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1 シン「ねんがんの キルスレス をてにいれたぞ」 (中略) アティ「シン君……あなた、まさかわざと剣の意思に……」 シン「アンタが暴走した時、ひょっとしてと思ったのさ……剣の意思に呑まれるのは癪だったけどな……」 アティ「そこまでして……!」 シン「気……気にいらなかったんだ……アンタ達に影響されて穏やかになっていく自分が…… わ……悪い気分じゃなかった。居心地のいいこの島も好きになってきてしまったんだ……」 アティ「なら、どうして!」 シン「俺は! 昔の俺に戻りたかったんだ! 仇討のことしか考えない復讐鬼に! ……おかげで、今はいい気分だぜ……」 アティ「……本当にそうですか?」 数秒後、本気を出した先生にフルボッコされたシン君がいましたとさ。 2 アティ「あ、シン君。今日、これからいいですか?」 シン「あ、すいませんアティさん。ミスミさんにちょっと呼ばれちゃいまして。」 アティ「な、何の用なんでしょうね」 シン「スバルの事でと。それじゃあ、急いでますんで」 アティ「・・・・・フフフ、ケンデモトイデオコウカシラネ」 3 アリーゼ「タコおいしいですよね、シンさん」 シン「ん、そうだな」 アティ「…………」 クノン「シン様、メディカルチェックの時間です」 シン「え……俺、ちょっと苦手……」 クノン「ダメです。シン様はただでさえ少し無理をしすぎるのですから」 アティ「……………………」 アティ「どうして……どうして他の人とばっかり仲良くするんですか?」 シン「いや、それは……」 アティ「な ん で で す か ?」 ~宿業END~ ~メイメイさんのワンポイントアドバイス~ メイメイ「ん~、今回はちょっと先生をないがしろにしすぎちゃったみたいねぇ~。先生だって甘えたい時はあるから、そこはちゃんと考えないと ダメよぉ~? ただでさえ剣の悪意に飲み込まれそうなんだから。 んじゃっ、次回はちゃんと先生を大切にするように! にゃははははは~♪」 4 アティ「うっ……」 シン「どうした先生? 調子悪いのか?」 アティ「いえ……ちょっと吐き気が……あと腹痛も……」 シン「先生、最近具合悪そうだもんな。飯もすぐ戻しちゃうし」 クノン(吐き気……腹痛……) ~一週間後~ アティ「シ、シン君……」 シン「どうしたんです、今にも泣きそうな顔で?」 アティ「わ、私……妊娠したみたいです……」 シン「な…………」 島民「なんだって―――――!?」 アリーゼ「酷いです酷いです酷いです!」 ベルフラウ「な、なんて恥知らずなの!?」 ファリエル「ワタシ……ユウレイデスカラ……フフ……」 アズリア「破廉恥な! 成敗してくれる!」 ソノラ「RPG-7を使う時が来たみたいね……」 シン「ち、違う! 誤解だアッ―――――!」 アティ「……あの。本当に妊娠してたんですか?」 クノン「…………あれは誤診だったんじゃ、という事です」 サモンナイト小ネタ-02へ戻る サモンナイト小ネタ-04へ進む 一覧へ
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サモンナイト クラフトソード物語 機種:GBA 作曲者:禎清宏、足立美奈子、松岡耕平 開発元:フライト・プラン 発売元:バンプレスト 発売年:2003 概要 サモンナイトシリーズ外伝の一つクラフトソード物語シリーズ1作目。 BGMはスティングゲーでもお馴染み(?)の株式会社ピュアサウンド。 サウンドテストは本作には収録されておらず、3作目の『はじまりの石』に収録されている。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルテーマ エンディングテーマ 真剣勝負! 強敵現る! パリスタパリス 作っちゃおう 剣と水の都 封印の迷宮 封印の迷宮vision2 潜入作戦 感謝の宴 海底洞窟 火山島の波止場 炎獄の踊り 雪の舞う港町 氷の牢獄 最後の砦 Next カレーの殿堂 中央工城 ただいま商い中♪ 君と二人で~ある新米鍛冶師の場合~ 暖かいまなざし うれしい!楽しい! 寂しさの中に 激昂!! 間に合わない! 忍び寄る恐怖 負けられない戦い 第6回906位第7回895位GBA58位RPGバトル287位ボス戦234位 真剣勝負!(対戦ver) 勝利の証
