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サモンナイトX ~Tears Crown~ 機種:NDS 作曲者:ピュアサウンド(足立美奈子、駒形めぐみ) 開発元:フライト・プラン、シンク・アンド・フィール 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2009 概要 サモンナイトシリーズの外伝作。ゲームジャンルをSRPGから普通のRPGへと変更している。 リィンバウムではなくルーンハイムという別の世界が舞台。 RPGになったためか従来と比べて曲数がかなり増えておりサントラは2枚組。 だがいつも通りのピュサウンドによる質の高い音楽が用意されているのでそこは安心。 なお足立美奈子氏が最後に手掛けたサモンナイトシリーズとなる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 メインテーマ 足立美奈子 オープニングタイトル 足立美奈子 グリース平原 足立美奈子 ハーディン砦 足立美奈子 悲しみ 駒形めぐみ 日常 駒形めぐみ セレスティア王宮 足立美奈子 セレスティア王都 セイントリア 足立美奈子 吟遊詩人 駒形めぐみ 店内 足立美奈子 通常バトル 足立美奈子 バトル勝利 ジングル曲 緊迫 駒形めぐみ ムームーの部屋 足立美奈子 夜のテーマ (通常) 足立美奈子 アイテム入手 足立美奈子 召喚獣育成 足立美奈子 コミカル 駒形めぐみ 戦乱 駒形めぐみ 決意 駒形めぐみ 仲間参入 ジングル曲 怒り 駒形めぐみ ボスバトル1 駒形めぐみ レベルアップ ジングル曲 幻想の森 足立美奈子 王家の地下道 足立美奈子 休憩 ジングル曲 夜のテーマ (悲しみ) 足立美奈子 アークランド 足立美奈子 デルティアナ帝都 ウィルド 足立美奈子 メルキア山道 足立美奈子 ファーライト神殿 足立美奈子 喜び 駒形めぐみ Disc 2 ウインドール草原 足立美奈子 カシリア雪原 足立美奈子 一般の村 足立美奈子 帝国召喚獣研究所 足立美奈子 ノルディア大渓谷 足立美奈子 神竜の洞窟 足立美奈子 神秘(女神のテーマ) 駒形めぐみ 魔人 駒形めぐみ ボスバトル2 足立美奈子 バトル敗北 ジングル曲 最果ての地 ゴーズ 足立美奈子 忘れられた村 ロズ 足立美奈子 議会 足立美奈子 ルオール古城 足立美奈子 ヴァーン火山洞 足立美奈子 ミルフィール海岸 足立美奈子 海底回廊 足立美奈子 召喚の塔 足立美奈子 エルドガ要塞 足立美奈子 仲間離脱 ジングル曲 オルドーラ砂漠 足立美奈子 デルティアナ城 足立美奈子 不安 駒形めぐみ 禁断の大地 足立美奈子 魔界の穴 足立美奈子 暗黒の大地 オヴァド 足立美奈子 クラヴィス神殿 足立美奈子 クラヴィス第一形態 足立美奈子 2009年164位 クラヴィス第二形態 足立美奈子 エンディング 足立美奈子 ディラン編エンディング 足立美奈子 ファラ編エンディング 足立美奈子 第四の女神 ミュリエル 足立美奈子 サントラ未収録曲 Amethyst 作:日比野元気作:mitsuyuki miyake編:渡辺徹 オープニングテーマ歌:mihimaru GT サウンドトラック サモンナイトX ~Tears Crown~ オリジナル・サウンドトラック サモンナイトX ~Tears Crown~
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クノン(声優:立野香菜子) 護人・アルディラの補佐的存在。 外見は人間の少女だが実は医療看護用自動人形(フラーゼン)。 アルディラの身の回りの世話や体調管理を目的に召喚されたがある程度の戦闘能力もある為、護衛も行っている。 アルディラを慕っており彼女に仕えているのは任務だからだけではなく、自分がそう望んでいるからでもあるらしい。 人間らしい感情を持つこともできるようだが他者との交流がほとんどなかったためその機能はほとんど未発達。 そのためか考えに杓子定規な所があり、やや融通がきかない。 ちなみにラトリクスにはクノンと同型の人口音声を使った自販機等が存在する・・・ アティ 女性主人公でおっとりとした赤い髪の女性。 基本的に敬語で礼儀正しくしっかりした部分を持ちつつも無自覚にズレた言動を見せ、ある人いわく「子供の心を忘れないまま大人になった人」。 オーバーニーの白いブーツを履いており【先生モード】においては眼鏡を装着し、抜剣覚醒時は髪が白く変り犬とも狐とも取れる形に変化する事も人気の一因となった。 尚、アテ×女生徒、アテ×イス、アテ×アズ等の派閥が有るらしい・・・ ベルフラウ(声優:ディータ・リーベライこと かかずゆみ) 少々世間知らずで勝気なお嬢様でわがままにも見えるが口にしたことが嘘にならないよう、陰でこっそり努力する一面も。 簡単に言えばツンデレ。 鬼妖界シルターンの召喚獣・オニビとの出会い、名も無き島の生活が彼女を大きく変えていく事に成る。 マルルゥ(後述)と並ぶ数少ない弓使いの一人で隠しクラスチェンジで銃も扱えるようになる。 因みに番外編をやった人は皆、胸は成長出来なかったんだね…(ホロリ)とかペタ胸ツンデレお嬢、だがそれが良い!!と叫ぶとか叫ばないとか ソノラ(声優:ネクロノミコン、ナコト写本、ネクロノミコン血液言語版こと神田朱未) カイル一家の砲撃手兼妹分で漂流していたところを海賊船に救われたという過去を持つ。 