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新Ver伝奇ルール質疑応答まとめ 実況スレ及び難民スレにおける改訂版伝奇ルールに関する質問及びシュワSDからの回答です。 ほぼ原文のままですが、一部要約してあります。 原典: 実況スレ23 186まで 難民スレ8 653まで 最終更新:2006/09/16 20 30 (シュワ:編集しておきました) index 新Ver伝奇ルール質疑応答まとめβ版以降でも適応できる質疑応答マウントアイテム/キャラについて ダメージ計算について 眷属交流について 魔力吸収について 師匠について 絶技について 隠密技術について 変化について 衝撃について 詠唱について 術具作成について サポーターについて 原型Eについて コンバートについて その他 β版以降ではそのまま適応できない質疑応答(20060810)原型Eについて 師匠について β版以降でも適応できる質疑応答 マウントアイテム/キャラについて [マウントアイテムに絶技を設定した場合] Q:飛行を取得した場合マウントに乗るなどして本人も飛行することは可能ですか? A:はい Q2:変化を取得した場合は、本人とマウントどちらが変化しますか? A2:本人でもいいですよ Q3:変化を取得した場合、時成功要素の入れ替えは発生しますか? A3:プレイヤーが望むのであれば Q:マウントアイテムに絶技効果を設定する際に成功要素が必要とありましたが、例えば、飛行なら成功要素【飛行】を必要数取得せねばならないのでしょうか? A:根源力2000分は必要になりますね Q2:それとも、【飛行】1つと何かしら飛行する助けになる成功要素が必要数あればよいのでしょうか? A2:それは認められません Q:サポーターが成長した場合、【マウント可能なものの強化】で自分、または他のサポーターを成長させることはできますか? A:自分は出来ませんね。また、サポーターに更にサポーターをつけ強化する事は可能ですが主役はPCなので控えていただきたいですね Q:PC以上の根元力を持つものをマウントすることは可能なのでしょうか? たとえば、【術具操作】【主従関係】のどちらかを取得した根元力5000のPCが 追加設定をすべてマウント強化にまわすと、2500+500*6=5500となり PCの根元力を上回ることが可能になります。 他にも絶技【創造】を使用しアイテムを作成した場合にもPC以上のマウントの作成が可能ですが マウントすることは可能なのでしょうか? wikiの方には自分のPCをNPC化しマウントする場合の記述しかなかったので質問した次第です。 A:PC以上の根源力をもつサポーターは基本的には控えていただきたい、というのが私の意見です。 無論、強い思い入れがあるキャラクターでセッションを行いたいのであれば話は違いますが、 基本的には主役はPCであるべきだと私は考えております。 ルール的には問題はありませんので強く希望をするのであれば私は認めたいと思います。 これはマウントアイテムにおいても同様です。 ただし、根源力10001を超えたキャラクターは以後NPCとなりますので予めご了承ください。 Q:現在のルールだと、【主従関係】と【マウント可能】と表示されるものの強化を行える。で無限コンボが発生します。 具体例) 根源力5000のPCが【主従関係】を持ち、毎回【マウント可能】の強化を行うと、サポーターAの根源力が5500になります。 このサポーターAが【主従関係】を持ち、毎回【マウント可能】の強化を行うと、サポーターBの根源力が6250になります。 以下エンドレス そして、PCがサポーターAをマウントし、サポーターAがサポーターBをマウントし… 以下エンドレス さすがに設定上どこかで無理が生じると思いますが、ルールで何か対策をしてはいかがでしょうか。 個人的に、【主従関係】で成長するサポーターが【主従関係】や【術具操作】を持つのは強力すぎる気がします。 A:それが面白いと思う方はやればいいと思います ただし、原則としてサポーターに頼った強化はPCの弱体化につながります サポーターが同行できない状況で戦闘になったら簡単に死亡するでしょうね また、SD裁量により集団ルール適応となる可能性もありますので必ずしも強くなるとは限りません Q:マウントアイテムの絶技効果は絶技使用にカウントされないとのことですが 絶技効果を持ったマウントアイテムを複数取得している場合、 または、一つのマウントアイテムが複数の絶技を覚えている場合など、同時に使用することが可能なのでしょうか? A:アイテムに設定された絶技の種類次第だと思われます 併用が可能なもの2つを設定した場合は問題ないと思われますが 全く無関係な絶技同士であれば状況次第で不可能になる場合があると思います Q:マウントアイテムに絶技効果そのものを持たせるのではなく 【絶技○○補助】という成功要素を持たせる事は可能でしょうか? A:公式A-DICのファンタジーでもありますし単純に「魔法(絶技)補助」でもいいと思いますよ ただし、絶技を使用しない(出来ない)状況での抽出はされませんし 効果はSD裁量によると思われますのでご注意下さい Q:マウントアイテムは最初に設定したら要素変更は出来ないとのことですが 掲示板ゲーム(狭間市の休日等)でそのような行動宣言をし、成功した場合要素変更が認められたりするのでしょうか? 一応強化等も認められている(推奨はされていませんが)のでこういうことも出来るのかな?と思い、質問しました A:マウントアイテムの成功要素の入れ替えは、現在の段階では一切認める予定はありません。 アイテムに絶技効果を与える事ができるという現在のルールでは、随意に成功要素の変更が可能ですが セッション毎に自由にアイテムの絶技効果の変更を認めることはバランスを著しく欠く事になると思われます。 ダメージ計算について Q:簡易戦闘のところの彼方の大成功ダメージで計算してるように大成功の場合、五体強化で増えたダメージは足してから×2すればいいんだよね? A:公式のファンタジーではどうか不明ですが伝奇ではその様に処理します 眷属交流について Q:能力に関する絶技については師匠設定は行えないとのことですが、【眷属交流】は能力に関する絶技に適用できますか? A:能力の設定によるとします。私であれば人外の種族的にもっているであろう能力であれば許可します(例:妖狐であれば【変化】など) ただし、その様な設定を行うときは一般的に納得できそうな妖怪などの設定を行うとよいでしょう Q:(眷属交流を使って)設定的にうまいことやれば「異種族コミュニティ」との交流により「師匠設定なしに絶技習得が可能」とすることは可能でしょうか? A:いえ、あくまでも一般的に認められた種族(妖怪など)の人外のコミュニティなどとしてください。(例:吸血鬼・ネコマタ・人狼・自動人形など) 異種族間のコミュニティは認められません 魔力吸収について Q:絶技取得に師匠は不必要になりましたが、そうなると【魔力吸収】の「目の当たりにした絶技は師匠設定なしで習得できる(取得条件が整う)」の意味がいまいちわからないのですが、これは意味がなくなった、ということでよろしいですか? A:例えば得意絶技でない【衝撃3】をもつ根源力6000のPCが敵NPCに【衝撃6】を食らって生き延びた場合、通常であれば根源力が8000まで育たなければ【衝撃4】に出来ませんが、「魔を食う」を所持していれば根源力3500の時に「絶技を新たに2つ取得する」などを追加設定で取得すれば最大で【衝撃5】までレベルを上げる事が出来る様になります Q:人外専用の絶技(変化など)をマウントすることは可能でしょうか? A:種族制限があるものは食えませんね Q:撃破した敵が【衝撃6】などを持っていた場合、マウントできるのは【衝撃1】のみでしょうか? A:PCの根源力÷2000までは食えます Q:撃破した敵から複数の絶技を吸収することは可能でしょうか? A:プレイヤーが選んだ1つだけですね Q:敵の撃破についてですが、殺害する必要はありますか? A:殺害が必須条件です Q:絶技を吸収する時は自分が撃破する必要がありますか? A:自分で止めを刺す必要があります Q:見た絶技を取得する場合、戦闘技術なら、例えば見たのが剣術なら剣術しか取得できないのでしょうか A:その場合は剣術だけですね Q:見た絶技を取得する場合、レベルは相手の使用時のレベルまで、で良いのでしょうか A:はい Q:見た絶技を取得する場合、使用者が他のPCでも、見るという習得条件は満たしたことになりますか? A:バランス上は自分に行われた攻撃等に限定されますね 師匠について Q:初期根源力での絶技習得に師匠は必要ですか? A:初期状態で習得する絶技には師匠は不要です Q:サポーターが絶技を習得する際にも師匠は必要ですか? A:サポーターにも師匠は必要です Q:自作師匠を設定した場合エントリーで毎回、師匠の設定も書くんですか? それともPC倉庫に置いておけばいいんですか? A:参照先が分かるようにしていただければ結構です Q:他PCとの師弟関係を結んだ場合、弟子が師匠の絶技レベルを超えることが出来るのでしょうか? A:ルールに従った上でそうなるのであれば構いません 絶技について Q:(根源力1000単位での)絶技を取らずに、後で纏めて取ることは可能でしょうか? A:絶技習得のタイミングを遅らせることは出来ません。取得のタイミングが来るたびに習得させてください Q:追加設定で新たに取得可能ってことは今まで根源力増加と共に取得してたのが今度からは追加設定で取らないとダメになったの? それとも追加設定のは「さらに取得できる」ってこと? A:基本的には根源力1000につき1つの絶技を習得できる事に変更はありません。今回の変更で絶技保有数は増える人が多くなると思います Q:「1ターンに使用できる絶技の回数が2回になる」を取得しない限り、併用可能な絶技でも併用できないのでしょうか? A:併用可能な絶技は例外ですね。ただし、「1ターンに使用できる絶技の回数が2回になる」を取得しても併用した絶技に新たにもう一つ絶技が加えられるわけではありません 例:【詠唱】+【衝撃】に加えて【戦闘技術】などが使用できる様になるわけではありません。 Q:伝奇βの絶技【五体強化】って能力系絶技じゃないですか? A:「人外にとっては」一般的な技術という事のつもりなんですよ Q:追加設定「1ターンに使える絶技の数が2つになる」を取得した場合、 一度の行動で【詠唱】【衝撃】+【戦闘技術】といった使用は出来ないそうですが、 通常の行動で【戦闘技術】【覚醒】(併用)を使用し、同ターンの受動で【戦闘技術】【覚醒】を使用する、 という行動も不可能でしょうか? また、同じ【戦闘技術】を1つの行動で2回使用するというのは可能でしょうか? A: 通常の行動で【戦闘技術】【覚醒】(併用)を使用し、同ターンの受動で【戦闘技術】【覚醒】を使用する、 という行動も不可能でしょうか? 不可能です また、同じ【戦闘技術】を1つの行動で2回使用するというのは可能でしょうか? 状況が不明瞭ですが、攻撃に2回という様な使用は不可能です ただし、行動内容・行動宣言次第で適応される可能性もあると思います(SDの裁量次第) Q:追加設定:絶技を使用するとき、最大習得レベルの半分までなら50%の疲労で使用できる 上記に関して質問ですが、最大レベルが奇数だった場合適用は四捨五入したレベルでいいのでしょうか? 