約 5,762,685 件
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2356.html
概要 FFシリーズに出現するモンスター。左側に傾いた足が生えたサボテン。 期間限定イベント【FFXI DQX FFXIV アニバーサリー『お花代好きクポ!』】?におけるFF14とのコラボイベントで登場。 DQX 同イベント期間中、【クプル・コポ】?から貰える【サボテンダーコイン】?または【サボテンダーコイン強】?を、【魔法の迷宮】の他のボスコインと同じ要領で捧げると戦闘する事が出来る。 サボテンダーコインでは1体、サボテンダーコイン強では開始時に稀に2体、戦闘中に【サボテンダー強】がなかまをよぶで出現する。 マンドラゴラ同様攻撃力は高くないので、こちらに300近い守備力があれば打撃のダメージを1またはミスにできる。 しかしこいつの攻撃で恐ろしいのはFF同様に【針千本】である。 FFにおいては1000ダメージは中盤以降なら余り恐ろしいものではないが、DQでは普通に死ねる。FFパネェ。 幸いにして離れれば喰らわない為、避ければダメージは入らない。サボテンダーならばそれでいいのだが、 サボテンダー強の場合強に集中して気づかない事もあるので、念のため【聖女の守り】は入れたほうがいいだろう。 また、たまに逃げ出そうとする事もある。弱だとほとんど成功しないのだが、強だと結構高い確率で逃げる為、 こっちはほっといて強に集中した方がいい。討伐モンスターリストには載らない。 戦闘に勝利すると討伐報酬として【モーグリチケット】?が入手できる。 サボテンダーコインの場合は1枚、サボテンダーコイン強の場合は2枚獲得する事が可能。 FF作品における扱い 初登場は6なのだが、この時は出現場所が余りに狭かった為、余り有名なモンスターとはならなかった。 しかし、7ではサボテンダーのみが出現するサボテンアイランドと言う地域が作られ、以降は経験値が高かったり、レアアイテムを持っていたりとおいしいモンスターとしての地位を確立し、サポテンダーという偽物まで現われた。 8においてはこいつを遥かに馬鹿でかくしたジャボテンダーというボスモンスターが作られたうえにG.FとしてPT側が召喚できるようにまでなった。ちなみにジャボテンダーはリメイク版6に逆輸入された。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5680.html
サボテンダー〔さぼてんだー〕 作品名:FINAL FANTASYシリーズ 作者名:[[]] 投稿日:2010年6月15日 画像情報:640×480px サイズ:145,862 byte ジャンル:人外,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年6月15日 FINAL FANTASYシリーズ テンプレ未使用 人外 個別さ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5679.html
サボテンダー〔さぼてんだー〕 作品名:FINAL FANTASYシリーズ 作者名:[[]] 投稿日:2010年6月15日 画像情報:640×480px サイズ:146,330 byte ジャンル:人外,ぐぬぬじゃねえ,テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年6月15日 FINAL FANTASYシリーズ ぐぬぬじゃねえ テンプレ未使用 人外 個別さ
https://w.atwiki.jp/wiki5_uma2/pages/59.html
■サボテンダーの、出し方!【提供:ムー民様】 スターカップをやる。 2試合目を、700点差で勝つ。 ギラギラさばく出現! エキシビジョン ギラギラさばくで100点差付ける サボテンダーの頭出現! サボテンダーの、頭の上を、ボールでドリブル! 使用可能!!
