約 1,504,988 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1388.html
光砲・愛「ヴルカン・(゚∀゚)ラヴァ!!」 (C)SEGA + クール・ベテラン・ナルシーによる、本武器のテーマ曲合唱 川´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ 川´_ゝ`)ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ ( ´髭`) ウ~ンウ~ンンンンンウ~ンウ~ンン・ン・ン テ~ケテ~ケテケテケテン~テ~ケテ~ケテッテッテ 川´_ゝ`) ( ´髭`) oo(~∀~) ラヴァ!! oo(~3~) ピ~ピロリ~ピロリ~ロリ~ロリレリ~ 川´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ) oo(~3~)ピ~ピロリ~ピロリ~ロリ~ロレルラロ~ 川´_ゝ`)(ヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノヌヌネネヌヌネノ) ( ´髭`)ウ~ンウ~ンンンンンウ~ンウ~ンン・ン・ン テ~ケテ~ケテケテケテン~テ~ケテ~ケテッテッテ 川´_ゝ`) ( ´髭`) oo(~∀~) ラヴァ!! 参考動画 ニコニコ動画 オペ子のためなら死ねる 【きみしね×ボーダーブレイクMAD】 秒間火力:4550 マガジン火力:22100[5.00秒] 総火力:442000 (ニュード威力上昇装着時) 秒間火力:4664 マガジン火力:22652 総火力:453050 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 秒間火力:4823 マガジン火力:23426 総火力:468520 (ニュード威力上昇Ⅲ装着時) 秒間火力:4960 マガジン火力:24089 総火力:481780 ヴルカンLG2の改定版とも言える武器。 威力が上昇しているが、これは銃の制作者がチェスカに振り向いて欲しい一心で強力な武器を作ったという経緯がある。 さらにその背景には、謎のパフォーマンス集団が絡んでるそうだが、詳細はふm・・・(゚∀゚)ラヴァ!! LG2から連射速度を据え置きにしつつ、単発火力が60上がった。 こう書くと強そうだが、代償に重量が増加。 さらにマガジン数減少・リロード時間上昇となった為、継戦には向かない武器となった。 プラント争奪をすると、その辺は顕著でどうにか1マガジンで1機倒しても、次が来てはリロードせざるを得なくなり、厳しくなる。 そうでなくても下手に連射して無駄弾を出す際のリスクが大きい。 タップ撃ちをするなど、工夫は凝らしたい。(゚∀゚)ラヴァ!! 精度はLG2と変わらない為、しっかりとしたAIMやHSを絡めた立ち回りが物を言う武器。 継戦をしないならばLG2よりポテンシャルは高いので、 これまでヴルカンを愛用してきた軽・中量重火乗りは試してみるのもいいだろう。(゚∀゚)ラヴァ!! ただし最大の欠点としてニュード武器の癖にかなり反動が強い。 このためリロードがある程度あり、かつ反動吸収もある腕パーツが必要になる。 あれ、もしかして微妙なんじゃ・・・。 Ver.エックスにおいて火力+20上昇され、秒間4550となった。 正しい使い方。 射撃精度を見なければヴルカンLG1の重量+50と銃身がまっすぐになっただけなのだ。コレは厳しい。 特に秒間火力は10勝るだけ。反動で負け、連射速度で負け。 一応反動の貯まってない撃ちはじめの性能はLG2並みに高い。これにLG1の秒間火力が加わったハイエンドモデルと見れるならオススメ。 本当にどうしてもだが、「LG1はバラつく、LG2は火力が足りない」という職人ボーダーのための一品。 声高に言えないが、購入はLG1、LG2を良く比較してからの方が良いと思われる。 (それでも本格的な運用は他の主武器に譲ることは付記させて頂く) 最大の特徴である「機関銃より軽い」もウィーゼル・ラピッドより10軽い程度なのも悲壮感漂う。 一応ラピッドに対して対わふーでの火力は秒間火力600ほど有利が付く。初手周りの精度でプラント向こうのわふーへの牽制ならば有効。 (昼寝) でも、この重量じゃ軽量級にマッチしないような・・・ (;津) 重量耐性Ⅱチップ付き中量級ならワンチャン超過無しが作れるのでそのときにどうでしょうか! と思ってたら出来のいい弟が支給されちゃったものだからさあ大変。 詳しくは当該記事を。兄より優れた弟など存在しない ver.4.0にて単発火力+20・マガジン弾数-1の調整を受けた。 弟とは秒間火力とマガジン火力の互換関係……になったかもしれない。 そこ、やっぱり重いとか言わない ver4.5のN-DEF導入以降の長い期間、弟より重いのにマガジン火力やリロードは同等、 秒間火力と精度(反動含む)に至っては劣っているというジャギ様みたいなちょっとアレな状況に陥っていた。 ver.xになって開発陣が存在を思い出したのか単発火力が+20され、これにより若干ではあるが秒間火力でジャラーを上回った。 安定性を考えるとまだまだジャラーの優位は揺るがないが、きちんと当てられる技術があるなら少なくともこちらを選ぶだけの理由はある。 + 無駄だ…無駄無駄 ver.XZPで強襲主武器に追加されたMPG-05CのBモードという上位互換のパチモンが現れた。 **** 重量 単発火力 総弾数 秒間火力 マガジン火力 射撃精度 リロード時間 ラヴァ 310 650 34×20 4550 22100 B+ 2.2秒 Bモード 270 650 34×12 4550 22100 A+ 1.7秒 単発火力、マガジン弾数、発射レートはすべて同値でありながら、重量40、射撃精度3段階、リロード時間0.5秒負けている。 ラヴァが勝利しているのは総弾数のみというありさま。 まぁ他兵装の武器と比較しても何の役にも立たないんだけど・・・ちょろっとテコ入れしてくれてもいいんじゃないですかね・・・。 ヴルカン系統 ヴルカンMC ← ヴルカン・ラヴァ → ヴルカン・ジャラー
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/542.html
国名 デュンバルク共和国 略称 デュンバルク 漢字略称 伝腹駒(伝) 概要 国名 デュンバルク共和国 首都 バトラーズシティ 国家元首 アロイス・バトラー 現政権 国家自由党 人口 5000万人 通貨 1バトラーユーロ=124円 GDP 154億バトラーユーロ 国家予算 7000億バトラーユーロ 【各州の紹介】 グルマリア州 ウェーン州 ゲルリン州 ウラハ州 ヒダベスト州
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/541.html
