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『SRXタイム用語解説』 ○ルイーナ この世界の全機械生命体を作り出した創造者、ズフィルードが率いる勢力。 『失敗作に審判を与える』という大義名分で全機械生命体に 『災厄の審判』という軍事行動で滅ぼしていく敵勢力の一つ。4000年前の創生者聖戦の勝利者でもある。 ○フューリー 異次元世界から移民船団で太陽系の創生者である。 敵の侵略を受けて移民船団となった彼らは惑星フューリアに辿り着き、 月の完成まではその星を拠点にしたことから自らの事を『フューリー』と呼んでいる。 また、月は母艦ガウ・ラ=フューリアに隕石などが長い年月をかけて降り積もった結果の惑星である。 4000年前の創生者聖戦で指導者を失い敗北、以後は月の冬眠施設『ムーンクレイドル』に眠りに着くが、 グランゾンやベクターゼロ等の先に目覚めた先発隊が (宇宙監査軍やデスティニー地上軍)を間接的に裏で操作して戦乱を操作していた。 現在はグランゾンが総帥を務めている。 ○デスティニー連合軍 ルイーナ・フューリーと戦う為、デスティニー・ATX・宇宙監査軍が同盟を結んだ組織。 総帥はナイチンゲールが勤めている。 ○ラストバタリオン デスティニー連合一の主力の独立部隊。 デスティニー・ATX・宇宙監査軍のトップクラスメンバーが集結している。 母艦はワープ航法能力を保持するネェル・アーガマで、ナイチンゲールの側近高機動戦士アーリーウイングが隊長である。 ○ラウンドナイツ デスティニー連合、もう一つの主力部隊。 主に拠点防衛が任務で緊急事態の時はラストバタリオンと共に活躍している。 隊長はグルンガスト参式が務めている。 ○三大神剣 古代フューリア人に伝わる伝説の剣。 聖剣エターナル、魔剣ヴァーンズィニヒ、醒剣プロヴィデンスの三本存在する。 さらにそれぞれ試作型の『ゼロ・タイプ』、ルイーナ軍による複製品『クロス・タイプ』、 そして全てを開放した真の姿『アイン・タイプ』がそれぞれ存在する。 『聖剣エターナル 』 風と水を操る三大神剣の一つ。 『時間』を司り、アインタイプでは過去と未来を操る事ができる。 ゼロタイプの現所有者は大天使ウイングゼロ、クロスタイプは創世神ズフィルードである。 『魔剣ヴァーンズィニヒ』 炎と大地を操る三大神剣の一つ。 『破壊と再生』を司り破壊力においては最強の剣で自らや所有者の傷を癒す力も兼ね備えている。 ゼロタイプの現所有者はアーリーウイング、クロスタイプは切り裂きエピオンである。 『醒剣プロヴィデンス』 光と闇を操る三大神剣の一つ。 『進化』を司り、ゲッター線とナノマシンで構成された刃は自由自在に姿を変えることができる。 ゼロタイプの所有者はアナザーゼロ(残虐戦士ウイングゼロ)でクロスタイプの存在は未確認である。 ○ラースエイレム フューリーの一部が持つ一定空間の時間を止める能力。 攻性のフィールドを展開し範囲内の時間を止め、 同時に敵を殲滅する『ステイシス』という攻撃が可能。 この力に対抗できるのはラースエイレムキャンセラーである聖剣エターナルだけだといわれている・・・。 ○ジェネシス 銀河系に存在する超巨大なγ(ガンマ)線レーザー兵器。 エネルギータンク兼バリアユニットのジェネシスゲートによって守られておりゲートは合計4基設置されている。 現在は封印されているが発動すると斜線上の全ての存在を無に帰すことが可能。 ○惑星アクシズ 後にダークアクシズとなる資源採取用の小惑星。 ドーベンウルフ率いるテロリストによって占拠される。 その際、内部に毒ガスを散布され、作業員や住人は全滅している。 後にこの事件はアクシズ事件と呼ばれるようになる。 ○ダークアクシズ アクシズを改造したデスティニー軍の宇宙要塞。 謎の存在、神龍・神ドラゴンによって完膚なきまでに破壊された。 拠点を失った一行は一時、プラントに身を寄せる。 ○ネオ・ダークアクシズ プラントの援助と新たな技術、そしてオーパーツを結集させ完成した新たな宇宙要塞。 戦艦ネェル・アーガマを解析し装甲材や電子機器が強化されている。 現在は監査軍、ATXと同盟を結んだデスティニー連合軍の拠点となる。 ○宇宙戦艦・リーブラ ルイーナがフューリーのジェネシスに対抗する為に作り上げた巨大戦艦(要塞としての意味合いもある) 主砲の『リーブラ砲』から放たれる光はジェネシス以上の破壊力を秘めており、 最大出力で発射した場合は一つの星系を木端微塵にまで消し去ることも可能。 また、その船体は小惑星並の大きさを有しているので装甲は硬く火力も侮れない程である。 ○レギオン・シリーズ ルイーナのズフィルードが作り出した悪霊の軍団。 ヴァサーゴ、ドーベンウルフ、プロヴィデンス、ラゴゥ、ガルファ、と五種類のシリーズが存在する。 オリジナルには劣るものの高い戦闘力を発揮するルイーナの新たな主力機。 ○創生者聖戦 4000年前、全機械生命体の創生者ルイーナと異次元世界からの来訪者で 太陽系の創生者フューリーがこの世界の覇権を巡って、銀河を舞台争い合った銀河規模の大戦。 この時代、神速の騎士トールギス(トールギスⅡ世の先祖で初代グリフォントールギス) 等の後に英雄と呼ばれる物達も参加していた。 最終的にフューリー側の指導者のナグツァートが死亡、敗北したフューリーは 月の冬眠施設「ムーンクレイドル」でしばらく冬眠する。 勝者となったルイーナ側はこの戦いで予想以上の戦力を失ってしまった為、 しばらく自分達が作り上げた機械生命体の成長を見守ることに成るが・・・。 ○審判兵団テッカマンソルジャーズ ズフィルードが創生者聖戦の時から使用している小型の機械生命体の雑兵。 確認されて居る次第では、指揮官タイプの『ブレード』と 一般兵タイプの『ダガー』が存在する。 創生者聖戦の時は多数のソルジャーズ部隊が活躍し勝利に貢献していた。 だが、ズフィルードが新たに生み出した『レギオン・シリーズ』にその場を奪われつつある。 ○シャドウミラー 世界からの侵略者で次元皇帝バンプレイオスを指導者としている軍隊。 これまで数々の次元世界を滅ぼし、占領しており地底世界ラ・ギアスの首都、ラングラン陥落も彼らの仕業である。 バンプレイオスを中心に、魔装将軍デュラクシール、機界将軍ディスカティス、修羅の将軍ツヴァイザーゲインと 三体の最高幹部を従えている。 