約 4,229,344 件
https://w.atwiki.jp/vsotogi/pages/205.html
初級 スタミナ:5 バトル数:3 経験値の目安:700 クリア時の絆報酬 報酬がもらえる確率は、デッキに組まれているオトギで一番絆をもってるオトギの絆値が当たる確率として適用される(合計値ではないので注意) 報酬が当たった場合は、以下の中から絆報酬が選ばれる(100%の絆値をもったオトギがデッキに入ってると報酬は2個もらえる) 素材:火炎の花 , 聖水の花 , 疾風の花 オトギ :御影石・火 中 , 御影石・水 中 , 御影石・風 中 , 御影石・金 中 チケット:なし バトル1 パターン1(全4パターン) 出現確率 35% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) face_30230.png トウダ 火 1925 914 0 1 火炎の葉×1 24%火炎のサボテン×1 6% バトル1 パターン2(全4パターン) 出現確率 35% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) face_30240.png 天空 水 4909 446 0 2 聖水の葉×1 24%聖水のサボテン×1 6% バトル1 パターン3(全4パターン) 出現確率 20% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) face_30370.png 牛頭 火 3981 774 0 2 火炎の葉×1 32%火炎のサボテン×1 8% face_30380.png 馬頭 水 3934 757 0 2 聖水の葉×1 32%聖水のサボテン×1 8% バトル1 パターン4(全4パターン) 出現確率 10% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) face_39030.png 御影石・金 小 火 10 500 10000 1 御影石・金 小 100% バトル2 パターン1(全2パターン) 出現確率 90% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) face_40600.png 猪八戒 風 34987 3573 0 3 疾風のサボテン×1 40%疾風の花×1 10% face_40610.png 沙悟浄 水 14960 1475 0 1 聖水のサボテン×1 40%聖水の花×1 10% バトル2 パターン2(全2パターン) 出現確率 10% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) face_39030.png 御影石・金 小 火 10 500 10000 1 御影石・金 小 100% バトル3 パターン1(全1パターン) 出現確率 100% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) face_40590.png 孫悟空 火 69966 2927 0 2 火炎の花×1 45%孫悟空 5%
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12325.html
このページでは【ポケットモンスター 金・銀】のキャラクター、 ゴールド を解説する。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】の主人公は【ヒビキ】を参照。 【ファイアーエムブレム 外伝】のキャラクターは【ゴールド(ファイアーエムブレム 外伝)】?を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 関連キャラクター コメント プロフィール ゴールド 他言語 別名義 【シルバー】【クリス】 種族 【人間】 性別 男 職業 【ポケモントレーナー】 所属 ジョウト地方 初登場 【ポケットモンスター 金・銀】 ジョウト地方を旅する【ポケモントレーナー】。 黄色と黒のキャップを被っている。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター 金・銀】 【主人公】。基本的に【レッド】と扱いは変わらない。 トレーナーハウスではゲーム内で同一の外見の人物と戦うこともできる。デフォルトでは【ヒカル】が担当しているが、ふしぎなおくりものを使えば変更できる。 発売前にはスケボーに乗っている姿も見られていた。 【ポケットモンスター クリスタルバージョン】 女主人公も選べるようになったため、彼だけが主人公ではなくなった。 男を選んだ場合のデフォルトネーム候補も【クリス】となっているものの、後の作品では女主人公を指す単語となっている。 