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回復 GW、及びガンダムウォーネグザ用語としては、本国を増やす行動の一つ。 または俗語として資源採掘、GWにおける「シーブック・アノー《BB3》」や「コスモ・バビロン」が持つ効果など、厳密には「回復する」効果では無くともとにかく本国を増やす行動全ての総称としても使われる。
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総評 58点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 3 2 4 1 4 4 4 2 2 5 ハロボッツやサンライズ英雄譚などの様々な迷作シリーズを生み出し続けたサンライズインタラクティブの遺作となってしまった本作。 参戦作品数は故意に絞った8作品と少なくなっているが、本編で扱われる作品は更に少ない。詳しくは後述する。 まだまだ調整や改良が必要な部分は目につくものの、この作品でようやくスパロボとは違ったシステムで、かつ面白そうなSRPGがやれそうなシステムの基盤ができそうだっただけに惜しい。 流石に出す作品出す作品余さず数ヶ月で3桁まで中古値段が下がっていては厳しいモノがあるか・・・・・せちがらい。 1:プレイ時間 【★★★☆☆】 全26話で1週クリアまで30時間ちょっと。序盤はタラタラ進んでいるのに後半になると猛烈な省略具合で話が進み、「あれ、終わってしまった」という印象を受けてしまう。そのまるでシナリオライターが途中で面倒臭くなった(or期限を迎えた)かのようなプレイ感覚には、良くない意味で驚かされた。SWWは途中でゲームの制作自体を投げてしまっていたが、最初の勢いを最後まで持続できれば割と満足のいく作品になりそうなのは今回も同じく。 また、戦闘マップ中でのイベントが殆ど無く、終始敵を倒す以外にやることがないのはマンネリの大きな原因。同じ事の繰り返し感が強くなってしまう。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★☆☆☆】 あらすじ: 主人公・シン=ミナカタは、次期主力兵器の公開テスト中突如としてギガノス軍の襲撃を受ける。連邦のエースパイロット・アムロ=レイらの援護によりその場を切り抜けるも、ギガノスの狙いが「黒い塔」と呼ばれている遺跡であることが分かった。状況を知ったシンとその義父ライルは、義父の開発したロボット・エクラスターと共に民間からの協力者として戦線に加わることを希望する。この黒い塔を巡る陰謀と因縁こそが、シンの過去に繋がるものであることなど何も知らずに。そう、ただ一人を除いては―――― 物語は一昔前のスパロボに近い、色々な軍団と順繰りに戦いながら野望を食い止めていく形式で、サンライズ特有の「1作品ごと」な感じは今回は割と抑えられており好印象。 序盤はドラグナーとガリアンが中心、後半はレイズナーと逆襲のシャア・オリジナル勢力が中心となる。参戦作品が少ないために同じような敵と戦う場面が多くなるのは必然であるとしても、序盤のドラグナーの執拗な取り上げ方には疑問符を禁じ得ない。かと思えば、後半はダイジェストにさえならないレベルの、原作を知っていないと背景をフォローできないような状態でストーリーが進む。この非常に中途半端な構成がよろしくない。寧ろどちらかといえば、スパロボで扱われていないボトムズやガリアンをもっと深くやってくれ。どうも力の入れ方がおかしい印象である。8作品しか参戦していないのに、ガガガとライジンオーはほぼいるだけ参戦というのも勿体なさすぎる。 参戦作品数を絞ったのに中身の濃度が絞る前よりも低くなっている、という変な物語だ。単純に絞ったのではなく予算の関係で狭まっただけなのかも。 3:難易度設定・調整 【★★★★☆】 難易度は割とシビアに設定されており、これは後述する戦闘システムも関係するが、スパロボのように全機健全なままで終了できるステージは殆ど無い。この難易度調整はなかなか良い。 また、どんな機体でも改造すればエースとなり得るスパロボとは違い、どんなに改造しても機体の特性の枠を出られない仕様も特徴の一つ。単に強くならないのではなく、その機体の活躍するべき場所というものを最後まで守らせる調整。悪くない。ATではどんなに改造しても勇者系レベルの機体の相手はできない、戦うべき相手は他にいる。