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登録日:2009/08/13(木) 14 07 06 更新日:2023/10/13 Fri 14 40 25NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 これが俺の未亡人萌えの始まりだったのだ…! サモンナイト サモンナイト3 シルターン ミスミ ミスミ様 小山茉美 未亡人 美人 色気たっぷり 風刃 鬼人 鬼姫様 PS2用ゲームソフトサモンナイト3に登場するキャラクター。 CV.小山茉美 『忘れられた島』の鬼妖界の集落、風雷の郷の屋敷に住む鬼姫様であり、一人息子のスバルがいる。 今は無き夫リクトの跡を継ぎ里長を務め、彼の家来だったキュウマをそのまま側近として重用している。 鬼人族のお姫様であり、風を用いた妖術を使う。それ以外の戦闘能力も高いようで、結婚前はリクトと共に戦場を駆け回っていたという。 リクトの死後はキュウマに戦場に出ることを止められており、歯がゆい思いをしていたが、帝国軍の兵士にスバルを人質とされ、風雷の郷の住民を傷付けられたことでついに堪忍袋の緒が切れ、 現役の頃と変わらぬ妖術と気迫をもって主人公らと協力して帝国軍を退け、スバルや住民を救出。正式に自軍に参加した。 一児の母であるが故に溢れんばかりの母性と懐の深さを持ち合わせているが、元々はお転婆なお姫様であったためか好奇心旺盛で茶目っ気溢れる可愛らしい性格の持ち主でもある。 里長としての気概もあり、風雷の郷の民を傷付ける輩には毅然と立ち向かう芯の強さや、郷の民を守るために傷付いた主人公に自身の不甲斐なさを詫びる強い責任感を持つ。 一方でリクトが戦場に向かったまま帰ってこなかったことがトラウマとなっており、夜会話ではもう戦場に向かう大切な誰かをただ見送るのは嫌だと声を詰まらせて訴えるシーンも。 勉強は苦手らしく、字がうまく書けないらしい。しかし息子スバルに教える立場の母がこうであってはならないと、自ら勉強へ励んでいる。 担任ははぐれ召喚師ことヤードさんだが、穏やかそうな見た目に反して割と指導は厳しいらしい。 年齢は不明だが、一児の母には思えないほどの美貌を保っている。 十数年たった番外編の中でも変わらず美貌を保っている。島の時間の流れを考慮したとしても若く見えるお姫様である。 艶やかな長い黒髪と額に生えた二本の小さな角、尖った耳が特徴的で、和装チックな服装ととてもマッチしている。 なお、肩に雲のようなものが付いているがこれはアクセサリーらしく、着脱可能。 キャラクターとしての魅力はやはり溢れる母性愛と、時折覗く茶目っ気だろう。 「わらわ」や「~じゃろう」などの廓言葉にも似た尊大な喋り方も魅力である。 また、夜会話を進めていくと見られる、普段の茶目っ気と母性に溢れる母親としての言動と、 「また大切な人を喪う」ことを恐れている繊細な一面という、ある種未亡人ならではのギャップも魅力と言えよう。 担当声優はまさかのアラレちゃんだが、大人っぽく優しい声色で演じてくれている。 ちなみに、レックスで夜会話を進めていくと、「教師の主人公が未亡人の教え子の母親を攻略する」というそれなんて(ry な展開になるが、 夜会話の内容自体は「教育の悩み相談」や「戦場に向かう夫を見送ることしか出来なかった後悔」など、淫靡さなど欠片もない真面目なものである。 クラスチェンジ PS2版: 鬼姫(クラス1) →疾風の鬼姫(クラス2) →白南風の鬼姫(クラス3) ※スペシャルクラスなし PSP版: 鬼姫(クラス1) →戦嵐の鬼姫(クラス2) →戦慄の鬼嫁、白南風の鬼姫(クラス3) →疾風の鬼姫(クラス2) →あやかしの御前、白南風の鬼姫(クラス3) ユニットとしては魔法攻撃が主体な召喚師タイプ。しかし槍を装備できるので、育て方によれば中距離攻撃型タイプにもなれる、万能タイプでもある。 また固有の遠距離攻撃・風刃が非常に便利。鬼属性召喚術はクセが強いのでなおさらである。 サモンナイト3では主人公以外で唯一の鬼属性召喚師タイプキャラなのでレギュラーメンバーにするプレイヤーも多い。 さらには憑依を祓うことができる祓いの印もレベルの低い早くから使える為優秀なユニットである。 特筆すべきなのは特殊能力【遠距離攻撃・風刃】である。 レベルアップ時のボーナスポイントをパラメータのMATに振り分ければ少ないMP消費で大ダメージを与えることが可能。 さらには相手の属性抵抗力、防御型待機【魔抗】も無力化にできるのが最大の強み。 武器は槍と刀が装備でき、魔法を使う時は刀、攻撃型の時は槍と使い分けることが可能。 防具は着物で普通の召喚師の装備であるローブより防御力が高い。さらには【心眼】【見切】などを覚える為後衛としては非常に打たれ強いユニット。 一方で着物が災いして召喚師としてはMDFは低め。注意しないと意外とあっさり落ちる。 また加入が若干遅く、武器のMAT性能の低さもあり中盤はやや火力不足を感じることも。 PSP版でも風刃の強さは健在でやはり召喚師として育てるのがセオリーだが、必殺技「鬼神豪嵐槍」や勇猛果敢、ダブルアタックなどの習得により戦士としても強化された。 ちなみに戦士型の最終クラスの一つは上記の通り「戦慄の鬼嫁」。…まあ間違ってはいないね、うん。 戦闘ボイス 攻撃 『あまいっ!はっ!』 クリティカル 『これでしまいじゃ!たぁーっ!』 召喚 『そんなにみたいかえ…?』 祓いの印・儀式 『動くでないぞ…』 勝利(ミスミで最後の敵を倒す) 『物足りぬわ』 なお、スバルがいることもあって亡き夫であるリクトのことは今でも想っているが、夜会話を進めていくと主人公に心惹かれていく。 主人公が最終決戦後も島で暮らすつもりであることを聞いて涙ぐみながら喜んだり、主人公の告白に顔を真っ赤にしながら狼狽えたりする最終決戦前の夜会話は必見。 