外伝 【ポケモンスタジアム金銀】 男主人公のデータを使っているとプレイヤーアイコンとして登場する。 【ポケモンでパネポン】 VS.COMの主人公。 関連キャラクター 【シルバー】 【クリス】 【ヒカル】 【ウツギ博士】? 【ケンタ(ポケットモンスタークリスタル ライコウ雷の伝説)】? 【ヒビキ】『ポケットモンスター 金・銀』のリメイク版である【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】の主人公。ゴールドほぼそのままのデザインで表情などがリファインされている。【ポケモンマスターズ】にはゴールドはおらずにヒビキが出ており、別人として扱っているのか、同一人物扱いなのかはよくわかっていない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/sanp0110/pages/27.html
ディフェンドカード 【ディフェンド】 ■相手の攻撃をガードするもの ■弱めると言うより完全無効化っぽく ■ディフェンドカードに書かれている数字の分だけ攻撃をガードできる ■リンクシステムフル活用
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/263.html
ゴールド・ヴァラス カードテキスト ★ゴールド・ヴァラス トルク:⑩ POW:5000 モンスター/ゴールドタイタン族 このカードは自分の場に「サモンサーモン」がいるときしか、場に出すことが出来ない。 このカードがライブされて場に出たとき、相手のAラインにいるすべてのモンスターを Bラインに送る。 レアリティ:SR 大海系統のゴールドタイタン族。マッコウクジラ型。巨大な金色のクジラの姿をしている。 タイタン中、アニメ版ではこいつだけモンスターマウントされた描写がない。 しかし、マンガでは初めてトレビア~ンがマウントしたモンスターになっている。 アニメでは結局ほったらかしにされた。ただでさえ強力・巨体な上に海中にいるため、近代兵器を使ってもマウントなり退治なりは難しいのではないだろうか。今も元気に海を泳いでいるだろう。 名前はブンブン09年7月号の最速情報では「ゴールドヴァラス」、アニメでは「ゴールド・ヴァラス」。ゴールド・ヴァラスと、「・」が入るのが正式名称の模様。 【関連】 パルトナ ゴールドタイタン族 サモンサーモン 他ゴールドタイタン族 ゴルトサーベル ゴールデンサザン ゴールド・ブリオン
https://w.atwiki.jp/wssikumi2nd/pages/20.html
ゴールド選手一覧 FW/MF/DF/GK FW アリ・ダノン (2012/07/01追加 ※Yahoo!モバゲー版 限定) カラバッジォ カルージャ (2011/12/21追加) グレニテス (2011/12/21追加) クロースマン (2011/12/21追加) コーラ (2011/12/21追加) ゴッドリッチ (2012/04/01追加 ※Yahoo!モバゲー版 限定) スカール (2012/05/06追加 ※Yahoo!モバゲー版 限定) スクラッツィ (2011/12/21追加) デラート (2011/12/21追加) デラクルス (2012/03/04追加 ※mixi版 限定) トンプソン (2012/06/03追加 ※mixi版 限定) 二宮和寿 (2011/12/21追加) パウロン (2011/12/21追加) バッシュ (2012/04/01追加 ※mixi版 限定) バティス ビビット (2011/12/21追加) ビヤ (2012/02/05追加) フィッシャール (2011/12/21追加) フォスター (2012/03/04追加 ※Yahoo!モバゲー版 限定) M・ラウンドアップ (2011/12/21追加) ミラー (2011/12/21追加) ミリュコビッチ (2011/12/21追加) MF アブジャ (2011/12/21追加) アリ (2011/12/21追加) ヴィエロ (2011/12/21追加) エマルソン (2011/12/21追加) オリバー (2011/12/21追加) ジェンガ (2011/12/21追加) ジャーン (2011/12/21追加) デイモン (2012/06/03追加 ※Yahoo!モバゲー版 限定) トレンド (2011/12/21追加) バスラー (2011/12/21追加) 八谷浩二 (2011/12/21追加) ハポン (2011/12/21追加) フットレ ボアス・玲偉 (2012/07/01追加 ※mixi版 限定) マテレレ マナカナマン (2011/12/21追加) メスタージャ (2011/12/21追加) ルシアーノ・バチスタ (2012/08/05追加 ※Yahoo!