ちなみにフューリーは彼らによって故郷を滅ぼされた機械生命体たちの移民船団であり、 彼らはシャドウミラーのことを『天敵』として恐れていた様だ。 ○ヒュッケバインシリーズ シャドウミラーが新たなる戦力として開発したクローン兵士。 クローンのDNA母体としてフューリー総帥のグランゾンの物を使用している(性格はそれぞれ違うが) そのため、グランゾンが使用したブラックホールクラスターと同等の威力を秘めた ブラックホールエンジンを搭載している。 全部で9体製作されており、そのうちの1機はビルトシュバインに改修された。 しかし並行世界(SRXタイムの舞台となっている世界)侵攻する際に、 ヒュッケバイン1号機(コードネーム・ブルー)が脱走した為、 シャドウミラー上層部は他のヒュッケバインシリーズの機体に捕獲、 若しくはブラックホールエンジン回収後破壊という指令を下している。 ○来訪者 遥か銀河の彼方から来た来訪者と呼ばれる謎の組織。 ナシム、ゲベルと呼ばれる銀河防衛機造神という存在を蘇らせるために鍵を探し、 その『剣』となる者の覚醒を促している。 指導者は謎に包まれており、実行員、監査官、時空神という階級があるようで、 現在わかっている限りでは時空神マジンカイザーと神・ゲッターが指揮を執っている。 個々の能力はこの世界の機体とは比較にならないほどに高く、また来訪者同士での仲間意識は限りなく少ない ○ヴォーダの闇 次元銀河の狭間に無限に広がる闇の世界。 次元世界で消滅した機械生命体は通常、此処に送られそのまま消えていく。 だが、強い魔力や精神力、意思を持つ一部の者はヴォーダの闇から脱出する事ができ、 新たな器を得る事ができれば強大な力を得て転生できるという・・・。 ○機動要塞バルジ ネオダークアクシズを失った連合軍の新たな拠点として造りだされた機動要塞。 フューリーのガウ・ラ=フューリアやルイーナのリーブラを参考にしており 最新鋭の設備と強固な装甲、大型主砲、ワープ推進機関を持つ最大の超巨大戦艦である。 主砲ジェネシスα改式はかつてのジェネシス、リーブラ砲以上の威力を持ち、 特殊素材の硬化装甲により陥落させる事は困難を極めると言われている。 ○滅びの力・ザ・パワー ゲッター線に並ぶ無限力と呼ばれる意思を持った超絶エネルギー体の一つ。 修羅界やシャドウミラー本拠地のある世界の伝習では「滅びの力」と呼ばれ恐れられていたようだ。 ちなみにシャドウミラーが修羅界に一時的に臨時拠点を張ったのは、 此処にザ・パワーが封印されていた為にそれをある目的の為に回収するためである。 (ヤルダバオトが修羅界から平行世界に飛ばされたのはこの力が何らかの要因で介入した為) また、機界将軍ディスカティスは個人的にこれを狙っているようだが・・・。 ○神聖剣エターナル・グラディウス ヴィーコンジェネラル・アルトロンとの戦闘で戦死したと思われた ウイングゼロが所持していた新たなる聖剣エターナル・ゼロ。 刃の形がエターナル・ゼロに比べ、刀剣に近い形状になっている。 (グラディウスの名前も此処から由来していると思われる) エターナル・ゼロがやや、巨大化した剣を2本連結させた大剣状態の『エマージュモード』、 剣をそれぞれ2本の剣として分離させて二刀流で戦う『ダブルカリバーモード』、 そしてエマージュモードの剣を弓矢に変形させて左腕に装着する『ジャレットモード』と、3つの形態を駆使して戦う。 ウイングゼロのゼロシステムのデータの一つとして刻まれた メギド・クロスのデータも流用されている為ZOCの効果も通用せず、 また、来訪者が所持する黒歴史にも存在しない武器となって居る。 (これはメギド・クロスそのものが黒歴史に存在しない武器のため) 結果的にズフィルードのメギド・クロス使用が来訪者の持つ黒歴史の無意味化を促進させてしまった。 また、ウイングゼロ自身の腕が上がった為か、風と水を利用した応用技も使用可能となった。 ○覇王究拳術 それは最大の力、それは最高位に値し、破滅への入り口を切り拓く窮極なる拳術。 全てのありとあらゆる拳術の最高値であり拳術の最終地点となる最後の拳術である。 窮極の魂、強靭なる肉体、不屈の闘志の3つを持ち合わせる真の拳士のみが得るのに近づく事ができ、 この3つの条件を満たしていても会得は困難と言われている。 ただ、修羅の者であるならば神化すればそれに近づくと言われているが・・・。
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フワリ、コロリ、カラン、コロン フワリ、コロリ、カラン、コロン アーティスト 夏川椎菜 発売日 2017年8月30日 レーベル ミュージックレイン デイリー最高順位 3位(2017年8月31日) 週間最高順位 5位(2017年9月5日) 月間最高順位 22位(2017年8月) 年間最高順位 177位(2017年) 初動売上 9106 累計売上 9753 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 フワリ、コロリ、カラン、コロン プリプリちいちゃん!! ED 2 ナイモノバカリ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 9/5 5 新 9106 9106 2017年8月 22 新 9106 9106 2 9/12 ↓ 455 9561 3 9/19 192 9753 プリプリちぃちゃん!! ED 前作 次作 ハニーアンドループス豊崎愛生 フワリ、コロリ、カラン、コロン 有頂天トラベラー戸松遥 関連CD ツインズ カラフル グレープフルーツムーン パレイド
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▼パラベラム研究所 アークレス:アーサーを拠点として、各地の古代遺物やアルテラそのものの研究をしている法皇庁直属の組織。
