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【PS3】【XBox360】スコット・ピルグリムVS.ザ・ワールド(Scott Pilgrim vs. the World) このタイトルは1つの記録方法があります。 ゲームクリア 初期状態のセーブデータで開始すること。 キャラクター選択直後から、7面ボスを倒した時のSTAGE CLEARのBGMが止まるまで。 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 1:51:52 2010/11/01 m9(^Д^)プギャー 洋ゲーなのにキャラがかわいい
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【種別】 用語 【用語】 カウント ザ メダルズ 【よみがな】 かうんと ざ めだるず 【登場話】 第2話~ 第2話から番組のオープニング後のCMあけAパートの導入部分でアナウンスされる前回の放送までにアンクが所持して火野映司=仮面ライダーオーズの形態に使わせているコアメダルの枚数である。ナレーションの中田譲治が「カウント ザ メダルズ、現在オーズが使えるメダルは?」と読み上げる。石盤の枠の中心でオーズと怪人(グリード、ヤミー)との戦いの場面が流れるが、メダル争奪戦で枚数に変化があった場合メダルの争奪のシーンが映像で流れる。 毎週番組の最後の映像でその週のエピソードでメダルの枚数に変化があった場合、とられたメダルが消え、増えたメダルが新たに加算される。時計回りで鳥、昆虫、猫、と配置されており、今後の展開でこの種類も増減する。エピソード内でのメダルの増減を時計回りの順で増減し、エピソード内で奪われ、同じエピソード内で戻ってきたメダルは消えた後また新たに表示される。この部分の枚数が翌週の放送のカウント ザ メダルズの部分でアナウンスされている。 グリードのコアメダルの枚数とその行方 毎週オーズとグリードとのメダル争奪戦がおこなわれているが、復活時からそれぞれの枚数に関して映像では認識できない不明な部分もありどのグリードがどれだけメダルを所持しているのかが明確にならない部分もある。また鴻上光生もコアメダルを所持していることを明かさないこともありすべてのメダルの行方と枚数は確定していない。争奪での増減もあり「カウント ザ メダルズ」という用語はアンクが所持をしていてオーズが変身に使える枚数を意味している。 9枚のコアメダルをグリードが所持することで完全態になりものすごいパワーをつかうことが可能になる。劇中ではまだ完全体になったグリードの力はえがかれていない。またそれぞれのコアメダルは10枚を1セットとして、そこから1枚抜くことで、グリードに欲望が生まれ、完全でありたいと思うようになる。どうすれば完全になれるのか?と考えることでものすごいスピードでグリード達は学習し成長する。オープニングの4人のグリードの姿は完全態である。 【関連するページ】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー 中田譲治 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル 劇場版 仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望 用語 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第28話 第29話 第2話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第3話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第?話テンプレート
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今日 - 合計 - ザ・ブラックバスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時43分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - ザ・コンビニスペシャルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時55分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - ザ・プロ野球の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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今日 - 合計 - ザ・マッチゴルフの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時56分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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シャドウ・ザ・ヘッジホッグ 