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1481.html
サボテンダー (ST) 基本情報 名前 サボテンダー 種族 人獣 ジョブ アタッカー 召喚コスト 20 <タイプ> 妖精 タイプ FFモンスターズ HP 350 ATK 20 DEF 20 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 にげる 自身のHPが一定以下のとき、移動速度が上がる。 最近修正されたバージョン Ver3.511 [2017.03.07] + エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.000~Ver3.013 種族 人獣 名前 サボテンダー ジョブ アタッカー 召喚コスト 20 タイプ 妖精 クラス FFモンスターズ HP 350 ATK 30 DEF 20 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 にげる ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 350 20/20 覚醒 400 30/30 超覚醒 450 90/90 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.0 Ver3.0 身長 巨大なヤツもいる 「ん?俺が砂漠で出会った、信じられねえモンスターの話を聞きたいって?…ああ、思い出したくもねえが、一杯おごってくれるってんなら、話してやってもいいぜ」全身に痛々しい包帯を巻きつけた男はそう言って語り出した。「…見た目は砂漠に生えるサボテンそっくりのあいつは、じっとしていると思ったら、すんげえ速さで走り回るし、人畜無害な顔をして、いきなりとんでもねえ技を仕掛けてきやがる。嘘ついたわけでもないのに、針千本飲まされることになるとはな……。トホホ…」 体重 メタルなヤツもいる 最高速度 ちょこまか動く 生息域 草原や砂漠 特徴 逃げ足が速い 針? 千本とは限らない イラストレーター 天野 シロ 考察 アタッカーの足とダッシュに加え、アビリティ"にげる"によって帰還が安定する荒らし役。 HPが350以下になると"にげる"が発動し、序盤に出てくるようなディフェンダーにスマッシュされても早々止まらないためほとんどの敵を振り切る事ができる。 ただHPの低下が条件であることと高速で逃げやすいのを良い事に、つい瀕死状態になっても使い続けてしまう事も多い。 当然HPは少ないよりも多い方が良いのだから、相手の対応次第では間を見てヒールさせた方が良いし、むしろそのほうがスピードアップが活きていると言える。 また速度を過信しすぎてHPを下げ過ぎると、撤退時に敵の前衛に狙われてとどめをさされる危険性があるのも注意。 HPが減らないと速度上昇しないのが若干中盤以降で邪魔になる。 扱いに注意が必要だがわざと低HPのまま行動させる使い方もある。足の速さを生かして敵のマナモンを総取りする、隙を見て石を割るなど、柔軟に動かしていこう。 Ver3.511 [2017.03.07~]において、「にげる」の移動速度上昇値が上方修正された。通常のアタッカーよりも70%以上速くなる。 キャラクター説明 コラボレーション〔FFモンスターズ〕より参戦。 ファイナルファンタジーシリーズでは逃げ足の速さと固定ダメージに定評があるモンスター。 原作では素早さゆえに攻撃が中々当たらなかったり、すぐに逃げるが倒したときの恩恵は大きいという特徴を持つ。 またLoVでは使用していないが、“はりせんぼん”という針を1000本飛ばし、対象に固定1000のダメージを与えるという攻撃技を持つ。 サボテンダーの他にも巨大なサボテンダーであるジャボテンダーというモンスターも存在する。 超覚醒した巨大なサボテンダーがもしかしたら…? 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2357.html
