約 160,385 件
https://w.atwiki.jp/mydata/pages/147.html
武装錬金 (全26話終了) 01. 新しい命 02. ホムンクルスの正体 03. キミは少し強くなった 04. もう一つの新しい命 05. 守るべき人のために 06. 黒死の蝶 07. もしも君が偽善と疑うのなら 08. 寄宿舎の夜 09. 早坂姉弟 10. 君と俺は相性がいい 11. 死が二人を別つまで 12. カーニバル 13. 死の胎動 14. キミは誰だ? 15. 中間の存在 16. 新たなる力 17. 夜が明けたら 18. 逃避行 19. 君さえ守れれば 20. 想いと力を込めて 21. GONE INTO FLAME 22. 決断を要す 23. BOY EETS BATTLE GIRL 24. キミが死ぬ時が私が死ぬ時 25. 代わりなどいない 26. ピリオド
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10688.html
FS/S34-032 カード名:武装の開放 カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・炎 【永】 あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (炎:このターン中、このカードをトリガーした攻撃キャラが次に与えるダメージがキャンセルされた時、相手に1ダメージを与える。) レアリティ:CR 15/04/09 今日のカード ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 宗一郎との戦い セイバー 2/1 8000/1/1 黄
https://w.atwiki.jp/gpo_green/pages/46.html
キャリア用武装 可変武装 名称 発言力 戦況 弾種 装弾数 開発Lv 次発装填時間 貫通 打撃力 射程距離 弾道 攻撃範囲 命中修正 戦力値 重量 零式超硬度小剣 1200 均衡 弾不要 ∞ ★★ 1500 20 100 25 直射 0破片被害なし +40% 25 200 火炎放射器 3200 有利 火炎用燃料 100 ★★★ 100 0 20 50 直射 10破片被害なし 0% 20 200 零式減口径砲 2600 均衡 砲弾 30 ★★ 5000 80 60 180 直射 5破片被害なし 0% 24 850 99式近接防御兵器 1000 均衡 砲弾 10 ★ 3000 20 50 100 直射 0破片被害なし 0% 8 150 固定武装 名称 弾種 装弾数 次発装填時間 貫通 打撃力 射程距離 弾道 攻撃範囲 命中修正 90㎜戦車砲 砲弾 30 5000 40 50 160 直射 5破片被害なし 0% 12.7㎜重機関銃 大口径銃弾 80 300 0 20 120 直射 0破片被害なし -10% 7.62㎜機関銃(61式戦車改) 小口径銃弾 140 100 0 15 120 直射 0破片被害なし -5% 25㎜機関銃 大口径銃弾 75 500 10 25 130 直射 0破片被害なし -15% 対空誘導弾(6) ミサイル 6 10000 50 120 300 曲射 10破片被害あり +10% 20㎜ガトリング砲 大口径銃弾 90 300 20 25 130 直射 5破片被害あり -10% 7.62㎜機関銃(95式高機動車 掃射) 大口径銃弾 140 100 0 12 120 直射 0破片被害なし -5% 155㎜榴弾砲 砲弾 20 18000 30 110 350 曲射 60破片被害あり -10% 零式機関砲 グレネード 50 500 5 30 200 直射 10破片被害あり -10% 爪蹴撃(97式鐘旭) 弾不要 ∞ 2000 30 10 50 直射 0破片被害なし +30% 爪蹴撃(89式隼) 弾不要 ∞ 2000 20 10 50 直射 0破片被害なし +30% ジャベリン2(2) ミサイル 2 5000 50 100 150 直射 10破片被害あり +10% 双角突き 弾不要 ∞ 5000 30 30 20 直射 0破片被害なし +50% 爪蹴撃(89式疾風) 弾不要 ∞ 2000 20 10 50 直射 0破片被害なし +40% 40㎜鄕弾銃 グレネード 20 1500 10 25 160 曲射 15破片被害あり -10%
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/562.html
戦うことを忘れた武装神姫 その19 ・・・その18の続き・・・ 名無しとリゼの「勝負」は、開始早々から大変な迫力になった。 リゼがポイントへ近づくや否や、トラップが作動。巨大な落とし穴と、左右 の建物の崩壊。加えて何の為なのか疑いたくなるほどの大量の爆発物。 しかし、リゼはパワーユニットを過負荷使用させ、さらには強化されている ボディを駆使し、回避に回避を重ね、砂埃が収まったときには、名無しの前 に無傷のリゼが立っていた。 「・・・流石ですね。 ならば・・・っ!」 トラップがダメと解ると、今度は3次元の移動 -すなわち立体的な移動- を 伴った スタイルで、ランチャーを打ち出す。しかしこれらも優々と回避され てしまう。 次々に隠し武器を掘り出しては撃ち、砲撃し、斬りかかる名無し。 対して、パワーユニットを背負った鈍重なスタイルで、たった一丁の銃しか 持たないリゼ。 だが、優位に立つのは・・・リゼだった。 ギャラリーも店員も取材陣も、その勝負に釘付けとなった。 このセンター 始まって以来の、最も熱い試合。 まさに武装神姫たる、カッコイイ戦いが 繰り広げられていた。 その光景に、サイトウは言葉を失った。 自分のストラーフは、決して手抜きをしているわけではない。むしろ今まで に見たこともないレベルの動きを見せている。 『そうだ、やつの背中のパワーユニットを狙え!』 サイトウが叫んだ、その時だった。 サイトウの声が耳に届いたかどうかは わからないが、リゼはパワーユニットを・・・捨てた。 『な・・・何だと?』 パワーユニットを捨てた後でも、互角の戦いを見せるリゼ。 かつて自分が 「名無し」であったころの経験に、戦いを忘れていた間に積んだ「日常」が プラスされたリゼは、技のキレも、迫力も、全てが勝っていた。 名無しの武器は次々に撃破・破壊されてしまった。隠し武器もつ尽き、丸腰 になった名無しは、サイトウに声をかけた。 「Mr.サイトウ、これで解りましたか?」 『・・・。』 サイトウは何も答えない。 -いや、答えられない。 「負けを・・・認めなさい。 あなたの下で、私はこれ以上の勝利を収める こと勝つことは出来ません。」 『・・・。』 歯ぎしりをしたまま、押し黙るサイトウ。 その姿を確認した名無しは、 「もう結構です。 -ジャッジシステムへ。当方、戦闘継続不可能。よって 本試合の終了を。」 自ら負けを申告した。 「勝者、リゼ・ストラーフ!! よって、久遠チーム、勝利!!!」 ジャッジマシンが試合終了を告げた。沸き立つ店内。 久遠の元へは、ドッ と取材陣が押し寄せる。 フィールドでは、リゼと名無しが抱き合い、涙を流していた。 「リーダー・・・おかえりなさい・・・。」 「貴女こそ、あの時の言葉の通り、先頭に立てる神姫に・・・。」 その様相に、つられて涙するギャラリーもあり。 そしてサイトウは・・・ 押し黙ったままであった。 「くそっ、ちくしょう!」 サイトウは立ち上がると、足元に置かれた神姫たちの入ったボックスを右足 で蹴り飛ばそうとし・・・誰かにアシを引っかけられてそのまま前に倒れ、 顔面強打。 「話は聞いていたけど、想像以上にアレなヤツだねぇ、あんたは。」 そこに立つのは、いつの間にか移動してきていたCTaだった。 「おまえ、いったい何者だっ!」 「名乗るほどのものではないが・・・一人の神姫愛好者として、今の行動は 許せないなぁ。」 「お前なんかに、勝たなけりゃならない俺の気持ちがわかるものかっ!!」 サイトウが拳を振り上げた、その時だった。 「ぐふっ!」 人垣を器用に抜け出した久遠がサイトウの前に立ち、手首を使い鳩尾に一撃 をすばやく与えていた。 「・・・さすがの俺も、怒るぞ。」 久遠の滅多に見せることのない怒りに、彼の神姫たちも、CTaも驚いていた。 もだえるサイトウ、見た目に依らずヨワゾウだった模様。。。 と、にわかに店の入り口がざわめいた。 やってきたのは、なんと警察官。 わらわらと数人が入ってくると、ずかずかとサイトウを取り囲み- 「ハロルド=サイトウ。窃盗、器物破損容疑、および恐喝容疑で逮捕する。」 「な、何をするんすかっ! 何の権利があって俺を逮捕す・・・」 抵抗するサイトウだったが、CTaが取りだしたものを見るや否や、固まった。 「証拠もなにも、この娘が全部喋ったよ。 データとしても残っているし。」 CTaが取りだしたのは、騎士子のディサだった。サイトウはがっくりとうな だれ、2人の警察官に引きずられるように店の外へと出ていった。 突然のことに何が何やらさっぱりの久遠たち、ギャラリー、そして店員。 「・・・俺はどうしたらいいんだ?」 事情が解らない久遠がCTaに聞くと、CTaは大きな声で言った。 「神姫とそのオーナーが、犯罪摘発に一役買ったよっ!!」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 昼休みを延長し、久遠の様子を見に来たCTaは、入り口付近で偶然、逃げ出 してきたディサを拾い上げた。最初はオーナーとはぐれた神姫かと思い話を 切り出したが、なんとサイトウの神姫・・・。久遠達の話をすると、ディサ はサイトウに関することをほぼ全て話し、CTaは観戦前に警察へ一旦向かい、 手配をした後に久遠たちの元へ出向いた・・・と言う流れだったようだ。 その後、ディサを始めとした神姫たちの証言と残されたデータから、様々な サイトウの悪事が噴出した。彼は恐喝ともとれる賭け試合で、他人の神姫を 没収したり、あるいは自分より強い相手の神姫を盗みだし、自ら作ったプロ グラムでコアに強制プロテクトをかけ、あたかも自分の神姫のように使い、 勝利を収めていったらしい。 ・・・その結果として、機械としてしか見て いなかった神姫に足を掬われる形となったわけだが。。。 サイトウは全ての罪状を認め、有罪判決を受けることになる。 彼の神姫は没収され、ディサ、ベルタを始めとした盗難あるいは恐喝でとら れた神姫は、元のオーナーへと無事に帰っていった。また、元から彼のもの であったアスタとコリンは、過去を償いたいとのことで、リセットの上M町 のセンター店長が引き取ることに。 いずれの神姫も、CTaとMk-Zの手により、プロテクトの解除だの補修がなさ れて帰っていったことは言うまでもない。。。 その中で、元のオーナーの元へ帰らない選択を自ら選んだ神姫がいた。 元の、リーダーであったストラーフである。 CTaが警察関係者にも働きかけ、なんとか元のオーナーを見つけだすも、彼 はすでに別の神姫と共に新たな生活をしていた。 戦うための神姫ではなく、 子供の遊び相手の神姫を持つ、穏やかな男となって。。。 プロテクトの解除・消去と、修復を終え、CTaと共に元のオーナーに面会に 来たリーダーだったが、彼のその姿に、自らのコアをリセットせざるを得な かったと伝えるよう頼み、自分は会わないと告げた。 CTaは黙って頷き、 付き添いの警官と共に彼の元へ。十数分後、戻ってきたCTaは、リーダーに 一言だけ告げた。 「お前の幸せを祈っているって。 まるで、一人娘が嫁いでいくときの父親 みたいに泣いてたぞ。」 リーダーは、その言葉だけで充分だった。 さようなら、私の心のマスター。 そしてありがとう・・・。 かくしてリーダーは、名目上はコアをリセットされた神姫となり、新たな オーナーの元へ。。。 で、久遠はといえば・・・。 この一件で「神姫と共に犯罪を暴いた男」として一躍時の人に。ワイドショー に出演したり、雑誌の取材を受けたり。彼の神姫たちも、それぞれの雑誌や ウェブTVなどにも出演したらしい。。。 が、それもわずか数週で熱も冷め、徐々に他の話題、情報に埋もれていった。 また目立つことを良しとしない久遠は、熱が冷めるとすぐに、マスコミの前 から姿を消して、いつも通りの生活に戻っていった。もちろん彼の神姫たち も同様に、久遠と何ら変わらない生活に。 戦うことを忘れ、まったり、のんびり・・・。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ あの勝負から1ヶ月が過ぎた。 「みんな用意したかー?」 久遠がバイクスタイルで玄関に立つ。 「はいよー。」 「お待たせしました。」 リゼとシンメイも、バイク対応スタイルで現れた。リゼは、久遠に買っても らった新しいゴーグルを装着。羨ましそうに観察するシンメイ。 「・・・あー、わかったわかった。 帰りにシンメイにも買ってやるから。」 「べ、別に無理に買って頂かなくても・・・」 「いや、しっぽが反応してるし。」 「あ・・・。」 縦に振るしっぽを指す久遠に、あわててしっぽを押さえるシンメイ。 「ずるーい! にゃーにも買って〜!」 「あらぁ・・・マスター、リゼにだけ買ってあげたんですか?」 遅れてやってきたエルガとイオも、嫉ましそうにリゼのゴーグルを指した。 「あー、もう・・・ わかったよ! どうせ早く出るんだ、先に買ってって やるよ、みんなの分!」 「ありがとーございます!」 口を揃えて言う3人の横では、困り果てた久遠の顔にリゼが笑い転げていた。 久遠と神姫たちは、ゴーグルを買い求める為にいったんT市に新しくできた 神姫グッズショップへ立ち寄り、改めて向かうは- -M町のセンター・・・。 M町のセンターには、イベントがあるのだろうか、ずいぶんと人が集まって おり、雑誌社やウェブTVの腕章を着けたプレス関係もちらほら。 久遠たちが着くと、そこで待っていたのは、かえでとティナ、そして・・・ 「お待ちしておりました。」 かえでの肩の上で手を振るのは、頬にマーキングを持つストラーフ・・・、 そう、元の「リーダー」であった。 ・・・>続くっ!>・・・ <その18 へ戻る< >その20 へ進む> <<トップ へ戻る<<
https://w.atwiki.jp/jikkyomin/pages/169.html
解説 雑談 「MX・tvk・テレ玉・チバ・群馬・とちぎ実況 ★ 40947」 http //hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/weekly/1401540811/ 683 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2014/05/31(土) 23 31 09.77 ID Qd0FsIk0こういうのよりひだまりと武装神姫みたいにふつうのコメンタリーやってほしかったな718 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2014/05/31(土) 23 31 30.53 ID p/DlJE6p 683武装神姫2期やらんかなあ788 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2014/05/31(土) 23 32 14.74 ID eHSRbSnZ |ヽ | | | .\l騙lノ....| | | _〔【》}w0|〕_.| | |./三/(=鎧=)ミ}=== .U/[[ 8)]]、つ目 く/U/ U 718 もうコンテンツ自体が虫の息状態だよ…需要はまだあるというのに。 …ちなみに[[オディ]]の保有機体がまた一機増えた859 名前:[[シュナイダー]][不愉快です×29] 投稿日:2014/05/31(土) 23 33 04.61 ID zLqtNDjA 788アニメやるから再販期待したんだけどなあオールベルンしか持ってねえ899 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2014/05/31(土) 23 33 38.53 ID eHSRbSnZ |ヽ | | | .\l騙lノ....| | | _〔【》}w0|〕_.| | |./三/(=鎧=)ミ}=== .U/[[ 8)]]、つ目 く/U/ U 859 どのベルンだ。972 名前:シュナイダー[不愉快です×29] 投稿日:2014/05/31(土) 23 34 31.71 ID zLqtNDjA 899金髪の884 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2014/05/31(土) 23 33 28.70 ID p/DlJE6p 788そもそもアニメやってた時点でコンテンツ放置状態だったらしいなw989 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2014/05/31(土) 23 34 44.01 ID eHSRbSnZ |ヽ | | | .\l騙lノ....| | | _〔【》}w0|〕_.| | |./三/(=鎧=)ミ}=== .U/[[ 8)]]、つ目 く/U/ U 884 何故神姫は“KONAMIディ生まれてしまったのか”… 2/22の聖戦の日あの場所に2000人近い人が詰めかけたというのに833 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2014/05/31(土) 23 32 42.08 ID OnkbW+Vg 718リヒリヒトさんは頑張ってた
https://w.atwiki.jp/pmreplica/pages/28.html
PMname 武装×戦線 使用キャラ サイラス、テリシア、ハヤテきゅん 使用武器 K7 L96 P90 FA-MAS 得意なマップ ぷぷぷランド 不得意なマップ 新宿 主な活動時間 夜 尊敬する人物 鉄壁太郎 クラン内の役割 掃除、洗濯 FPS暦 0歳6ヶ月 ニックネーム けんちゃん 一言 Replicaの穴ホールですよろしくメカドック('ェ')
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/641.html
日本は核武装をすべきか否かを、現実の世界情勢を見て検証するページ 日本 核武装のすゝめ ※1:38「ル」が脱字 3:35「核兵器は」→「核攻撃は」 日本の核武装 自分の国は自分で守る チャンネル桜1 -3 日本の核武装 自分の国は自分で守る チャンネル桜2 -3 日本の核武装 自分の国は自分で守る チャンネル桜3 -3 伊藤貫 「米国は中国人朝鮮人が核をもっても日本人だけは絶対ダメ」 Fox News " We Need a Nuclear Japan " Columnist Charles Krauthammer ( Japanese subtitle ) } H23/1/1 日本再生は『核武装』から ~チャンネル桜~ 1/3【新春討論】日本再生は『核武装』から 桜H23/1/1 2/3【新春討論】日本再生は『核武装』から 桜H23/1/1 3/3【新春討論】日本再生は『核武装』から 桜H23/1/1 08.11.30 国防スペシャル(田母神氏出演) ~やしきたかじんのそこまで言って委員会~ 現在、googlevideoプラグインはご利用いただけません。 08.11.30 国防スペシャル(田母神氏出演) ~やしきたかじんのそこまで言って委員会~ | ■解説■※必見※ 田母神俊雄前航空幕僚長のテレビ初出演です。田母神氏だけでなく、陸・海の元幕僚長の生の話が聞けます。日本が今どのような国防体制になっているのか、非常に勉強になる番組です。また、左翼・反日の原和美(新社会党)、天木直人(9条ネット、反日ブロガー)の妄言・売国発言も必見です。左翼の連中が如何に頭がおかしいか、一瞬で確信すること間違いなし。特に原和美の異常性は天下一品。こんな人間がなんと元政治家。しかも次期総選挙に兵庫1区から出馬予定。当サイトの売国議員リストで売国度Sとして認定間違いなし。自虐史観に取り付かれている今の日本の危険性が、90分のこの番組だけでもご理解いただけるでしょう。どうぞこの番組を周囲に広めてください。政治に興味のない方にも、「田母神氏のテレビ出演」と言えば興味を持ってもらえるでしょう。 ■リンク | 日本周辺国の軍事兵器(韓国軍と北朝鮮軍) 日本周辺国の軍事兵器(中国軍と台湾軍) ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ)
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2196.html
