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VF-11B サンダーボルト VF-1の後継機となる新統合軍の主力機。 一応、設定上ではこの機体の前にVF-4とVF-5000という機体が制式採用されている。 しかし、いずれもVF-1をベースにした設計であり、本当の意味での次世代機はVF-11となっている。 性能 チューンpt 18017 HP 1800/4500 射撃防御 14/46 格闘防御 16/42 スピード 27/50 ブースト 38/75 バランサー 26/51 旋回 36/62 レーダー性能 34/67 兵装 名称 威力 命中 連射 有効範囲 弾速 リロード 弾数 30mm6連ガンポッド 74/92 - 3 23/43 21/41 32/52 67-90 マイクロミサイル(マルチ) 76/87 37/67 9-11 23/43 24/44 21/40 65-78 マイクロミサイル(連射) 79/90 19/49 1 28/52 25/50 33/68 23-30 対空用パルスレーザー砲 101/114 26/50 3-4 20/35 40/60 26/41 17-20 格闘 457/657 25/50 - - - - - SPA:格闘コンボ 機体特徴 性能的には基礎能力が上がり、特殊武装の能力が落ちたVF-1J。 悪くはない機体だが、すぐ後に今作最高クラスの機体が手に入ることになるので大抵お蔵入りしてしまうだろう…。 ファイター やはり移動&高機動タイプ。とりあえずミサイルをばら撒け。 しかし連射ミサイルの弾数が少ないので使いづらい。 ガウォーク ファイター形態よりも格段に戦闘はしやすい。 対空パルスレーザー砲はどこから撃っているのか不明。 バトロイド ミサイルの使いづらいこの機体ではおそらくかなり使いやすいと思われる。 ガンポッドやレーザー砲、特に格闘攻撃が非常に便利。 △ボタンを一度押すと右腕に銃剣が装備されるのが特徴。 格闘は銃剣となっているが全く使っていない。 -- 名無しさん (2008-10-30 06 54 07) 銃剣突き刺して欲しかった… -- 名無しさん (2009-09-06 01 11 52) ファイター形態でブースト格闘入力すると電源が墜ちる、、電源ボタンをテープで物理固定してもなるのでシステム的なものかと、、 バグ板がオーバーサイズで見切れないのでこちらにうちこんでしまいました、 すいません -- レシプロ機でもミンチ (2010-02-15 13 58 14) 名前 コメント
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空と炎の凱歌 UNIT U-033 緑 発生 緑/赤 1-2-0 C 戦闘配備 高速戦闘 武装変更〔VF-11〕 特徴 サンダーボルト ファイター Mサイズ [0][1][2] 出典 「マクロスプラス」 1994
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空と炎の凱歌 UNIT U-034 緑 発生 緑/赤 1-2-0 C ブースト 武装変更〔VF-11〕 特徴 サンダーボルト バトロイド Mサイズ [2][0][2] 出典 「マクロスプラス」 1994
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重要度:高 基本詠唱速度:3秒 基本再使用時間:15秒 到達範囲:30m AA強化: フューリーAA(最大時 詠唱速度1秒短縮・再使用時間5秒短縮) シャドウズAA(最大時 ダメージ20%上昇・クリティカルダメージ10%上昇) シャドウズAA(最大時 ダメージ10%上昇・クリティカルダメージ5%上昇) 解説: FRY唯一の単体ダイレクトダメージスペル。 ダメージ自体もFRYが持つ攻撃スペルの中でも最高峰。 より大きなダメージを与えたい場合、このスペルが主軸となる。 ダメージ効率そのものはデス・スウォームを上回るが、再使用時間が長い。 スペル自体を強化するAAが多く、アイテム等が揃うとクリティカル込みで最大ダメージ20000超えも狙える。
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VF-11D改 サンダーボルト[B] 時空の戦慄 UNIT U-075 青 発生 青/黒 2-2-0 C 武装変更〔VF-11〕 (自動B) このカードが場に出た場合、自軍手札にある、青の指定国力と「特徴 歌手」を持つキャラ1枚を、このカードにセットできる。 サンダーボルト バトロイド Mサイズ [2][1][2] 出典 「マクロス7」 1994