例)【脚力強化7】を使用する場合、レベルの半分3.5から四捨五入で【脚力強化4】から適用可能 A:【脚力強化4】から適用可能ですね Q:Wikiには 一度の行動で【詠唱】【衝撃】+【戦闘技術】といった使用は出来ない とありますが、同時に利用した攻撃ではなく、 【隠密技術】で相手に見つからない状態にして【詠唱】+【衝撃】という 使い方はできないのでしょうか? 呪術を使う場合 【幻惑】で相手を無防備にして【詠唱】+【衝撃】で効果を高めた攻撃を 相手の背中から叩き込むなど、 2種類の呪術に属する絶技+併用絶技という使い方も不可能なのでしょうか? 以上2点の行動の場合どのような処理になるのでしょうか。 1・そもそも、そのような行動はできない 2・片方の絶技は設定的に利用し(前提変換に使用)絶技の成功要素が提出できない 3・両方の絶技の成功要素(つまりは3種類の絶技の成功要素)が提出できる 4・2になるか3になるか、またどの程度抽出されるかはSD裁量による 5・その他 A:基本的には4に当たると思います。 その行動を行う際にかかる時間、状況などによって異なるでしょうからSDの裁量次第と言わざるを得ません。 ただし、1ターン10秒の戦闘単位で、例に挙げられた行動を行う際は 【幻惑】(5秒)+【詠唱】(5秒)+【衝撃】(5秒)で合計15秒かかりますので 一度に10秒以内に行うことは不可能です 隠密技術について Q:シュワ伝奇SDへ 絶技を作成したのですが、許可か不許可かの裁定をお願いします 絶技【泥棒技能】について 絶技作成により作成した技能。 泥棒の持つ技術に特化しており、鍵開けや室内物品捜索、また室内における無音での行動などに役立つでしょう 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:本人 持続時間:1行動 隠密技術でもいいじゃん、とは思うんですがそれよりは泥的に特化した形だと思って下さい A:おっしゃる通り【隠密技術】との相違点が不明瞭です。 隠密技術との具体的な比較例等を挙げていただき、それ次第で判断したいと思います。 絶技などのデータは大人数でのプレイヤーグループで共有するものなので、その点をご理解下さい。 Q:了解しました。では下記に幾つか箇条書きにして纏めてみましたので判断の材料として下さい。 この絶技を具体的に言うと室内における能力の特化だと思って下さい。 第一に大きな特徴として、この絶技は捜索系の絶技です。 現行の絶技において捜索系に使えそうなものは少なく、あるとすると能力系に偏っていると考えたためです。 能力系の絶技は入手が困難であり(勿論、それだけ強力なのですが)、お陰でPLが捜索系のミッションで失敗が多いと考えました。 隠密技術では捜索は不可能です。また諜報技術でも室内などの限定空間における物品の捜索などには使用出来ないでしょ。 呪術的な物品ならば感知で可能かも知れませんが、通常物品となると成功要素の提出しかありません。 第二に隠密技術の罠突破ですが大分、曖昧なのでどの程度まで含まれるかはこちらも理解しかねますがこちらは鍵などを中心とした突破と考えています。 防犯設備に関しては多少大がかりでも時間さえあれば突破も可能でしょう。 第三に証拠隠滅、といった使い方をしても良いでしょう。 これは自分だけでなく、仲間が忍び込んだあとも消滅させることもある程度出来る、と想定しています。 第四にこれはデメリットとして、ですが隠密技術が室外でもしよう出来るのに対して、こちらは屋外のみ、と言った感じです。 屋外で他人を追跡する、といった行動などでは抽出は難しいでしょう 他のTRPGですが例えとして使用するとSW的に言えばレンジャー技能とシーフ技能の違いと言ったところでしょうか。 とりあえず思い付いた分だけを書いておきます。 想定として泥棒がする行動は、通常よりも上手に出来る絶技、と想定していますので使い方次第、といった面は大きいでしょう。 勿論、ばれたら捕まりますがね A:まず、【隠密技術】の定義に関してですが。私は屋内外を問わずに様々な行動を包括的に行える絶技と考えております。 SWで言えばシーフ+レンジャーといったイメージですね。 従って、貴方が例を挙げた行動は【隠密技術】の適応範囲だと私は考えております。 また、相手と対峙しての直接的な戦闘などでは抽出に制限などがかかると考えております。ただし、地の利や隠密技術を生かした状況での戦闘は制限の例外となるでしょう。 説明の仕方が不十分で、現時点での説明分では誤解を与える印象があるかもしれませんが、絶技の用途を限定化し、似たような種類を増やすのもプレイヤーの混乱を引き起こす要因にもなると思われます。 その上で貴方のおっしゃる様な事を行いたいのであれば、【隠密技術】の習得の段階での設定、もしくはPCの設定によってセッションのSDが判断するというのはどうでしょうか? どの絶技が何をどの様に、どの程度適応されるかはSD裁量になります。その上でプレイヤーがSDに対して納得させる材料を揃えるのもTRPG本来の楽しみの一つである口プロレス的な要素だと思われます。 また、どうしても差別化を行いたいのであれば【隠密技術(屋内)】【隠密技術(屋外)】など分けるのも一つの方法だと思います。 それにより貴方が例を挙げた状況での抽出に対して(屋内)(屋外)ごとに制限をかけるという方法を取る事も可能になります。 変化について Q:絶技【変化】に関してですが、 一行動中に何度も姿を変えるような行動宣言を出すことは可能でしょうか? とくにそういった指定はなかったのですが確認させてください。 A:行動内容次第です。PCの設定として限定的な変身に留めるなどすれば、かなりの点で考慮するつもりです 衝撃について 衝撃に限りませんが絶技は重ねて取る事で効果は増幅できます したがって、衝撃の射程はレベル×50mになりますね ただし、この場合の貫通効果などはSDの裁量によるものとします 私であれば状況によりますが、基本的に射程の5%を超える遮蔽物があれば 貫通効果が失われるのではと思っております。 詳細はプレイヤーの設定を見て判断しますので参考までにご理解ください 詠唱について Q:絶技【詠唱】を複数使用し呪術系の絶技を使用した場合、【詠唱】を使用した分だけ詠唱時間は増えるのでしょうか? たとえば【詠唱】*5+【衝撃】の場合は30秒分の準備でよろしいのでしょうか? A:その場合でも発動までの時間は10秒です 戦闘の基本的単位は1ターン10秒とします その上で「詠唱」+他の絶技の発動時間はそのターンの最後として扱います ここから先はSDの裁量の範囲ですが プレイヤーが望めばこの状況という限定で次のターンの最初に絶技のタイミングを 設定する事もいいのではないでしょうか? 術具作成について Q:作成するのはアイテムとのことですが、自動人形とかはダメですか? A:自動人形などでも良しとします Q:根源力を消費とありますが、成功要素数等も再計算することになりますか? またこの場合、取得済みの追加設定等はどうなりますか? 習得絶技レベルの上限に抵触する場合はどうなりますか? A:根源力自体が低下しますので、追加設定・絶技の停止なども起こります Q:根源力3100のキャラクターが術具作成を使用して根源力200を消費した場合、そのキャラクターの絶技使用可能数は2つまでに減るのでしょうか? A:ええ、追加設定・絶技なども使用不可能になります (消滅するわけではありませんので何度も取り直す事はできません) Q:「術具作成」をしたことはエントリー時に一緒に書いておくのでしょうか? それともwikiなどに履歴を登録しておくという形でしょうか? A:SDに分かるようにすればどちらでも結構だと思われます Q:各追加設定はそれぞれの根源力で1度しか取れないという認識でいいですよね? (2500で取る→2000に減らす→2500になったとき追加設定は取れませんよね?) A:ええ、根源力が低下(3000→2500など)して根源力が絶技や追加設定が取得以前の状態になった時は、 取得した絶技や追加設定が停止して使用不可能になっているという状態とします。再度3000まで根源力が上昇した場合は停止していた絶技・追加設定が復活するものとして扱います。 Q:この絶技を使用した場合、疲労ではなく分割という形であり、掲示板・オンセなどによるリザルトによって再び根源力を得るしかないのでしょうか? また術具作成をしたPCでも根源力10000という限界値まで成長するのでしょうか? それとも例えば術具作成で750消費していた場合、9250までしか成長しないのでしょうか? A: 根源力:疲労ではなく低下ですね。再び成長させるしかありません 限界:10000まで成長します Q:根源力6000のPCが術具作成により5300になったとします。このPCが根源力の低下によって5500・6000の追加設定や6000の絶技を失う事はない、という理解でよろしいのでしょうか? A: 例:根源力6000で【術具作成5】であり 5500の追加設定で「実は小規模集団の長だった」 6000の追加設定で「【マウント可能】と表示されるものの強化を行える。」 6000の絶技習得で【術具作成】を5まで成長させており 術具作成を行い根源力が5300まで低下した場合、小集団は活動を停止し、マウントは強化前の状態に戻り、【術具作成】は4に低下します。これらを便宜上、絶技・追加設定の停止と呼ぶことにします。 再び追加根源力を得、6000まで復帰した場合は小集団は活動を再開し、マウントは強化前され、【術具作成】は5に上昇します。これらを便宜上、絶技・成功要素の復帰と呼称します 停止した状態から復帰するまでは絶技・成功要素は停止しているものとして扱います。つまり、最初に6000までに取得したものは停止しているだけであり、5300から6000に戻すまでは別の絶技・追加設定を取り直す事は出来ません。 表現上は失う事はありませんが、停止していますので事実上は能力の低下と捉えてください Q:絶技【術具作成】を使用して【主従関係】で得たサポーター(サイボーグ)を強化したいのですが可能でしょうか? A:既に存在するものの強化は行えません Q:新絶技【創造】についてですが、端数処理や管理の手間を省く為に 消費する根源力は100単位で指定、とした方が良いのではないでしょうか。 A:根源力の消費単位を100にすると出来上がるアイテムの根源力が丁度整った値にならない事があるのですよ 端数の処理の煩雑さは多少ありますが、wikiの例を見ていただければ分かるようにプレイヤーの損にはならないようになっています 無論、プレイヤーが自分に制限をかけて100単位でしか消費しない事も自由です Q:出来上がったアイテムの根源力の端数はどう処理をすれば良いでしょうか。 (10の位を四捨五入・切り捨て、特に処理はしないなど) A:丁度いい100の単位になるまで四捨五入ですね サポーターについて Q:根源力1000のサポーターが保有できる絶技数は活動分野を【特殊訓練】【術者修行】【超常能力】から選んだ場合、根源力1000での1つと合わせて合計2つになりますか? A:その場合は2つです Q:根源力3000のサポーターがいたとして、追加設定を使うことで覚醒3,戦闘技術2等を保有することは可能ということでしょうか? A:可能です。ただし、一度に提出できる絶技はこの場合3つまでです Q:サポーターについて「提出可能絶技数はサポーターの根源力÷1000で統一します」とありますがPCとの違いがよく分かりません。根源力4000のサポーターは、全ターンを通して合計で4までしか絶技を提出できない、ということでしょうか? A:1回の行動につき1種類の絶技をレベル4までしか使用できないという事です。 