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【検索用 のーたいむりみっと 登録タグ 2012年 GUMI VOCALOID yasu こなたP ちゃつぼ ともはち の はみ 動画削除済み 曲 曲な】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:こなたP 作曲:こなたP 編曲:こなたP PV:ちゃつぼ エンジニアリング:yasu アコースティックギター:はみ ギターソロ:ともはち 唄:GUMI 曲紹介 過去へは決して戻れず 現在も瞬く間に過去になる そんな世界を僕らは今、平等に駆けている 曲名:『ノータイムリミット』 こなたP のオリジナル13作目。 歌詞 「最新」それはきっと私が望んでいるもの。 だって感情の全ては初めまして。さよなら昨日。 今日も君はきっと私が描いてる想像に ずっと献身的だから迷わないで愛でるとしよう。 呼吸 未定 過ち とか 忙しい波の中で期待して明日に懸ける そんな時間 巡る愛情 いつでも抱きしめてみよう。 嗚呼 君の声がいつのまにか溶けて消えるように もう 手を伸ばすと走り出した今が遥か遠く そう 一秒だけ息を止めてみれば気付く事さ 今 壊れそうな時の中で手を繋いでいる 人生 いつが絶頂 紡ぎだした道を辿る もっと壮大な景色を 眺めながら 呼吸をしたい 表情 硬くたって大切なものを失くすだけ ただ柔軟に全てを包むように感じていたい 昨日見た悪い夢も気付けば忘れている 仕度をすぐしなくちゃ置き去りにされそうさ 手を振ろう 今までの世界 嗚呼 見失って 足を止めて 星を探すように さあ めまぐるしく駆ける時の姿を見極めて 遠くなる星が見えなくなる度に嘆くわけは また胸の奥にしまいこんで 追いかけなくちゃな 二度と時は戻せない世界でも今が見える 私の知るべき光が 嗚呼 止まらないよ 止まらないよ 涙 悲しすぎて 嗚呼 戻りたいよ 戻りたいよ 涙 悔しすぎて もう 忘れなくちゃ 走らなくちゃ 誰も失くさないで ただ一つだけの紛れもなく確かな今を 嗚呼 君の声がいつのまにか溶けて消えるように 嗚呼 見失って 足を止めて 星を探すように そう 美しくて壊れそうな刹那 揺れる風の中 惑わないで 逃さないで ほら見つめていよう コメント pvかわいいね -- 名無しさん (2012-08-02 11 00 18) 感動しました。 -- アヤ (2012-08-03 13 18 02) かわいい曲過ぎてはまりました~ -- 猫店長 (2012-08-06 22 25 39) すごく可愛い曲で、pvの絵もあってて好きです。 -- 風 (2012-08-07 23 33 35) こなたPの曲好き -- 名無しさん (2012-08-15 20 38 44) 可愛いー -- シルル (2012-09-08 15 46 34) 声可愛いし曲可愛いし最高じゃないですかぁ -- にゃん助 (2012-10-08 01 54 10) この歌大好き -- キャロル (2012-11-04 13 41 05) なんで消された(泣) -- あすきぃ (2012-12-02 21 41 46) ちょーいい曲! -- なあな (2013-01-05 11 51 01) ノータイムリミット好きだったのにな・・・ -- 名無しの通りすがりの者 (2013-01-09 20 13 42) かわいい曲ほんとすき! -- ち (2013-12-27 10 02 19) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=30257082 テイマー 火鏡陰ミヤビ パートナー ショートモン 火鏡陰ミヤビ 性別:男 年齢:17 パートナー:ショートモン 性同一障害の男性。 中身は完全に女性。明るく優しい性格。 家事は大体こなせる。 D-トラベラーは桃色。 イメージCV:金元寿子 上に戻る ショートモン 世代・成長期 種族・洋菓子型 属性・ワクチン種 必殺技:クリームショット 得意技:フォークスラスト 男口調で話すが人格は女性寄り。 荒々しく粗暴な性格だが結構世話焼きである。 イメージCV:折笠富美子 必殺技・得意技 クリームショット 硬質化させたクリームの弾丸を放つ。 フォークスラスト 武器のフォークで突く。 上に戻る ウェディンモン 世代・成熟期 種族・洋菓子型 属性・ワクチン種 必殺技:スイーツボンバー 得意技:クリームストリーム ショートモンが進化した姿。 上に戻る ティラノモン 世代・成熟期 種族・恐竜型 属性・データ種 ウェディンモンが倒したトリケラモンが退化した。 子供っぽい性格。 登録テイマー名簿に戻る
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2006年コンクール結果 8月26日(土) ·サマータイムコンサート(北区合同) 開場13:30 開演14:00(~16:00頃まで) 場所 北区民センターすずらんホール 地図 http //www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E135.8.47.9N34.43.26.9 ZM=11 プログラム ・兵庫商業高校 双頭の鷲の旗の下に 「ハウルの動く城」ファンタジー ・星和台中学校 キャンディード序曲 宇宙戦艦ヤマト 鉄腕アトム ・鈴蘭台高校 鷲の舞うところ CELEBRATION FOR WINDS AND PERCUSSION ・有野中学校 お楽しみ(当日発表) ・鈴蘭台西高校 「第二組曲」よりⅠ・Ⅳ 風になりたい ・兵庫高校 ドントセイザットアゲイン アーセナル 吹奏楽のための一章 「スペイン狂詩曲」より祭
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【トラベラー】 旅人 初期段階 Lvを3まで上げるとその際のステータスで選択できる職業が変わる 一部除く技が覚えられない 【ウォリアー】 前衛 戦士 長・攻撃に優れる 短・防御が低い 【レンジャー】 後衛 猟兵 長・速度と素材収集に優れる 短・速度以外の能力が低い 【ナイト】 前衛 騎士 長・防御に優れる 短・速度が遅い 【ヒーラー】 後衛 治療師 長・回復力が高い 短・攻撃が低い 【メイジ】 後衛 魔術師 長・火力が高い 短・速度が遅い 【モンク】 前衛 武闘家 長・攻撃に優れ、回復もこなす 短・防御が低い 【シノビ】 中衛 忍者 長・手先が器用で速度に優れる 短・攻撃が低い 【ガンナー】 後衛 銃士 長・火力が高い 短・速度が低い 【シャーマン】 後衛 呪術師 長・ステータスを変動させる 短・能力が低い 【ビーストキング】 中衛 獣王 長・獣を召喚できる 短・防御が低い 【インベンター】 後衛 発明家 長・様々なものを作り出す 短・能力が低い