闇の中。 静寂に包まれた心地好い暗闇の中。 深く深く、意識がその闇の中へと溶けてゆく。 何物にも代えがたい至福の時。 そんなささやかな幸せを、突然鳴り響いた甲高いメロディーが容赦なく奪い去った。 「うあー……」 再び闇の中に戻ろうとする抵抗も虚しく、俺の意識は一気に呼び起こされる。誰だ、俺の安眠を妨げる奴は。 やかましく鳴り響く携帯を手探りでたぐり寄せ、この諸悪の根源との通話を繋げる。 「もしも……」 『はーやーとー! いつまで寝てんのー!?』 寝惚けた頭に飛び込んでくる怒鳴り声に、思わず俺は電話を遠ざける。こちらの返事も待たずに、あいつはあからさまな不機嫌さをぶつけてきた。 「なんだよ、朝っぱらからうるっせえな」 横目に時計を見るとまだ午前10時。とてもじゃないが健全な高校生が休日に起きる時間ではない。 『なっ、あんたが神姫見たいから付き合えって言ったんでしょー!? それなのにうるさい? そーゆーこと言うの?』 まだ頭がハッキリしないと言うのに、一息にまくしたてられる。えーと、神姫……? あ、そうか。 西暦2036年。 第三次世界大戦も、宇宙人の侵略もなかったこの平和な時代において開発された、全長15センチの自律型AI搭載ロボット、MMS(Multi Movable System)。 その中でも、最も一般的なのが『彼女』達。 オーナーに従い、様々な装備に身を包み戦場へと赴く彼女達。 そんな彼女達を、人はこう呼んでいる。 『武装神姫』と。 『武装神姫ーPRINCESS BRAVEー』 「うわぁー……」 想像以上の光景に、俺は思わず声をあげた。 都内某所にそびえるこの巨大なビル、通称神姫センター。このビルは部品や関連書籍の販売、更にはサポートセンターにバトルスペースまで、全てが武装神姫を取り扱う施設となっている。 そして俺はその中の販売コーナー、神姫本体の売り場に来ているのだが。 「これ全部そうなの?」 フロア全体に渡って所せましと陳列された神姫。カブトムシ型やコウモリ型、騎士型にセイレーン型、更には戦車型にシスター型とかなりの種類が並んでいて、あまり知識のない俺にはなにがなにやらまったくわからなかった。 「うん、すごいでしょー? もう随分シリーズも続いてるし、タイプ別に色々出てるからね」 舞はどこか嬉しそうに――おっと、そういえば自己紹介がまだだったな。 俺は新藤隼人。健全な男子高校生だ。以前からバトルに興味があり、ちょうど身近に神姫オーナーがいた為、俺も同じ武装神姫のオーナーになる事にした。 そして、その身近なオーナーというのが彼女、比々野舞(ヒビノ マイ)。家が近所だった事もあり、小さい頃からの腐れ縁を現在進行形で続けている。 後ろに結い上げたセミロングの黒髪と、丸い大きな瞳。 起伏の乏しい体を黒いボーダーラインのロングTシャツと袖のないパステルブルーのパーカーで覆い、青いキュロットから伸びる細身の足元には水色のスニーカー。 好きな青い色を基調としたその服装は若干の幼さを感じるが、露出した肢体は健康的に締まっていて、活発そうな印象を受けるだろう。 悪くない。うん、決して悪くない。 「……イヤラシイ目で見ないでよ、えっち」 「イヤラシクないですー。ちょっと客観的に観察してやっただけだよー」 舞はわざとらしく体を隠すと、冷ややかな目で俺を睨む。長い付き合いだが、そんな恥じらいがあったとは知らなかった。 「ふーん、変なの。ま、別にいいけどさ。隼人なんかに見られたって」 その発言は誤解を招くぞ。見てもいいのか?いいんですか?それとも異性としての意識が無いという事だろうか。うん、まったく興味が沸かない。 とにかく、舞はずいぶん前から神姫を所有しているので、初心者の俺としては色々意見を聞けるのは助かる。 ついでにこいつの神姫、天使型アーンヴァルのヒカリも紹介しておこう。片側だけ編みこんだ髪を耳の後ろに垂らしているのがトレードマーク。生真面目で大人びたアーンヴァルタイプには珍しくちょっと子供っぽいが、元気で可愛らしい娘だ。 このヒカリが俺も神姫を買おうってきっかけを作ったんだが、その辺りはいずれまた。二人は姉妹のように仲がよく、今日もヒカリは舞の肩に座って足をブラブラさせている。 「んで、どれ買ったらいいんだ?」 「自分で選ばなきゃしょーがないでしょー?どんな性格がいいかーとか、どんな戦い方したいーとかないの?」 舞は立てた指を左右に振りながらいくつかの選択肢を示していく。しかし、その動きに釣られてふらふらと頭を揺らすヒカリが気になって、話の内容はほとんど聞こえてこなかった。 「だいたいこんな感じかな?どう?」 「え?ああ、格闘戦がいい」 話は聞いていなかったが、戦い方ならそれしかないだろう。男だったら拳で語ってこそ。戦うの俺じゃないし、神姫は女の子だけど。 「アーンヴァル!天使型アーンヴァルがいいと思うの!」 舞の肩で話を聞いていたヒカリが、未だにふらふらしながら棚の白い箱を指差した。酔うぞ、お前。 さて、アーンヴァルか…… 確か高機動射撃タイプ、だったハズだ。初心者でも安定した勝率を狙えるとネットでの評判もなかなかだが、どうも俺の性には合わない。 「あすみん先生自重。そもそもアーンヴァルは格闘向きじゃないだろ?舞ともかぶるし、ややこしくなるって」 「むー、妹が欲しかったのに……」 「なんだ、そーゆー事か。ま、そうガッカリすんなって。後輩には違いないし、それなら妹みたいなもんだよ」 「んー、そっか。ならいいや!へへー、楽しみだなー♪」 頬をふくらませてすねていたかと思えば、もう屈託のない笑顔を見せている。幼さすら感じさせる彼女だが、俺も舞もそんなヒカリの笑顔が大好きだ。俺の神姫になる娘も、こんな笑顔を見せてくれるだろうか。 「あっ、ねぇこの子なんかどうかな?あんたにぴったりだと思うんだけど」 辺りを物色していた舞は一体の神姫を手に取ると、俺に差し出した。パッケージには獣の耳を模したヘッドギアと大きな手甲、そして焼ける様な橙色の瞳が印象的な少女が描かれている。 「犬型、ハウリン?」 「そ。いわゆる万能型なんだけどメインは近接格闘戦だし、防御力も高めだからあんたの要望にもぴったりでしょ?そーれーに……」 舞はぴっと指を立て俺に向き直ると、からかうように微笑みながら言葉を続けた。 「この子の性格。誰かさんみたいな、熱っ苦しい熱血感」 「誰が熱苦しいんだよ?失礼なヤツだな。でもまあ、たしかに悪くはないかもな」 僅かに胸が高鳴る。舞の手からハウリンの箱を受取ると、自然と俺も微笑んでいた。 「決まりだな。俺の相棒」 「なぁ、こーゆーパーツも買った方がいいのか?」 武装神姫、犬型ハウリンの会計を済ませた俺達は、別フロアのパーツ売り場に来ていた。 ここは剣やライフルなどの武器や、アーマー類他神姫用の服、装飾品などのパーツを扱っているフロアだ。基本セットにも武装は同梱されているのだが、戦略の幅を広める為にもこういった物が必要になってくるらしい。 「んー、まだいいんじゃない?実際に戦わせてみないといろいろわかんないでしょー?」 なるほど、もっともなご意見。確かに数さえ揃えればいいというワケでもないだろうしな。値段もバカにならないし、必要最小限に抑えたいトコロだ。 「ね、隼人。それよりちょっと上、覗いてみない?」 「上?」 なにやらそわそわした様子の舞からの提案。この神姫センターは七階建てで、一階から五階の各フロアが販売スペースになっている。そして、その上にあるのは―― 「うわぁー……」 俺は今日何度目かの驚嘆をあげた。 舞に連れられて見学に来たのは、武装神姫を所有する上では特に重要な場所。俺にとっては一番の目的であり、これから幾度となく訪れるであろう場所。 『神姫センターバトルスペース』 そこにいたのは思い思いにセッティングされた神姫と、そしてそのオーナー達。普段に比べれば空いているらしいのだが、それでもかなりの賑わいを見せている。 各対戦ポットには観戦用のモニターが設置され、中央の巨大なスクリーンにも今まさに行われている対戦の模様が映し出されていた。 「すげぇなぁ……」 「ふふん、びっくりしたー?大会の時とかはもっとすごいんだよー?」 後輩が出来て嬉しいのか、ただただ感心する俺に、ヒカリはなだらかな胸を張りながらあーでもない、こーでもないとの解説を始めた。曖昧でおおざっぱな説明なのでほとんど理解出来ないが、微笑ましいのでよし。 「へーぇ。ヒカリもここでがんばってるのか?」 「うん!あたし、すっごい強いんだから!隼人にも見せてあげるね!」 「そっか、よしよし。楽しみにしてるからな」 指先でぐりぐりと頭を撫でてやると、ヒカリはくすぐったそうに顔を綻ばせた。 「えへへー。ね、舞。せっかく来たんだからバトルしてこうよ!」 「今日はダーメ。武装持ってきてないもん。それだけじゃバトルは無理でしょー?」 すっかりご機嫌になったヒカリ。余程いいトコロを見せたいのか、戦いたくて仕方ないらしい。が、今日の彼女は飛行用のフライトユニットをしょっているだけ。神姫のパーツにはバトル以外、日常生活に使えるものも多く、ヒカリも普段はこれで飛び回っている。サイズの小さな神姫には人間の生活スペースでも広すぎる為、普段からこういったパーツを付けた神姫は多く見られる。 「えー、ヤだー!隼人にかっこいいとこ見せるのー!ねー、舞、武装取りに行こ!」 「ダメったらダメ。ヒカリー?今日はいい子にしてるって約束したでしょ?わがまま言わないの」 「でも……」 「今度また準備してから来ようぜ?そしたら俺も神姫連れて来れるし、ヒカリはその時カッコいいトコ見せてくれよ。今日はここの事を教えてくれればいいからさ」 俺も見かねて口を挟む。俺のせいで怒られたのでは可哀想だ。なんとか興味を他に移そうとするが、ヒカリはなかなか納得してくれなかった。 「むー……ヤだ!あたしは今がいいのー!」 「あっ、こら!」 ヒカリは舞の肩から飛び降りると、そのまま人混みの中へと飛んでいってしまった。 「ヒカリ!あぶないから……」 「きゃあっ!」 舞が言い終わるより先にヒカリが悲鳴をあげた。 「ってーな!なにすんだよ!」 続けて聞こえたのは男の怒声。どうやら急に飛び出した為に、誰かにぶつかったらしい。舞と一緒に慌てて声が聞こえた方に駆け付ける。人とぶつかっただけだとしても、僅か15センチ程しかない神姫にすれば破損の原因には充分すぎる。 「ご、ごめんなさい……」 「すみません!大丈夫でしたか?」 ヒカリは……うん、無事みたいだ。心配したような事故には到らなかったようで、怯えながらもぶつかった相手に頭を下げていた。 「なんだよ、お前の神姫か?どうしてくれんだよ、これ!」 ぶつかった時にぶちまけたのか、男は染みのついた上着と潰れた紙コップをいかにも不機嫌そうに舞に突きだした。 「あの、えっと、あたし……」 「ほら、ヒカリもちゃんと謝って」 涙目でうろたえるヒカリをなだめながら、舞が深々と頭をさげる。 「本当にすみませんでした。あの、クリーニング代はお出ししますので」 「ご、ごめんなさい!」 「謝って済んだら警察はいらねぇよ!それより……」 男はそこで言葉を切ると、舞をじろじろと舐めるように見始めた。とても人格的に優れた人物には見えないが、まだ言い掛かりをつけるつもりだろうか。 「そうだな。ちょっとオレに付き合うなら許してやってもいいぜ」 あまりにもセオリー通りの絡み方。オヤクソク、というヤツだろうか。今時こんなヤツがいるとは思いもしなかった。国に天然記念物として保護してもらえよお前。 「え?そ、そんなこと言われても……」 舞もヒカリも、ちゃんと頭を下げて謝っている。既に出来うる限りの礼を尽しているのだから、今更そんな筋合いは無い。 「お前、いつの時代のチンピラだよ?」 異性に対しては人見知りの激しい舞。そんな舞を、これ以上黙って見ている事は出来なかった。こういうタチの悪そうなのは早めにお帰り願うのが一番だろう。 「なんだ、お前?」 「その娘らのツレだよ。お前こそなんだ?こっちは充分謝ってんだろ?」 俺はとにかく威圧的に言葉を放つ。このテのヤツは強気に出られるのには弱いハズだ。 「ぶ、ぶつかって来たのはそっちだろ!?」 やっぱりオヤクソクだ。もうどもりだした。こうなったらもう一押し。この調子で続けてやれば適当な捨てセリフでもはいて退散するハズ。 「だからさっきから謝ってんだろ?しつこいんだよ、大の男が」 「だ、だったら……だったら神姫バトルでケリつけようぜ!」 そう、セオリー通りにこれで退散……しないのか。いや、そんな事より。 「ち、ちょっと待て!なんでそうなるんだよ!?」 「お前らだって神姫オーナーだろ?だったら決着はバトルでつける!公平な条件だ!」 どんな理屈だ。この野郎、開き直ったな。 「おれが負けたら全部チャラにしてやるよ!ただし、そっちが負けたらおれの言う通りにしてもらうからな!」 言いながら舞を見るといやらしい笑いを浮かべる。ちくしょう、時代劇の悪代官みたいなヤツだ。 「舞、隼人。ごめんなさい、あたしがわがまま言ったから……」 「いいんだよ。ヒカリはちゃんと謝ったんだから」 「隼人、でもどうしよう……」 舞はもう泣きだしそうな顔だった。こんな顔を見るのはいつ以来だろうか。子供の頃から泣き虫で、しょっちゅう慰めてやったっけ。そしてその頃の気持ちは、まだ俺の中に残っているらしい。 「大丈夫。心配すんな」 俺は出来るだけやさしく微笑んで、そっと舞の頭をなでてやる。舞の泣き顔も、ヒカリの泣き顔も見たくない。沸き上がる感情はもう抑えられなかった。 「こいつを泣かせたヤツは、昔から俺か姉ちゃんに凹まされる決まりになってるんだ。俺が相手してやるよ。文句はないだろ?」 「別にどっちでもいいぜ。なんなら二人まとめてかかってくるか?」 かなりの自信があるようで、男はニヤけ顔で余裕を見せている。今のうちに笑っておけばいい。すぐに笑えなくしてやる。 「隼人!?相手してやるって言ったって……」 「ああ、俺と……コイツでな」 目を白黒させる舞に、俺は持っていた荷物を軽く掲げる。余程驚いたのか、その表情のまま一瞬凍りついてしまった。女の子がそんなおもしろい顔するもんじゃないぞ。 「コ、コイツってさっき買ったハウリン?無理だよ!まだセットアップもしてないでしょ!?」 「今からやる」 「でも!」 「大丈夫だって、いい子で待ってろ。さて、それじゃセットアップしないとな。手伝ってくれ」 「……いつもそうだよね、隼人は。ごめんね、頼ってばっかりで」 未だに納得いかないようだったが、説得は無理だと悟ったらしく、舞は少し困り顔で微笑んだ。 「いいからまかせとけって。ほら、それよりセットアップ教えてくれよ」 「うん。セットアップって言っても、必要なのはCSC(Coar Setup Chip)のセットとオーナーの認証の二つだけなの。コアユニットの胸を開いてみて」 パッケージを開くと、文字通り『小さな』女の子が眠るように横たわっていた。その寝顔はまるで本物の少女のようだったが、肩や膝等、間接の可動部分が彼女がロボットだという事を思い出させる。 舞の指示に従い、小さな少女の胸部をそっと取り外す。するとちょうど心臓にあたるその部分に、三つの穴の空いた円環状の回路が走っていた。 「そこにCSCを三つセットするの。その組み合わせで神姫の特性が決まるものだから、慎重にね」 「このちっちゃい宝石みたいのがCSCだよな?」 BB弾より更に小さな色とりどりの球体。これが神姫に『命』と『心』を宿らせる為の物らしい。 「そう。赤いルビーが攻撃特性、黄色のトパーズが命中特性で……」 「全部赤」 「ちょっ、慎重にって言ったでしょ!?ちゃんと考えなさいよ!」 「おばあちゃんが言っていた。やられる前に殺ればいい!それにほら、主人公的にも色はやっぱ赤だろ?」 あくまで舞の意見は参考にして、赤く透き通った珠を神姫の胸に填めこんだ。三つ全て取りつけると仄かな光が回路を走り、CSCがうっすらと点滅し始めた。 「もう、おばあちゃんそんな人じゃないでしょー?知らないからね?……じゃあ胸の回路を閉じて……そう。さ、起動するよ」 「え、もう?」 キューンという小さな電子音をあげると彼女は静かに眼を開き、深い眠りから目覚めようとしていた。少し間をおいてゆっくりと起き上がると、正面にいた俺を見上げ、始めての言葉を発した。俺の神姫が、起動した瞬間だった。 「あなたが、私のオーナーですか?」 「ほら隼人。オーナー認証して」 「え?あ、ああ。そう、俺がオーナーだよ」 「……認証しました。これからよろしくお願いします、マスター」 そう言うと彼女は深々と頭を下げた。礼儀正しい性格のようだ。うん、こういうことは最初が肝心だ。 「こちらこそ、よろしく」 俺は掌ほどしかない小さな彼女に手をさしだす。一瞬戸惑いを浮かべた彼女だったが、すぐに指先を両手で握り返し、嬉しそうな笑顔を見せてくれた。 「はいっ!」 「オイ、いつまで待たせるんだ?それとも逃げ出すための相談でもしてるのか?」 「誰が逃げるか。すぐ相手してやるから待ってろ」 「こっちはいつでもいけるぜ。なあ、アル?」 男が腰のポーチに声をかけると、そこから小さな影が飛び出してきた。赤を基調とした体のペイントに、緑色の髪を頭の両側で結い上げた神姫。なんだかリンゴっぽい。 「もちろん!実力の差を思い知らせてやるんだから!」 「サンタ型ツガル……高機動狙撃型よ」 舞が小さな声でつぶやいた。先程の説明を聞いた限りでは、とても相性がいいとは言えない。どうやら楽に戦える相手じゃあないようだ。それにしても、サンタ型ってなんだろう。色? 「あの……マスター?」 考え込んでいると、ハウリンが不安そうに声をかけてきた。今の状況が把握しきれていない様子だ。 「ああ、そっか。実はいきなりで悪いんだけど、お前に戦ってもらいたいんだ。起動したばっかりだから無茶だとは思うけど……大丈夫か?」 「確かに、通常ですと起動直後の各モーメント制御、及び演算機能の最適化などは日常生活のような負荷の少ない状態で行っていくのが最善です。起動直後の、しかもバトル中に行うというのは少なからずリスクも伴います。ですが――」 彼女はあくまで簡潔に、そして淡々と俺の問いに答える。それはそうだ。どんなに精巧に出来ていても彼女は人工物、『ロボット』なんだ。でも彼女は―― 「私は『武装神姫』です。いつ、いかなる時であっても、マスターの為に戦ってみせますよ」 彼女の眼は、その燈色の瞳は、たしかに力強い光を放っていた。凛とした闘志をみなぎらせて。 「よし、凛だ」 「え?」 きょとんとした顔の彼女を掌に乗せ、もう一度呼び掛ける。名前、俺の武装神姫の、その名前。凛々しく、力強くあって欲しいと願いを込めて。 「お前の名前。『凛』。お前は今から凛だ」 「『凛』……」 「さあ、そんじゃあ頼むぞ凛!」 「はいっ!任せてください!」 俺と凛。俺達二人の物語が、今始まろうとしていた。
https://w.atwiki.jp/untitled_acvd/pages/42.html
テンプレ 武装 (+目次) 勢力戦において、ある程度普及した武装の一覧表。 簡単な解説付き。 + 目次 目次 テンプレ 武装 (+目次) ☆簡易用語集XXX。 手武器一重武装☆☆☆貫通型☆☆☆ 8スナ スナライ ヒハ スト・ポデ プラガン レザマシ カルサワ ナカサワ カラサワ ムラクモ パイル レザブレ ☆☆☆メタ型☆☆☆ ヒトマシ パルマシ DPSライフル・DPSハンド 威力ショット カレン・タンジー 3バト・UB サシ・ロタ パルガン ☆☆☆跳弾型☆☆☆ 無属性削り ☆☆☆補助型☆☆☆ 盾 セントリ ジャマー タゲガン 二重武装☆☆☆貫通型☆☆☆ ガトレザ ☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆ ショット3バト ☆☆☆メタ型☆☆☆ ライフルパルマシ 構え武器一重武装☆☆☆貫通型☆☆☆ キャノン ノッカー レルキャ スナキャ ハウザー ヒトキャ レザキャ ☆☆☆メタ型☆☆☆ オトキャ 二重武装☆☆☆貫通型☆☆☆ レルレザ ☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆ オトヒト 肩武器一重武装☆☆☆貫通型☆☆☆ 強ミサ ☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆ ハバス ☆☆☆メタ型☆☆☆ ショトレン ミドル ジュピター ☆☆☆補助型☆☆☆ フラロケ プエラリア シウス サブコン UAV チャフ 複合武装二重武装☆☆☆貫通型☆☆☆ サブコンスナ ☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆ カルカルレザスピ ナカナカレザスピ バトスピ バトV バトミド 三重武装☆☆☆貫通型☆☆☆ 槍投げ ☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆ カルナカレザスピ オトヒトミドル ☆簡易用語集 このページにて使用されるローカル用語を説明。 XXX。 手武器 どの脚部でも使用可能な汎用的な武装群。 ハンガーチェンジにより状況に応じて換装出来るため、極めて高い汎用性を秘める。 ロック武器の多くは命中性が非常に高い反面火力が控えめのため、ノーロック武器や構え武器との正面対決では火力負けしてしまう。 ノーロック手武器の最大の利点はハンガーチェンジを出来る点であり、ロック武器や盾と併用して使える点がノーロック構え武器よりも優る点だろう。 一重武装 主に単体で運用される/運用できる武装構成カテゴリ。 このカテゴリに属する武装の殆どは、何かしらの特化性に尖っていることが多い。 ☆☆☆貫通型☆☆☆ 相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。 跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。 とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。 8スナ 該当武器: スナライ『8スナ_AM/SRB-112』『高速ロック8スナ_AM/SRB-105』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングル8スナ 右手:8スナ_AM/SRB-112 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2qsfdjpc 解説:基本的にサブウェポンとして運用。ちょっとでもダメージを上乗せしたい場合。 ダブル8スナ 右手:8スナ_AM/SRB-112 左手:8スナ_AM/SRB-112 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2rakliio 解説:低レートだが、メインウェポン運用自体は可能。ダメージ自体はそこそこ良い。 シングル高速ロック8スナ 右手:高速ロック8スナ_AM/SRB-105 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2suip2v4 解説:基本的にはサブウェポンとして運用。ちょっとでも命中精度を底上げしたい場合。 ダブル高速8スナ 右手:高速ロック8スナ_AM/SRB-105 左手:高速ロック8スナ_AM/SRB-105 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2td1iynk 解説:レート的に、基本的にダブル8スナの下位互換。サブウェポンとして、例えば〆の戦術『拾い』などであれば、良好。 + 非常に高い威力を持ちつつ、スナライの弱点であったロック速度の遅さを克服。 非常に高い威力を持ちつつ、スナライの弱点であったロック速度の遅さを克服。 このため、FCSや肩に影響されず、多くの機体構成にて運用できるようになった。 + とはいえ、実際マトモに運用できる機体構成はかなり少ない。 とはいえ、実際マトモに運用できる機体構成はかなり少ない。 これは、極めて少ない総弾数と、長すぎるリロードによる極低レート、これらから来る信頼性の低さ故である。 サブウェポンとしての運用が主となりやすい。 スナライ 該当武器: スナライ『サイカド_AM/SRA-133』『ズラトコ_KURETAKE mdl.2』『クモリヨ_KUMORIYO mdl.1』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: Sサイカド 右手:サイカド_AM/SRA-133 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2cds4tkw 解説:中途半端な印象。手武器の殆どは当てやすさが重視されており、当てにくいタイプの武器とのかみ合わせが悪め。強いてメリットを上げるとすれば、複合属性で攻撃できるようになる点だろうか。 Wサイカド 右手:サイカド_AM/SRA-133 左手:サイカド_AM/SRA-133 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2ctkns5s 解説:ピーキーな火力特化型。素のロックが非常に遅く当てにくいデメリットこそあるが、当たった際のダメージの安定性は非常に高い。 + ピーキーなスナライの武装構成。 ピーキーなスナライの武装構成。 ロックがかなり遅いため、流行している二次ロック運用がかなりし辛い。 + スペック自体は、かなり高め。 スペック自体は、かなり高め。 威力・弾速共に高いため、基本的な部分に関してはやはり安定感がある。 そのうえ、肩枠がフリーのため、汎用性が非常に高いのが特徴。 + 欠点はやはりロック速度で、これを補助するような運用が求められる。 欠点はやはりロック速度で、これを補助するような運用が求められる。 二次ロックは諦めて一次ロックで運用する、開所で運用して強引にロック出来る環境を作り出す、など工夫が必要。 + 分類としては、機体タイプ『スナ機』であるが、どちらかと言えば機体タイプ『バト機』に近い性質を持つ。 分類としては、機体タイプ『スナ機』であるが、どちらかと言えば機体タイプ『バト機』に近い性質を持つ。 これはほとんどの場合一次ロックでの運用をするプレイヤーが多く、一次ロックで当てるために近距離まで近づいて運用することが多いためである。 