約 1,504,987 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/22431.html
マールカンデーヤ マルカンデーヤの別名。
https://w.atwiki.jp/higauramatome/pages/29.html
此処では、奴とゲゲゲの鬼太郎について記述する。 吠絵衛留東浦和はアニメ版『ゲゲゲの鬼太郎』もかなり気に入っている。 しかし、奴は野沢雅子版1期(モノクロ)と2期(カラー)を一纏めにしてモノクロ版を1期前半、カラー版を1期後半としており、戸田恵子版(3期)を2期、松岡洋子版(4期)を3期、高山みなみ版(5期)を4期、そして沢城みゆき版(6期)を5期としている。 アニメ鬼太郎の歴史 野沢雅子版(モノクロ) 1期。 1968年1月3日から1969年3月30日までフジテレビ他で放送。全65話。 野沢雅子版(カラー) 2期。 1971年10月7日から1972年9月28日までフジテレビ他で放送。全45話。 戸田恵子版 3期。 1985年10月12日から1988年3月21日まで、フジテレビ他で放送。全115話。 松岡洋子版 4期。 1996年1月7日から1998年3月29日まで、フジテレビ他で放送。全114話。 高山みなみ版 5期。 2007年4月1日から2009年3月29日まで、フジテレビ他で放送。全100話。 沢城みゆき版 6期。 2018年4月1日から2020年3月29日まで、フジテレビ他で放送。全97話。 これがアニメ版鬼太郎の歴史である。 俺が公式だ!!俺の発言が全てだ!!公式と長期休暇に騙されるな!! スクリーンショット集や発言集を見ても解るように奴は野沢雅子版を1期、戸田恵子版を2期(略)としており、鬼太郎を絡めたネタを投稿するファンに対して暴言を吐き、独自の考えを押し付けまくっている。 完全に奴は鬼太郎ファンはもとより、人間としてのモラルも失格である。 最後に東映へ あなた方はこんな痴れ者に公式を否定されて何も感じないんですか!? また、『冒険ファミリーここは惑星0番地』が東映特撮youtubeofficialで初配信が実現した時、奴は他の作品(例えばデンジマンや仮面ライダーストロンガーなど)のコメント欄にて「〇〇(サンバルカンやスカイライダーなど)にならず、生徒諸君!や花よめは16歳が配信されたら責任取ってもらうぞ!!(月曜枠にそれらの同類作品が侵食してるため)」だの「てっきりシアターオンラインで配信するはずだったのにねえ」だのと色々素っ頓狂なこと言ってるんですよ!!(※) アニメ鬼太郎といい、東映特撮youtubeofficialといいシアターオンラインといい、あなた方はこの害悪モンスターから作品やチャンネルを侮辱・冒涜されて何とも思わないんですか!! いい加減奴を処分してくだい!! というかしやがれ!! 何時までもヤツを甘やかすな! (※) ヤツの妄言は、 「過去にこのofficialで仮面の忍者赤影、変身忍者嵐が配信されていたから」 という理由だけで 「運命峠、桃太郎侍、騎馬奉行、影の軍団、柳生一族の陰謀、遠山の金さんがこのofficialで配信やり直しかな!?」 「シアターオンラインでマシーン飛竜が配信されたから」 「同じスーパーカーを題材にしているから」 という理由だけで 「超スーパーカーガッタイガー(東京12ch、日本経済広告社、永和プロ制作)がシアターオンラインで配信されるのかな!?」 という位、暴論だ!
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/530.html
RS-362 バルシャーク Sユニット パワー3 CN2 BP2000 SP- ノーマル 追加条件 ※これはバトルエリアにあるとき、カテゴリにWBが追加される。 【シャークジョーズ】 敵軍バトルエリアから、必要パワーの数字が3以下で特徴「メカ」を持たないユニットを1体選び、 持ち主のコマンドゾーンにホールド状態で置いてもよい。置けなければ捨札にする。 ブルー/男/2nd アーステクノロジー 太陽戦隊サンバルカン フレーバーテキスト ヘルサターン動く―新制太陽戦隊は後方での諜報活動から、前線へと戦いの舞台を移した。 備考・解説 イラスト 村上ヒサシ 収録エクスパンション 第6弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/886.html
【元ネタ】チベット仏教・ケサル王物語 【CLASS】キャスター 【真名】パドマサンバヴァ(蓮華生) 【性別】男性 【身長・体重】126cm・24kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷D 魔力A 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 陣地作成:A 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 ”工房”を上回る”神殿”を形成する事が可能。 道具作成:D+ 魔術的な仏具・経典を作成する技能。 また、『死者の書(バルドゥ・トェ・ドル)』の再執筆が可能である。 【固有スキル】 六神通:A+ パドマサンバヴァの保有する神通力。 同ランクの千里眼に加え、飛行、物質透過、順風耳、読心等を可能とする。 変装:B 八変化相(グルツェンギェー)による変装の技術。 異なる八つの容姿に変装できる。 技術というよりは魔術の類である。 マントラ:A+ 主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。 サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。 ランクA+であれば、天界の諸仏との交信が可能。 神託:D 金剛薩の教えにより、その状況での適切な判断ができるようになる。 ランクDの場合、人生の転換ポイントといえるような状況でしか効果を発揮しない。 蓮花の化身:D 蓮より生まれたとされるパドマサンヴァバの体。 肉体に対するバッドステータスを減少させるが、現界する際は必ず8歳児の肉体になる。 【宝具】 『奈落輪廻す因縁の華(パドマ・シャンバラ)』 ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:‐ 最大捕捉:1人 パドマサンバヴァを生み出した巨大な蓮花の再現であり、パドマサンヴァバの魂の保管機。 魔力を消費して8歳児の肉体を生成する。この際、パドマサンヴァバの魂は蓮花内に保管され、肉体とは別に運用される。 魔力が供給されている限り、生成した肉体が消滅しても、一定の期間を経て新しい肉体を何度でも生成することができる。 この世に同時に存在できる肉体の数は一体までで、蓮花を媒介とする因果線によって魂と肉体を接続し、肉体を遠隔操作することができる。 【Weapon】 【解説】 チベットに密教をもたらした高僧で、チベット仏教ニンマ派の創始者。『死者の書』の著者としても有名。 現在のバングラデシュにある湖に咲いた蓮華の中から8歳児の姿で現れた。 この不思議な子供は、その地の国王に引き取られて国政を委ねられるが、あるとき虚空に出現した金剛薩の教えを受けて出家。 修行を重ねて高僧となると、彼の神通力の噂を聞いたチベットのティソン・デツェン王に招かれ、土着のボン教を調伏してチベット仏教の基礎を開いた。 追ってティソン・デツェン王の依頼を受け、インドの僧シャーンタラクシタと協力してダルマの翻訳やサムイェー寺を建立するなど、チベット仏教の発展に大きく貢献した。 サムイェー寺の落慶後、ダルマ王の仏教弾圧から仏教を守るために、弟子達と数百に及ぶ聖典や仏具を埋蔵し、羅刹国へ去っていったという。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56445.html
登録日:2024/06/11 Tue 17 58 48 更新日:2024/06/15 Sat 18 01 00 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 91年クラシック世代 Arcangues G1馬 アルカング アンドレ・ファーブル イスパーン賞 コタシャーン サラブレッド ジェリー・ベイリー ティエリ・ジャルネ トウルビヨン系 バートランド フランスから来た謎の馬 ブリーダーズカップ・クラシック ヘロド系 凱旋門賞に挑んだ馬 単勝オッズ134.6倍の最低人気 故馬 栗毛 決してフロックではない 海外馬 競走馬 競馬 競馬史上最大の波乱をもたらした1頭 馬 Absolutely Shocking!! Impossible Victory!! とても驚きました!!有り得ない勝利です!! トム・ダーキン=アナウンサー アルカング(Arcangues)は、フランス・アメリカ合衆国の元競走馬、種牡馬。 世界のダート最強馬決定戦・BCクラシックにて「a tremendous longshot(とてつもない大穴)」によって優勝した馬、「one of the biggest upsets in horse racing history(競馬史上最大の波乱をもたらした1頭)」として知られる。 日本の競走馬世代でいうとトウカイテイオーやナイスネイチャらと同世代である。 + 目次 【データ】 【血統】 競走馬時代誕生 2歳シーズン 3歳シーズン 4歳シーズン 5歳シーズン第10回ブリーダーズカップ・クラシック 6歳シーズン 引退後 余談海外調教馬のBCクラシック挑戦 評価 【データ】 性別:牡 毛色:栗毛 誕生:1989年3月4日 死没:2006年10月(2009年3月付けJRA公式発表) 享年:18歳 父:Sagace/サガス 母:Albertine/アルベルティヌ 母父:Irish River/アイリッシュリヴァー 調教師: Andre Fabre(仏国)→Richard Eugene Mandella(米国) 主戦騎手:Thierry Jarnet (フランス時代15戦中11回騎乗) 馬主:Daniel Wildenstein 生産者: Allez France Stables Ltd. 