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85 名前:サマーヌード 3-1[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 01 53 29.08 0 ← ▽ 舞との邂逅からの即ハメを経験したその後、屋敷のガレージの雨漏りを直しそのまま帰宅した 結局俺はあの屋敷?のガレージの外から一歩も出ることなく、舞とその姉であろう舞美とかいう少女に会うことは無かった 帰りに行きと同じリムジンで送っていこうと言い出した時にはさすがに緊張が走ったが、運よく?タイヤがパンクしてあり替えの車で帰ることになった (舞がタイヤの空気を抜いたみたいだw) 帰りも車の窓がスモークで覆われて外の様子が見ることができなかった 10分ほどで自宅に車が着き、俺らを下ろしたリムジンは坂へ続く一本道の奥に消えていった いつの間にか低気圧が通り過ぎて、水平線には眩いばかりの夕陽が吸い込まれようとしていた 「晩飯食ったらさっさと寝ろ。お前も散々働かされて疲れただろうに」 爺さんが珍しく優しい言葉をかけた(これでも)。あまり無いことだから少し不安を感じたが一応ありがたく思っておこう 簡単に夕食を済ませて風呂に入った俺は部屋に戻り、程なく深い眠りに着いた 89 名前:サマーヌード 3-2[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 02 11 04.24 0 「・・・・ちゃん?お兄ちゃん、起きてる?」 女の子の声で俺は目が覚めた。って、ここはどこだ?俺の家?違う、また俺夢を見てるのか? 「お兄ちゃん?寝ぼけてる?」 目を開けるとショートカットの少し茶色に染めた髪の女の子が俺の顔を覗き込んできた どこか寂しげで人なっつこいその笑顔、まるで何かに怯えている仔犬のようだ 「あ、ごめん。千聖、眠れないのか?」 「うん、ごめんねお兄ちゃん。疲れてるのに起こしちゃって」 なぜかその女の子の名前が自然と口から出ていた。今まで会ったこともない女のこの名前をだ 夢の中だからと納得しながらその子の話を聞く 「お兄ちゃん、ちょっと外出ない?ちさと、なんか眠れなくて・・・・」 女の子は反動をつけるように上半身を起こした。その途端、トレーナーから主張していたおっきなおっぱいがぷるんと音を立てるかのように大きく上下に揺れていた 134 名前:サマーヌード 3-3[sage] 投稿日:2013/10/22(火) 01 44 20.42 0 俺と千聖は部屋の外に出た 周りを見渡すと、今出てきたオンボロのアパートらしき建物とさまざまなゴミが無造作に投げ捨てられていた アパートの壁やゴミには無数のビラが貼られてある そのビラには「街のゴミ!」「早く出て行け」「借金返せ!」 見るに耐えない罵詈雑言が赤い文字で書き殴られていた 千聖もそのビラが目に入ったのか、切ない表情を浮かべていた 「くしゅんっ!」 慌てて俺は着ていたジャンパーを脱ぎ、千里の肩にそっとかけた 「お兄ちゃんありがとっ♪」 曇っていた千聖の表情がちょっとだけ和らいでいた 「お兄ちゃんはこれからどうするの?」 「どうするって・・・・」 「んもーっ!のんきなんだからっ!あーっ、もう心配だよぉ・・・・」 135 名前:サマーヌード 3-4[sage] 投稿日:2013/10/22(火) 02 02 07.14 0 千聖は俺がまだ寝ぼけてると思ったのか、丁寧にこれまでのことを説明してくれた 身寄りの無い俺と千聖はこの施設(オンボロアパート)で共同生活をしていた 他にも何人かいたが、前の施設の所長が借金を作ってそのまま逃げ出していってしまった 施設から一人、また一人去り、最後に残ったのが俺と千聖だった そして千聖も『その日』がやってきた 「ちさとねようやく里親が見つかって、明日からお世話になるんだ。学校もそのまま通えるんだって」 しゃがみこんだ俺を上から覗き込むように千聖が喋っている あ、トレーナーの襟元がゆるゆるで中が丸見えだ。赤い突起が2つ、大きなお碗のようなおっぱいの上に乗っかってる ノーブラか・・・・ 「んもーっ!どこみてるのぉ///」 胸元を手で押さえペロッと舌を出す千聖。何気ないその仕草にドキッとした 136 名前:サマーヌード 3-5[sage] 投稿日:2013/10/22(火) 02 02 39.78 0 「それで、お兄ちゃんはどうするの?まさか最後までここに居座るつもり?」 千聖の顔がまた曇って悲しそうな表情を浮かべている 「俺もここを出て行こうかな。いい加減ちゃんとした職も見つけて、それから・・・」 千聖を悲しませちゃいけない。俺は次々と口からでまかせを喋った 「ふぅ~ん・・・・」 「な、なんだよ・・・」 「お兄ちゃんもこう見えてしっかりしてるんだね。ちさともう安心した、うん・・・・ぐすっ・・・」 どうした?千聖。俺また変なこと言ったか? 「おにいちゃぁぁんっ!」 千聖は俺の胸に飛び込むように抱きついてきた。お腹の辺りに千聖の十分に育った双丘の感触が と、冗談を言ってる場合じゃない。千聖をなだめないと 「おにいちゃぁん・・・・・」 「千聖、心配するな。俺はずっと千聖の側にいる。千聖を泣かせたりしない」 「うぐっ・・・ぐすっ・・・・おにい・・・ちゃん・・・・ちさと・・・をっ、つれて・・・にげてぇ・・・」 349 名前:サマーヌード 3-6[sage] 投稿日:2013/10/28(月) 02 31 33.77 0 「おにぃちゃぁん・・・・」 仔犬のような顔で目に涙を浮かべて俺を見上げる千聖 俺は思わず千聖を強くギュッと抱きしめ、貪るように唇を奪った 「あぁっっ、んぐぅ・・・んはぁぁっ・・・・んっっ・・・・」 頑なに閉じられた唇が徐々に開いていき、俺は舌を伸ばし千聖の口内へと進んでいった 「はむぅっ、あんっ・・・・びちゅぅぅっ、んんっ・・・ぴちゃぁっ、はぁぁぁんっ・・・」 ここに来て千聖と過ごした3年間。俺と千聖は本当の兄と妹のように暮らしてきた 一緒に笑ったり、泣いたり・・・・もちろん千聖を”女”として意識したことはなかった しかし、この瞬間に抑えられていた俺の欲望が堰を切ったように理性の壁を乗り越えて一気に襲い掛かった 俺の腹部に強く押し当てられたマシュマロのような弾力のある千聖の乳房 俺は右手を千聖の腰からトレーナーの裾の中に忍ばせ、乳房に向けて手を這わせていった 「はぁぁっはぁぁぁ・・・・ふぅぅんっ!」 