約 1,431,735 件
https://w.atwiki.jp/gundam_dollda/pages/297.html
【ヴェンター】 地球軍量産機。強襲型。特殊武装はビームパイルバンカー。それ以外はサブマシンガンとプラズマサーベルを装備している。
https://w.atwiki.jp/00-ms/pages/114.html
【型式番号】 GNX-704T/SP 【機体名】 アヘッド脳量子波対応型 【読み方】 あへっどのうりょうしはたいおうがた 【所属陣営】 アロウズ 【パイロット】 ソーマ・ピーリス→ルイス・ハレヴィ 【動力】 GNドライヴ[T] 【装備】 GNビームライフルGNサブマシンガンGNビームサーベルGNシールド 【ベース機】 GNX-704T アヘッド 【詳細】 GNX-704T アヘッドを脳量子波に対応した超兵専用に改良した機体。 GNX-704T/AC アヘッド近接戦闘型と共に、アヘッドをより進化させるためのデータ収集を目的としたカスタム機。 背中に大型のGNバーニアを搭載し、機体制御や火器管制システムの一部を脳量子波でコントロール可能することで高い機動性を発揮する。 数年間拘束され続けパイロットに復帰したばかりとはいえGN-007 アリオスガンダムに匹敵、あるいは凌駕するほどの驚異的な機動力を見せた。 通称・「アヘッドスマルトロン」。 スマルトロンとは野いちごを意味する他、「理想の場所」という意味も持つ。 スマルトロンが装備するビームライフルは粒子圧縮率等を脳量子波でコントロール可能な専用品。 粒子収束率が通常のものから変更が行われており、バレルを分解して連射性を高めたサブマシンガンとしても運用している。 他の装備はアヘッドと同じものを装備しているが、GNシールドは高機動戦闘を意識し小型化された。 メインパイロットは超兵であるソーマ・ピーリスだったが、彼女がマリー・パーファシーとしての記憶と人格を取り戻してアロウズを離脱しCB所属となったため、 代わりのパイロットして脳量子波の適正が認められたルイス・ハレヴィがパイロットとして戦闘に参加していた。
https://w.atwiki.jp/tifahaorenoyome/pages/15.html
ハンドガン こいつを使いこなせるかで、だいぶ変わるかと思う ショットガン 零距離の帝王(キリッ サブマシンガン 連射精度で制す アサルトライフル タップ撃ちでHS SRも狩れる スナイパーライフル ズキューン!!相手は死ぬ ちゃんと止まって撃とうね?お姉さんとの約束だよ マシンガン ヘビィィィマシンガン!! エネミィィチェイサァア!!
https://w.atwiki.jp/bfbc2pc/pages/47.html
blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ゲーム内説明文 H K社が設計したXM8のコンパクト版で、近接戦闘時における自己防衛用として使用される。 XM8同様パーツのモジュール化を採用しており、修理と銃身の交換が可能になっている。 兵科 必要スコア 威力 減衰距離 装弾数(予備弾) 連射速度 拡散値(移動時 / ズーム移動時) 拡散値増加量(ズーム時) 反動(上昇値) リロード HS補正 工兵 6,500 16.7 - 11.2 18m - 42m 30(90) 750rpm 1.25(2.0 / 0.8) 0.37(0.37) 15.0(0.35) 2.7 x2.1 概要 SCAR-Lと比較して威力は劣るものの、連射速度と拡散値が向上しており、バランスの取れたサブマシンガンになっている。 拡散値は9A-91と同等で、拡散値増加量は9A-91よりも良いので、連射時に命中弾を得られ易い。 本銃も含め、工兵専用サブマシンガンは全てサイレンサーを標準装備しているので、発砲時に位置が露呈し難い。 名前
https://w.atwiki.jp/apex_majiomoroi/pages/2.html
メニュー トップページ レジェンド一覧ブラッドハウンド ジブラルタル ライフライン パスファインダー レイス バンガロール コースティック ミラージュ オクタン 武器一覧ハンドガン サブマシンガン アサルトライフル ライトマシンガン スナイパーライフル ショットガン