アメコミドラマ一覧:MARVEL COMICS原作作品 ※放送開始年が新しい順 シークレット・インベーション MCU作品。2020/12/11に正式発表。 フューリーと、スクラル人・タロスが登場。 アイアンハート MCU作品。2020/12/11に正式発表。 若手女優ドミニク・ソーンが主演。 アーマー・ウォー MCU作品。2020/12/11に正式発表。 ローディの登場が確定している。 GotG:ホリデイスペシャル MCU作品。2020/12/11に正式発表。 テレビSP? アイ・アム・グルート MCU作品。2020/12/11に正式発表。 ヤング・アベンジャーズ MCU作品(仮) ディズニー+でのシリーズとして開発中。 スタチュア(キャシー・ラング)、ホークアイ(ケイト・ビショップ)は既に映画・ドラマに登場あるいは登場予定なので、下地はある。 【噂ベース】LGBT+でのダイバーシティ拡張を狙っており、ウィッカンとハルクリングのオープンなゲイ・カップルがいるので、採用される可能性高し。 【噂ベース】チャンピオンズとの混成チームになる可能性がある?カマラ・カーン(ドラマ化決定、MCU参入予定) マイルズ・モラルス(スパイダーマンのMCU参入) リリ・ウィリアムズ(アイアンラッドの代わり。ロバート・ダウニー・Jr.も、リリが出ることを希望する発言をしている) チャンピオンズ ヤング・アベンジャーズで言及あり。 【噂ベース】パワーパック マーベル・スタジオのケビン・ファイギがご執心の様子。 ディズニー+で配信を考えているが、テーマ的に変更の可能性あり。 過去、出たり消えたりした話なので、要確認。 ゴーストライダー(仮)(原題:Marvel’s Ghost Rider) Huluで2020年に配信予定。→キャンセルが決定 「エージェント・オブ・シールド」から引き続き、ロビー・レイエスのゴースト・ライダーが主役になるが、前作とは無関係な単独作としてのリブートとなる。 (参考記事)/https //theriver.jp/ghostrider-helstrom-hulu/? ヘルストロム(仮)(原題:Marvel’s Helstrom) Huluで2020年に配信予定。 英語題が"HELSTROM"で、コミックとは微妙にスペルが違う。ダイモン・ヘルストームの姓は、Hellst"or"m。 原作の設定からは一新し、ダイモン・ヘルストームと妹のアナ(同じく、サタンと人間の子ども)を主役とし、恐怖をテーマに制作するとプロデューサーは語っている。(参考記事)/https //theriver.jp/ghostrider-helstrom-hulu/? ※Hulu配信のゴーストライダー、ヘルストロムのシリーズを、「アドベンチャー・イントゥ・フィアー」と呼び、さらにあと1、2作制作される予定。 ミズマーベル MCU作品(仮) 2019年8月、ドラマ化決定が正式発表された。ディズニー+で配信予定。 カマラ役:イマン・ヴェラニ。 ムーンナイト MCU作品(仮) 2019年8月、ドラマ化決定が正式発表された。ディズニー+で配信予定。 監督:モハメド・ディアブ シーハルク MCU作品(仮) 2019年8月、ドラマ化決定が正式発表された。ディズニー+で配信予定。 ハルクとアボミネーションの登場が確定。 ホークアイ(仮) 2021年秋予定 MCU作品 クリント・バートンがケイト・ビショップにバトンを渡す内容になると報じられている。 ストリーミングサービス「ディズニー+」での公開となる模様。 【噂ベース】敵役に、フッドと(クリントの兄)トリックショットを検討中。 一部報道で、ケイトをクリントの娘としたものがあるが、どういう設定になるかは不明。 ワンダヴィジョン WandaVision MCU作品 2021/01/15配信開始予定 (現在の所)ストリーミングサービス「ディズニー+」での配信公開のみ。 ビジョンとスカーレットウィッチのドラマ化。映画ストレンジ2とリンクする予定。 事前情報によると、サノスに破壊されたヴィジョンを、スカーレットウィッチが魔法で魂を与えて蘇らせるが、正体不明の暗黒の力が取り憑いて…? という内容。アガサ・ハークネスがメイン・ヴィラン? ロキ 2021年春予定 MCU作品 ディズニー+で配信予定。 2019年6月中旬時点で、ロゴとコンセプトアートが公開されている。 監督はケヴィン・ファイギの予定。 今の構想では、MCUの歴史改編をロキが試みる話。 ザ・ファルコン・アンド・ザ・ウィンター・ソルジャー MCU作品 2020年秋予定>8月に繰り上げ ファルコンとウィンターソルジャーが出演するMCUスピンオフドラマシリーズの制作が、映画系各種サイトで発表された。そのシリーズ第一弾が本作。 ストリーミングサービス「ディズニー+」での公開となる。 ワイアット・ラッセルがU.S.エージェント(ジョン・ウォーカー)役に決定。 【噂】ファルコンとウィンターソルジャーが登場...ではキャプテン・アメリカは? 悪役としてシン(コミックではレッドスカルの娘)の登場が確定。 マーベル クローク&ダガー ディズニー系TV局Freeformにて2018年に放送予定。MCUに加わるのかどうかは不明。 日本国内ではhuluから独占配信。2018/09/07スタート。 ※ Runawaysとクローク&ダガーの、局を超えたクロスオーバーが決定。 マーベル ランナウェイズ Hulu制作。2018年4月18日配信。 2019年9月、ディズニーDXでも配信開始。 The Gifted Foxにて2017年12月27日放送開始。X-MENシリーズのテレビドラマ。邦題なしの英字表記。 X-MENもブラザーフッドも姿を消した世界。ミュータント捕獲部隊に追われるブリンクはポラリス達の地下組織に助けられるが…… Foxにて2019年3月からシーズン2放送開始。 インヒューマンズ MCU作品 MARVELシネマティックユニバース作品だが、他作品との接点はほぼ無い。 映画作成予定だったが、ドラマとして制作される事になった。 2017年9月26日、北米放送開始。全八話。 先行して1-2話の劇場公開も行われた。 マキシマスの反乱によってバラバラに地球に飛ばされたインヒューマンズ王室の反撃の戦いを描く。 日本国内でも期間限定のiMAX上映、Dlifeでの全話無料放送、Huluでも配信された。2018年3月からはDlifeのネット配信でも、週一話ずつの無料配信が開始されている。 レギオン 2017年2月放送開始。プロフェッサーXの息子、ガブリエル・ハラーを主人公にしたドラマシリーズ。基本的に他のX-MENシリーズとの接点は無いが、コミックで有名な大物ヴィランが登場する。 Fox制作。自局の他、Hulu、NETFLIXでのネット配信もアリ。後にBOXも発売された。 2018年4月5日からシーズン2放送開始。 ディフェンダーズシリーズ MCU作品 MCUの世界観で街の個人ヒーローを描くシリーズだが、同シリーズ内以外との接点はごく僅か。 NETFLIX制作・独占配信シリーズ。DVD・BD販売あり。 企画当初から、デアデビル、ジェシカ、ケイジ、アイアンフィストの4作品を連続してドラマ化する事が決定済みだった。 MARVEL=ディズニーがネット配信事業を開始した事で、同シリーズは次々打ち切られ、2019/06のジェシカs3をもって全作品が終了している。 デアデビル 北米では2015年4月10日から、日本では9月1日から「Netflix」で配信開始。アベンジャーズNY決戦後の再開発計画が絡んでいるが、単独作品として成立している。 2016年、シーズン2をNetflixで配信。初登場したパニッシャーのスピンオフドラマも企画中。 2018年10月、シーズン3配信開始。コミックの「ボーンアゲイン」を下地にした独自の物語が展開された。 ジェシカ・ジョーンズ 2015年11月20日、Netflixにて全世界同時配信。 洗脳能力を持つ超能力者、キルグレイブとの戦いを描いたハードボイルドなサスペンス作品。作風はかなり暗い。 ルーク・ケイジ等、コミックキャラの登場はあるが、デアデビル同様に他の実写作品とのクロスオーバーは殆ど無い。 2018年3月8日、シーズン2配信開始。「もう一人の怪力女」が登場し、ジェシカの過去が明かされていく。 2019年6月14日、シーズン3配信開始。ディフェンダーズシリーズ実質最終作となる見込み。ヴィランはグレゴリー・サリンジャーA.K.A.「フールキラー」の予定。 ルーク・ケイジ 2016年9月30日、Netflixにて全世界同時配信。ケイジのオリジンと犯罪組織との戦いを描くハードボイルド作品。ジェシカ・ジョーンズにメインキャラの一人として登場済み。その後の時系列。 2018年6月22日、シーズン2配信開始。ブッシュマスターがメインヴィランとなる。 予定されていたシーズン3はキャンセルされ、シーズン2で終了となった。 アイアンフィスト 大富豪の息子が秘境で遭難し、秘伝の拳法を習得して帰郷。使命と現実の間で悩み苦しむ成長物語。 2018年9月、シーズン2配信開始。