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サンホラ 読み さんほら 意味 Sound Horizonの略称。 |略称としては、他にSHをそのまま「えすえいち」と読むケースもある。どちらかといえば「サンホラ」は口語的なニュアンスが強い。 次項「サンホラー」はSHファンを表す用語である。 SH用語 サ行 autolink
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このwikiは一体…? おるくす(@laurant_laurent)がサンホラやリンホラについての気付きや考察などを集積しておくところです。 なお、すべては一つの解釈に過ぎず、他のどのような考察をも《否定》するものではありません。 製作予定のページ 黄昏の賢者、最後に出てきたCV若本は誰? 賢者の正体をRomanの情報のみで考察する 「少年は剣を…」の時系列トラップ Rinneのストーリー予想 終端の王と異世界の騎士という楽曲について ミシェル⇔ノエル R.E.V.O.徹底考察 Pico Magic Reloadedというアルバムは何だったのか 「13」という数字の意味 何故Thanatosにはミシェルと関連する要素が多く登場するのか 死を表す色「紫・黒・銀」、それぞれの違い 考察にあたって(未作成) 考察基礎(未作成) (未作成) 続きはwebで…
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サンホラ・リンホラを考察する上で基礎となる知識 左←→右 ① 初出はElysion。右が生、左が死を表す。 星(生)の廻る方向と一緒なので、合わせると覚えやすい。 ② 洋書に喩えれば、左は表紙側、右は背表紙側である。 よって物語は左から右へと進行する。(場面転換のSEが左から右へと音が移動していることからも分かる)。 ただし、その際はページの捲る音は右から左へ移動することに注意しておこう。左から右だとページを戻していることになってしまう。 季節 春は命の芽ばえ。 夏は命の盛り。 秋は命の衰え。 冬は命の終わり。また、「生まれる前に死ぬ」という特別な意味で使われることもある(⇒Roman、イヴェール)。 色 非常に様々な意味が掛けられている。ここでは代表的なものをいくつか紹介する。 青 … 生(音読み、そして朝の空の色から)。 紫 … 死(音読み、そして夜の空の色から)。 黒 … 時(時間を表す接頭辞クロノから)。
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サンホラー 読み さんほらー 意味 Sound Horizonのファンを表す言葉として、メジャーデビュー以降ほぼ公式に用いられてきた用語。オフィシャルの綴りは「Sounhorer」 |元々は2005年4月頃からファンの間で自然発生した用語であり、その後じまんぐ氏がInternet Streamの番組内などで多用したことをきっかけに、広く定着するようになった。 「Sound Horizon Live Tour 2006 -第一次領土拡大遠征-」においては、ついに公式エンブレムにも"Sounhorer"の文字が使用され、事実上の公認用語となった。 Sound Horizonの略称である「サンホラ」と混同しやすいので、会話で用いる際はしっかり区別して発音するよう、注意が必要。 SH用語 サ行 autolink
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Sound Horizon楽曲についてのページです。 載せる曲目はとりあえずJoysound準拠。 並べるだけ並べた。 カラオケwikiなので、歌えない奴にはリンクを作ってません。 リンク先の中身は未定。 50音順なんだけど、読みが特殊過ぎていまいち活用しづらいかも。 特にメルヒェンは俺も読めてません。 