Q:初期根源力が1000のサポーターが追加設定を取るのは500ごと? それとも250? A:初期根源力が1000のサポーターが追加設定を取るのには2500まで成長させて始めて追加設定が取得可能になります。また、取得単位はPCと同じく500で扱います。 Q:追加設定で取ったサポーター(初期根源力1000)に 追加設定のマウント強化(+500)を三回適用して根源力2500まで成長させると サポーターの追加設定は根源力2250時点、2500時点の二つを取れますか? 説明には追加設定の取得は初期根源力から+25%成長する度に、とありますけど A:サポーターも500毎ですね 根源力2000未満は基本的にPCに出来ませんし サポーターはPC死亡後にPCへの格上げを認めているための処理です 原型Eについて Q:E:活動分類【超常能力】を取得した場合についてですが、 この場合、得意絶技の他に初期取得の絶技でもう一つ能力系絶技をとってもいいんでしょうか? A:「E:活動分類」で「超常能力」を選択しても能力系の絶技はPC作成段階では一つだけにしたいと思います 能力系は強すぎるので取得や成長に制限を加えないとバランスが崩れてしまうからです コンバートについて Q:以前に原型B変更の設定を取っているが、コンバート時に取る必要があるか否か? A:ええ、再度その設定を取得してください その他 426 :名無し草 :2006/08/05(土) 22 48 16 シュワSDにNPC作成に関する質問というか相談 2回ほどセッションで使ったキャラをマウント用にNPC化しようと思うのですが 設定:本人は自覚していないが人外を惹きつける呪いがある という設定を使いたい場合、 絶技【魅了】を設定的に使用する事でNPC化可能でしょうか 分かりづらい相談で申し訳ありません 427 :シュワ@伝奇SD ◆91ggSDbCfw :2006/08/05(土) 23 35 37 426 そういう設定の場合は原型Eに【魅了】を登録しておけば問題ないと思います。 簡易処理でデータを扱う場合でも【魅了】を絶技登録しておけばいいと思います。 ただし、その様な設定を行うのであれば、 設定に関する扱いは各セッションのSDの裁量に従う事をご了承下さい。 429 :名無し草 :2006/08/05(土) 23 55 37 なるほど。原型Eの【主従関係】の項目ですね 回答ありがとうございました 433 :シュワ@伝奇SD ◆91ggSDbCfw :2006/08/06(日) 00 34 29 429 原型E:【術者修行】初期状態で任意の「呪術に属する絶技」を1つ所持する。 これで【魅了】を取得すると言う事です。 Q:伝奇のリザルトで途中退席された方がいたのですが リザルトの計算はどうなりますか? 1)退席された方が行動前の場合のリザルト計算について。 リザルトの参加人数は、退席されたかたの分を含めないでいいのでしょうか? 2)1の場合、退席された方のリザルトは出さないでもいいのでしょうか? 3)退席された方が行動後の場合、退席された方のリザルトは そのまま出してしまったよいのでしょうか? A:SDの裁量にお任せします Q:追加設定:1ターンで二回絶技を使用できるを入手した場合、1ターンでPCとマウントNPCの一回ずつ絶技を使用する、というのは可能なのでしょうか? A:その設定を取得したキャラだけです この様な場合はPCが同時に2回の絶技使用が出来るだけですね ただし、絶技効果を得たマウントアイテムの絶技効果は絶技使用にカウントしませんので PCは最大3回分の絶技効果を得る事も可能です Q:サポーターのPC昇格に関してですが 親元のPCが死亡した場合に マウントしていなかった根源力1000のサポーターをPCに昇格させる事は可能でしょうか? A:私でしたら許可しますが、普通にPCを作り直して、そのサポーターを新しいPCにつけるという方がいいと思いますよ Q:2001以上の設定くらいに、実は真の名前を持っていたみたいな名前変更系の追加設定が欲しい 伝奇において名前変更ってちょっとしたイベントな感じもするし何より俺が使いたい A:名前の変更はPC管理上、混乱を引き起こす可能性がありますので考えさせてください。 また、10001以上の追加設定で「秘められた記憶が覚醒。過去の因縁を思い出す。」と言うのがありますので、これでおっしゃる事を演出してもいいかもしれませんね。 β版以降ではそのまま適応できない質疑応答(20060810) 原型Eについて Q:【特殊訓練】【術者修行】【超常能力】を取得した場合の、 初期保有絶技は2(自由)+1(選択)で3つから始まります。1(自由)+2(選択)という取り方でも可能です。 の選択、というのは例えば「戦闘技術」のような選択なのか、「一般的な技術」のような選択なのか、どちらでしょうか A:戦闘技術などの個別の絶技における選択です Q2:つまり、初期保有絶技は例えば【戦闘技術】【隠密技術2】のように、どちらか片方を重ねどり、ということでしょうか A2:それでも構いませんが3種類別々で取得しても構いませんよ。ただしEで選択した絶技は分かるようにしておいてください。 Q:【術者修行】で【符術】を選択した場合に、疲労度の半減はどう処理されますか? 【符術】の疲労度1が0.5になるのか、封じた絶技の疲労度も半減するのか、どちらになりますか? A:疲労度の半減を持っていても疲労は1以下には下がらない様な処理のつもりです Q2:【符術】に関しては【符術】の疲労度のみに半減効果が適用される為、封じた絶技の疲労度はそのまま。疲労度は1以下にはならないので、【符術】の実質疲労度は1という理解で宜しいでしょうか? A2:はい、そうです。符術を使用するのであれば得意絶技を他の絶技にして、それを主力にして扱うといいと思われます Q:【術具操作】に関して、絶技の効果を持ったアイテムをNPC(レジー)が持っているのと同様に 魔法ステッキ(根源力4000) 【飛行】×5 【石化】×5 【対抗魔法】×5 【衝撃】×5 などの使い方はできるのですか? A:SDの裁量の範疇ですね 私の場合でしたら、特殊効果を持たせるには根源力1000相当の成功要素の登録を必要と判定します。これはこの設定で得たアイテムに対するボーナス的な扱いです。 通常のマウントアイテムに特殊効果をもたせるのであれば相応のコスト(絶技を使用するよりも効率が悪い)様に設定するといいと思います。 師匠について Q:作成時に取得した原型E以外の絶技の重ね取りにも師匠が必要ですか? A:必要です Q:確認なのですが、初期保有絶技は、特に設定を取らなくても上限は師匠関係無しにPC根源力÷1000で良いんですよね? A:はい Q:【眷属交流】【魔を食う】【特殊訓練】【術者修行】【超常能力】の例外を除き、師匠は必須ということで間違いないですか? A:間違いありません。今回は急な変更なので師匠設定を行いきれない事もあるでしょうが可能な限りは設定を行って下さい。どうしても設定しきれない場合はコンバート上での特例措置としますが、これ以降は師匠設定が必要になります Q:師匠に師事するためには必ず追加設定を取る必要がありますか? それとも例えばセッション中に面識が有るキャラを師匠にできますか? A:師匠の追加設定を取得した上で、他の方のPCを師匠設定してください。 Q:「実は師匠に師事していた(根源力4000相当。絶技取得の設定など) 」だと根源力が4000以下のPCを師匠にできる、ということであってますか? A:4000相当ですので3500~4400までは範囲内として扱います Q:師匠の成長って追加設定で4000→6000と取った場合の事ですかね? A:違います。追加設定で「実は師匠に師事していた(根源力4000相当。絶技取得の設定など) 」を取得し、PCAと師弟関係を結んだ場合、以後は無条件でPCAの習得した絶技に関して取得条件が満たされると言う事です。 -
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2023年水着イベント「サーヴァント・サマー・フェスティバル2023!」にて実装された期間限定★4アヴェンジャー。 クロエ・フォン・アインツベルンの水着霊基。 星4讐の中ではATKワースト、HPトップ(実装時)。 カード構成はB1A1Q3+Q単体宝具。Hit数はB3/A3/Q5/EX5/宝具9hit。 N/Aは0.71と標準、Q・EXのHit数が多く、スター効率は良好。 クラススキルは「復讐者 C」「忘却補正 B」「自己回復(魔力) B」「単独行動 B-」。 属性は混沌・善・人。特性は〔今を生きる人類〕〔子供〕〔夏モード〕、第三段階でのみ〔ケモノ科〕が追加される。 スキル 【スキル1】進捗いかがですか B CT 8-6 味方全員に攻撃力アップ(3T)&クリティカル威力アップ(3T)&「攻撃時に自身に〔原稿完成〕状態(5T)を付与する状態」を付与(5回・5T) し、自身に「Quick攻撃時のダメージ前に自身のクリティカル威力をアップ(3T)する状態」を付与(3T) する。 〔原稿完成〕状態はスキル3と宝具に関係する。敵にダメージを与えるたび〔原稿完成〕状態は増え、ブレイブチェインであれば付与回数を4回消費して〔原稿完成〕状態4回増、全体宝具で敵3体にダメージを与えれば付与回数を1回消費して〔原稿完成〕状態3回増、となる。 ニトクリスなどダメージ前に即死判定がある宝具の場合、敵が即死するとダメージを与えないので〔原稿完成〕状態は増えない。 なお、攻撃時原稿完成付与状態は重複して付与することが可能。 【スキル2】差し替え間に合いますよ D++ CT 9-7 味方単体にガッツ(1回・3T)を付与し、自身に「ターン終了時に自身を控えに退避する状態 フィールドにいる味方が1騎のみの時は退避不能 」を付与(1回・1T) する。 ミス・クレーンの宝具効果と同じように控えへ退避するが、スキルでの効果は初。 退避タイミングはターン終了時であり、クロエはPTの最後方へ移動し、控えの最前列にいるキャラクターが代わりに出現する。 【スキル3】玉稿賜りました! A CT 7-5 味方全体の宝具威力アップ(3T)&〔原稿完成〕状態の数に応じてNPを増やす&〔原稿完成〕状態を解除 解除耐性無視 。 〔原稿完成〕状態を消費してNP獲得する。NP獲得量は個別にカウントするので、味方Aが〔原稿完成〕状態1個、味方Bが〔原稿完成〕状態3個なら、味方AはNP10*1個、味方BはNP10*3個となる。 スキル3を使用した場合、その時付与されていた原稿完成状態は解除されるが、「攻撃時原稿完成状態を付与」の効果は解除されない。 宝具「 貴方へ届け、極彩色の白と黒 (モノクローム・インパルス)」 ダメージ前に自身にQuickバフ、敵単体にダメージを与え、チャージを1減らす。 スーパーバニヤンと同じように、自身に付与されている〔原稿完成〕状態の数に応じて威力がアップ。 原稿完成状態10個付与された時の宝具威力は倍となるため強烈。ただし、自身のスキル1だけでは貯められるのは5つまでとなる。 原稿完了状態を10個貯めるにはW水着クロエが必要となる。 原稿完了状態を消費するわけではないので「玉稿賜りました!」や2発目に繋げることは可能。 総評 特殊なスキルを使用したサポーター兼アタッカー。 どちらの運用であってもスキル1の攻撃時原稿完了状態付与が重要な要素となる。 