低評価だった前シーズンから大幅に評価が上がったが…予定されていたシーズン3はキャンセル。シーズン2で終了となった。 一方で、「まだ終わりではない」と、『IMMORTAL』の題字の入った画像が公開されている。詳細不明。 ディフェンダーズ デアデビル、ジェシカ、ケイジ、アイアンフィストがチームを組む。 2018年08月18日配信開始。 パニッシャー THE PUNISHER デアデビルシーズン2からのスピンオフ。2017/11/17世界同時配信開始。 2019/01、シーズン2配信開始。メインヴィランはジグソウ。コミックと扱いは違うが、「レイチェル」も登場する。 エージェント・カーター Agent Carter MCU作品 映画シリーズの世界観を受け継いだスパイアクションドラマ。時系列は映画キャップ1作目の終了後。 第2次大戦後、ペギー・カーターたちによるシールド結成期の物語が描かれる。 アメリカでは2015年1月からシーズン1全8話を放送。上記シールドドラマのシーズン1と2の間に放送されている。 シーズン2で終了。シーズン3は制作中止となった。 Dlifeで2016年8月27日から配信・放送開始。 エージェント・オブ・シールド(Agents of S.H.I.E.L.D.) MCU作品 映画シリーズの世界観を受け継いだドラマ作品。時系列は映画アベンジャーズの終了後。「アベンジャーズ」で死んだはずのフィル・コールソンが主人公。 日本国内では映画ソー2上映イベントで初めて公開され、2014年9月3日より先行オンデマンド配信開始。放送はWOWOWが最速で、2014年末にスタート。DVD&BD-BOXが2015/01/21に発売された。 2015年4月、日本テレビ深夜にて地上波放送開始。2015年7月からDlifeで放送+配信。 第1シーズン(全22話)は「アイアンマン3」「マイティ・ソー:ダークワールド」「キャプテンアメリカ:ウィンター・ソルジャー」と同時進行のストーリー特にキャプテンアメリカ2とはストーリー上重要な関係になった。 第2シーズン(全22話)も同様に2015年8月からWOWOWで最速放送し、Dlifeにて2016年3月から放送&配信。崩壊後のS.H.I.E.L.D.を立て直しつつ、第二次大戦時から伝わる謎の物質と、その力の起源の謎に迫る。 ボビー・モース主役のスピンオフも企画されていたが、制作中止となった。 シーズン3(全23話)は2016年8月末からWOWOWで放送開始。S.H.I.E.L.D.はインヒューマンとチームを組み、クリーの謎に迫る。Dlifeにて2017年1月放送&配信。 シーズン4は2017/8/19からWOWOWで放送開始。ゴーストライダーの登場が目玉となる。 シーズン7で終了の予定。 スピンオフ短編ドラマ 「スリングショット」 全6話が現在youtubeで配信中(英語)。2018年にはD-Lifeで日本語字幕付きで放送された。 ブレイド ブラッド・オブ・カソン 2006年(米国内)放送。実写映画で好評を博した吸血鬼ハンターブレイドのTVドラマ版。全12話。 映画三部作に携わった、デヴィッド・S・ゴイヤー脚本・製作総指揮。俳優は映画から変わって人気歌手が起用されている。 DVD-BOXに第一話が収録されていないため、「ブレイド ブラッド・オブ・カソン 0」を別途購入する必要がある。"Blade House of Chthon"というスペシャル版があるが、強い言葉の使用とヌーディティーの問題で別枠に扱われているらしい。 ミュータントX X-MENをモチーフにしたMARVEL公認作品だが、完全新規オリジナル作品。コミック化もされている。 米国2002年、日本国内2003年放送。会社の倒産により、全3シーズンで打ち切られた。 ナイト・マン Night Man 米国1997年、日本不明。 マーベルコミックスに買収されたマリブ・コミックスのヒーロー。買収が1994年だったので、テクニカルにはマーベルの作品。 爆走ライダー!超人キャプテン・アメリカ 1979年に、ユニバーサル・テレビジョンが制作したTVムービー。 透明プラスチック製のシールドをバイクのフロントにくっつけて走る全身タイツのおじさん(しかも陸軍でなく海兵隊)、という悲しくなる出来のドラマ。シールドは中心部分が赤色で真ん中に白い星、外側に白い筋が描いてるほかは透明。 頭に被っているのが、バイク用?のヘルメットで、顔はバイザーで見えており、前の額のところに羽が描いてある。 主演はアメリカンフットボールの選手らしい。海岸のシーンで水着姿を披露するが、体格は非常にいい。 同年に続編「CAPTAIN AMERICA II DEATH TOO SOON」も作られたが、こちらは日本未公開。ストーリー上で、自分は二代目のキャプテンアメリカであることが明かされるらしい。 バトルフィーバーJ 1979年の作品。マーベルコミックスグループ(当時)と東映の合作。「アベンジャーズ」をベースにした戦隊シリーズ。「ジャッカー電撃隊」で途切れていた戦隊のフォーマットを利用し、新たにロボット戦という要素を入れた「スーパー戦隊」シリーズの先魁。 企画段階では、アベンジャーズをベースに、マーベルのキャプテン・アメリカが、世界各国のキャプテンたちを率いて戦う、というものだった。 しかし諸般の事情により、キャプテン・アメリカを利用することができなくなり、アメリカを代表するキャラクターとして、新たに「ミス・アメリカ」を作成。現存する企画書「キャプテンジャパン」では、感電によってパワーを得たとされている。これは初代ミス・アメリカ(マデリーン)の設定と同じ。 ミス・アメリカのデザインは、当時のミズ・マーベル(キャロル)の二代目の衣装(長袖のレオタード)をベースに、色をピンクを主体に変えたもの。 さらに初代ミス・アメリカ(マデリーン)の胸のように、国旗(タイムリー・コミックスのマーク)をデザインした文様を入れた。これにあわせて、残りのキャラクターも胸に国旗をあしらった。 ミス・アメリカの版権はマーベルが持っていたようで、玩具などはミス・アメリカを除いた、「四人のバトルマン」で構成される「フィーバー隊」で出されたようである。 制作が遅れ、肝心のロボットが間に合わず4話まで建造中のシーンを出したりした。 マーベルのマルチバースに入っており、Earth-79203のナンバーを持っている。 次の提携3作目として「ムーンナイト(を基にした「月光騎士」)」が予定されていたが、日本版漫画連載に留まった。 また、シルバーサーファーやハルクの企画も進められたが、単体でのヒーロー番組にはならなかったため、以降集団ヒーローの路線になる。 マーベルと東映の話し合いの結果「まず成功させることが先で、無理にマーベルのキャラクターを押し込む必要はない」と判断。日本側主導の作品にした。この結果、提携3作目は「電子戦隊デンジマン」になった。デンジマンで、現在に至るスーパー戦隊の骨格はほぼ確立される。 マーベルとの関係では、北欧神で死の女神ヘラをへドリアン女王のモチーフとし、ヘラの角を元にヘドリアン女王の角をデザイン。しかし横に広いものになった。 提携はさらに、4作目のサンバルカンまで続いた。 スタン・リーはサンバルカンを絶賛。4作(スパイダーマン、バトルフィーバーJ、デンジマン、サンバルカン)を契約に従って米国に持って帰り、サンバルカン推しでテレビ局に売り込みをかけた。日本人の場面を向こうの役者に差し替えたものもつくったが、売り込みは失敗する(ハワイでの放映はあったらしい)。 メディア王の異名をとるハイム・サバンが、サンバルカンを見ており、10年越しでアメリカでのアダプテーションである「パワーレンジャー」製作にこぎ着け、世界的なヒット作になる。従って、もしマーベルが売り込みに成功していれば、「パワーレンジャー」はマーベルのものだったかもしれない。 スパイダーマン(東映版) 1978年、東映とマーベルの提携によって制作された日本版シリーズ。マーベル側は、異常にヒーローものが繁栄していたにもかかわらず、マーベルのヒーローが日本市場に入らないため、売り込み先を狙っていた。 