概要 FFシリーズに出現するモンスター。弱より一回りでかい。 期間限定イベント【FFXI DQX FFXIV アニバーサリー『お花大好きクポ!』】におけるFF14とのコラボイベントで登場。 DQX 同イベント期間中、【クプル・コポ】?から貰える【サボテンダーコイン強】? を、 【魔法の迷宮】の他のボスコインと同じ要領で捧げると戦闘する事が出来る。 【サボテンダー】を2体引き連れてくることもある。 戦闘力 マンドラゴラ黒と違って攻撃力は後衛でも100も喰らわないのだが、 飛ばしてくる針の本数は1400本or1万本と圧倒的に増えており、離れないと確実に死ぬ。 しかし、他に脅威となる攻撃は無い為、これを避けさえすれば楽勝である。 それよりも呼ばれてくるサボテンダーに見えないところから針千本飛ばされる方が厄介かもしれない。 戦闘に勝利すると討伐報酬として【モーグリチケット】?が2枚手に入る。
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/591.html
サボテンダーは元気の源 依頼主 :イルカム(東ザナラーン X11-Y22) 受注条件:レベル35~ 概要 :聖アダマ・ランダマ教会のイルカムは、贈り物の手伝いをして欲しいようだ。 イルカム 「ここのところ、司祭様方がお忙しそうでね。 最近はみなさん、少しお疲れのご様子だったの。 そこでわたし、何かお手伝いできないかと考えて・・・・・・ ・・・・・・思いついたのよ! 特製の飲み物を作って、英気を養っていただこうって! せっかくですもの。 太陽をさんさんと浴びたサボテンダーの果肉で、 ジュースを作ってみたいわ。 この時期なら、「アラグ陽道」の辺りなんて絶好の場所ね。 あそこは人の往来が少ないから、きっと、 太陽を浴びまくっているサボテンダーがいるはずよ。 冒険者さん、お願い! 「サボテンダー・デル・ソルの果肉」を、 手に入れてきてくれないかしら!」 イルカムにサボテンダー・デル・ソルの果肉を渡す イルカム 「どうかな、冒険者さん? 「サボテンダー・デル・ソルの果肉」は手に入りそう?」 (サボテンダー・デル・ソルの果肉を渡す) イルカム 「えっ、もう手に入れてきてくれたの!? サボテンダーより、ずっとはやい!! じゃ、急いでジュースを作らなきゃ! ・・・・・・これを、こうして、こうやって・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・できたわ! 冒険者さん、この「サボテンダージュース」を、 墓守のマルケズさんに届けてきてくれるかしら。 ・・・・・・わたし、恥ずかしくって。 ・・・・・・え、司祭様方に? もちろん、お渡しするわよ。 でも、最初はマルケズさんに渡したいの! うふふ、これでお近付きになれるかしら・・・・・・。 フードの下の素顔がステキな、マルケズさん・・・・・・。」 マルケズにサボテンダージュースを渡す マルケズ 「・・・・・・Niuniuか。 どうしたんだ?」 (サボテンダージュースを渡す) マルケズ 「これは・・・・・・ジュースか。 どうして、こんなものを俺に? ・・・・・・お手伝いのイルカムさんから・・・・・・。 悪いが、今の俺に必要なのは・・・・・・ああ、いや・・・・・・。 ・・・・・・そうだ。 このジュースは、イリュド神父にお渡しておこう。 神父は大変お忙しいようだ、きっと喜ぶだろう。」 サボテンダー・デル・ソルの果肉:太陽をさんさんと浴びたサボテンダー・デル・ソルの果肉 サボテンダージュース:サボテンダーの果肉をすり潰したジュース
https://w.atwiki.jp/2ch-ff13/pages/940.html
サボテンダー [#y1046f14] サポテンダー [#y1046f14] ザ・サボテンダー [#p8aae235] サボテマスター [#md534433] サボテンダー LV 名称 HP チェーン ブレイク ドロップアイテム レアドロップ 7 サボテンダー 777777 77 777.0% チョコボの羽 サボテンダーの人形 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル × × × × × × × × - × - 火 氷 雷 水 風 土 物理 魔法 弱点 標準 標準 吸収 標準 弱点 標準 標準 特性1 ダルにより行動を封じる虚脱が効果的です。 特性2 --- 特性3 --- 特性4 --- サポテンダー LV 名称 HP チェーン ブレイク ドロップアイテム レアドロップ 2 サポテンダー 123750 11 111.0% ??? ??? 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 火 氷 雷 水 風 土 物理 魔法 弱点 ? ? 