産地:アメリカ合衆国ケンタッキー州 獲得賞金:1,670,000フラン+1,681,550ドル(約2億8330万円+約2億6000万円) 通算成績:19戦6勝 [6-2-2-11] 主な勝鞍:1993年GⅠBCクラシック、GⅠイスパーン賞、ほか重賞3勝 【血統】 父Sagace(サガス)は、フランスで13戦8勝2着4回の名馬。凱旋門賞・ガネー賞・イスパーン賞の仏国三大タイトルを制覇、史上6頭目の凱旋門賞2連覇を果たすべく1位入線したが、レインボウクエスト陣営の猛抗議により2着降着となった。 引退後はアメリカで種牡馬入りするも9歳の若さで早世、3世代しか産駒を残すことが出来なかった。 アルカングと同年生産馬にGⅡ勝ち馬サガネカがおり、その仔が凱旋門賞馬サガミックス・2歳GⅠクリテリウムドサンクルー勝ち馬サガシティーである(*1)。この母系は続いており、イスパーン賞勝ち馬セージバーグやGⅠ2勝・2021年ジャパンC参戦馬ジャパンなどが活躍している。 母Albertine(アルベルティヌ)は、フランス・アメリカで7戦2勝重賞3着1回。17頭を出産し内15頭がデビュー・10頭が勝ち上がる好成績を残した。 アルカングの全姉アフリクブルーアズールの仔が英1000ギニー勝ち・1998年欧州最優秀3歳牝馬ケープヴェルディである。 半妹アガセ(仏1000ギニー2着)からGⅠ3勝・凱旋門賞2着アクワレリスト・GⅠ勝ちアルティストロワイヤル姉弟が産まれている。 半妹アンジュブルーの仔アンガラもGⅠ馬であり、仔出しの良さが高く評価されケンタッキー州スリーチムニーズファームで功労馬となり2013年に32歳で亡くなるまで大事にされた。 母の父Irish River(アイリッシュリヴァー)は、フランスで12戦10勝内GⅠ7勝を挙げたマイル戦無敗の名馬。代表産駒でGⅠ4勝・ジャパンC2着のパラダイスクリークを通じて日本でテイエムプリキュアなど子孫の活躍が多くみられる。 父・母父ともにフランス・パリロンシャンに強く、どう見てもガチガチの欧州クラシック血統だといえよう。 競走馬時代 誕生 1989年3月4日にフランスの馬産団体アレフランスステーブルの管轄するアメリカ合衆国ケンタッキー州クローバリーファーム(*2)で誕生した。 母父アイリッシュリヴァー譲りの栗毛で、父サガスのオーナーだったフランスの画商・絵画史研究家にして、馬産団体アレフランスステーブルを取締まるダニエル・ウィルデンシュタインに所有されることとなった。 アルカングの父サガスの降着事件も含め、英国競馬関係者とは深い確執があった人物でもあり、所有馬の殆どを仏国もしくは米国に預け遠征させている。 死後、凱旋門賞ウィークエンド開催のGⅡダニエルウィルデンシュタイン賞にその名を遺している(*3)。 馬名はフランス南西部バスク地方ピレネー・アトランティック県にあるアルカング村が由来とされる(*4)。 アルカングは、30度のフランス・チャンピオントレーナーの座に輝き、凱旋門賞8勝の実績で著名なアンドレ・ファーブル厩舎に入った。ハーツクライを破ったハリケーンランやディープインパクトを破ったレイルリンクを手掛けたことで日本でも有名だろう。 2歳シーズン 2歳11月13日にサンクルー競馬場のアダリス賞がデビュー戦となった。D.ブフ騎手を迎えるも不良馬場が苦手なのか、19頭立ての最下位という残念なデビューとなった。 3歳シーズン 3歳初戦は6月22日、ロンシャン競馬場のプレカトラン賞だった。再びD.ブフ騎手を迎え、2着ミシェルジョルジュに半馬身差つけて初勝利となった。 7月のGⅡユジェーヌアダム賞に出走し、ファーブル厩舎に所属したばかりのT.ジャルネ騎乗となった。 ティエリ・ジャルネ騎手はフランス国内で1万9412戦2304勝内GI48勝を記録するレジェンドジョッキーだ。名牝トレヴで連覇した凱旋門賞を歴代2位タイの4勝している。 武豊が「僕がフランスで騎乗し始めたころ(*5)の若手ナンバーワンで、それからもずっとトップであり続けた。騎乗技術は卓越していました。本当にジェントルマンで、そんな姿も騎手としてかっこいいな…と、いつも憧れていました」とコメントし、クリストフ・ルメールも「ボクにとって一番のアイドル」と尊敬する人物だ。 重賞馬スティーマーダック・フォーチュンズホイールやプレカトラン賞勝ち馬グリティ、同厩で後の重賞馬ウィオルノらを抑え2.1倍の1番人気に支持された。 レースでは後方から末脚を発揮しフォーチュンズホイールを3/4馬身差で制し重賞初制覇となった。 8月のGⅡギョームドルナノ賞はグリティの僅差2着だったが、3着に抑えたコタシャーンはBCターフなどGⅠ5勝し1993年エクリプス賞年度代表馬となる超大物であった。 9月のGⅡニエル賞はP.エデリー騎手を迎え出走した。パリ大賞1着・仏ダービー2着、同厩かつジャルネ騎手のお手馬であるスボティカ、クリテリウムドサンクルーなどの勝ち馬ピストレブルーという2頭のGⅠホースとの競り合いの結果はスボティカの僅差3着だった。 陣営は力量不足を覚えたか、凱旋門賞ではなく、残念凱旋門賞と呼ばれたことのあるGⅡコンセイユドパリ賞の出走となった。ジャルネ騎手に戻り相手的にも負けるはずないと思われたが、300m手前で失速し3着、3歳時を5戦2勝と歯痒い結果に終わった。 なお当年度の凱旋門賞はスワーヴダンサーら3歳馬が掲示板を独占する結果となった。ピストレブルーがスワーヴダンサーから3馬身差3着、2着マジックナイトは翌月のジャパンCで2着と強豪揃いの世代だといえよう。 4歳シーズン 4歳時は4月のGⅡアルクール賞で復帰したが、末脚不発で6着。フォーチュンズホイール・ピストレブルー・グリティら顔馴染みに太刀打ちできなかった。 5月のイスパーン賞でGⅠ初出走となる。父サガスが7年前に制したレースだがアルカングは11頭立て7番人気だった。 凱旋門賞・ジャパンC2着マジックナイト、英チャンピオンS勝ち馬テルクウェル、クイーンエリザベスⅡ世S勝ち馬セルカーク、仏オークス馬カーリーナ、重賞連勝中で後のGⅠ馬イグジットトゥノーウェア、重賞4勝ゾーマンなど格上揃いだったが、3番手積極的な先行策でゾーマンを追い詰め、首差2着と素質の高さを示した。 7月には初遠征を行い、イギリスのGⅠエクリプスSで2番人気に支持された。前走勝ち馬ゾーマンをはじめ、愛1000ギニー・コロネーションSの勝ち馬クーヨンガ、英国際Sの勝ち馬テリモン、後のGⅠ3勝馬オペラハウス、GⅡ5勝ロックホッパーなどが出走した。 前走の敗戦を反省し、更に強気の2番手競馬するも逆効果で、直線に入るとすぐに失速し8着、クーヨンガがエクリプスS史上2頭目の牝馬優勝を果たしたのだった。 帰国してGⅢプランスドランジュ賞に出走、単勝1.4倍の1番人気アラジ(*6)が衰えを見せる中、対抗馬として2番人気となった。 思い切って最後方からの競馬を選び、直線で爆発的な末脚を見せるとアラジらを一蹴し6馬身差圧勝してみせた。 陣営はこの勝利を大きく評価し、凱旋門賞出走となった。 しかしこのレースは欧州オークス三冠・英セントレジャーなど6戦無敗の名牝ユーザーフレンドリー、愛ダービーとキングジョージⅥ世&クイーンエリザベスDSを圧勝しているセントジョヴァイト、英ダービー馬ドクターデヴィアス、仏ダービー馬ポリテン、仏オークス馬ジョリファら3歳強豪が揃う。 更に重賞2連勝中のマジックナイト、GⅠ3勝マシャーラー、コロネーションC勝ちサドラーズホール、アーリントンミリオンの勝ちディアドクターが顔を連ね、同厩のGⅠ2勝馬スボティカがジャルネ騎手を迎えていた。 アルカングはG.モッセ騎手を迎え、14番手から追い込むも重馬場では届かず、スボティカの6・3/4馬身差の7着だった。ユーザーフレンドリーはクビ差2着、15番人気ヴェールタマンドが3着・16番人気で同じサガス産駒サガネカが5着と掲示板は荒れていた。 4歳時は5戦1勝とまたもイマイチな結果に終わった。 なおスボティカ・ドクターデヴィアスがBCターフに挑むもそれぞれ4着・5着。ジャパンCにユーザーフレンドリー・ドクターデヴィアス・ディアドクター・ヴェールタマンドが挑むもそれぞれトウカイテイオーの6着・10着・3着・13着ブービーだった。 5歳シーズン 5歳時は5月のガネー賞で復帰し、オペラハウス・ディアドクター・ヴェールタマンドやイタリアのGⅠ馬ミシルと対戦した。終始後方のままヴェールタマンドから13馬身半差7着ブービーという惨敗だった。 続いてイスパーン賞では7頭立て5番人気、前走3着ミシルや英1000ギニー馬ハトゥーフ、仏2000ギニー馬シャンハイと対戦した。 前走は何だったのだろうか?先行策が直線でも衰えずミシルに1身半差で勝利、GⅠ初勝利を挙げたのだった。 自信を持って英国エクリプスSにリベンジ遠征を行うが、オペラハウスの5・3/4馬身差6着と惨敗、2着ミシルということで前走の勝利は「まぐれ」だと思われるようになる(*7)。 フランスに戻りGⅡドラール賞に出走、GⅠ馬ゆえのハンデが危険視されると、予感は的中する。重賞3連勝中のナイフボックスから10馬身差の4着と目をそむけたくなる惨敗に終わった。 これじゃ凱旋門賞は無理、コンセイユドパリ賞かな?と他の競馬関係者が考える中、アルカング陣営は遠征を決行した。 英国チャンピオンS?BCターフ?ジャパンC?…いやいや…アルカング陣営は気でも狂ったのか、アメリカ最高峰かつ世界最高峰のダートGⅠ競走・BCクラシックが開催される西海岸・サンタアニタパーク競馬場へと向かったのだった。 