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VF-11Bサンダーボルト 前作より基本性能がアップしたがチューン上限が変わらないという喜んでいいのかどうか分からない調整がされている。 前作ではオプションがアーマードのみだったが今作では原作どうりFASTパックが追加された。 このFASTパックは地形を選ばないが、よく見ると地上では大気圏内仕様に形が変わるのが芸コマ。 ミサイルがマルチのみにグレードダウンしているため、FASTパックのマイクロミサイル(ブラスト)や フルアーマードのマイクロミサイル(連射・ブラスト)を装備しないと火力不足の感は否めない。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 薄緑/青緑 カスタムカラー2 墨/水色 カスタムカラー3 黒 性能 通常装備 FASTパック フルアーマード チューンpt 12659 HP 2200/2700 +1000 +1000 射撃防御 22/29 +10 +20 格闘防御 24/34 +10 +20 スピード 33/41 +20 -10 ブースト 44/56 +20 +10 バランサー 39/51 -20 -10 旋回 46/56 -20 -10 レーダー性能 46/56 +20 +10 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 30mm6連ガンポッド 71/80 - 3 26/46 16/36 26/46 86/124 マイクロミサイル(マルチ) 70/76 40/60 10/12 31/51 26/46 31/51 62/72 対空パルスレーザー砲 100/109 27/47 4/5 17/37 32/52 16/36 14/18 銃剣 525/651 25/45 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 オプション装備の詳細はこちら SPA:格闘コンボ 機体特徴 ファイター ガウォーク バトロイド Tips 2030年代~40年代の主力VF。 VF-1後の主力VF開発はVF-4、VF-5000と迷走気味だったが、本機が決定版となった。 コンベンショナルな後退翼機だがカナードを装備し、機動性と安定性を両立している。 本機の後継機がVF-19だったが、VF-171が主力化するなど再び迷走している。 リスク分散という意味でも色々な機体が採用されるのは悪くはないのだが。 OVA第一巻のイサム搭乗機というわけで冒頭の活躍場面でのイサム機は 他と変わらない機体ながら数段恰好良く描かれていた。 機首がシーソー式に回転する変形はSV-51やVF-25に受け継がれている。 機体テンプレート Ver.1.04
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ダイヤモンド・サンダーボルト SR 自然 (6) クリーチャー:スノーフェアリー 9000 ■進化-自分のスノーフェアリー1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンにあるカードをすべてアンタップする。 ■W・ブレイカー 作者:水滴 フレーバーテキスト もう一発!! 評価 このクリーチャーを繰り返し展開するだけでも、《賢察するエンシェント・ホーン》ばりの展開力が望めそうです。 -- 赤烏 (2011-07-08 01 41 07) 何より、エンシェント・ホーンは、自分のシールド5枚以上が条件ですからね。・・・・・それ以前に、ボルバルザーク・エクスと効果被ってるような気がするけど、ま、進化スノーフェアリーだし、6マナでもいっか。 -- tsukasa (2012-10-25 18 40 41) 名前 コメント
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更新日:2012-06-11 タイトル: サンダーボルト 原 題: THUNDERBOLT AND LIGHTFOOT 製 作 年: 1974 製 作 国: アメリカ ジャンル: アクション レ ス: ☆おすすめ!やおい映画☆ http //www2.bbspink.com/801/kako/979/979530199.html 24 名前: 風と木の名無しさん 「サンダーボルト」 若き日のクリント・イーストウッド主演。 彼につきまとう青年は最初はお宝目当てだったんだけど、 一緒に旅をするうちにどんどん彼に心酔していく。 イーストウッドの昔の仲間が青年に嫉妬したり、 青年の女装シーンがあったり、かなーり濃い感じ。 監督のマイケル・チミノって、ただ「友情」って言葉で 片付けるにはあまりにも切ない男同士の関係が好きみたい。 ▲PAGETOP 今日: - 昨日: - 合計: -