吸収 ? ? ? ? 特性1 ??? 特性2 --- 特性3 --- 特性4 --- ザ・サボテンダー LV 名称 HP チェーン ブレイク ドロップアイテム レアドロップ ?? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 火 氷 雷 水 風 土 物理 魔法 ? ? ? ? ? ? ? ? 特性1 --- 特性2 --- 特性3 --- 特性4 --- サボテマスター LV 名称 HP チェーン ブレイク ドロップアイテム レアドロップ ?? ??? ??? ??? ??? ??? ??? 弱守 弱心 遅延 猛毒 劣化 呪詛 激痛 忘却 虚脱 即死 デスペル ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 火 氷 雷 水 風 土 物理 魔法 ? ? ? ? ? ? ? ? 特性1 --- 特性2 --- 特性3 --- 特性4 ---
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17957.html
登録日: 2011/06/09(木) 00 26 35 更新日:2023/08/04 Fri 19 52 52 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 FF G.F. └|∵|┐三 なにかを束ねている はにわ はにわじゃねーよ! はり9999ほん はりせんぼん →1000 はりはりまんぼん ウルトラ怪獣 ←ではない サボテン サボテンダー サボテンダー? サポテンダー ジャボテンダー モンスター ライバルはメタルスライム 環境生物 素敵なお髭 野村哲也 針万本 非常口 もしかして? → サボテグロン もしかして? → さぼてん超獣サボテンダー └|∵|┐三 サボテンダーとは『ファイナルファンタジーシリーズ』に登場するモンスターのことである。 サボテンに手足のついた何とも不思議な姿をしており、顔はぶっちゃけ歴史の教科書等で見かけることのある人型ハニワのようである。 キャラクターデザインは野村哲也。高校時代のノートの落書きが基となっているらしい。 因みに戦闘時のポーズはピクトさんに近い(非常口のあの人) また、サボテンダーの独特のビジュアルはFF7で完成された。 顔は走る方向ではなく、常時真横を向いている。 上記に加えて「移動の際にも顔が進行方向へ向かず、横向きのまま」であることにこだわりを持っている。 そのこだわりっぷりは、わざわざ「正面を向いて走るNGパターン」も描いてあるほど。 そのなんともいえないトボケた面構えやぬいぐるみも発売されている等、結構人気があったりするキャラクターである。 └|登場シリーズ|┐ 三 ここでは主に初登場作品であるFF6について説明する。 世界崩壊後のマランダの町付近の砂漠に出現。 HPは僅か3と非常に低いが、回避率及び魔法回避率は250と高く、防御力及び魔法防御力に至っては255と半端じゃなく高い。その為、まともな攻撃ではダメージを与えることが出来ないのである。 逃げ出しそうだがデビュー作のFF6では「とうそう」が設定されておらず、代わりにもたついたプレイヤーに手痛いおしおきをしてくる。 簡単にいえばFF版メタルスライムと言ったところか。 主な対策としては、 敵の防御力と回避率を無視する攻撃を使う(マッシュの爆烈拳、エドガーのドリル、カイエンの必殺剣「牙」あたりで) 機械「エアアンカー」。動いたら死ぬぞ! ガウかモグで「落とし穴」「ありじごく」を発動し即死させる リルムの「あやつる」「スケッチ」(針千本が発動する。一撃) おぼえたわざのほすうダメージで一撃必殺 スナイパーアイを装備して攻撃(命中率100%) 皆伝の証を装備して攻撃(たたかう4回+必中) これさえあればちょこまか逃げ回るアイツにも攻撃が当たるようになる。 勝てば魔法経験値10と10000ギルというかなりの見返りを頂ける…が はりせんぼん サボテンダーの代名詞とも呼べる技。 単体に1000の固定ダメージ(魔法等による軽減不可)を与えて来る。 遭遇時期ならぎりぎり耐えられることも多いが、魔石ボーナス目当ての低レベル攻略中だと一撃死なんてことも… 幸いこちらもストラゴスがラーニング可能なので、お返しに使えるのが救いか。 