第10回ブリーダーズカップ・クラシック ダニエル・ウィルデンシュタインはかつて凱旋門賞含めGⅠ8勝の「ロンシャンの女王」アレフランスを生まれ故郷アメリカのサンタアニタH出走の試金石として格付無しのダート競走に出したことがある。それは7馬身差以上の殿負けだった。 アルカングにも同じことをさせたいのか?どう比べてもアレフランスには及ばないのに?と思いつつウィルデンシュタインはブリーダーズカップ委員会の役員でもあったため、記念出走の色が濃いのだろうか?残念ながら出走理由の分かる資料は残っていない。 なお、このBCクラシックを引退レースと予定していたようだ。 初のダート競走だからアルカングのことを熟知するジャルネ騎手を乗せたかったのだが、彼は仏国で2歳GⅠクリテリウム・ド・サンクルーの騎乗が控えており、これを優先させるため渡米できなかった(*8)。 陣営は本場の騎手を頼るしかなかった。 1991年BCクラシックをテン乗りのブラックタイアフェアーで初勝利したジェリー・ベイリー騎手の騎乗が空いていたため依頼すると、快く承諾してくれた。 しかし、ここで致命的な問題が発生したのだ。ベイリー騎手はフランス語が分からないのだ、そして陣営のスタッフ一同はフランス語しか話せないのだ。ファーブル師と担当厩務員が必死に語り掛けるも意思疎通はできなかった。…どうやって騎乗依頼したのだろうか?と思うが。 更に不運が重なる。前が止まらないアメリカのスピーディーなレースにおいて、できる限り先行したいわけだが、アルカングは大外枠入りが決まってしまった。 このようにどう初ダートを対策すればいいのかわからない状況で、アメリカ中からダートの強豪たちが集まってきた。 枠順1番はダート・芝問わずGⅠ3勝を挙げている6歳馬マーケトリー、この年は10戦3勝、前走GⅠを8馬身差圧勝している古豪である。 2番はアルカングと同じく欧州から参戦のエズード、英国際S勝ちの4歳馬で、前走GⅠ2着とアルカングよりマシな成績だが全く期待されず単勝106.7倍の11番人気である。 3番は3歳馬プレザントタンゴ。ダート9ハロン重賞で3着経験した程度で、アメリカ勢では最低人気(*9)。 4番はその生涯が絵本として作られるほど愛された西海岸の名馬ベストパル。タフなセン馬これが31戦目、GⅠ6勝の実績の上、前走を快勝しており2.8倍の3番人気。 5番は3歳馬キッシンクリス。GⅠハスケル招待H勝ち馬でベルモントS・トラヴァーズS2着の実績、7.3倍の4番人気。 7番はミッショナリーリッジ。欧州で重賞2勝後、米国に移籍しダートGⅠ2着2回と力を見せ始めている6歳馬。 そして8番こそが2.2倍の圧倒的1番人気のバートランドである。ここまでGⅠ2勝2着5回であり、パシフィッククラシックSでミッショナリーリッジ・ベストパル・マーケトリーを相手にレコード勝ち、そしてウッドワードSで2着に13.5馬身差の圧勝と最強格であった。父スカイウォーカーは第3回BCクラシック勝ち馬であり、史上初の親子制覇も期待されていた。(*10) 9番はここまで19戦してきた3歳馬ワレンダー。GⅠスーパーダービーを制し2連勝中だが33.9倍の9番人気だった。 10番は4歳馬デヴィルヒズデュー。GⅠ4勝のうち3勝をこの年に挙げているがウッドワードSでバートランドの大差2着・前走も4着と成績を落としており21.7倍の7番人気だった。 11番は三冠最後のベルモントS勝ち・3歳馬コロニアルアッフェアー。ベルモントSの鞍上クローン騎手はアメリカ競馬史上初の女性によるクラシック制覇であり、その快挙が注目されていた。主戦がサントス騎手に代わるが、ジョッキークラブ金杯で僅差2着だったため16.5倍の5番人気だった。 12番は3歳馬ダイアゾ。ケンタッキーダービー5着後にGⅠペガサスHを優勝、23.8倍の8番人気だった。 13番にアルカングが入り、バートランドら同様に57.2の斤量である。単勝オッズ134.6倍の最低人気であった。完走するので精一杯だろうというこの支持、BCクラシック史上こんな数字めったにない。 14番大外枠は3歳馬マイナーズマーク。ジョッキークラブ金杯は5頭立て5番人気だったがコロニアルアッフェアー・デヴィルヒズデュー・ダイアゾを破る大金星を挙げ、20.4倍の6番人気となった。母は13戦無敗の名牝パーソナルエンスンである。 カナダ三冠馬でこの年のKYダービー馬シーヒーローを破ったことのあるピートスキーは出走取消となった。米国三冠馬アファームド産駒だけに惜しかった。 3歳馬でケンタッキーダービー馬シーヒーローは回避、プリークネスS勝ち馬プレーリーバイユーは既に死去している。とはいえ、最強ダート馬を決めるのに相応しいメンバーである。 アルカング陣営と全くコミュニケーションが取れなかったことを気にしていたのかどうか、ベイリー騎手はゲート入りに際して、バートランドのG.スティーヴンス騎手に「I don’t know a thing about the horse. I don’t have any idea how to pronounce his name.(俺はこの馬のことについて何もわからないんだ。それに、Arcanguesってどう発音するのか見当もつかないんだぜ…。)」と漏らしたという。 滞りなくスタートするとバートランドがシャドーロールをたなびかせながら颯爽と逃げを打った。それにマーケトリーが続き、ベストパルらが離れて馬群を形成した。大外枠のアルカングはベイリー騎手に巧みにリードされて1コーナーを迎えるまでにスッとインコースへと入ったのだ。ベイリー騎手はこの馬のことを把握していなかったが、アルカングのハマれば炸裂する末脚にかけて馬群のやや後方から競馬をすることにした。 経過ラップは24.3, 48.3, 1 12.2, 1 37.1, 2 01.2, 2 25.0と刻まれ、アメリカ競馬特有のハイペースの中、バートランドについていった各馬の手応えは怪しくなった。 4番手ベストパルは最後の直線を迎える頃には失速し、コロニアルアッフェアーも末脚が出ずズルズル後退する中、バートランドはまだまだ余裕だ!逃げ切る …と思われた矢先にその外からアルカングが抜群の手応えで伸びてきた!後方インコースで溜めに溜めていた末脚がバートランドをあっという間に差し切り2馬身差つけて快勝したのだ。アメリカダートの正統派競馬を否定するかのような、強い勝ち方であった。 「Absolutely Shocking!! Impossible Victory!!」と実況が驚きを隠せず、場内も何が起こったのかとパニック状態であった。テレビ放送では後ろすぎて見えていなかったので競馬ファンもてんやわんやである。 勝ち時計は2 00.83、バートランドが2着を確保し3歳馬キッシンクリスが3着、マーケトリーが4着でアメリカ勢最低人気のプレザントタンゴが5着であった。 アイルランドのエズードが7着、ベストパルが10着、3歳組のマイナーズマークとコロニアルアッフェアーが最下位を占めた。 ベイリー騎手はインタビューでも素直に自分の気持ちを語った。 「Since I didn’t know the horse . I had never laid eyes on him until I was in the paddock. I just let him run along the rail .(私はアルカングのことを知らなかったので…パドックに来るまで一度も見たこともなかったんです。私はただ内ラチに沿ってアルカングを走らせただけなんですがね。)」 「I got more confidence in him as we went along because he started to pick up horses and I still had a lot of horse under me.(彼はスタートしてもじっと我慢してくれましたし、私の後ろにも沢山他馬がいた (馬群の中で落ち着いていてくれた) ので、アルカングに対する信頼はより大きくなりましたよ。)」と天才肌のベイリー騎手らしいコメントが出た。 バートランドのスティーブン騎手もコメントしている。 「My horse absolutely exploded at the quarter pole and I thought it was all over.(バートランドは残り400mで脚を使って突き放し、これはもう勝ったな、と思いました。)」「Then here comes this horse. I had no idea who he was, and he runs right by me.( そしたらあの馬がやってきたんですよ。何が来たのか分からなくて、私のそばを通り過ぎて行ったんです。)」 フランケル調教師は「I'm really kind of in shock.(本当にショックだよ…)」「I guess it just wasn't meant to be … I'm surprised that anybody was able to catch him.(非常に残念無念ですよ…いやぁ誰かがバートランドを捕まえることができるなんて驚いたよ。)」と言った。 ファーブル調教師は1990年にBCターフをインザウイングスで制しており、米国二大タイトル制覇という偉業を成し遂げた。しかしこれといったコメントは残されていない。 絶対に勝つと思われていたバートランドの敗戦の影響は大きかった。 エクリプス賞古馬牡馬チャンピオンこそ受賞したが年度代表馬部門において評価されることはなかった。バートランドはこのあと2年現役を続けたがGⅡと一般競走2勝のみ、GⅠでは惨敗を繰り返したのだった。種牡馬として5戦無敗のGⅠ馬オフィサーを送り出したが、オフィサーも2001年のBCジュヴェナイルで欧州調教馬ヨハネスブルグの5着に敗れており、親子して屈辱的敗北を味わっている。 年度代表馬部門は米国にしては珍しい芝活躍馬2頭の争いとなった。BCマイル2連覇のルアーとの接戦を制し年度代表馬・最優秀芝牡馬を受賞したのはアルカングが3歳時に争ったコタシャーンであった。