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VF-11B サンダーボルト 2030年より新統合軍の主力機として配備された機体。 それ以前に使用されていた宇宙用主力機VF-4と大気圏内主力機VF-5000を一気に過去の遺物へと追いやり、 全領域において主力機の座を獲得した名機。まさに正統なるVF-1の後継機。 2050年代にVF-171が登場するまで、統合軍の主力機としての地位を守り続けた。 トータルバランスに秀でた設計で、機首の大型カナードが特徴的。また可変戦闘機で初めてシールドと格闘用武器の銃剣を標準装備。 拡張性が高く、大気圏内外それぞれに専用スーパーパック、プロテクター・ウェポン・システム、警戒・索敵用装備やロケットブースターなども装備できる。 バリエーションも豊富で、テストパイロットであるジーナス夫妻が搭乗しカナードの実用性を証明した試作機「VF-X-11」、 一般的な量産モデルである本機体の「B型」、B型のアビオニクス改良型「C型」、複座タイプ「D型」、エースパイロット用のカスタムタイプ「MAXL型」、 「MAXL」をさらにサウンドフォースのミレーヌ・ジーナス用にカスタムしたミレーヌバルキリーなどがある。 その変形は、機首両側の張り出しを軸に胴体が回転し、折りたたまれた機首がバトロイドの胴体になる等、後のSV-51やVF-25の雛型と言える。 SV-51やVF-25は機首が伸びた分、複雑に折れ曲がっているが、基本はVF-11である。 VF-11〜YF-19〜SV-51〜VF-25とデザインも段階を経て変化していることが分かる。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 カスタムカラー2 カスタムカラー3 性能 通常装備 フルアーマード チューンpt 14651 HP 1600/2700 +1000 射撃防御 15/29 +20 格闘防御 17/34 +20 スピード 25/41 -10 ブースト 31/56 +10 バランサー 28/51 -10 旋回 35/56 -10 レーダー性能 36/56 +10 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 30mm6連ガンポッド 71/80 - 3 26/46 16/36 26/46 86/124 マイクロミサイル(連射) 70/76 21/41 1 34/54 26/46 27/47 36/48 マイクロミサイル(マルチ) 70/76 40/60 10/12 31/51 26/46 31/51 62/72 対空パルスレーザー砲 100/109 27/47 4/5 17/37 32/52 16/36 14/18 銃剣 525/651 25/45 - - - - - ※兵装のパラメータは連射数、弾数のみ実際の値 SPA:格闘コンボ ※格闘コンボSPA中4位の攻撃力 機体特徴 武装面は連射、マルチ、対空レーザーと癖のないスタンダードな武装が揃っており扱いやすい。 格闘攻撃がガンポッドに装着する銃剣になっており、コンボ数は少ないもののC型に比べて高威力。 注目すべきは、格闘コンボSPAの攻撃力でVF-22 ウィルバー機を僅かに凌駕する威力を持つ。 緑の銃剣装備ガンポッドを振り回す姿は、竹槍を連想させる…恐るべし竹槍の破壊力である。 装備できるオプションパック装備はフルアーマードのみ。 「マクロスプラス」では専用ファストパックやロケットブースターが出てきたりしていたのだが… 悪くはない機体だが、すぐ後に今作最高クラスの機体が二機択一で入手できるので大抵お蔵入りしてしまう。 ファイター ガウォーク バトロイド 機体テンプレート Ver.1.03
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フルアーマー・ガンダム サイコ・ザク アトラスガンダム ジム(サンダーボルト版) ジム・キャノン(サンダーボルト版) ガンキャノン(サンダーボルト版) ザクI(サンダーボルト版) 量産型ザク(サンダーボルト版) リック・ドム(サンダーボルト版) フルアーマー・ガンダム 【射撃】ロケットランチャー [3発][実弾][ダウン][ダウン値 0.6*5][補正率 -10%*5] サブと同じモーション。ミサイルを素早く5連射。30~120ダメージ 上下の射角が投擲系並みに広く、真上真下でも問題なく当たる。 誘導・銃口補正が並以上で発生も良好。弾速も優れる。 但し、銃口補正は初段で固定。 似たような性質のキュリオスと比べると、こちらは弾速などの都合で追撃には向くものの、火力含め総合的な使い勝手は悪い。 射角についてはキュリオスと同じ。 サイコ・ザク 【射撃】ビーム・バズーカ [3発][ビーム][強制ダウン][ダウン値 5↑][補正率 %] CSと同じモーション。強制ダウンのビームバズーカを撃つ。 110ダメージでビームはやや細め。 