なお、この時期はマーベルが実写映画/ドラマに進出を狙っていた時期で、アメリカでは、キャップ、Dr.ストレンジ、スパイダーマン(米国版)、ハルクがTVドラマ化されている。 東映側は、石ノ森(当時、石森)章太郎によるヒーローの特撮番組を製作していたが、さすがに石ノ森作品も頭打ちになっていた(例えば、ジャッカー電撃隊の打ち切り)。このため、作品の枠を広げる意味でマーベルヒーローの利用を考えた。 ちょうど同じ時期に、米国ではコロンビア映画版のスパイダーマンをやっていたため、日本限定という位置づけだったらしい。 言ってみれば、(当時の)仮面ライダーの筋立てでスパイダーマンのドラマをつくったようなものである。 巨大ロボ「レオパルドン」の存在や、能力が「スパイダー星人」に由来するなど、スパイダーマンのデザイン以外別物。上からの指示が「とにかくロボットを出せ。あとはなんとかする」だったとか。 なお第1稿では、タイムスリップしてきたヤマトタケルとアメコミのスパイダーマンがバディを組む話だった。 しかし、スパイダーマンのアクションの再現率は前述のコロンビア版より優れていた。スタン・リーも送られてきた第一話を見て、特にアクションを褒めた。 スタン・リーは複数のスーツアクターが入っていると思っていたが、ほとんどを古賀正弘が一人で演じていた。これはスパイダーマンのポーズや動きを再現できるスタントマンが他にいなかったため。アクション監督の金田治も「感謝」していた。 2005年に絶望視されていたDVD化が実現。 DVDのインタビューで、スタン・リーは「素晴らしい作品だ、レオパルドンを除けばだが」と言っている。どうやらショーマンとしてのジョークだったらしい。 2009年、マーベル公式サイトにて無料(日本語音声+英語字幕版)で映像配信が開始された。一旦公開終了するも、2015年に「スパイダーバース」に東映版スパイダーマンが登場したことから公開再開。 Dr.ストレンジ 1978年、CBS放送。日本未放映? ピーター・フーテン主演。高い襟の衣装ではなかった様子。 この時期、スタン・リーは映画事業に本格参入。NYの実家を離れて西海岸に拠点を移すなど、本格的に活動した。 キャップ、スパイダーマン、ハルク、Dr. ストレンジ、ヒューマントーチ(FF)、ミズ・マーベル(キャロル)の権利を提示して、テレビドラマを一挙に制作した。トーチとミズ・マーベル以外はすべてテレビドラマされている(トーチの権利はトラブルになったらしい)。 スタン・リーのテレビドラマの評価は、「ハルクとストレンジはイケている、キャップはちょっと失望した、スパイダーマンは悪夢」というものだった。 超人ハルク 1977年。日本での放送は1979年放送。最終回が1982年で、その後続編が三本つくられている。1988年"The Incredible Hulk Returns"/「新 超人ハルク/勇者伝説」→ソーがゲスト出演(ソー初の実写化)、以降のシリーズ化を狙ったが成功せず。 1989年"The Trial of the Incredible Hulk" 「超人ハルク'90」→デアデビルがゲスト出演(原作の赤と違い、真っ黒いスーツで登場)、同じく以降のシリーズ化を狙ったが成功せず。 1990年"The Death of the Incredible Hulk" 「超人ハルク/最後の闘い」(バナー博士役のビル・ビクスビーが監督)→当初、シーハルクが登場する予定だったが、キャンセル。1993年、主演のビル・ビクスビーが死去。 一部のエピソードをチョイスしたDVDが何枚か発売されている。 概要は、ガンマ線の実験に失敗したバナー博士は、怒りにとらわれるとハルクという怪物に変身するようになってしまうというもの。ハルクは善悪を見極められず、怒りにまかせて暴れ回る。 バナー博士はハルクに襲われて死んだと思われたが、ハルクを追う新聞記者に追跡される。 事件にバナー博士が巻き込まれ、最後にハルク変身するというプロット。 ハルクに変身する前の人間の役名が、「デビッド・ブルース・バナー博士」(ビル・ビクスビーが演じる)に変更されている。これは「ブルースはゲイの名前だから変更した」という話があるとかないとか。ハッ..このバットラングは! プロレスラーの”ハルク”・ホーガンは、本作のハルク(変身後)役のボディービルダー、ルー・フェリーノと体格比べをして勝った(同じ絵に映り込んだとき、フェリーノより体格が良かった)ため、「ハルク」を名乗るようになった。 スパイダーマン 1977年、コロンビア・ピクチャーズによって15話が制作された。 ピーター・パーカーは大学生という設定。演じたのはニコラス・ハモンド(映画サウンド・オブ・ミュージックのフレデリック・フォン・トラップ役で有名)。 日本でも長時間スペシャルのものが3本ビデオ発売、1本は劇場上映されている。→(参考)アメコミ映画/スパイダーマン【70年代ドラマ版の映画化シリーズ】 ピーター・パーカーが自分でミシンを使ってスーツを縫って、鏡の前に立つとスパイダーマン登場という、初見者には衝撃的なシーンがある。 スパイダーマンのスーツでは、目にマジックミラーを使っていたが、視野を狭くしただけでなく、周囲が映り込むという問題が発生した。 スタン・リーの評価は"Too juvenile !"(子供向けすぎの意味?)で、あまり高く評価していない。東映版の方の評価が高かったかもしれないくらい。 小野耕生は、サンフランシスコで撮影して「ニューヨーク」というような作品と評価した。 ちなみに、スパイダーマンの実写化は、1974年、The Electric Companyという教育番組で、"Spidey Super Stories"という5分スケッチがつくられており、こちらが先。
https://w.atwiki.jp/otakara_quest_rpg/pages/97.html
幻の地アルカンシェル 味方が3方向に分かれる。 装備できないアルカンシェルシリーズが沢山貰える。 生命のかけらは取れないので注意。 レベル60。なぜかアルカンシリーズを装備している。 入手できる非売品 名前 カテゴリ 所有敵 備考 フレスベルグ 風魔法 ビンゴ成立 LV55 攻撃力99 盗賊のマント 能力系 パメラ(ブーメラン) ペガサスの指輪 能力系 ザウラ(剣) 金運の指輪 能力系 ジェイド(斧) ヒスイのイヤリング 能力系 ロプス(剣) 技の指輪 能力系 タルケン(弓) 力のグローブ 能力系 クリス(剣) 信仰のミサンガ 能力系 フィン(槍) ディープフリーズ 風スキル ペルセナ(風) マグナゲイザー 剣スキル ヘリオルド(剣) テストコメント -- test (2007-12-24 17 33 08) 「ワンダーエンブレム」入手―マスタークラスを修了し、伝説の「Wanders」となった証。 -- 名無しさん (2008-12-26 18 02 21) アラストルから「つけヒゲB」入手 -- 名無しさん (2009-01-24 00 28 11) アラストルが装備してるから当たり前じゃん -- 名無し (2009-01-27 11 17 02) ワンダーエンブレムの入手条件がないのでアルカンビンゴ成立、と書いておきます -- 名無しさん (2009-05-01 14 09 22)
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12665.html
《ヴァルカンの巨神兵》 効果モンスター 星6/炎属性/岩石族/攻2700/守 0 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する魔法カウンターを2つ取り除いた場合のみ 特殊召喚する事ができる。 このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、自分フィールド上の魔法 カウンターを1つ取り除く。 取り除けない場合、このカードをデッキの一番下に戻す。 part21-463 作者(2007/10/21 ID F3oK/uNT0)の他の投稿 part21-453 / part21-457 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smasma/pages/141.html