ジャパンCをゴール板誤認事件で2着となるもBCターフを含むGⅠ5勝が評価され、日本で堂々と種牡馬入りしたのだった。 アルカングは何も受賞されなかったが、ファーブル調教師ら陣営はこれで引退させてあげられる、フランス・バフ牧場で種牡馬入りできるなぁ、と思っていた。 しかし…アルカングは南カリフォルニアのリチャード・マンデラ厩舎に転厩させられ、現役続行させられたのだった(*11)。 6歳シーズン ファーブル調教師の手元から離れひとりアメリカへと送られたアルカングは、年明け5月の芝1800mGⅡジョンヘンリーHで復帰した。エディ・デラフーセイ騎手を迎え2.5倍の1番人気に。同じくアメリカに移籍したミシルを半馬身差で破っている。 なおミシルはこのあとGⅡなど2勝したがGⅠ制覇とはならなかった。日本で種牡馬入りし重賞馬2頭を輩出するも、2005年に静内スタリオンステーションの閉鎖ととも用途変更というGⅠ3勝馬とは思えない最期となっている。 さてアルカングは月末の芝2000mGⅠハリウッドターフHにも出走した。前年のBCターフでコタシャーンの2着・GⅠ4勝のアメリカ最強芝馬ビエンビエンやこの年のジャパンC勝ち馬マーベラスクラウンの半兄グランドフロティラなど8頭が出走し、まずまずの2番人気に支持された。しかし4コーナーで失速しグランドフロティラから9馬身1/4差5着という惨敗に終わった。 7月のダートGⅠハリウッド金杯では再度ベイリー騎手を迎え2番人気となる。BCクラシックと同じダート2000mなのだが、終始最後方でまったく競馬にならず勝ち馬から10馬身差5着しんがり負け、もはや走る意味はないと決断が下ったのか、ひっそりと引退が決定した。 通算19戦6勝、芝ダートでGⅠ2勝は名馬にしか成しえない戦績なのだが…イスパーン賞があまり評価されずBCクラシックはノーマークの一発屋だという見方になり、あまり話題にならない。BHAによる1993年距離区分Iでは1位だしBCクラシックの歴代ベイヤー指数も中の上くらいと悪くないのだが…。 引退後 フランスで種牡馬入りする予定も、有限会社中村畜産の中村和夫に購入されたため、日本に輸入されて種牡馬入り、1995年より供用開始した。 日本に種牡馬としてミルジョージを導入するなど先見の明に優れた中村の期待に応えられるのかとも期待された 初年度から79頭、76頭、54頭、58頭の繁殖牝馬を集め、まずまずのスタートを切った。 初年度産駒ハイテンションパルが公営・新潟競馬場で活躍し、新潟ジュニアC・東北サラブレッド3歳チャンピオン・新潟皐月賞・新潟ダービーなど8連勝し新潟二冠達成、ジャパンダートダービーでは「新潟から凄いヤツが来た」と騒がれた。その後も重賞2勝し、高知ではマルチドラゴンが高知優駿を優勝している。 アルカングは地方で人気種牡馬となる。5年目には82頭の繁殖牝馬を集めることができた。 園田チャレンジカップ優勝キーホーク、東海金杯等重賞複数勝利のエンシェント、赤レンガ記念優勝モエレエトワール、福山ダービー馬モエロアルカングが活躍した。あとは馬術連盟に登録されたアルマンリ、アートサンキューぐらいか。 代表産駒はJRA所属のアルアラン。母父ミルジョージ・母の全兄ユーワフォルテが新潟大賞典馬という中村畜産の結晶で、 50戦8勝し、オグリキャップ記念・ブリーダーズゴールドCの交流重賞2勝、GⅠにも3度挑戦し、産駒唯一となるJRAGⅠ出走を天皇賞(春)で果たした(*12)。 ちなみにアルアランの半妹(父シンボリクリスエス)シャドウシルエットの息子が、後の障害王者オジュウチョウサンである。 …一応ダートのBCクラシック馬なので、活躍産駒がダート馬なのはある意味必然だったかもだが、芝で活躍したのは36戦5勝の牝馬フライトソングくらいで、獲得賞金は7,416万円と寂しい結果。 結局264頭の産駒のうち競走馬としてデビューしたのは94頭、勝ち上がったのは23頭という結果であった。 そしてアルアランは種牡馬入りせずそのまま功労馬となったため希少になったバイアリータークのサイアーラインを繋ぐ事は叶わず、 繁殖に上がった牝馬も少なかったせいでBMSとしても活躍馬は殆ど見られず、2024年に孫娘のハピネストソングが123戦し引退したのをもってアルカング系は競馬場から消えたといっていい状況に。 …時は流れ、アルカングは2006年春に種牡馬を引退して消息不明となった。その三年後2009年3月にJRAより「06年10月に蹄葉炎で死亡したことが分かった」という報告があり、世界各地に知らされた。 なぜ3年も経ってからなのかという疑問から「本当は屠殺されたのではないか」という噂が出るようになった。前述のミシルや1987年BCクラシック優勝・エクリプス賞年度代表馬ファーディナンドが日本で2002年9月以降屠殺処分された可能性がきわめて高いという報道が米国を中心にされたこともあり、何とも言えない。 産駒アルアランは引退名馬繋養展示事業の助成対象馬として故郷で大事にされ、母アルベルティヌは32歳の大往生を遂げている中、名馬としては寂しい最期だったといえよう。 なお3歳時のライバルであったコタシャーンは日本で種牡馬入りも僅か6年で失敗の烙印を押されるも、アイルランドに輸出され障害競走用種牡馬として少し成功したそうだが、その後の動向については伝わっていない。 余談 ベイリー騎手はアルカング以降コンサーン、シガーという異なる馬でBCクラシック3連覇という偉業を成し遂げた。通算5勝は1位タイという記録だ。 BCクラシックはシガー・ティズナウ・ゴーストザッパー・ゼニヤッタ・アメリカンファラオ・アロゲート・フライトラインといった怪物が優勝する中、波乱もあった。1999年にキャットシーフが20.8倍8番人気で、2002年にヴォルポニが44.5倍最低12番人気で優勝している。しかしアルカングの134.6倍は更新される気配はない。 海外調教馬のBCクラシック挑戦 アルカングの優勝以降、有力海外調教馬の参戦が目立つようになった。翌年には欧州GⅠ馬5頭が参戦している。 95年にはホーリング(*13)、96・97年には日本のタイキブリザード(*14)、98年にはスウェイン(*15)、99年にはUAE所属アルムタワケル(*16)、00年にはジャイアンツコーズウェイ(*17)、01年には凱旋門賞馬サキー(*18)・ガリレオ(*19)、02年にはホークウイング(*20)、06/08年にはジョージワシントン(*21)とかなりの強豪が出走していた。 そして09年オールウェザーで初開催されたBCクラシックで英国調教馬レイヴンズパスがレコード勝ちし2着ヘンリーザナヴィゲーターも愛国調教馬という欧州馬のワンツーとなった。ただ米国馬はオールウェザーに適さないとして2年で廃止となっている。 10年には日本のエスポワールシチー(*22)、11年にはソーユーシンク(*23)、15年にはグレンイーグルス(*24)、18年にはUAE所属サンダースノー(*25)らが挑戦している。 ただ、13年には英国デクラレーションオブウォーがアタマ差3着、英国トーストオブニューヨークがハナ差2着、23年には日本のデルマソトガケ・ウシュバテソーロ(*26)が掲示板入りと追い詰めている。 世界各国から挑戦があれども、アルカングのような欧州血統の馬が完全ダートで優勝していない以上、彼の激走は語り継がなければならないだろう。 評価 The Sporting.blogの記事「The biggest shocks at the Breeders' Cup World Championships」においては一番最初にアルカングが挙げられている。 「If you’re assessing the biggest shocks in Breeders’ Cup history, then it is difficult to look past the stunning display by Arcangues in 1993. The horse arrived as an unknown quantity when he arrived in the United States, with many predicting that the Classic would end with a comfortable success for Bertrando.( ブリーダーズカップ史上最大の衝撃を挙げるとしたら、1993年にアルカングが見せた圧巻のパフォーマンスを見過ごすことはできないでしょう。この馬は渡米当時、未知の馬として登場し、多くの人がこのクラシックレースはバートランドの快進撃で終わると予想していました。)」 「However, the 133/1 shot wasn’t about to waste this huge opportunity. The French-trained horse didn’t have any kind of consistency coming into the race, but his performance at Santa Anita on this day was explosive. (しかし、オッズ133倍の同馬はこの大チャンスを無駄にはしませんでした。フランス調教馬は、このレースに臨むにあたり調子には一貫性はありませんでしたが、この日のサンタアニタでのパフォーマンスは爆発的なものでした。)」 「Arcangues was in seventh coming down the final stretch before he turned on the afterburners to steam to the front of the field. It was a stunning success and one that will never be forgotten. (アルカングは最後の直線に差し掛かったところで全体の7位でしたが、残りのエネルギーを再燃焼させて蒸し返し、先頭を走りました。