弾速が速く、キュベレイMk2並の銃口補正を持つ。 発生は控えめで、誘導は並以下なので、必然的に近距離向けとなっている。 判定の大きさは並。 単体で見ると悪く無い性能だが、総合的にキュベレイMk2の下位互換気味に纏まってしまっている。 アトラスガンダム 【射撃】レールガン [3発][実弾][強制ダウン][ダウン値 5↑][補正率 %] CSと同モーション。非常に巨大な実弾射撃。単発強制ダウン。 ジム(サンダーボルト版) 【射撃】ビーム・ライフル [3発][ビーム][よろけ][ダウン値 2*2][補正率 -30%*2] サンダーボルト宙域での運用のために改修されたジム。 ライフルを2連射する。60→102ダメージ。 コンパチ系BR2射。射程限界はない。 BR2射の中でも誘導がかなり弱い(射撃全体で見るとやや弱め)。 一方で銃口補正は非常に良好。同系列ではおそらくトップ。 また、同系列では発生も速い部類なので近距離での活躍が期待できる。 ジム・キャノン(サンダーボルト版) 【射撃】240mmロケット砲 [4発][実弾][ダウン][ダウン値 3][補正率 %] ジムに右側のサブアームをキャノン砲に変更した機体。 非強制ダウンのロケット砲を1発撃つ。90ダメージで、発生が速い。 誘導が宇宙リーオー同様のトップ帯。 また単発ダウン系の中でも特に発生に優れ、弾速もかなり速い部類なので、追撃にも使える。 銃口補正は並以上だが、射出位置が高い関係なのか至近距離~近距離の自衛においては頼りにならない。 射角も並だが、弾数4の単発非強制の中では充分な性能にまとまっている。 ガンキャノン(サンダーボルト版) 【射撃】240mmキャノン砲 [3発][実弾][膝付きよろけ][ダウン値 1*2*2][補正率 -15%*2*2] 地球連邦軍の中距離砲撃用MS。原典版との違いはキャノン砲がジム・キャノンと同じバックパックに装備されている。 2連装キャノン砲を2連射する。74→124ダメージ(40*2*2) 山形の軌道で撃つので、低い建物などの裏からでも攻撃できる。 誘導を切られるまで銃口補正が掛かり続けるタイプ。 連射間隔は短いものの、フルブ初代アシストのガンタンクを思わせる性能。 弾速やや速めで誘導は並だが、近距離で誘導が急激に増す特性を持つ。 そのため実質的な誘導はボールやν等に匹敵する強さ。また銃口補正もキュベレイMk2に並ぶ程。 膝付きよろけで追撃もし易く、補正やダウン値も並なのでリターンも望める。 射角自体も良好な部類(並以上でデュナメスと同程度)で、自衛にも使える。 山なりの軌道を描く割に上下誘導はそれ程でもなく、あまりにも上空から撃つと外れ易いので注意。 ザクI(サンダーボルト版) 【射撃】ビッグ・ガン【狙撃】 [3発][ビーム][ダウン][ダウン値 4][補正率 -30%] サンダーボルト宙域で活動するリビング・デッド師団に配備されたザクI。 ビッグ・ガンによる狙撃ビーム。125ダメージ。 G-アルケイン同様に弾速が最速で、銃口補正も高い。 ただ、発生が異様に遅い。スタン中の敵への追撃にも安定するか怪しいほど。 また、向き直りも非常に遅い上に射角も並なので、自衛にも使えない。 量産型ザク(サンダーボルト版) 【射撃】ザク・マシンガン [4発][実弾][よろけ][ダウン値 0.4*10][補正率 -5%*10] ジオン軍の主力MS。原典との違いは大型ランドセルの装備や軽作業用のサブアームが備えてあるなど。 マシンガンを10連射する。 弾速は緩やか(リーオーと同程度)だが銃口補正は強い(アッガイと同程度?ボルジャーノンには劣る) 誘導はアッガイよりマシだが、リーオーには劣るとやや弱めに収まっている。 MG系アシストの中では特化した部分がなく、中途半端な性能。 性質的にはどちらかというと近距離向けに整っている。 リック・ドム(サンダーボルト版) 【射撃】ビッグ・ガン【照射】 [2発][照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.5*10][補正率 -5%*10] 宇宙仕様のドム。原典との違いはザクIIと同じ大型ランドセルの装備と関節部にシーリングが施されているなど。 ビッグ・ガンによる照射ビーム。20~155ダメージ ザクI(サンダーボルト版)を照射にしたような性能で、発生はやはり遅い。ビームもリゼル並みに細い。 銃口補正は単独トップで、撃つギリギリまで銃口補正がかかる。 向き直りは多少遅いが、ザク1(サンダーボルト版)やモビルワーカー程ではなく、そこまで気にならない。 弾速はG-アルケイン等に劣るが、照射系として見れば断トツ。銃口補正も相まってセルフカットもできなくはない。 ただ、総合的に見るとやはり異様な発生の遅さが問題で、非常に使い勝手が悪い。 一応発生の遅さを利用した起き攻めに使えなくも無いが、それでも照射系の中ではバランスが悪いのは確か。