以前を描いた話では若く見える為、本当の年齢設定は不明。 その剣捌きのキレは、鮮やかとしか言い様がない。 肩を上げると腕が抜けてしまう種族特有の悩みがあったが、スプリング接続に変えることで乗り越えた。 もちろん口癖は「~ザマス」。いつからこんな口調になったのかは不明。 ちび騎士子 初登場は第31話。 騎士子の妹で、やはりメガネ着用。 肩を上げると腕が抜ける種族特有の悩みで、育成所の体育の時間に恥をかいてしまう。 武士子 初登場は第8話。 登場神姫中、ナンバーワンのマイペース神姫。 万事に笑顔で接し、基本的に動じないが、たまに負のオーラを纏うときがある。 実は、あることがキッカケで今の姿になった事が第15話で語られる。 変化前はクールビューティーであった。 変化後の口癖は「~どすえ。」等の京都弁。変化前の口癖は不明。 ツガル(つがこ) 初登場は第9話。(頭部イメージは第6話で登場) ソバカスだってだってだってお気に入りのアメリカン風神姫。 わりと冷めた性格の現代っ子。 登場時から黒素体(もしくはオリジナル素体)と思われるボディを得ている。 「~ですねえ。」の様に語尾を延ばす傾向がある。 46話よりセーラー服姿で登場。神姫服とパンツとの因果関係を熱く語る。 砲子 初登場は第17話。 フル装備にて謎の巨大人形と戦うが、あえなく撤退する羽目になる。 複数買いの傾向が強い砲子をイメージしてか、珍しく2体同時に登場してる。 口癖は「~デス」。基本的に敬語で話す。 38話では白子の指揮下において悪の神姫いわゆるバッドゴッド姫なアークと戦うもまたもや全く敵わず、白子からヘボ扱いまでされてしまうわりと不遇な扱い。 種子 初登場は第19話。 天然癒し系と思いきや、実はドSであることが判明する。 例のハンマーをアレに使う。 第30話で花子と共に第4弾の宣伝をするが、次第に荒れそうな雰囲気になり 化子ちゃんに説明をストップさせられた。 この出来事によって、種子の性格の一片が垣間見えたといえる。 口癖は「~れす」。 花子 種子と同じ第19話で初登場。 手帳に文字を書いて意思の疎通を行う無口ちゃんと思いきや、実はドS。 鞭さばきは見事。 実は神姫の中でも、かなりゴージャスな生活を送っているとかいないとか。 あまりしゃべらないため、アドリブやノートなどで相手に言葉を伝える。 魚子 初登場は第25話。 熱血系天然機動姉さんノーブラボイン撃ち。 従来の魚子のイメージを覆すナイスな性格。 マブチ水中モーターやカニの脚を使用した大人の神姫遊びを披露した。 武装的な意味でカニの脚が好きなようだ。 「おばさん(おばちゃん)」と呼ばれるとキレ気味になり、 顔を引きつりながら「おねえさん」と呼ぶのを相手に強要する。 そのことから、(外見上の)年齢をかなり気にしている様子である。 口癖は「~だわよ!」 鳥子 初登場は第26話。 見たからに自信家らしい印象を持つ。 羽が外れやすいのを気にしているらしく、度々落下していた様子。 その顔つきから「タラコ唇」などと呼ばれているようだ。 口癖は「~ッピ」。外見に反する口調だったために読者を驚かせた。 ドル子 初登場は第27話。 見た目は大人しそうだが、食べ物を粗末にする者には容赦ない。 常に敬語で話し、「はははじめまして」のように必ず言葉の最初でどもる癖がある。 忍者子 初登場は第28話。 何故か植田まさしの漫画「かりあげクン」のような顔。 口癖は「~ニャ」。どこか影がある感じのイメージのため、存在感がないように見える。 丑子 初登場は第29話。 おっとりとした性格でスローモー。 ケンカに強い寅子のことを「おやびん」と呼んで尊敬している。 本人に自覚はないが、実は寅子より強いらしい。 第45話では食卓に出されたステーキを(ある意味)同類と知らずに食べたため、みんなを唖然とさせた。 口癖は「~モン」。 寅子 丑子同様第29話で初登場。 