https://w.atwiki.jp/bfbc2pc/pages/49.html
blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ゲーム内説明文 イスラエル製の伝説的な短機関銃で、護身用として開発された。 閉鎖空間の制圧に極めて有効。この銃に頼る地上部隊は数知れない。 兵科 必要スコア 威力 減衰距離 装弾数(予備弾) 連射速度 拡散値(移動時 / ズーム移動時) 拡散値増加量(ズーム時) 反動(上昇値) リロード HS補正 工兵 26,000 12.5 - 11.2 18m - 42m 32(96) 900rpm 1.0(1.5 / 0.4) 0.33(0.33) 30.0(0.3) 3.2 x2.1 概要 威力が低いが連射速度が高いサブマシンガン。 拡散値、拡散値増加量ともに低いので連射しても命中弾が得られ易い。 のだが威力が低すぎるので、使用者は多くない。 本銃も含め、工兵専用サブマシンガンは全てサイレンサーを標準装備しているので、発砲時に位置が露呈し難い。 R8/R15パッチで遠距離ダメージ(最低ダメージ)が10.0から11.2へ向上した。 名前
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/443.html
R-Number128 ガンダムサンドロック改(Gundam Sandrock Custom) 【がんだむさんどろっくかい】 「今分かりました…宇宙の心は彼だったんですね!」 情報 作品名 新機動戦記ガンダムW カテゴリ SIDE MS 定価 3,990円 発売日 2012年11月17日 再販日 商品全高 約130mm 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、銃持ち手×2) 武器:ヒートショーテル×2、ヒートショーテル(赤熱化)×2、ビームサブマシンガン その他:クロスクラッシャーシールド、バックパック 商品画像 機体データ 分類:特殊作戦用モビルスーツ 開発者:H教授 形式番号:XXXG-01SRC 全高:16.5m 重量:7.5t パイロット:カトル・ラバーバ・ウィナー ガンダムサンドロックがピースミリオンに収容された際、ハワードの手によって空間戦闘用に改修された姿。 各種スラスターの増設により機動性が向上し、通信・索敵機能も強化された。 バックパックの機構が変化した為に着脱不能となり、クロスクラッシャーは廃止されたが、不足分の火力を補うべく新たにビームサブマシンガンを携行装備。 遠距離戦にも対応できるようになり、主武装として用いるにいたった。 戦術フォーメーションを組んでくるモビルドールに対抗すべく、ヒイロの意向でカトルが戦闘指揮を執るようにゼロシステムのコピーを搭載したことがある。 このコピーシステムは、戦況の把握に主眼をおいたものであり、ゼロシステム本来の機能は抑えられている。 商品解説 アルトロンに次ぐWシリーズのアイテムはデスサイズヘルと目されていたが、立体化機会の少ないサンドロック改が抜擢された。 設定上ではオミットされているクロスクラッシャーを玩具オリジナルギミックの名目で再現することが可能。 ただしシールドがバックパックから外れやすいので軸の補強が必須。 基本的な可動はこれまでのWシリーズに準じた良好なもので、ショーテルを構えたポーズもしっかり決まる。 アンクルガードは上に持ち上げることが可能で、足首の稼働を妨げないように配慮がなされているのもポイント。 増設スラスターは接着されておらず、プレバンで受注される換装パーツで改修前の地上仕様にすることもできる。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ウイングガンダムゼロ ガンダムヘビーアームズ改 アルトロンガンダム ガンダムサンドロック&ガンダムヘビーアームズパーツセット コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sf2_greed/pages/2.html
