約 416,406 件
https://w.atwiki.jp/diy0/pages/19.html
塗装
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/369.html
ザクⅡF2型 MS-06F-2 統合整備計画により、改修が施されたザクⅡF型の後期生産型。 こちらはジオン伝統の緑色。 初期ステータス チューンpt 5401 スラスター出力 21/30 HP 1500/3000 スラスター速度 24/45 実弾防御 9/21 レーダー性能 26/36 ビーム防御 6/18 バランサー 10/21 機動性 17/32 旋回速度 21/40 特殊事項 SPAタイプ 必殺格闘 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 MMP-80マシンガン 68/74/108 SOLID - - 11/20 4/20 90-99-135 主2 グレネード 434/468/734 SOLID 5/20 3-4-6 5/20 1/20 3-4-6 主3 ザクバズーカ 414/446/700 SOLID 5/20 1-1-2 9/20 4/20 5-6-10 副 フットミサイル 210/230/330 SOLID 15/20 2-2-4 13/20 7/20 6-7-9 格 ヒートホーク 440/502/900 - 8/26 - - - - シールド 630/1530/3000 - - - - - - 機体特徴 U.C.0083デラーズ・フリート初期機体。 連邦側所有のザクⅡF2とほぼ互角の性能。 初期ミッション「ガンダム強奪」クリア後に手に入るザクⅡF2型(B)と比べると、やや格闘よりの性能。 こちらはSPAも必殺格闘の為、好きな方を育てると良いだろう。 同じく初期機体のドム・トローペンは宇宙で使用できない為、こちらを育てるのも有り。 しかし、宇宙に上がる前に上位機種のノイエン・ビッター専用機が手に入ってしまう為、育ててもお蔵入りは早いかもしれない。 射撃 ●主1 MMP-80マシンガン (MAX=108) 連邦とは違い、新型のマシンガン。 新型のはずが、連邦と同じ威力の上に、能力限界内での弾数が劣っている。 ●主2 グレネード (MAX=734) マシンガンの下についているグレネードランチャー。連射がきくバズーカといったところ。 連射癖のある人は、連射と弾数が同じになるように強化すると使い易いだろう。 ●主3 ザクバズーカ (MAX=700) 主2のグレネードと並んで、メインの火力となる兵装。 グレネードと違い連射できないので、よく狙うようにしたい。 ●副 フットミサイル (MAX=330) 連邦との一番の違いとなる兵装。 両足の太ももからミサイルを1発ずつ発射する。 副兵装だが予測射撃が可能。 しかし、予測射撃中は動けないので注意。 足元から打つ為に段差に弱い欠点を持つ。 空中から予測射撃するなどして欠点をカバーしよう。 弾速はかなり遅いので、命中を優先してあげていると時間差で当たる事もある。 格闘 ●ヒートホーク (MAX=900) 切り落とし→切り上げ→踏み込んで再度切り落としの3段攻撃。 連邦やザクⅡF2型(B)とは段違いの攻撃力。 SPAはこの武器の威力に比例するので、普段は格闘しない人でも威力だけはチューンしておこう。 SPAは封印して、SPゲージをハイパー化に回すのならデチューンしてしまうのももちろん有り。 ザクⅡF2型(NB)と同様、クロニクルの時より改造限界時の威力が上がっている。 SPA ●必殺格闘 力を溜める動作の後に、ヒートホークを横一文字に切り払う。 右側後方から左側後方まで振り抜くので、自身の移動によるサーチも含めてほぼ360度に攻撃が当たる。 獲物がヒートホークの割には射程が長く、180ぐらいまで攻撃が届く。 若干前進する為に届くと言うよりは、明らかにヒートーホークから何かが出ているわけだが・・・ シールド ●シールド 限界値まで改造すれば、初期値のHP程の耐久力を持つようになる。 装甲が薄いので、不安であれば強化してカバーすると良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/plamopedia/pages/24.html
◎塗装一般 ◎サーフェイサー考察 http //www.asahi-net.or.jp/~ju3m-okmt/technique/technique_04_suf.html http //www5.ocn.ne.jp/~mokeden/kousaku/celica/celica77-2.htm 「シルバー下地→「クリア+レッド」をまぜて数回重ねて塗装」 このような段階を踏むと色調が変わる(浅めの赤)。挑戦したことは無いのでわかりませんが。いずれ検証したいと思います。
https://w.atwiki.jp/bushiko/pages/72.html
必要な材料・道具 パーツチェック 洗浄・修正 表面処理 塗装 編集よろしくおねがいします。
https://w.atwiki.jp/gensouair/pages/20.html