このときの快挙は忘れがたいものとなりました。)」という。 なおその他は以下の通り 2011年BCマイルで、最高で単勝1.3倍1番人気に支持され4連覇を期待されたゴルディコヴァを破った単勝65.8倍最低人気コートヴィジョン(通算GⅠ5勝を挙げている) 2000年BCディスタフで、1番人気リボレッタが撃沈する中、単勝56倍ブービー人気で優勝したスペイン(通算GⅠ2勝、翌年BCディスタフ2着) 前述した単勝44.5倍最低人気で2002年BCクラシックを優勝したヴォルポニ(着差は6馬身半差、翌年BCクラシックしんがり負け、31戦7勝2着12回3着5回) 大川慶次郎は番組でレースを振り返り「2.00.8というのは決してフロック(まぐれ)ではないでしょうね」とコメントしている。そしてアシスタントが言った「フランスから来た謎の馬で終わってしまった」というのがアルカングの生涯を的確に語っているように思う。 追記・修正は評価を覆した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダートのBCクラシックを勝った史上唯一の欧州馬としてあまりにも有名、だけど詳しく取り上げた記事とかは全然ないのよね……作成に感謝 -- 名無しさん (2024-06-11 21 53 44) ウイポとかで色々調べてると、この馬みたいに良い成績を残した馬でも用途変更で消息不明とかゴロゴロ出てきて、仕方ないとはいえ何とも言えない気分になる。 -- 名無しさん (2024-06-12 08 59 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/270.html
ハルカンドルディ 説明 ワドルディのハルカンドラバージョン。 能力がなかったり、パラソルを持っていたりと、 ワドルディと姿以外特に違わない。 ただ、種類はワドルディより断然少ない。 出演 星のカービィWii 星のカービィ20周年スペシャルコレクション ←もどる
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6984.html
かたおもいさんば【登録タグ NexTone管理曲 VOCALOID maimai か オワタP 初音ミク 曲 曲か 殿堂入り】 作詞:オワタP 作曲:オワタP 編曲:オワタP 唄:初音ミク 曲紹介 イラストは 鴨。氏 が手掛ける。 歌詞がマシンガンのように炸裂するBPM300の超高速サンバ。 「ProjectDIVA」企画の投稿曲。選考の結果、「Project DIVA ARCADE」のロケテ採用曲となりました。 歌詞 君が好きで 君が好きで この心が はじけそうだよ 好きだ 君が好きだ この気持ちは 止められないよ だから 早く君に この心を 知ってほしいよ 好きだ 君が好きだ この気持ちに 早く気付いてよ 君のことが昔から好きだよ 君のたよりないとこが好きだよ 君が好きだよ 恋しているよ だけど君は私を見てないよ 私昔から好きだよ 君をいつでもどこでも見てるよ 君が好きだよ 愛しているよ だけど君はとてもにぶいよ 頑張るよ 負けないよ 君を幸せにしてやんよ 泣かないよ 前向くよ 私がなんでもしてやんよ 私のことは所詮お友達で なんにも君は考えてないでしょ 気付いてよ 苦しいよ そろそろ私も泣いちゃうよ 私の気持ちに気付いてよ 片想いはもう嫌なんよ じらしたりなんかしないでよ ホントは気付いているんでしょ いいから私を誘ってよ 断ったりなんかしないよ 抱きしめてくれるだけでもいいんだよ だけど今の関係は好きだよ 別にこれでも満足してるよ 君と話すよ 君と笑うよ それで私は幸せなんだよ 私告白はしないよ 今の関係壊すの嫌だよ 私話すよ 私笑うよ これ以上進むの怖いよ 行かないよ やらないよ 私の気持ちは言わないよ 知らないよ とめないよ 君はこのままでいいんだよ 私のことは所詮お友達で これから先に進むとかないでしょ 気付いてよ 悲しいよ 私もたまには泣くんだよ 私の気持ちに気付いてよ 片想いはもう嫌なんよ じらしたりなんかしないでよ ホントは気付いているんでしょ 私もそろそろ飽きちゃうよ 嫌なら引き止めてみせてよ 一言好きだと言ってほしいんだよ 私やり方間違ってるかな 私損な生き方してるかな 君はなに考えているのかな 君の気持ちを覗きこんでみたいんだ 二人で遊びに出かける そしてそのまま最後はバイバイ それはやっぱりなんか変だよね だから早く抱いてください 私の気持ちに気付いてよ 片想いはもう嫌なんよ じらしたりなんかしないでよ ホントは気付いているんでしょ 別れ際に飛びついてみる そのままくちびる押しあてる 慌てる君をニヤリと見つめてみる 君が好きで 君が好きで この心が はじけそうだよ 好きだ 君が好きだ この気持ちは 止められないよ 今は 早く君と この心を 通わせたくて 好きだ 君が好きだ この気持ちを 忘れたくないよ コメント この曲大好き!!! -- ぺんぎん (2009-10-25 10 41 57) 凄く良い曲 -- 光 (2009-10-25 11 30 24) DIVAww -- 名無しさん (2009-10-25 20 25 35) ミク可愛いー。オワタP最高。 -- 名無しさん (2009-10-25 23 44 08) 仕事早いwwこの曲大好きです!呪いソングじゃ -- 名無しさん (2009-10-27 16 31 53) サンバだと\(^O^)/ -- 名無しさん (2009-11-11 21 58 11) おめでとうございます!HARDプレイしてみたいw -- 名無しさん (2009-11-17 11 31 06) この曲馬路で大好きです^^オワタP様様ですッ -- 侑 (2009-11-28 14 47 02) オワタトルコの曲風からガチ曲よりアイデア勝負型の人かなと思いきや,この曲を聞いた瞬間に,その先入観が吹っ切れましたww 実は楽才に溢れていたと知り、驚嘆に暮れるばかりです。ありがとうございますです!! -- しゅーにゃん (2009-12-28 21 46 14) あのあほ毛キャラがツボですwwwあのチビミクかわいすぐるww -- しゅーにゃん (2009-12-30 22 53 41) ミクがかわいい!この曲大好き! -- 神楽 (2010-01-30 18 43 36) ミクは知りませんでしたが、DIVA Arcadeでこの曲にやられました・・・ -- 名無しの音ゲーマー (2010-07-15 17 20 09) だいすきだぁ(*´∀`*)← -- にゃあ (2010-07-17 19 39 30) 中毒で10回以上きいてまぁぁぁぁぁす あひゃひゃひゃ -- みどりっぱ (2010-07-19 20 36 11) なんか楽しくなってくメロディだけど、結構歌詞切ない… -- clown (2010-08-31 06 48 32) なんかすごい -- まいむ (2010-08-31 10 25 06) 「よ」の多さwこの曲大好きだ「よ」 -- 飴 (2010-09-11 14 20 58) 初音ミク最強^-^ -- 名無しさん (2010-09-18 23 53 06) これ60回も「よ」言ってるんだな… -- 名無しさん (2010-09-26 17 08 57) 片思いサンバ大好きです -- ★ハルキ★ (2010-10-09 06 53 57) 思えばこの曲にはまってArcadeやり始めた・・・ -- シュン (2010-10-09 10 31 20) くせになる! -- 名無しさん (2010-10-26 00 19 37) か。カワエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -- 紅葉・もみじ (2010-11-16 21 39 36) 流石オワタP -- 名無しさん (2010-11-16 21 57 09) 謎の中毒性。 -- Rallde (2010-11-20 16 41 57) この曲めさくさ大好き! -- 零 (2011-01-08 08 55 39) ★この曲はまる、めさくさくせになるう★ -- 名無しさん (2011-03-12 09 03 12) 良い曲だし、PVのミクが可愛いすぎる。 -- ハインド (2011-04-12 01 27 28) ミクかわいすぎ ヤバい!!! -- ayumu3 (2011-05-20 23 21 59) ACもpvも大すきですよ><*ミクみく可愛いよ☆! -- ゆきとそら (2011-07-09 19 20 19) あほ毛wかわいいーーーーはまる歌w -- める (2011-07-17 23 13 18) 63回「よ」いってるw -- 名無しさん (2011-07-29 16 29 01) BPM300とか想像できないwww -- 名無しさん (2011-09-18 12 55 51) やばい!この歌すきすぎるw最高!!! -- ボカロ愛 (2011-09-19 07 44 39) この曲とっても好きだ『よ!』w -- 曖音モカ (2011-09-29 23 08 39) このうた良すぎる。ネ申 -- 因幡ウナギ (2011-10-19 21 48 41) 可愛すぎる曲!!・∀・ -- 名無しさん (2011-11-16 06 08 02) 今さらハマった俺\(^o^)/← -- 瑠樹 (2012-01-03 11 37 31) オワタp、凄いですっ -- 名無しとか言ってみたり。 (2012-02-06 17 58 32) 「よ」がおもしろいですね -- 恋 (2012-03-23 14 31 24) 歌もPVも可愛い!! オワタP最高です!! -- 名無しさん (2012-03-31 06 56 55) 好き -- 名無しさん (2012-04-10 18 28 46) かわえええええぇぇぇぇっ('°∞°') -- たまさん (2012-05-06 22 33 16) 「私」がオワタPだと思うとニヤニヤが止まらない← -- 名無しさん (2012-11-25 20 36 21) がるなんさいっこう~!! -- 名無しさん (2012-11-25 22 20 52) いいね♪ -- 嫌なんよ♪ (2012-12-18 23 08 20) 三ヶ月くらい前に知って、今日歌詞を確認してみた。共感できることがありすぎて改めてはまった。 -- 名無しさん (2013-01-29 22 50 18) この曲大好き♥ -- うさ♥ (2013-02-16 07 24 16) 流石オワタさんなんよ -- 名無しさん (2013-07-14 17 21 46) アホ毛が好き← 君を幸せにしてやんよ↑ -- 名無しさん (2013-09-07 11 47 37) めっちゃ好きやー☆ -- りえる♪ (2013-10-21 21 05 30) 君が好きで~♪かわいい!(* ω *) -- うぴゃぎちゃま (2013-10-23 14 31 23) 一途な恋がかわいい!ちょっと切ないけど… -- 名無しさん (2014-01-08 20 29 37) アホ毛かわええwwミクさんもこの曲も最高!! -- くおみく (2014-01-21 22 40 32) 一昨日初めて聴いた!可愛い -- クロハ (2014-08-08 13 40 55) 別れ際に飛びついてみる そのままくちびる押しあてる 慌てる君をニヤリと見つめてみる が可愛い過ぎる -- ミクが嫁です (2014-11-28 13 18 25) ほんとにこの歌は好きだよ↑共感できて大好きだよ↑。 -- ピジョン (2016-09-02 18 16 52) なんかリズムが良い(*^^*) -- ひなっぺ (2016-11-11 21 06 30) 君が好きだーー!!! -- ひなっぺ (2016-11-11 21 07 13) 好きだーーー!!wwwwwwwww -- 櫻宮 (2016-11-11 21 26 53) 片思いの人に最高!!! -- 名無しさん (2016-11-18 19 58 24) 可愛い歌だ。^o^ -- サンバん (2017-06-08 16 44 05) 今の私と一緒だわー -- *・゜゚・* .。..。. *・'(*゚▽゚*)'・* .。. .。. *・゜゚・* (2017-08-22 19 31 54) youtube公開おめ! -- 藍瑠 (2019-11-28 13 30 56) んーやっぱり大好きだわ -- 名無しさん (2022-02-04 22 34 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/705.html
「貴様ら、パチャカマックの名にかけて、必ず息の根を止めてやる!」 【名前】 行動隊長パチャカマック13世 【読み方】 こうどうたいちょうぱちゃかまっくじゅうさんせい 【声】 増谷康紀 【スーツ】 矢部敬三 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第7話「ニキニキ!拳法修行」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は惑星の力と重力の腕を操る宇宙拳法をマスターした宇宙人 【強化改造】 引力掌、電磁砲 【特殊任務】 宇宙拳法地球侵略作戦 【モチーフ】 パチャカマック12世 【デザインモチーフ】 バリドリーン 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。パチャカマック一族の13代目。 自身の重力の腕を開発技官インサーンの手で強化し、武器を吸着する「引力掌」を取り付ける改造手術を施されている。 伸縮自在の太い腕から繰り出される磁石拳は相手のあらゆる武器を奪う事ができ、掌を更にパワーアップされ宇宙科学拳法の奥義「電磁砲」を発射する能力を身に付ける。 拳法家なのにインサーンの機械による強化改造を拒む事なく受け入れていた結果、もはや拳法ではない「電磁砲」を放つ能力を習得している。 市街での破壊活動を平然と行っていたり、自身の肉体を使って戦う事に拘っていなかった点を見る限り、「己の体一つで強さの高みを目指す」という拳法家としての誇りや矜持を持ち合わせていない事が窺え、先代の12世と同様に「拳法家として人格に大きな問題がある人物」と言える。 「宇宙拳法地球侵略作戦」を実行するのに地球に降り立ち、街中で高層ビルを破壊していく。 最中に駆け付けたゴーカイジャーと交戦、5人の武器を磁石拳で全て奪い取るが、武器がなくても十分に戦えるグリーンとピンク以外の3人はガオレンジャーに豪快チェンジし、3人に苦しめられると撤退を余儀なくされる。 再改造を施されると再出撃、ハカセとアイムが修行中で不在のゴーカイジャーを襲撃。 磁石拳を仕掛けるも既に見切られており、「あえて抵抗せずに身体ごと引き寄せられて攻撃する」という手で破られ、サンバルカンに豪快チェンジした3人に新技の電磁砲でダメージを与えるが、漢堂ジャンに「修行」を受けたハカセとアイムが合流。 「拳法には拳法」と5人はゲキレンジャーに豪快チェンジ、連続攻撃に手も足も出ずに両肩の腕を粉砕され、「ゴーカイブラスト」により敗北。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する(上記の台詞はその際のもの。)。 ゴーカイオーと交戦、両肩の腕が再生しておらず、ゴーカイスターバーストの砲弾を素手で弾き返す実力を見せるが、最期はゲキレンジャーの大いなる力による必殺技「ゴーカイ大激激獣」を受け爆散した(その際に合掌をしている。)。 【余談】 かつて獣拳戦隊ゲキレンジャーや轟轟戦隊ボウケンジャーと戦った「パチャカマック12世」の後継者。「司令官ワルズ・ギル」からは「パ、チャ、? 長くて憶えにくい名前だな」と名前を指摘され、「パカチャマック」などと間違えられる。 同話で『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の元ゲキレッド/漢堂ジャン、マスター・シャーフーが登場。 戦闘力は先代に比べると大した事なく、武器を取り上げた状態の5人揃っていないゴーカイジャーにもほとんど追い詰められている。
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/541.html
アメコミドラマ一覧:MARVEL COMICS原作作品 ※放送開始年が新しい順 シークレット・インベーション MCU作品。2020/12/11に正式発表。 フューリーと、スクラル人・タロスが登場。 アイアンハート MCU作品。2020/12/11に正式発表。 若手女優ドミニク・ソーンが主演。 アーマー・ウォー MCU作品。2020/12/11に正式発表。 ローディの登場が確定している。 GotG:ホリデイスペシャル MCU作品。2020/12/11に正式発表。 テレビSP? アイ・アム・グルート MCU作品。2020/12/11に正式発表。 ヤング・アベンジャーズ MCU作品(仮) ディズニー+でのシリーズとして開発中。 スタチュア(キャシー・ラング)、ホークアイ(ケイト・ビショップ)は既に映画・ドラマに登場あるいは登場予定なので、下地はある。 【噂ベース】LGBT+でのダイバーシティ拡張を狙っており、ウィッカンとハルクリングのオープンなゲイ・カップルがいるので、採用される可能性高し。 【噂ベース】チャンピオンズとの混成チームになる可能性がある?カマラ・カーン(ドラマ化決定、MCU参入予定) マイルズ・モラルス(スパイダーマンのMCU参入) リリ・ウィリアムズ(アイアンラッドの代わり。ロバート・ダウニー・Jr.も、リリが出ることを希望する発言をしている) チャンピオンズ ヤング・アベンジャーズで言及あり。 【噂ベース】パワーパック マーベル・スタジオのケビン・ファイギがご執心の様子。 ディズニー+で配信を考えているが、テーマ的に変更の可能性あり。 過去、出たり消えたりした話なので、要確認。 ゴーストライダー(仮)(原題:Marvel’s Ghost Rider) Huluで2020年に配信予定。→キャンセルが決定 「エージェント・オブ・シールド」から引き続き、ロビー・レイエスのゴースト・ライダーが主役になるが、前作とは無関係な単独作としてのリブートとなる。 (参考記事)/https //theriver.jp/ghostrider-helstrom-hulu/? ヘルストロム(仮)(原題:Marvel’s Helstrom) Huluで2020年に配信予定。 英語題が"HELSTROM"で、コミックとは微妙にスペルが違う。ダイモン・ヘルストームの姓は、Hellst"or"m。 原作の設定からは一新し、ダイモン・ヘルストームと妹のアナ(同じく、サタンと人間の子ども)を主役とし、恐怖をテーマに制作するとプロデューサーは語っている。(参考記事)/https //theriver.jp/ghostrider-helstrom-hulu/? ※Hulu配信のゴーストライダー、ヘルストロムのシリーズを、「アドベンチャー・イントゥ・フィアー」と呼び、さらにあと1、2作制作される予定。 ミズマーベル MCU作品(仮) 2019年8月、ドラマ化決定が正式発表された。ディズニー+で配信予定。 カマラ役:イマン・ヴェラニ。 ムーンナイト MCU作品(仮) 2019年8月、ドラマ化決定が正式発表された。ディズニー+で配信予定。 監督:モハメド・ディアブ シーハルク MCU作品(仮) 2019年8月、ドラマ化決定が正式発表された。ディズニー+で配信予定。 ハルクとアボミネーションの登場が確定。 