思わぬ刺激に千聖が驚いたのか、千聖の体が硬直した 千聖の顔は恥辱と興奮で真っ赤に染まっていた。そんな千聖の表情を眺めながら俺は千聖の弾力のある乳房を撫で回した 351 名前:サマーヌード 3-7[sage] 投稿日:2013/10/28(月) 02 46 47.97 0 「んんっ、はぁぁんっ・・・おにぃ・・・んっ、ちさ・・・とぉっ・・・んはぁっ///」 千聖の乳房の上の果実がコリコリと硬さを増し、千聖の息が切なそうに荒く激しくなってきた 俺は更に乳房を撫で回し、千聖の果実を捻りあげる 「あぁぁんっ!んはぁぁぁ・・・んんっ、んはぁぁぁっ・・・んぐぅっ・・・」 少し寒い秋の夜にもかかわらず、俺と千聖の体は焼けるように熱く、お互いに汗が吹き出しそうだ 千聖の豊かに育った乳房をもっと味わいたい。千聖の唇から口を離し、トレーナーをまくり上げる 俺は中腰の状態でしゃがみ込み、千聖の双丘に顔を近づけた 甘い雌の香りとほわっとした熱を感じ、俺の股間が硬く熱くなっていくのを覚えた 「おにいちゃぁぁん////」 千聖が恥ずかしそうに涙を貯めて上から覗き込んだ 「ごめんっ!」 俺は伸ばした手を離し、乱れた千聖の服を直した 「ごめん、千聖。俺どうかしてたみたいだ。こんな変なことして。初めて・・・・だったんだろ。大事な人にとっておきたかったんだろ、キスを」 「ううん、ちさとこそ。別にいやで泣いたんじゃないよ。初めてのキスがお兄ちゃんで・・・・ひっく・・・・」 千聖の目から涙が溢れ出て止まらない。俺は思わず千聖を抱きしめた。今度はそっと壊れないように優しく 「おにい・・・・ひっくっ、ちさとを・・・ぐしゅっ、おんなにぃ・・・んっ・・・してぇっ・・・」 126 名前:サマーヌード 3-8[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 17 45 29.41 0 仔犬のような真っ直ぐで切ない瞳で俺の心を射抜く千聖 その様子から決して茶化してるわけではないと感じた 「分かった。それじゃあ部屋に戻ろう」 そう言った俺の腕を強く引っ張り首を横にぶんぶん振る千聖 そうだよな。”この家”にはあんまりいい思い出がなかったもんな 俺は千聖の手を引いて繁華街の外れにあるラブホテルに向かった 休憩5000円か。明日からどうやって過ごすか 「お兄ちゃん・・・・」 「あ、ゴメン。寒いよな中に入ろうか。」 「でも・・・・・」 「気にするな。バイトも決まったしなんとかなるさ。ほら、風邪引くぞ。早く」 「うん・・・・」 こんな時まで俺を気遣ってくれる千聖。そんな妹のような優しい千聖とついに・・・・ 駆け足で中に入る千聖のあとをゆっくり歩く俺。いつもより鼓動が早く体が熱くなるのを感じていた 「うわぁ~♪きれいなお部屋だぁ~。あっ、お兄ちゃん!カラオケもあるよ。歌っても・・・ごめん・・・」 初めて来たラブホテルに素直に喜ぶ千聖。その後すぐ真顔に戻り俺を真っ直ぐ見つめた そんな千聖の体を引き寄せて、潤んだ瞳と唇を見つめる 「あっ!先にお風呂入っていい?ちさと体汚れてるから///」 俺の手をやんわりと振りほどき、バスルームに駆け込む千聖 俺の下半身が急激に熱く硬くなっていた 127 名前:サマーヌード 3-9[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 17 59 02.08 0 バスルームからはシャワーの水音と千聖の鼻歌が漏れ聞こえていた ドアを一つ隔てて生まれたままの千聖の姿がそこにある。ドアを開ければ・・・・ 女らしい丸みを帯びた、背の小さくて、その割りにおっぱいの大きい千聖 俺は貧相な想像力で千聖の豊満バストと頂きの果実、そしてうっすらとヘアが生え揃った千聖の女自身を脳内で思い浮かべる それだけで股間の疼きが一層増し、じんわりと我慢汁が染み出していくのが分かる いけない。こんなとこで無駄撃ちしたらいざという時に・・・ 欲望に負けないよう別なことを考えてみた 千聖と”あの家”で初めて会ったのは・・・・あれ?なんで俺は”あの家”に来たのだろう? それ以前の記憶がまったくない。そもそも俺は何者なんだ? いやそんなことはどうでもいい。千聖と初めて会ったのは3年前、先にいた俺の後から千聖がやってきたんだ その頃は髪も短く、悪戯ばかりする千聖をガキ扱いしていた それが突然ある事件をきっかけに変わっていった . 128 名前:サマーヌード 3-10[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 18 11 48.92 0▽ link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 学校で男子にからかわれた千聖がいつものようにやり返したら、男子が千聖のおっぱいを乱暴に揉んだのだ 千聖はショックで泣き出し、家に駆け込んできた 「千聖どうした?」 「な、何でもないよ・・・・ぐすっ・・・・」 ただならぬ千聖の様子に驚いた俺はすぐに千聖の学校に乗り込み、悪戯をした男子を見つけ出してボッコボコに殴り倒した そいつは全治2週間の怪我で俺は警察に連れて行かれた その後千聖が事情を説明し、厳重注意で釈放されたのだった 「お兄ちゃん、ごめんね・・・・ちさとが弱いから・・・ぐすっ・・・・」 「そんなことはない。千聖は関係ない。俺が勝手にやっただけだ」 「おにいちゃん・・・・ありがとう。ちさとほんとうはうれしかったんだ。お兄ちゃんがちさとのために・・・いつも意地悪ばっかりして生意気なやつだって思ってたとばっかり・・・」 「当たり前だろ。千聖は俺の妹なんだから」 「おにいちゃん・・・・ありがとっ。じゃあ今度はちさとがお兄ちゃんを守ってあげるね。ちゅっ♪」 喧嘩で切れた唇に当たる千聖の柔らかい唇。痛みがどこかに飛んで行ったような気がした そんな千聖が俺と一つに・・・・本当の兄妹じゃないが、なんか背徳感に襲われるような感覚を覚えた いや、ここで逃げるわけにはいけない。千聖と忘れられない思い出を。