男所帯で育ったせいか口調はやや乱暴ではあるが、人を思いやる優しさも持っている。 喜怒哀楽が激しく感情を表に出すタイプ。 女性ゆえ力は弱いが海賊団の一員である以上足手纏にはなりたくないと銃の扱いを学び今や銃だけではなく銃火器全般の扱いに長け、ガンナーと呼ばれるに相応しいまでに腕を上げた。 ただその反動ゆえか火薬マニアでトリガーハッピーという困った性癖まで身についてしまっている。 ハサハ(声優:兎のミカで柊のホリンでテレサ・テスタロッサな ゆかな) 鬼妖界・シルターンから召喚されてきた妖狐の化身。 人に憧れており人間になるために必要な魔力を胸に抱いた宝珠に蓄えている。 無口で純粋な心の持ち主だが、人化できるようになって間もないので、好奇心が旺盛な一面もある。 因みに普通の場所以外に狐耳も付いており耳が4つ。昼寝とお揚げが大好き。 有るイベントで大人姿も一瞬だけ登場し、それがナイスバディ(死語)だった為に色んな意味で物議をかもしたりも。 直接攻撃は苦手な反面、魔法攻撃力が高く強力な特技も覚えるため、後方からの援護が得意で実は対単体魔法攻撃なら威力に上限の有る召喚魔法より威力が高かったりして… マルルゥ 「サモンナイト3」に登場するキャラクター。 幻獣界集落に住む妖精で、閉鎖的な島民の中にあって非常に社交的で好奇心旺盛。 基本的にアホの子で、とりわけ人の名前を覚えるのが苦手。だが明るく楽しい性格なので憎めない。 ぶっちゃけるとリインⅡとキャラが被っている。運命子も彼女寄りと言って差し支えない。 イスラ・レヴィノス 「サモンナイト3」内における、主人公のライバル・壁的存在。 主人公(このスレではアティ先生か)の持つ剣〝碧の賢帝〟と対を為す〝紅の暴君〟を所持しており、戦闘力においては主人公を追い詰めるシーンもあった。 生まれつき病弱だが、呪いによって死ねない身体と化しており、常に死と生の境界線で苦しんでいる。自害しようとしても死ねない為に呪いを打ち破る力を求めたが、紅の暴君を手に入れたことでますます死ねない身体となってしまった。 このスレ的には中の人かそれともシスコン繋がりか、シンと仲が良い。過去にはシンに紅の暴君を貸すネタもあった。 ネタに戻る
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登録日:2012/10/26(金) 09 17 35 更新日:2023/12/25 Mon 15 55 47NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ばきゅーん♪ ぶーぶー サモンナイト サモンナイト3 ソノラ ツンデレ トリガーハッピー ヘソ出し 元気 最強美少女砲撃コンビ 海賊 神田朱未 義妹 金髪 鉄砲娘 銃 はやく、あたしに銃を撃たせろぉーっ! ソノラとは、フライトプラン製作のSLG『SUMMON NIGHT3』の登場キャラクター。 CV.神田朱未 【キャラクター概要】 レックス/アティと生徒、アズリア・レヴィノスら帝国軍人が乗り込んでいた船を襲撃した海賊『カイル一家』の紅一点であり、砲撃担当の少女。 見た目は金髪のショートカットに海賊帽を被り、へそ出しルックにホットパンツ、絶対領域があるように見えるほど長いブーツという、 海賊チックながら割と露出度の高い服装をしており、何故か背中に大きな海賊帽を背負っている。 襲われた際の選択肢で『慎重に行動する』を選ぶと、隙を見て避難しようとした主人公と生徒を襲ってくる。 その後、嵐に遭い、仲間であるカイルやスカーレル、客人であったヤードらと共に主人公らと同じ島に漂着。 スカーレルと探索に出た先で主人公らに遭遇し、売り言葉に買い言葉で戦闘に発展するが、銃を海に落とし、投具で代用していたせいで調子が出ずに敗北。 戦闘後の会話で主人公の人柄を気に入り、客人として迎えるとまで言ったスカーレルと違い、主人公らに対しツンケンした態度を取ったが、 襲われるカイル達を少し前に仲間になったばかりなのに助けようとする主人公の姿勢を見、その後は仲間として好意的に接してくれるようになる。 性格は明るく前向き。 状況が割と悪い為に暗くなりがちなパーティーメンバーを持ち前の明るさと笑顔で元気付けてくれることも多く、 感情表現が素直で豊富なこともあり、レックス(アティ)にとって可愛い妹のような立ち位置になる。 主人公がレックスかアティかで少し会話内容が変わるキャラクターであり、 レックスの場合、ファリエルの正体を隠していたことについて『可愛い子(ファリエル)を一人占めしたかったんじゃないの?』と不機嫌そうに言う等、フラグが立ってそうな会話になり、 アティの場合は『初めての女友達』ということでレックスの時より心情を素直に話してくれる。 感受性が豊かなタイプでもあり、魔剣を持つ恐怖を隠そうとする主人公を泣きながら怒ったり、ファリエルの苦しみに気付けなかった自分を責める等、 仲間の気持ちを大事にする性格で、スカーレルは『優しいコ』とソノラを評している。 素直で明るい性格故か自分の気持ちに正直に行動するため、海賊船の危機より大好物のエビが入った料理を優先したり、 自分や仲間に対するイスラ・レヴィノスの煽りに即座に反応したりする。 口癖は『ぶーぶー』。字面通り相手を批難する際に使う。 