しばらく「こうしたら見やすい」とかの意見を募集(うめ) 名前 コメント アルバム順 五十音順 アルバム順 Chronicle 2nd黒の予言書 詩人バラッドの悲劇 辿りつく詩 アーベルジュの戦い 約束の丘 薔薇の騎士団 聖戦と死神 第1部「銀色の死神」 〜戦場を駈ける者〜 聖戦と死神 第2部「聖戦と死神」 〜英雄の不在〜 聖戦と死神 第3部「薔薇と死神」 〜歴史を紡ぐ者〜 聖戦と死神 第4部「黒色の死神」 〜英雄の帰郷〜 書の囁き 蒼と白の境界線 沈んだ歌姫 海の魔女 碧い眼の海賊 雷神の左腕 雷神の系譜 書の魔獣 キミが生まれてくる世界 <ハジマリ>のChronicle <空白>のChronicle Elysion~楽園への前奏曲~Ark 辿りつく詩 恋人を射ち堕とした日 澪音の世界 魔法使いサラバント 雷神の系譜 檻の中の花 Yield Elysion~楽園幻想物語組曲~エルの楽園 [→ side:E →] Ark エルの絵本 【魔女とラフレンツェ】 Baroque エルの肖像 Yield エルの天秤 Sacrifice エルの絵本 【笛吹き男とパレード】 StarDust エルの楽園 [→ side:A →] 少年は剣を…終端の王と異世界の騎士~The Endia The Knights~ 緋色の風車~Moulin Rouge~ 神々が愛した楽園~Belle Isle~ Roman朝と夜の物語 焔 見えざる腕 呪われし宝石 星屑の革紐 緋色の風車 天使の彫像→アンジュ 美しきもの 歓びと悲しみの葡萄酒 黄昏の賢者 11文字の伝言 聖戦のイベリア争いの系譜 石畳の緋き悪魔 侵略する者される者 Moira冥王 -Θανατος-→タナトス 人生は入れ子人形 -Матрёшка-→マトリョーシカ 神話 -Μυθος-→ミュトス 運命の双子 -Διδυμοι-→ディデュモイ 奴隷市場 -Δουλοι-→デューロイ 雷神域の英雄 -Λεωντιυς-→レオンティウス 死と嘆きと風の都 -Ιλιον-→イリオン 聖なる詩人の島 -Λεσβος-→レスボス 遥か地平線の彼方へ -Οριζοντας-→オリゾンタス 死せる者達の物語 -Ιστορια-→イストリア 星女神の巫女 -Αρτεμισια-→アルテミシア 死せる乙女その手には水月 -Παρθενος-→パルテノス 奴隷達の英雄 -Ελευσευς-→エレフセウス 死せる英雄達の戦い -Ηρωμαχια-→イロマキア 神話の終焉 -Τελος-→テロス イドへ至る森へ至るイド光と闇の童話 この狭い鳥籠の中で 彼女が魔女になった理由 Märchen宵闇の唄 火刑の魔女 黒き女将の宿 硝子の棺で眠る姫君 生と死を別つ境界の古井戸 薔薇の塔で眠る姫君 青き伯爵の城 磔刑の聖女 暁光の唄 その他じまんぐの世界[→side J→] 砂塵の彼方へ… Schwarz ~そして少女は森の中~→シュヴァルツ schwarzweiβ ~霧の向こうに繋がる世界~→シュヴァルツヴァイス Weiβ ~幻想への誘い~→ヴァイス 五十音順 あ行朝と夜の物語 争いの系譜 星女神の巫女 -Αρτεμισια-→アルテミシア 天使の彫像→アンジュ Ark→アーク 石畳の緋き悪魔 死せる者達の物語 -Ιστορια-→イストリア 死と嘆きと風の都 -Ιλιον-→イリオン 死せる英雄達の戦い -Ηρωμαχια-→イロマキア Yield→イールド Weiβ ~幻想への誘い~→ヴァイス 美しきもの 海の魔女 エルの絵本 【笛吹き男とパレード】 エルの絵本 【魔女とラフレンツェ】 エルの肖像 エルの天秤 エルの楽園 [→ side:E →] エルの楽園 [→ side:A →] 奴隷達の英雄 -Ελευσευς-→エレフセウス 遥か地平線の彼方へ -Οριζοντας-→オリゾンタス 檻の中の花 か行彼女が魔女になった理由 神々が愛した楽園~Belle Isle~ 黒の予言書 恋人を射ち堕とした日 この狭い鳥籠の中で さ行Sacrifice 砂塵の彼方へ… 終端の王と異世界の騎士~The Endia The Knights~ Schwarz ~そして少女は森の中~→シュヴァルツ schwarzweiβ ~霧の向こうに繋がる世界~シュヴァツツヴァイス 侵略する者される者 じまんぐの世界[→side J→] 11文字の伝言 StarDust た行黄昏の賢者 辿りつく詩 冥王 -Θανατος-→タナトス 