サポーターとして起用する場合、従来のNP供給型サポーターとは異なる動きができるのが特長。 スキル1の攻撃時バフが味方の全体攻撃宝具持ちに付与されている場合、全体攻撃宝具使用でエネミーの数だけ〔原稿完成〕状態を貯めることが可能。 これによって貯めた原稿完成状態の数だけクロエのスキル3によってNPを獲得できる。 スキル2による退避を利用した疑似オーダーチェンジも強力。後ろから更なるサポーターを召喚すること可能。 上記の特長を踏まえると、エネミーが3体以上の場合に限りCT6のNP50%以上獲得持ちの全体攻撃宝具キャラクターはNP0%からでも3連射できるPT編成が存在する。 また、Wクロエで編成を行う場合、最大5人のサポーターで1人のキャラクターを援護することが可能。スキルによるNP供給量と火力は非常に高い。 ただしクロエをサポーターとして起用する場合、他に強力なサポーターを同時に起用する場合が多い点に注意が必要。 PT全体を高レアキャラで埋め尽くすことになるのでコストが非常に嵩む。イベント周回などでSSR概念礼装を全キャラ所持させることが出来なくなる。 スキル3のNP獲得量はエネミー数によって左右されるので、敵が少ない場合はそれに応じてNP供給量が減る点は覚えておきたい。 3連射前提構築の場合はエネミー2体以下で連射が破綻する場合が多い。 他の宝具システム周回と違い操作が複雑になるので、長時間プレイ時などで操作ミスが起きやすいというメタ的な欠点もある。 加えてWクロエ編成をしようとする場合、フレンドサーヴァント激戦区のEX枠になるのでフレンドから探し出しづらいという点も注意。 編成例 NP0%からの宝具3連射(キャラ限定) PT構成 宝具使用者 NP獲得手順 アタッカー光コヤンaオベロン光コヤンbクロエ[決戦制服] 1T目:アタッカー アタッカーのNPスキルとコヤンaのスキル1を使用。その後コヤンaとクロエをオーダーチェンジしてクロエスキル1使用。オベロンは何もしない 2T目:アタッカー クロエのスキル3とスキル2を使用+オベロンのスキル1と2使用 3T目:アタッカー 後ろから出てきたコヤンbのスキル1を使用+アタッカーのNPスキルを再使用 初期NPゼロ礼装からの3連発編成。ただしCT6以下で回る50%NPスキル所持キャラ限定。1W目にエネミーが3体いる前提。とくにBアタッカーとは相性が良く黒聖杯の宝具3連射が強力。 カレスコからの全体宝具3連射(キャラ限定) PT構成 宝具使用者 NP獲得手順 アタッカー水着クロエa水着クロエbオベロン[指定なし] 1T目:アタッカー W水着クロエがスキル1を使用。好みで水着クロエaのスキル3も。水着クロエaがスキル2を使用。次ターンでオベロンと交代 2T目:アタッカー アタッカーのNPスキルを使用。オベロンのスキル1と2使用。 3T目:アタッカー 水着クロエbのスキル3を使用。 カレスコからの3連発編成。アペンド次第では凸不要。手順2でNPを30%貯められるキャラ限定。全体宝具かつ敵編成が1-2T目は3体編成である必要がある。宝具の色やNP効率次第ではアタッカーのNPスキル不要。また、マスター礼装は自由なので編成次第でカレスコを冬の結晶に置き換えられる。 ※その他強力なPT編成募集中 相性の良いサーヴァント クロエ自体がカード色を選ばないサポーターかつ、退避による疑似オダチェン可能であるため相性が悪いキャラクターは少ない。 ただし、クロエの援護を十分に活用するのであれば全体攻撃アタッカーがより多く恩恵を受け取れる。 アーラシュは超強力な全体攻撃を3回撃てるようになる上に、本人は星1と低コストでクロエとの相性は非常に良い。 スパルタクスも低コストながら宝具連射が可能に。バーサーカーなので相手を選ばない。 モルガンはコストを気にしないのであれば相性よし。特攻範囲が広い星5バーサーカーなので汎用性が高い。 相性の良い概念礼装 サポーターとして運用する場合はクロエ自体が攻撃に参加しないので何を装備させても良い。
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9話 スノーバレー云々のシーン、近藤あけびの左足サポーター描き忘れ。 全員であんこう踊りのシーン大野あやのソックスの色が左衛門佐と入れ替わってる。 -- (名無しさん) 2012-12-28 00 44 26
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第2部 第6章「Lostbelt No.6 妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻」で初登場した新クラス「プリテンダー」の期間限定★5サーヴァント。 再臨してもセイントグラフおよびバトルキャラなどが第2段階までしか変化せず、「霊基解放クエスト」(*1)をクリアすることで第3段階以降が解放される仕様になっている。(蘆屋道満と同様の仕様) 「霊基解放クエスト」クリア後は、サーヴァント詳細画面でセイントグラフを拡大表示した際に、最終再臨のイラスト全体が表示されたバージョンを鑑賞できる。 ストーリーではクラスカードがルーラーから変化するという演出が入るが、召喚時には殺生院キアラのような特殊演出はない。 + プリテンダーのクラス特性 相性 セイバー、アーチャー、ランサーへの与ダメージ1.5倍ライダー、キャスター、アサシンへの与ダメージ0.5倍アルターエゴに有利フォーリナーに不利 スター集中度 100(平均的) 攻撃力補正 なし クラススキル なし - - 成長 種火、フォウくんはALLのみクラス一致 再臨素材 ピース、モニュメントを使わず、2種の素材を使用 スキル素材 スキル石を使わず、レベルごとに1種の素材を使用 ステータスはATK寄り型。 カード構成はQQABBのランサー型。AのHit数が多いため全体でのNP効率は平均より低め、スター発生率が殺クラスに次ぐ高さでQ・EXのHit数も多いため、スター稼ぎは平均より高め。 クラススキルは「???(*2)」「陣地作成 E-」「道具作成 A+」「騎乗 A」「夏の夜の夢 EX」。 固有の「???」で味方全体にフォーリナー以外に対する「道具作成 A」相当の弱体付与成功率アップが付与されるが、マーリンには強化付与成功率ダウンが付与されマーリンが使用するスキル・宝具のバフを失敗してしまうようになる。「夏の夜の夢」でオベロンに付与される精神異常(魅了・混乱・恐怖・幻惑・睡眠など)と呪いは無効化される。 属性は混沌・悪・地。特性は〔竜〕〔王〕〔人類の脅威〕〔妖精〕を所持。 特別な星の力をもつ地属性のサーヴァントなのでギルガメッシュの宝具の特攻対象外かつニコラ・テスラの宝具の特攻対象となる。 スキル 【スキル1】夜のとばり EX CT 7-5 味方全体に宝具威力アップ(3T)を付与し、NPを固定で20%増やす。 マーリンの「夢幻のカリスマ」を攻撃力アップから宝具威力へ置き換えて倍率を調整したような効果。 宝具威力アップは後述のスキル3とも噛み合うのでできれば強化しておきたい。 Lv1時点から全体にNP20%を配れるので周回で扱いやすい。 【スキル2】朝のひばり EX CT 8-6 味方単体のNPを最大50%増やす代わりに、デメリットとして「ターン終了時にNP20%減らす状態(1回)」(強化扱い)を付与し、スター獲得する。 NP最大50%付与できるので周回で役立つ効果だが、デメリットとしてNP20%減らしてしまうためにリチャージによる連射を狙う場合は相性が悪い。 使う場合は各wave担当の使い切りのアタッカーに付与するか、NPチャージできるサポーターで補って連射を狙うようにしたい。 ちなみに強化無効が付与されている場合はNP獲得・スター獲得は影響を受けないのでNP減少のデメリットだけが消える。 【スキル3】夢のおわり EX CT 10-8 味方単体のBusterカード性能アップと宝具威力アップブースト状態を1T付与する代わりに、ターン終了時に発動するデメリットを付与する。 Busterカード性能アップは最大50%と高倍率。 宝具威力アップブースト状態は初登場の効果で、宝具威力アップの効果を(1+宝具威力アップブースト状態[%])倍にする効果(重複不能)。Lv10で100%なので2倍になる。 スキル1の宝具威力アップは30%→60%になり、さらに凸黒の聖杯を装備していれば30+80%→220%になる。(なお宝具威力ダウンは付与されていても倍にならず、宝具威力アップの合計×2-宝具威力ダウンになる) ターン終了時に発動するデメリットが非常に重く、強化解除・〔永久睡眠〕・ターゲット集中3Tが付与される。 〔永久睡眠〕は弱体耐性/無効の影響を受けない(*3)行動不能状態で、解除不能・干渉不能(*4)・永久持続するほか、精神異常状態扱いなので精神異常特攻の対象にもなる。 強化解除のせいで無敵・ガッツ等は剥がされ(月霊髄液等の礼装によるものは除く)、ターゲット集中が付与されるので、ただ殴られるだけの置物と化してしまう。 強化解除耐性を上限の500%まで付与しても、本スキルの強化解除成功率が1000%あるため防げない。 最初の3ターンはターゲットを引き受けてくれるが、それ以降はただのお荷物。行動不能のためスキルは使用できず、行動不能なカードも配られ続けるためチェインも阻害する。 〔永久睡眠〕状態のサーヴァントが最後に一人残った場合は大抵の場合負けが確定となる。(礼装のダメージカットや毎ターン回復効果によりHPが減らない場合は、いつまでも戦闘が終わらない状態になる) 飽くまでターン終了時に〔永久睡眠〕が付与されるため、その前であれば生贄や退場は可能。使用したターンにアーラシュの宝具やハベトロットのスキル(*5)を使用したり、陳宮で生贄にすることはできる。 ターン終了時に発動する強化解除によって状態が解除される場合も、自軍行動終了後に発動する「ターン終了時に発動」「毎ターン発動」状態の効果は同じタイミングで必ず発動する。(ハベトロットの即死効果、モルガンの攻撃力ダウン・クリティカル発生率ダウンなど) 敵軍行動終了後に発動する「1ターン後に発動」状態はタイミングが異なるので発動せずそのまま解除される。(術ニキの〔世界樹への生贄〕、イシュタルの攻撃力アップなど) ターゲット集中の効果を活用するのであれば、アタッカーではなくサポーターに使用してデスチェンジを促進するのにも使える。 強化解除を伴うため、アルトリア・キャスターの対粛正防御をはじめとする阻害要素を消し去ることができるのが強み。 当然ながら最終ターンでのブーストには使えなくなる点は留意すべき。 ターン終了時にスリップダメージ+ガッツの処理がある場合、〔永久睡眠〕の発動は次ターンに先延ばしされる。 2022/3/2のアップデートにより修正された。 宝具「 彼方にかざす夢の噺 (ライ・ライム・グッドフェロー)」 Buster属性の全体攻撃宝具。敵全体に強力な〔秩序〕特攻攻撃し、攻撃強化状態を解除、睡眠状態と無敵状態を1T付与する。 〔秩序〕は三騎士のサーヴァントに多く存在するため役立つ機会が多い。 睡眠状態は攻撃ダメージを受けることで解除される行動不能状態(精神異常扱い)。アビゲイル〔夏〕に続く2例目。同時に無敵が付与されているため、こちらから強化解除したり無敵貫通で攻撃しなければ全体への魅了/スタンとして実質機能する。 敵に無敵が付与されてしまうため、この宝具を1stに選択すると追撃ダメージを与えにくい。宝具チェインによって特攻倍率も上がるため、基本的には3rd推奨。 + 〔秩序〕特性持ち一覧 Class Rare Name 剣 5 アルトリア・ペンドラゴン アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 紅閻魔 徴姉妹 シャルルマーニュ 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 ラーマ ランスロット ガウェイン 柳生但馬守宗矩 ディルムッド・オディナ 蘭陵王 ラクシュミー・バーイー 斎藤一 ローラン ガレス 山南敬助 セタンタ 宮本伊織 3 ジル・ド・レェ フェルグス・マック・ロイ ベディヴィエール テセウス 1 イアソン 弓 5 アルジュナ アルトリア・ペンドラゴン イシュタル ジャンヌ・ダルク ドゥルガー プトレマイオス 4 織田信長 トリスタン 浅上藤乃 ケイローン ナイチンゲール〔サンタ〕 ゼノビア 雑賀孫一 3 ダビデ ウィリアム・テル 槍 5 カルナ アルトリア・ペンドラゴン ブリトマート ビーマ 4 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 ヴラド三世〔EXTRA〕 源頼光 パールヴァティー ワルキューレ 秦良玉 長尾景虎 謎のアルターエゴ・Λ 宇津見エリセ 虞美人 パーシヴァル ドン・キホーテ 3 クー・フーリン クー・フーリン〔プロトタイプ〕 ヘクトール ディルムッド・オディナ 2 レオニダス一世 ガレス 騎 5 ケツァル・コアトル アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 イヴァン雷帝 アキレウス レオナルド・ダ・ヴィンチ コンスタンティノス11世 曲亭馬琴 武田晴信 アンドロメダ 4 マリー・アントワネット マルタ アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 坂田金時 イシュタル 2 ゲオルギウス 術 5 玄奘三蔵 マーリン 不夜城のキャスター 雨の魔女トネリコ 4 メディア〔リリィ〕 トーマス・エジソン ニトクリス マリー・アントワネット ギルガメッシュ 美遊・エーデルフェルト 武則天 3 クー・フーリン アヴィケブロン 2 ハンス・クリスチャン・アンデルセン 殺 5 クレオパトラ “山の翁” セミラミス 光のコヤンスカヤ 4 不夜城のアサシン ニトクリス 虞美人 グレイ スルーズ ヒルド オルトリンデ 3 ヘンリー・ジキル&ハイド 百貌のハサン 静謐のハサン 2 呪腕のハサン シャルル=アンリ・サンソン 狂 5 坂田金時 ナイチンゲール 土方歳三 項羽 アルジュナ〔オルタ〕 モルガン 4 ランスロット エルドラドのバーサーカー ドゥリーヨダナ 3 ダレイオス三世 盾 3 マシュ・キリエライト 裁 5 ジャンヌ・ダルク 天草四郎 始皇帝 アルトリア・ペンドラゴン アムール〔カレン〕 女教皇ヨハンナ 4 マルタ ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕 アストライア レオナルド・ダ・ヴィンチ 壱与 讐 5 スペース・イシュタル 源頼光/丑御前 4 宇津見エリセ 月 5 ジナコ=カリギリ 殺生院キアラ 分 5 メルトリリス キングプロテア グレゴリー・ラスプーチン 4 パッションリップ メカエリチャン メカエリチャンⅡ号機 降 5 アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 ククルカン 4 謎のヒロインXX 詐 4 トラロック ? - U-オルガマリー エネミー 女神ロンゴミニアド、ソロモン(終章)、超ベイビィカレン、キングプロテア・ソチナトル、朱瑞鳥・紅閻魔 総評 初の50%超NP付与と宝具威力アップブーストとデメリットを併せ持つ超攻撃的サポーター兼、三騎士に強い全体特攻宝具アタッカー。 NP全体20%+単体50%という周回に役立つ能力、宝具威力アップブースト状態という破格な倍率の強化が特徴。 現在ではイベント等で出てくるフリークエスト90++級の常連サポーターとなっており、このキャラを使用するか否かで90++級の周回難易度と所要時間が大きく変わるほど強力なサポーターである。 特にS3の宝具威力ブーストはQABすべての宝具火力を大幅に上げるため、第三サポーターとしてあらゆる局面で採用の余地がある。 強力な火力サポートを実現できる反面〔永久睡眠〕やNP減少などデメリットが大きく、仕留めきれなければ不利になりやすいのが難点。 周回の際には打ち漏らさないように、ダメージ計算で最低値を確認しておきたい。 また、オベロンは投げバフのS2・S3以外には全体宝具バフしか持たず、全体の攻撃アップや防御ダウンを持たないため、”サポーターのオベロン”は相性有利であってもダメージが出にくい。この点はカリスマを持つサポーターの感覚で使用すると麻痺しやすい点なので注意。 初登場となる三騎士に対して有利なプリテンダークラスのアタッカーなので使える場面は多い。 ただ三騎士は弓が僅かな攻撃力ダウン補正を持つ以外は火力が安定したキャラが多く、その弓クラスも広範囲の特攻アタッカーが多く分布する。 そのため、敵が三騎士いずれか単一クラスの場合は術・殺に対するアルターエゴやバーサーカーほどの優先度はあまりない。 逆に敵クラスが三騎士混成の場合はバーサーカーと同様に有用なアタッカーになる。 アタッカー起用する場合は、自分で付与できない攻撃バフやクリティカル威力アップ、宝具効果に対応するための無敵貫通などを他のサポーターに求めるのがよいだろう。 プリテンダークラスはアルターエゴに完全有利を取れる唯一のクラスであるため、強敵への対策にも寄与する睡眠付与宝具と相まって高難易度戦でのアタッカー起用も十分に考えられるだろう。(これまではカーマのみスキルによって一時的に有利化可能) 相性の良いサーヴァント オベロンをアタッカーにする場合 宝具連射をするのであれば、定石通り光のコヤンスカヤが有力なサポーターとなる、魔力装填+アトラス院制服と組み合わせればNP60%チャージ礼装から前衛のみでの確定3連射が可能。 マーリンは自身に足りない攻撃力アップやクリティカル威力アップを補ってくれるが、反面クラススキルにより自身を含む全員に対してマーリンのスキルが失敗する可能性が生まれるため、非常に癖が強い組み合わせとなる。どうしても組み合わせたければスキルを何度も試行する覚悟が必須。 混沌・悪特性をもつので蘆屋道満との相性も良好。スキルでの火力支援が強力な上、道満の絆礼装で付与される宝具威力アップをオベロンのスキルでブーストできる点も魅力的。 宝具のデメリットにサポーターで対応する場合は、オベロンに無敵貫通を付与できるシャーロック・ホームズとカラミティ・ジェーン、敵に強化無効を付与できる不夜城のアサシンやメフィストフェレスなどの起用が求められる。 オベロンをサポーターにする場合 NP70%チャージやBusterカード性能50%アップなどから、とくにBuster攻撃宝具のアタッカーと相性が良い。だが宝具威力アップブーストは替えのきかない効果であるため、火力を求める場合はArtsやQuick宝具のアタッカーにとってもオベロンは最有力サポーターの一角である。 同時に起用する他のサポーターは、ミス・クレーン、大いなる石像神、玉藻の前、ナイチンゲール〔サンタ〕、蘆屋道満(絆礼装)など、宝具威力アップを付与できるサーヴァントがブーストで火力を伸ばしやすい。アタッカーやクエストの性質に合わせて使い分けよう。 相性の良い概念礼装 宝具威力アップ:黒の聖杯 無敵貫通:スイート・クリスタル / ブルー・イリュージョン / 空を道とし S1+アペンドS2(Lv.10)で宝具が使用可能な開始時NP60:魔性菩薩 / 王の相伴 / ウォーク・イン・ザ・パーク / サマー・アニバーサリー 開始時NP+宝具威力アップ:聖夜の晩餐 / エアリアル・ドライブ / 愛し子を縫う / 柳洞寺 サポーターとして:九首牛魔羅王 / 絆礼装
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新Ver伝奇ルール質疑応答まとめ 実況スレ及び難民スレにおける改訂版伝奇ルールに関する質問及びシュワSDからの回答です。 ほぼ原文のままですが、一部要約してあります。 原典: 実況スレ23 186まで 難民スレ8 653まで 最終更新:2006/09/16 20 30 (シュワ:編集しておきました) index 新Ver伝奇ルール質疑応答まとめβ版以降でも適応できる質疑応答マウントアイテム/キャラについて ダメージ計算について 眷属交流について 魔力吸収について 師匠について 絶技について 隠密技術について 変化について 衝撃について 詠唱について 術具作成について サポーターについて 原型Eについて コンバートについて その他 β版以降ではそのまま適応できない質疑応答(20060810)原型Eについて 師匠について β版以降でも適応できる質疑応答 マウントアイテム/キャラについて [マウントアイテムに絶技を設定した場合] Q:飛行を取得した場合マウントに乗るなどして本人も飛行することは可能ですか? A:はい Q2:変化を取得した場合は、本人とマウントどちらが変化しますか? A2:本人でもいいですよ Q3:変化を取得した場合、時成功要素の入れ替えは発生しますか? A3:プレイヤーが望むのであれば Q:マウントアイテムに絶技効果を設定する際に成功要素が必要とありましたが、例えば、飛行なら成功要素【飛行】を必要数取得せねばならないのでしょうか? A:根源力2000分は必要になりますね Q2:それとも、【飛行】1つと何かしら飛行する助けになる成功要素が必要数あればよいのでしょうか? A2:それは認められません Q:サポーターが成長した場合、【マウント可能なものの強化】で自分、または他のサポーターを成長させることはできますか? A:自分は出来ませんね。また、サポーターに更にサポーターをつけ強化する事は可能ですが主役はPCなので控えていただきたいですね Q:PC以上の根元力を持つものをマウントすることは可能なのでしょうか? たとえば、【術具操作】【主従関係】のどちらかを取得した根元力5000のPCが 追加設定をすべてマウント強化にまわすと、2500+500*6=5500となり PCの根元力を上回ることが可能になります。 他にも絶技【創造】を使用しアイテムを作成した場合にもPC以上のマウントの作成が可能ですが マウントすることは可能なのでしょうか? wikiの方には自分のPCをNPC化しマウントする場合の記述しかなかったので質問した次第です。 A:PC以上の根源力をもつサポーターは基本的には控えていただきたい、というのが私の意見です。 無論、強い思い入れがあるキャラクターでセッションを行いたいのであれば話は違いますが、 基本的には主役はPCであるべきだと私は考えております。 ルール的には問題はありませんので強く希望をするのであれば私は認めたいと思います。 これはマウントアイテムにおいても同様です。 ただし、根源力10001を超えたキャラクターは以後NPCとなりますので予めご了承ください。 Q:現在のルールだと、【主従関係】と【マウント可能】と表示されるものの強化を行える。で無限コンボが発生します。 具体例) 根源力5000のPCが【主従関係】を持ち、毎回【マウント可能】の強化を行うと、サポーターAの根源力が5500になります。 