勝気で強気で強引な性格。 ガキ大将的な信念を持ち、「勝利の法則」という理屈で弱いものを倒そうとする。 ただし簡単に黒子に倒されてしまったため、実力はあまりないものと思われる。 相手の弱点を調べて弱いところをつく戦法を行うが、全くといっていいほど返り討ちにあってしまう(現在のところ勝利した回数は一回のみ)。 「~じゃ」「~のう」のような広島弁のような口調で話す。 第47話では、マスタにマフラーをプレゼントされ、黙って立ち去りつつも見えないところで喜ぶという、意外な面が見られた。 白子2号 第32話で初登場した新入りの白子。初代白子との区別のため、白子2号と命名される。 マスタが白子2号に夢中になってしまったため、初代白子に嫉妬心に触れ、大事件になるというエピソードがある。 第60話では、パウダーを用いないでアウタスキンを無理やり着せられそうになったり、 握り径が大きい武器を無理やり持たせられたりと、ひどい目に遭っている。 グラ子 第33話で初登場。 建機型の神姫らしく、様々な仕事をこなす(主に電話メモ管理など)。 戦いを好まない性格にもかかわらず戦闘能力が高く、勝負を申し込んできた寅子を破砕弾で倒している。 「~ダス」のような田舎娘らしい口調で話す。 口調の元ネタは『爆走兄弟レッツ ゴー』の鷹羽二郎丸か格闘ゲーム『龍虎の拳』シリーズのテムジンであろう。(必殺技の名前等から考えおそらく後者) アーク・イーダ・シュメッターリング 初登場は第36話。シュメッターリングのカブリモノをしていた女性が実はイーダであり、さらにニトロ(?)でアークへと人格と見た目が変化する。 シュメッター・イーダ状態の時の口癖は「~ですの」だが、アーク状態時には「神姫すなわちゴッドプリンセス」とルービッグ柴言葉になる。 別名「悪良蝶子」 まお 初登場は第43話。人語は話せず、某日曜夕方トラウマアニメの幼児の如く 「なー」のみで意志表示する。 専用ドリルによる必殺技「まるちぷるたいたんぱー」は、巨大な岩も砕く。 まるちぷるたいたんぱーの元ネタはおそらく『宇宙家族カールビンソン』に登場する「まるちぷるたいたんぱー」としか喋らないマルチプルタイタンパーさん。 ちなみにマルチプルとかタイタンとかやたら大仰な語感だがその正体は線路のゆがみを直す「はたらくでんしゃ」である。 凛 初登場は第44話。語尾に「~ワン」が付くのがコンプレックスの気弱神姫。 それが原因で、実家に帰ると言い出してしまい、この場から逃げようとした。 気が弱い神姫は他にもいるが、凛の場合は特にそれが強く表に出ているようだ。 ムル子 第51話で初登場した軍人タイプの神姫。自分にも他人にも厳しい堅実な性格。 アクションフィギュアの乱立に不安を感じているほかの神姫たちに、 問題と解決方法をアドバイスする。 「世界一いぃぃ!」が口癖の過激で気が短い。その口調の元ネタは格闘ゲーム『ワールドヒーローズ』シリーズのドイツ人サイボーグ、ブロッケンであろう。当然ながら元ネタの元ネタはジョジョのあの人。 飛鳥 第55話で初登場(イメージは51話で登場)した青いセーラー服を着た神姫 ムル子を先輩と呼んで慕っている。 服装等は格闘ゲーム『あすか120%』のパロディだと思われる。 腰に装備しているプロペラは飛行だけでなく支え棒としても機能しており、抜群の安定性を誇る。 その技で決闘を申し込んできた寅子をトントン相撲レスリングで破っている。 ゼルノ 第56話で初登場した銃火器神姫で、様々な銃火器を扱う事ができる武器マスターでもある。 しかし銃火器の組み換えに時間がかかるため、ムル子に反感を買うはめに。 化子ちゃんの勧めでパイルバンカーを使っての実践を行うが、途中でバンカーが折れてさらに反感を買う結果となった。 「~ナノ」が口癖の小心神姫。ムル子のことは「ムルメ長官」と呼ぶ。 赤城山ミサ子 35話で突如登場した化子ちゃんに続く完全オリ神姫。 