モバゲー版 限定) レイナウド (2012/09/02追加 ※Yahoo!モバゲー版 限定) ロイ・ディーン (2011/12/21追加) ロマノフ (2011/12/21追加) DF アディラ (2011/12/21追加) アドリアン (2012/08/05追加 ※mixi版 限定) 井川真澄 (2011/12/21追加) ヴァザーリ (2011/12/21追加) ヴェンゲル (2011/12/21追加) カヌー (2011/12/21追加) G・ネイル (2011/12/21追加) コーク (2011/12/21追加) コルテス (2012/09/02追加 ※mixi版 限定) パノッチ (2011/12/21追加) ヒメネス P・ネイル (2011/12/21追加) ブーマー (2011/12/21追加) フレーベル (2011/12/21追加) ブロッケンファールト (2011/12/21追加) ミシェル (2011/12/21追加) GK アイーダ (2011/12/21追加) シューマン (2011/12/21追加) シュモク (2012/05/06追加 ※mixi版 限定) ニコラティス (2011/12/21追加) パチョーリ (2011/12/21追加) 浜松和成 (2011/12/21追加) ラファエル (2011/12/21追加) 本日の閲覧数: - 昨日の閲覧数: - 合計の閲覧数: -
https://w.atwiki.jp/danddq/pages/81.html
超大型・ぶっしつ系、無属性 AC:9 hp:115(11d12+44) 移動速度:30フィート 【筋】19(+4)【敏】9(-1)【耐】18(+4) 【知】6(-2)【判】10(±0)【魅】5(-3) 技能:なし ダメージ完全耐性:[電撃]、[毒];魔法でもアダマンティンでもない武器による[殴打]、[刺突]、[斬撃] 状態完全耐性:恐怖、消耗、石化、毒、麻痺、魅了 感覚:受動〈知覚〉10、暗視60フィート 言語:なし 脅威度5(1800XP) 魔法抵抗:このゴールドマンは呪文その他の魔法的効果に対するセーヴに有利を得る。 魔法の武器:このゴールドマンの武器攻撃は魔法の武器によるものとみなされる。 黄金の身体:このゴールドマンの身体の大部分は金でできているため、金属に作用を及ぼす効果はこのゴールドマンに対しても有効である。その効果がセーヴを要求するものであれば、このゴールドマンはそのセーヴに不利を受ける。死亡したゴールドマンの身体から完全に金を取り出す方法は失われて久しいため、1体のゴールドマンから取り出せる金は1d4×100GPである。これは自分たちで取り出しても、死体を丸ごと売っても変わらない。 痛恨の一撃:このゴールドマンの近接武器はダイス目19と20でクリティカル・ヒットとなる。 アクション 叩きつけ:近接武器攻撃+7、間合い5フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+4)[殴打]ダメージ。
https://w.atwiki.jp/vsotogi/pages/207.html
上級 スタミナ:20 バトル数:5 経験値の目安:3000 クリア時の絆報酬 報酬がもらえる確率は、デッキに組まれているオトギで一番絆をもってるオトギの絆値が当たる確率として適用される(合計値ではないので注意) 報酬が当たった場合は、以下の中から絆報酬が選ばれる(100%の絆値をもったオトギがデッキに入ってると報酬は2個もらえる) 素材:火炎の花 , 聖水の花 , 疾風の花 オトギ :御影石・火 中 , 御影石・水 中 , 御影石・風 中 , 御影石・金 中 チケット:なし バトル1 パターン1(全4パターン) 出現確率 35% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) 闘志の式神トウダ 火 20016 3932 0 1 火炎の葉×1 40%火炎のサボテン×1 10% バトル1 パターン2(全4パターン) 出現確率 35% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) 迷霧の式神天空 水 38072 3783 0 1 聖水の葉×1 40%聖水のサボテン×1 10% バトル1 パターン3(全4パターン) 出現確率 20% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) 赤鉄の獄卒牛頭 火 25379 3542 0 1 火炎の葉×1 40%火炎のサボテン×1 10% 青鉄の獄卒馬頭 水 25448 3508 0 1 聖水の葉×1 40%聖水のサボテン×1 10% バトル1 パターン4(全4パターン) 出現確率 10% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) 