当社は、航空機の塗装を全機変更いたしました。 6月10日より新塗装に変更いたしました。 この、塗装変更は、社長の経緯を表し、 他、航空会社様に対抗するために、塗装を変更いたしました。 尚、塗装に、河城にとり様に協力していただきました。 費用表 塗装費 260万円 ×6機1560万円
https://w.atwiki.jp/gundambattalla/pages/35.html
ザクII F型ロール オールラウンダー 機体性能 ダメージカット率 武装 クイックキャンセル コンボ ザクII F型 ロール オールラウンダー 機体性能 LV HP ブースト 格闘 射撃 1 316 100 132 107 15 548 115 251 202 30 880 130 419 338 50 1296 150 512 414 80 1769 170 568 459 90 100 リペアキット数 5 ダメージカット率 対 物理格闘 3.13% 対 物理射撃 2.62% 対 ビーム格闘 1.12% 対 ビーム射撃 0.71% 武装 種別 名称 威力 弾数 リロード時間 属性 種類 備考 メイン格闘 ヒート・ホーク 0.300 2段格闘 物理 格闘 回転攻撃 ヒート・ホーク 0.360 物理 格闘 特殊格闘 キック 0.390 物理 格闘 打上攻撃 ヒート・ホーク 0.375 物理 格闘 打下攻撃 ヒート・ホーク 0.480 物理 格闘 メイン射撃 ザク・マシンガン 0.025 30 8.0s 物理 射撃 サブ兵装1 クラッカー投擲 0.750 2 16.0s 物理 射撃 サブ兵装2 ザク・バズーカ 0.950 2 19.0s 物理 射撃 SPA ザク・コンビネーション 1.320*32.640計6.600 補正1000→6600 物理 コンビネーション クイックキャンセル 攻撃方法 QC先 メイン射撃 null メイン格闘 null 特殊格闘 打上攻撃、サブ兵装1、サブ兵装2 空中特殊格闘 打下攻撃 回転攻撃 null 空中回転攻撃 空中特殊格闘、空中サブ兵装1、空中サブ兵装2 打上攻撃 ジャンプ 打下攻撃 急速降下 サブ兵装1 null 空中サブ兵装1 空中特殊格闘 サブ兵装2 サブ兵装1 空中サブ兵装2 空中サブ兵装1 コンボ
https://w.atwiki.jp/gumdamblackcat/pages/268.html
imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 機体解説 後期量産型ザクIIのバックパックと両腕をドラッツェのものにした機体 右肩のシールドも軽量化のためか肘までしかなく通常のものより少し短い 簡易版高機動型ザクとかんがえるべきだろう 劇中での設定 レーザー基地占拠部隊として月面の戦闘に参加した 型式番号 MS-06F-2C(MS-06F2C) 所属 デラーズフリート 製造 デラーズフリート 頭頂高 17.5m 本体重量 -t 全備重量 -t 出力 986kW 推力 28000Kg×2 3,100kg×4 合計68,400kg 装甲材質 超硬スチール合金 武装 40mmバルカン砲 ビームサーベル 左腕部シールド 右肩シールド スパイクアーマー 備考 松浦版0083に1コマだけ登場した機体 なぜ右腕を40mmバルカン砲にしたし 武装での汎用面ではオッゴにも劣る 推進力は高機動型ザクやリックドム、ゲルググより上だが、流石にリックドムⅡや高機動型ゲルググには劣る ザクとしては十分速いのだが 登場作品 機動戦士ガンダム0083 星屑の英雄 宇宙編 ここを編集
https://w.atwiki.jp/g7r9i1w8/pages/4.html
外壁塗装には、大きく2つの目的があります。 まずひとつは、建物の劣化を防ぐということです。 建物は常時、雨や風、紫外線にさらされて劣化していき、外壁が劣化して雨や湿気が建物の内部に入ってしまうと、柱を腐らせてしまうなどの建物にとって致命的な損傷となってしまう場合があります。 そして、外壁塗装のもうひとつの役割は、建物を美しく保つということです。 外壁というのは、占める面積が大きいことからも、外部から一番目立つ場所ということができますし、実際に劣化した外壁は見た目もよくないものです。 こうしたことからも、外壁塗装の塗料は、建物に対する機能面ばかりでなく、見た目も考慮にいれた方がよいでしょう。 ⇒外壁塗装の塗料 実際に塗料を選ぶ際には、迷われる方も多いかもしれません。 塗料にはさまざまな明るさや色があり、ご自分の好みや家の雰囲気などもあります。 しかし、いずれにせよ、塗装が終わった後に、こんなはずではなかったのにという、出来上がりを後悔してしまうことはいやなものです。 飽きがこない、建物や街の雰囲気とも調和のとれた色を選ぶようにするとよいでしょう。 外壁塗装は頻繁に行うものではなく、一度塗装してしまうと、何年もその状態のまま過ごすことになります。 仮に機能面だけ重視して見た目をおろそかにしていては、住むのもいやになってしまうかもしれません。 機能面、見た目の両者を、バランスよく考えいくことが大切といえるのではないでしょうか。