黒き女将の宿 宵闇の唄 暁光の唄 青き伯爵の城 生と死を別つ境界の古井戸 運命の双子 -Διδυμοι-→ディデュモイ 磔刑の聖女 硝子の棺で眠る姫君 薔薇の塔で眠る姫君 火刑の魔女 奴隷市場 -Δουλοι-→デューロイ な行呪われし宝石 は行<ハジマリ>のChronicle Baroque 死せる乙女その手には水月 -Παρθενος-→パルテノス 緋色の風車~Moulin Rouge~ 緋色の風車 光と闇の童話 星屑の革紐 焔 ま行人生は入れ子人形 -Матрёшка-→マトリョーシカ 魔法使いサラバント 見えざる腕 神話 -Μυθος-→ミュトス や行約束の丘 歓びと悲しみの葡萄酒 ら行雷神の系譜 澪音の世界 雷神域の英雄 -Λεωντιυς-→レオンティウス 聖なる詩人の島 -Λεσβος-→レスボス わ行 トップページ
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12月19日 黒の書のページは捲られた 黒の書は新たな綴り手を求める 来たれ、預言書に導かれしvipperよ... 現行スレ=VIPでなんかこうサンホラっぽい物語つくろうぜwwww 避難所=VIPでサンホラスレ避難所 タイトルの通りサンホラのような物語を作るスレのまとめWikiです。 テーマはtanasinn。人智を超えた存在であり、我々などそれの前では無意味同然… tanasinn..... 謎の存在。 書物の形態を取り、人に『気付いてはいけない真実』を教えては破滅へと誘う。『真実』を求めり信者が手に入れようと試みるが『真実を超えた何か』が記されており狂気と狂喜の境界を超えてしまう。 Don t think. Feel, and you ll be tanasinn..... :( ・)∴∴.( ・)∵ ミザリー(バナ子) 白い頁の少女。 tanasinn....を理解できてしまった不幸がゆえに教団に拉致され、巫女として利用される。tanasinn側と此方側の境界を越えることが出来る少女。 曲中の語り手? 取りあえず現状まで簡単にまとめてみた 大分、輪郭がはっきりしてきたんじゃなかろうか そこにRomanVIPクオリティはあるのだろうか… tanasinnの幻想は終わらない… なんか書いてけ ヤァ 息仔ョ 失ゥコトノ 堪ェ難キ痛ミニモ モウ慣レタカイ? -- (名無しさん) 2010-12-22 03 30 43 規制で書き込めないが支援するぜ -- (名無しさん) 2010-12-22 20 32 02 ありがとうございます、お兄様 -- (名無しさん) 2010-12-22 21 13 05 http //jbbs.livedoor.jp/music/26078/ -- (名無しさん) 2010-12-22 21 41 54 ↑避難所だ -- (名無しさん) 2010-12-22 21 42 06 お疲れさまですわ、お兄様 -- (名無しさん) 2010-12-22 22 28 09 とりあえずSS的な物をうpろだに上げといた -- (名無しさん) 2010-12-25 18 16 58 和風サンホラ風の歌詞が出てきたが需要はないか -- (名無しさん) 2011-01-22 11 12 24 ヤァ 息仔ョ 失ゥコトノ 堪ェ難キ痛ミニモ モウ慣レタカイ? -- (名無しさん) 2012-04-08 23 30 13 もうあれから2年も経ったのか -- (名無しさん) 2013-03-28 17 11 38 『綴りし者』の名 メッサージュ すべてのコメントを見る
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和風サンホラ風の歌詞が出てきたが需要はないか -- (名無しさん) 2011-01-22 11 12 24