多用する為、ある意味ソノラの代名詞になっており、マルルゥはソノラを『ぶーぶーさん』と言う他、 クノンも主人公との夜会話で、からかわれたことに抗議する為に使ったこともある。 『カイル一家の掟』を暗記しており、披露する際はソノラが『海賊カイル一家のみっつの掟のひとーつ(ふたつめ)!』と言ってから、仲間が説明するスタイルを取る。 トリガーハッピーの気質があり、護人から銃を解禁され、新しい銃をもらった際にテンションが上がるとかはまだ可愛い方で、砲撃の魅力や感覚を感慨深く説明することも。 その様子はレックスやアティも引くレベル。番外編で傀儡システムを使って呼び出した場合、リューグにも『あんな物騒なモノ持たせたの誰だよ…』とドン引きされてい(ry…あれ、なんか小さな球が『ばきゅーん♪』 夜会話を進めていくとレックスには本気で惚れ、『一緒に世界中の海を回ろう』と誘うのだが、 ニブチンな先生はそれがソノラなりの精一杯の告白であることに気付かず、あろうことか真意を聞き返すという鈍感ぶりを発揮。ソノラ、一発撃ち込んでもいいよ。 この後の展開はソノラファンにはたまらないので、是非見てもらいたい。 アティの場合も一緒に行こうと誘ってくれるが、こちらは『せっかくできた親友と離れたくない』という思いからである。 PSP版で新たに追加された戦闘前会話では、ソノラの無邪気さや可愛さがわかる会話が多い。 レオルドにロボットアニメ的なギミックを期待したり、パッフェルに『最強美少女砲撃コンビ』を勝手に結成されたり、大人ナップとちょっと甘酸っぱい会話をしたりする。 【ユニット能力】 トリガーハッピーだけあってバリバリの遠距離攻撃型ユニット。 ベルフラウを選ばなかった場合は初期から使える唯一の遠距離攻撃ユニットであり、必然的に最初から最後まで活躍させるプレイヤーが多い。 ただ、それはもちろん最初からいる為に好きなように能力を振れるので無駄が少ないということもあるが、 ソノラが遠距離攻撃ユニットとして優秀な性能を持っているのも理由に挙げられる。 まず前に出さないのでATとTECだけ上げていれば、『見切』を覚えるのもあって相手の攻撃を避け、相手には急所に鉛弾をぶち込む恐ろしいユニットになる。 ちなみにPS2版では唯一『狙い撃ち』(銃の射線上にいる味方・別の敵を無視して攻撃できる)を覚えるユニットだった。 必殺技『乱れ撃ち』も優秀で、遠くで横に並んだ召喚師達に鉛弾のシャワーを浴びせてあげられる。 PSP版では『機弾乱れ撃ち』という、機属性バージョンの乱れ撃ちも覚えるように…なったのはいいのだが、 銃のほとんどが機属性を持ち、『乱れ撃ち』にもその属性が適用されることから、撃ち分けする意味がほとんどないという存在意義の乏しい新必殺技になってしまった。 ただし上記にある通り、序盤は銃を無くしている上にショップでも買えないので、投具を使用する事になる。 アイテムスロー+ダブルアイテムで応急救護ユニットにも変貌。料理等を倒れかけの仲間に投げ付けて回復できる。 ソノラ『いっくよー!』 仲間『ちょ…!?それ、豪快海賊ナベ(ry』 ソノラ『えい!』 仲間『アッー!』 ……回復できる。 PS2版のスペシャルクラスは、やや召喚術師型になる『ソードダンサー』。 機属性がAランクになり、MAT上昇効果のある刀を持てるようになるが、機属性の召喚師ならソノラよりずっと優秀なアルディラがいるので、正直素直に遠距離ユニットとして育てた方がいい。 PSP版では自由に能力値を振れる(クラスチェンジ条件がレベルだけになった)ことや、レベルドレインの導入、 なにより新スキル『マジックアタック』の存在で、銃+刀で物理と召喚術両方で暴れるソノラにできなくもなくなった。 ソードダンサー→ストライダーになることで『俊敏』と『逆境』が覚えられるので、それが欲しいならソードダンサーにクラスチェンジするのもアリ。 クラスチェンジ PS2版 鉄砲娘→ガンナー→ガンスターorソードダンサー PSP版 鉄砲娘 →ガンナー →ガンスター(遠距離型) →ブラスター(万能型) →ソードダンサー →ブラスター →ストライダー(近距離対応) 【余談】 画集等でアティ先生のナイスバディを思わせる絵に割といる。アティの水着のはちきれそうなおっぱいを見て呆気に取られたり、雨に降られてスケスケのアティを『エロい!』と言ったり。……えっ?ソノラはひかえめ?アティがおっきいだけです。 カイルと見た目が似ているが、実は真っ赤な他人。本当の両親と海難事故に遭った際、カイル一家の先代親分に拾われた。 彼女の銃は回転式だが、巨大なシリンダーの中に6連発のシリンダーが6基ついている36連発という、ブッ飛んだデザインをしている。 パッケージ等ではよく少しデフォルメされて描かれる。ちょっと幼く見えるが可愛い。 えっ?追記も修正もしてくんないの? ぶーぶー!してくれてもいいじゃんかー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 子供産んで欲しいタイプの娘だよな -- 名無しさん (2014-03-05 14 35 00) ↑ …いいお母さんになるって意味か? -- 名無しさん (2014-10-07 22 25 33) ↑でも肝っ玉母ちゃんにもイチャラブ若妻にもなりそうではある -- 名無しさん (2015-01-29 21 20 44) かわいい -- 名無しさん (2015-03-07 11 11 39) 名前 コメント