カツケン カツケン(慎吾) ※松平健のまね カツケンマハラジャ ♪カツケンマハラジャ 暴れん坊な振る舞いで気まずい雰囲気を明るくします 2012.1.9 ケンカするカップル(山本裕典・本仮屋ユイカ) 2012.2.20 ケンカする友人達(志田未来・川口春奈)/ショップ店員(吾郎) 2012.5.21 剛主演ドラマ「37歳で医者になった僕」の気まずいシーン/佐伯教授(松平健)/研修医・紺野祐太(剛) カツケンサンバ ♪カツケンサンバ 重い空気を明るく吹き飛ばします 2004.9.6~10.11 (3) 重い空気の人々:中手川(中居)、稲田(吾郎)、横山めぐみ2004.10.11 幼なじみ:松嶋尚美 2004.10.18 松平健ビストロ御来店記念SP 2004.11.8~11.22 (2)中手川コーポレーション営業部:新部長・中手川美貴彦(中居)、草谷(剛)、課長・勝村政信2004.11.8 同僚:吉岡美穂 ※暴れん坊マジック 2004.11.22 居酒屋女将:りょう ※暴れん坊川柳 2004.12.27 2004年最も励ましたい人:神取忍 2005.2.7 この人を励ましたい:石田純一 2005.2.21 振付け解説:振付師・香島茂樹(慎吾) 2005.3.21 客(剛)、美容師(斉藤洋介)、チビカツ(森知柊太) ※暴れん坊紙切り 2005.4.4 マツケン&カツケン夢の共演ライブ in 東京ドーム 2005.4.25 コスマ電器:店員・勝村政信、客(剛)、ヘルパーII・マジー(振付師・真島茂樹) 2005.5.9 「恋におちたら」の鈴木島男を励ましたいSP「恋におちたら」出演者:剛・山本耕史・木村佳乃・松下奈緒 2005.6.27 「宇宙戦争」を応援したいTOM CRUISE、STEVEN SPIELBERG 2005.7.25 登山者夫婦(吾郎、佐田真由美) 2005.8.29 ドラマ制作発表:主演・舘ひろし、記者(吾郎) 2005.9.26 女優・杉田かおる、スタイリスト・稲沢(吾郎) 2005.12.19 「MONAYNIGHT LIVE」司会(吾郎)、ゲスト・MADONNA ♪ Hung up 2006.7.24 「MONAYNIGHT LIVE」司会(吾郎) /通訳・チョナンケン(剛)/ゲスト・Rain(ピ) 2009.8.31 スマスマキャラクター夏休み復活祭! カツケンサンバ2009客(IKKO・ジョイマン)、寿司屋板前(吾郎)
https://w.atwiki.jp/matennrou1215/pages/38.html
【ラグナロク・ハルマゲドングループカンパニー】 ラグハルカンパニーは、電子・電気機器の製造販売を中心とする軍産複合企業である。本社はアメリカにあり、日本を主な拠点として一般家電製品の製造で業績をあげていたが、本格的に軍需産業分野にも乗り出し、自衛隊に対しての電子機器の開発、さらにはジプァース本体や宇宙艦船の開発、量産までをも行うようにもなった。その企業としての力は軍事世界でラグハルカンパニーと縁の無い企業は皆無と言われるほどで、また日本政府とも深く癒着して政界にも絶大な影響力を持ち、日本に資本の大半を移していることから「日本の専制君主」、自衛隊の軍事発注を一手に引き受けていることから「死の商人」等と人々から嘲笑の対象としてみられることもあった。 さらには軌道エレベータの建造にも携わっており、太平洋上にラグハルカンパニー所有する建設途中の軌道エレベータが存在する 日本で開発される自衛隊のジプァースなどの兵器は、ほとんどラグハルカンパニーがその開発に携わっている。そのうえ工場別の独立採算制を言い訳にして、一部の部署は日本解放戦線など反政府組織からも依頼を受けてジプァースを製造してもいる。このような経営方針に関してラグハルカンパニーが日本政府にお咎めを受けないでいる理由として、私設軍隊の存在があるからだとされている。 財政難で解体されたNASA宇宙関連企業の技術者や研究施設等を吸収。その他B社やC社、D社など企業を次々に買収し、軍産複合企業にのし上がり、日本の兵器開発・製造業をほぼ独占するに至った。日本の首都東京にある本社のほか、同じく日本に有る工場など、多数の工場を保有、さらには、全長10㎞にも及ぶ軌道エレベータ建造用研究開発施設兼自走ドック空母艦を建造している。 -子会社- 【A社】 アメリカに本社を置く機械メーカーで、史上初めてジプァースという兵器を開発した会社。しかし、ラグハルカンパニーに吸収合併されている。A社は比較的基礎研究に秀でており、陸一以前の試作であるジプァースや宇宙用高機動機、ジプァース飛行試験型で地上用高機動機、ジプァース用粒子兵器といった兵器を試作していた。代表的な製品として陸一などが挙げられるほか、戦車やジプァースの武装なども製造していた。 【B社】 ジプァース開発、製造に携わる企業で、A社、C社と共にラグハルカンパニーの重工業を支えた。ジプァースの推進装置の開発を得意としていた。その中でも試作第三世代型シリーズに搭載されたサイクルコンデサが有名であるとされる。 初期のジプァース開発競争では、A社、C社と競合していた。主力機として鋼機を提出したが、A社の陸零に敗れる。陸一が歴史上初の量産型ジプァースとして開発されて以後は、同社とのOEM生産など協力姿勢を取り、得意の推進装置分野で活躍した。その技術力を買われて、地上でのホバーリング移動のため強力な推進装置が必要だったフォートレス・カノンの開発及び生産を一手に任されている。また水中用ジプァースを開発し、初の本格的水中用ジプァースと評価されたが、C社が水陸両用ジプァースの開発に成功するとその高い性能から一気にシェアを奪われることとなる。次期宇宙戦用暫定主力機開発の折りにはA社の陸一宇宙型に対してフォートレス・カノンの量産改良型フォートレス・カノンを提出し、見事制式採用された。 ラグハルカンパニーが次期汎用型主力ジプァースの開発を決定。A社がSSDを開発する一方で、B社はセイブァー・ブレイドの開発に成功する。しかし、ラグハルカンパニーによる査定の結果、SSDの方が汎用性が高いとの理由から、B社のセイヴァー・ブレイドは開発競争に敗れてしまう。他にもジプスゥマやジプァース用バズーカも製造していた。 ラグハルカンパニー結成時に合併、ラグハルカンパニーの保有するモビルスーツの保守や改良などを請け負う。 【C社】 ラグハルカンパニーの兵器メーカーで、A社、B社と共にラグハルカンパニーの重工業を支えた。 新型機動兵器の試験用に人型戦車を開発。これは後のジプァースの始祖といえる機体であったが、陸一の前身であるA社の試作機陸零に敗れ不採用となった。しかしC社は粒子兵器の開発に早くから取り組んでおり、これを搭載するジプスゥマや水陸両用ジプァースの開発・生産を行っている。また、他社のジプァースのライセンス生産を行っていたという説もある。 ラグハルカンパニー結成時に合併、アナハイム・エレクトロニクスの子会社となった。 【D社】 ラグハルカンパニーの航空機、特に高高度戦闘機の開発、受注を行っていた。ジプァース登場後は対戦闘機やジプァースを輸送する爆撃機などの対ジプァース兵器開発と受注を行った。 【E社】 D社は、ラグハルカンパニーの航空機を主に開発、ラグハルカンパニーに戦闘機を卸していた兵器会社である。 戦艦やジプァースも開発している。昔からラグハルカンパニーと関連があった他の企業と言えばB社とC社とD社が挙げられる。 航空機開発ではD社と争っていたが、ジプァース開発ではC社と争っていた。後にA社がラグハルカンパニーに吸収されてからはジプァース開発でもかなり離されてしまうが、相変わらずの受注は受けていた様である。 高級な第三世代型専用機には手を出さず、量産機を取り扱う経営を行っている。しかし、A社が吸収合併される以前からラグハルカンパニーの兵器発注の大半を請け負っていたのはE社であるとされることから、量産型ジプァースに関してバリエーション開発に資金を投入して新規開発を行い資金効率を上げ、地球連邦軍の兵器大半を請け負う経営力を付けていったと思われる。 A社合併以降、ラグハルカンパニーが出資したA社がジプァース開発の実権を握ったところから、ジプァースの大口受注がA社に流れるようになった。しかし、OEM生産によりジプァース部門は縮小しながらも維持している。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1294.html