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旧名は天江衣(現在は違う人が使用している) イカサマになったのは早い方でかなりの荒稼ぎをしていた 又、あいもんの配布イベントでサンタの髭を貰った 407 名前:名も無き冒険者[sage] 投稿日:2009/10/01(木) 18 44 04 ID qLoPtBGk ぽんてぃあすなんかかわいいだろ一番の金の亡者は天江衣(現サンホラー??)あいつに250万依頼して成功報酬1k渡したら これだけ?ふざけるなよわざわざ精製してやったのに って言われたのを今でも覚えてる結局3K払ったわ マジこいつだけは死ね このような暴利で荒稼ぎしていた ポンティアス同様初期イカサマ 灯夜一派の一員である
https://w.atwiki.jp/vipdesh/pages/14.html
少しでも使えそうなものを置いていく テーマはtanasinnでいいのかな? ただtanasinnだと最後で雰囲気ぶち壊しになる可能性は高いよのう だからシンプルに「カオス」とかでいいんじゃね?という気もしてきたりしてます tanasinn それは漆黒の闇に舞い降りし堕天使にも似た 淡く儚いその姿 切なげな瞳で僕に何を伝えようとしているのか 神話 ~の絵本 tanasinn あとなんだっけ 一応神話は北欧とクトゥルフがあったかな 望む望まずに関わらず、持ち主の願いを不本意に叶える魔本。 っていう部分は、例えば 最愛の人を失った者が、 この悲しみは癒える事無く、 渇れぬ涙を流し、永久になき続ける他ない…誰も愛することなく… とか言うと、海辺の横穴として波の音を響かせて泣き、雫をこぼし続ける 的な、オモテタントチガーウっていう叶え方で良いのかな 和風でもいいんじゃないかという気がしてきた 担い手の名は《tanasinn》みたいなとこを 担い手の名は「ザザー」みたいにしたいってことちゃうん? まあサンホラっぽい言ってる時点でアレだが ただ東方っぽくなるんじゃないかっていう心配はあるな テーマ決める→SS作る→出来たら歌詞も 個人的にはこれがいいかなと思ってる エリ組→絵本 ミラ→叙事詩 クロニカ学習帳→黒の予言書 ってことで物語の軸は本にしたらどうだろうか tanasinn……それは望む望まぬに関わらず、持ち主の願いを不本意に叶える魔本。 血塗られし彼女は次は誰の願いを《叶える》のだろうか…… みたいなの考えたけどはずい 猿の手と呪われし宝石たしたみたいな とりあえずTanasinnの神話って事でいいかな? Tanasinnの存在自体は最後まで隠蔽して名前を出さないほうがいいかもと思ってます とりあえず、Tanasinnから事付を受ける書記的な「少女」がいてそいつに語らせてはどうだろうか 少女「悲劇とは不本意に作られるもの 当事者が望まずともそれは誰かの手によって紡がれ続けていくのです」 (ページをめくる音、何かを書き足す音) 少女「永遠に」 (tanasinnの笑い声) 少女「そしてまた一つ、悲劇が彼によって書き足されていく……」 タイトルかー… ラテンとかドイツ語から拾うとか? あとヘブライとか… あ、シャーデンフロイデもいいかも 他人の不幸は蜜の味って意味なんだ 聞き手が曲中の悲劇を見て楽しむ姿と重ねてみたんだけど… Der Mensch denkt, Gott lenkt. 事を計るは人間にあり、成敗は天にあり。 Tanasinnはできれば表面に押し出したくないかなぁ アビスじゃないが、真相にある恐ろしい物ってことで… できればTanasinnって名前が入るべきところは全部Noiseにしたい ドイツ語でノイズ(騒音)は「クラハ」と「レルム」の二つがあった Don t think, tanasinn... をドイツ語に直すとかは? Vistaは…Tanasinn そうだ 読みはわからないけど不明のドイツ訳わかったよ! 「unklarheit」だそうな ……読めんorz とりあえずググりまくって考えた。 ドイツ語にするとなんかとりあえずかっこいいルールにのっとって Die von Gott gefuhrt(神に導かれる者) と、悲劇(ミゼラブル)をもじって適当にミザリー(MISERY)で Misery Die Gottgefuhrt (vonは“~の”って意味と語呂が悪いから取っても問題ない?と思って取った) サンホラって各アルバムにテーマがあるじゃん? 