好感度大のミスミEDは、少なくとも「3」の女性キャラクターの中では主人公とヒロインが既に結婚していて夫婦関係になっている唯一のED。 結婚したから、と呼び名を変えるかどうか悩んでいたらとっくに切り替えていたスバルに「父上、母上」と呼ばれ、照れながら「ミスミ」「あなた」と呼び合う嬉し恥ずかしなシーンも。 (キュウマに結婚を勧められて) 『な、な、なにをいいだすのじゃ…////』 (エンディングにて) 『はい………あなた。』 追記・訂正があれば編集をたのもうぞ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3キャラ最強候補の一角 -- 名無しさん (2014-03-08 02 55 19) 未亡人属性はなかったはずなのにミスミ様は好きになった。 -- 名無しさん (2014-08-12 07 43 39) 強い、美しい、素晴らしいとPS2時点で全てが揃っていてた恐ろしい未亡人だった…(戦慄) -- 名無しさん (2014-08-22 07 32 10) 名前 コメント
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登場作品 サモンナイトシリーズ全般 解説 鬼や龍といった物の怪や神、人間がある程度距離を置きつつも共存している世界。 リィンバウムをとりまく四つの世界では唯一純粋な人間の存在する世界。 その文化や雰囲気は全体的に中世の日本に近しい。 一部の人物からすると更に中国的な文化も存在するらしく総じてオリエンタルな世界のようである。 一騎当千の兵であるサムライ、神出鬼没の隠密シノビなど優れた身体能力を持つ職種が存在する。 唯一人間が存在する世界だけあって召喚された者が自治区など独自のコミュニティを形成した例もある。 文化的にもシルターン料理というジャンルが存在する、タコ刺しなどやはり概ね日本と似ている。 ネタ ネタバレ 関連ページ アベルト - シノビの体術を扱う ソウケン - シルターンの妖を祖に持つ カズラマル - シルターンの大妖 シノビ - 諜報・戦闘などに活躍する影の軍団 名もなき世界 - 時代によってはよく似た文明を持つ
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登録日:2014/05/29(木) 21 47 30 更新日:2024/03/21 Thu 19 48 57NEW! 所要時間:約 分で読めます ▽タグ一覧 お嬢様 アリューゼ←ではない←大剣使うけど アリーゼ イスラのトラウマ サモンナイト サモンナイト3 サモンナイト3最強キャラクター疑惑(精神的な意味で) マシンガントーク リボンの剣士 レディ 人見知り 優しき導師 大人しい 巨乳 希望を紡ぐ者 生徒 眼鏡 眼鏡、巨乳は大人のみ 釘宮理恵 PS2用ゲーム、及びPSP用ゲーム『サモンナイト3』に登場するキャラクターの一人。 CV.釘宮理恵 主人公が家庭教師をすることになったマルティーニ家の子女。 最初の選択肢で『女の子』→『変に考えるのはやめよう(まずは会ってお話しよう)』を選ぶと生徒となる。 引っ込み思案で人見知りのため、初対面の人や声が大きい人と話すのは苦手。また、男性には少し苦手意識がある。 いわゆる深窓のお嬢様タイプ。趣味は読書で、自分で物語を作ることもある。のちにアリーゼが作った物語が授業の教材となったことも。 一見すると口下手にも見えるが実際にはおしゃべり好きで、気を許した人が相手だとすごい勢いで話し始める。 か弱い外見に反して芯が強いところもあり、本気で怒った時のマシンガントークはイスラにトラウマを植え付けるほどおっかない。 一人称は『私』で、基本的に敬語で話す。ただし、年下や同年代が相手だと普通に話すことも。 髪型はオレンジがかった長い茶髪を左右で括っており(ちょうど初音ミク位の長さ)、青いワンピースとドロワーズを着用している。 先生以外のキャラクターだと、先輩乙女(?)であるスカーレルや霊属性の護人であるファリエル、その補佐のフレイズと仲が良い。 特にファリエルとは『おしゃべり好きなのに思うようにしゃべれない』という共通点を持つためか大の仲良し。 戦闘だと見事にテンパり、苦笑してなだめる先生との微笑ましいやり取りが見られることも。 アリーゼ「か、かかってきなさい悪党共!不肖アリーゼ、乙女の全身全霊全力をもって先生にほめ…」 レックス「…落ち着いて、アリーゼ」 アリーゼ「あわわわ… は、始まっちゃった…」 アティ「大丈夫 先生がついていますから、ね?」 アリーゼ「は、はいっ!」 PS2版 クラス1 生徒 クラス2 半熟導師 クラス3 優しき導師 スペシャルクラス リボンの剣士 PSP版 クラス1 生徒 クラス2 半熟導師(魔法)、半熟剣士(物理) クラス3 優しき導師(魔法)、希望を紡ぐ者(バランス)、リボンの剣士(物理) ユニットとしては完全な召喚師タイプ。PS2版では召喚師にしない選択肢がほぼないと言っていいほどMP、MAT、MDFが伸び、霊属性の召喚ランクもSまで上がる。 