このサポーターAが【主従関係】を持ち、毎回【マウント可能】の強化を行うと、サポーターBの根源力が6250になります。 以下エンドレス そして、PCがサポーターAをマウントし、サポーターAがサポーターBをマウントし… 以下エンドレス さすがに設定上どこかで無理が生じると思いますが、ルールで何か対策をしてはいかがでしょうか。 個人的に、【主従関係】で成長するサポーターが【主従関係】や【術具操作】を持つのは強力すぎる気がします。 A:それが面白いと思う方はやればいいと思います ただし、原則としてサポーターに頼った強化はPCの弱体化につながります サポーターが同行できない状況で戦闘になったら簡単に死亡するでしょうね また、SD裁量により集団ルール適応となる可能性もありますので必ずしも強くなるとは限りません Q:マウントアイテムの絶技効果は絶技使用にカウントされないとのことですが 絶技効果を持ったマウントアイテムを複数取得している場合、 または、一つのマウントアイテムが複数の絶技を覚えている場合など、同時に使用することが可能なのでしょうか? A:アイテムに設定された絶技の種類次第だと思われます 併用が可能なもの2つを設定した場合は問題ないと思われますが 全く無関係な絶技同士であれば状況次第で不可能になる場合があると思います Q:マウントアイテムに絶技効果そのものを持たせるのではなく 【絶技○○補助】という成功要素を持たせる事は可能でしょうか? A:公式A-DICのファンタジーでもありますし単純に「魔法(絶技)補助」でもいいと思いますよ ただし、絶技を使用しない(出来ない)状況での抽出はされませんし 効果はSD裁量によると思われますのでご注意下さい Q:マウントアイテムは最初に設定したら要素変更は出来ないとのことですが 掲示板ゲーム(狭間市の休日等)でそのような行動宣言をし、成功した場合要素変更が認められたりするのでしょうか? 一応強化等も認められている(推奨はされていませんが)のでこういうことも出来るのかな?と思い、質問しました A:マウントアイテムの成功要素の入れ替えは、現在の段階では一切認める予定はありません。 アイテムに絶技効果を与える事ができるという現在のルールでは、随意に成功要素の変更が可能ですが セッション毎に自由にアイテムの絶技効果の変更を認めることはバランスを著しく欠く事になると思われます。 ダメージ計算について Q:簡易戦闘のところの彼方の大成功ダメージで計算してるように大成功の場合、五体強化で増えたダメージは足してから×2すればいいんだよね? A:公式のファンタジーではどうか不明ですが伝奇ではその様に処理します 眷属交流について Q:能力に関する絶技については師匠設定は行えないとのことですが、【眷属交流】は能力に関する絶技に適用できますか? A:能力の設定によるとします。私であれば人外の種族的にもっているであろう能力であれば許可します(例:妖狐であれば【変化】など) ただし、その様な設定を行うときは一般的に納得できそうな妖怪などの設定を行うとよいでしょう Q:(眷属交流を使って)設定的にうまいことやれば「異種族コミュニティ」との交流により「師匠設定なしに絶技習得が可能」とすることは可能でしょうか? A:いえ、あくまでも一般的に認められた種族(妖怪など)の人外のコミュニティなどとしてください。(例:吸血鬼・ネコマタ・人狼・自動人形など) 異種族間のコミュニティは認められません 魔力吸収について Q:絶技取得に師匠は不必要になりましたが、そうなると【魔力吸収】の「目の当たりにした絶技は師匠設定なしで習得できる(取得条件が整う)」の意味がいまいちわからないのですが、これは意味がなくなった、ということでよろしいですか? A:例えば得意絶技でない【衝撃3】をもつ根源力6000のPCが敵NPCに【衝撃6】を食らって生き延びた場合、通常であれば根源力が8000まで育たなければ【衝撃4】に出来ませんが、「魔を食う」を所持していれば根源力3500の時に「絶技を新たに2つ取得する」などを追加設定で取得すれば最大で【衝撃5】までレベルを上げる事が出来る様になります Q:人外専用の絶技(変化など)をマウントすることは可能でしょうか? A:種族制限があるものは食えませんね Q:撃破した敵が【衝撃6】などを持っていた場合、マウントできるのは【衝撃1】のみでしょうか? A:PCの根源力÷2000までは食えます Q:撃破した敵から複数の絶技を吸収することは可能でしょうか? A:プレイヤーが選んだ1つだけですね Q:敵の撃破についてですが、殺害する必要はありますか? A:殺害が必須条件です Q:絶技を吸収する時は自分が撃破する必要がありますか? A:自分で止めを刺す必要があります Q:見た絶技を取得する場合、戦闘技術なら、例えば見たのが剣術なら剣術しか取得できないのでしょうか A:その場合は剣術だけですね Q:見た絶技を取得する場合、レベルは相手の使用時のレベルまで、で良いのでしょうか A:はい Q:見た絶技を取得する場合、使用者が他のPCでも、見るという習得条件は満たしたことになりますか? A:バランス上は自分に行われた攻撃等に限定されますね 師匠について Q:初期根源力での絶技習得に師匠は必要ですか? A:初期状態で習得する絶技には師匠は不要です Q:サポーターが絶技を習得する際にも師匠は必要ですか? A:サポーターにも師匠は必要です Q:自作師匠を設定した場合エントリーで毎回、師匠の設定も書くんですか? それともPC倉庫に置いておけばいいんですか? A:参照先が分かるようにしていただければ結構です Q:他PCとの師弟関係を結んだ場合、弟子が師匠の絶技レベルを超えることが出来るのでしょうか? A:ルールに従った上でそうなるのであれば構いません 絶技について Q:(根源力1000単位での)絶技を取らずに、後で纏めて取ることは可能でしょうか? A:絶技習得のタイミングを遅らせることは出来ません。取得のタイミングが来るたびに習得させてください Q:追加設定で新たに取得可能ってことは今まで根源力増加と共に取得してたのが今度からは追加設定で取らないとダメになったの? それとも追加設定のは「さらに取得できる」ってこと? A:基本的には根源力1000につき1つの絶技を習得できる事に変更はありません。今回の変更で絶技保有数は増える人が多くなると思います Q:「1ターンに使用できる絶技の回数が2回になる」を取得しない限り、併用可能な絶技でも併用できないのでしょうか? A:併用可能な絶技は例外ですね。ただし、「1ターンに使用できる絶技の回数が2回になる」を取得しても併用した絶技に新たにもう一つ絶技が加えられるわけではありません 例:【詠唱】+【衝撃】に加えて【戦闘技術】などが使用できる様になるわけではありません。 Q:伝奇βの絶技【五体強化】って能力系絶技じゃないですか? A:「人外にとっては」一般的な技術という事のつもりなんですよ Q:追加設定「1ターンに使える絶技の数が2つになる」を取得した場合、 一度の行動で【詠唱】【衝撃】+【戦闘技術】といった使用は出来ないそうですが、 通常の行動で【戦闘技術】【覚醒】(併用)を使用し、同ターンの受動で【戦闘技術】【覚醒】を使用する、 という行動も不可能でしょうか? また、同じ【戦闘技術】を1つの行動で2回使用するというのは可能でしょうか? A: 通常の行動で【戦闘技術】【覚醒】(併用)を使用し、同ターンの受動で【戦闘技術】【覚醒】を使用する、 という行動も不可能でしょうか? 不可能です また、同じ【戦闘技術】を1つの行動で2回使用するというのは可能でしょうか? 状況が不明瞭ですが、攻撃に2回という様な使用は不可能です ただし、行動内容・行動宣言次第で適応される可能性もあると思います(SDの裁量次第) Q:追加設定:絶技を使用するとき、最大習得レベルの半分までなら50%の疲労で使用できる 上記に関して質問ですが、最大レベルが奇数だった場合適用は四捨五入したレベルでいいのでしょうか? 例)【脚力強化7】を使用する場合、レベルの半分3.5から四捨五入で【脚力強化4】から適用可能 A:【脚力強化4】から適用可能ですね Q:Wikiには 一度の行動で【詠唱】【衝撃】+【戦闘技術】といった使用は出来ない とありますが、同時に利用した攻撃ではなく、 【隠密技術】で相手に見つからない状態にして【詠唱】+【衝撃】という 使い方はできないのでしょうか? 呪術を使う場合 【幻惑】で相手を無防備にして【詠唱】+【衝撃】で効果を高めた攻撃を 相手の背中から叩き込むなど、 2種類の呪術に属する絶技+併用絶技という使い方も不可能なのでしょうか? 以上2点の行動の場合どのような処理になるのでしょうか。 1・そもそも、そのような行動はできない 2・片方の絶技は設定的に利用し(前提変換に使用)絶技の成功要素が提出できない 3・両方の絶技の成功要素(つまりは3種類の絶技の成功要素)が提出できる 4・2になるか3になるか、またどの程度抽出されるかはSD裁量による 5・その他 A:基本的には4に当たると思います。 その行動を行う際にかかる時間、状況などによって異なるでしょうからSDの裁量次第と言わざるを得ません。 ただし、1ターン10秒の戦闘単位で、例に挙げられた行動を行う際は 【幻惑】(5秒)+【詠唱】(5秒)+【衝撃】(5秒)で合計15秒かかりますので 一度に10秒以内に行うことは不可能です 隠密技術について Q:シュワ伝奇SDへ 絶技を作成したのですが、許可か不許可かの裁定をお願いします 絶技【泥棒技能】について 絶技作成により作成した技能。 泥棒の持つ技術に特化しており、鍵開けや室内物品捜索、また室内における無音での行動などに役立つでしょう 根源力:1000 疲労度:2 範 囲:本人 持続時間:1行動 隠密技術でもいいじゃん、とは思うんですがそれよりは泥的に特化した形だと思って下さい A:おっしゃる通り【隠密技術】との相違点が不明瞭です。 隠密技術との具体的な比較例等を挙げていただき、それ次第で判断したいと思います。 絶技などのデータは大人数でのプレイヤーグループで共有するものなので、その点をご理解下さい。 Q:了解しました。では下記に幾つか箇条書きにして纏めてみましたので判断の材料として下さい。 この絶技を具体的に言うと室内における能力の特化だと思って下さい。 第一に大きな特徴として、この絶技は捜索系の絶技です。 現行の絶技において捜索系に使えそうなものは少なく、あるとすると能力系に偏っていると考えたためです。 能力系の絶技は入手が困難であり(勿論、それだけ強力なのですが)、お陰でPLが捜索系のミッションで失敗が多いと考えました。 隠密技術では捜索は不可能です。また諜報技術でも室内などの限定空間における物品の捜索などには使用出来ないでしょ。 呪術的な物品ならば感知で可能かも知れませんが、通常物品となると成功要素の提出しかありません。 第二に隠密技術の罠突破ですが大分、曖昧なのでどの程度まで含まれるかはこちらも理解しかねますがこちらは鍵などを中心とした突破と考えています。 防犯設備に関しては多少大がかりでも時間さえあれば突破も可能でしょう。 第三に証拠隠滅、といった使い方をしても良いでしょう。 これは自分だけでなく、仲間が忍び込んだあとも消滅させることもある程度出来る、と想定しています。 第四にこれはデメリットとして、ですが隠密技術が室外でもしよう出来るのに対して、こちらは屋外のみ、と言った感じです。 屋外で他人を追跡する、といった行動などでは抽出は難しいでしょう 他のTRPGですが例えとして使用するとSW的に言えばレンジャー技能とシーフ技能の違いと言ったところでしょうか。 