サブウェポンとしての運用が主となりやすい。 ヒハ 該当武器: ヒーハー『金玉ヒーハー_Au-F-K16』『第一ヒハ_Au-F-K14』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングル金玉 右手:金玉ヒーハー_Au-F-K16 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2z0snocg 解説:まあまあ。威力と拡散を考えれば、十分な抑止力になる。火力ソースとしては微妙。 ダブル金玉 右手:金玉ヒーハー_Au-F-K16 左手:金玉ヒーハー_Au-F-K16 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2zkgbb28 解説:割と現実的な運用。火力目的でも、バリア目的でも信頼度は高め。 シングル第一ヒハ 右手:第一ヒハ_Au-F-K14 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2uwm0m0w 解説:ちょい微妙。威力・拡散性共に低めのため、若干力不足は否めない。 ダブル第一ヒハ 右手:第一ヒハ_Au-F-K14 左手:第一ヒハ_Au-F-K14 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2vfigesg 解説:使いやすさは一番。火力目的なら、命中性を考えれば割と良好。バリア目的では、やはり若干力不足。 + 殆どの機体に貫通を狙える高威力さと、同時発射による瞬間火力の高さが決め手。 殆どの機体に貫通を狙える高威力さと、同時発射による瞬間火力の高さが決め手。 特にヒーハー『金玉ヒーハー_Au-F-K16』の方は、四脚であろうとも大貫通を狙いやすい。 + また弾が拡散する性質を持つため、遠距離攻撃時には範囲攻撃として運用できる。 また弾が拡散する性質を持つため、遠距離攻撃時には範囲攻撃として運用できる。 つまり疑似的に、戦術『刺し』が出来るようになる。 ただしロックオンが出来ないため、命中性や、味方への誤射の点で運用難易度はかなり高くなる。 安定した運用は難しいが、ポテンシャル自体は高いため、引き出せれば強い武装構成。 スト・ポデ 該当武器: バトライ『ストレコ_Au-C-B19』『ポデンカ_Au-C-B07』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: ストスト 右手:ストレコ_Au-C-B19 左手:ストレコ_Au-C-B19 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3g47qw5c 解説:レートは抑えめだが、貫通性と命中性を考えると、一撃必中な運用も視野に入る。 ポデポデ 右手:ポデンカ_Au-C-B07 左手:ポデンカ_Au-C-B07 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-39wsyjqo 解説:レートは確かに高いが、ややレートに偏り過ぎか。ポテンシャルは引き出しにくい。 ストポデ 右手:ストレコ_Au-C-B19 左手:ポデンカ_Au-C-B07 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3g32x580 解説:上記二つのニコイチ。悪くはないが器用貧乏な印象。サブウェポンとのかみ合わせなど、半分寄せた分の補填として使う場合が多い。 + 殆どの機体に貫通を狙える威力と、高めのレート、そしてロックオン機能を併せ持つ。 殆どの機体に貫通を狙える威力と、高めのレート、そしてロックオン機能を併せ持つ。 ロックオン機能を持つため、乱戦下でも安定して高いレートを吐き出すことが出来る。 + ただしリロードそのものは決して高い部類ではないため、基本的には両手持ちで運用してレートの底上げを行う。 ただしリロードそのものは決して高い部類ではないため、基本的には両手持ちで運用してレートの底上げを行う。 他にも、射撃安定を高めてレートを底上げ、など補助はあるだけ良い。 + 武器自体の射撃安定が高いため、真っ直ぐな弾道を描き、一発一発を命中させやすい。 武器自体の射撃安定が高いため、真っ直ぐな弾道を描き、一発一発を命中させやすい。 距離さえ詰めれば軽量級であっても数発掠らせることができる。 + 瞬間的なレートは低いため、継続的に当て続ける、ロックし続けることを要求される。 瞬間的なレートは低いため、継続的に当て続ける、ロックし続けることを要求される。 そのため、射線が切れやすいマップ傾向『ビル街』では、比較的使いにくい。 プラガン 該当武器: プラガン『プラガン_Au-N-C85』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルプラガン 右手:プラガン_Au-N-C85 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-59chgyrk 解説:基本的にはバリア目的。攻撃目的でも低APの削りや、あるいは追い掛け回す運用なら考慮に入る。 プラプラ 右手:プラガン_Au-N-C85 左手:プラガン_Au-N-C85 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5ab9h8hs 解説・攻撃特化。エネルギーを物凄い勢いで食うため、本当に瞬間的に運用する。バリア目的には向かない。 近距離戦で無類の強さを誇る武装構成。 + 純粋な威力もさることながら、その真価は爆風。 純粋な威力もさることながら、その真価は爆風。 相手のミサイルを消しつつ、こちらは貫通威力を相手にねじ込むことが出来る。相手のミサイルを消すことが主のため、シングルでも余裕をもって運用が出来る。 + とはいえ、中遠距離戦には無力。 とはいえ、中遠距離戦には無力。 辛うじて爆風でミサイルを無効化することは出来ても、手武器は入ってしまう。相手のダメージ効率は落とせても、こちらのレートが0のため、トータルでマイナス、といった具合。 レザマシ 該当武器: レザライ『塩船_SHIOBUNE mdl.1』『アウルネ_WAKAKUSA mdl.2』『レザマシ_AM/LRA-229』『ムラサキ3_MURASAKI mdl.3』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルレザマシ 右手:レザマシ_AM/LRA-229 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5y1lbcow 解説:標準的なパルマシ運用。威力と使用ENのバランスが優れている。弾数も十分。 ダブルレザマシ 右手:レザマシ_AM/LRA-229 左手:レザマシ_AM/LRA-229 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5z4wmm4g 解説:DPS特化型。ダブル運用でエネルギーがすぐ切れて足が止まり、かつチャージ分のエネルギーを再度確保するのにも苦労するのが難点。 + 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する武装種『KCキラー』。 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する武装種『KCキラー』。 高い貫通幅とDPSを兼ね備える。 レザマシは中レートでかつエネルギーを消費し続ける都合上、シングルでの運用がコストパフォーマンスのバランスが良い。 チャージによりある程度貫通幅と実リロードのバランスを調整できるのが最大のメリットだろう。 + また、パルマシと異なり射程距離がかなり長いのが特徴的。 また、パルマシと異なり射程距離がかなり長いのが特徴的。 これは、パルマシには爆発距離が設定されているのに起因する。 重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。 地味に爆風ダメージがあるため、跳弾されててもそれなりにダメージを与えることが出来る。 カルサワ 該当武器: レザライ『カルサワ_Au-L-K29』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: カルサワ 右手:カルサワ_Au-L-K29 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5y1lbcow 解説:可も無く、不可も無く、標準的。控えめな威力のため数を撃たなければならないが、リロードも速いため数を撃つこと自体は簡単。回復はしないもののENの減りがストップする程度なので、機動力も確保出来て射線を通しやすい。弾数が多いため、ほとんどの場合持て余す。 カルカル 右手:カルサワ_Au-L-K29 左手:カルサワ_Au-L-K29 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5z4wmm4g 解説:完全な連射特化マシーン。リスクは高いものの、高火力をバンバン連射出来る。弾持ちも良いため、この武装構成で完結している。 + 高威力・高命中・低ロック。単体運用に至っては、武装構成を組むのに隙がない。 高威力・高命中・低ロック。単体運用に至っては、武装構成を組むのに隙がない。 威力が高いため、ダブルでなくとも火力が出るのが強み。 弾も多く、長期戦にも対応可能。 + 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 戦闘時は、EN確保のため、グラブ・ハイブ移動を抑えなければならない点など。 アセンブルに関しては、ジェネレーターの選択に制限が掛かる。出力を選べば行動範囲に制限が、容量を選べばENの確保に制限が掛かる。 + チャージ武器特有の、シングルとダブルの切り替えなど、判断も難しめ。 チャージ武器特有の、シングルとダブルの切り替えなど、判断も難しめ。 ダブルで撃たないとレート負けして味方機が撃墜、シングルで撃たないと挙動がシンプルになり敵に捕捉され自機が撃墜、など。 ナカサワ 該当武器: レザライ『中沢_Au-L-K37』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: ナカサワ 右手:中沢_Au-L-K37 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-603omvuo 解説:まあまあな火力。単発で火力が出るため前に出なければいけない回数が減り、被弾リスクを抑えれる。大体の場合若干減り続ける程度でエネルギーが飛んでいく。 ナカナカ 右手:中沢_Au-L-K37 左手:中沢_Au-L-K37 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-617dk29c 解説:カラサワと同程度の火力。両手スロットを埋めるが、弾持ちはこちらが良い。エネルギーの減りもこちらがややマイルド。 + 高威力・高命中・低ロック。単体運用に至っては、武装構成を組むのに隙がない。 高威力・高命中・低ロック。単体運用に至っては、武装構成を組むのに隙がない。 威力が高いため、ダブルでなくとも火力が出るのが強み。 威力と弾数のバランスが良く、前半火力を高めつつ、中盤戦以降も戦える。 + 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 戦闘時は、EN確保のため、グラブ・ハイブ移動を抑えなければならない点など。 アセンブルに関しては、ジェネレーターの選択に制限が掛かる。出力を選べば行動範囲に制限が、容量を選べばENの確保に制限が掛かる。 + チャージ武器特有の、シングルとダブルの切り替えなど、判断も難しめ。 チャージ武器特有の、シングルとダブルの切り替えなど、判断も難しめ。 ダブルで撃たないとレート負けして味方機が撃墜、シングルで撃たないと挙動がシンプルになり敵に捕捉され自機が撃墜、など。 カラサワ 該当武器: レザライ『カラサワ_X000 KARASAWA』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: カラサワ 右手:カラサワ_X000 KARASAWA 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5vzhztj4 解説:片手運用なのに、物凄い火力が出る。カルカルワンパンレベルで出る。エネルギーはカルカル・ナカナカ以上の勢いで減る。 ダブサワ 右手:カラサワ_X000 KARASAWA 左手:カラサワ_X000 KARASAWA 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5x2fp5zk 解説:両手で撃つと、もうとんでもない火力が出る(語彙力)。フレーム『42820』などであれば、一撃で半分近く吹っ飛ぶ。エネルギーも一瞬で半分以上吹っ飛ぶ。機動力を確保しつつカラサワ運用も視野に。 + 高威力・高命中・低ロック。単体運用に至っては、武装構成を組むのに隙がない。 高威力・高命中・低ロック。単体運用に至っては、武装構成を組むのに隙がない。 威力が高いため、ダブルでなくとも火力が出るのが強み。 弾数が限りなく少ないが、短期火力はピカイチに輝いている。 + 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 戦闘時は、EN確保のため、グラブ・ハイブ移動を抑えなければならない点など。 アセンブルに関しては、ジェネレーターの選択に制限が掛かる。出力を選べば行動範囲に制限が、容量を選べばENの確保に制限が掛かる。 + チャージ武器特有の、シングルとダブルの切り替えなど、判断も難しめ。 チャージ武器特有の、シングルとダブルの切り替えなど、判断も難しめ。 ダブルで撃たないとレート負けして味方機が撃墜、シングルで撃たないと挙動がシンプルになり敵に捕捉され自機が撃墜、など。 ムラクモ 該当武器: ブレード『ムラクモ_MURAKUMO mdl.1』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: 片手ムラクモ 右手:ムラクモ_MURAKUMO mdl.1 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-669ylhc0 解説:控えめな火力だが、判定の発生時間はこちらがやや長い。 両手ムラクモ 右手:ムラクモ_MURAKUMO mdl.1 左手:ムラクモ_MURAKUMO mdl.1 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-67esceo0 解説:火力は大きく範囲も広いため、こちらを基準に考えられやすい。 ポテンシャルが非常に高い武器構成。 + 近接射撃型に匹敵するレンジ、判定が球状に存在することによる範囲攻撃化、弾数無限による火力低下の無さ。 近接射撃型に匹敵するレンジ、判定が球状に存在することによる範囲攻撃化、弾数無限による火力低下の無さ。 威力自体も近接らしく、片手でも一撃で1/4以上削り取る。両手なら半分以上。 + 判定が広いため、重量級の近くを通り過ぎる際に振るだけでもヒットする。 判定が広いため、重量級の近くを通り過ぎる際に振るだけでもヒットする。 狙いすませば軽量級にもヒットを狙うことが出来る。 片手か両手かで判定が変化するため、振り方にも注意。 速度によってダメージが変化するため、中量級以下ではその真価を発揮できないのに注意。 パイル 該当武器: ブレード『6万パイル_Au-R-F19』『弾倉パイル_Au-R-F11』『鉛筆パイル_Au-R-H04』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングル6万 右手:6万パイル_Au-R-F19 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-6eibvlz4 解説:標準的な6万パイル運用。6万の判定が横に二連結で並んでいるため計12万の威力を持つが、左右に広がっているため、まともに二発どちらも当てようとなると必然的にシングル運用になる。そして、それでも確実に二発あたることは多くないのに注意。 ダブル6万 右手:6万パイル_Au-R-F19 左手:6万パイル_Au-R-F19 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-6foo277k 解説:命中特化のパイル運用。横に非常に長い判定を持つため、真正面から突っ込めば左右のズレがあっても多少カバーして命中させることが出来る。ただしほとんどの場合は1発分の判定になるため、低APでギリギリ生き残られやすい。 単発火力が高く、かつ安定している近接武器。 + ブレードのように速度に影響されるわけでもないため、中重量級であっても、安定して使える戦果を期待出来る。 ブレードのように速度に影響されるわけでもないため、中重量級であっても、安定して使える戦果を期待出来る。 とはいえ、重量級であればブーストチャージが強力な分、武装枠を潰してまで使う事は少ない。 ブレードと同じく、攻撃にエネルギーを使わない分移動にエネルギーを避けるのも大きなメリット。 + 地味に消費ENが軽いため、戦闘モードが多めの射撃系アセンブルにお守りとして搭載しても、負荷自体は少ない。 地味に消費ENが軽いため、戦闘モードが多めの射撃系アセンブルにお守りとして搭載しても、負荷自体は少ない。 とはいえ、お守りとしてはより優秀な補助兵装『盾』の存在があるため、わざわざ此方が選ばれることは少ない。 レザブレ 該当武器: レザブレ『初期ブレ_KAGIROI mdl.2』『月光_X100 MOONLIGHT』『ダリア_Au-Q-D68』『ウティカ_KAGIROI mdl.3』『ピザカッター_NARUKAMI mdl.1』『第二ダガー_AM/LBA-251』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングル初期ブレ 右手:初期ブレ_KAGIROI mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-6quvssxs 解説:やや火力不足か。判定自体は広い為、移動にエネルギー割けるのが大きい。両手振りとは異なる分、敢えてこちらで運用するのも良い。 ダブル初期ブレ 右手:初期ブレ_KAGIROI mdl.2 左手:初期ブレ_KAGIROI mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-6s3hmw0w 解説:近接武器としては、標準的な火力。移動に割けるエネルギーはシングルよりも少なくなるが、余裕で許容範囲内になるケースが多い。 左右への判定がかなり広い近接武器。 + 最大の特徴は、使用する脚部によって振り方が変化すること。 最大の特徴は、使用する脚部によって振り方が変化すること。 特に四脚でのモーションが、一番特異性があるだろう。 + スペック的な部分で考えると、かなり低めな印象。 スペック的な部分で考えると、かなり低めな印象。 近接武器のメインターゲットは速度の低い重量級になるが、TEの低い四脚は空中に浮いているため当て辛く、地上に居て当てやすい重二・タンクにはTE装甲で軽減されやすい、と言う運用に対する矛盾を抱えている。特にレザブレの判定が左右に広い、と地上戦で向いていることもやや下火向きになるだろう。 + 攻撃にエネルギーを使うため、移動に割り振れるエネルギー量が減少するのもデメリット。 攻撃にエネルギーを使うため、移動に割り振れるエネルギー量が減少するのもデメリット。 とはいえ、消費するエネルギー自体は少ない。ジェネレータ容量が極端に少なくなければ、少なくとも行きの分のエネルギーは確保出来るだろう。 ☆☆☆メタ型☆☆☆ 特定の装甲タイプにのみ絶大な効果を発揮する、という武装タイプ。 特化型が流行する勢力戦における特効薬ではあるが、反面それ以外への対応力が皆無のため、もろ刃になる場合が多い。 耐久性を補填する盾との競合が多い。 ヒトマシ 該当武器: ヒトマシ『カヤック_AU24 Kayak』『コの字_Au-V-M05』『カロング_AU25 Kalong』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルカヤック/Sヒトマシ『カヤック_AU24 Kayak』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3prztlfk 解説:ほとんど副次目的で運用。主にKT盾を割る、近寄る軽量級を追い払う、などエリア作りが主。 ダブルカヤック/Wヒトマシ『カヤック_AU24 Kayak』『カヤック_AU24 Kayak』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3qgke4ts 解説:現行で主流のKTメタ。高い威力と弾速により、軽量級への打点が非常に高い。W運用に用rレートの高さも魅力。 【CfA】アセンブルURL: 解説: + 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する、武装種『KTメタ』。 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する、武装種『KTメタ』。 武装種『KTキラー』と比べて際に威力の差でややレートが劣るものの、命中性はこちらが遥かに優秀のため、トータルで見た際にこちらが優秀。 反面、重量級の装甲タイプ『KT』に対してはほとんど無力化されてしまう。 重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。 パルマシ 該当武器: パルマシ『モデスト_HATSUKARI mdl,1』『アラキデ_HATSUKARI mdl.2』『フェイヴ_AM/PMA-239』『カレイドスコープ_AU44 Kaleidoscope』『キティ_AU16 Kitty』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルモデスト/Sパルマシ『モデスト_HATSUKARI mdl,1』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-4mpgy400 解説:標準的なパルマシ運用。威力と射程のバランスが優れている。 ダブルモデスト/Wパルマシ『モデスト_HATSUKARI mdl,1』『モデスト_HATSUKARI mdl,1』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-4nk39b00 解説:DPS特化型。ダブル運用でエネルギーがすぐ切れて足が止まるが、射程が長い分他パルマシに比べてやや長い間ダメージを与えることが出来るか。 