「貴様ら、パチャカマックの名にかけて、必ず息の根を止めてやる!」 【名前】 行動隊長パチャカマック13世 【読み方】 こうどうたいちょうぱちゃかまっくじゅうさんせい 【声】 増谷康紀 【スーツアクター】 矢部敬三 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第7話「ニキニキ!拳法修行」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は惑星の力と重力の腕を操る宇宙拳法をマスターした宇宙人 【強化改造】 引力掌、電磁砲 【特殊任務】 宇宙拳法地球侵略作戦 【モチーフ】 パチャカマック 【デザインモチーフ】 バリドリーン 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。パチャカマック一族の13代目。 自身の重力の腕をインサーンの手で強化し、武器を吸着する「引力掌」を取り付ける改造手術を施されている。 伸縮自在の太い腕から繰り出される磁石拳は相手のあらゆる武器を奪う事ができ、掌を更にパワーアップされ、宇宙科学拳法の奥義「電磁砲」を発射する能力を身に付けた。 「宇宙拳法地球侵略作戦」を実行するのに地球に降り立ち、街中で高層ビルを破壊していく。 その最中に駆けるけたゴーカイジャーと交戦し、5人の武器を磁石拳で全て奪い取るが、武器がなくても十分に戦えるグリーンとピンク以外の3人はガオレンジャーに豪快チェンジし、3人に圧倒されると撤退を余儀なくされる。 再改造を施されると再出撃し、ハカセとアイムが修行中で不在のゴーカイジャーを襲撃。 磁石拳を仕掛けるもすでに見切られており、「敢えて抵抗せずに身体ごと引き寄せられて攻撃する」という手で破られ、サンバルカンに豪快チェンジした3人に電磁砲でダメージを与えるが、漢堂ジャンに「修行」を受けたハカセとアイムが合流。 「拳法には拳法」と5人はゲキレンジャーに豪快チェンジし、連続攻撃に手も足も出ずに両肩の腕を粉砕され、ゴーカイブラストにより敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する(上記の台詞はその際のもの)。 ゴーカイオーと交戦、両肩の腕が再生しておらず、ゴーカイスターバーストの砲弾を素手で弾き返す実力を見せるが、最期はゲキレンジャーの大いなる力による必殺技「ゴーカイ大激激獣」を受け爆散した(その際に合掌をしている)。 【余談】 かつて獣拳戦隊ゲキレンジャーや轟轟戦隊ボウケンジャーと戦ったパチャカマック12世の後継者でもある。 司令官ワルズ・ギルからは「パ、チャ? 長くて憶えにくい名前だな」と名前を指摘され、「パカチャマック」などと間違えられていた。 同話で『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の元ゲキレッド/漢堂ジャン、マスター・シャーフーが登場する。 拳法家なのにインサーンの機械による強化改造を拒む事なく受け入れていた結果、もはや拳法ではない「電磁砲」を放つ能力を習得している。 この点や市街での破壊活動を平然と行っていたり、自身の肉体を使って戦う事に拘っていなかった点を見る限り、「己の体一つで強さの高みを目指す」という拳法家としての誇りや矜持を持ち合わせていない事が窺え、先代の12世と同様に「拳法家として人格に大きな問題がある人物」と言える。 戦闘力は先代に比べると大した事なく、武器を取り上げた状態の5人揃っていないゴーカイジャーにもほとんど圧倒されている。 放送当時に発売されたゲーム『あつめて変身!35戦隊!』では敵キャラの1人として登場。 ワルズ・ギルによって天空の町に送り込まれる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/44101.html
ハサンバスリー(ハサン・バスリー) イスラム教の聖者列伝に登場する聖者。 関連: ダシュテメイシャーン (ダシュテ・メイシャーン、父)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26018.html
登録日:2011/07/10 Sun 12 37 04 更新日:2024/08/11 Sun 07 57 37 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 シリーズ初ロボ スーパー戦隊シリーズ ゼンカイジャーのモチーフとなったロボ ダイゼンガーの先輩 バトルシャーク バトルフィーバーJ バトルフィーバーロボ メカ メカニック レオパルドンの後輩 ロボット 一号ロボ 原点 巨大ロボ 戦隊ロボ 日本刀 武者 鎧 電光剣・唐竹割り 騎士 ※推奨BGM:「バトルフィーバーJ」 坂口「この償いはきっとする。俺を信じてくれ!」 エゴスのやり方はどこまでも汚かった! 卑劣な手段でバトルフィーバーの秘密を聞き出したエゴスは、力と獰猛この上ないバッファローロボットで粉砕せんとするのであった! ロボット 大空中戦 みんなで見よう、バトルフィーバーJ! △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 鉄山将軍「一刻の猶予がならん!巨大ロボット・バトルフィーバーを出撃させる。お前たちは、巨大ロボット『バトルフィーバー』に乗り込み、エゴスの悪魔ロボットと戦うのだ!」 将軍!バトルフィーバーロボが完成したんですか? 鉄山将軍「うむ。操縦は、コントロールタワーから私が指令する。急いでカプセルに乗れ。早く行け!」 一同「はっ!」 バトルフィーバーロボとは、スーパー戦隊シリーズ第3作『バトルフィーバーJ』に登場する巨大ロボットの名前である。 劇中では上記の通り、「巨大ロボット・バトルフィーバー」と呼ばれる場合もある。ある意味では44年後を先取っていると言えなくもない 本項目は、当機を搭載する万能戦艦・バトルシャークについても記載する。 目次 ◆概要 ◆バトルシャーク ◆バトルフィーバーロボ ◆概要 ◆主な装備 ◆必殺技 ◆その他の作品でのバトルフィーバーロボ ◆余談 ◆概要 倉間鉄山将軍の設計・指揮の元、国防省が総力を結集して造り上げたバトルフィーバー隊の切札。 それが、万能戦艦・バトルシャークと巨大戦闘ロボット・バトルフィーバーである。 特に、後者は長い歴史を持つスーパー戦隊シリーズ初のスーパー戦隊が乗り込んで戦う巨大ロボットである。 この頃はまだ変形機構や合体機能のような目立つギミックは無いが、かえってそれが単体のロボットとしての完成度を高めていて、歴代戦隊ロボの中でも少々異質で、孤高の存在感を放っている。 ちなみに上半身は日本の鎧武者、下半身は西洋の鎧騎士をイメージしたデザインとなっている。 世界の国々をモチーフとした本作のコンセプトにマッチしたデザインと言えよう。 鉄山将軍「全計器・オートコントロールに作動! 戦艦・バトルシャーク発進! 諸君、健闘を祈る!」 ◆バトルシャーク 全長 150m 体重 5000t(バトルフィーバーロボ格納時は8000t) 飛行速度 マッハ5 バトルフィーバー隊の移動要塞ともいえる万能戦艦。 