メニュー はじめに クラン方針/メンバー募集要項 メンバー一覧 MAP名称 動画/画像置き場 メイン武器一覧アサルトライフル サブマシンガン スナイパーライフル ショットガン マシンガン サブ武器 特殊武器 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37907.html
登録日:2017/09/15 (金曜日) 17 18 00 更新日:2024/03/22 Fri 22 46 21 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 007 N64 なぜか殺傷能力をもつ手刀 ゴールデンアイ チョップ 一覧項目 全敵Rランチャー 実はレアものなPHANTOM 対戦をカオスにするモーションセンサー 武器 生身で戦車砲 鉛筆銃 銃 黄金銃 本項ではN64版「007 ゴールデンアイ」に登場する武器に付いて記述しています。 ◆概要 ゴールデンアイはFPSであり、当然ながら多種多様な武器が登場する。 バリバリ撃ちまくって強行突破もいいが、スパイ映画を原作としている本作では隠密性を要する箇所もあるので、状況に応じた武器選択も重要となる。 ◆登場する武器達 本項の記述は大まかに「ハンドガン」「サブマシンガン」「ライフル」「爆発」「その他」「お楽しみモード専用」の6カテゴリで分けている。 近年のFPS・TPSは持てる武器数が限られていることが多いのだが、本作はそういった制限が無いので全ての武器を持ち歩けるのもポイント。 威力等の情報は任天堂公式ガイドブック(出版:ワンダーライフスペシャル)を参照しています。 なお全ての武器には敵への気が付かれやすさの設定があり、大まかに分類するならば、 ナイフやチョップ<サイレンサー系の武器<その他<マグナム、アサルトライフル、ショットガン、ロケットランチャーという具合。 更に単発射撃時と連射時で別の数値が設定されているため、単発打ちなら敵が寄ってこないが、連射すると寄ってくるのはこれが原因。 勘違いしがちだがプレイしていて聞くことになる銃声の効果音と、ゲーム中のステータスとしての銃声≒気が付かれやすさは別物である。 ◇ハンドガン系 サブマシンガン系とも弾薬を共有する。 攻撃ボタンを押し続けても連射してくれるが、ボタンを連打する方が早く撃てる他、 攻撃ボタンを押しながら武器変更ボタンの連打でも連射が可能。 予備弾薬の最大値は800発。 ○PP7 装弾数:7 威力:■■ 007愛用のハンドガン。 ほぼすべてのミッションで初期装備となっており、威力・命中精度共に平均的。 ある程度の連射も効くので敵が多くない状況ならこれ一挺で問題なく切り抜けられる。サイレンサー付のモデルもあり。 ミッションモードでは、前半はサイレンサー付、後半はサイレンサーなしのモデルを使用する。 実は内部数値としての気が付かれやすさはサイレンサーの有無で違いがない。オール武器モードを使用して敵の近くを撃って比べてみると実感できる。 地下基地2ではサイレンサー付モデルの二挺持ちが可能。独房に入れられた際に取り上げられた物だと思われるがどこから2挺目が出てきたのかは不明。 モデルとなったのはもちろん007のシンボル、ワルサーPPK。 ○DD44 DOSTOVEI 装弾数:8 威力:■■ 主にロシア軍の将校が携行している大型のハンドガン。 科学者もたまに使う。(*1) PP7と比較して装弾数が1発多いものの命中精度では劣っている。明確に劣っているのは銃声の大きさで、PP7と比べて敵がかなり寄ってくる。 スタート地点の机の上にPP7。すぐ近くの敵兵の装備がDD44という配置の軍用書庫で撃ち比べてみると実感できるだろう。 一部ミッションでは二挺持ち可能。 モデルとなったのはソ連製の軍用自動拳銃トカレフTT-33。 ○黄金銃 装弾数:1 威力:即死 本来はゴールデンアイに存在しない武器。 007シリーズ第9作「黄金銃を持つ男」に登場した暗殺者フランシスコ・スカラマンガの持つ黄金の銃。 