シングルアラキデ/Sパルマシ『アラキデ_HATSUKARI mdl.2』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-4svqwphc 解説:標準的なパルマシ運用。威力と弾速が優れるが、射程がやや短いか。射程圏内でのスペックはピカイチ。 ダブルアラキデ/Wパルマシ『アラキデ_HATSUKARI mdl.2』『アラキデ_HATSUKARI mdl.2』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-4tri1neo 解説:DPS特化型。射程圏内での削り性能はピカイチだが、ややピーキーすぎるか。 【CfA】アセンブルURL: 解説: + 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する武装種『KCメタ』。 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する武装種『KCメタ』。 武装種『KCキラー』と比べて際に威力の差でややレートが劣るものの、命中の継続性はこちらが遥かに優秀。 パルマシは高レートでかつエネルギーを消費し続ける都合上、シングルでの運用がコストパフォーマンスのバランスが良い。 反面、少しでもTEを盛られるとほとんど通らなくなるのがデメリット。 重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。 地味に爆風ダメージがあるため、跳弾されててもそれなりにダメージを与えることが出来る。 DPSライフル・DPSハンド 該当武器: ライフル『初期ライ_AM/RFA-130』『AK_AM/RFA-222』『ランポ_AM/RFB-215』 ハンド『プロボ_AKIGIRI mdl.2』『第一プロボ_AKIGIRI mdl.1』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングル初期ライ/Sライフル『初期ライ_AM/RFA-130』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-1pqrlytc 解説:レート思考。シングルで運用する場合でも火力が出やすく、扱いやすい。 ダブル初期ライ/Wライフル『初期ライ_AM/RFA-130』『初期ライ_AM/RFA-130』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-1q23vg2o 解説:レート特化。一瞬で大きくレートを出せるタイプ。ハバスと異なり弾数制限が皆無のため、継戦能力が非常に高く、大きく圧を掛けることが出来る。問題は武装枠を2枠潰す事だろう。 + 主に中量級に対して効果を発揮する武装種『CTメタ』。 主に中量級に対して効果を発揮する武装種『CTメタ』。 武装種『CTキラー』と比べて際に、総弾数で大きく優るため、ごり押しが可能。 + 重量級相手でも通る相手が一定数いるのが利点。 重量級相手でも通る相手が一定数いるのが利点。 KE属性は盛りやすく、削り切りやすいため、貫通してしまう重量級アセンブルが多々存在する。 重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。 威力ショット 該当武器: ショット『安定ショット_Au-E-B04』『板ショ_Au-E-B08』『第二新型ショット_AM/SGB-203』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: 【CfA】アセンブルURL: 解説 + 主に中量級に対して効果を発揮する武装種『CTメタ』。 主に中量級に対して効果を発揮する武装種『CTメタ』。 武装種『CTキラー』と比べて際に、総弾数で大きく優るため、ごり押しが可能。 + 重量級相手でも通る相手が一定数いるのが利点。 重量級相手でも通る相手が一定数いるのが利点。 KE属性は盛りやすく、削り切りやすいため、貫通してしまう重量級アセンブルが多々存在する。 重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。 カレン・タンジー 該当武器: ライフル『カレンデュラ_Au-B-A04』『タンジー_Au-B-A17』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: 【CfA】アセンブルURL: 解説 + 装甲タイプ『CT』を、地道に削っていく武装種『CT削り』。 装甲タイプ『CT』を、地道に削っていく武装種『CT削り』。 地道に、なのでレートは低め。 + CT脚部はもちろん、中二以外のKE脚部、つまり軽量級にも刺さる可能性がある。 CT脚部はもちろん、中二以外のKE脚部、つまり軽量級にも刺さる可能性がある。 とはいえ、勢力戦では強力なKT属性の複合武装『レザスピ』の影響により、KE抜けの軽量級は目にする機会は少ない。無論、敢えて抜いてくる部隊も存在するため注意。 3バト・UB 該当武器: バトライ『3バト_AU-C-H22』『UBR_ARAGANE mdl.2』『第一UBR_ARAGANE mdl.1』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングル3バト/Sバトライ『3バト_AU-C-H22』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3lnt6j40 解説:片手で瞬間レートを出せるタイプのシングルバトライ。ダブルほど爆速レートが出るわけでないため、シングルなら張り付きに拘らず、バースト射撃を活かして、カウンターの一瞬だけ撃つだけでも十分運用できる。ただし距離が開くほどばらけるため、打つ瞬間は距離を詰めないといけない。バグ『バーストバグ』は起こるため、ハンガーに持つ武装には注意。 ダブル3バト/Wバトライ『3バト_AU-C-H22』『3バト_AU-C-H22』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3mbmj8k0 解説:一瞬で大きくレートを出せるタイプ。ワントリガーするだけの時間で火力が出るため、低命中武器にも関わらず技術『チラ撃ち』が可能。もちろん、張り付きなどでロックし続け、最高レートを出すのも非常に強い。シングル同様、こちらも距離を詰める必要がある。また、両手共にバースト武器のため、バグ『バーストバグ』に注意。 シングルUB/Sバトライ『UBR_ARAGANE mdl.2』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3hjmjgsg 解説:微妙。撃ち続けてレートを出すタイプ。純粋にレート勝負にしか出れないが、レート勝負に出るとシングルでは撃ち負けやすいため、矛盾が発生してしまう。重ロックによる、サブコン補助の必要性なども、地味に重い。 ダブルUB/Wバトライ『UBR_ARAGANE mdl.2』『UBR_ARAGANE mdl.2』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3i6ooca8 解説:そこそこ安定。W3バトと同程度のレートが出るうえに、W3バトよりも長い距離感で撃っても命中を期待出来る。反面3バトとは異なり、撃ち続けなければならないため、捕捉が頻繁に途切れるようだと、技術『チラ撃ち』が可能な3バトに劣る。シングル同様、ロックオンの重さも痛い。 シングル第一UB/Sバトライ『第一UBR_ARAGANE mdl.1』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3bdckvb4 解説:シングルUBのマイナーチェンジ。ロック軽量化。 ダブル第一UB/Wバトライ『第一UBR_ARAGANE mdl.1』『第一UBR_ARAGANE mdl.1』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3bz9vzvk 解説:ダブルUBのマイナーチェンジ。ロック軽量化。 3バトUB/Wバトライ『3バト_AU-C-H22』『UBR_ARAGANE mdl.2』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3i7fw68g 解説:器用貧乏モデル。レートを維持しつつ、技術『距離撃ち』も、技術『チラ撃ち』もしたい人向け。しかもバグ『バーストバグ』対策も出来る。問題は中途半端な性質と、ロック時間の相違だろう。遠くからでも当てれるUBのロックが遅く、やや使いにくい。 3バトUB(第一)/Wバトライ『3バト_AU-C-H22』『第一UBR_ARAGANE mdl.1』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3c15xkr4 解説:3バトUBのマイナーチェンジ。ロック軽量化。ロック時間の相違が小さくなっている分、使うなら此方の方が使いやすいだろう。 + 装甲タイプ『KT』に対して、爆発的な強さを誇る武装。 装甲タイプ『KT』に対して、爆発的な強さを誇る武装種『KTキラー』。 貫通型のバトライ『ポデ・スト』と比較すると1.5倍近いリロード差になる。 サシ・ロタ 該当武器: バトライ『サーシス_AM/BRA-125』『ロータス_AM/BRA-224』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルサーシス/Sバトライ『サーシス_AM/BRA-125』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3dffwegw 解説:バランス型。命中性とレートのバランスが良いため、瞬間的な削り能力に長ける。とはいえシングルのため、短期的・長期的な運用には向かない。 ダブサシ/Wバトライ『サーシス_AM/BRA-125』『サーシス_AM/BRA-125』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3e1qtg0g 解説:レート思考。KT削りの中では最高レートではあるが、純粋なレートモデルにはやはり勝てない。短期的な削りには向くが、武装枠を2枠潰すのと釣り合うかは微妙。 シングルロータス/Sバトライ『ロータス_AM/BRA-224』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3jlpuzy8 解説:命中思考。より遠くまで届きやすいため、自然と必中距離が伸びている。削りではなく、より戦術『拾い』に特化した形。シングルサーシス同様、瞬間的運用以外には向かない。 ダブロタ/Wバトライ『ロータス_AM/BRA-224』『ロータス_AM/BRA-224』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3k95lsf4 解説:欲張り型。命中とレートを高いバランスで確保している。戦術『拾い』と削りどちらにも高い適正を持つ。問題はやはり武装枠2枠潰してしまう事だろう。 サシロタ/Wバトライ『サーシス_AM/BRA-125』『ロータス_AM/BRA-224』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3e2vn6xs 解説:器用貧乏型。ダブサシ・ダブロタの中間ではあるが、使用感はほぼ同じ。好みか、あるいは特別な理由が無ければ手にすることは少ない。 + 装甲タイプ『KT』を、地道に削っていく武装種『KT削り』。 装甲タイプ『KT』を、地道に削っていく武装種『KT削り』。 貫通型のバトライである『ポデ・スト』と比較したとき、リロードは同程度だが威力が大きく下がりダメージが下がった形になる。 + 純粋に他バトライと比べた際に弾速が大きく違うため、距離を詰める必要性が薄くなった。 純粋に他バトライと比べた際に弾速が大きく違うため、距離を詰める必要性が薄くなった。 つまり逃げる相手にも当たるし、ある程度、技術『距離撃ち』がしやすい傾向にある。 パルガン 該当武器: パルガン『フレモント_NIODORI mdl.1』『ナパ_NIODORI mdl.3』『マハオン_Au-M-R31』『箱パル_AM/PGA-147』『ナックル_AU40 Knuckle』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルフレモント/Sパルガン『フレモント_NIODORI mdl.1』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-424jqse8 解説:やや力不足な印象。 ダブルフレモント/Wパルガン『フレモント_NIODORI mdl.1』『フレモント_NIODORI mdl.1』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-42vdytn4 解説:標準的なパルガン運用。同時発射数・命中性共に良好。一射当たりの消費エネルギーもグッド。欠点はやはり威力自体はそこまで高くないことか。また、武装枠を二枠潰す事にも注意。 + 装甲タイプ『KC』に対して、爆発的な強さを誇る武装種『KCキラー』。 装甲タイプ『KC』に対して、爆発的な強さを誇る武装種『KCキラー』。 両手で撃つことでワンセット辺りおおよそ5千~1万程度のダメージ与えれるのが強み。 + 近接距離で運用するものであるため、距離を詰める必要がある。 近接距離で運用するものであるため、距離を詰める必要がある。 このため、「距離を詰め直す」工程をある程度省くため、連射出来るようなアセンブルが推奨される。 ☆☆☆跳弾型☆☆☆ 跳弾されることが前提の武装タイプ。 跳弾は貫通時に比べてレートが低い反面、一定の火力が保証されるため安定性は高い。 全体的に数でごり押しするタイプの武装が多い。 無属性削り 該当武器: ハンド『3連ハンド_AM/HGB-203』 ショット『衝撃ショット_AM/SGA-204』『ジーニア_KURENAI mdl.2』 ガト『35ガト_AM/GGA-206』『800ガト_AM/GGA-208』『ケストレル_AU04 Kestrel』『25ガト_AM/GGA-115』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングル35ガト 右手:35ガト_AM/GGA-206 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-1de7oruo 解説:補助型。チマチマとミリ削りしながら、相手のミサイルを消せることが最大のメリット。しかしダメージ量自体は低く、また当て続けなけれならない分射線を晒すリスクはやや増大する。正面同士の対決出ないとミサイルも消し漏れが出てくるのもネック。 + 装甲タイプに寄らず地道に削っていく武装。 装甲タイプに寄らず地道に削っていく武装。 他特化型削り武器に比べて更にレートは劣悪になった反面、一定の火力が保証される。 ☆☆☆補助型☆☆☆ 攻撃以外を目的とした武装タイプ。 ほとんどのモノは攻撃そのものが出来ない・出来ても効果が薄いことが多いのが難点だが、、部隊運用をより円滑に回す、潤滑剤の効果を持つ。他の武装枠で調整すると良い。 現環境の半分程度の機体は、補助型の武装を積んでいるパターンが多い。 盾 該当武器: 盾『高KE盾_AM/SHA-207』『重CE盾_Au-U-E05』『アマゴロモ_AMAGOROMO mdl.2』『軽KE盾_AM/SHA-109』『APKE盾_AM/SHA-302』『軽CE盾_Au-U-E02』『第一アマゴロモ_AMAGOROMO mdl.1』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルK盾 右手:高KE盾_AM/SHA-207 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-av1iv4hs 解説:標準的なK盾運用。武装枠に空きを最大限作りつつ、KE攻撃を防ぐ。KE攻撃にはスナライやオトキャ・スナキャなど装甲に寄らない武装が揃っているため、搭載できると不利を覆せる場面が多い。 + 非常に信頼性の高い補助兵装。 非常に信頼性の高い補助兵装。 どんな状態でも腐らない万能性を持つ。 + 最大のメリットはやはりその超高水準なメイン装甲であり、基本的に火力に特化し過ぎたような武器を使わないと抜くことが出来ない。 最大のメリットはやはりその超高水準なメイン装甲であり、基本的に火力に特化し過ぎたような武器を使わないと抜くことが出来ない。 逆に、サブ装甲は軽量級AC並みに低いため、各属性のキラー・メタが通りやすく、破壊しやすい。 + 仮にメイン装甲の属性で受けれなくとも、本体へのダメージをカットする、追加APとしての役割も大きい。 仮にメイン装甲の属性で受けれなくとも、本体へのダメージをカットする、追加APとしての役割も大きい。 この効果は特に、低AP状態での戦術『拾い』からの戦術『耐久』で役に立つ。 ダメージ計算式上、防御力が高ければ高いほどカット率そのものが上昇するため、基本的には防御力重視で選択すると良い。 セントリ 該当武器: セントリ『衝撃ミサセント_AM/SEB-149』『追尾ミサセント_AM・SEB-161』『第二ガトセント_AM/SEA-212』『第二バトセント_Au-S-D10』『第一ガトセント_AM/SEA-184』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: 衝撃ミサセント 右手:衝撃ミサセント_AM/SEB-149 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?a-0-a0652534 解説:妨害性能に寄せたミサセント。衝撃力が高いのが特徴だが硬直は引き起こしにくく、どちらかと言えば二脚・タンクに対して防御低下を引き起こすのがメイン。ややダメージ効率を引き上げてくれる。軽二に対してはピンポイントで硬直を引き起こすことが出来る。 + 非常に信頼性の高い補助兵装。 疑似的に数有利を作り出すことが出来る補助兵装。 スペックがかなり劣化した砲台運用のようなイメージ。 + 基本的に配置した場所周辺でしか機能せず、ダメージ自体は雀の涙だが、背後からダメージを与えれるため疑似的に挟めるのが強み。 基本的に配置した場所周辺でしか機能せず、ダメージ自体は雀の涙だが、背後からダメージを与えれるため疑似的に挟めるのが強み。 特に戦術『拾い』において役立ちやすい。 + 基本的には射程が長く、戦闘エリアを広く取りやすいミサセントが好まれやすい。 基本的には射程が長く、戦闘エリアを広く取りやすいミサセントが好まれやすい。 バトセントは対軽量の追い払い、ガトセントはミリ削り兼ミサ消しに役立つだろう。 重量は極めて重く、負荷は高い。 また補助兵装としての枠は、盾と競合しやすいため、中々組み込みにくい印象。 ジャマー 該当武器: ジャマー『リコジャマ_AM/JAA-153』『弾倉リコジャマ_AM/JAA-245』『出力ジェネジャマ_Au-T-A77』『安定ジャマー_KUSAKAGE mdl.3』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: リコジャマ 右手:リコジャマ_AM/JAA-153 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?a-0-akr29gow 解説:軽負荷なリコンジャマー。ACの索敵は基本的にスキャンモードにそのほとんどが集中しているため、ハイドする際のオトモに便利。弾数十分で、軽負荷なのがポイント。 + 特定のエリアに限って、自然環境を変えることが出来る補助兵装。 特定のエリアに限って、自然環境を変えることが出来る補助兵装。 そのエリアの環境を変える性質のため、味方機にも効果があるのに注意。 + リコンジャマーが最も一般的だが、それでも活躍の場は限られる印象。 リコンジャマーが最も一般的だが、それでも活躍の場は限られる印象。 チーム戦の場合は特に味方機へ負担を押し付けることになるため、そこが難点。初手の奇襲を成功させるために使用するケースが多い印象。 重量は全体的にそこそこ軽め。 また補助兵装としての枠は、盾と競合しやすいため、中々組み込みにくい印象。 タゲガン 該当武器: ジャマー『弾数タゲガン_AM/TGA-131』『弾速タゲガン_AM/TGA-222』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: タゲガン 右手:弾数タゲガン_AM/TGA-131 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?a-0-aov8wj0g 解説:標準的な補助運用。弾速が遅い為接近して命中させる必要こそあるが、非常に軽負荷なのが特徴。 + 着弾した相手に対して、壁越しでもロックオン出来るようになる補助兵装。 着弾した相手に対して、壁越しでもロックオン出来るようになる補助兵装。 あくまで着弾した相手、のみのため、相手全機を壁越しロックオンするなら相応の時間を要する。 + 壁越しでロックオンできることが最大のメリットだが、恩恵を受けれるのはかなり限定的。 壁越しでロックオンできることが最大のメリットだが、恩恵を受けれるのはかなり限定的。 結局のところ、ロックオンは出来ても壁に阻まれてしまうのに起因。 また砲台にロックオンを吸われるのと同様の現象、つまり狙いたい敵を狙いにくくなるデメリットも存在する。 事前ロックオンや、壁を越えて攻撃できる垂直系ミサイルの運用ならば輝くだろう。 + 重量は全体的に軽め。 重量は全体的に軽め。 どちらを選択するかは好みでいいだろう。判断基準は弾速が必要とされるかどうか。 また補助兵装としての枠は、盾と競合しやすいため、中々組み込みにくい印象。 二重武装 主にセットで運用される/運用できる武装構成カテゴリ。 対応幅の拡張か、あるいは更なる特化性を求めている場合が多い。 ☆☆☆貫通型☆☆☆ 相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。 跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。 とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。 ガトレザ 該当武器: ハンド『プロボ_AKIGIRI mdl.2』 ガト『35ガト_AM/GGA-206』『800ガト_AM/GGA-208』『ケストレル_AU04 Kestrel』『25ガト_AM/GGA-115』『コーエル_AU27 Koel』 レザライ『カラサワ_X000 KARASAWA』『中沢_Au-L-K37』『カルサワ_Au-L-K29』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: ガトレザ 右手:35ガト_AM/GGA-206 左手:カルサワ_Au-L-K29 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-1ehj01a8 解説:標準的なガトレザ運用。