海底移動基地・ビッグベーサーからハッチが展開、そこから発進し海底浮上。秘密結社エゴスの悪魔ロボットが暴れる戦場へと向かう。 基本的にオートコントロールで行うが、状況に応じてバトルフィーバー隊も搭乗可能。その際、ジャパンが艦長的存在で、コサックとケニアが兵装、フランスとミスアメリカが索敵を担当する。 バトルシャークには国防省が持てる限りの最新鋭の装備が積まれており、エゴス戦闘機を迎撃する際に各武装が展開。 エンジン部からの船尾ミサイルと爆雷、翼部からのウイングミサイル、そして機首部からの超熱線砲・ナバロン砲といった装備で迎え撃つ。 甲板部には伸縮自在のマジックハンドが仕込まれており、エゴスロボットの脚を封じることも可能。 後述するバトルフィーバーロボ出撃後は、状況に応じた各種武装を射出する移動倉庫的役割を持つ。 この存在を危険視したエゴスは第6話「万能戦艦発進せよ」にて「ホコラ作戦」を実行。 怪電波を流して潜入したドグウ怪人が国防省の大古岬レーダー基地を占領、コントロールタワーからイタチみたいなおじちゃんヘッダー将軍がニセの情報を垂れ流してドグウロボットのいる戦場の到着を遅れさせた。 同話ではバトルフィーバー隊の中原ケイコ隊員と青葉ミドリが搭乗していたが、慣れない操縦に四苦八苦。あれやこれやと計器を操作していた。 鉄山将軍「『巨大ロボット・バトルフィーバー』にチェンジするんだ!『BFC』を押せ!」 BFC、スイッチオン!! 出典:バトルフィーバーJ/東映/第6話「万能戦艦発進せよ」/1979年3月10日放送 ◆バトルフィーバーロボ 全高:58m 体重:3000t 飛行速度:マッハ10 出力:500hp/t ◆概要 倉間鉄山将軍設計・指揮の元、国防省が総力を結集して造り上げたバトルフィーバー隊の切札的巨大戦闘ロボット。 普段は巨大母艦バトルシャーク内部に格納されており、出動時には現場まで輸送されて空中で射出、自動で地上に降り立つ。 バトルフィーバー隊はこれに向かって「ジェットオン!」の掛け声を合図に腰のハッチから乗り込んで頭部のコックピットから操縦を行うのだ。 基本的に操縦は5人で行うが、バトルジャパン1人でも操縦が可能。 この為に後半からはエゴス怪人と悪魔ロボの二面作戦にはバトルジャパンのバトルフィーバーロボと他の4人に分かれて戦う場面も多々あった。 ちなみに登場初期はシートベルトが装備されておらず、倒れた衝撃でバトルフィーバー隊の面々がコックピットから投げ出されたことさえあった。 流石に危なかったためか、第11話「ペット誘拐大事件」から4点式シートベルトが備え付けられた。 ボディは世界で最も軽く、強度の高い金属であるISO合金製であり、巨体ながら機敏な動きが可能。 飛行能力も備えており、マッハ10のスピードで空を駆け、空中戦もお手の物。 登場自体は第1話「突撃!! 球場へ走れ」からだが、設計図を巡る秘密結社エゴスとの攻防の末に第5話「ロボット大空中戦」で完成。 同じく完成したエゴスの最初の悪魔ロボット・バッファローロボットとの戦いで初陣を飾った。 それ以降も細かい改良を加えられつつ、サタンエゴスを倒すまで戦い抜いた。 ◆主な装備 非常に多彩な武器を持つが、その殆どはバトルシャークに収納されており、ロボ自体にはソードフィーバーとチェーンクラッシャーとクロスターン(未使用)しかない。 これは当初からバトルシャークとのコンビネーションを前提として開発されたからである。 ◇ソードフィーバー 両脚のホルスターに装備された、クナイ型のダガー。 起爆装置が内蔵されており、必殺技である「クロスフィーバー」の際に使用される。 バトルフィーバーロボが常備している数少ない武器。 ◇電光剣 バトルシャークから鞘に収められて投下される巨大な日本刀。 刀身には「電光剣」、柄にはバトルフィーバー隊のメンバーを表す「ACFKJ(*1)」と刻まれている。 電気と宇宙エネルギーを吸収することが出来る為、攻撃以外に防御にも使われる。 ◇フィーバーアックス 巨大な斧。初期には投げて使うことが多かった。 ◇スティックアタッカー 槍。柄の端には防御に使うトゲ付きの円環がある。 取り回しが良かったのか、必殺武器以外では最も使用された。 ◇チェーンクラッシャー 両手首に内蔵されたISO合金製の鎖。悪魔ロボットに絡ませて武器を奪ったり転倒させる。 ◇アタックランサー こちらは三又の槍。厚さ12mの鉄板を貫く威力がある。 チェーンクラッシャーと繋げて豪快に振り回したこともある。 ◇バトルシールド バトルフィーバー隊のロゴと赤い円が書かれたISO合金製の長方形型の盾。 その耐熱温度は2万8千度である他、投げつけて使用した事もある。 ◇ケーンノッカー バトルシャークから投下される錫杖。 第24話「涙!ダイアン倒る」のドラキュラロボ戦にのみ使用された。 ◇ナックルパンチャー 巨大メリケンサック。劇中未使用。 ◇クロスターン 頭部に装備された角。 戦闘時にはこれを取り外してブーメランのように扱う事が可能だが、劇中未使用。 ◇日本刀(正式名称不明) 上述の電光剣とは別の巨大な日本刀。最初期に敵ロボットとの白兵戦で使用されていた。 最終盤でも幽霊ドグウロボット戦で久々に用いられている(過去登場話の流用)。 ◆必殺技 ◇クロスフィーバー ソードフィーバーを数度交差して打ち鳴らすことで起爆装置を作動、相手に投げて突き刺して爆破する技。 電光剣・唐竹割り登場前の第1クールでは決め技として使用。第14話「美女と野獣の結婚」からBGMが流れるようになった。 中期以降は繋ぎ技として使用されたが、最終決戦時の幽霊悪魔ロボやヘッダーロボット、サタンエゴスには通用しなかった。 ちなみに、初期と後期ではソードフィーバーを交差させる際のポーズが違う(*2)。 ◇電光剣・唐竹割り 第15話「エゴスの地獄料理」から終盤に掛けて使用された必殺技。 電光剣を眠狂四郎の円月殺法ばりに回転させて宇宙エネルギーを刀身に集め、上段から一刀両断する。 剣の名人である鉄山将軍の得意技を基に編み出されたもので、劇中では鉄山将軍、そして彼に伝授された渚マリアも等身大で披露している。 主にクロスフィーバーから繋いで殆どの悪魔ロボを倒したが、ヘッダーロボットには片手で受け止められた。 2019年の『スーパー戦隊最強バトル!!』では、何とトッキュウ5号が自身のイマジネーションでこの技を使用している(*3)。 ◇バトルフィーバーパワー 電光剣・唐竹割りが通じないヘッダーロボットを倒した技(*4)。 鉄山将軍が基地からゲージを操作し、ロボの全エネルギーを電光剣に収束させた後、横薙ぎで一閃する。 ◇電光剣ロケッター 電光剣に宇宙エネルギーを漲らせ、ロケット噴射による加速を利用して投げつける。 最終回「英雄たちの交響曲(シンフォニー)」でのみ使用された最強最後の大技で、見事サタンエゴスを倒した。 後にゴーグルロボ、グレートファイブ、ファイブロボ、ギャラクシーメガも同様の技を使用したことがある。 ◆その他の作品でのバトルフィーバーロボ 『太陽戦隊サンバルカン』 第44話「大脱走・ヘリ爆破」では、嵐山長官の設計した新兵器として、バトルフィーバーロボの設計図が流用されている(ただし、設計図のみでロボ自体は未登場)。 このため、「嵐山長官がバトルフィーバーロボの開発に関わっていた可能性がある」あるいは「時系列的には『デンジマン』→『サンバルカン』(この2作の順番は劇中で明言)→『バトルフィーバーJ』の順番ではないか?」とファンの間で指摘されることもある(*5)が、何分視聴者の想像の範疇なのであまり鵜呑みにしないように。 『未来戦隊タイムレンジャー』 特別編(第51話)「スーパー戦隊大集合」ではタイムレンジャーの面々がタイムジェットγをタイムマシン代わりに使って過去の時代を訪れた際、バトルフィーバーロボと衝突事故を起こしかける一幕があった。 一歩間違えていれば歴史を最悪な方向へと変えてしまっていたかもしれない。 Vシネマ『百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊』 巨大母艦バトルシャークが登場。 