御影石・金 大 火 20 1500 20000 1 御影石・金 大 100% バトル2 パターン1(全2パターン) 出現確率 90% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) 猪八戒 風 104516 8510 0 3 疾風のサボテン×1 60%疾風の花×1 15% 沙悟浄 水 86836 4937 0 1 聖水のサボテン×1 60%聖水の花×1 15% バトル2 パターン2(全2パターン) 出現確率 10% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) 御影石・金 大 火 20 1500 20000 1 御影石・金 大 100% バトル3 パターン1(全1パターン) 出現確率 100% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) 孫悟空 火 105600 6427 0 2 火炎の花×1 40%孫悟空 10% 孫悟空 火 105600 6427 0 2 火炎の花×1 40%孫悟空 10% バトル4 パターン1(全3パターン) 出現確率 45% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) 天蓬元帥猪八戒 風 155914 10836 0 3 疾風の花×1 60%疾風の果実×1 15% バトル4 パターン2(全3パターン) 出現確率 45% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) 捲簾大将沙悟浄 水 119732 5222 0 1 聖水の花×1 60%聖水の果実×1 15% バトル4 パターン3(全3パターン) 出現確率 10% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) 御影石・金 大 火 20 1500 20000 1 御影石・金 大 100% バトル5 パターン1(全1パターン) 出現確率 100% オトギ 属性 HP 攻撃 防御 ターン 優先ドロップ(サブドロップは同属性葉っぱとサボテン) 斉天大聖孫悟空 火 280748 10446 2000 2 火炎の果実×1 36%孫悟空 54%
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/397.html
読み ゴールドラッシュ 正式名称 別名 金鉱熱 和了り飜 役満 2飜 牌例 (1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(9)発発発ロン(9) 解説 発を使った筒子の混一色一気通貫。西も必要であるという説もある。 成分分析 ゴールドラッシュの47%は優雅さで出来ています。ゴールドラッシュの19%は蛇の抜け殻で出来ています。ゴールドラッシュの15%は雪の結晶で出来ています。ゴールドラッシュの13%はスライムで出来ています。ゴールドラッシュの2%はお菓子で出来ています。ゴールドラッシュの2%は株で出来ています。ゴールドラッシュの1%は夢で出来ています。ゴールドラッシュの1%は果物で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 一気通貫の付加役。 採用状況 雀友会で採用 しない 役として明記されている( ソース )。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13089.html
登録日:2012/03/12(月) 13 48 42 更新日:2024/09/15 Sun 22 56 01NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FIFA FIFAワールドカップ サッカー サッカーW杯 リーグ戦 ワールドカップ ワールドカップ予選 予選 国の一大事 絶対に負けられない戦いがそこにはある 試合 絶対に負けられない戦いがそこにはある 世界中のフットボールファンの、4年に1度の楽しみFIFAワールドカップ。 この大会に出れるのは厳しい予選を勝ち抜いた国だけ、この項目はそんなワールドカップ予選についての内容です。 ●ルール 6大陸それぞれのサッカー連盟毎に行われる予選大会で、FIFAに加盟した各国サッカー協会それぞれの代表チームが地区代表の座を競う。概ね、最終予選の総当たり戦で最上位の1~2チーム×数組がワールドカップの本大会出場となる。 地区によってはそれに次ぐ成績のチーム同士でプレーオフが行われ、その勝者が残った出場権を獲得する場合もある。 また、一部の地区ではプレーオフの勝者など、惜しくも本戦進出に届かなかった次点チームが、別大陸連盟のチームと対戦して最後の枠を奪い合う「大陸間プレーオフ」が行われる。 