ホークアイ(仮) 2021年秋予定 MCU作品 クリント・バートンがケイト・ビショップにバトンを渡す内容になると報じられている。 ストリーミングサービス「ディズニー+」での公開となる模様。 【噂ベース】敵役に、フッドと(クリントの兄)トリックショットを検討中。 一部報道で、ケイトをクリントの娘としたものがあるが、どういう設定になるかは不明。 ワンダヴィジョン WandaVision MCU作品 2021/01/15配信開始予定 (現在の所)ストリーミングサービス「ディズニー+」での配信公開のみ。 ビジョンとスカーレットウィッチのドラマ化。映画ストレンジ2とリンクする予定。 事前情報によると、サノスに破壊されたヴィジョンを、スカーレットウィッチが魔法で魂を与えて蘇らせるが、正体不明の暗黒の力が取り憑いて…? という内容。アガサ・ハークネスがメイン・ヴィラン? ロキ 2021年春予定 MCU作品 ディズニー+で配信予定。 2019年6月中旬時点で、ロゴとコンセプトアートが公開されている。 監督はケヴィン・ファイギの予定。 今の構想では、MCUの歴史改編をロキが試みる話。 ザ・ファルコン・アンド・ザ・ウィンター・ソルジャー MCU作品 2020年秋予定>8月に繰り上げ ファルコンとウィンターソルジャーが出演するMCUスピンオフドラマシリーズの制作が、映画系各種サイトで発表された。そのシリーズ第一弾が本作。 ストリーミングサービス「ディズニー+」での公開となる。 ワイアット・ラッセルがU.S.エージェント(ジョン・ウォーカー)役に決定。 【噂】ファルコンとウィンターソルジャーが登場...ではキャプテン・アメリカは? 悪役としてシン(コミックではレッドスカルの娘)の登場が確定。 マーベル クローク&ダガー ディズニー系TV局Freeformにて2018年に放送予定。MCUに加わるのかどうかは不明。 日本国内ではhuluから独占配信。2018/09/07スタート。 ※ Runawaysとクローク&ダガーの、局を超えたクロスオーバーが決定。 マーベル ランナウェイズ Hulu制作。2018年4月18日配信。 2019年9月、ディズニーDXでも配信開始。 The Gifted Foxにて2017年12月27日放送開始。X-MENシリーズのテレビドラマ。邦題なしの英字表記。 X-MENもブラザーフッドも姿を消した世界。ミュータント捕獲部隊に追われるブリンクはポラリス達の地下組織に助けられるが…… Foxにて2019年3月からシーズン2放送開始。 インヒューマンズ MCU作品 MARVELシネマティックユニバース作品だが、他作品との接点はほぼ無い。 映画作成予定だったが、ドラマとして制作される事になった。 2017年9月26日、北米放送開始。全八話。 先行して1-2話の劇場公開も行われた。 マキシマスの反乱によってバラバラに地球に飛ばされたインヒューマンズ王室の反撃の戦いを描く。 日本国内でも期間限定のiMAX上映、Dlifeでの全話無料放送、Huluでも配信された。2018年3月からはDlifeのネット配信でも、週一話ずつの無料配信が開始されている。 レギオン 2017年2月放送開始。プロフェッサーXの息子、ガブリエル・ハラーを主人公にしたドラマシリーズ。基本的に他のX-MENシリーズとの接点は無いが、コミックで有名な大物ヴィランが登場する。 Fox制作。自局の他、Hulu、NETFLIXでのネット配信もアリ。後にBOXも発売された。 2018年4月5日からシーズン2放送開始。 ディフェンダーズシリーズ MCU作品 MCUの世界観で街の個人ヒーローを描くシリーズだが、同シリーズ内以外との接点はごく僅か。 NETFLIX制作・独占配信シリーズ。DVD・BD販売あり。 企画当初から、デアデビル、ジェシカ、ケイジ、アイアンフィストの4作品を連続してドラマ化する事が決定済みだった。 MARVEL=ディズニーがネット配信事業を開始した事で、同シリーズは次々打ち切られ、2019/06のジェシカs3をもって全作品が終了している。 デアデビル 北米では2015年4月10日から、日本では9月1日から「Netflix」で配信開始。アベンジャーズNY決戦後の再開発計画が絡んでいるが、単独作品として成立している。 2016年、シーズン2をNetflixで配信。初登場したパニッシャーのスピンオフドラマも企画中。 2018年10月、シーズン3配信開始。コミックの「ボーンアゲイン」を下地にした独自の物語が展開された。 ジェシカ・ジョーンズ 2015年11月20日、Netflixにて全世界同時配信。 洗脳能力を持つ超能力者、キルグレイブとの戦いを描いたハードボイルドなサスペンス作品。作風はかなり暗い。 ルーク・ケイジ等、コミックキャラの登場はあるが、デアデビル同様に他の実写作品とのクロスオーバーは殆ど無い。 2018年3月8日、シーズン2配信開始。「もう一人の怪力女」が登場し、ジェシカの過去が明かされていく。 2019年6月14日、シーズン3配信開始。ディフェンダーズシリーズ実質最終作となる見込み。ヴィランはグレゴリー・サリンジャーA.K.A.「フールキラー」の予定。 ルーク・ケイジ 2016年9月30日、Netflixにて全世界同時配信。ケイジのオリジンと犯罪組織との戦いを描くハードボイルド作品。ジェシカ・ジョーンズにメインキャラの一人として登場済み。その後の時系列。 2018年6月22日、シーズン2配信開始。ブッシュマスターがメインヴィランとなる。 予定されていたシーズン3はキャンセルされ、シーズン2で終了となった。 アイアンフィスト 大富豪の息子が秘境で遭難し、秘伝の拳法を習得して帰郷。使命と現実の間で悩み苦しむ成長物語。 2018年9月、シーズン2配信開始。低評価だった前シーズンから大幅に評価が上がったが…予定されていたシーズン3はキャンセル。シーズン2で終了となった。 一方で、「まだ終わりではない」と、『IMMORTAL』の題字の入った画像が公開されている。詳細不明。 ディフェンダーズ デアデビル、ジェシカ、ケイジ、アイアンフィストがチームを組む。 2018年08月18日配信開始。 パニッシャー THE PUNISHER デアデビルシーズン2からのスピンオフ。2017/11/17世界同時配信開始。 2019/01、シーズン2配信開始。メインヴィランはジグソウ。コミックと扱いは違うが、「レイチェル」も登場する。 エージェント・カーター Agent Carter MCU作品 映画シリーズの世界観を受け継いだスパイアクションドラマ。時系列は映画キャップ1作目の終了後。 第2次大戦後、ペギー・カーターたちによるシールド結成期の物語が描かれる。 アメリカでは2015年1月からシーズン1全8話を放送。上記シールドドラマのシーズン1と2の間に放送されている。 シーズン2で終了。シーズン3は制作中止となった。 Dlifeで2016年8月27日から配信・放送開始。 エージェント・オブ・シールド(Agents of S.H.I.E.L.D.) MCU作品 映画シリーズの世界観を受け継いだドラマ作品。時系列は映画アベンジャーズの終了後。「アベンジャーズ」で死んだはずのフィル・コールソンが主人公。 日本国内では映画ソー2上映イベントで初めて公開され、2014年9月3日より先行オンデマンド配信開始。放送はWOWOWが最速で、2014年末にスタート。DVD&BD-BOXが2015/01/21に発売された。 2015年4月、日本テレビ深夜にて地上波放送開始。2015年7月からDlifeで放送+配信。 第1シーズン(全22話)は「アイアンマン3」「マイティ・ソー:ダークワールド」「キャプテンアメリカ:ウィンター・ソルジャー」と同時進行のストーリー特にキャプテンアメリカ2とはストーリー上重要な関係になった。 第2シーズン(全22話)も同様に2015年8月からWOWOWで最速放送し、Dlifeにて2016年3月から放送&配信。崩壊後のS.H.I.E.L.D.を立て直しつつ、第二次大戦時から伝わる謎の物質と、その力の起源の謎に迫る。 ボビー・モース主役のスピンオフも企画されていたが、制作中止となった。 シーズン3(全23話)は2016年8月末からWOWOWで放送開始。S.H.I.E.L.D.はインヒューマンとチームを組み、クリーの謎に迫る。Dlifeにて2017年1月放送&配信。 シーズン4は2017/8/19からWOWOWで放送開始。ゴーストライダーの登場が目玉となる。 シーズン7で終了の予定。 スピンオフ短編ドラマ 「スリングショット」 全6話が現在youtubeで配信中(英語)。2018年にはD-Lifeで日本語字幕付きで放送された。 ブレイド ブラッド・オブ・カソン 2006年(米国内)放送。実写映画で好評を博した吸血鬼ハンターブレイドのTVドラマ版。全12話。 映画三部作に携わった、デヴィッド・S・ゴイヤー脚本・製作総指揮。俳優は映画から変わって人気歌手が起用されている。 DVD-BOXに第一話が収録されていないため、「ブレイド ブラッド・オブ・カソン 0」を別途購入する必要がある。"Blade House of Chthon"というスペシャル版があるが、強い言葉の使用とヌーディティーの問題で別枠に扱われているらしい。 ミュータントX X-MENをモチーフにしたMARVEL公認作品だが、完全新規オリジナル作品。コミック化もされている。 米国2002年、日本国内2003年放送。会社の倒産により、全3シーズンで打ち切られた。 ナイト・マン Night Man 米国1997年、日本不明。 マーベルコミックスに買収されたマリブ・コミックスのヒーロー。買収が1994年だったので、テクニカルにはマーベルの作品。 爆走ライダー!超人キャプテン・アメリカ 1979年に、ユニバーサル・テレビジョンが制作したTVムービー。 透明プラスチック製のシールドをバイクのフロントにくっつけて走る全身タイツのおじさん(しかも陸軍でなく海兵隊)、という悲しくなる出来のドラマ。