コイツがはりせんぼんを使用する前は画面に なにかを束ねている と表示されてから使用する。 攻撃前に準備段階を表示するとは律儀な敵である。 …しかし長期戦になると 仕事量を十倍にした! と表示され次のターンにはりせんぼんを10連発してくる。つまり、 針万本 これを喰らうとある程度育てたパーティでも壊滅的なダメージを受ける為、短期決戦で早めに倒したほうがいい。 他にも、FF7、FF8、FF9 、FF10、FF11、FF10-2、FF13、FF14にも登場する。 FF6では逃げなかったがナンバリングが進むと、色々な形で逃げたり隠れたりするようになった。 FF7にはサボテンアイランド、FF8にはサボテンダーアイランドというサボテンダーの楽園とも言える島もある。 FF10やFF10-2では「門番」と呼ばれる特別なサボテンダーに関するイベントが用意されている。(FF10では門番イベント以外に、雷平原に奉られる石碑の亡霊として登場し、イベントクリアで七曜の武器が手に入るというのもある) FF10ではビーカネル島のサヌビア砂漠のあちこちにいる10体の門番サボテンダー(トーメ、ロビビア、チャパ、アレク、アロヤ、バーチェラ、ロベイラ、イスラヤ、エリオ、フライレ)を見つけるサブイベント。 示されるヒントはわかりやすいが、イスラヤだけ言い回しが独特な為異常にわかりにくい。 自力クリアを狙うプレイヤーだと大体この辺で詰まる。 FF10-2では前作の10体のうち9体(←この9体 というのがポイント)が広い世界を知る為にビーカネル島からスピラ中に旅に出たので、そいつらを探すというイベント。 どうやって海超えたんだろう…… 因みに今作ではサボテンダー10兄弟の親であるサボテンママも登場。 見た目が神々しいオーラを纏ったデカいサボテンという、ある意味子供達以上に謎の存在。 FF11では砂漠を横歩きではなく普通に前を向いてちょこちょこと歩き回っているが、ちょっかい出さなければ襲ってこないし、経験値やドロップアイテム的にもおいしくはないので狩りの相手にはされない。 爆速で走り回るノートリアスモンスターとしてのサボテンダーもいるが、よほどタイミングが合わないとちょっかいだすことすら出来ないので、別な意味で難易度が高い。 またFF13では、とある場所でのイベントを体験することで以降そのエリアにサボテンダーが出現するようになるが、そのイベントのサボテンダーがすごく か わ い い のである、凄いかわいいのである、大事な事なので2回言いました。 また、同じくFF13の冥碑のミッションでジャボテンダーを倒すことになるのだが、戦闘前のイベントは結構笑える。 まあ結局その後に泣きっ面にされるのはこっちだけどな! 因みにどちらのイベントもメインキャラはサッズだったりする。 どうやらサボテンダーはとうちゃんを仲間だと思っているっぽい、戦闘時の構えも似てるし。 FF14では異様にリアル。生々しい質感やトゲの生えたような目などマスコット感は薄い……。 一方で巨大遊技場「ゴールドソーサー」ではマスコットとして活躍しており、シルクハットと燕尾服を纏ったサボテンダーが出迎えてくれる。こちらはカワイイ。 余談だが、FF12にはコイツの代わりにサボテンという種族が登場する。 └|主な亜種|┐三 サポテンダー サボテンダーのパチモンその1 外見はぱっと見区別がつかない(FF13だと頭に花が咲いている)。 シリーズによっては本物より優遇(または強化)されていたりもする。 FF13のコイツはガ系魔法を連発する鬼畜。 因みにFF7だとこいつ機械らしい…。 サボテンダー? パチモンその2 FF10にのみ登場。 こっちはわりと本物と同等の扱いを受けてたりする。 ジャボテンダー すごく…おっきいです…/// FF8とアドバンス版FF6だとメキシカンな髭が生えていたが、FF10-2とFF13では生えてなかった。 その巨体を活かした全体攻撃「すってん ころりん」、単体に10000(!)の軽減不可(シリーズによっては軽減可)のダメージを与える「はりまんぼん」を使ってくる。 FF10-2では全体に「はり合計さんぜんぼん」 を使ってくることも。 花サボテンダー 今のところFF零式のみに登場。 FF13のサポテンダーとの違いはこっちはちゃんとサボテンダーの点。 (ちなみにFF零式ではサボテンダーとサポテンダーはよくよく見ると口の形が違う点で差別化できる。) 生息地は普通のサボテンダーと同じベリト砂漠。飛行挺でしか行けない場所なので会えるのは終盤。 