各大陸の出場枠は前大会のワールドカップの成績によって調整されることがあるため、ワールドカップ本選の同大陸の成績は地味に注目しなくてはいけないポイント。 また開催国は本戦出場が確約されているため、同大陸の予選は出場枠がその分減らされるなどルールが調整される。 予選大会自体は、FIFAランキングの高い国からシード権が与えられる仕組み(大体最終予選か1つ前の予選から参加)。 逆にランキングが低い国はその分予選を多く勝つ必要があり、そして殆どの場合は予選リーグの上位が次のステップに行くシステム。 細かい仕様はたびたび変更されているが、当記事においては基本的に1998年フランス~2022年カタールの32枠体制と、2026年北米大会の48枠体制に則る。 ●各大陸 〇ヨーロッパ/UEFA サッカーの本場だけにレベルは軒並み高く、国の絶対数も多いため出場枠は最大比率。 予選参加チーム数も多い(2022年からは55チーム)のだが、予備予選のようなものや大陸間プレーオフ進出と言ったものはなく、シンプルに2ラウンド制の予選で出場可否が決まる。 なお、2022年からはUEFA EUROに引き続き、前シーズンにおけるUEFAネーションズリーグ(以下NL)の結果が組み込まれるようになり、ちょっと複雑になった。 いままでの予選のルール 予選のルールは10グループに分かれてのホーム アウェイ総当たりを行い1位は予選通過。 残ったグループ2位同士の上位チームがプレーオフラウンド進出。 プレーオフは2018までは抽選でマッチングした2チームのホーム アウェイ2発勝負で合計得点の多い方が通過し、 13チームの出場を決める…というのが長年続いていた。 2022年ではNLの結果組み込みに伴い以下に変更。 まず予選グループリーグ10組の総当たりで、グループ1位突破した10チームが本戦出場内定。この際、NLの最上位4チームは優先的に5チームで構成される5組にあてられる(残りの組は6チームずつ)。 続いてグループ2位の10チーム+敗者復活枠としてNLでグループ首位かつ総合ランキング上位2チームの合計12チームを3組に分ける。その3組それぞれで一発勝負のプレーオフトーナメントを行い、勝ち上がった3チームも本戦出場に追加される。このうちグループリーグでの上位6チームがプレーオフ1回戦にてホームスタジアムでの開催権利を持つアドバンテージを得る。プレーオフ決勝の開催スタジアムは抽選にて決定。 2026では総数拡大に伴い出場枠が13から16に拡大されたが、他の地域に比べると元が多かった分変化が小さく、それに伴う予選グループの増加を除いては概ね2022年と変化なし。 まずは予選グループリーグ。4チームずつ(NL最上位チームの優先枠あり)か5チームずつの12グループに分けてのホーム アウェー総当たり戦。首位突破した12チームが本戦出場確定。 その次のプレーオフはグループ2位の12チーム、加えて敗者復活枠としてNLの上位4チームが残る。この16チームが4組に分かれて、それぞれ一発勝負のトーナメントを生き残った4チームも本戦出場となる。 欧州5大リーグを国内に擁するスペイン・イタリア・イングランド・ドイツ・フランス、そこにオランダを加えた6国が伝統のある列強国、 彼らほどの歴史はないが近年ではポルトガル(*1)、次いでベルギー(*2)は匹敵する評価を受けており、現在では8強といったところ。 ただ、評価こそ中堅止まりだがクロアチア(*3)が直近でこれらの国以上に目覚しい活躍をしており、いつの間にやら上位争いに名を連ねて9強とする意見も増えつつある。 その他実績を残したことのあるギリシャ(*4)・トルコ(*5)・チェコ(*6)・スウェーデン(*7)・デンマーク(*8)あたりが中堅、 近年は目立った成績を上げてないが、かつて強豪だったこともあるポーランド(*9)・ハンガリー(*10)あたりは古豪、 次にスロバキア・オーストリア・ノルウェー、クロアチア同様に旧ユーゴスラビアから分裂したセルビア・スロベニアなど、一応ワールドカップおよびEURO出場経験がある国は多数。 その下はアイスランド・ジョージア・ベラルーシ・北マケドニア・イスラエル(*11)など。 下と言ってもこのあたりでもチームに1人くらいは欧州5大リーグのクラブで主力を張る選手がいる。 組分けは成績上位から順に割り振っていくため、5大リーグの国同士が一堂に会する……というようなことにはさすがにならないが、 なにぶん数が多いうえに粒ぞろいで、ポット1下位とポット2上位でランキングが密着しているというのも当たり前、しかもリーグでの進出確定枠がそれぞれ1位だけ。 強豪クラスが2国重なるような組はいくつかできるし、調子次第でさらにワンランク下の中堅がまくってくる番狂わせも大抵1組くらいは起こる。 