という考え方が必要になってくる。 ただ、システム上敵味方共にどうしても殴り合いを強いられるシステムである為、回復アイテムさえ積めば簡単にラスボスも攻略できてしまう状態なのは少し改善が必要か。 4:操作感(プレイ感覚) 【★☆☆☆☆】 総じて重い。 一つ一つの動作に一瞬の溜めがあり操作もスムーズに進まない。ターンが回るだけで音楽切り替えが動く為ロードがある。戦闘シーンのロードは当然もっと長い。と、プレイ感覚は非常に散々な状態。出た頃を考えても最近のゲームとは思えないインターフェイスの悪さである。加えて、プレイ時間項で書いた通り戦闘マップがひたすら目の前の敵を倒すばかりで、勝利条件や演出などといった変化が殆ど無いのも苦しい。操作感として評価できる点が何一つ無い。 5:独自システム 【★★★★☆】 →3D Mobility Battle System サンライズインタラクティブお得意の、移動と攻撃を同時に行う戦闘システムを進化させたもの。唯一にして最大の独自システム。 攻撃対象を選択すると、移動一回(一マス)につき一度対象と戦闘を行う。つまり、移動力と攻撃力・被ダメージが比例するという面白いものになっている。勿論、元々機体の持つ攻撃力も大きく影響する。攻撃力は低いが移動力が高い機体(ATなど)と、攻撃力は高いが移動力が低い機体(勇者系など)とが存在しており、それぞれ下手に戦いを挑むと返り討ちに遭う。 難点は、全てを回避しきるということが殆ど無い仕様になっており、どんなに回避が重要な機体でも何マスか交戦すれば必ず被弾する、つまりお互いにHPを削り合う形の戦闘しかできなくなっている点である。それゆえ、とりあえず回復アイテムを使いながら攻撃を繰り返すような簡単な戦法で容易くクリアまで進められてしまう。攻撃をしかければとりあえず敵のHPをけずれるのだから。スパロボと違って精神コマンドや修理コマンドが無い為、消費アイテムでしか回復できないのも単調さの原因の一つ。 何かこの辺りをもう少し戦略的に行えるシステムを付加することが出来れば、化けるシステムだと思う。・・・・・まぁ、続編は無いわけだが。 6:価値 【★★★★☆】 管理人の購入価格:500円 相変わらずの値段。そう、これこそがサンライズインタラクティブゲームである、ってほどに定番になっているのが可愛そうだが(汗 だが他の作品並みに値段が下がっているのに比べて、他の作品よりも出来は良く値段の割に充実感はある。 単調で練りの足りない作品ではあるが、ロボットゲーが好きでスパロボに飽きてきたりしたならやってみても良い。ただし、戦闘ムービーのロード時間と出来は酷いものなので、そこが大事、と言う人には向かない。 7:キャラクター 【★★★★☆】 キャラデザが独特だが、どのキャラも生き生きと動いており好印象。 キャラ苦たーが魅力的に描かれているからこそ、我が身を賭して盾となり散る肉親、主人公の覚醒イベントなどどれも王道だが、それを映えさせる為のツボを抑えてくれて盛り上がる。 8:やりこみ要素 【★★☆☆☆】 二週目からライバルキャラが自軍に入る、Hi-νやナイチンゲールが出てくるなど追加要素はなかなか充実しているのだが、如何せんプレイ感覚などの疲労感から二週目まで遊ぼうという気にならないのが残念。持ち越し要素自体は大したことないのも惜しい。 9:グラフィック・アニメ 【★★☆☆☆】 ハードウェアの限界に挑んだ華麗なるバトルシーン!!・・・・・との触れ込みには遠く及ばず、CGデザインは一昔前、というレベル。 戦闘ムービー自体も、通常攻撃である普通の射撃や打撃の応酬のみで面白味に欠ける。独自システム項で触れたとおり、1マスにつき一度戦闘を行うので一回の戦闘ムービーで同じ台詞を山ほど連呼することもあり、この辺も雰囲気を落としてしまっている。必殺技は特殊ム^-ビーなのだが、これも技のエフェクトのみで相手機体があまり動かない為見応えは無い。残念。 10:その他 【★★★★★】 かく言う管理人も、「ここのゲームはすぐ安くなるから安くなってからやろう」なんて言っていた、会社終了の原因の一人。今となってはあとの祭りだが。 Gブレイカーとか結構好きだったんだけどなぁ。スパロボOGとかに参加しちゃってくれないだろうか。