シールドは中心部分が赤色で真ん中に白い星、外側に白い筋が描いてるほかは透明。 頭に被っているのが、バイク用?のヘルメットで、顔はバイザーで見えており、前の額のところに羽が描いてある。 主演はアメリカンフットボールの選手らしい。海岸のシーンで水着姿を披露するが、体格は非常にいい。 同年に続編「CAPTAIN AMERICA II DEATH TOO SOON」も作られたが、こちらは日本未公開。ストーリー上で、自分は二代目のキャプテンアメリカであることが明かされるらしい。 バトルフィーバーJ 1979年の作品。マーベルコミックスグループ(当時)と東映の合作。「アベンジャーズ」をベースにした戦隊シリーズ。「ジャッカー電撃隊」で途切れていた戦隊のフォーマットを利用し、新たにロボット戦という要素を入れた「スーパー戦隊」シリーズの先魁。 企画段階では、アベンジャーズをベースに、マーベルのキャプテン・アメリカが、世界各国のキャプテンたちを率いて戦う、というものだった。 しかし諸般の事情により、キャプテン・アメリカを利用することができなくなり、アメリカを代表するキャラクターとして、新たに「ミス・アメリカ」を作成。現存する企画書「キャプテンジャパン」では、感電によってパワーを得たとされている。これは初代ミス・アメリカ(マデリーン)の設定と同じ。 ミス・アメリカのデザインは、当時のミズ・マーベル(キャロル)の二代目の衣装(長袖のレオタード)をベースに、色をピンクを主体に変えたもの。 さらに初代ミス・アメリカ(マデリーン)の胸のように、国旗(タイムリー・コミックスのマーク)をデザインした文様を入れた。これにあわせて、残りのキャラクターも胸に国旗をあしらった。 ミス・アメリカの版権はマーベルが持っていたようで、玩具などはミス・アメリカを除いた、「四人のバトルマン」で構成される「フィーバー隊」で出されたようである。 制作が遅れ、肝心のロボットが間に合わず4話まで建造中のシーンを出したりした。 マーベルのマルチバースに入っており、Earth-79203のナンバーを持っている。 次の提携3作目として「ムーンナイト(を基にした「月光騎士」)」が予定されていたが、日本版漫画連載に留まった。 また、シルバーサーファーやハルクの企画も進められたが、単体でのヒーロー番組にはならなかったため、以降集団ヒーローの路線になる。 マーベルと東映の話し合いの結果「まず成功させることが先で、無理にマーベルのキャラクターを押し込む必要はない」と判断。日本側主導の作品にした。この結果、提携3作目は「電子戦隊デンジマン」になった。デンジマンで、現在に至るスーパー戦隊の骨格はほぼ確立される。 マーベルとの関係では、北欧神で死の女神ヘラをへドリアン女王のモチーフとし、ヘラの角を元にヘドリアン女王の角をデザイン。しかし横に広いものになった。 提携はさらに、4作目のサンバルカンまで続いた。 スタン・リーはサンバルカンを絶賛。4作(スパイダーマン、バトルフィーバーJ、デンジマン、サンバルカン)を契約に従って米国に持って帰り、サンバルカン推しでテレビ局に売り込みをかけた。日本人の場面を向こうの役者に差し替えたものもつくったが、売り込みは失敗する(ハワイでの放映はあったらしい)。 メディア王の異名をとるハイム・サバンが、サンバルカンを見ており、10年越しでアメリカでのアダプテーションである「パワーレンジャー」製作にこぎ着け、世界的なヒット作になる。従って、もしマーベルが売り込みに成功していれば、「パワーレンジャー」はマーベルのものだったかもしれない。 スパイダーマン(東映版) 1978年、東映とマーベルの提携によって制作された日本版シリーズ。マーベル側は、異常にヒーローものが繁栄していたにもかかわらず、マーベルのヒーローが日本市場に入らないため、売り込み先を狙っていた。 なお、この時期はマーベルが実写映画/ドラマに進出を狙っていた時期で、アメリカでは、キャップ、Dr.ストレンジ、スパイダーマン(米国版)、ハルクがTVドラマ化されている。 東映側は、石ノ森(当時、石森)章太郎によるヒーローの特撮番組を製作していたが、さすがに石ノ森作品も頭打ちになっていた(例えば、ジャッカー電撃隊の打ち切り)。このため、作品の枠を広げる意味でマーベルヒーローの利用を考えた。 ちょうど同じ時期に、米国ではコロンビア映画版のスパイダーマンをやっていたため、日本限定という位置づけだったらしい。 言ってみれば、(当時の)仮面ライダーの筋立てでスパイダーマンのドラマをつくったようなものである。 巨大ロボ「レオパルドン」の存在や、能力が「スパイダー星人」に由来するなど、スパイダーマンのデザイン以外別物。上からの指示が「とにかくロボットを出せ。あとはなんとかする」だったとか。 なお第1稿では、タイムスリップしてきたヤマトタケルとアメコミのスパイダーマンがバディを組む話だった。 しかし、スパイダーマンのアクションの再現率は前述のコロンビア版より優れていた。スタン・リーも送られてきた第一話を見て、特にアクションを褒めた。 スタン・リーは複数のスーツアクターが入っていると思っていたが、ほとんどを古賀正弘が一人で演じていた。これはスパイダーマンのポーズや動きを再現できるスタントマンが他にいなかったため。アクション監督の金田治も「感謝」していた。 2005年に絶望視されていたDVD化が実現。 DVDのインタビューで、スタン・リーは「素晴らしい作品だ、レオパルドンを除けばだが」と言っている。どうやらショーマンとしてのジョークだったらしい。 2009年、マーベル公式サイトにて無料(日本語音声+英語字幕版)で映像配信が開始された。一旦公開終了するも、2015年に「スパイダーバース」に東映版スパイダーマンが登場したことから公開再開。 Dr.ストレンジ 1978年、CBS放送。日本未放映? ピーター・フーテン主演。高い襟の衣装ではなかった様子。 この時期、スタン・リーは映画事業に本格参入。NYの実家を離れて西海岸に拠点を移すなど、本格的に活動した。 キャップ、スパイダーマン、ハルク、Dr. ストレンジ、ヒューマントーチ(FF)、ミズ・マーベル(キャロル)の権利を提示して、テレビドラマを一挙に制作した。トーチとミズ・マーベル以外はすべてテレビドラマされている(トーチの権利はトラブルになったらしい)。 スタン・リーのテレビドラマの評価は、「ハルクとストレンジはイケている、キャップはちょっと失望した、スパイダーマンは悪夢」というものだった。 超人ハルク 1977年。日本での放送は1979年放送。最終回が1982年で、その後続編が三本つくられている。1988年"The Incredible Hulk Returns"/「新 超人ハルク/勇者伝説」→ソーがゲスト出演(ソー初の実写化)、以降のシリーズ化を狙ったが成功せず。 1989年"The Trial of the Incredible Hulk" 「超人ハルク'90」→デアデビルがゲスト出演(原作の赤と違い、真っ黒いスーツで登場)、同じく以降のシリーズ化を狙ったが成功せず。 1990年"The Death of the Incredible Hulk" 「超人ハルク/最後の闘い」(バナー博士役のビル・ビクスビーが監督)→当初、シーハルクが登場する予定だったが、キャンセル。1993年、主演のビル・ビクスビーが死去。 一部のエピソードをチョイスしたDVDが何枚か発売されている。 概要は、ガンマ線の実験に失敗したバナー博士は、怒りにとらわれるとハルクという怪物に変身するようになってしまうというもの。ハルクは善悪を見極められず、怒りにまかせて暴れ回る。 バナー博士はハルクに襲われて死んだと思われたが、ハルクを追う新聞記者に追跡される。 事件にバナー博士が巻き込まれ、最後にハルク変身するというプロット。 ハルクに変身する前の人間の役名が、「デビッド・ブルース・バナー博士」(ビル・ビクスビーが演じる)に変更されている。これは「ブルースはゲイの名前だから変更した」という話があるとかないとか。ハッ..このバットラングは! プロレスラーの”ハルク”・ホーガンは、本作のハルク(変身後)役のボディービルダー、ルー・フェリーノと体格比べをして勝った(同じ絵に映り込んだとき、フェリーノより体格が良かった)ため、「ハルク」を名乗るようになった。 スパイダーマン 1977年、コロンビア・ピクチャーズによって15話が制作された。 ピーター・パーカーは大学生という設定。演じたのはニコラス・ハモンド(映画サウンド・オブ・ミュージックのフレデリック・フォン・トラップ役で有名)。 日本でも長時間スペシャルのものが3本ビデオ発売、1本は劇場上映されている。→(参考)アメコミ映画/スパイダーマン【70年代ドラマ版の映画化シリーズ】 ピーター・パーカーが自分でミシンを使ってスーツを縫って、鏡の前に立つとスパイダーマン登場という、初見者には衝撃的なシーンがある。 スパイダーマンのスーツでは、目にマジックミラーを使っていたが、視野を狭くしただけでなく、周囲が映り込むという問題が発生した。 スタン・リーの評価は"Too juvenile !"(子供向けすぎの意味?)で、あまり高く評価していない。東映版の方の評価が高かったかもしれないくらい。 小野耕生は、サンフランシスコで撮影して「ニューヨーク」というような作品と評価した。 ちなみに、スパイダーマンの実写化は、1974年、The Electric Companyという教育番組で、"Spidey Super Stories"という5分スケッチがつくられており、こちらが先。
https://w.atwiki.jp/destiny_psobb/pages/182.html
iYo鯖にもあるEP1オリジナルクエスト 英語名はLost Havoc Vulcan 略称はLHV 他のオリジナルクエストの方が効率が良いためか Destiny鯖ではかなりマイナーなクエスト