そのうえでプレーオフトーナメントを2連勝できず強豪が予選敗退……といった展開もそこまで珍しくはなく、2018・2022でイタリアが二大会連続予選落ちというのも記憶に新しいかと思われる。 イタリアに引導を渡した北マケドニアはポット4とかなりランクが低い国だが、それもひっくり返せるぐらい実力は接近しているのである。 〇南米/CONMEBOL ヨーロッパと並ぶサッカー大陸。 しかし10チームしかいない少数精鋭のため、大陸枠が4+αで固まった1998年以降は ヨーロッパとは逆に1リーグに全国詰め込んでホーム&アウェイの総当たり戦を行っている。 そのため開催期間が長く、過去には2年くらいかかったこともある。 4位までが自動で本大会進出、5位は大陸間プレーオフ。 2026年からは形式は据え置きで6チームが自動で本大会出場、7位がプレーオフ。 実に過半数が進めるという破格の条件、欧州ですら3割未満まで絞られることを考えるととんでもない進出率である。 なんといってもブラジル・アルゼンチンの2強。特にブラジルは1度たりとも本大会出場を逃したことがない。 だが両国とも何度かギリギリで予選通過したことがあった(*12)。 次いでパラグアイが長らくNo.3だったが、W杯初代王者の誉れを持つ古豪ウルグアイが復活し入れ替わった。 近年では、元アルゼンチン代表監督のペケルマン体制以後のコロンビアがパラグアイやブラジルを蹴落とす勢いで目覚ましい復活を見せている。 現状はこの4チームが飛び抜けて強い。 一方のパラグアイはその後、ブラジル大会、ロシア大会、カタール大会と3大会連続で予選落ちしてしまっている。 パラグアイの次点にはエクアドル・チリ・ペルー、下のクラスにボリビア・ベネズエラといった感じ。特にベネズエラは南米国で唯一ワールドカップ本戦を経験できていない。 ただでさえ強豪がひしめきあっている上に、ボリビアやエクアドルなどのホームは標高3000mを超す高地というアドバンテージがあるので、 最も過酷と言っても過言ではないだろう。 ちなみに、ガイアナ・スリナム・フランス領ギアナ(*13)は南米大陸北端に位置するが、カテゴリは下記の北中米カリブ扱い。 〇北中米カリブ/CONCACAF 予備予選の上位チーム+FIFAランキングの高いシードチームがリーグ戦で戦うシステム。 2022では一次予選が4チーム×6組の総当たりでそれぞれの1位が通過、その6チームが二次予選としてホーム&アウェイで戦い各勝者が最終予選進出。 最終予選はシード権を得ていたランキング上位5チーム+二次予選通過3チームの8ホーム&アウェイ総当りという形。 出場枠が「3.5」なので、大体は3位までが自動で予選通過であり、4位は大陸間プレーオフ。 2026年からは「6」枠+大陸間プレーオフが唯一2枠に。通例として用いられる「0.5枠」で説明しづらい。 ただし2026年では拡大した3枠がちょうど共同開催の3国に割り当てられることとなり、元と同じ3枠+プレーオフ2席を残った国で争う形になっている。 一次予選としてFIFAランキング下位同士のH Aを勝ち残った2チームが決まり、それを含めた30チームが2次予選として6組の総当たり戦。 各グループの1~2位となった12チームでさらに3組のH A総当たり戦。これを首位突破した3チームが本戦出場。 2位のうち、成績上位の2チームが大陸間プレーオフに回る。 実質はアメリカ・メキシコが自動進出枠の常連ともいうべき地区であり、 メキシコ>アメリカ>>>越えられない壁>その他の状態が続いていた。 ……が、ロシア大会予選にてアメリカがまさかの敗退、パナマが初出場を決めるという波乱が起きた。 さらにカタール大会予選では、カナダが36年ぶり2度目の出場を決める快挙を成し遂げている。 この次にくる国はコスタリカ・ホンジュラスあたりで次にトリニダード・トバゴといった感じである。 ちなみに、フランス大会で日本に勝ったジャマイカはそれより下のレベル。 〇オセアニア/OFC 数も少ないしレベルも低いため、32枠体制における出場枠は「0.5」(82年まではアジアと混合されていた)。 例によってFIFAランキング下位から篩い分ける形式で、 一次予選は2組の総当たりH A、グループ1~2位の4チームがトーナメントで勝負し、それで優勝したうえで必ず大陸間プレーオフを生き残らなければならないという、超絶高い壁が立ちふさがっていた。 なにせランキング最上位のニュージーランドですらFIFAランキング100位以下と辺境も良いところだったのである。 48枠体制からはようやく出場枠が「確定1+プレーオフ1」に。ちなみに今回は準優勝チームが大陸間プレーオフ行きとなる。 現在はニュージーランドの完全な1強。 かつてはオーストラリアとの2強だったのだが、プレーオフ地獄に嫌気が差したオーストラリアが2006年からアジア部門のAFCに移ることに成功したのでこうなった。 なお、この2国以外が出場を勝ち取った例は存在しない。 