今回は復讐だったけど、そういうのがあったほうが作りやすいんじゃね tanasinnが保管されている王立図書館の司書が ある日偶然書庫でtanasinnを見つけてしまってうんぬんかんぬん テーマ決め用 既存のtanasinnのイメージっぽいものまとめ ・従来の概念で説明できない何か ・狂気 ・意識に潜在するもの? ・色々なものを呑み込んでしまう ・Don t think. Feel and you ll be tanasinn. ・:( ・)∴∴.( ・)∵ tanasinnスレの流れを見てると けして気付いてはいけないものなのだろうかとは思う 気付いたら正気では無くなる=悪い事 不幸 とは限らんという しかし良い狂気なんてあるのかと思わなくもないうんこちんちん 気付いてはいけないというか 人間の理解を越えるもので理解しようとすると狂う 理解するのではなくtanasinnを感じることで一体となり それがなんなのかを真の意味で理解する そんな感じじゃなかろうかと思っていたり tanasinn=魔本みたいなことを言ってたよな あまりC2とかぶるから微妙かなっても思ったけど魔本だったら俺の中では tanasinnは『叡智の泉』そのものであり、その知識を求め教団に入り 従者であるバナ子からtanasinnの知識を聞き出そうとしているうちに tanasinnに魅了されて飲み込まれ心まで汚染されていく・・・的なことを考えてた ガチガチの戒律に固められた教団とかどうだろう 性悪説の行き過ぎたバージョンで、「これをすればこういった悪いことになるからした奴は次の生贄ね」みたいな 死(Thanatos)+罪(Sin)=tanasinn..... スペルは見事なまでに合致してないがな! 元ネタのまとめを見るに、触れた者全てを喰らってしまう真理、のような感じ? 喰われた者には狂気が芽生えてしまうみたいな 負の感情を《真理》として正当化させたあげく、凶行に走らせてしまうようなそんなイメージ 真理の扉の向こうにあるものと一体化し、人間の器を超える的な 多くの者が至る前に狂ってしまい、扉の奥にあるもの(tanasinn)を見た者は未だいない的な 宗教っつーものは基本訳のわからん物に救いを求めるとか、訳の解らんものを心の拠り所とする様な所があるからなぁ。 それで洗脳とかお金儲けとかしちゃうのを主としたものがカルト教団って言われるんであって。 そんな感じで考えると、割とカルト寄りな方向でいいんだよね、tanasinnは。 tanasinnとバナ子を神と祀り上げ利用して洗脳して人々を陥れていく黒幕みたいな存在もつきものだよね。 とあるの魔術書みたいな感じで常人が読んだり見たりすると障るとか? 教団が崇めるのはレプリカのtanasinnみたいな感じで。魔本教! 決してその本に触れてはならない。 気付いてしまったら最期。二度と戻ることはできない… みたいな tanasinnは人智を越えた存在 だからバナ子以外には読めないとかどう? 望む望まずに関わらず、持ち主の願いを不本意に叶える魔本。 これなら最初は純粋だった娘が強欲な女王とかなんとか片思いの少年が他の少女と付き合ってて魔本に出会ったとかなんとか 俺が考えてたのは 最愛の人が死ぬ→tanasinnが蘇らせる、ただし妹とか、その娘とか、結ばれない存在に《置き換わって》とか そんな感じ tanasinnであり、ストーリーテラー。彼はすべての願いを叶えるが、願いのすべてを叶えない。 すべての言葉が呪術であり、息をするように呪詛を吐く そして代弁者?書記?バナ子 ストーリーテラーのコトバを写本 tanasinnに封じ込め、それっぽく書くことで教典としての意味を持たせる みたいなのはどうだろうか tanasinnは邪悪な書で、バナ子は無意識に自分を邪なる書き手/聖なる読み手の2つに分けて水平世界の読み手がレプリカtanasinnを見つけたところから物語が始まる……とか 読み手バナ子はバナ子だから障らないけど一般人には障る的な おろかな人は「tanasinnなどいない」という。 しかしこのような人は正しくはなく、つねに罪をおかし、心はくさっている。 なぜなら彼らはtanasinnをしっていながら、tanasinnとしてあがめず 感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからである。 