千聖と俺は離れ離れになっても、心は絶対に・・・ 129 名前:サマーヌード 3-11[sage] 投稿日:2013/11/10(日) 18 24 26.72 0 ガチャっとドアが開き、髪を濡らし、バスローブに身を包んだ千聖が目に前に現れた いつもの元気な表情とは違う、恥じらいで顔が紅潮した色っぽい千聖 バスローブから見得る千聖の谷間が生々しくて思わず息を呑んだ 「お、お兄ちゃん///」 身を捩じらせて俺に近づく千聖 ボディーソープの匂いと千聖の女性らしい匂いがミックスされて俺の鼻腔に飛び込んできた 心臓と股間がより激しく脈打つのをしっかりと感じた 「ち、千聖。ずいぶん早かったな。ちゃんとあったまったか・・・・」 千聖は伏せ目がちにゆっくりと大きく首を縦に振った。それにあわせてバスローブに覆われた千聖のバストがたぷんと揺れて零れそうになる 「じゃ、じゃあ、俺も入ってこようかな・・・・」 「おにいちゃん・・・・はやくちさとを抱いて////」 「で、でも・・・・俺も体が汗臭くて・・・」 「いいの、はやくおにいちゃんと///」 千聖はバスローブの腰紐を緩め、バスローブをはらりと脱ぎ捨てた 目の前に飛び込む千聖の裸体。小麦色の小さな体に不釣合いな大きなバスト その頂には赤く染まった果実。生え揃ったヘアの下は筋が徐々に左右に開き、キラキラした液体が零れていた 「おにぃちゃぁぁん・・・・」 千聖は涙声になりながら裸で俺に抱きついてきた 頭の中が真っ白になり、無意識に千聖を引き寄せて両腕で千聖を強く抱きしめていた 850 名前:サマーヌード 3-12[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 02 13 16.96 0 吸い寄せられるように、いや餓えた狼のように千聖の唇を貪る 「あんっ・・・くすぐったぁい・・・ふぅぅぅんっ・・・んはぁっ・・・うむぅっ・・・」 舌で千聖の唇をこじ開け、ねっとりと千聖の舌を絡ませる すぐに甘く熱い千聖の唾液が口いっぱいに広がってきた 「おにぃっ・・・はぁぁぁっ、んっ・・・・ぴちゅぅっ・・・・」 千聖が俺の首に手を回して唇を突き出して俺の舌を受け入れている 千聖の足が俺の足に絡まり、足の付け根の部分がしっとりと濡れているのを感じた 俺は一旦唇を離し、胸板に押し付けられた双丘に手を伸ばした 「はぁぁっ、ふぅぅっんっ!んっ・・・・んはぁぁぁーっ・・・んっ・・・」 マシュマロのような弾力のある乳房とコリコリとした乳首の感触を掌で味わいながら千聖を愛撫していく 千聖は目を閉じたまま切ない吐息を漏らし続けている 「千聖、目を開けて」 千聖をしゃがませて目を開けさせると、千聖はすっとんきょんな声をあげて固まってしまった 千聖の目の前には赤黒く光り、斜め上にそそり立つ俺の肉棒が飛び込んできた 「こ、こんなおおきなのはじめて////」 852 名前:サマーヌード 3-13[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 02 31 57.51 0 想像以上のリアクションに俺の肉棒がますます硬くどくどくと脈打っている 「千聖、いいかな?」 俺の怒張と千聖の乳房を見て千聖に問いかけると、千聖は俺のしてほしいことを理解してくれた 千聖は両手で乳房を抱え俺の股間に近づいていく むにゅっと音がした(ような気がした)その瞬間、俺の肉棒は千聖の少し汗ばんだ肌理の細かい乳房に挟まれていた 「う゛ぅぅぅぅぅっ!はぁはぁはぁぁっ・・・」 俺は獣のような低いうなり声を上げながら千聖の肩に手を置いて腰を動かし始めた 鈴口からどくどくと漏れ出す我慢汁がローション代わりになり乳房を擦るスピードが速くなっていく 「お兄ちゃん・・・んっ、きもちいいっ?ちさとで・・・いっぱいだして・・・ぇっ///」 パイズリを始めて2分も経ってないのに俺の肉棒はパンパンに膨れ上がり痛いほどに射精を促していた 仔犬のような純粋無垢な千聖の笑顔に俺の欲望をぶちまけたい 「千聖!出るよ、ちさと!ちさ・・・と・・・・うううううぅっ!」 つま先から頭の上まで電気が走ったような感覚に襲われ、俺は欲望の塊を千聖に向けて放っていた 相当な量を千聖にぶちまけたにも拘らず、千聖はいつもの笑顔で俺に微笑み、だらだらと鈴口から漏れてザーメンまみれになっている亀頭を咥えこんだ 「うむぅっ・・・おにいひゃんのぉ・・・・すごくぅ・・・こいのぉ・・・・ごくっ」 一瞬表情が歪んだが、すぐに笑顔でザーメンを吸い上げる千聖 今まで千聖と過ごしてきた場面が脳裏を過ぎっていく ~千聖と一つになりたい。千聖を離したくない~ 853 名前:サマーヌード 3-14[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 02 41 22.01 0 肉棒を抜き、汚れた千聖の顔をティッシュで拭い千聖を立たせる 「千聖、俺千聖を離したくないんだ・・・・」 千聖は感極まったのか、ぼろぼろと涙を零していた しかしすぐに真顔になり 「うんっ・・・・」 千聖をベッドの上に仰向けに寝かせ、足をそっと蛙のように広げさせる 少し濃い目のヘアは千聖の愛液でしっとりと濡れ、むわっと鼻の奥を刺激する雌の匂いが飛び込んできた 「大丈夫だよ、お兄ちゃん。お兄ちゃんの好きなようにしていいから」 千聖はぎゅっと目を閉じ、未知の世界へわなないていた そんな千聖の内腿を指でさっとなぞりくすぐってみる 「きゃははっ!おにいちゃんくすぐったいよぉ・・・あんっ///」 「やっと目を開いてくれたな。千聖と繋がってる瞬間を一緒に見ていたいんだ」 体の震えは止まらないが、千聖は痛いほどにじっと俺の目を見据えていた 千聖の濡れそぼった雌蕊に肉棒をあてがい、スリットに2,3度擦りつける 千聖の熱い愛液が亀頭を包み込み、ぬちゅっと淫靡な水音を立てている 「んはぁぁっ、あんっ・・・おにいちゃ・・・んっ」 千聖の表情が蕩け、仔犬のような顔がオスを求める女の表情へと変わった 854 名前:サマーヌード 3-15[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 02 48 37.43 0 「千聖!ちさと!ちさと!」 俺は千聖の名前を叫びながら狂ったように腰を打ち付ける 「あぁぁんっ!おにいちゃぁぁんっ!んっんっぅぅっんっ!んはぁぁぁーっ!」 キツキツな千聖の膣内が一生懸命に俺の肉棒を締め付け、激しく擦りあげる 「おにい・・・んっ!ちさとのぉ・・・なかぁぁ・・・んっ!