https://w.atwiki.jp/gundambattleroyale/pages/42.html
ザクII(F) MS-06F ZAKU II(F) ジオン公国軍の量産型モビルスーツ。完成度が高くバリエーションも多い。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ザクマシンガン 連射 65 100 180 主武装2 ザクバズーカ 爆発 350 5 120 主武装3 マゼラトップ砲 砲撃 550 3 180 副武装 クラッカー 投擲 200 3 150 格闘 ヒートホーク 攻撃回数3 300 武器攻撃*2+回し蹴り SPA 正拳突き 攻撃回数1 不明 初期ステータス チューンPT 2000pt HP 1300/2900 バランサー 12/20 装甲 5/20 旋回速度 17/28 機動性 12/23 射撃攻撃 2/10 スラスター出力 30/54 射撃精度 1/10 スラスター速度 20/34 格闘攻撃 2/12 レーダー性能 10/18 格闘精度 2/15 機体特徴 SPAの正拳突きは恐ろしく射程が短く、威力もこの種にしては低め。 マシンガンは、接近戦、特に接射ではかなりの威力を発揮する。 チャージブーストからの連携か、機動性を上げて相手の周りを回るかして使えば非常に強い。 上撃ち可能のマゼラ・トップ砲は弾道が大きな放物線を描いてくれるがチャージ射撃を使うと効果的である。 クラッカーは主にミッション「すごいぞ!ウッディくん」でサム軍団の中央あたりに投げつけてイオナズン並の爽快感を堪能するための武装である、と考えられる。 各武装のリロード時間は旧ザクよりも長くかかり、また旧ザクのSPAが非常に使い勝手がいいことから、比較すると旧ザクのほうが強いのではないかとさえ思われる機体である。 …と、いろいろ言ってはみたものの、個性溢れる各種武装(性能は総じて低いが)を巧く使いこなしてガンダムを撃墜する楽しみは、他のMSにはない緊張感を与えてくれる。そしてザクを使いこなせるようになれば、高性能機に頼った戦い方をしてきたライバルパイロットよりも、格段にパイロットとしての腕前は向上している筈である。 まずは射撃能力を最大まで上げ、それからスラ速・バランサーを上げると良い。 装甲が低すぎるので、多少上げておくと安心できる。 出自 TVアニメ「機動戦士ガンダム」より 武装はなぜかJ型のものを使用している。 地上でも動くが、本来F型は宇宙仕様。地上用に改良したのがJ型。 いわゆるザコ敵ではあるのだが、やはり外伝作品では大活躍。 単にガンダムが強すぎるだけなのだろう。
https://w.atwiki.jp/sinkiwiki/pages/49.html
塗装方法 あらかじめ、下地にサーフェイサーやメタルプライマーなどを塗っておくと 塗料の定着力が上がり落ちにくくなる。 塗装の基本は下地処理なので元から塗ってある塗料を剥がしておかないとその塗料が溶け出し邪魔をすることがあるので出来るだけ剥がしておこう。 (薄い色の上に濃い色を塗るときは元の色が下地の代わりをするので剥がさなくてもよい) また、濃い色を薄い色にしたい場合は、あらかじめシルバーや薄いグレー(明灰白色)を先に塗りその上から白を塗ると下地が透けにくくなる。(サフェーサーはこの原理を応用している) PVC(軟質部分) 塗膜の強度や乾燥速度から考えてVカラー等のラッカー塗料がベスト。 缶スプレーやエアブラシでの塗装が手っ取り早く、かつ綺麗に塗れるが とにかく出費がかさむので覚悟完了してから挑むといい。 (まあ、改造なんてものはなんだってそうなのだが) 筆塗りなら出費を抑えることが出来るが、綺麗に塗るにはスキルが必要。 筆塗りにしろエアブラシにしろ、どうせ金を出すなら惜しまずいいものを買うこと。 目をリペイントしたいけど失敗が怖い人にはアクリルガッシュがお勧め。 塗膜は弱いが、乾いてから削れば落ちるのでやり直しがきく。 太く塗ってから削ることで、細いアイラインを描くこともできる。 神姫素体の生みの親、浅井真紀氏のサイトにアクリルガッシュによる リペイント術が載っているので詳しくはそちらを参照。 EdenPlastics ABS(硬質部分) Mrカラー等のアクリルラッカー塗料がベスト。 ただ、ABSは大抵の溶剤に弱く、溶剤が染み込んだ場所に下手に力がかかると破損する恐れがある。 塗装の際にはネジをはずして完全分解し、部品にテンションがかからない状態にすること。そうしておけばまず割れることはない。 また、塗装の定着をよくするために表面を600-800番のペーパーで荒らしておく。 ヒジヒザ等分解できない関節部分に塗装したい場合は、メタルプライマーやサーフェイサーなどを吹いて溶剤の浸透を防ぐこと。 また、エナメル塗料だけは絶対に使ってはいけない。 エナメルは浸透力が高い塗料(それがとても有益に働く場合もあるが)なので、 ABSに塗ると一発で割れる可能性がある。 無惨にひび割れた我が娘を見たくないのなら使用は避けるべき。 どうしてもエナメルを使いたい場合は、ラッカー塗料のクリアなどを あらかじめ塗り、その上から塗るといい。