万能に貫通するレザライ『カルサワ_Au-L-K29』でダメージを取りつつ、ガトでミリ削り兼ミサイル消しを行う。武装構成『カルカル』と似たような運用になるが、あちらに比べて長く射線を晒すリスクがある事と、低TEへのダメージ効率に差が出ることに注意。 スタンダードなガトレザの武装構成。 + レザライが主兵装で、ガトは添える程度の運用になる。 レザライが主兵装で、ガトは添える程度の運用になる。 このため、武装カテゴリとしては『貫通型』になる。 + 高い総火力により、継戦能力が非常に高い。 高い総火力により、継戦能力が非常に高い。 このためこれのみで武装としてはほとんど完結しているため、残った武装枠を自由に使うことが出来る。 + 近中距離での正面対決では、トータルで勝ちやすい。 近中距離での正面対決では、トータルで勝ちやすい。 TE脚部相手にはガトによる安定ダメージ、ミサイル持ちはメイン火力であるミサイルを打ち消して、と言う形になる。 ただし片方がガトになっている分、低TE脚部相手だと低下した効率が響いてしまう。 中遠距離以降だと、ガトの分の低命中性が仇になる。 + 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 唯一の欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 戦闘時は、EN確保のため、グラブ・ハイブ移動を抑えなければならない点など。 アセンブルに関しては、ジェネレーターの選択に制限が掛かる。出力を選べば行動範囲に制限が、容量を選べばENの確保に制限が掛かる。とはいえ、Wレザライ型に比べれば非常にエネルギー回復に余裕が出る。 ☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆ 防御低下によって貫通幅を拡張出来るタイプのメタ型、という武装タイプ。 貫通する敵には強いと言うメタ型の特徴と、相手の装甲に影響を受けにくい貫通型の特徴を、半分ずつ持っている。 防御低下に依存している影響、起こせない場合はメタ型と同様の弱点を抱える。 ショット3バト 該当武器: ショット『衝撃ショット_AM/SGA-204』 バトライ『3バト_AU-C-H22』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: ショット3バト 右手:衝撃ショット_AM/SGA-204 左手:3バト_AU-C-H22 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-vj75ouo 解説:汎用性を強化した3バト運用。CE脚部を除いて最大2500台まで貫通出来るのが強み。ヒットアンドアウェイにも向く。 + バトライとショットガンを組み合わせることで対応幅を大きく広げた武装構成。 バトライとショットガンを組み合わせることで対応幅を大きく広げた武装構成。 メイン火力としてのバトライと、補助としてのショットガンと言う構成になる。 + バトライ『3バト_AU-C-H22』は瞬間的に弾を吐き出す仕様のため、少し長めのリロードであるショットガンに合わせて撃つことが出来る。 バトライ『3バト_AU-C-H22』は瞬間的に弾を吐き出す仕様のため、少し長めのリロードであるショットガンに合わせて撃つことが出来る。 衝撃ソースとしてはリロードが長いと継続的に防御低下を起こせないのが弱点だが、この特性のため弱点をある程度緩和することが出来る。 + 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 命中性が悪い為、距離が離れると戦術『盾割り』の効果が薄くなることには注意。 + 拡散して命中するショットガンは疑似的な範囲攻撃であり、命中させやすいのは非常に良い点。 拡散して命中するショットガンは疑似的な範囲攻撃であり、命中させやすいのは非常に良い点。 距離感さえ合っていれば、一次ロックでもひっかけて衝撃を入れることが出来る。 + 射程距離もどちらも非常に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 射程距離もどちらも非常に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 逆に言えば非常に近付かないと当たらない点で、やや使いづらいか。 + 使用上の注意として、バトライ『3バト_AU-C-H22』を弾いている相手にはショットガンを”当てて”から出ないと意味がないのに注意。 使用上の注意として、バトライ『3バト_AU-C-H22』を弾いている相手にはショットガンを”当てて”から出ないと意味がないのに注意。 確実に命中させるため、適切な距離で、二次ロックで撃つことが推奨される。 + 武装カテゴリとしては『衝撃メタ型』のため、衝撃が通らない相手には依然として無力。 武装カテゴリとしては『衝撃メタ型』のため、衝撃が通らない相手には依然として無力。 特に対反動が高いCE脚部には、『メタ型』と同様に無力。 ☆☆☆メタ型☆☆☆ 特定の装甲タイプにのみ絶大な効果を発揮する、という武装タイプ。 特化型が流行する勢力戦における特効薬ではあるが、反面それ以外への対応力が皆無のため、もろ刃になる場合が多い。 耐久性を補填する盾との競合が多い。 ライフルパルマシ 該当武器: ライフル『初期ライ_AM/RFA-130』『AK_AM/RFA-222』『カレンデュラ_Au-B-A04』『ランポ_AM/RFB-215』『タンジー_Au-B-A17』 パルマシ『モデスト_HATSUKARI mdl,1』『アラキデ_HATSUKARI mdl.2』『フェイヴ_AM/PMA-239』『カレイドスコープ_AU44 Kaleidoscope』『キティ_AU16 Kitty』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: 初期ライアラキデ 右手:初期ライ_AM/RFA-130 左手:アラキデ_HATSUKARI mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-1qmiqwqo 解説:近距離DPS特化型。弾速と爆発距離の影響で、他の組み合わせに比べて、かなり近づかないと命中を見込めないが、その分射程圏内での削り能力はピカイチ。跳弾される相手に対しても、高レートの暴力で高めの削りダメージを与えやすい。 + 少しだけ貫通を意識した、削りメインの武装構成。 少しだけ貫通を意識した、削りメインの武装構成。 武装種『CTメタ』『KCメタ』を組み合わせており、特にCE脚部に対する打点が大きい。 + 基本的に高レートのものを採用してのサブウェポン運用が多い。 基本的に高レートのものを採用してのサブウェポン運用が多い。 ライフル・パルマシ共に武装カテゴリ『メタ型』に過ぎない為、役割を明確に突き詰めた形になる。 + 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 T盾は素直なライフルの弾道で中距離でも、K盾はレートが極めて高いパルマシで瞬間的に、それぞれ得意は異なる。 + 射程距離もどちらも非常に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 射程距離もどちらも非常に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 逆に言えば非常に近付かないと当たらない点で、やや使いづらいか。 属性の異なる武装カテゴリ『メタ型』を組み合わせているためか、高確率でどちらかは跳弾される運命にある。 重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。 構え武器 基本的にタンクで運用、あるいは有脚での構え運用で持ち込む武装群。 タンクでないと足が止まる・シングルトリガーしか出来ない、などの弱点こそあるが、基本的に高火力。 特にタンクでの構え武器のWトリガーであれば、有脚の手武器のWトリガーに火力勝ちしやすいため、非常に人気。 ハンガーチェンジが出来ない分、多彩な状況に対応しにくいのが最大のデメリット。 特に盾との併用が難しい分、耐久性に関して不安が残ってしまう。 一重武装 主に単体で運用される/運用できる武装構成カテゴリ。 このカテゴリに属する武装の殆どは、何かしらの特化性に尖っていることが多い。 ☆☆☆貫通型☆☆☆ 相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。 跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。 とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。 キャノン 該当武器: キャノン『25キャ_Au-G-C19』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルキャノン 右手:25キャ_Au-G-C19 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-7nscxbi8 解説:衝撃ソースを兼ねた、補助火力源。固め続けれるほどのリロードではないため、あくまで一時的に拘束する程度に考えておくとよい。 ダブルキャノン 右手:25キャ_Au-G-C19 左手:25キャ_Au-G-C19 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-7p70i274 解説:近中距離衝撃力特化型。火力が低めの武装構成『Wオート』とどっこいどっこいの火力ではあるが、最大のメリットは遠目の距離感でも安定して命中出来ること。オトキャだとバラけてしまうため、ダメージになりにくい分こちらを使用するメリットがある。肩枠がフリーの分、火力や汎用性を高めれるメリットがある。 + ピーキーなキャノンの武装構成。 ピーキーなキャノンの武装構成。 ロックがかなり遅いため、流行している二次ロック運用がかなりし辛い。 + スペック自体は、かなり高め。 スペック自体は、かなり高め。 威力・弾速共に高いため、基本的な部分に関してはやはり安定感がある。 そのうえ、肩枠がフリーのため、汎用性が非常に高いのが特徴。 + 欠点はやはりロック速度で、これを補助するような運用が求められる。 欠点はやはりロック速度で、これを補助するような運用が求められる。 二次ロックは諦めて一次ロックで運用する、開所で運用して強引にロック出来る環境を作り出す、など工夫が必要。 連射して使用する都合上、あえて初手のみ一次ロックで運用し、二手目三手目からロックできるように捕捉し続けて運用をすることも可能だろう。 ノッカー 該当武器: キャノン『ノッカー_AU07 Knocker』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルノッカー 右手:ノッカー_AU07 Knocker 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-7pug8uo0 解説:衝撃ソースを兼ねた、メイン火力源。固め続けれるほどのリロードではないため、あくまで一時的に拘束する程度に考えておくとよい。火力自体は十分だろう。 ダブルノッカー 右手:ノッカー_AU07 Knocker 左手:ノッカー_AU07 Knocker 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-7r9hfic0 解説:拘束力特化型。距離を詰める必要はあるが、射程圏内での拘束力はピカイチ。技術『交互撃ち』をすることで、相手が技術『ハイブキャンセル』で抜け出したその次の瞬間に再度拘束するポテンシャルを持つ。弱点は両手枠を使う分、中軽量に対応する構え武器を持てないところだろう。 + 高い衝撃力を、早いリロードで撃てるのが拘束特化型。 高い衝撃力を、早いリロードで撃てるのが拘束特化型。 ヒトキャのリロードを超えるレベルのため、相手をその場に留めやすい。 + 地味に威力自体も高い。 地味に威力自体も高い。 KE属性であることもあって、軽減されにくいのはメリット。 + 意外にも、キャノンにしては命中性は劣悪で、ヒトキャにも劣るレベル。 意外にも、キャノンにしては命中性は劣悪で、ヒトキャにも劣るレベル。 これはノッカーは衝撃力を求めて威力に振らなければならず、ヒトキャは衝撃が十分なため命中に触れることに起因する。 + 欠点は命中性が非常に劣悪なところ。 欠点は命中性が非常に劣悪なところ。 キャノン特有の低速ロックも勿論だが、かなり低めの弾速も足を引っ張る。特にロックはサブコンの補助があってもなお足りないと感じる事も多々。 近距離の一次ロックで引っ掛ける運用であれば、特に問題はないだろう。 レルキャ 該当武器: レルキャ『ガーベラ_HAYASAME mdl.1』『エストラゴン_HAYASAME mdl.2』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルガーベラ 右手:ガーベラ_HAYASAME mdl.1 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-7tymvwzk 解説:割と微妙。エネルギーに余裕は出るものの、タンクの機動力が劣悪なため、エネルギーを使った迂回が出来ない。結局数が出ない。 ダブルガーベラ 右手:ガーベラ_HAYASAME mdl.1 左手:ガーベラ_HAYASAME mdl.1 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-7vefaels 解説:標準的。KE武器版武装『カルカル』。両手の分、数は出るがシングルよりはマシと言った印象。 シングルエストラゴン 右手:エストラゴン_HAYASAME mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-7y2tizb4 解説:片手運用なら、こちらが割と現実的。単発に込める分、単発性能を強化。連射出来る状況を作れるのなら、一気に印象は逆転してしまう。 ダブルエストラゴン 右手:エストラゴン_HAYASAME mdl.2 左手:エストラゴン_HAYASAME mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-7zjd5avk 解説:完全な遠距離戦特化型。時間を引き延ばして長期戦に引き込めるなら強いが、商売敵であるスナライの事を考えると、五分。ミサイルを積んで火力補助を行えるメリットを考えると、やりたい運用は真逆ではないかと言う印象。 + 高威力・高命中・低ロック。単体運用は比較的しやすい。 高威力・高命中・低ロック。単体運用は比較的しやすい。 威力が高いため、ダブルでなくとも火力が出るのが強み。 + KE属性の遠距離武器である点が特に強み。 KE属性の遠距離武器である点が特に強み。 他KE属性の遠距離武器と言えばスナライだが、あちらはほとんどの場合サブコンの補助が必要になる分、こちらは肩枠が一つ自由になる。 + 欠点は攻撃にENを使うところと、構え武器であるところ。 欠点は攻撃にENを使うところと、構え武器であるところ。 戦闘時は、EN確保のため、グラブ・ハイブ移動を抑えなければならない。 アセンブルに関しては、ジェネレーターの選択に制限が掛かる。出力を選べば行動範囲に制限が、容量を選べばENの確保に制限が掛かる。とはいえ、使用できる機体がほぼタンクのみであるため、ブースターをオミットした分、出力は多少低くともカバーしやすい。 スナキャ 該当武器: スナキャ『イサカ_AM/SCA-219』『ハリコット_AM/SCA-122』『第二単発スナキャ_YAKUMO mdl.2』『第一単発スナキャ_YAKUMO mdl.1』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルイサカ 右手:イサカ_AM/SCA-219 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8afdg69s 解説:近距離戦でやや強い印象。精度はやはり低く、またリロードも長い。当たるのであれば、保障距離もあり火力は高め。 ダブルイサカ 右手:イサカ_AM/SCA-219 左手:イサカ_AM/SCA-219 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8by6pzow 解説:近中距離特化型。技術『交互撃ち』による面制圧か、狙いすました集中砲火か。どちらにせよ、戦闘距離は近い方が現実的。 シングルハリコット 右手:ハリコット_AM/SCA-122 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8493hksg 解説:やや速いリロードが最大のメリット。遠距離戦は、保障距離より100以上長い場合にお呼びがかかるか、程度。 ダブルハリコット 右手:ハリコット_AM/SCA-122 左手:ハリコット_AM/SCA-122 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-85qrxna8 解説:リロードが速くなったことで、近距離での取り回しはイサカよりも良い。弾速はイサカよりも低いため、遠距離適正は更に落ちる。 シングル単発 右手:第二単発スナキャ_YAKUMO mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8chgrpfk 解説:リロードが速いため取り回しが良い単発型。遠距離戦は比較的苦手。 ダブル単発 右手:第二単発スナキャ_YAKUMO mdl.2 左手:第二単発スナキャ_YAKUMO mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8e0nnfts 解説:スナキャでありながら、連射によって圧をかけ続けるタイプ。弾速も高いため、割と馬鹿にならない。 シングル第一単発 右手:第一単発スナキャ_YAKUMO mdl.1 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-86b6t3y8 解説:スナイパーらしい、完全な狙撃特化型。リロードが長いため精度が要求される。 ダブル第一単発 右手:第一単発スナキャ_YAKUMO mdl.1 左手:第一単発スナキャ_YAKUMO mdl.1 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-87t8v3f4 解説:運用可能なタンクの性質と、相反する特性。機体速度が遅く取りつかれやすいため、精度よりも取り回しやすさを要求したいところ。 + 殆どの機体に致命打を与えれる威力と、優れた弾速が魅力。 殆どの機体に致命打を与えれる威力と、優れた弾速が魅力。 一撃の威力が近接並のため、ほぼ近接を入れた部隊を運用するつもりでいると良い。 + 遠距離戦では無類の強さを持つ。 遠距離戦では無類の強さを持つ。 弱点であるK盾であっても数回で破壊出来るため、K盾持ちでさえあまり強くは出れない。 + KE属性にも関わらず保障距離が長いため、超遠距離戦にも対応。 KE属性にも関わらず保障距離が長いため、超遠距離戦にも対応。 このため、戦術『刺し』での運用ではなく、戦略『砲台破壊』に使うために有脚でも持ち込む場合がある。ほとんどの場合、射撃レートの上がる四脚・あるいは構え無しで使えるタンクでの運用が一般的。 もちろん、戦術『刺し』での運用も可能である。 ノーロックであるため、戦果には使用者と、相手の状態にかなり左右される。 + 弾数が心もとないため、サブウェポンな運用が求められる。 弾数が心もとないため、サブウェポンな運用が求められる。 メインに据える場合は、二重武装『増弾スナキャ』での運用が推奨される。 ハウザー 該当武器: ハウザー『ペタシテス_Au-K-G32』『第二パウク_Au-K-L12』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルペタシテス 右手:ペタシテス_Au-K-G32 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8afdg69s 解説:シングルでも十分な火力を持つため、汎用性を考えると、割と現実的。特に爆風による牽制・バリア目的では相性抜群。 ダブルペタシテス 右手:ペタシテス_Au-K-G32 左手:ペタシテス_Au-K-G32 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8ou0owe8 解説:面制圧特化型。火力は高いが、やや重量機に寄り過ぎか。 シングル第二パウク 右手:第二パウク_Au-K-L12 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8qw40fk0 解説:ハウザーそのもののスペックが高いため、爆風が低めのパウクでも、牽制・バリア目的でも十分に運用可能。精度は求められるが、より遠くまで手を届かせれる。 ダブル第二パウク 右手:第二パウク_Au-K-L12 左手:第二パウク_Au-K-L12 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8shy5ks0 解説:本質的に、ダブルペタシテスと変わらない。遠くまで手は届くか、届けれるのは重量機のみと考えると、やはり汎用性は低い。 + 火力のみに特化した、広範囲爆撃構成。 火力のみに特化した、広範囲爆撃構成。 スナキャを威力と弾速の両立と考えるなら、ハウザーは特大威力と特大爆風の両立。 + 弾速はかなり遅く、山なり軌道も相まって非常に当て辛い。 弾速はかなり遅く、山なり軌道も相まって非常に当て辛い。 近遠問わず、大きく偏差させる必要がある。 + 現実的に当てることが出来る状況はそう多くないが、その状況が出来た際は非常に強い。 現実的に当てることが出来る状況はそう多くないが、その状況が出来た際は非常に強い。 移動自体に制限の掛かるマップ傾向『閉所』や、データポスト周辺に敵を集めた状況、あるいは速度の遅いタンクが相手、などなど。 + 弾数が心もとないため、サブウェポンな運用が求められる。 弾数が心もとないため、サブウェポンな運用が求められる。 メインに据える場合は、二重武装『増弾ハウザー』での運用が推奨される。 ヒトキャ 該当武器: ヒトキャ『ピラリド_Au-J-K28』『ピストロ_Au-J-K24』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルピラリド 右手:ピラリド_Au-J-K28 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8z4hak74 解説:火力・硬直ソース。