だし・・・てぇぇぇっ」 途切れ途切れの言葉で千聖が俺に訴えてきた 大丈夫なのか?もし妊娠でもしたら・・・・いや、千聖をずっとこれからも愛したい その時は・・・・ 覚悟を決めた俺はより激しく千聖の膣内(なか)を犯していく 「ちさと!ちさと・・・・・・ぉっ!はぁぁぁんっ!」 「おにい・・・・あぁぁっあっ!あぁぁ-んっ!」 855 名前:サマーヌード 3-16[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 02 59 56.10 0 その後、俺と千聖は時間一杯までお互いを求め合った シャワーを浴びながら、バスタブの中で・・・・・ 気が付くと俺はベッドの上で眠っていた 「お兄ちゃん、おはよっ♪」 「千聖、ゴメン。俺寝てたみたいだな」 「ううん、いいの。お兄ちゃんの寝顔見てたらすごく幸せな気分になって///」 時計を見るとチェックアウトの時間が間もなく来ようとしている 「行こうか、千聖」「うん・・・・」 856 名前:サマーヌード 3-17[sage] 投稿日:2013/12/01(日) 03 00 37.09 0 俺は千聖と肩を寄せながら鈍い薄紫の空の街を歩いていた 「お兄ちゃん・・・・」「何だ?千聖」 「うん、あったかいなぁって・・・」 この季節一番の冷え込みだったらしい朝の街。でも、俺と千聖の心はすごく温かかった 「何だろう?」 サイレンの音がだんだんと大きく聞こえ、消防車が何台も俺たちの側を走り抜けていった 「火事かな?この時期はよくあるみたいだからな」 「もう遅いよ。全部消えて無くなってしまってるもん・・・・・」 「ん?千聖どうかした?」 「なんでもない。お兄ちゃん、お腹すいたよぉ~♪」 257 名前:サマーヌード 3-18[sage] 投稿日:2013/12/14(土) 03 16 50.82 0 気が付くと俺はベッドの上で目を覚ました 千聖と言う子はもちろん側にはいない ここはいつもの島の俺の部屋だ また夢を見たのか?それにしてもこの前と同じくリアルな夢だ そして下半身に何もつけていない状態で肉棒がべたべたとした感触で異臭を放っていた やってしまったか・・・・ ”始末”を終えて1階に下がると爺さんが居間で座っていた 「ちょっとこっち来い」 いきなり爺さんが俺を呼びつけた。昨日のことについて何か話があるのか? しかし爺さんから出た言葉は想定外のものだった 「おい、今日からここで働かなくてもいいからな」 「は?いきなり何だよ?」 「聞こえないのか?耳でも悪いのか?それともお前の頭では理解できないのか?」 爺さんは怒るでもなく、淡々と俺に話しかける。少なくとも爺さんがいつものとは違う、と言うことは理解している 「つまり、クビかよ。この島にも立ち去れってことか?」 ついにこの時が来たか。いつかは、と覚悟はしていたが、”その時”があっけなく来るもんだな 258 名前:サマーヌード 3-19[sage] 投稿日:2013/12/14(土) 03 32 58.21 0 諦め顔の俺を爺さんはしばらくじっと見て、少し含み笑いをしながら話し出した 「いや、そうじゃない。お前に頼みたいことがあってな。と言うか、あちらさんのたっての希望で少しの間だけお前を”レンタル”して欲しい言われたんだ」 「あちらさん?レンタル?ちょっと待て!意味が分からねーぞ!」 的を得ない爺さんの発言に少し苛立ちを見せた。ああ、そう言えばこの島に来た時にそういうことがあったよな 初めての漁でうまく網を引けなくて、爺さんから怒鳴られてキレた俺を爺さんが海に投げ飛ばした あの時は死ぬかと思ったよ・・・・そんなことを思い出したらなぜか可笑しくなってしまった 「おいおい。怒ったり笑ったり忙しい奴だな」 「茶化すなよ。爺さんが意味不明なことを言って的を得ないからだろ。俺はバカだからちゃんと位置から説明してくれよ」 「よし、素直でよろしい」 少しバカにされてまたムカついたが、いい加減話を進めたいから黙っておこう 「昨日手伝いに行ったあの場所のオーナーからどうしても人手が欲しいと頼まれてな。手当ても弾むから、よろしくとな」 この島に住んでいる限り金なんていらないけど、まあそういうことならいいか 「それで早速だが、今すぐ行って欲しいのだが。急いで支度をしてもらいたいんだが。もう迎えが来ている」 やけに急だな。まあ爺さんの頼みを断るわけにもいかないか 259 名前:サマーヌード 3-20[sage] 投稿日:2013/12/14(土) 04 02 29.98 0 俺は再び部屋に戻り、バッグに着替えを詰め込んで下へ降りた 「おい、これを持っていけ」 爺さんから手渡されたのは携帯電話だった 「おい、こんなの使う必要があるのか?」 「万が一の時だ。一応持っておけ」 携帯を受け取り玄関に向かう 「おい 。もしかしたらしばらくここには戻れないかもしれないぞ」 「なんだよいきなり。これが最後じゃあるまいし。そんな爺さんがくたばるわけ・・・・」 爺さんの顔が真顔になった。やべぇ、怒らせたか? 「もし迷ったらお前の好きなようにしろ。お前にはそれだけの義務がある。さあ行け」 玄関の扉を開けて外へ出ると、昨日とはうって変わって一面真っ青な青空が目に入ってきた 「じゃあな」 一人居間に残された爺さん。最後の言葉が気になるが、どう言う意味なんだろう? 「もしもし?ああ、順調に言ってる。すまんな・・・・」 260 名前:サマーヌード 3-21[sage] 投稿日:2013/12/14(土) 04 18 19.89 0 外へ出ると、昨日と同じ(色と形の)リムジンが停まっていた。一瞬躊躇ったが、ドアを開けて中に乗り込む 「おはよ♪昨日は疲れなかった?まいは~すごく気持ちよくてあの後も///」 中にいたのは舞という女の子だ。昨日の情事が頭の中を駆け巡り、股間が熱くなるのを感じた 「ほらっ、立ってないで座ろうよ~」 舞に急に手を引かれた俺はバランスを崩し、シートに舞を押し倒す格好になった それが合図かのようにリムジンは静かに動き出した 「んもぉ~っ、おもいんだけどぉ~。あっ・・・・・お腹になんか当たってる。すごいかっちかちだよぉ・・・」 舞に覆い被さる形で顔を見ると、妖しい笑みを浮かべ体をもじもじと捩っている その度に俺の股間と舞の下腹部が擦れる形になり、その刺激で俺の股間がますます硬くなる 「ごめん、すぐにどけるから」 「ううん、いいよぉ。しばらくこのままでいてぇ///」 舞は俺の首に両腕を回しぶら下がるような格好になっていた そして口を突き出し、俺の唇に吐息の熱が感じられるほど顔が近づいてきた 「はぁぁぁっ、んふぅぅ・・・っ、ねぇ、しよっかぁ?まいもうがまんできないのぉ///」 「えっ・・・」 「だいじょうぶだよぉ。前には音も聞こえないし、何も見えないからぁ。もしもの時は・・・・」 俺は大きくゴクリと息を呑んだ 「んっ・・・はむぅ・・・・んはぁぁ・・・・」 舞の甘くて熱い唾液が口内に流れ込んできた (つづく) ・・・ ← link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。