彼らは自ら知者と称しながら、おろかになってしまった。 tanasinn それは意識下に刷り込まれた燎原の空白 私達は誰一人として それを表現する言葉をしらない tanasinn それは 私達がこの世に生を受けた意味の全て tanasinnはtanasinnであり、他の何物でもない。 君自らがtanasinnについて探求する、その姿勢は勇ましいことだが、 私はただ、君が一線を越えてしまわないことを願うばかりだ。 深淵を覗き見つめるということは、君も深淵に見つめられているということなのだから・・・ 迷うことなかれ。tanasinnは皆に均等。恐れることなかれ。 其れを悟りさえすれば、皆はtanasinnという次元の元で在り、tanasinnとは皆の集合体に過ぎない。 怖い怖い――――‐心の中で蠢く恐怖 暗い暗い――――‐心の中に渦巻く混沌 人の倫理の裏に巣くい、全てを呑み込み、快楽の渦へと――tanasinn どうも『真実』がキーワードになって来そうだな 救いを求める教徒に、ある種の『真実』を与える存在がtanasinnみたいなことか とある狂信教団が崇める、この世の『真実』を記したとされる書物 曰く、それを目にした者は『真実』を知り、やがてはその『真実』に呑まれてしまうと言う―― 白い頁(かみ)の少女は黒の教会の中で、迷える子羊の訪れを待ち続けるだろう 書は誘うように語りかけた "Don t think. Feel and you ll be tanasinn...." 人知を遥かに超越した真実であるtanasinnと、こちら側との境界を唯一行き来出来るバナ子(従者もしくはtanasinn自体が人に理解出来る形をとったもの)が、 願いを叶えるという餌を使い、 より完全なモノと成りたがるtanasinn(真実はより高等な真実への道標に過ぎない)の元へ導く事を続ける。 (そのうちに、教団がバナ子を囲う形が出来る。) しかし常人では境界に触れただけで狂気に捕らわれ、境界を越えることが出来ず、tanasinnが何なのか理解出来る者が居ない。 それを傍観し、嘆き、半ば楽しみながら本に書き込むのが「悲劇とは不本意に(ry」のくだり。 嗚呼、今回も駄目だったわ的な あくまでも現時点での俺の中での妄想 見辛くてすまない そうなるとtanasinnの本は2冊あって、簡単に言うと善と悪の様に対になる存在。 って事になるのかな? 唯一無二の人智を超えた何かっていうとやっぱり一つであって欲しい気もするけど。 元々一つだった物が何処かで離れてしまったと考えるべきか… 悲劇にみまわれた者の願いを叶え、不遇な未来の明日をもたらす導きの書Tanasinn。 いつの日にか完全なる姿となりこの世界に現れるというものだが、その正体は所有者がその悲劇を乗り越えた先に迎えるであろう本当の未来を奪ってしまう存在。 別にTanasinnが本だってことにこだわらなくてもいいんじゃね?という気も。 それに一つの存在に二つの面が会ってもいいんじゃないかな? それぞれが、それぞれの面の象徴というか、それに関する「腕」というか。 まあこれは単なる絵師の妄想です。 テーマ【真実(Wirklichkeit) ヴィルクリッヒカイト tanasinnには全ての真実が書かれると信じ盲信する信者 しかしtanasinnに記されているのは真実ではなく『真実を超えた何か』 その『何か』を知ったものはtanasinnに飲み込まれてしまうという… tanasinnの意思を理解でき、『此方』と『彼処』の境界を越えることが出来る唯一の存在ミザリー それを知った『教団』は彼女を軟禁しtanasinnの意思を伝えるだけの人形として扱う しかし常人ではその境界に触れただけで狂気に心を喰われてしまう『教団』の凡人共にはtanasinnの『何か』を知ることは出来なかった 『此処』←→『彼処』 ヒーア ドート そういう「何を視聴者に伝えたいか」ってのがあるとよりサンホラちっくだと思うんだ まぁVIPで模倣してるだけだしそこまで深く考える必要があるかというと別に無くてもいい気がする ナポリタンみたいに「あいつら深読みしてるwwバロスwww」ってのも嫌いじゃない 今のところのtanasinn最低限の共通認識は 願いを叶えてくれるらしい 触れるとやべぇらしい 教団が保有しているらしい 真実が記された本らしい ってところかな? ここから単純に考えても 1.