射程距離や安定度こそ低いが、ハマった時には強い。汎用性を考えると、かなり現実的。 ダブルピラリド 右手:ピラリド_Au-J-K28 左手:ピラリド_Au-J-K28 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-90rtvdbk 解説:火力特化型。技術『交互撃ち』で相手を拘束し続けることが出来る。中軽量級に無力な事を考えると、汎用性は低め。 シングルピストロ 右手:ピストロ_Au-J-K24 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8v0anhvk 解説:火力・防御低下ソース。そこそこ命中を見込みやすいため扱いやすいが、衝撃力が控えめなため、硬直までは狙いにくい、とはいえ、高機動型相手ならば十分に硬直を狙える。 ダブルピストロ 右手:ピストロ_Au-J-K24 左手:ピストロ_Au-J-K24 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8wmw0h1s 解説:割と微妙。当たりやすいため火力自体は出るが、硬直を狙いにくいこと、素のリロードが低いことが足を引っ張る。火力特化型、とは若干言いにくい。 ピスリド 右手:ピストロ_Au-J-K24 左手:ピラリド_Au-J-K28 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-8wnn8b00 解説:バランス的。高機動型をピストロで捕まえ、ピラリドで高速。ピストロで捕まらない重装型は、そもそもピラリドで捕まえれる可能性が高い。 高威力なヒトキャの武装構成。 弾速こそ遅いが、貫通幅、DPS共に良好。 + 特に衝撃力が高く、殆どの相手に防御低下・硬直を見込める。 特に衝撃力が高く、殆どの相手に防御低下・硬直を見込める。 威力に振れば四脚でも捕まえることが出来る。 両手で持てば、技術『交互撃ち』で相手を拘束し続けることが出来る。 レザキャ 該当武器: レザキャ『8発レザキャ_AM/LCA-259』『衝撃20発レザキャ_ASAGIRI mdl.2』『弾速20発レザキャ_ASAGIRI mdl.1』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングル8レザ 右手:8発レザキャ_AM/LCA-259 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-9jpehvsw 解説:使えなくともない。8発分の戦術『刺し』で取れるAP有利は地味に響く。中盤戦以降にもう片方の構え武器か、ハンガーにて汎用性を取ればバランスはとれている。 ダブル8レザ 右手:8発レザキャ_AM/LCA-259 左手:8発レザキャ_AM/LCA-259 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-9lgj5uog 解説:少し難しい。使えなくもないが、タンクでの使用時は、中盤戦以降タンクのメリットである高火力性を使えなくなってしまう。ハンガー次第。 シングル20レザ 右手:衝撃20発レザキャ_ASAGIRI mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-9hnb6cn4 解説:一番現実的なシングル運用。長距離FCSでも無ければ、スペックを落とした増弾カラサワ感覚で撃てる。衝撃は防御低下目的ではなく、硬直目的で考えておくと良い。 ダブル20レザ 右手:衝撃20発レザキャ_ASAGIRI mdl.2 左手:衝撃20発レザキャ_ASAGIRI mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-9je28ejk 解説:同上。標準的なダブル運用。 シングル弾速20レザ 右手:弾速20発レザキャ_ASAGIRI mdl.1 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-9dj4jabk 解説:トータルスペックを落として、命中性に特化させたタイプ。衝撃力が没収、威力が低下と、近中距離では割と使いにくい。 ダブル弾速20レザ 右手:弾速20発レザキャ_ASAGIRI mdl.1 左手:弾速20発レザキャ_ASAGIRI mdl.1 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-9f94di9s 解説:悪くはない。弾道がブレる超遠距離戦において、命中性の向上は微かに実感できる。とはいえ近中距離戦においては、落とした分のスペックがかなり足を引っ張る。 + 高威力・高精度なレーザーキャノン。 高威力・高精度なレーザーキャノン。 超遠距離戦にも対応できる性能を持っている。 + 戦術『刺し』適正はトップクラスに高いが、反面状況『乱戦』ではお世辞にも役に立つとは言い難い。 戦術『刺し』適正はトップクラスに高いが、反面状況『乱戦』ではお世辞にも役に立つとは言い難い。 その原因はやはりチャージ時間であり、同じような運用目的のレザライ『カラサワ_X000 KARASAWA』にてそのチャージ時間にて劣るため、レート差が響く。特にレザライ『カラサワ_X000 KARASAWA』は手武器であるため、脚部の縛りもない点で劣る。 + レザライと異なり射撃安定もMAXの99でない点も痛手。 レザライと異なり射撃安定もMAXの99でない点も痛手。 特に遠距離戦において、かなり弾道にブレが出る。 ☆☆☆メタ型☆☆☆ 特定の装甲タイプにのみ絶大な効果を発揮する、という武装タイプ。 特化型が流行する勢力戦における特効薬ではあるが、反面それ以外への対応力が皆無のため、もろ刃になる場合が多い。 耐久性を補填する盾との競合が多い。 オトキャ 該当武器: オトキャ『カルバス_AM/SCA-218』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルオート/Sオトキャ『カルバス_AM/SCA-218』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-1pqrlytc 解説:バランス型。弾幕を張ってのバリア性とKTキラーとしての能力を保持しつつ、もう片方の枠を開けて汎用性を高めることが出来る。 ダブルオート/Wオトキャ『カルバス_AM/SCA-218』『カルバス_AM/SCA-218』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-1q23vg2o 解説:削り特化型。シングルよりも高いバリア性を持ち、近中距離でもそこそこ安定したダメージソースとなる。反面一定以上の距離の相手にはかなりダメージが減少し、至近距離の戦闘ではより攻撃性の高い武装構成『オトヒト』が存在するため、板挟みな印象を持つ。 + 主に中量級に対して効果を発揮する武装種『CTメタ』。 主に中量級に対して効果を発揮する武装種『CTメタ』。 武装種『CTキラー』と比べて際に、総弾数で大きく優るため、ごり押しが可能。 + 重量級相手でも通る相手が一定数いるのが利点。 重量級相手でも通る相手が一定数いるのが利点。 KE属性は盛りやすく、削り切りやすいため、貫通してしまう重量級アセンブルが多々存在する。 + 貫通してなくとも削り取る、武装種『無属性削り』の性質も併せ持つ。 貫通してなくとも削り取る、武装種『無属性削り』の性質も併せ持つ。 このため、スペックとしてはこれ単体で完結する。 二重武装 主にセットで運用される/運用できる武装構成カテゴリ。 対応幅の拡張か、あるいは更なる特化性を求めている場合が多い。 ☆☆☆貫通型☆☆☆ 相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。 跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。 とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。 レルレザ 該当武器: レルキャ『ガーベラ_HAYASAME mdl.1』『エストラゴン_HAYASAME mdl.2』 レザキャ『衝撃20発レザキャ_ASAGIRI mdl.2』『8発レザキャ_AM/LCA-259』『弾速20発レザキャ_ASAGIRI mdl.1』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: 20発エストラ 右手:衝撃20発レザキャ_ASAGIRI mdl.2 左手:エストラゴン_HAYASAME mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-9j3uso7k 解説:標準的なレルレザ運用。両手共にアウトレンジ武器であるレルレザの都合上、命中性の高いレルキャは高い信頼性がある。両手共に衝撃力があるため、技術『交互撃ち』で衝撃を入れるのにも対応。使用しているレルキャの分、DPS自体は抑えめ。 スタンダードな構え版の複合属性・アウトレンジな武装構成。 + どちらも中遠距離、はたまた超遠距離でも使える射程距離を持つため、戦う距離感を統一して使用できる。 どちらも中遠距離、はたまた超遠距離でも使える射程距離を持つため、戦う距離感を統一して使用できる。 レルキャ側の弾速にやや不安が残るため、超遠距離では若干命中は安定しにくい。 + 総火力自体は割と高め。 総火力自体は割と高め。 特にレルキャ側の弾数で大きくカバー。KE属性でカット率も低いため、後半戦でも使えるだけの弾持ちの良さ。 複合属性で戦術『盾割り』も同時にこなせるのは強み。 + アウトレンジでの正面対決では、ほとんどのケースで楽勝と言っていいだろう。 アウトレンジでの正面対決では、ほとんどのケースで楽勝と言っていいだろう。 弾速の部分でもそうだが、特に単発火力が高いぶん戦術『チラ撃ち』の適正が非常に高いのに起因。 複合属性で戦術『盾割り』も同時にこなせるのが強い。 タンク自体のTE防御の高さも、一役買う。 + ただし低い実リロードから来る、低めのDPSには注意。 ただし低い実リロードから来る、低めのDPSには注意。 乱戦時には火力の無さで味方部隊の足を引っ張る事になる。 + 欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 欠点は攻撃にENを使うため、様々なところに制限がかかるところ。 戦闘時は、EN確保のため、グラブ・ハイブ移動を抑えなければならない点など。 アセンブルに関しては、ジェネレーターの選択に制限が掛かる。出力を選べば行動範囲に制限が、容量を選べばENの確保に制限が掛かる。 特にタンクはエネルギーに移動の全てを依存している分、攻撃にエネルギーを回してしまう都合上、機動力が大きく下がってしまう。 ☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆ 防御低下によって貫通幅を拡張出来るタイプのメタ型、という武装タイプ。 貫通する敵には強いと言うメタ型の特徴と、相手の装甲に影響を受けにくい貫通型の特徴を、半分ずつ持っている。 防御低下に依存している影響、起こせない場合はメタ型と同様の弱点を抱える。 オトヒト 該当武器: オトキャ『カルバス_AM/SCA-218』 ヒトキャ『ピラリド_Au-J-K28』『ピストロ_Au-J-K24』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: オトヒト(ピラリド) 右手:ピラリド_Au-J-K28 左手:カルバス_AM/SCA-218 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-90g3zz34 解説:火力を重視したオトヒト。ピストロ型に比べて命中性は下がるが、ダメージ量はかなり上昇する。リロードが上がる分衝撃を連続で入れやすい為、硬直による拘束力はかなり高い。 + ヒトキャとオトキャを組み合わせることで汎用性を大きく広げた武装構成。 ヒトキャとオトキャを組み合わせることで汎用性を大きく広げた武装構成。 どちらもメイン火力なり得るため、武装カテゴリを複数併せ持つ。 ヒトキャメインならば武装カテゴリ『貫通型』に、オトキャメインならば武装カテゴリ『衝撃メタ型』『跳弾型』となる。本記事では、最大効果の高い武装カテゴリ『衝撃メタ』を、メインのカテゴリとして設定。 + 最大のメリットは装甲ライン『衝撃オトキャ』を簡単に形成できる点だろう。 最大のメリットは装甲ライン『衝撃オトキャ』を簡単に形成できる点だろう。 これは衝撃値・リロード共に高いヒトキャが安定した衝撃ソースとして機能することに起因する。 オトキャのDPSは非常に高く、命中性もよいため、貫通する際は一気に相手を削り殺すことが出来るようになる。 + 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 ヒトキャの命中性が悪い為、距離が離れるとK盾に対する、戦術『盾割り』の効果が薄くなることには注意。 + オトキャはミサ消しとしても機能する。 オトキャはミサ消しとしても機能する。 ガトとは異なり武器スペックが高く、使用するタンク脚部そのもののスペックも高いため相手に無視され辛く、正面対決に持ち込みやすい為、ミサ消し能力が機能しやすい。 + 射程距離もどちらも非常に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 射程距離もどちらも非常に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 オトキャに関してはより遠くまで届きはするが、拡散の影響で近中距離ではダメージ効率が著しく落ちるため、基本は近距離で考えると良い。 + 使用上の注意として、オトキャを貫通させる場合には、ヒトキャを”当てて”からでないと意味がないのに注意。 使用上の注意として、オトキャを貫通させる場合には、ヒトキャを”当てて”からでないと意味がないのに注意。 確実に命中させるため、適切な距離で、二次ロックで撃つことが推奨される。 肩武器 一枠分しか積めれないが、どの脚部でも使用可能な武装群。 全体的に強力な効果が多く、手武器・構え武器では代用の効かない唯一無二な性質を持つ。 肩型に応じて性質が大きく変わるため、使用する腕パーツとセットで考えられやすい。 チーム戦では、ダブルショルダーにミサイルを積んで、前半火力を嵩増しにするのが流行り。 一重武装 主に単体で運用される/運用できる武装構成カテゴリ。 このカテゴリに属する武装の殆どは、何かしらの特化性に尖っていることが多い。 ☆☆☆貫通型☆☆☆ 相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。 跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。 とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。 強ミサ 該当武器: 垂直ミサ『赤垂直_Sl/KMC-204V』 VTF『VTF_SAZANAMI mdl.2』 ラジミサ『ラージ_Su-G-Q01』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングル赤垂 肩:赤垂直_Sl/KMC-204V 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-4swtc 解説:持久戦型。確実にダメージが出るのだが、如何せん弾の吐きが悪い。相当長い間戦略『ライン戦』が続くなら有効ではあるが、乱戦に移行しやすい勢力戦だとフルスペックを活かしにくい。 赤垂 肩:赤垂直_Sl/KMC-204V 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-4swtc 解説:総火力型。弾が多いため火力を吐くのに時間が掛かるが、素の火力が高いため短時間でもパパっとAP有利を取れる。マップ傾向『平地』でしか使えないのが難点か。軽量級にも弱く、サブコンの補助が必要なのも痛手。 シングルVT 肩:VTF_SAZANAMI mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5fysg 解説:持久力型。シングル赤垂と同じ問題を抱えている。こちらは相当長い間乱戦の中、戦い続けれるなら有効。大半の場合、その前にAPが無くなる。 VT 肩:VTF_SAZANAMI mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5fysg 解説:トータルバランス型。サブコンの補助要らず、マップにも影響されにくい、火力も高い、持久力もある。問題は機動戦で引いて行く相手に対して無力な点。高機動型が流行している勢力戦だと、そこそこ無力化されやすい。 ラジ 肩:ラージ_Su-G-Q01 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5x99s 解説:バランス型。素で弾数が少ないため、シングルにして撃てる数を底上げしたタイプ。素の火力が高すぎるため、シングルでも十分火力が出る。こちらはその発射回数を活かして、衝撃ソースとして運用することが可能。軽量級にもそこそこ命中を期待出来る。 ダブラジ 肩:ラージ_Su-G-Q01 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5x99s 解説:瞬間火力特化型。装甲値に左右されずにワンパンでAP10,000、つまり総AP25%相当を吹き飛ばすことが出来る。ロック武器で、装甲値に影響されずに運用できるのはダブラジのみ。欠点はやはり発射回数で、一射でも無効化されると、途端にリソース不足に陥る。 + 全体的に爆風がメインソースとなる武器構成。 全体的に爆風がメインソースとなる武器構成。 どれも単体で貫通を狙えるため、一重運用が可能。 基本的に、シウスで無効化されてしまうため、運用には注意が必要。 ☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆ 防御低下によって貫通幅を拡張出来るメタ型、という武装タイプ。 貫通する敵には強いと言うメタ型の特徴と、相手の装甲に影響を受けにくい貫通型の特徴を、半分ずつ持っている。 防御低下に依存している影響、起こせない場合はメタ型と同様の弱点を抱える。 ハバス 該当武器: ハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルハバス/Sハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-403cg 解説:標準的な補助運用。瞬間火力自体は控えめだが、弾持ちが良く、ワントリガーで最大3発と発射数自体も悪くはない。多くの場合は衝撃ソースとしての運用が主だろう。ただし単発で発射した際は打ち消されることが多いため、信頼性は低い。あくまで連続発射が前提になる。 ダブルハバス/Wハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-403cg 解説:標準的な火力運用。前中盤戦においてダメージ有利を取るための武装、として運用される場合に採用される。ワントリガーで最大6発、中盤戦までに使い切るレベルと、火力全振りにしている。衝撃ソースとしても、2発同時発射により撃ち消されきりにくいため、信頼性が高い。後半戦では弾切れにより使えなくなるのが難点か。 + 装甲タイプ『CT』に対して、爆発的な強さを誇る『CTキラー』。 装甲タイプ『CT』に対して、爆発的な強さを誇る『CTキラー』。 高い貫通幅とDPSを兼ね備える。 最大の強みは衝撃メタ型である点であり、武器種『CT削り』並の貫通幅と、武器種『CTメタ』並のリロードを兼ね備える。 + CT脚部はもちろん、中二以外のKE脚部、つまり軽量級にも刺さる可能性がある。 CT脚部はもちろん、中二以外のKE脚部、つまり軽量級にも刺さる可能性がある。 とはいえ、勢力戦では強力なKT属性の複合武装『レザスピ』の影響により、KE抜けの軽量級は目にする機会は少ない。無論、敢えて抜いてくる部隊も存在するため注意。 ☆☆☆メタ型☆☆☆ 特定の装甲タイプにのみ絶大な効果を発揮する、という武装タイプ。 特化型が流行する勢力戦における特効薬ではあるが、反面それ以外への対応力が皆無のため、もろ刃になる場合が多い。 耐久性を補填する盾との競合が多い。 ショトレン 該当武器: プラガン『ショトレン_Su-J-A28』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルショトレン 肩:ショトレン_Su-J-A28 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?a-0-6ejr4 解説:やや低火力な、火力運用。最大のメリットはやはり弾持ちから来る継戦能力で、撃ち続けることにより一定の効果を発揮し続ける。遠距離運用できるCE属性武器が貴重なため、後半戦でも継続して撃ち続けれるのは大きなメリット。主に戦術『盾割り』で役に立つことだろう。火力運用としてはやはり微妙だろう。 ダブルショトレン 肩:ショトレン_Su-J-A28 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?a-0-6ejr4 解説:標準的な火力運用。一発辺りの火力は非常に小さいが、ワントリガーで十発近い数を発射出来るため、貫通した際のダメージ量そのものは非常に高い。そのため、主に貫通しやすい軽量級への大きな圧力となる。総弾数も非常に多い為、連射しても割と弾持ちは良い。主に戦術『盾割り』で役に立つことだろう。 + 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する、武装種『KTメタ』。 主に中軽量に対して絶大な効果を発揮する、武装種『KTメタ』。 武装種『KTキラー』と比べて際に威力の差でややレートが劣るものの、命中性はこちらが遥かに優秀のため、トータルで見た際にこちらが優秀。 CEの遠距離武器として使用可能な数少ない武器のため、味方機にKT属性攻撃が多い際、採用の候補に挙がりやすい。 反面、重量級の装甲タイプ『KT』に対してはほとんど無力化されてしまう。 重量級の多い勢力戦環境だと、サブウェポンの域を出ないだろう。 ミドル 該当武器: ミドミサ『ミドル_Su-J-G17』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルミドル 肩:ミドル_Su-J-G17 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3lnt6j40 解説:持続型。瞬間火力こそ低いが、弾持ちが良いため後半戦でも使えることが出来る。コレ一つで対重量・対軽量・盾割りの全てをこなせるため、敢えて弾持ちを長くするのは悪くない選択肢。