霊属性の召喚術は回復、攻撃、補助全て充実している万能型のため、特に先生が物理型だと非常に重宝するユニット。 ただし、攻撃に関しては相手が徐々に霊耐性を持ち始めるので、後半に進むほど少し使いづらくなる。 スペシャルクラスは『リボンの剣士』で、剣と軽装が装備可能となる。 相手のZOCを無視するスキル『勇猛果敢』を覚えるのはいいが、元々物理型の適性がないので、これを目指すなら初めから物理型として育てないと使い物にならない。 しかしPSP版では『優しき導師』にしても霊属性の召喚ランクはB止まりに変更され、少し弱体化した。 広範囲にダメージを与える攻撃役ではなく、回復や状態異常をばら蒔く補助要員として運用するのが基本か。 サモンアシストの効果は『霊属性のランクアップ』。霊属性の攻撃役としてヤードを出撃させ、役割の違う霊属性召喚師をそれぞれ使い分けるのも悪くない。 また、同じく『霊属性のランクアップ』効果を有するファルゼンを前衛として採用している場合は攻撃、補助両方で運用することも可能。 弱体化した召喚師型に対してPSP版で強化されたのが物理型。 元々召喚師タイプのために育成が難しいのは変わらないが、途中のクラスで『俊敏』『勇猛果敢』を習得できるため、ある程度前に出しても持ち堪えるようになった。 一度『優しき導師』にクラスチェンジさせて『P・バリア(ダメージ軽減)』を習得させるのもアリ。というか、完全な前衛として運用する場合『P・バリア』の方が安全。 『リボンの剣士』になると必殺技として相手を麻痺にさせる『パライズアタック』を覚え、さらに『先制』も習得できるようになる。 しっかり育成すると、カイルやアズリアとは一風変わった前衛として活躍してくれる。 このPS2版とは180度違うユニット性能になったアリーゼに驚いたプレイヤーも多いはず。……仲の良い護人の影響を受けたのかもしれない。 また、自分のMPを対象のユニットに分け与える『慈愛の恵み』も習得する。 元々召喚師寄りな成長をすることもあって豊富なMP量を持つのに単体としては微妙という性能のため、他の召喚師の予備MPタンクとして見るのも有効。 物理型に育てた場合確実にMPは余るので、MPを有効活用するという観点では非常に使い勝手の良いスキル。 護衛獣はちっこい天使のキユピー。 主人公との協力召喚の『ホーリィスペル』は範囲内のユニットのHPと状態異常を回復させる。 その回復量は60と多く、状態異常も治してくれることを考えるとかなり優秀な回復手段。 ちなみに『ホーリィスペル』使用時には金髪で可愛らしい少女天使の姿へと変わる。キユピー本来の姿なのかもしれない。 ユニット召喚時は浮遊、勇猛果敢、隠密と移動手段に優れ、応援とダブルアイテムを習得する完全援護型。幻実防御と再生能力で生存能力もそれなり。 余談だが担当声優はゆかな。ヘイゼル、パッフェル、ハサハと並べるとCV.ゆかなが4体並ぶことになる。なにこのゆかな無双。 戦闘用ボイス 攻撃 『』 クリティカル 『行きます!やぁっ!』 召喚 『来てください…』 専用召喚 『お願い、キユピー』 必殺技(パライズアタック) 『いきます、先生!やぁ!はぁっ!それーっ!』 特殊スキル(慈愛の恵み) 『負けないで!』 戦闘勝利 『私にも、できた…!』『見ててくれましたか?』 番外編ではエンディング後の成長した彼女の姿を見ることができる。 主人公の留守の間、代役として『忘れられた島』を守っている。 主人公の持つ『果てしなき蒼』と同様の力を持つ魔剣の『適格者』となり、『抜剣覚醒』を彼女も使用できるようになっている(*1)。 ベルフラウと違って胸も年相応に成長しており、メガネをかけた知的な美女という風貌に成長している。 服装は子供の頃の服をちょっとリメイクしたようなデザイン。 ベルフラウより『先生』という呼び名が似合う姿であり、実際に暇な時には先生として授業も行っているらしい。 教材に自作の物語を使うこともあるとかなんとか。 魔剣は『不滅の炎 フォイアルディア』。イスラ・レヴィノスの遺品"紅の暴君"(キルスレス)を改良した物。 ユニットとしては子供の頃と同じく召喚師型だが、やっぱり低い召喚ランクが気がかり。 霊属性召喚術での攻撃はアメルやマグナ(トリス)に任せて、こちらも補助に徹するのが無難。 レベルドレインを活用して物理型に育てなおすのも一つの手。 PSP版ではクラス1が『軍人候補生』、クラス2が『半熟導師』と『夢みる才媛(物理型)』に変更。番外編デフォルトのクラスは『優しき導師』。 必殺技名は「スタンブレイク」に変更されている。 本編の子供アリーゼとは別キャラ扱いなので、PSP版の傀儡システムによって同時参戦も可能。 ベルフラウ同士では将来の不安を感じつつ希望を捨てない子供ベルフラウの苦悩が見られたが、アリーゼはいろいろと成長しているために普通に仲良くなっている。 大「一緒に頑張りましょうね、アリーゼちゃん♪」 子「はいっ、よろしくお願いします!アリーゼさんっ!」 身体だけではなく精神もかなり成長しているようで、いつもあわあわしていた子供の頃が嘘のように大人びた女性に成長しているのが戦闘前会話でもうかがえる。 