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サモンナイトシリーズは、バンプレスト(現バンダイナムコゲームス)より発売されているシミュレーションRPGシリーズ よく知らない人は調べてみよう、画像を漁ってみたり。 買って遊ぶのが一番手っ取り早い手段かも そんなサモンナイトとのクロス シンの紹介 登場人物紹介 サモンネタ◆TWSCRNLu92氏の作品 サモンナイトクロス-01 サモンナイトクロス-02 サモンナイトクロス-03 サモンナイトクロス-04 名無しさん達の小ネタ ■ サモンナイト小ネタ ├ サモンナイト小ネタ-01 ├ サモンナイト小ネタ-02 ├ サモンナイト小ネタ-03 └ サモンナイト小ネタ-04 単発 元ネタ別インデックスへ 作者別インデックスへ トップページへ
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番外編でガッカリ 絵師が飯塚武史じゃなくてガッカリ DSでガッカリと 一粒で3度ガッカリできるゲーム ※新規作成、テンプレートは一番下に メンバー表 あ行 か行 さ行 た行 な行 アシュリー アメリア ウィード ガーリット グラナード 皇帝グロッケン ザイツ セレスティア王 ソティナ タイデル ディラン ノイン は行ま行や行ら行わ行 バーム フーレイ ファラ ファング ムームー 女神アクリーン 女神クラヴィス 女神ファーライト ラディウス ルーガ
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サモンナイトX ~Tears Croown~ バンダイナムコゲームス 2009.11.5 DS 「サモンナイト」シリーズの一つのRPG
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No18.トリス No19.アメル No20.アティ No21.ベルフラウ No22.ハヤト No23.ルヴァイド
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サモンナイト クラフトソード物語 【さもんないと くらふとそーどものがたり】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売元 バンプレスト 開発元 フライト・プラン 発売日 2003年4月25日 定価 5,800円(税込) 廉価版 BANPRESTO BEST 2004年11月3日バリューセレクション 2006年2月2日共に2,800円(税込) 判定 良作 サモンナイトシリーズリンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 サモンナイトの外伝作品『クラフトソード物語』シリーズ第1作目。 本編シリーズとは世界観を共有しているが、シミュレーションRPGではなくアクションRPGとなっている。 主人公は失踪した父の意志を継ぎ、父が所属していた鍛冶師の代表「鍛聖」を決めるトーナメントに参加する。 特徴 武器作成 このゲームの目的は何はなくとも武器を作ること。 シナリオやサブイベントで武器のレシピ「秘伝」を入手し、それに書かれた材料をダンジョンに潜り入手する。手に入れた秘伝と材料で強い武器を作り、更なるシナリオ・サブイベントを攻略…という流れを繰り返す。 作成可能な武器にはソード・アクス・スピア・ナックル・ドリルと5種類あり、それぞれ特徴がある。 戦闘システム 戦闘は横スクロールアクションのようなシステムで行われる。 装備する武器によって、それぞれ攻撃方法が異なる。 ソードは大型・中型・小型の物があり、それぞれで振り方や攻撃範囲も異なる。 アクスは大振りではあるが、敵を吹き飛ばす攻撃が得意。 スピアは長さを活かして距離を取った戦い方が得意。 ナックルはリーチこそ短いが連続攻撃が得意。 ドリルはナックルに似ているが、より多く連続ヒットさせやすいというメリットと攻撃後にスキが発生しやすいデメリットがある。 武器を装備していない場合はハンマーで戦うことになる。耐久力が無限でいくら振っても壊れない上に、雑魚敵をこれで倒した場合アイテムドロップ率が上昇する効果がある。しかし攻撃が遅く武器による能力補正がない為過信は禁物。序盤ではこれで戦うことになる。 戦闘中には基本的に3つの武器を取り替えて戦うことができる。大会では使える武器は1本のみで交換する事はできない。 武器で戦うだけでなく、予め補助装備として登録しておくことでアイテムや護衛獣の力を借りた魔法も使える。 但し、1回の戦闘でアイテムや魔法を使えるのは装備した補助装備1個につき1回、合計5回まで。アイテムは手持ちがなくなれば使えなくなるし、魔法も護衛獣ごとに定められた回数しか使えない(*1)という制限も存在する。 武器の耐久力(DUR)の存在 武器には耐久力(DUR)が設定されており、0になるとその武器は使えなくなる。 主人公の場合トーナメントの試合以外なら武器が使えなくなってもほかの武器に持ち替えたり、最悪ハンマーで戦ったりもできる。しかしトーナメント戦では武器が使えなくなった瞬間敗北=ゲームオーバーとなる為、他の戦闘と同じ感覚で挑むのは避けたほうが良い。 戦闘で減ったDURは、その戦闘が終われば全回復する。これは何気にシリーズ中でも本作のみの仕様である(*2)。 