ただし火力自体はかなり控えめのため、他の武装枠や、味方機を調整する必要がある。 ダブルミドル 肩:ミドル_Su-J-G17 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3mbmj8k0 解説:瞬間火力特化型。弾持ちはかなり悪いが、その分一瞬の接敵で多くダメージを取ることが出来る。誘導の性質上、インファ距離での運用が適してるため、一撃を重くして「懐に入り直す」工程を省くことは効率的な運用になる。 装甲タイプ『KT』に対して、爆発的な強さを誇る武装種『KTキラー』 + 最大のメリットは誘導機能が付いている点。 最大のメリットは誘導機能が付いている点。 これにより対軽量性能も保持していることになり、全体的に命中性の悪いCE武装の中でも、特に命中しやすい性質を持つ。これにより、対軽量をもこなせるスペックを持つ。 + 誘導の仕方には少しだけ注意。 誘導の仕方には少しだけ注意。 相手を追いかけていくような挙動をするため、突っ込んでくるような相手は苦手。また、遠距離にいる敵に対しては誘導が弱く、命中性はやや悪い。 + 弱点はやはり総弾数。 弱点はやはり総弾数。 ミサイルの中でも特に少なめのため、手武器で調整する必要がある。 ジュピター 該当武器: プラガン『ジュピター_SU30 Jupiter』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルジュピター 肩:ジュピター_SU30 Jupiter 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?a-0-8yrnk 解説:やや低火力な、火力運用。最大のメリットはやはり弾持ちから来る継戦能力で、撃ち続けることにより一定の効果を発揮し続ける。特に爆風によるミサ消し能力が優秀で、手武器の攻撃とセットで運用すると、相手のミサイルを消しながら此方の手武器火力を吐き出すことが出来る。純粋な火力運用としては、やや微妙か。 ダブルジュピター 肩:ジュピター_SU30 Jupiter 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?a-0-8yrnk 解説:標準的な火力運用。前中盤戦においてダメージ有利を取るための武装、として運用される場合に採用される。ワントリガーで最大6発、中盤戦までに使い切るレベルと、火力全振りにしている。衝撃ソースとしても、2発同時発射により撃ち消されきりにくいため、信頼性が高い。後半戦では弾切れにより使えなくなるのが難点か。 + 装甲タイプ『KC』に対して、爆発的な強さを誇る『KCキラー』。 装甲タイプ『KC』に対して、爆発的な強さを誇る『KCキラー』。 高い貫通幅とDPSを兼ね備える。 + 最大のメリットはTE武器でありながらエネルギーを使用しない点にある。 最大のメリットはTE武器でありながらエネルギーを使用しない点にある。 このため、ハイブをかませた技術『加速撃ち』などもしやすい。 TE脚部以外のほとんどに貫通する可能性が非常に高いのは、運用する上での大きな利点だろう。 ☆☆☆補助型☆☆☆ 攻撃以外を目的とした武装タイプ。 ほとんどのモノは攻撃そのものが出来ない・出来ても効果が薄いことが多いのが難点だが、、部隊運用をより円滑に回す、潤滑剤の効果を持つ。他の武装枠で調整すると良い。 現環境の半分程度の機体は、補助型の武装を積んでいるパターンが多い。 フラロケ 該当武器: フラロケ『低負荷フラロケ_TOMOSHIBI mdl.1』『回数フラロケ_YOMOSHIBI mdl.2』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルプエ/Sハイスピ『低負荷フラロケ_TOMOSHIBI mdl.1』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5rhs 解説:標準的な補助運用。こちらは負荷の低さと、同時発射で勝負。弾持ちが良いのがメリットで、ワントリガーで4発同時発射とかなり広範囲に攻撃できる。 ダブルプエ/Wハイスピ『プエラリア_SL/KMB-212H』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5rhs 解説:効果重視な補助運用。こちらは負荷の低さと、同時発射で勝負。単発で八発同時発射のため、制圧力が非常に高いのが優秀。反面弾持ちは非常に悪く、無駄撃ちはかなりし辛い。低下した射撃安定により、メイン火力である手武器火力が落ちるのも痛いところ。 命中した相手のロックオン機能を奪える唯一無二を持つ補助兵装。 + ロックオンがそもそも出来ない状況に陥らせるのは非常に強力で、ミサイルを消すシウスや攻撃を受け止める盾と異なり、ロック武器からのダメージをゼロにできるのが最大のメリット。 ロックオンがそもそも出来ない状況に陥らせるのは非常に強力で、ミサイルを消すシウスや攻撃を受け止める盾と異なり、ロック武器からのダメージをゼロにできるのが最大のメリット。 特にミサイルはロックオンしないと発射出来ない都合上、ミサイルが流行している勢力戦ではメタになり得る。 + 反面、命中性は劣悪。 反面、命中性は劣悪。 弾速が遅く、トリガーから発射までラグがあり、それでいてノーロックのため非常に扱い辛い。 + また、ノーロック武器を使っている相手には無力なのが痛い。 また、ノーロック武器を使っている相手には無力なのが痛い。 アセンブル『スナタン』『ネリクモ』など、ノーロック系のアセンブルは総じて強力なものが多く、採用率が一定数あるのが厳しい。 + そして最大のデメリットは、この効果は味方機へも効果があること。 そして最大のデメリットは、この効果は味方機へも効果があること。 味方機へと誤射しやすいノーロック武器であるのにも関わらず、味方機の抵抗力を奪う行為は非常に大きな負担へとなる。 単機で戦う分には一定のシェアがあるが、複数機で戦うのなら下火向きだろう。 プエラリア 該当武器: ハイスピ『プエラリア_SL/KMB-212H』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルプエ/Sハイスピ『プエラリア_SL/KMB-212H』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-45uu8 解説:標準的な補助運用。弾持ちが良いのがメリットで、ワントリガーで最大3発と発射数自体も悪くはない。ただし単発で発射した際は打ち消されることが多いため、信頼性は低い。あくまで連続発射が前提になる。 ダブルプエ/Wハイスピ『プエラリア_SL/KMB-212H』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-45uu8 解説:効果重視な補助運用。単発で二発同時発射のため、シングルと異なり単発でもそれなりに使えるのが最大のメリット。連射した際の信頼性は非常に高く、優秀。反面弾持ちは悪化する分、衝撃ソースとしては使い辛いか。低下した射撃安定により、メイン火力である手武器火力が落ちるのも痛いところ。 + 万能のハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』の衝撃ソースとしての能力に特化させたような性能。 万能のハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』の衝撃ソースとしての能力に特化させたような性能。 より高い衝撃力と、リロード時間がその証左。ミサイルロックは重くなっている分、サブコン環境で無いとそこまで実リロードに大差ないのが難点。 + 衝撃ソース特化のため、貫通力の方は控えめ。 衝撃ソース特化のため、貫通力の方は控えめ。 一応『CTメタ』程度の貫通性は存在する。 + 最大のデメリットは、衝撃ソースとしての運用は非常に不安定な点。 最大のデメリットは、衝撃ソースとしての運用は非常に不安定な点。 数値的な問題で、この衝撃力ではCE脚部へは防御低下すら見込めず、重量級へは硬直を見込めず、軽量級へは命中を見込みにくい。比較で考えると、CE脚部へは防御低下を見込めないが重量級への防御低下は十分、軽量級への命中性も十分なハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』に、トータルスペックで大きく劣る結果になる。 シウス 該当武器: シウス『範囲シウス_SL/CWA-243』『距離シウス_SL/CWA-174』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: 範囲シウス/シウス『範囲シウス_SL/CWA-243』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-9rl4g 解説:旋回戦で特に効果を発揮するタイプ。味方機の近くで戦うだけで、視界にミサイル持ちを収めていなくてもシウスが反応しやすい。距離は短いため、戦術『刺し』では使い辛い。 距離シウス/Wハイスピ『距離シウス_SL/CWA-174』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-9ltmo 解説:距離戦で特に効果を発揮するタイプ。迎撃距離が長い分戦術『刺し』でも使いやすい。範囲は控えめなため、旋回戦時にはきっちりと相手を視界に収める必要がある。その分、複数のミサイル持ちに別角度から戦われると消し漏れが多い。 戦闘中視界の一定角度を範囲に、ミサイルの迎撃を行う補助兵装。 + 敵ミサイルを全般的に消す効果のため、味方機へ向かうミサイルを消せるのが大きい。 敵ミサイルを全般的に消す効果のため、味方機へ向かうミサイルを消せるのが大きい。 特に勢力戦はミサイル環境のため、相手の火力ブーストの効果を打ち消して戦闘ができる。 集中砲火を食らいやすい重量機も守りやすい。 もちろん、味方機へ向かうミサイルを消すためには、味方機の近くで戦う必要がある。 + 非常に軽負荷なのは大きなメリット。 非常に軽負荷なのは大きなメリット。 特にミサイルは高重量なため、相性の良いミサイル持ちと戦闘する際には速度差で優る可能性が非常に高い。 この影響で軽量機にも積みやすい。 + 戦闘モードで無いと機能しない、機体前面部のミサイルにしか反応しない、など制約も多い。 戦闘モードで無いと機能しない、機体前面部のミサイルにしか反応しない、など制約も多い。 特に稼働中はスキャンモードに出来ないため、エネルギーが枯渇しやすい。 + またミサイルによって、迎撃率が変化するのも特徴的。 またミサイルによって、迎撃率が変化するのも特徴的。 万能ミサイル系は迎撃し辛く、強ミサ系は非常に迎撃しやすい。 + パラメータ上の迎撃率は角度を示しているため、運用によって選択すると良い。 パラメータ上の迎撃率は角度を示しているため、運用によって選択すると良い。 旋回戦メインなら範囲、押し引きメインなら距離が良いだろう。 + 実は肩型によって性能が変化しない、特殊な仕様を持つ。 実は肩型によって性能が変化しない、特殊な仕様を持つ。 ショルダー数を減らしても肩性能を落とさない貴重な兵装のため、シングルショルダーでも運用しやすいメリットがある。 逆にダブルショルダーによる肩への恩恵は薄い為、ダブルショルダーだと手武器のレート分で火力不足に陥りやすい。 + 最大のデメリットは、効果の発揮具合が相手側に依存してしまうこと。 最大のデメリットは、効果の発揮具合が相手側に依存してしまうこと。 ミサイル持ちには効果が高く、サブコン・増弾持ちが多い相手には効果が発揮しないなど、味方側で戦果をコントロールすることが難しい。 + 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点も大きなデメリットだろう。 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点も大きなデメリットだろう。 基本的には長期戦になることが多い。 サブコン 該当武器: サブコン『自サブ_MONONOFU mdl.2』『範サブ_MONONOFU mdl.3』『ミササブ_MONONOFU mdl.1』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングル範サブ/シウス『範サブ_MONONOFU mdl.3』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-aq634 解説:微妙な効果。範囲自体は広いが、恩恵が非常に少ない。最低限の補助をしつつ、自機の手武器火力を高めれるのがメリット。標準的なミサイルロックの味方機への補助効果は十分。 ダブル範サブ/Wハイスピ『範サブ_MONONOFU mdl.3』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-aq634 解説:標準的な範サブ運用。ロック・スキャン補助は標準的だが、ミサイル補助が非常に優秀。広範囲に標準的なロック補助を撒けるため、エリアを広く取ることが出来る。ミサイルが苦手なFCSでも楽々ロックオンできるようになる。反面自機は肩・手共に低火力になる影響で、火力押しはしにくくなってしまう弱点がある。 戦闘中自機と一定範囲内の味方機にロック・スキャン補正を行う補助兵装。 + サブコンは味方機へも効果を及ぼすため、部隊運用を円滑に回す効果を持つ。 サブコンは味方機へも効果を及ぼすため、部隊運用を円滑に回す効果を持つ。 特に戦術『チラ撃ち』をする相手にも対等に戦いやすいのが優秀。 + 非常に軽負荷なのは大きなメリット。 非常に軽負荷なのは大きなメリット。 特にミサイルは高重量なため、ミサイル持ちと戦闘する際には速度差で優る可能性が非常に高い。 この影響で軽量機にも積みやすい。 + スキャンモードでも機能するのはうれしいポイント。 スキャンモードでも機能するのはうれしいポイント。 消費EN自体は重いが、スキャンモード中はしっかりカット出来る分カバー範囲内だろう。 + 基本的に味方機と近い距離感で戦わないと、火力不足に陥りやすい。 基本的に味方機と近い距離感で戦わないと、火力不足に陥りやすい。 シングルだと補助の効果が薄い、ダブルだと素の火力が低いため、味方機の火力を充てにすることになるのに起因。 + 地味にスキャン速度が速くなるのは大きな恩恵。 地味にスキャン速度が速くなるのは大きな恩恵。 部隊全体が相手の残AP・装甲値・武装をいち早く認識できるようになるため、共通認識も作りやすい。 + デメリットはやはり最大火力には直結しないことと、味方機に制限を要求する点だろう。 デメリットはやはり最大火力には直結しないことと、味方機に制限を要求する点だろう。 ノーロック型の代表、アセンブル『ネリクモ』など、流行もしている一部機体とのかみ合わせが悪い。 また味方機に効果範囲内で戦う事要求する手前、散らばっての運用をしづらい。 + 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点も大きなデメリットだろう。 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点も大きなデメリットだろう。 基本的には長期戦になることが多い。 UAV 該当武器: UAV『軽量UAV_SL/UAA-144』『弾数UAV_SL/UAA-238』『広範囲UAV_SL/UAA-318』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: 広範囲UAV/UAV『広範囲UAV_SL/UAA-318』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-aq634 解説:標準的な補助運用。遠距離まで見渡すことが出来るため、戦略『ライン戦』の状態でも使いやすい。 一定時間鳥瞰視点になり、視界・ロック補助を行う補助兵装。 + 自機を中心に前後左右の状況を把握できるようになる。 自機を中心に前後左右の状況を把握できるようになる。 背後から奇襲してくることの多い軽量級の動きなども確認できるのが非常に便利。 軽量機は大ダメージを与える近接武器を持って近付いてくるため、視覚的に分かりやすく警戒できるのは大きなメリット。 + UAV上の視界に映った敵は壁越しでもロックオンできるようになる特殊効果があり、この効果は味方機にも適応される。 UAV上の視界に映った敵は壁越しでもロックオンできるようになる特殊効果があり、この効果は味方機にも適応される。 壁越しにロックオンできても壁に阻まれてほとんどの攻撃は通らないのには注意。このため、障害物を乗り越えて攻撃できる垂直ミサイル系とは相性がいい。肩枠で競合するため、自機では使えないのには注意。 ロックオンするための捕捉自体は行い必要があるため、ロックそのものはFCSに依存することに注意。このため、射程や高度差に注意。特にUAV中は上下に視点を移動できないのが難点。 + 実は肩型によって性能が変化しない、特殊な仕様を持つ。 実は肩型によって性能が変化しない、特殊な仕様を持つ。 ショルダー数を減らしても肩性能を落とさない貴重な兵装のため、シングルショルダーでも運用しやすいメリットがある。 逆にダブルショルダーによる肩への恩恵は薄い為、ダブルショルダーだと手武器のレート分で火力不足に陥りやすい。 + パラメータ上の発射速度が、実質的なロック限界距離。 パラメータ上の発射速度が、実質的なロック限界距離。 基本的には発射速度が高い方が有利ではあるが、低いと機体周辺がより拡大される形になるため見えやすくなる。 + スキャンモード中は効果が切れてしまうのも難点。 スキャンモード中は効果が切れてしまうのも難点。 スキャンモードに移行した時点で使い切った判定になるため、頻繁にモードを切り替えていると弾切れになる可能性もある。 + 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点も大きなデメリットだろう。 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点も大きなデメリットだろう。 基本的には長期戦になることが多い。 チャフ 該当武器: シウス『効果チャフ_NAYOTAKE mdl.1』『弾数チャフ_NAYOTAKE mdl.2』『時間チャフ_NAYOTAKE mdl.3』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: 効果チャフ/チャフ『効果チャフ_NAYOTAKE mdl.1』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-bor1s 解説:実用的な補助運用。ロック時間が五倍になるため、敵にサブコンの補助があっても二次ロックはされ辛いだろう。総合効果時間もちょうど中間で、リロードもそこそこなので撒き直しもしやすい。 一定時間、自機への二次ロック時間を延長させる効果を持つ補助兵装。 + 勢力戦はロック武器が主流のため、使用するだけで基本的に被弾が大きく減る。 勢力戦はロック武器が主流のため、使用するだけで基本的に被弾が大きく減る。 戦術『チラ撃ち』も加えれば更に生存しやすくなることだろう。 + 非常に軽負荷なのは大きなメリット。 非常に軽負荷なのは大きなメリット。 特にミサイルは高重量なため、相性の良いミサイル持ちと戦闘する際には速度差で優る可能性が非常に高い。 この影響で軽量機にも積みやすい。 + 使用期間は非常に短いのが難点。 使用期間は非常に短いのが難点。 効果時間は短く、総弾数が少ないのに起因。 + 効果を及ぼすのが、自機へのロックオンである点に注意。 効果を及ぼすのが、自機へのロックオンである点に注意。 ノーロック武器相手には何の効果も発揮しない。 シウスとも異なり、完全に自衛でしか使えない。 + また使用していても、ロックそのものはされてしまう。 また使用していても、ロックそのものはされてしまう。 つまり一次ロックを前提とした武装にも無力だろう。 + 使用すると機体周辺がピカピカ光るのも考え物。 使用すると機体周辺がピカピカ光るのも考え物。 視覚的には綺麗で華やかだが、相手から見ると割と目立ちやすい。 + 実は肩型によって性能が変化しない、特殊な仕様を持つ。 実は肩型によって性能が変化しない、特殊な仕様を持つ。 ショルダー数を減らしても肩性能を落とさない貴重な兵装のため、シングルショルダーでも運用しやすいメリットがある。 逆にダブルショルダーによる肩への恩恵は薄い為、ダブルショルダーだと手武器のレート分で火力不足に陥りやすい。 + 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点は大きなデメリットだろう。 肩火力が無い分、前半の火力ブーストが出来ない点は大きなデメリットだろう。 そのうえ総弾数も少ないため、長期戦にもしにくく、かなり扱いにくい。 複合武装 それぞれ手・構え・肩を混ぜ合わせた武装群。 別々のカテゴリのものを持ち込んでいる分、成立させるのにやや苦労するが、その分強力な効果を持つものが多い。 基本的には、手+肩の組み合わせが人気。 二重武装 主にセットで運用される/運用できる武装構成カテゴリ。 対応幅の拡張か、あるいは更なる特化性を求めている場合が多い。 ☆☆☆貫通型☆☆☆ 相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。 跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。 とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。 サブコンスナ 該当武器: スナライ『サイカド_AM/SRA-133』『ズラトコ_KURETAKE mdl.2』『クモリヨ_KUMORIYO mdl.1』 サブコン『自サブ_MONONOFU mdl.2』『範サブ_MONONOFU mdl.3』『ミササブ_MONONOFU mdl.1』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: W自サブWサイカド 右手:サイカド_AM/SRA-133 左手:サイカド_AM/SRA-133 肩:自サブ_MONONOFU mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2ctkns5s 解説:標準的なスナライ運用。ロックが非常に軽く、それで命中性・DPS共に良好。弾数もほとんどの試合で使い切ることは無いだろう量がある。 + スタンダードなスナライの武装構成。 スタンダードなスナライの武装構成。 ロックの遅さを克服、のみならず爆速ロックになっているため、戦術『チラ撃ち』が可能。 + 高い総火力により、継戦能力が非常に高い。 高い総火力により、継戦能力が非常に高い。 このためこれのみで武装としてはほとんど完結しているため、残った武装枠を自由に使うことが出来る。 命中性も良く、軽量級にも効果的。 + チーム戦においては、ミサイルを積んでいない分の低火力さがやや目立つ。 