ガオライオンの雄叫びに応えるかの如く歴代レッドメカと共に参戦し、『秘密戦隊ゴレンジャー』のバリドリーンと『ジャッカー電撃隊』のスカイエースと共に、巨大化したはぐれハイネス・ラクシャーサへの総攻撃の先陣を切った。 『轟轟戦隊ボウケンジャー』 Task.6「呪いの霧」に登場した埴輪武者モガリは、バトルフィーバーロボがモチーフ。 また、ミニコーナー「30戦隊大全集スペシャルファイル」にはバトルフィーバーロボが登場し、同時唐竹割りを披露した。 映画『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』 黒十字城との最終決戦に姿を現し、「30戦隊大全集スペシャルファイル」同様、ダイボウケンとの同時唐竹割りを繰り出した。 スーツは現存しておらず、『バトルフィーバーJ』時の映像を合成している。 『機界戦隊ゼンカイジャー』 バトルフィーバーロボをモチーフとした、バトルシーザーロボが登場。 ステイシーザーの専用ロボとして開発されており、各種武装にも元ネタへのオマージュが込められている。 詳細はステイシーザーの項目を参照。 ◆余談 ここで夢のない現実的な話になるが、バトルシャークとバトルフィーバーロボが設定されたことには理由がある。 前年に製作された『スパイダーマン(東映版)』に登場したレオパルドンは子供達に好意をもって受け入れられ、超合金を始めとするトイフィギュアは当時空前の大ヒット商品となった。 つまりバトルフィーバーロボは、レオパルドンの商業的成功を引き継ぐ目的で設定されたのである。 同様に母艦であるバトルシャークも、『恐竜探検隊ボーンフリー』の、タカラトミーから発売された「ボーンフリー合体セット」に対抗する形で生み出されたものである。 そうして発売された「超合金 バトルフィーバー(ロボとは付かない)」の玩具は「ポピー DXバトルシャーク」と連動して遊べることもあって再販される程の大ヒットを記録。 2006年にはスーパー戦隊シリーズ30周年を記念してバンダイが誇るブランド・超合金魂シリーズの特撮ロボの第1号としてより完成度の高い「超合金魂バトルフィーバーロボ」が発売された。 その完成度の高さゆえに、映画『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』でも現存しない着ぐるみの代用として脚をアップで撮るために超合金魂が使われた。 現実的な理由で設定されたものではあったが、バトルフィーバーロボは非常に格好良いものであり、人気をもって受け入れられることはもはや必然であった。 この成功を受けて後続のシリーズにも巨大母艦・巨大ロボットを導入することが決定。 様々な発展を遂げつつ、一種の「伝統」として受け継がれてゆくことになるのである。 遂に巨大ロボット・バトルフィーバーの項目が誕生した。 しかし、敵荒らしも、これから続々と強力な立て逃げロボットを繰り出してくるに違いない。 追記と修正を懸けた、Wiki篭りの戦いは続く! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 多数の武器を使い分けるのはこれと旋風神くらいか? たいていのロボは1種類の武器で戦うかマルチ合体システムで腕ごと別のパーツに換装することが多いし -- 名無しさん (2013-12-11 01 03 09) 必殺技は、レオパルドンと同じだったんだな -- 名無しさん (2013-12-11 09 17 20) 丸々戦艦の中に納まっていたんだよね。変形はデンジマンからだし合体はサンバルカンからだから。 -- 名無しさん (2013-12-11 09 48 38) 皆が投げ出されてしまうというリアルな内容に仰天した。スーツがなかったら死んでたな。 -- 名無しさん (2013-12-11 10 59 36) ↑まあ正直設計段階で付けとけよとは思うw -- 名無しさん (2013-12-11 11 24 37) 電光剣唐竹割り!このネーミングが凄くかっこよかった。 -- 名無しさん (2013-12-11 14 07 56) 日本刀でぶった斬る!って必殺技が、スーパー戦隊の源流は歌舞伎と時代劇だと気付かせてくれるな -- 名無しさん (2013-12-11 16 54 50) 放送当時の玩具には、多数の武器が同梱。でも翌年のダイデンジンは変形できる変わりに豊富なオプションは消えてしまった。 -- 名無しさん (2014-04-23 20 17 52) ジェットマン放送時にメディア誌で行われた人気投票では、現役を抑えて一位になったと聞いた -- 名無しさん (2014-04-26 21 19 28) 「電光剣空竹割り」といういかにも剣道のような日本風の必殺技だったな。 -- 名無しさん (2014-04-26 22 10 25) 一番プロポーションがいいとか言われている -- 名無しさん (2014-04-26 22 12 51) サンライズロボットにもいえるけど、日本のスーパーロボットのシルエットには鎧武者の遺伝子が連綿と受け継がれているんだね -- 名無しさん (2014-05-30 19 34 19) 戦艦がパカッと割れてロボット一体丸々出てくるインパクト(変形はデンジマン、合体はサンバルカンからなので) -- 名無しさん (2014-11-22 19 59 02) 嵐山長官もかかわっていたなら何で「合体式」にしなかったんだろう? -- 名無しさん (2014-11-22 19 59 55) 武神装攻(笑) -- 名無しさん (2015-02-05 11 16 45) 唐竹割り決めた後の「ビヨーン」って効果音は何なの? -- 名無しさん (2016-01-11 12 47 46) 最近というよりシートベルト付きロボ自体レアだよな -- 名無しさん (2016-09-01 12 57 51) 電光剣唐竹割りが最初からメインと思っていたので、クロスフィーバーこそ最初のメインだったと知った時は驚いた。 -- 名無しさん (2016-10-31 20 07 55) 武器を何でもかんでも持たせようという発想はある意味「スーパー系リアルロボット」って長谷川裕一が書いてたな。「ミサイルやビーム砲を内蔵させるより臨機応変に戦えるんじゃね?」的な。 -- 名無しさん (2016-11-01 17 28 14) ↑5その頃はロボット作るのがやっとでデンジマンを経てようやく合体式にできたとか -- 名無しさん (2017-01-02 15 47 41) 等身大の戦いと巨大戦を同時にやる、ゴーバスみたいな展開はこの頃からあったんだ。 -- 名無しさん (2017-07-10 15 32 50) >多数の武器を使い分けるのはこれと旋風神くらいか? ジェットイカロスもいる。 -- 名無しさん (2017-12-31 11 38 53) ロボソン集に収録されてるこの子のテーマ(?)がオンリーワン過ぎてびっくりする -- 名無しさん (2018-01-31 13 31 17) Wikipediaから丸写しの箇所を削除・修正しました。 -- 名無しさん (2023-07-17 19 48 04) 変形合体自体はしないけど、多彩な武器を次々に持ち替えて戦うスタイルは後のマルチ合体に通じる部分を感じないでもない -- 名無しさん (2024-01-24 21 03 03) 今のDXロボと比べると小さくて並べると可愛い -- 名無しさん (2024-01-25 23 00 46) 今思うとクロスフィーバーや電光剣ロケッターは地球の技術でソードビッカーを再現した結果なのかもしれない。当時の地球に巨大ロボットの技術はないだろうから、前年のレオパルドンを参考にしたのかも。 -- 名無しさん (2024-05-31 22 05 54) 制作の遅れの序盤5話を建造中という事にして盛り上げていく構成すごいなと思った。初の戦隊ロボの名に恥じぬカッコよさと思う -- 名無しさん (2024-06-12 12 47 42) 名前 コメント