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回復 回復 メダロット全般 メダロット全般 ダメージを受けたパーツの装甲を回復する。 メダチェンジ後の合計された装甲にも効果がある。 破壊されたパーツには効果はない。 初代メダロットとメダロット2では 全ての回復パーツに貫通機能が付いていたが それ以降のシリーズでは貫通無しと有りで区別されるようになった。 DS以降のシリーズではリペアに置き換わった。
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[部分編集] 【サンライズ】 会社情報 リンク 【サンライズが制作した作品】 ラブライブ! 革命機ヴァルヴレイヴ
https://w.atwiki.jp/adventureguide/pages/23.html
体力回復アイテム強化 P:10 効果:1.25倍 体力回復アイテム弱化 P:-10 効果:0.75倍 スキル
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サンライト規約 1.サンライトはゲームを楽しむために作られたギルドです。強い弱いは関係ありません。 2.きちんとしたマナーでゲームをプレイしてください。相手が不快に思うようなことを軽々しく言わないようにしてください。 3.リアル優先にして考えてください、リアルがおろそかになるような行為はしないでください。 例)夜更かし、引きこもり、食事を食べないなど 4.長期ログイン不可の場合はメンバーに一報ください。何もいわれないで長期ログインしない場合はキックする恐れがありますので注意してください。 5.みんなが楽しめるようにしてください。自分だけ楽しければいいという考えではなくてみんなが楽しめるようにしてください。 6.ほかの人に迷惑になるような行為はしないでください。 例)横殴り、アイテム詐欺、RMT、むやみに使うメガホン 7.ギルドルーム内での技の使用は控えてください。見つけた場合サンライトの専属メイド・エミリーによるお仕置きが用意されています。 ※追加されることがあります ギルド倉庫の使用について 1.倉庫内のものは誰でも使用可能なものとします。一時的に倉庫を使わせてくれという場合はメンバーに一報ください。 ※話を聞いたメンバーは必ずほかのメンバーに伝えてください。又は、マスターにメール、リーダーにメールなどで対処してください。 2.倉庫内で長く放置されている結晶、装備は露天に出して売る場合がありますのでご理解ください。 ※売ったお金はギルドの資金にします。 3.倉庫内に貴重なものを入れないようにしてください盗難の恐れがあります。入れていて、盗難した場合は自己責任です。 4.倉庫内のものを転売する行為はしないでください。見つけた場合直ちに何らかの罰を与えます。 5.ギルド資金は今後のイベントなどのときに使うのでためることにします。 ※引き出すことはマスター以外できないようにしていますのでご了承ください。何らかの形でお金が必要だ!どうしてもお金がいる場合は相談条件しだいでマスターが動くかも。。
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概要 運用回復 攻撃ピックアップ ステータス情報Lv1 Lv60 アップデート履歴 コメント 概要 期間限定イベント限定機能だが、唯一の回復カテゴリー。いずれもそれらしい武器が揃っている。 このカテゴリーには得意不得意の補正によるATK値の増減のある補正はないと公式にあるが、どうやらカテゴリー表示されていない防具用武器と同じ扱いらしく、防具用武器が得意な神姫に装備すればダメージを上げることができる。 多少の差異はあるが、攻撃モーションやステータスからしてATK値と弾速が激減(つまり劣化)したジ-ラヴズルイフと思って良い。 激減したその二つのせいで、片手ライトガンのような使い勝手はまずできない。正直COM神姫やジェムポッドにすら有効打を与えられないのはいかがなものかと。しかも誘導も落ちてる。 かといってポーレンホーミングのように複数同時発射もしない。一応オルフェウスのコンボ三段目が2連射するが7発同時発射と比べると…。 専用のエフェクトとSEを貰ってるが、当たり判定はエフェクトの先端のみ。 ただマスクステータスだけは超優秀なので、ダメージを与える用途以外なら装備筆頭候補だったり。 理由は後述するが、総合するとレイドボスで回復に専念するにも縛りやハンデプレイに使うにもつらすぎるレベル。産廃一歩手前。 見栄えは良いので撮影にどうぞ。 