やたらとローポリゴンでカクカクな見た目だが、映画に出てくる黄金銃もおおよそこんな見た目であり再現度はかなり高い。 弾薬は専用のものを使用し、予備弾薬の最大値は100発。 1マガジンの装弾数は1発のみで1射ごとにリロードを要するが、ヒットするとどんな相手も即死させられる。まさに前代未聞の武器。(*2) ただし敵の持つ武器にヒットした場合は倒すことは出来ず、スペシャルモードで体力を増やしたジョーズやサミディは数発耐える。 アンテナのトレヴェルヤンは体力1000%でもあっさり倒せるので、BGMが変わったり最後の狭い足場に行こうとする前に倒せる。 原作では組み立て式の銃で、分解すると万年筆(バレル)・ライター(薬室)・シガレットケース(グリップ)・カフスボタン(トリガー)に分かれる。銃器が持ち込めない場所へ偽装して持ち込む暗殺用の銃。マガジン1発なのはそもそも打ち合いを想定していないのである。 ◇サブマシンガン系 ハンドガン系とも弾薬を共有する。 予備弾薬の最大値も同じく800発。 全てフルオート射撃であり、攻撃ボタンを押す時間で発射数を調整できる。 弾数のシビアなハードでは指切りバーストで無駄弾を抑えよう。 ○KLOBB 装弾数:20 威力:■ ロシア兵の使用する小型のサブマシンガン。 連射性は高いが単発の威力がハンドガンよりも低く、一挺持ちの場合は弾を惜しむと敵を倒しきれないこともある。 また射撃精度も低く、かなり弾がバラけるため遠距離では効果が薄い。 カスカスな発射音に反してかなりうるさい設定で、下手に撃つとあっという間に敵がわんさかやってくる。 ぶっちゃけかなりよろしくない性能であり、PP7やDD44を人力で連打しても所要時間は大差ない上に弾の節約になる。 二挺持ちできる機会はそれなりにあるので、二挺目を入手できれば火力の問題はいくらか改善される。弾薬消費も早くなるが。 モデルとなったのはVz61 スコーピオン・サブマシンガン。 ○D5K DEUTSCHE 装弾数:30 威力:■■ ヤヌス兵の使用するサブマシンガン。 威力・連射性共にバランスが良い。二挺持ちも可。しかし、二挺持ちできるのは駅と巡洋艦だけだったりする。 巡洋艦のみサイレンサー付きモデルが初期装備として使用可能。通常のD5Kも手に入るが別の武器として扱われる。 モデルとなったのはH K MP5K。 所々で(公式攻略本でも)「DK5」という誤表記が散見されるが、正しくは「D5K」だからな!ドンキーコングじゃねぇんだぞ! ○ZMG(9mm) 装弾数:32 威力:■■ 後半のヤヌス兵が主に持っている小型のサブマシンガン。 単発威力自体はD5Kと同等だが、装弾数・連射性能はこちらが勝っている。 二挺持ちすれば圧倒的な火力を発揮できる上に、二挺持ちできる機会も非常に多い。 モデルとなったのはマイクロUZI。 ○PHANTOM 装弾数:50 威力:■■■ ヤヌス兵の所持する中型のサブマシンガン。 単発威力と装弾数に優れ、連射性もそこそこ。 銃声がデカいので不用意にブッ放したら敵がわんさか寄ってきてしまう。 実は出現するのが巡洋艦のみで、対戦モードには出現しない。 このステージはよりにもよって人質解放ミッションが全難易度で存在するため、 解放前の人質の近くでブッ放すと銃声に感づいた敵兵が人質を殺しかねないので危険。スペックは良いのに不遇である。 モデルはおそらくシテス社のスペクトラ短機関銃(ないしはベレッタM12)。詳しくは変態銃の項目へ。 ○RC-P90 装弾数:80 威力:■■■■ カテゴリ内ではトップクラスの威力と圧倒的な装弾数を誇るサブマシンガン。ダメ押しに貫通性能まである。 サイレンサー付き武器ほどではないが銃声があまり響かないらしく、バリバリ撃ちまくっても敵があまり寄ってこない。 作中ではジャングルでゼニアがグレネードランチャーと併用しており、ポンプ施設内のヤヌス上級兵士も使用する。 モデルとなったのはFN P90。 ◇ライフル系 弾薬はハンドガン・サブマシンガン系とは別だが、同カテゴリ内では弾薬を共有できる。 このカテゴリのみ、照準射撃中は画面がズームアップするので狙いやすくなる。 予備弾薬の最大値は400発。 ○KF7 SOVIET 装弾数:30 威力:■■ 主にロシア兵が所持するアサルトライフル。 構えた時のグラから付いた通称は鉛筆銃。 威力・射程・命中精度・自動照準の効き全てのバランスが非常に良い。 反面、照準射撃時のズームは同カテゴリ内で最も低い。 通常射撃は3点バーストだが、照準射撃では単発撃ちも可能。単発撃ちなら気づかれにくい。 使う機会はPP7に負けじと多い(*3)のだが二挺持ちする機会はオール武器モードに限られる。 モデルとなったのはAK-47。 ○US AR33狙撃ライフル 装弾数:30 威力:■■■ 主にヤヌス兵が所持するアサルトライフル。 威力が高く照準のズームがKF7よりも大きい上に弾がRC-P90同様に貫通する特性も持っている。 しかし、自動照準の効きが少々悪いので接近戦は苦手…なんだけど、そこまで気にするほどでもない。 こちらも通常は3点バーストで照準射撃中は単発打ちが可能。 隠しミッションのアステカにてジョーズが二挺持ちで襲い掛かってくる。 モデルとなったのはM16。 ○スナイパーライフル 装弾数:8 威力:■■ 本作唯一の狙撃ライフル。 ダムの見張りとシベリア特別部隊が使用する。 消音タイプなので乱射しても気づかれにくい。 ライフル系の中で唯一照準のズーム倍率を調節可能。代わりに装備中は立ちとしゃがみの切り替えが出来なくなる。 自動照準は効かないので接近戦は非常に苦手。 また、これを持っている間はチョップの代わりにこれで殴るようになる。威力は変わらない。 ◇爆発系 どいつもこいつも即死級の破壊力を持つ。 実際には多段ヒットであるため、爆発が掠った程度ではギリギリ殺しきれないことも。 ○グレネードランチャー 装弾数:6 威力:即死 予備弾薬の最大値は12発。 榴弾を前方に発射する。 発射した榴弾は放物線を描いて飛んでいき、壁に接触すると跳ね返る特性を持っている。床に接触すると爆発する。 弾道をうまく予測・計算して狙った場所に落とし込めるようになれば非常に心強い。 ○ロケットランチャー 装弾数:1 威力:即死 予備弾薬の最大値は3発。 こちらはまっすぐ飛んでいくロケット弾を発射する。 狙いがつけやすい代わりに弾数が非常に少ない。使いどころを見極めよう。 実は弾の飛距離は無限ではなく、天井の無い場所で真上に撃つと忘れた頃に降ってくる。 お楽しみモードの「全敵Rランチャー」をONにすると、ステージがカオスフィールドに大変身。 ○戦車砲 装弾数:1 威力:即死 予備弾薬の最大値は50発(*4)。 戦車搭乗時のみ使用可能。(*5) グレネードランチャー同様に砲弾は放物線を描いて飛んでいく。 ただし、こちらは壁に接触するとその場で爆発する。 砲弾撃つより接近して轢き殺した方が早いとは言うな ○手りゅう弾 装弾数:13 威力:即死 フィクションでありがちな外観のパイナップル型ハンドグレネード。 ボタンを押してピンを抜き、ボタンを放すと前方へ投擲する。壁等に反射する特性を持つ。 うまく使えば曲がり角の先にいる敵を死角から仕留めることが可能。 ミッションモードでは敵がこれを投げてくることがあり、取り出した瞬間に倒せば奪える。 遮蔽物を考慮せずに真っ直ぐにこちらに投げるようでたびたび自爆ないし同士討ちする。 ただし、投げるギリギリのところ(ピンを抜いた後)で倒すと奪えずに爆発してしまう。 ○リモコン式爆弾 装弾数:11 威力:即死 これも投擲式の爆弾。ただし、地形に接触するとその場に貼りつく。 設置後は起爆装置を使って任意のタイミングで爆破が可能。 …実はいちいち起爆装置にチェンジしなくてもAB同時押しですぐ起爆できる小技もある。 その場合は設置を待つ必要すらなく、空中で爆破することも可能。 敵に向かって放り投げて即爆破なんて手りゅう弾みたいな使い方もできる。 その性質から、対戦において盛り上がる武器の一つ。 ミッションモードでは10秒のタイマー式に改造されたタイプが登場。 武器ではなくミッション用の小道具なので適切な場所以外に使用すると即ミッション失敗になってしまう(*6)。 処理能力の問題か一度に起爆できる数に限りがあり、弾無限モードなどで大量に仕掛けると数発ずつ時間差で爆発が起きる。 ○時限爆弾 装弾数:11 威力:即死 リモコン式と同様に地形に貼りつく爆弾。 ただし、こちらは設置後約5秒経過で自動的に爆発する。 リモコン式と比較して若干使いづらいかもしれない… ○モーションセンサー爆弾 装弾数:11 威力:即死 地形に貼り(ry こちらは設置した周辺の「動き」を感知して起爆する。扉の裏側とかにあっても関係なし。 人の動きどころか同じ爆弾を近くに投げ込んでも反応する。 自分の目の前に設置し、その場から動かなくても起爆してしまう。 相手がどこに仕掛けたか分からない場合もあるため、対戦で使うと非常にカオスなことになる。 リスポーン地点に設置してリスキルも狙えるが、やりすぎるとリアルチョップが飛んでくるかもしれないので程々に。このゲームの友情破壊要素の大半を担う存在。 初代スマブラのセンサー爆弾は本作のものがモデルだったりする。 ◇その他 それぞれ専用弾を使用。 使いやすいものから若干癖のあるものまで。 ○自動ショットガン 装弾数:5 威力:■■■■■■ 予備弾薬の最大値は100発。 銅像公園のヤヌス兵が使用する。 ショットガンと聞くと散弾がかなり散るイメージがあるかもしれないが、本作のものはあまり散らない。 連射性はかなり低いが、自動照準は効きやすいので接射でなくても当てやすい。 接射して散弾を全段ブチ込めば相手はタダでは済まない。 ○レーザー銃 装弾数:∞ 威力:■■■■ 本来はゴールデンアイに登場しない武器。 登場するのは「007 ムーンレイカー」で、ゲーム中でもムーンレイカーをモチーフにした「ステージ19・アステカ」のみ登場。 単発威力がマグナム銃並かつ弾数無限でリロード不要、ドアなども貫通するというトンデモ武器。二挺持ちも可能。 ただし、ハンドガン系と同様に単発式なので押しっぱなしの連射力は高くない。連射するならボタン連打の方が速い。 ○レーザー時計 装弾数:300(1000(*7)) 威力:■■■■(公式ガイドブックでは■) 「軍用列車」のみ登場のミッション用小道具。 原作映画通りに床の留め金を除去して退路を確保するために使用する。 …が、実は攻撃にも使えるうえ、その性能はRC-P90並だったりする。ただし射程が恐ろしいほどに短く、接射じゃないとヒットしない。 弾数を最大にする隠しコマンド以外での弾数補充は不可能で弾数が尽きると使えなくなる。もちろん弾無制限モードならこの武器も無限になる。 ○手投げナイフ 装弾数:11 威力:■■■■■■ その名の通りの投げナイフ。 「FPSなのに投げナイフなんてネタっぽく見える」と思うかもしれないが侮るなかれ。 その威力はマグナム銃やレーザー銃といった単発高威力の銃器に匹敵する。 しかも1回投げたらそれまでではなく、投げたナイフを拾って再利用することも可能。 さらに使用しても音が全く発生しない無音武器なので隠密性にも優れる。 地下基地2で排水溝から電磁石時計で拾う以外でミッションで使う機会は無い。プレイヤーによっては存在に気が付かないかも? しかし、構えた時のグラが刃の部分を直接握ってるようにしか見えないので、手を切らないか心配になってくる…という人もいるが、これは所謂ブレードグリップという投げ方である。 ○チョップ 武器を所持していない状態での唯一の攻撃手段。 あまり威力は高くないが、攻撃時に音が発生しない無音タイプの攻撃手段なので一人ずつ確実に仕留める必要がある局面や、下手に銃器を使用すると銃声で敵がわんさか寄ってきて逆に形勢不利になりかねない屋内戦では重宝する。 ちなみにパーフェクトダークと違い、チョップでも相手は死ぬ。 ボリスをチョップしたらあっさり死んでしまい、その後ナターリアに愛想を尽かされるのは良くある話。 対戦モードではこれを装備中(?)は相手の自動照準が効かなくなる効果がある。 ○戦車 装弾数:無し 威力:即死 戦車砲の項でも隠れ線付きで触れられているように、戦車に乗り込んだまま突進して敵兵を轢き殺すことができる。 また戦車に搭乗中は受けるダメージを25%に抑えられる。当然ながら生身で戦車に潰されて無事な人間などいない。 おそらくゼニアやトレヴェルヤンですら即死するだろう。市街地で任務Aを終えて建物の外に出て来たヴァレンティンなら轢ける。 