武器を装備したNPCとのバトルでは相手武器のDURを0にすることでも勝利でき、更に相手が使っていた武器の秘伝が手に入る。HPを0にした場合秘伝は手に入らない為、攻撃力の高い武器で戦うかそれとも耐久力を減らしやすい武器で戦うか考える必要もある。 うっかり相手武器の秘伝を取り逃しても大丈夫、難易度こそ高いが通信やエンディング後の8人抜きバトルでちゃんと回収できる。 通信システム GBA二台と本作二本を揃えれば、本編中のデータを使った通信対戦やアイテムの交換ができる。 通信対戦のルールは通常エンカウントとほぼ同様のもの(*3)と、トーナメント戦のルールに則ったもの(*4)の2種類が存在する。 一度クリアしたデータであれば、通常戦闘方式ではそのセーブデータの召喚獣図鑑に載っているはぐれ召喚獣を、トーナメント戦方式ではNPCキャラを使って対戦することも可能。主人公を操作しての戦闘とは一味違う対戦を楽しめる。 更に対戦時にお互いのアイテムを賭けることまでできてしまう。 アイテム交換ではお互いが作った武器も交換できる。護衛獣によって「作成を得意とする武器」や「作成不能な武器」が異なる為、クリア前までなら強力な武器を入手する手段の一つとして機能している、のだが…。 評価点 王道ストーリー ライバル鍛冶師との戦い・大会の影に潜む野望・恐るべき力を持ったな敵を倒すための武器作成など「熱い」要素は一通り揃っている。 物語に関わってくる人物のキャラも立っているため、進めるのが楽しい。 豊富なやり込み要素 秘伝は相当な数が存在しており、エンディングを迎えただけでは全て集まらない。 では残りの秘伝が何時何処で手に入るのかというと、クリア後に挑戦可能な「NPC8人抜きバトル」と「非常に広いダンジョン深部」。やりこめばやりこむほど良い性能の武器が作れるようになる。 サモンナイトのお約束である夜会話や、キャラクターとの個別エンディングも多数存在する。 賛否両論点 ところどころに潜む百合要素 百合とは“女性同士の恋愛”を指す用語。本作にはそれを匂わせる部分が多数存在しており、百合愛好家から絶賛された。 しかし主人公とパートナーの組み合わせ次第ではとんでもないことになる。というか百合に耐性のない人には絶対見せちゃいけないレベルである。…もし興味があるなら以下の動画を見比べていただきたい。 + 男性主人公の場合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3000067 + 女性主人公の場合 http //www.nicovideo.jp/watch/sm673558 この主人公の性別に関係なくアプローチをかけるキャラクターは霊界サプレスから召喚された妖姫(ジニー)の護衛獣シュガレット。彼女の種族の基準では肉体の性別は些細な問題であり、魂の輝きこそその人物の魅力である。加えて主人公の父親に「息子をお前の婿にしてやる」と言われすっかり許嫁…どころかもう妻の気分である。 …が、何故か男主人公クリュウの場合ファーストキスを奪うイベントは発生しない。これには普通にノーマルな関係で彼女を攻略したかったプレイヤーからの不満が聞かれることもある。 一部で「女主人公は女の子同士のキスだからお遊びみたいなものでノーカウント、男主人公でイベントが無いのはシュガレット以外の女性を攻略したい人への配慮」説が囁かれてはいるのだが、真偽の程は不明。 百合要素だけではない、トンでも級のキャラクター描写 ネタバレになるため詳細は伏せるが、途中まで戦闘描写が皆無だったとある女性がたった一人で敵軍の戦艦を何隻も沈めるシーンが存在する。その為ファンからは「リィンバウム(の一般人)一強い女」としてネタにされている。 メインストーリーにおいて、本編『1』の主人公がゲスト出演する。4人のうち誰になるかは簡単な選択肢で選ぶことができる。 しかし初代主人公の設定上違和感がある展開になっており、ファンからは賛否両論である。 クリア後に味方となる「とある召喚獣」が万能すぎる クリア後に特定の箇所を訪れることで、本編でも力を貸してくれる「とある召喚獣」とパートナーの護衛獣を交代させて連れ回せるようになるのだが、その能力はぶっちゃけ他の護衛獣全員の上位互換。 全魔法の使用回数が満遍なく多くなる為、大概の状況に対応できる(*5)。 更に武器作成でも全種類の武器を得意としている為、クリア前は護衛獣の種類に応じて作成不能だった武器をどんどん作れるようになる。 極めつけは固有の攻撃魔法。無数の氷塊を生み出し敵を圧殺する全体攻撃なのだが、このゲームでは氷属性が存在しない為無属性扱い…つまりあらゆる敵にダメージが通る文字通りの必殺技となっているのである(*6)。 一応この「とある召喚獣」は、設定的にこれ位の法外な強さを持っていて当たり前の存在ではある。 問題点 やや作業感が強い 基本的に「ダンジョンに潜る→素材を集める→武器を作る」の繰り返しなので、途中で飽きが来る。潜れるダンジョンが基本1つなのもそれに拍車をかける。 ちなみにダンジョンは基本のダンジョン以外も存在するのだが、どれも一度クリアしてしまうと二度と入れない所ばかりである。 秘伝入手に関する問題 エンディング後に手に入る秘伝の入手方法に関しては基本的にノーヒント。 中には、ダンジョン深部の雑魚敵からドロップアイテムとして入手するというものまである。