とはいえ、ニュージーランドも久しぶりに出た南アフリカ大会のメンバーに銀行員が本職の方がいたりするレベルである。 なおその南アフリカ大会ではグループリーグで敗退したものの、出場32カ国中唯一の無敗記録で、勝ち点はイタリアより上だった。 〇アフリカ/CAF 出場枠は「5」。こちらも順位の低い国から予選を戦い、高い国は一次予選シード+二次予選以降の組み合わせ優遇を得られる形式だった。 一次予選は一次予選参加組内でのランキング上位グループ対下位グループの直接勝負のH A、二次予選は1グループ4チームの総当りH A、三次予選は再び直接勝負のH Aで勝者のみ本戦進出。 直接出場枠が一切総当たり戦で競われないというのは(勝ってもプレーオフ権利しか得られなかったオセアニアを除くと)この地域だけであり、いくら組み合わせが上位5チームvs下位5チームとなっていても番狂わせがだいぶ起きやすい形式とされていた。 2026年からは出場枠が「9」+大陸間プレーオフが追加されて9.5枠になり、ヨーロッパに近いものへと大きく変更された。 6チームずつ9組のH A総当たりで首位突破した9チームが進出確定。 グループ2位の場合は、その中の上位4チームが1つしかない大陸間プレーオフの切符を巡ってトーナメントを戦うことになる。 後述するようにチーム間の実力差が拮抗していることもあり、紛れやすい環境なことには変わりないと言える。 治安の悪さやギャラ問題といった別の意味で過酷な地区であるが、勢力図がコロコロ変わるのが特徴。 00年代前半まではカメルーン、ナイジェリアの2強だったが、 コートジボワール、ニャホニャホタマクローがかつてのお偉いさんだったガーナ、チュニジア、モロッコ、アルジェリア、南アフリカ、セネガル、エジプト……といった面子に上下関係をつけ難い群雄割拠。 その時々の強い国はヨーロッパの主要リーグで活躍する選手も多く、またヨーロッパ育ちで二重国籍持ちの(強豪国での代表定着は難しい程度の)一流選手が流れてくるケースもしばしばあり、「欧州化」という表現もよく見られる。 その他の予選突破経験国としては他にアンゴラ、トーゴ、コンゴ民主共和国がある。 そのためワールドカップ出場国もコロコロ変わりドイツ大会ではアフリカ勢がチュニジア以外全て本大会初出場ということもあった。 2012年に行われたネイションズカップでは、W杯に出場した経験がまったくないザンビアが優勝したことも。 年によってはネイションズカップの予選も兼ねているため、南アフリカ大会予選には開催国の南アフリカが参加していた。 〇アジア/AFC 我らが日本がいる地区。 ヨーロッパと南米が基本H A総当たり1巡勝負なのに対して、アジアでは概ね予選リーグを2~3度繰り返す長丁場となる。 少数の上位層とそれ以外の差が数値以上に激しく、足切りの必要性が大きいためか。 4.5枠だったころ 一次予選はランキングの下位12チームのみがH Aの直接対決。 二次予選が5チーム8組の総当たりで各組1位と2位の上位4チームが最終予選進出。 最終予選では6チーム2グループ総当りで、2位以内…4チームが自動進出。 3位同士でプレーオフを行い勝者が大陸間プレーオフに進んでいた。 加盟国の数は50近くとヨーロッパに迫るが、もちろん平均レベルは比べ物にならないため、10チームしかいない南米と同じ4.5枠しか与えられていなかった。 無論、これでも日本などの成長に伴って昔よりは地位が向上している。 実際グループステージでどこも1勝も出来ずに全滅した2014年大会直後は4.5でも多すぎると言われてしまい、実際に減らされそうになったこともあるが、2006年以降なんだかんだで維持されてきた。 中東の金の力に屈してるだの言われがちであるが、ベスト8以上の経験が実質ほぼない(*14)とはいえ決勝トーナメントのベスト16に平均1国は送り出しており(*15)、 5枠握っているアフリカも22年にモロッコがベスト4に到達するまでベスト8(3回)止まり、決勝T進出率で見ても意外にも同程度(*16)にすぎないため、言うほど不当な配分でもなかったりはする。 2026年からは確定8枠+大陸間プレーオフ1枠の8.5枠に増加。立場が近かったアフリカとはプレーオフ枠が追加されたこともあって地味に差がついた。 一次予選はランキングの下位20チームがH Aの直接対決。 二次予選が4チーム9組のH A総当たりで、各組1~2位の18チームが最終予選(と翌年のアジアカップ本戦内定)へ。 最終予選も6チーム3組のH A総当たり。各組1~2位の6チームが出場確定となる(ここまではグループの編成が変わっただけで上位の条件は同じ)。 3~4位はアジアプレーオフとして3チーム2組の一発総当たり戦でそれぞれ1位の2チームが出場確定となり、2位以内を逃しても挽回のチャンスが大きくなった。 そしてアジアプレーオフ2位が1席の大陸間プレーオフを賭けたH A対決を行う。 