とりあえず思い付いた分だけを書いておきます。 想定として泥棒がする行動は、通常よりも上手に出来る絶技、と想定していますので使い方次第、といった面は大きいでしょう。 勿論、ばれたら捕まりますがね A:まず、【隠密技術】の定義に関してですが。私は屋内外を問わずに様々な行動を包括的に行える絶技と考えております。 SWで言えばシーフ+レンジャーといったイメージですね。 従って、貴方が例を挙げた行動は【隠密技術】の適応範囲だと私は考えております。 また、相手と対峙しての直接的な戦闘などでは抽出に制限などがかかると考えております。ただし、地の利や隠密技術を生かした状況での戦闘は制限の例外となるでしょう。 説明の仕方が不十分で、現時点での説明分では誤解を与える印象があるかもしれませんが、絶技の用途を限定化し、似たような種類を増やすのもプレイヤーの混乱を引き起こす要因にもなると思われます。 その上で貴方のおっしゃる様な事を行いたいのであれば、【隠密技術】の習得の段階での設定、もしくはPCの設定によってセッションのSDが判断するというのはどうでしょうか? どの絶技が何をどの様に、どの程度適応されるかはSD裁量になります。その上でプレイヤーがSDに対して納得させる材料を揃えるのもTRPG本来の楽しみの一つである口プロレス的な要素だと思われます。 また、どうしても差別化を行いたいのであれば【隠密技術(屋内)】【隠密技術(屋外)】など分けるのも一つの方法だと思います。 それにより貴方が例を挙げた状況での抽出に対して(屋内)(屋外)ごとに制限をかけるという方法を取る事も可能になります。 変化について Q:絶技【変化】に関してですが、 一行動中に何度も姿を変えるような行動宣言を出すことは可能でしょうか? とくにそういった指定はなかったのですが確認させてください。 A:行動内容次第です。PCの設定として限定的な変身に留めるなどすれば、かなりの点で考慮するつもりです 衝撃について 衝撃に限りませんが絶技は重ねて取る事で効果は増幅できます したがって、衝撃の射程はレベル×50mになりますね ただし、この場合の貫通効果などはSDの裁量によるものとします 私であれば状況によりますが、基本的に射程の5%を超える遮蔽物があれば 貫通効果が失われるのではと思っております。 詳細はプレイヤーの設定を見て判断しますので参考までにご理解ください 詠唱について Q:絶技【詠唱】を複数使用し呪術系の絶技を使用した場合、【詠唱】を使用した分だけ詠唱時間は増えるのでしょうか? たとえば【詠唱】*5+【衝撃】の場合は30秒分の準備でよろしいのでしょうか? A:その場合でも発動までの時間は10秒です 戦闘の基本的単位は1ターン10秒とします その上で「詠唱」+他の絶技の発動時間はそのターンの最後として扱います ここから先はSDの裁量の範囲ですが プレイヤーが望めばこの状況という限定で次のターンの最初に絶技のタイミングを 設定する事もいいのではないでしょうか? 術具作成について Q:作成するのはアイテムとのことですが、自動人形とかはダメですか? A:自動人形などでも良しとします Q:根源力を消費とありますが、成功要素数等も再計算することになりますか? またこの場合、取得済みの追加設定等はどうなりますか? 習得絶技レベルの上限に抵触する場合はどうなりますか? A:根源力自体が低下しますので、追加設定・絶技の停止なども起こります Q:根源力3100のキャラクターが術具作成を使用して根源力200を消費した場合、そのキャラクターの絶技使用可能数は2つまでに減るのでしょうか? A:ええ、追加設定・絶技なども使用不可能になります (消滅するわけではありませんので何度も取り直す事はできません) Q:「術具作成」をしたことはエントリー時に一緒に書いておくのでしょうか? それともwikiなどに履歴を登録しておくという形でしょうか? A:SDに分かるようにすればどちらでも結構だと思われます Q:各追加設定はそれぞれの根源力で1度しか取れないという認識でいいですよね? (2500で取る→2000に減らす→2500になったとき追加設定は取れませんよね?) A:ええ、根源力が低下(3000→2500など)して根源力が絶技や追加設定が取得以前の状態になった時は、 取得した絶技や追加設定が停止して使用不可能になっているという状態とします。再度3000まで根源力が上昇した場合は停止していた絶技・追加設定が復活するものとして扱います。 Q:この絶技を使用した場合、疲労ではなく分割という形であり、掲示板・オンセなどによるリザルトによって再び根源力を得るしかないのでしょうか? また術具作成をしたPCでも根源力10000という限界値まで成長するのでしょうか? それとも例えば術具作成で750消費していた場合、9250までしか成長しないのでしょうか? A: 根源力:疲労ではなく低下ですね。再び成長させるしかありません 限界:10000まで成長します Q:根源力6000のPCが術具作成により5300になったとします。このPCが根源力の低下によって5500・6000の追加設定や6000の絶技を失う事はない、という理解でよろしいのでしょうか? A: 例:根源力6000で【術具作成5】であり 5500の追加設定で「実は小規模集団の長だった」 6000の追加設定で「【マウント可能】と表示されるものの強化を行える。」 6000の絶技習得で【術具作成】を5まで成長させており 術具作成を行い根源力が5300まで低下した場合、小集団は活動を停止し、マウントは強化前の状態に戻り、【術具作成】は4に低下します。これらを便宜上、絶技・追加設定の停止と呼ぶことにします。 再び追加根源力を得、6000まで復帰した場合は小集団は活動を再開し、マウントは強化前され、【術具作成】は5に上昇します。これらを便宜上、絶技・成功要素の復帰と呼称します 停止した状態から復帰するまでは絶技・成功要素は停止しているものとして扱います。つまり、最初に6000までに取得したものは停止しているだけであり、5300から6000に戻すまでは別の絶技・追加設定を取り直す事は出来ません。 表現上は失う事はありませんが、停止していますので事実上は能力の低下と捉えてください Q:絶技【術具作成】を使用して【主従関係】で得たサポーター(サイボーグ)を強化したいのですが可能でしょうか? A:既に存在するものの強化は行えません Q:新絶技【創造】についてですが、端数処理や管理の手間を省く為に 消費する根源力は100単位で指定、とした方が良いのではないでしょうか。 A:根源力の消費単位を100にすると出来上がるアイテムの根源力が丁度整った値にならない事があるのですよ 端数の処理の煩雑さは多少ありますが、wikiの例を見ていただければ分かるようにプレイヤーの損にはならないようになっています 無論、プレイヤーが自分に制限をかけて100単位でしか消費しない事も自由です Q:出来上がったアイテムの根源力の端数はどう処理をすれば良いでしょうか。 (10の位を四捨五入・切り捨て、特に処理はしないなど) A:丁度いい100の単位になるまで四捨五入ですね サポーターについて Q:根源力1000のサポーターが保有できる絶技数は活動分野を【特殊訓練】【術者修行】【超常能力】から選んだ場合、根源力1000での1つと合わせて合計2つになりますか? A:その場合は2つです Q:根源力3000のサポーターがいたとして、追加設定を使うことで覚醒3,戦闘技術2等を保有することは可能ということでしょうか? A:可能です。ただし、一度に提出できる絶技はこの場合3つまでです Q:サポーターについて「提出可能絶技数はサポーターの根源力÷1000で統一します」とありますがPCとの違いがよく分かりません。根源力4000のサポーターは、全ターンを通して合計で4までしか絶技を提出できない、ということでしょうか? A:1回の行動につき1種類の絶技をレベル4までしか使用できないという事です。 Q:初期根源力が1000のサポーターが追加設定を取るのは500ごと? それとも250? A:初期根源力が1000のサポーターが追加設定を取るのには2500まで成長させて始めて追加設定が取得可能になります。また、取得単位はPCと同じく500で扱います。 Q:追加設定で取ったサポーター(初期根源力1000)に 追加設定のマウント強化(+500)を三回適用して根源力2500まで成長させると サポーターの追加設定は根源力2250時点、2500時点の二つを取れますか? 説明には追加設定の取得は初期根源力から+25%成長する度に、とありますけど A:サポーターも500毎ですね 根源力2000未満は基本的にPCに出来ませんし サポーターはPC死亡後にPCへの格上げを認めているための処理です 原型Eについて Q:E:活動分類【超常能力】を取得した場合についてですが、 この場合、得意絶技の他に初期取得の絶技でもう一つ能力系絶技をとってもいいんでしょうか? A:「E:活動分類」で「超常能力」を選択しても能力系の絶技はPC作成段階では一つだけにしたいと思います 能力系は強すぎるので取得や成長に制限を加えないとバランスが崩れてしまうからです コンバートについて Q:以前に原型B変更の設定を取っているが、コンバート時に取る必要があるか否か? A:ええ、再度その設定を取得してください その他 426 :名無し草 :2006/08/05(土) 22 48 16 シュワSDにNPC作成に関する質問というか相談 2回ほどセッションで使ったキャラをマウント用にNPC化しようと思うのですが 設定:本人は自覚していないが人外を惹きつける呪いがある という設定を使いたい場合、 絶技【魅了】を設定的に使用する事でNPC化可能でしょうか 分かりづらい相談で申し訳ありません 427 :シュワ@伝奇SD ◆91ggSDbCfw :2006/08/05(土) 23 35 37 426 そういう設定の場合は原型Eに【魅了】を登録しておけば問題ないと思います。 簡易処理でデータを扱う場合でも【魅了】を絶技登録しておけばいいと思います。 ただし、その様な設定を行うのであれば、 設定に関する扱いは各セッションのSDの裁量に従う事をご了承下さい。 429 :名無し草 :2006/08/05(土) 23 55 37 なるほど。原型Eの【主従関係】の項目ですね 回答ありがとうございました 433 :シュワ@伝奇SD ◆91ggSDbCfw :2006/08/06(日) 00 34 29 429 原型E:【術者修行】初期状態で任意の「呪術に属する絶技」を1つ所持する。 これで【魅了】を取得すると言う事です。 Q:伝奇のリザルトで途中退席された方がいたのですが リザルトの計算はどうなりますか? 1)退席された方が行動前の場合のリザルト計算について。 リザルトの参加人数は、退席されたかたの分を含めないでいいのでしょうか? 2)1の場合、退席された方のリザルトは出さないでもいいのでしょうか? 