【しゃどう ざ へっじほっぐ】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ニンテンドーゲームキューブプレイステーション2Xbox 発売・開発元 セガ 発売日 2005年12月15日 定価 7,140円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO 全年齢対象 配信 【PS3】PS2アーカイブス 2013年6月19日/1,143円(税別) 判定 賛否両論 ポイント 電撃デビューを果たしたシャドウのスピンオフ一言で言えばソニック+ガンアクションストーリー自体はそこそこの評価理不尽な難易度と複雑なステージは本作から悪化色々と面倒なエンディング回収 ソニックシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 概要 『カオティクス』以来久々に登場した『ソニック』シリーズのスピンオフ。 本来『ソニックアドベンチャー2』のみのゲストキャラだった「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」が、何故『ソニックヒーローズ』などの続編に登場できたかを明かす。 ソニックら従来のキャラクターも登場するが、シャドウの横に付き添って戦ったりアドバイスをする役割のみで操作は出来ない。 なお、キャラクターの話題の混同を避けるため『シャドゲ』という愛称が存在する。 ストーリー 全ての記憶を失い、自分の存在意義に疑問を抱くシャドウ。そこへブラックドゥームが現れた。世界の破壊を進めるブラックドゥームは、そんなシャドウの過去を知る素振りを見せる。興味を持ったシャドウは、ブラックドゥームに従い、阿鼻叫喚渦巻く街へと進出する。果たして、シャドウ・ザ・ヘッジホッグとは何者なのか?全ての真実を知るため、シャドウの戦いが始まった。 特徴 ソニックとしては異例な要素を詰め込んだゲームシステム。 シャドウは、ゲームクリアのために与えられた2~3のミッションのいずれかを満たすまでステージを駆けまわり、戦闘を行う。ミッションの都合上、一部のステージはこの時代には珍しくループする形状を取る。 ミッションにはノーマル、ヒーロー、ダークの3種類があり、どのミッションをクリアしたかで次に移行するステージが決定する。一部のステージは2つしかミッションが存在しないこともある。 簡単に言えば、ブラックドゥームに味方して破壊の限りを尽くすとダークルートに、逆にブラックドゥームの侵略を阻止するような立ち回りをするとヒーロールートへ進む。 それらのミッションを無視して一心不乱にゴールを目指すこともでき、この場合は基本的にノーマルミッションクリアとなる。 ヒーローゲージ、ダークゲージというものが存在し、ブラックドゥームの軍勢を倒すとヒーローゲージが、街を破壊したり人に危害を加えたりするとダークゲージが蓄積される。 これらのゲージが満タンになると、一定時間シャドウが覚醒する。覚醒中はヒーローゲージの場合はステージを高速で移動する「カオスコントロール」が、ダークゲージの場合は周囲の敵を消し飛ばす「カオスブラスト」が使用可能になる。 シャドウは、従来のアクションに加えて、武器や乗り物を拾ったり奪ったりして使用することができる。武器は主に銃やバズーカなどが多いが、打撃武器やその他特殊なものも存在する。 乗り物は自動車・怪物・浮遊円盤・ロボットの4種類とわりと豊富。 マルチエンディング 公式でシリーズ初と言われている本格的なもの。こなしたミッションのルート次第で様々なエンディングを出していくことになる。その数は非常に膨大で、それぞれのステージの難易度も結構異なる。 各ルートで展開されるストーリーには終盤に判明するシャドウの秘密などの伏線が散りばめられている。 また、あるサポートキャラクター達がステージで行っていた活動が、ストーリー中でそのシャドウの真実を解き明かすことに貢献する事にもなる。 評価点 ステージ攻略の自由度の高さ。 自分の目指すミッションに沿ったプレイをすることが要求されるとはいえ、それさえ目指せるのであればどんなプレイスタイルも思うがままである。 ホーミングアタックをメインに、ソニックシリーズらしい高速クリアを目指すこともできれば、武器や乗り物を使って敵をなぎ倒したりすることもできる。 ダークサイドを目指すなら、ダークヒーローらしく破壊の限りを尽くすことも可。こういったスタイルはこれまでのソニックシリーズにはなく、新鮮である。 『ソニックアドベンチャー2』をより掘り下げたストーリー展開。 後付けによる無理矢理感は否めないものの、死んだはずのシャドウが生きている理由や、その素性を確立させること自体には成功している(*1)。 ただシャドウが『ソニックアドベンチャー2』以降の時期に生きている理由を知るには、ラストエピソードのラスボス戦に辿り着かねばならず、実に根気がいる。 