さらに、専用の断末魔と潰れる音まで用意されているというこだわりようである。 なお戦車に乗ったまま手持ちの銃器や戦車砲で一度断末魔を上げさせた敵を、ダウン追い打ちとばかりに轢く事でもう一度断末魔(ついでに轢殺のSE)が聞ける。敵兵は二度死ぬ。 ただしステージによっては一般市民も紛れているため、彼らを巻き込みすぎないように。 ちなみに映画では流石に人を轢き殺す使い方はしない。といっても普通に轢きそうな勢いだが。 ○プラスチック爆弾 いわゆるC4爆弾。「サイロ」に登場。 任務で使用するのみで、武器としての使用は不可。 破壊すると大爆発を起こして即死する(*8)。 システム上、ボンドの周囲で常に爆発し続けるため、お楽しみモードの「無敵モード」をONにすると、ステージが(ry ◇お楽しみモード専用武器 特定のお楽しみモードをONにすると初期装備に加わる。 専用弾を要するものも多い。 ○マグナム銃 装弾数:6 威力:■■■■ 「マグナム銃」をONにすると追加。 予備弾薬の最大値は200発。 連射性能は単発式の中でも最低クラスだが、1発の威力は非常に高く敵等を貫通する性質を持つ。 ジャングルなど一部ミッションで同行するナターリアが所持している。殺せば手に入るが当然ミッション失敗に。 ○シルバーPP7 装弾数:7 威力:■■■■ 「PP7シルバータイプ」をONにすると追加。 PP7のシルバーカラー。 ハンドガン・サブマシンガン系と弾薬を共有している。 マグナム銃と同等の威力と貫通性能。PP7の使用感を併せ持つトンデモ兵器。 ○ゴールドPP7 装弾数:7 威力:即死 「PP7ゴールドタイプ」をONにすると追加。 PP7のゴールドカラー。 シルバーPP7と弾薬の条件は同じ。 使用感はPP7と同じでありながら黄金銃と同じ即死級の破壊力を持つ究極の兵器。 ただし、黄金銃と同様に敵の持つ武器にヒットした際は倒せない。 シルバーPP7の上位モデルにも見える名前だが黄金銃がベースのため貫通性能はない。 ○ショットガン 装弾数:5 威力:■■■■ 「オール武器モード」をONにすると追加。 弾薬の条件は自動ショットガンと同じ。 自動ショットガンと比較して威力が若干劣っているものの、それ以外の使用感は変わらず。 威力が劣っているとはいえ、接射して散弾を全弾ブチ込めば十分な破壊力を発揮できる。 ○スタンガン 装弾数:∞ 威力:■■ こちらも「オール武器モード」をONにすると追加。 上部に"Tazer Boy"と書かれており、モニターには007のシルエットが表示される。 外見のモデルはゲームボーイポケットらしい。 本来のスタンガンは電極を相手に押し付けて電流を流し込むのだが、 本作のものは「ガン」だけに離れた相手に電撃を飛ばせる。 弾数無限でリロード不要だが射程はハンドガン系程度であまり長くない上に威力も低い。 更に自動照準も機能せず、攻撃ボタンの押し続けでは連続しての攻撃が行えず、ボタンを押し直す必要がある。 ダメ押しとばかりに音もデカいようで、地下基地2や軍用書庫で使うとすごい勢いで敵が集まってくる。 間違っても強力な武器ではなくあくまでもオマケの域を出ない装備。普通のプレイに飽きたらこの武器だけでミッションをクリアなんかに挑戦してみよう。 ○ハンティングナイフ 海外版のみ登場する本作唯一の近接武器。 「両手ハンティングナイフ」をONにすると追加。 当然ながらチョップよりも高威力。手投げナイフと同威力かつ、チョップと違って一回の攻撃で複数の敵に命中する。 手投げナイフと併用してナイフ縛りも出来たりする。 日本版では該当するお楽しみモードが「ライフル/ランチャー」になっている。 日本版しかプレイしてないプレイヤーは「こんな武器知らねーよ!」と間違いなく言うだろう。 ◆余談 ゲームでは上記のように多彩な武器が登場するのだが… 原作映画ではPP7に相当するボンドのハンドガンとKF7に相当するアサルトライフルくらいしか登場していなかったりする。 あとは終盤に登場する爆弾だが、外観はリモコン式に近いけど起爆タイプは時限式になっている。 一部の武器は本作の後に発売された「パーフェクトダーク」でクラシックウェポンとして再登場している。 