攻略情報無しでどれほどのプレイヤーが気付けたのだろうか? 取り逃したNPC武器の秘伝はエンディング後の8人抜きバトルで回収できるのだが、タイムアタックで好成績を出さないと手に入らない為難易度が高い。 うっかり逃してしまった場合は仕方が無いが、秘伝コンプリートを狙うのであれば可能な限りシナリオ中での秘伝入手を粘っておきたい。 総評 本編のよい要素を引き継ぎ、オリジナルの面白さもある良作。 不便な箇所は続編『クラフト2』『はじまりの石』で改善されていくが、本作独自の魅力もまた存在する。 余談 本作にはサウンドテストが無かったが、『はじまりの石』のおまけモードで『クラフト2』のBGMと一緒に収録されている。BGMの名前もこれによって判明した。 しかし戦闘敗北時のBGM「敗北のレクイエム」が抜けている不完全仕様。チェックミスだろうか? 本作のクリア後の展開を描いた小説『私たちの海上都市』が2004年8月に発売されている。 主人公と護衛獣の組み合わせは女主人公のプラティ+シュガレットであり、わずかだが百合描写もバッチリ存在する。 『1』主人公のナツミと、ゲームには出なかったパートナーのソルも幕間に登場(*7)。上記の『1』主人公の扱いの悪さについてもフォローが入っている。 前述の「リィンバウム(の一般人)一強い女」は、本作ラスボスと同等の力を持った召喚獣を何と手加減込みで圧倒してみせるというはっちゃけぶりを披露している。 余談の余談になるが、ナンバリングシリーズのシナリオ担当である都月景氏が執筆した小説『U X』の外伝でもプラティ+シュガレットの組み合わせ。作者が変わってもシュガレットや「リィンバウム(の一般人)一強い女」は自重していない。 「クラフトソード物語」を略して「クソ」というひどい略称がある。ひどい略称だが短いおかげか、糞扱いしてけなす意図なく単なる略称としてファンが普通に使っていることも多々ある。 2004年8月20日に、続編となる『サモンナイト クラフトソード物語2』が発売された。本作とのシナリオ上の繋がりはない。 こちらは本編『2』の主人公たちがゲスト出演している。
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登録日:2016/03/24 (木曜日) 13 00 00 更新日:2022/02/03 Thu 01 19 59NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PS4 PSVita ゲーム サモンナイト サモンナイト6 バンダイナムコ フェリステラ メディア・ビジョン 失われた境界たち 2016年3月10日に発売されたサモンナイトシリーズ第六弾 プラットフォームはPlayStation VitaとPlayStation4 シリーズの人気キャラクターたちが勢揃いした所謂お祭りゲー 過去作の主人公だけでなくボスキャラまで仲間になる 今作のストーリーには「別の時間軸」という概念が導入されている そのため過去作の主人公たちは「自分と似た立場の別人」等の扱いになる 加えて、同シリーズの仲間たちでも相手を知っていたり知らなかったりする ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【あらすじ】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― リィンバウムではない世界、繭世界(フィルージャ) そこで暮らす少年ラージュの元にリィンバウムから召喚された人間が落ちてくる 初めて会う自分以外の人間に興味を持ち、ラージュは彼らを帰す手段を探そうとする 一方、繭世界の別の場所に暮らす少女アムも異世界からの来訪者と出会う こうしてラージュとアムは繭世界を隔てる「絶糸壁」の先を目指すのであった ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【ゲームシステム】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『主人公の選択』 今作では主人公を選択してから物語を始めるのではなく途中の選択肢で決定する また、選ばなかった主人公も引き続き物語に登場する 『バトル』 新しいシステムの導入により以前までの戦闘とは大きく変わっている 素早さで行動順が決定するアクティブターン制 オートバトルが可能 仲間を引っ張って移動できるスキル「コネクト」を全員が習得できる 召喚術の共有(属性やランクの制限はあり) 『夜会話』 サモンナイトの魅力の一つ。今作では以下の様な問題がある 夜会話の数が少ない フルボイスではない(ストーリーも同様) 過去作で攻略対象だった男性キャラクターのうち数名がアムと恋愛ルートになる為、プレイヤーによってはNTRを見せられる(それも各女主人公と恋愛ルートがある相手もである) エンディングの内容は似たものが多い ストーリーの構成、設定の都合で仕方ない部分もある 『その他』 難易度調整(戦闘時以外なら何時でも変更可能) ミニゲーム(釣りのみ。目標を達成するごとにアイテム等を入手) 料理(料理アイテムの作成。サモンナイト4と違ってストーリーに関係はない) サモンナイトリーフ(過去作の解説が書かれている。パーティスキルの習得等にも必要) 派遣クエスト(キャラクター3人を派遣して行うオートバトル) 無限回廊(やりこみダンジョン。