基本EXPが断トツでトップ。遭遇したら是非倒したい。 ただし、当たると即死確定の「はり9999本」を4連射してくる上、ブレイクサイトが出にくく倒しづらい。 それにしても、合計39996本もの針をなぜ何度も飛ばせるのか。謎である。 ギガテンダー FF14に登場。プレイヤーのいる世界とは別の世界「第一世界」にのみ存在する種族だがもはやサボテンじゃなくて樹木。 プレイヤーの3,4倍はあろう巨体を揺らして砂漠を闊歩する姿は初見だとビビる。 頭に咲いたサボテンの花がキュート。あと顔だけは歴代サボテンダーを踏襲したデザインになっている。 ルナテンダー 同じくFF14に登場。なんやかんやあって月にまで足を踏み入れたプレイヤーだったが、そこで目にしたのは柳のごとくヒョロヒョロした謎のモンスターであった。 サボテンどころか植物と呼べるかどうかも怪しい。エイリアンと言われても納得できるビジュアル。一応花は咲いている。 さらにしばらくするとなぜかヨガの「ダンスのポーズ」を取る。何やってんの……? また一定時間ごとに出現するリスキーモブ「ルナテンダークイーン」は七色に輝いている。通称ゲーミングサボテンダー。 トゲモン デジモンシリーズに登場するサボテンダーの亜種。 サボテンダーの武器である素早さを失ったため、両手にボクシンググローブを着けて攻撃特化になった。 ちなみに得意のはりせんぼんはチクチクバンバンという名で登場。発射する時にどこかのピッチャーよろしく高速の大回転を披露する。 お前速く動けるじゃん。 進化すると元のアホ面が信じられないほど可愛い妖精になる。 三 ┌|FF本編以外の作品|┘ ●チョコボレーシング~幻界へのロード~ 隠しキャラとして他のFF出身キャラと共に参戦。 驚異的なハンドリングと(悪い意味で驚異的な)スピードが特徴。 因みに搭乗マシンは無し。なんと自ら走るのだ。 あまりにスピードが遅すぎる為に急勾配では大きく減速してしまい、スキル又はアビリティ無しでは完走すら不可能なコースも。 ハンドルを切るとカメラ目線が┏|∵|┛になる。 ●スライムもりもりドラゴンクエストシリーズ 2や3で「サボテンボール」をトロッコ等で潰すとサボテンダーになる。 ●マリオバスケ3on3 スーパーマリオシリーズとFFシリーズがコラボし、5名のFFキャラがゲストプレイヤーキャラとして参戦。 ニンジャ、シロマ、クロマ、モーグリと続き、最後の1キャラはなんとサボテンダーであった。 やはりと言うか何と言うか全キャラ中最も速い走行速度を持つスピードタイプのキャラであり、とにかくスピードだけで攻めていくのが主な戦法である。 また相手COMに操作させるとディフェンス時にプレイヤーの周囲を回って妨害する独特なプレイスタイルを持つ。 スペシャルシュートはやはり「ハリセンボン」なのだが、自身の頭の上のトゲをボールにぶっ刺して自らゴールに突っ込むという体を張った技となっている。(実際ゴールを決めた後は一瞬ピヨっている) 更にアンロック条件もかなり特殊で、普通にトーナメントモードを優勝し続けるだけでは絶対に手に入らない。 隠しコート「ギラギラさばく」をエキシビジョンでプレイし、相手COMと100点差つけるとコートのどこかにサボテンダーの頭が出現する。 この頭を数回ドリブルで叩くと地面からサボテンダーが出現、試合後使用可能になるイレギュラーな隠し条件を持つ。 ●マリオスポーツミックス マリオバスケに引き続き、FFキャラを代表するキャラとして続投。 やはりスピード値がずば抜けて高くキャラクター選択時の能力パラメータでもそれが目に見える。 (スピードタイプと同様メーター自体が最大なだけでなく、更にメーターが赤く変色しており強調されている) 反面、スピード以外のパラメーターがかなり乏しく扱いが非常に難しい上級者向けのキャラクターとなっている。 一部のアクションに自身の針を飛ばす能力があり、この針に当たると敵味方関係なく相手の動きを止める事が出来る。(ボールを持っている場合は落とさせる) スペシャル技の「ハリセンボン」は針を飛ばして範囲内の相手チーム全員の動きを拘束できる技・・・なのだが、あまりにも広範囲すぎて味方全員にも当たってしまうというハイリスクハイリターンな技となっている。 因みに原作を意識してか、「ハリセンボン」の針に当たったキャラは「1000」のダメージ表記が出てくる(勿論特に意味はない演出) 前作マリオバスケとは違いややこしい条件は無く、普通に各競技で60試合プレイするかスターカップの隠しルートのどこかにいるサボテンダーを倒すことで使用可能となる。 ●モンスターハンター:ワールド 新生エオルゼアコラボで新大陸に現れたベヒーモスに紛れ、「大蟻塚の荒地」に環境生物として住み着くようになった。 エオルゼアのサボテンダーはお馴染みの姿ではないのだが、こちらはお馴染みの姿。 蹴飛ばすと針百本10セットと針千本1セット、合計2000ダメージ分の針がばらまかれる。 また小型版としてミニテンダーも登場しており、こちらはエオルゼアのミニテンダーとほぼ同じ姿。 更にその亜種として、ミニテンダーのFF13のサポテンダーあるいはFF零式の花サボテンダー版とも言える「ミニフラワーテンダー」も登場しており、捕獲した際の調査ポイントが一番高い。 ところで、モンスターハンターシリーズにはサボテンを好物とするディアブロスがいるのだが、新大陸のディアブロスは「大蟻塚の荒地」のヌシなので、彼らの先行きが心配である。 |/ _ / ゙̄ ⌒ / \//・ /| (_/\ // ο ・/ // / /// __ // / ///\/ )`(\∧ / ///\_/ \__ ー \ / / (_/ 追記・修正はラッキーブレイカー無しで ジャボテンダーを倒した人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的にコイツのキャラソンは「覇王樹」(湘南の風) -- 名無しさん (2014-01-09 14 40 32) 個人的な意見だけどFF14のサボテンダーは怖い。目が潰されたみたい、もしくはオチョナンさんに見える。 -- 名無しさん (2014-07-31 10 40 54) 11にもでてなかったか?立てた方がMMOやってないからしらんだけっぽいけど -- 名無しさん (2014-09-08 12 16 07) FF8のサボテンダーは常にカメラ目線 -- 名無しさん (2014-11-01 11 32 41) サボってんだー(デザイン的に) -- 名無しさん (2014-11-01 13 30 37) 10-2で膝抱えてるのがすごい可愛かった -- 名無しさん (2016-03-22 19 26 21) トゲモン ^ -- 名無しさん (2016-03-22 19 28 34) 6のサボテンダーは対策があればカモだが、同じ場所でエンカウントするスラッグクロウラが鬼畜 -- 名無しさん (2016-03-22 19 57 06) 爆裂拳も確定だっけ? -- 名無しさん (2018-12-07 22 32 24) 十字に切ってくす玉みたいにしなきゃ(使命感) -- 名無しさん (2020-06-24 00 26 15) ジャボテンダーの「はりまんぼん」はガチで鬼、そして、途中で逃走すると二度と現れないという鬼畜付き。因みにチョコボシリーズの中には金貨を大量に所持している個体もいる....早めに倒すのが御得。 -- 名無しさん (2020-06-24 00 29 53) 魔法防御無視で必中の「フレアスター」はどうなんだろうか(6) -- 名無しさん (2021-04-13 22 47 49) とある超獣と同名なのは内緒 -- 名無しさん (2021-10-29 14 25 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/156.html
サボテンダー タイプ 妖精 タイプ FFモンスターズ 種族 人獣 ジョブ アタッカー HP 350 ATK 20 DEF 20 コスト 20 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 にげる 「ん? 俺が砂漠で出会った、信じられねえモンスターの話を聞きたいって? …ああ、思い出したくもねえが、一杯おごってくれるってんなら、話してやってもいいぜ」 全身に痛々しい包帯を巻きつけた男はそう言って語り出した。 「…見た目は砂漠に生えるサボテンそっくりのあいつは、じっとしていると思ったら、 すんげえ速さで走り回るし、人畜無害な顔をして、いきなりとんでもねえ技を仕掛けてきやがる。 嘘ついたわけでもないのに、針千本飲まされることになるとはな……。トホホ…」 全長 巨大なヤツもいる 体重 メタルなヤツもいる 最高速度 ちょこまか動く 生息域 草原や砂漠 特徴 逃げ足が速い 針? 千本とは限らない イラストレーター 天野 シロ