3)退席された方が行動後の場合、退席された方のリザルトは そのまま出してしまったよいのでしょうか? A:SDの裁量にお任せします Q:追加設定:1ターンで二回絶技を使用できるを入手した場合、1ターンでPCとマウントNPCの一回ずつ絶技を使用する、というのは可能なのでしょうか? A:その設定を取得したキャラだけです この様な場合はPCが同時に2回の絶技使用が出来るだけですね ただし、絶技効果を得たマウントアイテムの絶技効果は絶技使用にカウントしませんので PCは最大3回分の絶技効果を得る事も可能です Q:サポーターのPC昇格に関してですが 親元のPCが死亡した場合に マウントしていなかった根源力1000のサポーターをPCに昇格させる事は可能でしょうか? A:私でしたら許可しますが、普通にPCを作り直して、そのサポーターを新しいPCにつけるという方がいいと思いますよ Q:2001以上の設定くらいに、実は真の名前を持っていたみたいな名前変更系の追加設定が欲しい 伝奇において名前変更ってちょっとしたイベントな感じもするし何より俺が使いたい A:名前の変更はPC管理上、混乱を引き起こす可能性がありますので考えさせてください。 また、10001以上の追加設定で「秘められた記憶が覚醒。過去の因縁を思い出す。」と言うのがありますので、これでおっしゃる事を演出してもいいかもしれませんね。 β版以降ではそのまま適応できない質疑応答(20060810) 原型Eについて Q:【特殊訓練】【術者修行】【超常能力】を取得した場合の、 初期保有絶技は2(自由)+1(選択)で3つから始まります。1(自由)+2(選択)という取り方でも可能です。 の選択、というのは例えば「戦闘技術」のような選択なのか、「一般的な技術」のような選択なのか、どちらでしょうか A:戦闘技術などの個別の絶技における選択です Q2:つまり、初期保有絶技は例えば【戦闘技術】【隠密技術2】のように、どちらか片方を重ねどり、ということでしょうか A2:それでも構いませんが3種類別々で取得しても構いませんよ。ただしEで選択した絶技は分かるようにしておいてください。 Q:【術者修行】で【符術】を選択した場合に、疲労度の半減はどう処理されますか? 【符術】の疲労度1が0.5になるのか、封じた絶技の疲労度も半減するのか、どちらになりますか? A:疲労度の半減を持っていても疲労は1以下には下がらない様な処理のつもりです Q2:【符術】に関しては【符術】の疲労度のみに半減効果が適用される為、封じた絶技の疲労度はそのまま。疲労度は1以下にはならないので、【符術】の実質疲労度は1という理解で宜しいでしょうか? A2:はい、そうです。符術を使用するのであれば得意絶技を他の絶技にして、それを主力にして扱うといいと思われます Q:【術具操作】に関して、絶技の効果を持ったアイテムをNPC(レジー)が持っているのと同様に 魔法ステッキ(根源力4000) 【飛行】×5 【石化】×5 【対抗魔法】×5 【衝撃】×5 などの使い方はできるのですか? A:SDの裁量の範疇ですね 私の場合でしたら、特殊効果を持たせるには根源力1000相当の成功要素の登録を必要と判定します。これはこの設定で得たアイテムに対するボーナス的な扱いです。 通常のマウントアイテムに特殊効果をもたせるのであれば相応のコスト(絶技を使用するよりも効率が悪い)様に設定するといいと思います。 師匠について Q:作成時に取得した原型E以外の絶技の重ね取りにも師匠が必要ですか? A:必要です Q:確認なのですが、初期保有絶技は、特に設定を取らなくても上限は師匠関係無しにPC根源力÷1000で良いんですよね? A:はい Q:【眷属交流】【魔を食う】【特殊訓練】【術者修行】【超常能力】の例外を除き、師匠は必須ということで間違いないですか? A:間違いありません。今回は急な変更なので師匠設定を行いきれない事もあるでしょうが可能な限りは設定を行って下さい。どうしても設定しきれない場合はコンバート上での特例措置としますが、これ以降は師匠設定が必要になります Q:師匠に師事するためには必ず追加設定を取る必要がありますか? それとも例えばセッション中に面識が有るキャラを師匠にできますか? A:師匠の追加設定を取得した上で、他の方のPCを師匠設定してください。 Q:「実は師匠に師事していた(根源力4000相当。絶技取得の設定など) 」だと根源力が4000以下のPCを師匠にできる、ということであってますか? A:4000相当ですので3500~4400までは範囲内として扱います Q:師匠の成長って追加設定で4000→6000と取った場合の事ですかね? A:違います。追加設定で「実は師匠に師事していた(根源力4000相当。絶技取得の設定など) 」を取得し、PCAと師弟関係を結んだ場合、以後は無条件でPCAの習得した絶技に関して取得条件が満たされると言う事です。 -
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武器一覧|ALL武器進化表 ガチャ(レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ガチャ(激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(武器)|弓(武器)|魔法(武器)|ため(武器)】 ※基本的にパラメータ等は最終進化状態のみ載せています。 ※図鑑Noは推測しているものもあるのでシリーズ内で前後する場合があります。 ※武器名の後に「★」がついているものは武器データが完成していないものです(第6進化関連)。 ガチャ産サポートタイプレア武器 全ての武器ガチャから出現するサポートタイプのレア武器一覧。 レアサポートタイプ 武器名 漆黒のダークバッチ タイプ サポート マジックスキル 属性 闇 攻撃力+50~+80【サポート】(5秒間) レアリティ レア 魔力 武器名 濁流のウォーターバッチ タイプ サポート マジックスキル 属性 水 魔力+50~+80【サポート】(5秒間) レアリティ レア 魔力 武器名 樹林のナチュラルバッチ タイプ サポート マジックスキル 属性 木 防御力+30~+50【サポート】(5秒間) レアリティ レア 魔力 武器名 獄炎のファイアバッチ タイプ サポート マジックスキル 属性 火 魔法防御力+30~+50【サポート】(5秒間) レアリティ レア 魔力 武器名 稲光のシャイニングバッチ タイプ サポート マジックスキル 属性 光 敵討伐時CP回復15%~30%増加【サポート】(5秒間) レアリティ レア 魔力 武器名 夢幻のノーマルバッチ タイプ サポート マジックスキル 属性 無 無属性攻撃10%~20%増加【サポート】(5秒間) レアリティ レア 魔力
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サポートショット(Support Shot) 概要 敵のターゲットを変えずに攻撃できるスキル・・・だったはず( 現在Fランクまで実装。 ランクによる変化 経験者談
https://w.atwiki.jp/next2hibiki/pages/73.html
立花香須実 プロフィール 名前 立花 香須実(たちばな かすみ) 年齢 23歳 職業 甘味処「たちばな」の店員 兼 猛士の「飛車」(サポーター) 物語での役割 ヒビキのサポーター、「猛士」の世界観を補強する 演者 蒲生麻由 性格 姉御肌 誰に対しても説教できる 自分に出来ることをわきまえている 特技 切火特別な技ではないけれど、鬼たちを送り出す時に必ずやるアレ コレに憧れて、火打石が欲しくなった人も多い 十八之巻 挫けぬ疾風での「空(から)切火」は涙ものの逸品 説教初登場の時からヒビキさんに説教っぽく接するなど、説教係 終盤ではイブキくんを説教していた みんなの姐さん
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ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。 【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第3話)ここはベトナム?それとも中東? ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| サッカー協会でチケットを受け取った後、夕方の試合までしばし市内を観光。 大会前は雨季ということで天候が懸念されたが、いざハノイに来てみるともう灼熱地獄だ。雨予想なんかどこ?ってほどの晴天続きなので、ダラ~ダラ~と過ごすに限る。 文廟-民族楽器の演奏会 文廟を訪れ民族楽器の無料演奏会に癒されたり、ヌーベル・ベトナミーズ・レストランのランチで小洒落たりと、ベタな観光客になりきる怠惰な僕ら。 小洒落たベトナムレストランでランチ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 夕方、キックオフに合わせタクシーで郊外のミーディンスタジアムに繰り出す。 「わっ、ここが本当にベトナム?」 市内のごちゃごちゃ感とは打って変わって競技場周辺だけは未来都市のようで、およそベトナムらしくない。 およそベトナムらしくないミーディンスタジアム 大きな国際イベントらしく、競技場前にはスポンサー企業の展示ブースが並ぶも、そこはやはりベトナムだ。自動車ではなくバイクメーカーのブースが占拠していた。経済発展著しいベトナムと言えど、まだまだ自動車は高値の花の発展途上国だ。 しかしコンパニオンのおネーちゃんはキレイどころがわんさかいるぞ。ビバ!ベトナム。美女度に関しては十分先進国じゃないか。 さあ、アジア最高峰のチームを決めるキックオフの笛が鳴った。割れんばかりの歓声がスタジアムに響きわた、、、らない!! ア・レ・レ?? それもそのはず、観衆は僅か5千人。はっきり言ってスカスカだ。これが地元ベトナムの試合だと4万人が詰め掛け、チケット騒動が巻き起こっていたという。が、所詮第3国の日本とUAEは地元サポーターの興味の対象外なのだ。これだったらチケットは当日券で十分だったじゃん。送金やら受け取りやらで苦労したのがバカみたいだ(泣)。 日本vsUAE-ハノイ・ミーディンスタジアム 対戦国UAEはガルフカップ(中東諸国の国際大会)で優勝している強豪だ。油断しているとオシムジャパンとはいえ足元をすくわれかねない。 だが、乾いた暑さに強いこの中東の猛者も、東南アジアの湿った熱気にコンディションが整わないようで動きが鈍い。日本は前半で早くも3点のリードを奪う。今日のUAEは日本の敵ではなかった。 しかし、意外な敵が日本代表と僕らサポーターを苦しめていた。 「♪ ◆ ◆●▽! @#!#%#@")#◆ ◆●▽! @~」 それは、拡声器でがなりたてるUAEサポーターの応援だ。人数的には絶対的少数の彼らであったが、一人の白装束サポーターが延々と拡声器攻撃を浴びせかけてくる。 UAE白装束サポーターの拡声器攻撃(0 10) 「ベトナムに来たのに、どこか中東の国に来たようだなぁ」と不思議な感覚にもなるが、あのウザイ大音量は迷惑以外の何者でもない。その音量に気が散ったのか、暑さによるバテも加わり後半日本は1点を返されてしまった。 アウェーの中東対策として、これからは電車のガード下とか工事現場とかで騒音対策練習も必要なんじゃないっスか、オシムさん! ともかく試合は3-1でまあまあ日本の快勝。30度を超える気温のなか90分間ぶっ通しでプレーするサッカー選手の偉大さにつくづく感心しつつ、観てるだけで大汗ダラダラかいてる情けない僕らであった。 (続く) もどる < 3 > つぎへ なんちゃって世界旅行-海外旅行記|中東|アフリカ|中南米|アジア|タイ|欧州|沖縄| なんちゃって世界旅行ブログ-新着情報&雑談
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