今作では明確な経験値稼ぎの階層がある) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【キャラクター】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『サモンナイト6』 ラージュ 今作の男主人公。異世界から来た仲間たちと積極的に関わろうとするピュアボーイ 行動順を増やす上にマップの高さ無視して移動できるチートスキル「シュベル・スレイグ」を持つ アム 今作の女主人公。人と関わるのは面倒と言いつつも結局は助けちゃうツンデレさん 見かけによらず食欲が旺盛。摂取した栄養は良い方向に反映されている様子 イスト 繭世界の管理人。覗きが趣味の引き篭もりではない ラージュやアム、リィンバウムの仲間たちと触れ合うことで彼の心に変化が訪れる パッチ&キルト&リンネ 主人公たちと行動を共にする謎生物 体内には陸地があり、バージョンアップで更に広がる。こわい ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『サモンナイト』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ハヤト サモンナイトの男主人公その1。魔王に体を乗っ取られている トウヤ サモンナイトの男主人公その2。誓約者として独自に繭世界を探る ナツミ サモンナイトの女主人公その1。アムが最初に出会った人間 別世界に慣れてきたと思ったらまた別の世界に飛ばされた。泣いてもいい アヤ サモンナイトの女主人公その2。自発的に繭世界にやって来たらしい バノッサ 主人公(SN1)と敵対するチーム「オプテュス」のリーダー 状況が状況なためか普段より物分りは良さ気 カノン バノッサの義兄弟であり保護者(ある意味) 周囲に同じ境遇の仲間がいて、体調管理までしてもらえる ソル ハヤトのパートナー キール トウヤのパートナー カシス ナツミのパートナー クラレット アヤのパートナー ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『サモンナイト2』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― マグナ サモンナイト2の男主人公。アメルやハサハと共に召喚された ラージュが初めて会った人間であり友情を育む トリス サモンナイト2の女主人公。ネスティやバルレルと共に召喚された 相変わらずネスティには叱られ、バルレルには呆れられている ネスティ トリス(別時間軸ではマグナ)の兄弟子 厳しい物の言い方をするものの尊敬できる相手にはきちんと敬意を払う アメル マグナとは恋仲の少女 別の時間軸でもイモ好きである因果は変わらないらしい ハサハ マグナの護衛獣。遊び相手が増えたからか、ほんのり楽しそう 戦闘終了時のモーションはハサハファンには必見 バルレル トリスの護衛獣。どうにかしてお酒を飲みたいお年頃 レオルド 別時間軸のマグナの護衛獣 レシィ 別時間軸のトリスの護衛獣 一人で繭世界に呼ばれたり、はぐれ召喚獣に襲われたり安定して不運 ルヴァイド 巡りの大樹(リィンバウム)自由騎士団の特務隊長 イオス 特務隊副隊長でルヴァイドの腹心 メルギトス 虚言と奸計の悪魔王。お気に入りのおもちゃが増えて上機嫌 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『サモンナイト3』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― レックス サモンナイト3の男主人公。アズリアと一緒に召喚される 魔剣「果てしなき蒼(ウィスタリアス) 」の所有者 アティ サモンナイト3の女主人公。カイルやソノラと一緒に召喚される 魔剣「碧の賢帝(シャルトス) 」の所有者 カイル 海賊カイル一家の船長 ソノラ カイルの妹分で一家の狙撃手 スカーレル カイル一家のご意見番だが、サモンナイト3本編よりも前の時間軸から召喚されている クノン 従軍看護用機械人形(フラーゼン) 定番の感情ネタや「恋する乙女」ネタでプレイヤーの心のケアにも対応 アズリア 帝国軍に所属する女軍人 イスラ アズリアの弟で魔剣「紅の暴君(キルスレス) 」 の所有者 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『サモンナイト4』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ライ サモンナイト4の男主人公。リシェルやリュームと共に召喚された フェアがいてくれて料理スピード2倍 フェア サモンナイト4の女主人公。セイロンやミルリーフと共に召喚された 周りから女の子扱いされない リューム 竜の子(男の子バージョン) ミルリーフ 竜の子(女の子バージョン) コーラル 竜の子(コーラルバージョン) リシェル ライの幼なじみ 金の派閥の召喚士である父を持つ、ちょっぴりワガママなお嬢様 セイロン 竜の子を守る御使いの一人 ポムニット リシェルのメイド ギアン 無色の派閥・クラストフ家の現当主。