カイルに『イイ女になった』と言われて『レディに対して失礼ですよ』とあしらったり、マグナに対して『レディをしっかり守るのが殿方の役目』とプレッシャーをかけたりしている。 ちなみに主人公がアティの場合、『ラクできそう』という先生の甘えを『ダメです♪』とバッサリ切り捨てるやりとりになるが、レックスの場合… ア「大きくなってみて、わかったのですが…先生って…子供みたいでカワイイですよね♪」 レ「あ、あははは…」 ちなみにイスラを傀儡召喚すると全方位に喧嘩を売っていく戦闘前会話が繰り広げられるが、アリーゼが相手だと… イ「不思議だよね。キミを見てると…」 ア「なんですか?」 イ「イヤな汗が…止まらない…」 完全にトラウマを植え付けられ、縮み上がるイスラという珍しい光景が見られる。 ちなみにイスラのトラウマとなったのは、本気で怒ったアリーゼのマシンガントーク。 他の生徒とのやり取りだと逆ギレするだけだが、アリーゼの場合完全に気圧されていた。 大人アリーゼの戦闘前会話では、ファリエルに「無茶はダメですよ」と忠告したり、 エスコートしようとするフレイズに「王子様は間に合ってます」と返すなど、先生以外の相手にも精神的に成長したのがわかるものがたくさん。 ある意味最強キャラクターとも言えるほどの精神的余裕をもった立派なレディーに成長した。 また、アリーゼと夜会話を進めていくと、イスラのシーンより先に怒りのマシンガントークを聞くことができる。 アリーゼ 「ああいう無茶はもう、ぜったいやめてくださいね 先生は平気かもしれないけど 私はそのたびに、泣いてしまうんですから」 レックス 「もしかして怒ってる?」 アリーゼ 「ええ、怒ってますよ」 レックス 「うわ・・・」 アリーゼ 「そもそも、いつだって無茶をするほうより無茶をされるほうが疲れるんですよ 先生は心配をかけるばかりで心配する立場になったことがなさすぎです 試しに、私が無茶をやってみましょうか? ああ、そうですね いいかもしれません もっとも、私に先生と同じだけの能力があるわけないからきっと本当に危険ですけど でも、そのほうが心配する身のつらさが何十倍にもなりますね ああ、いいかもです そうでもしないと先生みたいな人には毒にも薬にもならないと確信でき…」 レックス 「わかったよ!わかりましたから!俺が悪かったです 全面的に…」 アリーゼ 「わかってくれればいいんです」 このマシンガントークはある意味声優の本気が見られる場面で、怒ってるとわかる声色で矢継ぎ早に畳み掛ける釘宮さんの演技はさすがの一言。 あまりの怖さにイスラ同様トラウマになったプレイヤーもいるとかいないとか。 トラウマにはならずとも、アリーゼの特徴としてプレイヤーの心に刻み込まれたのは確実だろう。 ちなみにアリーゼを攻略しているレックス先生がマシンガントークを聞く場面は二度ある。 まあこれは心配をかけたレックス先生が悪いので、甘んじて叱責を受けよう。 好感度を上げていくとレックスを異性として好きになるが、ベルフラウと同じく、鈍感な先生に呆れることも。 今となっては担当声優である釘宮さんが『ツンデレの女王』と言われるまでにツンデレのエキスパートとなったため、 最近『サモンナイト3』に触れたプレイヤーからは「ベルが釘宮さんじゃないのか」と困惑する声もよく上がるが、 『3』が発売した2000年代前半にはそもそも釘宮さんに「ツンデレ役」のイメージは付いておらず、当時のプレイヤーの大半も役に違和感を持っていなかったと思われるため、 「ベルを釘宮さんが演じていない」ことに違和感を覚えるという現象は、時世の流れを感じられるものと言えるかもしれない。 そんなプレイヤーの中には、釘宮さんが演じる「大人しいお嬢様」なアリーゼに最初こそ違和感があるかもしれないが、 元々釘宮さんはツンデレに限らず少女役を得意とする声優さんであり、プレイしていってアリーゼのキャラ・声に慣れていけば、 『ツンデレじゃない釘宮さんもいいな』と思わせるほどの可愛さを見せてくれるので、 釘宮さんの声が好きだったり、アリーゼに惹かれるものを感じたりしたのならば、思い切ってアリーゼと共に戦っていってほしい。 ちなみに、上述の「ベル」ことベルフラウはご想像の通り強気なツンデレお嬢様であり、声を担当するのはかかずゆみさん。 キャラクターもかかずさんのツンデレボイスも可愛いので、アリーゼとEDを迎えたらベルフラウでツンデレ分を補給するのもおすすめ。 更に余談だが釘宮氏は「サモンナイトX 〜Tears Crown〜」でも出演。 こちらではツンデレ高飛車お嬢様な「エルナディータ」を演じている。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヤードと役割がほとんど丸被りなのが辛い -- 名無しさん (2014-05-29 22 49 44) まぁヤードとは好みで使い分けてねって感じやからねえ…PSPならリボン使いやすくなって差別化は出来た -- 名無しさん (2014-05-30 02 36 02) 建て主さんアリーゼ好きなんだね。俺ははじめて聞いた釘宮ボイスがアリーゼだったから、今のツンデレ代表的な扱いのが違和感あるかな。 -- 名無しさん (2014-05-30 04 03 09) 「テメェの顔も見飽きたぜ!」 -- 名無しさん (2014-05-30 09 26 21) 節子、それアリーゼやない。アリューゼや -- 名無しさん (2014-05-31 01 37 47) サモの声優選びのセンスはほんとすごいなぁ -- 名無しさん (2014-05-31 15 07 22) 何故だろう、抜剣アリーゼには伐剣者と化した先生でも力ずくで連れ戻した挙げ句マシンガン説教で更正させてしまえそうな凄みを感じる… -- 名無しさん (2014-08-17 19 30 40) 深層のお嬢様じゃなくて深窓だよな -- 名無しさん (2016-01-12 21 52 59) アリーゼいいよなあ… マシンガントークするとこ怖いというより微笑ましくて好き -- 名無しさん (2016-05-02 11 18 39) 名前 コメント
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登録日:2011/07/05(火) 20 55 39 更新日:2022/02/01 Tue 08 40 38NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CERO仕事しろ みんなの嫁←相手が女でも嫁 クラフトソード物語 サプレス サモンナイト シュガレット リィンバウムではよくあること 両刀使い 公式が病気 召喚獣 押しかけ女房 淫獣 百合 護衛獣 「わたし女の方でも大丈夫です…」 GBAソフト『サモンナイト クラフトソード物語』の登場キャラクター。 この作品が良百合ゲーとも呼ばれることになってしまった元凶(後述)。 主人公の護衛獣(パートナー)として選ぶことが出来る召喚獣の一体で、霊界サプレスの妖姫(ジニー)という種族。 元々は主人公の父シンテツ(3年前に亡くなっている)の護衛獣で、シンテツは彼女に「息子(←ここ重要)は婿にやる」と約束したらしい。 そのせいもあり他のパートナーと違い最初から主人公にベタ惚れしているが、嫉妬深い部分もあり主人公が他人と仲良くしているのを見るとヤキモチを焼いている。 ちなみに結構巨乳 パートナーとしては使える回復魔法の回数が多いので初心者向きで、選択肢的にも選ばれやすい。 公式の人気投票(この作品内のみ)では見事1位を獲得した。 さて、このゲームでは主人公を男主人公のクリュウ、女主人公のプラティから選ぶことが出来る。 この手のゲームは、主人公の性別がどちらでもストーリーや会話の展開が特に変わらないのが普通。 なので主人公をプラティ、パートナーをシュガレットにすると、主人公にベタ惚れな部分は変わらないのでとんでもない百合百合会話が展開されてしまうのである…! シュガレットの押しが強く、それをプラティがクリュウと同じようにまんざらでもなく受け取っているのも拍車をかけている。 霊界サプレスの住人は「人の魂のかがやき」に惹かれるので、確かに性別は関係ないのだが… ※プラティ(女主人公)との会話で 「やさしく…してください」(初登場で) 「よかった…わたしのダンナさまになる方がやさしくてステキな方で…」 「わたし女の方でも大丈夫です…」 「お礼に…シュガレットがプラティさまにいいことを教えてあげますね…」→そのまま翌朝に 「キスしてくれたらなおるかもしれません」 「プラティさま…シュガレットは今すぐにでも親友以上になってしまっても…」 「もっとシュガレットをギュってだきしめてください」 「シュガレットはプラティさまの妻なんですから!」 「サナレさんを助け出したあとはわたしたちの結婚式ですよ!急ぎますよ、プラティさま!」 シュガレット「ホントウに大好きです…プラティさま(はぁと)」 プラティ「うわあ、こんなところでそんなことしちゃだめだよ~!」 「わたしをおヨメさんにしてくださいね」 GBAでコレである。勿論直接的ではないが… 元々サモンナイトシリーズはシステム的に百合も珍しくないがここまで積極的なのはそういない。これで百合に目覚めた人もいるとかいないとか。 ちなみに初登場時プラティのファーストキスを奪うが、クリュウの場合だとこの展開はない。スタッフェ… この影響なのか後に公式で発売された後日談の小説は、主人公がプラティ・パートナーがシュガレットという設定で、押し倒すなどの百合描写もある…という作品になってしまった。 後々書かれることになったサモンナイトシリーズの集大成とも言える小説「U X]でも出番はごくわずかだが、このプラシュガの組み合わせだったりする。 勿論、男主人公であるクリュウとの絡みが好きという人もいるし(クリュウとシュガレットの組み合わせは人気投票1位、プラティとシュガレットの組み合わせは3位)好き嫌いの分かれるネタでもあるので、場をわきまえておこう。 追記・修正してくれたらカカンシャカンシャ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 以後のクラフトの方向性を決定付けてしまった立役者もとい問題児である -- 名無しさん (2014-01-13 08 33 06) UX でもプラ×シュガだったぞぉ! どうやら公式になってしまったようだな。 -- 名無しさん (2016-08-16 01 36 38) 名前 コメント