運用 回復と攻撃と二種類の仕様があるので、別々で解説する。 回復 ATK値とための有無に関わらず、回復量はレアリティ固定。N/R/SR/URの順に400/600/800/1000となっている。 遅い弾速のせいで予想以上に味方に当てられない。誘導を活かすにも射程が足りない。味方に近くに来てもらって立ち止まってもらうにも攻撃が苛烈化したレイドボスバトル(第二回)では足を止めると味方も自分もガンガンLPを削られるので、この回復量では足りないどころか普通にマイナスになるケース多発。 しかも回復効果のある攻撃を当てるという仕様なので、空中にいる味方に当たれば墜落させられるし、なんならスタンもさせられる。どちらもアプデで修正されたので、問題なく回復させることができる。 つまり百発百中で味方に当てつつ自分はバグからの攻撃を全て避ける。サポートプレイに自信があるなら使ってみよう。 攻撃 ATK値が低すぎてジェムポッドにすら最低保障ダメージすれすれのダメージになってしまう。ジルダリアにATK値重視の武装構成でようやくハンデになるレベル。ムルメルティア飛鳥の補正では足りない。 ただ必死にATK値を上げても弾速が劣悪なので動きまわる敵にはまず当たらなくなってくる。接射してようやく当たるか?ってレベル。 フブキのみ弾速を上げられるので、彼女を使えば多少命中率は上がる。その代わりダメージが最低保障になることは覚悟しよう。 豊富なブースト回復量を活かした機動力でジェム回収に専念するというのもあるが、気持ち短い射程のせいで被弾のリスクが高い。一応被弾してもスキルゲージは溜まりやすいが、被弾前提の戦法は火力インフレの現環境では逆風。 よって攻撃面ではかなり厳しい部類と言える。 ちなみに公式は攻撃リアでカバーするという案を出したが、それは攻撃リアが強いのであってこの武器が強いわけではないことの裏返しであり、攻撃リアを使うとこの武器の特徴(オルフェウスの2連射など)が消えてなおさらこの武器である必要がなくなる(しかもダメージがATK値依存という攻撃リアの特徴も減る)ので、これを読んでいるオーナーマスター達には是非とも攻撃リアを装備せずに戦い抜いてもらいたい。 ピックアップ オルフェウス この武器だけコンボ三段目が2連射するので、数少ないチャンスに攻撃(回復)を叩き込みやすい。コンボしないなら見た目で選ぼう。 2連射した分しっかり弾数を減らすので、装弾数を割り切れない。装弾数を+2増やしておくとだいぶ使い勝手が良くなる。 ステータス情報 太字はマスクステータス Lv1 武装 本来の装主 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 回復 走速 走費 跳費 浮費 防費 リキャスト リロード 溜時間 溜倍率 射程 弾速 弾数 アクティブスキル 備考 オルフェウス イーアネイラ N 11 0 0 0 22 50 1.0 0.7 2.0 0.375 10 6 全員スピーダウン[小] 一定時間全員のスピードをダウンさせる被弾時のスキルゲージが約20%溜まりやすいコンボ3段目が2連射 R 3 0 0 0 40 全員スピーダウン[中] SR 8 0 0 0 61 全員スピーダウン[大] UR 6 0 0 0 112 ホーリーエコー ハーモニーグレイス N 11 0 0 0 22 50 1.0 0.7 2.0 0.375 10 6 全員スピーダウン[小] 一定時間全員のスピードをダウンさせる被弾時のスキルゲージが約20%溜まりやすいコンボ3段目が遅い R 3 0 0 0 40 全員スピーダウン[中] SR 8 0 0 0 61 全員スピーダウン[大] UR 6 0 0 0 112 マルレーン712[C] シュメッターリング N 11 0 0 0 22 50 1.0 0.7 2.0 0.375 10 6 全員スピーダウン[小] 一定時間全員のスピードをダウンさせる被弾時のスキルゲージが約20%溜まりやすい R 3 0 0 0 40 全員スピーダウン[中] SR 8 0 0 0 61 全員スピーダウン[大] UR 6 0 0 0 112 Lv60 武装 本来の装主 レア度 攻 防 ス 体 ブ 展開 CHA CR C抵 回復 跳速 走速 走費 跳費 浮費 防費 近接 射撃 ♦攻 ♦防 リキャスト リロード 溜時間 溜倍率 射程 弾速 弾数 アクティブスキル 備考 オルフェウス イーアネイラ N 135 