叶えたい願いのためにtanasinnを手に入れたがる者 2.tanasinnを巡る争いや事件で家族や大切な人を失う者 3.家族や親しい人が狂信者になってしまいtanasinnの存在を消したい者 4.ミザリーの噂を聞き彼女を救いたいと思い行動する者 5.なんとかtanasinnとミザリーを囲っておきたい教団の者 の最低5つの物語が出来そうだね サンホラっぽい終わり方を考えてみた 最後の真実で教団壊滅 「真実は一つじゃないうんぬん」的なこと言ってミザリー解放 ↓ (ボーナストラック) ぽつんと残される書物 ↓ しばらく無音の後、いきなりもの凄い速さでページがめくられる音 不気味な笑い声が響く ↓ 笑い声が途中で途切れ、 「 Don t think. Feel, and you ll be ..... tanass 」で最後まで言わずにEND 仮に本じゃないならこんな感じかなと考えてみた tanaasinnの核(コア)を教団が保持→核だけでは特に願いがかなったりはしない ミザリー以外はコアに近づくだけで心を蝕まれる 稀に強い願いを持つ者の元に境界を超えたtanasinnの一部のようなものが現われる →願うものの望む姿で? ミザリーの役割は薄まったtanasinnの一部ではなく純粋なtanasinnその物を tanasinn側から此方側へと境界を超えて呼び出すための巫女的なもの? その純粋なtanasinnが持つ『真実』を手に入れて世界を云々使用としてるのが教団
https://w.atwiki.jp/vipdesh/pages/15.html
あのバーナーの女の子が書記で、彼女に語らせていくのでいいかな? 物語の舞台はサンホラによくあるバロックな感じだろうか バナーの少女が語り手 中世あたり tanasinnは魔本( 51) とりあえずこんな感じでどう? かなり大ざっぱだけど バナ子はTanasinnの遣いの者ってところで考えてた。秘書でおk。 Tanasinnの教えを真に理解して、Tanasinnに最も近い少女。 とか。 「tanasinnによって遣わされた存在」みたいなもんでいいんじゃないの? 教団の持つ叡智の泉『tanasinn』 その第一の従者「バナ子」 裏切られて逆に利用するだけ利用されて、無残な最期を遂げる。 って感じか? Tanasinnを信仰する教団に入った少女。 私利私欲にまみれた教団を真にTanasinnのものとしようと立ち上がる。 やがて権力闘争に勝ちTOPに立つも、その争いのせいで誰からも見捨てられ、 最終的にはTanasinnの信仰に溺れて身を滅ぼす… とかかな 二つ名が欲しい 某殺戮の舞台女優みたいな感じで パっとは思いつかないなぁ>二つ名 まあTanasinnの腕とか指とかそういう意味がいいな 頁の捲り手 真の語り部 だめだこれしか思い浮かばない… バナ子=tanasinnの意思を教団の団員に伝える従者 ○○の教団 かなぁ? Tanasinnを逆さから読んでニサナット教団 とか 五体を引き裂かれ封じられたtanasinn 物語を巡るうち、地平を巡る者(俺ら、読者、曲作るなら聞いてる人だな)を依代とし、自らを再び一つに戻ろうとする。 その際誘導、案内をする、謂わばアバターがバナ子もしくはバナ子ズ ミザリー良いね 悲劇の子でミザリーなら、 喜劇の子とか復讐劇の子とか…って浮かんだけど 花子は一人の方が都合が良いのかな 気付いたら云々は、詞やタイトルにtanasinnの一部を隠して、 並べ替えたりすることで導き出されるようにするかしないか…とか、 ボーナストラック的な要素があると楽しいと思う 作るのは大変になるだろうけどww 個人的にはもう一人ぐらいTanasinnの使者が居てもいいかなって思ってた。 タナスとナシン、とか。タナス(バナ子)が闇の中の安堵なら、ナシンは光の中の恐怖、とか? とりあえず暗すぎて見えないものと明るすぎて見えないもの、って感じかな? うまく表現できない… 弱者を導くものと愚者を滅するもの。 とりあえずバナ子は前者かな。後者はまた考える。