自分と似た境遇のエニシアを気遣う エニシア 人間の父親と妖精の母親を持つ響界種 強い力を持っているため利用されてしまう ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 『サモンナイト5』 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― フォルス サモンナイト5の男主人公。ペリエやトルクと一緒に召喚される 交流が得意ではないイストと他の仲間達との調停役になっている。カフェ&バーが定位置 アルカ サモンナイト5の女主人公。カゲロウと一緒に召喚される かつて救えなかった憧れの人であるエルストのために繭世界を奔走する ペリエ フォルスの響友 クロス 竜の子組と一緒に遊んでいることが多い カゲロウ アルカの響友 クロス ダイス 別時間軸のフォルスの響友 クロス スピネル 別時間軸のアルカの響友 クロス お姉さまが別人な上に、周りが悪魔や魔王だらけで割りと酷い目にあう トルク 鍛冶師の少年。暇つぶしに武器を鍛えてくれる 自分の技術が褒められると嬉しそう。チョロい ルエリィ サモンナイト5の主人公を先輩と慕う少女。かわいい 戦闘時に先輩がいるとステータスがアップする真性の後輩 アトシュ 犯罪集団「真紅の鎖」の若頭 ラディリア 主人公(サモンナイト5)達をフォローする、通称「管理官さん」 ルチル 様々な世界を移動できる悪魔の商人。そのため繭世界でも特異な存在 壊人エルスト 主人公(サモンナイト5)の憧れの人物。冥土に侵され暴走してしまっている ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※戦闘に使えないサブキャラクターもいるが無料のアップロードなどの対応がされている ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 追記・修正は「シュベル・スレイグ」で行動順を増やしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今作は色々なパラレル世界があるから各作品の男女主人公が共存してるってこと? サモナイは4までしかやってないから話が分からん -- 名無しさん (2016-03-24 13 59 06) そういうこと。小説版のUXとは違って、完全に違う世界から来てる。 -- 名無しさん (2016-03-24 14 04 20) 歴代主人公達はしゃーないとしてラージュ→アム(逆でも良いけど)で夜会話でも深い関係になれないの?異性主人公攻略出来ると思ったのに -- 名無しさん (2016-03-24 14 37 11) ラージュアムでも恋仲ではないな、ただこのED見ないといけないと思う真ENDみたいな感じだし -- 名無しさん (2016-03-24 15 47 32) まだ、真?EDがないんだよな。 -- 名無しさん (2016-03-24 16 57 12) ハサハかわいい -- 名無しさん (2016-03-24 18 28 15) 「深い仲になれない」か……自分的サモナイの存在意義を一発で砕いてくれたな -- 名無しさん (2016-03-24 20 50 36) 魔王とメルギトスの初共演作品 -- 名無しさん (2016-03-24 22 01 58) コメが消えてる何故だ -- 名無しさん (2016-03-24 22 54 17) 何故かメルギトスが寂しがりのかまってちゃんに見える -- 名無しさん (2016-03-25 19 08 11) ↑奴にとって退屈になった世界から来たし間違ってないと思う -- 名無しさん (2016-03-25 22 13 19) やってて楽しいんだけどクリアして思ったのはやっぱりディシディアとかマイソロジーしたような気分でナンバリングっぽく無かった気がする -- 名無しさん (2016-03-26 11 12 32) 5よりマシとはいえ、これも今までのサモナイに比べると問題作な気がする -- 名無しさん (2016-03-28 05 00 16) ↑正直5とそれほど変わらないと思う。やっぱり新キャラを増やして作るべき -- 名無しさん (2016-03-28 07 21 32) パッチたちの説明が怖いってw確かに怖いけどひどくねw -- 名無しさん (2016-04-02 00 11 22) すげぇ面白いし、ニヤニヤできるけどどうしても番外編感というか、お祭りゲーって感じが否めない。それ含めて面白いし、 -- 名無しさん (2016-04-04 14 46 47) バンナムの誰かが言ってた、「良いゲームを作る為にユーザーの誰か嫌がる事もしていく」ってのは、あえてクソゲーを生み出して「前作よりはマシ」って錯覚させるって事なんだろう。 -- 名無しさん (2016-06-14 01 26 24) 新キャラが多かった分5の方が好きだったわ。 -- 名無しさん (2016-07-14 14 44 41) ネスティとかカイルとか男ばっかだけどアムと恋愛あるじゃんか。ちゃんと夜会話とエンディング見てから書こうぜ -- 名無しさん (2017-03-07 17 16 38) 従来キャラの中で登場遅い代わりに色々特別な立場にいるのがアヤ(とパートナーのクラレット)。自分の意思で繭世界来てるのでEDも他とちょっと違うという。ただし登場は本当遅い。 -- 名無しさん (2019-09-12 18 00 27) 名前 コメント