0 0 0 42 101 44 0 0 50 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1.0 0.7 500 264 0.375 20 6 全員スピードダウン[小~大] 一定時間全員のスピードをダウンさせるコンボ3段目が2連射 R 135 0 0 0 61 SR 135 0 0 0 82 UR 196 0 0 0 142 マルレーン712[C] シュメッターリング N 135 0 0 0 42 101 44 0 0 50 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1.0 0.7 500 264 0.375 20 6 全員スピードダウン[小~大] 一定時間全員のスピードをダウンさせる片手ライトガンモーション R 135 0 0 0 61 SR 135 0 0 0 82 UR 196 0 0 0 142 ホーリーエコー ハーモニーグレイス N 135 0 0 0 42 101 44 0 0 50 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1.0 0.7 500 264 0.375 20 6 全員スピードダウン[小~大] 一定時間全員のスピードをダウンさせるコンボ3段目が遅い R 135 0 0 0 61 SR 135 0 0 0 82 UR 196 0 0 0 142 リジル[B] 紗羅檀 N 135 0 0 0 42 78 69 -23 0 50 0 0 0 0 0 0 0 0 -27 -26 500 264 20 6 攻撃力ダウン腕パ:ため威力増加 一定時間対象の攻撃力を下げるアーム一体型 R SR UR NAGINATA Eベース[B] ベイビーラズ N 135 0 0 0 42 101 44 0 0 50 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 500 264 20 6 全員スピードダウン[小~大] 一定時間全員のスピードをダウンさせる R SR UR バットウイングマイク オトカドール N 135 0 0 0 42 101 44 0 0 50 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 500 264 20 6 攻撃スピードアップ 一定時間攻撃スピードが上がる片手ライトガンモーション R SR UR アップデート履歴 日時:2023.8.7 内容:最大弾速を上方修正 日時 2021.10.06 内容 SR/URのATK値をそれぞれ-8→8/-19→6に増加。 日時:2021.8.26 内容:味方に当てた際、状態異常値が蓄積されるのを修正。 日時:2021.8.18 内容:新規実装 コメント 回復量自体は固定であるが敵に攻撃を与える分には神姫側が補正持ちならば威力は上がる為極一部の奴でなおかつ遠距離攻撃持ちリア装備ならレイドバトルで他の武器と遜色なく戦おうと思えば行けなくもない。 -- 名無しさん (2021-08-29 23 46 05) 名前 コメント
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小竜公ヴラドの名に懸けて、あなたを守ろう。 串刺し公のレイヤー 【基本情報】 キャラクター名 プレイヤー名 クラス/スタイル ワークス レベル/使用経験点 ドラクル=ムーンライト PL:飛龍 アーティスト/レイヤー:ヒロイック ワークス:護衛 レベル3/使用経験点? 所属国 性別 年齢 身長 体重 国を記入 ♂ 年齢35 身長178 体重? 【ライフパス】 出自 カテゴリ:貴族 隠し子 経験表1 カテゴリ:戦闘 古参兵 経験表2 カテゴリ:アーティスト 探究 【信念】 種別 内容 目的 意義/自身の力の使いどころを探す 禁忌 虐殺/無暗やたらに殺さない 趣味趣向 捕虜に寛大に振る舞う 【因縁】 対象 関係 感情(メイン/サブ) 隻眼のヴォルミス 保護者 メイン・友情/サブ・尊敬 詳細設定 とある貴族の隠し子。 隠し子とはいえ、それなりには裕福な暮らしを送っていた。 書物で読んだ投影体の伝説。残虐非道にして、その実国を守るため敢えて悪魔となった「串刺し公」ヴラド伯爵の物語。 その在り方を、尊いと思った。 