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今日 - 合計 - サモンナイト クラフトソード物語の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時19分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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登録日:2011/07/06 (水) 21 38 03 更新日:2024/06/28 Fri 01 08 07NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 GBA カカンシャカンシャ カレー クラフトソード物語 ゲーム サモンナイト ドリル バンプレスト フライト・プラン 外伝 大塚真一郎 武器破壊ゲー 良作 鍛冶師 『サモンナイト クラフトソード物語』はバンプレストより2003年4月25日発売のGBAソフト。ジャンルは武器創造RPG。 サモンナイトシリーズの外伝で、本編の様に召喚師や召喚獣がメインではなく鍛冶師にスポットを当てている。 キャラクターデサインも本編と異なり大塚真一郎が担当。 外伝ながらストーリーは特に終盤が燃える展開でなかなか高評価。BGMも地味に人気。(御前試合のBGMなど) 本編のようなカルマルートみたいなものはないが、終盤のとある重要な選択で若干物語が変化する。あなたはどちらを選ぶだろうか…? サモンナイトシリーズの外伝ではあるが世界観が共通なだけなので、本編未プレイでも十分楽しめる。 とはいえ本編もやっておいたほうがより楽しめるのは確かで、特に第一作「サモンナイト」をプレイしておきたい(ストーリーに主人公たちが登場する)。 ちなみに後日談の小説も出ている。 ◆ストーリー 異世界リィンバウムの海上に浮かぶ剣の都ワイスタァンは鍛冶師の街。 そこで鍛冶師の代表者である「鍛聖」を決めるトーナメントが行われることになった。 「鍛聖」の一人だった主人公の父シンテツがいなくなり、その座が空いていたためである。 主人公は父を目指し、トーナメントに出場することを決意する。 ◆システム 基本 主人公は鍛冶師なので自分で武器を作りそして戦う。なのでお金は回復アイテムぐらいにしか使わない。 基本はダンジョンで武器の材料を集め、武器の「秘伝」を使って武器を作っていく。 武器 作れる武器は、5種類。ソード(剣)・アクス(斧)・スピア(槍)などはお馴染みだが珍しいのはナックル(拳)、そしてドリル。 そう、男のロマンのドリルである。男ならドリルで突き進もうじゃないか! 戦闘 戦闘は本編とは違い対戦格闘のような感じで、いわゆる2Dテイルズのような戦闘システム。 そこをつついて比較するような人もいるが正直ゲームが違うと言える。 モンスターとのエンカウント率が結構高いが、全体的に難易度は低い。 対人戦闘では相手を倒すことだけでなく、相手の武器を破壊することでも勝利できる。 …というか武器の「秘伝」は相手の武器を破壊することで手に入るものが多いので、ストーリー上の対人戦闘は全力で相手の武器を破壊しにいくべきである。 夜会話 サモンナイトシリーズおなじみである夜会話もちゃんと実装。 ただ、好感度みたいなものはなく最後の夜会話で話した人とEDになる。 以下主な登場キャラクター(★はEDがある) 主人公 例によって一級フラグ建築士。 ●クリュウ 男主人公。女主人公のプラティに比べると特徴がなく公式からもネタにされた。 ●プラティ 女主人公。 「カカンシャカンシャ」(ありがとうの意)という口癖がある、という設定があるが作中2回しか言わない。忘れられた? 護衛獣 いわゆるパートナー。 ★シュガレット 項目参照。百合の花を咲かせた問題児。男性プレイヤーから人気。 スピアとナックルが得意な武器 ★ラショウ 鬼妖界シルターンの護衛獣で若き鬼王。 多くのプレイヤーはプラティと組ませるだろう。こちらは女性プレイヤーから人気。 ドリルとアクスが得意な武器 ★クッティ 幻獣界メイトルパの護衛獣。マスコット的存在だが結構凶暴。 だが上記二人のパートナーが人気であまり選ばれない不遇。 アクスとナックルが得意な武器 ★ザンテック 機界ロレイラルの護衛獣。丸っこいが実はこれは頭部ユニットだけで胴体ユニットがある。 こちらもあまり選ばれない不遇。 スピアとドリルが得意な武器 その他メイン ●アマリエ 主人公の母。つまりは未亡人。 あらあらうふふなお方で、母は強し。 残念ながら攻略できない。 36歳。 ●ブロン 銀の匠合の親方。 武器を作るための秘伝は基本的にこの人にもらうことになるのでお世話になる。 アマリエにアタックしているがあしらわれている。 ★サナレ メインヒロインなのだがあまりそんな感じがしない。 