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#blognavi 今年のサマータイム最後の早朝作業で草刈り作業が完了しました。 ため息が出ました。 のんびり朝食を済ませてからシークヮーサーの収穫作業です。 女房と共同作業ですが密集して実が付いている木とそうでない木があり能率がたがいます。 先日は一日195K収穫できましたがきょうは150Kでした。 裏年にしては出来すぎなくらいの量が有りそうで収穫してみないと判断が出来ません。 その所為か工場搬入量が多くて生産能力をオーバーしているの搬入制限が必要になり11月3日説明会があるそうです。 次回以降は話し合いが終わってからの搬入になるようです。 カテゴリ [日記] - trackback- 2008年10月31日 19 27 17 名前 コメント #blognavi
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――――神楽ちゃんが、死んだ。 最後まで殺し合いに逆らい続け、あまりにも無惨に、あまりにも悲しい最期を迎えた。 肉を撒き散らして、もう『神楽ちゃん』であったモノは跡形も残っていない。 僕は、今まで恵まれていたのかもしれない。 万事屋の主人の銀さんに、それこそ神楽ちゃんみたいな、苦楽を共にできる家族同然の仲間が居た、たったそれだけで僕は恵まれていたんだ。恵まれすぎていたくらいに。 「ふざける、な」 本当に本当に大切な人が死んだときには、流す涙も枯れ果ててしまうと初めて知った。 僕は、志村新八は、涙も流せずにただ立ち尽くすだけ。 銀さんや土方さん、沖田さんも同じ思いをしているのだろうか。 みんないい人だから、きっと怒ってくれるだろう。 「ふざけるなァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 良いよね。僕も、『怒ったって』良いよね? 神楽ちゃんの無念の思いを考える度に、思い出したかのように激しい怒りが沸く。 腸が煮えくり返るとはこういうことをいうんだろう。 「―――古戸ヱリカ。お前は僕が必ず斬ってやる」 斬る。僕は紛いなりにも剣術道場の跡取りだ。『殺す』のではなく『斬る』。 僕は支給品に手を伸ばす。その鋭い手触りは僕の指の薄皮を裂き、僅かな痛みの後に少しばかりの血が出始める。何の偶然だろうか。それは真剣の刀だった。 説明書きには『宝具・物干し竿』と書かれている。 アサシンとか、サーヴァントなどよく分からない言葉があったけれど、気にしない。 物干し竿を手に持つ。 その光る刀身は何者さえ切り裂く光沢を放ち、僕の闘志に拍車を掛ける。 でも。次の瞬間には、僕の頭に冷たい何かが押し当てられていたんだ。 ■ 新八の頭に突きつけられるのはM1ガーランド。引き金一つでいつでも彼を殺せる状態。 背後に立つ髪を三つ編みにしたジャージの少女は、慣れた口調で新八に言う。 「命が惜しいなら動くな。動けば君の命は一瞬で尽きるよ」 「君は……まさか」 殺し合いに乗っている相手なら最悪だ。いくら剣の腕前が高い新八でも、この状況から行動を起こすのはリスクが高すぎる。頭を撃ち抜かれるかもしれない。 少女は新八の危惧を読みとったのか、声色を少し和らげて彼に質問する。 「君、殺し合いには乗ってるの?もしそうなら、ここで君を殺さなきゃいけない」 「僕は――――絶対、殺し合いなんかしない」 迷いなどない。ただ毅然と新八は自分の言葉で言い放った。 背後の少女がため息を吐き、ゆっくりと銃を下ろす。 新八が振り返ると少女はばつが悪そうに笑い、新八の方を見て言った。 「あたしは阿万音鈴羽。……にゃはは、ごめんね。あたしいつもの癖でさ」 いつもの癖?新八は僅かに違和感を抱いた。 それを彼はすぐに些末なことだと切り捨てたが、それもまた正解である。 『大江戸の志村新八』には『タイムトラベラー・阿万音鈴羽』に届けない。 知識の壁は、時に努力で乗り越えられないのだ。 「……僕は、志村新八。宜しく、鈴羽さん」 うむ、と笑顔で首を縦に振り、鈴羽はデイバックからお菓子の箱を取り出す。 中のポッキーを一本取り出すと新八に差し出し、 「食うかい?」 「それ別のアニメですよ鈴羽さん」 馬鹿馬鹿しいやりとりの後に、新八は鈴羽に自分の周囲のことを話し始める。 その時、鈴羽の表情が確かに強ばった。 「世界線が大きく違う――――ねえ、志村新八の世界にはSERNは居たの?」 「せるん?」 SERNは存在しないのか、と鈴羽は興味深げに呟き、新八に向き直った。 「志村新八。あたしは――――2036年の、未来から来たんだ」 未来。それは確かに阿万音鈴羽の真実だった。 阿万音鈴羽の正体は『タイムトラベラー・ジョンタイター』。 SERNに反逆するレジスタンスの人間にして、彼らを憎む者。 世界線。タイムマシン。ディストピア。人工衛星。Dメール。ダイバージェンス。 未来の知識を得た志村新八は、何を思うのだろうか。 【深夜/B-1】 【志村新八@銀魂】 [状態]健康 [所持品]物干し竿@Fate/stay night [思考・行動] 0 殺し合いを潰し、主催者を斬る。 1 未来…? ※参戦時期は不明です ※未来の知識を得ました 【阿万音鈴羽@STEINS;GATE】 [状態]健康 [所持品]M1ガーランド@現実、杏子の菓子@魔法少女まどか☆マギカ [思考・行動] 0 殺し合いには乗らない。 1 岡部倫太郎たちを探す。 ※橋田が父親だと知った後からの参加です この世全ての悪 投下順 殺し合い『卒業生』『新入生』 GAME START 志村新八 [[]] GAME START 阿万音鈴羽 [[]]