青年期に戦場に出るが、その戦場で混沌災害に巻き込まれる。 結果、生き残ったのはドラクルだけ。その身には混沌核が宿り、アーティストとなった。 その力を、誰かを守るために使うため。あるいは護国の英雄とならんため。 彼はまた戦場に赴く。 ※ヴラド伯について ヴラド伯(ヴラド3世)は、中世の地球のルーマニアに実在した英雄であり王である。侵略者の死体を槍に串刺しにして見せしめにした逸話が有名。 ドラクルが幼い頃憧れた書物。その中でのヴラド伯は、『投影体として召喚されたヴラド伯』である。 串刺し公のエピソードも『戦場で幾人もの敵を槍で串刺しにした』と書かれており(投影体なので事実そうしたと思われる)、 結果ドラクルの目指すものも、敵には冷徹で非情。味方には雄々しい快男児。というものになった。 ちなみに、捕虜に寛大に接するのは「昨日の敵でも、同じ場所で同じ飯を食えば同じ立場」という思想からであり、 この部分だけは『悪魔の串刺し公』でも『小竜公ヴラド』でもない、ドラクルの本質が伺える。 【基本能力】 HP MP 天運 HP:58 MP:46 天運:3 基本値関連 装備修正 結果 行動値 基本10 装備0 結果10 移動力基本値 基本12 装備-1 結果3 【能力】 基本値 判定基本値 スタイル修正 判定値 筋力 基本値14 判定値4 修正1 判定値5 反射 基本値13 判定値4 修正2 判定値6 感覚 基本値12 判定値4 修正0 判定値4 知力 基本値9 判定値3 修正0 判定値3 精神 基本値14 判定値4 修正2 判定値6 共感 基本値9 判定値3 修正1 判定値4 【技能】 筋力(判定値5) 格闘(2Lv) 力技(2Lv) 重武器(3Lv) 水泳(2Lv) 頑健(2Lv) 反射(判定値6) 軽武器(2Lv) 運動(2Lv) 隠密(2Lv) 回避(2Lv) 騎乗(2Lv) 感覚(判定値4) 射撃(2Lv) 手業(2Lv) 知覚(2Lv) 霊感(2Lv) 知力(判定値3) 治療(2Lv) 混沌知識(2Lv) 聖印知識(2Lv) 軍略知識(2Lv) 専門知識:任意(2Lv) 専門知識:任意(2Lv) 精神(判定値6) 意志(3Lv) 聖印(2Lv) 共感(判定値4) 話術(2Lv) 感性(2Lv) 情報収集(2Lv) 芸術:任意(2Lv) 芸術:任意(2Lv) 芸術:任意(2Lv) 【クラス特技】 No 特技名 種別 レベル タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC 使用回数 1 英雄存在 邪紋/自動 レベル1 判定直後 自動成功 自身 - 目標- コスト4 ○ ラウンド1 ^ 効果 判定に+意志レベル。 2 英雄の装束 邪紋 レベル1 常時 自動成功 自身 - 目標- - ○ 使用回数なし ^ 効果 防具ひとつの全ての防御修正+Lv×2、行動、移動修正+Lv。適用済 3 英雄の武具 邪紋 レベル1 常時 自動成功 自身 - 目標- - ○ 使用回数なし ^ 効果 武器ひとつの攻撃+1d+Lv×2、行動、移動修正+Lv。適用済 4 盾なる英雄 邪紋/カバー レベル3 ダメロ直前 自動成功 単体 2Sq 目標- コスト3 FW プロセス1 ^ 効果 カバーリングする。行動済みにならない。カバー中防護+精神。 5 混沌蘇生 邪紋/偉業 レベル1 イニシアチブ 自動成功 自身 - 目標- 天運 ○ 制限なし ^ 効果 HPを(消費した天運×3)d回復。瀕死でも使用できる。 6 投影装備取得 邪紋 レベル1 常時 判定 対象 射程 目標値 コスト MC 使用回数 ^ 効果 Lv個までの投影装備を取得できる。 7 不変の五体 邪紋/回復 レベル1 イニシアチブ 自動成功 自身 なし なし コスト6 ○ ラウンドLv回 ^ 効果 憎悪以外のBS一つを解除する。 8 特技名 種別 レベル タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト MC 使用回数 ^ 効果 効果 【ワークス特技】 No 特技名 種別 レベル タイミング 判定 対象 射程 目標値 コスト 1 武器防御 共通 レベル1 常時 判定なし 自身 射程なし 目標値なし コストなし ^ 効果 ダメロ直後に、ガードが行える。 2 武器熟練:重武器 戦闘 レベル1 常時 判定 対象 射程 目標値 コスト ^ 効果 重武器でのダメージ+1d。修正済み。 