根っからのツンデレ。 とあるイベントでメイド服を来て踊った(通称「フリフリサナレ」)。しかもメイド服姿のグラフィックがわざわざ用意されているという… 武器はソードで、護衛獣はミョージン。 ★ラジィ 褐色の女の子。女の子。大事なことなので(ry 通称「ワイスタァンの黄色い悪魔」 隙のない動きと連続攻撃でプレイヤーをフルボッコにしてくる。ラスボスよりよっぽど強い。 武器はナックルで、護衛獣はライザー。 ★ヴァリラ 金の匠合の天才少年。ライバルポジション。 自信家だがそれだけの実力は持っている。後半は結構カッコイイ。 父親に似なくてよかった。 武器はスピアで、護衛獣はテテ。 ●ハリオ/ヘリオ 眼鏡っ子の美人(?)双子姉妹。ハリオは関西弁。 武器はドリル。戦闘ではハリオのみが戦いヘリオが援護する。 攻略できても良かったかもしれない。 ●ケノン プレイヤーたちに斧の攻撃力の高さを身をもって教えてくれる人。 武器は三枚刃のアクスで、護衛獣はタケシー。 出番は少ないが、攻略したかったという声が出るくらい普通にいい人。 ●コウレン 何かを知っているらしい謎の女性。へそ出し。 ●ルマリ 翡翠の鍛聖(先代)。 ウレクサの姉。テュラムの恋人でもある。 「魔迅槍のルマリ」という厨二な通り名を持つが強さは本物で、病人なのに一人で戦艦6隻を沈めるという恐ろしいお姉様。ギャップがすごい。 多分作中最強。 鍛聖 通称「七鍛聖」と呼ばれるワイスタァンを統べる鍛冶師たち。え?6人しかいないって? ●シンテツ 黒鉄の鍛聖。 だが3年前に亡くなったため現在は空位。そして主人公の父でもある。 その座を巡ってトーナメントが開かれたことで物語が始まった。 ★サクロ 青玉の鍛聖…いや、カレーの鍛聖。 メガネのイケメンだが実は結構とっきやすい人。ウレクサとは友人。 ●ルベーテ 琥珀の鍛聖。 見るからに悪人面のキャラデザのかわいそうなヒゲ。実際悪人だけど。 武器はドリルで、護衛獣はブラックタケシー。 結構な強敵。 ●リンドウ 金剛の鍛聖。 ただの爺ちゃんにしか見えないが一応鍛聖で一番偉い御方。 ●ウレクサ 翡翠の鍛聖。 ルマリの弟でシスコンでイケメン。だが顔芸担当。中盤からの重要人物。 髪型と髪の配色から「プリン」の愛称で呼ばれる。 武器はスピアだが、彼のセンスなのか妙なデザインで解説文でも不気味と言われている。 護衛獣はポワソ。実はかわいい物好き? ●テュラム 水晶の鍛聖。 ルマリとは恋仲。それしかないぐらい印象が薄い。 その他 ●パリスタパリス ワイスタァンに眠る炎の聖霊であり剣の聖霊。霊界サプレスの召喚獣。 ワイスタァンの鍛冶師たちはパリスタパリスの力を借りて武器を作っている。 通称パリパリ様。 追記・修正カカンシャカンシャ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2もやっておくとデグレアの立ち位置が分かりやすい -- 名無しさん (2013-07-10 07 49 57) 名前 コメント
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サモンナイトX ~Tears Crown~の攻略 サモンナイトX ~Tears Crown~の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 バンプレスト 公式HP DS¥ 6,279 2009年11月5日 特典 公式設定資料集付き 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 サモンナイトX攻略wiki その他 今年はサモンナイトシリーズ10周年! 10周年を記念する本作は豪華声優陣によるメインストーリーはフルボイス!! 超純度ストーリーでお届けする本格RPG「サモンナイトX~Tears Crown~」いよいよ始動! ●豪華声優陣が共演! ドラマチックなストーリーを盛り上げてくれる豪華声優陣の共演は他にありません! 携帯ゲームの枠を飛び越えたボイス量は他タイトルの追随を許しません。 ●美麗なグラフィックと2画面による戦闘演出に注目! 丁寧に描かれた多彩な移動 戦闘マップは冒険心を掻き立てられ、又迫力の2画面バトル演出は何度見てもあきが来ない秀逸の出来。 登場する様々なキャラクターとの組み合わせが楽しめる「協力技」は必見です。 ●戦闘時の心強い仲間"召喚獣"。今作も魅力的な召喚獣が多数登場! 誓約した召喚獣の育成プレートに「マナストーン」を置くことで召喚獣を育成可能。 どんどん強くして、一緒にバトルで戦おう。いろいろな属性の召喚獣が多数登場します! ●シリーズで大人気!「夜会話」も健在 夜会話でしか聞けない「秘密の会話」を楽しもう。 会話の最後にキャラクターがつぶやく一言は是非ものでチェックです! ●主題歌を歌うのは人気ユニット「mihimaru GT」 この作品の為に、新規で楽曲を製作! ●GONZO制作のオープニングアニメ! アニメ界では定評のあるGONZO制作のアニメがゲームを始める前の気持ちを盛り上げてくれます。 戻る