追記・修正はモーションセンサーを使って籠城してる間にでもお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしくていい項目だ -- 名無しさん (2017-09-15 18 54 03) 鉛筆銃という無駄にどこでも通用する名称 -- 名無しさん (2017-09-15 19 09 49) 見てると昔思い出すなあ… -- 名無しさん (2017-09-15 21 15 10) KF7はやっぱ鉛筆って言うよなw -- 名無しさん (2017-09-15 22 14 49) リアルパンチはないのか・・・ -- 名無しさん (2017-09-16 11 26 59) チョップのみ -- 名無しさん (2017-09-16 12 33 49) ネットがない時代に鉛筆という愛称が浸透しているという謎現象。 -- 名無しさん (2017-09-16 13 54 18) どう見ても鉛筆だしな -- 名無しさん (2017-09-16 14 38 12) 小学生なら毎日見る道具みたいな銃で敵を倒すシュールさが印象に残ったんだろうなぁ… -- 名無しさん (2017-09-16 16 26 58) 投げナイフで刃の側を持って投げる例は他でも見たことあるから別におかしくないんだと思う -- 名無しさん (2017-09-18 01 36 51) グレネードランチャーが迂闊に撃つと跳ね返って戻ってきて自滅するから扱いにくかった記憶がある。それと両手持ちしてる時に持ち替え動作を連続して入力する事で別々の武器を両手持ちする裏技もあったよね -- 名無しさん (2017-09-18 02 20 15) 戦車に潰される音 -- 名無しさん (2018-04-28 13 07 59) ZMGが一番使いやすく感じた。ラストステージでもメイン武器になるし -- 名無しさん (2019-05-11 13 27 05) ボンドは装備していない武器をどこにしまって行動しているのだろうか…?オール武器モードをONにしているなら尚更である -- 名無しさん (2019-11-07 11 51 40) ハンティングナイフの切り裂く音が意外とエグい -- 名無しさん (2021-03-09 01 00 59) D5K DEUTSCHEだけど、銃身が短いんで元ネタはMP5Kではなかろうか?んで64版では使いやすい本銃だが、Wii版だとSigmusの名前で登場。これがKLOBBを思わせるレベルの弱さ。同じ元ネタなのにどうしてこうなった。どっちかというとSigmus9(MP5)の方が近い性能。 -- 名無しさん (2022-10-26 10 30 05) (自分じゃ試してないけど)Switchで海外版ゴールデンアイ遊ぶ技で日本ユーザーもハンティングナイフを見られるはず -- 名無しさん (2023-12-03 04 12 16) 当時は黄金銃の事を詳しく知らなかったが、今になって見ると人間以外にも即死級の威力を発揮し、銃弾で壊せるオブジェクトを容赦なく一発で破壊する今作の黄金銃はゲーム補正を存分に受けていると思う。 -- 名無しさん (2023-12-19 01 24 34) Switch版のグラフィック向上の恩恵を受けてすごい銃っぽくなったKF7。でもやっぱ今でも鉛筆に見え… -- 名無しさん (2023-12-21 18 33 47) 何でもかんでもロケットランチャーを基準にしたり置き換えたりして考えてみる「ロケラン万能説」的な発想を思い付いた人は結構いると思うが、90年代だったらバイオかこのゲームが最大の元凶だったと思う。 -- 名無しさん (2024-03-22 22 46 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/callofduty_mobile/pages/28.html
codには多くのメダルが存在する。 それぞれの獲得基準について解説する。 ロングショット ショットガン サブマシンガン アサルトライフル ライトマシンガン マークスマンライフル スナイパーライフル ハンドガン 約18m ヘッドショット