名前の由来(元ネタ)はOVA『プロジェクトA子』かデータイーストの伝説的ゲーム『チェルノブ』の赤城山ミサイル。 当然その武装は組み合わせることにより巨大ミサイルとなる。 頭の帽子に見えるものが弾頭。頭から無限に生えてくるのか、曰く「これさえあれば無限にミサイル可能」 その弾頭を化子ちゃんにコツンと叩かれ大爆発というお約束。信管の感度はかなり敏感なようだが日常生活に支障はないのか。 マンガでの出番は少ないがボク神企画で誌面に載るという快挙を成し遂げる。 ロシアさん 第57話でムル子の夢の中で登場したキャラクター。 頭部がムル子同様ツルッパゲで、それが縁で仲良くなった。なんでとぶのんー? 元ネタは島田フミカネがデザインを担当した「機械化歩兵シリーズ」のMig60。その通称が「ロシアさん」である。(ほぼ神姫と同サイズの固定フィギュア) ちなみに当wikiの「ちょっとした用語」にも該当項目がある何かと神姫と縁のあるフィギュアさん。 カブ子、クワ子 第61話で登場した新キャラクター。 自分たちのキャラクターをアピールするために素体の状態で登場したが、化子ちゃんには新キャラだと分かってもらえずに、第9弾装備(カブ・クワの装備)を装着した黒子と猫子が自分たちに間違えられるという、ある意味不幸な神姫たち。 その内容によって議論が生じ、『姫あれ』での連載が終了する原因となってしまった。 口癖はカブ子が「~なのさ」、クワ子が「~のよさ」。 夢魔子 第65話で登場したライトアーマーの神姫。 自己紹介のときにはハイテンションで答えたりする、天然で能天気(?)なキャラクター。 少々マゾっぽいところあり? 口癖は「~だよう」。 量子さんズ 夢魔子同様、初登場は第65話。 常に複数で行動するが、その理由は最初に購入した一体が勝手にネットで購入したため(マスタ本人は一体しか購入していなかったようである)。 「~だ」のように少し厳格そうに話す。 マスタ 初登場は第16話。 化子ちゃん家のマスター。 実際の作者の投影というよりは恐らく、2ちゃんねる神姫スレに集うマスター達を投影したものであろうかと思われる。 2ちゃんねるの顔文字の喪男風に描写されており、オデコにマスタと書いてある。 デザインナイフを振り回す神姫に追い回される、親子連れにヒソヒソされる、警察に確保される、神姫パーツ入りの弁当を食わされる、無断で神姫にネットで買い物をされて多額の請求をされる、ヤンデレ(死語)神姫に局部を切り取られそうになる、クリスマスは独り夢の中で神姫とキャッキャウフフ等、毎回ロクな目に合わないが、とても幸せそう。 一度は神姫熱が冷めてしまい、神姫たちが埃にまみれるという失態を起こしてしまうが、白子の説得により再び神姫熱が再燃した。 神姫達が危険な目にあった時には身体を張って守る、心優しいマスターでもある。 師匠 初登場は第10話。 主に背景として登場する。 マスターガンダムの頭部に武士子の髑髏面、黒子のアーム等を装備している。 武士子のスタンド又はオーバーソウルである。(それはない。) ガッシンキ 白子が操縦する1号機(頭部)と猫子が操縦する2号機(上半身)、 そして黒子が操縦する3号機(下半身)が合体して完成する巨大神姫。 しかしパイロットである神姫のサイズが小さいため、大人ほどの身長しかない。 ちなみに3号機のパイロットである黒子は、自分が下半身のマシンを操縦するはめになったため、かなり不満をもらしていた。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/436.html
Y.E.N.N 第1幕 「未熟な利己主義者」 第2幕 「はるか遠くの始まり」 第3幕 「同じ錯角が生じる位置」 第4幕 「視線を移した先」 第5幕 「心の指し示す場所」 第6幕 「思惟の共鳴現象」 第7幕 「意思の同調状態」 最終幕 「其の求める名は」 もどる