チーム戦においては、ミサイルを積んでいない分の低火力さがやや目立つ。 このため、ミサイルガン積みの敵部隊に、前半戦で有利を取られてそのまま抑えられる事が多々ある。 後半戦まで持ち堪えさせるだけの一工夫がいるだろう。 ☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆ 防御低下によって貫通幅を拡張出来るタイプのメタ型、という武装タイプ。 貫通する敵には強いと言うメタ型の特徴と、相手の装甲に影響を受けにくい貫通型の特徴を、半分ずつ持っている。 防御低下に依存している影響、起こせない場合はメタ型と同様の弱点を抱える。 カルカルレザスピ 該当武器: レザライ『カルサワ_Au-L-K29』 ハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: カルカルレザスピ 右手:カルサワ_Au-L-K29 左手:カルサワ_Au-L-K29 肩:ハバス_SL/KMB-118H 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5z50mpgw 解説:DPS型。高レートのカルサワでTEダメージを稼いでいくタイプ。ハバスは添える程度。ナカサワに対して単発火力で劣るため、相対的に連射する必要性が出てくる。連射時は消費エネルギーの多さや、チャージ時間の関係で弾を吐くのに時間が掛かることなどに注意。 カルサワレザスピ 右手:カルサワ_Au-L-K29 肩:ハバス_SL/KMB-118H 【CfA】アセンブルURLhttps //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5y1pbg1c 解説:負荷低減型。単発当たりのダメージ量は小さいが、エネルギー負荷が軽く、片手でも十分な総弾数が魅力。片手運用なので、メイン火力はハバスに依存する。 + シンプルな構成のレザスピ。 シンプルな構成のレザスピ。 総弾数の多いカルサワを使用しているため、予備兵装が必要性が薄く、武装枠に空きが出やすいのが魅力。 勢力戦で多く見かけるタイプのレザスピはコレ。 + 弱点はやはり両手運用が主体になること。 弱点はやはり両手運用が主体になること。 単発火力で劣るため数を出さなければならないが、その分長い間射線を晒し続けるため、被弾が格段に増える。 エネルギー消費量も格段に多いため、エネルギー管理の技術が必要になる。 ナカナカレザスピ 該当武器: レザライ『中沢_Au-L-K37』 ハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: ナカナカレザスピ 右手:中沢_Au-L-K37 左手:中沢_Au-L-K37 肩:ハバス_SL/KMB-118H 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-617hk5ls 解説:単発火力特化型。一回の射撃で大きくダメージを取れるが、総弾数に不安があるため、予備兵装が必要になるデメリットがある。特に恩恵があるのはTE脚部に対して撃つ場合であり、短い時間で大きなダメージを与えれるのが最大のメリット。 ナカサワレザスピ 右手:中沢_Au-L-K37 肩:ハバス_SL/KMB-118H 【CfA】アセンブURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-603smz74 解説:チラ撃ち特化型。カルサワと同様の使用負荷でありながら、単発火力に秀るため、片手でも火力を大きく維持しやすい。連射が効かないためDPSは非常に低いが、反面前線に出にくくなっている分被弾リスクが減るメリットが地味に大きい。 + ややパワーが高いレザスピ。 ややパワーが高いレザスピ。 一撃の威力が大きいため、一瞬射線を通すだけでダメージを取れるのが最大のメリット。 + 弱点はやはり総弾数。 弱点はやはり総弾数。 長期戦に対応できるよう、他の武装枠で調整する必要がある。あるいは割り切って、中盤戦までに決着がつくような運用をするかだろう。 バトスピ 該当武器: バトライ『ストレコ_Au-C-B19』『ポデンカ_Au-C-B07』『3バト_AU-C-H22』『UBR_ARAGANE mdl.2』『第一UBR_ARAGANE mdl.1』『サーシス_AM/BRA-125』『ロータス_AM/BRA-224』 ハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』『プエラリア_SL/KMB-212H』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: 3バトハバス 右手:3バト_AU-C-H22 左手:3バト_AU-C-H22 肩:ハバス_SL/KMB-118H 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3mbqjbwg 解説:瞬間的にレートを吐き出せるバトライと、高スペックなハイスピを組み合わせたタイプ。ハイスピに着弾に合わせて集中してバトライを当てやすい。ハイスピも2発同時発射のため、正面対決であっても、ややミサイルが消えにくい。 + バトライとハイスピを組み合わせることで対応幅を大きく広げた武装構成。 バトライとハイスピを組み合わせることで対応幅を大きく広げた武装構成。 メイン火力としてのバトライと、補助としてのハイスピと言う構成になることが多い。 + 衝撃ソースとしてハイスピを運用する場合、ハイスピのリロードがやや長いため、瞬間的にDPSを吐き出せるタイプのバトライが優れる。 衝撃ソースとしてハイスピを運用する場合、ハイスピのリロードがやや長いため、瞬間的にDPSを吐き出せるタイプのバトライが優れる。 バースト射撃が出来る『3バト_AU-C-H22』、あるいは純粋にリロードが速い『UBR_ARAGANE mdl.2』『第一UBR_ARAGANE mdl.1』はこれに優れる。 ミサイルはトリガーを押してから少し時間をおいて発射される影響で、射線を切られやすい場所ではやや使いにくい。 バトV 該当武器: バトライ『ストレコ_Au-C-B19』『ポデンカ_Au-C-B07』『3バト_AU-C-H22』『UBR_ARAGANE mdl.2』『第一UBR_ARAGANE mdl.1』『サーシス_AM/BRA-125』『ロータス_AM/BRA-224』 ハイスピ『VTF_SAZANAMI mdl.2』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: ストV 右手:ストレコ_Au-C-B19 左手:ストレコ_Au-C-B19 肩:VTF_SAZANAMI mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3g4d6uxs 解説:安定した貫通幅と命中性を兼ね添えたバトライと、非常に高火力なVTFを組み合わせたタイプ。どちらも貫通性能が非常に高いため、基本的に何に対しても貫通ダメージを狙える。撃ち分けも可能で、命中性の高いストレコで軽量級に打点を確保し、高火力なVTFで重量級への打点を確保、と言う形にできる。 3バトV 右手:3バト_AU-C-H22 左手:3バト_AU-C-H22 肩:VTF_SAZANAMI mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3mbrz7cg 解説:瞬間的にレートを吐き出せるバトライと、非常に高火力なVTFを組み合わせたタイプ。装甲タイプ『KT』に対して非常に有利に立つことが可能な武装構成で、似た用途の武装構成『バトミド』に対して、総火力と複合属性である点で優る。戦術『引き撃ち』をする軽量級や、3バトを弾く相手に対しては著しく無力であるため、他の武装枠で調整する必要がある。 + バトライとVTFを組み合わせることで、瞬間火力を爆上げした武装構成。 バトライとVTFを組み合わせることで、瞬間火力を爆上げした武装構成。 非常に効果力で、特に装甲タイプ『KT』に対してのメタになる。 ミサイルは近接信管であるため、移動目標に対してはやや当たりにくい。 バトミド 該当武器: バトライ『ストレコ_Au-C-B19』『ポデンカ_Au-C-B07』『3バト_AU-C-H22』『UBR_ARAGANE mdl.2』『第一UBR_ARAGANE mdl.1』『サーシス_AM/BRA-125』『ロータス_AM/BRA-224』 ハイスピ『VTF_SAZANAMI mdl.2』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: ストミド 右手:ストレコ_Au-C-B19 左手:ストレコ_Au-C-B19 肩:ミドル_Su-J-G17 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3g4ge4tc 解説:安定した貫通幅と命中性を兼ね添えたバトライと、高命中なミドミサを組み合わせたタイプ。どちらも命中性能が非常に高いのが特徴。装甲タイプ『KT』に対してのメタになる。弱点はミドミサが跳弾・弾切れになった際に、DPSが物足りなくなることだろうか。また属性が被っているため、盾に対して無力な点にも注意。 3バトミドル 右手:3バト_AU-C-H22 左手:3バト_AU-C-H22 肩:ミドル_Su-J-G17 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-3mbv6h80 解説:瞬間的にレートを吐き出せるバトライと、高命中なミドミサを組み合わせたタイプ。装甲タイプ『KT』に対して非常に有利に立つことが可能な武装構成で、似た用途の武装構成『バトV』に対して、装甲タイプ『KT』に対しての打点と命中性で優る。戦術『引き撃ち』をする軽量級への打点もある程度確保できる。ただし3バトを弾く相手に対しては全くの無力であるため、他の武装枠で調整する必要がある。 + バトライとミドミサを組み合わせることで、装甲タイプ『KT』に対する打点を爆上げした武装構成。 バトライとミドミサを組み合わせることで、装甲タイプ『KT』に対する打点を爆上げした武装構成。 非常に高火力で、特に装甲タイプ『KT』に対してのメタになる。 三重武装 右手、左手、肩それぞれ異なるカテゴリを組み合わせた武装構成カテゴリ。 全体的に扱いにくいものが多いが、反面唯一無二の特性を持つものが多い。 ☆☆☆貫通型☆☆☆ 相手の装甲に影響を受けにくい、と言う特徴を持つ武装タイプ。 跳弾出来ない or 跳弾した場合多大なる負荷を抱えるになる ために、ほとんどの場合跳弾されない傾向にある。 とはいえ、防御力によって多少は軽減されはするので、無敵と言うわけではない。 槍投げ 該当武器: スナライ『8スナ_AM/SRB-112』『高速ロック8スナ_AM/SRB-105』 レザライ『カラサワ_X000 KARASAWA』『中沢_Au-L-K37』 増弾『増弾_MURATORI mdl.2』『軽量増弾_MURATORI mdl.1』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: S肩槍投げ 右手:高速ロック8スナ_AM/SRB-105 左手:カラサワ_X000 KARASAWA 肩:増弾_MURATORI mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2txqnaxc 解説:スナ火力を重視した、短期決戦な槍投げ運用。シングルショルダーによりスナライのDPSが向上するため、よりダメージ・戦術『盾割り』性能共に高い。反面、総弾数が減少する分、長期戦に弱い。 W肩槍投げ 右手:高速ロック8スナ_AM/SRB-105 左手:カラサワ_X000 KARASAWA 肩:増弾_MURATORI mdl.2 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-2txqnaxc 解説:標準的な槍投げ運用。多めの弾数、高めの命中性。レザライメインの構成のため、ダブル肩とシングル肩の瞬間火力に大差がない分、総火力の点で此方が有利か。 マイルドに修正した、武器構成『増弾カラサワ』のマイナーチェンジ。 + 武器構成『増弾カラサワ』での最大の強みである武器構成『ダブサワ』をオミットして、武器構成『カラサワ』での運用に特化。 武器構成『増弾カラサワ』での最大の強みである武器構成『ダブサワ』をオミットして、武器構成『カラサワ』での運用に特化。 その分瞬間火力は大きく減ったが、時間当たりの使用ENは大きく軽減され、非常に扱いやすい。その余剰分のエネルギーを使ってチャージ保持で置き撃ちをしたり、逆に移動に振って戦術『刺し』をしに行くことも出来る。 + スナライも常に撃てる状態にあるため、ハンガーチェンジなしで複合属性攻撃できるのもメリット。 スナライも常に撃てる状態にあるため、ハンガーチェンジなしで複合属性攻撃できるのもメリット。 即座にT盾に対して大ダメージを与えることが出来る。 サブコンなしでスナライを撃てるのがグッド。 + 弱点はやはり瞬間火力が控えめな点だろう。 弱点はやはり瞬間火力が控えめな点だろう。 肩火力ゼロ、手武器も片側のDPSが劣悪と、割と物足りない印象。 + 総火力自体も、長期戦をするには足りない。 総火力自体も、長期戦をするには足りない。 中盤戦までは持つため、それなりに部隊全体の火力を増す必要がある。 ☆☆☆衝撃メタ型☆☆☆ 防御低下によって、貫通幅を拡張出来るメタ型、という武装タイプ。 貫通する敵には強いと言うメタ型の特徴と、相手の装甲に影響を受けにくい貫通型の特徴を、半分ずつ持っている。 防御低下に依存している影響、起こせない場合はメタ型と同様の弱点を抱える。 カルナカレザスピ 該当武器: レザライ『カルサワ_Au-L-K29』『中沢_Au-L-K37』 ハイスピ『ハバス_SL/KMB-118H』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: カルナカレザスピ 右手:カルサワ_Au-L-K29 左手:中沢_Au-L-K37 肩:ハバス_SL/KMB-118H 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-5z5e8mg0 解説:バランス型。カルサワでレートを出しつつ、ナカサワで刺して引く。片手レーザーになる機会が非常に多くなり、また後半戦では片手分のレーザーをパージすることになるため、トータルで見て機動力を高く見込めることが出来る。 + バランス型のレザスピ。 バランス型のレザスピ。 カルカルの武装枠のフリーさと、ナカナカの単発威力の高さを半分ずつ併せ持ったようなスペック。 + 弱点はやはり片手運用が主体になること。 弱点はやはり片手運用が主体になること。 両手に同じものを持つことで効率を高めて運用するのとはわけが違うため、やや複雑な操作が必要になるだろう。 オトヒトミドル 該当武器: オトキャ『カルバス_AM/SCA-218』 ヒトキャ『ピラリド_Au-J-K28』『ピストロ_Au-J-K24』 ミドミサ『ミドル_Su-J-G17』 + 組み合わせ一覧: 組み合わせ一覧: シングルオトヒトミドル(ピラリド) 右手:ピラリド_Au-J-K28 左手:カルバス_AM/SCA-218 肩:『ミドル_Su-J-G17』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-90gcn7r4 解説:手火力を重視した、継戦型のオトヒトミドル。ピストロ型に比べて命中性は下がるが、ダメージ量はかなり上昇する。リロードが上がる分衝撃を連続で入れやすい為、硬直による拘束力はかなり高い。シングルショルダーの分追加火力は薄いが、継続的に対軽量打点を吐き出せるのがメリット。シングルで低下した分、ヒトキャでの火力でカバーしている形になる。 ダブルオトヒトミドル(ピラリド) 右手:ピラリド_Au-J-K28 左手:カルバス_AM/SCA-218 肩:『ミドル_Su-J-G17』 【CfA】アセンブルURL:https //p156.chobi.net/Sim/?wf-0-90gcn7r4 解説:瞬間火力を重視したオトヒトミドル。ピストロ型に比べて命中性は下がるが、ダメージ量はかなり上昇する。リロードが上がる分衝撃を連続で入れやすい為、硬直による拘束力はかなり高い。ミドルミサイルを瞬間的に吐き出し、一回の接敵をより多くダメージを入れる。集中砲火で沈みやすいタンクの都合上、接敵回数を減らせるのは大きなメリット。 + ヒトキャとオトキャ、そしてミドミサを組み合わせることで汎用性を大きく広げた武装構成。 ヒトキャとオトキャ、そしてミドミサを組み合わせることで汎用性を大きく広げた武装構成。 構え武器のどちらもメイン火力なり得るため、武装カテゴリを複数併せ持つ。 ヒトキャメインならば武装カテゴリ『貫通型』に、オトキャメインならば武装カテゴリ『衝撃メタ型』『跳弾型』となる。 ミドルミサイルは武装カテゴリ『衝撃メタ』ではあるが、総火力の問題から、サブウェポンな立ち位置にある。 本記事では、最大効果の高い武装カテゴリ『衝撃メタ』を、メインのカテゴリとして設定。 + 最大のメリットは装甲ライン『衝撃オトキャ』を簡単に形成できる点だろう。 最大のメリットは装甲ライン『衝撃オトキャ』を簡単に形成できる点だろう。 これは衝撃値・リロード共に高いヒトキャが安定した衝撃ソースとして機能することに起因する。 オトキャのDPSは非常に高く、命中性もよいため、貫通する際は一気に相手を削り殺すことが出来るようになる。 + ミドミサ自体の貫通力も、ヒトキャを考慮すると2500台まで上昇するのも強い。 ミドミサ自体の貫通力も、ヒトキャを考慮すると2500台まで上昇するのも強い。 理由は同上である。 とはいえ、総弾数から来る総火力から考えると、出来るだけ素で貫通している相手に撃つのが、効率の良い選択だろう。 + 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 属性も複合で攻撃できるため、盾に阻まれることなく攻撃でき、非常に快適。 武装構成『オトヒト』での戦術『盾割り』でのK盾割り辛い問題も、ミドミサが解決してくれる。とはいえ武装構成『オトヒト』での弱点”ヒトキャの命中性が悪い為、距離が離れるとK盾に対する、戦術『盾割り』の効果が薄くなる”こと自体は意識しておくと良い。これはミドミサが切れた後で特に影響する。 + オトキャはミサ消しとしても機能する。 オトキャはミサ消しとしても機能する。 ガトとは異なり武器スペックが高く、使用するタンク脚部そのもののスペックも高いため相手に無視され辛く、正面対決に持ち込みやすい為、ミサ消し能力が機能しやすい。 + ミドルミサイルは重量級への追加打点であると同時に、軽量級へ対するメイン火力になる。 ミドルミサイルは重量級への追加打点であると同時に、軽量級へ対するメイン火力になる。 性能としては追尾するバトライ『3バト_AU-C-H22』のため、貫通幅、命中性共によい。 + 射程距離も全体的に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 射程距離も全体的に似通っており、戦う距離感を統一して使用できる。 オトキャに関してはより遠くまで届きはするが、拡散の影響で近中距離ではダメージ効率が著しく落ちるため、基本は近距離で考えると良い。 ミドミサに関して近中距離での命中性が一番良いが、武装構成『オトヒト』の圧力に負けて相手が引くケースが多い為、結果として命中性が良くなる。 + 使用上の注意として、オトキャ・ミドルを貫通させる場合には、ヒトキャを”当てて”からでないと意味がないのに注意。 使用上の注意として、オトキャ・ミドルを貫通させる場合には、ヒトキャを”当てて”からでないと意味がないのに注意。 確実に命中させるため、適切な距離で、二次ロックで撃つことが推奨される。
https://w.atwiki.jp/atngamelab/pages/12.html
GAME2.BINおよびSHINHEI.BINで定義されている。 この2ファイルにおける武器・武装定義データは完全にデータが一致(つまり重複)しているが、 武器性能を編集して検証したところ、通常のゲームで用いられているのはGAME2.binの方であり、 基本的にはGAME2.BINを編集だけでも問題ない。 ただしキャンペーンにおける「新兵器が配備されました」画面では書き換えたものと異なる数値が表示されることから、 SHINHEI.BINのデータも新兵器登場シーンで使用されているものと思われる。 念のためデータを一致させておく方が丁寧。 武器・武装の定義データは、以下の3階層で構成されている。 オリジナルの武器名やオリジナル兵器のための武装弾数を定義しようと思うと、 3つそれぞれを連動しながら操作することが必要になる。 そのため、性能や名称の改変は意外と容易ではない。 データの並び順は 武装→武器性能→武器名定義 だが、 データの呼び出し順は明らかに 武器名定義→武器性能定義→武装定義 の順である。 武器名・性能・武装それぞれに使われていない没データが存在する(恐らく没兵器用に定義されていたもの)ので、 オリジナルのデータを作る時は、その領域を利用すれば、ゲーム全体に大きな影響を与えることはない。 また、武装、武器共に完全に内容重複しているデータもあるため、そのデータをオリジナルデータに充てることも不可能ではないが、 それが紐付けられている兵器は違うため(特に武装データ)、ここの書き換えだけでは実際のゲームに影響が及んでしまう。 これを避けるためには、CDイメージ内の全UNITPACKファイルの書き換えが必要になる。 (セーブデータの互換性はどうしようもない場合があるので、諦めるか、セーブデータを改変する必要がある) 武装定義 1兵器における武装(武器1~4と装備できる弾数)が定義される。 航空機の場合は最大武装Ⅳまであるので、その場合はここのデータが4つ定義される。 1武装あたり12バイト。内訳は、武器1~4指定値(2バイト×4)、武器1~4弾数(1バイト×4)から成る。 武器性能定義 対兵器別の攻撃力など、個別武器の性能を定義する。ただし武器名は下記「武器名定義」からのデータを呼び出している。 名称・性能が完全に重複しているデータも含まれている。 アドレス 内容 備考 0 武器名指定値 1 射程 2 優先 3 値段 通常$1だが、5t爆弾に限り1発$50(10機分補充なら$500消費) 4~5 ? 使われる値は01~11h、あと64hが多い(なぜ)アドレス4,5が同値であることが多い(違う値のこともある) 6~B 攻撃力 実際のゲームと同じく司空装非艦潜の順。 C 役割? 00 通常攻撃用 01 爆撃 04 通常攻撃用? 02 移動後間接攻撃可 06:間接攻撃 0C 補給物資 14h タンク 武器名定義 「20mmキカンホウ」や「250kgバクダン」といった単体の武器名が、1バイト文字指定値で示されている(武器名1つにつき8文字=8バイト)。 上記の武器性能定義セクションで呼び出される。同名で性能が異なる武器はここのデータが使い回されている。