3 精鋭部隊 社会 レベル1 常時 話術 単体 視界 対決 コスト ^ 効果 部隊の攻撃修正と体内以外の防護に+Lv×2. 4 守勢巧者 共通 レベル1 ダメロ直前 判定 対象 射程 目標値 コスト3 ^ 効果 盾なる英雄の防護修正を自身にも使える。聖槍は乗らない。 【アイテム】 アイテム所持可能重量 装備品+その他 最大値 ^ 12+14 最大値28 武器 武器 名前 重量 技能 命中修正 攻撃力 行動修正 移動修正 射程値 ガード値 メイン 殉教者の聖槍 7 重武器 命中3+3d6 攻撃4d+13 行動0 移動-1 射程0Sq ガード値6 ^ 効果 装備中、種別:回復、防御、カバーのHP回復量と防護UPに+1d サブ なし なし 技能 命中0 攻撃 行動 移動 射程0Sq ガード値 ^ 効果 なし その他 名前 重量 技能 命中修正 攻撃力 行動修正 移動修正 射程値 ガード値 ^ 効果 効果 合計 名前 重量 技能 命中修正 攻撃力 行動修正 移動修正 射程値 ガード値 防具 防具 名前 種別 重量 回避修正 防御力 行動修正 移動修正 ^ ^ ^ ^ ^ 武器/炎熱/衝撃/体内 ^ ^ メイン ブレストプレート 鎧/金属 5 回避-2 武器9/炎熱5/衝撃6/体内2 行動0 移動0 ^ 効果 効果 サブ なし 種別 重量 回避修正 武器/炎熱/衝撃/体内 行動修正 移動修正 ^ 効果 効果 その他 なし 種別 重量 回避修正 武器/炎熱/衝撃/体内 行動修正 移動修正 ^ 効果 効果 合計 合計 種別 重量5 回避-2 武器9/炎熱5/衝撃6/体内2 行動0 移動0 ^ 効果 効果 その他 名前 個数 重量 治療キット 2 重量4 効果 治療の達成値分HP回復 気付け薬 3 重量6 効果 2dMP回復 解毒薬 2 重量4 効果 毒解除 名前 個数 重量 効果 効果 名前 個数 重量 効果 効果 乗騎 名前 攻撃修正 命中修正 回避修正 防御力 行動修正 移動修正 ^ ^ ^ ^ 武器/炎熱/衝撃/体内 ^ ^ 名前 攻撃修正 命中修正 回避修正 武器/炎熱/衝撃/体内 行動修正 移動修正 効果 効果
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カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=3007 解説 SPバック付のHP援護グリモア。 自軍HPが1以上であればSP1、HPが0以下であればSP3がバックされる為条件付きSPブーストとなる。 バーン対策カードとしてのデザインがなされており、ゲーム序盤から終盤まで手札で腐りにくい良質なカードである。 ただしSPバックについては自軍HP依存の為返却や墓地送りによってバトルエリアにユニットが存在しない場合、効果が不発してしまう為SP管理には注意したい。 また自軍の山札が15枚以下の場合、自軍墓地からランダムで3枚のカードを山札へ戻すことが出来る。 回収量が多くファイルアウトへの対策になり、またキーカードの再利用が可能な為コンボファイルにおいては構築の候補に挙がる。 別れの最後の相互互換である。ファイルに応じて使い分けよう。 コンボor必殺コンボ 清き舞姫『ファナナス』 ファナナスの効果のハズレ側が発動したとしても、即死しなくてすむ。 ノーセットに対応し、多少のデコイ駆除できるくらいの戦闘力まで回復。 荒王『エクスプグナティオ』 自身の効果でHPが0になっても、緊急回復でカバーし、超攻撃力が使用できる。 ただHP50AGI3では信頼性は高くないことは頭に置いておこう。 カード背景 関連ファイル ファイル名 関連カード カード名 関連用語 用語 収録 第10弾『私達は、因果の果てよりやってきた』
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定義 何らかの効果によりリーダーの体力値が増えること。 キャラクターカードに記載される体力値が最大体力値であり、その値より多く増えない。 解説 スペルが回復の特殊能力を持つ場合、それは 貫通 無効の 防壁(X) を持っていることに等しい。それだけでなく、 防壁(X) と違って数値が相手のスペルの打点を上回っていても無駄にならない。 回復する手段を持っているキャラクターはあまり多くいない。この手段を得意としているキャラクターとして幽々子?、永琳?などが挙げられる。