彼の過去などにもより深く言及されており、シャドウというキャラに対しファンがさらに愛着が持てるようになっている。 エンディングによっては中二病的な言動をとることもあるなど、別の意味でキャラが掘り下げられた部分もある。 シャドウの走行速度自体はソニックアドベンチャーシリーズ同様かなりのもの。 もっとも、自由に走れるステージは限られているが…。 キャラクターがほとんどオールスターで出演。 使用することは出来ないが、『ソニックヒーローズ』の路線を受け継いで、ソニックキャラをほぼ総動員している。 シャドウとテイルス、シャドウとチャーミーといった他のシリーズではあまりみない組み合わせの掛け合いも多く見られるため、キャラゲーとしての濃度は高い。ボイスも豊富。 『ソニックアドベンチャー2』よりは人間のモデリングがマシに。 件の作品ではあまりのクオリティの低さにホラーとすら言われたが、今回はわりと見られるレベルにはなっている。それでもなおクオリティが高いとは言えないが、明確な進歩ではある。 デスメタル調をメインとしたBGMがよくマッチングしている点。 Crash 40による主題歌の数々は、本作におけるシャドウの境遇や、ゲームシステムにとてもよくマッチしており、スピンオフらしく「本家とは違う」という雰囲気作りには成功している。 ボーカルソングは従来通り多く用意されており、そのどれもが高評価。 問題点 今作特有の武器・乗り物システムがもっさりしている。 武器を使う際、足を止めて戦うことを余儀なくされることが多い。というより走りながらだと標的を狙えない。 特に銃はOPムービーのようにスタイリッシュな撃ち方は出来ず、使用スタイルはイメージとかなりかけ離れている。 敵が軒並みタフになっており、一撃では倒せないのが基本。本家のようにホーミングアタックで次々と敵を倒していく爽快感はなくなっている。 いくら武器ありきとはいえ、敵がタフ過ぎて進行に支障が出るのは問題と言える。 乗り物のほとんどはシャドウが走るより速度が遅い。 しかし障害物を壊しながら走行可能など利点がないわけではない。 マルチエンディングはただ多いだけで面倒さだけが際立つ。 エンディングを出すには基本的に1回1回最初から始めなくてはいけない。 各ステージの条件達成は簡単なように見えて、思い通りのルートへ行くのは結構しんどい(特に後半)。 1つのエンディングを出すのに時間がかからないルートもあるが、基本的に難易度の高いルートはステージそのものが長いのでかなり億劫。 自由度の高さを阻害する武器使用の強要部分。 一部、特定の乗り物がないと攻略出来ない地点があり、せっかくゲームプレイの自由度は高いのにもかかわらず、その評価点をいささか潰している。 ロードが全体的に長い。 一部のハードではロードが緩和されているものの、微差。PS2版は特にロード時間が厳しい。 ただし後の悪名高き次回作に比べれば、これでも生易しく見える。 理不尽な難易度と超高速の走行を邪魔するステージ構成の数々。 各ステージのラスボス手前のステージはルートによって難易度に著しく差がある。初見ではまずクリア不可能としか言いようがないものも多い。 さらにラスボスもルートによって難易度に著しく差がある。特にあるラスボスは非常に体力を減らしづらく、クリアまでに15分近くかかることも…。 シャドウの最高速自体は決して著しく見劣りするものではないが、彼の走行スタイルの都合上加速がやや遅いため、最高速に至る前に障害物などに邪魔されるという事態が頻発する。 そもそも走ることを想定していないギミックアクションステージなどが多く、ハイスピードアクションを求めているユーザーからはかなり不評。なんのためにこれだけのスピードをだせるようにしたのか…。 サポートキャラの鬱陶しさ。 ステージ内ではヒーローミッション・ダークミッションに合わせたサポートキャラからのアドバイスが行われるが、この頻度がかなり多い。 その上、サポートキャラの意に反する行動をとると「やめろ!」「何をする!」という叱責が飛んでくる。 実はサポートキャラを選択(もしくは未登場に)する機能があり、これを使用することで目的のミッションのアドバイスのみを聞くことができる。 とあるステージではサポートキャラのソニックとゴールまで競走するという設定で、ソニックの姿が見えないのにどこからともなく彼の煽る声が聞こえてくる。 これは『ソニックアドベンチャー』のテイルス編でも同様の演出があった。 なお、道中に置かれているヒントパネルに触れた際も現在選んでいるサポートキャラが喋る。この関係で、キャラクターボイスの量はシリーズ内でもトップクラスで多い。 総評 スピンオフ作品ということもあり、従来のシリーズのシステムを生かしつつ新たなシステムを付け加えた作品となった。 基本構造は従来のソニックシリーズを踏襲しながら、武器システムやヒーロー・ダークシステムを加えたことで、良く作用した部分と悪く作用した部分が極端に出る結果となった。 特にシャドウを使って超高速で走りたい、という人にとっては望まざる内容となっているため、ハイスピード路線を好むユーザーからの評価は著しく低い。 しかし、意外と銃火器などの軍用兵器はシャドウのキャラにマッチしており、雰囲気を大事にするキャラクターゲームとしては楽しめる内容となっている。