実力的には90年代から力をつけた日本と韓国、そしてOFCから移籍してきたオーストラリアの3強。 最近では選手人材の輩出量において日本が完全に圧倒しているため、もはや1強などと言われることもあるが、それを言い切るにはもう少し実績を積み上げる必要があるだろう。 次いでイランやサウジアラビア、 その下はイラク、ウズベキスタン、カタール、バーレーン、北朝鮮など。 東西で最大8時間という北米レベルの時差があり、東アジアと中東が同グループに組まれるのもザラにあるため時差や移動との戦いともなることも多数。ジョホールバルの歓喜もイランの選手が時差や移動で弱っていたのが一因と言われているなどこの手のエピソードは多い。 また、主に中国や韓国・中東勢を中心に異様な雰囲気のホーム/アウェイ、審判買収などの八百長疑惑、遅延行為、ラフプレーなど実力以外の部分でアレな点も目立つ(特に中国人サポーターはサッカー熱と真逆の代表チームのレベルの低さにはうんざりしてるとか…)。 他にもフセイン体制だった時のイラクとかは負けたら刑罰という狂った逸話も…(北朝鮮は在日組=Jリーガーには割と寛容) 一方で中東勢は、その実力などに比べて経済的には非常に優位な国々でもある。 近年は欧州リーグで活躍したスター選手を大量に招くなど、彼らがその財力をもって国内外リーグの交渉に力を入れていたことでも知られる。 それが自国チームに恩恵をもたらせるかは未知数だが、今後大きく勢力図が揺らぐ可能性を持った部分とは言えるだろう。 なお2018年以降は、W杯2次予選リーグがそのまま翌年のAFCアジアカップの予選も兼ねるようになっている。 カタール大会予選に開催国のカタールも参加していたのは、2023アジアカップ出場を賭けていたため。 各大陸のことを書いたがたかがサッカー、されどサッカー。 各大陸でサポーター・選手が暴徒と化し大問題になることは多々ある。 サポーターがスタジアムに乱入する例もあれば火炎瓶を投げてしまうなど危ないことは日常茶飯事。 その結果何らかの制裁が加えられるが中にはカメルーンのユニフォームの作りが原因で制裁を加えるかどうか議論になったことがある。 機会があれば他の国の映像や情報を調べてみるのも良いだろう。 追記・修正は本大会に出場してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボリビアのホームの標高はギャグの域 -- 名無しさん (2016-09-26 21 29 13) 50ヶ国で枠4.5のアジア 10ヶ国で4.5の南米 すごい格差だけど近年のアジア勢の成績からすると何も文句を言えないw -- 名無しさん (2017-05-21 09 42 42) 中国はあまり言われないけど、サッカー関連の記事を読むと、内容のレベルの高さに驚かされる。これだけマニアックかつ情熱的なのに、どうして代表のレベルはこんなに低いんだ…? -- 名無しさん (2019-04-26 08 16 44) ファンが煮込まれて濃いのが残ってるのではないだろうか -- 名無しさん (2020-07-20 11 04 49) こうして見るとロシア大会予選の波乱っぷりが目立つな。イタリアとオランダはもちろん、それまで北中米カリブでメキシコに次ぐレベルで絶対的だったアメリカが敗退しているし -- 名無しさん (2020-07-20 20 07 56) 1位しか自動通過出来ず事故が起こり易い欧州とアフリカ。2位以下も通過出来順当になり易いアジアと北米 -- 名無しさん (2024-02-03 08 52 13) 出場枠増加で得するのが中国とか東南アジアとかでなく、まさかのブラジルになりそうな気配… -- 名無しさん (2024-09-15 22 55 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/empirelas/pages/61.html
概要 何もない砂漠、かろうじてサボテンが生えているくらいか。昼夜問わず殺人的な日光?が降り注ぐので、任務で来るならば水は必須といってもいいだろう。 当然ながら道具屋や宿屋など各種施設は存在しない。 なぜか自宅を建てることができる。 どうでもいいが、ここで拾う石は十中八九、鑑定すると魔道石だ。というか、それ以外の結果が出たら教えて欲しい。 施設 名前 イベント 変化 利用価格 備考 自宅(座架砂漠購入時) - - - 宿&倉庫。自分の家なので無料で利用できる アイテム 探索 名前 効果 変化 適正価格 備考 野草(サボテン) ? 怪しい料理 5~6 要鑑定 サボテン 2 料理 5~6 〃 毒サボテン -2 食用毒サボテン、料理 5~6 毒性、要毒抜き 宝箱 - 開/鍵/罠 5~15 何かが出てくる 石(白) - 石ころ/魔道石 0~5 要鑑定 魔道石 1 G 15~25 魔力回復/魔術ギルドで買取 魔獣の骨 - - 0~5 -