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【番組名】 ザ・トップテン 【放送日】 1985年8月12日 【放送局】 日本テレビ 【内容】 第10位「シャイニン・オン君が哀しい」:LOOK 第9位「哀しい予感」:岡田有希子 第8位「翼の折れたエンジェル」:中村あゆみ 第7位「Bye Bye My Love」:サザンオールスターズ 第6位「早春物語」:原田知世 第5位「魔女」:小泉今日子 第4位「SAND BEIGE~砂漠へ~」:中森明菜 注目曲「ベストセラー・サマー」:ザ・チューブ 第3位「あなたを・もっと・知りたくて」:薬師丸ひろ子 第2位「悲しみにさよなら」:安全地帯 第1位「俺たちのロカビリーナイト」:チェッカーズ 【出演者】 司会:堺正章、榊原郁恵 出演者:小林完吾他 【備考】 随時日航ジャンボ機事故ニュース
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477 :名無しさん :2006/04/29(土) 00 57 48 今日のオンバトのザ・パンチのネタ、寒気がした。 相方にずっと「どうしてそんなに気持ち悪いの?死んで。お願い、死んで。」 とか言いつづけるネタ。 「あー、照明落ちてこないかなぁ・・・ねぇ、死んでよぉ。どうしてそんなに気持ち悪いの?」 NHKでこんなん良いのか? まぁ、面白かったけど。 478 :名無しさん :2006/04/29(土) 02 20 36 477 またあの話し方がなんとも…。ゾワっとした。 ザパンチって初めて見たけどいっつもあんな感じなのかな? 481 :名無しさん :2006/04/29(土) 16 02 02 あのネタ見た瞬間ココ書き込まれるなって思ったw あの甘えるような喋り方がキモいし怖いんだよな…。 482 :名無しさん :2006/04/29(土) 18 07 58 478 いつもっていうかあれしかネタがない とろサーのすかしみたいなもんでシュチュエーションだけ変えて同じことをやる 483 :名無しさん :2006/04/29(土) 18 49 34 477 自分はネタ中とネタ前後での松尾のギャップが怖くて嫌だ ネタ中は泣きそうな顔してるのに終わる瞬間ににこにこ笑って 「ありがとうございました」って言うのがなんか薄気味悪い 486 :名無しさん :2006/04/30(日) 13 54 02 http //www.youtube.com/watch?v=iR7u2rKGCAk search=owarai ザ・パンチ 487 :名無しさん :2006/04/30(日) 18 45 26 486 おもしれえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もっと死ぬ表現がリアルなほうが好きだけどNHKじゃだめだろうな 611 :名無しさん:2009/08/17(月) 21 53 26 ザ・パンチの「死んで~」は基本的に怖いが、特に 「おろし金で出来たすべり台滑って~」っていうのはゾッとしたな 615 :名無しさん:2009/08/18(火) 05 17 15 611 おろし金で出来た滑り台 って吉田戦車の「伝染るんです。」のパクりだ 616 :名無しさん:2009/08/18(火) 11 23 40 611 「ウニでお手玉して~」はなんか笑ってしまうW
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ザ・モノポリーゲーム2 機種:SFC 作曲者:佐々木康綱 編曲者:大久保高嶺 開発元:エイプ、トムキャットシステム 発売元:トミー 発売年:1995 概要 スーパーファミコンで発売された『モノポリー』の続編。 プレイヤーはモノポリー大会が開かれているホテルの宿泊客となり、最終的にボードウォークカップを優勝するのが目的。 合計36人ものCPUプレイヤーがいるほか、ミニゲームでカジノも遊べるなど作り込みが細かく、モノポリーのゲームの中でも特に評価が高い。 音楽は後に『バーガーバーガー』などを手掛けるエイプの佐々木康綱氏が担当。 前作のすぎやまこういち氏のクラシカルな音楽に比べ、こちらはポップな雰囲気の曲が多く、より親しみやすい形に仕上がっている。 収録曲(仮タイトル) 曲名 補足 順位 タイトル画面 モード選択画面 オープニング ホテルのメッセージ ロビー ホテルのロビー 部屋 オレンジカップ/レッドカップ/イエローカップ/グリーンカップの部屋 予選 オレンジカップ/レッドカップ/イエローカップ/グリーンカップの予選 決勝 オレンジカップ/レッドカップ/イエローカップ/グリーンカップの決勝 交渉 相手プレイヤーとの交渉 ルールの部屋/歴史の部屋 カジノの部屋 エイト・カクテルズ スロットマシン プレイヤーの部屋 トロフィー部屋 ボードウォークカップの部屋 ボードウォークカップ ボードウォークカップ優勝 スタッフロール